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2012年7月えっちねた472: 幼馴染とHした体験談 (919)
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幼馴染とHした体験談
- 1 :08/03/11 〜 最終レス :12/05/21
- ある??
- 2 :
- 2げと
- 3 :
- ないなら漏れがはなそうか・・・
- 4 :
- 立てたんだからお前がやれ!
お前が舵を取れ!
よーそろー
- 5 :
- 3
- 6 :
- >>4
よっ
早漏!
- 7 :
- >>1
ま〜〜だ〜〜〜〜
- 8 :
- でわ、書きます
- 9 :
- 書いてねーじゃねーか
晒しはげ
- 10 :
- 幼馴染とならあるよ。だって付き合っているから。
高校3年のとき、高校も同じだったからちょうどテスト期間で、
帰りが早かったから家に誰もいなかったから自分の部屋で、
制服でエッチ。
小さいときはこんな関係になるなんて想像していなかったから、
二人ともやり終わった後は、なんか、照れくさかった。
幼馴染の娘と恋愛関係になれるってよく言われるけど、高校にお互い
入学してから男女として意識しあうようになった。
理由は良く分からん。
こんなんでいいですか?これから、バイト行きます。
- 11 :
- ええ話や
- 12 :
- 小中学校時代の同級生と、数年前に。
当時は全然仲良くもなかったのだが、同窓会で再会して以来たまにグループで遊ぶようにななり、なんか知らんがヤッてしまった。
小中学校時代の同級生じゃ幼なじみとは言わないか…?
- 13 :
- >>10
- 14 :
- 結婚しちゃいなよ
そうしなよ
- 15 :
- 昨日幼馴染みとヤッた。
中に出してって言われた。最高だった。
- 16 :
- ↑
うらやましい、、、。15=ネ申だな、
- 17 :
- 30代になってからの同窓会。これは確率高い・・・
- 18 :
- 過疎スレっぽいし、すぐ落ちそうだから、俺の下手くそな文章を投下しても
迷惑を感じる人も少ないだろう。
というわけで、いきます。
- 19 :
- 俺には千里ちゃんという物心ついたときからの幼馴染がいて、
ちーちゃん、ちーちゃんと呼んでいた。周辺に俺たち以外子供の
いない地域だったので、いつも一緒だった。しかし中学校に上が
る前にちーちゃんが引っ越してしまい、それ以来交流は無くなっ
た。親同士が仲が良かったので、俺が中学や高校に入学とき、お
祝いで家にきてくれたことはあったが、この年頃になるとお互い
の世界があるわけだし、会っても一言も口をきかなかったなあ。
で、いつしか俺は大学を卒業し、就職で故郷を遠く離れた都会に
出てきたわけだ。こうなってくると、もう一生会うこともなさそ
うだが、話はここから始まるので、世の中は訳が分からない。
- 20 :
- 働き出して二年目のこと。会社帰りに携帯をチェックすると、
見知らぬ番号から何度も電話がかかっていた。ワン切りか何かか
とも思ったが、それならこうもかけてくるはずが無い。俺はちょ
っと不審に思いながらも、その番号にかけてみることにした。
プルルルル(電話の音)・・・プルルルル・・・ガチャ
俺:もしもし・・・・・・
ち:あー! かっちゃん(俺の名前)、久しぶり!
声の調子と、クニの訛りですぐに分かった。かけてきたのは、
ちーちゃんだった。スゲー懐かしい思いで、俺は話をした。と言
っても、今どんな仕事をしているとか、どこに住んでいるとか、
そういう話だ。ちーちゃんは短大を出たあと、保育園の保母さん
になっていた。子供のころから保母さんになりたいと言っていた
から、夢をかなえたことになる。しがないサラリーマンになった俺
は、その点、素直に凄いと伝えた。ちーちゃんは照れくさそうに、
そんなこともないよと言っていた。
- 21 :
- ち:ところでさあ、かっちゃんは仕事忙しい?
