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2012年5月エロパロ590: 強制女装少年エネマ調教 ネオ×7 (606)
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強制女装少年エネマ調教 ネオ×7
- 1 :09/10/10 〜 最終レス :12/05/04
- このスレ大好きだったのにまたまた落ちてしまった。
もうだめかもわからんね。
でも懲りずにスレを立ててみた。
■過去ログ
強制女装少年エネマ調教 ネオ×6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253630664/
強制女装少年エネマ調教 ネオ×5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176841562/
強制女装少年エネマ調教 ネオ×4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161309293/
強制女装少年エネマ調教 ネオネオネオ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1119874252/
強制女装少年エネマ調教 ネオネオ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075445118/
強制女装少年エネマ調教 ネオ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1039057330/
強制女装少年エネマ調教小説
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1008633872/
- 2 :
- 強制女装ぬるぽ
- 3 :
- またオチたのか!w
しまったなーログとってないぞ
- 4 :
- ログあるよー。
っていうか、1週間で落ちるようになったんだな。
はやすぎね?(−−;
- 5 :
- このスレは好きだがほしゅはめんどくさいから困る
- 6 :
- とりあえず1日1回何かひとこと書こうや
- 7 :
- 【 ぼくの実験ノオト 】
ぼくは人をイジメるのが好きだ。
理不尽な要求や行為に呆然とし、涙を流すのを見ると楽しくてゾクゾクする。
でも下級生に難癖をつけて困惑させたりする程度じゃもうガマンできない。
獲物が、たっぷりイジメてやれる犠牲者が、どうしても必要だった。
そして、とうとう手に入れたんだ・・・
(ああ、また命令が・・・!)
身体ばかりか心までも震わせながら中原羽志雄はノートとそれに添えてあったエネマグラを見る。
ノートはなんの変哲もない大学ノートだが、その中にはこれまで羽志雄に下された残酷な命令と、その結果が克明に記されていた。
(読みたくない・・・でもっ!)
過呼吸寸前になりながら、美しい少年はゆっくりとノートを開く。
それでも最新のページを見るのをためらい、最初のページをに目を落とした。
<実験命令1>
女装し、ノーパンで散歩せよ。
・こちらで用意した衣服を着用すること
・最低30分外にいること
・実験結果は詳細に報告すること
・命令違反には残酷な罰が与えられる
最初にこの命令を見たとき、恥ずかしさに身がすくんだ。
だが逆らえない。
そこで女装とばれないために必にファッション雑誌を読みあさり、化粧品や小物を自分で用意した。
そして実行───
[命令1の報告]
開始5分もしないうちから、ぼくは恥ずかしいにもかかわらず激しく興奮し勃起してしまいました。
散歩の途中何人かにじろじろ見られました。
それがぼくを可愛い女の子だと思ったからであって、女装変態プレイをしてる男の子だとしてでなければいいのですが。
スカートはあまりに短くて、風で何度かめくれました。誰かに見られたのではないかと思うと、ますますますオチンチンが気持ちよくなってしまいました。
お願いです、次に女装散歩の命令があるときは、途中でのオナニーをお許し下さい。お願いです。
(最初からこんなイヤらしかったんだ、ぼく・・・でもそれはアイツの、アイツのせいだ・・・)
最新命令への恐れが薄れ、最初の頃から淫乱の匂いを漂わせていた自分の報告を見て顔が赤らむ。
次いでその下を見た。
<反抗罰命令>
実験動物が命令者に何かを頼むのは重大な反抗と見なし、罰を与える。
命令1での衣服を着用し、イチジク浣腸を2個使用すること。
浣腸後、ノートに自分の状況を書き続けること。
トイレは30分経過するまで不可。
なお以上の命令にわずかでも違反した場合、例の射精しながら排便お漏らししたビデオをネットにアップロードする。
以上
[罰命令報告]
いまお浣腸しました。お腹がぐるぐる鳴ってます。まだ2分。まだ2分15秒。漏れそう。これを書きながら汗と涙が止まりま うんちうんちが うん
漏らしてしまいました。とてもクサいです。
どうかネットにアップだけはお許し下さい。
(そうだ・・・女装したままガマンできずにうんちしちゃったぼくは・・・でもおちんちんが最高に・・・)
女装と大便失禁という二つのタブーを犯しながら感じていた悦びを思い出しながら、羽志雄は股間を熱くする。
そして次のページをめくった。
不定期かつ気長に投稿できればと考えてます。
- 8 :
- 乙。俺もなるべきほしゅしていく
- 9 :
- 強制保守少年エネマ調教
- 10 :
- つC
- 11 :
- 保管庫ぐらい貼ろうぜ
http://mywiki.jp/jyosou/%95%DB%8A%C7%8C%C9/
せっかく保管してくれてるんだし
- 12 :
- 保管庫あったんだ。知らなかった
- 13 :
- >>11
リンク貼り乙
- 14 :
- ログどうしようか?
保管庫管理人さんが持ってないなら提供するぜ
- 15 :
- せっかくwikiなんだから、各自で編集するよろし。
- 16 :
- 「いらっしゃいませ! クリームクラブへようこそ!」
普段通り、中性的な顔立ちの美青年が俺を出迎えた。その営業スマイルを湛えた表情は、
相手が馴染みの常連と知るや柔かく綻ぶ。それでも馴れ馴れしさを見せることなく、彼は
礼儀正しい丁寧な接客で俺を和ませた。
「ようこそおいで下さいました、上条様。本日の御指名はいかが致しましょう?」
「ん、そうだな……」
解っているが懇切丁寧に、という感じで問われる。俺こと上条響也には、長らく贔屓に
している子がいるのだが。とりあえずは考える素振りを見せていると――
不意に俺は、スーツの袖を引っ張られた。
「あっ、あの、上条さん……わ、私やっぱり……その、むっ、むむ、無理です!」
コイツの存在を忘れてた……今日は単に楽しむだけが目的じゃなかった。
この目ばかり大きな童顔の女は、紺野沙雪。俺が担当するベストセラー作家。代表作の
『ダキニ様がみてる』は、ふたなり美少女だけの女学院を舞台にした、大ヒットラノベだ。
つまり俺はベテラン編集者で、彼女はその担当作家ということになるな。
で、沙雪がどうして俺の秘密の店に同行しているかというと……
「無理とか言うなよ。次回作の為にも、何とかしようって話したろ?」
「そ、それはそうなんですけど……」
沙雪は良くいる『磨けば光る』類の女だ。美人と言っていい。しかし致命的なのは……
「や、やっぱり無理です! 私、男の人と遊ぶなんてできませんっ!」
