妹･姉に見つかった時の反応とその後Part15

1 ：08/09/04 〜 最終レス ：12/04/11

なぜ落ちた？
前スレ
妹･姉に見つかった時の反応とその後Part14
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1179801446/

2 ：

>>1
スレ立乙！！！
前スレは981で終わったな。なぜ〜？
957弟◆・・・・・・にはこのスレでも活躍して欲しいな。

3 ：

なんだか以外な方法に進んでます。
姉ちゃんから電話来て、今すぐ来い！呼ばれた先に行くと、姉ちゃんの友達が二人いる。
姉ちゃん、俺の変態振りを友達に話したらしい。興味を持った友達が是非見たいと・・・。
あれ以来、欲求の固まりの俺は・・・。地べたに四つん這いの格好に。
姉ちゃんの蹴りが一発！痛い・・・でも・・・。二発、三発連続！
あ〜気持ちいい・・・。ちと、放心状態。友達が、マジで？？感じてるの？？
俺の顔見て言う。口からはヨダレも少し出た。次、私！！
ぱち〜ん、遠慮したのか軽い蹴り。姉ちゃんがそんなんじゃダメだよ〜こいつは！と笑いながら言う。
よーし！と思いっきり蹴りを食らった。勢いで倒れる俺。
姉ちゃん、なに寝てるんだよ〜。その声に起き上がりお尻を突き出す。

4 ：

今度、私やる〜と蹴りを貰う。あ〜マジで最高！凄く気持ちいいい。
姉ちゃんが、こいつそろそろいくよ！と蹴りを。
あ〜だめだ〜いく・・・。友達、おら〜と強い蹴り食らう。
あっ！・・・いってしまう・・・パンツの中に大量に出した。地面に倒れ込む。
ほとんど放心状態・・・頭が真っ白になった。
姉ちゃんが足で俺を仰向けにし、ほら〜こいつマジで変態でしょ！と
いったばかりのチンチンを靴でグリグリ踏みつけた。
その時、俺・・・あん、もっと！・・・姉ちゃん、友達、引いてた。
何か汚い物を見る感じで見てる。それに、ゾクゾクとした。

5 ：

姉ちゃん、そんな俺見て・・・変態、アホと言い残しどっかに行った。
一人取り残される。家に帰って、その場面を思いだし抜いた。
友達一人のパンチラも思いだしながら・・・。改めて思う・・・。
俺ってドＭのド変態って事を。

6 ：

一人で抜いて寝ようとした時、遊びから帰って来た姉ちゃんが部屋に来た。
あ〜臭い臭い。変態の臭いするよ！あんたと友達が会いたいってよ！
全く変わってるよ・・・あの子は！と部屋を出て行く。
パンチラ見えた子らしい。マジで？ドキドキした。暫くするとメールが着た。
今日の俺の変態振り見て感動したとか。後日、二人で会う約束した。

7 ：

後日。この前の場所で会う。スラーッとした体つき。ミニのスカートが良く似合う。
名前は「麗子」。顔はちょっとキツメの女の子だった。
挨拶すると、挨拶なんて良いからとラブホに行く。俺は、期待と嬉しさ、もうなんだかわからない感じに。
黙って着いていった。ラブホに入ると、いきなりお尻に蹴りもらう。
意表をついた蹴り、思いっきりの蹴りで床に転げ倒れる。振り返って見上げると麗子さん目が輝いてた。
寝ている俺に太ももに数発の蹴りを入れる。凄く痛い・・・。思わず涙ぐむ。
ほらほら〜まだ早いだろ！と顔を踏みつける。なんだか怖くなったが・・・。
興奮している自分が。全裸になれと命令する。

