2012年7月えっちねた252: 学生時代のエッチな思い出 5thMemory (549) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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学生時代のエッチな思い出 5thMemory


1 :11/05/07 〜 最終レス :12/07/01
【ローカルルール】
@ 学生時代のえっちな思い出をカキコしてください。面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
  実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方はトリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
  あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
  ※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
C「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
前スレ
学生時代のエッチな思い出 4thMemory
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1258619625/

2 :
うめたぞ

3 :
そろそろ佳境に入ろうかァ!

4 :
たかゆき、ずいぶんハードルあげたな

5 :
1>>乙

6 :
>>1


7 :
>>4
たかゆき、チャレンジャーだな
前スレは名作多かったが、佳境というなら待とう
紫煙

8 :
俺は日に日に悩むようになっていた。
公務員をもう一回目指すか、一般企業を受けて行くか。
公務員目指すなら彼女いたら落ちるだろなァ…なんて思ったり。

9 :
なぜならマイは毎日彼氏と会いたい子だったから。
会えないと付き合ってるとは言わないとの事。

10 :
迷った。
でも、公務員になるっていう夢は捨てきれない。
親とも相談した。
親は
『好きなようにしなさい。』

11 :
>>10
C

12 :
決めた!俺公務員目指す!
てな事になった。
そこで、マイを後日呼び出した。

13 :

『俺は公務員を目指す。だから、君が俺を支えてくれるなら、付き合いたい。だけど、支えるのが無理ならもう会うのやめよう』

14 :
マイは泣きながら
『先生と一緒にいたい。付き合いたい。』
そんなこんなで付き合い始めた。
続く。

15 :
てか、ごめん。
佳境までまだかかるかも!
頑張るわ。

16 :
付き合ってからというもの、今まで以上にラブラブだった。
毎日電話。
毎日なんかしらの理由で会う。
夜中に家を抜け出して車の中で会う。

17 :
ある日、夜中会う事になり、マイは
『今日はお風呂入らないできてね』
確かに、毎回会う前は風呂に
入ってから会いに行ってた。

18 :
ある日、夜中会う事になり、マイは
『今日はお風呂入らないできてね』
確かに、毎回会う前は風呂に
入ってから会いに行ってた。

19 :
車の中で待ち、マイが来る。
マイ『お風呂入らないで来た?』
たか『うん』
ゴソゴソ…ズル…
『あぁっ…ち○ぽ臭いぃ…』

20 :
とりあえず支援攻撃

21 :
投下していい?
たかゆきは規制か?

22 :
>>21
投下しちゃってくだちい。

23 :
ごめん!
諸事情によりあまり頻繁に投下出来ない。
その諸事情も加えて今度投下するから、
すまないが先に投下してくださいな。

24 :
お、次スレいったか
>>1

25 :
投下歓迎
前スレを超えよう

26 :
4thの美樹ちゃんはあちこちのまとめサイトに抜かれまくったな
5thにも神来い!

27 :
高校時代に某C掲示板で仲良くなった子がいた。仮名みぃとする。
みぃは岡山住みで俺は神奈川住み。
メールもするようになって仲良くなるうちに彼女はプチメンヘラであった。
少なからずみぃに好意があったのでメールで支えたりしていくうちに,メールで猥談(画像とかは無)などもするようになった。
大学に進学しみぃは東京の大学に進学した。当然の流れで落ち着いたら会いたいねという話になったが,お互い予定があわずみぃが帰省するギリギリの12月末に会うことになった。
2人で会う気でいたが,恐いらしく2対に2で会いたいといったのでそうすることになった。
俺は高校からの大学の友人(仮名:堀田)に声をかけると快諾してくれた。

28 :
当日はメールと電話でやりとりし無事合流。
みぃは背が160cmくらいで小柄でかわいらしいかんじだった。
もう一人(仮名ゆき)はみぃより少し大きいくらいで少しぽっちゃりしているがかわいい方だと思う。
ランチということだったが,大学生ということもありファミレスで2時間くらいだった。
会話はたわいもないことが続いたが,堀田もゆきもスキーが好きでみぃもスキーをやってみたいということで,今度4人でスキーに行こうということは決まった。

29 :
当日はメールと電話でやりとりし無事合流。
みぃは背が160cmくらいで小柄でかわいらしいかんじだった。
もう一人(仮名ゆき)はみぃより少し大きいくらいで少しぽっちゃりしているがかわいい方だと思う。
ランチということだったが,大学生ということもありファミレスで2時間くらいだった。
会話はたわいもないことが続いたが,堀田もゆきもスキーが好きでみぃもスキーをやってみたいということで,今度4人でスキーに行こうということは決まった。
堀田がスキー好きということを初めて聞いたので,解散後に尋ねてみると,スキーなら泊まりで遊びにいけるといった変態的発想からだったらしい。
俺も堀田も高校でスキーキャンプがあったから滑れなくはないが。

30 :
話は具体的に進み2月下旬に俺の運転で行くことになった。
スキー場に着いたのは,10時頃で荷物をロッカーに預けて11時頃から滑り始めた。
天候はあまり芳しくなく15時頃に遅めの昼食を取ってそのまま撤退となった。
泊まるのは4人用コテージ。
荷物をコテージに運びゆっくりすると,みぃとゆきはお土産を買いに本館に行った。
俺と堀田は夜の件を会議した。
とりあえず男2人が風呂に入っちゃえば女性2人もすぐ風呂に入るだろうと読み俺と堀田は風呂に入った(もちろん別々に)。
みぃに連絡を取るとまだ売店にいるとのことだったので,チューハイやおつまみなどをお願いした。

31 :
周りが暗くなった17時頃には戻ってきて,予想どおりみぃとゆきは風呂に入った。
少しでも薄着にさせようと部屋の暖房をガンガンにしたのは堀田のアイディア。
それは成功し,上がってすぐに2人はTシャツ+ズボンという薄着になった。
みぃは白Tなのでピンクのブラジャーが透けている。
さすがに暑いようで,暖房を少し緩めたが格好は変わらない。
そしてチューハイで乾杯となり色々な話をしていくうちに,俺もみぃの馴れ初め(?)話になった。
エロいメールの話題にもなり,みぃが以前Bカップと教えてくれたことを言うと。恥ずかしそうに今も変わってない的な発言をした。
調子に乗り触りに行こうと近づいたが拒絶はしなかったので,そのままおっぱいタッチ。
軽く揉むとヤダヤダといいながらも喜んでいる。
もちろんそのままゆきの胸の話にもなり少し強引に後ろから触るとそれなりに大きかった。サイズは教えてくれなかったがDくらいであろうか。ゆきもそれほど嫌がる素振りはない。
その後俺はみぃの胸を揉んだりブラパッチンしてるときに堀田はゆきの股を触っていた。手が早い…

32 :
それから、それから、支援支援支援支援

33 :
ししししえん

34 :
それから俺もみぃのあそこに手を伸ばした。
しかし、みぃはふたなりだったのだ。
かなり興奮したがムリだったぜ

35 :
続きは書けるかわかりませんが,明日の9時頃にでもアップできたらと思います。

36 :
>>35
まだー?

37 :
話の流れぶったぎって悪いが、前スレの美樹ちゃんの話本当感動した!まさかpink板でウルッとするとは思わなかったwww
多分見てないだろうけど、修ちゃんと美樹ちゃんの幸せを心から祈ってるよ!
ついでに>>27マダー?

38 :
不良の子とエッチをしてしまった

39 :
堀田との打ち合せでは乱交のようにお互い2人と遊ぶ予定だったが,完全に別れてしまった(同じ部屋だが)ので,俺はみぃをいじる。下よりも胸フェチな俺だったしピンクのブラが気になったのでTシャツを脱がす。抵抗は全くない。
ブラの上からしばらく触り抱き寄せてホックを外そう手を回すと,みぃも手を回してハグ状態になる。
みぃが「私のこと好き?」と聞いてくるので「好きだよ」と答える。すると「ちゅーして」と言われた。
少し躊躇したが,キスをする。軽く触れているだけだ。唇を合わせたままホックを外し唇も外す。
ブラを外して小さなおっぱいが露になった。乳首も小さめだがキレイにツンと立っている。
乳首もいじりつつ胸を揉み回す。俺が「乳首、感じてるんだね」的なことを言うと,「下の方がやばいよ。」と答える。

40 :
そのままズボンの上からだが股に手が伸びる。
股と胸をいじっていると,ゆきの叫び声というか喘ぎ声が聞こえた。振り返ると,ゆきは白と黒のボーダーのブラだけで下半身は裸になり堀田に股をいじられていた。堀田は既に全裸だ。
「あっち早いね」とみぃに言うと「さっきからだよ」と答える。俺は背を向けていたが,みぃはあっちが見えていたらしい。
「下も脱がすよ」というと,みぃが承諾しズボンを脱がせる。パンツはブラと同じピンクだ。パンツの上から触ると「パンツも脱がしていいよ」とみぃが答える。
パンツも脱がし指で優しく局部を触る。声は出さないものの感じているのがわかる。目をつぶっているようだ。胸に手を伸ばし,おっぱいも触ると目をあけた。
「○○(俺の名前、具体的に書くと妄想しづらいと思うので完全に伏せます)も脱いで」と言った。
俺が「え?」と聞き返すと「堀田くんも脱いでるじゃん。」と答えた。
振り返るとゆきを床に押し倒し完全にヤる体勢になっていた。

41 :
俺も全裸になり,裸のままみぃをベットルームに誘導した。ヤるのを見られたくなかったのもあるが,人のエッチを見たくなかったのもある。
ベットに上がってからはみぃを押し倒し局部や胸を触る。みぃが「ちゅーして」と言ってきたので上から覆い被さりキスもした。
身体が密着したからかみぃが「○○のすごく立ってるね……触っていい?」と聞いてくる。うなずくと起き上がりお互いベットの上で向かい合い下半身をいじった。気持ち良くなってきたので,そのまま前に倒れみぃを押し倒す形になった。
抱きしめて「入れるよ」と囁く。みぃがうなずく。ゴムは準備したがカバンのなかなのでナマで入れようとする。みぃは拒否はしなあ。
自ら股を開いたので,すんなり入っていった。締め付けが強く入れた瞬間逝きそうになった。しばらく動かさず落ち着くのを待った。
その後ゆっくり動かすとみぃは我慢せずに声を出す。
その声と小さな胸の揺れと締め付けによりすぐに逝きそうになる。みぃの声を荒々しくなる。3分もしないうちに逝ってしまった。もちろん中には出さず寸前出ぬき腹から胸の辺りに発射した。

42 :
ティッシュで拭き取りお互い落ち着いても俺のは半立ち状態だ。
喘ぎ声がリビング(?最初の場所)から聞こえてきたので,お互い興味があり戻る。
推測どおり,まさにエッチ中であり騎乗位だ。
ゆきの胸は思ったよりでかく騎乗位なので激しく揺れている。すぐに堀田は逝ったらしく動きが止まる。抜くと堀田はしっかりゴムを付けていた。
俺は再びギンギンに立ってしまっていた。ゆきもまだ逝ってないようだったし,ゆきともヤりたくなってしまった。
本能的にゆきを抱きに行き胸を触る。みぃよりも断然大きい。抱き締めると胸が強く当たる。そのまま押し倒し覆い被った。
俺は体勢を直し入れようとすると「ゴムは付けてよ。」とゆきは言う。俺はカバンに取りにいこうとすると堀田が差し出してきた。2人に見られていると実感し恥ずかしくなったが欲求は止まらない。
ゴムを付けてゆきの股を開く。ヤったばっかりなせいかすんなり入る。
すぐにピストンに入るとみぃよりは緩く一回逝ってるせいか,すぐに逝きそうではないので激しく突く。
肩を出て押さえてピストンすると胸の揺れがすごくなる。

43 :
胸を触りながら無我夢中で突き続けると,ゆきが「逝く、逝く」と叫びはじめた。そのままピストンを続けると俺もすぐに逝ってしまった。
2度目なのに結構な量がゴムの中に出た。
堀田とみぃがこっちを見てニヤニヤしている。
ゆきを起こすと「2回も連続でヤったの初めて」と言った。堀田が「もう1ラウンドやる?」と聞くと「もう無理、もう無理」と答えパンツを履き始めたので,みんな衣類を着た。
その後は,4人でエッチのことなど色んな話をした。
ゆきがEカップなこと、みぃが2回目のエッチだったこと、俺とみぃが別室にいるときに堀田がゆきにパイズリされていたことなどを話したが,時間が経つに連れ会話が途切れ途切れになりみんな眠りについていった...
俺は翌朝9時前に目覚めるとみぃが起きて荷物をまとめていた。
ふつうに「おはよう」と挨拶され皆を起こし10時前にはチェックアウトして,もうスキーな気分じゃなかったので車で帰った。
あの夜以来エロいことはなく会ってはいないが,またメールで声をかければ何かあるかもしれない
長々と失礼しました。

44 :
既潟oース
誰もみてないのにご苦労なこった…

45 :
堀田とみぃはやってないのか?

46 :
>>44いや、俺が見てたよ。

47 :
>>37 ありがとー^^;
たまに覗いてまーす。来週はずっと出張なんだけど。
でも、戻ったら6月。6月といえば…、なので幸せにやってます。

48 :
ジューンブライド?
おめでとう。

49 :
>>47
結婚おめでとー。美樹ちゃんと末永くお幸せにね。

50 :
>>47
どうも(´Д` )
出張先ではくれぐれも無茶しないでくださいね。

51 :
>>47
これはめでたい
その日が来たら報告してくれw

52 :
たかゆき待ってるぞ

53 :
お久しぶり。続きね!
たか『めちゃクサいっしょ?ごめん!』
マイ『こんなんじゃ足りないよォ…』
たか『いやぁ、気が引けるじゃん?』
マイ『いい匂いだもん…チュパ…じゅるるぅ…』

54 :
たか『うぅ…いきなりは…』
ジュポ…ジュポ…
マイ『今日はどこに出したいの?胸?お口?』
シュッシュ…クチャ…
たか『お…くち…』
マイ『んぅ…おっきくなってきた…ち◯ぽ汁お口に出してぇ…』
じゅるぅ…ジュポっジュポっ…

55 :
たか『うぉ…あぁ…出るぅ』
マイ『あぁ…いっぱい出てるぅ』
皆も言われれば分かるけど『ち◯ぽ汁』とか彼女に言われたらもう…無理だよ!

56 :
また、昼間のドライブデート中。
信号で止まるたびにDキス。
運転中は俺の膝の上。
マイ『おち◯ち◯立ってるよ?』
たか『いや…まぁね?』
ジー…ガサゴソ…
チュパ…

57 :
たか『おい!運転に集中でき…な…いぃ…』
マイ『集中してて…ジュプっ…』
……
たか『イきそう…マイ…』
マイ『イって!出して!飲んであげる!』
たか『あぁっ!イくぅ!』
マイ『んっ!ゴクリ…。スッキリした?』

58 :
他にも、マイはイマ◯チオとかも大好きだ。
あとは…なんか気が向いたら他の描写もするわ。

59 :
まぁ、会えばエッチな事をするって流れでデートしてたわけ。
でもエッチはなし。怖いらしい。
でも、騙されてるとかじゃないからな!!
続く。

60 :
>>47
実は俺も読んでて最後には目から水w
お幸せに!
結婚したら必ず一言カキコしてくれよ
絶対祝福レスするからさ!

61 :
彼女いるのに昨晩女友達とやってしまった。ちなみに彼女とはまだ身体の関係にはなってない。

62 :
>>61
このスレだとスレ違いとか言われるだろうから、コッチで書いてくれ
友達とやっちゃた体験談4人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1219622079/

63 :
5月病にかかってる新入社員が学生時代を振り返るようなカキコを待つ

64 :
学生時代に水泳部に入ってたんだが、競泳用の女性水着は神が作った至高の一品だと思ったよ
スタート直前、あの可愛い子が乳首フル勃起してるのが分かる。ああ、あの子は乳首大きいなぁ、とか分かっちゃうレベル
同じ部の女子部員と至近距離で話すときとか、どうしてもその勃起乳首に目が行っちゃうわけだし
また、部活の雰囲気なのかは知らないけど、女子が男の股間に興味津々なんだよね
結構裸芸とかを宴会でやったんだが、みんな男の股間に釘付けなんだよ。下ネタもウケがいいし
あと服装も開放的になるのか、前かがみになったらブラチラとか普通にある感じの服を来てくるわけ
水泳をやってる人っておっぱい小さい小が多い。でも無理して1ランク大きめのブラをつけてきた日には、生乳首なんていくらでも見れた
・・・でも乳首が真っ黒な女子部員だったときのガッカリ具合は、語るまでもないだろう

65 :
もう少しだけ読んでくれ。
俺は、公務員試験まで半年くらいだから、そろそろ本腰入れようとした。
しかし、相手は華の大学一年生。
『サークルの飲み会が…』
『サークルの先輩の家で…』
『合宿が…』
っていう事ばかり。

66 :
俺はサークルってのが嫌いだ。
なんか、『イエーイ!!』みたいなノリがイマイチ好きになれない。
でも、ぼっちとかじゃないよ!
なんか、大学デビューで『女の子と前さぁ…』みたいなヤツが嫌い!

67 :
そんな奴らを俺は『サークル系男子』と呼んでた。
皆もわかってくれるかな?
だから、そんなヤツらの所に彼女がいるのが凄く嫌だった。
泊まりなんて以ての外。

68 :
しかも、これから受験する彼氏がいるのに、なんで泊まりとか行く?
そりゃ、彼女の事は信じてるけど、普通はもっと彼氏の為になんがする事ないのかなって思ってた。
少なくとも、前の彼女は俺の大学受験の時(浪人)は
『あたしがバイト頑張って、デート代はあたしが出すね!』
と尽くしてくれた。

69 :
そんな事もあり、俺はイライラしてた。
勉強も中々集中できないし、彼女は遊び…
何回もケンカした。
何回も泣かせた。
今思うと、きっとここら辺から歯車が狂ってきたのかなぁとか思ってる。
続く。

70 :
口の中たかゆき〜

71 :
試験まで五ヶ月。
マイ『ちゃんと勉強してる?』
この言葉をいつも言ってた。
たか『まぁ、ぼちぼちな』
いつもこの返し。内心では、
『お前は遊んでるクセに、俺には勉強しろっていうのはなんかウザい…』
なんて思ってた。もしかして、伝わってたのかな…?

72 :
試験まで四ヶ月。
模試直前には
マイ『この模試で結果でなかったら、もう公務員あきらめなよ!』
と喝を入れられた。
なんか、マイの喝で凄くモチベーションが上がる気がしてきた。

73 :
試験まで三ヶ月。
模試の結果がC判定だった。
マイに報告。
マイ『目指せそう?』
たか『頑張るよ』
なんだか、マイに支えられてる気がした。

74 :
試験まであと二ヶ月。
マイに夜中呼び出された。
なんかエッチな気分になったのかな?
久しぶりだし、キスいっぱいしたろ!
そんな事を思いながら、車をいつもの待ち合わせ場所まで走らせる。

75 :
他愛もない会話のあと、
マイ『わたしの事好き?』
たか『好き。』
……マイが手をギュッと握ってきた。
マイ『別れよっか。』

76 :
(;゚д゚)ゴクリ…

77 :
構わん、続けろ(AA略

78 :
言ってる意味が分からなかった。
マイ『好きじゃなくなった』
たか『は?』
マイ『さようなら』
この会話しか覚えてない。

79 :
それから一週間。
勉強なんか手につかない。
好きな人でもできたかな?
愛想尽きたのかな?
親に何か言われたのかな?
なんて事を延々と考えた。

80 :
どうしても納得できず、マイに電話。
たか『なんでこの時期にフった?』
…マイは泣いていた。
続く。
そろそろラストです。

81 :
ドキドキ

82 :
マイ『先生つらい時期かもしれないけど、私もつらいことがあったんだよ…。』
たか『じゃあ、言ってよ!』
マイ『もう遅い…。先生、いつもイライラしてるから相談できなかったんだよぉ…。』
たか『気をつけるから!やり直そ?』
マイ『もう、お互い一緒にいてもマイナスなだけだよ。』

83 :
なんも言い返せなかった。
最後に『今までありがとう。』とメールして終わった。

84 :
実際のところ
『どうせ下らない悩みだろ?』
『何にしても、二ヶ月前にフるのはないわ。』
『ガキが!』
『これで俺から解放されて良かったな!』
『どうせ、遊びまくるんだろ?』
というのが俺の思いだった。
勉強なんか手がつかない。

85 :
試験まで一ヶ月。
何とか勉強した。
友達からの励ましもあって何とか持ち直した。
一回用事があり、塾に顔出すとマイはいた。
声もかけれなかった。
正直憎んでた。

86 :
勉強するしかない。
これに合格しないとマイを一生恨んでしまう。
マイは、どんな気持ちで別れたんだろ?
本当に好きじゃなくなったのかな?
それはまだわかんない。
試験まで…あと三日。

87 :
受かった後にもう一度、とか期待してしまう

88 :
ちなみにマイってのはどんな女なんだ?
身長、体重ほかディテールをたっぷり報告希望
汚れたチンポ好きだけだと微妙にイケないんだが

89 :
>>87
後日談で話せるといいけどね。
>>88
身長…163くらい
体重…知らないがスタイルは良い。
顔…松尾翠に似てる?かな。
おっぱい…C
足がエロい。
俺のをしゃぶってると勝手に濡れてる。
こんなんでいい?

