人と繋がりたい……私の心
いつの間にか
震え、もがき、血を流し……息づいていた
最後がきて気がつきました
……だから、ピンクのキャラサロンからお引っ越し
よろしくお願いします（お辞儀）
注意
なりきりスレです。お嫌いな方は見ないようにお願いします
また夜にきます（お辞儀）
アナザーとかも来ると良いね
またレイのゆで卵が食べたいよ。
つ、つい抱きしめちゃった…ゴメンネ
かわいいレイちゃんにまた会えたから、感激しちゃって…
レイちゃん……もうどっか行っちゃやだよ？
さがしてたんだから……ずっとずっと………(涙目）
また、たぁぁっくさんいい思い出作っていこーねっ！
レイ、二度と会えないかと･･･思っていたのに･･･。
まだ私達は･･･消えてはいけないのね･･･。
【またこうして出逢えるとは思わなかった･･･】
【凄く･･･嬉しいのに･･･どうしていいのか分からない･･･】
【一度は決めた覚悟を曲げるのは･･･ね】
【以前の私に戻るまで少し時間がかかるかもしれないけど･･･またよろしくお願いします】
【また夜に来れたら来るわ･･･今はこれだけ･･･】
【私はいてもいいのかしら･･･】
こういうバカがスレを潰す
お前もな
もちろん、というか是非きてください
私はあなたを愛しています
私達のスレが無くなった事が、あの荒れの原因の一つになっているなら
伝える事で、少しでも緩和できたらと思って
スレを立てて、伝言してすぐに帰ってしまって……
気が付けなくてごめんなさい(お辞儀)
すぐに気が付いてくれてありがとう(ニコ)
アナザーの私も来てくれたから……
また、よろしくお願いします(笑顔)
>4
……ただいま……(笑顔)
ゆで卵の味を忘れないと言ってくれて、食べたいと言ってくれて……
……ありがとう……(ギュッと抱きつき)
今度は綺麗に殻を剥いてみせるから、待ってて？(ニコ)
>5
ただい……っ？……
(ムギューーゥゥと抱き締められて戸惑い、硬直して)
…………
(謝る名無しさんに微笑み)
…………問題ないわ……
(頬を染めながらキュッと抱き返す)
……はい……ここでなら、大丈夫だと思うから……
……泣かないで？
(名無しさんを見上げて、そっと頬を撫でる)
…はい…たくさん遊んで、楽しい思い出作りましょう(ニコ)
（拍手）
……総合にも伝言したのに……
(ほんの少し不満げに呟き)
消えるつもりだったけど……名無しさんとあなたに……
そして、あのスレに来てくれた私達に……
返事がしたかった……もう一度会いたかった
時間が経てば経つほど、その思いが強くなってしまったから
私が私のままで過ごしても大丈夫な場所、作らせてもらったわ(微笑)
【複雑なのは当然ね……】
【私も、これでいいか……まだ、不安だから(微苦笑)】
【無理しないで……楽しめるなら、一緒に居て？】
【来てくれてありがとう……またね(ニコ)】
>本部のアスカ
……ありがとう(ニコ)
【言いたい事はたくさんあるけど……あなたの周りには素敵な人がたくさんいるから】
【大丈夫だって、信じている(ニコ)】
【でも、頑張り過ぎないで……？】
【後、このスレの事は……他板の事になるから】
【以後は無関係という形にして欲しい】
【あなたに負担がかかるのは辛いから…お願い(お辞儀)】
……た…ただいま……(お辞儀)
嬉しくて……どうしたらこの気持ちが伝えられるかわからないから
こうさせて……
(キュッと抱きつき)
……ありがとう……(ニコ)
（抱きしめがえして、頭を撫でる）
良い子だね、レイ
＞どうしたらこの気持ちが伝えられるかわからないから
月並みだけど、こういうときは、笑えばいいと思うよ
……ありがとう……(お辞儀)
このスレは、私が私の為に作りました
私と一緒に居たいと思ってくれる人なら……好きに過ごしてください
名無しさんのままでも、コテハン化でも、他の私でも構いません
(碇君と碇司令以外なら…他キャラも可です)
お互いに思いやりを持ち合うのが苦痛でない方……待ってます(ニコ)