俺:スゲー忙しい。俺さあ、会社から出て、すぐ電話かけてんだぜ。
それでもこんな時間(23時)になってんだから、分かるでしょ。
毎日夜は十時まで仕事してるよ。
ち:凄いね! ちーちゃんの仕事は、夕方四時くらいまでだよ。
俺:それはそれでスゲー(笑)
ち:でも忙しかったら、こんなこと頼めないかなあ・・・
- 22 :
- 聞けば、ちーちゃんは最近鬱病だと診断されたそうだ。
田舎の町では少子化の進行が早いらしく、保育園の先生は人余り状態で、
ベテランの先生から嫌がらせを受けたそうだ。けど保母さんという職業は、
ちーちゃんにとって簡単に諦められるものではない。なついてくれている
子供もいる。その軋轢が引き起こしたもんだろうと、話を聞いた俺は判断
した。今回、急に俺のところに電話をかけてきたのも、ちーちゃんの鬱病
が関係していた。
- 23 :
- 病院で渡された薬を飲んでいるらしかったが、それがどういう薬なのか
ちーちゃんには今ひとつ分からない。それに鬱病にかかったことがバレる
と、ますます保育園を辞めさせられそうで、周囲の人間に相談することも
出来なかったようだ。俺が頼まれたのは、ちーちゃんが飲んでいる薬がど
のような効果のあるものなのか、副作用があるのかないのか、それを調べ
ることだった。俺は昔から本ばかり読んでいたから、そういうことも知っ
ているだろう考えて電話したそうだ。
- 24 :
- 俺:それなら大丈夫。大学のとき、薬学部にいた友達がいるから、
そいつに聞けばすぐ分かると思う。
ち:ありがとう。でね、一つどうしても知りたいことがあるんだけど・・・
一番の問題は、薬の副作用だった。飲み続けることで将来、子供が産め
なくなるのは嫌だというのだ。保母さんになったことからも分かるとおり、
ちーちゃんは子供好きだった。将来結婚しても子供が産めないのは嫌だと
いう気持ちは、痛いほど分かる。そういうことなら、よし、すぐに安心さ
せてやろうということで、俺は薬の名前を聞きだすと、薬剤師の資格を持
ってる友達に電話して、色々調べてもらった。
- 25 :
- 幸い、ちーちゃんが飲んでいた薬は軽いもので、将来子供が産めなくなる
というものではなかった。夜中十二時近くなっていたが、それでもいいと
言っていたので、俺はちーちゃんに電話してそのことを伝えると、流石に
安心したようだった。
ち:ごめんね、かっちゃん。急にこんなこと頼んで。
俺:ちーちゃんのためなら、これくらいなんでもないって。
ち:でも、びっくりしたでしょう。ちーちゃんが鬱病だって聞いて。
俺:別に。ま、そういうこともあるでしょう。それより、一回こっち
においでよ。色々案内するからさ。
ち:そうだね。ちーちゃんもそっちに行ってみたいよ。そうなったら、
部屋に泊めてね(笑)。
- 26 :
- 俺がこっちに来いと誘ったのは、社交辞令みたいなものだった。
笑いながらとはいえ、部屋に止めてくれなんて言われると思わなか
った俺は、一瞬沈黙した。
ち:大丈夫だよ。ちーちゃんが泊まるんなら、おばちゃん(俺の母)だって、
いいって言うよ。
いや、そういうことを言ってるんじゃなくて、男の部屋に泊めてくれっての
が、どういう意味か分かってるの・・・なんてことは、これまで友達として過ご
してきた日々を否定してしまいそうな気がして、言えなかった。俺は、もし
ちーちゃんが来たらマンガ喫茶にでも泊まろうと考えて、
俺:じゃあいいよ。泊まりにおいで。
と答えておいた。
- 27 :
- それから一月も経たない土曜日のことだ。夕飯を食ってテレビを見ていると、
突如携帯が鳴った。かけてきたのは、またしてもちーちゃんだった。
俺:どーしたの?
ち:ちーちゃんね、いまどこにいると思う?
