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2012年5月エロパロ345: 4コマ漫画でエロパロ 3コマ目 (200)
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4コマ漫画でエロパロ 3コマ目
- 1 :09/09/23 〜 最終レス :12/04/24
- こりずにたててみた。
関連スレ
[竹書房]4コマ漫画でエロパロ[芳文社] http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1132913168/
らいか〜4コマ漫画でエロパロ〜メメ子 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195322001/
- 2 :
- _人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______ _____ _______ ___ _____ _______
ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
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ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
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|/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` '
'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
- 3 :
- 2chエロパロ板SS保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/
⇒ENTER⇒漫画の部屋⇒2号室
- 4 :
- 関連スレ
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- 5 :
- 荒井チェリー好き
- 6 :
- ときめきももいろハイスクールってのが好きだったな。
べたべたな、友達以上恋人未満ぶりが。
- 7 :
- 最初のころのらいか・デイズが好き。
今じゃ小学生恋愛漫画になっちゃったな。
- 8 :
- 用務員のおじいちゃんに恋をして高校生だろうが容赦なくフルボッコにしてた頃か
- 9 :
- えすぴー都キボンヌ
- 10 :
- >>7
確かに初期の超人的な描写はうすくなってきてるな。
- 11 :
- >>6
俺も好きだった。
基本鬼畜なんで、千歳(爆乳の子)の輪姦NTR物を書こうと頑張ってたんだが、
薫の存在がネックで断念したw
内容的にオリキャラを竿師にせざるを得ないが、
そういうの嫌がる人も多いしね。
しかし、杉浦×千歳のダブルNTRなんかを書きたいと今でも考えてたりはするw
連載終わって、もう随分経つので、今さらではあるけどな……。
- 12 :
- 琴音ってやっぱりイロモノなのかねえ。
俺、あの4人組の中じゃ琴音が一番好きだったんだけど。
ちなみにヤンデレ薫x琴音で妄想したことは良い思い出。
- 13 :
- もうキャラの名前と顔が一致しないけど、筋肉好きなメガネ娘の名前なんだっけ?
あれ、未収録の作品を有料配信するとかいう話があったような気がするけどどうなったんだ。
- 14 :
- >>12
俺も琴音好きだったよ。
杉浦との仲がなかなか進展しないので、ヤキモキしながら読んでたよw
と同時に、千歳のエロ妄想ばっかりしてたけどwww
>ヤンデレ薫×琴音
それは激しく読んでみたいな。頑張って書いてくれ。
そういや、薫だけ男絡みの話が無かったなぁ……。
>>13
確か史織だった筈。
未掲載分は同人誌で出してたよ。
もちろん手に入れ損なったので、有料配信してほしいなぁ……。
一番良いのは再版してくれる事だけど。
笹野ちはるって、未単行本化とか未掲載分を同人誌で出してくれるのは有難いが、
もうちょい再版とかもしてほしいモンだぜ。
- 15 :
- あんぐらで書いて欲しい
- 16 :
- 話の流れをぶった切って作品投下します。
「ももいろスウィーティー」から加藤先生×かどちゃん。
※注意事項
・2人は付き合ってる前提です。
・勿論百合っぷるです。
・尿描写が激しいです(失禁、浴尿シーンあり)
・制服プレイありです。
どれかひとつでも苦手なものがありましたら回れ右推奨。
それでは、どーぞ。
- 17 :
- 「ほら〜、もう泣かないで」
未だ涙をぽろぽろ流す少女とそれを慰める少女2人。
しかし決して嫌な事があったから泣いている訳ではなく。
「だって・・・先生が『末永くよろしく』って書いてくれたんだもん。嬉しいに決まってるよぉ・・・」
えぐえぐと嗚咽を上げながら差し出されたハンカチでまだ零れる涙を拭う少女の名前は門川ともみ、愛称はかどちゃん。
どうしてこんな事になったかというと、話は数分前に遡る。
彼女の通っている女子高では衣替えの前に3年生のセーラー服にいろいろ『贈る言葉』を書く風習がある。
かどちゃん、そして友人のなつみとかおりも下級生や同級生に書いてもらっていたのだ。
「おー、やってるなぁ。あ、私も書いていい?」
通りかかったひとりの教師がその場に立ち寄った事がことの始まりだった。
「いいですよ〜、加藤先生も好きな言葉書いて下さい」
なつみはそう言って彼女にサインペンを渡す。
(え、か、加藤先生も書いてくれるの・・・?)
その様子にともみの顔が一気に赤くなる。
国語教師の加藤先生はともみにとっては憧れの人であり、大好きな人である。
そして加藤先生もそんな彼女に惹かれ、いつしか2人は恋人同士になっていたのだ。
勿論親しい友人とその関係者の耳には入ってるが、誰も拒絶や否定をせず、むしろ『やっと加藤先生に春が来たんだねー』と茶化す始末。
それでも世間では教師と一生徒、目立って恋人同士になる訳にもいかず、加藤先生を見つめては顔を赤くして、時には鼻血を出して・・・となかなか悶々とする毎日を送っていた。
- 18 :
- 「はい、書き終わったよ」
3人に笑顔を向ける加藤先生。
「先生、ありがとうございます」
ともみが丁寧に頭を下げる。
「別にいいって。・・・かどちゃんにはびっくりサプライズを用意したからねー」
「え?」
彼女の疑問の前にその場から立ち去る加藤先生。
「なつみ、何て書いてあるの?」
背中に書かれた文字は自分からは見えないのでなつみに読んでもらう事にする。
「えーっと・・・『今まで美味しいお弁当をありがとうございました』」
「・・・・・・?」
「『とってもとっても楽しみにしておりました』」
なつみの読み上げていく言葉にともみの心にもやもや感が生まれていく。
(・・・過去形?)
