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2012年5月オリキャラ25: 可愛い男の子とエッチするスレ3 (696)
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可愛い男の子とエッチするスレ3
- 1 :11/03/04 〜 最終レス :12/05/05
- ここは可愛い男の子に懐かれてエッチなことをしちゃうスレッドです。
シチュエーションや舞台、場所はなんでもあり。学園物でもファンタジーでもOK。
ショタな男の子同士のプレイもOKです。
可愛い男の子を可愛がってあげましょう。
【ルール】
・sage進行
お相手募集のときはこちらのスレを
【お相手】待機したらageるスレ その10【募集中】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1283522113/
・荒らし・煽りのたぐいはスルー
・エッチはお相手の同意を得てからに
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・中の人会話はほどほどに
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
※テンプレートはこちら >>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ13【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1298296785/
- 2 :
- 【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【体重】
【容姿】
【アンダーヘア】
【服装】
【一人称】
【性格】
【経験】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】
- 3 :
- 前スレは落ちた?のか知らないけど
女装縛りの無いショタスレも必要だろうから立てておくよ
では保守よろしく
- 4 :
- 【名前】 片山 凉(かたやま りょう)
【年齢】 12
【職業】 中学生
【身長】 142
【体重】 35
【容姿】 茶色の耳が隠れるぐらいの長さの髪で色白
【アンダーヘア】 無し
【服装】 白いTシャツに黒色のハーフパンツ
学校の制服は学ラン
【一人称】 ぼく
【性格】 気弱でおとなしい
【経験】 イタズラされた事あり
【望むプレイ】 強姦、輪姦、調教、女装
【NG】 グロ、亡
【備考】 色白で細身のために女の子に見える、小さいころ変態にイタズラされた事があるため少しトラウマになっている。
【待機してみます】
- 5 :
- へぇ…今時の中学生って変わってるね
- 6 :
- ねぇ、これ着てみてよ
っ【メイド服】
- 7 :
- キャラサロンのノリか!!
- 8 :
- わらた
- 9 :
- >>1
スレ立てお疲れ様です
【名前】椎名ゆかり
【年齢】12
【職業】子役俳優
【身長】143cm
【体重】40kg
【3サイズ】70/56/71
【容姿】耳元までの丸っこい黒髪ショートカット。全体的に小柄で華奢・色白
仕事ではピンク髪ツインテールなどのカツラを被ったりする
【アンダーヘア】なし。性器は小さめでまだ剥けていない
【服装】学校の制服(セーラー服orブレザー)、Tシャツ半ズボンなどの私服、スク水や体操着
仕事では魔法少女のコス(ピンク色のフリルの付いた衣装+ミニスカート)など
【一人称】ボク・わたし(女装中)
【性格】普段は至って大人しく目立たない。仕事では快活な魔法少女役などをこなす
【経験】舞台関係者や撮影係からイタズラや覗き・盗撮行為を受けた事がある。時々その事を思い出して自分で慰める事も。
所属する劇団の経営を助けるため、ちょっと怪しい仕事を引き受けたり、AVまがいの撮影で男優の相手をさせられる事もある。
アナルの経験有無など細かいことはシチュに合わせます
【望むプレイ】夢の中?などで本当に魔法少女になって魔物や悪者と戦い敗北して陵辱される
舞台関係者に意地悪されてノーパンのまま撮影、打ち上げの席で酒の肴にされてストリップ強要→そのまま輪姦
女装や普通の服装でイタズラ・盗撮・羞恥プレイ・屋外露出
弱味をネタに痴漢・レイプ・輪姦・AV本番撮影、アナルやスカ調教して奴隷化など
【NG】痛いこと・肉体改造系・汚すぎるスカ・尻コキプレイ・シチュ相談無し
【備考】親戚が経営する劇団に子役俳優として所属する小学6年生。普通の少年役もこなすが、最近はアニメなどで流行っている
魔法少女モノの衣装や設定をかなりパクった『まじかる☆ゆかりん』という舞台で主役の魔法少女役を務めている。
女装に対しては最初は恥ずかしく嫌がったが、今では慣れて来てしまい観客からの声援に応える余裕も出てきた。
しかし長期化する不景気の影響で劇団の経営は思わしくなく、関係者の言動が荒れてきてヘンな目で見られたり、
怪しげな仕事を拝み倒されて引き受けてしまったりと、悩み事が多くなってきている。
【こんなキャラでよければまた来ますのでよろしくお願いします】
- 10 :
- >>9
期待の新人過ぎる
機会があればお相手したいな
- 11 :
- 【>>4で待機します】
- 12 :
- 凉くん?凉ちゃん?どっちで呼べばいいのかな?
- 13 :
- 【好きな方でいいですよ】
- 14 :
- >>13
んー…じゃあ【凉ちゃん】にしようかな
凉ちゃんのトラウマを出すには何が効果的なのかな?