90 :
>>89
松尾翠ってブサいわ

91 :
http://www.youtube.com/watch?v=S3Bj-CZo_p4

92 :
高校の修学旅行の時の話をします。
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。
部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」
俺「お前何しにきたん?」
美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」
ヒマだったし話相手になるからいいかと思い寝ていた。
しばらくするとウトウトしてしまった。
そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。
俺「ちょっ何!?」
美 「ヤベェ誰かきたかも」
俺「マヂで?」
不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。

93 :
結局、人の気配は思い違いで誰も来なかった。
美「違ったみたい・・・ちょっと何これ?ちょっと何おっきくなってんの〜」
俺「仕方ないだろ。半寝で急に起こされた弾みだよ。後、お前のイイ匂いのせいだ」
美「ふ〜ん(ニヤニヤしながら)ねえ?ちょっと見せてよ」
俺「はぁ?なんで」
美「興味あるし〜。見せてよ」
全く引かない美栄に根負けした俺はチンコを見せる事にした。
仰向けになりジャージとパンツを下ろした。
美「うわっホント立ってる。ってか反ってる感じ」
俺「もういいだろ終うよ」
美「触ってみていい?」

94 :
sien

95 :
突然の発言に何も言えずにいると
美「触るよ」
と触ってきた。
美「うわっカッチカチw凄くあっついよ?熱あるのかな?」
黙って触られていたら亀頭を片手で包み、そのまま上に上げ5本の指先が「さわ〜っ、さわ〜っ」っと亀頭の周りを這う様な触り方をし始めた。
俺がピクッとなると
美「何〜これ、感じるの〜」
と繰り返し触ってきた。美「うわっ先っぽがパンパンになってきた〜」
と美栄が言った時には俺はイキそうになっていた。
人にされる事なんて無かった俺はその美栄の指先を感じながら射精しようと決めた。

96 :
俺「ごめん。もう少し続けて」
美「いいけど?どうしたの?」
俺「ごめん。嫌わないでくれる?」
美「どうしたの急に?調子悪くなった?」
俺「ホントごめん、ごめん、あああああっ」
と思いっきり美栄の手の中に発射してしまった。
美「何?何?なんかたくさん出て来た!わっわっイッパイ出てくる!」
テスト中からオナ禁していた煽りで貯まりに貯まっていた精液がここぞとばかりに出た。
美「ちょっ、どうすればいい?ねえ?」
俺「ごめん。トイレに行ってペーパー一つ持って来て」
飛び出た精子を拭きながら恥ずかしい思いでいっぱいだった。

97 :
4 

98 :
美「初めて見た。ホントにドピュッって感じだった」
と笑いながら言う美栄。
俺「ごめん」
美「ん?何が?」
俺「こんな事させちゃってさ」
美「あ〜いいよ、いいよ。私も何かよく知らないしー。気にしないでよ」と言ってくれたが賢者モードの俺には辛く聞こえた。
美「修学旅行から帰ったらさ・・・またシテあげるよ。じゃあね」
と言って美栄はホッペにキスしてくれ部屋を出ていった。
それから二週間後、俺は美栄と初体験をした。

99 :
その初体験の話をkwsk

100 :
初体験の時の話ですかー。
旅行から帰ってから美栄との距離は一気に縮まりました。
そして二週間後、お互い親には友達の家に泊まると言って夜にラブホへ行きました。
何もかもが初めてで訳が分からず、後から入ってきたカップルのやり方を見てなんとか部屋まで行けました。
美「うわ〜綺麗な部屋〜。もっと変かと思ってた」
と美栄は嬉しそうにあちこちの戸棚を開けたりベッドの上のボタンを押して遊んでいた。
俺は何故か思い立った様に風呂にお湯を入れていた。
俺「風呂先に入ったら?」
美「先にいいよ」
そう言われ俺は先に風呂に入った。

101 :
風呂に浸かっていてもドキドキは治まらずにいた。
俺「セックスって、どうやってヤるんだろ・・・」
そんな事を思いながら体を洗っていると、戸が開き美栄が入ってきた。
バスタオルで隠していたがその姿を見ただけでビンビンになってしまった。
美「入ってきちゃったーって、何〜もうおっきくなったの〜w」
俺「うるせえ。・・・ねぇ・・・ちょっとオッパイ見せてよ」
美「いやだ」
俺「少しだけ」
美「い〜や」
俺「なんだよケチ」
と湯船に入ろうとすると
美「ここでさー旅行の時のアレしてあげよっか?」
と言ってきた。

102 :
美「ほらここに寝て。ほら早く」
と急かされるまま寝転がった。
美「こうだったよね」
と手で包み指先を這わせてきた。
美「なんか濡れてて滑りが悪いね」
確かにあまり気持ちは良くなかった。
美「いつも一人でする時どうしてるの?」
と聞いてくるので
俺「こうしてヤってる」とシコシコして見せた。
美「こう?」と手でシコシコしてくれたがやはり気持ち良くない。
美「これでどう?」
と急にヌルヌルと滑りが良くなり気持ち良くなった。
美「シャンプーを手に付けてヤってみた」
と素晴らしい発想だった。
俺「あああ気持ちいい。もう出そう。出そう」
と言いながら美栄の尻に手を伸ばしたが届かないまま射精した。

103 :
しかしシャンプーのせいかチンコの先がヒリヒリして痛くなった。
美「痛いの?ごめんシャンプーがいけなかったんだね。ごめんね」と少し涙目の美栄を見て
俺「大丈夫だから先に出るわ」と出て一人ベッドに座っていた。
ヒリヒリを忘れようとテレビを点けるとAVが流れた。
しばらく見入っていると美栄が出てきた。
急いで切ろうとしたら横に座ってきて
美「まだ痛い?ごめんね」と言ってくる顔を見ていたらまたビンビンになってしまった。
俺「まだ少し痛いなー。シャンプーが残ってんのかもね」
美「どうしたら取れるんかな〜」
すると美栄はチラッとテレビを見た。

104 :
リアルC

105 :
そして何も言わずフェラチオしてきた。
一生懸命テレビのAVを見ながら舐めてくる美栄の姿に俺のチンコはパンパンになった。
歯が当たる度に「痛い」と言うと美栄は「まだ残ってるのかな?」とチューチューとチンコを吸い始めた。
予期せぬチューチュー攻撃に
俺「あああ、ごめんごめん」と美栄の口の中に発射してしまった。
早々と二回目を出してしまった俺。
すると美栄が口に精液を貯めたままでいたのでティッシュを取り
俺「出せ出せ」と出させた。
うがいをしに行ったので「怒ったかな」と別の意味でドキドキだった。

106 :
戻ってきた美栄は横に座るとキスしてきた。
そのままベッドに押し倒しキスしまくった。
よく分からなかったが舌をベロベロと絡ますと気持ち良く思えたし美栄がトロンとした表情をしたのでベロベロしまくった。
いよいよおあずけにされていた美栄のオッパイを見ようとしたが中々タオルを放そうとしないのでベロベロキスしながらはぎ取った。
ドーム型のオッパイの上にピンクの小さな乳首。
隠す腕を今度は力ずくで開き、舌先で乳首を舐めた。

107 :
美「ああん」
と言う美栄の声に俺の中の何かが弾けた。
俺は美栄の両胸を鷲掴みムニュムニュと揉みながら乳首を舐めた。
美「ああん、だめ、うんん」と喘ぐ美栄に興奮した俺はそのまま下に移動した。
やはり下も貝の様に足を閉じていたので無理矢理こじ開けた。
初めて見るマンコ。
やはり構造が分からないのでとりあえず舐めた。
あちこち舐めていると小さな豆を発見した。
それを舐めると美栄が「んんん〜」と身を捩らすので「ここが急所か」と吸い付いた。

108 :
美「あんんんん」と悶えると言うより暴れる美栄。
咄嗟に手で弄ろうとしたとき
俺「あれ?ここ指が入るぞ」と偶然にも穴を見つけた。
そっと人差し指を入れると美栄が
美「入ってる。入ってるよ」と感じながら言ってきた。
すいません。充電が切れそうなので少し間が開きます。すいません。

109 :
充電終わりました。
人差し指をマンコに出し入れするタイミングと同じ様に「はっ、はっ」と息つく美栄を見ていたら
「チンコ入れたらどうなるんだろうか」と言う衝動に駆られた。
ゴムも説明書きを見ながら装着。
そしていよいよ初体験へ。
俺「入れていい?」
美「そっと入れてね」
他人の話で痛いと聞いていたので慎重に入れてみようとしたが上手く入らない。
数回失敗しやっと「ここか?」ってとこに辿りつき挿し込んだ。

110 :
美「いったーい。痛い痛い」
腰を動かすと上に逃げようとする美栄を見た俺は
俺「やめようか?」
美「痛いよ。でもね、我慢するからキスして」
と言ってきたのでキスをしながら腰を動かした。
美栄は俺にしがみつき「んんんん」と食いしばっていた。
風呂の中とフェラチオで既に二回出したせいで中々イケず美栄にはかなりの拷問だったと思う。
ようやくイッた俺は気持ち良さより美栄が心配で抱き寄せた。
すると
美「大丈夫、大好きだよ」と耳元で言ってくれたので凄くホッとした。

111 :
一度、山を越えるとそれから卒業まで毎日の様に猿みたいにヤりまくった。
どちらかの家族が出掛けて家にいない方の部屋でヤり、夜中抜け出して裏手にある公園のトイレでヤり、市民プールやグランドに忍び込みプールサイドや観客席でヤりまくりました。
美栄も痛みから少しずつ気持ち良くなっていったのか、最初は鼻で
「んふっ、んふっ、はっ」としか言わなかったのが段々声を出す様になり
「あんあん気持ちいいの。もっと、もっと」と言うまでになった。
でも、その後はお互いの道を歩む為に賭けをして俺が負けて別れました。

112 :
小中高大いろいろありまっせ
http://blog.livedoor.jp/ichinisanshigoroku-abcdef/

113 :
オチはつまんね

114 :
>>113
すいません。捻りも作りも無いそのまんまなんで。

115 :
関西で大学生をしていた時の話。
俺は一年の浪人時代を耐えて、晴れてある大学に入学することができた。
引越し、入学式など無事に済ませたが、
いかんせん入学したての頃はまだ友達もおらず、
毎日が苦痛で大学が終わればすぐ帰り、
パチンコばかりしてた。

116 :
ある日、同じように帰ろうと駅のホームページにいると、
同じ学部学科の女の子と出会ったんだ。
その子は友利(仮名)といって、
偶然学籍番号が後ろの子で面識はあった。
同じ電車で通っていることを後から知った訳だけど、
その時は彼女いない=年齢という俺なもんで、
何を喋ろうか迷ってたんだけど、彼女から話しかけてくれたんだ。

117 :
友利「どこ住んでるの?」
俺「◯◯駅の近く」
友利「同じ沿線だね。じゃあ一緒に途中まで帰らない?」
俺は変わりばえしない毎日に多少の不安があったので、
照れ臭かったけど、一瞬に帰ることにした。
なぜこの大学にしたのか?
何になりたいのか?
お互いのことを色々紹介し合ってその日は帰った。

118 :
ひとつのキッカケでこんなに変わるものなのかと思うほど、
友利と過ごす時間が増えてきた。
一年時は大体授業が同じなのも関係あるんだけどね。
通学する時は、いつしか前から3両目、
進行方向から1番目のドアで待ち合わせするようになった。
当時、お互い大学入学したばかりで寂しかったんだろうな。
*今日はここまで!再見。

119 :
夏休み前のこの時期、大学生はみんな暇つぶしにヤり始めるころよね

120 :
>>116
駅のホームページ?
ガチでネット世界に住んでるのか。

121 :
無粋なツッコミはやめいw
かまわん、続けろ(AA略

122 :
>>118
謝々イ尓
很好。
再見!
大学で第二外国語が中国語だったなw

123 :
デニー友利

124 :
>>118
続きマダー(`Д´ )っ/凵⌒☆チンチン

125 :
仲良くなってから、しばらくのこと。
大学の運営委員会が新入生のために1泊2日の
オリエンテーションを開催してくれた。
強制参加で憂鬱だったが、
結果としてこれで他の人と仲良くなれた。
とりあえず大学生活独りぼっちは免れたと安心した記憶があるよ。

126 :
夜にしたゲームが健全なようで
かなりエッチなものだった。
詳しいルールは忘れたけど、男性は女性をおんぶしてするゲームだった。
簡単に想像できるが、おんぶすれば
胸の大きさが背中越しにわかる訳。
学科1番の巨乳を持つ江利子(仮名)と
初めからペアを組んでおんぶした時、
「今年の運は全部使ってしまったか!」
と思ってしまったほど嬉しかった。

127 :
しかし後にGカップと判明する巨乳が
背中で密着するというシチュエーションは
童貞にはいかんせん刺激が強すぎた。
おんぶ即2秒でフルカチカチになってしまい、
その場から全く動けなくなった。
幸い他のペアがやってきてパートナー交代をしたが、
今度はデブの男をおんぶする羽目になっあた。
おんぶ即1秒でマシュマロのようになり、
気にせず動けるようになったのは言うまでもないと思う。

128 :
後から友利に教えてもらったが、
俺のフルカチカチ状態は2人の女の子に
ばれてたみたいでした。
その女の子達が
「あれ、なんか形がハッキリしてない?」
とか
「えっ、ちょっとwwwマジ?w」
とか言ってたみたいです。
ちなみにばれてしまった女の子達のうちの1人と
しばらく後になってから1回することになりましたが、
ここでは省略します。

129 :
友利はその話を聞いてからは、
ずっと私の股間をみてしまっていたそうです。
あまり近くで見れなかったので、
本当にたっていたのか分からなかったみたいですが。
友利はその話を聞いてからは、
ずっと私の股間をみてしまっていたそうです。
あまり近くで見れなかったので、
本当にたっていたのか分からなかったみたいですが。

130 :
話を戻します。
デフオトコの後におんぶしたのは、
女子高出身で男に免疫がなさそうな菜々子という可愛らしい子。
彼女はAAカップ(後に自己申告)の貧乳でしたので
私はすっかり油断してました。
おんぶした時、背中に衝撃が走りました。
何と背中に何か硬いもの2つを感知するじゃないか!
私はフルカチカチするより、びっくりして逆に反応しませんでした。
「この子、ノーブラだよ…」

131 :
背中で乳首をもっと感じてみたくなって、
わざとおんぶの調整をして動かしたり、
背中が振動を受けやすくするように歩いたり、
色々試してみて乳首を堪能しました。
笛が鳴り、おんぶゲームは菜々子で終わりました。
「なぜノーブラ?ゲームには男もいたのに!?」
ゲームが終わってから、ずっと疑問に思っていました。

132 :
たまたま2人になった時にさりげなく聞いてみたら、
なんのことはない、小さいから大丈夫だと思って
堂々とノーブラでゲームに参加したとのこと。
菜々子はこの時、こうみえて処女みたいでした。
2年次に同じクラスの奴と付き合ったみたいで、
そいつから処女だったよと教えてもらいましたから。
今回のゲームの思い出は、
巨乳の良いところ、貧乳の良いところ、
大学入ってすぐにいきなり知ることに
なってしまったことでした。

133 :
もしかして、誰も読んでない?

134 :
誰も読んでないから、今夜はこれでおしまい。
再見!

135 :
|
|⌒彡 ……
|冫、)
|` /
| /
|/

136 :
ゲロンザマイク

137 :
>>133
読んでる
続き楽しみにしてます

138 :
しえん

139 :
ゲームが終わったら、ひとつの部屋に集まって
みんなで親睦会をしました。
そこではどんなサークルに入るとかの話をした記憶があります。
1泊2日のオリエンテーションが終わった後、
そのまま友人宅に泊まり、晩御飯を食べてきました。

140 :
男3人、女3人の計6人で、その中にはもちろん友利もいました。
他の女性は江利子と明日香です。
明日香は四国出身で、細いのに巨乳という
すごい体の持ち主さん。
大学に入ってから急に胸が大きくなるという珍しいタイプで、
巨乳に成長したせいで、昔のサイズのシャツを着た時、
胸のボタンが弾けて取れたことがあるそうです。

141 :
紫煙っす
パンツずらしてまってます

142 :
4年次の夏の夜、一度明日香と帰りが一緒になったことがあり、
その時たまたまシャツの隙間から紫のブラジャーが見えたことがありました。
結構バッチリ見えたので、冗談半分で丸見えだよと伝えると、
明日香はニコッと笑って私の手を取り、
さりげなく彼女の胸に持っていきました。

143 :
ちょっと横やり失礼。
>>128
>ちなみにばれてしまった女の子達のうちの1人と
>しばらく後になってから1回することになりましたが
ホントねー
こういうのがあるから羨ましいよねー
あ、続けて。

144 :
幸い辺りは真っ暗でしたので周りにはばれませんでしたが、
私はいきなりのことでかなり焦りました。
幸か不幸か、当時の私には彼女がいたので、
それ以上のことには発展しませんでしたが、
明日香以上の触り心地の良い巨乳には出会ったことは
風俗を含めて、今現在まで全くありません。
あの時の誘いを受けていたら…と今でも後悔しています(笑

145 :
話を戻します。
みんなで鍋を食べ、若者にありがちな
たわいも無い話で盛り上がりました。
夜も更け、オリエンテーションの疲れもあってか、
何人かはウツラウツラしだしました。
時間も時間なので、コタツを囲んで雑魚寝です。
鍋を食べている時から友利は隣にいたので、
寝る時も運良く隣同士で寝れました。

146 :
夜中に、腕がしびれて目が覚めました。
寝ぼけつつ腕を確認してみると、
何と友利が私の腕を枕代わりにして寝ているではないですか!
ただの腕枕でしたが、童貞にはかなりの刺激。

147 :
オリエンテーション前から抜いていなかったので、
アレはすぐに硬くなりました。
少しタイトなチノパンを履いていたので、
服の上からいやらしく形が浮かびます。
とりあえず、腕の痺れを取らなきゃと思い、
起こさないように友利の頭を反対の腕で軽く上げて
腕をゆっくり抜いていきます。
最中に友利の目が開き、驚きましたが、
友利は眠れなくてずっと起きていたそうです。

148 :
周りのみんなを起こさないように、小声で話をしました。
何度か目があった後、キスをしてしまいました。
友人宅なのもあり、その後も軽いキスのみ何度も繰り返し。
ちなみにそれが私のファーストキス。
キスの味は、晩御飯に食べたお鍋の味でした。

149 :
紫炎

150 :
支援

151 :
童貞だったこともあり、キスから先について、
分からなかったので、ひたすらキスだけしていました。
友利は焦らされていると勝手に勘違いして、
体に火がついてしまったみたいでした。
2人は再び腕枕状態になり、友利が
枕にしている方の手を取り、胸に持っていきました。

152 :
友利の胸はCカップらしく、童貞にはちょうどいいサイズ。
Tシャツの上からブラジャーを上にずらし、
乳首を中心に優しく静かに刺激を繰り返す。
ずらした時点で乳首は硬くなっており、
Tシャツに浮かぶ形に感動したのを覚えています。

153 :
その間に友利は私の空いている片方の手を取り、
友利のアソコに持っていきました。
運が良いのか悪いのか、友利の下はスカート。
パンツの上からでしたが、初めてアソコを触ることができました。
胸の刺激があったので、パンツはしっかり湿っていました。

154 :
アソコは割れ目のに沿って、下から上に向かってなぞり、
最後にクリトリスを軽く弾く感じで触っていきました。
もちろん繰り返し繰り返し、しつこいくらいに。
高校の時に観たエロビデオが役に立った瞬間でしたね笑

155 :
>>152
>友利の胸はCカップらしく、童貞にはちょうどいいサイズ。
↑これに笑った。
複数の子を持つ妻帯者で、1500人切りの中年オヤジの俺にちょうど良いサイズを教えてくれ!

