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2012年5月エロパロ271: 【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ15【本家も】 (557) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ15【本家も】


1 :12/01/06 〜 最終レス :12/05/05
本編等に登場するポケモンのエロパロSSスレです。
主にポケモン×ポケモンSSやポケ姦SSをここで扱います。
救助隊も探検隊も歓迎!みんな笑顔で明るいスレ!
・ポケ姦・原型・擬人化もOKですが、投下前にどちらか宣言してください
・投稿する際には、名前欄に扱うカプ名を記入し、
 冒頭にどのようなシチュのエロなのかをお書き下さい
 女体化/ポケ姦/スカトロ/特定カップリング等が苦手な住人もいます
 SSの特徴を示す言葉を入れ、苦手の人に対してそれらのNG化を促しましょう
・ここは総合スレです。さまざまな属性の住人がいます。他人の萌えを否定せずマターリ行きましょう。
人間キャラのSSはこちらに
ポケモン その21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319546335/
その他エロパロ板のポケモン関係スレ
ポケットモンスター擬人化総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252753542/
ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第6章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276273052/
【前スレ】
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ14【本家も】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1304080059/
【保管庫】
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/pokemon02.html

2 :
過去スレ
【ポケ同士】ポケモン不思議のダンジョン総合スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190991108/
【ポケ同士】ポケモン不思議のダンジョン総合スレ(2スレ目)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199007221/
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ3【本家も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237022355/
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ4【本家も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246619016/
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ5【本家も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248710461/
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ6【本家も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249662019/
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ7【本家も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252676025/
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ8【本家も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255190774/
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ9【本家も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259422952/
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ10【本家も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265997985/
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ11【本家も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1271923552/
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ12【本家も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1279675991/
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ13【本家も】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291238276/

3 :
>>1
こんなに寒いときはウインディをもふるに限る

4 :
健全の絵板だが、ポケモンも対象なので貼っとく
ttp://fox.oekakist.com/6215/

5 :
ゾロアークのSSマダー?
保管庫に一つしかない謎…ゾロアーク×ダークライとかいいと思うんだがなぁ

6 :
ツタージャのSSマダー?まだ投下されたとこ見たことないんだが・・・

7 :
>>5
ゾロアはおおいのにね
>>6
ジャローダはおおいのにね
実は意外にも前スレでムウマ初登場なんだよなー
後人気に反してドレディアとかチラチーノとか少ない気がする
そもそもイッシュ自体まだまだ不足
エルフーンとかシャンデラとかいろいろ

8 :
>>1 いちおつ
一家に一匹ブースターだよね!

9 :
ムウマSSはもっと増えて欲しいな

10 :
ラグラージSSもっと増えて欲しい…

11 :
名称 : こんだて(con_date)
個人ブログを様々なHNで荒らし、2chでも多種多様なスレにて荒らし行為を行う。
わふー◆wahuu.1qwwのコテハンを使い荒らし行為を行うことも。
主にTwitterとSNSを拠点とし、悪事が公になるとアカウントに鍵を掛けてなお荒らし仲間とともに荒らしを継続している。
バトスピ、遊戯王、プリキュア、ヴァンガード、特撮、その他、形ばかりの「趣味」を口実に近づいた女性に手を出すというやり口を続けTwitterを出会いの場としても利用するために悪質極まりない。
カードショップに出現し鮫トレを行うので注意。
表向きは同人活動を行う学生を取り繕い、一見して悪質な荒らしとはわかりにくいのが特徴。
割れ行為の自慢など、著作権に触れる言動も目に付く。
ttp://twitter.com/con_date
ttp://twitter.com/BareozisanS
kumaneko.fake-contac@hotmail.co.jp

12 :
意外とかわいい系って書き手少ないのか? 
あ、まあブイズは色々しかたないし多いのも頷けるけどさ

13 :
646種も居るからキャラ数に対して書き手は圧倒的に少ないよ。
自分で書くしかないね。

14 :
おー……確かにそうだよな
うむ。自家発電に勤しもう

15 :
バチュルが横から電気をかっさらっていきます

16 :
ブイズサナルカリオが多いのは分かるんだけど
そういう人気があるはずの
ミミロップザング(ムウマージやラティアスも?)が少ないのは意外
人気あるけどイッシュ勢にまだ手出しづらいのは分かるけど
ただイッシュデザは洗練されたというかエロポケが多い
ケモナー(ごめん)歓喜のコジョンドM・エロアーク(エロア)
エロスな植物エローダ・デレディア・エロフーン
蝋燭?プレイなシャンデレさん
ふわもふ装備のパンチラチーノ
食べたいチュバチュル
苛められたい娘?タブンネトラレ・ティクビニ

