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2012年5月過激な恋愛406: 実の母親のパンスト姿に萌え愛した息子 (282) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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実の母親のパンスト姿に萌え愛した息子


1 :08/01/15 〜 最終レス :11/12/30
自分の母親のパンスト姿に萌えそして使用済みを嗅ぐ舐める
母親のパンティーまでも隠れて舐めるほどの過激な愛の人語ってくれ

2 :
自分の母親のパンスト姿を想像してオナニーする息子はいないか
母親が一日中はいたパンストの匂いを嗅ぐ息子はいないか
母親の使用済みパンティーをこっそり匂いをかいでめ息子はいないか
母親の下着を身に着け妄想してる息子はいないか
母親をレイプしたいと思ってる息子はいないか

3 :
母親のパンストに萌えた人はいないのか

4 :
自分の出て来た穴を塞いでいるパンティーの汚れを舐める全国の変態息子よ
いまこそ語れ変態道とは何かを

5 :
母親の使用済みパンストなら簡単に手に入る
同じ女の匂いだろーに

6 :
同じ臭いなら母親だろうと姉貴だろうと何だろうと関係ねーじゃん
簡単に手に入るほうがいいだろうに

7 :
母親のパンスト嗅いでミロ

8 :
母親のパンストは よか 匂いたい

9 :
昔・・・・5人か6人ひとグループになって
道行く女性を取り囲んでは全員で脚を指差して
うわー パンストはいてるよこの人(女性)ってみんなで大笑いしながら
次から次へと移動する遊びが流行ったな。 おれらの中だけど
何日も何回もやってたら何人かパンストはかなくなってたな
恥かしくなつたそうだよ 何度もやられてるうちに
時にはパンストはいてるーって追い回したこともあったな
ニヤニヤしながら皆でパンストはいてるーって指差してニヤニヤすんだよ
うわっはははは母は母は うわっはははははははははは

10 :
実の妹のパンストの匂いで昇天
黄ばんだパンツはチーズの匂い

11 :
過激な恋愛板 過去ログ倉庫
http://ninjax.dreamhosters.com/kageki_kageki2/

12 :
母親の下着を顔に被ってオナニーする息子
鼻を突く刺激臭

13 :
お母さんは恥もなく洗濯籠に使用済みの下着を入れるから
使いやすいしパンティーもパンストも嗅ぎたい放題
たまにはいたりもして女装してる
お化粧もたまにするし

14 :
お母さんがたまにオナニーしてるの知ってるよ
お父さんんじゃったから女の部分が辛いんだよね
オナニーにはバイブレーター使ってるみたい
タンスの奥の箱の中にあるし隣にはゴムの小箱もあるよ
深夜に一人でしていると思う
お母さんがオナニーしてる気がするとき僕もお母さんの使用済み下着で
オナニーしてる 親子同時プレイ
夜寂しい時は甘えん坊さんになってお母さんの布団の中に入って行くよ
お母さんの胸に顔を埋めると暖かくていい匂いがするんだよ
僕は必にペニスが大きくならないように耐えているんだよ
お母さんは僕の頭を撫でながら一緒に寝ちゃうんだよ
いつか僕はお母さんを抱っこして上げたいと思っているんだよ
お母さんのアソコは僕のものだからね

15 :
朝 起きたらお母さんのスリップが布団の横にあったから嗅いでみた
甘くていい匂いがしたよ
お母さんの胸もアソコもお尻も全部僕のものだよ
ほかの大人たちがお母さんに色目を使ってくるよ
僕は嫌らしい大人たちからお母さんを守っているよ
大人たちはお母さんの身体だけが目当てなんだよ
僕が守るから安心してね お母さん
寝室にはお母さんがアソコを拭いたのがくず入にあるよ
僕はそれを両手で持って匂いをかぐのが好きだよ
お母さんの下着の種類も色も枚数もぜんぶしってるよ
お母さんに抱きつく時はいつも怖い夢を見たと言って泣き真似するよ
僕の身体が大きくなるまで待っててね   お母さん

16 :
宿題をしていたら仕事からお母さんが帰って来たよ
いつもと違う お母さんの匂いじゃなかったよ
知らない誰かの匂いがしたよ
お母さんに聞いたよ  誰かと一緒だったのって
きゅうにオロオロしはじめたよ
お母さんの側に行ったら石鹸の匂いがしたよ
お母さんに聞いたよ お風呂に入ったのって
いつもの優しいお母さんは無言のまま寝室に入ってしまったよ
僕は無性に腹がたったよ
僕はお母さんを守れなかったよ
僕のお母さんは知らない大人に獲られちゃったよ
僕は壊れちゃったよ
僕は壊れちゃったよ

17 :
僕は無性に腹が立ったよ
僕は壊れちゃったよ
僕はお母さんに会いたくて寝室に入ったよ
お母さんが黒いガーターベルトを脱ぎかけてたよ
お母さんが僕を見たよ
お母さんの目じゃなかったよ
僕のお母さんは女の目をしてたよ
僕の前では恥じらいもないのに恥らっていたよ
お母さんはガーターを外す手を止めて僕に言ったよ
僕に部屋から出て行けって
お母さんは僕に出て行けって怒鳴ったよ
お母さんじゃない女の目だったよ

18 :
僕は壊れたよ
気が付くとお母さんをベットに押し倒して馬乗りになってたよ
僕はお母さんに泣きながら馬乗りになってたよ
僕はお母さんを後ろ手に縛ったよ
僕はお母さんのブラジャーの肩ヒモを脇まで下げたよ
お母さんは激しく抵抗したよ
僕はお母さんの乳房に吸い付いたよ
お母さんは泣きながら喚きながら抵抗したよ
お母さんの口をタオルで縛ったよ
お母さんの下半身を触ったよ
お母さんの下着を無理矢理剥ぎ取ったよ
お母さんのガーターのヒモが外れたよ
お母さんのストッキングが破れたよ
お母さんの片足を縛ってベットにくくり付けたよ
お母さんの片方も同じようにしたよ
お母さんの女の部分が丸見えになったよ
お母さんの女の部分に顔を埋めたよ
僕は壊れちゃったよ

19 :
僕は壊れたよ
お母さんの女の部分はいい匂いだったよ
お母さんは身体を揺すって抵抗したよ
お母さんのアソコを舐めたよ
お母さんの中に舌を入れたよ
お母さんの激しく抵抗したよ
お母さんの身体中を舐めまわしたよ
お母さんは  お母さんは女の声を出したよ
お母さんは女の声をだしながら感じていたよ
おかあさんに硬くなった僕を入れたよ
お母さんは身体を反応させたよ
お母さんのために頑張ったよ
お母さんに褒められたくて
お母さんを取り戻したくて
僕は終わったらうーんと褒めて貰うんだー
僕は頑張ったよ
僕はお母さんの中に出したよ
僕はお母さんと男女の仲になったよ
お母さんはぬまで僕のものになったよ
僕は何度もお母さんの中に出したよ
僕は何度もお母さんを愛したよ
お母さんは満足してくれたかなー
お母さんの口からタオルを外したよ
お母さん無言になってたよ
お母さん号泣していたよ
お母さん泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣かないで

