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2012年5月えっちねた410: 学生時代のエッチな思い出 5thMemory (517)
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学生時代のエッチな思い出 5thMemory
- 1 :11/05/07 〜 最終レス :12/04/28
- 【ローカルルール】
@ 学生時代のえっちな思い出をカキコしてください。面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方はトリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
C「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
前スレ
学生時代のエッチな思い出 4thMemory
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1258619625/
- 2 :
- うめたぞ
- 3 :
- そろそろ佳境に入ろうかァ!
- 4 :
- たかゆき、ずいぶんハードルあげたな
- 5 :
- 1>>乙
- 6 :
- >>1
乙
- 7 :
- >>4
たかゆき、チャレンジャーだな
前スレは名作多かったが、佳境というなら待とう
紫煙
- 8 :
- 俺は日に日に悩むようになっていた。
公務員をもう一回目指すか、一般企業を受けて行くか。
公務員目指すなら彼女いたら落ちるだろなァ…なんて思ったり。
- 9 :
- なぜならマイは毎日彼氏と会いたい子だったから。
会えないと付き合ってるとは言わないとの事。
- 10 :
- 迷った。
でも、公務員になるっていう夢は捨てきれない。
親とも相談した。
親は
『好きなようにしなさい。』
- 11 :
- >>10
C
- 12 :
- 決めた!俺公務員目指す!
てな事になった。
そこで、マイを後日呼び出した。
- 13 :
-
『俺は公務員を目指す。だから、君が俺を支えてくれるなら、付き合いたい。だけど、支えるのが無理ならもう会うのやめよう』
- 14 :
- マイは泣きながら
『先生と一緒にいたい。付き合いたい。』
そんなこんなで付き合い始めた。
続く。
- 15 :
- てか、ごめん。
佳境までまだかかるかも!
頑張るわ。
- 16 :
- 付き合ってからというもの、今まで以上にラブラブだった。
毎日電話。
毎日なんかしらの理由で会う。
夜中に家を抜け出して車の中で会う。
- 17 :
- ある日、夜中会う事になり、マイは
『今日はお風呂入らないできてね』
確かに、毎回会う前は風呂に
入ってから会いに行ってた。
- 18 :
- ある日、夜中会う事になり、マイは
『今日はお風呂入らないできてね』
確かに、毎回会う前は風呂に
入ってから会いに行ってた。
- 19 :
- 車の中で待ち、マイが来る。
マイ『お風呂入らないで来た?』
たか『うん』
ゴソゴソ…ズル…
『あぁっ…ち○ぽ臭いぃ…』
- 20 :
- とりあえず支援攻撃
- 21 :
- 投下していい?
たかゆきは規制か?
- 22 :
- >>21
投下しちゃってくだちい。
- 23 :
- ごめん!
諸事情によりあまり頻繁に投下出来ない。
その諸事情も加えて今度投下するから、
すまないが先に投下してくださいな。
- 24 :
- お、次スレいったか
>>1乙
- 25 :
- 投下歓迎
前スレを超えよう
- 26 :
- 4thの美樹ちゃんはあちこちのまとめサイトに抜かれまくったな
5thにも神来い!