- 15 :
- 【すいません見てませんでした】
【トラウマですか?例えば痴漢されるとか……】
- 16 :
- 【再び待機します】
- 17 :
- 落ちます
- 18 :
- >>10
【有難うございます。もしお会い出来たら、その時は宜しくお願いしますね】
【では、暫く待機してみます】
- 19 :
- >>18
【偶然覗いてみたら!】
【魔法少女、いいですねえ】
- 20 :
- >>19
【今晩は。気に入って貰えて良かったです】
【まだ自分でも慣れてなくて、上手く出来るか判りませんけど…】
【名無しさんは、どんなお話がしてみたいですか?】
- 21 :
- >>20
【どうもこんばんは】
【プロフを拝見させていただいて、実に惹かれました】
【希望するロールですか、そうですね。プロフの希望欄の最初に書かれている】
【夢?で魔法少女なゆかり君を叩きのめし、陵辱、調教して、奴隷化。というのはどうでしょう】
- 22 :
- >>21
【判りました。夢の世界でのお話ですね。頑張ってみます】
【戦闘の前から始めるか、負けてしまって捕まえられた状態から始めるかはお任せしますね】
【あ、魔法少女といっても、身体は男の子のままなので…】
【夢だから女の子になっててもおかしくないですが、スレ違いになっちゃいますし】
【それじゃあ、他に希望とかなければ書き出しをお願いしていいでしょうか】
- 23 :
- >>22
【そこはもう、こんな可愛い子が女の子の筈がない。ですよ。把握しております】
【あ、書き出す前にもう一つ。NGに痛いこと。とありますが】
【戦闘での攻撃というのもNGでしょうか。あとはプレイとして、玉責めとかも考えていますが】
- 24 :
- >>23
【骨折とか切断みたいなのじゃなくて、軽く痛めつけられるくらいなら…許容範囲だと思います】
【玉責め…も痛過ぎない程度なら…痛めつけられて恐怖のあまり失禁してしまったりとかは大丈夫ですか?】
【もしスカ系苦手だったら気をつけます】
- 25 :
- >>24
【なるほど、痛すぎない程度に、ですね。了解です】
【失禁含むスカ系は大好きなので大歓迎ですよ。それでは書き出しますので、お時間の方少々頂きます】
- 26 :
- >>25
【はい。夢の話なので多少無茶をされるくらいなら大丈夫ですので…】
【スカ系もOKですね。わかりました。では必要に応じて…触手などにお腹が膨らむくらい出されて】
【ガマンできずに盛大に漏らしてしまう、みたいなのでも大丈夫です。それでプライドや反抗心をズタズタにされて従順になっていくとか】
【書き出し待ってますね。今のうちに少し離席します】
- 27 :
- グァーッハッハッハ!!
(街に響く悪の笑いと、逃げ惑う人々の悲鳴)
(狂騒の只中で高笑いをあげているのは、体を触手に変化させ、自由自在に操る魔物、デズルモズル)
(びゅんと腕を一振りすれば、その手は鞭のように細く撓り、道路や建物をたやすく破壊していく)
(その暴力の前に人はただ恐怖に怯え、震えるしかないのだろうか)
(否、希望は潰えてはいない)
(そう、いつもこの街を守ってきた一人の魔法少女。彼が悪を見逃すはずはない)
【よろしくお願いします】
- 28 :
- …あれ、ここは…
ボク、どうしてこんな所に…ここ、どこだろ…?
(薄暗い見知らぬ街で目を覚まし、不思議そうに辺りをキョロキョロと見回す)
(確か先程まで、自宅のベッドに居たはずなのに…)
(と、そこで少し離れた場所から建物が破壊される轟音と悲鳴、そして魔物の高笑いが聞こえた)
…そうだ、ボク…魔法少女だったんだ。早く、みんなを守らなきゃ…
スターライトジュエル、お願い…私に力を!
(夢の中特有の論理で納得してしまうと、ゆっくり立ち上がり、胸元に飾られた光り輝くペンダントに片手を当て、強く念じる)
(その瞬間、ペンダントは眩い真紅の光を放ち始め、その光に包まれたパジャマの布地が分解し、新たな衣装へと再構成されていく)
(光が収まると、そこにはピンク色の髪を短いツインテールに纏め、同じくピンク色の可愛らしい衣装を身に纏った少女が立っていた)
待ちなさい、デズルモズル! それ以上の街の破壊はこの私が許さないわ!
このまじかる☆ゆかりんが相手よ! とおっ!!
(暴れ続ける魔物の背後、壊れかけたビルの屋上からビシッと魔物を指差して宣言し)
(何故魔物の名前を知ってるのかしら…? と密かに思いつつも思い切ってビルからジャンプし魔物に戦いを挑む)
大人しく降参しなさい、マジカル・アロー!
(距離を詰められる前に勝負を決めようと、ペンダントから光の弓矢を呼び出すと、魔物に向かって構え)
(無数の光の矢を魔物に撃ち放つ)
【では、こんな感じで良かったでしょうか…よろしくお願いしますね】
- 29 :
- >>28
『この力は…!フフフ』
(街を破壊する手をとめ、真紅の光が立ち上る方角を振り向く)
『来たかまじかる☆ゆかりん!』
(残響音を含んだ機械質な声を上げた魔物)
(ぎゅるりと体を回し、背後のビルに凛と立つゆかりを、眼窩の奥に光る赤い瞳で睨み上げる)
『今日が貴様の最後の日だ!』
(体中から赤黒い触手を産み出すと、それらを地面に突き立て、棒高跳びのよ原理で舞い上がる)
(足の長い蜘蛛の如き動きで、放たれた光の矢を掻い潜り、こちらに向って飛び降りてくるゆかり目掛け触手を放つ)
『くらえい!』
(無限に伸縮する無数の触手が、空気を切り裂く重々しい音と共に、高速でゆかりに迫る)
- 30 :
- >>29
くっ、意外にすばしっこいわね…でも、まだまだ…!
その言葉、そっくりそのままお返しするわ!!
