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2012年5月スレH・エロ会話78: 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】 (385) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】


1 :12/01/21 〜 最終レス :12/04/30
ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH
若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・荒し・煽りは無視するか落ちるべし
・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ
時代劇風にスレHしよう【第十四話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304175288/l50

2 :
以前立てて頂いた時代劇スレ十五話が落ちていたのでスレを立てました。
前スレ終了次第ご使用ください。

3 :
江戸時代くらいの
無理矢理シチュでお相手してくれるひと募集します!

4 :
>>3
そちらは女性ですか?

5 :
おちます

6 :
あらら…落ちます。以下空き。

7 :
男性忍者が敵の姫である貴女の屋敷に潜入、だが貴女を物陰などから見る内欲情して...なシチュで募集します。
気高いor男勝りな女性が攻められて興奮する展開だと嬉しいです。
愛ありかは相談で。
落ちる時一言書いて下さる方を希望します。
NGはグロと汚物系です。
遅筆なので先に謝っておきますね。

8 :
落ちます。

9 :
こちら、幼い妖怪の子どもでお相手募集します。
人間に悪戯する妖怪がお仕置きされる…他にも妖怪同士でも大丈夫です。

10 :
落ちます。

11 :
性に関心を持った姫にそれを教える侍です。
待機してみます。

12 :
以下空室です

13 :
たばこ1箱700円に値上??
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。?
「タバコ 輸入代行」とかで検索するとあるある、、、?
送料込みで1箱90円とかの激安サイトもある。"?

14 :
褌を付けた少女侍が
捕まってしまい 公衆の前で陵辱される...
なシチュで女性を募集します

15 :
落ち

16 :
>>14
で再募集します

17 :
Age

18 :
落ち

19 :
性に関心を持った姫に教えるシチュで募集します。
姫の年齢は10代後半を希望します。
NGはグロとスカです。

20 :
落ち。以下空き室です。

21 :
こちらくのいちで、敵かライバル関係にある忍者さんを募集します。
こちらは負けず嫌いな性格で、以前負けたのをずっと根に持っていて…
そちらは全く相手にする気がなく勝負では手加減をしてやるが、それに気づかず優位に立ったと思い込んだこちらが挑発。
仕方なく本気を出して攻めはじめる…
という様なシチュでお相手してくださる方いませんか?
一々突っかかってくるこちらを軽くあしらいながら、責めてくれる男性を募集します。
シチュに書いてある勝負は、普通の戦闘でもえっちな勝負でもどちらでもokです。
NGはグロスカです。

22 :
募集あげです。

23 :
落ちます。
以下空室です。

24 :
当方江戸時代?などで偉い方を乗せた箱(何と呼んで良いかわかりませんが...w)の運び屋です。
現代で言うと偉い人専用のドライバーみたいなものでしょうか。
目的地に運ばれる途中でこちらに襲われる姫か貴族の娘を募集します。
ただ悪意はなく周囲に誰もいない状況も手伝ってついつい...という感じです。
NGはスカグロです。

25 :
駕籠(かご)と呼ぶらしいですね。
引き続き募集してます。

26 :
落ちます

27 :
募集あげ。
奉公先の武将様に優しくエッチに可愛がられたいです。

28 :
>25
“駕籠かき”な。

29 :
こちら、幼い妖怪の子ども。いたずら好きなこちらにお仕置きを…などのシチュでお相手募集します!

30 :
>>29
極端な言葉使いは出来ないかも知れませんがお願いできますか?

31 :
>>30
こんばんは。私も言葉遣いはあやふやなのでw
シチュや、どんな妖怪がいいかなど希望はありますか?

32 :
>>31
ありがとうございます
妖怪のイメージはネコ娘か座敷わらしを思ってました
正直あまり人外な妖怪はちょっとw
シチュとしては牡丹灯籠みたいに自分にとり付いて精気を吸い取るとか
夜毎いたずらをしてまわる子供の妖怪を成仏させるとかですかね
何か思うシチュがあったら言ってくださいね

33 :
>>32
こちらも、可愛らしい妖怪がいいです♪
成仏…というよりは、最後は懐いて(というか、とりついて?)側に居座る…の方が好きなのですが、大丈夫ですか?