恋人同士になってからというものの、彼女は殆ど毎日の割合で加藤先生にお弁当を作っていた。
加藤先生の喜ぶ顔を見るたびに、彼女の心は蕩けそうになっていたのだ。
それなのに。
(卒業したらもう作らなくてもいいって事なのかな・・・)
そんな歪な思いが彼女の頭の中に去来する。
「えーっと・・・まだあるよ」
なつみの言葉にともみの目が潤む。
きっと別れの言葉なんだ。
そう思うと自然と目から涙が零れ落ちそうになる。
でも、聞かなきゃいけない。
それが恋人の義務だから。
ともみは覚悟を決め、目を開けてなつみの言葉を聞き逃さないようにする。
- 19 :
- 「・・・『これからも末永くよろしく』だって」
なつみの優しい声が背中越しに聞こえてくる。
「・・・・・・」
ともみは顔を真っ赤にさせて口をぱくぱくさせて。
「良かったねー、かどちゃん」
なつみとかおりがにこにこしながら彼女の顔を見つめる。
「・・・・・・だからっ」
「?」
駄目だ、もう止まらない。
ともみの目からは涙がぽろぽろ落ち、嗚咽がこみあげてくる。
「心臓が、止まりそうになった、ん、だからぁ・・・!」
そして2人にもたれ掛かるようにして肩を震わせる。
「もう恋人付き合いをやめるかと思ってた・・・!そうなったらどうしようとか思ってた・・・!」
「加藤先生はそんな人じゃないでしょ?」
肩をぽんぽんと叩きながら慰めの言葉を掛けるかおり。
「先生のバカ、バカ・・・!でも、大好きなのっ・・・!これからも、先生の恋人で居られるって思うとすごく嬉しいよ・・・」
泣きながら笑顔を浮かべてちょっと奇妙な表情になるともみを2人は優しく見つめているのだった。
「加藤先生も上手いね」
「これが落として上げる、って事ね。同級生の中では加藤先生なら抱かれてもいい、って言っている子が居たけど満更嘘じゃないかもね」
「ほへー」
ともみに聞こえないように雑談をしている事は内緒にしておこう。
という訳で放課後が終わり、日も暮れようとしている時間。
加藤先生も日常業務を終え、帰ろうとして職員専用の下駄箱に手を掛けた時である。
「・・・おっと、かどちゃんからかな」
ぽとりと彼女の足元に落ちた手紙を拾い上げ、加藤先生は笑みを浮かべる。
―週末、先生のご自宅にお邪魔しても宜しいですか?―
「・・・ふふっ」
彼女はそう呟くと、生徒用の下駄箱に向かい、ともみの上履きが仕舞ってある扉を開ける。
「楽しみにしているわよ、かどちゃん?」
ポケットの中からピンク色の付箋を取り出し、上履きの上にそっと置く。
これが2人の逢瀬の仕方。
OKなら付箋を置き、駄目なら何も置かない。
何とも中学生の恋愛みたいだが、それでも彼女たちはこのやりとりにすら心がときめいてしまうのだ。
- 20 :
- 「こんにちは〜」
時は過ぎ、あっという間に約束の日。
「あい〜、入って・・・あ」
玄関に立つともみの姿に出迎えた加藤先生の身体が固まる。
白のワンピースに藍色の肩掛けを纏ったともみの姿に一瞬顔を赤らめ、そして自分の姿を見て真っ赤になってしまうのだ。
「・・・ともみ、すごく可愛いよ。それに比べて私はジャージ・・・」
「いいのです、ジャージ姿のヒロコさんも素敵ですから」
2人きりの時はお互い名前で呼び合う仲。
傍から聞いたらどこぞのバカップルにしか見えない会話を繰り広げ、彼女は加藤先生の部屋に上がりこむ。
(ヒロコさん、昨日はやけ酒だったのかな?確か巨人に目の前で胴上げされたんだっけ)
そこらに転がる酒瓶を片付けながら居間のソファでくつろぐ加藤先生を見つめる。
片付けも終え、自宅で作ってきたお弁当をテーブルの上に広げるともみの目の前で、まるでおあずけを喰らった犬のように目を輝かせ、口を半開きにする加藤先生の姿。
「からあげ、甘い玉子焼き・・・」
「うふふっ、どうぞ食べてください」
「いただきまーす!」
美味しそうにお弁当を食べる加藤先生の姿に彼女は幸せな表情を浮かべる。
「ほら、ヒロコさんの頬っぺたにご飯粒が付いてますよ」
そう言ってともみは彼女の頬に付いた米粒を自ら顔を近づけて咥える。
「・・・もう、恥ずかしいなぁ」
「ヒロコさん、顔真っ赤」
「だってこんな可愛い子にキスっぽい事されたら顔もこうなるわよ」
その言葉にともみのスイッチが入ってしまう。
ぎゅ、っと彼女の身体を抱きしめ、今度は唇同士のキス。
「んっ・・・。ともみったら、もうえっちモードに入っちゃったんだ」
加藤先生の言葉に今度はともみが顔を赤くさせて頷く。
「じゃあご飯食べたら、する?」
さらに顔を赤くさせてこくこくと頷くともみの顔を見ると加藤先生まで身体の奥が疼いてしまう。
- 21 :
- 彼女がお弁当を食べ終わると同時に奥の部屋から現れるともみ。
ただ違うのは着ている衣装が学校のセーラー服という事。
「あれ?その服は・・・」
それともうひとつ違っていたのは、彼女の着ている服は贈る言葉の書かれていない服だという事だ。
「これは替えの制服です。・・・ヒロコさんにこの姿を捧げたかったから綺麗な制服に着替えたんですよ?」
殆ど着ていなかったのだろう、クリーニング仕立てでしわ一つない状態。
「・・・いいの?いつもみたいに、汚しちゃうよ?」
「はい。むしろ・・・ヒロコさんにめちゃめちゃにして欲しいんです」
「ともみ・・・」
その言葉を皮切りに、加藤先生はともみを抱きしめ、濃厚なキスをする。
「はぁ、んっ・・・」
舌同士を絡め合い、じゅるじゅると唾液の音をさせる。
「んふぁ・・・。ともみ、下着着けてないんだ」
「あ、んっ、だって、ヒロコさんに汚されたかったから・・・」
「可愛いねぇ、じゃあ遠慮なくしちゃうよ?」
そう言って彼女を床に座らせ、足を広げさせた状態にさせる。
「じゃあ・・・まずはスカートから」
「あ、はぁっ・・・!」
スカートの上から大事な部分を愛撫される。
少し弄っただけで染みができ、にちゃにちゃと淫らな愛液の音が聞こえてくる。
「ほら、見て。ともみのスカートがどんどん汚れてる」
「いやぁ・・・耳元、で、囁かないでぇ・・・恥ずかしい」
「だーめ」
- 22 :
- その瞬間にちょっと決壊してしまったのだろう、尿液がぴゅっと飛び出し、スカートに濃い染みを作り出す。
「いやっ、ちょっと・・・出ちゃった」
「まだ我慢してるんだ。いじらしい子」
花弁にそって上下に動かし、器用に入り口の部分をスライドさせる。
「ふぁ、ああっ・・・!」
加藤先生に背中を預けながら身体を弄られ、どんどん蜜が溢れてくる彼女。
「ほら、スカート越しからでも分かるくらいに濡れちゃってるよ?」
「見せないでください・・・もの凄く恥ずかしいんですからっ」
「可愛い子ねぇ」
加藤先生はそう言って彼女の唇をまた奪う。
「んんっ、ふぅっ!」
気持ちいいポイントを突かれ、身体をびくん、と反応させるともみ。
「ほらほら、女の子の大事な部分がひくひくしてる・・・。もう限界?」
耳元でまた囁かれ、こくりと頷く彼女。
「出ちゃう?」
またこくりと頷く。
「お願いです・・・ヒロコさんの手で、私を汚してください」
「・・・っ」
その言葉に加藤先生も軽く達してしまったのか、身体をぴくりと震わせる。
「・・・ヒロコさん?」
ともみは自分と同じ位に顔を赤くしてる加藤先生を見つめる。
「ともみの言葉だけで、イっちゃったじゃない・・・。そんな悪い子はおしおき」
「え?あ、ああ・・・!」
スカートの上から激しく加藤先生の手が動く。
ぐちゅぐちゅと音を立て、どんどん大きな染みを作っていくのが見て取るように分かる。
「だ、駄目!もう・・・」
「いいよ、出しちゃって?」
身体をきゅっと細め、背中を弓のように反らせ、そして。
「あっ、駄目っ、出る、だ、めぇ・・・!」
ぷしゃあっ・・・!