――今をときめく女流作家、紺野沙雪は極度の現実男性恐怖症なのだ。
見かねた受付の青年が、優しげな笑みで俺をフォローしてくれる。
「ご安心ください、お客様。当店は、心のピュアな方だけが入会を許される完全会員制の
クラブです。お客様につきましては、当店自慢のホストボーイと楽しいひと時を過ごして
頂き、リフレッシュして頂くのが当店のサービスとなっております」
コイツの、沙雪のピュアっぷりは俺が保障する。何せ二十代も半ばで、男と手を握った
こともないようなオボコさんだ。俺か? 俺はまあ、ピュアと言うよりプアかな。
――クリームクラブ。
それがこの店の名前。表向きは会員制の超高級ホストクラブということになっているが。
その正体は、俺のような特殊な性癖の人間の為の、秘密の花園。心がピュアだと言われた
者達の中には、バイトで稼いだ金を全てつぎ込んでしまう者もいる。正に魔性の館だ。
無論俺も、この店が人生の憩いの場……だから言ったろ? プアなのさ。
「では上条様、本日のご指名ですが」
「ああ、今日もリオンで……琴音リオンで頼む」
かしこまりました、と青年が頭を下げて扉を開く。俺は往生際の悪い沙雪を引きずって
店内へと足を踏み入れた。荘厳なシャンデリアがきらめく、天井の高いホール。見た目は
正しく高級クラブ……健全な紳士淑女の社交場にさえ見える。
実際には、倒錯した者達の集う淫らな娼館なのだが。
「いらっしゃいませ!」
「いらっしゃいませ!」
ずらり左右に、この店自慢のホストボーイ達が並んで出迎えた。その姿に、俺の背中に
隠れていた沙雪が目をパチクリと白黒させる。余りに予想通りで、思わず俺は苦笑。
この店のホストボーイは皆が、女装した美少年や美青年ばかり。全員一見して女性かと
見紛う程に可憐で麗しい。無邪気な幼女風から、妖艶な年増美人まで何でもござれだ。
「あ、あれ? 上条さん、女の子ばっかりですけど……」
「バーカ、みんなちゃんと男だ。いわゆる男の娘って奴だな」
呆気にとられる沙雪を引っぺがす俺の正面に、一人のホストボーイが歩み出た。
「いらっしゃいませ、おじ様。今日もご指名ありがとうございます。ボク、待ってたよ」
一際眩しい、清冽な……正に美少女としか思えぬホストボーイが頭を下げる。他の者達
と同じ制服なのに、店の中で彼だけ特別輝いて見えた。琴音リオンは顔をあげるや俺へと、
蕾がほころぶような笑みを向けてきた。
エプロンドレス風だが露出の多い制服が包むのは、華奢で小柄な痩身。精緻に作られた
小さな顔は、栗色の瞳がくりくりと愛らしい。目鼻立ちは完璧に整っており、俺の言葉で
伸ばすようになった藍色の髪は、ちょうど背に掛かるくらい。
「よお、リオン。また会いに来たぜ……今日はちょっと、コブ付きだけどな」
「ふふ、おじ様ったらコブだなんて失礼だよ? ね、お姉さん」
僅かに緊張を緩めた、沙雪の手を取りリオンが席へと歩く。沙雪のいつもの拒絶反応は
今のところ出てはいない。リオンを男だと思えないでいるからだ。
俺は急かすリオンを追って、いつもの席へと三人で納まった。
- 17 :
- 「ほう、今日はケモミミデーか……この店もイベント、結構マニアックだよな」
「おじ様は嫌い? ほら、ボクは狐さんだよ」
コンコン、とふざけてリオンがじゃれついてくる。取りあえずは店の最奥に納まり俺は、
改めて店内を見渡した。今日はどの子も、スカートの下から尻尾を出している。もちろん
頭にはカチューシャで耳もセットだ。
まあ、その手の属性がある奴は……などと考えて居ると、
「上条さん、驚かさないでくださいよ。私、男の人と遊ぶっていうから怖くて……」
隣で沙雪が、心底安心したように胸を撫で下ろしている。確かに誰だって、リオン達が
男だとは思わないだろう。まあでも、それでは連れて来た意味があまりない。
俺はドリンクのメニューを差し出すリオンを手招きし、その耳に口を寄せる。
「……って訳でよ。まあ、ちょっと頼めるか?」
「もう、おじ様ったらいつもボクを困らせて。でも、いいよ……おじ様の頼みだもん」
リオンは俺のことを『おじ様』と呼んで慕ってくれる。正直、そんな歳でもないんだが。
しかし、年齢が倍も違えばしかたないのか。それに、正直こうまで懐かれれば気分はいい。
リオンはいつも、恥じらいながらも俺の言う事を聞いてくれる。そう、何でも。
「ホントは、お部屋に行くまではオサワリ厳禁なんだよ? 特別だからね、おじ様」
そう言って狐姿のリオンは、沙雪の前に立ってスカートの裾をつまむ。そのまま静かに
持ち上げれば、純白のレースが姿を現した。客の指定が無い限り、ホストボーイはみんな
女性用下着をつけている。白の下着に、同じ色のタイツとガーターベルト……似合ってる。
「ほら、お姉さん。ボク、ちゃんと男の娘でしょ?」
沙雪が息を飲む気配が伝わった。
僅かに黒々とした茂みが透ける、薄い下着がリオンの形に膨らんでいる。驚きに言葉を
失う沙雪の手を、リオンはそっと握り……自分の股間へと導いた。
「ね? 触ってみて。ふふ、お姉さんの手ってあたたかいね」
「え、えっ、あ……や、やだ……」
うろたえながらも、沙雪は歳相応の膨らみを手で包み続ける。ショーツの上から、竿の
部分を握る形で。リオンは僅かに目を細めて、頬を赤らめた。
「こっちも。ここにね、ボクの種がたっくさん詰まってるんだよ」
玉の部分も触らせる。俺はリオンが徐々に充血して膨張するのを見た。沙雪は耳まで
真っ赤になって……しかし、手を離そうとしない。さっきまで男の手も握ったことのない
女がと思えば、俺も異様な興奮を覚えた。
それは僅か数分のことだったが。沙雪は初めて薄布越しに男根を触り、それがみるみる
硬く強張っていくのを目撃した。そして今、呆然と離した手を見詰めている。
既に股間にテントを張ってスカートを持ち上げ、リオン自身は先端が下着から飛び出て
勃起していた。先走る透明な粘液が、スカートに一点の染みを滲ませてゆく。
「さて、と……俺はビールで。沙雪、お前は何飲む?」
「……はっ、はい、ええとですね、その、あの……」
我に返った沙雪は、慌てて真っ赤な顔をメニューで隠す。その姿を見て、リオンと俺は
互いに顔を見合わせて笑った。どうやらこの店に連れてきて正解だったようだ……普段の
激しい拒絶反応を見せない。普段から書いてる作品が作品なだけに。
「じゃ、じゃあ私は、ええと……オレンジジュースで」
――ガキかよ、ったく。
どこまでピュアなんだと呆れていると、リオンがもう一冊のメニューを取り出した。
「お姉さん、ボクの飲み物も選んで……ね、いいでしょ? おじ様」
語尾にハートマークがデフォルト装備の、愛らしいリオンの声に俺は頷く。
ファンシーな名前のカクテルが並ぶメニューを開き、沙雪はあたふたとドリンクを選び
はじめた。そう、リオンが一緒に飲む「飲み物」だと思って選んでやがる。俺はといえば
隣で頬を僅かに高揚させつつ、期待に瞳を輝かせるリオンとほくそ笑む。
「え、ええと……リオン君は何がいいのかな。上条さん、私どうしたら」
「いいから何でも選べって。作家先生らしく、想像力を働かせな」
俺は少しめんどくさそうに突き放しつつ、内心面白くてたまらない。それは隣に座る
リオンも同じらしかった。沙雪はしばし考え込んだ挙句、ようやく顔を上げた。
「じゃ、じゃあ、この『エーゲ海の雫』で。……どんなお酒なんだろ」
なかなかドギついものを選ぶな、と。俺はついニヤリと笑ってしまった。
- 18 :
- 「え? あれ、これ……や、やっ、ちょっと上条さんっ! 何で? これって」
運ばれて来たモノを見て、沙雪は絶句した。