34 :
>>33
自分もその方かいいですw
単純にえっちしたら成仏するはずが、逆に現世の良さを覚えてしまうとか良いですね
どうしましょうか
引っ越してきたら夜な夜なうなされて目が覚めたら10歳位の女の子が身体を触っていた
しかしどう見ても人間とは思えなくてしかも子供という事もあり、葛藤しながら結局してしまうとかでも良いですか?
ごめんなさい、イメージが乏しくて・・・
こちらは脱藩した浪士で

35 :
>>34
設定、了解しました。
希望を聞いて頂きありがとうございます!
こちらは猫娘でやってみたいです。
膝丈位までの着物を着て、赤みのかかった茶色の耳と尻尾で…
何かこちらに希望はありますか?

36 :
>>35
こちらこそ勝手な設定すみません
ネコ娘で良いですよ、むしろその方が良いですw
設定等で無理やNGがあったら言ってくださいね。
名前入れときました。
簡単で良ければ書き出しますよ。

37 :
今日からここで暮らすことになるのか・・・
(訳あって藩を追われて浪人となってしまい、町屋暮しを嘆く)
(そこは畳は敷いてあるものの四畳半の質素な長屋)
住めば都と言うからな、不満を言っても仕方がない、今日は疲れたので早めに寝るか
(寝るにはまだ少し早いが部屋の灯りを消して布団に潜り込む)
【とりあえず書き出しました】

38 :
こちらも名前入れました。
汚い事と、血が出る事はNGにさせてください!
書き出し、お願いします!

39 :
>>38
それは自分もNGですからちょうど良かったです
よろしくお願いしますね

40 :
(灯りの消えた長屋の前に1匹の猫がやってくる)
(空き部屋だった所に人の気配を感じて、戸の隙間からスルリと中に入っていく)
………
ここは、朱音の部屋だったのに。
(中で寝ている浪人を見つけると、猫がボソッと呟く)
(いつの間にか小さな人間の子どもの姿になっていて)
(こっそり布団を剥いで、ざらついた舌で足の裏を舐めていく)
前の人間もそうだったし。
少し脅かせばこの人間も出ていくよね。

41 :
ううん・・・
(慣れない枕と不思議な違和感を感じて目が覚めてしまう、目を開けてみると足元には子供の様でもあり、猫のようでもある娘が足の裏を舐めている・・・)
なんだ、貴様は!
人間ではあるまい、血迷った妖怪か!
叩き斬ってくれるわ!
(枕元に置かれた刀に手を伸ばし、朱音に向き直る)
見ればまだ年端もいかぬ娘のようだが、某に何の怨みがあるのだ?
(今にも刀を抜くような素振りで朱音を睨み付ける)

42 :
(ぺろぺろと擽るように脚を舐めて)
(目を覚ました八雲を見上げる)
(刀に手をかける相手に尻込みしながら)
こ、ここは朱音の場所だい!
朱音が使ってた場所なのに…
勝手に使うな、人間!
(四つん這いで威嚇をするように大きな声を出すが)
(内心は怯えていて、尻尾の毛が逆立っている)

43 :
この部屋は拙者が本日より借り上げたのだ
元は貴様のものだったかも知れぬが、今は某の家
早々に立ち去れ、立ち去らねば叩き斬るのみ
(何らかの事情を持っていそうだが、始めてみる姿に自分も虚勢を張ってしまう)
おぬし朱音と申すのか?
事と次第に寄ってはこの部屋を譲っても良いが申してみろ
(あまり力も無さそうであり、明らかに怯えた様子の朱音に話し掛ける)
どうした、腹が空いておるのか、これでも食うか?
(酒のあてに買ってあった煮干しを朱音に手渡す)

44 :
か、刀なんて怖くないやい!
朱音には、そんなもん通用しないぞ!
(明らかに震えながらも、強がってみせる)
嫌だ。
朱音の場所だ!
出ていけ、人間
(話し合う気もなく、ただ騒いでいるだけだったが)
(煮干の匂いに、耳を動かして目が釘付けになる)
魚だ!
朱音にくれ!
(手を伸ばして、煮干を取ろうと飛び付く)