がくがくと身体を震わせながら下半身の泉が決壊し、あっという間に彼女のスカートを汚す。
フローリングの床にそれは広がり、鮮やかな濃い空色のスカートは紺色に変わり、そして加藤先生のジャージにも染みていく。
「ふぁ・・・ああっ」
まだ出てるのか、ちょろちょろと音を立てて制服をさらに汚していく。
そんな姿を見て満面の笑みを浮かべるのは加藤先生。
「気持ちよかった?」
「ふぁ・・・は、い・・・」
口元がおぼつかないまま、ともみは声を出す。
まだ全身をひくひくさせながら恍惚の表情を見せる彼女。
「じゃあ・・・私も同じ事をして欲しいな」
そして加藤先生はともみの尿で濡れたジャージを脱ぎ、白を基調としたレース柄の下着姿になる。
- 23 :
- 「ほら、ともみ・・・。私の下着を見てちょうだい」
「・・・濡れてます」
ともみの言葉通り、加藤先生の下着のクロッチ部分から透明な液体が染み出している。
「もう、分かってるよね?」
彼女の言葉にこくり、と頷くともみ。
自らの足元に尿蜜を広がらせながらともみは加藤先生の下着をゆっくり下ろす。
とろりとした愛液が糸を引き、下着としての役目を失った布切れが尿の中に落ちる。
「ヒロコさん・・・」
ともみはまるで夢遊病者のように自らの舌で甘酸っぱく蒸れた香りのする秘所を舐め始めた。
「んっ・・・やっ」
ぴちゃぴちゃと音を立てて愛撫を受ける加藤先生は思わず声を出してしまう。
「ヒロコ、さんの・・・とろとろで、飲みきれない・・・」
口から零れた愛液が彼女のセーラー服のスカーフに滴り落ちる。
「あ、ふぅっ!もっと・・・奥も、舐めて」
言われるがままに、その小さな舌を蜜壷の入り口で動かしていく。
それだけでは足りないのだろう、今度は自らの右手でびしょびしょの秘所を弄り、さらに指を中に入れていくのだ。
「ああんっ!」
思わず体勢を崩しそうになる加藤先生。
それでも何とか壁際に手を付け、身体を崩れ落ちないように必に堪える。
「私も・・・限界、かも」
荒い吐息をつきながら彼女は自ら達してしまいそうな状況を呟いていた。
「いいですよ・・・私で果ててしまって、いいですよ?」
「そんな事言われたら、あっ!」
ともみの指が出たり入ったりする度に腰をがくがく動かし、そして噴き出す蜜。
それはともみのセーラー服に飛び散り、所々に染みを作るが構わずぐちゅぐちゅと音を立てて愛撫を繰り返す。
「やっ!そこ、弄られたらっ、私も、出しちゃうよ・・・?」
そう、加藤先生の言おうとしている事はともみも分かっていた。
このまま続ければ彼女もまた温かい液体を放ってしまう事に。
しかしそれでも愛撫を止めようとはしない。
- 24 :
- 「いいんです・・・。ヒロコさんのもので、私を・・・この思い出の制服とともに、いっぱい汚してくだ、さい・・・」
情欲に我慢できなくなったのか、自らの左手を濡れたスカートの中に入れ自慰行為をするともみの表情は幸せそうな程可愛くて。
「ともみの、そんな顔、見せつけられたら、ああっ!」
もう限界が訪れたのだろう。
加藤先生は自分の秘所をともみの胸に向け、これからする事を想像してさらなる快楽に侵される。
「出る、イク・・・!ともみ、私の、おしっこ・・・受け止めて!」
「はい・・・私も、一緒に・・・あああっ!」
「あ、あああーっ!!」
お互いの動きが一段と大きく跳ね上がり、そして。
ちょろちょろ・・・。
温かい液体がともみのセーラー服に降り注ぐ。
白の生地はあっという間に黄色く染まり、首襟にも掛かる。
「ああ、あああっ・・・」
恍惚の表情を浮かべ、ともみはその泉を浴び、自らの絶頂をさらに濃いものとしていた。
ともみの身体も、着ている制服も全て自らの尿蜜と加藤先生の尿蜜で染まり、最初の面影は無い。
「ヒロコさん・・・。嬉しい、私をこんなに汚してくれて・・・」
それでも彼女はとても幸せな顔をして、加藤先生を見つめている。
「ともみ・・・」
加藤先生はそんなともみをぎゅっと抱きしめ、もう一度キスを交わすのだった。
- 25 :
- 「卒業したら・・・一緒に住まない?」
お酒の入ったグラスを片手に加藤先生がソファで横になるともみに囁く。
「え・・・?」
一瞬言葉が理解出来なかったのだろう、きょとんとした表情を浮かべるともみ。
「あー・・・ごめん、ちょっと酔ってたね。今の聞き流して」
「ちゃんと聞こえてましたよ?」
すぐに加藤先生の言葉を理解したのか、彼女の目の前に自分の顔を近づける。
「・・・私も、出来ることなら一緒に住みたいです」
ともみもちょっと顔を俯かせて言葉を返す。
「でも、まだ進路もちゃんと決まってないし、もしそうなったらお父さんとお母さん、お兄ちゃん達にもその事を言わないと・・・」
ともみの家で加藤先生と恋人関係になっている事を知っているのは母親と長男だけである。
いずれは言わないといけない、そう思っているのだが・・・。
その事を考えると気が重くなる。
「ごめん、そうだよね」
そっとともみの肩を抱き寄せる加藤先生。
「よし、もし進路が決まって一人暮らしになる状況が出来たら私と一緒に挨拶に行こう」
「あ、挨拶ですか!?」
一体何を考えているんだこの人は。
ともみは混乱気味に首を傾げる。
「そう、『お嬢さんを私に下さい・・・』は冗談だけど、少なくとも女の子の一人暮らしよりは安全よね」
そこまで言ってウインクをする加藤先生。
「そしたらずっと一緒に居れるし、ね・・・」
その言葉が終わるか終わらないかのうちに、ともみはその唇を奪っていた。
(ヒロコさん・・・。嬉しい、こんなに私の事を思ってくれてるなんて)
ちょっとお酒の味がするキスはとても美味しくて。
この甘美な痺れを全身で受け止め、幸せに浸るともみだった。
- 26 :
- 以上です。
今週号の加藤先生のテクニック(笑)からネタが思い浮かんでしまいまして、それで一作書いちゃいましたw
この2人がくっついても違和感なさそうだなー・・・。
- 27 :
- GJ
加藤先生はイケメンだなあ
- 28 :
- ラジオでGO
さーくる
でプリーズ
- 29 :
- かどちゃんエロいよ
加藤先生格好良すぎるよ
もう結婚しちまえw
- 30 :
- とりあえず即回避っと。
ヒロコさんいいなぁ。婿に、もとい嫁にほしい。
- 31 :
- 加藤センセはかどちゃんにマーキングした訳ですね、分かりますw
- 32 :
- 「晴れのちシンデレラ」の晴xあたるに激萌え!
今月の話、すげー良かった。
- 33 :
- SDガンダムフルカラー劇場が好きだけど流石に無理だな
- 34 :
- >>33
ララァ×シャアとか?
- 35 :
- ガンダムはよく分からんがフルカラーは男の子のほうがかわいかった記憶がある
- 36 :
- >>33-35
さすがにそれはスレ違いな気がしないでもない。
- 37 :
- 「ときめきももいろハイスクール」で薫x琴音。
とりあえず出来てる部分投下します。
薫視点、エロなしです。
- 38 :
- いつの頃からかは覚えていない。それくらい自然に彼女は私の心の中に入り込んできた。
市原琴音―がさつで、騒々しくて、成績は下から数えたほうが早い問題児。
それでいて気さくで人懐っこいからクラスでは女子にも男子にも好かれていた(恋愛対象
ではなかったようだが)。
初めて会ったときの会話は今でも鮮明に思い出せる。
「おはよー!わたし市原琴音。琴音って呼んでね。いやー、今日は本当にいい天気だね!