20 :
僕は今夜からお母さんとここで寝るからね
僕は言ったよ お母さんは今日から僕のものだよ
お母さんは僕を振り払ったよ
お母さんは僕の手を振り払ったよ
お母さんは僕を睨みつけたよ
お母さん お母さん お母さん 何度もしがみついたよ
お母さんは僕を叩いたよ 僕を叩いたよ
お母さんは風呂場へ行ったよ
お母さんは泣きながら水で身体を洗ってたよ
お母さんは何かを叫びながら水で身体を洗ってたよ
僕は声を掛けたよ 僕は何度も声を掛けたよ
僕を睨んだよ お母さんは怖い顔して僕を睨んだよ
僕は泣いたよ 泣いたよ 泣いたよ 泣いたよ
僕はお母さんに抱きついたよ 抱きついたよ
僕を突き飛ばしたよ 突き飛ばしたよ
お母さんは僕に言ったよ 怒鳴って 泣いて 僕に言ったよ
お母さんは言ったよ  お前なんか子供でも何でもない 出て行け
僕は言ったよ 僕は言ったよ お母さんは僕のだよ 僕のだよ
お母さんは言ったよ 出て行け でないとお前をして自分もぬ
お母さんの目は怖かったよ 怖かったよ
褒めて貰えるって思ってたのに

21 :
僕とお母さんは夫婦です

22 :
ご感想をお聞かせ下さい

23 :
お母さんは寝室で泣いている 泣いている
僕は寝室に入るとお母さんに出て行けと怒鳴られた
僕はお母さんの背中に抱きついた
お母さんは僕を振り払った
お母さんは僕から離れた
僕はお母さんをベットに押し倒した
お母さんは僕から目をそむけた
お母さんは手足をバタつかせた
僕はお母さんの両手を押えつけた
僕はお母さんのホッペにキスをした
僕はお母さんに言った 知らない男の匂いがする
僕はお母さんに言った 僕の知らないところえ行かないで
僕はお母さんに言った お母さんは僕だけのもの
僕は押し付けてるお母さんの両手を離した
お母さんは僕を優しく除けるた
お母さんは服を脱ぎ始めた
お母さんは服を脱いでベットに横になった
お母さんは下着だけになって部屋の灯りを消した

24 :
暗闇の中で
僕はお母さんのスリップの肩ヒモを降ろした
僕はお母さんの胸を優しく揉みながら残りの乳房に舌を絡めた
僕はお母さんのパンティーを降ろし始めた
お母さんは腰を少し上げた
僕はお母さんのパンティーを脱がした
僕はお母さんのアソコを指で優しく回した
お母さんは女の声を出して身もだえした
お母さんは両脚を大きく広げた
お母さんのアソコから恥かしい音がする
僕はお母さんの乳房から離れた
僕はお母さんのアソコに軽く舌をはわせた
お母さんは大きめの女の声を出して身もだえした
お母さんのアソコに強弱つけて舌を這わせた
お母さんは女になっていた 女になっていた
お母さんは身悶えする 身悶えする 身悶えする 身悶えする
僕はお母さんの中に舌を入れた 舌を入れた
お母さんは身悶えしながら絶叫し身体を振るわせた

25 :
お母さんの両脚を持ち上げた
お母さんのお尻に両手を這わせた 這わせた
お母さんのアソコに僕の硬いものが当たる 当たる 当たる
お母さんは当たるたびに身体を硬直させた
僕はお母さんの中に入って行った
僕はお母さんの奥へ奥へとゆっくりと入った
僕はお母さんと一つになった
お母さんは僕の硬いものを通じて外へと愛液を溢れさせる
お母さんの恥かしい女の音がする
お母さん僕 頑張るからね ちゃんと褒めてね いい子 いい子してね
お母さんの中に出したよ 中に出したよ
お母さんが腰を振ってオネダリしてくるよ オネダリしてくるよ
僕は直ぐに硬くなったよ 直ぐに硬くなったよ
お母さんが僕の上になったよ 上になったよ
お母さんの乳房が揺れる お尻が当たる 
僕はお母さんの腰に両手を当てて支えているよ
夫婦だもの

26 :
もう二ヶ月
お母さんと寝起きを共にしているよ
お母さんとのセックスは毎日だよ
お母さんとは夫婦だよ
お母さんにミニスカートはかせてるよ
お母さんにフェラチオさせているよ
お母さんの顔に射精しているよ
お母さんの前でお母さんのパンティーを見せながら舐めるのが好き
お母さんの前でオナニーして見せるのが好き
お母さんに僕の前でオナニーさせてるよ
お母さんに僕の前で放尿させているよ
僕はお母さんを調教しているよ
僕はお母さんの背中にロウソクを垂らしているよ
僕はお母さんの身体にムチ打っているよ
僕はお母さんの身体を縛るのが好き
僕はお母さんの悲鳴を聞くのが好き
僕はお母さんの恥かしがる顔が好き
僕はお母さんが大好き

27 :
お母さんを名前で呼ぶと驚いた顔してたなあ
梓(あずさ)って呼びながら母親を息子の俺が抱く
ベットに押し倒し服を肩から下げスカートを捲り上げ
ストッキングを腰から膝まで引き下げる
胸をムシャぶり尻を撫で回し陰部に指をいれる
片手で太ももを撫で回しながら持ち上げ硬くなったものを挿入する
一瞬 梓は身体をビクつかせる 肉棒がフィットする
腰を振ると 母親である梓は母親から一人の女として息子を一人の男として
喘ぎ声をあげ悶え切なく身体を振るわせる
母親である梓を四つん這いにさせ後ろから息子は時計の振り子のように
悶える喘ぐ母親の梓
息子が腰を振るたびにゆれる豊満な肉体 奏でる女の声
梓  行く  行くよ   来て  来て  来て
母親と息子の絆は親子いじょうにそして夫婦いじょうに高まって行く
梓に命じた  俺の前でオナニーをして見ろ
小さく頷くと梓は息子の前で両脚を開き乳首を弄りながら陰部に指をいれる
息遣いが荒くなって行く梓   梓の口に硬い物を銜えさせる息子
梓の頭に両手を載せる息子
行く 行く 行くよ   お母さん
ゴク ゴク  ゴク  飲干す梓
梓は声大きく悶え喘ぐと身体をヒクヒクさせ 行った

28 :
同級生を家に連れてきた
梓にはミニスカートで出迎えるように言っておいた
同級生たちを数人部屋へ迎え入れ語らっているところに梓が来る
ジュースとお菓子をテーブルの上におくのに梓が屈むと周りの同級生は
一瞬息を呑んだ スカートがずれ梓の太ももが露になった
屈んで見える豊満なバスト  周囲は母親を完全な女として認識していた
梓が部屋を出ると同級生たちは歓声を上げた
同級生の梓を見る獣のような目付きが息子には心地良く感じた
こいつら梓で今夜抜くな   ふっ  俺は今夜も梓を抱く  ふっ
同級生が帰り我慢できなくなった息子は母親 梓の手を引くと寝室に消えた
梓の身体を同級生に見せびらかした快感と歓喜の息子 
息子の同級生たちに淫らな姿を見られた恥かしい気持ちの梓
二人は燃えた

