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2012年5月レズ・百合萌え657: ハケンの品格で百合 (154)
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ハケンの品格で百合
- 1 :07/01/10 〜 最終レス :11/06/27
- 強い憧憬は恋に似ている
- 2 :
- まーたこういう番組に絡んだスレ立てて…終わったら忘れちゃうくせに。
- 3 :
- 3ゲト
- 4 :
- 4。篠原かっこいー
- 5 :
- 主題歌が美嘉なので記念かきこ
- 6 :
- 立つと思った。
加藤が篠原をデレさせドラマってーわけだな。
- 7 :
- やっぱりたったか
>1さん、乙!!
- 8 :
- 8ケン
- 9 :
- ヒンカ9
- 10 :
- 10
- 11 :
- ttp://ykrx.jugem.jp/
- 12 :
- なんだこのスレバー工作員が立てたんだろ?
宣伝必だなw
- 13 :
- 篠原×加藤
- 14 :
- 篠原はツンデレ設定
加藤がふふっなんて言いながら照れる篠原を笑顔で押し倒す
- 15 :
- はるこせんぱ〜い
- 16 :
- 毛糸のパンツ
- 17 :
- 加藤×篠原w
>>16
聞かなかったことにします
- 18 :
- ストーカーっぷりに萌えた
- 19 :
- ちょっと2話見てくるわ
- 20 :
- 正社員の女×毛糸のパンツ
…少数派か?
- 21 :
- いいかもな、それ。はぁはぁ
- 22 :
- 好きでハケンなんてやってねーよ。ねよ糞スポンサー。
糞スポンサーの非買運動してやるよ。偽装請負で客先担当も逮捕されろよ。
このドラマの影響でプロジェクトの途中でも辞表だすぜ。
どうせハケンだからな。糞客先が父さんしようとしった事か。
だまって自給払えばいいんだよ。席についていてやるからさ。ぺっ。
なーにが、お自給だ、我慢代だっつーの。偽装派遣もたれこんでやるよ。
洗脳ドラマで「私もスーパハケン」になりたい!!なんて思うバカいねーよ。
ねよ糞ディレクター。ねよ糞スポンサー。ねよ糞日テレ。ねよ糞役者。
違法の偽装請負を美化してんじゃねーぞ。日テレをクビになってハケンに登録しろよ。
ねよ糞プロデューサ。ねよ糞スポンサー。ねよ糞スポンサー。ねよ糞スポンサー。
ねよ糞スポンサー。ねよ糞スポンサー。ねよ糞AD。
- 23 :
- 同僚ハケン達×パシリ派遣
もアリだ。自分的には
- 24 :
- 毛糸のパンツ萌え〜(´Д`)
ハァハァ
- 25 :
- 保守あげ
- 26 :
- さっきみた萌ゆた
- 27 :
- 加藤がお昼に社員女を誘ったら一瞬嬉しそうだったのがよかった
- 28 :
- ツンデレ社員女萌えーーーー(´Д`)
ハケン合コン女達と違って、カッコイイし!
姐さん!
- 29 :
- 社員女毛糸か春子毛糸か…
どうしよう、どっちもいい…どっちもいいツンデレ
- 30 :
- 一回も見てない、このドラーマ。
- 31 :
- >>27
ものすごい笑顔だったなw
その後去っていくわんこハケンをチラチラ見てたのも良し
いつか一緒に昼飯行ってくれないかな
- 32 :
- 百合フラグオン
- 33 :
- 熱でくらくらのまま鍵をむんず取ったのをみて
こっちがくらくらした。
- 34 :
- >>33
手を握ってんじゃないかと思うくらい
長い間つかんでたなw
あと電話に出るときに社員女に倒れかかった
とこで春子社員女フラグが立ったwww
- 35 :
- 35
- 36 :
- 明日に期待
- 37 :
- >>34
春子社員女ww
春子萌えるよ春子。
- 38 :
- 自分は春子受け派
- 39 :
- 見るの忘れた
- 40 :
- 春子は受け。
森は攻め。
- 41 :
- 森は天然無邪気攻め
あのわんこのごとき纏わり付きっぷりで
そのまま春子を押し倒して色々触ってくれるといい
- 42 :
- 春子が無抵抗でデレデレになる姿見てみたい
- 43 :
- 森「春子先輩〜www」
春子「!まてっ!おすわり!」
とかなったらな〜ww
- 44 :
- >>42
意外とお酒とか効きそうじゃね?