私達の中学校生活の始まりにふさわしい日だよ。もう昨日はどきどきして眠れなかった
んだ。あなたは?あ、そーいえば名前、聞いてなかったね。あなたの名前は?」
「・・・青山薫。」
「うんうん、青山薫さんね。ねえ、薫は眠れた?」
「・・・は?」
「やっぱり眠れなかったんだ。そうだよねー、わくわくするよね。なんか遠足の前の日って感じ?」
「・・・何が?」
「入学式で居眠りしないようにお互い気をつけようねっ」
- 39 :
- 第一印象は最悪に近かった。この会話で好印象を抱ける人がいるなら紹介してほしい。
ただ、彼女に少しばかり興味がわいたのも事実だ。自慢じゃないが、私は愛想がいいほうではない。不機嫌なときは両親でさえ話しかけてこない。
それなのに琴音は不機嫌モード全開の私に、最後まで笑顔で話していた。その笑顔がまぶしかった。
私には笑いながら気軽に話し合える友達なんていなかったから。
私にとって他人は自分のための駒でしかなかったから。
私に利益の無い人間にはまったく興味がなかったはずなのに。
入学式の間、私の隣で大口あけて居眠りしている琴音から、何故か目が離せなかった。
- 40 :
- 琴音とは中学校三年間同じクラスだった。入学式の後も琴音はなれなれしく話しかけてきた。私が冷たく拒絶しても、次の日には平気で私のところに来る。
うざったい。最初のうちはそうとしか思えなかったはずの琴音。それなのに。
「おはよー、薫。昨日のドラマさぁ・・・」
朝の他愛ない会話に始まり。
「今日いい天気だから屋上で食べよっか。」
お弁当を一緒に食べて。
「新しいクレープのお店できたんだって。寄っていこう!」
一緒に帰って。
気がつけばいつも一緒にいるようになった。薫、と呼び捨てにされるのも、もう気にならない。
楽しかった。初めてできた友達。いや、私の親友。このままずっとそばにいてほしい。
こんな気持ちになったことはなかった。ちょっと戸惑ったけれど。けして不快ではなかった。
むしろドキドキして、その高揚感が心地良い。私はこのとき浮かれていた。
だから気付けなかったのだ、遠くない未来に必ず訪れる最悪の事態を・・・。
- 41 :
- 保守
- 42 :
- >>40
亀だがGJ!続き楽しみにしてるよー
- 43 :
- 過疎ってるなあ。始まったばかりなのに。
- 44 :
- 以前のももスィに続き再び燃料投下します。
「せんせいのお時間」より北川×みかです。
百合とにょプレイを含みますので苦手な人はスルー宜しくお願いします。
ではどーぞ。
- 45 :
- 「北川さ〜ん?」
「はい?」
「どーして私はこんな格好をさせられてるのかなー?」
「印籠姿のみか先生も素敵でしたけど、やっぱりその格好だとさらに可愛さアップ!になるからです」
「はう〜、27歳にもなって頭巾が似合う自分が悲しい・・・」
ふふふ・・・。
北川理央、ようやく己の欲望を叶える事に成功しました。
どうしてこんな事をしたかというと、話は1ヶ月前に遡るわ。
ホームルームで『文化祭の出し物』を決めてたんだけど、私は「赤ずきんちゃん」を候補に挙げたの。
何故って?
決まってるでしょう、主役の赤ずきんちゃん扮するみか先生を狼役の私が襲って・・・もとい、丸のみして食べちゃいたいからよ。
だってみか先生は私の恋人なんだから。
そう、私とみか先生は半年前にお付き合いを始めたばかり。
私はもともとちっちゃくて可愛い女の子が好きだったけど、この学校に入学して最初にみか先生に出会った時から一目ぼれだったもの。
で、猛烈なアタックの末、晴れて私とみか先生はラブラブカップルになったという訳。
もうその時の状況を思い出すだけで・・・。
・・・おっと、話が逸れたわね。
「で、丸のみして食べちゃいます」
「ああ・・・納得」
「みんな納得しないで〜」
私はこの日の為に配役を決めて如何にこのお話が面白く感動するものか、という事を意気揚々と語ったのよ。
ところが・・・この北川、一生の不覚だったわね。
「北川、もの凄く面白い劇になると思うんだけど・・・一応演劇の規則として『配役を決める際には教職員を主役にしてはいけない』って書いてあるのよ」
「な、何ですってー!」
委員長の言葉に私は思わず絶叫しちゃったわ。
思い返せば、過去の演劇の作品で先生たちが主役のお話って無かったわね。
せっかく二晩徹夜して練りに練り込んだ渾身の一作が・・・。
ああ、何か渡部の気持ちがちょっと分かったかも。
「良かった〜、流石に主役はまずいよね」
みか先生はそんな私の気持ちを知って知らずか、安堵の表情を浮かべている。
まぁ、先生の事だから主役になったら多分顔を真っ赤にさせてわたわたしちゃうかもね。
・・・でもそれがまた私にとっては萌えポイントだったりするんだけれども。
- 46 :
- 「って言うかこの内容だとまず18歳未満お断りの劇になっちゃうよね」
いつの間にか私の台本をぱらぱらめくりながら小林が呟く。
「何というか・・・配役の性格を知り尽くしてるわね」
富永もやや引きつった表情をしながら同じ様に台本を見つめている。
「猟師が富永・・・猟銃の替わりに女王の鞭か」
「演劇指導まで書いてあるな・・・。おばあさん役が関で、食べられる時の演出はまさにSえ」
「はいストップー、これ以上は如何わしい方向に行っちゃうのでこの話はおしまい」
いつの間にやら男性陣も乱入して茶々を入れている状態を流石に見かねたのか、委員長が止めに入り最初の議題に戻した。
「取り合えず、次の候補に挙がった・・・」
私は却下された台本を握り締め、肩をぷるぷるさせながら悔しさを隠せずにはいられなかったわ。
「ああ、そんな絶望も今日でおさらば・・・!関、感謝するわよ」
目の前には赤ずきんを付け、フリル付きのロリータファッションを身に纏ったみか先生の姿。
勿論私が関を脅し・・・もとい、頼んで作ってもらった衣装なんだけどね。
文化祭が終わった後、駄目もとで私はみか先生を呼んでお願いしてみたのだ。
「お願いできますか?私、先生の赤ずきんちゃんを見てみたいんです・・・」
ちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべながら私の言葉に返事をする。