批判、煽り合いは……駄目……
それは、守ってください(お辞儀)
……良い子？
違う……我が儘だもの……
(頭を撫でてもらって、安心して目を細めながら呟き)
……はい……
(名無しさんを見上げて、出来る限りで最高の笑顔を見せる)
（撫で撫で）
我儘なんてそんなことないよ
（頬に手を当てて）
あったかいね、綾波は
うん、いい笑顔だ
よし、お兄さんが膝枕してあげよう
（撫で撫でされて、甘えるように顔を擦り寄せ）
……いいえ……我儘なの
もう一度会いたい気持ち……我慢できなかったから……
…………？
（頬に手を当てられて不思議そうに名無しさんを見つめ）
……あったかい？……あなたも、暖かい……
(頬に触れる手に、自分の手を重ねる)
……膝枕……
(固そうな膝をじっと見つめ)
(お互いに……痛そう……)
…………遠慮…します
(フルフルッと首を振る)
ん〜
でも、みんな会いたかっただろうし、むしろ感謝してると思うよ
ここにいる人は、みんな感謝しても、我儘だなんて思ってないよ
（猫の毛皮でも撫でているような心地よさを味わいつつ、髪を梳くように撫でる）
柔らかいほっぺだね
（手を重ねられると、不思議な感情が湧きあがり）
（綾波の顔を上にあげさせて、唇を交わす）
……ん………
じゃあ、膝の上に座らせてあげるよ
お父さんが子供にするみたいに
……嫌ならしょうがないけどさ
あるいは、一緒に寝る？
……そう？……もしそうなら、嬉しい……
……安心させてくれて……ありがとう……
（髪を梳くように撫でられて、時折擽ったさに震えながら）
(名無しさんの手と指が与えてくれる安心感に浸って)
……柔らかい？…………んっ……
（されるがままに顔を上にあげ、唇を重ね合い）
……………
(密着したまま、唇を重ね続ける)
(優しい思いが伝わってくる……)
(暖かくて嬉しい、この思いが……同じ様に伝わって欲しい……)
……膝の上……お父さん……
(初めて自分に向けられた単語に頬を染めて)
…………お願いします(お辞儀)
>>13
総合･･･って？
たまたま学校の端末を使って見えただけだから･･･偶然･･･なのかしら･･･。
（キョトンとしながらもレイの頬をきゅっと両手で包んで）
･･･我慢･･･できなかったのね、レイ？
我慢できないのは良いことじゃないけど･･･あなたがするとは思わなかったから･･･。
（片手を離すと自分の口元に当ててくすりと微笑む）
ただいま、レイ･･･。
（そのまま腕をレイの背中へと回して抱き締める）
【無理なんかじゃない･･･私はあなたといたいの･･･】
【またここで･･･レイと逢えたのは･･･凄くうれしいことなの･･･】
【サロンの話もこれで最後にしましょう･･･私から言い出したことだけど、こじれるといけないから･･･】
【また後で来る･･･お邪魔しました･･･】
うん……安心していいよ……
（撫でるたびに髪の毛がさらさらと）
（ふにゃっと微笑みながらつい耳に指が伸び）
（ぷにぷにと揉んでしまう）
（唇を舌で丹念に舐める）
（舌で唇を開けて、唇の裏を舐め、）
歯茎を丹念に綺麗にしていく）
（そうしていると、お互いの体温が溶け合って、一つになっていくような錯覚に）
（目を閉じると、あたかも二人が一つになったようにすら思える）
ん、よろしい
（腰をおろし、太ももの上を掃う）
さ、おいで
【ありがとう。後でゆっくり、レスするから(ニコ)】
【あ……すいません（汗】
【ちょっと邪魔した感じになってますね】
【というか参加してくださって結構ですよ？】
【エロ方面抜いて雑談にすればいいんですし】
【せっかくですし、どうぞどうぞ】
【いいですよね、別にアナザーさんが参加しても】
……はい……凄く……安心です……っ……きゃぅ……
（耳たぶをぷにぷにと揉まれて悲鳴をあげて）
イタズラは……駄目……
(涙目で睨む)
んっ……っ……ふぁっ……んんっ……
（唇を舐められて、薄く口が開き）
（名無しさんの舌がその隙間から侵入し、唇を開けられる）