やばい、ちょっと面白い。ってかお前、これが何をするモノかは知ってるのな。
「お姉さん、これをこうしてね……ふふ、ボクにお姉さんが飲ませてくれるんだよね?」
リオンは心底嬉しそうに、自分の尻から生えた狐の尻尾へとチューブを繋ぐ。なるほど
今日はケモミミデーだからか。つまりこのフサフサの尻尾は、リオンの……
「はい、お姉さん。これ握って」
「握って、って……リオン君!?」
あわあわと混乱しながらも、沙雪はチューブの中ほどにある膨らみを手に取った。
「かっ、上条さんっ!」
「だーっ、騒ぐなよ。ここはこういう店なんだよ……しゃーねぇ、説明すっぞ」
――インタラクティブ浣腸システム。
ここ、クリームクラブは特殊な性癖の人間が楽しむ秘密の社交場だ。客は酒を飲みつつ
ホストボーイと会話を楽しみながら……注文した薬液を好きなだけ浣腸してやるのだ。
因みに沙雪の注文した『エーゲ海の雫』は、高濃度のグリセリンに媚薬をブレンドした
カクテルだ。それは今、華美なガラス瓶に納められて、エネマシリンジに接続されている。
一杯500cc、これを注入してやりながら表情や反応を楽しむって趣向だ。
「じゃ、乾杯しよっ! ねっ、おじ様」
「沙雪、リオンはこう見えてベテランホストボーイだからよ。好きにやってみな」
薄蒼い薬液の入った瓶を、愛しげにリオンが手にして掲げる。俺もビールのグラスを
握る。訳もわからぬままに、場の雰囲気に流されて……沙雪もオレンジジュースで乾杯。
「じゃあ、お姉さんは小説家なんだ。凄いね、おじ様。ボク、今度読んでみたいな」
「あっ、いや、その……リオン君が読むような物じゃ、ない、から」
「そんなことないよ、ボクすっごく興味があ、んっ……ぁん」
沙雪は真っ赤だ。酒を飲んでもいないのに、酔っ払ったようにしろどもどろで。
しかししっかりとシリンジを握り、震える手で何度も何度も手の内に潰す。その度に
薬液はリオンの直腸へと注入されてゆく。あっという間に500ccが空になってしまった。
「おいおい沙雪、ペース考えろよ」
「大丈夫だよ、おじ様。お姉さん初めてだし……ボク、おかわりしていい?」
リオンは潤んだ瞳で、俺をじっと見詰めてくる。沙雪はもう、心ここにあらずといった
状態で、既に薬液が尽きたのにまだシリンジを押し続けていた。
俺が追加の薬液を選んでいると、受付の青年が現れた。
「上条様、お部屋の方ですが……他のお客様が是非、ステージでと申しておりまして」
リオンはこの店でもナンバーワンの人気ホストボーイだ。当然、懇意にしているのは
俺だけじゃない。こいつは無邪気な笑顔を誰にでも向け、誰の前でも排泄してみせる。
俺はしかし、そんなリオンが気に入ってる……大した奴だよ、コイツは。
「またステージか、今日三度目だよ? ねえおじ様、お部屋にいこうよ〜」
「んー、そうだなぁ」
「お姉さんと今日は三人で……ね?」
俺はチラリと沙雪を見た。そこには何が起こるのかと、不安と期待をない交ぜにした
沙雪の赤面があった。俺と目が合うや、慌てて目を逸らしながらも……興味津々の様子。
「俺だけリオンを独占してっと、他の常連に悪いしよ……いってこいよ」
「んもうっ! おじ様のイジワル。じゃあ、ちゃんと見ててよね? それと……」
リオンは俺の耳元に、蕾のような桜色の唇を寄せて囁く。
「お部屋にいったらまた、たっぷり注いでね。お・じ・さ・まっ」
そう言うとリオンは立ち上がり、チューブを尻尾から抜くとステージへ小走りで去った。
「あ、あの……上条さん?」
「いいから見てろ、はじまるぜ? お前さんもまあ、こゆ男から慣れてけや。な?」
スポットライトの眩しいステージの中央に、リオンが立つ。彼は慣れた様子で堂々と
ショーツを脱ぐと、客席に投げ捨てた。上がる歓声に迎えられて、客側へと尻を向けて
四つん這いになる。係の者が尻から、ゆっくりと狐の尻尾を抜いた。
「それでは皆様、これより琴音リオンによるステージを始めさせていただきます」
客席のあちこちからオーダーの声があがり、俺も沙雪に注文するよう促した。
- 19 :
- 「では先ず、佐々木様より『アドリアの至宝』を頂戴いたします」
係の者がマイクを手に、場を盛り上げる。同時に巨大なガラスの浣腸器を手にした
もう一人のホストボーイが現れた。恐らく佐々木とやらが今日、指名した子だろう。
リオンは尻を高々と上げ、自分で尻を左右に開いて肛門を客全員に晒していた。照明を
浴びて露になる窄まりは、可憐なリオンの容姿に似合わぬえぐい色だった。それも当然だ。
ベテランホストボーイとしてリオンは、連日連夜浣腸され、指名してくれた男と寝るから。
そしてそれに悦びを感じている。
「見ろ、沙雪。リオンのやつ、感じてやがるぜ? どうなってるか言ってみろ」
「や、やっ……そんな、上条さ……」
「作家たるもの、表現に磨きをかけねぇとな? いつもバリバリ書いてるじゃねぇか」
「でも、口に出すのは、恥ずかし……もう、上条さんの、イジワル」
耳まで真っ赤になって俯きながら、膝の上でギュッと拳を握る沙雪。
リオンは先程にもまして固く勃起し、先端から涎のように透明な粘液を垂らしていた。
先ず一本目……周囲の客達から、息を飲む気配が伝わってくる。リオンは短く嘆息して
浣腸を受け入れた。心なしか、施す側のホストボーイも恍惚の表情に見える。良く見れば
やはり、この場所に相応しいボーイッシュな美少年だ。
「次に、栗山様より『アルプスの吐息』を頂戴いたします」
ステージに上がるホストボーイには、客全員から浣腸が振舞われる。ホストボーイ達は
それを全部、下の口で飲み下して……身悶え苦悶する様を見せ付けるのだ。
リオンの顔はここからでは見えないが、恐らくうっとりと法悦に浸っているだろう。
そうしている間にも、どんどん常連達のオーダーした強力な薬液が注入されてゆく。
「いよいよ最後になりました。上条様より『菊乙女』、入ります」
ちらりと肩越しに、一度だけリオンが俺を振り向いた。その顔は既に呆けてとろけてる。
下腹部は妊婦の如く膨らみ、全身に汗をかきながら……押し寄せる排泄感にリオンの躯は
震えていた。ただただ、浣腸の喜びに。
「それではお客様、ステージにお寄り下さい。琴音リオン、本日三度目の……」
係のアナウンスを掻き消すように、客たちは一斉にステージへと詰め寄った。戸惑う
沙雪の手を引き、俺もその群れに混じる。沙雪はもう、俺に拒絶反応を見せなかった。
彼女はもう、男アレルギーを発症させることすら忘れているようだった。
「皆様、今日はボクに沢山浣腸してくれて、ありがとうございます」
ヒクヒクと振るえる菊門に、客全員の視線を感じながら。リオンは悦に入った湿り声で
口上を述べる。
「今日は三度目だから、ボクのお腹もう空っぽだけど……楽しんでくださいね」
ホストボーイ達は皆、食事と排泄を厳しく管理されている。全ては、ピュアな心を持つ
客達の肛虐欲を満たす為……金を積めば、好みのホストボーイを独占することも可能だ。
無論、俺のような一介の編集者風情ではリオンを独り占めすることはできないが。
何故かリオンは、俺に懐いて慕ってくれて……俺の指名を優先してくれる。
しかし同時にプロのホストボーイとして、全客の為にこうして乱れることも忘れない。
「では、皆様より頂戴したモノを出させて頂きます。ん、ふあ……ああああっ!」
リオンが最後の言葉を述べた、その刹那。肛門より勢いよく薬液が噴出した。綺麗な
透明の液体が、澱みなく流れ出る。既に宿便を最初のステージで出し切ってしまったのか
排泄物は一切混じっていなかった。