156 :
おかげで友利のアソコはパンツの上からでも
糸を引くくらいビショビショに濡らしてしまい、
友利に怒られてしまいました。
おかげで友利は完全に火がついたようです。
目はトロンとなり、少し息も荒い状態でしたが、
とうとう童貞の私に攻めてきました。
私のアレを触ってきたのです。

157 :
>>155
Aカップだったらなんかガッカリ。
Eカップなら持て余してしまいそう。
Cカップならちょうどいいかも!
そういった流れでそう思ったわけです。
1500人切りにこれからも励んでくださいね。

158 :
チノパンの上から大きさを測る感じに触ってきます。
友利のアソコを触っていたにも関わらず、
緊張からか何故か小さくなっていた私のアレ。
再び硬さと大きさを取り戻してきました。
やや硬めになった時、チノパンのチャックを下げて、
アレを取り出してきました。

159 :
緊張で汗をかいて股間は蒸れた状態。
外に出されてアレが空気にあたって涼しい。
先からはガマン汁が大量に出ていました。
友利はさっきのお返しとばかりに、先を優しくなぞってきます。
ガマン汁のせいで、先がヌルヌル刺激されで、
めちゃくちゃ気持ち良い。
おかげでドンドン硬く大きくなります。

160 :
最高状態になった時、友利は両手でアレを握ってきます。
友利が言うには、アレが他に比べてかなり大きいそうです。
女性が両手で握っても亀頭エラ部分の下1cmぐらいから
グンとはみ出ているそうです。
女性に初めて握られてすごく気持ちが良いなと思って油断していた時、
アレが急に何か生温かいものに包まれた感じになりました。
友利が我慢できずフェラしてきたのです。

161 :
すみません、もう眠くて無理です。
続きはまた後日。再見!

162 :
>>155
手のひらサイズだってことだよ言わせんな恥ずかしい

163 :
>>161
続き楽しみにしてます
宜しく〜

164 :
やっぱり学生時代はパンチラ見放題だったのが思い出かなー
スカートの下にズボン履いてないから見やすい

165 :
紙猿
紙猿

166 :
>>155
Aに決まってるだろ。

167 :
ケミカルは今くらいの時間にヤりこんでるなwww

168 :
女の先輩とセックスした時、初めてアナル舐められてビックリした。
それまでアナル舐めなんてプレーがある事をしらなかったので。

169 :
風俗嬢だったんだろ

170 :
>>161
続きマダー(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン

171 :
確認テスト

172 :
まさか友利が咥えてくるとは少しも思っておらず、
びっくりして離そうとしたが、性欲に負けてしまった。
アレは更に硬くなるし、先っぽからガマン汁が止まらない。
そんな時でもガマン汁を一滴も残さず吸い取っていく友利。

173 :
身体が性欲に支配されかけたその時、誰かが寝返りをした。
友利はフェラを止め、様子を伺うため息を潜める。
幸い、起きた様子ではなかったので安心したが、
2人ともばれた時のことを考えてしまい、ここで大人しく寝ることにした。

174 :
しかし、なかなか寝付けない私は
友利の胸を後ろから揉むことにした。
いきなり揉んでいったので、友利はかなり驚いていた。
乳首はまださっきの余韻が残っていたのか、
すごく硬く、Tシャツの上から丸わかり。
友利はもうこれ以上されると治まりがつかないとのことで、
童貞だった私は止めることにした。
止めた後、友利が口を耳に近づけてこう言った。
「明日、家に行って良い?お風呂かして欲しいの。」

175 :
今日はここまで。再見!

176 :
乙!支援

177 :
デニー友利

178 :
うむ、乙

179 :
デニー友利

180 :
いくら童貞でも、この言葉の意味は分かった。
明日、とうとう童貞とお別れすることを。
合宿からそのまま友人宅で過ごしているので、
2人ともお風呂に入っておらず、汚いまま。
個人的には匂いとかしなかったので気にしないが、
女性はやっぱり体を綺麗にしてからしたいんだな、と勉強になった。
返事はもちろんOK。着替えあるのかな?と思い、
「お風呂は貸せるけど、着替えあるの?」
と聞いてみた。

181 :
友利はニコッとしながらこう言った。
「合宿で使ってしまったから、予備はないんだ。
だから明日、Tシャツとパンツ貸してくれる?」
えっ?女性用のパンツなんか持ってないよ!と思い
改めてきいてみると、何と私のボクサーブリーフパンツを貸して欲しいとのこと。
童貞には理解できず、頭の中は混乱してしまった。
そんな様子を察してか、友利はこう言った。
「私、エッチする男性の下着履いてみたいの。だからお願い!」

182 :
友利はもうエッチするのを決意してたみたいです。
言うか言おまいか散々悩んだけど、童貞である事を言うこたにした。
「友利、ごめん。俺、童貞なんです。した事ないから、
凄い下手くそかもしれないし、早いかもしれないよ。」
友利はそれを聞いてかなりビックリした。意外だそうだ。
ここで友利から、ある告白を受ける。

183 :
実は友利は入学試験の時、試験会場で私と接触があったそうです。
エレベーター前で待っていたら後ろに私が並んできた。
そのままエレベーターに乗るが、エレベーターは満員で動き出したとのこと。
私の近くいた女性が満員のエレベーターな中で動こうとして、
動くたびに私の体に胸が当たることがあった。
その女性がこれまた巨乳であって、童貞&浪人生にはキツかった。
試験前で抜いてもいなかったし。

184 :
満員の中、アレがすごく大きくなる。
どうにかしなきゃ!と焦るほど硬く大きくなる。
エレベーターも各階停止でなかなか下には降りない。
満員の中に無理に乗り込んできた人がいた。
おかげで私の前に並んでいた友利のお尻に
私の最高に硬くなったアレを押し付けてしまいことになった。
グイグイ押し付けることになったので、絶対分かっているはず…
と思い、変態でつかまってしまうのではと焦るばかり。
焦る中、友利はお尻をクネクネ押し付けてきた。
まるでアレを更に硬く大きくさせようとするためみたいに。

185 :
おいおい、マジかよ?偶然だよな?とパニックになり私。
変態になりたくないと思い、私は次に止まった階で降りることにした。
そして逃げるようにトイレに駆け込んだのは言うまでもないです。
話を戻します。
私はエレベーターで押し付けてしまった&お尻を振ってきた女性が、
今目の前にいる友利だったということにすごく驚きました。
友利がこのことを告白した後、こう言いました。
「あの時、お尻に押し付けてきたアレ、すごく大きかったんだよ。
私、あの後の試験に集中できなかったんだから。
童貞だったのはビックリしたけど、それは良いの。
別に気にしていないもん。
初めてなら、私が上に乗ってリードしてあげるよ。
だから明日、ちゃんとした形でしようね」

186 :
昼休み終了のため、ここまで。
再見!

187 :
私怨

188 :
続きが楽しみ

189 :
友利からそう言われて、動揺中の私は
まず落ち着こう!落ち着いて今日は寝ようと思いました。
アレはまだ硬く大きいままで、先からはガマン汁が出まくっています。
だけど明日確実にSEXが出来るので、ここで変なことして
友利に嫌われたくないし、友人達が起きてくる可能性もあるし。
ある程度落ち着いてくると、友利がまたアレを触ってきた。
どうやら友利が我慢できないみたいです。
私の耳元で、
「私、男の人がフェラでイクのを見るのが気持ち良いの。
だからおねがい!フェラをさせて!」

190 :
ここまで乱れてくるとは…
正直少し引いてしまっている私です。
しかし、体は正直者なもので、更に硬く大きくなってきています。
好きにして良いよと友利に伝えると、
友利は私のパンツを再びずらしてきます。
パンツをずらした時、ガマン汁がパンツについていて糸を引いていました。
友利がクスっと笑いながら、
「なんか、女の子みたい」
と言ってきて、私は恥ずかしいやら情けないやらで
アレが急激に萎んでいきました。

191 :
さすが童貞!ガラスのハートです笑
友利は小さくなる私のアレに気づいて、急いでフェラをしてきました。
二度目のフェラで心に余裕はありますが、
友利はフェラがとても好きでまた上手いのなんの。
前彼の時は1時間でもフェラしてたよ!と自己申告していたくらい。
経験はかなり積んでいたのもあり、男のツボを把握しているみたいです。
すぐに硬くなり、先からまたガマン汁が出てきました。
「時間がないから早く出してね!」

192 :
残業に戻ります。再見!

193 :
しえん〜

194 :
音を立てずに友利はフェラをします。
バキュームフェラであり、バキュームしつつ舌がまとわり付く感じ。
この子、俺より1歳歳下だよな?と思いつつ、フェラを堪能。
1分もしないうちに射精感がこみ上げてきた。
もうイクときは足がつま先までピーンと張った感じで、
アレからは溜まっていたのもあり、射精が
ドク!ドク!ドク!ドク!ドクッ!!!
という風に溢れんばかりの量が出たと思う。
今でもあのような射精感を感じたことはないよ。

195 :
放出先はもちろん友利の口の中。
友利は想像していた以上の量が出たためか、
口がハムスターのように膨れていて、それがまた愛おしかった。
洗面所かトイレで吐き出すのかなと思っていたけど、
友利はゴクッ!と音を鳴らしながら飲み込んだ。
フェラでイかせたためか、友利の表情は達成感に満ち溢れていた。
口からはあのイカくさい匂いがしていたが、
友利はテーブルにあったウーロン茶を飲み始めた。
喉に引っかかっている漢字がするそう。

196 :
お茶を飲み終えて、私に一言。
「明日、楽しみにしてるね!頑張ってね!」
長持ちしてね!の意味だろうか、
回数たくさんしてね!の意味だろうか、
色々考えたが気にしないことにした。
私は出すもの出したら眠くなり、友利も達成感からかウトウト。
変なものを残してないか携帯の画面を照らしつつチェックして寝た。
寝ながらふと思った。

197 :
大学に入ってまだ1ヶ月も経っていない。
大学に入ったらこんなにもすぐにエッチができることになった。
数日前にはストリップを観にいこうか思ってたこの私が。
とりあえず明日、人生でビックイベントが起こることは間違いない。
コンドームやら部屋の片付けやら、家に帰ったらすることがある。
明日は色んな意味で忙しいな…
私の記憶はそこで終わった。
次に気付いた時はもう朝の9時だった。
女性陣は友利を含め、全員起きていた。
男性陣はまだ誰も起きていなかった。
私が眼を覚ました時、変な会話が聞こえてきた。
昨夜のことがバレていたみたいだ。

198 :
今夜はもうここに来れません。
色々脱線してなかなか進みません。
また誤字脱字も多いですね。恥ずかしい。
今夜は申し訳ないですが、ここまで。
再見!

199 :
羨ましい話だな〜。
ワクワクしてる友利並に
アンタの話が楽しみだ。

200 :
デニー友利

201 :
おとといクラスの娘のパンチラ見た
縞パンだった

202 :
素晴らしいな
これぞ大学ライフ

203 :
>>198
おつかれ
続き待ってる

204 :
友利と話をしていたのは、チラっと服装をみて
明日香だということが分かりました。
内容が気になり寝たふりを続けて話を聞いてみました。
明「私、夜中に目が覚めた時、ビックリしたんだからね!
友利、ケミ君のをフェラしてるんだもん。」
友「ごめん、ごめん。お互い我慢できなくてさ。
ケミ君が童貞だって告白してきて、私胸がキュン!としたのよ。
この人の初めての人になるんだ!って考えたらもう、ねぇ!」

205 :
明「もう…友利は手が早いんだから。
けど、ケミ君の、大きかった?
友利、すごく口を開けてたから。」
よくこんな話するよな、と思いながら起きずにいる私です。
でも気になるのでこのままら寝たふりを続けます。
友「すっごい大きかったよ。体はやせてるくせにね。
アレで普通の体型までになったら、アレもかなり大きくなるんじゃないかな。
私、彼氏いるけど別れてケミ君と付き合おうかな?」
なんと、友利には彼氏がいたみたいです。
おいおい、良いのか?明日、エッチするんでしょ?

206 :
支援

207 :
中学のプールのときに、わざと遅刻して午後から行くと学校に連絡して、女子更衣室に侵入した。
好きな女の子、生意気で可愛い子、いろんな女の子のパンツで時間のある限りオナニー&デジカメ撮影。
そして好きな子のパンツだけ盗んだ。
そのあと、その子が一日ソワソワしてるのに興奮した。

208 :
高校時代合唱部に所属していて卒業後はコーチとして週1回程度(大学との兼ね合いもあって不定)、指導をしにいっていた。
私立と言うこともあり施設は充実していて合唱部が使う音楽室小(といっても普通の音楽室並で40人入っても余裕)と隣に吹奏楽部が使う音楽室大、その通路の間に音楽教員室があるといったかんじだ。
元々先生方は俺に信頼もあったし,コーチにも慣れてきた5月末には先生は練習後6時頃には帰り,最終下校の7時は俺が確認というかんじになっていた。
6月頭、下校確認をしていると見慣れない子にいきなり「合唱部のコーチの先生ですよね。よかったら連絡ください。あ、吹部の西濱夢芽(仮名)と申します。」と言われメアドと名前が書いた紙を渡された。
恥ずかしそうに小走りで少し離れた所にいた吹奏楽部仲間と思われるところに行った。

209 :
下校確認をして帰りのバス(学校〜最寄駅)の車内で早速メールをしてみた。
するとすぐに返信があり何日かメールが続き,高2の吹奏楽部であることや、俺の最寄駅の2つ先に住んでいることなどがわかった。
メールで告白的なこともされたが「生徒とコーチだし,まだ出会って日も浅い」的な理由で流してしまった。
次に高校に行ったのは丁度1週間後で,また下校確認のときに夢芽ちゃんがいて今回は1人なようだ。
一緒に帰りたいとのことだったので,俺も嫌いではなかったし駅も近いので承諾し,一緒に帰った。
先週は一瞬見ただけだったが,ゆっくり見てみると思っていた以上にかわいい。
背は160cmくらいで小柄な体型で清楚。比較的好みな感じではあった。
学校からはバス10分、電車20分(夢芽ちゃんは+5分)程度だが,電車は帰宅ラッシュで結構混んでいる。
その日も結構混んでいて,乗ると夢芽ちゃんは俺の腕に掴まってきた。
清楚でかわいらしい容姿に反した積極性だと驚くと共に小振りな胸が腕に当たるので不覚にも興奮してしまった。

210 :
何度かこんなかんじで一緒に帰り高校は7月頭に、大学は7月末にテストなので,6月末の練習〜8月前高校に行かなくなる。
その前の最後の練習後も一緒に帰り俺が最寄駅で降りようとすると,夢芽ちゃんも一緒に降りて「先生ともう少し一緒にいたいな」と言った。
一緒に降りて駅前のマックで30分くらい話して,あまり遅くなるとまずいので改札まで送ると抱きついてきた。俺もすぐに抱きしめる。夢芽ちゃんが俺を見上げると口にキスをしてしまった。
夢芽ちゃんは恥ずかしそうに「ありがとうございます。」と言って改札に向かっていった。
高校のテストが終わった7月中旬にデートしたいと夢芽ちゃんからメールが来てデートすることになった。
正確には一緒にカラオケにいきたいとのことだったので,7月の中旬に行った。
私服の夢芽ちゃんは初めてでかわいく見えた。胸元が開いており屈むと小さな青いブラが見えてしまった。
カラオケに入って1時間くらいしてドリンクバーを取っていた夢芽ちゃんが俺の足の間に座った。
「ここにいて良いですか?」と聞かれたので,いいよと答え手を回し抱き抱えるようなかんじになった。

211 :
手を持ち上げ胸を触ると「きゃっ」と言ったが拒まなく「ペチャパイですよね。Bカップしかないですから。」と言った。そんなことないよと言い胸を揉み始めた。
そのままのノリでスカートの中に手を入れると,脚は閉じて少し抵抗はしたものの拒まなかった。すぐに濡れてきたが,ここでヤるわけには行かないし,高校生なので,パンツの上からまでに終わった。
7月下旬、大学のテスト期間だが,家族が誰もいないくテストも1限だけなので,夢芽ちゃんを家に来ないかと誘った。午前中は練習だが,午後は大丈夫とのことなので,お昼を食べてから家に招いた。
ベッドに腰かけてテレビを付けてなんとなく見ていると夢芽ちゃんは俺に寄っ掛かってきたので,俺は手を回す。Yシャツ1枚なので近くで見ると水玉柄のブラが透けている。
その回した手で胸を揉むと「きゃっ」と反応するが,抵抗はなく,夢芽ちゃんが俺の股間を触ってきた。
「先生、エロいですね」と言われたので。夢芽ちゃんを犯しちゃおうかな的なことを言うと「元々そのつもりですよね(笑)」と言われた。

212 :
いいよー支援

213 :
今日は他の方が投稿なさってるようなので、
支援&辞退。
また明日以降に!再見!

214 :
>>208
支援

215 :
夏の学年集会はスカートの下にズボン履かない子がいるから
パンツを見るチャンスだった
下をむくふりして後ろに目をやると
体操座りしてる足の間にピンクや水色のパンツが見えていた

216 :
続きお願いします・・・・

217 :
学生時代、サークルの旅行でキャンプに行ったときに
前々から狙っていた可愛い後輩を林の奥に連れ出して
良い雰囲気になったとこで告白、そのままセックスに持ち込んだ。
ゴムを持参してなかったからナマでしたんだけど、後輩が
「中に出して良いですよ」って言うから安全日かと思ったら、
後輩も俺の事が前から好きで、俺だったら妊娠して結婚しても良い。
と思っていたらしい。でもうちも後輩も実家がそこそこ余裕があるから
まあ学生結婚でで援助してもらえる誌大丈夫か。
と俺も腹をくくって、どうせ妊娠するんだったら中出ししまくらないと損だろ。
と思って、旅行から戻ってきてからも大学キャンパスがド田舎にあるから
サボれる授業はサボりまくって敷地そばの林の中で生でセックスしまくった。

218 :
でも中に出しまくっても次の生理がちゃんと来た。
ぜひとも結婚したいわけでも子どもが欲しいわけでもなかったけど、
一度腹をくくると不思議なもんで妊娠してなかったのがかえって残念で、
付き合った直後以上にセックスの回数が増えた。
一日に二回も三回もすることがあった。
彼女も常にオマンコから精子が垂れてくるような状態だったから
いつもパンツに下り物シートを付けていた。

219 :
それでも妊娠せず、夏から秋になって野外でするには寒くなってきた。
俺は実家から通っていたけど、大学からちょっと遠かったから
大学近くに部屋を借りて、そこに彼女を連れ込んだ。
週末には下宿生の彼女の友達に協力してもらい、
友達の部屋に泊まる事にして俺の部屋に泊まって帰ることもあった。
そういう時は一晩中やりまくったが、何ヶ月経っても妊娠する事はなかった。

220 :
彼女の友達は俺が下宿していたマンションのすぐ近くに部屋を借りていて、
彼女が俺の部屋に泊まる時は一緒に晩飯を食って、
その時携帯で彼女に実家に電話してもらっていた。
そうやって一緒に飯を喰っていたし、
近所に住んでるからよく顔を見かけていたので
彼女の友達とも仲が良くなっていった。

221 :
彼女は友達に俺とのセックスの事をかなり赤裸々に話していたようで、
かなり細かい所まで知っていた。彼女は俺が初めてじゃなかったけど
セックスで行くようになったのは俺が初めてで、
する度に何回も逝かされると嬉しそうに話しているのを聞いて
それで俺に興味を持ったらしい。
彼女の友達にも彼氏はいるけどセックスが下手だったから、
その話を聞いてムラムラして、ある日俺の部屋に来て迫ってきた。
俺も彼女と軽くマンネリ気味だったし、
彼女の友達は彼女とは別のタイプだったから
二股して付き合うようになった。

222 :
しえん

223 :
それから?