17 :
ただ単に騒動で書き手がスレから去って行ったというのが大きいんじゃね

18 :
ミミロップのエロはSSよりイラストの方か多い感じ

19 :
今更陵辱ネタやおもらしネタを書いてもヒコザルの人の二番煎じになるから話が書きにくいってのもあるんじゃね

20 :
そういえばっていうのもおかしいけど、ショタミミロップのSS書いたなぁ、懐かしい

21 :
>>20
読み直してみた
くっそかわいい
この一族のSSはもっと増えるべき

22 :
今更だがポケパークのゴチミルは男の娘だったな・・・

23 :
>>21
このスレに書いたやつじゃなかいから違う人のだと思うけど、
みんなもっとミミSSを書くように法律で義務付けるべきなのは超同意

24 :
ぱるぱるぅぅぅぅぅぅ!
いや、パルキアに雌がいたって良いじゃないか!
バカとかオレとか、なんかアレな扱いばっかりで泣いた…

25 :
>>24あんなゴッツイ彼女とデートするポケはいるのか・・・。

26 :
外見ゴツくてもすごいおとなしい物腰丁寧な清楚お姉さま系だとしたら?
ほら萌えてきた

27 :
つーか何で伝説のパッケ絵にもなるポケモンのうちの1匹なのに
扱いがあんなに適当なんだろう
白黒コンビはどちらも人格者にされてていいよな

28 :
>>27
映画でなんだかただの暴れん坊みたいに二体が扱われてた感がある
ギラティナもなんだか微妙だったし
ミュウツーやアルセウス、ダークライの扱いの良さといったら…(凄い声優つか俳優もついてるし)
ホウオウ(今回の映画には出ないけど)やキュレムも神々しく喋れるんだろうか
喋れるなら大物俳優にやってほしいものだ
三闘はやっぱり喋れないんだろうなあ…

29 :
ぱるぱる!はデンリュウの鳴き声だと思ってた
金銀の灯台のイメージが残ってる

30 :
ここで性別不明=ふたなりを押してやる
バカキア様にも両方ついてる
UMA達にも両方ついてる
またダークライふたなりネタ良いなぁ

31 :
無くても楽しめるだろ 性器なんて飾りです

32 :
股に何も付いてなくてつるむちなのもいいよね

33 :
エムリットはポケダンではメス口調だったな。

34 :
UMAの体型は何かエロい

35 :
妊娠しやすい体型

36 :
そして産卵と…
怪獣とかドラゴンの産卵はエロそうだ。

37 :
クリムガンがびくびく言いながら産卵するやつか

38 :
アヘ顔トリプルピースさせたいな

39 :
>>37
なにそれエロい… 俺得過ぎる

40 :
先生、リザードンはドラゴンに入りますか?

41 :
いつの間にか新しい擦れ出来てたのですね、何度かSSあげたのですが、♂×♂ばかりで需要が出ないようです。
一応雌も書けますけど、あまり得意ではないようです。
詰め込んでみたを満ちた抱けると、どんなもんなのかわかるかと思います。
よかったらリクください、かけそうなものを一つ書いてみます。

42 :
バシャーモ♂×ラグラージ♂お願いします

43 :
フシギダネ♂×ゼクロム♂の濃厚な奴おねがいします

44 :
ウインディ♂×バンギラス♂でおねがいします

45 :
カイリキ―♂×ローブシン♂で

46 :
MADのアーボック♂×ドラピ♂お願いします!