- 27 :
- 高校時代に某C掲示板で仲良くなった子がいた。仮名みぃとする。
みぃは岡山住みで俺は神奈川住み。
メールもするようになって仲良くなるうちに彼女はプチメンヘラであった。
少なからずみぃに好意があったのでメールで支えたりしていくうちに,メールで猥談(画像とかは無)などもするようになった。
大学に進学しみぃは東京の大学に進学した。当然の流れで落ち着いたら会いたいねという話になったが,お互い予定があわずみぃが帰省するギリギリの12月末に会うことになった。
2人で会う気でいたが,恐いらしく2対に2で会いたいといったのでそうすることになった。
俺は高校からの大学の友人(仮名:堀田)に声をかけると快諾してくれた。
- 28 :
- 当日はメールと電話でやりとりし無事合流。
みぃは背が160cmくらいで小柄でかわいらしいかんじだった。
もう一人(仮名ゆき)はみぃより少し大きいくらいで少しぽっちゃりしているがかわいい方だと思う。
ランチということだったが,大学生ということもありファミレスで2時間くらいだった。
会話はたわいもないことが続いたが,堀田もゆきもスキーが好きでみぃもスキーをやってみたいということで,今度4人でスキーに行こうということは決まった。
- 29 :
- 当日はメールと電話でやりとりし無事合流。
みぃは背が160cmくらいで小柄でかわいらしいかんじだった。
もう一人(仮名ゆき)はみぃより少し大きいくらいで少しぽっちゃりしているがかわいい方だと思う。
ランチということだったが,大学生ということもありファミレスで2時間くらいだった。
会話はたわいもないことが続いたが,堀田もゆきもスキーが好きでみぃもスキーをやってみたいということで,今度4人でスキーに行こうということは決まった。
堀田がスキー好きということを初めて聞いたので,解散後に尋ねてみると,スキーなら泊まりで遊びにいけるといった変態的発想からだったらしい。
俺も堀田も高校でスキーキャンプがあったから滑れなくはないが。
- 30 :
- 話は具体的に進み2月下旬に俺の運転で行くことになった。
スキー場に着いたのは,10時頃で荷物をロッカーに預けて11時頃から滑り始めた。
天候はあまり芳しくなく15時頃に遅めの昼食を取ってそのまま撤退となった。
泊まるのは4人用コテージ。
荷物をコテージに運びゆっくりすると,みぃとゆきはお土産を買いに本館に行った。
俺と堀田は夜の件を会議した。
とりあえず男2人が風呂に入っちゃえば女性2人もすぐ風呂に入るだろうと読み俺と堀田は風呂に入った(もちろん別々に)。
みぃに連絡を取るとまだ売店にいるとのことだったので,チューハイやおつまみなどをお願いした。
- 31 :
- 周りが暗くなった17時頃には戻ってきて,予想どおりみぃとゆきは風呂に入った。
少しでも薄着にさせようと部屋の暖房をガンガンにしたのは堀田のアイディア。
それは成功し,上がってすぐに2人はTシャツ+ズボンという薄着になった。
みぃは白Tなのでピンクのブラジャーが透けている。
さすがに暑いようで,暖房を少し緩めたが格好は変わらない。
そしてチューハイで乾杯となり色々な話をしていくうちに,俺もみぃの馴れ初め(?)話になった。
エロいメールの話題にもなり,みぃが以前Bカップと教えてくれたことを言うと。恥ずかしそうに今も変わってない的な発言をした。
調子に乗り触りに行こうと近づいたが拒絶はしなかったので,そのままおっぱいタッチ。
軽く揉むとヤダヤダといいながらも喜んでいる。
もちろんそのままゆきの胸の話にもなり少し強引に後ろから触るとそれなりに大きかった。サイズは教えてくれなかったがDくらいであろうか。ゆきもそれほど嫌がる素振りはない。
その後俺はみぃの胸を揉んだりブラパッチンしてるときに堀田はゆきの股を触っていた。手が早い…
- 32 :
- それから、それから、支援支援支援支援
- 33 :
- ししししえん
- 34 :
- それから俺もみぃのあそこに手を伸ばした。
しかし、みぃはふたなりだったのだ。
かなり興奮したがムリだったぜ
- 35 :
- 続きは書けるかわかりませんが,明日の9時頃にでもアップできたらと思います。
- 36 :
- >>35
まだー?
- 37 :
- 話の流れぶったぎって悪いが、前スレの美樹ちゃんの話本当感動した!まさかpink板でウルッとするとは思わなかったwww
多分見てないだろうけど、修ちゃんと美樹ちゃんの幸せを心から祈ってるよ!
ついでに>>27マダー?