29 :
部活帰りに同級生を家に連れてきた
家に入りシャワー使ってけよと勧めると奴は脱衣場へ入った
母親 梓に汚れた下着をカゴに入れたままにさせた
奴は脱衣場で梓の汚れた下着を見つけた
家の裏に回って開けておいた小窓から中を見ると
奴は梓の下着の匂いを嗅ぎながら物を硬くしていた
梓の下着は奴に舐められていた

30 :
同級生は母親 梓の汚れたパンティーを嗅ぎながら舐めていた
デジカメで録画している 跡で梓にみせるために
奴は下着を口の中に入れペニスを扱きだした
しごいてる しごいてる フフ
梓は奴に恥辱を受けている フフ
奴はそのまま風呂へ消えた
中に戻って奴が風呂からでるのを待つ
さっぱりした顔で風呂場から出てきて礼を言うと帰って行った
梓を俺の部屋へ呼びズボンを降ろさせてイスに座る
しゃぶれ!  シャブリついてる梓にデジカメの映像を見せる
ホーラ よく見ろ お前の汚れたパンティーで フッ 
どうだ 梓
顔を赤らめ恥かしそうにする梓
梓の豊満な胸がブルブル揺れる
シャブらせたままイスからベットへ移動する
梓から女の匂いがした 

31 :
梓にシャブらせたまま体位を逆にする
梓のスカートの中から女の匂いが溢れている 梓の腰に手をあて下げさせる
一日中履いたパンティーストッキングには女の匂いが染み込んでいた
少しずつ女の匂いが顔に近づく・・・・強烈なほどの女の匂いに咽る
ストッキングの上から太もも尻そして陰部と女の匂いを楽しむ
梓のスカートの中に手を入れストッキングの腰のゴムを降ろす
女の匂いがスカートの中に充満し始める
パンティー越しに伝わる強烈な女の刺激臭
太もも 尻を散々嘗め回してる間に二本も梓は精液を飲みやがった
まだムシャぶりついてる可愛い梓    梓のパンティーを降ろす
最大限に漂う強烈な女の刺激臭と陰部から俺の顔に滴り落ちる梓の愛液
梓自身の周りから丁寧に舐めはじめる 匂いの染みこんだ恥毛
陰部周辺にへばり付いたパンティーの糸くず
梓は恥かしいと何度も可愛い声で俺に嘆願する やめて お願い
梓は全身で悶えている

32 :
可愛い俺の母親の梓は今 ただの女として俺に抱かれようとしている
梓から滴り落ちる愛液は溢れんばかりの勢いだ
梓自身を開くと これいじょうは無いと言わんばかりの秘密の匂いが
俺の顔を覆う ゆっくりと梓に入る俺の舌先
舌先が梓に触れた瞬間 梓は身悶えしながら恥かしい声を上げる
梓の中で滑るように流れるように踊る舌先
梓から放出される大量の愛液
舌先に伝わる女の味 強烈な刺激臭 絡み付くような小陰唇 
硬くなったクリトリス
俺の母親はただの女になっていた

33 :
梓は俺自身から口を離すと叫んだ ちょうだい お願いちょうだい
梓は狂ったように向きを変えると慌しく裸になった
髪を振り乱し俺の上に座ると硬くなった俺を覆いつくすように一つになった
激しく上下に動く梓  はちきれんばかりの豊満なバスト 揺れるヒップ
全身がプルプルと激しく揺れる 嫌らしい音を出す梓自身
目を閉じたまま 動く梓 
行く  行っちゃう 大きな声で叫ぶ梓 動きも次第に早くなる
俺も行きそうだ  
絶叫する梓 行くー   上下の動きが止まった瞬間 俺も行った
グッタリして倒れるように俺に覆いかぶさった梓
梓の身体からは女の匂いが部屋中に飛び散った

34 :
夕食
料理をしている時の梓は完全に母親の顔をしている
梓を犯して俺の女にすべく愛の調教がおわってから更に数ヶ月
俺に母親の顔で一言 私 もう疲れちゃった
他の人と結婚したい
今 知り合いから縁談の話が来てることを聞かされた
もちろん俺との男女の関係は続けると約束した
縁談の相手には娘が二人いるらしい
梓に言う てことは俺は三人の女を抱けるってことか  フッ フフ
俺を見て頷く梓  怖えー女だなー お前 
お前が他のオッサンに抱かれるのは気分悪いが 我慢のしどころか
晩飯時の話じゃねーなー ふふ
居間のイスに座って梓を呼んで俺の前に座らせた
左手で梓を支え右手でスカートの中にてをいれ下半身を撫で回す
そっと 口付けしてから 一言 これからも宜しくな お母さん

35 :
管理人さんへお願いなのですが しばらく書かせて頂いて宜しいでしょうか
ダメならあきらめますので検討宜しく。

36 :
1ヵ月後
今日は母親 梓の縁談が決まって 初めて相手の家族が家に来る日だ
窓から外を見ている オッサンと娘二人連れが見える
おお いい女だ 二人とも ふふ
梓は下でソワソワしながら待っている
相手が到着して久々に家の中が明るくなった気がした
家族同士の会話も弾み 子供は子供?同士でと梓が気遣ってくれた
俺の部屋に二人をつれていった
美人揃いの姉妹だ 居間からは談笑する二人の声がする
梓も楽しそうだ
姉妹も緊張ぎみだったが時間とともに親しみが涌いたな気がした
俺は出来うる限りの知性をアピールしどうやら妹には好かれたようだ
二人一度には面倒みれるはずもないからだ 今日は一人ゲットでいいんだ
夕方 相手方の親子が変える時に姉が俺に近づいてきて
今後とも宜しく お兄さん なんと作り話のような展開に驚いた
姉も俺に興味を示した   ふふ

37 :
あれから数日後
相手方から一緒に暮らしたいと仲人を通じて連絡が入った
心なしか俺の母親であり俺の女である梓は元気が無かった
ねー お母さんがあんな ヒヒじじいに抱かれても何ともないの?
お前が決めたんだろうがー  私 あんなヒヒに身体触られたくない
俺が見てやめよ お前が ヒヒに味見されてるとこを フッ
冗談言わないでよ 怒る梓  だったら断ればいいだろうがー
だったらー ヒヒに心から愛せる日がくるまで身体はイヤとか何とか言えば
無言の梓  一発やられりゃー 吹っ切れるってーの 
俺を睨みつける梓   じゃー どうすんだよー キレル俺
ヒヒの目見たろ あれはお前の身体が欲しくて欲しくてってー目だったぜ
涙目になる梓  もう寝よ 寝よ ホラ お前も来い 梓のてを引く
引きずられて寝室に入る梓  ベットに押し倒す俺 
ヤ! ヤダ!! 今日はイヤー 容赦なく梓のクビにムシャぶりつく俺
抵抗しながらだったらシャワー使わせてと叫ぶ梓
俺が全部舐めてキレイにしてやるよ フッ
あんまり抵抗すんなって 二度も母親レイプしたくないからよ 

