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2012年7月えっちねた703: 嫁のアナル開発日記 その2 (202) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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嫁のアナル開発日記 その2


1 :10/11/25 〜 最終レス :12/01/05
前スレ
嫁のアナル開発日記
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1262877921/

2 :
即回避

3 :
ショック不可避

4 :


5 :
とりあえず1乙

6 :
わざわざ新スレありがとう
でも、今回の報告、アナルないよ?(´ω`)
まあ、いいか・・・w

7 :
じゃ、この先、前スレの続き。
----------------------------------------------------

8 :
俺「ええええ?マジか?ごめん、本当に申し訳ない」
妹「あ、いいんだってばぁ・・・べつに嫌じゃないし。当時はすごいびっくりしたけどね」
嫁の話しと俺の記憶を合わせるとこういうことだ。
俺が大学4年の頃、当時中学生だった嫁に俺は勉強を教えていた。まあバイトみたいなものだ。
いつものように土曜日の昼頃、嫁が俺の家に勉強を教わりにくると、酒臭いおれがベッドでつぶれていたそうだ。
実はその前日(だと思う)に彼女(上の前々彼女のさらに前)に振られ(彼女の浮気が原因)、
明け方まで自棄酒を飲んで完全につぶれていたようだ。
嫁が俺を起こそうとすると不意に俺が目を開いたそうだ。
完全に酔ってる&寝ぼけてる俺は嫁を元彼女と勘違いしたのかベッドに引き釣りこんだそうだ。
暑い季節だったので、嫁の服装は軽装上はブラとTシャツのみ、下はパンティとスカートという服装だったそうだ。

9 :
俺は嫁のTシャツをまくり、ブラをずらすと嫁の胸に吸い付き、片腕を嫁のスカートの中にいれ、
下着の上から嫁のまんこを責めたそうだ。
嫁は最初は抵抗していたが、体格差が大きかったことと、すでに俺に対して恋愛感情があったそうで、
受け入れることにしたようだ。しばらく俺の愛撫が続き、嫁も徐々に感じ出してきていた。
そしてもう少しで初めて逝きそうだと言うところで急に俺の手が止まったらしい。
どうやらそのまま俺は寝てしまったそうだ。
嫁は重い俺を何とか退かすとその日は自分の家に帰ったそうだ。
で、嫁はその日自分の部屋に戻ると初めてオナニーをしたそうだ。
嫁は小学校高学年のころには俺に対して恋愛感情があったそうだが、
この件から俺を「男性」として意識してしまい、その後もその日のことを考えたりしてオナるようになってしまったそうだ。

10 :
嫁「だから、私が自分でしちゃうのは、お兄ちゃんのせいなの。わかった?w」
俺「それはなんていうか・・・そんな前から俺の事考えてオナっててくれたなんて男冥利につきるなぁw
  で、どのぐらいの頻度でしてたんだい?」
嫁「そんなにしてないよ・・・本当にたまにしか・・・あ、でも、お兄ちゃんと付き合うようになってからは
  やっぱりちょとだけ・・・増えちゃった・・・恥ずかしい・・・」
俺「どんな風にやってるの?見せて」
嫁「だめ〜!!ぜ〜ったい見せないし、どうやってるかも教えない!!」
俺「えー、残念だなぁ」
俺は嫁を引き寄せ愛撫を再開した。
嫁「だって・・・んっ・・・普通・・・見せないよ・・・そんなの・・・してるって言っただけだって・・・あんっ
  すごい恥ずかしいのに・・・ああんっ!だめ、あっ!」

11 :
俺「まあ、大体わかるけどね、クリをメインにしたオナニーでしょ(ニヤニヤ」
嫁「だって・・・中は・・・怖いもん・・・」
俺「じゃあ、こっちは一番乗りか・・・・」
俺は中指をゆっくり嫁のまんこにしずめていった
嫁「んぐぅ・・・んっ・・・んふぅ・・・んっ!・・・・んっ!・・・だめぇ・・・そっち・・・」
俺「しかし、これは・・・なんかすごいキツさだな・・・こんなキツいの初めてだなぁ・・・」
指1本なら普通に動かせるが明らかにこれまで付き合った女性とは違う狭さだった。
嫁「ん・・・え?・・・そうなの?・・・あんっ・・・よく・・・わからないよ・・・」
俺「これじゃ、俺のは入らないかもな・・・よくほぐしておかないと・・・」
俺は嫁の後ろにまわり嫁を後ろから抱え込むようにして片手でまんこの中を、もう片手で胸を愛撫した。
嫁「んっ・・・あん!・・・ん・・・中・・・いじっちゃだめぇ・・・あん・・・ん・・・」

12 :
俺「まだ中は気持ちよくないだろ?」
嫁「うん・・・でも・・・嫌じゃないから・・・もっと弄ってて欲しいきもするし、止めて欲しい気もするの・・・んああんっ!」
俺「逝きたいじゃないかい?」
嫁「うん・・・ちょっと・・・逝きたい・・・さっきから・・・ずっと・・・こんな感じだから・・・」
俺「こんな感じって?」
嫁「気持ちいいけど、逝けそうな気持ちよさとはちがう気持ちよさなの・・・だから・・・」
俺「じゃあ、俺がこのまま中と胸弄っててあげるから、Mが自分でクリ弄って逝ってごらん」
嫁「そんな・・・あんっ!・・・初めてで・・・そんなの・・・見せれないよ・・・恥ずかしいもの・・・」
俺「それじゃ、俺はこのまま続けるから、したくなったらでいいよ」
嫁「お兄ちゃんって・・・んっ・・・ずるい・・・ああんっ・・・こんなの続けられたら・・・
  あふぅん・・いやぁ・・したくなっちゃうから・・・だめぇ・・・あんっ!・・・ん・・・」

