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2012年7月えっちねた492: 店員さんと関係を持ってしまいました (259) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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店員さんと関係を持ってしまいました


1 :07/09/17 〜 最終レス :12/05/02
男女問いません
あくまで店員と知り合ってエッチして
しまったことを書くスレッドです

2 :
アパレルの店長とコンパで知り合ったけど、そんな話でもいいの?

3 :
はい

4 :
大阪の某百貨店の店員とコンパした。主催は地下の洋菓子店の店員。その子のつながりでアパレルの子も来た。とりあえずその場では飲みだけで連絡先を聞いて、次にドライブに行ってその車の中で

5 :
アパレルだけあって、化粧バッチリでグロスでテカテカの唇でされるフェラがエロかった。音もジュルジュルすげーさせるし。口に出されるのは苦手みたいだったけど、そのまま出したら顔をしかめながら飲んでくれたっス

6 :
良かったじゃん

7 :
やっぱ客がどうやって店員と関係もったかが知りたい

8 :
GSのギャルと友達になって週末の夜にカラオケ行ってからラブホに行ってエッチしちゃいました。締まり最高でした。

9 :
>>8
ラブホはやめとけ。店員のおかずになってるぞ。

10 :
乙です
どんどん投下してください

11 :
一年くらい前に新宿の某書店の会計カウンターの娘。(推定24〜27才)
小柄でやや茶色がかったストレートヘアのいかにも真面目で固そうな印象の娘でしたが、
(実際まじめなしゃべりかただった)以外にもナンパ成功。
カラオケ(何かのアニソン熱唱してた)→食事→歌舞伎町のラブホのコース
おっぱいもそれなりに大きく、おま○こがいままで見た中で一番きれいなピンク色。
フェラは下手なくせに、「乳首、舌でころがして」とか「クリトリス舐めて」と要求してくるエロ娘でした。
後日、たまたま某書店の3Fフロアの会計カウンターにいるのを発見。
エプロン姿で接客している姿と先日の喘ぎ顔のギャップがたまらなく、ちんちんがおっきしてしまいました。
最近姿をみないのでもう辞めたのかな・・・

12 :
デパガはけっこういるだろ。

13 :
数年前に某コンビニの店長(芸能人に例えると蒼井優似、当時32歳、既婚、一児の母)と関係をもったことがあります
支援頂けるようであれば長文にまとめて投下します
ノーマルから着衣野外、駅前浣腸放置などやりました

14 :
支援

15 :
つ4円

16 :
支援

17 :
支援ありがとうございます
予定外の用事が入ったので今日は投下できませんが明日には大丈夫だと思います
見た感じはかなり蒼井優に似てます
黒髪のロングで基本ポニーテール、たまに三つ編みになんかもしてました
人妻とは思えないようなほわ〜っとした感じの人でした
真冬の海水浴場脇の建物内で床に押さえ込んで着衣バックしたり
公園のトイレでセックス後、車内で無理矢理浣腸して駅前に放り出した話など…色々書けると思います

18 :
>>17
駅前に放り出した話から聞きたいC

19 :
>>17
私怨
ノーマルから、順を追って読みたい

20 :
数年前、某コンビニの店長を勤める女性と関係をもちました
名前は仮にひろみさんとします
当時俺は26歳、彼女は32歳で既に結婚していて一児の母
芸能人に例えると蒼井優似で、やや幼さが残る控え目でおとなしい雰囲気の女性でした
俺は外回りの仕事をやっていたのでそのコンビニには昼休みの弁当を買いに行ってました
他にもいくつかコンビニはありましたが、なぜ彼女の店に行くようになったかというと…
レジに立つ彼女は勿論そのコンビニの制服を着てましたが、その下にはキャミやタンクトップのようなのを着ていることが多かったんです
V字に切れ込んだ制服の胸元から覗く素肌…
彼女が弁当をレンジに入れ、レジ台の下から弁当用の袋を取り出そうと前屈みになった時、
視線を誘うように大きく開いた制服の胸元の奥で、やや小振りながらたわわに実った胸が露になり、
その谷間にはブラジャーのセンター部分のリボンが見えました
正直なところ、俺は彼女のその光景が見たくてそのコンビニに毎日通ってたんです

21 :
通い出してから半年くらい経った頃、たまたま忙しく、いつもより遅く休み時間をとりコンビニへ行きました
客は俺一人、そしてレジにはひろみさん
弁当を持ちレジへ行くと「こちら温めますか?」といつものように愛想良くニコニコと対応してくれる彼女
そしてやはり制服の奥には柔肌と純白のブラジャーが見えていました
「これ良かったらどうぞ…」
突然、いつもにないひろみさんの言葉に俺はドキッとしました
彼女はレジ横の保温ケースからフランクフルトを一本取り出し、弁当の袋に入れてくれたんです
俺は突然のことで動揺してしまい、よく理解できないまま「すいません、ありがとう」と弁当と一緒に受け取りました
その日はそれから、何でこれくれたんだろう? もしかして彼女は俺のことを…?
いやただ常連だから始末品をサービスしてくれただけかもしれないし…訳の分からぬまま悶々とした気分で過ごしました

