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2012年7月えっちねた494: 俺の初体験を聞いてはくれないか。 (232) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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俺の初体験を聞いてはくれないか。


1 :09/03/14 〜 最終レス :12/05/02
おれの名前は木島恭平。通称ダブケイ=ダブルKの略称
外見・・アンタッチャブル山崎
体系・・太ってるわけではないがガッツリ肉食型
性格・・明るいといわれるが、もてたためし無し
そんな俺が学校のマドンナ的女子と初体験した話のこのスレ住民の皆さんは
聞いてはくれないか。

2 :
じゃ、聞いてやるよ
早く書け

3 :
妄想ならね

4 :
学校のマドンナ的存在の女子。これからはJと書く
Jとの出会いは厨房のころ、3年で同じクラスになったのが始まりだった。
はじめての印象はかわいい子だな〜くらいでしかなく、自分が付き合えるはずも無い
と思うくらいのいわいる高嶺の花だった。
でもこんな俺にもしゃべりかけてくれるくらいの優しい女の子だった。
厨房のころは軽く会話を交わしたり大人数のグループでの遊びで、一緒になったりする程度だった。
高校受験を向かえ、志望校を決めた。本当にたまたまだがJと高校がかぶった。
俺はうれしいくらいの気持ちでなんの下心もなかった。
偶然というのは重なるもので入学すると同じE組に振り分けられた。入学当初は、周りに友達がいないこともあり
同じ学校だった奴が会話相手になるのは、誰でも経験することだろう。
俺もJが普段の会話相手だった。

5 :
こんなことを繰り返してるうちに、二人で遊びに行く時間も増えていった。
俺は本当に下心なんてなかったと言えばうそになるが既述したようにもちろん高嶺の花だったし
他の男どももみんなJを狙っていた。 俺なんかは無理だと思っていた。
しかし、ある日突然俺の自宅にJが遊びに来ることになった。
「どうする?他の男子もよぼっか?」言った後に後悔した。
でもJは、
「あ〜〜二人じゃ駄目??」 ダメなわけない。願ったりかなったりだ。
こうして、俺とJはその週の土曜日に昼の1時から家で遊ぶ約束をした。

6 :
書くなら早く書け、カス

7 :
続きまだですか?

8 :
当日。Jがうちに来た。昨日は眠れなかった。
俺の親は共働きでいつも家にいない。やるには最高のシチュエーションだ。
家で女子と二人っきりになることなんて一度もなかった。俺は何をしゃべればいいのかわからなくなった。
なんとか絞り出して
「飲み物でも飲む?」
「うんwありがとう」 冷蔵庫を開けているおれの手は汗でびっしょり、やるどころの話じゃない。
お盆に、コップを二つ置いて麦茶を二階にもって行った。
麦茶を飲んで落ち着いた。俺は映画でも見ようと切り出した。

9 :
終わりかよ…

10 :
すごいワクワクする話ですね

11 :
もしかしてネタ考えてないよね…妄想だと楽しくない

12 :
映画は某ホラー映画。俺の部屋にあるTVはベットの足もとの机に置いてあって、ベットに転がってみる
とちょうどいい場所だった。JはDVDを見ることに興味を示した。
「んじゃぁ、DVD持ってくるから待ってて」
俺はダッシュで階段を駆け下り、押入れのなかいある親父の趣味で集めたDVDの山の中から一本のDVDを抜き出した。
部屋に戻るとJが俺のベットの上で仰向けになっていた。テレビはJが勝手につけていた。
俺の部屋にはDVDプレイヤーはないのでPSでみることにした。
俺は自分の部屋なのにどこに座っていいのか困っていたらJが
「ここ来る?」Jが指していたのは、ベット半分。Jの隣だった。
俺の脇汗は尋常じゃない。 緊張しながらも掛け布団の上に乗っかるような形で
二人で並んだ。

13 :
その女の子、山崎さんのこと絶対好きですよね…羨まし。

14 :
俺の横にはいいにおいのするJがいた。夢心地とはまさにこのことだと思った。
PSに親父のDVDをセットして、俺は転がり込んだ。
始まった映画の音はなんだか不気味だった。
「部屋暗くしてみない?その方が怖くなるしさ」Jが言った。
俺はすぐ↑にある電球の紐に手をかけ、二回「カチカチ」と引いた。
その日は、風が強く、天気が悪かったせいもあり部屋は薄暗くなった。
よく考えてみたらそうだ、男の家に女が一人で遊びに来て、部屋を暗くしようと言ってきた。
もしかしたら、俺に気があるのかな? 大抵の男ならそう考えるだろう。