38 :
未だに母親である梓とは週数回のセックスを重ねている
最初の頃は中出しだったが梓の身体を考えて今は梓の身体の上に出している
俺に対する梓からは母親の顔が消えたような気がしている
一人の女として俺と寝起きを共にしている
相変わらず相手方とのことを引きずっているらしい
昨日は抵抗した割りに忘れてしまいたかったのか激しく俺を求めてもきた
前は俺が目覚めるころは味噌汁のいい匂いが漂っていたのに
今は黒いスリップ着て横で寝ている  もう母親の面影は何処にも無い
下着も地味目だったのに今は飲み屋の女のようになっている
化粧も濃くなった気がするしスカートも平均的に短めを履いている
まー 俺の所為もあるんだろうが しかし時折思う
本当に今 横で寝ている黒いスリップの女が俺を産んだのかと
母親をレイプして俺の女にしたことを後悔はしていないが
この女をいまのようにしてしまったことには責任を感じている
梓がベットから足を出した  
ガーターストッキング着けたままかよー

39 :
最近は逆になった気がする
俺が朝飯をつくり 掃除と洗濯もする 大学へは出たり出なかったりだし
バイトの金もわずかだが生活の足しにしている
まー 梓の給料には敵わないが
梓は前の仕事をやめ小さい町工場の事務経理をしている
親子で経営する会社らしくセクハラもないようだ
ブラウスの下に黒のスリップはセクシーだが会社では不評だとか
当然だろなー 家族で経営してるんだからな
だが 俺はブラウスの下に透けて見える黒のスリップがたまらなく好きだ
おっ! 起きてきたか  梓が眠そうな顔でおきてきた

40 :
朝からガーターストッキング見るとは思わなかったな
まー 仕方ないが 梓が脱ぐ前に俺が抱いたんだからな
フラフラ歩く梓が妙に色っぽい
台所で水を飲んでいる梓を見る  黒尽くめの梓に後から身体を求めた
俺のものは既に硬くなっていて止められない
フラフラ起っている梓の両脚を開かせる 下には何も着けていない
ガーターヒモの上から着けていたパンティーは昨日 俺が剥ぎ取ったからだ
ムチムチの梓の身体とストッキングに我慢出来なくなった
梓の陰部に指を入れ回す  反応の早い梓の身体  指の匂いを嗅いだ
女の匂いが俺を更に逞しくした
俺は梓ら後ろから硬くなったものを一気に突き上げた
唸り声を上げる梓 プルプル揺れる身体 上下するたびに膝が震える梓
色っぽい後姿に初めて台所で梓を抱いた

41 :
あああああ

42 :
お母さんを名前で呼ぶと驚いた顔してたなあ
梓(あずさ)って呼びながら母親を息子の俺が抱く
ベットに押し倒し服を肩から下げスカートを捲り上げ
ストッキングを腰から膝まで引き下げる
胸をムシャぶり尻を撫で回し陰部に指をいれる
片手で太ももを撫で回しながら持ち上げ硬くなったものを挿入する
一瞬 梓は身体をビクつかせる 肉棒がフィットする
腰を振ると 母親である梓は母親から一人の女として息子を一人の男として
喘ぎ声をあげ悶え切なく身体を振るわせる
母親である梓を四つん這いにさせ後ろから息子は時計の振り子のように
悶える喘ぐ母親の梓
息子が腰を振るたびにゆれる豊満な肉体 奏でる女の声
梓  行く  行くよ   来て  来て  来て
母親と息子の絆は親子いじょうにそして夫婦いじょうに高まって行く
梓に命じた  俺の前でオナニーをして見ろ
小さく頷くと梓は息子の前で両脚を開き乳首を弄りながら陰部に指をいれる
息遣いが荒くなって行く梓   梓の口に硬い物を銜えさせる息子
梓の頭に両手を載せる息子
行く 行く 行くよ   お母さん
ゴク ゴク  ゴク  飲干す梓
梓は声大きく悶え喘ぐと身体をヒクヒクさせ 行った

43 :
同級生を家に連れてきた
梓にはミニスカートで出迎えるように言っておいた
同級生たちを数人部屋へ迎え入れ語らっているところに梓が来る
ジュースとお菓子をテーブルの上におくのに梓が屈むと周りの同級生は
一瞬息を呑んだ スカートがずれ梓の太ももが露になった
屈んで見える豊満なバスト  周囲は母親を完全な女として認識していた
梓が部屋を出ると同級生たちは歓声を上げた
同級生の梓を見る獣のような目付きが息子には心地良く感じた
こいつら梓で今夜抜くな   ふっ  俺は今夜も梓を抱く  ふっ
同級生が帰り我慢できなくなった息子は母親 梓の手を引くと寝室に消えた
梓の身体を同級生に見せびらかした快感と歓喜の息子 
息子の同級生たちに淫らな姿を見られた恥かしい気持ちの梓
二人は燃えた

44 :
部活帰りに同級生を家に連れてきた
家に入りシャワー使ってけよと勧めると奴は脱衣場へ入った
母親 梓に汚れた下着をカゴに入れたままにさせた
奴は脱衣場で梓の汚れた下着を見つけた
家の裏に回って開けておいた小窓から中を見ると
奴は梓の下着の匂いを嗅ぎながら物を硬くしていた
梓の下着は奴に舐められていた
同級生は母親 梓の汚れたパンティーを嗅ぎながら舐めていた
デジカメで録画している 跡で梓にみせるために
奴は下着を口の中に入れペニスを扱きだした
しごいてる しごいてる フフ
梓は奴に恥辱を受けている フフ
奴はそのまま風呂へ消えた
中に戻って奴が風呂からでるのを待つ
さっぱりした顔で風呂場から出てきて礼を言うと帰って行った
梓を俺の部屋へ呼びズボンを降ろさせてイスに座る
しゃぶれ!  シャブリついてる梓にデジカメの映像を見せる
ホーラ よく見ろ お前の汚れたパンティーで フッ 
どうだ 梓
顔を赤らめ恥かしそうにする梓
梓の豊満な胸がブルブル揺れる
シャブらせたままイスからベットへ移動する
梓から女の匂いがした 

45 :
梓にシャブらせたまま体位を逆にする
梓のスカートの中から女の匂いが溢れている 梓の腰に手をあて下げさせる
一日中履いたパンティーストッキングには女の匂いが染み込んでいた
少しずつ女の匂いが顔に近づく・・・・強烈なほどの女の匂いに咽る
ストッキングの上から太もも尻そして陰部と女の匂いを楽しむ
梓のスカートの中に手を入れストッキングの腰のゴムを降ろす
女の匂いがスカートの中に充満し始める
パンティー越しに伝わる強烈な女の刺激臭
太もも 尻を散々嘗め回してる間に二本も梓は精液を飲みやがった
まだムシャぶりついてる可愛い梓    梓のパンティーを降ろす
最大限に漂う強烈な女の刺激臭と陰部から俺の顔に滴り落ちる梓の愛液
梓自身の周りから丁寧に舐めはじめる 匂いの染みこんだ恥毛
陰部周辺にへばり付いたパンティーの糸くず
梓は恥かしいと何度も可愛い声で俺に嘆願する やめて お願い
梓は全身で悶えている

46 :
可愛い俺の母親の梓は今 ただの女として俺に抱かれようとしている
梓から滴り落ちる愛液は溢れんばかりの勢いだ
梓自身を開くと これいじょうは無いと言わんばかりの秘密の匂いが
俺の顔を覆う ゆっくりと梓に入る俺の舌先
舌先が梓に触れた瞬間 梓は身悶えしながら恥かしい声を上げる
梓の中で滑るように流れるように踊る舌先
梓から放出される大量の愛液
舌先に伝わる女の味 強烈な刺激臭 絡み付くような小陰唇 
硬くなったクリトリス
俺の母親はただの女になっていた

