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2012年5月スレH・エロ会話124: 【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】 (955)
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【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
- 1 :10/12/14 〜 最終レス :12/04/30
- 人間の男性とメスの動物が愛の交歓または単に交尾を行うスレです(性別最重要)。
動物は基本、実在の動物でお願いします。人間女性のスレは別途。猫耳獣耳娘なども別途。
動物さんとの意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
人間女性が主体のオス動物スレ(「動物」で検索):
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220795470/
ネコミミ娘などのスレ(「獣娘」で検索):
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290815062/
この板は18歳未満使用不可です。この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗に問われる可能性があり、動物愛護に関する法律や条例に抵触します。
- 2 :
- 性欲に乱れた人間女性がケモノのようになって云々…というような、比喩的なスレではないです、
牝馬や雌犬や雌ヤギや雌イルカなどと性的に仲良くしたり無理やり仲良くしたりするニッチな人向けのスレです、念のため…。
- 3 :
- んー…
ゆっくり募集したほうがよさそうなスレだな
- 4 :
- >>3
まあ、こういうスレに速攻で参加者が集うというのも正直この世界の将来が心配になるので、別に急いでないです…。
かわいい動物さんに懐いてもらえれば満足ですはい。
- 5 :
- 動物さんぼしゅうちゅう
- 6 :
- 結構これは難しそうな…
- 7 :
- まあ動物側のほうでなんか超リアル動物言動をされてもちょっと困るし
動物側のほうに超リアル動物のリアクションを求められてもたぶんちょっと困ると思うので
ものわかりよさげな動物のメスっことなでなでずっぽずっぽすると気持ちいいみたいな
わりとてきとうな都合のいい感じのスレでいいんじゃないかと思ってみたり
- 8 :
- スレあげても募集とかの意味がほとんどないのが辛いかも
もともと好きな人じゃないとどうにもなんないと思うし…
せっかく動物連れてきた人も、興味ない人に笑いものみたいにされるのイヤだろうし…
むしろ変に目立っちゃうとよくなさそうな…
- 9 :
- みゃあ
(スレに猫がやって来ました)
みゃー
(猫は上目使いで此方を見ています。
こんな感じで良いのかと聞いているようです)
- 10 :
- この文脈でスレ上げなくても…
俺みたいに能動的なスレタイ検索くらいでしかみんな来ないってば
一見さんとか無理よ
たぶん
とか言いつつおでこのへんをくしくし撫でてみる
人馴れしてるのかな?
- 11 :
- >>10
にゃああ
(猫は気持ちよさそうに鳴きながら
貴方の手のひらに擦り寄っています
どうやら気に入ったようです)
………
(猫は仰向けになり、貴方の顔を見つめています
もっと構って欲しいのかもしれません)
- 12 :
- (ゴロゴロしてくる三毛の様子をじーっと見つつ)
なんだやらしーコだなー…
…って、ただのネコか、そりゃそうか
(柔らかそうな温かいお腹を、手のひらでそっと撫でた)
ふふふ、にゃー?
(適当に鳴いてお話しようとしてみる)
- 13 :
- >>12
…にゃー…
(薄く眼を開け、撫でてくる手に脚を絡ませながら
気持ちよさそうに身体をくねらせています)
…
(返事こそしませんが、逃げ出さないのを見るに
貴方に対する警戒心はあまりないようです。
鳴き声の効果でしょうか)
………
(首の辺りをイジると眉間に皺を寄せますが、
お腹の辺りをイジると脚をくねくねさせながら喜びます。
お腹をもっとイジって欲しいようです)
- 14 :
- にゃにゃー
(あんまり効果なさそうだなと思いつつ、一応そう受けてみた)
…どしたん?