15 :
ミス。今のレスは>>1です。

16 :
そんな事言われた事がない…家に行きたいって言われたことない俺です

17 :
続き気になります。

18 :
映画は緊迫したシーンになった。
俺の24型のTVは製作者の意図によって砂嵐になり、そのあとひどいノイズの後に
霊?的なものが爆音と同時に現れた。
Jは
「キャっっ!」と言って俺に抱きついてきた。
俺は行動に出ようと思った。けど、俺はいまうつ伏せ状態その上にJが乗ってきたので
動けなかった。たぶんその時の俺の心拍数は130を超えてると思う。
Jはそのあとずっと俺の服の裾をつかんだまま、放さなかった。
俺もそのことについて触れなかった。ただ、放さないでくれとは思った。

19 :
製作者の意図により…ここkwsk
後は地上デジタル放送で砂嵐なんて出ますかね?DVDでも出たことないです。自分のテレビでは

20 :
映画のシーンに砂嵐が出てきたってことですか?

21 :
俺は一回体を起こし、
「怖い??」と言って、かっこつけの余裕を見せた。
本気で見たら怖い映画なのだろうけど、俺は隣にいるJのことが気になって映画どころではなかった。
運よくその映画は緊迫したシーンが続くものだったので、すぐさま霊が現れた。
またJが抱きついてきた。俺は童貞だし、かっこよくもない。付き合ってもない女子とやってもいいんだろうか。
そんな葛藤が俺の中を駆け巡った。
しかし、男というのはバカな生き物。性欲が勝った。
俺はここしかないと思い。Jの両肩に手を当て、顔を見た。

22 :
あくまで映画で霊が出たってことですよね?

23 :
>>20 もちろんそうです。

24 :
俺の中では、顔を見合わせたときJが目をつぶってくれたら、気を許してOKしてくれた合図だと
思ってた。
するとJは目をつぶるんではなく、自分から俺の方によってきた。前からJは処女だと聞いていたので
この行動力は疑問であった。しかし、その時は関係なかった。
俺は舌を入れてみた。Jも緊張してたのか、俺が一方的に入れただけだった。目を開けたかったが
何か分からない恐怖に襲われて目をあけることができなかった。ずいぶん長いことキスをした。
不思議と息子は立たなかった。

25 :
いきなり舌を入れたんですか?

26 :
俺は、Jの服に下から手を入れた。ブラジャーをしていたのでいったん彼女を起こし
ホックをはずした。ブラジャーを上にずらして、オパーイをもんだ。意外と張りのあるオパーイで
乳首は小さかった。
Jはやはり処女だったらしく、少し震えていた。キスの経験くらいはあるのだろう。
俺は
「服、脱がせてもいいかなぁ?」と聞いた。
Jは何も言わなかった。俺はJの体を起こし両手を上げてもらった。
Tシャツ型の服だったので、脱がすのに少し恥じらいを感じた。

27 :
服を脱がすとそこには、きれいなお椀型のおっぱいがあった。
おれは思いきりしゃぶりついた。
そのとき、急に玄関を開ける音がした。
「○○!(おれの名前)いるの〜!?」
か、母さん。おれの初体験は失敗に終わった。

28 :
騙された…

29 :
>>28
IDみようや。他人の書き込み。 また明日、書き込みさせてくださいや

30 :
俺はJの服を全部脱がせた。恥ずかしそうにうつむくJの姿に俺は興奮した。大好きだったJが俺の前で裸になっていることが夢のようだった。
俺は自分も服を脱いだ。Jに自分の裸を見られるのは恥ずかしい気がしたが、その羞恥心が更に興奮を高めていった。
俺はJを抱きしめると、そっとキスした。

31 :
キスの後、Jのオッパイをもみ、チクビを優しく吸った。Jは恥ずかしそうに吐息を漏らした。初めて耳にする女の子の悦びの声に俺のチンコは反応していた。
俺はJの手をつかむと、俺のモノを握らせた。俺の顔を覗きこむJ…。俺は興奮を隠して静かに言った。
「触ってくれる?」
Jは指で俺のチンコを優しく撫でた。「初めてだからよくわからないの…どうしたらいいの?」Jは小さな声で呟いた。