47 :
じゃあハクリュー♂×マグマラシ♂お願いします

48 :
ニャース♂×ピカチュウ♂
アニメ設定でおねがいします

49 :
お前ら煩悩詰め込みすぎだろw

50 :
ゾロアーク×ダークライで

51 :
ミカルゲ「ガタッ」

52 :
是非ともブラッキー×ハクリュー(性別問わず)をお願いします

53 :
フライゴン♂×クリムガン♂

54 :
♂♂が多いので気分転換に
ランクルス♂×チラチーノ♀お願いします

55 :
なんという♂♂率

56 :
シャワーズ♂×ブースター♂でお願いします

57 :
もういやこのホモ率…

58 :
単に>>41が♂×♂の方が得意だから合わせてるだけじゃないの

59 :
ノリもあると思うw
なんにせよwktk

60 :
ラグラージ♂サーナイト♀ 激しく希望

61 :
アブソル×ブラッキーお願いします!

62 :
ダークライ♀×チラチーノ♀
お願いします

63 :
STOPをかけなかったら、なんだかだいぶ多くなっていますね。
こんなに多くなると思ってませんでした・・・
かけそうなものを厳選させてもらいます、ご了承ください・・・

64 :
短め、アチャモとミズゴロウからのお話
♂×♂表現注意
「おい、ミズゴロウ! どうしたんだよ、水タイプなのになんで炎を怖がってるんだよ!」
「ご、ごろろぉ・・」
「まったく、アチャモを見習えよ、水タイプにも果敢に挑んでいってるんだぞ?」
「チャモチャ!」
「ご、ごろぅ・・・」
「まったく、あ、そうだ! ミズゴロウ、アチャモに特訓してもらえ、そうすればきっと炎も怖くなくなるさ!」
「ご、ごろろ!?」
「チャモチャモ!」
「お、アチャモは張り切ってるな、よし、ミズゴロウは頼んだぞ? 俺は他のポケモンの調整してるから、何かあったら呼んでくれよ?」
そう主人が言ったのが、ぼくたちの仲のはじまりだった。

65 :
「へへっ、だってよ、ミズゴロウ。」
「うぅ、ご主人・・・」
ご主人との出会いはポケモン保護施設、育てやに預けられた後、飼い主が戻ってこなかった場合や自らの手で野生に戻すのをためらった主人がそのポケモンを入れるための施設だ。
僕の昔の飼い主は、ほとんど覚えていない、どういう経緯で施設に入ったのかもだ。
それは保護施設の管理人さんの一人、忘れおやじって呼ばれてる人のおかげだ。
昔の飼い主を引きずって新しい主人を見つけるのは難しいらしい、だから自分たちの意思でそのおやじさんにいろいろと忘れさせてもらえるんだ。
また、ぼくたちは野生に帰るっていう選択肢もある、保護施設とは言っているけど、普通の野生ポケモンもその敷地内にいて、敷地外に出るのには柵もなくていともたやすい。
自分の意思で野生にといつでも戻れるんだ。
でも僕は、その施設にずっといた、実は何でかはよくわからないけど、野生には帰りたくなかった。
僕が炎が苦手なのは施設にいたときからだった、記憶にはないけど前の飼い主のときになにかいやなことがあったのかもしれない。
大きい炎を見るとどうしても体が動かなくなってしまう。
それなのに、よりによって、アチャモと特訓だなんて・・・
アチャモは主人が初めから連れてたパートナー的存在らしくて、一番の信頼を置いてる。
アチャモも同じのようで、主人にはすごく礼儀がいい。
でもそれは、主人だけで他のポケモン達のことをあまりよく思ってないんじゃないかと思うときもある。
でも、一匹と一人で支え合ってきたのに、途中から割り込まれたら、そりゃいやかな・・・
「まぁ、あいつの命令だからな、ちゃんと克服させてやるよ。」
「えっ?」
「なんだ、意外そうな声出して、保護施設にいたんだろ、ってことはあそこの忘れおやじにいろいろ忘れさせてもらったって感じだな?」
「え、うん、なんでそれを?」
「炎が怖い原因がわからないってことは、忘れたってことだろ、恐怖までは抜けなかったってことだな。」
「う、うん、確かにそうだね・・・」
「いいか、おれは厳しいぞ、覚悟はしておけ?」
「わ、わかったよ。」
「よし、じゃあまずはどんくらいの炎までいけるのかみてみないとな。」
「えっ!? 炎をだすの!?」
「当たり前だろ、そうしないとどれくらいを克服すればいいのかもわかりゃしねぇ。」
「う、うん、確かにそうだね。」
「んじゃ、はじめるぞ、まずは・・・」