22 :
しかし、このことがきっかけでひろみさんに話かけるチャンスができました
そもそもは彼女に話かけて仲良くなろうという気はなく、失礼な話ですが胸チラやブラチラでオカズを提供してくれる綺麗な店員さん程度にしか思っていませんでしたが
しかし、そのことがあって俄然彼女のことが一人の女性として気になって仕方がなくなりました
次の日も前の日と同じくらいの客の少ない時間に合わせて休み時間を取り、他の店員がいない時を見計らって思い切って話かけました
初日はこの前一つサービスつけてくれたことに礼を言い(決して露骨には言いませんでしたが、やはり始末品がもったいないので…ということだったみたいです)、
それから何日かは少しずつ世間話程度の話や仕事の話をして、次第に彼女の方からも話掛けてくれるようになりました
ひろみさんと話をするようになって一か月くらい経ち、俺は更に思い切ってメアドを渡しました
彼女が既婚者だということは彼女の指にはめられた指輪から重々承知していました
しかし、その時の俺はそのことには目をつぶり、今以上に彼女に対して踏み込むことしか考えていませんでした

23 :
支援

24 :
メアドを渡したときはキョトンとした顔であまり反応がなかったので、あ〜1人先走っちゃったなぁと後悔しました
が、なんとその日のうちにひろみさんからメールがきたんです
「毎日ありがとうございます、明日も来てくださいね」というような短い社交辞令的ともとれる文面でしたが、俺は正直メールが来ただけで狂喜しました
それからは昼に店で会う以外に、しばらくの間、ほぼ毎日メールのをやり取りをしました
が、内容は当たり障りのないものばかり
どうにか先に進みたい…そう思った俺は敢えて手紙を書いて手渡しして、ひろみさんをデートに誘いました
ひろみさんはメアドを渡したときと同じような不思議そうな顔で受け取ってくれました
いつメールで返事がくるだろう? そればかりが気になって午後の仕事も集中できず、アパートに帰ってからも…
その日、とうとうメールはありませんでした

25 :
翌日、店内にひろみさんの姿はなく、メールを送るのも気が引けて、悶々とした気分で一日過ごしました
更に次の日…
ひろみさんはいつものようにレジに立っていました
何となく気まずい気分
店に入ると俺に気付いた彼女はあっというような顔をした後、何故かちょっと恥ずかしそうに微笑みながら会釈してくれました
いつものように手早く(それでもしっかり胸と下着を晒しながら)弁当を袋に入れる彼女
ただいつもと違ったのはこちらが気付くように一通の便箋を入れてきたこと
店を出て、車の中で慌てて封を開けました
OKでした
手紙には具体的な日時まで指定してあり、「大丈夫ならお返事くださいね」と結ばれていました

26 :
wktkC

27 :
デート当日
待ち合わせ場所は、二つ隣り町の駅前から車で5分程の史跡公園
あまり広くない駐車場に他に車はなく、公園の入口近くに止めると、少し離れたベンチにひろみさんが座っているのが見えました
俺が近付くと彼女は立ち上がって軽く会釈をしました
長い髪を三つ編みで一つにまとめ、胸元にフリルの付いた白いブラウスに薄いベージュ地に花柄の入ったロングスカート、くるぶし辺りまでしかない白いソックス
少々、少女趣味なその姿は彼女自身の幼さの残る顔立ちと相俟って10代後半といっても言い過ぎではない雰囲気でした
聞けば駅前で用事を済ませた後、ここまで歩いてきたらしく、それでもかなり早くついてしまったとのこと
疲れてないかなと思ったので少しだけ歩いて公園内のベンチで再度休憩をとり、しばらく公園内を歩きました
それから数分程歩いたところにある小さな洋食屋さんで食事をとり、午後は俺の車でドライブ
仕事のことや趣味のことなど取り留めない話をしながら(決して家族のことには触れることなく)山間のドライブウェイをしばらく走りました