47 :
梓は俺自身から口を離すと叫んだ ちょうだい お願いちょうだい
梓は狂ったように向きを変えると慌しく裸になった
髪を振り乱し俺の上に座ると硬くなった俺を覆いつくすように一つになった
激しく上下に動く梓  はちきれんばかりの豊満なバスト 揺れるヒップ
全身がプルプルと激しく揺れる 嫌らしい音を出す梓自身
目を閉じたまま 動く梓 
行く  行っちゃう 大きな声で叫ぶ梓 動きも次第に早くなる
俺も行きそうだ  
絶叫する梓 行くー   上下の動きが止まった瞬間 俺も行った
グッタリして倒れるように俺に覆いかぶさった梓
梓の身体からは女の匂いが部屋中に飛び散った

48 :
夕食
料理をしている時の梓は完全に母親の顔をしている
梓を犯して俺の女にすべく愛の調教がおわってから更に数ヶ月
俺に母親の顔で一言 私 もう疲れちゃった
他の人と結婚したい
今 知り合いから縁談の話が来てることを聞かされた
もちろん俺との男女の関係は続けると約束した
縁談の相手には娘が二人いるらしい
梓に言う てことは俺は三人の女を抱けるってことか  フッ フフ
俺を見て頷く梓  怖えー女だなー お前 
お前が他のオッサンに抱かれるのは気分悪いが 我慢のしどころか
晩飯時の話じゃねーなー ふふ
居間のイスに座って梓を呼んで俺の前に座らせた
左手で梓を支え右手でスカートの中にてをいれ下半身を撫で回す
そっと 口付けしてから 一言 これからも宜しくな お母さん

49 :
俺の実の母親 梓が仕事から帰って来た・・
相変わらず仕事帰りの梓の身体からは熟女の優しい匂いが漂っている
後から肩に手を回しながら歩調をあわせる
梓は疲れたといいながらイスに腰掛けるとその場でスカートの中に手を入れ
ライトブラウンのパンティーストッキングを脱ぐ・・・スルスルスルの音
黒のタイトスカートに擦れる梓の手そしてパンティーストッキング・・・
屈んで膝まで降ろすとイスに座り片方ずつ残りを脱いだ
俺は透かさず脱いだばかりの梓のパンティーストッキングを奪い盗ると
梓の目の前で匂いを嗅いだ・・・スーハー スーハー  いい匂いだ
恥かしそうに俺を見ている梓・・・俺はパンストを嗅ぎながら
梓を抱き寄せ正常位でスカートの中に顔を埋めそのまま梓の恥かしい匂いを
音を立てて嗅いだ・・・パンティーにくっきりうつる割れ目がいやらしい
割れ目に沿うように舌を這わせる・・・熟女の味
パンティーの両端に下から上へと舌を這わせる・・・女の匂い・・味
俺は心で叫んでいた・・・お母さーん!!

50 :
梓を後手に亀甲縛りで鏡の前に立たせる
部屋の灯りを突然点けると恥かしそうに顔を傾け頬を紅く染めている
縄と縄の間から溢れ出る豊満な熟女の胸そのもの
梓の割れ目に副って指でなぞる
サラサラした愛液は途端に溢れ指伝いに手のひらへこぼれ落ちる
俺は今自分が出て来た部分を弄っている 俺の母親の恥かしい部分を
指で精一杯愛してる  俺の出て来た部分は海のように水で溢れていた

51 :
俺の実の母親 梓が仕事から帰って来た・・
相変わらず仕事帰りの梓の身体からは熟女の優しい匂いが漂っている
後から肩に手を回しながら歩調をあわせる
梓は疲れたといいながらイスに腰掛けるとその場でスカートの中に手を入れ
ライトブラウンのパンティーストッキングを脱ぐ・・・スルスルスルの音
黒のタイトスカートに擦れる梓の手そしてパンティーストッキング・・・
屈んで膝まで降ろすとイスに座り片方ずつ残りを脱いだ
俺は透かさず脱いだばかりの梓のパンティーストッキングを奪い盗ると
梓の目の前で匂いを嗅いだ・・・スーハー スーハー  いい匂いだ
恥かしそうに俺を見ている梓・・・俺はパンストを嗅ぎながら
梓を抱き寄せ正常位でスカートの中に顔を埋めそのまま梓の恥かしい匂いを
音を立てて嗅いだ・・・パンティーにくっきりうつる割れ目がいやらしい
割れ目に沿うように舌を這わせる・・・熟女の味
パンティーの両端に下から上へと舌を這わせる・・・女の匂い・・味
俺は心で叫んでいた・・・お母さーん!!

52 :
翌日は梓が休みの日だった
俺は梓をゆっくり休ませるべく自宅を出て彼女の部屋に身を寄せた
朝からムラムラしていたのと ここ数週間 彼女を抱いてやってないことで
詫びる気持ちもあってか 部屋に入るなり彼女の身体を揺さぶった
物足りない・・・
年代じゃー いい身体してるので有名だった彼女だったが
物足りなさを率直に感じてしまった

53 :
可愛い 俺の彼女・・・梓
梓が脱いだものは全て一旦は俺の嗅覚で確認する
勿論 口の中で味覚も確認する
俺を生んだことに感謝しているよ・・・可愛い梓
バックから梓を抱く・・・豊満なバスとが引力に従う
俺の手のひらから毀れてしまうほどだ・・・
プルプル震えるヒップ・・・・いい音だ
揺れる太ももの手触り・・・ステキだ
俺の母親は・・・俺の愛を全身で受け止めている・・・梓

54 :
今日も母親である梓を抱くだろう
梓の身体は いや・・梓は誰にも渡さない
梓が着替えをしている ガーターベルトに黒のストッキング 尋ねると
近所の葬式に行くらしい
梓の着替えを見ている・・・・ゴク!
黒のキャミソール・・・全身 黒か
梓は 見ていた俺に近づくと 俺の前で跪いてズボンのチャックを降ろす
折角着替えたのにやり直すの面倒だから・・・
俺の硬くなったものを銜えると大人のテクニックで俺を昇天させやがった
かなわねーよ・・・お前には    梓・・・俺のお母さん

55 :
俺の実の母親 梓
葬式から帰るなり 俺は我慢出来ずに梓の身体にムシャぶりついた
ストッキングの上から容赦なく 梓の太ももに パンティーの上から陰部に
服を脱ごうとする梓を無理矢理 寝かせレイプするかのように
梓に襲い掛かる
パンティーの片方を歯で食いちぎり両脚を開き嫌がる梓の陰部に舌を入れる
無我夢中状態で 梓の陰部を味見する
梓の身体を何かの確認でもするかのように手を合わせる
溢れる梓の愛液を飲干す
梓のクリトリスは硬く大きくなる
クリトリスに舌を絡める  大きくヨガリだす梓
今日はタップリ可愛がってやるよ
大好きな お母さん