(なんとなくおとなしげな三毛の様子に、ちょっと困って)
うーん…
(でも、撫でたときに、ぴこ、と興味深そうに体が動いたのを見て、くすぐったいのかな、と思い)
ここかー
ここがええのんかー
(少し毛並みが薄めの三毛のお腹を、両方の手のひらでわしゃわしゃ)
うん、ネコはお腹温かくていいな…
(しばらくくすぐるようにしつつ、心底温かいお腹を堪能)
(怒られそうじゃないことを確認してから、そっとつついて、あお向けの猫に頬を寄せた)
んー…
(すこしケモノのにおいがしつつも、やっぱりふわふわで温かい)
- 15 :
- >>14
にゃう!にゃ………
(両手で触れられた時に身体がビクッと跳ねました。
刺激に少し驚いたようですが
静かに貴方の両手を受け入れてます。
さっきより眼が細まっていますが
快楽からか不快感からかはわかりません)
………
(お腹をくすぐっていると、
三毛の身体から伝わる鼓動が早くなってきました。
呼吸も少し早くなっているようです)
にゃ…
(三毛も貴方の顔に仰向けのまま擦り寄ります。
全身がしっとり湿っているので、結構汗をかいているようです)
- 16 :
- …ほれー、どしたんー
(本当に微妙そうにくっついてゴロゴロされて、ちょっと戸惑う)
(三毛のお腹の上に頭をのせたまま、じーっと表情を見つめてみたり)
そういやお前、メスの子だったんだっけ
女の子の考えることはよくわからないな…
ましてネコじゃなあ…
(至近距離でうっすら見えてる胴のピンクの突起を、指先でつんつんしてみる)
(性的にどうこうなるとは思ってないらしく、ただのいたずら)
- 17 :
- >>16
…
(三毛も澄んだ蒼い瞳であなたの顔を見つめています。
特に貴方の瞳がお気に入りのようです
光が反射して面白いのでしょうか?)
にゃ〜……みゅっ!…
にゅうう………
(指先が乳首に触れた時、少しだけ身体が反応しました
今まで感じた事のない刺激に不思議そうな顔をしていますが
呼吸はさっきよりも荒くなっています。
ほんの少しだけ、性的な快感を得ているようです)
- 18 :
- そ、そんななんかあっけらかんとしてない部分のありそうな反応されましても…
(くすぐったがる可愛い仔猫、みたいな明るい反応を期待してたらしく)
…まあ、せっかく会ったけどご飯とかなにもあげられるものないわけだし、
(さっきからこっちのほうをじーっと見てる三毛を、やっぱりこっちからも見つめて)
きゃー人間の手きもちいいーみたいな経験だったら、それはそれでもいいか…な…?
(ごく浅くスキンシップだと捉えて、目の前の猫のお腹を撫でる)
(そもそもあまりそういう風になってなさそうなので、指の背でくりくりと突起を揉んだ)
…きもちいい? やっぱりくすぐったいかな?
(ピンクの地肌か見える薄めの毛皮を手のひらで撫でつつ、要所にある乳首を、そっと掻く)
- 19 :
- >>18
…
(三毛は首も動かさずに貴方の顔を見つめています
少し物足りなさげな表情をしているようです)
にゃ〜ぁ、んみゃ…にぃ…
…………にいぃ…………
(貴方の手が再び身体に触れると、三毛は嬉しそうに身体をよじります。
くすぐったがっているというより、気持ちよくては身体をよがらせているようです
爪先が突起に当たると切ない声で小さく鳴きます)
にゃ、にゃぁ、んみゅう
(息が更に荒くなりました
けっこう興奮しているようで、身体も熱くなっています
近くにマタタビでも生えているんでしょうか?)
- 20 :
- (にゃぁう、と甘えたように身をよじる相手)
うう、女の子だしやっぱり気持ちいいのかなあ…
(すこしだけドキドキして、胸よりもうしろのお腹に手を伸ばす)
(直接触れることのないように、でも毛並みの上から触るように、そこを撫でた)
(尻尾を指先でつんつんとしてから、尾の付け根の方向に沿って指を這わせる)
怒って…ない? その、逃げたかったら逃げてもいいんだぞ?