28 :
展望台で二人で記念写真をとり、しばらくベンチに腰掛けて海や山を眺めながら過ごしました
車に戻るとき、隣りを歩く彼女の手にそれとなく触れ、それから軽く握ると彼女は優しく握り返してくれました
恥ずかしそうに俯いた様は人妻とは思えない初々しさで、この場で抱き締めてあげたいくらいでした
町側からドライブウェイに乗り、頂上の展望台を越えて海側へ抜ける下り坂…、道の両側に派手なデコレーションを施されたホテルが数軒見えてきました
俺は手間でハザードをたき、助手席に座るひろみさんの手を黙って握りました
ひろみさんはしばらく俯いたまま黙っていましたが、俺の目をちらと見るとまた俯き
俺の手にもう片方の手を添えて、か細い声で「…はい」とだけ応えました

29 :
早く続きを・・・

30 :
ハザードを消して、ゆっくりとアクセルを踏み、ウインカーを出してホテルのゲートを潜る
ひろみさんは覚悟を決めたように膝の上に置いたバックを抱き締めている
初めてのデートでいきなりホテル…ちょっと先走り過ぎか?…けどOKしてくれたじゃないか…この雰囲気なら当たり前だろう? 色んな思いが頭の中をグルグルと回る
二人無言のまま車を降りて、階段を上った
ドアを開けると、大きなベッド以外には余計な装飾品や設備のない落ち着いた雰囲気のシンプルな作りの部屋
俺に続いてひろみさんが俯き加減で部屋に入り、俺は鍵を締めた
彼女は抱き締めていた鞄をベッド脇の椅子に置く
幼さの残る横顔と華奢な体付きは可憐な少女そのもので、彼女が年上の人妻だということを忘れさせた
完全に二人きりの空間
振り向いた彼女を俺は思い余って抱き締める
突然の行動に彼女は動揺することもなく、まるで待ってくれていたかのようにゆっくり頭を俺の胸に預けてくれた
目と目が合い、自然に唇を重ね、俺はそのまま彼女をベッドに押し倒していた

31 :
ひろみさんの体が一瞬強張ったように思えた
俺は彼女の更に口中へ舌を伸ばし、二人の舌と唾液を絡ませる
唇のから離れて頬や耳にもキスし、服の上から彼女の体に手を這わせた
長い髪と耳、細いうなじから首筋、そして更に下へ降りてゆき…
薄いブラウス越しにブラジャーと柔らかい乳房の感触が伝わってきた
…普段はストライプ柄の制服に包まれたひろみさんの体
…恐らくは数え切れない男達に視姦され、魅了したきた制服の奥に見えていた乳房
それが今、とろけそうな柔らかさと、それでもなお張りのある形を崩さない絶妙な弾力を保ったまま俺の手のひらの中に収まっている
俺は感激もあって執拗に乳房を捏ね回した
彼女はまるで初めて愛撫を受けるかのように、ただ目を瞑り、かすかな苦悶の表情を浮かべて性器への責めに耐えている
ひろみさんの乳首があるだろう場所…俺はブラウス越しにそこを人差し指で引っ掻くように捏ねた

32 :
wktkCC

33 :
ほうほう、ガンガレ

34 :
乳首プロの出番だぞ

35 :
誤爆しちった

36 :
☆好評発売中☆
『How to use SEXY』がいろいろと “ヤヴァい”
(前編)http://www.barks.jp/news/?id=1000034253
(後編)http://www.barks.jp/news/?id=1000034285
〜写真篇〜http://www.barks.jp/feature/?id=1000034269

37 :
ひろみさんの体がビクンと跳ね、「うっ…」と喘ぎとも苦痛ともとれる声が漏れた
俺は同じ場所を何度も何度も指でなぞり、いじり、弾き、執拗に責め立てた
「あっ、あっ、くっ…」
その度に彼女の声が漏れ、指のペースに合わせて連続したものになっていく
指の運動を止めると、ひろみさんは目も開けずぐったりした様子でベッドに沈み込んだ
指をそのまま這わせ、彼女の白いブラウスのボタンに手を掛ける
彼女のあっという驚きの表情は一瞬のことで、何かを諦めたような少し悲しそうな潤んだ目でボタンを外す俺を見ていた
三つほどボタンを外し、ブラウスをはだけさせる
彼女の白い肌、そして乳房の形にそって豊かに丘を成す純白地にピンクで花柄レースをあしらったブラジャーが露になった
恥ずかしそうに目を逸らすひろみさんを見ながら、ブラジャー越しに揉みしだく
…そして、ブラの上側から一気に手を滑り込ませた
指先が直接ひろみさんの乳首をかすめ、突然の刺激に彼女の口から「ああぁっ!」っと一際大きく、甘い声が上がった