(不敵に笑った魔物が光の矢の攻撃をかわし、おぞましい色をした触手で攻撃してくる)
(その無数の触手をビルの瓦礫の間をぴょんぴょんジャンプしながら避け、果敢に弓矢の攻撃を続けた)
もうっ、ちょこまかと…やっぱり黙って撃っちゃえば良かった…
きゃあ!?
(得物が弓矢なのだから、接近戦など挑まずに物陰に隠れながらチクチク攻撃してればそのうち倒せるのに…)
(などと舞台で演技しながらいつも思うのだが、そんな地味な戦法は自分が許しても)
(可憐な魔法少女の鉄の掟と観客が許さないのだった)
(考え事をしていたせいで何度目かのジャンプで見当を見誤り、目の前に迫った触手を避けきれずに吹き飛ばされると)
(そのまま街外れの瓦礫の壁に叩きつけられ、目の前に星が散る)
(一瞬気を失い、地面に落下するとそのまま倒れこんで荒い息を吐きながら蹲ってしまった)
【エッチな事をされるのは今回が初めてと考えていいのでしょうか? オナニー経験とか…色々経験済みの方がいいでしょうか?】
- 31 :
- >>30
『そらそらそらぁ!!』
(子ウサギのように華麗に飛び回るゆかりんの軌跡をなぞる様に、無数の触手が後を追う)
(さながら戦闘機のドッグファイトのような光景が瓦礫の街で繰り広げられる)
(そして、一進一退かと思われた攻防は、小さなケアレスミスによって均衡が崩れる)
(偶然にも触手の一本が、ゆかりんの体に当たり、その軽い肢体を吹き飛ばしたのだ)
『しめた!』
(地に伏して蹲る宿敵を怪物が見逃すはずもない)
(素早く触手を伸ばし、その細い足首に絡みつくと、ぐいんと吊り上げるように股を大きく開かせる)
『お前の弱点はここだ!』
(露になった股間にぶぅんと触手が唸り伸び、未発達な性器を包む股座を、鞭のように打った)
ばしぃぃんっ!!
【むむ、初体験でも経験済みでもどちらも魅力的ですね…。お任せします…!】
【オナニー経験はあったほうがいいかな】
- 32 :
- >>31
はぁ、はぁ…くっ、身体が…
早く、動かないと…あ、あぁ…っ!?
(息を整えながら魔物が迫ってくるまでに何とか逃れようとするが、ダメージを受けた身体はガクガクと震えるばかりで)
(なかなか立ち上がれず、焦るうちにいつの間にか伸ばされた触手が足首に巻きつき)
(グイッと引っ張られて思わず悲鳴を漏らすと、そのまま空中に逆さに吊り上げられてしまう)
やっ、こん…な…は、離しなさい! この…っ! エッチ!離して…!
え…ひうぅ…!!っ…!! うぁ…っ!!
〜〜〜…!!!
(逆立ち状態で押さえる間も無く大きく捲れたミニスカートの下から幼い下腹部を包む純白のショーツが露になる)
(そこに注がれる魔物の視線を感じて頬を赤らめ、必に逃れようと身体をくねらせるが、逆に足首を左右に引っ張られてしまい)
(はしたなく大股開きになった両脚の付け根がショーツの底布や未成熟な性器の形状が浮き出た僅かな膨らみまで余すところなく観察されてしまう)
(羞恥に真っ赤になりながらそれでも抵抗していたが、バシン!と音を立てて股間を鞭打たれると)
(急所から走る激痛に思わず悲鳴を上げ、後からジワジワと押し寄せてくる独特の痛みに悶絶し)
(体の力が失せてグッタリとなってしまった)
【判りました。ではオナニー経験はありで、その他は未体験という事にしますね】
【ダメージを受けて変身が解けてしまう…という展開も良くあると思いますが、変身したままで最後までいた方いいでしょうか?】
【あと、途中で目が覚めてホッとするけど現実世界まで追いかけてきてベッドやお風呂場で陵辱されちゃう、とか…】
【ずっと夢に囚われたまま奴隷にされちゃうのでも良さそうですよね…】
- 33 :
- >>32
『グァハハハ!』
(大股開きで中吊りになったまま悶絶するゆかりに、嬉々とした声を上げる)
『どうした?もう終わりか!弱点を疲れたお前がこうも脆いとは思いもよらなかったぞ!』
(四肢に絡みついた触手がうねり、大の字に固定したゆかりを怪物の眼前に移動させる)
(漆黒の髑髏のような顔をゆかりの可愛らしい顔に近づけて、赤い眼光でその肢体を嘗め回す)
『フッフッフッ…この体に我ら魔物が欲する魔力が満ちているのだな』
『もう逃れることは出来ない。その力、最後の一滴まで吸い尽くしてやろう!』
(がばっと開いた口から無数の舌の様な触手が這いずり出てきて、ゆかりの唇を嘗め回すと、ずるりと口内へと侵入する)
じゅるじゅるじゅるじゅるっ!じゅぼっ…
(舌を回転させて攪拌するような濃厚なディープキスでゆかりの口腔を汚すと)
(泡だった大量の唾液を糸引かせて、無数の舌をずるり、引き抜く)
『むううん。満ちる、魔力が満ちてくるぞ!さて、邪魔な布は剥いでおくか』
(袖口や胸元から触手が侵入すると、ビリビリと衣装を破っていく)
(乳首を、臍を、ショーツに包まれた股間を晒すように局部的に、的確に)
(純白のショーツを尻に食い込ませるように思い切り引き上げ、ミリミリと生地が悲鳴を上げて千切れる)
(ゆかりの未熟な性器がぷるんと震えながら晒された)
【最後まで変身してくれたなら嬉しいです】
【現実世界まで侵食されるというのはいいですね。提案があるのですが】
【夢の中でゆかり君のお尻マンコを犯しまくり、その体内に寄生した魔物が現実世界に侵入し】
【お風呂場で突然お腹の中で吹くれあがり、ゆかり君は絶叫しながら勢いよく魔物をひり出してしまう…】
【というのはどうでしょう】