「どうだ? 沙雪……おい、沙雪?」
「は、はいっ!? あ、え、ええと……その、綺麗、です」
僅かに華奢な身を震わせて、愉悦の表情でリオンは薬液を排出し続ける。
客達の中には、その飛沫を浴びんと身を乗り出すものまでいた。
「……部屋、とってるからよ。後でお前、リオンに直接入れてやれ」
「え? い、入れてやれ、って……何を」
「ばっか、浣腸に決まってんだろ。どうだ? リオンなら触っても平気だろ?」
何よりもう、俺に触れられても沙雪は平気だった。
「では、これにて琴音リオンのステージを終えさせていただきます!」
ぽっかりと空いたアナルを充分に見せつけ、リオンがステージの奥へと消える。
俺は沙雪の肩を抱くと、リオンの待つ部屋でさらなるサービスを受けるべく歩いた。
個室ではホストボーイへの、あらゆる行為が許される……それを俺は今日は、沙雪に
全てやらせる気でいた。お気に入りのリオンが、うぶな女の手で肛虐の限りを尽くされる。
その姿を想像しただけで、俺は下腹部が熱を持つのを感じていた。
- 20 :
- ☆代わりに没ネタとか
・偽アイドルの選択
「ぎゃおおおおん!」
「ふふ、冷たかったかしら。でもすぐに熱くなってよ?」
女装アイドルのアヌスに突き立てていたイチジクを抜きながら、芸能事務所「876プロ」の女社長である石川実はそう告げる。
そして先ほど自ら引き下ろした涼のショーツを再び元通り穿かせたのだった。
「あああ・・・ど、どうして?」
まだ15歳のアイドル候補生、秋月涼は呼びつけられた社長室でいきなり為された浣腸に動転しつつ、涙目で問う。
営業を終えたばかりのため女装のままだったが、外見は本物の女の子としか思えないいじらしさだった。
「あなたに女の子になりきる覚悟を決めてもらうためよ。忘れてはないでしょう、先日の営業でのことを」
「そのことはっ・・・!」
実の言葉に涼はみるみるうちに顔を真っ赤に染め、イヤイヤをする。
慣れない女の子の服に靴、そして営業活動に緊張したあげく尿意を催し、男子トイレと女子トイレどちらに入るか迷いに迷ったあげく、社長の目の前で惨めに失禁してしまったときの記憶が浮かび上がり、涼の心を苦しめた。
「あなたには自分が『女の子』という自覚が足りないわ。だから今度こそちゃんと女子トイレに入れるようになって欲しいの」
「そんな・・・あ、あぁぁ・・・くふぅぅぅ・・・」
わずか40ccにしては信じられないほどの薬液の効果が女装少年の下腹を襲い、脚をよろけさせる。
恥辱の思いに染まっていた頬はやがて苦痛に蒼褪めていった。
没の理由 アイマスやらなくてゲームの設定よく知らないから。上はネットで知った情報のみで書いた。
あと「真性紀 マゾンゲリオン」とか
「破」でアスカ暴走後に暴れたシンジにゲンドウがブチギレ
人権と男性としての権利を剥奪され、シンジは女生徒奴隷として学校に新たに編入される
街の破壊はシンジの怠慢のせいというプロパガンダが行き届いているため級友たちの目も冷たく、みんなでの飼育がすんなり決定
赤点の憂さ晴らしにビンタされ、男子トイレが使えないため教室のみんなの前でシビンに排尿させられるシンジ
やがてマゾに目覚めた少年は浣腸されつつ・・・
とかいうのを考えたがうまくプロットをまとめられず没
他に級友の委員長がパパの女装奴隷で・・・とか
フィニッシュが書けずに放り投げたケロロの冬樹ものとかあったなあ
総じて原作ものは書きにくい気がする
- 21 :
- 前スレのサルベージ乙
- 22 :
- あしきりがあるのかね
- 23 :
- なんのかんのと保守
- 24 :
- ほ
- 25 :
- し
- 26 :
- ゅ
- 27 :
- び
- 28 :
- た
- 29 :
- ん
- 30 :
- びびり
- 31 :
- ばびり
- 32 :
- ぶぅ
- 33 :
- 自分もSSあげてみたいなあ。
- 34 :
- wktk
- 35 :
- 願望を書き込んだだけだったがwktkされちゃあ実現させるモチベーションがグツグツ煮えたぎってきた!あくまで初心者なんで気長〜に待っててケロ。
- 36 :
- 自分から初心者うんぬん抜かす奴に期待できんな
- 37 :
- ビギナーズラックを期待しようや
- 38 :
- 保管庫更新されたなと、自演してみます
- 39 :
- >>38
お世話になっております
ところでハロウィンの人はまだココ見てるのかなぁ…
- 40 :
- 保管庫作成した人はまだいますか?
少々頼みたいことがあるのじゃが・・・
- 41 :
- >>40
規制受けてるから書き込まないけどレスくださいって保管庫の方に書いてあったよ。
http://mywiki.jp/jyosou/%95%DB%8A%C7%8C%C9/FrontPage/
- 42 :
- 56804389896842308894279+20=56804389896842308894299
半田幼稚園 http://dai7-es.osakasayama.ed.jp/2006nen/hanndayoutienn/HandaTop.htm?20091102&rt549734279
2+1=3
診断くん(taruo.net) http://taruo.net/e/?20091102&rt4569854972793
龍郷町立 円小学校 http://ensyou.synapse-blog.jp/?20091102&rt49874982397
高知市立 追手前小学校 / のびゆく記録 http://www.kochinet.ed.jp/otemae-e/kiroku/?20091102&rt45979483243
薬利小学校 http://www.nakagawa.ed.jp/eskuzuri/?20091102&rt4895928372379
国本中央小学校 http://www.ueis.ed.jp/school/kunimoto-c/?20091102&rt5534972379321
真覚寺保育園 http://www.shinkakuji.com/?20091102&rt4547934298479
正色小学校 http://www.syoshiki-e.nagoya-c.ed.jp/index.htm?20091102&rt53794279738954
人見保育所 http://210.175.74.81/welfare/childcare/hoiku/hitomi/?20091102&rt44538977923
明浄保育園 http://meijyou.net/?20091102&rt58497237832
平等寺保育園(北緯33度49分12.732秒,東経130度34分6.01秒) http://www.ans.co.jp/n/byoudouji/
オリジナル地球 http://www.universe-s.com/img/news/2004/0520_01.jpg
生浜小学校 http://www.cabinet-cbc.ed.jp/school/es/024/?20091102&rt554899723793
有住小学校 http://www.fuku-c.ed.jp/schoolhp/elarizum/?20091102&rt6573478782
2ちゃんねる http://www.2ch.net/?20091102&rt459834792379
- 43 :
- >>41
ありがとう
しかし最近Wikiに繋がらないのだが・・・
- 44 :
- >>41