13 :
嫁は我慢できずに手を自分の股間に伸ばす。自分のクリを指でつまむようにして軽く擦る。
嫁「やぁん・・んん!・・・見ちゃやだぁ・・・ああああんっ!!だめ・・・・」
今度は人差し指と中指でクリの上から押さえるようにして擦りだした。
嫁「んんんっ!ああああああああっ!・・・一人でするのと違って・・・すごい・・もういっちゃいそう・・・」
俺「早いなぁ、まだ触りだしたばかりじゃないか・・・」
嫁「でも・・・んっ!んっ!・・・んんんっ!!!!あああああああああああっ!!!もう・・だめ・・・」
俺「逝ってもいいけど、こっちは止めないからね」
嫁「え?そんなの・・・あんっ!あっ!ああああああああああああああっ!!!!」
体をビクビクさせて絶頂を迎える嫁。嫁の中の俺の中指もかなりきつく締め付けられる。
それに抵抗するかのように俺は嫁の中をゆっくり優しくではあるが、容赦なくかき回した。

14 :
嫁「んあぁっ・・・お兄ちゃん・・・とめて・・・とめて・・・おねがい・・・とめてぇ・・・んんんっ!!・・・」
俺「どうした?」
嫁「気持ちいいけど・・・あんんっ・・・辛いから・・・お願い・・・あああっ・・・とめて・・・やすませてぇ・・・」
俺「わかった。Mの嫌がることはしないって約束だものな・・・」
俺は嫁のまんこからゆっくりと中指を引き抜いた。正直いえば俺も腕の筋が痛くなってたから丁度よかった。
嫁を抱き寄せるようにしてベッドに横になりしばし休憩をとる。
嫁「ごめんねぇお兄ちゃん・・・はぁ・・・・すこしだけ休ませてね・・・」
俺「気にしないでいいよ」
しばらくは軽いキスをしたり嫁の頭を撫でたり抱き合ったりしてすごした。
20〜30分ほどそうしてすごしたが、その間俺はずっと起ちっぱなしだった。
正直嫁に入れたくて仕方なかった。嫁もそれに気づいたんだとおもう。

15 :
嫁「お兄ちゃん、今度はお兄ちゃんがしたいようにしていいよ」
まあ、さっきも正直俺のしたいようにしてたんだがw
俺「俺、Mの中に入れたい・・・いいかい?」
嫁「入るかな・・・?」
俺「どうだろう・・・Mのここ、すごい狭いからなぁ・・・」
そういいながら嫁のまんこに手を伸ばす。
俺「でも、ものすごく濡れてるし、大丈夫かもしれないなぁ」
再び嫁の中に指をいれゆっくりかき回す。
嫁「んっ!・・・お兄ちゃん・・・私・・・ふだん・・・こんなに濡れないよ・・・ホントだよ・・・あんっ
  自分でして・・・こんなになったことない・・・私こんなに・・・エッチじゃないから・・・ホントだよ」
俺「普段より気持ちよかったからこうなったんじゃないかな。それに男からしたら好きな女性が濡れるのは
  全然いやじゃないし、むしろちょっとエッチなほうが嬉しいもんだよ」

16 :
嫁「ほんと?・・・んんっ・・・はぁ・・・よかった・・・あっ・・・ん・・・」
俺「寧ろ、もっとエッチになってもらいたいぐらいだよ」
嫁「やっぱり・・・お兄ちゃんは・・・んふぅ・・・ケダモノ・・・だね・・・あんっ・・・H姉さんの言ったとおり・・・」
俺「どうせ俺はケダモノだよ。Mにもケダモノの相手になるならエッチになってもらわないとね」
嫁「ん・・・いいよ・・・頑張ってエッチになるから・・・お兄ちゃんの・・・入れて・・・いいよ・・・
  もし私が痛がっても・・・入れて・・・我慢するから・・・」
俺「わかった・・・じゃ、もう少しほぐしてからね・・・」
俺は嫁のまんこの中の指を2本に増やしゆっくり中を揉み解した。
俺「M、いたくないかい?」
嫁「んんっ・・・いたくはないけど・・・ちょっと・・・苦しい・・・かな・・・」
俺「すごいキツイものなぁ・・・1本ならある程度動かせるけど、2本にしたら指が痛いぐらい締めてくるもの」
あまり激しくかき回すと中を傷つけそうで怖かったので、なるべくゆっくり優しく動かしていった。

17 :
嫁「んんっ!・・・んっ!・・・んっ!・・・んんっ!!・・・んはぁ・・・」
俺「大丈夫?苦しいかい?」
嫁「さっきよりは・・・すこし楽かな・・・苦しいのと・・・気持ちいのと・・・混ざってるの・・・」
俺「そっか。さっきよりだいぶ濡れてきてるし、指も少し動かせる範囲広がったようだよ・・・」
嫁「お兄ちゃん、もう・・・そろそろ・・・いいよ・・・」
俺「大丈夫かなぁ・・・」
少し不安ではあったが嫁の中から指を抜き、ちんぽをあてがった。
確かに嫁のまんこからでるジュースは先ほどのさらっとした感じのものではなく、
相当粘り気のつよいものに変わっていたし、量も相当でてたので、入れれる可能性は有りそうだとおもった。
ゆっくりと腰を落とし嫁の中に入ろうとする。