(唇の裏から歯茎まで丹念に綺麗にされて）
（互いの体温が溶け合って、一つになっていくような錯覚に浸りきり、恍惚とした表情を浮かべる）
（腰をおろした名無しさんに近寄り）
…………座って……いいの？
(戸惑いながら、そっと腰を下ろしていく)
【……問題ないわ……大歓迎……】
【でも、そろそろ一度帰らないといけないから】
【一度終わりにして、いいですか？】
あっ、ごめん
（慌てて手を離す）
（再び頭を撫で出す）
（上から下へ、ゆっくり、優しく…）
（れろれろと細かく唇の端を嘗め回す）
……ん…
（ちゅ、ちゅ、と綾波の唾液を啜る）
（まるで極上の蜂蜜にさえ感じるその液体を、舌でこそげとる様にして口に運び）
（今度は内側の歯茎を丹念に舌で擦っていく）
……おいしいよ、綾波のお口…
（口内で舌を伸ばして、綾波の舌を舐めようと）
ああ、いいよ
どうぞどうぞ
（乗ってきた綾波を、母鳥が雛を守るように両腕で包み込み）
温かいね…
【はい、いいですよ】
【じゃあ、また今度ということで】
…………ん……
（再び頭を撫でられて、もう一度抱きつきなおし）
（ゆっくり、優しく撫でられる心地好さに浸る）
んぁっ……っ……ぁ…っ…
（ちゅ、ちゅ、という音が、とても大きく聞こえて）（恥ずかしさに真っ赤になりながら、名無しさんの舌の動きを感じ続ける）
……おいしくはないと思う……
（口内に伸びてくる舌をつつき、舐めようとする動きから逃げて）
(おずおずと舌を絡める)
(……美味しいのかしら……わからないけど……嫌じゃない)
(もっと……欲しく…なるわ……)
…………
（両腕で包み込まれて、名無しさんの首に手をまわし）
温かい……暖かい……
(だんだんと瞼が重くなっていき)
少し……このまま……
(言いかけたまま、眠りにつく)
【はい、また今度(ニコ)】
【ありがとうございました(お辞儀)】
【22時頃にまた来ます】
【退室】
【ごゆっくりどうぞ】
……ええ、総合……知らないの……？
(キョトンとして、レイの説明を聞き)
……凄い偶然だったのね……
（頬をきゅっと両手で包まれて、その手に自分の手を重ねて微笑む）
…………だって……
(真っ赤になってうつ向き)
私も、自分にこんな事ができるなんて思わなかったわ
でも、私に優しくしてくれて、いろいろな事を教えてくれて
……何も知らない私が、普通の女の子みたいな感情を持つようになって……
(名無しさん達との出来事を思いだしながら微笑み)
(一転して、怒った様な表情で、クスッと微笑むレイを見つめる)
混乱して、怯えていた私に……好きという感情を…好きな相手と触れ合う幸せを、教えてくれた人がいるから
……私は、我が儘で我慢のできない私になってしまったのよ
だから……消えてはいけないじゃなくて、消えたくないなの
あなたも同じなら……嬉しい……
おかえりなさい、レイ
（抱き締められて抱きかえし）
(背伸びをして唇を重ねる)
【そう言ってくれて、凄く嬉しい……ありがとう(笑顔)】
【了解……私の心の中では繋っているけど】
【言葉にしない事が、あちらの皆への最大の感謝と応援になるはずだから】
【ここはここで……ゆっくり過ごしていきましょう(撫で)】
>31
【ありがとう】
【また遊んでください(ニコ)】
……ただいま……
名無しさんも…おかえりなさい…来てくれて、ありがとう(ニコ)
ああ、10時ごろ戻ってくるって言ってたから
（撫で撫で）
今度はアナザーの来易い様に雑談にする？
･･･それは･･･私のせいなの？
私は何も教えてないわ、レイが学習しただけよ･･･。
私はあなたほど豊かな感情を持ち合わせてはいないし･･･あなたの方が私よりも･･････。
（ムスッとするレイの顔の輪郭を指で滑るようになぞりながら、少しずつ顔を上気させて）
かわいいもの･･･。
好きよ、レイ･･･。
（レイの耳元で消え入りそうなくらいのか細い声で囁き、ふふっと微笑む吐息がレイの耳にかかる）
キス･･･？