8 ：

麗子さん、靴、靴下脱いでソファーに座る。足を舐めろ！
ちょっと戸惑うが、言う事聞いて足を舐めた。麗子さん、感じている様子。
俺も、夢中で足を舐めた、足の指先を一本づつ丁寧ねシャブリ舐めた。
床にうつ伏せで寝ろと言われ寝る。ミニスカートの中に手を入れパンツ脱ぐ麗子さん。
気持ち良くさせたらこれやるよ！と俺の顔に跨いできた。はじめて見る女性の性器。
見る間もなくしゃがんできて押し付けられた。押し付け腰を動かす麗子さん。
ヌルヌルしてるオマンコを押し付け動かす。舌使えよ！の声に舌を出す。
鼻、口に思いっきり押し付けるから、少ししか息が出来ない。
麗子さんは、あえぎ声だしながら興奮、感じている。

9 ：

段々動き押さえつけが激しくなってくる。余りにも苦しいから手を太股辺りに置いて止めようとしたら
キタネェ手で触るな！と怒られた。麗子さん、グリグリ押し付け・・・。
あ〜ん、いっちゃう〜と可愛い声出し体を震わせ止まった。
マジで苦しかった、息できなくて・・・と、ちょっと腰を上げる麗子さん。
はぁ〜と思った瞬間、顔に暖かい液体がかかった？？？
その液体はシャーと勢い良く出始める。一瞬何だか分からない。
出終わって、麗子さん。綺麗になめろ！オッシコをしたのだ。俺の顔に・・・。
それから、麗子さんだけシャワーを浴び、俺は床の掃除させられる。
シャワーから出てきた麗子さんは素っ裸。

10 ：

俺を立ったまま後ろ向けと言う。そして・・・バチーン、蹴りをもらう。
倒れそうになるが踏ん張る。二発、三発と蹴りが来る。麗子さん楽しそう。
四発、五発・・・八発目の蹴りで絶頂がきた。勢い良く出る精子、今までに無い感じ。
立っているのが精一杯。床には大量の精子が・・・。麗子さん、口で綺麗に拭け！
しゃがんで床に垂れた精子を舐めた。麗子さん笑ってる。
仰向けで、チンチンをグリグリもしてくれた。それも、麗子さんの生足で。
最後に、私、君みたいな変態君大好き〜でも、お姉ちゃんに内緒ね！と言われた。
これからが毎日楽しくなりそう。

11 ：

スレ違いとはわかってます。済みませんでした。
余りにも衝撃な出来事に報告せずにはいられなかったもので・・・。

12 ：

確かにスレ違いな内容になりつつあるけど、
元々君と姉の関係から発展した事。
読みつつ興奮した。
文章表現力が良い。
続編頼む！

13 ：

スミマセン。支援嬉しいです。
その後はまだ会っていません。約束はしたけどドタキャン。会えないとのメールも電話も来なかった。
姉ちゃんに麗子さんの事聞かれたが、約束だから言わない。
姉ちゃんは何となく分かっている様子。麗子さんがドＳなのは、友達間でも有名らしい。
Ｍっぽい男を見つけては遊んでるだと、男をいたぶる事で感じると本人も姉ちゃんに話した事あるらしい。
姉ちゃん、あんたに丁度良いのかもね！思う存分可愛がってもらうんだよ変態君。と言われた。
麗子さんは、最高なんだけど・・・ちょっと違う感じ。やっぱり俺は・・・。
姉ちゃんがいいな〜って思う。

14 ：

957弟乙
姉に正直に言ってみたらどうか
>>1乙
980過ぎると、1日ぐらい書き込み間隔が空くだけで落ちるんだよ

15 ：

麗子さんからメール来て会って来ました・・・。スゴい事されました。
例の場所で待ち合わせ。麗子さん黒のスーツ姿、ミニのタイトスカートが眩しい。
連れて行かれたのが、マンションの一室。麗子さんの家？
中には入ると、リビングニ男性！正座して座っている。なんだか異様な感じ。
麗子さんリビング出て行く。俺はどうしていいか・・・。男性が「君か・・・麗子さんから聞いてるよ。相当の変態君らしいね。」
怖くて声が出ない。麗子さんはどこに？？ガチャとリビングのドアが開く。
・・・麗子さん？ボンテージ姿の麗子さん、女王様って感じの格好。