18 :
嫁「痛ーーーーい!!!!」
反射的に腰を引く俺。
嫁「あ、ごめん・・・大丈夫・・・我慢できるから・・・」
俺「本当に大丈夫か?無理しなくても・・・」
嫁「大丈夫・・・」
俺「じゃあ、もう一度いくよ」
再度腰を落とす俺。しかし先っぽが半分はいるか入らないかで止まってしまう。
嫁はこの段階で相当痛いようで、タオルを噛んで我慢していた。
俺も意を決してさらに体重をかけて一気に奥を目指す・・・・
・・・はずだったが、その数秒後、俺は完全に嫁から引き抜いた。
涙目の嫁がタオルを離して言った。

19 :
嫁「お兄ちゃん、どうしたの?大丈夫だから・・・」
俺「いや、そうじゃなくて・・・」
嫁「え?」
俺「あれ以上入れようとすると・・・俺のほうもすごい痛かった・・・」
嫁「え?!えー?」
俺「これは、しばらく時間かかりそうだなぁ・・・」
嫁「私がわるいのかな・・・?」
俺「いや、悪いんじゃないよ。ただ慣れは必要だろうなぁ・・・」
嫁「慣れかぁ・・・」
俺「おもちゃとか使って細いのから徐々に太くしてみる?」
嫁「いやっ!最初は絶対お兄ちゃんのがいい!」

20 :
俺「じゃあ、そうなると・・・、指で少しずつほぐしていくしかないだろうなぁ・・・」
嫁「やっぱり・・・?お兄ちゃんの指で中弄られると・・・気持ちいいんだけど、
  逝けなさそうな気持ちよさで、すごい辛いんだよねぇ・・・・・」
俺「それはまだ慣れてないからだよ、慣れれば指で中を弄ってもいけるようになるし」
嫁「それまでまたあの生しみたいなのかぁ・・・でも、それよりも私だけ気持ちよくて、
  お兄ちゃんが気持ちよくなれないのがすごい申し訳ないよ・・・」
俺「いやそれは大丈夫。確かに俺は好きな子の中に入れて逝きたいけど、それ以上に
  好きな子が感じてる姿を見るほうが興奮するし満足できるから・・・」
嫁「うわー、お兄ちゃん、濃すぎ・・・」
俺「悪かったなw だから俺としてはMが生しで喘いでる姿が見れるかと思うと
  それはそれで楽しみだし、多分満足できると思う」
嫁「変態さんだ・・・w」

21 :
俺「そうだよ、俺は変態だ。だからいくらでもMのこと、可愛がってあげれるのさ」
そういいながら嫁のまんこに再び手を伸ばした
嫁「ん・・・お兄ちゃん・・・今度は前からして・・・」
俺「わかった。また我慢できなくなったら自分で触っていいからね」
そういって前に回りこみ、嫁にキスをしながら再び嫁のまんこの中をゆっくりかき回した。
嫁「ん・・・んんっ!あんまり・・・動かしちゃ・・・だめぇ・・・」
俺「今指1本だからそんなにくるしくないでしょ?」
嫁「だから・・・んふぅ・・・微妙に・・・気持ちいから・・・んんっ・・・」
俺「もう逝きたい?」
嫁「ん・・・まだ・・・あんっ・・・まだ・・・我慢できるよ・・・」
俺「それにさっき1回逝ったしね」

22 :
まただいぶ濡れてきたので指を2本に増やす。
やはり2本だとかなりきつくなり、ほとんど動かせない。
正確にいえば、動かせないというほどでもないのだが、
2本であまり動かすと嫁が苦しがる(たまに痛がる)ので出来なかった。
それでも微妙に動かしてると少しずつまた指が動かせるようになってくる。
嫁「お兄ちゃん・・・そろそろ・・・あん・・・わたし・・・限界だから・・・触っていい?・・・」
俺「もう少し我慢してみて・・・さっきと同じぐらいまでやわらかくなったみたいだから、
  このまましばらくほぐし続けてみたい」
嫁「・・・ん・・・頑張ってみる・・・あん・・・ん・・・」
それからしばらくほぐした後、再挑戦してみたが、はやり痛くて入らなかった・・

23 :
ちょい嫁に呼ばれたのでいったんここまで
続きは寝る前にでも

24 :
ういっす

25 :
>>23
おつおつ
楽しみにしてるー

26 :
続きまだー?

27 :
フルボッキしますた。

28 :
ただいま〜
機能報告できなくてごめん
今から続き書くね

29 :
嫁「やっぱり無理なのかなぁ・・・」
俺「まあ、あわてないでのんびりやるしかないんじゃないかな」
嫁「ごめんねお兄ちゃん・・・」
俺「気にする必要ないよ。俺はMの我慢してる姿が見れたからかなり満足」
嫁「えっち・・・」
俺「いやいや。これでも約束どおり加減してるってw」
嫁「うわぁ・・・そんなにえっちなんだお兄ちゃんって・・・」
俺「誰でもいいわけじゃないぞ?風俗とかも嫌いだし。
  自分の彼女相手にはちょっとスケベなだけだと思う」
嫁「ちょっとじゃないと思うw」