でれーんとなって抱きついたりして……ないか
- 45 :
- 百合好きですがなにか?
- 46 :
- >>45
いーえ、何もないですよ
ただ私と貴方は同士です。
百合っていいよな
- 47 :
- 今週期待あげ
- 48 :
- 普通にチョコとかあげそうだな森は
いや、あげるだろうな
- 49 :
- 今日だね
- 50 :
- 「春子せんぱ〜い!今日は何の日でしょ?」
知りません、仕事には関係ないです。
「バレンタインですよ〜(`ε′*)先輩にチョコつくってきましたよ」
お時給さえもらえればよいです。
「いらないんですか?そっか…食べちゃお。」
…あっ…
「何ですか?欲しいんですか?」
………貰います。
- 51 :
- 「春子先っ輩っv」
「……」無視
「はい!これチョコレートです!これからもよろしくお願いしますね!」
「……こんなの無駄――「あっさとなか主任ー」
「……」言葉さえぎられた
「……」←ちょっと嬉しい
お歳暮感覚で
- 52 :
- 黒岩→東海林フラグが立ったと見せかけて
本当は黒岩→大前フラグ
- 53 :
- >>52
嫉妬対象が実は逆ってかww
- 54 :
- >>51
春子がツンデレだとバレてから
一気にそういうのがニタニタくるなwww
- 55 :
-
うん!
- 56 :
- 森を泣かせたことを実は気にしてた社員女は
Sと見せかけたドM
- 57 :
- SS職人さんカモーン
- 58 :
- 過疎ってるし華麗にスルーされることを狙って投下
- 59 :
- 帰社時
美雪:春子先輩、今夜空いてますか? 先輩に相談事があるんです。
春子:相談事なら他の人に当たってください。それじゃ。
美雪:待ってください、春子先輩!
春子:どうしてバスにまでついてくるんですか?
美雪:春子先輩にどうしても伝えたいことがあるからです。
春子:なら今ここでどうぞ。
美雪:人前では言いにくいことなんです。
春子:そのようなことを私に相談されても困ります。
美雪:いえ、春子先輩なら大丈夫なんです。
春子:どうしてそんなことがあなたに言えるんですか?!
美雪:とにかく二人だけで話をさせてください。
春子:すぐ終わるんですか?
美雪:はい。でも、お店が終わってからでいいです。それまで待ってますから。
- 60 :
- 閉店後
春子:で、相談て何?
美雪:その前に、先輩の部屋って音が外に漏れたりしませんか?
春子:防音は完璧です。
美雪:よかった。だれかに聞かれると恥ずかしいことなので。
春子:私には聞かれてもいいんですか?
美雪:春子先輩はいいんです。
春子:じゃあ、早く言いなさい。
美雪:その前に春子先輩はベッドに座ってください。春子先輩も立っていると話しにくいので。
春子:はいはい、わかりました。
美雪:あの、実は、私、春子先輩のこと好きになっちゃったみたいなんです。
春子:相談というのはそんなことですか?
美雪:はい。
春子:ふざけないで!
美雪:ふざけなんていません! 私は本気です。決心したんです。
春子:何を?
美雪:たとえ春子先輩が拒んでも、春子先輩を押し倒しちゃえって。
春子:ちょ、やめなさい! 一時の感情に流されるなんて馬鹿な真似は――
美雪:一時の感情じゃありません。私やっと気がついたんです。春子先輩が好きだってことに。
春子:あなたは里中主任が好きなんでしょ?!
美雪:それは違います。私、少し優しくされて舞い上がってたんです。本当に好きなのは春子先輩です。
- 61 :
- 春子の部屋1
美雪:今日の春子先輩の下着の色は黒なんですね。
春子:いい加減にしなさい! それ以上やると本気で怒るよ!
