熟女や実母・義母とアナルセックスをしたい人のスレではありませんのでご注意を
①相手がペニバンをつけて男役になってもらう
②自分が女役でバックなり正常位なりでアナルを犯してもらう
③実母との近親相姦なら「母さんすごい！母さんのが入ってる、僕のもビンビンになっちゃったよ、もっと激しく突いて！イク～！」と言ってみる
④義母や熟女との近親相姦プレイなら「ママすごい！ママのが入ってる、僕のもビンビンになっちゃったよ、もっと激しく突いて！イク～！」と言ってみる
⑤Ｍ男なら「ちょっとすごいわね、こんなオバサンにお尻を犯されて、おちんちん勃起させるなんて、あんた変態だねぇ」と言ってもらう
⑥上記によって、男女の立場逆転による興奮と、背徳的な興奮を二重で感じて興奮の絶頂を味わう
※アナル初心者は小さめのアナルペニバンで開発してもらい徐々に大きくしていきましょう
妄想でも実話でもＯＫなので経験談や失敗談、自作小説でも可
みんなで語り合いましょう
勝手に姉妹スレ
熟女に逆レイプされたい！
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1112674436/l50
３ＧＥＴ
でも、こんなことしてる人いるか？
漏れ興味はあるけど、頼める相手がいない。orz
http://rivernet.cool.ne.jp/upmini/200504b/20050406124007_5031.jpg
見づらいですけど、ペニバンで挿入しているところです。
自分が35の時に43歳の熟女と付き合っていて
その熟女に私のアナルを開発され、ペニバンで挿入して
いただけるようになりました。
携帯で撮影しているので画像が悪くてすいません。
auA5401CAorW21CAで撮影したムービーや画像もかなり保存しています。
お尻のまわりのオレンジ色のヒモはなんですか？
プチＳＭか何かで縛りですか？
しばらく付き合っていたが、ペニバンで激しく犯されて射精する体にされてしまった。
おかげで今はＭ性感好きになってしまった。
当時自分は21歳、向こうは39歳
似たような経験してる人もいるもんだ。
確かその時はラブホにあった拘束椅子に縛りつけられて
両脚を開脚され無抵抗のままペニバンを挿入されました。
写真にモザイクかけてます･･･すいません。
http://rivernet.cool.ne.jp/upmini/200504b/20050407000353_1506.jpg
今でも付き合っていますが、毎回ペニバンでプレイする訳ではありません。
お互いが色々な楽しみ方ができるので、身体が合うのだと思います。
熟女じゃないけど
ttp://www.sod.co.jp/asx/300k/nhdt067_300k.asx
ttp://www.sod.co.jp/asx/300k/nhdt090_300k.asx
ttp://www.sod.co.jp/asx/300k/nhdt111_300k.asx
ttp://www.sod.co.jp/asx/300k/nhdt152_300k.asx
うらやますぃ～
物凄い体験談ですね。
もっと詳細レポを書いていただけるとうれしいです。
スゲーＡＶだな。
これで出てる女優が熟女だったら文句無しだな。
漏れもこんなプレイされてみたいぜ！（ｗ
それとも最後はセルフorフェラ？
風俗で探すとなるとＳＭクラブがいいのかな？
でも熟女は少なそうだよね。
熟女系の店でオプションにペニバンがあればいいけど、
漏れが行ったことある店（熟女の店）はオプションになかった。
今度行く時に「オプションに追加して」って店員さんに頼んでみよう。
なれるまではまず無理だと思うよ。
異物感が強いだろうし。
漏れは自分で櫛の柄の部分で開発したから。
今はある程度のサイズもいけるし、感度もなかなかだよ。
でもまだペニスバンドだけで逝ったことはない。
昔見た外国の女が男をペニスバンドで犯すビデオを見たことあるけど、
そのときの男はペニスバンドだけで発射してた。
すごく興奮したよ。
地域を言わないと助言のしようがないよ。
ちなみに俺は東海地区の人間。
荒らされるだけだぞ。
スマン
そうだな、あがればあがるだけあらされる可能性が増えるからな
いろんなところにリンク貼るのも危険