そう･･･。もう我慢する必要はないもの･･･いいわ･･･。
んっ･･･あぅ･･･。
（抱き締めてくるレイの華奢な体を感じながら、
先にし始めたのは自分か相手か分からないまま唇を重ね合わせ）
（レイの上唇と下唇の間を舌で撫でて開かせようとする）
【こんばんは、レイ】
【名無しさんにはさっき誘ってもらったけど･･･
レスが出来る状況じゃなくて返事ができなかった･･･すみません･･･】
【それに二人の邪魔はしたくなかったから･･･】
【改めて･･･皆さんよろしくお願いしますね･･･】
【そっかそっか】
【でも気にしなくて良いよ、二人ともレイなんだから】
ま、とりあえず茶でも飲もうか
……そう……
（膝の上に座ったまま撫で撫でされて）
(仔猫のように胸板に顔を押し付け、擦り寄せる)
……はい……◆IS1sJMtkXsの私とも話したいから……
……雑談待機で(ニコ)
(名残惜しげに温もりから離れて)
(チョコンと隣に座る)
他の人も……返事遅くてもよければ……来てください(お辞儀)
んー、ROMに行ったほうがいいのかな？
というか同じ名無しが張り付くってのもどうかと(ry
【彼女と私とは･･･同じなようで違うわ･･･】
いい、さっきネルフで飲んできたから･･･。
ありがとう。(ニコッ)
……あなただけのせいではないけど……
私はあなたが居なかったら、もっと成長が遅れていたわ
……私の方があなたより……？
（レイの指が滑るように動き、擽ったさに震えて）
……な…何を言うのよ……同じ顔なのに……
(頬を染めて呟き)
…………私も……好き……
（言葉の力と吐息に背筋がゾクっとして）
(泣きそうになりながら、同じ言葉をつむぐ)
（密着し、全身でレイを感じながら、唇を重ね合わせ）
（唇を開き、舌を絡ませあって）
んんっ……っ……
(深いキスを十分に堪能してから唇を離して)
続きは、また今度
(ギュッと抱きつき直してから、身体を離して微笑む)
【こんばんは(ニコ)】
【きっとそうだろうと思ってたわ(苦笑)】
【改めて、よろしく(微笑)】
【今日はなんだか……緊張したせいか、安心したせいか……もう眠くなってしまいました…】
【今あるレスに返事をしたら、大人しく寝ます…(お辞儀)】
じゃあまあ今日は落ちるよ
>42
残念っ
ま、喉が渇いたら飲んでよ
俺はこの辺で
【でもレイはレイだよ】
【たとえ別人でも】
……二人きりのロールを始める時は、ちゃんと時間を決めるから……
そうじゃない時は、遠慮しないで？
心配してくれて、ありがとう(ニコ)
かわいいなあ、アナザー…
えっちしたいなあ…
【眠たい時はすぐに寝なきゃ駄目･･･無理はよくないわ･･･】
【別に返事は急がないし、いつでもいいから･･･自分を大事にして？】
【ゆっくり、マイペース･･･ね？】
【･･････私も眠たくなってきたから･･･返事は無理みたい･･･】
……問題ありません……(ニコ)
でも、すぐに寝てしまうけど……
(申し訳なさげにうつ向き)
眠いときは無理しないで寝ようね
（綾波のいるほうを向いて頭を撫でる）
あと、別に降りなくても、ずっと乗ってれば良いのに……
まあ、今日はもうこっちも落ちるから無理だけどね
(小さくため息をつき)
>◆IS1sJMtkXsの私と名無しさん
今日もありがとうございました
活動限界が近いので、このまま寝ます……
床に布団を敷いたから……良かったら、寝ていって……
(お辞儀)
(ベッドに潜り込み)
おやすみなさい、また明日……(ニコ)
【おやすみなさい(お辞儀)】
思ったより綺麗に片づいてるわね、意外だわ。
（来客が多くなった影響？以前のレイの部屋はひどかったのに…）
まだ正式決定じゃないけど、わたしがあなたの生活を定期的に観察するようになるかもしれない。
今日はそれを伝えにきたの。
（ここはレイのあらゆる可能性が凝縮された場…仕事とはいえあまり見たいものじゃないわね）
きちんとした辞令がでたら、改めて伝えに来ることになると思う