16 ：

その姿見て怖くなった俺は帰ろうと・・・腕を男性に捕まれた！
えっ？なに？どうなるの？めちゃ怖い・・・。突然、麗子さんが「四つん這いになりな、穴を突き出して！」
言われるまま四つん這い、お尻を突き出した・・・蹴りがきた。バチーン！！
あっ！声をあげた・・・。麗子さんが「言った通りだろ」男性「本当ですね・・・素質ありますね」
え？なに？素質って？何が何だか分からない。足を踏み入れてはいけない世界に来てしまったの・・・。
寝室に連れて行かれた。そこは・・・黒いカーテン、黒いベット、棚には怪しい道具があった。
入った瞬間背筋がゾーッとした。マジで異様な空間。

17 ：

部屋に入って立ち止まる。これ以上行ったら・・・。男性に背中を押され、ソファーに座らされた。
本当に怖い、体が震えてくる。麗子さんが無言で男性に合図してる。
男性は俺の手を黒い革の手錠で俺の手を縛る。抵抗するものの、男性の力が強くはめられる。
そのまま男性に下半身だけ脱がされ、抱えられて床に四つん這いにさせられた。
麗子さん俺の姿見て嬉しそうな顔・・・突然蹴りがきた。バチーン、バチーン、２連続の蹴り。
前に倒れそうになるが、男性が俺を支えてる。麗子さん、ガンガン蹴りをいれてくる。
あ〜感じる〜はぁはぁ・・・。何発もらったか覚えてない。もう、おかしくなりそう・・・そう感じた時、
とびきりの蹴りが・・・あ〜いっちゃう〜どぴゅ〜・・・言ってしまった。
はぁはぁしてると、麗子さん「綺麗にしな」その言葉を聞いた男性が驚きの行動に。

18 ：

床に飛び散った俺の精子を舐めはじめた・・・。その姿に驚きの俺、言葉が出ない。
全部舐め終わった男性。目が虚ろ・・・なんと、俺のチンチンをくわえてきた。
えっ？ちょ・・・、なんで？男にしゃぶられ困惑する俺。そんな姿見て麗子さんニヤニヤしてる・・・。
逃げようにもガッチリ下半身を捕まれ動けない。あ〜なんだか〜・・・
はじめてのフェラ、気持ちい・・・だけど男に・・・。困惑する俺見て、
麗子さん立ちながら自分のアソコ触っている。麗子さんも目が虚ろ。
男性のフェラは、激しく部屋には嫌らしい音がする。ジュボジュボ・・・。
あ〜だめ〜このままだと・・・いっちゃう・・・男に・・・。舌で感じる所をしつこく攻める男性。
あっ！いく〜果ててしまった・・・男性の口の中に・・・。なんだか、分からない気持ち。

19 ：

放心状態の俺を再度四つん這いにさせ、麗子さんが何か持っている。
俺のお尻の穴に冷たい感触、ヌルヌルした液体を塗る。穴の回り、穴の中に指を入れて
マッサージする感じで塗りたくる。ほぼ放心状態の俺はされるがまま。
何か分からないが、お尻の穴に物が入ってくる感じがした。ニュルと入る。
力を入れると、麗子さん「力ぬけよ」怖い声で言う。

20 ：

もうなんだか分からなく、お尻に異物感しか感じない。
麗子さんドンドン奥まで入れてくる。メキメキと音をたてながら異物が入ってくる感じ。
痛い・・・痛いよ！やめてよ〜あまりの痛さに泣いて訴えたが麗子さん聞き入れてくれず。
なぜか、男性が優しく俺に接してくれる。「大丈夫、少しの我慢だから」
麗子さん、バンドの様な物で異物をお尻に固定する。向け落ちないため？
固定終わると、「お前、そこから動くなよ！」と言うと、ソファーに足を投げ出して座った。
男性が麗子さんの足元により、麗子さんの足を舐め出した。
しばらく放置の俺。お尻の異物感が・・・。男性は麗子さんの足を丹念に舐め、だんだん上へと這い上がって
麗子さんの体を舐めている。アソコに顔が到達。麗子さん、すごく感じている様子。
男性の頭を押さえつけている。そんな情事を見せられている俺は・・・。

