【触手】触手に犯される女性たち33人目【じゅぼ】

1 ：12/01/07 〜 最終レス ：12/04/30

触手で女の子を犯すスレです。
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前スレ
【触手】触手に犯される女性たち32人目【じゅぼ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321019495/

2 ：

前スレ終了後お使いください

3 ：

前スレ終了です。

4 ：

退魔師である私。
前回の戦いで油断をして一度触手に襲われました。
何とか追い払ったものの、実は既に媚毒が回っており…。
日に日に身体が火照り、自慰をしても収まるどころか余計に燃え上がるだけでした。
遂に我慢できず、出入りを禁止されていた蔵に入り、先祖が封印したという触手の封印を解いてしまいます。
ぶっといのでぐちゅぐちゅに犯して欲しいです♪

5 ：

>>4
とっても面白そうなシチュですね
お相手よろしいですか？

6 ：

>>5
お願いしますっ
服装とか何か必要な追加設定とかありますか？
特になければ書きだしてみますが

7 ：

>>4の文章だけを見てたら巫女服かなと想像してたのですが、
特に巫女服が好きというわけでもないので、きりんさんの好みで構いません
それとNGはありますか？
書き出しお願いしますm(__)m

8 ：

ふぁ……んっ…！
もうだめ……頭おかしくなる…！
(あの日から日常が崩れ始めて、勉強にも集中できていない)
(ふらふらと熱に浮かされたように、蔵に足を踏み入れる)
確かおばあちゃんが絶対に開けるな、って言ってたっけ…
……大丈夫、疼きが収まったらすぐに封印しなおせばいいわけだし！
(先祖がやっとの思いで封印した触手、今の自分の力量では到底無理なのに頭が回らない)
(大きな壺に幾重にも貼られた封印の札を剥がしていく)
【希望がなければ巫女服で行くつもりでしたので巫女服でお願いします】
【NGは重度のグロぐらいです】

9 ：

…やはり、我が淫力に敵わなかったか
（札を剥がし切った壺からぬちょぬちょと水気を含んだ音とともに声が聞こえてくる）
あれほどの傷を得ても我が触手を求めるとは真に淫らな女よ
お前の望みは決まっておるだろ
声に出し、我に嘆願してみよ
（壺からはまだ何も出てきていないが壺を閉じている蓋が微かに動いている）

10 ：

あっ……ああぁ…！
遂にやっちゃった……！
(言い付けを破る背徳感、危険な行為へのスリル、快感への期待)
(全部がスパイスになって、興奮から手が震える)
お願い、します…
犯して下さい…！
お腹の奥の子宮が疼いて、どうしようもないんです…♪
(そして最後に、退魔師の家系で無いと解けない、蓋の封印を解いてしまう)

11 ：

その願い聞き入れた…
（壺から勢いよく無数の触手が伸びてくる）
（吸盤状のモノ、男性器の形をしたモノ、無数のイボが付いたものなど様々な触手が飛び出す）
はっ、体中が淫力で満たされておる
さぞ、辛かったことだろうなぁ…
（きりんの手足は既に触手で固定され、身体は宙に浮かされている）
（服の上からゆっくりと胸に近づきヌメリ気を帯びた触手が絡みつく）

12 ：

はいっ…毎日とても辛かったです…だからっ…
んぁっ♪きたぁぁ♪
(少し膨らみ始めの胸にぬるぬるしたものが絡みついてくる)
(それだけで背筋がぞくぞくとして、乳首もぷっくりする)
はぁー……はぁー……♪
(動きやすさの為に巫女服の下には下着類は一切着けていない)
(その為、速くも滲み始めた愛液がすぐに太ももを伝って、てらつく)

13 ：

ふふ、元気がよいのう…
そなたのように己の欲に負け、
我にその身体を捧げた女子達が老いることなく未だに我の中で嬌声を上げておる…
（微かに壺の中からは数多の喘ぎ声が聞こえてくる）
（皆、悦んでいるかのように高らかに声を上げ、己の快楽に身を捧げている）
乳首をこんなに腫れさせおって…
（搾乳するかのようにリズムよく胸を揉みしだく）
（巫女服を腰までずらすと、吸盤状の触手が両方の乳首を覆う）
どうじゃ？乳首に媚薬の体液を流されながら、吸われる気分は？
（下半身には男性器の形をした触手がきりんの秘部を撫でている）
こっちも寂しくてしょうがないのだろう？