38 :
邪魔なブラを外そうと彼女の背中に手を回し、ホックの場所までは到達したがなかなか外すことができない…
何度か手を掛けるうち、ふいにひろみさんが背中を浮かせ俺の手に自分の手を添えてきた
「これはね…こう外すの」
細い指で俺の指先を自分のブラジャーのホックに導き、彼女の背中でパチッと小さな音がした
乳房に密着して覆い隠していた下着が緩み、ひろみさんが微かな笑みを浮かべて俺を見る
ついさっきまの必に恥ずかしさを堪える表情から一転、なまめかしささえ感じられるその微笑が堪らなく愛しく感じられ、再びキスをした
今度はブラの下側から手を入れ、そのまま上へずらした
やや小振りだが形を崩さない張りのある白い乳房、その中央には小さめのピンク色の乳輪
そして乳首はすでに執拗に責め立てられたせいか硬くそり立っていた

39 :
やっぱり一番逝けそうなのってコンビに店員なんだろな

40 :
ツンと上を向いた濃いピンクの綺麗な乳首は彼女が一児の母だとは思わせない
思わず凝視してしまった俺に、「そんなに見ないでください…」とひろみさんはまた顔を背ける
下から乳房を包むように揉み上げて弾力と柔らかさを楽しみ、指先で乳首を挟みクリクリと捏ね回す
ひろみさんは乳首が弱いらしい
「ああっ! だめです…だめです…」
乳首を摘み上げる度、彼女は甘い声で懇願する
店にいるときの控え目ながらハツラツとした声と同じ持ち主と思えない、甘ったるく切ない喘ぎ
それまでは触れることもなく、メールのやり取りが始まりしばらくしてから、おつりや弁当の袋を渡す時に微かに触れてくれるようになった彼女の手
それが今、まだ知り合って数ヶ月しか経たない男の手を誘い、彼女自身の下着をはぎ取らせている
青と白の制服に包まれ店長としてレジに立つ彼女、そして今ベッドの上で乳房への愛撫に喘ぎ声を上げる彼女
そのギャップが俺を更に興奮させた

41 :
4円

42 :
店長だったの?的支援

43 :
さ〜!来い!!

44 :
乳房に顔を近付け、柔らかな乳房にキスをする
柔肉はキスの圧力をふんわりと受け止めてくれた
唇はそのまま乳房の中心へ向かい、伸ばした舌で乳輪を舐め上げる
くっ、と微かな反応を返す彼女
起立した乳首の先端を舌先でかすめるように舐める
「く、あぁっ…!」
敏感な部分への焦らすような刺激にひろみさんの体は硬くなり、軽くのけ反った
繰り返し舌先で弄ぶと、そのままピンクの先端を口に含み、舌を絡ませコロコロと転がす…
最初は弱く吸い、段々と乳首を締め上げるように強く吸う…
じゅぶぅうっ
「はあぁあっ!」
わざと大きな音を立ててきつく吸い上げると、それに呼応するかのように悲鳴にも似た喘ぎが漏れた

45 :
じゅぶぅ、じゅぶぅう…
「あぁ! あぁあっ! お願い…だめです…」
顎を突き上げ、うわ言のように歓喜と悲痛の入り交じった声が漏れる
唇をすぼめたままゆっくりと離す
ようやく甘い責め苦から開放されたピンクの突起はすっかり唾液まみれになり、透明のヌラヌラとした光沢を纏っていた
微かに涙を浮かべた瞳で俺を責めるように見つめるひろみさん
ひとしきり乳首を弄んで満足した俺は服の上から彼女の体に手を這わせる
ボタンを外しただけになっていたブラウスを脱がせ、ずれたブラジャーを優しくはぎ取る
背中に手を回し、腰のくびれに沿って手を這わせる
手のひら全体で、時には指先で彼女の体をいたわるように…
それでもその優しさとは裏腹に、俺の手はひろみさんの尻へ、そして彼女のもっと大切な部分を目指して降りてく…

46 :
俺の手は彼女の背中から腰のラインに沿って滑り墜ちるように進む
なだらかな輪郭が大きく盛り上がり、手のひらに伝わる柔らかさが一段と増した
華奢な体付きにしてはやや大きめかと思わせるボリュームのある尻
そういえば店にいるときはいつも黒っぽいジーンズを履いてたな…
そんなことを思い出しながら、サラサラとしたロングスカートの上からひろみさんの尻を撫で回し、その感触を味わう
スカートの薄い生地越しに彼女のショーツ、そのレース部分が複雑な手触りを生み出していた
俺の胸に顔を埋め、あぁ…と小さく喘ぐ彼女
円を描くように撫で続け、それに合わせて少しずつ長いスカートを捲り上げて行く
手が彼女の素肌、ちょうど太股の裏側辺りに触れた
そのままスカート内に手を滑り込ませ、勢いよくスカートを捲り上げた
「やっ…!」
ひろみさんは少女のような声で小さく悲鳴をあげる
彼女の細く白い素肌の足と、豊かな尻を包んでいる決して人目には晒されないはずの下着がベッドの上で露になった