21 ：

お尻の異物を気にしつつも興奮してた。チンチンはビンビンに立ち先からはヌルヌルした液体が床に垂れている。
麗子さん、男の頭を激しくむさぼると「あ〜いく〜」絶頂に達したと同時に
シャーとオシッコを・・・。俺の時と同じだ！男性はんぐんぐと飲んでる。
顔に押し付けてオシッコを飲む男性。量がいっぱい出るから身体中オシッコまみれ。
床にも垂れていた。
麗子さんが俺の所に来て、バンドをはずし異物を抜いた。「大丈夫じゃない？ポッかり開いてる」
なにを言っているのか分からないが異物を抜かれホッとした束の間・・・。

22 ：

麗子さんが俺の前、男性が後ろについた。男性は俺の腰を両手でつかんだ。
？？？と思った瞬間、お尻に男性のチンチン押し付けられ、えっ！・・・。
痛いー！！メキメキをチンチンを入れてきた！抵抗しようにも前から麗子さんが押さえつけ
後ろからは男性が押さえつけ挿入してくる。凄い痛い、大声出したと思う。
気が付くとベットに寝ていた。お尻の穴がヒリヒリしている。
俺・・・男性に・・・。泣けてきた。気持ちいとかない。ただ痛いだけ。

23 ：

もう逃げたくなった。だが、自分の服を探すにもない。確か寝室で脱がされたはず・・・。
仕方なくリビングに向かうと、麗子さんと男性がワイン飲んでた。
俺の存在に気が付いた麗子さん「あら？起きたの？」声が違う・・・なんか優しいお姉さんって感じ。
「気絶するほど気持ち良かったの〜？」ん？誰が気持ちいい？ただ痛いけ。
「あなたね〜凄かったのよ！大きな声あげてね、まるで女の子様にアンアン声出しちゃって」
えっ？見に覚えがない。「腰なんか振っちゃってさ〜、彼がイク前に先にいっちゃうんだもん」

24 ：

話の意味が理解出来ない。俺がアナルで感じて失神した？
証拠のビデオあるって言う。ビデオ見ると、ヨダレを垂らし腰を自ら振っている自分が居た・・・。

25 ：

俺は変態だ・・・落ち込んだ。男にお尻の穴犯されて感じるなんて。
急いで帰った。家に帰り一人落ち込んでいると・・・。姉ちゃんが部屋に来た。
「あんた〜マジキモいよ〜」携帯片手に・・・。そう、さっきのビデオ、麗子さんからメールで送って着たらしい。
「蹴られて感じる以上にキモい・・・あんた、早く家出なよ。」
「同じ屋根に住むなんて考えられない・・・変態！」
それを聞いてキレた！姉ちゃんに飛びかかった・・・が、
顔面にパンチ！もろ決まった・・・口からは血が出る。
「おいおい、あんたに犯される程柔じゃねぇ〜んだよ・・・ぼけぇ！」
俺の姉ちゃんは強かった。さすが元レディース上がり。

26 ：

姉ちゃんにバレたのね結局ｗ

27 ：

その後、行く所もなく・・・男性のマンションに済んでます。
毎晩、男性のオモチャとなっている。最近では、お尻も開発され感じます。
フェラも抵抗無く出来るように、たまに麗子さんも来て俺と男性の情事を見て楽しんでる。
姉ちゃんとは合ってない。たまに、姉ちゃんのパクった下着で・・・。

28 ：

一緒に住んでる男性が、紙袋いっぱいに何かを勝ってきた。
袋の中身は女性の下着、スクール水着、セーラー服、チャイナドレス。
麗子さんの？サイズが大きい・・・。俺のだって！そんなの着ても俺は男にしか見えないのに。
パンツを履きブラ着けて、シリコンのオッパイまで！セーラー服着ました。
男性の目の色変わり、速攻犯されました。強引のフェラからはじまり・・・。
四つん這い姿の格好でお尻の穴に・・・。
最近、完全にｽﾚ違い。これでおしまいです。