この手の趣味を持たない奴があらしに来る可能性大
オプションに追加してもらえないか
話をしてくるよ。
客の要望を柔軟に対応してくれる店員さんの多い店だから
一週間もしないうちに追加されるかどうか連絡くれるだろうな。
挿入された状態で合体。「いつもより堅くなってる」と喜んでもらえました。
アナル用のペニバンてあるのかな？普通サイズはちと怖い。
いきなりでアナルにうまく入った？
スキンをかぶせ、ローションを塗ったので意外と簡単に入りました。
ローションが乾いてくると多少痛みがありましたが、すぐに射精して終了でした。
西川峰子
藤田憲子
デビル雅美
青木ゆきの
＞青木ゆきの
同意です。とっても似合いそうですね。
テクニックもすごそうだし、この人にされてみたい。
アナルに物を入れて射精は簡単にできるものなんですか？
>>13でもいったことはないって書いてあるから人それぞれなのかな？
人それぞれだよ、体調にも影響されるだろうし。
そんなに気になるなら自分でアナルバイブ買ってきて入れてみなよ。
それで何度か出し入れしてみて射精感が来そうかやってみるのが一番早いと思う。
まずはチャレンジだよ。
アナルバイブを買う男ってかなり恥ずかしくないか？
俺は買うときの恥ずかしさは全然慣れたけど、
このスレ見た初心者のヤシらが実際に買いに行けるか不安なんだが・・・
ネット通販があるじゃないかｗ
これください じゃなく オナニーで肛門に入れたいけどどれがいいでしょうか？もっと太いのは？ 等と。
その時アナルプラグ入れていくのは当然ね
ふつうに45歳くらいなんだけど、昔は綺麗だったんだろうオーラがある。
とあるきっかけで、会社にバレたくない弱みを握られて、ｲﾔｲﾔながら性の奴隷にされられた
なんてところを想像するだけで、頭がぼーっとするほど立ちっぱなしになります
オナニー中だと足の指を舐めるとこを想像し、おしっこもビンタされたら飲めそうです。
イク瞬間限定で、ウンコも食べれるかなと思いますが、出したらもう無理だなと思いました
http://219.117.100.163/
http://219.117.100.163/~ss.jpg
http://FM-3020529089/
http://FM-3020529089/~ss.jpg
ムービーうｐｷﾎﾞﾝﾇしてみる
ケータイのムービーで撮ったやつですから
画像も挿入部アップで、しかも私の喘ぎ声が入っているので
かなりキモいですよ。すいません。
試演あげ
ペニスバンドでピストンされてるときの気持ち良さってどんな感じなの？
女みたいにずっといい感じが続いて最後に発射？
それとも普通に射精感が徐々に高まってきて発射？
試してこいって、試す相手がいるなら
ここで聞いたりしないで試してるんじゃないの？
三つ目のやつだとお互い楽しめると思うがどう？
詳細のページを貼った方が説明付きでわかりやすいぞ
こりゃ、お互いに楽しめそうだわ。ｗ
でもこのサイズはかなり上級者向けじゃない？
俺はデカイと思う。
それも最近ニュースで話題のあの「引っ越せ～！」って叫ぶババァで。
なおかつ夢精・・・・・orz
それも最近ニュースで話題のあの「引っ越せ～！」って叫ぶオバサンで。
なおかつ夢精・・・・・orz
これも痛い…（涙）
細い針をつけた注射器でしこりを刺し、顕微鏡で検査するのですが…
書いた通り痛い…。
でもこれ以上に痛い検査がまだまだ私を待ち受けていました。
7.分泌液細胞診
乳首からの分泌液を検査するのですが…
”乳首からの分泌液を検査”する訳ですから、乳首から採取しなくてはいけない訳ですよ、はい。
って事は…乳搾りをされる訳です（涙）
これが凄い痛いのよぅ…（><）
8.乳管内視鏡検査
実はこれが一番私的にはしんどかった。
乳首から内視鏡を入れて、乳管内を検査するのですが、何が痛いって乳首の先から麻酔なしですからねぇ…
右のモニターに中の様子が映るのですが、痛さのあまりに見たくなかったかも（苦笑）
以上の検査を経て、結果…となる訳です。
ちなみにもう一つ「乳管造影」と言う検査もありますが、私はやりませんでした。
>>48
これかぁ!? ttp://kaiji5.site.ne.jp/gbbs08/img-box/img20050412154549.jpg
ﾜﾗﾀ!