47 :
sien

48 :
体を少しずらし、ひろみさんを俯せにさせる
ベージュに小さな花柄の入ったロングスカートは無残に捲れ上がり、純白のショーツに包まれた彼女のお尻が目の前にあった
しかし、生地と呼べる部分はお尻の割れ目にそって申し訳程度にあるだけで、
そこからフリル状に広がる花模様の大きなレースだけが彼女の柔肉を辛うじて隠していた
ひろみさん、いやらしい下着つけてるんですね…
「そんな…、違います…!」
顔を伏せ彼女がいくら否定しようとも、現に今、なまめかしいその下着は彼女の肌に貼り付き、溢れ出る汗や体液を吸い続けている
手のひらで全体を撫で回し、谷間に沿って指先を這わせる
レースの脇から手を入れ、吸い付くように柔らかい肉をたっぷり味わいながら捏ね回す
ひろみさんは尻への恥辱から逃げるように顔を伏せ、はぁ、はぁと微かに荒い息を漏らす
俺はショーツから手を抜くと、レースと生地部分を一掴みにし、グッと上へ引上げた
「あぁんっ! いやっ!」
下着は勢いよく彼女の尻の谷間に食い込み、そして恐らく同時に彼女の大切な部分をきつく圧迫した

49 :
ショーツを強く締め上げ食い込ませたまま、さえぎるもののなくなった彼女の尻を撫で回す
「ふあぁぁっ…」
手の円運動に合わせて彼女が甘ったるく切ない声を上げる
手のひらに収まり切らないしなやかな二つの丘を蹂躙し終り、そこから伸びる白い太股へと指を走らせる
付け根から膝裏の方へ、そして外側から内側へ手のひらを滑り込ませる…ぴたりと閉じていた両の太股を優しくほぐすようにこじ開け
少しずつ少しずつ、じっくりとその付け根の間にある彼女のあの部分へと近付いていく
ひろみさんはまるでその時を覚悟して待っているかのように、ベッドに半分顔をうずめ、虚ろな瞳で中空を見つめ、唇から小さく艶やかな声を零していた

50 :
はげしくモッキしてる。誰かこれ小説にしてくれ的支援。

51 :
彼女の肩に優しく手を掛け、ゆっくり仰向けの状態に戻す
ベッドに押し付けられていた乳房は解放され、ぷるんと揺れた後、元の位置に落ち着く
ひろみさんは泣きそうな顔で、何かを訴えるようなまなざしを俺に向けていた
彼女のキスし舌と唾液を絡ませるながら、再び太股に手を伸ばし愛撫を再開する
体は華奢だか十分に肉付きのよい太股の内側をゆっくりと丹念に撫で回す
ひろみさんは潤んだ目を閉じて、下唇をぎゅっと噛み締め、油断すれば自分の意思とは関係なく零れ出す淫らな雌の声を必に押し止めようとしている
俺の手が右の太股の付け根のギリギリまで撫で上げ、指先がじわりと彼女のあの部分に近付く
ひろみさんはこれまで以上の快楽、その瞬間に備えるように体を強張らせ、顎を大きく突き上げた…
…が、俺の指先は彼女の秘所を包むショーツの数ミリ上を通り過ぎ、左の太股へと移ってしまった

52 :
「…えっ!?」
はしたない期待を裏切られ、欲しかったものが貰えなかったという落胆と驚きが入り混じった声、
そして一瞬だけ見せた今までになかった、甘えねだるような表情
しかし、それも俺と目が合った次の瞬間、あっという我に返った表情とともに消えてしまった
決して口にはできない、淫らではしたない欲望をあらわにしてしまったことへの後悔と恥ずかしさが彼女の顔を赤く染め上げた
自身を抱くように両手を胸元で重ね合わせ、俺に顔を見られまいと背ける
かわいい…、純粋にそう思った
コンビニのレジで見せる凛とした姿からはわからなかった彼女の本当の姿
一見、年下にも見えるあどけなさを残しながら、既に結婚し子供までいる少し年上の女性としての彼女
だが今、目の前にいる彼女は、これから自分が身をゆだねる行為に期待しながらもおびえる可憐で儚い少女に思えた
純粋であればあるほどそれを汚してみたい…いや、その純粋さが仮面だったとしても、それをはぎ取り淫らな素顔が見て見たい…俺の中で何かが弾けた

53 :
こんばんは、書き手です
バラバラの投下になりすいません
まだまだ続いてしまいますが、感想なんかいただければ励みになります
写真を残していないので、色々と思い出しつつ蒼井優の画像見ながら…

54 :
激しく支援
ちなみに何県か知りたい。
つづき待ってる。

55 :
俺は近所のコンビニの奥さんをイメージしながら読んでるよ。
頑張って!