45 :
どうも拙者にとり付くつもりはないみたいだな
どうしてこの家に住み着いておるのだ、話してみなさい
(少し前まで飛び掛かる勢いだった朱音が、煮干しを前にじゃれる様子を見て笑ってしまう)
ほら、存分に食べなさい
(数匹の煮干しを朱音に渡して自分は酒を手酌で飲みだす)
そんなに急がなくとも捕りはしないから・・・
(普通の猫を撫でるように朱音の背中を撫でる)

46 :
(渡された煮干を前にキラキラと目を輝かせて)
食べていいのか?
朱音を斬らないのか?
(返事も待たずに、胡座をかいて八雲の目の前に座り)
(煮干を頭からしゃぶるように食べている)
あむ…んむ…
ここは元々、正吉が住んでたんだ。
いっつも朱音に魚をくれて優しかった…
朱音は正吉のお嫁さんになるって。
だから人間になって、ずっと待ってるんだ!
(昔を思い出しながら、魚をしゃぶり)

47 :
ああ、斬りはしない約束しよう
(刀を元の場所に戻して朱音が煮干しを食べる様子を微笑みながら眺める)
ほう、お前はご主人様を待っているのか、それは偉いな
しかし正吉とやらはもうここには帰って来ぬかも知れぬぞ?
そう大家が言っておったしな
不憫な娘よのう・・・
(正吉は流行り病で亡くなったと聞いているが、朱音には伝えないでおく)
どうだ朱音とやら、正吉が帰って来るまでここで拙者と待ってみては?
毎日煮干しをやるからお前は家の留守を守ってくれ
(例え妖怪と言えども、主人に尽くそうとする朱音に同情してしまう)

48 :
正吉は帰ってこないのか?
朱音、人間になれたのに…
お嫁さんになれない?
(妖怪とはいえ、子どもで状況を理解出来ていない)
人間になったら、正吉の子どもも産めるって聞いたのに…
(ブツブツ呟きながら、八雲を見上げる)
煮干、毎日?!
本当か?!
(単純なくらい、話に興味を持って)

49 :
帰って来るかも知れぬ
来ぬかも知れぬ
分からぬがどちらにしても待つのだろ?
(本当の事が言えず、曖昧に誤魔化してしまう)
そうか、正吉の子供を産むか
(子供の他愛ない話だと適当に聞き流す)
ああ、毎日朝と夜にな
文句はあるまい?
(朱音の頭を撫でる)
さあ、夜もふけたそろそろ寝るぞ
さて朱音はどこで寝させたものか・・・
(一組しかない布団を眺めてひとしきり考える)

50 :
落ちたみたいですね
自分も落ちます
良かったらまた続きをしましょうね
以下空いてます

51 :
昨日は寝落ちしてしまい、すみませんでした!
>>29で募集します。

52 :
もう一度ageます。

53 :
落ちます。

54 :
ごめんなさい。もう一度あげてみます。
>>29でお相手募集です

55 :
落ちます。
長時間失礼しました。

56 :
>>24で募集します。
>>28
教えて下さってありがとうございます。

57 :
落ちます。以下空室。

58 :
侍が性に関心を持った姫に教えるシチュで募集します。
希望は10代半ば〜後半の姫、 NGはグロとスカ、無言落ちです。
こちらの設定は二十歳程の独身。
落ち着いた性格の姫だと嬉しいです。

59 :
>>58
心さん、こんにちは。
少し興味がありまして、質問させていただいても
宜しいでしょうか?

60 :
こんにちは
はい、どのようなご質問でしょうか?
ご遠慮なさらず何でも聞いてくださいね。

61 :
ありがとうございます。
言葉遣いはどういう感じをご希望でしょうか。
時代劇ものは未経験でして、お姫さまの言葉遣いが
おかしくなってしまうかもしれません。

62 :
言葉遣いはあまり時代劇を意識しなくても大丈夫ですよw
こちらの希望が落ち着いた性格...なのであまり賑やか過ぎない言葉にして頂けると嬉しいかなと。
こちらに何かご希望などはありますか?