それじゃ、わたしは明日早いからもう失礼するわ。
【初めまして、もしよかったらたまに来させてね】
【一応、わたしが来れるスレか確認済みだけれど、もし不可能であれば遠慮なく言ってちょうだい】
【アナザーさんもよろしく】
【本部に帰るわね】
あ、まだいるまだいる（汗
ごめん、こっちも妙な感じで書き込んで
じゃあ遠慮なく横に…
（いそいそと布団に潜り込む）
おやすみ、また明日
【これだけ……】
【歓迎……です……】
【就寝】
こちらこそ･･･。
私ももう寝なくちゃ･･･布団、ありがとう。
【おやすみなさい･･･】
>>51
ここはまだ新しい部屋だから･･･。
掃除･･･する時はするわ･･･。
【よろしく、おばs(ry】
【･･････冗談だから】
>>52
布団･･･とられた･･･。
（既に人が入ってしまった布団を見つめて）
･････････ネルフに戻るわ。
おやすみ、レイ･･･。
（レイのベッドに近づき、めくれた毛布やずれた枕を直すと寝顔を見つめ、安心した表情で部屋を後にする）
【私も･･･おやすみなさい･･･】
【ごめんなさい、言葉が足りてないからもう一度…】
【あちらからここへ引越しなら歓迎です】
【でも、こことあちらを移動するのは】
【こちらは平気ですが、不安定な状態のあちらを刺激する事になってしまうと思うから】
【……おすすめできません……(心配)】
【考え過ぎならごめんなさい】
【また明日、意識がはっきりしている時に……(お辞儀)】
【他のレスもまた明日…ﾉｼ】
【そうね、そういう危険性はあるわね。】
【簡単に決めれることじゃない…か】
【もう少しあちらの様子を見てからにしたほうが懸命かもね】
【忠告ありがと。】
【スレうまくいくといいわね、応援するわ】
【落ちます】
まさかオタワで爆弾処理されていたとは
言葉にした方が良い事
言葉にしない方が良い事
その判断が、私にはまだうまくできない……
言葉にしない方が良いと思っていたけど、した方が良いのかもしれないから
……独り言……
私がスルーしたかったのは、特定の一人じゃない……
判りやすい即エロールをしなくてはエロじゃないから、板違いと言う人
育てる事、待つ事、見ない事をせずに
放っておけば鎮火する火に、燃料を投下して楽しむ人
それらに私が対応し、更に炎上していくのを待つ人
スルーしたかったのは……そういう人達だから……
……もしも、心を痛めている人がいるなら……
気にしないでください(ニコ)
あ……後……私も携帯からだから……
you tubeと、PC用画像は見られないの……ごめんなさい……
レスはまた夜に
行ってきます(お辞儀)
【退室】
横からごめんなさい……
(突然41さんの背後に立ち、肩を揉み)
(一日一逆…？…この細やかな配慮からは、女性の気配もする…)
(でも……とにかく、セクハラ任務完了)
(満足げに、凝っていそうな部分を、丹念に指で押す)
……私も考えてみたわ……
私からはみんな同じ名無しさんにしか見えなくて
少しづつしか進められない私は……
名無しさんが自己主張をしてくれないと、いつまでも先に進めない……
…………それは、自覚しました……
(反省して、うつ向く)
だから……ゆで卵の名無しさんとか、パンツをかいろにした名無しさんとか
ポカリスエット、アクエリアス、野菜炒め、のぼせ救援、タオル回収
ヨウカンを良く噛む……他にもいろいろ……
名無しさんが、初めて出会った時の名前を付けて貰えたら……嬉しい……
(……食べ物関係ばかりになりそうだけど……)
そして、エロール希望の名無しさんは、エロールをした時点でその名前を消すようにすれば
……問題は最小限に……出来ないかしら……？
【続きます】
一部の人だけがコテハン化するのは、他の人が不愉快かもしれないけど
大分部の人がコテハン化してしまえば……
……無茶かもしれないけど、無理ではないと思うの
ここは、なんでもありの世界だから……(ニコ)
その上で、同じ人が続き過ぎないように……できたら、いいと思う……