(呼吸が会ったときよりも荒い気がする相手に気づいて、最後に一度、そっと手を離してみる)
(いまお気に召さなければ帰ってくれるだろう、と思って)
- 21 :
- >>20
みゃうぅ……んにゅう……
(毛並みの上からなぞられるだけでも
後ろ脚をふるふる動かしながら甘い声で鳴きます
どうやら発情に近い状態になっているようです)
みゃあ、みゅっ、にゃあっ…にい…
(尻尾に触れられると、お腹以上に甘い声で鳴きます。
先ほどの押ししたような声ではなく、普通の鳴き声と変わらない大きな声です。
尻尾の付け根の部分は特に敏感なようで、そこをイジると
口を半開きにしながら恍惚の表情を浮かべます)
………
(手から解放された後も、三毛は同じ体勢のまま貴方を見つめています
どうやら催促しているようです)
- 22 :
- (こちらをじーっと見つめられて)
(こちらからもじーっと見つめて)
…うー、なんか懐かれた…
(目の前の小さな猫に催促されるという、あまり得がたい経験にちょっと頭痛)
しかた…ない、なあ…
(ひとつため息をつくと、今度は毛皮の上からではなく、毛皮を掻き分けるようにして、その部分に触れる)
(ぜんぜん形も違うけれど、さっきの鳴き声みたく気持ちよくなってくれるのかも、と思って、入り口部分を指先で撫でた)
……。
(毛並みに埋もれてた温かさのそこに、指をそっと浅く差し込む)
指…なんて、ネコにこういうのないしなあ…、俺の指でも気持ちいいかい?
(甘い声で鳴く三毛の頭を撫でつつ、乾いた内の表面を傷つけないように少しずつ動かす)
さっきよりずいぶん温かいな、お前…
- 23 :
- >>22
………………
(三毛は貴方をじーっと見つめています
無愛想なので表情から感情は読めませんが、じらされてほんの少しおかんむりのようです)
にゃあっ…にゃ…
(毛並みで守られていたそこを直に触れられた瞬間、
尻尾以上に身体をビクつかせました
直に触られるのは初めてのようです
声も甘い、というより完全に艶めかしい声になっています)
にゃあ…ん…にゃっ!…
(静かに、しかし激しく身を捩りながら
貴方にお尻を突き出すような姿勢になりました。
上半身をかがめお尻を突き出しています。
本能的なものでしょうか)
にゃっ…にゃっ…にゃっ!…にゃあ…
(貴方の指が動く度に、お尻をビクビクさせて悶えています
初めてなのでほんの少し痛そうですが
血は出ていません)
- 24 :
- (びくり、と体を大きく震わせる三毛に、思わず指を離しそうになるが)
(落ち着かせるようにもう片方の手で頭を撫でつつ、指は止めない)
…な、なんかへんな気分…
(たぶん艶かしく誘っているのであろう目の前の三毛猫を、もう一度そっと撫でて)
でも、俺は人間で、お前はネコだろ…?
(人間とは違う、でもどこか拒めないにおいをさせる指先を舐め、唾液を絡めると)
(つぷ、と、今度ははっきりと音を鳴らしながら、指を深く押し入れた)
(じんわり狭い感覚を指先に感じながら、驚かせ過ぎないよう、ゆっくりかき回す)
ほら、今あんまり動くと、痛いぞ…
(伝わらないかもしれないと思いつつ、にゃあにゃあ暴れる相手にそう言って)
(しばらく慣れさせるために指を挿したまま、猫の頬毛を舌で舐めてやる)
…毛繕いってこんな感じなのかな、よくわからないや…
でも、さっきからの見てると、ここに何か入るのも初めてって感じだよね
(そして、痺れるくらい狭いそこに入れた指を、ずぽ、ずぽっ、と緩く抜き差しする)
もうちょっと気持ちいいもの、なんか用意できそうだ。
やっぱりお前、変な感じ…
(立ち膝になると、普通は猫などに見せたりない服の下のものが、普通は見せたりしない状態になりつつあり)
- 25 :
- >>24
………
(後ろ向きなので表情からは察せませんが
じっと指が入ってくるのを待っているようです)
ひにゃっ!…みゃあ!…にに゛!