- 34 :
- >>33
【判りました変身したままですね。あ、でも現実に戻ったらさすがに戻っちゃうと思います】
【寄生した魔物がお尻から…というのも凄く良さそうですね。ちょっとハードな気もしますけど…】
【そこまでお話が進んで可能な様ならやってみたいです】
【ごめんなさい、ちょっと眠気が来てしまって、レスに時間かかりそうなので、一旦凍結にしてもらっていいでしょうか?】
【今夜なら、また21時頃から来られると思います。ダメだったら火曜日以降になります…】
- 35 :
- >>34
【現実に戻ったなら変身は解けて欲しいです】
【うふふ、好感触でよかったです。是非ともそこまで進めたいですね】
【凍結了解しました。それではまた今夜、21時ごろでお待ちしていますね】
- 36 :
- 【落ちます。以後空室です】
- 37 :
- >>35
【すみません…有難うございます。はい、では21時頃に…宜しくお願いします】
【続き、楽しみに楽しみにしてますね…お相手有難うございました】
【それでは失礼します。おやすみなさい…】
- 38 :
- 【今晩は。今日も待機させて下さいね。>>33へのレスはもう少しお待ち下さい…】
【そういえば土日占有しちゃっていいのかな…】
- 39 :
- >>38
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【二日くらいなら大丈夫だと思いますよ】
- 40 :
- >>33
…う…ぁ…あなた、の…思い通りに…、なんて…ひっ?
むぐぐ!? ゃ…んむぅ〜! ん…じゅぷっ…ちゅ…ちゅば…っ…じゅるる…ぅ…
んん〜! じゅるる…ん……んんっ…
……っ! …〜〜〜っ!!
………………
………
…ぷはぁっ…ぁ…はぁぁ……? ん…っ…ちゅ…ゃ…ぁ…
(四肢を拘束する触手が蠢き、下着が丸見えの逆さ吊り状態からは脱したものの、魔物の正面に大の字に吊るされて身動きが取れず)
(股間の痛みに歪む顔で尚も気丈に振る舞い漆黒の髑髏顔を睨みつけようとするが、その骸骨の口がパカッと開き)
(内部から無数のミミズの様な触手が溢れ出すと恐怖に顔が引きつり努力も無駄になってしまう)
(粘液を滴らせた触手の群れに口元を嘗め回され、顔を逸らして逃れようとするが結局そのまま強い力で顎をこじ開けられ)
(内部まで侵入してきたおぞましい触手に幼い咥内を蹂躙されてしまう。まだファーストキスも知らなかった柔らかな唇を粘液に汚され)
(奥に縮み込み隠れていた小さなピンク色の舌も見つけ出されて絡みついた触手に器用に引っ張り出され)
(じゅるじゅるといやらしい音を立てて無数の触手と絡め合わされ執拗に愛撫されてしまう。そのこの世のものとは思えない感触に)
(息をするのも忘れて頭がポーッとなってくる…同時に、ツボを突いた快楽を誘う愛撫に思わず喘ぎ声が漏れてしまい)
(漸く舌が開放され、ねっとりした唾液の糸を引きながら触手が引き抜かれると、無意識にそれを追いかけて顔が動き)
(舌先で名残惜しげに触手の最後の一本と絡め合い…はっと気付いて慌てて小さく恥じらいの声を漏らす)
ま、魔力…って…そんなもの、あなたなんかに…はぁ…渡すわけには…ぁ…な、なに…?
…ぁ…や、やめて…なに、するの…い、いやっ、気持ち悪い…は、離してよぉっ…!
ううっ…ふ、服の下で、動いてるぅ…くすぐった…きゃあっ? や、やめてよぉっ、エッチ! ヘンタイ! ば、ばかあっ…!!
こ、こんなことして、後でどうなると…あっ、やぁっ! スカートはダメぇっ!
…うぅ…み、見ないでよ、ヘンタイ…あ…ま、まさか…ダメ! そこは…パンツはダメなのぉ! 触っちゃ…ぁ…脱がしちゃ、だめぇ…
くっ…おね、がい…そこ、だけは…うぁっ、引っ張っちゃ…痛っ、それ以上、したら…許して、お願い…ぁ…あぁ〜!?
(どうやら自分の持つ魔力が目的らしい魔物に強がって見せようとするが、まだ口淫の余韻が残っていて上手く行かず)
(四肢から伝わる新たな感触に慌てて左右をキョロキョロして見ると蠢く触手が更に伸びてきて魔法少女コスチュームの袖口や胸元から)
(衣服の内部に侵入してきた所で、抵抗する間も無く素肌を直接撫で回し始めたその感触に華奢な身体をくねらせ必に抵抗するが)
(やがてその触手は内側から大事な衣装を引き裂き始める。制止を訴え悪態を叫ぶ声も空しく、自分の恥ずかしい部分が次々に魔物の前に曝け出されていく)
(まだ何も知らない薄桃色の胸の突起、きちんと手入れされた小さく綺麗なお臍、そして…一旦覆い隠された股間の布地も、ミニスカートの前を)
(ビリビリと引き裂かれて再び魔物の視線に晒されてしまう。遠慮の無い舐める様な視線を感じて羞恥に震えていると、そのショーツにまで)
(触手の手が伸ばされるのを感じ、声のトーンを上げてそこだけは止めてと哀願し始める。可憐な魔法少女である自分の、一番恥ずべき見られたくない場所…)
(しかし容赦なくショーツが引っ張り上げられ、恥ずかしい股間の性器の形が視線の前にクッキリ浮かび上がったと思うと、ビリッと音を立てて布地が千切れ…)
(プルンッ、と弾むようにして、垂れ下がったショーツの断片の中から無毛の小さなペニスがとうとう魔物の視界に晒されてしまった)
…あ…ぁ…
…ぃゃ…いやぁ…見ないでぇ…うぅ、こんな…わたし…こんな、格好…うぅ…っ…
こんな、ヤツに…あっ? み、見ないでったらぁ…! あうぅ…や、やぁ〜…!!