32 :
「優しく握って、上から下へ擦ってみて…」俺はJに耳元で囁いた。
Jは拙い指使いで、俺のチンコを愛撫した。
初めて女の子に触られる感触に俺のチンコは痛い程、反応した。
屹立した俺のチンコにJは驚きを隠せないようだった。
「スゴい…こんなに大きくなってる…。」
Jは固くなった俺のチンコを更に上下に擦っていた。Jの手の感触が俺を快感に導いていく。大好きなJがいま俺のチンコを触っているのだ…自分で触っている感覚とは全く違った快楽は俺を優しく刺激した。

33 :
Jの手の動きは更に激しくなった。その刺激は俺を絶頂に導こうとしていた。
「チョット待って…。」俺はJに告げると、Jの手を抑えた。
「どうしたの?」といったかんじでJは俺の顔を覗きこむような感じで見つめた。
俺は言った。
「今度は俺が気持ち良くさせてあげるよ」
俺は異性の秘密の部分に侵入しようとした。Jの白くなめらかな感触の太ももを撫で、徐々に秘密の部分に指をなぞらせていった。
初めて触れる女の子の陰毛のが指に当たる感触、そして自分にはない不思議な感覚に俺は興奮と共に感動さえ覚えていた。
柔らかな不思議な感触だった。更に奥に指を入れてみた。しっとりと濡れていた。俺の指にまとわりつくような女性特有のその湿り気に俺は女の子の秘密を知った気がした。

34 :
俺はそのまま柔らから部分を更に指でなぞった。人差し指を上下に動かしていると少し突起した部分に指が当たり、指がその部分を触ると、Jが羞恥で漏らす吐息がはっきりと快楽を告げる歓声に変わった。俺はこの時初めて分かった。
「これがクリトリスか…」
それまでAVなどで知識だけはあったが、初めて知る感触と女の子の反応にあらめて興奮を覚えていった。

35 :
俺は思いきって指を更に奥へ入れていった。するとJは言った。
「痛いの…初めてだから優しくして…」
俺は肩を抱き寄せ、そのままJを横にした。 そして、Jの下半身を正面から見た。Jは固く足を閉じ、両手で秘部を隠していた。
「恥ずかしいの?」
「うん…だって、初めてだから…こんなことするの」
Jは途切れるような声で囁いた。
「俺だって初めてだよ。でも俺、中学の頃からずっとJが好きだったし、Jが俺の初めての相手になってくれたら本当に嬉しいよ。Jは俺のことはどう思ってるの?」

36 :
「あたしも好きだったよ…」
Jは静かに言った。
「好きだよ」あらめて俺はJに言うとJにキスをした。お互いの気持ちを確かめ合ったキスは最初のキスより気持ちが入り、自然に激しいものになっていった。お互いの舌で唇を舐め合い、舌と舌が濡れた唾液を絡ませた。
柔らかくネットリとした唾液に濡れたJの舌の感覚はいまでも忘れない。
俺は舌を首筋、胸、太ももに這わせていった。俺の唾液の跡がJの身体を光らせていた。まるで俺がJを占領した印のように。
そして、俺は最後の聖域を占領すべく、Jの足をやさしく、そしてゆっくりと開き、初めての部分に顔を埋めた。

37 :
「恥ずかしい…」
Jは囁くように言った。俺は初めての女の子の秘密の部分にキスをした。いままで経験したことのない生臭さが鼻を突いた。お世辞にもいい香りとは呼べないこの独特の匂い…。俺は思いきって唇で吸い付くと舌でなめまわした。
ザラザラとした感触、舌先にあたる突起した柔らかい部分、全てを舐め、吸い付き、味わった。
Jの快楽の悲鳴が部屋に響いていた。

38 :
私怨

39 :
しばらく舐め回した後、俺は身体をお越し、Jに言った。
「俺にもいまみたいなことしてくれる?」
Jはコクリとうなずいた。俺はJの前に移動し、正面に立った。
Jは俺を見上げると、ゆっくり顔を俺のチンコに近づけた。そして、初めて感じる感覚が俺を襲った。
ネットリとした舌先が俺のモノを包んでいく刺激。濡れた唇の接触。手では絶対に味わうことができない、いままでにない快感にモノだけではなく、俺の全身が性器となり、Jの柔らから舌に包みこまれていく感じだった。「絶対快楽…」そんな言葉が俺の脳裏に刻まれた。

40 :
ネタですよね?

