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2012年5月オリキャラ240: あらゆる質問にこの姪子が答えてやろう (403)
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あらゆる質問にこの姪子が答えてやろう
- 1 :06/12/21 〜 最終レス :10/04/28
- こんばんは。
ここは君の疑問などを私が答えてあげる場所だ
もちろん全てを完璧に答えれるわけではないのだが…。
すこしくらいは考えてやっても良い。
その程度の答えがほしいのなら書き込みをしてくれ。
おっと、荒しは禁止だ
反応に困るが故に 名前の読みはメイコだ。
- 2 :
- メイたんって呼んで、いい?
- 3 :
- なんというか・・・。
もう少し人が来ると思ったとか・・・、そういうのはないんだ。
ほんとだ。
>2
ふむ、かわいらしい呼び方だ。
もちろん好きに呼んでくれていいんだぞ?
そして2ゲットおめでとう
と、いっても かなり余裕のある2ゲットだな
とりあえず もうすこしだけここにいてみようか。
(正座)
- 4 :
- こんな時間から、ご苦労様…なかなか難しいかも知れないが。
どんな質問にも答えたりするのかな?
例えば【人類が電気を発明したのは具体的にはどんな理由から?】とか意地悪な奴とかも?
ちなみに答えられても答えを知らないから意味が無い。
- 5 :
- ……。
寝起きはぼーっとしてしまってよくないな。
>4
いやいや、たやすい質問だよ名無し。
おそらく きっと大昔の人は 雷に打たれた大木を見て
この力を使えないか、と計算したんだよ。
大木が一瞬で真っ二つなだけではなく火事にまでなる
これほどのパワーを利用すれば世界を征服することもたやすい事であろう。
そう考えたのではないか?
知らないけどな。
とりあえず君を納得させる事はできよう。
- 6 :
- >>5
納得しないが、見事なほら吹きだな!
…えっ〜と、君の技量は分かったけど。
いやらしい質問をしたりしたらどうするんだ?
例えは想像に任せるが…こう言う場所で活動するなら、絶対に必要じゃないか?
無理と言うならば、書いて置くと良いよ。
メイメイの活躍な期待してるから、かな〜り気になってな?
- 7 :
- >6
私は ほぼそれで確定だと思うのだが。
その電気の使い方が長年の時を経て
人々の生活に使われるようになったのだよ
・・・・・・。
とりあえずは例えをつくり答えてみるとしようか。
こうくれば → こうする
スリーサイズ→背伸びで答える
えっちな質問→少々の考慮した故での 答えを述べる。
ふむ、別にえっちなものも大して変わらず 返事をすると思うぞ。
私から取って食うような事をする時もある…。
そちらの都合なども考えての事だ。
- 8 :
- >>7
真実は昔を見ないと分からないけどね、まぁメイメイがそう言うならそう言う事にしとこう(笑) 超投げやりなのは気にするな、深い答えに返事を考えてなかったからこうなりのだ!
ふむふむ、メイメイはつまりは全て大丈夫な訳だね〜
…なる程、なる程…しかし質問が一つ!
最後の取って食うがいまいち分からない、詳しく説明を聞きたいが…お願い出来るかな?
- 9 :
- >8
取って食う。
そうだな、説明するより やってみたほうがわかりやすかろう?
(ペロリ
・・・・・・。
君は今私が何をすることもなく 取って食うがどういう事かわかったろう。
何かを想像したはずだ。
つまりは いけない事だな。
取って食うというのは 君を私が襲い 私が満足するまでいろいろ
いじらせてもらう。 そういうことだ。
- 10 :
- >>9
うん、よーく分かった君が食うじゃなくて食われるって事だよね?
区切ってたから分かりにくいかったよ、それと俺はそれでも分からないフリをした方が面白かったかな?
必に説明するメイメイを見て、笑ったりとか…
いけないことって何ですかーって(笑)
- 11 :
- >10
・・・・・。
そういう楽しみ方もあるわけだな。
もし、そう言っていれば 押し倒していた かもしれないな。
・・・といってもだ、
私はそういう行為を詳しいわけではないんだ。
おそらくだが 君より知らない可能性もある。
そういう事を私からすることは少ないと思ってくれていい。
よくわからない事のほうが多い故に恥を書くからな。
- 12 :
- >>11
押し倒してたって、随分積極的と言うか…羞恥心がないのかと言うか…
つまり、メイメイは自分の知ってる事なら相手にする訳か…なら少しだけ説明してあげようか?
今後の為の、知識を蓄えても損は無いだろう?
…っと、メイメイには余計なお世話だったら謝るよ?
- 13 :
- >12
ふむ…君のいう事も一理ある
君が私の先生になるというコトだな。
知識を教えてくれるのならば喜んで受け取るぞ。
今の時間からでは そう多くは学べそうには無いと思うが。
- 14 :
- >>13
間違ってはないが、普通の先生は教えない事ばかりだね。
じゃあ、さっそくだが…男は基本的におっぱい、胸が好きな訳だが…君が誘惑したいなら、服を脱いで相手の顔を自分の胸元に抑えるように抱き締めると良い、大体の男はコレで興奮しちまうからな、うん。
次は…、男が興奮するとどうなるかは知ってるよな?それを口で咥えたりや、舌を使って舐めたりすると効果的だ、メイメイ分かったかな?