66 :
そんなこんなで、アチャモ・・・いやちがった、今はバシャーモの特訓は僕がラグラージになった今でも続いてる。
ちいさな泉の見えるひらけた森の中で、まもる状態のぼくにだいもんじが飛んでくる。
「シャモ!」
「ぅあぅっ!・・・ぅぅ。」
思わず目をつぶってしまい、まもるの技の集中が切れてしまう、でもだいもんじ自体は防げたみたいだ。
「っち、火炎放射は平気になったが、だいもんじはまだだめか・・・」
「うぅ、ごめん・・・」
「謝る暇があったらもう一度行くぞ、火傷に気をつけろよ。」
「う、うん、まもる!」
「火炎放射!」
あれからいろいろ練習して火炎放射の火を見続けられるまでに成長した、でもそれはマスターにも言えない秘密特訓のおかげなのかもしれない・・・
「ふぅ・・・よし、火炎放射は完ぺきだな。」
「うん、バシャーモのおかげだよ。」

67 :

「じゃあだいもんじを克服するためには、あれをするしかないな。」
「ぅ、やっぱりまたするの?」
「嫌ならいいぜ?」
「ぅぅ・・・したい、です。」
「よしいい子だ、尻をこっちに向けな。」
言われるがままに、ぼくはバシャーモにおしりを向ける。
「へっ、いい尻だ、水タイプの美しさがあるな。」
「ぅぅ、からかわないでよぉ・・・」
「へっ、もうすでに潤ってるからな、すぐにこれを突っ込んでも大丈夫だろ?」
「ぅぅ・・・」
ぼくのお尻に突き立てられる熱く燃えたぎる熱の先端、これが何かはわかってる、バシャーモの、おチンチンだ。
「それじゃあ、入れるぜ?」
「うん・・・」
ぼくの中にズッズッと侵入してくるそれは、ぼくの中で一番の熱源になる。
その熱源は大きいはずなのに、あっという間にバシャーモの腰が、ぼくのおしりにくっついて、全て入り切ってしまったことをぼくに伝える。
「へっ、相変わらず中はきゅっとおれのを包みこんでて、しかもあったけぇな、水タイプってみんなこうなのか?」
「だから、しらないって・・・」
「へっ、そうだったなっ!」
「はぅっ!!」
熱源が少し僕の中から引いたかと思うと、再び奥にと貫かれる。
バシャーモが動き始めたんだ・・・
「いくぜ、おらっ、おらっ!」
「はひっ、ひぅっ!」
グチュグチュとなり始める淫らな音、そしておちんちんの裏側が刺激される感覚に、ぼくのおちんちんもいきり立って熱をもつ。
こんなところマスターに見られたら、もう戻れないや、きっと来ないだろうけど・・・
「へっ、気持ちいか、気持ちいだろ!」
「ぅん、気持ち、良い!」
ズン、ズンと突かれるたびに、ぼくのおちんちんはぴくぴくと動いてしまい、ぼく自身も気持ち良くて、頭の中までかき混ぜられる気分になる。
「まったく、おまえは最高だぜ、ラグラージっ!」
「んぁぅっ、ぼくも、バシャーモ、だから、気持ちいっ!!」
お互いがお互いを求めあって、ぼくの中がどんどん熱くなっていく。
でももう熱いのは怖くない、だって一番の熱源はバシャーモだけど、そのバシャーモはぼくの中にいるんだから・・・
「そろそろ行くぞっ、中で受け取れっ!」
「ぅぁぅっ!!」
バシャーモが中で動く速さがどんどん速くなっていく、それと一緒にぼくのおちんちんをバシャーモの手が握り、ゴシゴシと刺激し始める。
「気持ちぃ!! もう、出ちゃぅっ!」
「あぁ、出しちまえっ!」
「んあぁぁぁぁぁっ!!」
ぼくの目の前に火花が飛び散るかのような感覚と一緒に、ぼくのおちんちんは精液をたっぷりと草の地面に吐き出す。
「ぐッ、おれも、出すぞ、ぐぁぁぅっ!!」
「んぅぁ、入って、来る・・・」
バシャーモの熱い液体が、ぼくの中にと入ってくる。
またぼくの体内の水と混ざっちゃうかな?
「・・・ふぅ、どうだ? だいもんじ、我慢できそうか?」
「・・・うん、今ならいけそうな気がする。」
「そうか、でも待ってくれ、おれの股間がもう一発お前の中にだいもんじうちたいんだそうだ。」
「なにそれ・・・まぁ、いいよ。」
「へっ、それじゃいくぜ?」
バシャーモはやっぱりわがままなんだから、でもそこが・・・