29 ：

テスト

30 ：

これ・・・実話・・なのか・・・・？

31 ：

普通に妄想にしか思えないけどｗ

32 ：

お早うございます。
実際に合った出来事に、ちょっとだけ脚色して書いてます。
麗子さんが来る日は、全力で麗子さんを喜ばせます。
麗子さんは、男性のからみに非常に興奮しオナニーします。
麗子さんが満足するまで男性とエッチします。
体を舐めさせたり、放尿、飲尿もさせます。
もちろん、俺のお尻もガンガン蹴りを入れてくれます。

33 ：

>>32
書く気があるならこっちで頼む
いろんなスレの後日談【1日後】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1217410436/

34 ：

確かに男同士の絡みなんか読みたくないな。
せめて麗子さんとのＳＭちっくな関係までにして欲しい。
このスレでの需要はそこまでじゃないかな。
ま、あくまで俺の個人的意見だが。

35 ：

自分の部屋でヘッドフォンをしながらエロＤＶＤ鑑賞。内容は、電車内での女子高生痴漢物。
黙々とチンコ擦る、擦る、擦る。あ〜最高！俺もしてぇ〜！擦る、擦る・・・。
ん？背後から人の気配を感じる！後ろを見ると・・・お姉ちゃんが居た・・・。
ヘッドフォンを急いで頭から外し・・・。
俺「何やってんだよ！」

36 ：

姉「へ〜痴漢が好きなんだぁ」ニヤニヤしてる姉ちゃん。
俺「違うよ！たまたまだよ！」痴漢が好きなんて思われるのは恥ずかしい。
姉「顔が真っ赤だよ！あやし〜い」
俺「・・・何の用だよ！」
姉「別に〜何してるのかな〜と思ってさ〜」
俺「なんでもない無いなら帰れよ！」
姉「あのさ〜下半身しまってから言いなよ〜」下半身丸だし、しかもビンビンの状態。急いで隠すが・・・
姉「見ててあげようかぁ？大丈夫なの？」笑いながら言う姉ちゃん。

37 ：

そのときの年齢を書いておいてほしい。

38 ：

久しぶりにきたが過疎ぐあいが加速してるな…

39 ：

age

40 ：

姉ちゃんの使用済パンツで激しくオナニーしてたら・・・。
染みになってる部分をクンクン、ペロペロ、あ〜最高！ぴゅ〜！
興奮も収まり・・・うん？誰か？？ハット後を振り向くと姉ちゃん仁王立ち！

41 ：

妹が

42 ：

>>41
はぁ、はぁ、はぁ〜

43 ：

４歳下の妹がいるんだけど、昔から間が悪く
俺の部屋に来たりして中学の時はオナニーも数回見られた。
見ても見なかった事にして完璧にスルーしてくれてたな。
俺が高校、妹が中学に上がって妹の胸が大きくなり始めて
俺がついヤラしい目で見てしまったのに気付いた時も
妹「お兄ちゃんなんか視線が妖しい〜」
妹「オカズにするのは自由だけどお触りはダメ」
俺「なんだ、冷たいな奴だなぁ」
妹「もう少し仲良くなってからね〜」と冗談なのか笑って言った。

44 ：

今思えば、フラグが立ったかもしれないのに、
俺が何もしなかったから結局フラグは消滅。
俺が部活終えて帰宅後シャワー浴びてバスタオル１枚でいたのを
遊びに来てた妹の友達に見られた時もフォローしてくれたできた妹だった。
それから１０年近く経つ今では全く会話がないな。
少なくても２年は何も話した覚えがない。
おそらくこれから先もずっと・・・
そう思うと時の流れは残酷だ。