41 :
俺はその快楽に拘束された奴隷だった。
Jは俺を完全に征服していた。特に舌先で亀頭のデリケートな部分をつつかれた後、熱く柔らかい舌の感触に亀頭全体が包まれていく舌の動きに俺は何度も絶頂を迎えそうになった。
「気持ちいい…」思わず言葉がでてしまう。「本当に初めてなの?」俺はJに尋ねた。
「うん…本当に初めてだよ。どうして?」
Jはあどけない顔で聞き返した。
「だって、スゴく気持ち良かったから」
「そうなの?本当に初めてだよ。でも、気持ちいいっていってくれて…なんか嬉しいな。」
Jはうつ向いて囁いた。
俺はそっとJにキスした。Jは俺と目を見合せると俺の首に両腕を回し、抱きついてきた。Jの柔らかい乳房が俺の胸に当たり、俺を刺激した。
「お互い初めてだから、上手くいくかどうか分からないけど…大丈夫?」俺はJの耳元で囁いた。「…コワイからやさしくして…」Jの熱い吐息が俺の耳元を刺激した。
俺はやさしくJを横にするとJの両足をゆっくり開いていった。
俺のモノはすでにその時を迎えるには十分過ぎるほど勃起していた。
「このまま入れるけど、いいよね」

42 :
ふと見るとJのイチモツもソソリ立っていた
次に69の形でお互いのソソリ立つ物を口に含み激しく動かした
Jは「時々、トイレで横に並んだ時に食べてみたいと思ってた」っと言い出した
俺はなんとなくトイレでJの視線は感じてたが

43 :
まさかこんな展開になるとは思ってなかったので、コンドームは用意していなかった。そして俺は初体験は生で経験したかった。女をそしてJを完全に制覇してみたかった。
Jの返事に躊躇はなかった。最初から覚悟して来ていたのだろう。「いいよ…きて…」
俺はJにやさしくキスとゆっくりとJの足を開いていった。
すでに俺のモノは興奮により、勃起して痛い程上を向いていた。
Jが俺の手を求め、握ってきた。握り返す俺。Jの鼓動が手のひらから俺の身体に伝わり、部屋全体が二人の鼓動に包まれているようだった。
俺は屹立したモノを握り、Jの秘部にあてがった。これからJのそして俺自身の初めての秘密を経験するかと思うと緊張した。
「いくよ」
緊張を振り払うため、自分自身を鼓舞させるために…そしてJの初めての男になるために俺は初めての女に突入しようとした。
その時だった!

44 :
どぴゅっ!!!
発射してしまった。。。

45 :
Jは「浣腸をしてきてないの…ウンチが付くわ」っと頬を赤らめた
俺は構わずJの菊門に刺しこんだ

46 :
プルルル〜♪プルルル〜♪
緊張した空気を張り裂くように俺の携帯が鳴った。
俺は携帯に出た。
「おい!山崎!お前いまどこに居るんだよ!今日はイロモネアのネタの打ち合わせだろ〜忘れてんのかぁ〜!
最近オレたちもテレビで影薄いから気合い入れて頑張んないときえちゃうぞ〜!じゃあ、スタジオで待ってるから早く来いよな!」
…電話は相方からだった…。
「ごめん、今日はこれから打ち合わせだから…また今度会ってくれるかな?」
「もう、いいよ!あたしよりあのガリガリ眼鏡に会いたいんでしょ!勝手にすれば!」
Jは怒って叫んだ。そしてサッサと着替えて黙って出ていった。
打ち合わせが終わったその夜、オレは相方と飲みにいった。全てを話て泣いた。情けなかった。悪酔いした。
そして勢いに任せて、相方のアナルを犯しまくった。オレは女の秘密を知る前に男の秘密を知ったのだった。
…気持ち良かった。

47 :
hんものじゃねーかw

48 :
…42、45
途中でオチを書かれてしまってネタバラされた気分↓
ご支援ありがとうございました!
じゃあ 次行ってみよ〜

49 :
中@のときヤンキーっぽい中Bの女子とHっぽい雰囲気になり
裸になった時、それまで剥いたこともなかったチンポの皮を
無理矢理に剥いてきて・・・先っぽが痛すぎてHどころじゃなかったのを
思い出します。