224 :
彼女の友達は隠れ巨乳で、服を脱がせるまで分からなかったから
そのギャップでメチャクチャ興奮した。
普段はゴムを付けていたけど、
「彼女といつも生だったら、つけてたら物足りないでしょ?」
と言われて生でさせてくれる時があった。
彼女にはいつも中出ししていたけど、たまにしか出来ない相手だと
中出しするのは新鮮で凄く良かった。
そうやって別の相手とセックスすると、
彼女とする時も新鮮で、マンネリ気味だったのが解消された。

225 :
二人目の彼女が結構年上で、色々教えてもらったから
自分で言うのも何だけど、セックスにはそこそこ自信がある。
彼女の友達も、最初は「普通に気持ち良い」程度だったけど、
俺が彼女の友達の性感帯や好きな責められ方をつかんでからは
一回のセックスで何度も逝かせるようになった。
そうすると生で入れて欲しがるようになり、
やばい時以外は中に出すようになった。
そういう事を続けてると、数ヶ月後に彼女の友達が妊娠した。

226 :
彼氏とも生でしていたけど、彼氏はあまり中に出さないでいたらしい。
だから俺の子どもである可能性が高かったけど、
彼氏は自分の子どもだと思い込んで、結婚を申し込んできたそうだ。
結局は自然流産してしまったのだが、
彼女の友達は彼氏と学生結婚して、俺との縁も切れた。
ちなみに彼女の友達の彼氏は、地元ではそこそこ有名な資産家の息子だった。

227 :
一方で俺の彼女は一向に妊娠せず、俺の就職活動を機に会う回数が減って、
結局は別れてしまった。今となっては確かめようがないけど、
彼女の友達を妊娠させたのは俺だと思っているので、
一時は種なしかとも思ったけども、
そんなことはないようなので、大学を出てからは一度も中に出してない。

228 :
おお

229 :
武勇伝のように得意気に書いているのはいいが相手の女性に自然流産させた時点であんたの人生は終わったよ。水子の魂を馬鹿にするな
この世に生を受けることが出来なかった赤ちゃんの悔しさの魂は他人に乗り移り無念を晴らす事になってる
体と精神を痛めた女性は既に制裁を受けているから魂は女性には乗り移らない
無念の魂は相手の男性に乗り移る。水子の供養を毎月しっかりやらないとあんたは完全な廃人になる。それほど水子の怨念は怖い

230 :
ぎぼあいこさん出番です。

231 :
水子供養って祐天寺の名前の元になった
祐天上人がやりはじめたって知ってた?

232 :
祐天寺うらん嬢(=元人気フードル)は何処で何をしているのだろう?

233 :
そのままベッドに押し倒してYシャツを脱がすと小さな水玉柄のブラが見える。
ブラの上から揉んで,スカートの中に手を入れると既に濡れていた。スカートを履いたままパンツを脱がし直に触ると喘ぎ始めた。「私、初めてなんで優しくしてくださいよ。」と言われてビックリした。
しばらく優しくいじると「指じゃなくて,脱いで先生のを入れてください。」と頼まれた。
脱いですぐにゴムを付け,挿入体制に入った。夢芽なのは小さく丁寧にやったので結構時間がかかった。
奥まで入れたら夢芽に覆いかぶりキスをした。
まだブラをしていたので,シングルホックのブラを外しおっぱいをさらけ出す。乳首もツンと立っており触ると感じるようだ。
そして軽く腰を振るとすぐに喘ぐ。
中も小さく締め付けが強く俺も気持ち良い。
だんだんスピードを上げていくと夢芽ちゃんも声が大きくなり「ヤバい、逝く」と喘ぎが激しくなり,俺も5分と経たずに逝ってしまった。

234 :
抜いてゴムを取り精子の付いたチンコを夢芽ちゃんに出すと舐めてくれた。
「ちょっと苦いですね」とかも言ったが,初めてとは思えないほど抵抗なくやってくれる。またすぐに立ってしまうと「口の中には出さないでくださいね」と言われた。
口から抜き,夢芽ちゃんが下着を付け始めたが,もう1回やろうというと引き受けてくれた。今度はスカートを外し全裸だ。
指で夢芽ちゃんの下を愛撫するだけで喘ぎ感じている。
今度はゴムを付けずに挿入してみる。すんなり受け入れてくれ,奥まで入れると「中には出さないでくださいね」と言った。
そのまま正常位で激しく突くと生で感じやすいせいかまた5分もしないうちに逝ってしまった。
もちろん中には出さず,抜いて腹の辺りに出した。
そんなかんじで,その日は終了した。

235 :
8月になると高校に指導しに行く機械が増えた。
夢芽ちゃんと会う機会も増えたし,吹奏楽は基本的に午前合奏、午後任意参加の個人練だ。
個人練はレッスン室(8部屋)や廊下でやり,レッスン室は2〜3人入れる防音密室で,レッスン室の鍵は音楽教員室で管理(開けたら返し閉めるときにまた借りる方式)してある。
8月の10日頃、合唱部も午前練の日(夕方まで個人練やグループ練をやるから夕方まで俺は残るが)のお昼過に夢芽ちゃんがレッスン室の鍵を借りに来た。
合唱の方は個人練なので暇していたので,夢芽ちゃんの借りたレッスン室に行くと,扉を開けると上がTシャツ姿で驚きながらも嬉しそうな夢芽ちゃんが1人で練習していた。

236 :
早く続きを

237 :
支援

238 :
>>229
中絶ならともかく、自然流産「させた」ってどういうこと?

239 :
>>ケミカルさん
待ってるよ♪

240 :
ワシもケミカル氏の続きを待っておるぞよ

241 :
>>235
>>213
続きお願いします・・・

242 :
そお言えば、好色って生きてるんかな!?

243 :
そのままレッスン室に入り扉を閉めて,すぐにハグをした。
少し汗をかいていて水色のブラが透けている。
手がホックに行きTシャツの上からホックを外した。
ハグを解くと夢芽ちゃんは「先生、外さないで下さいよ」と照れながら,Tシャツの中に手を入れて止めようとする。
俺はTシャツをめくるとブラも持ち上がり生乳が見え揉んだ。
抵抗もないのでTシャツを脱がし,パンツも下ろした。
下はびしょびしょだったので俺も脱ぎ,部屋的にギリギリの大きさだが横たえた。
スカートをまくりすぐに挿入した。
防音だが,万が一を考えお互い声を抑えながらやる。
ブラは付けているがはだけているので乳首が立っているのは見える。
我慢していても耐えられなくなったのか夢芽ちゃんは声が出るようになり俺も高まり逝った。
抜いて発射すると思ったよりも飛びブラにかかってしまった。
さすがに付ける訳にはいかずノーブラでYシャツを着ると乳首が透けてしまうので,Tシャツの上にYシャツを着て練習を再開した。

244 :
中坊の時はセックスやフェラってのが良く分からなかった。
だからいつも彼女と会うと俺は彼女の乳を揉んだり吸ったりし
彼女は俺のチンコをパンツの上から擦る程度で終わってた。
ある日擦られていたチンコが段々変な感じになって、オシッコでは無いが何か出そうな感覚に包まれ、下腹に痛みに似た何かが走った瞬間、ドクドクと濃い白い液が大量に出た。
すごく恐ろしくなった記憶がある。

245 :
祥子
http://chocolat.zxq.net

246 :
おいらは、消防3までおねしょをしていた
ある日、起きる直前に何か緊張が糸がとけて、それがおねしょになった記憶があった
それと同じ感覚が、厨房2のときに起こった・・・
すっごく気持ち良かったけど、次の瞬間
「まさか、この歳でおねしょ?」
と思って青ざめたが、股間を触っても濡れてない
あわてて、トイレに行ったら、ぱんつの中は白い液で満たされていますた

247 :
完全にスレ違いだなぁ

248 :
中2ん時に初めて告られた。
あんま話したことない男子だったけど「これ逃したら一生彼氏できないんじゃないか」と思ってOKした。
そしたらいきなりのキス。
男女交際はもっとゆっくり進むもんだと思ってた自分は混乱。
付き合うってことはデートとかするのかな?と予想してたがそんなことはなく、
掃除時間とか放課後になる度に物陰に呼ばれて一方的に触られたりした。
2回目のキスでいきなり舌入れられたり、乳揉まれたり。
ハアハア言ってるそいつとは対照的に私はかなり冷静に、気持ち悪いなぁとか考えてた。
結局1週間もしないうちに嫌悪感MAXになって別れた。

249 :
ちょいスレチだったかな?すまん

250 :
エッチくないので駄目

251 :
俺も中学生のころが一番モテてたので、
積極的にいけばよかったな

252 :
大学生の時、塾講師や家庭教師のバイトをしていた。
学校の先生でも同じだろうけど、
生徒の中には先生が好きになる子がいて、
俺も高校生と中学生、小学生にマジ告白された。
小学生はさすがに恋愛対象外だったけど、高校生と中学生とは付き合った。
高校生は、俺も当時二十歳ぐらいだったから、
まあ普通の恋愛って感じだったけど、中学生はちょっとヤバイ感じはあった。
色白スレンダー、ボブカットでちょっと広末涼子に似ていて、凄い可愛かった。

253 :
高校生はお嬢様っぽい顔立ちやファッションだったけど、
元彼に仕込まれたのかフェラがメチャ上手だった。
くわえられて一分と持たずに出してしまった事もあった。
中学生の方は俺が初彼で、小さい時のちゅうを除くと
俺がファーストキス・初体験の相手だった。
痛いのを我慢してくれてるのを見ると、もの凄い愛おしくなった。
三ヶ月ほどで痛がらなくなったけど、
処女としたのはそれが最初で最後だったので
それが早いのか遅いのかは分からない。

254 :
とにかく、相手が中学生で俺が初彼だというのが異常に興奮して、
いつか別れる時が来るだろうから、
何でも俺が最初になってやろうと思った。
AVを一緒に見て、こういうプレイは当たり前だと教えて
顔に精液をかけたり、口の中に出して飲ませたり、
軽く縛ってみたり、野外でハメたり、写真やビデオで撮ったり、
回数はあまり出来なかったが、中出しもした。
中出しした時のビデオはいまだに持っていて、
誰にも見せていない俺だけの秘密の宝物になっている。

255 :
ここに書いたからには、うpしてもらわねば・・
期待age

256 :
あれ

257 :
前スレ、美樹・修の続き読みたいな…。

258 :
ケミカルの続編希望
友利とエチしたの?

259 :
今北産業
ケミカル続き早く!風邪引く

260 :
わいもケミ君の続き希望
パンツ二ヶ月以上脱いだままなんだけど

261 :


262 :
今北オレもケミの続き知りたい

263 :
ないね

264 :
あげ

265 :
かきこめない・・・

266 :
中学の時、隣に住んでる風俗嬢におっぱい見せて貰った。

267 :
大学時代に童貞卒業。大学の2年先輩の女性に筆下してもらった。
先輩は高校時代に処女卒業。結構、経験を積んでた。
先輩曰く、「初めてにしては上手いよ。それに、何を食べたら、そんなに大きくなるの?」
いい先輩でした。

268 :
今まで集めたもので十分
今後集めるのは面倒
これ以上のレベルのは見つかりそうにない
好みのもの笑を見つけるのは時間がかかる

269 :
>>267
もっと詳しく行こうぜ
おっぱい大きい人だった?

270 :
>> 269
うん? 大した話ではないのだが・・・、ええんかな?
胸は残念ながら、小さい人やったな。全体的にスレンダーで、
服を着ていたらスマートに見えたけどね。
相当、昔のことやで?

271 :
ええねんええねん

272 :
何を聞きたいのか・・・、言うてくれへんかったら、話しにくいで。
そもそも、エロな面は、全然、ノーマルやったからな。
付き合い全体は、相当ドロドロしたものがあったが。

273 :
ナニを聞きたいってそりゃあ交尾の全部始終を聞きたいよ
ちょこちょこでいいからシーン描写頼む

274 :
>>273 もう昔の話で記憶も薄れてるし、かいつまんで。先輩の
下宿に向かう前に「する」予兆はあったがそこは省略。
キッチンと風呂はあるが小さな木造部屋。部屋の広さの割り
に物が多かった。ベッドを無理やり入れてたからだろうな。

275 :
下宿にお邪魔したら、先輩が茶を出してくれた。飲むより、
ハグ、キス。身体をまさぐった。先輩は覚悟して、立ち上が
ってベッドに移り、スカートを脱いだ。Tシャツ、白いショーツ、
壁にもたれた生脚の体育座りで「来て?」と囁いた。

276 :
興奮のあまり、ベッドに押し倒して、乱暴に身体の
あちこち触り始めて、ショーツも脱がそうとしたら、
「順番ってものがあるの。上からよ」と指導された。
キス、乳房・乳首の愛撫、そして股間とのことらしい。

277 :
よろしい、続けたまえ

278 :
すまない。アクセスしている環境が良くなくて、
ほんの短い文を、間隔をあけてしか投稿でき
ない。続きを、気長に、待ってくれ。

279 :
先輩は今思えばマグロ系だった。ただ、感度はちゃん
とあったようで、反応は股間のヌメリに現われていた。
ショーツのクロッチの外側が泡立つぐらいに。胸は小さ
かった。下半身のスタイルは抜群で、股間の手入れは
してないものの綺麗だった。夢中でしゃぶりついた。

280 :
「先輩に食べてもらう」
どう考えても理想の筆おろしだよね

281 :
読点が多いな

282 :
「本文長すぎ」とか言われて、まともに書けん・・・。

283 :
3行ずつでおk


284 :
ケミカルの話の続きオレも知りたい
友利とのエチの話知りたい

285 :
復活

286 :
トリップ忘れた…

287 :
お久しぶりです。ケミカルです。
私用で来れませんでした。
やっと一息がつける状況になったので、
これから書き溜めてから、まとめてアップ
していきますね。いつ完成するか不明でしが…
それでは、また。
再見!

288 :
だれだっけ

289 :
おお ケミカル復活か
楽しみにしてるよ

290 :
wktk

291 :
なぜか投稿に失敗する。短文なのに長すぎるらしい。

292 :
忍法帳のレベルが低い、だな原因。
3行ずついけ
投稿間隔長くしろよ

293 :
先輩の家で図面のひき方教えてもらってて、眠くなったからベッド借りて寝てた。
先輩も眠くなったらしく流れで同じベッドで寝ることに。
甘えてきたので、いけると思っていっきにいただきました。

294 :
おお!ケミカル期待してるで!

295 :
wktkケミカル

296 :
ケミカルはよ

297 :
ケミカル来たか
まあゆっくりでもいいから詳しく頼むわ
気長に待っとく

298 :
繋ぎに文章書こうかと思ったけど、ケミカルの登場を待ちわびるスレの空気を乱すからやめる

299 :
長さどのくらい?
おそらくケミカル氏は連投規制やら!ninjaの書き込み規制やらでイライラしながら書いてる途中だろう。
大して長くもないなら、てか効率良くサクサク書き込めるなら
速攻始めてもいいんじゃね?

300 :
それから名前欄に「作品のタイトル」か「作者名」を忘れずに。
ケミカル氏の書き込みと被った連投作品が名無しだったのでブツ切れで読み辛くなって残念。
せっかくの力作を最後に無駄にしないようにな。
書き込みのテンポが読める投稿ならケミカル氏も終わるまで待っててくれるだろう。

301 :
待たせると悪いから、とりあえずケミカルストーリーが一段落ついたらにするわ。

302 :
あっ、IDかわってるわ。

303 :
そんじゃオレが前座いくわ。
突き出し一丁、お待ち!

304 :
中坊の頃ハルミと言うクソ生意気な女がいた。こまっしゃくれた上に育ちが悪く、エロ話が好きと言ういかにも底辺中のズべ子だった。
しかし顔だけは整っていてクラスでもトップに位置する美少女だった。黙ってりゃの話だがw
いつもスカートの下はガニ股でドカッと座り、面白がってわざと立て膝を立ててパンチラを見せていた。
いや、パンチラではない、パンツ開帳だ。
白いパンツ出しっ放しでギャハハと笑いながら(いかにもバカとしか言い様のない)ゲスな男共と盛り上がっていた。
おれはいいとこのバカボンだったのでこんなズべ公が大キライだった。
ハルミの白パンツなぞ見てやるかとムキになってシカトすらした。

305 :
たぶんハルミのパンツにお世話になったDT中坊は多かったろう。ハルミで何発も抜いたに違いない。
ハルミもそれを知ってかオマンコを突き出して机上にドン!と座ったり(わざとだな)そこでメコスジをキレイに立てたパンツを指で直して見せたりしていた。(ムムムけしからん!)
おれと談笑してたDT達もチラチラとハルミのパンツに目が行っていた。どいつもこいつも半勃ちで前屈みだった。(たぶんパンツ汚していただろう。)
ハルミは勝ち誇った様な笑みを浮かべていたが、おれはその下品な薄ら笑いが心底キライだった。…信じてくれ、本当だ。(少なくともあの時は)

306 :
ある意味クラス中のクイーンとして君臨したハルミだったが、やはりと言うかそのドストレートな直球でDTを三振に取るえげつなさが女子の反感を買った。
女子共はハルミをパンスケでも見るかの様なまなざしで見た。
とても言えない陰口もあちこちで囁かれていた。おれはそれをニヤニヤと見守っていた。
そして年に一度のイべント、合唱コンクールの練習の日にそれは起きた。
なんと女子のボスグループが練習をボイコットしたのだ。原因はハルミ。
なぜかハルミはコンクールに熱心で率先して練習をリードしていた。
それが女子には気に食わなかったらしい。女子シンジゲートはハルミに鉄槌を下した。
練習に従わない女子にハルミは初めて涙を流した。
おそらくハルミに取ってこれ程の屈辱はなかったろう。パンツのメコスジ一本でクラスを牛耳って来た女の敗北・・・

307 :
それは衝撃的であり、おれの股間を激しく振るい勃たせた。
大粒の涙をぽろぽろ落としクラスを出て行ったハルミの姿は美しく耽美だった。
今でも美少女ハルミが中坊制服で泣きながら走り去る光景はズリネタとして退色することなく使わせて頂いてます。
それから幾年。
おれは市内でハルミを見掛けた。ハルミは子供を二人連れていた。姉と弟だった。
姉はハルミに良く似た美少女だったがやはり残念な器量は親譲り。仲むつまじく親子で会話していたが何処か貧乏臭かった。

308 :
それは衝撃的であり、おれの股間を激しく振るい勃たせた。
大粒の涙をぽろぽろ落としクラスを出て行ったハルミの姿は美しく耽美だった。
今でも美少女ハルミが中坊制服で泣きながら走り去る光景はズリネタとして退色することなく使わせて頂いてます。
それから幾年。
おれは市内でハルミを見掛けた。ハルミは子供を二人連れていた。姉と弟だった。
姉はハルミに良く似た美少女だったがやはり残念な器量は親譲り。仲むつまじく親子で会話していたが何処か貧乏臭かった。