「もう・・・仕方ないなぁ。北川さんの頼みだもん、いいよ」
夕日に晒された先生の顔はとても綺麗で。
その時の私はまさに歓喜、幸運の女神が頭の上で神々しく輝いているといった情景が思い浮かんでくる位である。
そして週末に保健室で待ち合わせ、と約束をして今に至るという訳だ。
「北川さ〜ん、この格好恥ずかしいよぅ・・・しかも北川さんは制服のままだし」
「そんな事ないですよ?ほら、これ」
みか先生がちょっと頬を膨らませて抗議をする姿は、まるで小学生の女の子みたいでとても可愛い。
流石にそのままの表情も可愛いけど可哀想なので、私は鞄から取り出したネコ耳・・・ではなくオオカミ耳を付けてにっこりと微笑んだ。
本当は狼の格好をしたかったんだけど、毛皮はまだこの時期はちょっと早いものね。
- 47 :
- 「・・・」
「どうしたんですか、先生?」
顔をぽ〜っとさせているみか先生に私は変わらない笑顔で聞いてみる。
「え、あの・・・北川さんがそういうのを付けてるのは珍しいから、見とれちゃって」
「似合いませんか?」
私の言葉に首を横に全力で振るみか先生。
「そんな事ないよ!すごく新鮮で・・・可愛い」
そう言って頬を赤らめて私の隣に寄ってきた。
「北川さん・・・赤ずきんちゃんは、狼に食べられちゃうんだよ?」
目を潤ませ、上目遣いで私を見つめる。
「・・・そう、おばあさんに変装した狼は赤ずきんちゃんを騙して家に入れさせ、そして彼女を食べてしまうのです」
ああ、そんな顔されたら。
すでに私のスカートの中は大変な事になってるのに、これ以上の事をされたら。
「北川さん・・・。もう、分かってるよね?」
私の胸の中に顔を埋め、きゅっと私の身体を抱きしめるみか先生。
「ええ・・・」
大事な部分から蜜が糸を引いてぽたり、と床に落ちる。
「私を、食べて欲しいの・・・」
「先生っ!」
もう我慢出来なかった。
私はみか先生をベッドにそっと押し倒して、そのまま熱い口付けを交わす。
「んんっ・・・んちゅっ」
舌同士が絡み合い、お互いの唾液を味わう。
「ああっ、はぅ、んっ」
ドレスの裾から手を入れて、小ぶりの乳房を優しく撫でてあげる。
もう分かってるもので、このままエッチな事をする為にお互い下着は着けず、その上から服を着ている。
勿論変えの服は準備済み。
・・・癖になっちゃったのか、いつもエッチをすると私達はまず着てるものを汚してしまう。
最初はそれは困るという事で裸でしていたのだが、いつしか着たままする事にも快感を覚えてしまい、
今は色んな服を着たままエッチな事をするというのが半ば私達の愛し合い方になっているのだ。
私としてはみか先生の色々な姿が見れるから大満足なんだけどね。
それにみか先生のなら全然汚くないし。
- 48 :
- 「んっ、ふぁっ、ああっ」
固くなった乳首を指先で軽く摘むと、みか先生の口からはいつもでは想像できないほどの幼くも色っぽい声が飛び出てくる。
「先生・・・私の、ここも触って下さい」
私はそう言ってみか先生の右手を自分のスカートの中に入れさせる。
「北川さんの、ここも・・・すごく濡れてる」
「だって、んっ、先生のいやらしい声を聞いてたらこうなっちゃいますよぉ・・・」
みか先生の小さな指が私の秘所の入り口を弄ると、にちゅにちゅと水音を立てながら蜜がさらに溢れる。
「あんっ!」
あまりの気持ちよさに全身に電流が走ったかのような感覚に襲われ、思わず身体を仰け反らせてしまう。
「せ、先生・・・気持ち、いいです!」
私の言葉にみか先生は嬉しそうな表情を見せる。
「うふふ、先生の指で気持ちよくなってくれ北川さん・・・可愛い」
「先生っ・・・」
我慢できずもう1回キスを交わし、そして私も負けじと先生の胸を激しく揉む。
「あっ、そこ、気持ちよくて・・・あん」
みか先生も身体を捩じらせて喘ぎ声を出してくれる。
「もっと気持ちいいところを苛めてあげます」
先生、理央はちょっと悪い子です。
だって、これから先生をぐちゃぐちゃにしちゃうんですから・・・。
「え、駄目だよぉ・・・。そんな事されたら、この服が・・・」
今度は抵抗しようと身を捩るみか先生の身体をそっと抱きしめてあげる。
そして耳元で優しく囁くのだ。
「いいんですよ?私は、そんなみか先生を見たいんですから・・・」
「き、たがわさぁ・・・んっ」
何度もキスをして、舌を絡めつけて。
唇を離すと私とみか先生の唾液がつつーっと糸を引く。
私の手はそれと同時に胸から脇腹を弄り、そしてもう片方の手はみか先生の手首へ。
- 49 :
- 「ふふ・・・まずは1回目」
そう言うと私はみか先生の指先を掴み、それを自分の口の中に入れる。
「んっ、ふふっ」
指先を自らの舌でぺろぺろと舐め、そして前後に動かす。
「やっ!はぁ、んっ!」
みか先生の弱点、それは指と脇腹。
そこを苛めるとみか先生はいつもイッちゃうの。
さらに先生はイクと必ず蜜以外の液体も出しちゃう。
それがまるで小さい子が粗相をしたみたいで、もの凄く可愛くて。
「先生?同時に弄ると・・・どうなるのかな?」
「いやぁ・・・。そんな事しちゃ、ああっ」
身体をがくがく震わせて、もうイッちゃいそうな表情のみか先生。
「いいですよ?いつもの様に・・・私に、その姿を見せて、くだ・・・さいっ」
私も軽くイキそうになるが、まだ我慢。
みか先生の痴態をじっくり拝んでからじゃないとね。
そんな事を考えても、私の口はみか先生の指を愛撫し続ける。
まるで男性器をフェラチオするかの様な舌と口の動かし方だ。
「ああん!駄目、北川さんっ!私・・・出るっ!」
自ら腰を動かし、少しでも絶頂を分散させようとするみか先生。
でもそんな必の努力も私の舌と手の動きであっという間に意味のない事にさせてしまう。
「ほーら先生、もう出してもいいんですよ?」
「き、たがわさんの、バカぁ・・・」
目に涙を浮かべて絶頂と我慢の境界を行ったり来たりするみか先生の表情はすごく素敵で。
私も多分すごくいやらしい顔になってるんだろうけど、そんな事はお構い無しにくすっ、と笑みを見せる。
「先生、じゃあ私が先生のお手伝いをさせて頂きますね」