(私も……もっと返事が早くできるように頑張る……)
……駄目……？
(不安げに辺りを見回す)
……はい、無理できませんでした……
（大人しく頭を撫でられて）
ずっと乗ってる……？
(お父さん……って、言ってみたくなってしまう……)
(それは、きっといけない事……)
……駄目……
(うつ向き、フルフルッと首を振る)
一緒に寝てくれてありがとう……(ニコ)
…………赤木博士……
(今までの表情を消し、普段通りの無表情に戻って)
……はい……本来の世界と同じ造りの……違う部屋です
(実験材料を見る様な視線に胸が痛むが、無表情のまま淡々と返事をする)
……綺麗にする事…片づける事を…教えてもらいました……
(自発的に後片づけをしてくれた名無しさん、◆IS1sJMtkXsのレイを思いだし)
(込みあげてくる暖かい気持ちを押しして、自分の変化に気が付かれないようにする)
……定期的に…………観察？……
(この人にとって……私は実験動物なのね……)
……了解しました……辞令がでたら、伝えてください……
(微かな声で、呟く様に返事をする)
【こちらに引越しという形でしたら歓迎します。私が居ない時にも自由に過ごしてください】
【ゆっくり考えてみたのですが、兼任という形は……やはりおすすめはできません……】
【赤木博士が楽しく過ごせる場所(板)を……選んでいただいた方がいいと思います…】
【こちらに来ていただける場合、私と赤木博士はマイナスの関係でスタートになりますが】
【だからこそ……新しい関係を築けたら嬉しいし…楽しみでもあります】
【それでは(ニコ)】
追伸
【お気遣いありがとうございました(お辞儀)】
(布団をとられたなら……ベッドに来ればいいのに……)
(そう考えるが、眠さに負けた身体は動けず、声もだせなくて)
(ありがとう……おやすみなさい……)
(めくれた毛布やずれた枕を直して貰える嬉しさに浸りながら、意識を手放す)
【あなたにもう一度会えて喜んでいる名無しさんを見られるのは】
【私にとっても、嬉しい事だから】
【レイも……遠慮はしないで、好きに過ごして？(スリスリ)】
……何の事？
私、何も知らないわ……
(また極秘に……進んでいるのね……)
知ってるなら……教えて……
【退室します】
＿＿＿
○-、 ＼ +
ノ ｜ + ☆
(ニニ二二) / +
☆ ｧiﾐiﾉﾉ)))〉/
ヽゝﾟ -ﾟν
☆ ‖/ ニ[lつ ＿_
☆ ‖＿ノTゝ (◎))
☆‖二|")") )))
☆ミ三三三三三三ノノ
(あの名無しさんがここに気が付いてくれてなかったら)
自分で調達しなくてはいけないわね……
(小さくため息をついてお茶を飲む)
【22時までいます(お辞儀)】
（撫で撫で）
コテハン化？の意味がちょっと…
つまりは名前欄に何か適当な名前を入れることよ･･･。
キャラハンもキャラクターのハンドルをつけている人のこと･･･だと思うわ。
（自分でも確信が持てないのか、ぎこちなく微笑んで）
【こんばんは･･･邪魔じゃないかしら？】
……こんばんは……
（撫で撫でされて目を細め）
……やっぱり、わかりにくいわね……
一度話しただけでは、エロールと呼ばれる行為まで進めないから……
同じ名無しさんだとわかるようにしてもらえたら……大丈夫かもしれないって、思ったの
だから、名前……そして、名前のついた名無しさんはコテハン……
コテハンの認識……間違ってる？(見上げ)
こっちはコテハンにする気がないときはしなくていいんだよね？
それともできればした方がいいのかな
でも、丁寧に教えてくれてありがとう
（頭を撫でる）
【邪魔じゃないですよ。こんばんはです】
…………
(コクンと頷く)
判りやすい説明、ありがとう(ニコ)
【もちろん邪魔じゃないわ……こんばんは(ニコ)】
うーん、エロールも良いけどマッタリも好きだからね
……でもエロールも魅力的です
エロール希望者はトリップつけるってことになるなら
たしかにわかりやすい……