45 ：

＞そう思うと時の流れは残酷だ。
全くだ。神が実在するなら損害賠償請求をせねばならん。

46 ：

何か後悔するようなコトをしてしまった後は、時が洗い流してくれるのをただ待つだけのクセに
人間とは勝手な生き物だぜ

47 ：

久々にまとめサイト見てたら懐かしくなったｗ

48 ：

昔よく姉に見られてたよ〜夜中やってるとわざと入ってきてその日履いてたパンティーを置いていってくれる 姉はニヤニヤしながら部屋に戻り俺はイクときシミのとこにぶっかけ返してる

49 ：

そして、姉は精液の付いた部分を股に擦り付けてオナニーをした

50 ：

>>49
お前の姉ちゃん変態だな！
弟の精子を擦り付け？だったら、姉ちゃんに言っとけ！！
俺の精子やるってよ。500のペットボトルにいっぱい貯めてね。

51 ：

長くなります。
中３の夏休み、塾の夏期講習にいつも通り朝から出掛けたんだけど、
その日は風邪をひいて体調を崩して昼過ぎで早退して家に帰った。
両親は共働きで朝から仕事だし、
姉ちゃん（５歳上、大２）も兄ちゃん（３歳上、高３）も
たぶん出掛けてて誰もいないと思って帰宅したら
２階から姉ちゃんの色っぽい声が聞こえた。
その声で何をしてるのかは容易に想像できたけど、すごく驚いた。
俺達は兄弟３人共、友達を家に連れてくる事を昔からほとんどしなかった。
それなのに男を連れ込んでる。
何よりもあの真面目で綺麗な姉ちゃんが家でＨしてる。
風邪で熱があったのも追い打ちになって腰が抜けそうになった。
邪魔しちゃ悪いと思いながらも俺の部屋も２階だから
足音を立てずにゆっくり上がった。

52 ：

俺の部屋は２階に上がった手前で姉ちゃんの部屋はその奥になるけど
姉ちゃんの部屋のドアが少し開いてたもんだから俺は覗きたい衝動に駆られた。
ほんの少しだけ・・と思って覗いて見ると裸の姉ちゃんが見えた。
分かってたとはいえ、やっぱりなんかショックだった。
でもそれ以上に衝撃だったのはＨしてる相手は兄ちゃんだった。
本当に気を失いそうになるくらい驚いた。
一瞬、姉ちゃんの上に兄ちゃんが馬乗りになってから
無理矢理犯されるのか？なんて思ったけど
状況から合意の上なのはすぐに分かった。
凄いモノを見てしまった・・・
熱なのか、姉と兄の現場を見たせいなのか（たぶん両方）体中が熱かった。
パニックで頭が真っ白になった俺は、なぜかまた足音を立てずに
慎重に一階まで戻って玄関を開けて外に出て、
玄関を開けて帰って来るところからやり直す事にした。

53 ：

できるだけ音を立てる様に乱暴に玄関を開けて
心臓がバクバク鳴ってたし熱で苦しかったけど、
２階に聞こえる様に大声で「ただいま！！」と叫んだ。
ちょっと声が裏返ってたと思う。
それから１階の洗面所で手と顔を洗ってうがいをしてたら
２階から姉ちゃんも兄ちゃんも何食わぬ顔で下りてきた。
もちろん服は着てた。
姉「おかえり、塾はどうしたの？夜まであるんじゃないの？」
俺「ちょっと風邪ひいたみたいで早退したんだ、今から寝るよ」
兄「病院行かなくて大丈夫か？行くなら付き添うからな」
俺「大丈夫。寝たら治るよ」なんて言って２階の自室に戻った。
ベッドに入っても興奮して寝付けなかった。
両親が共働きだった事もあって、幼い頃から俺の面倒を見て
優しくて甘やかしてくれた姉ちゃんと兄ちゃん。
大好きな２人の関係を知ってしまって
自分でもよく分からない複雑な気持ちになった。