マジならアンタかなりの男だな。
「引っ越せ～！」の人に反応する人もいるだろう。
俺には無理だがな。
面白そうと興味本位でずっと読んでたら尻がムズムズしてきた。
このスレで興奮して尻がムズムズ状態って、
俺はそのケがあるのか？
過大な期待は禁物かもしれない
よっぽどの素質がなければ最初は痛いだけだと思う
被虐感を楽しめるタイプなら別だけど
見れない
「ペニバン使って犯して欲しい」
こう言ったら、「おまえ、本当に頭おかしくなったね」と言われました。
「性癖だから仕方ねーじゃん、そんな事言ったら今までおかんとセックスしてるのも同じだろ」
「まぁ、そうだね」
「おまえがして欲しいならいいよ、買ってあるの？」
「これ、今日帰りに買ってきた」
そう言ってペニバンを渡した。
「ちょっと、これすごいサイズだね、おまえのよりデカイよ、こんなの入らないよきっと（笑）」
「ローション使って徐々に入れてくれればいいから、入ったら男みたいにピストンして」
「ほんとに頭いっちゃったね、おまえ。じゃあ、してあげるからお尻こっちに出して」
母はペニバンを腰に付け、一緒に買ってきたローションをペニバンに塗りたくって先っぽを俺の尻に当てた。
「ちょ、ちょっと待って、最初は指で穴をほぐして」
「はい、はい」
母は指にローションをつけて俺の尻の穴に突っ込んでグリグリとほぐし始めた。
それだけでもかなりの異物感があり、トイレに行きたくなるような感じでした。
しばらく我慢しているとチンコが今までにないくらいビンビンになりました。
「あはは、おまえ、勃起してるね～、指でいじったくらいで勃起するなら、こいつ突っ込んだら絶対発射するよ（笑）」
そういって母は、ペニバンを俺の尻の穴に差し込み始めた。
通常サイズのためか、先っぽだけが入り口のあたりで引っかかり、それ以上ローションでも入りません。
「ほら、やっぱりこんなサイズは無理だよ、して欲しいならそれぐらい考えて買ってきなさいよ」
「い、いや、これでいいからもうちょっと頑張って」
「切れて血が出ても知らないよ」
母は俺の尻を両手でわしづかみにして腰を押し付けてきた。
ペンバンはグリグリと音を立てながら俺の穴に入ってきた。
「う、ううう」
かなりの痛みを感じながらもそのまま我慢したら、
いきなり「ズバン！」と根元まで入ってしまった。
「お～、入ったよ、最後まで、これでピストンすればいいんだね？」
「う、うん」
「痛かったら、ちゃんと言うんだよ、病院行きにでもなられたら大変だから」
「大丈夫、ちゃんと言うよ」
そして母は、ゆっくりと引き出し、そしてまた入れる。
ローションがうまく潤滑油として機能しているのか、尻の穴そのものもヌルヌルになった。
穴の中はお腹が腫れるような感じです。でも、なんか気持ちがいい気がする。
「どうだい、気持ちいいのかい？」
「うん、ちょっとずつ感じてきたよ」
「じゃあ、チンコこすってあげるから、発射しな」
「ダメ、しこらずにピストンだけをして、ペニバンだけでいきたい」
「そんな初めてで発射までうまく行くかい？」
「ずっとピストンしてくれればいいから・・・」
「ふ～ん、じゃあこのまま続けるよ」
それから５分間ほどピストンを続けてもらったら、
突然、発射したときのような感覚で体がガクガクっとなりました。
「お、いけたのかい？」
「発射してないのにいったような感覚になったよ」
そう言うと、母はさっと僕のペニスを横から覗き込みました。
「本当だね、出てない。ビンビンのまま。おまえ女になったかもね（笑）」
「やばいよ、手足の力が入らない」
俺はへなへなっと体を崩してしまいました。
「じゃあ、仰向けになって。正常位でしてあげるから」
そう言って母はペニバンを抜きました。
俺は言われるまましびれるような感覚の体を一生懸命入れ替え仰向けになりました。
「ほら、これ見てみ、おまえのウンコが少しついてるよ、血は大丈夫みたい（笑）」
母はペニバンをウェットティッシュで一度きれいにふき取り、ローションをもう一度塗りました。
「じゃ、いくよ～」
そういいながら、俺の両足を押さえ込み、尻の穴が上がるようにしてからペニバンを差し込みました。
今度も先っぽより後が入りにくいです。
母はグリグリと一生懸命腰を揺らして入りきるように頑張りました。
そして、また突然、一気に根元まで入りました。
「入った、入った」
今度はバックでしていたときよりも激しいピストンをしてきました。
俺のペニスは今まで経験したことのない大きさまで腫れあがり、触っただけで発射しそうな状態でした。
「なんか男になった感じもいいね、おまえを征服した感じだよ」
そう言って、母はそのまま折り重なるようにして俺とキスをし、舌を絡めあった。