68 :
ぶらぼー

69 :
乙ぅぅぅ!!ラグたん可愛いよラグたん
ある程度厳選と言う事は何作かリク消化するのか
がんばれ!応援してるよ!

70 :
ポケ姦だけど、セックスはしません。
ゼク「ひっ、・・ひうっ」
このポケモン。ゼクロム。
頭の角(?)から尻尾の先まで、隅々までゼクロム。
人「ゼクロム〜気持ちい〜?」
そんな仮にも伝説のポケモンである彼を、苛める私。
ゼクロムは腰掛のある椅子に座っているけどぉ、両手は後ろの方に縛り、両足も大きく広げた状態で拘束。
私はそんなエロイ格好のゼクロムの股間に、振動機を当てて円を書いている。
その刺激のおかげで、彼は良い声をあげてイチモツも勃ってきている。
人「ふふ。そろそろ入るかなぁ。ドサイドンお願いね。」
ドサ「ドサ。」
ドサイドンは答えると、尿道責めに使う細長い(私から見れば太いが)振動機を持ってきた。
そして、それをゼクロムの勃起してきたイチモツに入れる。
ゼク「あっ!あ、ああっ。」
やはり尿道は敏感なのか、棒が侵入していく度に、イチモツがビクビク反応するゼクロム。
素敵だ・・・。
人「じゃあスイッチ入れるよぉ〜。」
ゼク「ま、待ってくッ・・・」
尿道の根本まで棒が入ると、私はゼクロムの言葉を無視し、棒のスイッチを押した。

71 :
ゼク「あ、ああああうぅっ!うっ、あああ、あっ!」
スイッチを入れたと同時に、ゼクロムは声を上げる。
入れた棒は小刻みに振動し、ゼクロムの尿道を激しく刺激している。
人「あぁ。カメラ持ってくればよかったなぁ。」
ま、携帯のカメラあるから良いけどぉっ。
私は携帯を取り出し、棒が混入されているゼクロムのイチモツを3枚撮った。
ゼク「あ、あああっ、あっ。」
人「お尻もやっとこっかなぁ。ドサイドン。アナル用の持ってきて。」
ドサ「ドサ。」
ドサイドンは答えると、両手で抱えねばかならない程、大きいバイプを持ってきた。
そしてそれを、ゼクロムのアナルに無理矢理入れる。
ゼク「うっ、あうぅううッ!」
ちなみに、アナルもすでに開発済みなので、かなり敏感に感じる。
我ながら良くやったものだ。フッ。←得意げ
ゼク「あっ、あうあっ。」
やがて、根本までバイプが入った。
人「ゼクロム。お尻のスイッチも入れるよぉ。」
ゼク「う、うぅうっ。」
人(聞こえてないかっ)
私は薄く笑いながら、お尻のスイッチも押した。
ゼク「あっ。うああああんっ!うあっ、あ、ああうぅっ!」
ゼクロムは、尿道とアナルの二つの穴を刺激されて悶える。
素敵だっ・・・。
ゼク「うっ、あ、あっ。うあ、ああ、あああ、うっ!」
人「もう良いかな。ムクホーク。」
ムク「ホーク!」
私は、ボールからムクホークを出した。
人「よろしくね。」
ムク「ホーク!」
ムクホークは答えると、ゼクロムの尿道から少し頭を出ている、尿道責めの振動機を両足で掴んだ。
人「さ。私達は避難だ。」
ドサ「ドサ。」
そして私とドサイドンは、ゼクロムのすぐ真横に移動した。
ムクホークは私達が避難したのを確認すると、飛んで尿道の振動機を抜き始めた。
ゼク「あっ、ああっ」
抜く事で尿道の壁を振動機がこすり、その刺激にも反応するゼクロム。
ホント敏感になったねぇ。
やがて振動機の全体像が見え始め、尿道からスポッと抜けた。
ゼク「うあぁっ。」
その瞬間、ゼクロムのイチモツから、黒い精子が噴射した。
精子は出続け、潮吹きとなった。
素敵だっ!
ムクホークもそれに少し掛っちゃたけど、巻き込まれないために、抜いた瞬間素早くゼクロムの後ろに回った。
ゼク「うっ、あうあ。」
全ての精子を出し終えても、ゼクロムにはまだアナルの刺激が残ってるから油断できない。
さすがに疲れ果てたような顔してるけど(笑)
人「どうだいゼクロム?」
私はとりあえず、アナルのスイッチだけは止めてやり話しかける。
ゼク「あ、・・ゆ、許して、くれ・・・。」
人「駄目だよぉ。食べ物の恨みは深いんだからぁっ。私をおやつを台無しにした罪は重いよぉ〜っ。」
ゼク「うっ・・・。」
人「さっ。お仕置きの続きやろうっ!」
終わりです。
それにしても雄って潮吹き出来るんでしょうか?