50 :
約10年前、そういう流れになって、緊張をほぐそうとぷよぷよをやってた彼女、寝転がってやってる体勢で照れ隠しから、そのまま、挿入して果てた思い出。
以降、お互いに照れがなくなるまで、彼女が何かしらやってる間に気を紛らわしながら、合体する日々が続いたなぁ

51 :
風俗で初体験済ませたんだが、女体って触ってるだけで超気持ちいいもんだと思ってたけどそうでもないんだなorz

52 :
オレは今21才。オレの初体験話を聞いてくれ。
本当の初体験は、高2の時に大学受験のために家庭教師に来てもらって
いた22才の女性との体験だ。勿論、お蔭さんで大学も合格した。
初体験も何となくオレから勉強中に誘って見たら、OKしてくれたので、
初めて(童貞)と言う事を話したら、彼女(先生)は何も言わずに翌日
サックを持ってきて、教師らしくオレが畳の上に寝かされ、ズボンと
パンツを一緒に脱がされた後、本人もスカートを捲り上げてパンティ
を下ろした後、すでに勃起しているオレのペニスにサックを嵌めて
そのまままたがり騎乗位で自分のマンコにオレのペニスを一気に
奥まで挿入し、数回前後に動かしたので射精してしまった。

53 :
age

54 :
すまん、遅くなった。で、映画を見ながら話をしてたんだが、途中から上手く映画をAVにすり替えることに成功したわけだ。幸い気づかないJとセックスに成功した。終わり。

55 :
※このスレの9割は創作でできています

56 :
うふ〜ん

57 :
>>52
サックってあんた、50代ですか?

58 :
サックwww

59 :
当時好きな人ではなかった。でも裸を見せてくれてやらせてくれたのだから
最高の人だ。最近久々に会ったら同級生の妻だった。幸せそうで嬉しかった。

60 :
俺は高校の時好きだった人の友達にラブレターを渡してくれと頼み色々と相談
していたらその人の方が良い子だなと思って思わずキスしてしまった。その人は
見た目はヤンキーだったが怒る事もなくやらせてと頼んだらその後の家族が
いない日に家に行かせてくれてやらせてくれた。それが自分の初体験。
その後は本命とは全くさせて貰えず遊びだけ。まあ別に気にしてないけどね。

61 :
俺の初体験は3P。
高1の時、俺のクラスの女子の中に、援交してる奴らが数人いて、
平気で休み時間とかに、それを匂わす会話を仲間内でしていた。
俺はそれを盗み聞きしながら、欲望が膨らんでいった。
ドキドキして授業が手につかず、家に帰ると速攻オナニー。
童貞の俺には、あまりにも刺激の強い会話だった。
冬休みあけのある日、俺は一大決心をする。
一番あっけらかんと援交を語り、俺のオカズにも一番なっていた、恵理子を放課後呼び止めた。
人気の無い階段に誘ったはいいが、気の強そうな恵理子を前に、完全に気後れしてしまう。
「なに?」「うん?あ、あのさぁ・・・」「てかマジ早くしてくんない?」「あ、あの、恵理子って援交してるよね?」
「はぁ?なんなんだよ!てめえには関係ねえだろ!チクったらマジすよ!」
「あ、あの、そうじゃなくて、俺も一度お願いしたいなと。え、恵理子みたいな可愛い女子としたくて、」
「マジ?いくら出せんの?」
「5万」
「5?マジで?、、他の奴らに絶対言うなよ?」

62 :
続きは

63 :
明日までに考える、との事だったので、その日の夜はオナニーを我慢し、しかしドキドキして一睡も出来ずに、また翌日登校した。
お年玉袋の金を、全て財布に入れて。
教室に着くなり、恵理子が友人のタカエと二人で俺の所に来た。
「昨日の件だけど、ちょっと来て」
何故かタカエも一緒に、しかも二人してニヤつきながら、昨日の階段に誘われた。
ヤバい、タカエに喋られた。俺はそう思い、動揺で手足が震えた。