30 :
そんな会話をしながらその日はそのまま寝た。
次の日曜は昼間っからずっと昨夜の続きだった。
その日も2回失敗し3回めにはこれまでにない長い時間をかけて
嫁のまんこをほぐした。途中で嫁が触りたがったが、触って逝っちゃうと
そこで休憩になってしまうので、嫁には悪かったが押さえつけうようにして
半分無理矢理気味に嫁のまんこをほぐし続けた。
嫁「お兄ちゃん・・・おにいちゃん・・・なんか・・・んんっ!・・・なんか・・・すごいの・・・」
俺は嫁のまんこの中の上がわを擦りながら訪ねた
俺「どうした?」
嫁「んんんっ!お兄ちゃんが・・・触らせくれないから・・・ああんっ!・・・いかさせてくれないからぁ・・・
  なんか・・・おかしくなっちゃう・・・」

31 :
俺「もしかして、M、中で逝きそうなんじゃないか?」
嫁「え?・・・ん・・・わかんない・・・んんっ・・・でも・・・ああああんっ・・・そうなのかも・・・」
俺は緩急をつけて嫁の中をちょっと激しく責めみた
嫁「あああああっ!・・・おにいちゃん・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・これ・・・んんん・・・いっちゃう・・・
  あっ!あっ!あああああああああああっ!!!!!!」
嫁は俺に抱きつき体を小刻みに震わせる。そして大声をあげ初めての中逝きになった。
俺「中でいけたじゃないか・・・。よかったなぁ・・・。中だと続けていけるからこのまま続けるね」
俺はそのまま嫁への愛撫を続けた。
嫁「だめぇぇ・・・やぁあああっ!・・・おかしくなっちゃう・・・んんっ!ああああああん・・・とめてぇ・・」
俺「だーめ。もっといっぱい逝って可愛いところ見せてもらわなくちゃ・・・」

32 :
嫁「だめぇぇ!・・・ああああああああっ!・・・またいっちゃう・・・とめて・・・お兄ちゃん・・・ああああっ!
  ・・・んんんんんんんんっっ!!!」
続けざまに絶頂に達する嫁。
俺「じゃあ、3回逝ったら終わりにしようか・・・後1回ね・・・」
この2日間、ずっと嫁の中を弄ってたので、嫁の弱い場所がかなりわかった。
最後の1回とばかりにGスポットを中心に嫁の中を満遍なく愛撫した。
嫁「ああああんっ・・・なんで・・・こんな・・・あんんっ・・・何回も・・・あああん・・・私の・・・体・・・
  おかしくなっちゃった・・・なんで・・・んんんん!・・・こんなの・・・すごいよ・・・あああっ」
俺「M、可愛いなぁ・・・もっといっぱい感じていいよ・・・」
嫁「だめぇ・・・んんっ!・・・ああああん・・・これ以上は・・・無理ぃ・・あああん・・・
  ・・・あっ!また・・・あああああああああああんっ!!!!」
3度目の痙攣をする嫁。また逝ったようだ。

33 :
嫁の中から指を抜くとドロドロと愛液があふれてきた。かき回していたときの感覚からすれば
だいぶほぐれたような気がする。
俺「かなりほぐれたと思うから、Mの中に入れたいんだけど・・・いいかな?」
嫁「・・・お兄ちゃん・・・はぁ・・ごめん・・・今日はもうゆるして・・・休ませて・・・おねがい・・・」
俺「そっか、ちょっとやりすぎたね・・・ごめん」
嫁「私こそ、ごめんね・・・お兄ちゃんも逝きたいよね・・・」
俺「まあ、でも、逝ってるMがすごい可愛かったから満足だよ。・・・でも、それにしても、
  一応まだ処女なのに中逝きしちゃうなんて、Mもエッチな体してるなぁ・・・」
嫁「ちがうでしょ、処女をまる一日以上攻めまくってむりやり中逝きさせちゃうお兄ちゃんが
  エッチなんでしょ?・・・それに「一応」じゃないもん・・・」
そういって俺の腕を抓る嫁。

34 :
俺「ごめんごめん、でも大丈夫だった?無理させすぎたよね、ごめんね」
嫁「大丈夫・・・ちょっとはじめてだったから・・・びっくりしちゃったのと・・・あと
  ・・・体力的にはちょっとつらいけど・・・その・・・すごいよかったよ・・・」
抱き合ってしばらくの間激しいキスをしていた。
気がつけば時間は夜9時過ぎていた。
俺「あ、もうこんな時間だ。M、そろそろ帰らないと・・・明日学校だろ?」
嫁「私、月曜日は授業とって無いもん。それに今日はもう帰る体力ないよ・・・
  歩くのしんどいぐらい疲れちゃった・・・」
俺「さすがに2泊はまずいんじゃないか・・・?」
嫁「大丈夫じゃないかなぁ・・・まあ、一応電話してみるね」
嫁は嫁実家に連絡しその日も俺の家に泊まった。

35 :
で、嫁の大学は嫁実家からより俺の部屋からのほうが通学に便利なこともあり
何日も俺の部屋に止まるようになり、そのまま半同棲生活のようになった。
俺の部屋で寝泊りするようになってから、基本的に毎晩えっちしていた。
毎晩、1時間ぐらい嫁の中をかき混ぜて、その後挿入を挑戦>失敗。これを繰り返していた。
毎日繰り返すうちに少しずつ嫁の感度もあがり、上の報告で中逝きできたあと、
その後はしばらくいけなかったが、2〜3回に1回は指で中逝きできるようになってきていた。
それに、なにより嫁のまんこが徐々に柔軟になってきているのが明らかだった。
それでもきちんと挿入できたのは最初の日から2週間後の週末だった。