14 ：

乳首ぃぃ♪吸われてるよぉぉ♪
あひっ…ぃ！
気持ちいいでしゅうぅぅ♪
(容赦無く媚薬を流し込まれ、感度を何倍にも引き上げられて)
(嬌声を上げて、身体を弓なりにそらして一度目の絶頂を迎える)
(その際、媚薬の効果で母乳もすこし噴き出して)
はっ…はいぃ…♪
きりんのあそこは、受け入れる準備出来てます…
だから…だからっ、意地悪しないで、じゅぽじゅぽしてください♪
(秘部を撫でられるのも確かに気持ちいいが、疼く身体には物足りず、焦らされるように感じる)
(耐え切れず、あっさりいやらしいおねだりをして)

15 ：

なんじゃ？乳など出しておるのか？
今までにもそなたほどの淫乱はおらんかったぞ
（吸盤の引力は力を増し、さらに乳首を吸い上げる）
止まることなどない、乳が出る快楽はいつまでも続くぞ…
ほら、もっと声を出して悦べ…
おぉ、おぉう…
こんなにも濡らしおって
（先端がにゅるりと侵入する）
（入り込んだ触手はまるでバイブの様に勢いよく暴れ出す）
（暴れる触手からどろりとした媚薬の体液が溢れ出ている）
これで感度は先程の2倍じゃ
どうじゃ、もう何も考えられないであろう？

16 ：

なんじゃ？乳など出しておるのか？
今までにもそなたほどの淫乱はおらんかったぞ
（吸盤の引力は力を増し、さらに乳首を吸い上げる）
止まることなどない、乳が出る快楽はいつまでも続くぞ…
ほら、もっと声を出して悦べ…
おぉ、おぉう…
こんなにも濡らしおって
（先端がにゅるりと侵入する）
（入り込んだ触手はまるでバイブの様に勢いよく暴れ出す）
（暴れる触手からどろりとした媚薬の体液が溢れ出ている）
これで感度は先程の2倍じゃ
どうじゃ、もう何も考えられないであろう？

17 ：

なっ、なんで母乳がぁぁ！？
もう吸っちゃだめぇぇえ♪
ぴゅーぴゅーするの………やばいっ♪
(母乳が未発達の乳腺をこじ開け、擦り、快感を送る)
(徐々に滲む量も増え始めていく)
あﾞぁぁおおﾞっっ！？
頭まっしろぉ…ぎぼちいいぃ‥♪
脳が溶けぢゃうぅぅ‥…♪
(あまりに暴力的な快楽に視界がちかちかする)
(獣のような声を上げて、だらしなく開きっぱなしの口から涎を垂らして)

18 ：

心成しか乳房が大きくなっておるの…
いや、気のせいではないの…媚薬の効果で感度上がるのに比例し、胸が大きくなっておる
良かったの…胸が大きくなる
すなわち、感じる面積が大きくなるということよ
（胸の感度は留まることなく上昇し続ける）
（止め処なく乳が吸われ続ける。きりんの身体は自分の乳で真っ白に染め上げられる）
こちらの感度もまだまだあがるの…
（激しくピストンする秘部の真上、クリトリスにも吸盤状の触手が張り付く）
もうんでしまうかもしれんの…
（媚薬の体液が流れ始める）
（クリトリスが勢いよく吸われ始める）
ほれ、こちらの穴はどうじゃ？
（柔らかい尻肉を掻き分けイボ状の触手が尻穴を撫で上げる）

19 ：

だめぇぇえ！そこめちゃくちゃ敏感なのぉぉ！
うぁぁあﾞあﾞっ♪
んじゃうっ♪んじゃうぅぅぅ♪
そんなに一度に責めたらっ‥…ぁあっ♪
イッグうぅぅぅぅっっっ♪♪♪
(おおよそ普通の人間が味わう事のない量の快感を体に叩きこまれ)
(絶叫し、髪を振り乱し、秘部から潮を拭いて、激しい絶頂を迎えた)
(余韻も凄まじく、しばらくは夢心地で)
……はっ……はぁー………はぁ…
よし………この辺りで………
…おﾞぉぁほぉぁﾞぁﾞ！？！？
…………ちから、使えにゃい………なんでぇ……？
(引き際を弁えて、退魔の力を使おうとした瞬間、脳天まで痺れるような快感が走る)
(巫女の母乳を取り込んだことで、退魔の力を吸収できるように進化したようだ)