64 :
「タカエと二人で3万ずつはどう?」
「えっ、、タカエ、、椎野さんはいいの?」
「うん、私は大丈夫だけどぉ」
「あっ、でも金が5万6千円しか持ってきてない」
「今日やんの?」
「できれば、」
「マジでぇww溜まり過ぎじゃねww わかったよ、空になるまで抜いてやんよw」
「ハハハwパチパチ」
「お、お金は、、」
「どうする?2万6千円ずつにする?じゃね2万8千円だ」
「いいよ、恵理子の客なんだし、あたし2万6千円でいいし」
「客って言うなよw」

65 :
今すぐ恵理子に抱き付きたい衝動を必で抑える。
「てか場所は?どこでする?」
「ラブホ?でもこいつ金ねえし」
「じゃあ、あたしの基地使うか」
「基地?恵理子基地なんてあんの?w」
「あるよ、この敷地内に。ヒント、体育館」
「えっ、体育館でやんの?やばいべ、見つかったらヤバいよ、トイレのがいいんじゃね?」
俺は今すぐこの場でやりたい!
「体育館の中に、絶対人が来ない部屋があんの」

66 :
放課後、体育館裏に三人集合した。
俺の興奮と不安は、絶頂に達していた。
体育館の中では、既に女子バレー部が大声で練習している。もちろん、コーチ役の男性教師も、仁王立ちして体育館中を見回している。
この状態で、この建物の中でセックスするなんて不可能だ。
「とりあえず、お金ちょうだい」
「いや、お金は終わってから。ほら、財布にはちゃんと入ってるだろ?」
ここまできて逃がしてたまるか。
「でも、場所どうしようか?」
「こっちこっち」
恵理子が舞台裏のドアを開けた。
「ほんとにここですんの?」
俺とタカエはたじろいた。

67 :
「この上だよ」
細い急な階段を上がり始めた。恵理子の小さいパンティーが下から丸見えだ。
「ガン見してんしw」
二人を追いかけるように上に登った。
「ここなら誰にも見つからねえべ」「恵理子ちゃーん!」「キモッちょっと離せよ!」
思わず、恵理子を押し倒し、抱きついてしまった。
「我慢できないんだよね、」
タカエはそう言うと、俺のズボンに手をそえた。びっくりした俺は恵理子への攻撃を中断し、タカエの行動に釘付けになった。
慣れた手つきでベルトを外す。ファスナーを下ろす。ズボンを下ろす。
俺と目を合わせ、不敵な笑みを浮かべた後、俺のパンツを下ろした。
勃起したチンコが、タカエの顔の前に。
「うわっ、ちっせ」
恵理子が残念そうにつぶやく。
しかしタカエは、もう一度俺の顔を見て微笑むと、俺と目を合わせたままチンコに口を付けた。

68 :
ちっせww
続きまだー?

69 :
18の時、久々に出来た彼女は23の会社の先輩だった。
しかも元ヤンでS13シルビアに乗るような結構気合いの入った人だった。
普通に俺の事をグー殴る人だったんだけど。
別の同僚の家に二人で飲みに行ったとき。
同僚も彼女を連れてきていて4人で飲んでた。
ノリで「赤まむしキング」みたいな名前のドリンクを同僚が持っていて、
アホみたいにジャンケンで負けたら一気飲み、なんて事を始めた。
俺、負けるよね。
高校に入ってから、異常に女が怖くなって、彼女を欲しがろうともしなかった。
当然、そんな奴には声かけてくる女もいないわけで。
でも、当然だがエロには興味があって、童貞な俺は、
久々に出来た彼女に対して「ついに卒業か…!?」っていう期待ばっかりしてたわけです。

70 :
負けた俺は、キングを一気に飲み干した。
量自体は大したことないので、一瞬だった。
一瞬だったから、「オッシャー!」「イエーイ♪」なノリだけで終わってしまって。
その後3時間くらい普通に飲んでたんだけど。
振り返ってみると、そういえば彼女の足とか、同僚の彼女の胸とか、
その時の映像は、割と鮮明に覚えてたりします。
結構4人とも飲んで、次の日も仕事だったので帰ることに。
当時は…飲酒運転とか平気だったよね。
彼女は強かったし。
当時俺は車を持ってなかった。
彼女の乗り心地の悪いシルビアに乗って、帰ろうとした矢先。