- 15 :
- >14
ほう…しかし残念なことに 私は胸がさほど大きくはないのだが。
それでも興奮するのだろうか?
わかった、なめればいいのだな。
それについては いくらかは知っている。
- 16 :
- >>15
んと、小さくても多分素肌なら興奮するんじゃないかな?
他にも、抱き付くのを男の胸板にして…見上げたりとかな?
知ってたか、ならメイメイは他には何か知ってるかな?
- 17 :
- >16
ふむふむ…見上げながら抱きつくのがいいのだな。
そうだな、キスとか 手でする事も幾分かは知っているぞ。
あとは…そうだな 子供を産むための行為も知らぬわけではない…。
…常識的なコトはわかっているのかも知れないな
- 18 :
- >>17
そうそう、男は甘えられたりとか…自分が頼られるのに弱いからね。
基本的な行為は知ってると、他には?…いっそメイメイにお口での事を実際にさせたりしても良いかな?
- 19 :
- >18
つまりは弱点だな。
たまにいるマニアックな人のコトだが。
その場合はその場合で流れにまかせることにしよう。
ふむ、実技テストみたいなものだろう?
良いぞ。
- 20 :
- >>19
弱点とはちょっと違うが似てるかな、マニアックな事を知ってるのかな?
良し、ならメイメイからやってくれるかな?
…実は、色々説明してたら興奮してなぁ。
(膨らんだ股間部分を見せると、メイメイに近付いて正座をしてるメイメイの目の前に立ち)
(期待してるのか、ズボン越しにすらビクビクと動いてる)
- 21 :
- >20
詳しくはない。
ふむ…?
(名無しの接近に気づきぴくりと反応)
…間違ったコトをしてしまったら注意をしてくれ。
(君のズボンのチャックを下ろし 名無しのギンギンに立ったものを出すと)
むぅ、んちゅ…ちゅ
(名無しのそれの根元をきゅっと掴んで固定して
ちゅうちゅうとソレになんどかキス)
…どうだ?
- 22 :
- >>21
うん、分かったが…上手く出来たら誉めてやるからな…?
(メイメイにズボンのチャックを下げられ、ペニスを握られるとメイメイの手のひらで包まれて)
おっ…おおっ…、そうだよ…メイメイ…
(柔らかい唇がペニスに触れると、声を出して反応して)
(メイメイの頭に手を重ねてる)
- 23 :
- >22
…がんばろう。
ぺろ ちゅう ちゅ
ふふ、面白い声が出るな君は。
(上目で名無しを見ながら それをあらゆる角度からきすで攻めて)
はむむ。 んちゅ、ちゅる くちゅ
(それの先端をくわえて 中で舌を上手にうごかし かりの部分を
なめ回す)
- 24 :
- >>23
敏感な場所だからね…刺激されたら、ふぁ…そことか…気持ち良い…!
(メイメイがペニスを咥えて、カリや敏感な部分を舌で刺激すると口を開けて刺激に耐えて)
な、慣れたら…おちんちんに唾液を絡ませて頭を前後に振ったりや…
軽く先を噛んだり…くっ出来るかな…!?
(ビクビクと反応するペニスを、時頼腰を動かしてメイメイの口内に突き入れたりして)
- 25 :
- >24
…くく、かわいいな。
(それをくわえたまま怪しい笑顔になり)
そんな顔していると 次から次へとやってみたいコトを思いつける。
(一度くちをはなして 名無しのそれをぐっと上にむけて つばをたらして
それにからませ もういちど口に含み頭を前後に動かし)
んく、ぷ…ふぅ。 じゅぷ くぷ じゅぶ
ぷはっ…疲れるな、これは。
(いいところで口を離して 名無しの気持ち良さそうな表情をじっと怪しい笑顔で見つめて)
……そらっ。
(名無しのそれをもう一度口にふくみ あまかみして 根元をギュッと強く握り)
- 26 :
- >>25
んくっ…あっ、可愛いって…お前…
ふぁ…すご…!
(ペニスへと絡むメイメイの唾液、一度咥えられてたペニスが離されて後に再び咥えられ)
(ぬちゅぬちゅと音を立てながらの刺激に、気持ち良さそうな顔をしてしまい)
イきそう…!このまま…あああ!……?
(射精ギリギリでメイメイに口を離されると、複雑な表情で見下ろして)
んぅ!も、もっと口でして…イかせてくれ…!
(ペニスが軽く噛まれると、メイメイの頭を掴んだ手を離してしまい)
(言いなりのような状態で、メイメイにペニスを握られてる)
- 27 :
- >26
…仕方がないな
好きなときにイってしまっていいぞ。
(ニヤニヤしながら言い終わると 根元まで加えて頭を前後にすばやく動かし)
くぷっ じゅぷ ちゅぱ ちゅぷ
んっ、ぷ…ふぅ、く
(前後に動かしながら 根元を掴んでいる手の力を強くしたり弱くしたりし)
- 28 :
- >>27
うおっ、はっ…あ、あ、ああ…!
(ヌルッとしたメイメイの口内に、ペニスへと込み上げて来る感覚が襲い始め)
イク…イク…、メイメイの口に…!
ふぁ…くっ!…どくっ!どくっ!