20 ：

悦びを味わったら我を討とうなど虫の良い話じゃ…
出来る訳ないだろう？そなたはもう我に囚われたのだからな…
我が感じる悦びはそなたの悦び…
…もう一度その快感を流してやろう
（無数の細い触手がきりんの身体中に着き、震えだす）
（今までの触手も合わせて、震えだす）
ほれ、媚薬の体液を身体中で感じるが良い…
（ピストンも相変わらず秘部を打ち続け、愛液が噴き出し続けている）
そなたももう一度、力を使ってみるが良い
最早、イキ地獄かもしれんが…

21 ：

触手いっぱいぃ……♪
きりん、媚薬漬けにされて……どうなっちゃうの…？
(これから襲いかかるであろう快楽に、歯をがちがち鳴らして)
あああぁぁﾞあﾞぁﾞあぁぁ♪♪
気持ちイィ♪気持よすぎぃぃっっ♪
ぬっ♪壊れるぅぅぅ♪
利用しようとしてごめんなしゃいぃっっ♪
もうしませんからっ！
一生触手様の苗床でもいいですからぁぁぁ♪
ゆっ、ゆるひへっ………んほおおおﾞぉぉﾞおぉ♪♪♪♪
(ずっと絶頂しているような感覚で、意識が快感一色に染まる)
(脳みそと神経が焼け焦げそうな程、無茶苦茶に快楽が走って)
(キャパをオーバー、白目を剥いて、気絶してしまった)
【時間的にもこの辺りで〆でしょうか？】

22 ：

これでそなたも果てのない快楽に身を捧げられるぞ…
終わることのない快楽…
（触手は止まることなく媚薬を注ぎ続ける）
（きりんが気絶しても触手は動き続ける）
（再び目を覚ませば、きりんの身体は悦びに震え、幾つもの嬌声のひとつになるだろう）
〆
【こんな感じで終わりでいいですかね？】
【遅くまでありがとうございましたm(__)m】

23 ：

【お疲れさまでしたー】
【楽しかったです！ありがございましたー】

24 ：

鬼畜に攻めてくださ触手さん募集です
設定等は相談で決めたいと思います

25 ：

>>24
こんにちは
ファンタジーは苦手なんですが、現代っぽい設定で大人な女性相手でも良ければお願いします

26 ：

こんにちは
宜しく御願いします
現代で大人で大丈夫ですよ
何か他にご希望は有りますか？

27 ：

いえ、そちらのご希望はありますか？
あとＮＧを教えてください
シチュは、女性研究員が異生物に襲われる
仕事帰りのＯＬが夜道で襲われる
なんか思いついていますが、他にありますか？

28 ：

すみませんトラブルの為一旦落ちます

29 ：

了解しました。
またの機会にお願いします。
（落ち）

30 ：

今夜あたりリーネちゃんこないかなあ

31 ：

退魔師なのに触手の快感の虜になって、苗床にされていて、
ボテ腹で、孕ませた触手と和姦がしたいです♪
触手さん募集ですー

32 ：

いますよ

33 ：

>>32
お願いしますっ
服装とかやりたいこととかそちらの希望は何かありますか？
服装について希望がなければ巫女服で行きますが

34 ：

きりんちゃんメアド教えて

35 ：

ごめんなさい。ご遠慮しておきます。
>>31で再募集します

36 ：

は？ 舐めてるの？お前

37 ：

落ちます

38 ：

>>31で触手さんを募集しますー

39 ：

名前をそれっぽく変えてもらえませんか？
それから遊びたいです。

40 ：

それっぽくっていうのはどういうことでしょうか？

41 ：

動物の名前っていうのも…

42 ：

面倒なのでおちますね

43 ：

んーと、別に動物としてのキリンを意識しているわけではないんですが…

44 ：

ごめんなさい
>>31で再募集です

45 ：

触手に卵孕ませられて、そこから産まれた蟲にまた犯されるっていうのはどうですか？

46 ：

OKですよ
一応和姦希望ですが、陵辱系がよろしいでしょうか？

47 ：

任せます
書いてるうちに要望があったら教えて下さい

48 ：

了解です
書きだしてみますね

49 ：

お願いします

50 ：

(本来、邪な者の入る余地の無い神社の本殿)
(しかし主がすっかり悦楽の虜になって許してしまえば話は別)
んんっ…ああぁぁあっ…♪
産ま……れるぅ…♪
(いやらしい匂いに満ちた部屋で、当の主はぼってりお腹を膨らませ)
(まもなく生まれるのかお腹が蠢き、その度に嬌声を上げる)
きたっ…！
ふやぁああぁっっ♪♪
(遂に破水。ほぼ同時に産道を割り広げながら、
　大凡人間が産むとは思えない不気味な蟲が秘部から顔をのぞかせる)
【こんな感じでどうしょうか？】