54 ：

なぜなのか理由はよく分からないけど、でもやっぱりショックだった。
この事は見なかった事にしよう、見た事は絶対にバレちゃいけないと思って
普通に接する様に試みたけど、しばらくは姉ちゃんと兄ちゃんの顔も
ちゃんと見れず、ぎこちない態度を取ってしまった。
それから約半年経って、兄ちゃんは遠方の大学に入学が決まって家を出た。
俺も高１になって姉ちゃんと家で２人きりで色々話をしている時に、
いきなり姉ちゃんから「彼女はいるの？」、「セックスはした？」とそんな話をされた。
そんな内容の話を家族からされたのは初めてでビックリしたけど、
真剣な目ですごく真面目に聞かれたので、
「彼女はいないし、やった事もないよ」とできるだけ平常を装って正直に答えた。

55 ：

姉「ふ〜ん、それで１人で部屋でよくオナニーしてるの？」
俺「？？」
姉「それだと寂しいでしょ？」
俺「一体何言ってんの？言ってる意味が分かんないよ」
姉「オナニーしてるのバレてないと思った？バレバレよ」と
姉ちゃんは面白そうに笑った。
姉ちゃんにバレてた事と笑われた事で恥ずかしくて何も言い返せず俯いてたら、
姉「今日はお姉ちゃんがしてあげよっか？」と言い出した。
俺「えっ？何言ってんの？」ビックリして答えると
姉「別に良いじゃない。１人で部屋でするより気持ち良いよ？」
姉「それともお姉ちゃんじゃ嫌だって言うの？」
俺「嫌じゃない・・・でも本気？ってか本当に良いの？」
姉「それじゃあ、部屋に行こっか」

56 ：

クスクスと笑うと姉ちゃんは２階に１人で上がって行った。
俺は動揺しながらも追いかけて姉ちゃんの部屋に入ると、
姉ちゃんは俺の手を引いて俺をベッドに押し倒した。
華奢なはずの姉ちゃんが意外と力が強くて驚いた。
驚いてると俺に、姉ちゃんはキスして舌まで入れてきた。
すごく気持ち良くて興奮してこれだけでも俺のチンコはもうギンギンになってた。
それからお互いに服を脱がし合って、今度は俺からディープキスをすると
姉ちゃんを押し倒して姉ちゃんのおっぱいを揉みながら舐めまくった。
ピンク色の乳首だけを集中して音を立ててヤラしく吸っていると
「気持ち良いよ〜」と姉ちゃんは色っぽく言ってくれる。
姉ちゃんの乳首が硬くなってきて俺を相手に感じてくれてるのが嬉しかった。
それから俺は体を逆に入れ替えて６９の体勢にして俺は姉ちゃんにクンニした。
もう一心不乱に姉ちゃんのマンコを舐めてた。

57 ：

姉ちゃんも俺のチンコを加えながら上下に動いて下で舐め回してくれた。
あまりの気持ち良さに俺はあっという間にイキそうになって
「もう、出るよ」と言うつもりが言う前に姉ちゃんの口に出してしまった。
でも姉ちゃんは全く動じず俺の精液を全部飲んできれいにチンコを舐めてくれた。
姉ちゃんの手慣れた行為に面食らっていると
姉「気持ち良かったでしょ？」
姉「初めてなら仕方ないけど、出すの早すぎ（笑）、次はもっと我慢してね」
といつもの優しい笑顔で笑いかけてくれた。
俺「うん、すごく良かった」
姉「じゃあ、またこれからもしてあげるからね」
俺「今度は姉ちゃんのナカに入れて良い？」
姉「良い子にしてたらね」と言って俺にキスしてくれた。

58 ：

これがきっかけで、姉ちゃんと時々体の関係を持つ事になった。
ゴム付けてだけど本番までさせてもらったし。
姉ちゃんが２６歳になって嫁にいくまで関係は続いた。
もしかしたら兄ちゃんも俺と同じ経緯で姉ちゃんとしてたのかな？
俺が姉ちゃんとＨしてた事は２人の秘密だし、兄ちゃんは知らない。
兄ちゃんと姉ちゃんがＨしてた事も２人の秘密になってるんだろうな。
俺は見てしまったけど、２人はその事に気付いてない。
いつか笑い話みたいになって３人で暴露し合う日が来るのかな？
たぶん墓の中まで秘密は持って行く事になるだろうな・・・