- 38 :
- 不良の子とエッチをしてしまった
- 39 :
- 堀田との打ち合せでは乱交のようにお互い2人と遊ぶ予定だったが,完全に別れてしまった(同じ部屋だが)ので,俺はみぃをいじる。下よりも胸フェチな俺だったしピンクのブラが気になったのでTシャツを脱がす。抵抗は全くない。
ブラの上からしばらく触り抱き寄せてホックを外そう手を回すと,みぃも手を回してハグ状態になる。
みぃが「私のこと好き?」と聞いてくるので「好きだよ」と答える。すると「ちゅーして」と言われた。
少し躊躇したが,キスをする。軽く触れているだけだ。唇を合わせたままホックを外し唇も外す。
ブラを外して小さなおっぱいが露になった。乳首も小さめだがキレイにツンと立っている。
乳首もいじりつつ胸を揉み回す。俺が「乳首、感じてるんだね」的なことを言うと,「下の方がやばいよ。」と答える。
- 40 :
- そのままズボンの上からだが股に手が伸びる。
股と胸をいじっていると,ゆきの叫び声というか喘ぎ声が聞こえた。振り返ると,ゆきは白と黒のボーダーのブラだけで下半身は裸になり堀田に股をいじられていた。堀田は既に全裸だ。
「あっち早いね」とみぃに言うと「さっきからだよ」と答える。俺は背を向けていたが,みぃはあっちが見えていたらしい。
「下も脱がすよ」というと,みぃが承諾しズボンを脱がせる。パンツはブラと同じピンクだ。パンツの上から触ると「パンツも脱がしていいよ」とみぃが答える。
パンツも脱がし指で優しく局部を触る。声は出さないものの感じているのがわかる。目をつぶっているようだ。胸に手を伸ばし,おっぱいも触ると目をあけた。
「○○(俺の名前、具体的に書くと妄想しづらいと思うので完全に伏せます)も脱いで」と言った。
俺が「え?」と聞き返すと「堀田くんも脱いでるじゃん。」と答えた。
振り返るとゆきを床に押し倒し完全にヤる体勢になっていた。
- 41 :
- 俺も全裸になり,裸のままみぃをベットルームに誘導した。ヤるのを見られたくなかったのもあるが,人のエッチを見たくなかったのもある。
ベットに上がってからはみぃを押し倒し局部や胸を触る。みぃが「ちゅーして」と言ってきたので上から覆い被さりキスもした。
身体が密着したからかみぃが「○○のすごく立ってるね……触っていい?」と聞いてくる。うなずくと起き上がりお互いベットの上で向かい合い下半身をいじった。気持ち良くなってきたので,そのまま前に倒れみぃを押し倒す形になった。
抱きしめて「入れるよ」と囁く。みぃがうなずく。ゴムは準備したがカバンのなかなのでナマで入れようとする。みぃは拒否はしなあ。
自ら股を開いたので,すんなり入っていった。締め付けが強く入れた瞬間逝きそうになった。しばらく動かさず落ち着くのを待った。
その後ゆっくり動かすとみぃは我慢せずに声を出す。
その声と小さな胸の揺れと締め付けによりすぐに逝きそうになる。みぃの声を荒々しくなる。3分もしないうちに逝ってしまった。もちろん中には出さず寸前出ぬき腹から胸の辺りに発射した。
- 42 :
- ティッシュで拭き取りお互い落ち着いても俺のは半立ち状態だ。
喘ぎ声がリビング(?最初の場所)から聞こえてきたので,お互い興味があり戻る。
推測どおり,まさにエッチ中であり騎乗位だ。
ゆきの胸は思ったよりでかく騎乗位なので激しく揺れている。すぐに堀田は逝ったらしく動きが止まる。抜くと堀田はしっかりゴムを付けていた。
俺は再びギンギンに立ってしまっていた。ゆきもまだ逝ってないようだったし,ゆきともヤりたくなってしまった。
本能的にゆきを抱きに行き胸を触る。みぃよりも断然大きい。抱き締めると胸が強く当たる。そのまま押し倒し覆い被った。
俺は体勢を直し入れようとすると「ゴムは付けてよ。」とゆきは言う。俺はカバンに取りにいこうとすると堀田が差し出してきた。2人に見られていると実感し恥ずかしくなったが欲求は止まらない。
ゴムを付けてゆきの股を開く。ヤったばっかりなせいかすんなり入る。
すぐにピストンに入るとみぃよりは緩く一回逝ってるせいか,すぐに逝きそうではないので激しく突く。
肩を出て押さえてピストンすると胸の揺れがすごくなる。
- 43 :
- 胸を触りながら無我夢中で突き続けると,ゆきが「逝く、逝く」と叫びはじめた。そのままピストンを続けると俺もすぐに逝ってしまった。
2度目なのに結構な量がゴムの中に出た。
堀田とみぃがこっちを見てニヤニヤしている。
ゆきを起こすと「2回も連続でヤったの初めて」と言った。堀田が「もう1ラウンドやる?」と聞くと「もう無理、もう無理」と答えパンツを履き始めたので,みんな衣類を着た。
その後は,4人でエッチのことなど色んな話をした。
ゆきがEカップなこと、みぃが2回目のエッチだったこと、俺とみぃが別室にいるときに堀田がゆきにパイズリされていたことなどを話したが,時間が経つに連れ会話が途切れ途切れになりみんな眠りについていった...