今意味がわかったわwww
作成者の人にはWik設定の自動リンクを解除して欲しいのです。
最初に編集してた時に自動リンク知らないで作ってたから過去ログが読みづらくなっちまってるですよ。
- 45 :
- 保管庫更新ありがとうございます
残念だけど過去ログへのリンクが繋がらなくなっちまうみたいですから自動リンクONでお願いします。
皆さん見難いかもしれないけどサーセン
- 46 :
- マイナー趣味はつらいやね。
- 47 :
- 規制なんとかしろ
- 48 :
- ようやく規制解除か
- 49 :
- 神待ち
- 50 :
- 保守
- 51 :
- 保守
- 52 :
- し
- 53 :
- り
- 54 :
- つ
- 55 :
- ぼ
- 56 :
- け
- 57 :
- つ
- 58 :
- こ
- 59 :
- みんな、オラに元気を分けてくれ・・・
- 60 :
- つ[元気]
- 61 :
- ぽ
- 62 :
- 「いやあ、今日は楽しみにしてたんですよ」
「しかしこんな小娘が飼い主とは……世の中解らんもんですな」
中年達の視線が一斉に、ユウへと浴びせられる。皆、歪な劣情を滾らせ、漲る性欲を
眼に燦々とギラつかせている。その数、ざっと五、六人程。それが今、使用されていない
旧校舎のトイレに集まり、ユウを囲んでいるのだった。
興奮が身震いとなって、ユウの華奢な身を這い上がる。
「どう? うちのお兄ちゃん。見ての通り、超がつく変態な上に淫乱なんだから」
淫語のアクセントを強調するのは、妹のユエ。今しがた男達の前で全裸になり、脱いだ
服をその場でユウに着替えさせた。ユウは今、妹の温もりと匂いが残るセーラー服を着て、
嬲られる瞬間を待ち侘びている。小さいユエの下着の中で、既に雄が身をもたげていた。
「それにしても、男の子とは思えないねえ……こうして女装しちゃうと尚更だよ」
「おや? ユウちゃん、どうしたのかな? 着替えを見られて……勃っちゃったのかな?」
「どうなのお兄ちゃん、御主人様達にちゃんと、自分がどうなってるか報告しなさい」
男達は、目の前にユエという全裸の美少女がいるにも関わらず……女装したユウだけを、
じっと見詰めてくる。ユエの命令するままに、ユウは震える声を押し出す。
「御主人様達の前で、妹の服を着せられて……勃起してます。興奮してます」
自然と頬が緩んで、媚びるような笑みに涎が零れる。ユウはもう、これから身を苛む
快楽を想像するだけで、絶頂に達してしまいそうだった。
「お兄ちゃんはでも、チンポよりもっと好きな場所あるのよね? どこいじられたいの?」
「お尻……お尻です、アナル、ケツマンコ。僕の臭くて汚いケツマンコを苛めてください」
「ふふ。お兄ちゃん、何日目だっけか? 御無沙汰だよねぇ?」
「もう一週間も排泄してません。お腹が張って、もう……でも、薬で便秘気味にしてます」
ニヤニヤと笑う男達が、我先にと自分の鞄から道具を準備し始める。
これはユエのビジネスであり、同時にユウの淫らな欲望のはけ口。こうして客を取って、
学校の廃屋へと招き……そこで、肛虐の法悦に身を委ねるのだ。ユウはもう、そうでしか
興奮できない身体になっていた。自分で自分を開発し、さらに妹に調教されていた。
「どれ、じゃあ……先ずは俺からでいいかな?」
「お嬢ちゃん、思いっきりやってもいいんだろ? 高い金とるからにはよ」
無言でユエが頷く。それが合図で、ユウはいつも通り埃っぽいタイルに両手をつくと、
四つん這いになって尻を突き出した。誰かの手がスカートをまくりあげ、下着の上から
桃尻を一撫でして……するりとパンティを脱がしてゆく。まろびでたユウのいちもつは、
既に硬く膨張して先端から光の糸を垂らしていた。
「それじゃあユウちゃん、おじさん達におねだりしてもらえっかな?」
「は、はい……この僕の糞袋に、御主人様達の浣腸を、たっぷり注いでくださいませ」
ひやりと冷たいタイルの感触を頬で感じながら、ユウは両手で自ら尻の谷間を開く。
たちまち露になる汚れた窄まりは、小刻みな呼吸に合わせて開閉を繰り返していた。
「おいおいぃ! かーっ、たまんねぇな!」
「可愛い顔してエグい色だぜ。そうとう使い込んでるな、ええ?」
「とんだ好きモンだわ? お? 何人の男をくわえこんできたんだ、このアナルで」
期待に顔を上気させるユウは、性器に造りかえられた肛門に冷たさを感じた。
「おっほ! するりと挿っちまったぜ……よし、膨らませるぞ」
それがサンダンと呼ばれる、最近流行りはじめた器具だとユウは知っていた。これから
どうなるかも……予想通り、下腹部が圧迫されて、腸内でバルーンが膨らむのを感じる。
「よし、次は手前で……最後に、真ん中と。どうだ、ああ? どんな感じか言ってみろ」
「僕の、ケツマンコがっ、膨らんで……あはっ、すご……気持ち、いい、です」
サンダンとは、挿入部に三つのバルーンがついた肛虐器具である。ユウは今、直腸内と
括約筋を押し広げられ、更に外側からも固定されていた。妹の制服に汗が滲んでゆく。
「おっし、2リットル入れるぞ……ゆっくり、そう、ゆっくりだ」
「ユウちゃん、じっくりと味わってくれよな。とびきり濃いのを注入してやる」
腹の奥底に固まる、汚らしい排泄物へ向けて……ゆっくりと薬液が注がれていった。
男達の手が、リズミカルにポンプを握り潰している。大きな医務用の袋に入った薬液は、
この場の全員の手でユウに染み渡る。ポンプを何個も増設した特別製のサンダン。
ユウははばからず声をあげ、不穏な音を立てる下腹部が重くなる快楽に震えた。
- 63 :
- 「よし、全部入ったな……」
「ユウちゃん、こっち向いて。そうそう、お腹見せて」
ユウは仰向けに寝転がると、スカートを脱ぎ捨て大きく股をMの字に開いた。
排泄物と薬液が入り混じる直腸が、下腹部を妊婦の様に大きく膨らませていた。
「いい眺めだねぇ……ユウちゃん、出したくても出せないでしょ? 苦しい?」
「く、苦しいです。ん、ふぅ……お腹、痛いです。ああっ」
脂汗を流しながら、端整な顔を歪めてユウは喘ぐ。その姿が、艶かしくも妖しい色気を
発散していた。男達は自然と、次々にベルトを外してズボンを脱ぎ、下半身を露にする。
「どれ、ユウちゃん……全員いかせたら、サンダンを抜いてやるからな」
「俺は口だ。歯を立てるんじゃないぞ」
頭上で声がするや、がっちりと顔を固定され、口の中へと男性器が挿入される。強烈な
臭いがユウの思考を奪い、理性を弾けさせた。込み上げる便意を感じながらも、ユウは
いつものように舌をからめて、すくいあげるように丹念にしゃぶり吸う。
「俺はじゃあ、手かな」
「足ってのもいいよなあ。こりゃ男の脚じゃねぇぜ……すべすべのあんよだ」
ユウは口を犯されながらも、左右の手で別々のペニスをしごく。更には靴を脱がされて、
そのタイツをはいた脚へもペニスを擦り付けられた。右足に押し当てられる亀頭を丹念に
もみしだきながらも、左足は匂いをかがれたうえで貪るように舐められる。
「はふ、ふっ……おおう、ユウちゃん。蒸れてるねぇ、美味しいよぉ!」
「おいおい、俺の使う場所がねぇじゃねえか……なあ、おいっ」
一人だけ余った男が、大の字で嬲られるユウの股間に立ち……ツンと睾丸を軽く蹴る。
その衝撃にビクリと身を震わせた、次の瞬間には激痛がユウを襲った。男は革靴のまま、
ユウの強張りを踏みつけてきたのだ。パンパンに膨らんだ下腹部へと、熱く脈打つ肉棒が
埋まってゆく。
ユウは悲鳴もあげられぬまま、必に鼻で呼吸しながら最初の射精を受け止めた。口の