56 :
>>53
連載ものみたいに思って読んでるから、バラバラでもOK

57 :
下腹部を覆うショーツに手を添え、ゆっくり円を描く
ツルッとした純白の生地の向こうから伝わるジャリジャリという感触…彼女の陰毛だ
人差し指と中指を、彼女の陰部をわざと避けるように茂みの丘から滑り込ませる
「あっ」という微かな喘ぎ声
「あっ、あっ、あぁああっっ!」
陰部の周囲を二本の指で何度もなぞり、時折媚肉を挟み込むように力を加える
「くうぅっ、あはぁああっ!」
挟み込んだまま手首のスナップを効かせ、グリグリと責め立てる
陰部には決して直接触れられず、延々と外周から送り込まれる甘い刺激、そして…
『おねがいします…もう…さわってください…』
格段に荒くなった息の合間を縫い、とうとう彼女は口にしてしまった
だらしなく半分開いた唇にはヌラヌラとよだれが光り、その瞳は自らが快楽に墜ちることを哀願している

58 :
望む通りに…俺は人差し指と中指を陰部の上で一つに合わせ、撫で上げた
ビクンっと彼女の体が跳ねる
もう一度、陰部の中央辺りに指先をあてがう…
既にショーツのその部分は彼女が分泌するいやらしい体液で濡れそぼり、布からジンワリと溢れ出したぬめりが俺の指先に絡み付いた
小さくクルクルと陰唇をなぞるように円の運動を加える
「あぁ〜、ああぁ〜っ!」
まるで別人のような艶っぽい喘ぎ声が彼女の口から発せられ、俺はドキッとした
陰核のあるだろう部分にあたりをつけ、ショーツ越しに指先で掘り返すようにコリコリといじる
「くうっ! あはぁあぁっ!!」
彼女の今までで一番大きな喘ぎ声が部屋中に響いた
続けて爪で引っ掻くように陰核を弄び、指のリズムに合わせて彼女の甘い悲鳴が立て続けに上がった

59 :
お気に入りに入れました 四円

60 :
近所のCDショップで、アルバイトしてる女の子と親しくなり
食事をする事になった。自宅まで送る途中でカーセックスをした。

61 :
絶え間ない陰核への愛撫にショーツのはしたないシミが更に大きくなる
「あぁ…やだ、パンツ汚れちゃう…」
彼女のそんな心配は後の祭りで、既に純白の生地は彼女の蜜をたっぷりと吸い取り、半透明へと変色していた
腰の上まで捲れ上がりその意味を成さなくなったスカートのホックを外し、脱がせる
とうとう、ひろみさんは陰部を覆うショーツだけの姿になった
最後に残った純白の布の端に指を差し入れ、下へ向かってずり降ろす
あれだけ恥ずかしがっていた彼女が、自ら腰を浮かし自分の下着が脱がされるのを助長している
ショーツの下から下腹部を覆う淡い茂みが現れる
左右の端を交互に引き下ろし、彼女が片方の足を抜いた
彼女の陰部を包んでいた繊細なレースが施された純白のショーツは、ただの布切れと化してもう片方の足首にだらしなくぶら下がった

62 :
携帯なのに読みやすいな

63 :
新たなる「神」の出現か?的紫煙

64 :
最後の下着をはぎ取られ、一糸纏わぬ姿になりベッドに横たわる彼女
胸元で三つ編みの先をキュッと掴み、瞳を潤ませ俺を見つめている
今すぐにでも彼女のあの部分に触れたい…そして彼女の歓喜の声を…、そんな思いをぐっと堪える
焦らしてやろうという高慢さと、先急いで年上の女性に経験の少なさを見透かされたくないという浅はかな意地
顔から乳房へキスを降せ、同時に右手で彼女の尻から腰、そして内股を愛撫する
散々焦らされた彼女は俺の首に腕を回し、哀願のまなざしを向けて来る
もういいだろう…
陰毛の茂る下腹部をまさぐり、そして再びその更に下へと指先を滑り込ませた