(メイメイの口内でザラ付く頬の内側に擦れ、根元を揉まれて刺激をされると)
(メイメイの口の中へとどぷどぷ!と欲望を吐き出し、メイメイの口から溢れる程の欲望を注ぎ込む)
- 29 :
- >28
んぶっ・・・。 こく
(ゆっくりと ななしのそれを口から抜いて精液をみぎほっぺに移動させ
すこしずつ飲んでいく)
ぷふぅぅ。
(気がぬけたように ぺたりとすわり)
どうだった?
褒めれるほどの気持ちよさはあったか?
(精液がよだれみたいにたれてる不格好な顔で笑顔で問い)
- 30 :
- >>29
- 31 :
- >>29
(メイメイがペニスから口を離すと、メイメイの唇とペニスに糸を引きながら離れて)
…うん、メイメイなかなか上手かったぞ?
(軽く頭に手を重ね、撫で撫でとして)
だが、まだまだ元気なんだが…メイメイに手とかで出して欲しいな?
(メイメイの目の前のペニスは、先から白い液を垂らしながらも堅さを保ってる)
もう一回、イかせてくれたりは…しないか?
- 32 :
- >31
(頭を撫でられ満面の笑みになり)
ほほう、君はまだ元気なんだな…それともイったばかりなのにもう期待しているのか?
(片手で名無しのそれに触れて 撫でる)
わかった。
(人差し指で先端に汁をすくいとり舐めて にやっと笑い 右手でぐにっと掴み
かるくもむ)
(そのあいだに左手を自分でぺろぺろと舐めて)
- 33 :
- >>32
健全な男なら、目の前に何回もHな事をしてくれそうな子が居たら期待してしまう…ぜ?
おっ…、やり方は皮を掴んでシコシコだ…口に出しながらやると良い…シコシコってな…?
(ペニスをメイメイに握られると、尿道に残った精液が垂れてメイメイの手を汚してしまい)
メイメイの顔に…掛けたいな、先を舐めたりして俺が言ったら…口を開けて離れてくれるか…?
(ぽんっとメイメイの頭に手を重ね、訪ねて)
- 34 :
- >33
ふふ、まるで私が淫乱みたいだな。
しこしこ?ほう、そういう用語なのだろうか。
(唾のついた左手でぬちゃぬちゃと名無しのそれをいじくり
しこしこしこ )
・・・ふむ?
変わったことをしたがるのだな 君は。
(手の動きは止めずに 首をかしげて)
いいだろう。
いきそうになったら離れればいいのだな?
- 35 :
- >>34
淫乱か淫乱じゃないかと聞かれたら、間違いなく淫乱だと思うぞ…
そう、おちんちんの皮を上下させるのを…シコシコって言うんだぜ…?
(精液や唾液が混じり、メイメイに扱かれてるペニスからはヌチャヌチャと、いやらしい音を立てながら扱かれ)
あ…う…、そうだ…イクと言ったら…口を開けて舌を伸ばして…おちんちんを真っ直ぐ見ててくれよ…?
(先程射精したばかりのペニスは、既に限界まで堅くなり先からは透明な液をトロトロと垂らしてる)
- 36 :
- >35
この場合 淫乱なのは君もだろう。
しこしこしこしこって、変な言葉だな
(左手でしこしこしことしながら 左手で尿道あたりに指をくにくにといじって)
ここはどうだ? いまやるべきではないのか?
(指でぐりぐりぐりとしながら名無しの反応をうかがい)
わかった。
ということは、今たれてきている汁は舐め取ってはいけないのだな?
(目線はジーッとペニスの先端についている透明な液に)
- 37 :
- >>36
確かに…でもメイメイばかり、おちんちんをイジったりしてるけどね…
あっ…こら…、ソコは余りイジったりしたらダメだぞ…?
(尿道を指でグリグリとされ、ちょっと腰を引いてしまう)
いや、今は構わない…ちゃんとおちんちんをシコシコしながらなら、先を舐めても良いぞ…?
ほら、舐めたいんじゃないか…?
(ペニスを扱き続けるメイメイに、腰を突き出して先走りの垂れるペニスの先を唇に触れさせて)
…ちゃんと、ミルクも直ぐにでるからな…?
- 38 :
- >37
ふむ…わかった 覚えておかなくてはな。
(ぐりぐりしてた指を下ろし)
・・・いいのか。
(ぴとっと口についた液を舌でとり おちんちんの先っぽをくんくんと匂って)
ぺろ、ぺちゃ ちゅぷ
ふぅ、んく ちゅちゅ
(左手でしこしこをしながら 舌でさきっぽを舐めまわし)
…うん。
(返事だけして 名無しのそれを舐めながらしこしこ)
- 39 :
- >>38
ああ…まだギリギリ我慢出来るからな…っ!
くぅ!やば…気持ち…良いぞ…!
(ペニスの先への刺激や根元を扱かれる刺激に、大きくペニスが脈打つと慌てて引き抜き…)
イクぞっ!メイメイ…口を開けてくれ…!
くぁあ!でるっ…っ!
(少しペニスをメイメイから離し、メイメイの顔へと向けると)
(勢い良くペニスの先から白い欲望が吐き出されて、メイメイの口や顔中に髪にまで生臭さ雄の匂いがする液を掛けてしまう)
- 40 :
- >39
ぺろ ちゅく
…んぁ っ
(あわてて引き抜かれてすこしよろっ となるがすぐに姿勢をもどし口をあけて)
・・・。 こくっ
(目を閉じて 顔にかかる感触を味わい 口のなかに入ったのはきっちりと飲み込み)
(目をゆっくりとあけて 名無しを見上げる 顔はすこし笑っており)
君のでべとべとだ…。
これはすくいとっていいのか?