そして母のたるんだお腹に俺のペニスが当たりパイズリならぬ腹ズリ状態になり、もういついってもおかしくないぐらいでした。
「お、おかん、いきそう」
「チンコこすらんくていい？このままピストンでいい？どうすりゃいい？」
「おかんの腹でこすれてるからこのままピストンして」
「わかった」
母は両手を俺の背中に回して本当の男がピストンするように体を密着させて腹ズリしながらピストンした。
快感のピークがずっと続いていた俺はもう我慢できずに
「出るよ」
とだけ耳元で言って、母の腹と俺の腹の間に発射した。今までに出したことないくらいの量が出た。
「お～、出た～、すごい量だ～」
これで一回戦が終わったと思った俺は休憩すると思ったが、母は違ったようだった。
母はピストンをやめずに続けた。
「おまえ、あんなけ出してもこんなにビンビンならこのままもう一回いけるだろ？」
俺の体はもう全身の快感がとまらずずっと電気が流れてるようだった。
「ごめん、いったんとめて」
「なん、せっかくノッてきたのに～」
母はしぶしぶピストンをやめてペニバンを抜いた。
俺は全身の快感で動けずにいた。
「おまえ、ただのマザコンで私とやりたいだけと思ってたけど、こんな趣味があるなんてね～」
とニヤニヤ笑いました。
「休憩したら今度は私の番だからね、ちゃんと勃起させろよ（笑）」
そう言って俺を腕枕してくれた。
２時間ぐらいしたときふと目が覚めた。
どうやら寝てたらしい。
「やっと、起きたね、もう出来そう？」
「うん、お尻ヒリヒリするけど（笑）」
「あんなことすりゃ、痛いに決まってるじゃん（笑）」
そして俺はいつもどおりの母と子のセックスをした。
一生懸命母を愛し、母のマンコにガチガチのチンコを突きまくり責めた。
ペニバンでの発射があったおかげで、今までにないくらい長い時間突きまくって、母をいかせまくった。
そして自分が２度目の発射をしてセックスを終えると、布団がびしょ濡れになってることに気が付いた。
２人とも経験したことないぐらいの汗をかいたようだ。
「風邪ひかないようにすぐにシャワーを浴びて、今日はおまえの部屋で一緒に寝よ」
「うん」
「ペニバンなかなか楽しかったけど、これからもする？」
「おかんがしてくれるなら（笑）」
そう言って二人でシャワーで汗を洗い流し、俺の部屋へ行き一緒に寝ることにしました。
やっぱりペニバンは最高です。想像以上です。
うちの場合は母の理解もありうまく一回目で発射できました。
ただ、サイズはちょっと小さ目から始めた方がスムーズかもしれません。
これから母とのセックスの前戯になりそうです。（笑）
これは創作？マジ？
マジなら母子創刊で逆にやってもらうなんてかなり貴重な体験談だ。
おれはペニバン以前に母とそんな関係になれない。
みなさんはどうやって母とそういう関係になったのですか？
>>59みたいに告白ですか？でも読むと以前から関係があるみたいですから・・・
誰かよい方法はないですか？
どうだろう、ネタ話っぽい感じもあるけど妙にリアルな部分もあるからね。
漏れは事実だと信じるぜ！（爆）
母親とエロな関係になるのは昔からの親子関係（人間的な）もあるから、
>>60が今まで母親とどんな付き合い方をしていたかも大事だと漏れは思う。
喧嘩ばかりな親子よりはいつも笑顔で、
今日何があったかを話す親子の方が
告白はしやすいんじゃないかな。
http://www.freepe.jp/i.cgi?koizumi2
すごいですね、文章の表現力もかなりのものですね。
かな～り興奮してしまいました。（爆）
>>62
フォローサンクス♪
つ ttp://wagaya.h.fc2.com/index.html
くそ～、相手がいねぇ
女の人のアソコには何か入るの？
何も無し？
何も無しだったら快感は一切無いってこと？
>>45に載ってるアドレス踏んでみるとわかるよ。
ペニバンと聞くとどうしてもこんな擬音を思い出してしまう。
何かいい知恵あるか？
そりゃ、最初から気持ちよかったら皆やってるよｗ
あれから仕事の出張続きで見ることも出来ませんでした。
昨日やっと出張が終わり昼過ぎで帰ってきました。
ちょっと、昔話を書きます。
我が家は父が３９、母が３４で結婚し次の年に姉が生まれ、
そしてまた年子で僕が生まれました。
姉は産まれつきの病気で小学生の時に病しました。
それ以来父は母と僕にあまり構わなくなり、家に帰らない日が増えました。
母は「浮気してるのかな？」といつも心配してました。
そしてそのまま僕は１９歳になり初めての彼女ができました。２６歳のＯＬでした。
太めの彼女でしたが会うのが毎日楽しみでした。