俺は翌朝9時前に目覚めるとみぃが起きて荷物をまとめていた。
ふつうに「おはよう」と挨拶され皆を起こし10時前にはチェックアウトして,もうスキーな気分じゃなかったので車で帰った。
あの夜以来エロいことはなく会ってはいないが,またメールで声をかければ何かあるかもしれない
長々と失礼しました。
- 44 :
- 既潟oース
誰もみてないのにご苦労なこった…
- 45 :
- 堀田とみぃはやってないのか?
- 46 :
- >>44いや、俺が見てたよ。
- 47 :
- >>37 ありがとー^^;
たまに覗いてまーす。来週はずっと出張なんだけど。
でも、戻ったら6月。6月といえば…、なので幸せにやってます。
- 48 :
- ジューンブライド?
おめでとう。
- 49 :
- >>47
結婚おめでとー。美樹ちゃんと末永くお幸せにね。
- 50 :
- >>47
どうも(´Д` )
出張先ではくれぐれも無茶しないでくださいね。
- 51 :
- >>47
これはめでたい
その日が来たら報告してくれw
- 52 :
- たかゆき待ってるぞ
- 53 :
- お久しぶり。続きね!
たか『めちゃクサいっしょ?ごめん!』
マイ『こんなんじゃ足りないよォ…』
たか『いやぁ、気が引けるじゃん?』
マイ『いい匂いだもん…チュパ…じゅるるぅ…』
- 54 :
- たか『うぅ…いきなりは…』
ジュポ…ジュポ…
マイ『今日はどこに出したいの?胸?お口?』
シュッシュ…クチャ…
たか『お…くち…』
マイ『んぅ…おっきくなってきた…ち◯ぽ汁お口に出してぇ…』
じゅるぅ…ジュポっジュポっ…
- 55 :
- たか『うぉ…あぁ…出るぅ』
マイ『あぁ…いっぱい出てるぅ』
皆も言われれば分かるけど『ち◯ぽ汁』とか彼女に言われたらもう…無理だよ!
- 56 :
- また、昼間のドライブデート中。
信号で止まるたびにDキス。
運転中は俺の膝の上。
マイ『おち◯ち◯立ってるよ?』
たか『いや…まぁね?』
ジー…ガサゴソ…
チュパ…
- 57 :
- たか『おい!運転に集中でき…な…いぃ…』
マイ『集中してて…ジュプっ…』
……
たか『イきそう…マイ…』
マイ『イって!出して!飲んであげる!』
たか『あぁっ!イくぅ!』
マイ『んっ!ゴクリ…。スッキリした?』
- 58 :
- 他にも、マイはイマ◯チオとかも大好きだ。
あとは…なんか気が向いたら他の描写もするわ。
- 59 :
- まぁ、会えばエッチな事をするって流れでデートしてたわけ。
でもエッチはなし。怖いらしい。
でも、騙されてるとかじゃないからな!!
続く。
- 60 :
- >>47
実は俺も読んでて最後には目から水w
お幸せに!
結婚したら必ず一言カキコしてくれよ
絶対祝福レスするからさ!
- 61 :
- 彼女いるのに昨晩女友達とやってしまった。ちなみに彼女とはまだ身体の関係にはなってない。
- 62 :
- >>61
このスレだとスレ違いとか言われるだろうから、コッチで書いてくれ
友達とやっちゃた体験談4人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1219622079/
- 63 :
- 5月病にかかってる新入社員が学生時代を振り返るようなカキコを待つ
- 64 :
- 学生時代に水泳部に入ってたんだが、競泳用の女性水着は神が作った至高の一品だと思ったよ
スタート直前、あの可愛い子が乳首フル勃起してるのが分かる。ああ、あの子は乳首大きいなぁ、とか分かっちゃうレベル
同じ部の女子部員と至近距離で話すときとか、どうしてもその勃起乳首に目が行っちゃうわけだし
また、部活の雰囲気なのかは知らないけど、女子が男の股間に興味津々なんだよね
結構裸芸とかを宴会でやったんだが、みんな男の股間に釘付けなんだよ。下ネタもウケがいいし
あと服装も開放的になるのか、前かがみになったらブラチラとか普通にある感じの服を来てくるわけ
水泳をやってる人っておっぱい小さい小が多い。でも無理して1ランク大きめのブラをつけてきた日には、生乳首なんていくらでも見れた
・・・でも乳首が真っ黒な女子部員だったときのガッカリ具合は、語るまでもないだろう
- 65 :
- もう少しだけ読んでくれ。
俺は、公務員試験まで半年くらいだから、そろそろ本腰入れようとした。
しかし、相手は華の大学一年生。
『サークルの飲み会が…』
『サークルの先輩の家で…』
『合宿が…』
っていう事ばかり。
- 66 :
- 俺はサークルってのが嫌いだ。
なんか、『イエーイ!!』みたいなノリがイマイチ好きになれない。
でも、ぼっちとかじゃないよ!