(べとべとの顔のまま首をかしげて)
- 41 :
- >>40
う…ん、まぁ…舐めたいならメイメイの好きに舐めても良いかな…?
(自分の掛けた精液により、顔中ドロドロのメイメイを見て満足そうにしてるが)
まだ大丈夫なら、メイメイのお尻をこっちに向けて高く上げれるか…?
子作りを、メイメイとしようと思うが…メイメイは大丈夫か?
(顔中に付いた精液を指で絡み取り、ペロペロと舐めてるメイメイに訪ねると)
(軽くメイメイの頭を撫で上げ、可愛がりながら聞いて見る)
- 42 :
- >41
そうか。
(指で鼻の上かみのけなどについた精液を指で取りペロペロと舐めて)
…君の性欲はすごいものだな。また こんなに元気になって。
(頭をなでられてる状態で君のそれを撫でて)
ふむ…もう完全に学校に遅刻の時間だな。
(ふぅ、とため息をして君の顔を見上げて)
わかった、が あ、あまり激しくするのはやめてくれ。
いいな?
(じっ と君の目をみつめて)
- 43 :
- >>42
はは、性欲は無限に有るからね…どんなに射精しても次の日には同じ事が出来るしな?
無理だね、何回かに分けてなら可能だが…メイメイをしばらくは離さなくなるょ?
(自分を見上げてるメイメイと話してると、ペニスを撫でられてまた堅くなり始める)
良いから良いから、最初から激しくしないと明日までメイメイを攻め続けちゃうよ…?
分かったら、お尻を向けて…高く突き出してくれるよね?…いっぱい撫でてあげるからさ。
(笑顔でメイメイの髪をぐしゃぐしゃにしてる)
- 44 :
- >43
そうなのか?
(感心するようなビックリしているような顔で)
…あ、明日までは 無理だな。
わかった…。
(ズボンとパンツを脱いで たたんで横においておき 四つんばいになっておしりを少し控えめに上げる)
……ものすごく恥ずかしいぞ…。
この格好。
(振り向いた顔は真っ赤になって)
- 45 :
- >>44
ああ、きっとメイメイが考えてるより凄いんんだからな?
明日まで、メイメイを攻め続けてようかな〜?
(少しからかい気味にメイメイにそう言うと、メイメイのお尻に両手を重ねて、ふにゅふにゅと揉み上げ)
(ペニスをメイメイの泌裂に押し当てると)
気にするな、もっと恥ずかしい事をしまくってただろう…?
それに…メイメイの下のお口はおちんちん食べたいって、涎を垂らしてるぞ?ほれ?
(軽くペニスをメイメイの泌裂に擦り付けると、グチュグチュ…と音がして、何度かそれを繰り返してるがメイメイの気が緩んだ所でいきなりペニスを突き入れて)
ほらっ…!おちんちん…食べてるぞ…!
(ぬちゅ!ぬちゅ!とペニスが入ってく度に音がしてる)
- 46 :
- >45
…あ、明日までは無理だ…。
(怖いのか足はすこし震えているが 私の液がふとももをつたって)
うっ、ひゃぁあ… な、なにをしてるっ! っ
(おしりをもまれると びくっとおしりが反応して真っ赤になって声をあげる)
あっ…やめ…ひゃめ だっ!!
(足ががくがくと弱く震えていたのが突き入れられてびくんっと大きく跳ねて)
…あっ!入ってきて・・・る!
(いやらしい音を聞きながら腰を振って)
- 47 :
- >>46
うぁ…メイメイの中、柔らかいな…ヌルヌルで滑りも良いし…な?
…そうだ、メイメイ〜♪
(ぬちょぬちょ、と腰を軽く動かしながら訪ねると、面白い事を考え付いたらしく)
俺、動かないから…メイメイが後ろに向かって腰を振って見てよ?
ほら…自分のペースで出来るし、メイメイ…おちんちん好きだろ…?
(深くペニスが刺さったままそう言うと、指先をメイメイのキュッと閉まったお尻の穴に当てて)
俺の言う事をちゃんと聞いて、動かないと…
(指先を軽くメイメイのアナルに押し入れ、入り口を解してる)
- 48 :
- >47
くう…!んっ!
(ぱちゅぱちゅっと音が聞こえて)
あんっ…ん、な、なんっ!だ・・・?
(快楽がのどから声になって出て 言葉がうまくしゃべれず)
んっ…はぁ、はぁ…。
む、無理だ・・・恥ずかしいだろう…。
(一息ついて休んでいると 名無しの指がおしりの穴に触り)
あっ!?…ど、どこを触っている!
ひゃ、あひうあっ…。
(よくわからない悲鳴をあげて、おしりを少し引いて深く刺さったそれをすこし抜いて)
う、動くから…っ。
さっきのはやめてくれ。
(ゆっくりと名無しのそれを入れていき)
- 49 :
- >>48
おおっ…、そっか…恥ずかしいにしてもお尻イジられるよりは良いんだよね…?
なら、よろしく…っ!
(メイメイが逃げる用に腰を引き、再びペニスを奥まで入れる為にお尻を押し付けて来ると)
ほら、こうして…メイメイの楽な体勢にすれば…
押さえて、ね?