72 :
出来るよ

73 :
ピカチュウ可愛い。犯してちゃあちゃあ喘がせたい。

74 :
トリトドンちゃんとぐちょぐちょしたい…

75 :
ゼクロムといい伝ポケはギャップがあっていい
攻められているところとか萌える

76 :
ピカの「チャアー」って鳴き声の可愛さは異常

77 :
ライチュウになってピカチュウの獣臭いペニスをしゃぶりたい
ライチュウ「ペロペロ」
ピカチュウ「チャア〜♪」

78 :
ちゃあ〜を考えたスタッフは表彰されていい

79 :
バンギラス「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
ウインディ「ほらほらもっと良い声出せよぉっ。」
涙目で仰向けに倒れるバンギラスの上に乗り、両足を上げて尻穴を見せるバンギラスのアナルに
勃起したモノをぶち込んで犯す、1匹のウインディ。
ウイ「ククク。泣かないと、お前の子ども達が骨までズタボロになるぞぉ?」
2匹の後ろには、まだ幼いヨーギラスを、なんともムカつく微笑で床に押し付ける、
2匹のウインディがいた。
バン「あっ!あっ!あぁっ!や、やべっ、あっ!」
相性が良いのに、されるがままにされているのは、このためだ。
子どもを人質に取られているのだ。

80 :
上記にウインディ♂×バンギラス♂と言うのが書いてあったから、勢いで書いてしまいました。
ぶっちゃけ続ける自信ないんですが、気が向いたら続き書こうと思います。