なんか、大学デビューで『女の子と前さぁ…』みたいなヤツが嫌い!
- 67 :
- そんな奴らを俺は『サークル系男子』と呼んでた。
皆もわかってくれるかな?
だから、そんなヤツらの所に彼女がいるのが凄く嫌だった。
泊まりなんて以ての外。
- 68 :
- しかも、これから受験する彼氏がいるのに、なんで泊まりとか行く?
そりゃ、彼女の事は信じてるけど、普通はもっと彼氏の為になんがする事ないのかなって思ってた。
少なくとも、前の彼女は俺の大学受験の時(浪人)は
『あたしがバイト頑張って、デート代はあたしが出すね!』
と尽くしてくれた。
- 69 :
- そんな事もあり、俺はイライラしてた。
勉強も中々集中できないし、彼女は遊び…
何回もケンカした。
何回も泣かせた。
今思うと、きっとここら辺から歯車が狂ってきたのかなぁとか思ってる。
続く。
- 70 :
- 口の中たかゆき〜
- 71 :
- 試験まで五ヶ月。
マイ『ちゃんと勉強してる?』
この言葉をいつも言ってた。
たか『まぁ、ぼちぼちな』
いつもこの返し。内心では、
『お前は遊んでるクセに、俺には勉強しろっていうのはなんかウザい…』
なんて思ってた。もしかして、伝わってたのかな…?
- 72 :
- 試験まで四ヶ月。
模試直前には
マイ『この模試で結果でなかったら、もう公務員あきらめなよ!』
と喝を入れられた。
なんか、マイの喝で凄くモチベーションが上がる気がしてきた。
- 73 :
- 試験まで三ヶ月。
模試の結果がC判定だった。
マイに報告。
マイ『目指せそう?』
たか『頑張るよ』
なんだか、マイに支えられてる気がした。
- 74 :
- 試験まであと二ヶ月。
マイに夜中呼び出された。
なんかエッチな気分になったのかな?
久しぶりだし、キスいっぱいしたろ!
そんな事を思いながら、車をいつもの待ち合わせ場所まで走らせる。
- 75 :
- 他愛もない会話のあと、
マイ『わたしの事好き?』
たか『好き。』
……マイが手をギュッと握ってきた。
マイ『別れよっか。』
- 76 :
- (;゚д゚)ゴクリ…
- 77 :
- 構わん、続けろ(AA略
- 78 :
- 言ってる意味が分からなかった。
マイ『好きじゃなくなった』
たか『は?』
マイ『さようなら』
この会話しか覚えてない。
- 79 :
- それから一週間。
勉強なんか手につかない。
好きな人でもできたかな?
愛想尽きたのかな?
親に何か言われたのかな?
なんて事を延々と考えた。
- 80 :
- どうしても納得できず、マイに電話。
たか『なんでこの時期にフった?』
…マイは泣いていた。
続く。
そろそろラストです。
- 81 :
- ドキドキ
- 82 :
- マイ『先生つらい時期かもしれないけど、私もつらいことがあったんだよ…。』
たか『じゃあ、言ってよ!』
マイ『もう遅い…。先生、いつもイライラしてるから相談できなかったんだよぉ…。』
たか『気をつけるから!やり直そ?』
マイ『もう、お互い一緒にいてもマイナスなだけだよ。』
- 83 :
- なんも言い返せなかった。
最後に『今までありがとう。』とメールして終わった。
- 84 :
- 実際のところ
『どうせ下らない悩みだろ?』
『何にしても、二ヶ月前にフるのはないわ。』
『ガキが!』
『これで俺から解放されて良かったな!』
『どうせ、遊びまくるんだろ?』
というのが俺の思いだった。
勉強なんか手がつかない。
- 85 :
- 試験まで一ヶ月。
何とか勉強した。
友達からの励ましもあって何とか持ち直した。
一回用事があり、塾に顔出すとマイはいた。
声もかけれなかった。
正直憎んでた。
- 86 :
- 勉強するしかない。
これに合格しないとマイを一生恨んでしまう。
マイは、どんな気持ちで別れたんだろ?