ある時彼女が「会社の同僚と飲みにいくから今日は無理」と言われたので友達と飲みに行きました。
そしていろいろ店をまわって飲んでいたら彼女が父と歩いているのを見てしまいました。
ショックでした。彼女に浮気をされ、さらにその相手が父だったなんて。
彼女の会社と父の会社は取引先関係にあってそれで知り合ったようです。
彼女には理由を話さずに「別れてくれ」とこちらから言いました。
彼女もタイミングからなんとなく察したようで「わかったよ、バイバイ」と言って関係は終わりました。
そして一週間ぐらいしたら父が離婚届を置いて家を出て行きました。
多分、彼女と一緒になったんだと思います。
母は「これですっきりしたよ」と言いました。
「隠れてこそこそ浮気されるより離婚した方が楽だよ」
母がかわいそうでした。
でも仕事がつらく半年で辞めて実家に戻り、近くの小さな会社に転職しました。
人数が少なく男ばかりの会社なので皆気軽な感じで歓迎会を開いてくれました。
飲みが進んでいい時間になると、「風俗行こう！おごってやるから！」と初めての風俗へ行きました。
連れて行かれたお店が「人妻・熟女ヘルス○○○○」といういわゆる人妻系の若い子のいないお店でした。
で彼女と付き合ったことはありましたが、体の関係までは行ってませんでした。
つまり童貞でした。
出てきた女性は４０代後半ぐらいなオバサンでした。
でも、全然違和感がなかったんです。特別美人でもなかったです。
緊張しましたが相手はプロなので上手に発射までさせてくれました。
次の日連れて行ってくれた人にお礼を言うと
「あの店でよかったか（笑）」
「はい、よかったですよ」
「うちの会社は昔からこうやって度胸試し的な事をするんだよ」
「度胸試し？」
「だから、あの系統の店に連れて行ったんだよ（笑）」
「そ、そうだったんですか・・・」
で、家でずっと考えていました。
「あんなオバサンでもＯＫだったな～」
「皆は度胸試しって言ってたからやっぱり皆若い子がいいんだよな～」
「相手がプロだったからか？素人のオバサンだったらどうなんだろ？」
そう思ってから外で見かけるありとあらゆるオバサンを見ました。
「意外と自分って近い年齢より歳の離れた人の方がいいかも」
と思うようになりました。
それ以降エロ本やエロビデオは熟女モノを見るようになりました。
そしてある日エロビデオをお店で物色していたときマザコンのビデオを見つけました。
パッケージの熟女が好みだったので買ってみました。
母と子という設定でセックスをしていました。
ビックリするぐらい興奮しました。
「やっちゃいけないことをやってる！ヤラセとはいえ興奮する！」
そう思ってから僕は母へ目が行くようになりました。
父が残して出て行った２ＤＫのマンションに２人で住んでいるので
母の部屋とはふすまだけで仕切られています。
朝、２人とも出勤時間がほぼ同じ時間なので起きる時間も着替える時間も同じです。
ある日あらかじめふすまをほんの少しだけ開けておいて着替えました。
そして母の着替えを覗きました。母の体が見たかったので。
母の体は年齢相応な感じでした。細めですがお腹が中年太りで出ていました。
服を着ているときは気が付きませんでした。
ベルトでお腹をかなり押さえ込んでいるなんて。
はっきりいってもうオバサンを通り越しておばあさんといってもいい年齢です。
でも、仕事をしているので化粧はかなり厚化粧でくっきりした顔立ちにさせています。
完全に母の虜になりました。
でも母にそんなこと言うわけにはいきません。
エロ本、エロビデオ、風俗でなんとか処理していました。
ある風俗に行ったとき、つい自分がマザコンで母で興奮してしまうことをしゃべってしまいました。
「あら幸せなお母さんじゃない、大事な息子が自分を愛してくれているなんて」
「でもそんなこと言えないからつらい・・・」
「もしかしたらお母さん寂しいかもよ、息子が構ってくれない～ってね」
「じゃあ、君が息子さんから女として好きだって言われたらどうする？困らない？」
「私は当然ＯＫよ、大事な息子がそう思ってくれるのであればそれに答えてあげたいもん」
「そうかな～？」
「じゃ、一度試してみたら？」
「どうやって？」
「今までお母さんに誕生日プレゼントとかあげてた？」
「いや全然あげてない」
「じゃ、チャンスよ、誕生日にプレゼントを渡してみて反応を見るのよ。中身は高くなくてもいいから。」
「どんな反応されるかな？」
「多分、驚きながらも笑顔でありがとうって言うはずよ、大事な息子からのプレゼントだもの」
「じゃあ、今年の誕生日に試してみる。でも特に反応なかったらダメってことかな？」
「失敗を考えたらダメ！成功のみ考えなさい」