(慣れてない奥を刺激されたからか、
眼をぎゅっと瞑り小さい声で鳴きました。)
にゅうっ!にゅうう…!みゅっ…!みゅ〜…
(でも徐々に気持ちよくなってきたようです。
身体を動かすと痛むので、お尻を突き出したまま硬直し
貴方の指に身を任せています。
中は震えながら、初めての相手を一生懸命締め付けているようです)
みぃ〜…にゃ…にゃあ…
(指の動きが止まると、少し落ち着きを取り戻しました。
全身をじっとりと汗で濡らし、熱い息を肩をならしながらしていますが
指の感触には慣れてきたようで
きつく締め上げながらゆったりとした快感に浸っています)
- 26 :
- (結局後ろを向いてこちらにお尻を向けた状態にして、それからゆっくり指を離した)
(ずいぶん荒くなった呼吸をなだめるように、三毛の背中を撫でて)
ずいぶんにゃあにゃあ鳴いてたけど、少しは慣れてくれたかな…?
でも、俺のが、そろそろ…ね
(そう言って服を脱ぐと、猫の身にはあまり大きすぎないサイズのモノが、ビクビクと震えている)
俺、あんまり大きくないといつも思ってたんだけど、
お前みたいな奴相手だと、ちょうどいいか少し…
(ふわふわした後ろ足をそっと掴んで開くと、短毛のお腹にずりずりと擦り付ける)
(猫特有の柔らかいお腹に、硬い肉の棒がふんわり埋もれて)
これでも、少し、大きいかもな
なあ、これが何かわかるか? これが今から…、それはわかるかな…
(三毛色の尻尾をそっと上げると、うっすら滲んだ先走りをその根元の秘裂に擦り付ける)
(明らかに指とは違う太さと熱さの物体を、ぐにりぐにりと押しつけて)
全部は無理かもしれないから、その時は鳴いてくれよ…
(三毛猫の太ももを撫でると、少し広げて)
(柔軟、とは言え、小柄な体の三毛猫に、人間のペニスを押し込んでいく)
- 27 :
- >>26
はぁ…はぁ…みゃあ…
(荒くなった呼吸を整えています
背中を撫でられてるお陰で大分楽になったようです)
…?…??
(お腹に当たっている「指よりも大きくて遥かに熱く独特の匂いを放つ異物」の正体が解らないようです。
が、姿勢や表情を見るに朧気には理解しているようです。
なぁ…みゃっ!!…ぁあ…
にゅうぅぅぅ…にぃぃいぃ…
(それが入り口に触れた瞬間、粘膜が体液で擦れまた甘い声で鳴いてしまいました。
ぐりぐりと再び入り口を刺激され、先ほどよりも強い快感に打ち震えながら
足下にポタポタと愛液を滴り落としています。
今度はそれが入ってくることは理解したようです)
にう゛ぅぅッ!!!!
(亀頭が入った辺りで苦しそうに呻きはじめました
ここが限界のようです)
- 28 :
- せ、狭い…
(じんじん痺れてなかなか入らない亀頭で、グチュグチュ、と三毛を弄くる)
(にゃあにゃあと鳴く猫の体からの愛液の混じった先走りが、潤滑油となってヌメヌメと接触部を濡らす)
(危うい狭さと鋭く鳴いた相手を理解しながらも、腰は止められなくて)
もうちょっと…もう少し…
(ぐぷり、とカリまで飲み込ませたあたりで、息を吐き、その背を撫でた)
(限界近くまで広がった膣口を見て顔をしかめるが)
今は痛いかな…、でも…
(カリ周りにぴったりくっついた膣をくぷくぷ鳴らしながら、そっと腰を振る)
(態勢が変わって先走りがたくさん溢れた感覚があったが、それは一滴も漏れた様子がなく)
ネコの中って、こんななんだ…
- 29 :
- >>28
に゛いぃッ!ひにい゛ぃッ!!
(やはりサイズ的に問題があるのか、相当苦しそうです
先端のみの侵入でも、中で動く度に苦しそうに鳴き喚きます
お尻の筋肉はプルプル震えながら侵入してきたモノを渾身の力で締め付けているようです)
〜っ!!!!〜〜〜ッ!!!!