81 :
名前「セリフ」って描き方は嫌う人多いから気をつけたほうがいいよ
あとメール欄に「sage」って入れようね

82 :
中途半端なのも喜ばれないね

83 :
バンギラス好きなんで続き書いて欲しい

84 :
コワモテ受けの可愛さは異常
むしろ至高

85 :
ウイ「だったらもっとでかい声で泣けよぉ!!」
バン「あっ!あっあ!!あっ!!あっ!!」
ウインディに脅され、バンギラスは無理矢理でも、声を大きくして鳴いた。
そのまましばらく犯され、ウインディが中出しした事でやっと止まった。
バン「うっ・・あ・・」
ズボッとモノを抜かれるバンギラスだが、その涙が溢れる目は絶望に満ちていた。
自分の子どもの前で、何の抵抗も出来ずに、相手の便器にされた事。
こんな子どもを人質に取るような下衆に、自分の体を好き勝手にヤられた事。
そのどれもが、屈辱でたまらなかった。
ウイ「じゃあ、次はうつ伏せになれ。」
バン「!?」
ウイ「どうした?早くやれ。」
バンギラスは、相手が何を言っているのか理解するのに、少し間が必要だった。
バン「そ、そんなぁ・・・。」
これ以上、子どもの前で屈辱を受けるなんて、そんなの嫌だった。
んでも嫌だった。が・・・
ウイ「とっととやれよッ。ガキをあんたの目の前で砕いちゃうぜ?」
バン「っ!」
バンギラスは、ウインディの後ろにいる、もう2匹のウインディに捕まっている自分の子どもを見た。
子どもも、絶望に似た表情で涙を流し、こっちを見ている。
一体何を思っているのだろうか?
同じ雄に犯されている自分の親を見て、失望しているんだろうか。
何を思っているにしろ、強姦される親の姿を見るなど、どう考えても教育上良くない。
せっかく、妻がんでから男手1つで育ててきたのにッ。
バン「・・・・・っ」
バンギラスは、もうこれ以上子どもの前で醜態を見せつけるのも、見られるのも嫌だった。
しかし、いかに岩タイプと言えど、まだ幼いヨーギラスではウインディの牙の力に耐えられない。
きっと、ゴリゴリと良い音を立てて噛み砕かれてしまうだろう。
そんな光景を想像すると、いても立っていられなかった。
ウイ「おーおー。良い子だなぁ。」
バンギラスは、とうとううつ伏せになってしまった。
このウインディに犯されるために。
ウイ「もっとケツ上げて尻穴見せろ!イれにくいだろが!」
バン「うっ・・・」
バンギラスは、ウインディに尻を叩かれ、言う通りに穴が見えるように尻を上げた。
屈辱と子どもの前と言う事あり、涙が止まらない。
ウイ「ククク。おいおいあんたそんな情けない格好して良いのかよぉっ。ガキだって見てるんだぜぇ?」
バン「うっ・・・ぅぅ・・・」
「だったら命令するな」と言いたいところだ。
が、こんな状況では、そんな事言える筈もなく、ただ耐えるしかなかった。
ウイ「う〜ん、そうだなぁ。ただイれるだけじゃ面白くないなぁ。」
ウインディはバンギラスが醜態をさらしている間、面白そうに何か考え始めた。
バンギラスからしてみれば、「早くこんな事終わらしてくれ!」って感じだった。
ウイ「よし。お前、『イれてください』って言ってみろ。」
バン「!?」
ウイ「お前から『イれてください』って頼んでみろっ。」
バン「・・・・ッ」
そんな屈辱な言葉、言いたくなかった。
こいつはどこまで辱めるつもりなのかと思ったが・・・
バン「イ、イれて・・・くだ、さい・・・・」
ウイ「ククク。従順で良い子だっ。」
ウインディは、バンギラスからその言葉を聞くと、両前足をバンギラスの尻尾の付け根の
所に乗せ、二本立ちになった。
そして腰を落とし、勃起した自分のモノを、バンギラスのアナルへとぶち込んだ。