(女の子の格好をした自分の、一番誰にも見られたくない秘密の部分…恥ずかしい幼い性器を丸出しにされてしまって、あまりの事に一瞬言葉を失う)
(それから、弱弱しく首を振り、よりによって一番の敵に見られてしまった悔しさに震えつつ、見ないでと哀願するが)
(下品な笑い声を漏らしながら羞恥にヒクつく幼いペニスに更に顔を寄せ触手を伸ばしてくる魔物に悲鳴に近い叫び声を上げてしまう)
【うぅ、すっかりお待たせしました…すみません】
【まだいらっしゃるでしょうか…今夜も宜しくお願いしますね】
- 41 :
- >>40
『ぐふふははは…!さあ、どうやって絞ってやろうか』
(じゅるじゅると全身の触手を歓喜に震わせて、ぼっかりと開いた口から、虚ろな風の音のような笑い声を上げる)
『まずはここだ!』
(じゅるじゅると触手が動き、ヒクつく未発達なペニスをきゅるんっと包む)
(こぶりな陰嚢の根元に巻きつき、包皮と亀頭の隙間に触手の先端が入り込みくりゅくりゅと亀頭を撫で回す)
(その間に可愛らしい乳首や肛門にも触手は伸び、小さな乳首を爪弾き、きゅっと窄まったアナルを撫で回す)
『お前の精液を出しつくさせてやる!』
(花のつぼみの様な触手がさゆりのペニスに近づくと、ぬちゃあ、と粘液を粘つかせながら展開した)
(その中は、無数の肉棘じゅるじゅるとが蠢いていて、生きたオナホールとも言うべき様相を呈していた)
(それが無造作に、あっけなく、さゆりのペニスをくわえ込んだ)
(にゅるにゅるにゅるにゅるじゅるじゅるじゅるじゅるくりゅくりゅくりゅくりゅ!)
(さゆりの脳に、今まで味わったことの無い強烈な快感が稲妻のように走る)
(何百本ものヌメつく触手に、未熟なペニスが絡められ、扱かれていく)
(その快感はものの数秒でさゆりをオーガニズムに導いた)
【おお、落ちられたかと思ってました。みてますよ】
【よろしくお願いします】
- 42 :
- >>41
うぅ、やぁあ…こんな、こんなのって…夢…夢じゃないの? わたし、一体…
誰か、だれか助けて…ぁ、あぁあん…っ…!?
やっ、ひゃふ…っ! そこ、だめっ、だめぇえ…! へ、ヘンなトコ触っちゃ…あうっ、ひぃん…!?
…ぁ…だめ…みな…いで…くうぅ…! ヘン…ヘン、に…なるぅ……ん、ちん…
おちん、ちん…ヘン、なっちゃうぅう…!!
(未だに事の成り行きが信じられず、呆然とした表情で目の前に蠢く触手の魔物を見つめる)
(これは本当に夢なのだろうか…これほどの強い羞恥、激しい苦痛を受けても覚めない夢とは、一体何なのか…)
(混乱するうちにも触手は無理矢理露にされた幼いペニスへと伸びて行き、やがてその根元に巻きつくと)
(そのまだ柔らかく垂れ下がり先端まですっぽり包皮に覆われた未成熟な性器を刺激し始めた)
(羞恥と未知の刺激への不安に震え縮こまる幼茎を優しく解す様に揉みながら触手の先端が包皮の入り口を探り当て)
(内部にニュルリと侵入して敏感な亀頭を刺激し始めると、思わず背筋をビクンッと逸らし、粘液に塗れた唇から甘い声が漏れ出てしまう)
(それでも最初は何とかその快感に抵抗しようとしたが、同時に蠢き始めた体中の触手に恥ずかしい乳首やお尻の穴の辺りまで弄られると)
(その不快感が快感へと次第に変わり、いやらしい行為など何も知らない幼い身体が正直に反応してしまうのは早かった)
(既に息も絶え絶えの様子で喘ぎ声を漏らしながら、高潮した顔を左右に振ってみないで欲しいと哀願するが、その実見ていて欲しい様な不思議な心地にもなって)
(最後にひときわ大きな羞恥の声を上げると同時に…縮こまっていた小さなペニスがムクムク…とその膨らみを増しながら頭をもたげ始め)
(やがて幼いながらもピンッと立派に勃起して、先端からチョコンと顔を覗かせたサーモンピンク色の亀頭からトロトロと透明な愛液を漏らし始める)
(先端を執拗に愛撫する触手の動きに合わせて勃起した無網の性器はビクン、ビクンと大きく上下に揺れ…今やハッキリ快感に目覚めてしまっていることを)
(魔物の視線の前に隠しようもなく示してしまっていた)
ぁ…はぁん…ダメ…だよぉ…ボク、ボク…女の子、なのにぃ…おちんちんで、こんな…なっちゃ…ぁ…いぃ…きもち…よく、なっちゃ…ぅ…
あっあっ、おっぱい、だめぇ…くりくり、しちゃ…あふっ! ふぁあ…お尻…おしりの、あなぁ…だめだよぉ、そこ、きたないよぉ…いじっちゃ、やぁ…
………ぇ…? な、なに…それで、ボク…どうする、の…ぁ…たべる…食べられちゃう、の…? おちんちん…ぁ…やだ、やめて…や…
ひゃうぅ…!? ……や、やだ…なに、これ…中で、動いて…ひうぅ!? やっやはあっ!! だめ、らめえぇ〜!?