(ペニスがメイメイにつながったまま座ると、先だけメイメイの泌裂に入った状態になり)
(メイメイの手でペニスの根元を支えさせると)
そのまま、お尻を振ってごらん?きっと…気持ち良いよ…?
- 50 :
- >49
お、おしりはだめだ…。
(名無しの言われるままにして)
わかった
う…んっ、…ふぁっ あぁっ ぁん!
(でゆっくりとおしりをふって
時折びくっと体をふるわせながら 名無しのそれを抜き差しする)
・・・ふぅ・・・きもちいい、な、これは・・・。
- 51 :
- >>50
気持ち良いんだ、ならメイメイにはサービスしてあげるよ…?
(ヌチュヌチュとペニスがメイメイの泌裂の入り口を広げ、入っては直ぐに抜ける感覚に興奮が高まって行き)
こうしたりすると、もっと気持ち良いよ…?
腰、深くまで下ろしたりしたらいっぱいシてあげるよ…?
(ゆっくりと腰を上下させるメイメイの泌裂に手を延ばすと、泌裂の上を指で撫で、敏感な豆を触ると軽く指で押しつぶすようにして見る)
- 52 :
- >51
サ、サービス・・・?
(腰を上下しながら名無しの顔を不思議そうな顔で見て)
…ふっ、んーっ…! ん…っ?
(腰をゆっくりと深くに下ろして お豆に触ろうとしてるのを見て)
そ、そこは やっめ ひゃああっ…んっ!
(押しつぶされた瞬間からだがびくんッと大きく跳ねて)
…はぁ、うっく…ふぅ…。
(ぷるぷると震えたまま休んでいて)
- 53 :
- >>52
わっ、凄い反応だな…お豆ちゃんそんなに良かったかな?
…なら、次はもっとメイメイに頑張って貰わないとかな?
(休んでいるメイメイの様子を見ると、何度も何度もメイメイの豆を指で触り、強い刺激を与え逃げれないように、メイメイを後ろから抱き締めながら)
ほらほら、腰止まってるよ…?
メイメイ、腰…振りなさいっ…と!
(キュッと豆を指で挟むと、メイメイの反応を楽しそうに見てる)
- 54 :
- >53
ひっ…ふぅ ぅう
…ひゃあぁ!あっう! らっ ひゃめ…!
(言葉がうまくでずに 強い刺激に体がびくっびくっと跳ねて)
(刺激から逃げようとするにも抱きしめられていて)
は、む、無理ぃ…だ…。
…んあぁあっ!
(うっうっ…とひゃっくりみたいな声を出しながらおしっこが出てしまい)
ば、ばかぁ…そんなにするから…。
- 55 :
- >>54
(ペニスがつながったまま、豆を刺激してるとメイメイがオシッコを漏らしてしまい)
あ…、そんなに良かったのかな?
まさか失禁するとは…メイメイもHだなぁ…
(にゅぷ…とペニスがメイメイの奥深くまで刺さると、メイメイのお尻を持ち上げて高い位置で押さえつけて)
ほら、なら…メイメイおちんちんでも気持ち良くなろっか?
メイメイに任せてたら時間掛かるしね…!
(にゅぷ!にゅぷ!とペニスをメイメイの泌裂に差し込み、膣内を擦り上げて後ろからメイメイを激しく犯してる)
- 56 :
- >55
はぁ、はぁ っく……さわりすぎだ… んっ…。
(持ち上げられて ぴくりと反応して)
も、もうすこし待っ…ひっ!あっ…! ん、ひゃあっ
は、ひゃげしすぎっ…! っ!
(名無しのそれの抜き差しの気持ちよさに 私のあそこから液が溢れて)
も、もういく・・・!!
(ぐっと歯に力を入れて体に力を入れる)
- 57 :
- >>56
(メイメイの事は余り考えずに、激しくペニスを泌裂に出入りさせ続け)
(メイメイが身体に力を入れて、強くペニスを締め付けると)
うぉ!…そうだ、お腹に力を入れてくれ…!
(まるで獣のようにペニスをメイメイの泌裂の中で前後させ、膣内で擦れる刺激に射精感が高まり始めて)
くぁ…!ラスト…スパートだ…っ!
メイメイもイク、イクんだよな…!?
(ぬちゅぬちゅ…と、いやらしい水音を立てながらもメイメイを後ろから犯し続け、ペニスの先がメイメイの子宮口をゴリッと擦り)
うぁ!イク…メイメイの中に、メイメイの中に射精する…!
(どくどくどく!とメイメイの中へと精液を吐き出し、一気に絶頂を迎える)
- 58 :
- >57
…あんっ ひゃ あっ…ひっ!
だっ…め、ほんろに いっ…くぅ!
(先端が小宮口に触れたと同時に絶頂になってしまい)
あっ…ひやあぁあっ…。
(精液が中で出てるのを 感じてもう一度いってしまい)
…はぁ、あ…ふぅ すご、まだ 出てるぞ…。
(名無しのそれがはいったまま 息を整えて)
- 59 :
- >>58
はは…んっ!…良かっただろう?
…まだやるからな…?
(にゅぽ…と、ペニスをメイメイの泌裂から引き抜くとメイメイを抱き起こして)
ほら、大丈夫か?……次出来るよな…?