中へと苦味が迸り、それはとめどなく溢れて気道を奪ってゆく。思わず口を放して咽れば、
咳き込む顔へと絶え間なく白濁が降り注ぐ。
その間もずっと、股間の男はユウ自身を踏み躙りながら、自慰に耽っていた。
立て続けに両手の中に熱を感じて、左右からも容赦なく精液が浴びせられる。
「はぁはぁ、ユウちゃんのあんよ……へへ、このタイツ越しの感触が、う、くっぅ!」
「いくよユウちゃん……ユウちゃんのあんよ、しゃぶりながら俺、いっちゃうよぉ!」
全身を白く染め上げられて、ユウもまた絶頂に達した。
「おいおい、踏まれてこいつ、射精してんぜ? 本当に変態だな……俺のは全部飲め」
言われるままに身を起こせば、下腹部が圧迫されてギリギリと痛む。しかしそれすらも、
今のユウには快楽だった。精液でベトベトの身体を起こして、何とか男を口に含む。
唇をすぼめて強く吸えば、あっという間に男は達し、同時に頭を押さえつけてくる。
ユウは迸る精の奔流に溺れた。
「おじさん達、どう? 納得の値段でしょ」
兄の陵辱される姿を、ただ窓辺に座ってユエが笑っていた。
「ああ、最高だ……これなら倍の値段でもいいぜ」
「さて、じゃあ約束通り抜いてやるからな」
「ここにそのまま、ぶちまけちゃってもいいんだよな? お嬢ちゃん」
ユエが頷くと同時に、ユウの中でサンダンがしぼんでゆく。ゆっくりと抜かれてゆく
それを追うように、せき止められていた排泄感が肛門へと到した。しかしユウは眉を
八の字にして、苦悶の表情でこらえる。
「ほう? ちゃんと躾が行き届いてるじゃねぇの」
「そうそう、こりゃ立派な肉奴隷だ……」
「勝手に出されちゃ、面白くないしな。さ、肉奴隷はこゆ時はどうするんだったかな?」
ユウは自らの両足を、僅かに抱えるように身に寄せる。そうして腰を少し浮かせば、
盛り上がる肛門からピュピュッと薬液が断続的に漏れた。だが、決壊はまだ。
「どうかこの、淫らでいやらしい肉奴隷の排泄を、是非鑑賞してご堪能、ください、ませ」
いい終わらぬうちにもう、音を立てて汚泥が迸った。勢い良く濁った薬液が噴出して、
タイル張りの床を汚してゆく。周囲から一斉に歓声が上がった。強烈な臭気が充満する中、
流れがいったん止まると……巨大な固形物がメリメリと菊門を押し広げてゆく。
ぶつりぶつりと、たっぷり長い時間をかけて、ユウは大量の排便を披露した。
- 64 :
- 「いやあ、良かったよ! お嬢ちゃん、また是非買わせてくれ」
「ああ、やっぱり男の娘じゃないとな……」
「量といい、臭いといい……最高だ!」
男達は口々に満足をうたいながら、ユエへと歩み寄った。
「あれ、おじさん達もう終わり? うちのお兄ちゃんはこんなもんじゃないよ?」
窓辺に座る全裸の少女が、妖艶な笑みに唇を歪める。そのまま彼女は床に降り、裸足で
汚れたタイルの上を兄へと歩み寄る。べちゃべちゃと濁った音が響いた。
「だれか浣腸器持ってない? 一番ぶっといの頂戴」
男達は皆、既にプレイは終ったものと思い、訝しげに顔を見合わせたが。やがて誰かが、
鞄から特別精の綺麗な浣腸器を取り出した。磨きぬかれたガラスに500mlの文字が躍る。
「ふぅん、まあこれで今日はいいか。おじさん達、よぉく見ててね……特別サービス♪」
真っ赤な舌でチロリと、受け取った浣腸器の先端部を舐めると……ユエはそれを自らの
股間へと押し当てた。慣れた手つきで尿道口を探り当てるや、ガラスの感触を捩じ込む。
「んぐぅ! っはあ、きつ……ふふ、待っててね、お兄ちゃん……うふ、あはははは」
妖しげな笑みを浮かべながら、身震いしつつユエは内筒を引いてゆく。浣腸器の中を
ゆっくりと、溜めに溜め込んだユエの聖水が満たしていった。唖然とする男達の前で、
浣腸器が黄金に満たされる。
「ほら、お兄ちゃん……いつものあれ、御主人様達に見せなさい? ほらぁ……」
渇きかけた精液と汗と涎でベタベタの顔を、ゆっくりとユウがあげる。その眼は焦点が
定まっておらず、ぼんやりとユエを見詰めていた。やがて悟ったように、おずおずと身を
もたげて、自らがぶちまけた汚物の中で四つん這いになる。
「ごっ、御主人様……僕のケツマンコを、最後まで、ご堪能、くださ、ひぎっ!」
口上を遮りユエの浣腸器が肛門へと突きたてられた。そのまま先端が埋まり……続いて
浣腸器自体がずぶりと直腸へ飲み込まれてゆく。男達の息を飲む気配に、ユエが声をあげ
笑い出す。
「あははっ! おじさん達、驚いた? お兄ちゃんの凄いのはこれからなんだから」
「あ、あがが……ふっ、ふうう! んんん……あは、僕、壊れ、ちゃう」
「もう壊れてんのよ。ほら、いつもクソひり出す時みたいに、いきみなさい」
言われるままに、ユウは下腹部に力をこめる。僅かに浣腸器が押し戻された。
「見ててね、おじさん達……今っ、S字結腸にっ、直っ、接っ、浣腸するからっ!」
「んごぁ! かはっ、はぁ……」
ユエは浣腸器を再び、ユウの中へと押し込んだ。そしてその先を探るようにグリグリと、
こねくりまわしてゆく。
「今ね、お兄ちゃんのS字結腸が下がってきてるの。その入口に……ふふ、みーつけたっ」
「――ッ! お、おお、おっ、おっ……い、いっ、いい……あああ、上がってくるっ」
ユエは浣腸器の先端に、長らく開発対象だった部分を探し当てる。そしてニヤリと笑い、
容赦なくガラスの蕾をその中へと挿入した。同時に浣腸器自体がすっぽりと、ユウの中へ
飲み込まれてしまう。ただ、震える内筒だけが、押し込まれるのをまっているかのように、
高く突き出したユウの尻に生えていた。
「さて、と。こっから別料金。これ、すっごいよぉ? お兄ちゃん、狂っちゃうんだから」
ユエが男達に振り向き、狂気の滲む笑みを浮かべる。僅かな静寂の後、我先にと男達は
ユエに到した。その間も泡を吹き白目を剥いて、ユウは痙攣しながら呻いている。
「私が、私が買おうじゃないか!」
「待ってくれ、俺に、俺にやらせてくれ!」
「こいつらの五倍、いや十倍は出すっ! 頼む、譲ってくれ!」
群がる男達を、淫靡な視線で一撫でして……ユエは満面の笑みを浮かべた。
「じゃあ、一人につき一本ずつやらせてあげる♪ 大丈夫だよねっ、お兄ちゃんっ!」
その声を聞くや、男達はみな愛用の浣腸器を取り出す。どれも強烈に太い物ばかりで、
すぐさま薬液で満たされた。男達は息も荒く、ユウを取り巻き生唾を飲み下した。
「お嬢ちゃん、今ささってるのは俺のなんだからよ! 俺が入れてもいいよな?」
「もっちろん♪ お金さえくれれば――」
ユエの返事を待たずに、男は内筒をゆっくりと押し込んだ。直腸の最奥にて、S字
結腸を抉る先端部から、生暖かいユエの小便がユウに浸透してゆく。絶叫と歓喜の声。
「ふう……もしもし、パパ? ユウの洗浄終ったから。今夜、使うでしょ? うん――」
盛り上がる男達を横目に、ユエは携帯電話を取り出し、さらなる肛虐を思い描いた。
- 65 :
- >>64
つ、続きを(*´д`)ハァハァ
- 66 :
- わっふるわっふる
- 67 :
- 車で高級ホテルのロイヤルスィートに運ばれたユウは、指定された服に着替えて一人、
寝室のドアを開いた。そこには、今日の最後の客であり真の飼い主、パパの姿があった。
「やあ、待っていたよ……今日も可愛いね、ユウ」
ユウは今、都内の某御嬢様学園の制服を身に付けていた。落ち着いた色調のブレザーに、
赤いチェックのプリーツスカート。そこから覗く脚はニーソックスに覆われている。
「しかしユエにも困ったものだね。勝手にユウの中を洗浄してしまうなんて」
パパは溜息を付くと、やれやれと首を軽く振った。長身で端整な顔付き、年の頃はまだ