65 :
これまでに触れた彼女のきめ細やかな肌とは異質の、ぬるりとした分泌物にまみれた縦に走る亀裂
表面を走らせていたはずの指先は、ブチュッと小さな音を立ててそのまま亀裂に吸い込まれた
「ふあぁああぁっっ!」突然体内に飛び込んだ異物に彼女の歓喜の悲鳴が上がる
俺の意思とは関係なく指先の第一関節は既に彼女の蜜まみれの亀裂に埋没していた
柔らかな肉の壁と大量の愛液の直中に埋もれ、どこまでが自分の指か分からなくなる
そのまま指先を更に埋没させ上下に動かし、蜜つぼの中を軽く掻き混ぜた
「あぁ〜っ、ああぁ〜っ、いやぁぁ」
媚肉と蜜の海の中で蠢く棒状の肉に、彼女は敏感に反応する
甘く、切なく、ねだるような声
もっと奥へ…ゆっくりと慎重に肉壁をなぞりながら指先を進ませ、蜜の溢れるトンネをルこじ開けていく
そして今度は先ほどよりも強く、乱暴に彼女の中を掻き混ぜた

66 :
こんばんは、書き手です
彼女のイメージをよりハッキリさせたい方は蒼井優の公式ホームページのフォトで
「ナツイチ現場 JULY 13th」の黄色い服を着た一番最後の写真を参照して下さい
この写真が一番ひろみさんに似ていると思います

67 :
「ふああぁぁっっあぁぁっ…!!」
蜜つぼの奥を無残に蹂躙されたひろみさんの口から溢れ出す、これまでより一段高く長い喘ぎ声
掻き混ぜるスピードを緩め、ゆっくりと引き抜かれる指
それに追いすがるかのように、ぬらぬらとした蜜にまみれた媚肉が締め付ける
ようやく表面に戻った指は、彼女の蜜に浸されて半透明の光沢をもち、照明の光を浴びてキラキラと輝いていた
すぐさま亀裂に沿って人差し指をあてがい、表面を軽く叩くように数度振り下ろす
ぴっちゃ、ぴっちゃ、ぴっちゃ、ぷちゅうっ
亀裂の表面と浅い部分を往復する度、指と蜜が絡み合い湿り気のあるいやらしい音を立てる
「ああぁ…!、いやぁ恥ずかしい…」
ひろみさんは、こんな音を立てるのは自分ではないと言い訳するかのように泣き付いてきた

68 :
泣き付いてきた彼女の腕を振りほどくように、俺は体全体を下へとスライドさせる
「えっ、えっ!? やだ…!」
俺のこの先の行動を予見した彼女が太股をぴたりと閉じる
両膝を持った俺はグッと力を入れて強引にこじ開け、素早く体勢を移動させて細くしなやかな両足の間に入り込んだ
初めて直視するひろみさんの性器
抵抗空しく大きく開かれた彼女の股間に縦に走る亀裂…
俺は更に顔を近付ける
唇を縦につけたようなそれは、快楽を求めていやらしいヨダレを垂れ流し、赤黒い媚肉をはみ出させていた
ひろみさんの内腿を濡らす汗と性器から溢れ出す分泌物、そして恐らくは小便さえも混じった複雑な香りが俺の鼻孔を刺激した

69 :
参考スレ
洗ってない女のマソコを舐めるには?
   ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1187961258/l50

70 :
続きまだー?

71 :
いつフィニッシュまで行くのか
おとといからずーっとティムポ
だしっぱなしで待ってるぞ!!
早く逝かせてくれないと息子が風邪ひくジャマイカ!

72 :
「やっ、だめです…そんな、見ないで…」
押し倒してしまった成り行き上、二人ともシャワーも浴びず、照明は点けっ放しになったままだ
直近で性器を直視された彼女が恥ずかしさのあまり悶える
その場所の香りは複雑ながらキツくはなく、蜜の溢れた様と相俟ってむしろいやらしさを助長していた
言葉とは裏腹に彼女の両足は、抵抗して閉じる素振りも見せない
俺は淫らなに濡れた彼女の下の唇にキスをした
「んぅっ!」
俺の唇の感触を得た途端、短い悲鳴が上がる
俺をもう一度キスし、そのまま離さず亀裂の表面で唇を蠢かせた
「んあぁぁっ、だめえぇっ、汚い、汚いっ、汚いからぁっ」
首を激しく振り泣き声混じりに訴える彼女の股ぐらから、俺は今まで敢えて触れなかった言葉を投げ掛ける
…ひろみさん、旦那さんにもして貰ったことあるんでしょう?