「わかったよ」
そして母の誕生日にブランドのハンカチ（一番安い）を贈りました。
「え？何？誕生日プレゼント？なんで？今までくれたことなのに（笑）」
言われたとおりでした。驚きながらも笑顔で受け取ってくれました。
「何かあるの？欲しいものとか？（笑）」
母は探るように言ってきました。
「い、いや、ただ、おかんが好きだから・・・」
「私もおまえの事大好きだよ、お姉ちゃんがんで、あいつ（父のこと）が出てって二人だけの家族だからね」
母はあくまで家族、親子としての返事でした。
「・・・違う！おかんのこと好きになっちゃったんだよ、女として！」
「・・・本気で言ってんの？親子だよ」
「わかってる、だからなかなか言えなかった、でもこのままだとおかしくなりそうで」
「そうだったん・・・」
「いつもおかんを考えながらオナニーしてたんだ、マザコンビデオ見ながら重ね合わせて見てた」
「おかんを抱きたい！」
「・・・近親相姦になるよ」
「それでもいい！抱きたい！」
「・・・考えさせて」
そう言って部屋に入りました。数時間経っても部屋を出てくる気配がありません。
ふすまを開けました。母は寝てました。
「やはりダメか・・・」
でも母への思いは収まりません。
母の部屋へ入り寝顔を見ながらオナニーをしました。
ペニスをこする音と「ハァッ！ハァッ！」という声が響きました。
しばらくすると母が気が付いて目を覚ましました。
「何してんだい！おまえ！」
「だって・・・おかんのことが好きだから・・・」
「だからってこんなことしなくてもいいだろ」
「明日にＯＫの返事をするつもりだったんだから」
「・・・ＯＫ？」
「ああ、私だっておまえの事は好きだからね、大事な一人息子だし、男として立派な体してるし、優しい子に育ったし、こんな自慢の息子が好きって言ってくれたからね」
こう言われて涙がどっとあふれました。母の布団を引き剥がし母に抱きつきました。
「好きだよ～、おかん」
泣きながら言いました。
「じゃ、こんな年寄りの私を抱いてくれるかい？」
「うん、見てよ、チンコこんなになってるから、おかんを見て勃起してるから」
「あはは、頼もしいね（笑）」
初めてのセックス、童貞を母にささげました。
母は学生時代に付き合ってた彼女とセックスを経験してると思っていたようでした。
「初めてなの？セックス」
「風俗とかでゴムフェラとかしてもらったことがあるぐらい」
「うまくできるかい？入れるところわかるかい？」
「場所はわかってるから大丈夫だと思う」
そうして母の両足を開けさせ、母のマンコを見ました。
なぜか既にヌルヌルとしてました。
そしてペニスをマンコにあてゆっくりと腰を沈めました。
「あ、ああ、入るよ」
「ああ～！入ってくる」
２人の声が重なり体はひとつにつながりました。
「おかんの中、熱くてヌルヌルしてる、すごい気持ちいい」
「ほ、ほら、腰を前後に動かして、もっと気持ちよくなるよ」
母はもっとと言わんばかりの言い方をしました。
「わ、わかった」
ゆっくりと前後運動を開始し徐々に早く動かしていきました。
母は目をぎゅっと閉じ歯を食いしばり歯茎まで見える表情をして感じていました。
しばらくすると母は舌で自分の唇を舐めて赤い口紅がつややかに光るようになりました。
「あん、あん、ああ～！気持ちいい～！」
そして一度越の動きを緩め母の体に自分の体を重ねつやつやの母の真っ赤な唇にキスをしました。
舌を絡めあいながら腰の動きを早めました。
いきそうになったので、慌てて体を起こしてペニスを抜いて母のお腹に発射しました。
「ハァハァ・・・なんで・・・なんで外出ししたんだい？」
「フゥ・・・いや・・・もし妊娠したら困るでしょ？」
「おまえバカだね、もう生理はあがってるよ（笑）」
「な、なんだ、中でよかったんだ（笑）」
母は笑顔になり両手をのばしてきました。
母の横に寝そべって母とディープキスをしました。
「妊娠なんて歳じゃなんだよ、もう私は」
「ゴメン、これからは中で出すね、それでいい？」
「ああ、そうしな、私は中で出された時に相手にしがみつきたいのがあるしね」
「しがみつくと何かあるの？」
「う～ん、いきやすいっていうか体の内側や両足の付け根に快感が来るんだよ」
「なんか、よくわかんないけど、次からはしっかりと中出ししておかんにしがみつくよ」
そんな会話で母との関係が始まるようになりました。
>>56の話に続くんじゃないのか？
まだ間に何か話があるのか？
もっといろいろ体験談を聞きたいです。
どんどんカキコお願いします。
ファンの１人より
息子からそんな突拍子もない告白されて眠れる母がこの世にいるとでもマジで思ってるのか!?