56 :
俺を生んだ実の母親 梓   今は俺の女
今朝の梓は少し眠そうだった
昨日は二人とも萌え過ぎたかも知れない
梓は俺の横でパンストを履いてたた時に無意識に
俺は梓の履きかけの太ももに頬擂りをしてしまった
突然怒り出して俺を振り払う梓
疲れているの・・・ごめんなさい
梓は俺に口付けをすると家を出て会社と向かった・・・

57 :
仕事から帰って来た 俺の実の母親で彼女の梓・・・
会社でヒヒ親父にスカートの中に手を入れられたと言う
何とかしないと梓を守れない 何か手はないか
梓の身体は息子である俺が言うのもなんだが
ナイスボディーだ・・・ヒヒじゃなくても味見してみたくなるのは当然
だが、梓を何とかヒヒから守らなきゃ
仕事をやめなくてもいいように・・・ん!・・・待てよ
仕事辞めても喰えるだけ貰えばいいんだよな
俺はすかさず大学のサークルの奴に連絡し合うことにした
見てろよ ヒヒ親父 セクハラの代償 思い知れ
梓・・・もう少しの辛抱だからな・・・

58 :
俺はサークルの奴らとあって話しこんでいた
奴らは快く了承し助けてくれることに・・・
全ては明日・・明日で終わる
俺は足取りも軽やかに帰宅した
見慣れない男物の靴・・寝室の方が騒がしい
梓の泣き叫ぶ声・・・驚いて寝室のドアを少し開ける
ヒヒ親父が梓をレイプしようとしていた
俺は咄嗟にデジビデを手に取るとドアの透き間から
レイプされかかっている梓とヒヒ親父を撮影した
泣き叫ぶ梓 梓を押さえ込んでスカートを捲り上げるヒヒ親父
ブラウスは両脇まで引き裂かれブラの肩ヒモも片方外され
身悶えして抵抗する梓・・・・歓喜な声を上げるヒヒ親父
スカートは捲り上げられストッキングはビリビリ引き裂かれる
パンティーにヒヒの手が掛かると 梓は壮絶な悲鳴を上げた
ヒヒはズボンを降ろし下半身は完全に裸にそして自身を硬く立てた

59 :
ビンビンと撓るヒヒ親父の硬い物・・・
正常位にさせられもがく梓・・・
次の瞬間、俺はカメラを片手にドアを蹴り上げて入った
バーン!!
すかさず二人の横へ行きヒヒ親父の撓ったものを激写
驚いたヒヒ親父はズボンを上げようと必になった
上手くズボンを履けずにオロオロしだしている
カメラは回っている・・・
梓!! 逃げろ!!  俺は叫んでいた
ヒヒ親父は突然土下座して許しを乞う・・・・・・・・・・・・・・
俺は咄嗟に警察・・・警察と叫んで見せると
ヒヒ親父は途端に戦意消失か黙りこんでしまった
梓は泣いている・・・・俺はヒヒ親父の顔を蹴り上げた
ゴロンと倒れるヒヒ親父・・・・
許さねーぞ ヒヒ親父

60 :
ヒヒ親父に念書を書かせ その場は帰した
梓は怯えている・・・
どうしてもっと早く助けてくれないの!!
梓は俺を睨みつけたものの直ぐにごめん・・こせめんなさい・・ありがとうと泣いた
俺は梓を強く抱きしめそのまま抱いた・・・
頭の中に必に抵抗する梓のレイプシーンが鮮明にのこっていた
梓の中に灰って行くと心なしか梓の震えが止まった気がした
翌日の早朝・・・ヒヒ親父は300万円持参し謝罪にきたが
蹴り倒してやった。
俺は弁護士を尋ね趣旨を説明し中に入ってもらうことにした
数日後 弁護士からヒヒ親父から1200万円の提示の報告を受けた
ヒヒ親父も被害者だと思った
ナイスボディーを毎日見せられちゃ誰でも豹変してあたりまえだぜ
前々からのセクハラ分も上乗せされて1500万円で手を打ったが
ヒヒ親父の工場は閉鎖されていた。

61 :
これでしばらくは生活出来るだろ 梓に言う
あの事件以来 俺の日課は梓にビデオを見せ辱めを与えてからのセックスになった
ビデオみる度に怯える梓・・・
俺は梓のレイプシーンで何度オナニーしたことか・・・
可愛い梓・・・俺だけの梓・・・
自分の母親のレイプシーンでオナニーする実の息子・・・
世間には認めてもらえない禁断の愛
ヒヒ親父からもらった金で居酒屋を始めた
店名は お母さん

62 :
あれから数年経過・・・
俺の実の母親でありながら俺の彼女として愛しう日々
梓を目当てにヒヒ親父がまめに通うが・・・
俺は梓が洗濯するまえに必ず匂いを嗅ぎそして舐める
塩分・・酸味・・甘み・・・健康管理というところか
梓が風呂に入る前は必ず俺が隅々まで嘗め回して味見してから入浴だ
それが俺の日課になっている

63 :
梓が身につける下着類は俺が決めている
一緒に買いに行くのだが 恥かしくないのは何故だろう
俺はミニスカートが好きだが梓は外では恥かしいと言う
梓の恥かしがる顔がたまらない
俺はガーターも好きだがパンストも好きだ
梓のムチムチの太ももが包まれてる気がする
一度 梓に1週間履き続けさせて見ようと思っている
さーて  梓が起きてシャワーを浴びる時間だ
たっぷりと味見させてもらうか 
熟したアソコを
梓はセックスの前後に俺の腕の中で話すことがある
俺を生んだ時のことや ヨチヨチ歩きしたこと
授業参観のことや 食べ物のこと
母親の顔で 母親の目で 懐かしそうに話す 梓
俺はあまり気に入らない
梓を抱いている時に話しかける・・・俺が生まれた時はどんなだった?
悶えながら拒む梓・・・腰に強弱付けるパーン シ゜ーン パーン
俺を生んだ時はどうだったんだ!!  パーン  パーン  パーン 
俺の仕返しだ 梓! 答えろ  答えろ 梓! ホラホラホラホラ ホラー!
泣きそうな声で許しを乞う梓・・・・可愛い梓

64 :
店が終わると必ず梓は俺の部屋に来て陰部を舐めさせる・・
そう・・・俺がし付けたことだ。
洗っていない梓のアソコに舌をいれ俺がキレイに汚れを舐めとる
さっきも来て ベットで寝ている俺の顔に座る・・・
女のキツイ匂いが鼻を掠める・・・
静かに梓は自身でアソコを開く・・・そこへ舌を入れる
溢れる梓の愛液と女の汚れとが交わり俺の顔を覆う
クリトリスは硬く形を変える・・・
舌を絡めると身悶えしながら喘ぎ声をたてる
シックスナインへと持ち込むと俺の硬くなったものを
銜えムシャぶりつく梓・・・・心地いい瞬間
もう止められない・・・母親への愛情は

65 :
大学の友達が来た
梓をみるなり目を丸くする  フッ・・・当然か
ボディコンスタイルで飲み物を運んできた梓の身体・・・
はちきれんばかりの豊満なバストに形のいいヒップ
くびれた越し回り・・・
精一杯平静を装う梓・・・可愛い梓
友達の目は梓に釘付けだったが・・・残念だな
今夜も梓を抱くのは俺に決まってるのさ・・・・・フッ

66 :
いつも通りベットで俺の前で服を脱ぐ梓・・・
何気無くヒップに当てた俺の手を振り払った梓
どうしたんだ梓! 無言のまま俺の隣に入る
梓と重なろうとすると逃げるように身体を交わす梓・・・
機嫌が悪いらしい・・・
力づくで梓と重なると抵抗した・・・ 俺は梓の両手を押えつけワケを聞く
答えない梓・・・
好きな人が出来たの・・・・梓 

67 :
店に来る客らしい・・・
そういえば最近の梓は余所余所しいところがあったな・・・
俺を避けるようにもなっていたようだし
好きな男が出来たのか・・・
俺は抵抗されながらも梓を抱いた・・・泣く梓
もう・・・こんな関係解消したい・・・梓は言う・・・
解消して別の男と寝るのか?
無言の梓・・・
ねえ・・分かれて!・・・・別れて欲しいの!!
別れる?・・・親子なのに?・・・
アナタはもう息子じゃない!!・・・・
二人の関係は親子じゃないのよー・・・号泣する梓・・・
別れて!!・・・・・お願いよー!!