美雪:怒った春子先輩も素敵です。春子先輩、下着脱がせてもいいですか?
春子:いいわけないでしょ! 早くやめなさい!
美雪:でも、下着つけてると苦しくないですか? 私が楽にしてあげますよ。
春子:苦しくないし、楽にしてくれなくて結構です。
美雪:春子先輩、遠慮しないでください。春子先輩には会社でいつも迷惑かけてますから。
春子:そう思うなら仕事で挽回しなさい。こんなことされても私は嬉しくありません。
美雪:春子先輩だって脱いじゃえば――
春子:やめなさい!
美雪:痛っ。
春子:これ以上続けるのであれば、剣道四段の私を倒してからにしなさい。
美雪:そんなの勝てるわけないです。春子先輩、本気で嫌だったんですか?
春子:当たり前です。こんなことされて嬉しいわけないでしょ!
美雪:春子先輩、ごめんなさい。私、クビになる前にどうしても春子先輩に気持ちが伝えたくて。
春子:謝ればそれで解決すると思ってるの?
美雪:私どうすれば春子先輩に許してもらえますか?
春子:許してもらいたい?
美雪:もちろんです。春子先輩に嫌われたくありません。
春子:そう。
美雪:え、春子先輩、何するんですか?
春子:私にこんなことして無事に帰れるとでも思ってたの?
- 62 :
- 春子の部屋2
美雪:きゃ、春子先輩。
春子:今日は毛糸のパンツ履いてるんだ。
美雪:は、春子先輩、そ、そんなに触られると、私…
春子:あなたでもう何人目かな。私に告白してきた女性派遣社員。
美雪:わ、私が、は、初めてじゃ、な、ないんですか?
春子:こんな性格だったらもう誰にも告白されないと思ってたんだけどな。
美雪:春子先輩!
春子:でもあなたには感心したわ、森美雪さん。
美雪:春子先輩?
春子:私の部屋まで押しかけてきて押し倒そうとしたのはあなたが初めてよ。だからお礼してあげる。
美雪:え、春子先輩、そんな、立場が逆転して――
春子:綺麗な胸。
美雪:そんなに見ないでください。恥ずかしいです。
春子:恥ずかしい? あなたにはもっと恥ずかしいことしてあげるから。
美雪:(恥ずかしいけど、嬉しい)
春子:これでもうすぐには部屋から出られないわ。後悔した?
美雪:後悔なんてしてません。春子先輩にしてもらえるなら後悔なんてありません。
春子:しばらく服は着させないから。
美雪:はい。
その夜、森美雪の体の火照りが収まることはなかった。
<完>
- 63 :
- GJ!
- 64 :
- great job!
- 65 :
- イイっ!!GJ!
- 66 :
- 台詞の感じとかピッタリだね。
本当、言いそうな感じ。
- 67 :
- 途中から変態春子さんwww
- 68 :
- え〜春子受けがいい〜…でもGJw
- 69 :
- イイ!!楽しかった。
受身やられっぱなし春子バージョンも読んでみたい・・・。
- 70 :
- >>63->>69
ちょ、こんなに潜伏してたのか
こんなに反応があるとは思ってなかったから感激した
春子受けは自分も読んでみたい
- 71 :
- いやぁグッジョブ!
- 72 :
- うーん、特に春子の台詞まわしが上手いな。
俺はもうちょい、春子攻めを読みたいな。
- 73 :
-
読みたいww
職人さん♪♪m(_ _)m
- 74 :
- 春子先輩は私の憧れだった。
その憧れも長くは続かなかった。
好意に変わってしまったから…
春子先輩はずるい。
私が辞めさせられそうになった時も、何ひとつ心配なんかしてくれなかった。
それなのに…
春子先輩は、里中主任の考えの甘さに腹が立ったから、と言っていた。
あなたのためにしたことではない、とも言っていた。
それでも私は嬉しかった。
もっと早く教えてほしかった。
せめて、春子先輩の契約満了前に想いを伝えないと。
春子先輩、私、あなたが好きです。
- 75 :
- 今日で春子先輩ともお別れ。
だから想いを伝えるなら今日が最後のチャンス。
今日を逃したら、きっと、携帯で連絡しても出てくれないし、お店に行っても会えない。
春子先輩は普通に誘っても拒否するに決まってる。
強引に押しかけて行為に及ぶしかない。
私は女だし、春子先輩を部屋に連れ込んでも、不審に思われないはず。
美雪: 春子先輩、先輩の部屋行きましょ!