51 ：

また子供が増えた…
(高度な知能を持った触手が言う)
おぃ女…
俺の子供はかわいぃか？
(女の恥部に卵を産み付けるための太い触手を近づける)
【OKです。自分の書き方はどうですか？】
【蟲のタイプはウジ蟲みたいなのでいいですか？】

52 ：

はい、あなたっ♪
きりんは女になれてとても幸せです…
(蟲も生まれながらに媚毒を滲ませており、出産で絶頂を迎えて)
…っあ、もう…待てないのですか？
あなたの子ならいつでも孕んであげますから、慌てないで下さい♪
(自分で指を伸ばして、秘部を自ら拡げて)
【それで大丈夫です】

53 ：

そうか…ならば…
(太い触手を一気に子宮まで貫く)
ボコンッボコンッ
(卵が子宮にドンドンと流れて行く)
ふーっ……
仕上げをしなくてはな…
(太い触手を一気に抜き、また違う触手を一気に挿れる)
液を流すぞ…
一滴もこぼすなよ…
(触手がすごい勢いで膨らみ、一気に精液が子宮に入り、お腹はかなりぼてっとしてしまう)

54 ：

おごぉっ…！？
あぁ…卵ぉ………いっぱい…♪
(起伏の少ない白い肌が、一部分だけ歪に膨らむ)
(相当苦しいはずなのに、表情は愉悦に満ちて)
わかりましたっ…
もとより、あなたの精ならいくらでも受け止めます
んぁああっっ♪熱いのがお腹に叩きつけられてるっ♪
いぐぅぅぅぅ♪♪♪
(精液や愛液にまみれた巫女服が窮屈に感じるほど、
　アンバランスにボテ腹にされてしまう)

55 ：

(女の恥部からは白い液がポタポタと垂れている)
ふーっ
またすぐに産まれるからな…
(そういうと、女のお腹がボコボコと動き出す)
俺との子が産まれるぞ…！
嬉しいか…？

56 ：

ふふ……お腹の中で元気よく動いてますっ
あなたに似てとっても暴れん坊さん……んっ♪
(巫女の力をたっぷり栄養として吸収して、成長をする)
ああっ…んぅぅ！
一度に生まれようとしてるっ♪
裂けちゃう裂けちゃうっぅぅ！
ひあああぁあああ♪♪♪
(産み付けられた卵から一斉に生まれ、一斉に出口を目指す)
(先程の出産より、更に内側から拡げられて、体を弓なりに反らせて痙攣する)

57 ：

出産しながらいきまくったな…
俺は今日はもう疲れたので休む…
(そういうと奥の方へと消えて行く)
(産まれたばかりの蟲が女の体によじ登り、体中を舐め回す。中には乳首を吸い始める蟲もいる)
キーキーッ
っと甲高い鳴き声をあげる

58 ：

おやすみなさい、あなた♪
(のそのそと蠢く触手に、にこっと微笑む)
(その笑顔は情愛に満ちている)
…んっ、お腹空いたのかな？
ふやっ…♪
生まれたばっかりなのに…気持ちいぃ…♪♪
(胸に膨らみは無いが、何度もはらんだことで母乳は出るようになっており)
(触手が吸い付くとぷしゅっと噴き出して)

59 ：

(数は今まで産まれたのを含めると100入るであろうというくらいまで多い)
(母乳を浴び、興奮し始める蟲たちはきりんに一気に攻めかかる)
(よじ登った蟲は何匹も続けてきりんの口に入って行く)

60 ：

【ちょっと合いそうにないので落ちますね…ごめんなさい】

61 ：

わかりました。また気が合えば

62 ：

苦痛と媚薬、残酷に淫惨に、敗北した魔法少女を犯しつくして下さいますか？
年齢１５歳相当、NGはスカ系です。

63 ：

ひとまず落ちます。
以下空いてます。

64 ：

犯されたい女戦士はいないかな？

65 ：

（背後の岩陰に隠れてロキを眺めている）
生きてるのかな…？
（長い木の棒を取り出し）
つんつくつん！つんつくつん！つんつくつん！
（ロキの背中を刺してみる）

66 ：

あ…日付が違う…
んでたわ…
落ち

67 ：

ちょっとベタかもしれませんが、
退魔師として、触手と戦っているうちに媚毒を撃ち込まれ、犯され、苗床にされてしまう
という感じのシチュでやりたいです。
触手さん募集ですー