71 :
彼女「タバコ買ってくるよ」と言って、
俺の家の近くの公園に車を止めて、脇にある自販機へタバコを買いに行った。
ちょっと気分が悪くなったので、
外に出て、深呼吸してみる。
くわえタバコで彼女が帰ってくる。
「お帰りー」と手を振ります。
近づいてきて「オイw」と笑いながら俺の肩を叩く彼女。
? 「また何か怒るような事したかな?」と思っていたら。
「もう少し隠せよバカw」
ジャージ生地のハーフパンツだった俺は、今夜の就寝の為テントを張っていました。
今まで、俺自身も感じたことの無い位の勃起感。
「なんで!?」つい声に出してしまう。

72 :
これがキング効果か…!
とか関心したのはいいけど。
彼女にfullおっきを見られてしまった。
彼女とは付き合って1ヶ月くらいで、キスが一昨日ようやく出来た位なのに…!
相当恥ずかしかった。
とりあえず、どうやって隠すか考えて、
何も言わずに車に乗る。
普通に早く帰ってオナニーしようorz と思っていたところ。
彼女は普通に運転席に乗って。
「したいの?」
2828しながら聞いてくる。

73 :
「そりゃ…ね」と面倒な事を言う俺。
股間を隠しつつも、彼女の顔を見る。
キング効果か、今までに無い位の美女に見えた。
公園の、薄暗いライトのせいで、ほとんど見えなかったけど。
俺「キス、したいんだけど」
彼女が耳元で「聞くなよ」
俺の首に腕を回して、キスをしてきた。
一昨日のとは違って、激しく唇を重ね合うような、淫靡なキス。
それだけで、もう目眩がして、頭の中が白くなっていった。

74 :
俺は童貞だった。
感覚がボーっとしてきて、早く彼女のいろんな所に触れたくても、
彼女の腰に手を回して、抱きしめるしか出来なかった。
見かねてか、彼女は俺の上に跨がった。
ちょうど、俺の股間の上に彼女の腰がある。
こんな感覚、初めてだった。
キスでもう意識が飛びそうなのに、
更に激しいキスを彼女が求めてくるせいで
揺れる彼女に俺は股間を彼女の腰に押しつけていた。
「ハァッ」と息をついて、彼女の唇が離れた。
俺は最高に情けない顔をしてるだろうな、と思いつつ、聞いてみた。
「どうしたらいい?」

75 :
彼女「いいよ。何にもしなくて。楽にしてて」
そう言って笑った。
俺も、相当引きつった笑顔を作る。
一瞬だけ笑いあった瞬間。
彼女は俺の耳を咥えた。
俺ですらそんなに触れたことのない自分の耳を、
彼女は丁寧に愛撫してくれた。
情けない声が出てしまう。
耳を舐められて、なぜか首の裏側当たりに寒気を感じた。
それを察してか、彼女は俺の首筋に舌を伸ばす。
もっとしてくれ、と言わんばかりに、無意識に俺が首を伸ばす。
彼女の唇が俺の首筋を吸う音がした。
公園で、車の中で、少し灯りがあっても、もう気にならなくなっていた。

76 :
首筋にマーキングされた後、Tシャツを脱がされた。
俺の体に指を這わせながら、彼女は言う。
「そろそろどうされたいか、分かってきたでしょう」
この時の顔が溜まらなくて、俺は自分がMだって気付かされた。
「乳首、舐めてほしい」
言ってみると、相当恥ずかしい言葉だ。
俺は、もう初めてだって事を武器にしようと思った。
彼女は何も言わずに、俺の左の乳首を愛撫し始めた。
痺れるような感覚。
彼女の腰に愛撫され続けた俺のは、もう最後を迎える寸前だった。

77 :
乳首を舐めていたのは、ほんの数秒だった。
気付かれてしまった。
俺が体を一瞬跳ね上げた時に、
「イキそうだったら言えよ?」
と言われ、その瞬間をこのまま迎えないように、促してくれた。
「もう、ダメそうなんだけど」
彼女は、少し呆れた様な表情で
「わかった」
とだけ言って、助手席の足の部分に体を入れた。
さすがに童貞の俺にも、この後どうなるかはわかった。
彼女は丁寧にベルトをはずして、ズボンと下着を脱がせ、
俺は初めて他人の目の前にそれを突き出していた。
この位置関係が本当に卑猥で、こんな事が俺に本当に起きるなんて思ってなかったから、
俺はその絵だけで興奮し、相当な期待をしてしまっていた。