309 :
きっとDQNとソッコー結婚でもして子作りも早かったんだろう。稼ぎの悪い亭主の月給をやりくりしながら主婦しているのか、
あるいは即離婚してお水しながら子育てしてるのか、あれこれ夢想しながらハルミ親子を盗み見してた。ハルミ少しやつれたな。
おれはハルミのみずみずしい太ももとメコスジ入った白パンを思い出しながら
どうか幸せになれよと思わずにいられなかった。娘のケツもプリプリだった。
おしまい

310 :
果たして、何処のなまりなんだろう 読めない

311 :
>>310
三国人乙。

312 :
>>310
訛りではないだろ。意図的なのかは分からないが、一部単語が古臭いだけで。

313 :
土曜の夜はエッチな思い出話が聞きたいね。

314 :
妹が中学生の時に突然びっくりするような質問をしてきた。
「にいちゃん、男の人って貯まるんでしょ?」
「貯まる? 貯まるって何が?」
「やだなぁ〜、アレだよ。あ〜れ!」
「はぁ? アレって何だよ? ストレスとか疲労のことか?」
「もぅこんなこと、改めて言いにくいじゃない。せ、せ、精子のことだよぉ」
「ブッ! な、なんだって! 精子?」

315 :
俺の家庭ではそれまで、割と性の話は御法度な雰囲気で、テレビのお色気シーンなどがあると、
さり気なくチャンネルチェンジしたりという状況だった。
だからニコヤカに妹がそのような質問をしてくるなど、完全に想定外で、不意を突かれた格好だ。
それまで妹は割とお堅い性格だと思っていた。

316 :
「今日ね〜、性教育の授業があったんだ。これまで女子だけの授業はあったけどさ、今日は初めて男子と一緒だったんだ。
しかも指されて読まされたのが男子の体に関するところで、すごく恥ずかしかったんだよね。
何人かの男子はあたしが読むときに、あたしの顔をじぃ〜っと見てたしさ…。」
きっとエロ担任の福田(男性教諭)の陰謀だよとか言いながら、思い出して照れている。

317 :
「それで貯まるから出さないと寝てるときに勝手に出ちゃうとか、
そういう話で授業の後も盛り上がったんだよね。」
「そ、そうだったのか。」
「男子によると3日くらいで一杯になって我慢できなくなるから出すんだって。
だけどおしっこと違って出さなくても我慢できるんだとか? それってどういうことなの?」

318 :
「あぁ、そう言われれば確かに…。」
「確かに。じゃなくて、もっとわかりやすく教えてよ。男子に聞いたらみんな恥ずかしがって教えてくれないんだよ。」
「お、お前、なんて聞いたの?」
「えっ? いや、だから三日後にどうやって出すのかとか、寝てて出ちゃったことがあるのかとか。
あと、おしっこと同じトコから出るのに、出方が違うんでしょ? なんか、びゅぅ〜ってスゴいんだよって男子は言ってた。
本当なの?」

319 :
「あちゃ〜。お前ってば、すごいチャレンジャーだな。そんなことシレっと聞いちゃうかな?」
「えっ、えっ、そんなにえっちぃ質問だったかな?」
「それ、俺でも答えに困るぞ?」
「えっ! そうなの? そう言えばみゆきってチジョだなぁって言われたよ。
よくわかんないから、そう?えへへ…。って曖昧に返事しておいたんだけどね。」
「チジョ?それは恥女だと思うぞ、恥ずかしい女って書く恥女だ。」

320 :
「あぁ、やっぱりね。あたしすご〜く恥ずかしくてさぁ。
そういう雰囲気が出ちゃったんだよね。」
「ばっ! バカ! 違うよ。痴漢って知ってるだろ?あれの女版だよ。」
持っていた保険の教科書をポロっと落とし愕然とする妹。
正直俺は苦笑せざるを得なかった。

321 :
かわまん、続けろ(AA

322 :
C

323 :
痴女だよ
恥ずかしいじゃないよ

324 :
>>323
実は今回書いていて「痴漢」という字で気が付いたんだけど、当時間違えて会話した内容をそのまま載せちゃったんだ。

325 :
さあ、物語の続きを

326 :
>>325
今別の作品(?)に取りかかっていて、全くテーマが異なるから、多分別のスレへ投下するのが先になるかな〜。

327 :
>>326
まあ焦らずとも良いが。
楽しみにしてますよ。

328 :
初カキコ。酔いに任せて書いてみようと思う。
どれがいい?
1.売れないアイドルと漫画喫茶でえっち
2.イタリア旅行中に知り合った子とせふれ
3.サークルの後輩とせふれ
4.友達の妹となし崩し的にせっくす

329 :


330 :
よっしゃ
まずはスペック
俺:当時院2年
相手:高校時代の友人(男)の妹、4つ下。こっちで大学生。
身長は150弱くらい。黒髪でいつもポニーテール。目が大きくて、美人というよりかわいい感じ。要は年相応より遥かに若く見えるロリですw

331 :
以上
終了

332 :
↑この人は板の上の方にあるスレ全てに来て「妄想だ」「終了」とか言ってる人だから気にせずに。
3を大学で起こったえっちなことっつースレに書きに来てくれ>>328

333 :
他のテーマの文章を書いてたんだけど、なんとなくこちらへ先に投下することにしました。
なんとなくスレのテーマから外れ気味な気がしなくもないのですが…。
ちょっぴり長文なので、「ばいばい猿さん」になったら日を改めます。文章はすべて完成済みです。
前回は妹が中学生だった時のことを書いたのですが、今回はその妹が高校生になった時の話。
高校3年生になって50ccの原付免許を取得した妹。
俺はその時、既に車の免許を持っていたので、それまで使っていた原付バイクには興味が無くなり、
ほとんど乗る機会がなくなっていた。
そこで俺のバイクを妹に譲り、メンテナンスを含めて主に妹が乗ることになった。
俺の友達にバイクで怪我をしてヘルメットのお陰で命拾いした奴がいたので、
その事をよく妹に説明し、嫌がる妹に40%の資金援助を申し出て、フルフェースのヘルメットを買わせた。
「可愛くないし、スクーターなのに大げさ」と散々文句を言いつつも、仕方なしにそれを被る妹。
しかしそれが感謝されることになる。

334 :
スクーターは自転車の延長のような乗り物に思われがちで、案外その危険さに気がつかない人が多いのだが、
妹もご多分に漏れずスクーターという乗り物を完璧に舐めていた。
だからヘルメットこそしたものの、手袋もせず、酷い時は半袖・短パンで乗ることもしばしばあったようだ。
そんなある日、妹から俺の携帯電話に着信があった。
電話に出てみると「ふぅ〜、ふぅ〜。」と息を受話器に吹き掛けているような音が聞こえる。
「おい、おい、何やってるんだ?」
「ぐすん、ぐすん…。え〜ん…。」
「あれ? みゆき? ひょっとして泣いてる?」
「痛いよ〜、痛いよぉ〜。」
「おい!!! 大丈夫か? どうしたんだ? まさか事故じゃないだろうな?」
「バイクで転んじゃったぁ〜。ヒック、ヒック…。え〜ん!」

335 :
「なんだって! 今どこにいるんだ? 救急車は呼んだのか?」
「救急車なんて大袈裟だから呼べないよ〜。だけど手の皮が両方擦り剥けた。ふぅ〜、ふぅ〜。」
どうやら傷口に息を吹きかけているらしい。
「車で迎えに行ってやる。今どこにいるんだ?」
「三丁目の公園の近くのカーブのところ。ダンプカーが砂を落として行ったみたいで、
 スピードを落とそうとしてブレーキをかけたら、いきなり転んだよ〜。」
「わかった! すぐに迎えに行く!」
急いで車に飛び乗り、可能な限り素早く事故現場へ。
現場に到着すると数人の人だかりが出来ている。
その中心に、体育座りをして小学生みたいにビービー泣いている妹の姿を発見。

336 :
妹の隣には中学生の男の子が並んで座っており、泣いている妹を必に慰めていた。
スクーターは転んだ側のカウルが傷だらけになり、ミラーも折れ曲がって割れてしまっていた。
中学生の男の子が転んだバイクを起こしてくれたらしい。
とりあえずバイクは邪魔にならない場所まで移動して後で回収することにし、妹の怪我の状態を見た。
膝はジーパンが破れていたが、軽く血が滲んでいる程度で大したことはなさそうだ。
手が痛そうなのでどこか骨が折れていないか確認してみたが、骨はまったく大丈夫そうだった。
ただ両手の掌がかなり派手に擦り剥けていて、これは見るからに痛そうだ。
俺は安堵すると同時に苦笑しながら、妹を必に慰めてくれていた中学生にお礼を言い、
早速助手席に押し込んだ。シートベルトを締めてから、そのまま素早く自宅へと戻る。

337 :
「痛いからイヤ〜! 絶対にイヤ〜!」と、ちびッ子のように嫌がる妹の手を無理やり水に付け、
捲れた皮膚の間に入り込んだ砂利を極力刺激しないように洗い落とした。
綺麗さっぱり洗い落としてみると、それほど酷い怪我でもなさそうに見えたが、本人はとても痛いらしい。
確かに放っておくとジワリと血が滲み出てくるようだ。
その後、水分を丁寧に拭き取ってから、消毒液を持って妹のところへ戻ると、
まるで拷問道具を持ってきたのかと言わんばかりの恐怖に慄く妹の顔があった。
まぁ、確かに沁みるかもしれない、これだけ皮膚が派手に擦り剥けていれば…。
しかし消毒せずに放っておいてバイキンが入ってもまずいので、可哀想に思いながらも、
心を鬼にして消毒液を患部に掛けることにした。

338 :
「にいちゃん、どうしてそんなにニコニコしてるのよ〜。本当に痛いから止めてよぉ〜。」
「バカ! ニコニコなんてしてないぞ? バイキンが入ったらまずいだろ?」
「綺麗に洗ったから大丈夫だよ!」
「絶対に消毒しなきゃダメ! 軽く霧吹きするだけだから大丈夫だよ!」
「イヤだぁ〜、ヤダ、ヤダ、ヤダぁ!」
「おいおい、そんなちびッ子みたいにダダをこねるなよ。」
「痛いからイヤだ〜。えぇ〜ん!」
「絶対に痛くないから! ほんと! 俺を信じろよ?」
「にいちゃん、面白がってるもん。絶対にヤダ〜。」

339 :
正直面白くて意地でも消毒する気になっていた。
しばらく押し問答をしていたが、結局妹が折れて消毒することに…。
「あっ、ごめん、強くプッシュしすぎて霧状にならずに直噴しちゃった!」
「きゃ〜! 痛い! 何するのよぉ〜。」
「はっはっは、ごめんごめん。あれぇ? おっかしいなぁ〜、あっ、上下逆さまにすると直噴するのね。」
「わかっててやったでしょう? 信じられない…。うぅ〜。」
「はい、それじゃあ反対側の手ね。あれ? ちゃんと横向きにしたのに、また直噴したね…。」
「いったぁ〜い! もう! 意地悪しないでよ〜。」
「あぁ、横向きもダメなのか。ちゃんと上向きにしないと霧状にならないんだね。はっはっは!」
「はっはっは、じゃな〜い! 笑ってないで真面目にやってよ!
 きゃ〜、沁みるぅ〜! イタタタタ…。ふぅ〜、ふぅ〜。」

340 :
「ふぅふぅしても治らないんじゃない?」
「うるさい! ちょっと楽になるの!」
そして、その後、破れたジーパンを脱がして膝の手当てをすることにした。
「とりあえずジーパンを履いていて良かったな」と声を掛けながらボタンをはずそうとする。
「え? ちょ、ちょ! 何してるの?」
「はぁ? いや、お前気が付いてないかもしれないけど、膝のところが破けて血が出てるよ?」
「えっ! 嘘! あっ、ち、血が出てる! イタ〜い!」
「今気がついちゃった? とりあえず洗ってからこっちも消毒しようか。」

341 :
ズボンを脱がせて風呂場に連れて行くと、ヒーヒー騒ぐ妹を無視してシャワーで水を掛けた。
その後、何だかんだ言いながら霧吹きにせず、直噴で傷口を消毒する俺。
ちょっと意地悪だったかなと我ながら思う。
そしてその日の晩、とんでもない事実に気が付いてしまった。
「あの…。にいちゃん?」
「なんだ?」
「お風呂入りたいんだけど…。」
「あぁ、いいよ。もう沸かしてあるから先に入ってきな。」
雑誌を見ながら気の無い返事を返す俺。

342 :
「だから…。痛いんだけど…。」
「あぁ、痛いだろうね。」
「両手を怪我したから洗えないんだけど…。」
「うん、そうだね…。はぁ?」
「にいちゃんが代わりに洗ってくれない?」
「な、なんだって? 洗うって、お前の体を俺が?」
「うん…。」
妹と最後にお風呂に入ったのは確か妹が小学3年生か4年生の頃だったと思う。
それから別々に入るようになっていたので、今高校生になった妹の入浴を手伝うのは
7〜8年ぶりということになるだろうか?

343 :
俺は大学生になると同時に実家を出て一人でアパート暮らしを満喫していたのだが、
妹が高校生になった時点で、妹も実家を出て俺の借りているアパートに転がり込んで来たので、
このアパートに住んでいるのは俺と妹の二人だけ。
しかも実家は他県にあり、翌日学校がある状況で簡単に戻るわけにも行かないのだった。
「だけど、ちょっと擦り剥いたくらいで体を洗えないってことは無いだろ?」
「わかってないな〜。両手の掌を擦り剥いたって事が、どれだけ痛いか知らないでしょ?」
「ま、まぁな…。両手をいっぺんに擦り剥いたことが無いし…。」
「ハッキリ言って包帯を巻いていてもジンジンする程痛いから、お湯に漬けたり、
 石鹸とかシャンプーが傷口に触れたら大変なんだよ。」
「あぁ、そうかもしれないな。とりあえず両手とも包帯の上にビニールを被せて、
 手袋みたいにしてみたら?」
「無理だよ。だってすっごく痛いんだよ?」
「試しにビニールで手袋にしてあげるよ。」

344 :
ビニールを上手に巻いて輪ゴムで止めてみた。
見栄えはあまり良くないが水は入らないし、実に機能的だ。
「やっぱり無理だよ。この状態で水につけないように気を付けながら入るよ。」
「そうだな。まぁ一日位頭や体を洗わなくても大丈夫だよ。シャワーだけにしておきな。」
「ヤダ! 毎日頭を洗うの、体も石鹸で洗うの!」
「だけど、俺がお前の体を洗うんだよ? それってイヤじゃないの?」
「イヤだけど、洗わない方がもっとイヤ!」
「それだけでは無くて、倫理的に問題があると思うんだよ。兄が妹の裸を見たり、洗ったり…。」
「倫理的に問題なんて無いよ。兄弟なんだから…。」
「………。お前がそう言うなら、俺は別に良いけどさ。」
「服は自分で脱ぐから、『いいよ』って言ったらお風呂場に来てくれる?」
「あぁ、わかった。」
脱衣所で「イタタタタ…。うぅ〜、下着が脱げない…。」とか騒いでいる。

345 :
「にいちゃん、下着のホックが取れないんだ。ちょっと取ってぇ〜。」
「ぶっ! ほ、ホック?」
「そう、ちょっと来て!」
脱衣所に行くと下着姿の妹が必にブラを取ろうと悪戦苦闘しているところだった。
しかし手を丸ごとビニールで包んでいるので、なかなかうまく取れないようだ。
「ちょっとホックを外してくれる?」
「あっ、あぁ…。あれ? これどうやって…。ん? あっ、外れた…。」
「にいちゃん、彼女がいないからなぁ〜。ブラの外し方くらいサクッと出来ないとダメだよ?」
「うるさいな…。」
「ついでだからパンツも脱がして?」
「おいおい、そんくらい自分でやれよ。しかも恥ずかしく無いのか?」
「どうせこの後体を洗ってもらうんだから、どっちでも良いよ。」
「お前のパンツってなんでこんなに薄いんだ? ハッキリ言って履き心地悪くない?」

346 :
うん、いいよ
リア充のカキコは歓迎だよ

347 :
「体にフィットするから履いてないみたいに快適なんだよ。」
「履いてないというのは快適なのか?」
「うっ…。そ、そうかな? 多分…。」
「ふ〜ん…。」
両手を上げながら風呂場に入る妹に続いて、俺も仕方なく入る。
「シャワーの温度を調整して足の方から掛けてくれる?」
「あぁ…。」
「きゃ〜! 熱い! ちょっとちゃんと確認してくれたの?」
「えっ、熱いか? ちゃんと手で確認したけど?」
「手は熱さに強いから、腕でちゃんと確認してよ! お尻が火傷しちゃうじゃない!」
「あっ、ホントだ! こりゃ熱い!」
「ちょっと、いい加減にしてよね〜。さっきの消毒なんて本気で泣きそうになったんだから…。」
「本気で泣いてたじゃん。」
「な、泣いてないもん…。」

348 :
温度を調節して言われた通り足の方からお湯を掛ける。
お尻の形がとても良いので、我が妹ながらちょっぴり変な気持になった。
そのまま腰から肩に掛けてゆっくりと満遍なくシャワーを掛けて行く。
「今度は前ね…。ちょっと…。なんか………。ちょっと抵抗があるな…。」
「そうだろ? 自分で洗えよ…。」
「シャワーを貸してくれる?」
「はい…。」
「イタタタタ…。ダメだぁ〜。こんなの持てないよ…。」
「我慢しろよ。そのくらい…。」
「はい、返す。やっぱりいいや、にいちゃん流して!」
そういうといきなり振り向いた。心の準備が出来てなかった俺は正直驚いた。

349 :
「うぉっ! お前、ペチャパイだと思ってたら結構胸があるな…。」
「失礼な! これでも胸はチャームポイントなんだからね。」
「と、と、とりあえず胸から掛けるか…。」
「ちょっと、何どもってるのよ…。」
「いや、意外と胸が綺麗だな〜と思って動揺してしまった。」
「ジロジロ見ないでよ!」
「あぁ、悪い………。ぴ、ピンクだな…。」
「見ないでってば!」
一通り洗い流したので、次は髪の毛にお湯を掛けるよう指示される。
胸についつい目が行ってしまうのだが、とりあえずお湯を掛けまくった。
妹が目を瞑っている間、これでもかというほど乳首を眺めてしまった。
こんなに体の形が変わって女らしくなっていたとは正直驚いた。
「次はシャンプーね。」
「はい、シャンプー、ゴシゴシゴシっと!」

350 :
「痛い、痛い! ちょっと爪を立てないでくれる?」
「えっ、じゃあどうやって洗うんだよ。」
「指の腹の柔らかい部分でそーっと洗うんだよ。ひょっとしてにいちゃん、
 いつもそんなに乱暴に爪を立てて洗ってるの?」
「あぁ、痛くない程度に爪を立てて洗ってるかな?」
「それだと頭皮に傷が付くし、禿げるかも?」
「そ、そうなのか? 知らなかった…。」
「次、リンス!」
「リンス? めんどくせーな。俺なんてリンスしないぞ?」
「えぇぇぇ! だからいつもシャンプーばかり早く無くなるんだ〜。リンスしてなかったの?」
「だってヌルヌルしてて洗い流しても気持ち悪いだろ? いつキュッキュッてなるんだよ。」
「リンスしたらキュッキュッてならないの!」
「わかったわかった。指の腹でゴシゴシゴシ!」
「ちょっとぉ〜。頭皮になるべく付けないようにしてよね。」
「はぁ? どういうこと?」
「リンスはねぇ、髪だけに付けるように気を付けながら付けるのよ。」