(カリまで入ると身体をビクビク痙攣させてぐったりと身体の力が抜けました。
一番太い部分が入ったので緊張が溶けたようです)
みゃっあ…にゅうぅう…
(気泡と一緒にかき混ぜられて少し痛みも和らいだようです。
膣内の痙攣も収まってきました)
- 30 :
- っ…
(亀頭の先がヌルヌルの猫膣で擦れる感覚に、小さくうめく)
(しっかりと繋がってそれでいてすこし足りない不思議な快感を味わいながら、ゆっくり腰を動かした)
力抜けちゃったか、…でも、そのほうが辛くないかもしれないな
(そう言いながら時々、グチュ、と突くと、ヒクヒク震える肉の襞のようなものがねっとりくっつく感触が味わえて)
やっぱりお前、温かいぞ…
(三毛猫の腰に手を添えると、硬い亀頭で肉をこするようにして腰を振った)
(雌の熱い肉が人間の亀頭を包み込むように動き、交尾に充分な快感が生まれる)
ッ、く…、ふ…、っ、出…
(そのまま小柄な猫の体を両手で抱くと、その中心をこぷ、ごぷ、とペニスで細かく何度も突く)
- 31 :
- >>30
にぃっ!…にゃ、にゃあ…にっ、にぃッ!
(勢いよく突かれる度にビクンッ!と身体を痙攣させ、
そのあと脱力する、というパターンを繰り返しています。
先ほどよりは声に艶が出てきたので
痛気持ちいい感覚を味わっているようです)
ひぅ…
(腰に手を添えると、本能的に腰が丸まりました。)
腰が丸まったせいで、先ほどよりも強く人間のソレを締めつけ、
また三毛も自身の粘膜に絡みついてくる熱い肉の感触に
交尾の快楽を味わっています)
にぃい…みゃあ゛…あぁ…
(三毛の足元に5〜6適の暖かい液体が零れ落ちました。
どうやら達してしまったようです)
- 32 :
- (達した三毛のじんわり熱い粘液の感覚にたまらず、腰の動きを早める)
(きゅ、ぎゅ、と締めてくる肉圧に、耐えられなくなり)
っく、お前の中、出しそう…、ネコに、ネコの中に、射精……
(柔らかくてふかふかの体をぎゅっと抱きしめ、体重をかけて腰をぐっと押し付けた)
(容積の差で、ぶちゅ、と愛液がほとばしったあと、硬い人間のペニスが膣肉を一気に深く割り)
っく、ああああぁ!
(こなれた限界までくわえ込んだ雌猫の膣内で、びゅるるる、と白濁をぶちまけた)
(ほとんど動かせない狭さの中、肉棒が震えながら精液をドクドク奥に吐き出す)
- 33 :
- >>32
にゃああ…あが…ぐっ…にゃぐ…
(勢い良く自分の中に吐き出される体液の熱さに
思わず口から喘ぎが漏れました。
先ほど足元に零れ落ちた三毛自身の透明な愛液の上に
人間の白いそれが滴り混ざり合っていきます。
激しい射精で勢い良く溢れた白濁は三毛のお尻の毛をも汚しています)
にゃぃ…にゅ…
(三毛が突き上げた腰を落とすと
グポッという音とともに肉栓が抜け
膣から吐き出された精液がごぽごぽと溢れ出ました)
- 34 :
- はっ、はぁ、はあ…
(三毛猫を腕の中で抱きしめたまま、ドクドクと射精を行って)
……、…
(もそり、と腕の中で猫の体が動くと、腰に鈍い快感が走り、重い濡れた音が聞こえて)
出しちゃった……、どうしよ…
(手を伸ばして猫の顔を所在無く撫でながら、ぽつりと呟く)
……ぁ
(吐精を終えたばかりのペニスを、ドロドロに濡れて精液まみれの三毛の膣口からお腹にかけて擦り付ける)
(びゅ、びゅっ、と濁った粘液が鈴口から漏れて、行為を終えた雌から溢れたものと混じっていく)
- 35 :
- >>34
にゃにゅ〜…?…みゅ…
(まだ快楽、そして痛みの余韻が残ってるのか
焦点の合わない眼で貴方を見つめています)
みゃ…、みゃ…みゅう…
(正気に戻ったのか、自分の身体に付着した白濁を