68 :
別れる 別れるって俺ら親子だろうに何言ってんだよ・・・梓
だからアナタは私をレイプした瞬間から・・もう・・息子じゃない!!
レイプって言ったって お前も散々抱かれて今更 何言ってんだか
こっちこいよ・・・梓・・・
抵抗する梓にムッとした俺は 嫌がる梓を後ろ手に縛り上げた
身動き出来ずにモガク梓の身体に貪りついた
正常位で梓の乳房を貪りながら硬くなった物を挿入する・・・
反応の早い梓の身体・・・
頭と身体は別物かよっ!・・・散々別れるなんて言っときながら
何だよ全く!! ・・・・愛液は普段よりも溢れるし身悶えも激しいし
縛られるのがそんなに好きなのか・・・・梓よ!
身体中がブルブルふるえてやがるし 何が別れたいだよ・・・全く!!
腰に強弱つけてやると全身身悶えしながらイヤラシイ声で鳴く小鳥のくせに
梓の太ももに手が減り込むようだ・・・柔らかい
俺は梓の尻を平手で叩いて見た・・・バシッ  バッシ  バシッ 
感じているのか絶叫する梓     続けると更に声は大きくなり
身体中を悶えさせながらヨガリ声を上げた・・・

69 :
俺は一旦、梓から離れると側にあったロープをダブルにして
梓の身体をバック位置にした・・・・
尻をロープで打つ・・・ビシッ!・・・アッアァァァーン ヨガる梓
何度も場所を変えて打つ・・・打つたびに梓は切ない声を出し悶える・・
尻・・・太もも・・・背中・・腰・・・梓は鳴き声の連続だった
そろそろいいだろう・・・俺は梓にバック位置から挿入しながら
両胸を激しく揉んだ・・・
梓!! 梓!!・・・・これでも別れられるのか??
イヤ・・・イヤ・・・イヤ!!ー  別れられない  別れられないー
梓を行った・・・    俺は行く寸前に梓に顔射した  

70 :
失神している梓が目を覚ました・・・身体が声が振るえている
初めての経験だったんだろう
空ろな瞳が可愛い梓・・・・もう二度と別れるなんて言うな!!
わかったか!!   頷く梓
お願い・・・もう一度・・・もう一度して・・・お・ねが・い・・・
俺は後ろ手に縛ったロープを一旦、解くきベットのヘッド部分に両手を固定し
梓を四つん這いにさせた。
尻・太もも・脹脛・越し回り・背中を強弱付けてロープで叩いた・・・
梓の身体からは心地良い音が部屋中に広がる・・・
梓のヨガリ声は徐々に大きくなり身悶えも大きく変る
俺は台所からスリコギ棒を持ち出しゴムを何枚も被せると
梓の割れ目に押し込んだ!!・・・・絶叫する梓
そうかー そんなに 俺の物は小さかったかー   グイ  グイ
息も上がりかかる梓はメス犬同様になっていた・・・

71 :
梓の口の中に俺の物を入れるとムシャぶりついてくる梓
梓の中にはスリコギ棒が入ったままだ・・・
俺は梓のロープをヘッドから外すと梓を正常位にし両手をヘッドに固定し
梓の身体に横並びになって梓の乳首を吸いながらスリコギ棒を動かす
絶叫して身もだえする梓・・・腰まで振り出す梓
スリコギ棒を強弱つけて出し入れする・・・溢れ出す愛液とヨガリ声
お前は誰のものだと聞く・・・アナタの・・アナタのもの・・・
じゃあーもう別れるなんて言わないな!!!
大きく何度も頷く梓・・・・腰をふってスリコギ棒に合わせて踊る梓
俺は梓の内モモをギューっと掴んだ!!・・・アァアアアアァァァァーン
梓は絶叫してエクスタシーに達し失神してしまった。

72 :
目覚めた梓に携帯を渡した・・・相手の男に別れる言え!!
泣き出しそうになりながら 梓は相手の男に別れを告げるとガクッと倒れた
俺は梓を起こしてシャワー二人で向かった
何も言わない無言の梓に 二度と別れるなんて言うなと釘を刺した
梓は疲れきった表情で湯船に揺られている・・・
俺は後ろからギュっと梓を抱きしめた。
可愛い梓・・・・俺の実の母親
俺を生み育てた可愛い母親・・・・・・・・・・梓

73 :
店に来た男は真剣な顔をしていた・・・こいつか?
オッサンはスーツのよく似合う清潔そうな奴だ
俺はオッサンの横に行くと アンタかい 求婚してるってのはと聞く
梓はオッサンの視線から逃げ出そうとしていた
オッサンは俺に軽く会釈すると 私にも君くらいの娘がいるんだが
一度、会ってみないか?  会う? 会ってどうするんだいと聞いた
困り顔のオッサン  俺がアンタの娘を貰い アンタは俺の母親を貰うのか
驚いた表情のオッサン・・・・俺がアンタの娘を味見して
アンタは俺の母親を味見する  そういうことでいいのかい 解釈としては
オッサンハ身体をプルプルと振るわせると そのまま黙って出て行った
梓はカウンターの奥で蹲って泣いていた・・・可愛そうな梓

74 :
このビデオの少女を探しています。かなり可愛いですがいくつぐらいなのでしょうか?
http://www.productreview.com.au/category.php?cat_id=1179&a_aid=3dde473f
ご確認いただき、ご存知の方はusodarokore@hotmail.com まてご連絡ください。

75 :
俺は梓にスリーインワンと言うアイテムを身につけさせている
ガーターベルトとボディースーツの一体型だ。
勿論訳がある・・・それは梓の身体の匂いを余すことなく嗅ぐためだ
身体にピッタリ張り付いて女の匂いを満遍なく吸着している。
スリーインワンから吊るされたヒモはビンと張詰めガーターストッキングを
上に引き上げているから俺の好きな梓の太ももの匂いも吸着して逃がさない
色は勿論、黒だ・・パンティーも小さめの黒・・ストッキングも黒
その上からボディコンワンピースを見に着けるさせる。
ただストッキングを吊るすヒモの所為で抱きたい時に直ぐ抱けないのが難点
ヒモの上からパンティーを着ける女も多いが納得行かない。