……それは名無しさんの自由だから、好きにしてくれて問題ないわ(ニコ)
…………ありがとうって言ってくれて……ありがとう
うまく言えなくてごめんなさい……
（頭を撫でられたまま、名無しさんを見上げて微笑む）
了解
考えておくよ
はは、お礼にお礼言われると思ってなかったよ
（撫で撫で）
うん、二人とも優しい子だね
その心をいつまでも忘れないで欲しいな
……上、座る？
（太ももを叩く）
それはあなたが判断すること･･･。
付けたければ付けたらいいし、無しなら無しで･･･。
でも･･･あまりやり過ぎないほうがいいとは思うわ･･･。
【ええ、こんばんは･･･】
【なら少しだけいさせて･･･】
>>74
分からない時は聞くのが一番いいわ･･･。
･･･私は苦手だけど。
（椅子に座ると、ニーソックスに包まれた脚を意識もせずになまめかしく組み）
クリスマス･･･か･･･。
（カレンダーと早くも飾られたツリーを見ながら呟く）
【こんばんは･･･レイ。お言葉に甘えて･･･少しいさせてもらうわ】
……気が付くとマッタリだけになりがちだから
できる限りで頑張ろうと思って……
……エロールも魅力的なの？
…そう…そういう時は、わかりやすくしてくれると助かる……
(恥ずかしくて真っ赤になりながらも、きちんと返事をする)
お前コテハンいらねーじゃん
昨日も同じことやってたし
しつこすぎ
はい……(ニコ)
（撫で撫でされ過ぎて照れながら）
……だって……嬉しいから……
(小さく呟く)
……はい……みんなが優しくしてくれるから……きっと大丈夫……(笑顔)
………………
（太ももを叩く名無しさんをじっと見つめ）
……お父さんと…子供みたいに？
(首を傾げてたずねる)
うん
そうだよね
まあ、わかってるんだけど……ついね
>79
いやあ、このマッタリが魅力的なんだけど
でも頑張ってくれるなら、嬉しいかな
魅力的です、ハイ
わかりやすく……というと
トリップやコテハンになるのかな？
>80
今日はどうしようか迷ったんだけど、ずっといるみたいだったから…
嬉しいときに素直に自分の気持ちを伝えられる、
優しい子の証拠だよ
だから自信を持ってね
……そう、なるかな
他には、恋人とかも時々膝の上に居るけど…
というか昨日来たことをアピールするのはどうかと思う
キャラハンでもないのに日参する必要ないよな
わからない時は聞くのが一番？
……そうね……自分で調べたら、情報が多すぎて混乱してしまったから……
……聞くのが苦手？教えるのが苦手？
（なまめかしく組まれた脚を、ニーソックスの上からつついて）
ええ……クリスマス……今年はケーキを食べるの
レイも一緒に食べられる？
【短い時間しかいられないから】
【一緒にいられて嬉しい。来てくれてありがとう(笑顔)】
……マッタリ…のんびり…牛の歩みくらいにしか進めないけど
嬉しいなら……頑張るわ……
……トリップを付けたらコテハンだと思う……
私はそういう行為や気持ちに疎くて……気が付けない事が多いから
………………うまく言えないけど、とにかく、頑張るから……
名無しさん達のやりやすいように、好きにして？
無理な時はちゃんと言うから(ニコ)
……そうなの？……
ありがとう……自信を持てるように……頑張る……(ニコ)
…………そう……
とても気持ち良かったけど、今日はやめておきます
(やっぱりお父さんって言ってみたくなるから……我慢……)
教える分には問題はないわ･･･。
ただ･･･聞くのが苦手なだけ･･･。
ンッ･･･レイ･･･？
（少し俯きがちになっていたが、脚をいきなり触られてピクリと体を震わせるものの無表情なまま）
ケーキ･･･。
分からないわ･･･いきなり訓練が入るかもしれないし･･･。
でも･･･できることなら･･･あなたと過ごしたいわ･･･。
【前のスレで中途半端に終わったロール･･･ずっと考えていたんだけど･･･】
【こうしてまた逢えたのだから･･･続き･･･いいかしら？】