ペロペロ舐めながら毛繕いを始めました
微妙に痛々しい顔をしていますが元気そうです)
- 36 :
- (熱っぽい目でぽーっとこちらを見ていた相手を、ぎゅ、と抱きしめて)
……戻ってきてー
(と、ふと、腕から離れ、とことこ、と歩いて、ふつうな感じで毛づくろいを始めた相手に)
…うん、まあ、世の中そんなもんだよな
安心したよ
(ぐぐ、と体を曲げるようなときに辛そうな表情のようなものを見せる気がする三毛猫を、刺激しないようそっと撫でる)
…うう、ネコはやっぱり表情読めないな…
いくばくかでもお気に召してくれたんだろうか…
(まあいいや、と思って、猫の気ままに任せる)
- 37 :
- …ぞりぞり…ペロ…
(三毛は毛繕いを続けています。
毛繕いに集中しているのか、あなたの手にはあまり気をかけてないようです)
………
(毛繕いが終わると三毛はもときた道へと踵を返し始めました。)
………にゃあ………
(5m程度離れた所で止まり、暫く貴方を見つめていましたが
またてくてくと歩いていき、数十秒後には猫の姿は見えなくなりました。
それが貴方に対する信頼の証なのか
はたまた只の気まぐれによるモノなのかは
三毛のみが知るところのようです)
- 38 :
- (しばらくぺろぺろを眺めていたが、それが終わったと思ったらなにやらそのままそそくさと)
あっ、えっ、ちょっと待っ…、
行っちゃった…
(帰り際にこちらをじっと見ていたことはわかったものの、それから心情を推し量るようなことはできそうもなく)
うう、ネコで女の子はやっぱりわからん…
(ぽそ、と呟いて、頭を掻いた)
- 39 :
- うまーとか
わんこーとかも
ゆっくり募集中
- 40 :
- まあそうそうは会えないよねw
俺以外にもどのくらいいるもんなのかしら
- 41 :
- うーん…
- 42 :
- ところで男×♀の獣姦サイト(小説とか)知らない?
- 43 :
- それは思いっきり板違い
画像じゃないけど半角文字列板とか
- 44 :
- >>38
GJ抜いた!
- 45 :
- 動物さんかむかむ
あと、動物さんとえっちしたいという人間の人も別途募集
好みなど記入してレスしてくれるとそれ見て動物さんが寄ってきてくれたりするかも
- 46 :
- ざんねん
- 47 :
- 何が残念だったのか…
- 48 :
- お前ら熱すぎるだろw
- 49 :
- >>47
いや誰かに会えるかなーと思ってて
- 50 :
- ふさふさって書いてあるけど、必ずしも毛皮もふもふなお友達でなくてもいいんだよね
といってもイルカぐらいしか思いつかないけれど
- 51 :
- 多数派的には>>2以上のものはない…と思うよ
いいとこ雌牛くらい? にゃんこがいいならウサギでもなんとかなると思うけど…
まあ同意があれば爬虫類とかでもいいとは思う
でもペアリング難しいんじゃないかなーと
- 52 :
- 待機してみる。
- 53 :
- 【名前】ブランカ
【出典/外見】シートン動物記、狼王ロボ、ロボの嫁/白色の狼
【希望プレイ】普通でもいいけど
調教とかんだり血が出たり鬼畜SM。脚もいだり、目玉抉ったり、内臓どうしたり、銃で撃たれたり、皮剥いだり
首絞めて欲しい。屍姦してほしい。糞のように扱って欲しい。
【備考】 仲良くして貰えるとか絶対に無理、む、無理なんだからね!、よろしくお願いします
※右前脚が欠損、首に強く絞められた傷あり
※後ろ脚にトラバサミで挟まれた傷あり
※カウボーイに引きずられたため毛皮がボロボロだったり
- 54 :
- (地面に真っ白な狼が横たわっている)
ぐるるるる!