78 :
「ふーん」
それを見ながら、触りながら彼女はそう言った。
後で思えば、きっと何かと比較していたんじゃないかと思うが、
その時の俺は、気付けなかった。
手で、優しく上下する。
本当に、優しい手つきだった。
初めてそういう意識で触れられた感覚は、何より、気持ちよかった。
最後を迎える云々より、感動した。
俺のそれをゆっくりと愛撫しながら、彼女は俺を見上げる。
「もう、イっちゃいそう?」
「その位なら…まだ」
彼女の愛撫は優しすぎて、俺は感動で涙が出そうになっていた。

79 :
「わかった」
もう一度、彼女はそう言うと、仮性の俺のそれをゆっくりと露わにして、
先を舌の先でつついた。
「あっ」
大きな声が出てしまった。
彼女が小さく笑う。
「どう?」
「聞かないでよ」
彼女は先の部分に舌を這わせる。
ゆっくりとしたその舌の動きは、「今ここを舐めているよ」とアピールするようで、
俺は愛撫に素直に感じながらも、何度もその行き先を確認した。
なんとなく、ズレているようなきがして。

80 :
仕事終わりそうなので一端停止。
帰って支援あるようだったら続き書きます。

81 :
あ、職場のPCだと違うから一応鳥。

82 :
おKパスしまーす。

83 :
それより、恵理子ちゃんの痴態を

84 :
つづきはWebで

85 :
おい、2日も待っているんだが・・・

86 :
ハチ公になっちまう

87 :
まちくたびれた…
どいつも こいつも 途中で止めるぐらいなら書くな 我慢汁で寸止めかよ

88 :
「たっ、タカエちゃん、あぁっ、ハアハア」
「うわっ、タカエ、即かよ!」
汚いものを見るような目で、タカエを見つめる恵理子。しかしタカエは夢中で俺のチンポをしゃぶっている。
「はあぁぁ、あぁっ」「きめえよ!」
情けない声で喘ぐ俺に、気持ち悪がる恵理子、得意げな顔でしゃぶり続けるタカエ。
洗ってもいない俺のチンポを悠々としゃぶる同級生の姿に、衝撃をうけながら、間もなく絶頂を迎えた。
「あっ、ダメだ出る、あぁっ」
目の前にあった恵理子の太ももに思わずむしゃぶり付き、なめ回しながら、タカエの口の中に射精した。

89 :
今までで一番気持ちのいい射精だった。
余韻に浸りながら恵理子の太ももを舐め続けたが、意外にも抵抗はされなかった。
「もう逝っちゃったの?」
恵理子が聞くと、タカエが口を閉じたままコクリと頷いた。
「えっ、いっぱい出た?口の中見せて」
恵理子が興味津々でタカエの口の中を覗く。その間も、俺は恵理子の太ももにむしゃぶりついたままだ。
「ひっひゅは?ひっひゅひょーだい」
タカエがティッシュを欲しがった。
「ティッシュなんかねえよw」
恵理子が意地悪く微笑んだ。

90 :
まってましたw

91 :
「お、俺にも見せて」
恵理子の太ももから顔を上げ、タカエに向き合いお願いした。
タカエがポーッとした表情で口を開くと、モワッとした匂いが立ち込めた。
それほど親しくないはずのクラスメイトの口の中で、俺の精液が泳いでいる。
その異常な光景を目のあたりにし、理性や倫理は完全にふっ飛んだ。
「飲んで」
後れ馳せながら野獣のような目付きになった俺は、高圧的に‘お願い’した。
「ムイムイ」
タカエは困った顔で首を横に振った。
「飲んだ事あるんでしょ?頑張って飲んじゃえ」恵理子も便乗する。

92 :
うふ〜ん

93 :
って 股放題かよ 早くいかせて

94 :
C

95 :
今日ラブホテルに始めてきて今彼女がシャワー中
勃起するか不安過ぎる…

96 :
ずいぶん長いシャワーだ、、、完全に萎えた 立つかどうか不安だ

97 :
もうそろシャワーも終わって出てくるみたいだ、、、
胸がドキドキしてきた

98 :
今体拭いてる … …
ど どうしよう 何日ぶりにシャワー終わって 完全に萎えた

99 :
まだ体拭いてる。
もうボク眠くなってきたよ、

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