そしたら「息子を叩く」って言ってた
そんな情け無い事いっちゃだめだよって
もしかして
「待 っ て い た」
のかも知れんぞ。
「お か ん」
の側が。
最初の書き込み見てるとかなりのＳっぷり出してるから、
離婚してから相当欲求がたまってたのかもしれん。
そこへ息子の告白があって、心が揺らいだんじゃないか？
寝てるフリをして襲ってくれるのを
「期 待」
してたとか？
ペニバン使う話でも嫌がらずに簡単にプレイに入ってたからＳＭの相手として
息子を選んだんじゃないか？
たしかに作文チックな部分はあるが事実を事実通りに表現するのは
プロじゃないと無理だからな。
多少誇張して書いてる可能性も無くは無いしな。
>>「・・・考えさせて」
そう言って部屋に入りました。数時間経っても部屋を出てくる気配がありません。
ふすまを開けました。母は寝てました。
たしかにここが一番笑える・・・
エロ小説みたいなもんかもしれんけど個人的には好きな展開だな。
つまらんつっこみしたみたいだ。多少の粗はあっても楽しんでいる人もいるしな、続けてくれ。
ＧＷ辺りにいろいろ書いてくれそうだな。>>56氏
今日は早めに帰ることができたので、後日談を書きます。
>>56で書いたプレイ以降、母はペニバンにはまってしまったようです。
毎日のようにノーマルセックスの前にペニバンプレイをしてます。
俺もペニバンの快感の虜になってしまっているので親子仲良くやってます。
ただ、母は母子相姦とペニバン関連のＡＶを買いあさる（レンタルじゃない）ようになりました。
本人としては母子相姦とペニバンプレイの研究のためだそうです。
仕事も残業をしないでまっすぐ家に帰り、買いだめしたＡＶを順番に見ています。
でも見てる母子相姦ＡＶはある程度の年齢の女優です。男優も若くありません。
ペニバンＡＶはすべて若い子同士です。
母はそれを見て「親子モノでペニバンはないね」と言ってます。
「そりゃ、近親相姦でペニバンなんてジャンルはないだろ」
「でも実際私達みたいにやってる親子がいるんだよ、ＡＶのジャンルとして存在してもおかしくないと思うけど」
「あったとしてもかなりレアな部類だと思うけど・・・」
「なぁ、私って熟女って呼べる年代か？」
「その歳ならおばあさんでも通用するよ（笑）」
「じゃあ、熟女ってのは何歳から何歳なんだよ？」
「う～、３０後半から６０前後までじゃないの？」
「なら私は熟女じゃん」
「まぁ、そうだね」
「おまえ、マザコンなのか熟女好きなのかどっちなんだい？」
「８：２でマザコンかな？」
「じゃあ、８が私の事を好いてくれていて、２がオバサンとかの熟女が好きなんだね？」
「その言い方があってるかどうかはわからないけど、そんな感じだと思うよ」
「私以外の女の人、つまり熟女から誘われたらどうする？」
「おかん以外とセックスするつもりは全然ないよ」
「いずれ私に飽きる時が来ると思うから定期的に他の人ともセックスした方がいいと思うんだけどどう？」
「飽きたりしないよ、一生おかんだけで生きてくつもりだから」
「年月が経つと気持ちって冷めるもんだから、バランスよく他の人ともセックスしときな、そうすれば長く私と関係を続けられると思う」
「そう言ったって相手がおかん以外にいないよ、俺もてないし」
「だから私ぐらいの年齢の人を相手にすればいいんだよ」
「熟女が少しでも好きならいいだろ？顔の好みがあるから自分で好きなタイプの熟女をセックスフレンドにしな」
「どうやって見つけるんだよ？そんな相手、ナンパなんかじゃ警戒されて無理だし」
「私の知り合いに何人か声をかけてみるから、そこから好みの相手を見つけな」
「何考えてんだよ！俺達の関係がばれちゃうじゃないか！」
「ばらしはしないよ、息子がもてなくて年上好きだから相手してあげてって声をかけるから」
「なんか嫌な話の仕方だな、まぁ、おかんがそう言うなら別の相手も見つけてセフレ作ってもいいよ」
「じゃあ、主婦仲間に声をかけておくから」
母はそう言って笑顔になりました。
「どうこの人年齢は５２歳で美人だよ」
「多少太ってますけどね」
その女性は笑いながら言いました。
「でもびっくりしました、息子さんを紹介してくれるなんて、本当にセックスフレンドとして付き合ってくれるんですか？」
「この子が気に入ったらね」
母はその女性に説明しました。
「まず、説明をしないとね、この女性は○○さん、私の大事なお友達で、おまえが生まれる前からの付き合いだよ」
「そうね、息子さんこんなに立派になってたなんて、ここ何年か遊びに来ることなかったから見たとき驚いたわ」
「○○さんは専業主婦で子どもは皆独立してるわ、旦那さんは仕事一筋で夜の相手は全然らしいの」
「○○さん、最後の夜の生活はいつ？」
「覚えがないぐらい前よ（笑）」
こうして２人の会話でどんどん紹介が進み母は俺に彼女がどうかと聞いてきた。
俺から見ると
・雰囲気が母に近い
・化粧の仕方が濃い目でなかなかいい