春子先輩は予想通り抵抗したけど、実力行使まではされなかった。
部屋に連れ込んでしまえば、あとは計画通りに行動すればいいだけ。
まずは春子先輩を油断させて
美雪: 春子先輩にプレゼントがあるんです。渡したらすぐ帰りますから。
春子: じゃあ、渡して、すぐ帰って。
美雪: その前にベッドに座って目を瞑って手をこうやって出してください。
春子: はいはい。
美雪: (チャンス)
- 76 :
- 私の目の前にいるのは手足を手錠で拘束された大好きな春子先輩。
春子: 何してるの?! すぐ外しなさい。
美雪: それはできません。春子先輩は剣道の有段者ですから。抵抗されたら困ります。
春子: 抵抗されたらって私に何する気?!
美雪: 春子先輩、きっと私のことなんかすぐに忘れちゃうから体に憶えててもらうんです。
春子: …体って、どうしてそこまでして私に憶えててほしいの?!
美雪: 春子先輩が好きだからです。先輩としてじゃなく、一人の女性として好きなんです。
春子: …わかった、わかったから。まず手錠外そう? ね? 抵抗したりしないから。
美雪: 春子先輩、そんなこと言ってもダメですよ。これからじっくり先輩の体を味わうんですから。
春子: きゃっ、やめ、な…さ
美雪: 春子先輩も可愛い声出すんですね。あ、バレンタインの時も出してましたね。けど、今の方がもっと可愛いです。
春子: (私としたことが。手錠のせいで手も足も出ない)
美雪: もっと可愛い声出させてあげますね。
春子先輩、私、またあなたに会えると信じてます。
先輩みたいにたくさんスキルを身につければ、きっと春子先輩にまた会える。
春子先輩、またどこかで会いましょう。
眉子「あの子、昔の春ちゃんにほんとよく似てる」
美雪「そうかなぁ」
(先輩襲っちゃうところはそっくりだけど)
<完>
- 77 :
- またまた書いてしまいました。
今度は華麗にスルーされちゃうかな
どんな反応があるのかガクブルです。
- 78 :
- >77
くそお前ってやつは
GJ!!
- 79 :
- 鼻血とめてくる
- 80 :
- 久しぶりに来たら・・・ヤバイ!!ちょっと興奮。GJ!!
- 81 :
- あ、あれ?
身動きが取れない。
見ると寝台の上に大の字で手足を固定されていた。
それだけではない。
肌の上に綺麗に食べ物が配置されていた。
もちろん私は全裸だった。
- 82 :
- 「春子先輩、目が覚めましたか?」
聞き覚えのある声。
もしかしてあの子がこんなことを?