(一応は訪ねて見る、抱き起こして密着するペニスからは精液を垂らしてる)
- 60 :
- >59
…うぅ、あそこが ひりひりするんだが…
(表情に力がなくよだれが垂れていて)
まだ元気なのか、君のそれは・・・!
(驚いた表情で君のそれを見て)
………で、できないわけではない…ぞ。
(少し考慮したあとに目線をあわさず少し赤くなって)
- 61 :
- >>60
だから性欲は無限にあるからって、俺だけじゃない筈だが…ね?
…ヒリヒリか、腰が抜けるまでは付き合って貰うけど…メイメイは何回イクかな〜?…ちゅ…
(楽しそうにそう言うとメイメイを自分の方へと向け、ギュッと抱き締めて唇に軽いキスを落として)
できない、じゃなくてシて欲しいって言ってくれると嬉しいんだけどな?
はは、メイメイには少し意地悪かな…?
(軽く笑いながらも、両手を自分に股を開いて抱き付かせてるメイメイのお尻に当て、持ち上げると)
(ペニスの先と泌裂を上手くあてがい…)
メイメイ、淫乱な君が好き…だよ?
ほいっ、行くよ…!
(ゆっくり持ち上げた力を抜いてくと、メイメイの体重がかかる為にペニスが深くまでメイメイの膣内に射し込まれ…)
(かなりいやらしい音が辺りに響き、全てメイメイの中に飲み込まれて)
…足とか、俺の腰に回してごらん…手はちゃんと抱き締めてな…?
- 62 :
- >61
…腰が抜けるまで…。
わ、私を壊さないようにしてくれ…。
(キスをこちらからも ちゅぅ とお返しをしておいて)
……君は意地悪なやつだな…。 んっ…。
(名無しのそれが触れると小さく反応を見せて)
い、淫乱なのは君のほうだぞ!
ひっ、んんぁあ・・・・!
(腰がのけぞって まぬけな声をあげてしまい)
…こ、こうか…?
(足と手でぎゅうっと抱きついた状態で)
- 63 :
- >>62
約束は出来ないね、メイメイが壊れるまで続くかも知れないしね…?
まぁ、頑張ってメイメイを満足させるからね…
(軽いキスをお互いにすると、満足そうにして)
(自分にペニスがつながったまま、大きく抱き付いてるメイメイの身体を強く抑えて)
くっ…、メイメイ…激しく…続けるからな…!
うぁ…はぁはぁはぁ…!
(ずぷっ!ずぷっ!とメイメイの身体をリズミカルに上下に振り始め、ユッサユッサと激しく何度も何度もメイメイの身体を振り続けると)
(その後、メイメイが気絶し自分も限界を迎えるまで永遠とメイメイの身体を貪り続けたので合った…)
(…余談だが、10回以上は中に出してメイメイのお腹が膨らむ程の精液をお腹に入れ、孕ませてしまわないかと心配だったらしい)
【スミマセン、ちと抜けれ無い用事が入ってしまいましたので…】
【中途半端な場所で悪いですけど…〆させて頂きますね?】
【かなりの長時間のお付き合いありがとうございました〜!】
【先に失礼します、お疲れ様!】
- 64 :
- >63
【こちらも用事だ すまないが返事が書けそうにないな…。】
【また今度】
【おつかれさまでした。】
- 65 :
- 蛭子さんが答えると勘違いしてたのは内緒だ
- 66 :
- 夜のほうが活気があるのだろうな…
>65
いや、私が答えるぞ
・・・この前は少し 想定外なコトになってしまっていたが。
色々な知識を得れた。
今後の名無しの質問にも困ることなく対応できるであろう。
何か質問とかはないのか?
今日はここにいることは出来ないのだが…。
…帰ってきたら返事を返すぞ
- 67 :
- 姪子さんのスリーサイズは?
- 68 :
- >67
さっそく 来たなっ
ふふ、答えはすでにきっちりと用意してあるぞ
B79 W56 H80 だ。
…見栄など張っていないからな。
- 69 :
- 姪子さんって処女なんですか?
- 70 :
- 毎回、朝早くご苦労様です。姪子さんは、最近の農産物の安値。カキの過剰報道による安値。など、食品関係などには如何お考えですか?
- 71 :
- 久しぶりだな。
正直 かなり眠いのだが。
しつもんに答えよう。
>69
いいや。
前 名無しとえっちなコトをしていたろう?
故に処女ではない。
>70
ふむ…?
そうだな、とりあえず美味しい物は安く食べたい。
私だけではなく君もそう思うだろうが
おいしくそして体に害がないような物でなくてはダメだが。
それでいて安くておいしければ買う側の考えとすればそれほどうれしい事はない。
売る側ならば 安く売るのは困るのではないか?
私が売る側ならば高値で売りつける方法を考えるな。
調理して売るとかどうだ?
- 72 :
- かなりの深夜に、お答え頂きありがとうございました。ふむ、まったくどうして中々の御慧眼。客観的で、生産者としては、嬉しい一文でした。さて、姪子さんは今日はお越しになられます?
- 73 :
- ふむ…。
おせちを作らねばな…。
>72
ふ、む・・・おせちにカキはいれない物だろうか?
とりあえずイカとかまぼことエビとその他を買ってきたのだが…。
案の定作り方がいまいちわからん。
うむ、今まさに来ているぞ。
とりあえずおせちの作り方もわからないからな…。
ここに座って君を待っておこう。
(体育座り)
- 74 :
- 72くんとは関係かいのだが、元気かな?