68 ：

お願いします

69 ：

はい、お願いしますっ
服装とか何か追加の希望ありますか？
なければ服装は巫女服で行きますが

70 ：

巫女服で大丈夫ですよ
年齢は高校生ぐらいで胸はある程度ある方が嬉しいです
ＮＧなどありましたら教えてください

71 ：

【NGは大スカと極度のグロです。それでは書きだしてみますね】
やっ！はぁっ！
……今日はどうなってるんだろ…？
全然キリがない…！
(退魔の力を付与した刀を振り回し、邪の者を成敗していく)
(しかし、今日は後から後から湧いてキリがない)
弱音を吐いても仕方ない、…か
早く終わらせないと…！
(次第に疲弊の色が表情に浮かび、身を守る為に体に施した結界にも綻びが生じ始める)
(そのことに気付かず、ひたすら斬りつけていく)

72 ：

どうした？もう疲れたのか？
（普段の様に様子見ではなく、本気を出して神社を襲う触手達。きりんの攻撃などほとんど効いていない）
（念入りに観察を続けた結果、きりんの結界は長くは持たない事に気づき、時間を稼ぐように相手をし）
そろそろだな…
（結界が弱くなり始めているのに気づくと、媚薬効果のある体液を飛沫のように撒きながら戦っていき）

73 ：

うるさいっ！触手に気遣われるほど…
────ひぁぁっ！？
(遂に結界が破れ、体液が直接肌に触れると電流のような疼きが脳まで走る)
(刀が音を立てて地面に落ち、それを追うように私も崩れた)
一体……何が…！？
(すぐには立ち上がれず、ようやく立っても膝が震えている)
(拾い上げた刀を杖代わりに、ようやく立てていると言った感じである)

74 ：

（体液によって崩れ落ちる様を見て）
俺を退治するんじゃなかったのか退魔師。
まだまだ残っているぞ
（きりんが懸命に切り払ってきた触手達は、切り口から再生していく）
（膝が震えながらも立とうとするきりんの周りを囲んで蠢く触手達は
少しずつ輪を狭めていき、きりんの足へと絡みついていく）

75 ：

言われなくても……すぐにっ…！
………え？
(倒した、と思っていた触手が次々再生して、言葉を失ってしまう)
(疼きも相俟って、恐怖から動けない)
やっ、やだっ！
気持ち悪いっ！離して！
(足にまとわりつく粘着質に嫌悪を示し、振り払おうとする)
(しかし足を動かす程度では振り払えず、
　動きやすさを優先して、下着を着けていない秘部を目指し、上ってくる)

76 ：

（きりんの手にも触手が絡みつき、手足を拘束する触手達にやって宙に浮かされる）
俺を倒すどころでは無くなったのではないか？
逆に倒されないようにするんだな
（拘束に参加していない触手はきりんの服の中へ進入し
乳房や秘部に接近すると、先ほどの体液を直接噴射し、敏感な部分へとかけていく）
そこからどうする？
（背中や首筋をなぞるように動きながらきりんをあざ笑う様に）

77 ：

くっ…！離して…！
いつもなら…いつもの調子が出てれば、こんなことには……んぁっ…！
(ぬるぬるの触手がずりゅっと乳首をすると、小さく嬌声をあげる)
(媚薬をかけられ、桜色のそれがぷっくりと膨らんで)
そこは…っ…！やめて！お願いです！
初めては捧げたい相手がいるから…！
(退魔師といえども高校生。人並みに恋をしていて)
(しかし、体液によって否応なしに発情させられ、秘部は蜜を垂らす)

78 ：

いつもの調子？
こちらが手を抜いていたとも知らずに…
（媚薬によって充分に肥大化された乳首は、濡れて透けた巫女服の内側から強く主張し、
吸盤のような形をした触手が両乳首へと吸いつき、体液を擦り込みながら愛撫し）
そこは駄目なのか。ならこっちは良いのだな
（秘部を愛撫していた触手はアナルへと移り、体液を潤滑油代わりにゆっくり中へと侵入していく）