〜〜〜〜〜!? っ〜!!
(女の子の格好のまま、憎き敵の手で、恥ずかしい性器や乳首、お尻の穴を弄り回され、感じて勃起して、恥ずかしい声まで上げてしまっている…)
(そんな状況をいけないと思いつつも、四肢を拘束されて抵抗も出来ず、どんどん与えられる快感に頭の奥が白く霞んで行き、何も考えられなくなり…)
(幼いペニスを硬く勃起させ、ピンク色の小さな乳首もいつの間にかツンッと自己主張して、キュッと硬く閉じていた肛門の窄まりも次第に解れて触手の先端を内部に受け入れていた)
(快楽に蕩けた瞳でふと見ると、股間に迫る花の蕾のような触手が見え…それがくぱぁっと口を開けたので、おちんちんを食べられる…と一瞬恐怖する)
(幼いペニスを咥え込まれ、激痛を覚悟して身体を硬くしていると…ある意味痛みにも似た強い快感が触手内部のペニスから伝わり思わず大きな声で喘ぐ)
(蠢く内部で先端の包皮が器用に剥き下ろされ、露にされた真珠の様な亀頭を無数の触手が嬲り、鈴口を左右に開いて尿道口までも刺激していく)
あっ!? らめっ! らめえっ! でるっ出ちゃうのっ! おちんちんクニクニしちゃらめえぇっ!!
しろいの、白いのでちゃうぅぅ〜!! だめ、だめっ、あっあっあっぁ…あー…っ!!!
あ〜…ぁんっ、ぁ…あぁ〜〜…らめぇ…せーえきでちゃってる…の…
止まらない…よぉ…ぁ…はぁ…ん…ぁん…あぅう…
………………
………
(容赦の無い強い愛撫をペニスに受け、それを堪える術も知らない幼い身体はたちまち上り詰めて射精感が限界を超え)
(知性を感じさせないあられもない声を漏らし叫びながら背筋を逸らしビクンビクンと痙攣すると)
(ひときわ大きく幼いペニスを震わせて、やがてその先端から最初の熱く濃い精液を魔物の触手内に大量に射精してしまうのだった)
- 43 :
- >>42
【これからですがそろそろ時間も推してきているので、そろそろ凍結の方お願いします…!】
【解凍はいつでもご都合のつく日で結構です】
- 44 :
- 【きゃああ、すみません全然進めなくて…はい、凍結して貰えるのならお願いします…】
【こちらの予定だと、次は…水曜日でしたら、また同じ時間に来られそうです】
【ダメだったらまた予定決まったときにお知らせしますね】
- 45 :
- >>44
【それでは水曜日に。】
【お付き合いありがとうございました。お先に失礼します】
- 46 :
- 【はい、有難うございました…おやすみなさい】
- 47 :
- 【ごめんなさい、明日ちょっと都合が悪くなってしまって…】
【代わりに今夜時間が空いてるんですけど…見てないかな…】
【ちょっとだけ待ってみますね】
- 48 :
- >>47
【やや、了解しました】
【私も今夜は少し用事があるので、別の回答日を教えてくださいね】
- 49 :
- >>48
【そうですか、それは仕方が無いです】
【今ちょっと次の予定が分からないのですが…多分来週になってしまうかな…決まったら連絡しますね】
【それでは今夜はこれで失礼します】
- 50 :
- >>48
【本当ならそろそろ解凍日の相談をしたかったのですが、地震と津波などで相当な被害が出ている様なので】
【一旦保留とさせて下さい。せっかく色々気を遣って頂いたのに申し訳ないのですが…】
【名無しさんはどちらにお住まいか知りませんが被害に遭われていない事を祈っています】
【それでは今日はこれで失礼します】
- 51 :
- >>50
【こちら、漸く電気が復旧したのでお返事が出来ます】
【保留了解しました。長く停電していたのですが、幸い無事でした】
【再開の方、何時になるかはわかりませんが、その時は改めてよろしくお願いします】
- 52 :
- >>51
【ご無事で何よりです。私の方はたまたま直接的な影響は無いのですけれど、本当にたまたまなので…】
【そちらは私より被災地に近い様なので今後もお気をつけ下さいね】
【暫くはこういった場所で遊んだりする雰囲気にはなれないと思いますので、お待たせすると思いますけど】
【再開の時にはまた宜しくお願いします】
【ご無事で本当に良かったです…。それでは今夜はこれで失礼しますね】
- 53 :
- あぼーん
- 54 :
- 【今晩は。少し時間が出来たので…待機します】
- 55 :
- 【今夜はそろそろ失礼しますね】
【おやすみなさい…】
- 56 :
- あぼーん
- 57 :
- 【待機…します】
- 58 :
- >>57
【お久しぶりです!ようやく時間が合いました】
【前回の続きをしたいと思うのですが、大丈夫ですか?】
- 59 :
- あぼーん
- 60 :
- >>58
【今晩は。お久しぶりです】
【そうですね…今日はあまり深夜までは居られませんけれど…それで良ければお願いします】
【はい、続きで…もし間が空きすぎて難しい様なら、新規で始めても構わないです】
- 61 :
- >>60
【ふむん。なるほど新規でも…確かに気分一新するならその方がいいかもしれませんね】
【なにか希望のシチュとかありますか?】
- 62 :
- 【うーん、そうですね。例えば…お父さんに…エッチな事をされちゃうとか…?】
【子供の晴れ舞台を撮影とかするうちに女の子として意識するようになって、普段どおり甘えてくる子供についムラムラして】