63 :
ああ、そうですか。
大奥は観てたんですけど、どうなのかなって。
ありがとうございます。
こちらレス早くありません。
希望は、擬音は少なめにしていただけると嬉しいです。
江戸時代風の姫の名前、「鈴」でよろしいでしょうか。
まったく浮かばないorz
感じを掴みたいので書き出しお願いしてもよろしいでしょうか。

64 :
自分もレス遅いのでお気になさらないでください。
鈴さんよろしくお願いします。
希望了解しました。
始める前に質問よろしいでしょうか?
姫が性に関心持っているのを既に知っているのとそうでないのどちらがよろしいですか?

65 :
ありがとうございます。
女中が隠し持っていた性描写の絵を取り上げて
それを眺めていたが、なんだか理解できなかったが
それを心さんに見つかってしまい…
なんてどうでしょうか。
他、進めやすそうなものなら案をいただけると嬉しいです。
お侍さんは家付きの方ですよね?

66 :
言葉がおかしいですね、すみません。
女中が隠し持っていた性描写の絵を取り上げて
それを眺めていたが、なんの絵か理解できなかった。
しかしそれを心さんに見つかってしまい…
もしくは
これなに?みたいに心さんに訊いてしまうとか。
ですかね。

67 :
面白そうですね。ありがとうございます。では鈴さんの案でさせて頂きます。
家付きといいますと、城に仕えてる感じでしょうか?
それとも自宅に住んでいるという意味でしょうか?
それに関しては後々取り入れたり修正させて頂きますね。
次から書き出しますので少しお待ちください。

68 :
>>66
すいません、リロってませんでした。
では後者の設定でお願いします。

69 :
書き込みエラーが結構でます。
もし15分経ってもレスなければ、落ちてくださいねorz
謝罪は入れます。
城でも自宅でも、やりやすいようにお願いします。
ついていくので精一杯かもしれませんが
改めてよろしくお願いします。

70 :
【自分のPCも動作が鈍くなる時がありますので、お気に病まないで下さいね。
 こちらこそ時間の割りに少なくてごめんなさい。
 城に住まわせてもらっていて、そこが舞台という感じでさせて頂きました。】
(夕方の武術鍛錬も終わり他の侍達は街に出て遊んだりと思い思いに過ごす中、一息ついて道場の縁側で刀を締まった鞘を脇に置き、頬杖を突いて息をついていた。)
今日も厳しい訓練だったが上達が見られて良かった。
(いつもこの辺りに来ると自然と姫がいる城の最上階を見上げてしまうのは個人的な好意故だと自覚しているのだが、身分の差がある為口には出せないのが歯痒かった)
(お仕えできるのは誇りだが、もどかしい気持ちが残っていた)
あの方は今どうしておられるのだろう...

71 :
>>69
【こちらこそよろしくお願いします。
 やりにくい箇所がありましたら何でも指摘してくださいね。】

72 :
(元禄文様の小袖…西陣の帯を身にまとい、結い上げた髪に通した簪を
無意識に直していた)
(お女中が落としていった半紙…見たこともない男女の半裸の絵)
(木枠がはめられた窓の外からは、オレンジの光りが差し込んでいた)
………。
(何これ…畳へ置いた絵を手に取ると僅かばかりに心の臓が脈打つ)
(着物が乱れたそのしたから、女の色づいた肌が忠実に
また男の裸が描かれていた)
(そして、強い風が吹くとその紙がヒラリと舞い…窓の木柵の隙間から抜け落ちていく)
…あっ、まって。
(慌てて追うが…間に合わず、その窓のしたを呆然と眺めるだけだった)
【こんな感じで大丈夫でしょうか、よろしくお願いします】

73 :
【素敵な文章です。ありがとうございます。
 こちらも量と内容を合わせられるよう頑張ります。】
(大分時が経ちそろそろ個室に戻ろうかと見慣れた石灯籠や瑞々しい花々の中を歩いていくと)
おや、これは一体...
(すぐに裏返しになった半紙を拾い表を見ると驚いて無言のまま見入ってしまう)
こんなものが城にあるとは...
(その手が震えるのは、格式ある城に相応しくない官能的な絵に対する憤りだけではなく
半裸の男女の絡みを克明に描いた絵の魅力を感じたからだった)
見事な絵だが、一体誰がこのようなものを...
(幾らか離れた先には憧れている姫の麗しい姿があった)
(例の紙を隠すのを忘れ頭を下げる)
鈴姫、心で御座います。よ、良い夕暮れですね。
(たどたどしく言うが、彼の持った紙は丸見えで)