「ふぇ・・・ああっ!」
胸を揉んでいた私の左手が今度はスカートの中に潜り込んでいく。
「ほら、先生のここ・・・すごく濡れてて、ひくひくしてて」
「駄目、だめ、北川さん、だめぇぇぇっ!」
私がみか先生の大事な場所を擦ると先生は大きくびくっ、と震えて。
次の瞬間、私の手が温かいもので濡れていくのが分かった。
- 50 :
- 先生の口からはぁはぁという荒い息、そしてスカートの中からはちょろちょろという音が聞こえてくる。
白のロリータファッションのスカート部分は股間の辺りを中心に黄色い染みが広がり、恥ずかしさのあまり顔を隠すみか先生の様子が私の心をさらに揺るがせる。
「先生・・・お顔隠さないで下さい?」
耳元で囁く私の言葉に首を横に振って嫌がるみか先生。
「駄目・・・恥ずかしいもん」
「赤ずきんちゃんがおもらししちゃったなんて。狼はもっと興奮して食べちゃいますよ?」
そう言って私はみか先生の首筋に自分の舌を這わす。
「あ、ああっ」
「ほら・・・先生のおしっこで私の手が汚れちゃいましたよ?」
スカートから引き抜いた私の手は尿と蜜で濡れ、ブレザーの手首部分まで染みている。
そのぬめりを帯びた液体を私は口にし、ぺろぺろと舐めるのだ。
「うふふ、美味しい・・・みか先生の味がする」
「いやぁ、舐めちゃだめぇ」
私の腕にしがみ付く彼女をそのまま抱きしめてあげる。
「可愛いですよ、みか先生」
「北川さんだって・・・私の事言えないじゃない」
みか先生はそのままの体勢で私の胸に顔を埋めながら呟く。
「・・・バレました?」
私の問いに黙って頷くみか先生。
「北川さんもイッたんだね。スカートがすごい事になってる」
そう言ってみか先生は私の下半身に手を置き、そのまま濡れた太ももを触る。
「あ、まだ触らないで・・・」
「だ〜め」
- 51 :
- そう、私もみか先生の絶頂時に1回、そして失禁時に1回と同じ様にイッてたのだ。
しかも彼女の様に失禁のおまけつき。
私のスカートは自分の出したものと蜜とで色が変わり、制服としての役割を完全に失ってしまっている。
「今度は狼が襲われる番だよ?」
「ちょっと、先生・・・!台本には、そんな事・・・あっ」
みか先生の頭が私のスカートの中に潜り込み、蒸れた私の秘所を舐め始めたのだ。
「やっ、先生っ・・・き、汚いですよ!?」
「そんな事ないもん、北川さんのだからむしろいいもん」
そこまで言うとぴちゃぴちゃと音を立てて私の尿と蜜を舐め始める。
「あ、ああっ・・・!」
まるで生き物の様にうごめく舌使いに私は腰を動かし、濡れたスカートの上から彼女の頭を押えてしまう。
「だめ、気持ちいいっ」
舌だけでなく、指も使って私の秘所とその奥が壊されていく。
「北川さんのここ、もう濡れすぎてとろとろになってる」
「やぁっ、んっ!恥ずかしいですッ・・・」
口ではそんな事を言ってるけれども、身体はもっと欲しがっているのか腰をさらに動かし、快楽を貪っているの。
「ああん、あんっ!」
気を抜けばイッてしまいそうになる自分を何とか制して、それでもこの快楽に身を委ねる。
「先生・・・先生も、一緒に」
みか先生も気持ちよくなって欲しい。
私は彼女の顔を離させると、自分の足を広げておねだりをする。
「先生と、一緒に・・・イキたいです」
その言葉にみか先生は妖しい笑みで私を見つめているのだ。
「いいよ?じゃあ、一緒に・・・イこ?」
- 52 :
- ああ、それだけで私はまた絶頂に達しそうになってしまう。
でも、さらなる気持ちよさを求める為に何とか我慢して、私とみか先生はお互いの大事な部分が合わさる様にする。
ぬちゅ、という音が私の耳の中に入ってくる。
「あんっ・・・先生、気持ちいいです」
「先生もだよ、北川さん」
そしてお互いの腰がゆっくり動き出すの。
「あ、ああんっ」
先程とは比べ物にならない気持ちよさが全身を貫き、腰が無意識のうちに動き始める。
「みか先生・・・気持ちいい、すごく気持ちいいですっ!」
「私も・・・北川さんの、大事なところが熱くて、すぐイッちゃいそうになるっ・・・」
濡れたスカートとスカートが絡み合い、生地同士糸を引く。
「先生っ・・・抱いてっ!」
私はそう言うとみか先生の身体を抱きしめ、何回もキスをして。
ぐちゅぐちゅと音を立ててお互いの大事な部分はますます濡れていく。
「ああっ、北川さん・・・もう、限界かも」
「私もです、先生と一緒に・・・一緒にっ!」
荒い吐息、濡れたスカート、濡れた秘所。
ベッドの上はお互いの全てを放ち合ってすごい状況になっているのに、それでもその全てが愛しく感じてしまうの。
「あ、駄目、また、あっ!」
みか先生がそのまま身体を仰け反らせ、限界に到達する。
「駄目、北川さん、私、イク、イク、イクぅぅっ!」
「先生、私も・・・ああああっ!」
みか先生のイッた声に合わせて私も限界を振り切っていた。
秘所からさっきよりも激しく蜜が噴き出し、ぴくぴくと全身を震わせる。
「あ、あああっ・・・!」
あまりの気持ちよさに目の前が白くなる。
私はみか先生を抱きしめながらそのまま意識を飛ばしたのだった。
「北川ったら・・・保健室はラブホテルじゃないわよ」
「そういうとみーだって、ひとりで何してたの?」
「う、うるさいっ!」
ベッドの上で気絶している私達を2つの影が見つめている。
私の親友の富永と小林だ。
「えーっと・・・ここに干してあるスカートと、この雑巾は何かな〜?」
「こら、見るなっ!」
ああ、富永も私達の愛し合いに我慢出来なくてひとりでしちゃった訳ね。
富永は濡れっぷりが半端じゃないから、スカートを駄目にするくらい容易に想像出来るわ。
「しかし・・・こんな状態でも肩を並べて眠るなんて、ある意味すごいわね」
「携帯で画像撮っちゃう?」
「いいけど・・・後でどうなっても知らないわよ?」
そして私とみか先生のツーショットが小林の携帯の待ち受け画像になっていたのだが、それに気付くのは大分後になってからだった。
- 53 :
- 以上です。
赤ずきんルックっていうのがどうしても赤ずきんチ○チャを想像してしまうのが何とも。
北みかはいいですねー、可愛いです。
ではでは。
- 54 :
- 遅れたがGJ!