76 :
だから俺は梓に小さめのヒモパンティーを着けさせることにした
俺が抱きたい時に自由にヒモを解くことが出来るからだ・・・
梓はゴワゴワして嫌いらしいが 一番いい方法だ。
だからスリーインワンも脱ぐことなくストッキングも着けたままで抱ける
時には情婦のようにパンティーだけを剥ぎ取って後からでも前からでもだ
梓の豊満なバストは肩ヒモを外して後からが気持ちいい。
俺に当たる梓のヒップの柔らかさは満点だし太ももはプルプル弾けそうだ
梓を抱く時は必ず剥ぎ取ったパンティーの匂いを嗅いでから舐めシャブって
匂いと味を堪能する・・・それから生の陰部を頂く・・・
勿論陰部の汚れはキレイに舐め取るのも男の俺の責任だ
女は汚れを気にする生き物だからな・・・・

77 :
俺は梓を後ろから抱く時は必ず梓の脇の下もキレイになるまで舐め取る
女は汚れを気にする生き物だからな。
酸味の利いた甘い匂いの梓の脇の下は抱く時は必ずするのが俺流だ
女は恥かしがりやだからシャワーを浴びてからなんて言うのも多いが
それじゃー 台無しだ 女は身体中から女を放出しているから勿体無いだろ
し終わった後に下着とストッキングを脱ぎだしてシャワーへ急ぐが
シャワーへ行った後でもう一度楽しめるのが匂いだ。
身に着けた時間が長ければ長いほどに甘味を吸着している・・・
その溢れそうな匂いこそが女の放つ女そのものなのだ・・・
俺はその女をもう一度抱く・・・生身の女以上の本物の女を抱くんだ
俺は梓を二度抱く・・・・最高の女を

78 :
俺を生んだ実の母親・・・梓と息子の俺との愛の物語である
梓が脱いだ下着は次の洗濯日までカゴの中に放置される
梓がいない時はカゴから取り出した下着の匂いで梓が帰るまで我慢する
スカートをかぶりながら・・時にはブラウスで・・時にはストッキングで
帰ってくるまで悶々としながら時間を待っている
辛い・・・辛すぎる・・・・

79 :
梓が身に着ける衣類は俺が決めているタンスを開け取り出し物を梓が着る
時には梓が昔着ていた物を押入れから引っ張り出したり・・・
俺が買って来たものだったり通販で買ったりと様々だが
梓の衣類は半端な数じゃない・・・・凄い衣装もちだ
昔、履いていたと言う黒皮のミニスカートは似合い過ぎるほどに似合う
当然履くストッキングはガーター不要のロングストッキング・・・・
太ももに食込むゴムが生々しい・・・食込む白のパンティー
肩ヒモなしのブラジャーは豊満なバストに悲鳴を上げているようだ。
動くたびに揺れるヒップと越し回り・・・
よし今日はこれだ  恥かしそうに俯く顔が可愛い梓・・・
俺が跡でタップリと可愛いがってやるからな・・・
少し歩くたびに壁際でストッキングをたくし上げる仕草にドキドキする
梓を連れて外に出ようと梓の手を引く・・・抵抗してドアにしがみ付く梓
女の怪力か・・・俺は外に出ることを断念せざるえなかった・・・
テーブル両手を着かせ両脚を開かせる・・・・スカートの裾から微かに見える
黒いストッキングのゴム部分が俺をソソる・・・俺を硬くさせる・・・
太ももに食込むゴムのストッパー・・・揺れる全体・・・
俺は我慢出来ずに梓の太ももをストッキングの上からムシャぶりついた

80 :
その夜
俺は寝室で小箱を見つけた・・・
梓に聞いてみると脱毛器具だと言う 昔使ってたらしい・・・
俺はひらめいた・・・
早めに寝ると言い梓の手を引いた・・ベットのヘッドに梓の両手を縛る
パンティーを脱がせ両脚を大きく広げさせロープでベットに固定させた・・
風呂場へ急ぎ足で行き石鹸と髭剃りそして洗面器とタオルを持ち出し
梓を目指した・・・怖がる可愛い梓
梓の陰部に石鹸を擦り付ける・・・クリトリスに石鹸が触れるたびに悶える
なにするの??・・・・怖がる梓に言う
これからパイパンにすると一言・・・身体を動かして抵抗を見せる梓・・・
危ない!!・・・俺は一瞬怒鳴ってしまった・・・泣き出す梓
髭剃りで梓の陰部を少しずつそり上げる・・・大陰部は厄介な部分たった
一通りそり上げると陰部を丁寧に拭きあげ道具は片づけた。
脱毛器具の使い方を梓から聞き出し一本・・また一本と脱毛して行く・・・
身悶えしながらヨガリ声を出す梓・・・感じているのか中からは愛液が溢れ
滴り落ちる・・・シーツは溢れた愛液でビチャビチャになる
どうやら大陰部がいいらしい・・・丁寧に時間をかけ脱毛して行く
突然身悶えしながら・・・頂戴!!  ねー お願い!!  欲しい!!
欲しいの!!!・・・・目を潤ませながら俺に哀願する梓・・・
まだだ・・まだまだ・・・アナル付近をクリアした時、俺は硬くなった物を
梓の中へと滑り込ませた!!   アッゥーン!!・・・梓の声
パイパンになった梓を力強く抱いた・・・

81 :
無毛とかした母親、梓の陰部・・・・少し匂いが薄くなった気がする
当分あの匂いともお別れか・・・だが舐めるのには便利になったな
毛が絡んで舌が痛くなつたこともあったがパイパンにしてからは
口いっぱいに頬ばってムシャぶりつけるようにもなった。
パイパンになった陰部を後から抱いて見せながらのプレイは燃えるようだ
丸見えだからな・・・丸見え・・・フッ
パックリと口を開けると中までハッキリと見えるところへ硬い物を入れる
入れるのにもゆっくりと入れて見せる
愛液が硬い竿を伝わって下に滴り落ちるのまでハッキリと見える
愛してるよ・・・お母さん・・・

82 :
何人くらい見てるんだろ これ・・・
管理人さんとか構成スタッフさんは見なくてもいいとして
全国の新人さんには見て欲しいなー

83 :
ねー 誰かこれ見てないのー
見てない人は返事してー

84 :
自分で良スレ

85 :
良スレ

86 :
梓・・・俺を自らが産み育てた母親  俺の愛する女
まだまだ続くよ  

87 :
やっぱり 飽きたので 暫く休みます
続きは書店で買ってください

88 :
お母ーーーーーーーーーーーーさーーーーーーーーーーーん

89 :
お母ーーーーーーーーーーーーさーーーーーーーーーーーん

90 :
新連載・・・実の姉を愛してしまった 弟の話し

91 :
これは?携帯だけだけど
ttp://briefingroom.info

92 :
はんでー  はんでー  すた はんでー
はんでー  はんでー  すた はんでー
はんでー  はんでー  すた はんでー

93 :
こんなのいまどき普通だもんな

94 :
じゃ、実の父親とホモの相棒になった息子はどうだい

95 :
90歳の曾祖母と肉体関係を持った孫シリーズ

96 :
キタ━ (゚∀゚) ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ッ!!  

97 :
きもーーーーーーーーい

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