今年最後の待機?
- 75 :
- >>74
元気だ、元気だが おしりが痛くなってきたな。
(おしりを押さえながら立ち上がり)
そういうコトになるだろうか。
すこし、お風呂に入ってくる。
すまないな、すぐ戻るぞ
- 76 :
- >>75
3時間以上正座をしてる俺とは違うね…
俺も風呂だ、30分は入って来よう。
- 77 :
- そして誰もいなくなりましたな………
- 78 :
-
(゚Д゚)ダレモイナーイ
ところで絵神スレで依頼出して、かつまだ描いてもらえて無い人って待機出来ないのかねえ。
『ひたすら待つ』をどう解釈するかによりけりだろうけど、公式見解が知りたい。
- 79 :
- ふう、おせちを作ろうと張り切っていたのだがな…。
おせちが届いてしまった。
おそらくお婆ちゃんが張り切ったのだろう。
- 80 :
- こんばんは。姪子さん。おせち手づくりですか……。
うちの婆様も、張り切っています。正月は年寄りは生き生きしますね。
- 81 :
- ふわ・・・ぁ。
ふむ、初日の出やらいろいろで寝るタイミングがおかしくなってしまたな・・・。
>>80
とりあえず イカだけ煮てみたのだが
お酒を入れすぎたな 少々苦くなってしまった。
私も結構年寄り染みたトコロがある
故にお正月は張り切っていた
大掃除は完璧だ。
とりあえず 前待たせてしまった人には申し訳ないな。
待機しておこうか。
「コタツに入り」
- 82 :
- 正月早々えっちな質問いきます!
ちっちゃい身体に10回はきつくなかったですか?
- 83 :
- >>82
ふむ、腰が抜けるほどにきつかったぞ。
その後 ヒリヒリしてていろいろと不便だったのだが
…あんなコトは初めてだったからな まさかあそこまでやられるものとはな。
- 84 :
- いや、流石に10回は特殊な例だと思うよ……。
普通はそんなにもたないものだし。
それだけめいちゃんが魅力的だったって事だろう。
ところで、今は何かテレビ見てたりする?
ずっとコタツに入ってるだけじゃ暇だろう。
- 85 :
- 遅くなった.
>>84
そうなのか?
・・・彼は男の性欲は無限だ と言っていたのだが…。
ふふ、ありがとう。
だが さすがにアレはやりすぎだ。
ん、深海魚とか世界一大きい花 がやっていたな。
何か面白いTVでもやっているのか?
- 86 :
- 俺も食事に行って来たからちょうど良かったかも<遅い
まぁ、無限といえば無限かも……試した事無いからわからないけど。
あはは、やりすぎって言うのは確かにね。
ん、よく頑張ったな、めいちゃん。
(軽く頭を撫でてやり)
なるほど、そういう番組が好きなのか。
俺はバラエティ好きだからな、芸能人格付けチェックを見てたけど。
バラエティは見ない方?
- 87 :
- >>86
そうか、食事というと おせちだろうか?
まだまだ残ってるのだが どうすればいいのやら…。
ほほう 試してみるか?
この私の体で ・・・冗談だ
…う、んー 別にがんばったっていうコトでもないがな。
(ふんっ と鼻息)
好きというか 気になったからな 世界一大きい花は実は世界一くさい花だったそうだ。
バラエティも大好きだ。
うむ、結構好きだ。
- 88 :
- お婆ちゃんの手作りだっけ?
残すのも勿体無いしな……今日はもう食べちゃったからあれだけど、
明日まで残ってれば一緒に食べても良いかな?
世界一大きくて臭い花っていうと、ラフレシアって奴?
確か、食虫花だったよな……前に一回だけ見たことがあるような気がする。
バラエティも好きなのか。めいちゃんは色んな番組見るから、賢いんだな。
た、試すって……大胆な事を言うなぁ。
まあ、そういわれたら俺も吝かじゃないけど……って、冗談かよっ!
まったく……子供がそういう冗談言うもんじゃありません!
- 89 :
- >>88
そう、お婆ちゃん。
それは助かるな 名無しに私の苦手なモノを食べてもらおう。
結構あるからな、おなかを空かして来てくれ
私もラフレシアはどこかで見たことあるような気がするぞ
…動物園?あたりか?
あぁ、暇な時はいつもTVをつけているからな あるある大辞典とか
知識を蓄えれそうだろう。
ふふ、冗談じゃなくても いいんだぞ?
まったくからかいがいのある大人だ
(けらけらと笑いながら)
- 90 :
- 好き嫌いしちゃいかんよー。とはいっても、俺も好き嫌いはあるけども……。
めいちゃんはどんなものが嫌いなんだ?
動物園にラフレシアは……あるか?
一応植物だからなぁ。どちらかといえば、植物園にある気がするが。
テレビっ子なんだな。
はは、確かに、あるある大辞典は知識が増えそうだ。
俺もたまに見てるよ。健康とかに気を使いたいなーとか思ったときに。
だから、からかうなって……本気になるだろ。
(少し赤くなって鼻の頭ぽりぽり)
しかし、寒いな……炬燵に入らせてもらっていい?