(前脚は片方欠損していて、もう片方も体に縛り付けられている)
うぅぅ〜…
(後ろ脚は傷だらけで、人間で例えると足首の辺りを縛り付けられている)
(顔面も馬に蹴られたのか痣があり、噛んでも力が入らない様子)
- 55 :
- 動物さんを週末に募集ー
非・ガチリアル、馬犬羊海豚小動物種類応談、らぶらぶメイン、長文系
応談と言いつつ刷り合わせは苦手なので適当に来てくれれば適当にモフって挿入
- 56 :
- わん!
(結婚しろ、との事)
がう!ばう!
(結婚はどうでも良いとして、私は?と聞いている)
- 57 :
- ……
- 58 :
- 【バイバイ】。
- 59 :
- なんか面白いかも
♀のケモノさん募集してみる
- 60 :
- いないかな
落ちます〜
- 61 :
- いきなりコアな趣味で迫られてもちょっと困ると思った
- 62 :
- 人間の形してると抜けない立たないという本気な人と
そうでない一見さんの冷やかしとの温度差が激しい
- 63 :
- >>51
鳥類もいいんじゃないかなヘビクイワシとか
- 64 :
- 12時くらいまでてきとーに動物さん募集中
- 65 :
- ぐう、早退…
- 66 :
- ガウッ ……ぐうぅ…
ぐるる……
(満腹なのかだるそうに寝転がり)
- 67 :
- 落ちます
- 68 :
- てきとーに動物さん募集中してたりしてなかったり
- 69 :
- うーん、いないかな
残念
- 70 :
- なんかもう予め時間指定して募集するしかないような
- 71 :
- 急いでないのでうまーとかわんーとかいろいろのんびり待機
あとはもう年明けかなあ
- 72 :
- >>71
ぶるるっ、
- 73 :
- うん?
…もういないか
- 74 :
- >>73
ひんっ……
(そっと頭を寄せて近寄り)
- 75 :
- …珍しい、うまだうま
(きょろきょろしてみたが、一頭だけのようで)
どしたお前、迷子か?
(怯えられても困るので、一応話し掛けて存在アピール)
……困ったな
(そっと首に触れ、噛み癖がないのを確認してよしよし撫でる)
- 76 :
- >>75
ぶるっ、ぶふ……
(人間に慣れているのか頭を押し付け)
(言葉をわかってか知らずか一礼し)
- 77 :
- あはは、可愛い可愛い
(胸に頭を擦り付けられて、ちょっとくすぐったい)
どっかの子なのかなー…?
(それらしき証を探してみるが、素人なのでよくわからず)
うー…
(ちょっと困って、脇に立ったまま、相手の広い背中にぼへっとうつ伏せに寄りかかる)
あったかいー…
- 78 :
- ぶるんっ……ぶ
(男が気になるのか大人しく見つめ)
(体に寄りかかられると特に逃げもせず困ったように頭を回し)
- 79 :
- (しばらく、困った同士でぺたりと密着)
……。
(逃げたりしないんだなあ、と思って、寄りかかったまま、馬のきれいな眼を見てる)
ねえ、そういえば、お前女の子だよね…
(せっかく会ったんだし、とふっと思いついただけで、特に期待もせず)
交尾してもいい?