351 :
「お前って案外物知りだな。」
「にいちゃんが物を知らな過ぎるんだよ。」
「へいへい…。」
妹のこだわりに少々驚きながら、指示された通りに水を流す。目を瞑っているので再び乳首を凝視した。
リンスと水が胸の膨らみを避けながら流れて行くので、立体的な流れが妙にエロチックだった。
「はぁ〜、やっと髪の毛が終わった。次はボディーソープね。」
「へいへい…。あっ、ちょっと待って…。」
そう言って脱衣所に戻るとフェースタオルを持ってきて水に浸し、
軽く絞ってからボディーシャンプーを5〜6回ピューピュー掛ける。
綺麗に4つ折りにしてから、妹の体を洗おうとしたら止められた。
「ちょっと何やってるの?」
「えっ、だってボディーソープで体を洗うんだろ?」

352 :
「えっ? でもタオルで?」
「はぁ? おいおい、タオルを使わないで何で洗うんだ?」
「いや、それは普通に素手でしょ…。」
「す、す、素手? おいおい素手で洗うってどういうこと?」
「手にボディーソープを付けて、素手で体を洗うの…。」
「何だってぇ? お前、ひょっとしてタオルで体を洗ってないの?」
「タオルで洗ったらお肌が傷ついちゃうじゃん。」
「………。俺いつもタオルに石鹸を付けてゴシゴシ洗ってるんだけど…。」
「ふぅ〜ん…。だけどあたしはタオルを使ってないんだ。」
「ひょっとして、俺に素手でお前の体を洗えって言ってる?」
「うん…。なんか改めて考えるとなんとなくイヤだけど…。」
「ひょっとしておっぱいも素手で洗うの?」
「おっぱいとか言わないの!」
「アソコも?」
「ちょっとぉ〜、妹を相手になんか変なことを考えないでくれる?」
「でもアソコも素手で…。はぁはぁ…。」

353 :
「にいちゃん? あたし、あんたの妹なんですけど…。」
「あぁ、そ、そうだったな…。だけど素手というのはちょっと刺激が…。」
「刺激? タオルの方が刺激が強いんだってば。」
「そうじゃなくて…。まぁ、お前がそう言うなら俺に異存は無い。」
そうして肩から洗い始め胸をモミモミしつつ、お尻からアソコまで素手で洗いましたよ。
自分の体を洗う時には気がつかなかったんだけど、人間の体というのは場所によって
温度が全然違うんだなぁということを、素手で実感した一日でした。
「にいちゃん、ありがとう…。」
「いや、ありがとうはこちらのセリフだけどな…。」
「はぁ?」
「いや、ゴホッ、ゴホッ…。」
「もし、にいちゃんがフルフェースのヘルメットを勧めてなかったら、
 今頃顔に大きな傷が付いてたね…。」
「あぁ、ヘルメットの顎のところから、コメカミに掛けて派手に削れてたもんな。」

354 :
「にいちゃんの言うことを聞いてて良かったよ。本当にありがとうね…。」
…ということで思わず、長文になってしまった。
それから途中で誤字がありました…。orz
× 兄弟
○ 兄妹

355 :
兄ちゃんへのお礼なんですね。

356 :
アイドル云々も聞きたい

357 :
長い割にはつまらん駄作だったな。
こんなラノベ崩れの長文もう勘弁してくれ。
三行とは言わんが半分以下にまとまるだろ、この程度。

358 :
>>357
少なくともヲマイの書き込みより楽しいわw

359 :
>>357
ははは、ごめんよ〜。
修行して出直すよ。

360 :
>>359
その素直さに免じてコツを伝授してやる。
最初は事実だけを箇条書きしてだいたいの長さを決める。
それを読み返して「ここはポイントだな」って部分だけを会話にしたり、説明を細かくして緩急を付けてみ。
読み易くなるはずだ。

361 :

いちいちどもるとこが、リアリティの
かけらもないw
全然興奮しねぇわ

362 :
小説スレ行け

363 :
>>360
ありがとう。参考にさせて貰うよ。
どうやら概ねダメという評価であることが判ったので、
そういう意味では残念だけど、得られる物はありました。

364 :
気持ちょかった

365 :
とりあえずGJ >転倒氏
何から言うか。「面白いことやってるんだから、>>357みたいなつまんないこという人に食いつかないでくれ」かな。

366 :
>>365
ありがとうございます。
自分的には漠然と直したいところがあるけれど、自分では気がつけない所があるため、正直な意見が出てくる2ちゃんねるは気に入ってます。
今後も表現方法に改良を重ねて、より良い物が表現できればと考えてます。

367 :
高1の夏に短期のバイトをした。
そこの先輩2人(大学1年)と始めてHをした。
俺は、男ばかりがエロい事考えていて
女はあまりそういう事は考えない。
付き合って相手とHしてもいいと思ったら考えると思っていた。
たが先輩には、男より女の方がHと言われ、先輩Bには
「私なんて初めてヒロ君みた時から、おちんちん入れてHする妄想してた」
とか言っていた。
まあ先輩いわく、あんまり女って気がまえると彼女できないよと言われた。

368 :
二学期に入ると、女子が女に見えるようになっていた。
俺は、一学期はあまり女子と話さなかったので
学期が代わってすぐ席替えをした時に隣の女子に
「一学期はあんまり話した事ないけど、よろしくね」と言ったら
相手も予想以上にいい反応でこちらこそと言ってくれた。
これ以降、女子とどんどん話せるようになり
10月には始めての彼女ができた。
席が隣になった子の一番の友達であるマナという子だった。
マナはおっとりしてる子で、俺も頼りないと思うけど
そんな俺がリードするような子だった。
けして、あちらからは何かしたいとは言わなかった。
買い物に付き合うとかそういう普通の彼女らしいわがままは
多少はあったけど、初めてキスにしろ、マナは恥ずかしがっていた。

369 :
その時も先輩たちには相談していて、あんまり強引なのは駄目だけど
少しぐらい強引でもいい、相手は恥ずかしいだけだから
相手もHな事には興味あるはずと答えてくれた。
休みの日に漫画喫茶に行った。
まだこの頃はドアが閉まっていた時代で天井はないけど
壁が2メートルぐらいあり、下は10センチぐらい空いている事で
個室でないという事が認められていた。
カップルシートに入るとキスをした。
付き合って一か月半だと普通にキスではなくディープキスのが多かった。
マナも最初は舌を絡めたりするのは恥ずかしいがったが
今では一回唇を話すと俺を見つめて物欲しそうな顔をして
舌舐めずりするまでになっていた。

370 :
俺はマナの隣に座り、右腕をマナの腰に回した。
そして、そこから少しずつ手を動かしていき、
胸のあたりで手を止めてマナを見た。マナは何も言わなかった。
俺はマナの胸を揉んだ。マナの顔つきが代わる。
胸を揉みながら再びディープキスをしていた。
その間に俺はマナの服をどんどん上に上げていった。
可愛いピンクのレースのブラが出てきた。

371 :
その上から胸を揉んだ。さっきよりもっと過剰な反応を見せた。
俺はマナに正面に来るように言った。
そして、俺に膝の上に腰を下ろす。再びキスをする。
キスをしている間は互いを求めているように体を微妙に動かす。
マナの胸の感触がものすごい気持ち良かった。
俺はそれだけでも満足していた。
しかし、次の瞬間から俺の予想をしていない事が起き始めた。

372 :
マナは俺から少し距離を取ると、両腕を後ろに回したと思うとブラを取った。
そして、再びキスを再開された。
そこまでは一緒だったけど、それまでは俺が主導でマナの感触を味わっていたのに
マナの方の体の動きが激しく上下を動くようになり、主導権が代わった。
ディープキスもこれまで以上に激しくなった。
首筋にもキスされる。マナが俺のシャツのボタンを取る。
マナが俺の体に自分の胸を押しつけて、感触を味わって欲しいという感じだった。
俺はマナの方からリードしてくる事がなかったので同様していた。
漫画喫茶ではここまでだった。

373 :
その後、マナとHをするようになった。
最初は普通のHだったが、どんどんエスカレートしていった。
おとなのおもちゃもいろいろ買ったりもした。
学校のトイレで抜いて貰う事もあった。
野外でもHをしまくった。
マナは女になってから少しずつ変わっていった。
最初はおっとりした感じだったけど
二年生に入った時には、黒かった髪がキャラメル色になり
スカートもかなり短くなり、セーラー服の下には何も着なくなり
背伸びでもすると肌が露出する有様になり
下着も白やピンクがせいぜいだったのが、黒や赤などの派手な下着になっていた。
ただ、これはマナだけでなく
男とHした女子はどんどんそんな感じに変わって言っていた。

374 :
マナ以外ともHした。同級生や後輩とかとも。
俺は冗談でさせろといったらしてくれたりして驚いた事もあったけど
メールで暇だからHしない?と来る事もあった。
同中関連でのコンパでもメール聞いて、駄目もとで俺の家に誘ってOKで
俺の家で初めてあった日でHした事もあった。
大学でも喰いまくったけど、社会人になってからは忙しいのもあって
付き合ってもなかなか続かないのが現状です。

375 :
共学いいなあ。
男子校だったから、トイレで抜いてもらってる奴とか全員ソッチ方面だったわ。

376 :
>>367
かなりいいねー

377 :
最後マナがどうでもいいオチになっててワラタw
結局ハメまくりのボクでしたって話ねw

378 :
wktk

379 :
マナは、昔の彼女思い出すな

380 :
ケミカルさん?

381 :
>>333
俺はこういうソフトな表現がとても好き。
特に想像力で補えるような余地があるし、体験してないのになぜか懐かしさも感じる。

382 :
>>381
同感。

383 :
長いわ遅いわセリフ回しが安っぽいラノベだわ
もうちょっと何とかしろってレべル。
他の上手い奴見てもっと勉強しろよ。

384 :
>>383
じゃあお前が見本を見せてみろ。
書き手を大切にしないと書いてくれる人が居なくなるだろ。

385 :
× 見本
○ 手本

386 :
くそっしょうがねえな、
じゃあ大気圏に突入したら俺が手本を見せてやんよ。
おまえらクソもミソも一緒くたで何でも有り難がりやがって、
クソくらい不美味いって分かれよ。このブタ共めが!

387 :
ふう、大気圏を抜けたと思ったらジオン勢力圏内・・・だと?まーいいけど。
じゃあ始めるよ。いろいろあるけど、じゃあ小6の頃の話。
小6になった時、先生が大学出たばっかの新米だった。なんかPTAに「進学の大切な時期になめてんの」と受けが悪かったらしい。(実際私立狙ってる奴は親公認で勝手に自習してた。
そんな逆境の中でしずか先生は半泣きで授業してた。「静かにしなさい!」と言ってもシカト。勝手に自習してる奴、ゲームの話してる奴、恋バナしてる女子とか。特に女子のシカトはすさまじかった。
何度かのシカトを受けたある日、しずか先生は「言葉が通じないのはけだものです!」と言うと教室を飛び出してしまった。
流石にこれはまずいだろうと仲間に「やりすぎてね?」「やりすぎだよな…」と互いの胸の内を確認取るとおれは学級委員に呼びに行こうと言った。
「まあ勝手にすれば」と素っ気なく却下され、おれたち有志だけで先生クエスト。
しずか先生は中央階段のスロープで声を噛みして泣いていた。長くなるのでもう進むが、これくらいしずか先生は当初なめられていた。

388 :

理不尽なイジメに耐えるお姉さんキャラにおれ達は心射抜かれた。その後いろいろな授業妨害に対し、先生を擁護する立場を露わにした事でおれ達は女子からスカンを受け、オッパイタッチを許してくれたエリからも嫌われてしまった(涙
それでもガキはしょせんガキで、夏休みが明けた頃にはクラスもそこそこまとまった。先生とクラスのトラブルは上辺では決着した。
おれ達はしずか先生と仲よくなり、口の悪い女子からは「おべっか野郎」と罵られた。(て言うか女子は綺麗な若い同性に嫉妬してた。
別に口うるさいだけのブスに何言われても構わないが、生乳を揉ませてくれたエリとは修復不可能になってしまった。

389 :
エリとの関係を戻そうと四苦八苦したが女の思い込みは激しく、おれは秋にはとうとうそれを諦めた。気が付けば学力もガタ落ちで何もかも面倒臭くなってしまった。
しかしそんなおれをしずか先生は放課後居残り補修でフォローしてくれた。結果それがエリを余計にムカつかせたが、目の前でしずか先生が横向きに座り上半身をこちらに向けて個人授業してくれたのはマジ嬉しかった。その瞬間エリの記憶はどっかに行ってしまった!
くの字に曲げたスラリと長い足をチラチラ見ててコラッ、と軽くコツンされた時ギンッギンに勃起してた理由が当時分からなかった(今なら分かる、足フェチだったw
チンコの先から透明汁がダラダラ出て来てパンツの中がビチャビチャで気持ち悪かった。
物凄い至近距離でオッパイのガン見は無理、増して先生を見つめるなど考えも及ばなかった。
しかし先生の白いスーツから放たれる甘い香水の香りが鼻孔をくすぐる度にまたも汁が出て、チンコがバカにならないか気が気でなかった。
冬休みに入りおれは先生の下宿に呼ばれて補修を続けた。

390 :
まだ渋谷に東急文化会館があったころ、最上階のゲーセンコーナーには、
冬は午後7時になるとエレベータは上がれなくなるけど、階段では上がれた。
明かりは一つもないのだけれども、屋上に出るガラスドア越しに
ネオンの明かりが入ってくる。
その明かりを頼りに、彼女をゲーム機に押し付けて立位でやったり、
ビーンボール機に抱きつかせてセーラーのスカートまくり上げて
後ろからやったり、工房時代の懐かしい思い出だ。
点滅するネオンに浮かぶ、桃尻はよかった。

391 :

はい、終了〜
コピペ貼りなんてイヤガラセされてまで続けるつもりないんでね。
ま、おれもコイツに見習って誰か投下したらコピペ貼ってやんよwww

392 :
>>391
最後まで終えずに途中で投げ出すなよ。
とりあえず内容の善し悪しは別にして、ちゃんと書けるじゃないか。
だが他人の作品を猛烈にこき下ろすのは感心できないな。

393 :
>>392
こきおろすも何も駄作は駄作だろ?
悪いがおれに取ってちっとも抜けない長いだけの駄作なんて褒め様がないんだよ。
じゃあおまえがやれって言うからやって見りゃイヤガラセとか。
なんだそりゃ?
そんな公平に物も判断できないガキ共の相手なんかしてられんわ。あほらし。

394 :
高校の時にセフレが三人できた。
しかもエロ系、清楚系、活発系の三人。
三人がかぶった期間は2ヶ月くらいだけど、すごく充実した時間だった。

395 :
文化祭の準備の話
当時高三で夜まで文化祭の準備してた。周りには女子五〜六人、オレ、可愛い人形三体がいた
それで女子が夜遅くまでがんばってんだから何か一発噛ましてやろうと思い考えた。
近くにあった人形の一番可愛い子にオレ様の部活で鍛え上げた体を上半身をあらわにして彼女の名前を叫びながら抱きついた。
案の定、女子は爆笑してくれてそれで終わりにしようとしたらクラスのギャルのかなちゃんがいきなり乳首に絵の具の筆で攻撃してきた

396 :
オレは気持ち良かったから「ア〜」と言ってしまったそしたらもう一人のさよちゃんも参戦してきて二人で攻撃してきた。
オレは流石に彼女にバレた不味いと思って「そのくらいでいいよ」と言って二人にやめさせた。
片付けもしてなかったので片付けをしようと女子に言ってみんなで片付けた。
片付け終わってオレは彼女のいる教室に行って彼女と帰ろうとしたらかなちゃんとさよちゃんも帰るところだった。
それで何か皆で帰ろうってなって帰ってたらかなちゃんが家によって行きなよと言ってかなちゃん宅へ寄った。

397 :
>>393
俺が嫌がらせ(?)をしたわけではないが、最後まで終わらせることが出来ない時点で駄作にすら及ばないのはわかってる?
その上、お前が主張する短い作品の割に、抜くことはおろか、ピクリとも来ないのだが。
ガキはどうみてもお前のほうだ。

398 :
家ではただ御飯ご馳走になって少し皆で話したくらいだった。
かなちゃん宅をあとにして彼女とさよちゃんと三人で帰ってさよちゃんを家まで送って彼女を家まで送ってあげた。まあ途中彼女にフェラしてもらったんだけど
それでオレもそろそろ家に帰らなくちゃ不味いと思い帰宅しようとしたらかなちゃんから着信がきた。
かなちゃんが「忘れ物したよ」と教えてくれた。それでかなちゃん宅に行ってかなちゃんに電話したらかなちゃんがでてきて、「さよの家行こう」と言われた。
オレが忘れ物はときいたら「騙してごめん」と言われてオレは騙された
それでさよちゃん宅に向かいさよちゃんが出てきて家に入った。

399 :
>>397
あーそうかいw
おまえは何か?ガンダムとか一話見ただけで神とかツマンネとか言うタイプか?
いいか?実話には筋ってもんがあってだな、
いきなり出会い頭にチンポ出してズコズコなんて展開はないんだよ。分かるかい?
エロゲばっかやってんから抜き所ばっかり求めるんだよ。
ちったあ本の一冊でも通して読みな。

400 :
ちなみにこの件じゃエリとこじれて強引に押し倒そうとして一悶着あったり、
ツレのトンガリとブタゴリラが女子の下着を盗んで事件になった話とかいろんなエピソードがこんぐらがってんだよ。
それを取捨選択して一本のストーリーに収めた上で単なる記録にならん様にエロ分も配合しなきゃならん。
エロ分だけ考えてストーリーなんて成立するかよ。

401 :
ここからは二人のドSが牙を向いた。オレが乳首弱いの知った二人は筆と舌で乳首攻められもがきまくった。
当然息子フル勃起で二人がオレの息子に筆で攻撃してかなちゃんが舐めてきた。かなちゃん気づいたのか「彼女にしゃぶらした?」と聞かれ即答で「はい」と答えた
かなちゃんが彼女とあたしどっちがいいみたいなこと聞かれ当然の如くかなちゃんだよと言った。
その後さよちゃんも舐めてきてもうヤバくなったからかなちゃんに生でさせてと懇願したらOKをもらった。
生はかなちゃんが初めてだったので気持ち良くて腰がガクガクした。そしたらかなちゃんが「あたしオレ君好きだよ」とか「熱いよ逝くかも」とか言われて堪えきれなくて発射。
中に少し出してしまってヤバいと思ったらかなちゃんが「好きだからいいよ」と言ってくれた

402 :
さよちゃんの番
さよちゃんはフェラがうまくてフェラでいかされかけてそのまま生で挿入。さよちゃんはまん汁やばくてヌルヌル感が気持ち良すぎ五分で言った。
さよちゃんにも高二の頃好きだったとカミングアウトされオレは天国にいた気分だった。
かなちゃんがそれに嫉妬していきなり抱きついてきてベロチュ乳首舐められたりして再度フル勃起しそのまま二回戦。
そしてその日はさよちゃん宅に泊まりかなちゃんとは四回戦しましたとさ。
その後かなちゃんとも付き合って今も彼女とかなちゃんと二股中。

403 :
>>402
乙!
ケミカルまだー?