79 ：

おちます

80 ：

弱点の乳首とクリを衣装の上からいやらしく責められて何度もイかしてくれる触手さんはいませんか？
銀髪のショートで胸もほとんどありません
シチュと衣装は相談でNGはスカグロです

81 ：

>>80
こんばんは。
本番は抜きで、ですか？

82 ：

こんばんはです
今回は本番抜きで、でも何度もイかされちゃうみたいな感じでですね

83 ：

>>82
抜きですか…
うーん
それだと少し責め方のバリエーションが思いつかないので…すいません、どなたかにお譲りします。お時間取らせて申し訳ありません。

84 ：

こちらこそありがとうございました
またよろしくです
>>80で再募集します

85 ：

触手さんいないかな…

86 ：

(触手始めてですが、お相手よろしいですか？

87 ：

はい、よろしくお願いします
いろんな触手でいやらしいことしてください
シチュと衣装はどうしましょうか？

88 ：

衣装は女武闘家の短いチャイナ。
シチュは、森の中で修行中に遭遇して、
犯されてしまい、虜になるみたいな。
でお願いします

89 ：

【わかりましたー　よろしくお願いします】
はぁっ、はぁっ……ふぅ、そろそろ戻らないとね…修行にはまり込んでもうこんな時間だし
…さすがにこの時間帯の森はちょっと不気味ね…はやく出ないと…
（いつもの修行を終わらせて帰ろうとするも少し道に迷ってしまう）

90 ：

ごめんなさい、上げちゃいました
以後注意します

91 ：

ギギッ…雌のニオイだ…
(クリエムヒルトを見つけ、強い媚薬効果のある
霧を散布し始める…)
ギギッ…
(何本もある触手が、イキナリ手足にまとわりつく)

92 ：

…何かしらこの香り…花のにおい…にしてはちょっときつすぎるような…
（何も気にせず吸い込んでしまうがまだ効果は出ず）
…っ！？な、なに…これっ！？きゃっ！
くっ…離れなさい…よっ…！
（いきなりのことに何も出来ずに手足を奪われてしまう）
（なんとかしようと力を入れるがどうしようもない）

93 ：

ギギッ…雌…もうムダ…
(触手がクリエムヒリトの口の中入り、
液状の媚薬を喉に流し込む)
ギギギッ…
(更に触手が、服の隙間から入り込み
いきなり胸と、内腿に絡みつく)

94 ：

こっ、このっ…んんっ！？
んんーっ！んっ…んぐぐっ！
（抵抗しようとするが触手の勢いには勝てずに媚薬を飲んでしまう）
けほっ…かはっ…い、今のは何…っ…
ひゃっ！？こ、これくらい…んぁっ！
（少し湿った触手の感触に身体が反応してしまい力が入らず）

95 ：

ギギッ…雌…食べ…る
(触手が、両方の乳首を撫で回しはじめ、
内腿のほうの触手も、下着の上からクリトリスを
刺激し始める)
雌…愛液…沢山だせ…
(そう言って、パンツのスキマから、膣口に触手
をあてがい、濡れるのをまっている)

96 ：

ふぅぅぅっ！！な、なんなの…さっきから身体が…
いっ…はぁぁぁっ！！？
（弱い責めのはずだが媚薬の効果ですぐに乳首は固くなり始める）
（ブラシ型の触手で刺激されてクリも徐々に膨らんで…）
こ、こんな…んっ、はぁ、はぁぁ…
や、めぇ…っ…はんんっ
（弱い場所を何度も責められ少しずつ愛液が漏れてくる）

97 ：

愛液…出た…ギギギッ
(愛液が漏れてきたのを察知し、触手が肥大化し
一気に膣内へと入り込む。)
ズチュ！ズズッ…
(更に愛液を出させようと、乳首、クリトリスを撫で回し
膣内に入った触手が、中で激しく掻き混ぜる)
愛液…もっと食う…

98 ：

んふぅぅっ…！ぁっ！くぅっ…！
はっ…んはぁぁぁっ！い、たいぃっ…！
ぁぁっ！！だ、だめぇ…それされるとおかしくなっちゃうからっ…！
はっ…ひぃっ、んっぁぁっ！！
（同時に責められて薬の効果もあってどんどん愛液が溢れてくる）
（顔も真っ赤になって大粒の汗がびっしりと）

99 ：

すみません家の人が起きてきたので…
これからなのに申し訳ないです…

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