74 :
【そんな事ないです。でもありがとうございます】
【文章量等気になりませんので、心さんのやりやすいようにお願いします】
(落ち着きなく身体を揺らすと、金糸で彩られた長い袖が揺れ…
しばらくするとひとりの男が歩く姿が目にはいった)
(そして…自身が落としたものを拾い上げたその瞬間、思わず指先が口元を覆い
顔が真っ赤に染まっていくのを感じて…)
(隠れる間もなく視線が交差すると、釣られるように頭を下げてしまい…
窓枠にもう片側の指をかけたまま、腰が抜けたようにその場に座り込んで)
心…か。
今のもの…見…?
…それをこちらへ持ってきてはくれぬか?
(口にだすのも恥ずかったが周りをきょろきょろと見回すと途切れながらも言葉を紡いでいく)

75 :
(姫の紅くなっていく顔と口を隠す仕草にもしやと思い紙を握る手が強くなる)
(無表情の裏にはどう釈明するかという思考がひっきりなしに渦巻いていた)
(座り込む姫が心配になるが、それ程衝撃を受けるほどでもないはず...と不思議になり)
(まさか姫の...いや、そんな馬鹿な)
(仕える者としてふと浮かんだ考えを恥じた)
はい、見...
(自分が卑しい趣味を持っていると思われるのが嫌でこちらも途中で言いかけ)
はい、ただいま。(周囲を窺う様子とその求めから、決してこちらを咎める含みはないと知ると歩み寄り裏返して渡す)
(気まずく黙っていたがどうしても気になり、それとなく話を切り出す)
姫、どなたかが城の中に絵師を招いておられるのですか?

76 :
>>74
【どうもありがとうございます。】

77 :
(引いた顎…伏せた瞳は忙しなく床を這い
少し段差になった奥の…座布団が置かれたその上座へ腰をおろしていた)
(…心にどう説明すればいいのだろう、肘付きの表面を指先で引っかきながら
思考を巡らせては溜め息をつき…)
(やはりあの絵は…自身の知らぬ男女の何かだろう)
(思い切って心へ訊いてみようか…だが、やはり羞恥が込みあげる)
(それ程歳も違わぬ心の…あの表情を思い出すと、訊くべきものでは無いのだろう)
(心が部屋へと着くその頃には、心を落ち着かせようと大きく息を吐き出して…)
絵師?
そんな事は訊いてはおらぬが…
その…その絵は、何か知っておるか?
実は、その廊下の隅で拾っての……
(心をまっすぐに見つめる事さえ出来ぬままに、言いにくそうに訊ね…)

78 :
>>76
ごめんなさい。
やっぱり難しくて、レス遅くてすみません。
あと、もう少ししたら落ちないといけなくなりましたorz
心さんの描写すごいですね。
着いていくのが精一杯ですw

79 :
(部屋に着いてから恥ずかしさや姫があの絵に興味を抱いていることへの驚きで気持ちが落ち着かず
、姫から目が離せなかった)
(特に迷うような指遣いが艶かしく映りついつい魅入ってしまう)
(恥じらいさえも彼の心を掴む)
左様で御座いますか...
(あまり恥らう様子を見せるので高揚してきて)
(いきさつを聞けばそれをまじまじと見つめる姫の姿を想像して固く結んだ口にも限界がやってきて)
(傍に寄ると神妙な顔と低めた声、だがどこか熱が込めて)
姫、どうかこのことは殿や奥方には御内密にして頂けると有難いのですが。
実はあの絵は春画と申しまして、男女のその...関係を絵にして楽しませるもので御座います。
本来でしたらここにはあってはならないものですが、恥ずかしながら私めも昂ぶってしまったのです。
それはどなたでも仕方のないことですよ。
(ですから姫もお気になさらず、と言う様な微笑を見せる)
(密かに思いを寄せる姫と交われたらどんなに幸せだろうと思いを巡らせ顔を紅くし)
(ここまで言うともう躊躇いなどなく、姫の頭と同じだけの姿勢に腰を屈め)
他に、何か伺いたいことはありますでしょうか?
(ある種の期待を含んだ言葉だった)