404 :
文化祭氏、GJ〜

405 :
>>387
せっかく盛り上がって来たのに中断せず続けて欲しい。
荒らしは2ちゃんの常なので気にせずに!
確かに少し口は悪いけど、それも2ちゃんなのでキニシナイ!
大切なのはコンテンツとして面白いかどうか、それだけ。

406 :
雀荘行くとクラスの誰かがいて常に2卓ぐらい立ってた。
授業にはほとんど出ることのない俺は雀荘に住みついてるみたいになり
声がかかれば参加する。基本負けることは無いので月末(仕送りやバイト)
精算時にみんなから上納金みたいに頂くシステムに。
女の子も8人ばかり参加してたんだけど1年後ぐらいには可愛い子3人は
身体精算になってたw実際はセフレみたいなもんだから金の精算なんて
しなくても良かったんだけどその方が割り切れると言うか、じゃ1回した
から2万マイナスね的な冗談っぽいノリになってた。3人は自分だけが
そういう存在だと思ってたと思う。古き良き時代だった。

407 :
はいはいスレチスレチ。
しかもどっかで読んだ事あるし。

408 :
>>387
おれも続きキボン。
でもその性格じゃもうやらないっぽいから提案。
ここじゃなく他のスレでだったら最後までやってくれるかな?
もしOKならスレ候補探すよ。
モチベ落ちる気持ち分かるよ。ネタ作らないやつ程心無いイタズラで潰しに掛かるから。
でもそんなやつに反応してたら自分の才能が勿体ない。
その話自体はきっと面白いと思う。個人授業の辺りからエンジン温まって来た感じ。まじで続きが見たい。
純粋に作品としては良作の予感がするのでこのまま中断ではなく終了まで行って欲しい。タノム。

409 :
なんかこのスレもうダメポ
ちっとも書き手が居つかない。

410 :
>>387
よそに出て行くのは仕方ないが、この件だけはちゃんと完結させてからにして欲しい。
君にはケンカ売ったと言う負い目があるんだから決着は着けて出てくべき。
タンカだけ切って逃げるのはどうかと思う。
おれの方が面白く書けると言ったのなら、その言葉通りの物を残して行ってくれ。
できるならばずっとここでケンカしていて欲しいけどね。

411 :
>>395
乙です。
文化祭の準備とかっていつもとは違う雰囲気があるよね。
こういうときにおもしろいイベントが結構あったりするんだよな。
なんだか懐かしい。

412 :
>>411
それコピペだよ?

413 :
>>412
コピペだったの?
新たな書き手が来たのかと思った。

414 :
俺と彼女、俺の同僚の女の子と彼氏で温泉に行った。
夜中、皆は寝静まったが、何となく寝れない俺は一人で大浴場に行ったが、同僚の女の子が後からついて来た。
深夜、誰もいない薄暗い大浴場で背徳のSEXを貪りあった。

415 :
彼女と彼女の友達、俺の三人で、彼女のアパートで呑みながらトランプとかしてた。
なんの流れか王様ゲームになって、勿論のことかなりのエロいのが始まった。
彼女はaカップだけど、友達は巨乳だった。俺が王様の時、既に全裸な俺たちは、「一番が寝そべった俺の顔にまたがり、二番はチンコの上に座る」とオーダーしたが、SEXする二番の方が友達になってしまい、義理があるからお願いだから逆にして、と頼まれた。
彼女の目もあるから同意した。
貧乳の彼女が腰を振りながら物凄いイキ方をしてたのが思い出である。

416 :
悪質な荒らしが住みついたね。

417 :
ちなみに414と415の登場人物は俺以外かぶっていない。

418 :
ここはもうダメだ、って言うやつも荒らしの範疇だぜ
俺は面白おかしく読んでるから、気にせず書いてほしいぜ

419 :
あ、だから>>414はGJね

420 :
自演乙。

421 :
アムロ戻って来い、ホワイトべースが大変な事になってるぞ!

422 :
文化祭シーズンage

423 :
学祭の打ち上げで、寝てる先輩の乳をブラの上から揉めた。
その場で寝てる先輩見ながら抜いてしまった。
しばらくはこれをおかずにできる

424 :

ここはガキ立入り禁止だよ

425 :
大学で起こったえっちなこと、っつースレ来い>>423

426 :
オレはいつまでもパンツおろしてケミカルが投下するの待ってるよ

427 :
ケミカル来ない方がいい。来たって荒らしに中断されるぞ。

428 :
宅飲み後、女の子2人と雑魚寝してて超美人の子に寝ぼけたフリして抱きつきそのままおっぱじめて生挿入、顔射した。もう一人の子にばれないかのドキドキで超興奮した。

429 :
そういうのってだいたいばれてるよね

430 :
だがそれがいい

431 :
>>428
もっと詳細に行こうか。
超美人はどんな感じ?

432 :
オレはケミカル待つよ
パンツ脱いで待つよ

433 :
あげ

434 :
あぁ〜ん

435 :
ケミカルいるかー?

436 :
うふ〜ん

437 :
中学女子ってパンチラ防止してるよね
でも普通にM字開脚して座ってるやつらがいたりいなかったり

438 :
消えろよクズ

439 :
あげ

440 :
中3の冬休み。
叔父に誘われるがまま、車でラブホテルへ行った時の出来事。
私はこの時期、叔父に対し、もうあまり抵抗しなくなっていた。
“またしたいのかぁ。。”…って感じ。
部屋に入るなり、言われるがまま私は服を脱ぎ、裸になると、先にベッドに横たわった。
その時、叔父がショルダーバッグから取り出したのは、いつものコンドームではなく、麻の紐とアイマスク…。
そして、私の部屋から勝手に持ち出した、数本の毛筆。
とても大切にしてる、愛用の物だった。
私が 「???」 と思ってるうち、叔父がいきなり私をうつ伏せにし、“後ろ手”の状態で縛り上げた。
久々に味わう恐怖感!
バタバタと抵抗したけど、やはり無駄。。
気がつけば、足首も締め上げられ、私の動きが止まったところを見定めて、最後にアイマスクをされた。
…で、いつもと少し違う前戯が始まりました。

441 :
>>440
それからそれから?

442 :
居酒屋で偶然隣になった2人組(女子大生)とヤってきますた。

443 :
>>442
詳しゅう

444 :
ケミカルは結局来ないのか?
荒れてるけどオレは待ってるんだが

445 :
座敷の個室居酒屋だったんだが,うちらは2人だったので,8人部屋を衝立で4人ずつに隔てた部屋になった。
衝立の向こうには若い女の子達で気になりしばらくして覗いてみると2人だった。
結構ウェルカムな雰囲気だったのでそこにお邪魔して4人で飲んだ。
俺側の子は友里ちゃんで,堀田(一緒に飲んでた友人)側の子は万奈ちゃんで2人とも大学2年(うちらは3年)だった。
しばらくして回ってきたからか万奈ちゃんがテーブルに胸を置き肘をつく体勢になった。結構万奈ちゃんの胸大きいなと無意識に見ると,友里ちゃんが「ペチャパイの私の前でそんな格好しないでよ〜」と言った。
俺が「友里ちゃん小さいの?」と聞くと「見た目通りですよ。Bでも余っちゃうくらいです〜」と手で自分の胸を触った。
お酒も入ってたしノリで友里ちゃんの胸を触ると,やはり小さめだが拒否はしなかったが「触りすぎですよ〜」と言われたので頭を撫でると,あぐらをかいた膝元に横になってきた。
堀田と万奈ちゃんはニヤニヤして2人はついたての向こうの俺らが元居た部屋に戻った。

446 :
友里ちゃんの背中を撫でたりしてさりげなくまた胸を触りにいく。なんの抵抗もないのでシャツの下に手をいれてブラの上から触ると友里は俺の股間に手を伸ばして触ってきた。
起き上がり「私に興奮してるんですね。」と小声で喋った。またシャツの中に手を入れて揉み,シャツを捲り上げると薄いピンクのブラに包まれた小さな胸だった。
友里ちゃんは触り続けるので「直接触っても良いよ?」と聞くと少し恥ずかしそうにうなずくのでズボンとパンツを脱いだ。「その代わり友里ちゃんのも触らせて」といいロングスカートを捲りパンツを脱がす。
既に濡れているので優しく触ると友里ちゃんの俺のを手こぎし始める。
アルコールが入ってるせいがすぐにイキそうに友里ちゃんを横にしてスカートを上げて股を開かせる。

447 :
抵抗なくゆっくり入れてシャツを捲りブラの上から揉む。
そのときに隣の部屋の襖が開いた音がした。雰囲気的に2人が外に出たっぽいので,このすきにと激しくピストンしながらブラのホックを外した。
サイズにあった小さな乳首も立っている。
揉みながら続けると,友里ちゃんの我慢していた声も漏れはじめ,早々に俺がイっていまい胸の辺りに出した。
捲ったブラにもかかってしまったが,簡単に拭き取り急いで衣類を着け隣を覗くと誰もいなかった。
時間があまりないのでここまでで。

448 :
おおっ
続き待ってるよ
じっくり書けい

449 :
しえんする

450 :
S高額の時のプール授業で…
Sぐらい女子はたまに股が痒いのか分からんが?さりげなく股かいてる奴見たことないか?
俺的にそんな一瞬の仕草を見て興奮してた
プールの授業でもお尻や前の食い込みを直す仕草がたまらず、わざと風邪を引いた事にして見学してたぐらいだ
ある日、クラスで一番背の高い女子が前の食い込みを直すように両人差し指を入れ上から下になぞっていた!
ラッキーだと思ってその後も股に釘付けになってると…
数回?上下してる ん?
しまいに辺りをキョロキョロしてから、なんとめくって股間をみた!
すぐに何食わぬ顔してたw
少し生えた毛が記憶に焼き付いた思い出w

451 :
大学1年のとき、なぜかサークルの4年生の女先輩3人とカラオケへ、、、
相当盛り上がって、酔っぱらってお酒を先輩にこぼしてしまい、
「粗相だっ!」と言われ、罰ゲームでパンツを脱ぐことに・・・・
恥ずかしがっていたら、「3人の先輩のうち一番カワイイ子が処女なので、見せてあげなよ!」と言われ、妙に興奮。
うかつにも勃○! 脱がされて見られてしまった。
指でツンツンされて、透明な液体が出てしまった。
後日、カワイイ先輩をデートに誘ったが、断られた。
そうでない先輩に誘われて、先輩と見せっこした。

452 :
大学に入ってすぐの事。
同じ高校の先輩と偶然あった。同じ大学なのは知ってたけど
学部も違うし、まず合わないと思っていた。
俺と友達と先輩とその友達と話していて
土曜日に居酒屋に行って、お酒を飲んだ。
俺は酔っぱらってしまって、店のトイレで吐き
その後、代行運転の車で家に帰った。と思ってた。

453 :
だるいと思って目が覚めると、
知らない天井で、俺は裸で先輩が俺のチンコを手で弄っていた。
俺は何が起こってると思ったのだが、
先輩がいきなり俺にキスをし始めると、その後に服を脱ぎ始めて
上下黒の下着があらわになった。
高校の時の先輩は真面目な先輩というイメージが強かったので
派手な色のえっちな下着をはいている事にびっくりした。
後は先輩のなすがままだった。
俺も酔いが残っているので、挿入をかなり強く繰り返したり
童貞とは思えないえっちだったと思う。

454 :
先輩も恥ずかしさを隠す事もせずに、あえぎ声を上げ続けていた。
えっちが終わると、先輩がフェラをしていた。
とても気持ちが良く、直ぐに二回目が始まった。
この日は朝の4時ぐらいから昼ぐらいまで数回えっちを繰り返した。
その後も先輩や他の先輩や同級生とえっちをして
高校まで未経験だったのが、大学一年だけで10人以上の異性とえっちを
するまでになってしまっていた。

455 :
バイト先に高校がいると、相性がよく、多少甘い声をかけると
数ヵ月後には、俺の部屋まで連れ込めた。
経験がある先輩と違う後輩に興奮を覚えた。
やがて、後輩はえっちに抵抗がなくなり、
男子というか男に見られるという事を意識し始めた。
異常に短いスカートになり、紺のセーラー服と比較すると
かなり目立つ明るい茶髪に変貌する。
下着も色気のない物から、先輩たちと同じように派手な色の下着に代わって行った。

456 :
後輩から広がり、俺の同級生も後輩の友達を喰う。
俺が後輩と別れても、後輩関係から、セフレの関係になったりする。
女子高生は少し年上と多少の金銭に余裕があると弱いと思った。
そんな感じが3年間続いた。就活すると余裕が無くなった。
縁が少しずつ切れていった。
バイトもあまり出来なかったので、数か月えっちなしの生活もあった。
10月半ばに就職が決まった。

457 :
そして、社会人になるまでの半年はやりまくった。
バイトをしている女子高生は大概は経験済みだったので
フリーなら大概は直ぐにやれた。
社会人になってからは忙しくなって、そんなひまもない。
土日は家で寝たい。今はそんな生活だ。

458 :
>>457

どこの大学かは判らないけど
大学より日本語学校に通えば良かったのにね

459 :
こらこら、そんなことをいってはいかん
ともあれGJ

460 :
ケミカル来たかね?

461 :
高校の時、女の先輩の家で飲んだ
先輩4人(全員女)
男俺1人
需要ある?

462 :
需要無い
ぜったい書くな
結局書くなら聞くな

463 :
ホロン部が活躍してるな〜。

464 :
>>462
需要あるなら、話をまとめといて、
後で投下しようかと思ったんだが…
無いなら書かない
失礼した

465 :
>>464
書いてくれ

466 :
うふ〜ん

467 :
一応いうけど、聞かれなきゃ話書かない奴なんてどのスレでも需要ないぞ
出なおしてこい

468 :
>>464
書かなくていいからね?

469 :
高校のときトランプの罰ゲームで射精をクラスの女子に見せた。
女子はパンチラまでだったがいまだにオナネタです。

470 :
>>462 おまえみたいなカスがいるから過疎るんだよ カス

471 :
明星という本におまけで付いてきた小冊子を一緒に読んだ

472 :
ケミカルの続編希望あげ

473 :

大学2年の春休みに私(女)と男友だち2人で旅行に行ったとき、高速でトイレ我慢できなくなったから車内でビニール袋にしちゃった、、(泣)
恥ずかしくてにたい思い出

474 :
小なら大丈夫だろ

475 :
高速でそんなのデフォだよな。
女の子がそんな発言でもしたらほとんど無言で後ろの席に回してやり
男2人が前で音楽フルボリュームにして正面向いてバカッ話し続けてやる。
そういうことサラっとやってやる男にはコロっと逝く

476 :
円香という同級生が居たんだが、よく考えればセフレに近かったかな。同級生が少なかったせいもあるけど、胸揉ませてくれたり手で抜いてくれたりしたけど、他校に彼氏がいるからとセックスはさせつくれなかったが。

477 :
今北産業。ケミカルまだぁ?

478 :
大学生になって初めての夏休みに、友達の京子と2人で
旅行に行きました。
お互い彼氏がいなかったので、旅行中にいい出会いがあれば
いいね。と出会いのことばかり話していました。
レストランに行ってホテルに戻ると、京子がイケメンに
ナンパ、というか一緒に飲まないか誘われてました。
イケメンは同じホテルに泊まってる人で、京子は彼氏と
別れたばかりで出会いを求めてたこともあって、
悪い人じゃなさそうだし、一緒に飲むことになりました。

479 :
部屋は和室で、イケメンの他に中年男性(古賀・渡辺)が
2人いました。
3人は会社の同僚らしく、イケメンは26歳、古賀は45歳、
渡辺43歳。3人とも建設作業員で独身。
イケメンは京子に一目惚れのようで、京子を独り占めして
口説いていました。
なので、私は古賀と渡辺と会話をしていました。
私は当時18歳。お酒なんてあまり飲んだことが
ありませんでした。
2人に勧められるがまま飲まされて、すっかり泥酔状態に。
京子が隣でイケメンと抱き合ってキスしているのを見て、
古賀と渡辺に「俺たちもしよう」としつこく迫られました。
泥酔状態でしたし、その場の空気に流されて、その夜は
コンドームもつけずに、2人と関係を持ってしまいました・・・

480 :
イケメンと京子は直前に部屋を出て行ったので、
このことは知りません。
京子には絶対知られたくなかった。
古賀と渡辺には「秘密にしてほしい」とお願いしました。
それにつけこまれ「黙っているから」と、その後も数回
会って抱かれました。
2人はあまりコンドームをつけてくれないので、
口に出すようお願いしましたが、中に出されることも
ありました。
私は引っ込み思案で断れない性格なこともあって、
ずるずると関係を断ち切れずにいました。
彼氏ができてからやっと終わりましたが。

481 :
数年後、京子はイケメンと結婚することになり、
結婚式で古賀、渡辺に会いました。
私は既に結婚していたので、そのとき夫も一緒でした。
2人に何を言われるか不安でしたが、挨拶のみで
ホッとしました。
でも後で1人でいるところに話しかけられて、
「また会おうよ」と言われました。
もちろん断りましたが、夫とはずっとセックスレス。
早く子供欲しいのに。複雑な気持ちです。

482 :
ケミカルの投下ずっと待ってるんだが

483 :
そろそろズボンはけよ

484 :
>>181
すげえ妄想文の中でも極めて重症w

485 :
年上のマネージャー、部室のマットに何度押し倒そうと思ったことか。
エッチどころか指1本触れたことがないのはとても後悔している。

486 :
中学の頃は、教育実習で来た先生と色々したなぁ〜☆
高校は先輩と、専門時代は同級生と...☆

487 :
大学の部活でよく遠出して合宿するんやけど、とうとうこの前みんなが宴会で騒いでるときに、4つ上の女王様みたいにツンツンした修士の先輩のブラ&パンティをかすめてやったぜ。
ただ翌日その事で緊急部会(という名の犯人探し)が開かれた時は冷や汗たらたらだった。

488 :
>>287
ケミくん続編はよー
楽しみにしてるんやでー

489 :
あげ

490 :
sage

491 :
ケミかるまだか?