36 :
初挑戦からに2週間後の土曜の朝、俺は目を覚ました。
横には嫁が下着姿で寝てる。
前日残業で遅くなったため、エッチなことはせず、風呂だけ入ってすぐねていた。
嫁の寝姿を見るうちに、俺は急にムラムラした。
嫁がうちに寝泊りするようになって2週間。
途中数日は家に帰っていたとはいえ、基本的に一緒の日のほうが多く、
オナニーをするすきも無かったため、俺としてはかなり溜まっていたんだと思う。
そーっと起き上がり嫁の下半身のほうに移動、そっとパンティを脱がした。
初めてまじまじと見る嫁のまんこ。それまで何度も触っていたが、
嫁が見られるのは恥ずかしいと、もろには見せてくれなかったのでこの日がはじめてだった。

37 :
小ぶりで左右対称な小陰唇。全体的に色も綺麗なピンク色。
クリオナのせいだろうか、わずかながら大きめクリ。
寝る前に風呂に入ったので匂いもほぼ無く、俺が今まで付き合った女性の中では
間違いなくぶっちぎりで1番の美マンだった。
クンニ好きの俺は思わず嫁のまんこに吸い付いた。
嫁が起きても逃げられないように、太ももを両腕でがっちり抱え込み、
嫁の綺麗なまんこを嘗め回した。
俺はこの前にも嫁にクンニしたいと言っていたのが断られていた。
(今でも恥ずかしがってあまりさせてくれない)
念願のクンニができて俺はテンションがあがり、嫁のまんこを激しく舐めたり吸ったりしまくった。

38 :
嫁「んっ・・・ん・・・ん・・・んっ・・・んん・・・んんっ・・・・」
寝ている嫁が徐々に喘ぎだす。クリをしたで転がしたとき、さすがに目が覚めた。
嫁「ん・・・ん・・・?んっあああっ!・・・おにいちゃん?・・・やぁぁぁ・・・なにしてるの!・・・だめぇ・・・
  だめだってばぁ・・・あああっ・・・やめてぇ・・・だめ・・・んんんっ・・・」
足をバタバタさせて暴れるが、がっちり固定してるので逃れられない嫁。
俺はそのまま舌を膣口の方に移動させ、指でクリを軽くつまみ擦りあげた。
嫁「だめぇ・・・あああああっ・・・やめてお兄ちゃん・・・ダメだってばぁ・・・・ああああああっ・・・
  それ・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・とめてぇ・・・あああああああああああんんんんんっ!!!!」
体をビクビクさせて嫁はあっという間に絶頂。舐め始めてわずかに1分前後で逝ってしまった。
俺の知ってる中ではぶっちぎりの最速タイムだった。

39 :
クリ逝きの後はこれまで休ませていたのだが、その日は俺もそうとうムラムラしてたので
そのままクンニをつつけた。舌をふたたびクリのほうに移動させ、
まんこの中に指を1本ゆっくり差し込んでいった。
(上の段階で片腕は抱え込みをすでに解いていた)
嫁「だめだってぱ・・・おにいちゃん・・・ああん・・・やめて・・・クリで・・・んんんっ・・・
  クリで逝っちゃったから・・・ああああああ・・・おねがい・・・とめてぇ・・・・」
嫁の哀願もそのときの俺にとってはかえって興奮材料だった。
俺は中に入れた指を動かした。すでに中はかなりヌルヌルで、1本なら十分に動かせた。
さすがにクリ逝き直後のクリ攻めはかわいそうだったので責めのメインを中に切り替えて、
クリは不意に軽く舐めるていどにしてやった。

40 :
しばらくそうしていたら嫁も諦めたのか抵抗しなくなり、おとなしく快感を味わっていた。
嫁「あああっ・・・お兄ちゃん・・・中・・・だめぇ・・・今日・・・中・・・んんっ・・・すごい・・」
俺「まだ始めたばかりなのに、もう中逝きしそうなのかい?」
嫁「だって・・・今日・・・なんか・・・ん・・・おかしいぐらい・・・中・・・気持ちいいから・・・
  あああんっ・・・もう少しで・・・いっちゃう・・・ん・・・」
俺「今日はなんかすごい感度いいんだなぁ・・・ほら、逝っちゃっていいよ・・・」
俺はクリを唇で甘噛みし、同時にGスポットあたりをややねちっこく、強めに刺激した。
嫁「だめぇ・・・もう・・・んんんんっああああああああああっ!!!」
再び痙攣して絶頂する嫁。俺はこのときちょっと鬼畜モードだったので
そのまま指を2本に増やし嫁の中を刺激した。

41 :
嫁「いやぁぁぁ!だめぇ!もう・・・あああんっ!・・・おねがい・・・やすませて・・・お兄ちゃん・・・」
嫁の願いを無視して俺は指で嫁の中をかき回した。
じゅぶじゅぶといやらしい音がする。かなりの溢れっぷりだ。
嫁「だめぇ・・・これ・・・だめなの・・・ああああああっ・・・またいっちゃう・・・とめてぇ・・・んんっ」
嫁が3度目の絶頂を迎えそだった。俺はすかさず指を嫁のまんこから引き抜いた。
嫁「んんっ・・・お兄ちゃん・・・なんでこのタイミングで・・・もうちょっとなのに・・・」
俺「だってMが止めてって言ったじゃないか・・・」
嫁「でも・・・行きそうになったときに限ってなんて・・・お兄ちゃん・・・ひどいよ・・・」
俺「いや、俺も我慢できなくなってね。こっちを入れたくなったんだ、ごめんな」
俺はちんぽを嫁のまんこにあてがうと体重をかけ嫁の中にゆっくり挿入した