- 55 :
- みか先生可愛いなぁ。
百合カップルは良い…
- 56 :
- 過疎ってる・・・
需要ないのかな。でも頑張って保守するぜ。
- 57 :
- >>56
「需要がない」のではなく、「需要しかない」が正解かと。
つまり、需要はあっても供給する人がいないから過疎るワケだな。
俺が供給したいのは山々なんだが、一番需要がありそうなきらら系は全く読んでないから無理だし、
現在進行形で連載してる作品で、エロパロしたいと思う作品がほとんど無いんだよなぁ……。
- 58 :
- 絵はがんばって練習してるけど文、特に二次創作はまったく駄目だ……
>>57
さらに言えば需要(と供給)でてきそうな作品(アニメ化したとか)は単独スレ立っちゃうからね。
あと、別に現在進行形の作品に拘らなくてもいいんじゃない?連載終了作品でも需要はあるだろうしね
- 59 :
- ついでに言えば、萌え系の4コマは百合が多い、
百合とまでいかなくても男キャラがいなくて恋愛要素が無いことが多い。
- 60 :
- 恋愛要素は薄いな
- 61 :
- 現段階で全部百合作品だしなぁ(全部GJものなんだが)。
それはアリと言っちゃあアリなんだけど。
自分も書きたいがインスピ働かないとまず書けないorz
- 62 :
- 自分が持ってる中で男女の恋愛要素ありの漫画といったら、
さーくる
まじんプラナ
えすぴー都
ラジオでGO
あんぐら
ベツバラ
キラキラアキラ
Toらいあんぐる
SweetHome
らいかデイズ
超級龍虎娘
アシスタント
こみかぷ
限定彼女
- 63 :
- >>62
コミカプ以外、まったく知らないぜ……。
ヒロインの恋愛相手がメガネ男の漫画が嫌いなので、らいかは1巻で読むの止めた。
ネタ自体は
・ときめきももいろハイスクール
・ただいま勤務中
・ただいま勉強中
で考えてるのがあるけど、同人のネタに回したい所だしなw
- 64 :
- >>72 ならSweet homeの伊織×陽向が読みたい
姉妹と陽向が伊織を襲うのも良いが
でも一番読んでみたいのは三者三葉の辻兄×双葉
保管庫にあったやつを書いた人は居ませんかー
- 65 :
- >62 以外のネタなら
オナ禁したクリム様の上にドロワだけ脱いで跨がって
「あは、クリム様のおちん○ちん出したいって硬くなってます。
ルルーの膣で気持ち良くなっていいんですよ−」
と騎乗する淫魔ルルーちゃんや
ワイシャツはだけさせた先生に下から貫かれながら
メイベルさんに背中に豊かなおっぱい直にあててんのよされつつ、くりと乳首をコリコリ刺激され
「そろそろカミラ様も限界のご様子、ブラム様一度カミラ様を楽にさせて頂けませんか」と
従者教師に奉仕されるカミラとか
身体が小さいので高速手まんで破瓜して逝かせたり
フェラで射精されてた伊御さんとつみき
お互い覚悟を決め始めて交わる日、自分の腕の膣に収まるつみきに
護りたいとの気持ちから柔らかな身体を抱きしめる伊御
指や舌とは比較にならない衝撃に何度も気絶しかけるが
彼の熱い身体の一部が自分の中で溶け合う感触と
優しい彼の抱擁に腕を首に廻し互いの舌で繋がるつみきとか
想像するけど、やってるシーンばかりで
どのようにそこまでイクか書けなくて投げっぱなしでごめんね
あと書いてて半裸ロリに騎乗攻めされるが好きな変人でごめんよ
- 66 :
- >>65
偉そうな事言うようで申し訳ないが、上達するには、とにかく書くしかないと思う。
俺も思いついたシチュエーションを物語にする為、どう展開させるかいつも悩むけど、
とにもかくにも「書く」しかないんだよね。
だから頑張れ。俺も頑張る。
> あと書いてて半裸ロリに騎乗攻めされるが好きな変人でごめんよ
ロリキャラは、すべからくドSであるべきだろうJK
ロリ+足コキとか、最高のご馳走なんだぜ。
まあ、俺は人妻・熟女キャラの方が好きなんだがな!
- 67 :
- ほしゅる。
- 68 :
- 執事少女のひなたに「でも……忠誠心は鼻から出ますよ」とか言わせてみたい。
そこからどうやってエロまでもっていくのかが問題だが。てか4コマじゃないか。
昔は割りとスラスラ書けたのになぁ。前スレで再登場を希望してくれた人ゴメンよ。
- 69 :
- うーむ、ほんとに需要あるの?でも保守。
- 70 :
- 保守
- 71 :
- 近親相姦でも、ここってオケ?
- 72 :
- >>71
俺は好かんから投下されても読まないけど、元ネタが4コマ系なら良いんじゃね?
- 73 :
- >>71
4コマならなんでもありだろうし、前スレでもだいかぞくで投下されてたし
問題ないと思う
- 74 :
- hoshu
- 75 :
- ほす。
- 76 :
- 過疎
- 77 :
- >>66
マゾなロリも好きだぜ。
- 78 :
- リトルバスターズ、ゲームは知らないが4駒は中々おもろエロくて好きだ。
- 79 :
- 成人向け書庫と最低のオリ以外に4コマ漫画のエロパロ置いてあるサイトしらない?
- 80 :
- 女性キャラあんだけ孕みまくりの天使のお仕事のSSないのか
めちゃくちゃ意外だ
- 81 :
- むしろ、こうかふこうかで不幸にも処女幕をやぶるSSを
佐藤両々は結構むっちりした絵を描くよね。
- 82 :
- 佐藤両々の絵は乳よりも足がエロいと思う
ふこうかの三巻とかたまんねぇ! 蹴られたい!
- 83 :
- hosu
- 84 :
- 「あはっ、男さんボクの膣(ナカ)気持ちいいですか」
「ああ…気持ちいいよ! ハチちゃん」
「ぅん、男さんの童貞おちんちんで膣、いっぱいです」
「ハチちゃん、だ出すよ! 膣に出すよ」
「はいぃ良いですよ…。ふぅ、おちんちん動いて、せーし膣に出てあったかい…。
童貞卒業おめでとうございますね」
「ありがとうハチちゃん、ところでなんで童貞捨てる手伝いを?」
「あ、保守のついでですんで気になさらずに」
まんがタイムきららMAX オオカミの手、貸しますより
- 85 :
- まんがタイムきららCarat 「まじん☆プラナ」より
2010年3月号ネタです 3レスお借りします
『有人さんと濃厚接触』
「こほこほ、心配かけてごめん姉さん」
「全くこの異常な雪の降り方、お前が将軍風邪ひいたせいだったか」
「ぐ…、すみません」
「ああ起き上がるな、病人は寝ていろ。
さてリッカ、お前風邪を早く治したいか?」
冬将軍のはしくれ、私リッカが風邪を引いたことによる異常降雪。
お見舞いに来てくれた姉さんが教えてくれた、将軍風邪を即座に治す方法。
その方法とは他人に粘膜接触して移す事。
相手に風邪が移るのでおよそ治療と言えないが、少なくともこの異常は解消する。
でも粘膜って…、きららじゃ描けない事をその、相手としなきゃならないんですよね。
こんなことを頼める相手は
「相手の都合もあるが…できればお前の意思を大事にしたいと思う。
誰を呼んでくる?」
なぜか有人さんの顔が思い浮かんだ。
姉さんがめるき堂を離れてしばらく、部屋は静寂に包まれる。
私のせいで異常降雪したせいなんですけどね。
移るといけないのでチロルさんはこの部屋にはいない。
「お客がこないからあんたの世話くらいしかできないよ全く」
と言いつつ定時に氷嚢を換えてもらえるのはありがたい。
これから有人さんと、その、するんですよね。
下着おしゃれもそっけもないなあ、
身体、汗出てますよね、シャワー浴びたかったな。
でも笑ってる有人さんの隣にはプラナさんと茉莉さんが並んでる。
熱でぼんやりしたせいか、とりとめのないことばかり思い浮かぶ。
そのうちに姉さんが有人さんを連れて戻ってきた。
「大丈夫かい、リッカ」
「すみません、わざわざお見舞いに…、こほこほ、それにこの天気でご迷惑を…」
「まあ仕方ないよ風邪なんだし」
文句の一つも言わず、私を心配してくれる。ああ、有人さんんらしいですね。
「さて有人、お前だけ連れて来たのには理由がある。
リッカの風邪を治すのに協力して欲しいんだ」
「本当か! ラニ、オレができることなら協力させてくれ」
「それはだな、リッカの風邪をお前に移す」
「よし、それぐらいで治るなら」
「方法は粘膜感染」
「ねん…?」
ラニ姉さんと私を交互に見る有人さん。
そりゃいきなり粘膜接触してくれなんてすんなりOKはできないでしょう。
起き上がった私は一つ一つ、寝巻きのボタンを外す。
少しでもやり易いように
「あの、有人さん、どうぞ」
「こらバカ妹、きららを成人指定にするつもりか。
その下半身の粘膜じゃなく、口腔粘膜、キスで十分だ」
えーと、もしかして濃厚な粘膜接触を考えてたのは…私だけ?