俺:まさか・・・・・・
本当にそのまさかだった。ちーちゃんは今、新幹線の駅にいるという。
だが駅の構造が複雑で、どこへ行っていいかサッパリ分からないと言う。
- 28 :
- ち:こっちの駅は広いねー。
なんてのんきに言ってるが、そりゃあ一日に十本も電車が走らない
地元の駅に比べれば、どこだって広いだろう。それにしても、まあ、
こっちに来いと言ったのは俺だが、ここまで急に来るとは思いもしな
かった。しかし女一人でほっとくわけには行かない。俺は駅まで迎え
に行って、一時間かけて部屋に戻ってきた。
ち:広いし、きれいだね
家賃のわりにいい部屋だと、ちーちゃんはしきりに感心していた。
その横で、俺はもう一杯一杯。朝、掃除しておいて良かったと、心底
ほっとした。
- 29 :
- ちーちゃんは荷物を部屋に置くと、コタツに入った。
ここで酒でも飲ませていい雰囲気に・・・ってのが普通なのかもしれないが、
あいにくと俺は酒が飲めないから、ビールの一本たりとも部屋にはない。
あったとしても、薬飲んでる人に勧めるのは微妙だしな。俺は愛飲してい
る玄米茶を淹れて、ちーちゃんに勧めた。
俺もお茶を飲みながら、一人で新幹線に乗るのは寂しかったとか、
ちーちゃんの話に耳を傾けていると、話はだんだん昔のことに移って
いった。
- 30 :
- ち:子供のころは、毎日が楽しかったね。
楽しいと言う割りに、どうしてちーちゃんがしんみりしているのか、
気遣いってやつが苦手な俺に分かろうはずもない。
俺:夏休みは毎日田んぼか川に行って、アホみたいにおたまじゃくしとかメダカを
とってたなあ。
ち:カブトムシを取りにも行ったし、節分のときに家の中で豆をまきすぎて、
怒られたこともあったよね。
長いこと思い出しもしなかった子供のころが、鮮明に頭の中に浮かんだ。
ちーちゃんの言うとおり、子供のころは確かに楽しかった。高いところに登
るだけでちょっとした冒険だった。今の俺は同じことの繰り返しになってる
毎日に飽き飽きしているが、どうして子供のころは飽きもせずに毎日過ごせ
たのだろう。そんなことを考えたし、考えさせてくれる幼馴染っていいなあ
と感じた。
- 31 :
- ふと見ると、ちーちゃんが泣いていた。
昔を思い出したから、と言うのではなさそうだった。
何か深刻な雰囲気があった。俺は泣きたいだけ泣かせ
た方がいいだろうと思った。というのは真っ赤な嘘で、
当時の俺は女と付き合ったことは一度たりともないかっ
たから、女の涙にどう対応していいのか分からず固まっ
てしまっただけだった。それから三十分近くちーちゃん
は泣いて、少し落ち着いてきた頃を見計らって、俺は
お茶を淹れなおし、ちーちゃんに渡した。
- 32 :
- ち:かっちゃんは優しいね。
これまた何が優しいのか、全く分からない。だが下手に何かするより、
泣きたいだけ泣いてもらうと言う処置は、ベストだったようだ。声に笑
いが戻っている。
俺:俺さあ、ちーちゃんのためなら何でもするよ。だからさ、なにか話
したいことがあるんだったら、言ってくれよ。
ち:そっか。ありがとね。じゃあ・・・
ちーちゃんが何で泣いたのかは分からないが、話したいことがあるん
なら真剣に耳を傾けようと思ったのだが、
ち:足が痛いよ。何とかして(笑)
真剣な話にならなかったので、俺はずっこけた。しかし、ちーちゃん
の言うことはもっともなことだった。俺の部屋はいわゆるフローリング
だが、俺は絨毯もしかず、こたつも板張りの上に直接組んでいた。三十
分も同じ姿勢で泣いていれば、足も痛くなるだろう。だが困った。俺の
部屋には座布団も無い。ベットも無いから、そこに腰掛けろともいえない。
- 33 :
- 俺:布団を敷くからさあ、その上に座ってくれ。
俺は押入れから布団を出した。俺とちーちゃんはちょうど横並びの形で、
壁にもたれながら布団の上にのった。ここまできて、やっとちーちゃんは
何故泣いたのかを語り始めた。どうやら鬱病のせいで、付き合っていた彼氏
と最近別れたらしい。それだけではない。つい今朝方、母親から「あんたが
鬱病だなんて、恥ずかしくてご近所にいえないわ」、なんてことを言われた
らしい。俺のところにきたのも、母親の言葉で家にいられないような気がし
たからだそうだ。俺は憤慨した。田舎の若者は都会にでていくイメージがあ
るだろうが、実はそうではない。地元に愛着を持つ人間が半分、嫌気がさし
て都会に飛び出す人間が半分といったところだ。俺は後者で、それだけに
田舎の人間の精神性や保守的気質は大嫌いだった。ちーちゃんの彼氏やら
おばさんに対して、真剣に怒っていると、ちーちゃんがまた泣き出して、
俺の肩に寄りかかってきた。「ちーちゃんは俺が守らなくちゃ」と言う感情
が、自然に沸き起こった。どうしてあげるのがちーちゃんのためになるだろう
と考えた。
- 34 :
- 俺:抱きしめてもいい?