・やや太っているがお腹の出具合がペニバンプレイ時の腹ズリにかなりよさそう
・髪型がおばさんパーマで笑える
この理由で俺はＯＫの返事をした。
「じゃあ、○○さんもいいかしら？２人ともＯＫならお付き合いしなさいよ、割り切った関係で」
「私はもう最初からＯＫのつもりよ、こんな若くて格好のいい息子さんとセックスできるなんて夢みたい」
「私は買い物に行ってくるからその間に初めてのセックスを楽しんで、ゆっくりと行ってくるからじっくりと楽しんで」
母はそう言って止める間もなく出て行きました。
「なんか、はずかしいですね。母の友達を紹介してもらうなんて」
「でも、かなりの年齢差があるけどいいのかしら？」
「年上好きなのでもう完全にストライクゾーンですよ、○○さん」
「嬉しいわ、さっそく始めちゃっていいのかしら？」
「始めましょう（笑）」
まずはやはり、キスをしました。
チンコがビンビンになり、○○さんのマンコも徐々に濡れてきました。
そして６９体制になりお互いのを舐めまくりました。
「ああ、もうダメ、入れてちょうだい・・・」
○○さんはうつろな表情になりながら言いました。
「○○さん、お願いがあるんだけど聞いてくれる？」
「何？」
「俺、ちょっとＭっ気があってペニバンでお尻を犯して欲しいんだけど・・・無理？」
「あら、面白そうね」
○○さんは興味を示した。
俺は母用のペニバンを出して○○さんにつけてもらった。
「あ～、面白い！男になった～、これで君のお尻を犯していいの？」
「うん、たくさんピストンして犯して欲しいんだ」
さっきまで入れてと言っていたあの表情が変わり知らない世界への期待の現れがありました。
○○さんがペニバンにローションを塗りつけると正常位でペニバンをお尻に当ててきました。
「このまま突っ込んじゃっていいの？」
「うん、ローションで簡単に入るから大丈夫だよ」
○○さんは腰を押し当ててペニバンが入るようにした。
順調に母と開発した俺のお尻は簡単にペニバンが入った。
「うん、それで腰を動かして、ガンガン突いて欲しい」
○○さんはぎこちない動きで腰を俺の腰に打ち付けた。
「ハァハァ・・・もっと、もっと動かして！」
俺は無意識のうちに叫んでた。
「すごいわ、男でもお尻で感じるなんて」
○○さんは喜びながらどんどんピストンしました。
俺のチンコはいつものように最大級のサイズまで膨れ上がり、発射寸前までなっていた。
「○○さん、最後は体を重ねてキスしながらピストンして」
「わかったわ」
プレイはやはり母と同じやり方だった。
○○さんがペニバンを差し込んだまま体を重ね、
厚化粧の真っ赤な口紅のままでディープキスをして
腹ズリであっという間に発射した。
「へぇ～、すごいわね、こんなに出しちゃって、これで私を満足させてくれるのかしら？」
「大丈夫です、チンコを見て、まだ大きいままだからこのままノーマルのセックスに入れますよ」
「じゃあ、頑張ってもらおうかしらね」
○○さんはペニバンをはずしバックの体制で俺のペニスを迎え入れた。
「お、大きいわ、私のガバガバマンコにちょうどいいぐらいのサイズよ」
○○さんはおばさんパーマを揺らしながら俺のピストンに声をあげた。
俺はただひたすらピストンを続け、○○さんをいかせることに集中した。
「ちょっと、腰が疲れちゃったわ、正常位にして」
そういって○○さんは向きを変えた、両足を自分で持ち入れやすいようにしてくれた。
俺は○○さんの開ききったマンコに挿入して体を重ねた。
すると○○さんは両足を俺の腰に回して根元まで入るようにぐいぐいっと押さえ込んだ。
ディープキスをしながらピストンを続け何時間という長い時間のピストンとディープキスで全身が汗だくになりそのまま足で挟みこまれて中で発射した。
すると、○○さんは足の締め付けをぎゅーっと強めた。
「中に来てる～、イク～！」
といってぐったりとなりました。
「○○さん、気持ちよかったですよ」
「私も満足したわ、こんなの何年ぶりかしら、ありがとね、これから定期的にセックスフレンドとしてよろしくね」
「はい、こちらこそ」
２人でシャワーを浴びて服を着終えると、○○さんは携帯番号とメアドを教えてくれた。
「都合のいい時に連絡してね、基本的に私は暇だから（笑）」
「わかりました、じゃあ」
そういって○○さんは帰っていきました。
それから３０分くらいして母が帰ってきました。
「楽しめた？たまには違う人もいいでしょ？」
「おかんはこれでいいの？俺が違う人とセックスして」
「私ばかりとしてて飽きられて捨てられるよりはいいわ、定期的に刺激があったほうがいいはず」
こんな感じでセフレが増えてしまいました。
ナイスアイディア！
次はそうします。
母子そろって友人夫婦の奴隷とかし、売春させられ地獄と快楽の日々…
期待あげ！
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