80 :
>>78
いえ、こちらこそ遅かったり、もう少し文章に配慮できれば良かったなと思います。
やりにくくしてしまってごめんなさいorz
すごいなんてことありませんw
鈴さんの描写が丁寧で楽しかったです。
ではまた機会がありましたらお願い致します。
お先に落ちますね。

81 :
最後まで素敵な感じで、ドキドキしました。
こちらも楽しかったです。
はい、また機会あればよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
ではノシ
【以下、空きです】

82 :
お相手募集します。
添い寝したり看病したりしたいです。

83 :
>>82
お願いしたいです

84 :
あ…あと全然違いますが、平安時代の姫でもいいです。恋文とかは書けませんが…

85 :
拓哉さん、ごめんなさい。
他のレスを見る限り合わなそうなので…

86 :
残念です。

87 :
再募集します。
一 添い寝+看病シチュ(江戸時代のイメージ)
二 文を貰った殿方が初めて通ってくる (平安時代)
気長にお待ちしております

88 :
お相手しましょうか?
同じ長屋に住んでる浪人が寒さで風邪を引いて寝込むという設定はいかがでしょうか?

89 :
声をかけて頂いてありがとうございます
それで大丈夫です。
こちらの女性の設定のご希望はございますか?
純粋な10代の女の子か20代の年増である程度男性経験ある感じか…前者だと積極的には動けませんので男性がリードしてほしいです。

90 :
女性の設定は20代の未亡人などいかがでしょうか?
看病に来るくらいお節介な設定の方が良いですね。
操を立てないといけないが寂しすぎてみたいなのはどうでしょう?
容姿に関してはお任せします。
NGなどはありますか?しゃべり方も時代風に沿った方がよろしいでしょうか?

91 :
かしこまりました。
20代半ばくらいのきっぷのいい女性ということでしょうか。上手く表現できるかわかりませんがやってみます。未亡人は了解しました。大工の夫がいたが、流行り病でなくなったことにします。
言葉づかいはお任せします。
私は言葉づかいがよくわからないのでこちらは現代風にさせてください。すみません。

92 :
NGはスカ グロです。
あと恋愛感情がなかったとしてもあまり拒否られると女性として寂しいかもです

93 :
ややこしくなるので言葉使いは現代風で統一しますね。
こちらも20代後半くらいの浪人でお願いします。
書き出しはお任せしていいですか?
書きにくいようであればこちらで書き始めますよ。

94 :
>>92
NG了解しました。
1度だけ体裁で拒否するかもしれませんが
後は流れに任せて行きたいと思います。

95 :
申し訳ないですが書き出しをお願いしてよいですか?
あとできたらお名前は名字希望です

96 :
【苗字と書き出し了解しました。】
ごほっ・・・・ごほっ・・・・・
(長屋の隙間風の入る布団の中で咳をする)
これでは治るものも治らないな
この体では薬も買いにいけないしな・・・
(薄い布団を被りながら真冬に拗らせてしまった風邪を呪う。
朦朧とした意識の中、長屋の戸を叩く音が聞こえ、重い頭を起こす)
・・・ごほっ・・・はい・・・どなたですか?

97 :
(よく知っている女性の声がして戸をあける
こんばんは。風邪で寝込んでいるって聞いたからきたんですよ。
(何度か訪れたことがあるので了承も得ずに布団のそばまでやってくる
(懐から麦飯のお握りと包み紙をとりだす
はい 私がこの前風邪をひいたときの薬が半分残っていたから…良かったらどうぞ

98 :
・・・・これはお絹さん・・・・お恥ずかしい・・・
・・・ちょっと風邪を拗らせてしまいまして・・・
(心配してきてくれた絹に床から起き上がり詫びる)

99 :
【途中送信してしまいました】

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