ちーちゃんはコクンと頷いた。そうしてあげると安心するかなと思って、
俺は強くちーちゃんを抱きしめた。けど、壁にもたれたれながら抱きしめる
のは不自然な形だ。すぐに俺は疲れてしまった。それはちーちゃんにも伝わ
ったらしく、
ち:横になろうか?
下は布団だし、横になってしまえば楽なものだった。そのまま暫く、
俺はちーちゃんと抱き合ったままだった。
- 35 :
- ここまで読んだ人はもどかしいと思ったろうし、
こいつもしかして・・・とも思ったろうが、大当たり。俺は童貞だった。
自慢じゃないが風俗にもいったことがないし、AVだって見たことが無い。
本当ならもっとスムーズにいたすことが出来たろうが、俺はここまできて、
やっと「あれ? もしかして俺、このままやっちゃうのかな?」というこ
とを意識した。俺はちーちゃんのスカートと服の間から手を差し込み、
直に背中をさすってみた。ちーちゃんは嫌がらない。この段階で大胆になっ
た俺は、つづけてその手を下に下ろし、お尻を揉みしだく。
- 36 :
- ち:あ・・・ん・・・
甘い声が漏れた。TVドラマのベッドシーンなんかで、
女優さんがそういう声を出すが、あれと同じだな、なんて俺は感動していた。
実は、ちーちゃんのお尻を触るのは、これが初めてではない。幼稚園の頃の
話になるが、かつて俺はちーちゃんのお尻を生で触ったことがある。二人で
コタツに入っていたとき、ちーちゃんはウトウトと眠ってしまった。その隙
に俺は、コタツにもぐりこんでちーちゃんのパンツを脱がし、存分に撫でた
のだった。結局、俺の行為に気付いたちーちゃんが泣き出してしまい、
不完全燃焼のまま終了したため、そのとき以来、俺はちーちゃんのお尻には
強い憧れを持っていた。それが今まさに俺の手の中にある!
- 37 :
- ちーちゃんのお尻の感触は、当時と変わってないような気がした。
柔らかで、びっくりするほどスベスベで、滑らかな感触。こんなに
気持ちのいいものがこの世に存在しているは、俺はこの歳になるまで
知らなかった。指先だけで俺は気持ちよくなっちまって、夢中でお尻を
いじりつづける。ちーちゃんはますます堪らないといった表情になった。
俺はもっと気持ちよくしてあげたかったが、そっち方面の知識が無い。
揉む以外には割れ目に沿って指を這わせていたが、そのうちにアナルの
存在に思い至った。俺は思い切ってちーちゃんのアナルに指を軽く入れ
てみた。
- 38 :
- ち:あ・・・ああっ!
大きくあえぎながら、俺にしがみ付いてくる。正解だ!
俺は嬉しくなって、また暫くの間、ちーちゃんのお尻を責め続けた。
だがここにきて、ちーちゃんの体の下になっていた俺の腕が痛くなっ
てきた。ちーちゃんを仰向けにして、俺が上から乗りかかるような形
になった。自然、目は胸の方に行く。俺はちーちゃんの服をまくりあげ、
ブラジャーも上にずらそうとした。
ち:いや!
ちーちゃんが俺の手を払った。失敗した! という焦りで俺はうろたえる。
拒否されたと思った。こういうもってき方じゃあ駄目なのかと、AVを見て
いないことを悔やんだ。だが違った。
ち:かっちゃんも裸になってくれないと、いや・・・
- 39 :
- 俺は着ていた服を、それこそマッハのスピードで脱ぎ去り、全裸になった。
あまりの速さに、ちーちゃんは笑いながら、
ち:ちーちゃんのふく、脱がせてみる?