492 :
中学時代、真面目だった女子が高校に入ると
何気に普通にスカートが膝上15-20センチで、
ルーズソックスに代わっていくのがエロイと感じたな。
みんな口にすることは無かったけど、心の中では思ったはず。
もっと、高校生活が進んでいくと
結構パンチラが見えて、中学で副会長やっていた真面目な生徒だった
山田が紐パンはいていたりすると、それをオカズにしてしまったりした。

493 :
あげ

494 :
高校まで胸タッチやブラパッチンはありだと思っていたが、上京してふつうじゃないことを知ったw

495 :
高校時代のバイト先の倉庫が、朽ちかけたアパートの一室だった。
年の頃30すぎぐらいの露出女が住んでて、M字開脚でよく見せつけられたなあ。
当時は硬派気取りだったので無視してたが、
今ならゴム必須だがやってたな。

496 :
高1の夏休みに休みの間だけバイトしていた。
その中で、女先輩と仲良くなった。
A先輩(高3・髪は染めてない長髪)
B先輩(高2・明るい茶髪・セミロング)
その日は、B先輩の家に行く事になっていた。
一緒に宿題をして、分からないなら教えてあげるという話だった。
A先輩は登校日なので、帰りの途中に来るという事だった。

497 :
最初はB先輩と宿題をしていた。一時間ぐらい後にA先輩が来た。
A先輩の制服姿は初めてだった。
(バイト先では着替えてから着ていた為)
校風が緩いからなのか。、A先輩のスカートはかなり短かく
宿題やっている時に、体を伸ばしたりすると、制服の下から素肌が見えて
俺は気づかれないように見ていた。
そんな状態から、数時間立つと、A先輩はおもむろにその場から立ち上がり
B先輩のベットに倒れ込んだ。

498 :
それを見たB先輩が、飲み物を持ってくると言って部屋を出た。
二人きりになった瞬間に、A先輩は俺に向かって
「さっきから、なにジロジロ見てるの?」と言われた。
俺はまずいと思って、しどろもどろになっている所に追い打ちをかけるように
「どうせ、パンチラとか、胸チラとか狙ってたんでしょ?」と言った。
A先輩は、更に「Bに言っちゃおうかな?まあ、ちゃんと謝ったら許してあげるけど?」と言った。
俺は素直に謝った。

499 :
B先輩の家から、途中で別れるまで無言だった。
一応は謝って許して貰ったのだが、言葉では許されても、
どうしてもまだ怒っていた。
そして、そのまま別れる場所までに着いた。
俺がもう一度謝ろうとすると、A先輩はその場でしゃがみこんで笑った。
「ご、ごめん。君が真面目に凹んでるのがどうしょうもなくおかしくて…」
簡単にいうと、最初から俺をからかうつもりで
パンチラや(正確にいうとギリギリ見えて無かったが)
臍チラや、胸チラをして、俺の反応を見て楽しんでいたらしい。

500 :
からかわれていた事に怒りを感じていると
A先輩は後ろから抱きついてきて耳元で
「いい事してあげるから許して」と言われた。
その言葉よりも抱きつかれた時の胸の感触の方が残っていた。
そして、「今から君の家行っても大丈夫」と言われた。
俺の部屋で、A先輩とHをした。
直ぐにいってしまい、不満げなA先輩はフェラやパイズリをして
再度Hをするといった具合で、途中から快楽に押しつぶされていった。

501 :
夏休みが終わると、
俺はバイト期間が終わったのでバイト先では会わなくなった。
それでも携帯で連絡を取り、A先輩、そしてB先輩とも関係を持ち
セレフみたいな状態が続いた。
高2になって、彼女ができても関係は続いていた。
正直、先輩2人とHしたせいで、彼女のHで最初以外はあまり戸惑う事は無かった。
最初は、学生の間はHしたくないと言っていたのが
Hを数回して、痛みが無くなってくると、あちらから求めてくるようになった。

502 :
今考えると、高校〜大学が一番Hしていたと思う。
社会人になってからは彼女もセフレもいない。
AVで気を晴らす毎日である。

503 :
高校時代はかなりパンツ見たな

504 :
ゆずが五輪のテーマソングを歌ってた時の話
中二で、オリンピックに興味が出てきた頃で
オリンピックで頑張ってるアスリートを見てて
俺らも頑張らないといけないって思って
何を頑張るか?
みんなで相談して
なんでかわからんのだが
オナニーを頑張ろうって

505 :
親が共働きだったんで
俺の家に各自オススメのエロDVDやエロ本を持って来て
母親が帰って来る夜の8時までに何回ヌケるかというオナニー五輪開幕
でも、友達にオナニーを見せるのが恥ずかしくて
オナニーは廊下でやって
ティッシュに出た物を見せるという方法でやっていた

506 :
2回までは順調に出来たんだが
3回目がなかなか出来ず
そんな中、一番ノリのイイ周平君が
俺たちの前でいきまりチンコを出して
そのままオナニーをはじめて写生
周平、一歩リード
負けず嫌いの俺もパンツを脱いだ
なるほど、みんなに見られてるという新しい刺激で
小さかったチンコが反応
そして写生
他のヤツらも次々とパンツを脱いで
みんな3回で並んだ

507 :
中2の俺たち
みんな皮被ってるし
毛も温水洋一の頭みたいに生えそろってなかったな
チンコとオナニーと写生を見せたら
なんかもう怖いものがなくなっちゃって
みんな全裸になって
オナッてたっけ

508 :
昼の1時から
夕方6時で
最高が周平の7回
俺は5回が限界だった
周平の6回目、7回目なんでチンコ縮んだままで写生してたっけ
昨日、嫁に3回挑まれて
昔は元気だったな〜なんて思い出したわ

509 :
うふ〜ん

510 :
エッチしたというかエッチな気分になった話だけど
中三は部活引退して、二学期になると風紀が乱れるのが普通だった。
当時、中二の俺は先輩に用事があるので、三年の教室に行った。
扉をあけると、そこには髪が茶髪だったり、明らかに服装が乱れている三年生の姿だった。
要がある先輩に用事を済ませるて教室を出ようとしたら、三年女子に名前を呼ばれた。
俺を呼びとめたのは安藤先輩で、女子バレー部の人だった。
(男子女子はコートが隣通しだったので、一緒に練習とかする事もあった。)
安藤先輩は、いかにもスポーツ少女という感じで髪もあまり長くなく、
校則違反をする人ではなかった。

511 :
しかし、部活引退して二か月振り見た姿は、茶髪で、スカート丈も明らかに弄っていた。
更にセーラユニットも白か灰色が規定なのに、赤色の派手な物になっており
こんな真面目な先輩でもこんな風になるんだとショックを受けつつ
露わになった太ももを気付かれないように見ていた。
そうしているうちに、同じ女子バレー部の伊藤先輩も話しかけきた。
伊藤先輩も安藤先輩みたいな感じになってしまっていた。
伊藤先輩は同じ小学校で、同じ区域の班で一緒に登校していて
俺が喧嘩して泣いている時は慰めてくれた。
(喧嘩の理由は覚えてないが、俺の方が悪いから謝りなさいと言われた
それで友達と仲直りして、俺の中では優しい上級生というイメージだった)

512 :
そんな優しくて真面目な人でも、三年になるとこんなになってしまう俺はショックを受けていた。
ただ、それと同時に純粋な物が穢れていくのを見て興奮するのが分かった。
伊藤先輩は机に上に腰かける。
俺の知っている先輩はこんな人の机の上に尻をのせる事はしなかった。
しかし、今の先輩はそれを躊躇なく行い、机の上で胡坐をかいていた。
パンチラこそしてなかったが、胡坐をかいているので、
スカートが更に短くなり、太ももが自己主張している。
俺は先輩たちと話を続けつつ、気付かれないように凝視していた。

513 :
そして、三年生の卒業式が終わり、俺は三年になった。
同じく、二学期になると三年は緩い感じになったいたが
去年の伊藤先輩みたいな興奮を覚える事は無かったな。
真面目な女子が変わっても、太ももだけでなくパンチラを見ても
えっちだとは思っても、興奮まではしなかった。
中学では伊藤先輩の変わり果てた姿と、ふとももが一番のえっちな思い出。

514 :
あげ

515 :
深夜アニメを観ていて、俺も中学の頃に試験管を使って
とんでもなくエロい儀式をしていたことを思い出した。

516 :
>>515
儀式kwsk

517 :
自分でハードル上げ過ぎたし恥ずかしくなった。

518 :
ネタだからな……。
NTRは妄想じゃないと俺にはきついや。とうとう勃たなかった。
悲しそうな顔されてもお前が悪いだろ…。

519 :
ごめんスレ間違えました。

520 :
あげ

521 :
お題〜ホームベースでイェイイェイ〜
大学時代の話ね。
俺は大学時代、文化系のサークルに所属してたんだけど、
3年の時、後輩にT四郎という奴が入ってきたんだ。
そいつはギャンブルと風俗通いに狂った奴で、どうしようもないアホだった。
しかも、九州生まれの腐れ日本男児で、女を小馬鹿にする様な奴だった。
時代錯誤も甚だしいしゃべり方をする男だったよ。
サークル内でも(特に女子)嫌われ者だった。

522 :
で、俺と同級生にあだ名がキャットっていう子が居たんだ。
なんでキャットっていうあだ名なのかっていうと、
目が猫目だったから。身長が164cm位で黒髪のショートカット。特別美人ではないが、
いつも「イェイイェイ」「皆大好き」とか言ってる、人懐っこくて呆気らかんとした女の子だった。
その女の子なんだけど、いつも水色のジーンズを履いてたのよ。
水色のハイライズのジーンズで、お尻の形が丸分かりのタイプね。
その尻に透けるパンツの線がもの凄くエロかった訳。
ケツの穴の辺に逆三角形で、ホームベースみたいにパンツの線が浮いてるのよ。
正直ソイツは美人でも色気が有る訳では無かったけど、
俺には凄いイヤラシイものに感じられたんだよね。
普段の彼女の人懐っこくて呆気らかんとした態度と、
あのパンツの先のギャップね。
分かる?そういうの。

523 :
授業とか一緒に受けに行く時に、
階段上る時に、「お先にどうぞ」とか言ってエスコートしてやって、
後ろから、階段登ってるそいつのジーパンのケツをガン見して目に焼き付けたり、
ケータイの写メで隠し撮りしたりもした。
我慢できないときは学校の便所で奴の事を想像しながらオナったりした。
家でのオナネタは専らそいつのケツを想像したり写メ見ながら抜いてたよ。
そんで、T四郎の話になるんだけど、
ある日俺とT四郎で部室でだべってた訳よ。
そんな中で、サークル内の女の品評会みたいなことを二人でしてたわけ。

524 :
俺「で、キャットはどうよ?」
T四郎「キャット先輩ですか!!!あの女はケツですね。顔は大したことないけどケツですわ。ひゃはっ!!!」
俺「俺もそう思うわ。奴の良さはケツだよな。あのボーイッシュな感じと人懐っこさ、で、あのエロいケツだよなぁ」
T四郎「気が合いますなぁ。顔はまぁまぁだけどいいケツしとる!最高ですわ!」
こんな感じで話してたのよ。
いよいよ俺は「ぶっちゃけ俺、あいつの事オナネタにしてるんだけど!写メも撮ってるし!ホレ!」
と隠撮りした、あの女の写メを見せながらカミングアウトした訳。

525 :
T四郎「マジですかい!」
俺「いやー、あいつのケツ見ながら、オナニーしてーよ」
T四郎「じゃあ、二人でやりましょうや!あの女の目の前で、オナニー!!!!」
俺「んな事、できるわけねーだろ!」
T四郎「え?○先輩、知らないんですか?あの女、今は男が居ないらしいですけど、過去に2人、男と付き合ってるんですよ!だから、頼めばそれくらいの事やらせてもらえますわ。」
俺「できるわけねーだろ!オメーはアホか!」
T四郎「知ってます?あの女、以前飲み会の時言ってましたけど、私の事、女の子と思ってくれるなら、誰でも付き合っちゃう。とかほざいてたの!大丈夫ですよ。適当に煽ててりゃ、目の前でオナニー位させてもらえますわ!」
俺「じゃあ、どーすんのよ」
T四郎「今度、部室の1階で、俺たち二人とキャット先輩で飲みましょうや!俺様がうまくやってやりますわ」

526 :
T四郎の奴がうまく、3人で飲める様にセッティングして、
キャットも人がいいから、嫌われれもののT四郎とも気兼ねなく付き合ってくれて、
3人で部室の1階で飲むことになったわけ。
時間は夜の7時位からだったかな?
1時間もしたら、3人ともいい感じで酔っ払って来て、
男と女の好みのトークになったわけ。
キャット「あたしの事、女の子として見てくれる人って少ないと思うから、私を女の子と思ってくれる人なら付き合えるかなっ!でも優しくて、できるだけカッコいい人がいい!」
T四郎「ワシ、風俗ばかり通っとりますから女を見る目は有りますわ。先輩の魅力は身体ですわ」
キャット「え?(汗)身体?そうかな??」
俺「うん、そうだよ。」
キャット「本当?何処が?」
俺とT四郎「お尻のラインとか、セクシーでカッコイイよ」
キャット「何で何で???」
T四郎「じゃあ、立って後ろ向いてくださいよ先輩」

527 :
キャットは起立する。で、後ろ向く。水色のジーンズにパツパツのケツが映える!
でも、ここからは二人で煽て攻勢!いい尻してるとか、綺麗だ、可愛いだのなんだの!
しかし、最後に頭のおかしいT四郎が一言
T四郎「あーーー俺勃起してしまいましたわぁ!」
キャット「え、、、あ、、、、、、、、(汗)え?、、、、、、、、(汗)」
俺の心の中「この馬鹿。いきなり何言ってんだ?」
T四郎「今ここで、オナニーしてもええですかぁ?」
キャット「え、、、、、、、何言ってんの?T四郎、、、嫌だぁ。」
T四郎「お願いします!先輩!目の前でオナニーさせてください!あんた、顔は微妙だけど、ケツは最高なんですわ!」
俺の心の中「終わった、、、完全に終わった。さよなら、俺の青春。こうなりゃやけくそやな!」
キャット「ちょっと!○○(俺の名前)!この子酔っ払ってるよ!ヤバイよ!!」
俺「俺もオナニーしたい。お願い。駄目かな?魅力的な女の子を見て、興奮しない奴はいないよ(やけくそ)」

528 :
キャット「、、、、えぇ、なんか二人とも怖いよ。(汗)じゃあ、後ろ向いてるからしていいけど、してる姿は絶対に見せないでね」
と言いながら、後ろを向いた。水色のジーンズにパツパツのケツが映え、見事にホームベースが透けてる。
俺とT四郎は二人でパンツを下ろし、フルスロットルのちんこをこすりだした。奴のケツを真近で見ながら。
以下、二人でちんこしごきながら。
T士郎「すげえ厭らしいケツですよ先輩ぃ。風俗嬢でもこんなの居ませんわ! しこしこ」
俺「あぁーキャット、、、たまんねー。お前、何時も人懐っこくて、イェイイェイとか言ってるけど、パンツの線透かして、マジ最高だよ しこしこ」
キャット「えぇ??あっ、、、いつもそんな目で見てたの?もしかして○、変態さん?(声が震えてる)」

529 :
俺「あぁ、俺、何時も便所とか家で、お前のケツ想像したり、写メとか撮ってそれで、オナってた。しこしこ」
キャット「そっ、そうなんだぁ。結構、すごいことしてたんだねぇ。ははっ。(笑ってくれてる感じ)」
T士郎「あぁーキャット先輩ぃ!小遣いやりますわ。しこしこ」キャットのジーンズのケツポッケに、1000円札を突っ込む。
キャット「最低っ!!お金困ってないし!そういうの駄目だよぉ(怒)」
俺「俺、何時もお前のケツ階段の下から見てたんだ!で、パンツ透けてるの見て何て言ってたと思う?ホームベースって言ってたんだよ! しこしこ」
キャット「へっ????ホッホ、、、ホームベース?パンツとか、そんな透けてた?恥ずかしいねぇ、、、、へへっへへへ(乾いた笑い)」
俺「お前普段どんなパンツはいてんだよ!パンツ透けさせやがって!エロいんだよ! しこしこ」
キャット「普っ、普通のだよっ!でも、パンツが透けてたとは思わなかったなぁ。(もう、恥ずかしさのあまりか耳まで真っ赤)」

530 :

4円

531 :
俺「お前、そのケツから屁とかすんの?一日何回よ?」
キャット「オッ、オナラとかするけど、何回かとか分かんないよっ(焦)」
俺「キャット!お前のパンツの線なぞってやるよ!」(ちんこしごきながらパンツの線をなぞる)
キャット「ちょっ、ちょっとぉ、駄目!」
俺「これ、パンツのラインでしょ?」
キャット「触るのは駄目でしょ(もう、どうにでもしろという感じ)」
俺「お願いがあるんだけど、イェイイェイやって?」
キャット「へ???あぁ、、、イッ、イェイイェイ」
俺「何時もみたいにピースしながらお願い!」
キャット「イッ!イッ!イェイイェイ!!イェイイェイ!!(両手でダブルピースしながら繰り返しさせた)」
T士郎「俺もう行きますわ!!射精します!!(射精)」

532 :
で、最低な事に手についた精液をキャットの尻で拭きやがった!
キャット「何してんのぉ?最低っ!!駄目だよぉ(怒)」
T士郎「はぁーーーこんなの初めてですわ。最高でしたわぁ!」
俺「俺もイクわ!!最後までイェイイェイやって???頼む!!」
キャット「イェイイェイ!!(両手でダブルピースしながら繰り返し)」
俺「イクっ!!(射精)」
俺も、やけくそでキャットの尻で拭いてやった!
キャット「もーっ!駄目ぇ!!!(怒)」
俺「悪かった!こんなことさせて」
キャット「もう帰る、、、、(怒)」
そのあとは一同無言。キャットはティッシュで尻に付いた精液を処理してから、
一言も話さず、ブスクレながら帰ってった。

533 :
T士郎「最高でしたね、先輩!」
俺「俺たち、退学だな、、、」
T士郎「なんで退学なんですか?あの女も同意してたし、へらへらしながらイェイイェイとか言ってましたよ?」
俺の心の中「こいつ、何も分かってねーな。あいつがサークル内でタレこみしたら、さすがにおしまいだろ?」
で、そのあとの話なんだが、、、、、
キャットは誰にもこのことを言わなかった。
あいつは、何事も無く俺と授業に通ったり、サークル活動したりしてた。
T士郎は、元々、皆から嫌われてたからサークルを辞めた。
なんであいつはあのことを誰にも言わなかったのかが分からない。
でも、一度だけあいつに聞いたことがある。
俺「なんで、あの事を誰にも言わなかったん?」
キャット「あの時、私もその場の勢いでOKしちゃったしねぇ。それに、昔は○(俺の名前)のことちょっといいなぁって思ってたんだよ?だから、まぁいいかぁって思って内緒にしてた。あの時で幻滅したけどね(笑)」
正直、それだけが理由でもないと思う。あんなこと、他人には言えないだろ。

534 :
今では卒業してるけど、奴とは普通に会って遊んだりする。
俺の前に、奴の彼氏を連れてきた時は、「こいつどんな神経してるんだ?」と思ったけど、後腐れなく友達関係は続いてる。
ただ1つ、、、、あれ以来、あいつは一度も、俺の前にはパンツ系のファッションで現れない。
まぁ、当たり前だよね?
このスレに女の子とか居ればだけど、女の子とか、どう思うよ?
最低だろ?俺wwwwwww

535 :


536 :
イェイイェイ

537 :
変な話だけど面白い

538 :
あの時は俺も若かった。
これはもう、「業」だよ。俺が彼女にした事で、
俺は「業」を背負ったんだよ。
実は、あの時のことは、キャットのトラウマになってたんじゃないかな。
今思えば、悪い事をしたよねwwwwwwwwwwwwwwww
でもまぁ、今では大して気にはしてないけどねwwwwwwwwwwwwwwwwww

539 :
うふ〜ん

540 :
>>538
乙。キャットはすごい性格いい子だね。

541 :
<<540
あの子は凄いほんわかした娘だったけど、
今はバリバリのキャリアウーマンになってる。
会うと必ず自分の部下の愚痴とか言ってるよ。
「イェイイェイ」なんて言わないキャラになっちゃいましたとさwwwwwwwwwww

542 :
あげ

543 :
イェイイェイ

544 :
うふ〜ん

545 :
あげぽよ

546 :
俺が大学生だった頃。部室で盛り上がって飲んで寝こけて翌日に目が覚めた。
その日は日曜で「あー下宿帰らなかったなー」とかボケッとしながらフラッと外に出た。
まだ6時半頃だったが初夏だったので明るかった。
見ると幼い姉妹が子犬を散歩させていた。(まだ宮崎事件も起きる前だったのでこんな光景は当たり前にあった。
こちらに向かって歩いてくる姉妹をボーっと見ながらしばし幼女観察。
リードを持ってない妹は股間を大胆にモミモミしながら歩いている。おおラッキー!w
妹、足クセ悪くガニ股になってしきりに小さなオマンコ周りをモミモミモミ。
姉は子犬のリードを引くのに夢中で見てもいない。
朝っぱらからこんないいシーンに遭遇し半勃ちw
俺はしゃがんで「ワンちゃんカワイイね」と話しかけた。幼女たちは嬉しそうに「まだ飼い始めたばっかだよ」とニコニコ返してくれた。

547 :
その後ふたり共競って子犬の事をいろいろおしゃべりして来る。俺はしゃがんだままチャンスを伺い、テキトーに相槌打ちながら幼女の肩や腰にタッチ。妹を捕まえて膝の上にちょこんと座らせた。
そしてモミモミしてた小さなオマンコのすぐ近くのふとももを優しく撫でながら半ズボンの上からオマンコをモミモミ。
妹は警戒するでなく自分がさっきまでやってた刺激を自然に受け入れてた。よしよし。
不自然にならない様に子犬の話に乗りながら半ズボンのふとももの中にユビを突っ込み小っちゃなワレメを直になぞってみた。ぷっくりしたお肉があったかい。
2、3度ワレメを上下になぞりユビでイタズラすると腰を突き出して来た。オッケーの合図だな!w
クリ豆の辺りを中心にモミモミしてあげたら妹のおしゃべりが止んでお姉ちゃんとの犬バナばっかりになった。
お姉ちゃんは背中向けて子犬撫でているのに夢中、こっちは妹の小っちゃなオマンコ撫でているのに夢中でした。

548 :

その後何度かこの姉妹を待ち伏せし、部室に連れ込んでいろんなイタズラしちゃいました。
なんせ小さな子だったので拒否られる事なく体の隅々まで堪能できました。
お姉ちゃんの学校にも案内してもらってそこでイタズラもしたっけ。
全ては古き良き時代の懐かしくも大らかなおはなし。

549 :
おっと投下するスレ間違えたw

550 :12/07/01
あげ
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