(馬への申し込みってどうやるんだろう、と思いながら、広い背中の、短い毛並みを撫でた)
(反射的に蹴られてしまわないよう、横に立ったまま、肉付きのよい臀部まで手を伸ばす)
すべすべだー、すべすべー
(ちょっと無邪気)
- 80 :
- (やっと離れてくれたと安心したようでお辞儀し)
(毛並みをさすられると心地いいのか体を押し付け)
ぶるんっ、ヒィンッ
(腿への感触に反射的に足を上げるも蹴ることはせず)
- 81 :
- (顔を近づけると、確かにそこには雄の突起物はなくて)
うー、ん…
(相手の表情をちらちらと確かめながら、後方のお尻を撫でる)
(驚かせてしまわないよう、そっと)
尾でちょっと隠れてるけど、でもほとんど丸見えだよね、これ…
(ついまじまじ見てしまうが、やっぱ気にするかな、とか色々)
- 82 :
- ブフ………
(急に触られ驚いてしまったがリラックスしている)
(申し訳なさそうにお尻を押し付けるように後退し)
(どうやら自身からも控え目ながら誘っている様子)
- 83 :
- (すこし、後ろに下がった様子に)
あっ、ごめんね……
(思わず手を離してしまったものの、それから場を離れる仕草もないことに首をかしげて)
もしかして、触ってもいーい?
(聞いたからと言って直接返事が返ってくるわけもなく)
……、うーん…
(悩みつつ、大きなお尻をそっと触る)
(その間に位置する緩く縦に裂けたクレバスの縁に指を当て、ぷにぷにとした感触を確かめるように)
…柔らかい…
- 84 :
- フゥ、…ブルッ……
(心なしか息を荒くしているよう)
(尻尾を揺らしながら秘部への刺激にくすぐったそうにしている)
(内側の粘膜はしっとりとした綺麗なピンク色で)
(その部分のみ若干獣の臭いが強くなる)
- 85 :
- (少し強く押すと、中の桃色がちらちらと見え隠れする様子に、思わず喉を鳴らす)
……
(無言で相手の顔を見て、何をするかわかってくれそうだな、と思い)
んちゅ…っ…
(指で押し開いた牝馬のピンクの厚肉に、そっと口付けた)
(人間に馴染みのないにおいにクラクラしつつ、指を添えて舌を入れ)
(敏感そうな舌触りのそこを、あくまでゆっくり舌で撫でる)
- 86 :
- ブルン……
(不安そうにしながら優しく舐める人間を眺める)
(内側への刺激に耳を震わしそこで彼が何をしているのかに気づく)
(粘膜を直接刺激されてか次第に肉が緩くなり)
- 87 :
- 【わあごめんなさい呼ばれました時間取れません】
【うまは好きなのでまた相手してください…】
- 88 :
- >>87
【お疲れ様でしたそれではまたの機会に〜】
【以下空室です】
- 89 :
- くぅーん…
- 90 :
- わん!
- 91 :
- どうしたのかなぁ?
こっちにおいで。ご飯あげるよ。
- 92 :
- へっ、へっ
(飼い主の前で伏せ、大きな真っ白い尻尾を振ってまっている)
(舌を出して、時々ペロンと舐めながら指示を待つ)
- 93 :
- よしよし、いい子だね。
いつもとおり、ご飯は、ここを舐めてからやるから。
(と、自分の股間を指し示す。隣には美味しそうな犬用ご飯が)
- 94 :
- (お座りして)
わん!
(ドッグフードと飼い主のペニスを交互に見てから)
はっ、はっ、はっ!
(大きな舌をペニスに這わせる)
(下から上に何度も舐めあげる)
(水を飲む時のように、べろんべろんと舐めて)
- 95 :
- わぅ!
- 96 :
- あれ、ほっとかれちゃったのかなー……?
よしよし、寂しいねー?
(しゃがみ込んで目線を合わせ、顎を優しく撫でてあげる)
- 97 :
- (飼い犬だからか、人懐っこく)
くぅーん…
(顎を撫でられ、お座りのまま、じっと見ている)
- 98 :
- ふふ……可愛いなぁ
でもね、さっき何してるか見ちゃったよ…?
(そう言うと、ズボンのベルトを緩め、大きく勃起した物を取り出し)
……ほら、僕にもしてくれるかな?
- 99 :
- (ガチャガチャとベルトを緩める姿をじっと見ていて)
ふん、ふん…
(飛び出したペニスに鼻を近付け)
(飼い主とは違う匂いを確かめる)
(でも、すぐに舌を伸ばして一定の早さで舐めあげていく)
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