【また最初からでも私はいいけど･･･レイはどう思っているか聞かせて？】
うん、だからもっと優しい、人を思いやれる子になってね
そのまま、真っ直ぐに……
わかった、しょうがないね
そう……なら、たくさん教えて(ニコ)
…………今日のセクハラ対象はあなただから……
(さっきのレスは昨日の分)
(一日一セクハラ…決行…)
(無表情なままがなんとなく悔しくて、ふくらはぎを指の腹でなぞりあげてみる）
……ええ、ケーキ……
私もはっきりはしないけど、都合が合えば一緒に……
(指切りげんまんをしたくて小指を差し出す)
【……レイが続きを望んでくれるなら、最後までやりたいわ(ニコ)】
【必要なら、ロールの部分だけ張り付けるのは可能だから】
【またよろしく(ギュッ)】
……もっと優しく、人を思いやれる子……
私に……できるかしら……
(赤木博士と会った時の心の痛みを思いだし、表情を曇らせて)
……ごめんなさい……今の私は甘え過ぎてしまうから……
また、もう少し強くなったら、乗せてください(お辞儀)
できる、と思うよ
レイならきっと
いや、できるさ
だからそんな顔をしないで
笑顔で行こうよ。ね？
そっか、でも、いつでも遠慮せずに来てくれれば良いんだよ
じゃあ、この辺で帰るね
バイバイ
是非一度お相手願いたい
あぅ･･･なんで･･･脚、触るの？
ん･･･ふ、っ･･･レイの意地悪･･･っ。
（ニーソックスの中にぱつんぱつんに詰まった肉に触れられる度に
ひくひくと身を痙攣させながらも唇を噛み締めて
甘え鳴きしてしまいそうになるのを必に抑え込む）
（むちりとした張りのある太股やすらりと伸びたふくらはぎのラインを
指が流れていくのをじっと見つめ）
うん･･･嘘をついたら･･･何にする？
（自分も手を出すと小指を絡ませようと近づけ）
【最後までやると約束したから･･･やるわ、絶対】
【過去ログなら私にも把握できるから心配しないで･･･】
【こちらこそ･･･よろしく･･･】
……できる……？
(悲しさと不安に押し潰されそうになりながら、名無しさんを見上げ)
(優しく励まされて、一生懸命笑顔を作り)
……頑張ります……
(また会えたら…きっと…)
……ありがとう……じゃあ、私が大丈夫な時には遠慮しません(ニコ)
また乗せてください(お辞儀)
……はい……おやすみなさい……
(微笑んで手を振り、見送る)
……そこに、脚があるから……
(肩の方が良かったかしら……？)
…………レイ……かわいい……
(ニーソックスの上からでも伝わる張りのある脚を撫でる度)
(身体を震わせ、堪えるように唇を噛み締める姿が)
(かわいくて、もっと困らせたくなって)
…………セクハラ成功……？
(指を見つめるレイの顔に、自分の顔を接近させてたずねる)
…………基本は針千本……でも、無理のないように…駄目でも仕方ない約束だから……
……擽りの刑くらいにしておく？
（近づく小指と自分の小指を絡ませる）
【ありがとう……私の勝手で振り回してごめんなさい】
【改めてよろしく(ニコ)】
また･･･レイのほうがかわいいのに･･･。
ひゅっ･･･んん･･･はうぅん･･･っ。
（足が床から離れ、電気でも流れているかのように不規則に跳ねて）
（顔を赤く火照らせながら甘い声を薄く開いた唇からか細く漏らす）
･･･セクハラは犯罪。
私にセクハラなんて･･･させないから･･･。
（顔が近付いてきたのを見て目の色を変えると、
素早くレイの顔に両手を伸ばして抱くように包む）
･･･お返し。
（少し強引かと思いながらも椅子から腰を浮かせると
いきなり唇を重ねようと顔を当たるぎりぎりまで近づける）
･････････。
･･･レイがいいなら。
私も･･･擽ってあげる、いっぱい･･･。
指、きり、げん、まん･･･。
（きゅっと指をきつく絡めると二三度軽く上下させる）
【別に気にしてないから･･･よろしく、レイ(ニコッ)】
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