86 :
腐女子は801にいけよ

87 :
バン「あっ、あぁッ!」
ウインディはイれるなり、腰を勢いよく打ちつけピストン運動をし、バンギラスのアナルを犯した。
バン「あっ!!あっ!!いッ、あっ!あっ!!あっ!!あぁっ!!」
バンギラスは、襲いかかる『快楽』に激しく悶えた。
いや。ウインディからでかい声を出せと言われた以上、声を抑えることはできなかった。
我慢も出来ず声を出し、ウインディからのレイプを受け続けた。
バン「あっ!あっ!!あっ!」
ウイ「おら受け取れぇ!」
そしてまたしばらく犯され、バンギラスは再び中出しされた。
この時のバンギラスは、立て続けにレイプされた事で、もう考える事が麻痺していた。
顔は涙とよだれで濡れ、表情はもはやあきらめているように、何も考えてないようにも見えた。
そんな状態のバンギラスから、ズボッとモノが抜かれる。
するとその瞬間、尻穴から白い精液が溢れ出て垂れた。
ウインディ達からすれば、何とも愉快な光景である。
ウイ「うしっ。交代しよう。」
ウイ2「ああっ。」
今まで犯していたウインディは、バンギラスから離れ、後ろで待っていたもう1匹のウインディに交代した。
もう1匹のウインディは、最初のウインディと同じ態勢になり、精液の垂れるバンギラスの尻に
勃起したモノをぶち込んだ。
バン「あっ・・うあっ。」
大声を出し疲れたバンギラスは、もう激しく鳴く事は出来なかった。
しかしそれでも、ウインディが激しく腰を打ちつけピストン運動すると同時に、それに合わせて良く鳴いた。
バン「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あぁっ」
その後、結局バンギラスは3匹のウインディから気が済むまで輪姦され続けた。
尻穴に中出しされ、口の中にも飲めないほど飲まされ、顔射もされた。
終わった頃には、尻穴と口を中心に全身を精液で白く染められ、そのまま気絶して放置された。
ヨーギラス「・・・・・」
そんなあられな姿で仰向けに倒れる父を、娘のヨーギラスはただ黙って見ていた。
バンギラス「父さん。やったよ。」
5年後。
1匹のバンギラスが、精悍な顔つきで、何かをやり遂げたように顔で空を眺めていた。
その足元には、3匹のあの時のウインディの体が横たわっていた。
あの後、父は何事もなかったように、いつも通りの笑顔で自分を育ててくれた。
けど、その笑顔はどこか、悲しそうな、悔しそうな、何かやりきれない思いがある様な気がした。
現に、やはり心に植え付けられたトラウマは深いようで、夜になると怯えるように体を震わせていた。
そのトラウマが原因で、父は病気にかかり、そのまま息絶えてしまった。
その時の顔は、娘のために笑顔だった。
それから復讐を決意してここまで来た。そしてやり遂げた。
復讐のためだけに体を鍛え、技を磨き、心に鬼を与えて、やっとあの時の3匹を見つけ出し、やり遂げたのだ。
バン(これでもう、安心してね)
娘はそう父に思いながら、一筋の涙を流した。
終わりです。
報われないENDでごめんなさい。
けどこれから娘のバンギラスは、きっとまっとうな道を進むでくれるしょう。
という、後付けを書いてみる。

88 :
シャワーズってとける使ってる最中に精液ぶっかけられたらどうなるんだろうか

89 :
油に水を浮かべた時のようになると予想

90 :
シャ「とける」
ベト「とける」
融合

91 :
♂になってみたいシャワーズ♀が育て屋のメタモンに頼んで股間部分だけ「とける」で交換
すると、メタモンの無限の精力を持つチンチンに雌の体が負けて、性欲が暴走
みたいな話が読みたいです

92 :
性欲が暴走とかなんという淫乱ポケモン

93 :
バンギラスお疲れ様
強面な方がやられるのは良いなぁ

94 :
その内に脳まで浸食されてただの♂になるんですねわかります

95 :
>>87
投下乙でした。
でも注意点が幾つか…
・コテハンの「どうせ駄目文です」ってのは外した方が良い。卑屈な書き手は敬遠されるよ。
・既に>>81でも注意されてるけど、名前「セリフ」って描き方は地雷になりかねないんで注意。
こういうのは内容以前の問題だから、次は気を付けないと嫌われるかもだ。
後日談はいいな。娘の前で必に笑顔を取り繕ってたバンギ健気だよバンギ。
>>91
そこでハートスワップですよ。

96 :
どうでもいい

97 :
○○××だよ○○とか使ってる男の人って…

98 :
バンギ祭りを目指して
「・・・ムゥ・・・」
とある山の洞窟の中、何かに悩むかのような低い唸りが聞こえる。
薄暗い空間で見えるのは緑色の甲殻の巨躯。
そして、如何にもあくタイプらしい目つきのポケモン、バンギラスである。
彼は今現在、非常に悩んでいた。つい最近、発情期が来てしまったのだ。
それならば相手を見つけるなり自分で慰めるなりすれば良いのだが、そう簡単には行かなかった。
彼は固物で硬派だったのだ。それも筋金入りの。
そんな性格の彼が相手を見つけるなど出来る訳もなく、自分を慰めるのも羞恥心が邪魔をする有様だ。
発情期の性欲と自分の性格に板挟みになり、苦しい日々を過ごしていた。
だが、ついに限界が来てしまった。
「・・・だ、駄目だ。この様な破廉恥なことなど・・・んぁッ」
爪がスリットに触れた途端、びくりとその巨躯を揺らす。
その顔は熟れたマトマのように真っ赤で、その鋭い目つきは潤んでいた・・・
うん、初心者には無理だった(

99 :
上手い。

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