俺が震える手で服のボタンをはずすと、ちーちゃんはバンザイをする格好で、
脱ぎやすくしてくれた。ちーちゃんは俺より一つ歳上で、昔からお姉さんを気
取りたがっていた。今も弟が知らないことを教えてやる感覚なんだろうなと想
像した。ブラジャーをはずすのは初めてだったが、ちーちゃんが後ろのホック
をはずせとか、かなり細かく教えてくれ、かくして俺たちは二人とも全裸にな
った。
- 40 :
- 俺たちはもう一度、さっきと同じ格好で抱き合った。
それにしても気持ちいい。さっきとは服を脱いでいるだけで他に変わった
ところは無いのに、全身で柔らかいちーちゃんの体を味わえる。それだけ
でイッテしまいそうだった。俺はちーちゃんとじっくり舌を絡ませたあと、
そのまま舌を徐々に動かしていった。これが多分、俺の性癖なんだろうと
思うが、ちーちゃんの体を触りたいとか、そういう風には思わなかった。
その全身を、舌で味わいつくしたいと思った。そのまま舌を下へと動かし
て、まずは首筋を舐める。これがヒット!
- 41 :
- ち:そこは舐めちゃだめ! おかしくなっちゃう!
首筋はちーちゃんの性感だったのだろう。舐めると全身に電気が走ったよう
になると言っていた。「ちーちゃんが感じてくれている!」そう考えた俺は、
やめてというちーちゃんの声を無視して、首筋を舐め続けたが、
ち:やめないと怒るよ!
そういわれて、今度は乳首を舐め始める。お餅のようなといおうか、
とにかくこの世のものとは思えないほど柔らかく、不思議な感触のちーちゃん
のおっぱいを口いっぱいにほおばると、俺はそのままおへそに舌を動かし、
ついにちーちゃんのアソコを舐め始める。
- 42 :
- 女のアソコをみるのはこれが初めてだった俺は、あまり責め方も上手くなかった
ようだ。ちーちゃんはクリトリスの位置を教えてくれ、大陰唇は唇で甘噛みし
ながら吸うように教えてくれた。俺は憧れ続けたちーちゃんのあそこが目の前に
ある喜びに、奉仕するつもりでひたすら舐め続けた。俺にとって意外だったの
は、ちーちゃんがアソコではなく、アナルの感度の方が良かったことだ。
俺はこのあとアナルも舐めたのだが、ちーちゃんの感じ方はアソコの比では
なかった。もしかすると、彼氏に開発されていたのかもしれない。
ち:かっちゃん・・・ちーちゃん、もうがまんできないよ。
かっちゃんのを・・・挿れて・・・
ついにこのときが来た。俺もとうとう童貞喪失だ!
- 43 :
- と思ったのだが、俺は避妊具を何一つ持っていない。
ち:いいよ・・・そのまま挿れて・・・
俺:でも、まずくない? もし妊娠したら・・・
ち:いいよ。ちーちゃん、子供ほしいもん・・・今作らなかったら、
もう子供は出来ないもん・・・
もしちーちゃんが妊娠したら、きちんと責任を取って、
俺はちーちゃんと結婚しよう。一生ちーちゃんを守るんだ!
覚悟を決めて挿入しようとするも、そこは童貞がすることだ。
ちーちゃんが挿れる場所を教えてくれるも、どうしても入って
いかない。段々冷静になってくる。結婚するにしたって、それ
はできちゃった結婚になってしまう。それはまたちーちゃんの
立場が悪くなるのではないか? 挿れることもできない童貞の
言い訳に聞こえるかもしれないが、それでも俺はちーちゃんに言った。
- 44 :
- 俺:ごめん・・・やっぱり出来ないよ。今妊娠することがちーちゃんにとて
いいことだと思えないんだ。
結果として、これが良かった。俺を頼ったのは、鬱病になった自分を腫れ
物扱いしなかったし、自分のために色々してくれたからだとちーちゃんは
言った。
ち:やっぱり優しいね。
そういって、ちーちゃんは俺を抱きしめた。俺もちーちゃんが凄く
いとおしくなって、そのまま一つになってしまいたいという気持ちで
全力で、強く抱きしめた。
それ以上のことを、俺たちは布団の上ではしなかった。ただ抱き合
っていただけだった。
- 45 :
- 季節は春先のまだ肌寒い頃だったが、暖房も入れていたし、
二人でくっついていると、汗ばんでくる。ちーちゃんが
シャワーを浴びたいと言うので、俺はタオルを出したり、
湯の準備をしたりして、ちーちゃんを浴室に案内した。
ち:一緒に入ろうよ(笑)
俺:でも、狭いし・・・
ち:昔はいっしょにお風呂に入ったじゃない(笑)
と言うわけで、俺たち二人はくっつくようにしてシャワーを浴びた。
俺はサービス精神旺盛に、ちーちゃんの背中を流してあげたり、
頭を洗ってあげたりした。そうすると、お返しといって、
ちーちゃんは俺に浴槽に腰掛けるよう要求した。
何をするんだろうと思っていると、ちーちゃんが俺の愚息に手をかける。
- 46 :
- 俺:なにすんの!