42 :
嫁「んんん!!!あああああああああ!!おにいちゃん!!!ああああああ!」
ついに嫁のまんこのなかに俺のちんぽが入った。
根本までとは言わないが7〜8割は入ったようだ。
俺「ごめんなM、痛いだろ?」
嫁「ん・・・ちょっと痛いかな・・・なんかね・・・入り口付近が・・・痛いの、
  でも、中のほう・・・痛くないし・・・ちょっと・・・いいかも・・・」
俺「動いていいかい?」
嫁「ゆっくりね・・・ゆっくり動いて・・・」
俺「わかった」
俺は非常にゆっくり腰を動かした。

43 :
嫁「んんん!・・・ちょっときついし・・・ちょっと痛い・・・でも・・・んん」
俺「『でも』?」
嫁「さっき・・・ん・・・直前で止められたせいかなぁ・・・痛いけど・・・動いて欲しい・・・」
俺「わかった。このぐらいの速さでいいのかい?」
嫁「うん・・・これ以上速いと・・・もっと痛いと思う・・・ん・・・やっぱり、すこしだけど・・・きもちいいのかも・・・」
俺「初めてで気持ちいいのかぁ・・・Mは感度いいなぁ」
嫁「お兄ちゃんのせいでしょ・・・んんっ・・・お兄ちゃんが・・・いっぱいするから・・・」
俺「まあ、そうだな・・・」
嫁「入り口付近が・・・んっ・・・痛いけど・・・あんっ・・・中の方・・・ちょっと・・・ん・・・いいかも・・・」
俺「指でしっかり開発しておいたおかげかなぁ?w」
そんなことをいいながらゆっくり腰を動かしてると、不意に射精感が俺を襲った。

44 :
まだ入れて2〜3分しかたってないのに、こんなに早いのは自分でも驚いた。
俺「M、ごめん、なんかすごい早いけど・・・俺、出そうだ・・・」
嫁「ん・・・お兄ちゃん・・・中でいいよ・・・今日・・・大丈夫な日だし・・・
  それに最初は・・・ん・・・中に・・・欲しかったの・・・」
俺「・・・Mっ!・・・・」
ビクビクッと嫁の中に大量に精液を流し込んだ。
嫁「なんか・・・中熱い・・・」
俺「Mの中、すごいよかったよ・・・こんなに早いの初めてだ・・・」
嫁「ん・・・なんか・・・ちょっと嬉しいかな・・・お兄ちゃんに満足してもらえたんだ・・・」
俺「満足どころか、もうずっとしてたいぐらいだよ・・・これからままで以上にエッチしちゃいそうだなぁ・・・」
嫁「・・・私・・・体力持つか心配だなぁw・・・」

45 :
@@@@

46 :
俺「そういえば、さっき逝く直前でおれが指抜いちゃったけど、アレから逝ってないよね?」
嫁「ん・・・うん・・・でも、お兄ちゃんが逝ってくれたから・・・それで十分だよ・・・」
俺「でも、まだ体・・・うずいてるんじゃない?寸止めだったし」
嫁「ちょっと・・・ね・・・でも・・・我慢できるし、そうしてれば・・・多分すぐ収まるから・・・」
俺「じゃ、また指でだけど逝かせてあげるよ」
嫁「でも、入り口のあたりまだ痛いし・・・」
見ればちょっとだけ血が出ていた。
俺「指1本なら大丈夫じゃない?」
嫁「大丈夫だってばぁ・・・」
俺は嫁の言葉を無視してゆっくり指を入れていった。

47 :
俺「どう?痛くない?
嫁「・・・痛くない・・・っていうより・・・気持ちいいです・・・」
俺「じゃ、中で逝きたいよね?」
嫁「・・・う・・・うん・・・中で・・・逝きたいです・・・」
俺「よく出来ました。ご褒美に、中で2回逝かせてあげます!」
嫁「ええええええ?1回でいいってばぁ・・ああああああんっ!・・・お兄ちゃん・・・だめぇ・・・あんっ!」
結局この後中で2回どころか3回逝かせかせちゃいました。

48 :
で、毎日のようにえっちして、その後2週間ぐらいで俺のちんぽでも中逝きできるようになった。
嫁の大学が夏休みになった頃には半同棲が完全に同棲になり、
両家の親がうるさいので、婚約(結納はしなかった)した。
付き合って半年ちょっとで結婚。
その約1年後、俺は転勤になり、前々スレの事件があり、今日に至る・・と。
なんだかんだあったけど、いまは幸せだとおもいます。
さらに来春には親になり、より頑張らないとなぁとおもう今日この頃でした。

49 :
ありがとうございますた。
俺のちんこもびんびんです。

50 :
というわけで、これで報告終わり。
長い間お付き合い有難うございました・・・。
12月で●が切れるのので、ほぼ常時アク禁のOCNなので
この先書き込める機会はほぼなくなると思うけど、
多分ぴんくちゃんねるのどこかはROMってるとおもうし。
また機会があったらその時会いましょう。
またね〜 (・ω・)ノシ
といいつつ、●が切れるまではちょくちょく繰るかもだけど・・w