三十代半ばといったところだろうか? 青年実業家というにはしかし、余りにも羽振が
良すぎるとユウは、いつも思っていた。今夜も、臥所を共にするだけで多額の報酬金が
ユエの口座へと振り込まれる。
「あっ、あの! パパ、ユエを……許してあげて、ください」
「ああ、いいとも。ちょっとした小遣い稼ぎ位、大目に見るさ。少しのオシオキでね」
ガウン姿のパパはベッドから立ち上がると、リモコンで巨大なテレビをつける。
瞬間、大音量で悲鳴が部屋を震わせた。思わずユウは、ビクリと身を縮める。
『あがぁ! あっ、ああ……やっ、らめぇぇぇ! こ、壊れ、ひぎぃ!』
『犬のって凄いでしょ? 射精するとき、パンパンに膨らむの。たっぷり注がれなさい』
『旦那様の命令でね。ユエちゃん、ちょーっと調子に乗りすぎたみたいね。うふふ』
これはライブ映像だろうか? 画面の中では、大勢のメイド達に囲まれたユエが……
大型犬に圧し掛かられ、容赦なく犯されていた。鼻水と涎で顔をグシャグシャにしながら、
ユエは絶叫している。
思わず口に手を当て眼を背けるユウ。しかしパパはユウの背後に回ると、震える肩を
優しく抱き……耳元に絡みつくように囁いた。
「私はユウと交わるのを楽しみにしている。浣腸はその、大事な前戯なんだ。解るね?」
ユウはただ、逞しい胸の中で頷くしかない。そうしている間も、画面の中でユエの腹は
パンパンに膨らんでいった。一匹目の犬が離れるや、二匹目の犬が連れてこられる。次は
互いに尻を付き合わせるような形で、再度挿入されユエが白目をむいた。
「まあ、いい薬になるだろう……で、ユウ。気持ちよかったかい?」
「え? ……その、それは……き、気持ち、よかった、です」
「どんなことをされたか、この可愛い口で言って御覧」
男はユウの細い顎を手に、クイと上げるや唇を重ねた。そして舌を差し入れねっぷりと、
ユウの口を犯してゆく。その妙技にユウはとろけて、自然と舌を絡ませ唾液をすすった。
「サンダンで、沢山浣腸されて……あんっ、ん、ふっ」
唇が離れるたびに、光の糸が零れる。切なげな吐息でユウが言葉を紡ぐたびに、何度も
パパは唇を重ねて遮った。ユウは布越しに、巨大な強張りを尻で感じて身をくねらせる。
「一週間分の、ウンチを、大勢の前で……その後、また、深い浣腸を」
「やれやれ、それは私の楽しみだったのに。ユエにはもっとオシオキが必要だね」
「あっ、ま、待ってください。パパ、お願い……ユエのこと、許してあげて」
ユウはもじもじと、スカートの裾をいらいながら……ぎゅむと掴んで声を絞り出した。
「ちゃんと、お腹に……また、入れてきました。パパに浣腸、して欲しいから……」
「おやおや、それは……うれしいよ、ユウ。どれ、少し味見させておくれ」
背後でパパが屈み込む気配がして、同時に大きな手の平がユウの体をまさぐり降りる。
パパの手は細い腰をなぞりスカートの中へ侵入すると……精緻なレースの下着の中で、
痛い程に勃起したユウ自身をそっと包んだ。
同時にパパの高い鼻が、下着の上から尻の谷間にうずめられてゆく。
「おお……臭うね、きつい臭いだ。いいよ、ユウ……たっぷり浣腸してあげよう」
「あっ、パパ、やっ! あん、息が、くすぐっ……はぁん」
ユウは、膝がガクガクと笑いながら、内股気味にへたり込みそうになるのを堪えた。
下着の上からパパの長い舌が、菊門の上を行き来する。両手でしごいてくる動きも、
徐々に熱を帯びて加速し始めた。
「またいちだんと今日はいやらしいね、ユウ……ああ、いいよ、最高だ」
「あっ、はぅ……パパ、僕もう」
「でも、さっき言った通り全部ひり出したのに。どうしてこんなに?」
「そ、それは……ユエが……」
パパが言葉の先を促すように、ユウの睾丸を強く握りながら肉棒を激しく擦り上げる。
ユウは下着の中へとたっぷり射精した後……先ほどの出来事の後半を語り出した。
- 68 :
- 客が帰り、後始末の業者が来て、ユウはユエに別の教室へと連れ出されていた。
「それは、その……ごめんなさい、パパ。でもっ! 私、パパの為に……その、はい」
通話が切れると、ユエは俯き親指の爪を噛む。その顔には、明らかな動揺がありありと
見て取れた。シャワーを浴びる準備をしていたユウは、心配そうに寄り添う。
「ユエ? パパになら僕から言ってあげるから」
「ああもうっ! しかたないわね……お兄ちゃん、もっかい溜め込むの。いいわね?」
それだけ言うと、ユエは私物と着替えを入れた鞄へ駆け寄り、中身を漁り始める。
「ほらっ、これくわえて! 口でしなさいよ、ほら! 私のここに注入しなさい」
ユエが持ち出したのはイチジク浣腸だ。それを有無を言わさずユウの口へ捩じ込むなり、
ユエは尻を向ける。月明かりに白い肌が映えて、ユエが肉を左右に割ると……その中央に
桜色の綺麗な窄まりが姿を現した。
言われるままにユウは、そこへとイチジクを挿入し……口で噛み潰す。
「んっ、ふう……これでよし。後はお兄ちゃん、そこに寝て。早く」
ユエの命令には、ユウは絶対服従だ。ユエの命令に逆らっていいのは、パパの命令を
優先するときだけ。だから黙って、精液と汗と汚物で汚れた身体を横たえる。
「ええと、持って来てたかな……あ、あった! よかったぁ……あ、きたきたっ!」
不穏な音に腹を撫でながら、再び鞄から見慣れぬ器具を手にユエが戻ってくる。
「ふふ、お兄ちゃんのこと、本当に肉便器にしてあげるんだから」
いつもの不遜な笑みにも、今は少しだけ焦りが滲んでいた。それでもユエはユウの足を
掴んで、大きく身体を折りたたんでゆく。自然とユウは天井へ尻を向けて、まんぐり返し
で腰を手で支えた。自然と硬くなるペニスから、先走りが頬に垂れてくる。
「ユエ? 何を……パパになら僕から。大丈夫だよ、ユエ」
「お兄ちゃんって、ほんっとにバカね。パパの恐ろしさ、知らないんだ」
ユエは「ま、可愛がられてるもんね」と自嘲気味に笑って、ユウの肛門へと指を這わす。
そこはもう長年の調教と開発で、女性器のように腸液でしっとり濡れて開閉していた。
そこへヒヤリと冷たい感触が当てられるや、ユウは異物の挿入に声を上げた。
「こうして開いて、と。ふふ、やだ……お兄ちゃん、奥まで丸見えになってる」
捩じ込まれたのは巨大なクスコだった。それが今、ユウの括約筋に抗い、直腸を外の
空気へとさらしていた。拡張の限りを尽くされながら締りがいい、ゆえにパパに愛される
ユウ……そのアナルは正に、名器だった。
「じゃあお兄ちゃん、お尻を私のウンチで犯してあげる」
眉間に汗を滲ませながら、ユエが器用にユウの尻をまたぐ。ユウと違って肛虐を知らぬ、
綺麗な色のアヌスが盛り上がった。刹那、野太く硬い汚物がひり出される。
「ん、んぐっ……私の分で足りると、いいんだ、けどっ」
「あ、ああっ! ユ、ユエのが……挿って、くる」
ユエもかなりの宿便があったようで、断続的にユウの中へと排泄は続いた。
「どう、お兄ちゃん? 本当に肉便器になった感想は……私のウンチ、おいしい?」
「あは……お腹、一杯に、なってきた……すご……」
「こんなに勃起させちゃって……ほら、まだまだ出るわよ。ん、んんんっ!」
「あっ、硬い……硬いの、挿ってくる……中で、んはぁ!」
突如、ユエがユウの陰茎を握り出した。その間もとめどなく、大量の大便がユウへと
注がれてゆく。直腸を逆流する汚物の感触と、実の妹による乱暴な手淫が、ゾクゾクと
ユウの身を快楽で蝕んでいった。
「こんなに先走りでヌルヌルにして……ほら、いいんでしょ? 出そうなの?」