ち:だってさあ、ずっとおっきいまんまだもん(笑)
フェラではないが、ちーちゃんは竿の部分にキスしながら、
手でしごき始める。手コキというやつだ。
ち:このままださなかったら、かわいそうだし。
言いながら懸命にこするが、俺は初めてのことに緊張して、
とてもイケそうにない。しかしここで出さなければ、
ちーちゃんを傷つけるような気がして、必でエロいことを想像した。
- 47 :
- ち:なかなかでないね。
10分くらいは出なかったと思うが、俺も努力の甲斐あって、
凄まじい勢いで発射! ちーちゃんの手と顔に、べっとりと白いものが
ついた。
ち:すごいねー! かっちゃんのはこんなに飛ぶんだ(笑)
もう一度体を洗って、俺たちは浴室を出た。
その日、俺たちは抱き合うような形で、一つの布団で寝たが、
流石にそれ以上のことはしなかった。
- 48 :
- 翌日、俺は約束どおりちーちゃんを街に案内した。
ち:都会は服を売っているところが一杯あるね!
ちーちゃんはショーウインドウに夢中だ。俺は服くらい買ってあげたかった
ので、気に入ったものがあったら言ってくれるよう伝えていたのだが、
ちーちゃんは最後まで何が欲しいとは言わなかった。それならせめて食事くら
いはいいものを食べようといったのだが、結局ちーちゃんと食事したのは全国
展開しているファミレスだった。借りを作りたくないと言うか、最後まで
お姉さんを気取っていたいのだろうと俺は考えた。
- 49 :
- 結局、ちーちゃんはその日のうちに帰っていった。わずか一日ばかりの、
短い滞在だったが、満足した様子だった。
以後、俺はちーちゃんとは会っていない。2〜3ヶ月に一度くらいの割合で、
メールのやり取りをするくらいだ。だもんで、あの夜のことについても話題に
上ったことが無い。
- 50 :
- ごく最近の話だが、ちーちゃんは新しい彼氏が出来て、近々結婚するそうだ。
なんにせよ、幸せになれそうで良かった。一方俺のほうも、どういうわけだか
彼女が出来て、今年中には結婚する予定。
以上、前フリが長いのに全然エロくなくて申し訳ないが、報告を終わる。
- 51 :
- いい話だ
- 52 :
- >18
お前いい奴だな
二人ともそれぞれ幸せになってくれ
- 53 :
- >>18
感動した(つд`)
- 54 :
- 幼馴染と結婚したから、家には幼稚園から高校まで、同じ卒業アルバムが2冊ずつある。
付き合うようなったのは中1から。
Hしたのは中3の時。
抜ける話じゃないと思う。
- 55 :
- ほ
- 56 :
- も
- 57 :
- じ
【ほ文字】
広辞苑参照
- 58 :
- >>57
ほもじ?
そりゃあホモってれば受け身側は痔にもなるわな。
- 59 :
- 保守
- 60 :
- >>50
激遅レスだがイイ話聞かせてもらった
グッジョブ!!
- 61 :
- a
- 62 :
- ここはちょっといい話をするスレですかwww
- 63 :
- 温かい話しだね
- 64 :
- ↓お前の番だ
- 65 :
- 俺の嫁は幼なじみですよ。
幼稚園から大学まで一緒ですね。初体験は中2ですよ。
今は2人目の子供を妊娠中
- 66 :
- ちょっと幼馴染のことでみんなに相談あるんだがいいかな?
最近意識するようになって好きになってしまったんだが
幼馴染から彼女ってできるかな?