51 :
最後まで誤変換しまくったw
繰るじゃなくて来るねw

52 :
そうかそうか乙
良い子がうまれるといいね

53 :
モザイク禁止掲示板でも人妻のアナル開発レポートがあるぞ、

54 :
A氏
今までお疲れ様
書けたときでいいのでこれからもちょくちょく報告待ってます

55 :
モザキンって海外サーバーだから有料で課金されるんだろ

56 :
>>52
ありがと〜
>>54
●が切れるまではなるべく来るようにするよ
切れても何か報告できることあれば
書き込めるかどうかわからんけど
挑戦してみる

57 :
じゃあ、嫁さんの近況でもよろ

58 :
嫁はつわりが終わってからちょっと大変みたい。
どう大変かというと、MGS的に言えば
「性欲をもてあます」状態らしいw

59 :
www
で、嫁さんは持て余した性欲どうしてるんだい?

60 :
えっと、なんでも妊娠中の女性は性欲が減退することも多いらしいんだが、
中には逆に性欲が増大する女性も結構いるらしい。
で、嫁は思いっきり後者になってしまったらしく、本人も結構困ってた。
それで、かかりつけの先生に嫁が相談したのよ。
先生は比較的若い(といっても俺よりは上)女性の先生なので
相談しやすかったからね。
で、その先生曰く、
先「お腹に張りとか違和感を感じないならセックスもオナニーも
  ぜんぜんOKですよ。ただ、当然激しいのはだめですからね」
だそうだ。

61 :
アナル開発のちゃ〜んすw

62 :
俺が相手してあげればいいんだけど、結構忙しくてね。
それでオナニーをでなんとかしてるんだけど、
さすがに中逝きをいっぱいするのは怖いらしく、
クリオナをメインにやっているらしい。
それにオナで中逝きは結構大変らしいしね。
ただ、正直クリオナじゃ足りないらしく、俺が早く帰って来れたときや
休みの日は俺が相手している。

63 :
で、俺とするときも、さすがに今までどおりの激しいのは危険なので、
指で1回中逝き>俺挿入>ゆっくり浅く動く>俺が逝きたくなったらスマタ
>俺が逝った頃には嫁が擦れてまた逝きたくなってる>再度指で中逝き。
このパターンが多い。
一応いまのところ、お腹が張ったりとかは一切無いみたい。

64 :
>>61
ああ、もう既に嫁は普通にアナルでいけるのよ。
まあ、妊娠わかってからは逝けるほど激しいアナルセックスはしてないけどね。
それでも普通に感じるまで開発完了('◇')ゝ
だから最近でも、上の>>63のパターンのアレンジで
まんこの代わりにアナルに入れて軽く動かすとかいうのもやってる。
ただ、やっぱり怖いので、軽く動かす程度ね。

65 :
出産時にエクスタシーを感じる妊婦さんもいるらしいね

66 :
>>58
あーあーあー
うちの嫁もそんな感じだったっぽい
なんでだろうね・・・

67 :
>>66
なんでだろうねぇ・・・
もっとも、うちの場合は、普段が普段なので・・・www
つわり期間で減ってた性欲が単純に戻っただけなのかもしれないけどねw
ところで、最後に嫁になにか聞きたいことある?
あと数日でほぼ書き込み困難になると思うから
最後ぐらいは質疑応答で登場させてみようかとおもうw

68 :
ここで嫁さん出産一週間前まで普通に性交しまくってた俺が記念カキコ
うちの場合は性交することは嫁さんのストレス解消手段で
やらないと体調崩したりしてたなぁ
そのお陰か知らんが陣痛開始一時間半後に出産したw
やたら頑丈に育ってるよ

69 :
そらお前、これから出ていこうとしている所に向こうから正体不明の何かが向かってきているんだから気合いも入るってもんだ
生まれる前からお前のチンコと戦っていたんだ
丈夫な子供で良かったなw

70 :
居心地のよい胎内でうとうとしていたら、やたら棒みたいなもので俺をつっつくやつがいやがるんですよ。
将来は警官になって、そいつを必ず逮捕してやろうと思います

71 :
>>68
丈夫なお子さんおめ。
うちもストレス解消という面もある程度有るお思う。
セクロスそのものじゃなくても
スキンシップがストレス解消になるみたいだね。
まあ、うちの場合、スキンシップからそのままのながれで
しちゃうんだけど・・・・(´ω`)

72 :
>>70
うちも逮捕されないように気をつけるわw

73 :
http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame129589.jpg

74 :
ワロタww

75 :
じゃ、嫁さんに質問
1:旦那の何処がすき?惚れたきっかけは?
2:前とアナル、どっちがすき?

76 :
こんばんは〜
>>75
じゃ、約束どおり嫁に回答させる

77 :
初めまして、嫁のMです…
なんか、書き込むのって緊張しますし、
そのうえ、なんか照れますね(つд⊂)
えっと、それじゃ、質問にお答えします・・・

78 :

何処が好きって言われるとすごい難しいです…
なんとなく全体的に好き、って感じかなぁと思います。
きっかけも、これといって何かあったとかじゃなくて、
なんとなく前から好きだったって感じです。
正直、Aさんにはずっと助けられてきた気がします。
小学生の頃、学校でいじめられたときも、
高校受験の勉強で苦労してたときも、
就職活動が厳しかったときも、ずっと助けてもらいました。
これから先の人生で少しでもお返しできたらなぁ・・・って思ってます。

79 :

えっと、これは…どちらかと言えば前です・・・
詳細はあまりにも恥ずかしいのでノーコメントでおねがいします。

80 :
>>79
>どちらかと言えば
この程度の差しかない位、後も好きになったんですねw

81 :
おなかの子の性別はもうわかっているのですか?