「は、はひっ! でっ、出ますぅ!」
「……ホントに変態ね、お兄ちゃん。妹のクソ挿れられて、チンポいじられて」
「へ、変態でふ……僕は、ユエの、パパの淫らな肉便器でひゅう!」
達した。ぶるり震えて、眼前に強張る怒張が一瞬膨らみ、そして弾けた。
ユウは自ら発した大量の精を、全て顔面で受け止めた。霞む視界で自分の肉欲の化身が、
絶え間なく白濁を吐き出している。気付けばユウは口を開き、舌を伸ばしていた。
「こっちももう、終わりかな。結構出せば出るもんね……ね、お兄ちゃんっ♪」
ユウはもう、呆けた顔で自分の精液を味わっていた。その身体からユエが離れ、自然と
ユウは腰を下ろして大の字に床の冷たさを感じる。その顔にユエが腰を下ろしてきた。
「お尻、拭いて。ちゃんと綺麗にしなさいよ? かゆくなるんだから」
命じられるまま、ユウは舌で丹念に汚物を拭い去っていった。
- 69 :
- ユウが全てを語り終えるまでに、準備は全て整ってしまった。今、ユウはニーソックス
だけの全裸で、ベッドの上に尻を突き出している。
「そうか、なるほど……それは私も見たかったな。ユウ、気持ちよかったかい?」
耳まで真っ赤になりながら、ユウは黙って小さく頷く。
その姿へ満足気に歩んでくる、パパの手に巨大な家畜用の浣腸器があった。たっぷりと
グリセリンを2リットル程みたし、良く手入れされた先端が輝いている。
「さて、じゃあ私も堪能させてもらおうかな。いいかい、ユウ」
「はい、パパ。淫らでいやらしい僕のケツマンコに、たっぷりと浣腸をくださいませ」
一層高く尻を突き出せば、ギシリとベッドが軋んで、パパがガウンを脱ぎ捨て這い寄る。
もう一度芳しさを楽しむように、顔を尻に埋めると……パパは浣腸器の先端を押し当て、
ゆっくりとユウの直腸へ射し入れた。
浣腸器の内筒が、ゆっくり押し込まれる。ユウはぎゅむとシーツを掴みながら、身体に
浸透してくる快楽に身悶えた。
「ほらユウ、半分入ったよ。どうだい? ふふ、もうお腹がこんなに膨らんで」
「お腹、痛くて、苦しくて……気持ち、いいです。……ひぁん!」
「こっちもこんなに硬くして。ほらユウ、こっちを向いてごらん」
ユウは肩越しに振り返り、己の尻に突き立つ巨大な浣腸器を見上げた。パパはユウへと
見せ付けるように、ゆっくりと内筒を引っ張り上げてゆく。忽ち薬液が逆流して、茶色に
濁った。同時にユウは、直腸が渦を巻く感覚に身悶える。
「さあ、もう一度入れて……ほら、また戻すよ? どうだい、ユウ……言ってごらん」
「おっ、おっ、おお、お腹っ! お腹の中が、滅茶苦茶にぃ! ひ、ひっ!」
「さあ、今度は全部入れるよ……ほら、まるで赤ちゃんができたみたいだね」
「僕っ、妊娠しちゃう! パパの浣腸で妊娠しちゃうぅぅぅっ!」
全ての薬液を飲み込み、パンパンに膨らんだユウの腹がたゆんと揺れた。
浣腸器が抜かれるや、ユウは神経を集中して菊座を閉ざした。しかし法悦に緩んだ身は、
断続的に飛沫を尻から迸らせる。
「おやおや、ユウ。いけないな、だらしないぞ」
「す、すびばぜん……ふ、ふぐぅぅぅ!」
身を閉じるように、括約筋へと力を入れる。苦悶に顔を歪めながらも、筆舌しがたい
多幸感がユウを支配していた。全身に脂汗が滲み、下腹部がギュルルと鳴り響く。
もはやろれつが回らぬ程に、ユウは心身共に解けていた。
「では、私が栓をしてあげよう。ユウ、少しだけ力を抜きなさい」
パパが己のいきりたつ剛直を握り、その先端をユウの窄まりへとあてがう。それは、
巨根というレベルの物ではなかった。胸元まで反り返る、大人の前腕部程もあるペニス。
ぴしゃぴしゃと漏れ出した薬液を浴びて光る、その逸物が捩じ込まれた。
「ひぎゃっ! あ、あがが……」
「さあユウ、今夜もたっぷりと掻き混ぜてあげよう」
ユウの身体が四方にこじあけられてゆく。パパを根元まで飲み込むや、ユウの膨らんだ
腹の上に、更に突起がボコン! と競りあがる。
「あ、ああ……パパのが、ここに……ここにきてゆ」
ユウは片手で愛おしげに、腹の中をうごめく突起を撫でた。
「いい締め付けだ……ユエの調教の賜物だな。どれ!」
突如ユウは、片手で軽々と細い腰を抱かれ身を起こした。パパはそのまま立ち上がると、
ユウと深く結合したままベッドを降りた。パパが一歩歩くたびに、その腕の中でユウは、
突き上げられる快楽に絶叫を上げる。腹は裂けんばかりに膨れて、一部が飛び出ていた。
そうしてユウは再び、惨劇を映し続けるテレビの前で妹の悲鳴を聞く。
「さあユウ、私の全てを受け止めておくれ……ユエの姿を見ながら」
ユウの瞳に、二匹の大型犬に交互に犯されるユエの姿が映る。それを認識した瞬間、
身体の中でパパが噴火し、いよいよユウの腹は膨らみを増していった。出口を求めて、
大量の精液と薬液が、結合部より染み出てパパの内股を伝う。
「さて、仕上げたユウ……ユウ? ふふ、失神したか。どれ」
ぐったりと腕の中で脱力したユウの、両の腿を抱えるように上げて、パパは苦もなく
己の分身を抜いてゆく。脱肛状態で膨らむ肛門の快楽に、ユウの意識が浮かび上がり……
「ふ、ふあああっ! ぼっ、僕っ、めくれひゃう! めくれてウンチでちゃううううっ!」
ユウは未だ萎えぬパパのペニスが抜けきるや、音を立てて排泄を開始した。
- 70 :
- つ、続きを…ください
- 71 :
- GJ
- 72 :
- GJ
- 73 :
- し
- 74 :
- り
- 75 :
- スカトロ
- 76 :
- 神待ちの鳥
- 77 :
- ほし
- 78 :
- 変身女装ヒロインものって需要あるかな?
更に魔法系と特撮系、どっちがいいかな?
- 79 :
- >>78
どっちも美味しいな…好きな方を書くが吉かと!
- 80 :
- >>78
期待
- 81 :
- >>78
あるに決まってんだろw
- 82 :
- >>78
是非とも特撮系でお願いしたいもんだ
- 83 :
- 需要は服装とシュチでいくらでも
- 84 :
- 需要はシチュ次第
- 85 :
- おk!とりあえず特撮系から書き始めてる。
OCN規制で携帯からになるから投下が遅くなるかもしれないけど、その時はヨロシク
- 86 :
- 全身タイツでおもらしとかだったら超萌える
- 87 :
- 今年もあとわずか
- 88 :
- 2010初保守
- 89 :
- ほ
- 90 :
- や
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- ほ
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- や
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- の
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- お
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- ち
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- ん
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- ま
- 98 :
- 最近、女装少年もいいかなーって思うようになった。
- 99 :
- >>98
ようこそ
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