【軽いスキンシップとかから始めて、段々イタズラっぽくなったりとか】
【舞台の撮影もパンチラとか狙うようになったり、楽屋での着替えを盗撮したりエスカレートして、自宅で舞台衣装着させてエッチな撮影したり】
【夜寝かしつけた後にこっそりパジャマを脱がせて撮影したり、一緒にお風呂入ったときにエッチな事を教え込んじゃったりとか】
【うーん、でも名無しさんの好みに合うかどうか…名無しさんは何かありますか…?】
- 63 :
- >>62
【なるほど〜ふむふむ】
【それは斬新で面白そうですね。是非やってみたいなあと思います】
【お風呂でゆかり君にお尻の快楽を教え込み、性処理専用幼な妻にしたりとかしてみたいです】
- 64 :
- >>63
【そうですか、良かったです…それなら、名無しさんにはお父さん役をお願いしますね】
【はい、最終的にはそんな関係になれればいいと思います。ボクも次第にお父さんの視線や触り方が変わったのに気付いてきて】
【ドキドキしたり、でもお父さん大好きなので受け入れて自分からもエッチに振舞ってみたりとか…】
【快感を教えてもらった後は、それを餌にエッチな事をどんどん教え込まれたりするのもいいかもです。屋外露出とかスカ系とか…】
【お母さんとは別居中とか別しててもいいですけど、普通に一緒に暮らしててもいいです。それで目を盗んでキスしたりイチャイチャしたり…】
【最初はまだお父さんにも理性が残ってて、軽くイタズラする程度の場面から始めればいいでしょうか】
【お風呂上りにパジャマでお父さんの寝室に行って本を読んでもらったりとか…それとも舞台の場面からがいいかなぁ…?】
【何か希望があれば言ってくださいね。他に決めることが無ければ書き出しをまたお願いしたいです】
- 65 :
- >>64
【それではお風呂で背中を流してもらってるシーンからはじめたいと思います】
【母親とは別して、面影が強く残るゆかり君に女を感じ始めて、そろそろ限界って心情かな】
【すでにゆかり君は父親のやましい目線に気付き始めてるみたいな】
【それでは書き出しますので少々お待ちください】
- 66 :
- ゆかり、今日もお仕事ご苦労様。
(背中を流す息子に対して肩越しにねぎらう)
(たまに早くに仕事が終わった時はこうして親子水入らずで入浴するというのが椎名家の行事であった)
ママがんでからもう三年か…。ゆかりにはずっと寂しい思いをさせてきたなあ。
はは、それにしても本当にママに似てきたな。
女の子の格好をするようになってから益々似てきて、パパ混乱するくらいだぞ。
さあ今度はパパが洗ってあげよう。前に来て座りなさい。そう、大きく足を広げて。
- 67 :
- >>66
【お待たせしてごめんなさい、レス書こうとしたんですけど、ちょっと…展開がいきなり過ぎてレスがうまく浮かばないです…ごめんなさい】
【エッチなことして楽しみたいのは同じなのですけど…始める前にもうちょっと相談したかったです】
【私はこのシチュだと、もう少し手前の段階から始めてみたかったですけど…ダメだったらまた別のお話を考えてみますね】
- 68 :
- >>67
【ははーなるほどー】
【いえいえそういうことならわかりました。具体的な書き出し案があるなら仰ってくださればありがたいです】
【しかし時間ももう迫って来てますし、今日の所は書き出しの相談で終わっちゃいそうですね】
- 69 :
- >>68
【そろそろ先に落ちますね】
【またご都合のつく日に〜】
- 70 :
- >>68
【ワガママを聞いて下さって有難うございます】
【お母さんが亡くなっているのはそれでいいと思います。それで女装したボクを見てお母さんの若い頃を意識して…っていうのは自然だし…】
【でもいきなり欲情した状態でお風呂から始めるとビックリしちゃうので、もうちょっとお互い理性が残っている場面から始めたいなぁって思ってて…】
【具体的な事を全部決めちゃうつもりは無いんですけど、例えば>>64で書いたみたいな、お父さんの寝室に遊びにいく場面とか、舞台で演技中に】
【最前列のお父さんに気付いたりする場面とかから始めて、無防備な様子にドキドキしたお父さんがこちらに気付かれないように軽くイタズラしたり】
【盗撮行為をしてしまったり…っていう感じに進めていければいいかなぁと思っています】
【ちょっとレスに時間掛かってますね…ごめんなさい。もう少しなら大丈夫なんですけど…】
【ちなみに明日は21時頃からなら大丈夫だと思います】
- 71 :
- >>69
【判りました。では今回はここまでで…また時間が合えばお願いします】
【おやすみなさい…】
- 72 :
- 【レス主、住人の皆様、初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】
【名前】プエヌラ・ルガリ
【年齢】15歳
【職業】平民
【種族】有翼人族 数十年ほど前に人間との間に小競り合いを起こし、高山のコロニーへ
落ち延びていたが、支配層の世代交代でごく一部の交易商人達が人間との交流を再開し始めた。
その為に、世代間で外部への知識や考えに差がある。
【身長】 152cm
【体重】 46kg