82 :
>>80
えええ?!
後ろでもいけるようになっちゃいましたけど、前の方がいいです。
に訂正させてください・・・
>>81
まだわかってません。
次の検診かその次ぐらいにはわかる思います。

83 :
まだ質問大丈夫なのかな?
直接的なHに限らず二人でイチャイチャしてて
一番のお気に入りはどんな事してる時(されてる時)?

84 :
最近,精力減退気味なんですけれど何かお奨めの食事とか食材とかありますか?

85 :
>>83 
直接的なのじゃなければ、
後ろからハグされた状況で耳を甘噛みされるのがすきです
直接的なのは・・・、やっぱり入れてもらってるときです・・・
>>84
月並みですけど、とろろとかどうでしょうか?
家では2人とも山芋系が大好きで、
かなり頻繁に食べてます。
本当は自然薯が好きですが入手しづらいので
大和芋を買ってることが多いです。

86 :
・アナルでも何回も逝ける?
・今までで一日でオナった回数の最高は何回?
・アナルでオナしてる?

87 :
>>86
・アナルでも何回も逝ける?
無理wwwwやるのは好きだけどやられるのは無理wwwww
・今までで一日でオナった回数の最高は何回?
高校生の頃、確か7回
・アナルでオナしてる?
だから無理だってwwwwww
と、あて先無かったので明らかに嫁宛の質問に答えてみたwww

88 :
まあ、冗談はともかく、あとで嫁にも回答させておくよ。

89 :
お、と言う事は今夜もMちゃんへの質問コーナーがあるんだなw
馴れ初め話の中に、挿入はまだなのに中逝き出来るようになってた
とあったが、その頃のMの心境ってどうだったの?聞いてみたいな

90 :
旦那くんの性技ってどこで身につけたものなのですか?
素人離れしているような気がしまして

91 :
>>90
何処でって言われてもねぇ・・・w
自然に身についたっていうか、
まあ、「好きこそものの上手なれ」って言う感じかなぁ?
基本的にえっちでは攻めるのが好きで、挿入&射精は2の次でずっとやってて
射精しちゃうとそこで満足しちゃうというか、冷めちゃうというかそういう風になるけど、
ずっと出さない→ずっとやる気満々→ずっと攻めれる→いろいろ試せる機会が多い
と言う感じで、少しずつ習得して言ったんだと思う。たぶん。

92 :
で、嫁に交代するね

93 :
>>86
1つ目の質問
えっと・・・、たまには複数回逝けたけど、基本的には逝けないことのほうが多いです・・・
1回逝ったあとで続けてされて、それで逝きそびれちゃうと、
すごい後ろの中がむずむずしちゃうので基本的におしりは1回で止めてもらってます。
でも、止めてくれないことも多くて、困ってます。
2つ目の質問
えっと・・・3回かな・・・
3つ目の質問
1〜2回試したけど、逝けなかったのでしてません・・・

94 :
>>89
すごい恥ずかしかったです・・・
挿入まだなのに中で感じてるなんて、
すごい淫乱みたいで・・・
いま思い出しても恥ずかしいです・・・
でも、Aさんが、感度がいいほうが嬉しい
って言ってくれてたので・・・

95 :
あれ?
へんなタイミングでID変わったな・・・
で、俺からちょい補足。
>>93のMの回答なんだけど
1つ目と3つ目両方に関係するんだけど、
アナルで逝きそびれると、そのあとすごいアナル(とその奥)が疼いてしからたないらしい。
で、そうなるといくら弄っても、気持ちいいけど逝けないもどかしい状態になるらしく、
前で逝っても、後ろの疼きはのこってて、自然に収まるまで我慢するしかないんだそうだw
で、その我慢してる姿が可愛いので、ついアナルで1回逝っても
そのまま攻めてしまう俺ガイルw

96 :
旦那クンに奥さんがする性行為で、一番辛抱たまらんのは?

97 :
じゃ、嫁さんにさらに質問
1:えっちのときにして欲しい事
2:えっちのときにして欲しくない事
3:ずっと逝かせてもらえず焦らされるのと、
逝きっぱなしでも止めてくれないの、
  どっちがきつい?

98 :
こんばんは
>>96
これは俺宛だよね?
前にも書いたけど、嫁は基本的に何もしないのよw
まあ、行為とは違うかもしれないけど、
俺的に辛抱たまらんのはやっぱり、逝けそうで逝けなくて
困ってる嫁の姿かなぁ・・・
で、嫁に交代

99 :
こんばんは〜
えっと、それじゃお返事書きますね。
>>97
1:対面座位で入れたまま動かずハグ。これが一番好きです・・・
2:あまりにも長い焦らし。30分とかならまだいいけど、2時間とか辛すぎます・・・
  あと焦らしとほぼ同じ理由で>>93にも書いた、おしりで逝っちゃったあとの更なる刺激
  これをされちゃうとしんどいのでやめて欲しいんですけど、Aさんはお気に入りみたいで・・・

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