っていうか、入っちまうけど。よいしょ、っと……
(めいちゃんを持ち上げて胡坐に座らせ)
小さくて可愛いな。よしよし。
(なでなで
- 91 :
- >>90
なまこ ピーマン かずのこ いくら 肝類 その他多数だ
ピーマンは調理してあれば食えるぞ。
ただ生だと苦くて嫌い。
な、ないか…。
そういう所で見たような気もするのだが…。
この前足つぼのコトについてやっていたのだが 学校の友達にやってみたら
大好評でな、いい知識をもらった
はははっ、本気になっていただいて結構だぞ?
君に主導権をあたえよう。
(目をつぶって)
ん、おお、すまなかったな。
このコタツはみんなのものだ 好きに入ってくれてかまわんぞ
(なでられると大人しくなり ずりずりとこたつのなかにすこし入り
名無しのひざをまくらに)
- 92 :
- 随分多いなぁ。大きくなれんよ、それじゃあ。
肝は俺も苦手だけど、その他は大好物だ。おなかを空かせておくとするよ。
足つぼかぁ。気持ち良いらしいねえ。
俺は一回もやった事がないんだが。今度、頼んでもいいかな?
マッサージとかされるのは好きだからさ。可愛い子にやってもらうなら、なおさらだ。
って、何処まで潜るつもりだよ、まったく。
そんなんじゃ上せるぞ?
(といいつつ、笑いながら撫で続け)
うっ……主導権ってな……。
(赤くなりながらも小さな唇をじっと見つめ、しばらく迷い)
…………ったく……どうなっても知らないからな……
(可愛らしい唇に自らの唇を重ね、やんわりと食むように味わい)
- 93 :
- >>92
牛乳は飲める、むしろ好きなくらいだ
牛乳が飲めれば大きくなるらしいからな、毎朝きっちり飲んでいるぞ
恋するツボというのがあってな
それを念入りに押しておいてやろう。
…今度ね。
…コタツにはいってると眠くなるからな。
ちょうどいいまくらだ…。
・・・ん。 ちゅ、ちゅぅ ちゅく
(ゆっくりと目を開いて 嬉しそうに笑顔になり
名無しの頭に抱きついて名無しの口に舌をさしこみ)
- 94 :
- んっ……
(差し込まれた舌に一瞬目を見開いて驚き)
(しかし、次の瞬間には再び目を閉じ、姪子の柔らかい髪の毛に指を通しつつ)
(小さな舌を包むように自らの舌を絡め)
ちゅっ、む……大胆だな、めいちゃん……
何処で覚えてくるんだよ、こういうの……ちゅぷ、ん……れろ……
(だが、やがてそんな配慮も忘れて姪子を抱き上げてきつく抱きしめ)
(熱心にその唇を、舌を、貪っていく)
- 95 :
- >>94
(名無しのはぐきを舌でさぐり
ちゅぅちゅぅと弱く吸い)
んむ、ちゅぅ ちゅく ぷちゅ ぷふ
ふふ なかなか上手なものだ そういう君もこういうのは
ドコで覚えてくるんだ?
(頭に抱きついたままいつでもキスができる位置でいやらしい笑顔で)
- 96 :
- (少女の蠱惑的な笑みに、内心でどきりとさせられつつ)
また生意気な事を言って……。
何処って、まぁ……俺の場合はその……実践、かな。はは……。
それにしても、凄く上手かった……気持ちよかった。
はは、困ったなぁ。
ロリコンのつもりはなかったんだけど……すごいどきどきしちまってる。
(照れたように笑いつつ、優しく少女の髪を撫で)
恋するツボっての、押してくれるって言ってたけど……いらないかも。
(そう言いながら、じっと姪子の瞳を見つめ)
- 97 :
- >>96
・・・実践か、私は本とか 学校とかで覚えたがな…。
学校も実践か?
(首をかしげて)
前ので大分 上手になったからな
私はそこまで幼いと言えるほど小さくはないぞ 来年はもう高校生だ
高校生になればもう結婚もできるし バイトもできる。
大人だろう?
ん、そうか …私に恋をしたか?
(にぃ とやらしい笑いをして) 次はどうしてほしい?
(そう聞いて両手頭から離しを名無しのふとももに置き)
- 98 :
- 学校でどうやって覚えるんだ……。
実践って……今の学校はそういうの教えるのか?
(一緒に首傾げ)
中学生は、俺に言わせればやっぱりまだ小さいな。
確かに、結婚もバイトも出来るけど……それで大人かどうかって言われると。
っていうか、その二つが比較対照になるってのも、なんか変だな。はは。
っ!
(図星をつかれて、思わず赤面しつつ)
ん、まぁ、何だか悔しいけど……そう、かも。
(歯切れ悪くぼそぼそと)
って、こら……次、って……。
次、次は…………
(少し戸惑うものの、少女の笑みや手の感触に抗いがたい魅力を感じ)
取り出して……しごいて欲しい……。
俺のを……
(か細く呟き)
- 99 :
- >>98
中学3年生となれば そういうコトもあるというコトだな
(小さく頷いて)
そーかそーか…かわいい子だな 君も
(ぐぐっと手を伸ばし なでなで)
もっと大きな声で言ってほしいが いいだろう
なにかおかしいコトとかやってほしいコトがあれば言ってくれ
(名無しのズボンのチャックを下ろし 中に手をつっこみもぞもぞとまさぐり
ぐぐぐっとチャックから出して)
(根元を右手でぐにぐにぐにともみ 左手しこしこしこっと手を上下させる)
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