【容姿】 肩ほどまでの長さのカールしたオレンジ色の髪、薄い褐色の肌、小柄で華奢な中性的な体格、
背中に白色の鳥型の羽根、歳より童顔な目鼻立ちに金色の眼、縦長の瞳、羽根と同色の毛の生えた長耳
【アンダーヘア】 無し
【服装】 背中の開いたシャツの上に羽根出しスリット入りの上着(長短袖)、ズボン(長短)にショートブーツ履き
【一人称】僕
【性格】外界への好奇心が強く、明るく素直な性格。
【経験】最近、自慰を覚えたばかりだが、キスやアナルセックスは未体験
【望むプレイ】同、異種族の同性キャラ(年齢差、体験度等は相談で)相手で、和強姦は内容で変化可能、基本は受け
【NG】 スカトロ、猟奇系プレイ
【備考】 ファンタジー系のキャラで参加させて頂きます。スレッド関係者の皆様、よろしくお願いします。
【貼りついでに待機させていただきます】
【時間は24時ころまです】
- 73 :
- 【では、落ちます】
- 74 :
- …
- 75 :
- 【今晩は。30分ほどいますね】
- 76 :
- 【ではそろそろ…おやすみなさい】
- 77 :
- 【今晩わ。続けて待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>72です】
【時間は24時頃までです】
- 78 :
- 【では、落ちます】
- 79 :
- 【今晩は。また暫く待機してみます】
【プロフなどは>>9を見て下さい】
- 80 :
- >>79
【こんばんは】
【肉体改造系と痛いのが駄目とありますけど】
【たとえばピアスとか、おっぱい育成とかも駄目ですか?】
- 81 :
- >>80
【今晩は。そうですね、そういうのはちょっと…こちらの希望とは合わないと思います】
【そういうのが大丈夫なキャラさんがいてくれればいいんですけど…ごめんなさい】
- 82 :
- >>81
【なるほど】
【確かめてみたかっただけですので、そういうことであれば大丈夫です】
【何かお望みのプレイはありますか?】
- 83 :
- >>82
【そうですね、例えば>>62辺りで希望したシチュなんかが出来れば嬉しいですね】
【この時にお願いした名無しさんは、多分もっと即H系なシチュが希望だったと思うので…でもせっかく考えたので一度やってみたいです】
【最初は覗きとか、軽いイタズラ程度の行為から始まると思いますけど、それでよろしければ…】
- 84 :
- >>83
【ふーむ。なるほど】
【段階を踏んでじっくりとってことですね?把握しました】
【シチュはどういうのがいいでしょう。お風呂とか、寝室とかありますけど】
- 85 :
- >>84
【そうですね。もし時間に余裕のあればお願いできれば…と思っています】
【最初の場面は…例えば、自宅の居間でお父さんがその日の舞台でボクを撮った写真を見返してて】
【その中には、狙って撮ったパンチラ写真とか、楽屋で着替えてるところを盗撮した写真なんかもあったりして】
【それについ見入ってるところにボクが帰ってきて…って感じで始めるといいかもです】
【それで、Hな写真を隠しながら舞台衣装姿をもう一度見たいとかリクエストして、自室で着替えてるのを覗いたりとか】
【着替えた後に撮影してさりげなくエッチなポーズをさせたりとか、冗談ぽく抱っこしてスキンシップしたりとか…】
【その後、寝室でイタズラしたり、Hな関係になってきたら一緒にお風呂とかしてもいいかもですね】
【名無しさんは何か希望などはありませんか?】
- 86 :
- >>85
【うーん、やはり抜き場に到達するのが遠そうなので今回は辞退しますね】
【落ちます】
- 87 :
- 、
- 88 :
- 【そうですか、わかりました…】
【それではこちらもこれで失礼します】
- 89 :
- 【今晩は。連続になってすみません…少し待機しますね】
【プロフ希望等は>>9です】
- 90 :
- お。>>10で期待の新人と言われてた可愛い男の子じゃないか
こんばんは。
- 91 :
- お相手いいかな?
- 92 :
- 【>>91さんに譲ります】
【辞退 落ち】
- 93 :
- 集まってるなぁ。
みんなで弄ぶ、ってのは無理そうだし、帰るわ。
- 94 :
- 【あれっ、えっと…今晩は】
【順番的には>>90さんが先なのですけど…もう落ちられたのでしょうか】
【どうしようかな…>>91さんはまだ見てますか?】
- 95 :
- 見てますよ
- 96 :
- >>93
【みんなで、ですか…うーんどうでしょう、挑戦してみてもいいのですが、レス時間かかっちゃうかもですね…】
【もう落ちてしまったでしょうか…また機会があればお願いしますね】
- 97 :
- >>95
【はい、お相手希望ですよね? どんな話をご希望でしょうか?】
- 98 :
- 【輪姦スカトロAV撮影的な感じでしてみたいな】
- 99 :
- >>98
【AV撮影されちゃうお話ですね。わかりました】
【それだけだとちょっとよく判らないので…もう少し具体的に希望を教えて下さい】
【導入はどんな感じになるのでしょうか?】
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