おねがいします(´・ω・`)
- 67 :
- >>66
you次第
- 68 :
- 無茶
- 69 :
- 幼なじみ(女)にハイキックされた俺はどうしたら良いかな
- 70 :
- 嫁が小学生からの幼馴染。
社宅育ちで家族ぐるみの付き合いでね。
付き合ったのは大学時代に学祭に誘ってから。
3人姉妹の次女だけど、10代のころは長女との方が仲良かった。
1歳上だけど、毎日手をつないで小学校行ったりしてね。
ファーストキスも長女と。といっても小学校4年のときだが。以後もエッチはなし。
なんでよりによって、3姉妹の中から一番気が強くて貧乳の次女を選んだんだか・・
夫婦喧嘩でもことあることに昔の話を出すし、
うちの両親まで味方につけてるからかないません。
ちなみに長女の旦那は同い年で飲み仲間。ウマが合う。
会うたびに嫁の愚痴を言い合ってます。
- 71 :
- あげ
- 72 :
- あげ
- 73 :
- 【性技を】お隣は幼馴染で彼女な某魔法使い5【色々お試し中】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1240398459/
- 74 :
- あげ
- 75 :
- 小林涼子くびれタマラナイよΣ(ノ∀`)ペシッ
http://4eq.d99.biz/
- 76 :
- ほう
- 77 :
- ほっしゅ
- 78 :
- age
- 79 :
- うちも小学校からの付き合いで
中一で告白、高3初交換、22で結婚
でも俺自慰童貞
オナ禁食らってて基本3.4日ごとに手で抜いて貰ってた
どうにもこうにも我慢出来なくなると嫁家まで行って
頭下げてお願いしてた
そんなこんなで既に中学から尻に敷かれてたw
- 80 :
- ん
- 81 :
- ぶっさいくなのに いつのまにか男が本気になってしまったってパターンですね。
美人だと無理かって妥協してしまうんですね。
- 82 :
- 航行の時に幼稚園から仲の良かった隣住みのJKとやった。
家族ぐるみの付き合いで、良く家を行き来して晩御飯を食べさせてもらったり
する仲だった。
そんな時、いつものように幼馴染が家に来て俺の部屋に入っていた。
色々話してるうちにじゃれあってると、たまたま胸に手が当たって
気まずくなったが、お互い見詰め合って唇を重ねるのに抵抗は無かった。
- 83 :
- wktk
- 84 :
- 幼馴染と言えるかは微妙なんだが。
と言うのは,消防,厨房で同級だった彼女とはその頃ほとんど話をしたことがなかったから。
再会は,俺の会社の同僚が急に激しく腹が痛いと言い出して(実際盲腸だった)病院へ連れて
行ったときに,タクシーを譲ってくれたのが彼女だったという,たったそれだけ。
- 85 :
- 落ち着いてみれば,なんか見覚えがある顔だったな〜という程度だった。
それが,その数日後にまた再々会。
俺の会社の近くのパスタ屋でバッタリ会った。
そのときに彼女のほうから「もしかして同級生?」と話しかけてきた。
お互いに気付かずにいたけど,彼女と俺はものすごく近くで過ごしていたことがわかった。
出身地から300キロくらい離れた土地で暮らしているのに,ご近所と言える距離で暮らしていた
ことがわかってびっくり。
そんなこんなで付き合いはじめて,あんなことやそんなことをやっちゃったわけです。
厨房のときは,彼女のちょいぽってりした唇を思い浮かべてオナヌーしたこともあったんで,初
めてキスしたときは,そりゃもう感動でした。
そっちのほうが彼女との初エッチより感動の度合いは大きかったな。
- 86 :
- うーん、幼馴染と「幼い時分に」えっちした体験談ってないもんだね。残念。
エッチっつてもお医者さんごっこが昂じてピクピクさせちゃったとかそういうのでいいのだけど<だからないのか
- 87 :
- 俺は、航行と時に近所に住んでた幼馴染としたなぁ。
お互い初めてで、無茶苦茶緊張してぎこちなかったけど、
今ではいい思い出。
幼馴染の部屋でキスして以来、家に行くたびキスして
ドサクサ紛れに胸揉んだり太股の間に足割り込ませて押し付けたり
段々エスカレートして俺の誕生日に彼女がくれたのが彼女のバージンだった。
- 88 :
- その後はどうなった?