「何なの? これは!?」
私は当然の抗議をする。
「ハケン弁当の次の企画ですよ。その名もスーパーハケン盛りです」
「スーパーハケン盛り?」
そんな企画は聞いた覚えがなかった。
そもそも里中主任が認めるわけがない。
- 83 :
- 「先輩のようなスーパー派遣になれるようにという意味もこめられてるんですよ」
「は?」
「ダジャレですよ、先輩。スーパーハケン盛りとスーパー派遣、森」
「なんだ、その、下らないダジャレは」
こんな下らないダジャレに付き合う義理はない。
さっさとこの拘束状態から解放されなくては。
「早く器具を外しなさい」
「それはできません。これから試食の時間ですから」
「試食って、まさかマーケティング課の人間が?」
「まさか。スーパーハケン盛りのターゲットは女性派遣社員です。試食するのは女性だけです」
- 84 :
-
「ハケン弁当みたいに500円というわけにはいきませんけど、これを食べれば自分もスーパー派遣に
なれると思えれば、2000円でも安いもんです。」
そう言うと一人目の試食がやって来た。
「へぇ。あなたがこんな役を引き受けるとはね」
「別に引き受けたわけではありませんが、何か」
「いつまでそうやって強がっていられるかしらね」
「森美雪! この人は派遣社員じゃなくて正社員よ!」
「ターゲットは女性社員ですけど、女性社員が試食しても問題はないです。黒岩さん、お願いします」
- 85 :
- 「後輩にこんな格好にされて恥ずかしくないのかしらね」
「試食するなら早く試食してください」
「そんなに私に早く食べてほしいの?」
むかつく。身動きが取れれば、絶対ぶっとばしてる。
「別に食べたくないならそれで結構です」
「そう。それだとこのまま放置ということになるけど、それでもいいのかしら?」
「じゃあ早く食べてください」
「『早く私を食べてください、正社員さん』でしょ!」
「は、早く」
「聞こえないんだけど」
私の怒りは頂点を越えていたが、早くこの場を切り抜けるため、仕方なく応じた。
「早く私を食べてください、正社員さん」
「あ、違ったわ。『早く哀れな派遣社員の私を食べてください、正社員さん』だった」
怒りを大声に変換して応じるしか私に選択肢はなかった。
「…早く哀れな派遣社員の私を食べてください、正社員さん」
- 86 :
- 「黒岩さん、どうでした?」
「なかなかいいんじゃないの。あの大前春子のこんな姿が見れるだけで私は嬉しいけどね」
「よかった」
「春子先輩、良かったですね。黒岩さんも気に入ってくれました」
「ちっともよくない!」
私は叫んだ。もう無意味だとわかってはいたが。
「最後に私が先輩を全部食べますね。残すのはもったいないですから」
- 87 :
- 契約期間最後の日の朝、私はとんでもない夢を見た。 <完>
- 88 :
- 思いつきで書いた。反省も後悔もしていない。
美雪×春子にするつもりが思いっきり脱線したのは反省点だが。
ドラマも最終話を迎えるし、ここの住人もそうそういないだろうから、
そうそうレスもつかないだろうし、咎められることもないだろう。
- 89 :
- >ダジャレですよ、先輩。スーパーハケン盛りとスーパー派遣、森
ふいたw
黒岩×春子GJ!
- 90 :
-
「ねぇ先輩」
「何」
「私達ってぇ付き合ってるんですよ、ねぇ」
「まあ……」
「私思うんですけどぉ
私達もっと恋人らしい事した方がいいと思うんですよぉ」
「してるじゃないキスとか」
「そうじゃなくてー
もっと……大人なー…」
「やらし」
こんなんしか思いつかないそして文には出来ない
- 91 :
- 人生何事も挑戦だと思わんかね?
- 92 :
- >>90
十分GJ
- 93 :
- >>90 イイっ!
- 94 :
- いまさらながらホワイトディねた。
美雪「おはよーございます、春子先輩!」
春子「おはよう」
美雪「へへ、まだ誰も来てないんで、先輩と二人きりですね!」
春子「それが何か?」
美雪「嬉しいんじゃないですかぁー」
美雪「あれっコレなんですか?」
自分の机にある包みに目を向ける。
春子「今日は3月14日。バレンタインのお返しですが、何か?」
美雪「先輩・・・ありがとうございます!嬉しいです!」
美雪「って毛糸のパンツじゃないですかぁ!コレ!」
春子「冷え性のあなたにわざわざ編んであげたんです。感謝しなさい」
美雪「もぉ〜・・・二人きりでよかったです」
美雪(先輩の手作りなんて、もったいなくてはけないよぉ)
- 95 :
- きゅんきゅんした…もっと〜!
- 96 :
- 「春子先輩!お昼食べに行くんですよね?」
「それが何か」
「おともします!!」
「………」
「…ダメ?…ですか」
「お手」
「へ!?あ、はい」
「………」
美雪の手をにぎって歩き出す春子
「春子先輩?…もしかして…手、つなぎたかったんですか?」
「なっ…違います!!!」←図星
- 97 :
- >>96
萌えた
- 98 :
- 萌え!!
- 99 :
- もう見てる人いないと思ってた
いたのかw
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