73 :
「そんな…そんなこと、しませんぁあぁあああっ!」
陰核を舌先で激しく転がされ、堪らず上がった歓喜の声がその返答を遮った
答えがどうであれ、今俺がありのままの彼女の陰部を舐め上げている事実に変わりはない…
蜜壺の入口を指で広げ、伸ばした舌を突き込む
柔らかく温かなドロドロとした肉壁、そこから溢れ出る彼女の蜜が舌に絡み付き、俺の口の中に流れ込む
彼女が分泌する様々な『液』が混じり織り成す、塩っぽい独特の味が喉の奥まで染み渡ってゆく…
体内でうねるザラザラとした感触の異物に、悲鳴に近い喘ぎ声を上げる彼女
じゅぶるるっ、じゅぶぅう
「いやぁああぁっ! …おねがい、おねがいっ、もう、はずかしいですからぁ…」
愛液を搾り取るように吸い上げた激しく品のない音が彼女を無惨に辱めた
ぐったりとした彼女の口からは荒い息に嗚咽混じりの声が漏れ、股間の唇から溢れ出るはしたないヨダレはいつしか半透明からかすかな乳白色へと変わっていた

74 :
しえん

75 :
ひろみさんの隣りに体勢を戻し、ぐったりした彼女に腕枕する
ひろみさんごめんね、と慰めながら長い髪を撫でた
俺の腕の中でヒックヒックとまだ微かに嗚咽を漏らす彼女が小さくつぶやく
「初めてなんです…あんなこと…ほんとに、ないんです…」
そう言ったまま、彼女は顔を俺の胸板に押し付け、黙ってしまった
…クンニがもたらした未体験の快楽以上に、性器を舐め回されるという行為は彼女にとってショックだったのだろう
甘えるように俺にしがみつくひろみさんへの愛しさが増すと同時に、夫にさえ施されたことのない行為で彼女を凌辱したことへの満足感が俺を満たしていく…
部屋に響くほど大きな歓喜の声を上げていたのが嘘のように大人しくなった彼女の額に軽くキスし、顔を上げさせた
彼女は少し涙の残った瞳で俺を見つめる
唇を重ね、舌を絡ませると彼女もゆっくりと舌を動かし、応じてきた
唇を離すと、彼女の唇は名残惜しそうに半分開いたままになる
無言のまま彼女を見つめ直し、告げた
ひろみさん、いいですか?
一瞬の間、そして彼女は小さくうなずいた

76 :
支援
いよいよ本場か!?
蒼井優の公式見ながら読んでるよ!
つうか抜いてるよw

77 :
パソ買えよ・・・

78 :
ランジェリーSHOPの○りんとエッチしました。彼女の下着を買いに行ったとき意気投合してそのままラブホで経験豊富らしく(軽いだけ)フェラは最高で締まりも最高。ただ、オッパイ垂れてて最悪。遠距離で彼氏いるのに地元にも彼氏、オレともセフレ。最低な女。

79 :
>>71の息子が風邪を引いて黄色い鼻水を出しているそうだ。

80 :
続きはまだかな?寸止めされてる気分だーー;

81 :
またやり逃げか・・・
だったら最初から出てくるんじゃねーよ

82 :
キャバ嬢も店員やね。○ず○とエッチした。中出し。ヤリマン枕嬢やった。

83 :
>>82
キャバ板池

84 :
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了

85 :
ぉわっちゃいゃぁ

86 :
同じフロアのギャル服屋の〇みと仲良くなり彼氏いるみたいだけど何回も誘ってたら遊ぶようになってエッチできた。〇みはオシャレで細く美白の目が大きくまさにタイプな子。嫌がられたけど酔いもあってか脇や足、アナルまで舐めてやった。

87 :
美白の目?白内障?

88 :
普通に理解出来るやろダボ

89 :
ガソリンスタンドのカナコと2回エッチした中出しでヤリマンやったけど結構締まりよかった。今は主婦してるんかな?フェラもよかったしもう一度ヤリたいわ。

90 :
はげ

91 :
誰がやねん 怒

92 :
あげる

93 :
百貨店に勤めているので、する女全てが店員(エレガは違うけど
俺の場合、銀行とか公務員、看護士の女とやりたい

94 :
大手化粧品メーカーの店員の妙ちゃんと生でセックスしました。制服のスカート捲り上げてパンティずらして入れてやった。
『中に出して』って言われたから中出ししてやった。

95 :
http://pr.cgiboy.com/10189324

96 :
>>94
あほだなぁ
子供が出来たと言って金取られるか
後で男出てきてボッコだな

97 :
今CHの店員と付き合ってるが
いつもCHの香水を目が眩む位つけていて、
抱くと俺にまで匂いが移るので
他の女とその日逢う時、やった後風呂で一所懸命
匂いを落とす自分が情けない

98 :
100円ショップ店員の女の子に一目惚れ。モロ好みだった!
レジの時は無理なのが分かり、商品を何かしてる時に当たり触り無いトークでスタート。
時々通う事どれくらいだったろ。徐々に徐々に…
休みの合う日が一月にあんまり無なんで
セックスも週末や平日にこだわらないでヤッてます
出勤時間がゆっくりなのが分かってからは
朝、ヤル事も。
仕事前だし色々あるだろうし…
まあでも、なんだかんだでヤッてます。

99 :
>>98
kwsk

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