- 89 :
- 彼女は女子大
俺は某大学に入学して2回生までは、付き合ったけど
同じ大学に好きな人が出来て別れた。
- 90 :
- 萌えた体験談・禁断告白ドットコム
http://www.moe-taiken.com/
- 91 :
- 俺はアラフォーのおっさんなんだけどさ……
16の時、幼馴染の子とエッチした。お互い初めてではない。
付き合ってたとかじゃなくて、その時だけ。
そして、10年後の26の時にも、その子とエッチした。
さらに、10年後の36の時にも、その子とエッチした(笑)
合計3回しかしてない!
よく考えてみると、不思議な関係だ。
同じ女でも、10年ぶりにエッチすると、新鮮な感じがするよ。
でもやっぱり、26の時が一番良かったかな(笑)
46の時にもしようって、今から予約したよ〜(笑)
- 92 :
- 66の時と86の時また語ってくれ
- 93 :
- 幼稚園ぐらいから仲良くしている幼馴染の女がいたんだけどね
幼稚園、小学校、中学校と、ずっと同じ学校だったんだよ
小学校のときは、集団登下校もあったし、家が近いこともあったし、ほぼ毎日一緒に帰ったし
他の友達と遊ぶ約束がない日は、よくお互いの家で遊んだりもした
でも、高校からは別の学校になっちゃったんだよね
あっちは県内でも有名な公立の進学校で、こっちは偏差値低い私立のバカ学校
で、やつが卒業式の日に言うわけだ
「これからは別々だねー」ってさ
別々って言ったって引っ越すわけじゃないし、そんな大した問題じゃねーじゃんと言ったわけだ、俺は
そしたらなんか半泣きでさ
「ずっと好きだったんだよ、気付いてないよね」とか言い出すもんだから、わけわかんない
- 94 :
- 小学校の高学年ぐらいから、同じ学年の奴らから「夫婦」ってあだ名で呼ばれててさ
それがガキだった自分には滅茶苦茶恥ずかしくてさ
これからは一緒に帰るのはやめよう。お前もクラスの奴らに馬鹿にされて嫌だろ?
って言ったのが、中学に入ったばっかのとき
そんときめっちゃしょぼーんとした顔してたのが、はっとフラッシュバックしたのね
そんとき以上に泣きそうなって言うかもう泣いてんの
なんかわけわかんなくてさ、つい手握っちゃったんだよね
泣くなよ。とか言いながら
なんか自分も泣きそうになってくんのさ
耐えきれなくなって、ほっぺにちゅって軽くしたんだけど、今思い出しても顔が熱くなるね
それがファーストキスの相手で、初体験の相手で、もうすぐ結婚する嫁さんです
- 95 :
- 旦那?
- 96 :
- >>94
さぁ、存分に語ってもらおうか、その歴史の全てを。
- 97 :
- >>94早く詳細書けよバカ
まだ裸でいると寒いんだぞ
- 98 :
- http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%B4%A0%E4%BA%BA%E7%86%9F%E5%A5%B3%E4%BA%BA%E5%A6%BB%E5%A5%B3%E5%84%AA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
- 99 :
- 近所の4つ下の子のこと書きます。
(最近、結婚したらしいのでちょっと思い出したのです)
小さい頃からよく遊んでいたんだけど、4つ下の女の子なんかと遊んでてもあまり面白くないんです。
まあ、家に遊びに来たときは仕方なく遊んであげたって感じですね。
俺が年の離れた末っ子で、その子はひとりっ子で、遊び相手が他に近所にいなかったという事情もあります。
よく取っ組み合いとか、プロレスごっこみたいな、子供のじゃれあいをしてました。
で、その子が10才ぐらいになった頃だと記憶してるんだけど、ちょっと変わってきたんですよね。
胸とかお尻とかをつかんだりすると「きゃあ、えっちー」とか叫んだり、ちょっと恥ずかしがる仕草をするようになったんです。
もちろん、その頃は胸なんかまっ平らで、こっちもイヤラシイ気持で触ったわけではないです。
俺は「ガキにくせに何言ってんだー」なんて、まるで相手にしなかったですけど。
むしろ、ガキのませた発言にムカついていたんじゃないかと思います。
もちろんその頃は女として意識してませんでした。
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