あああ、普段の私なら恥ずかしくてまともに有人さんの顔なんて見てないはずですけど、
半端にボタンを外したままにしてるのは熱のせいですね。
キスだけか…、と思ったのも多分熱のせい。
有人さんがほしくなったのも多分熱のせい。
- 86 :
- 「じゃあキスで、」
お願いしますと頭を下げる、いや頂きますだったかな。
「待って! 言っておきたいことがある!」
え? 有人さん、ここまで来て断るんですか?
有人さんはまっすぐ私に向き直ると、
「オレが好きなのは茉莉ちゃんだから」
ああこの人は、キスの前に他の女に義理立てですか。
あなたを欲してる女の前でそんな言葉に何の意味があるんでしょう?
「カンケーないです」
あなたが誰を好きであろうと、私はあなたが欲しい。ただそれだけ。
開いた口めがけて私の口をぶつけるようなキス。
勢いであなたの身体を押し倒し、繋いだ口から舌をこじ入れた。
何か言いたいようですけど、噛んじゃうと痛いですよ?
舌を押さえつけるように私の舌を絡ませる。
だ液にまみれた舌の表のざわざわした感覚が気持ちいい。
段々と私の腕を押し返すあなたの腕の力が弱まってきた。
押さえこむと言うより、余計に繋がりたくてあなたの手のひらを握る。
あなたともっと深くキスしたくて、舌も、口内の天井も、歯列も歯茎も、嘗め尽くす。
「ぷは…」
息継ぎのために離した口からは、糸が繋がっていた。
私とあなたを繋ぐ銀の糸。
私が貪るあなたとの粘膜の糸。
信じられないと言う顔で、荒い呼吸で私を見つめる有人さん。
そんな顔で見つめられたら、また欲しくなるじゃないですか。
笑顔を形作ったつもりで、再びあなたの粘膜と繋がった。
「外、行ってくる」
「おぉい!」
あら姉さん居たんですね。
気を利かせて部屋を離れたわが姉。
ふすまを閉める音がしたら、この部屋はあなたと二人きり。
「それじゃあ続きをしましょう?」
にっこり微笑んだつもりなのに、引きつった有人さん、ちょっと傷つきましたね。
仰向けの有人さんにかぶさると、再び有人さんの舌を頂戴します。
先程よりあまり舌が動かなくなりましたね。
私の舌でされるがまま、まあ止めませんけど。
さて私は冬将軍なので体温が低く、相対して普通の人の体温はより暖かく感じるんです
けど、有人さんの口の中、熱くなってきました。
そういえば私の体のだるさも軽くなってきています。
どうやら上手く風邪が感染したようです。
「ありがとうございます、有人さん。苦しく…ないですか?」
「ああ、ちょっとだるいけどまあ大丈夫」
異常気象を止めるためとはいえ、有人さんが代わりに苦しむ姿は見ていてものすごく
申し訳ない気持ちになります。
とりあえず、私の入っていた布団に寝ていただきました。
- 87 :
- 「有人さん、せめて姉さんが帰ってくるまで、なんでもおっしゃって下さいね」
「ありがとリッカ、ゴホ、その気持ちだけで十分だって」
頭に氷嚢を載せた後、ふと気がついた布団のふくらみ。
「リッカ、それ、それはいいって」
なんだろうと皺かな? とたたいても収まらず、有人さんがなにやら苦しそうな様子。
失礼して布団の中をさぐってみると、その、アツイ有人さんの、あれが。
男性のアレ、ですよねこれって。
気恥ずかしそうに真っ赤になって天井向いている有人さん。
私のためにキスで、感染してくれて、私とのキスで興奮してくれたんですね。
なんだかちょっとうれしい。
風邪のときの熱とは違う心地よい暖かさが身体に生まれる。
有人さんの傍らに座り、少しでも楽になれるよう、頭をゆっくりと撫でる。
「有人さん、これは私からのお礼です」
そっとささやくと、頭を撫でていた反対の手を再び布団の中に差し込み、
ズボンの上からでもはっきりわかるふくらみを、丸を描くよう撫で回す。
「ちょ、リッ、ふぅっ」
起き上がって何か言いそうにしたので止めたいのですが、両手はふさがっているので
唇で有人さんの口を落ち着かせますね。
先ほどの激しい接触とは違い、唇でつまんだり、舌で有人さんの唇を撫でたりと
ゆっくりした接触、明らかに上がってきた体熱が伝わる。
軽いキスを繰り返すと、ふくらみも硬度を増してきてます。
気に入って頂けたようで良かったです。
ジッパーに手をかけ、ズボンの中へお邪魔します。
身をよじっていますが、素直にお礼を受け取って頂きたいのです。
探っていると、どうやら掴んだみたいです、有人さんの熱い棒を。
手の平がすごく熱い、そして湿気と硬さ。
爪で引っ掛けて傷つけないよう棒全体を握り締める。
確か、上下に擦ると気持ち良いんでしたね。
顔にかかる鼻息が荒くなってきました、気持ち良いみたいです。
布団の中なのであまり早くは動かせず、ゆっくり棒の段のとこまで握った手で撫で
そこから握ったままゆっくりと下がる。
皮膚が触れてるだけなのに、湿気のせいか段々とすべりやすくなってくる。
この上下に撫で続けるのをしばらく続けると、有人さんの息の間隔が短くなり、
腰が動いたと思ったら、手のひらに粘液の暖かい感触が広がりました。
いっぱい出ましたね、よくできました。
「お礼、気持ちよかったですか?」
「…」
何も言わず視線をそらした有人さん。
その赤くなったのは熱のせいではありませんね。
その後私からのお礼は、姉さんが帰ってくるまで続きました。
後書き:こんなの書いたのはリッカさんのせい
単行本買ってしまったのもリッカさんのせい
- 88 :
- 保守
- 89 :
- >>87
首は?
- 90 :
- >89
ごめん忘れてた、楽しみにしてたらすまない。
もっと深く粘膜接触させるべきだった
ラニは河原家に同居しているが、全くいかがわしい話がなくて残念だ
- 91 :
- ほしゅ
- 92 :
- ほしゅあげ
- 93 :
- >>90
雪山で二人っきりのシチュが出たじゃないか。
- 94 :
- 支援
- 95 :
- ハイスコアくらいしか知らない。
- 96 :
- ほしゅ
- 97 :
- ほしゅるぜ
- 98 :
- 本スレでは年増ネタにされる悪魔様へるぷのマリー様37歳だが
熟した女性の醸し出す色香は魅力的だと言いたい。
幼女ぐへへな私だが他に魅力ある熟女は前後に電動卵入れて生活する公式淫魔メイベルさんだな
お互い一日のお勤めが終わり、愛しき男の下へ控え目なノックで訪れ
やっと二人で過ごせるひと時を指と舌を絡ませ伝わる体温で実感し
きょうは私が動くからとベットに腰掛けた男の胴に抱き着き、膣に分け入るペニスの固さに悦びのため息
何度も交わったマリー様は自分の壷で男との繋がりを楽しみ
男もマリーの喜ぶツボを荒く突き上げる、はだけた服から出てきた張りのある乳房の突起いじりも忘れない
お互い達した後も微笑みながらゆるゆる腰を回し余韻を愉しむマリー
湯浴みするのも面倒で泥のように眠る二人
朝目覚めるとマリーの笑顔
「おはようございます。
今日も頑張りましょ」
と起こされるのは至高の喜びと思う
- 99 :
- ほしゅ
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