本当に好きじゃなくなったのかな?
それはまだわかんない。
試験まで…あと三日。
- 87 :
- 受かった後にもう一度、とか期待してしまう
- 88 :
- ちなみにマイってのはどんな女なんだ?
身長、体重ほかディテールをたっぷり報告希望
汚れたチンポ好きだけだと微妙にイケないんだが
- 89 :
- >>87
後日談で話せるといいけどね。
>>88
身長…163くらい
体重…知らないがスタイルは良い。
顔…松尾翠に似てる?かな。
おっぱい…C
足がエロい。
俺のをしゃぶってると勝手に濡れてる。
こんなんでいい?
- 90 :
- >>89
松尾翠ってブサいわ
- 91 :
- http://www.youtube.com/watch?v=S3Bj-CZo_p4
- 92 :
- 高校の修学旅行の時の話をします。
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。
部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」
俺「お前何しにきたん?」
美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」
ヒマだったし話相手になるからいいかと思い寝ていた。
しばらくするとウトウトしてしまった。
そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。
俺「ちょっ何!?」
美 「ヤベェ誰かきたかも」
俺「マヂで?」
不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。
- 93 :
- 結局、人の気配は思い違いで誰も来なかった。
美「違ったみたい・・・ちょっと何これ?ちょっと何おっきくなってんの〜」
俺「仕方ないだろ。半寝で急に起こされた弾みだよ。後、お前のイイ匂いのせいだ」
美「ふ〜ん(ニヤニヤしながら)ねえ?ちょっと見せてよ」
俺「はぁ?なんで」
美「興味あるし〜。見せてよ」
全く引かない美栄に根負けした俺はチンコを見せる事にした。
仰向けになりジャージとパンツを下ろした。
美「うわっホント立ってる。ってか反ってる感じ」
俺「もういいだろ終うよ」
美「触ってみていい?」
- 94 :
- sien
- 95 :
- 突然の発言に何も言えずにいると
美「触るよ」
と触ってきた。
美「うわっカッチカチw凄くあっついよ?熱あるのかな?」
黙って触られていたら亀頭を片手で包み、そのまま上に上げ5本の指先が「さわ〜っ、さわ〜っ」っと亀頭の周りを這う様な触り方をし始めた。
俺がピクッとなると
美「何〜これ、感じるの〜」
と繰り返し触ってきた。美「うわっ先っぽがパンパンになってきた〜」
と美栄が言った時には俺はイキそうになっていた。
人にされる事なんて無かった俺はその美栄の指先を感じながら射精しようと決めた。
- 96 :
- 俺「ごめん。もう少し続けて」
美「いいけど?どうしたの?」
俺「ごめん。嫌わないでくれる?」
美「どうしたの急に?調子悪くなった?」
俺「ホントごめん、ごめん、あああああっ」
と思いっきり美栄の手の中に発射してしまった。
美「何?何?なんかたくさん出て来た!わっわっイッパイ出てくる!」
テスト中からオナ禁していた煽りで貯まりに貯まっていた精液がここぞとばかりに出た。
美「ちょっ、どうすればいい?ねえ?」
俺「ごめん。トイレに行ってペーパー一つ持って来て」
飛び出た精子を拭きながら恥ずかしい思いでいっぱいだった。
- 97 :
- 4
- 98 :
- 美「初めて見た。ホントにドピュッって感じだった」
と笑いながら言う美栄。
俺「ごめん」
美「ん?何が?」
俺「こんな事させちゃってさ」
美「あ〜いいよ、いいよ。私も何かよく知らないしー。気にしないでよ」と言ってくれたが賢者モードの俺には辛く聞こえた。
美「修学旅行から帰ったらさ・・・またシテあげるよ。じゃあね」
と言って美栄はホッペにキスしてくれ部屋を出ていった。
それから二週間後、俺は美栄と初体験をした。
- 99 :
- その初体験の話をkwsk
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