59 ：

オナニーしてたのはばれてたんじゃなくてカマカケだろうな。きっと。

60 ：

今思えばカマカケだったとも十分思える。
それよりやっぱり一番気になるのは
姉ちゃんが俺を誘ってくれたのは
兄ちゃんが大学下宿して家から居なくなって
寂しくなったからじゃないか？って事。
俺は兄ちゃんの代わりにすぎなかった、
兄ちゃんが家から離れなかったら
俺と関係持つ事は無かったのか？って
考えると兄ちゃんに嫉妬してしまう。

61 ：

>>60
51氏乙です
できれば初めてお姉ちゃんの中に入った時をkwskお願いします

62 ：

初めて本番行為した時の話です。
姉ちゃんに誘われて初めて関係を持ってから、
一ヶ月位は何も進展どころか姉ちゃんとＨな事は全くなかった。
普段のスキンシップや姉弟関係で変わった事も無かったし、
姉ちゃんとやった事がまるで夢みたいになっていて、
学校とかでも思い出して、よく上の空になって
周りから「恋でもしたのか？」なんて注意を受けたりもした。
普段は俺も姉ちゃんも互いの高校・大学があるし、
部活動、アルバイトなんかもあるから
夜じゃないと落ち着いて普通の会話もできなかった。
姉ちゃんと次はいつＨできるか分からないけど
コンドームは購入して準備はしてた。

63 ：

ある夜、姉ちゃんは大学の飲み会に行ってて深夜０時すぎに帰宅した。
両親はもう寝てて（両親の部屋は１階）俺は２階の自室でＴＶゲームをしてた。
２階に上がって来て、ノックも無しに俺の部屋のドアを開けると
姉「あっ、まだ起きてたんだ。ただいま〜、夜になるともう結構寒いね〜」
と言って部屋に入ってきた。
酒を飲んでた姉ちゃんの顔は少し赤く火照ってて可愛く見えた。
俺「おかえり、女の子が１人で夜遅く歩いてたら危なくない？」
俺「連絡くれたら近くまで迎えに行くよ？」と言ってみた。
姉「あははっ、何似合わない事言ってんの？」
姉「うそうそ、冗談。○○は優しいね〜」と笑いながら言って
俺の隣に座ると俺の頭をポンポン叩いた。
酒臭くなかったけど服が煙草臭かったのを覚えてる。
その事を指摘すると着替えに姉ちゃんは自分の部屋に戻った。

64 ：

俺はそれからゲームをキリの良いトコでセーブすると
酔ってたみたいだし様子を見にいこうと姉ちゃんの部屋に行く事にした。
でもコンドームを１つ取り出してポケットに忍ばせてたから
下心はあったし、どことなくＨできるチャンスなんじゃないかと感じてた。
俺「姉ちゃん、入るよ〜」軽くノックしてから返事も待たずに部屋に入ると
姉ちゃんは下着姿になって胸に布団を抱えて足を投げだして、
ベッドにもたれるかたちで床に座り込んで寝ていた。
風邪を引くと思って起こそうと思ったけど、
そんな無防備な姉ちゃんも可愛くて見えて俺は姉ちゃんにキスしてた。
口が硬く閉じてて舌を入れる事はできなかったから
互いの唇を這わす感じで何度もキスして姉ちゃんの唇を舐めてた。
姉ちゃんがつけてたリップの味がした。

65 ：

そしたら急に姉ちゃんの目が開いて
姉「さっきから何やってるの？」と
なぜかいつもより冷たい感じで俺に言ってきた。
「ごめん」って謝って部屋を出て行こうと思ったけど、
俺「可愛かったからキスしたくなった」と頑張って強気に出てみた。
姉「じゃあ○○は可愛い女の子が寝てたら誰でもキスするの？」
俺「姉ちゃんだからキスしたんだ・・」
そこまで言うと姉ちゃんは軽く笑って
姉「お風呂入ってくるね。待ってて」と言って足早に部屋を出て行った。
それから俺は姉ちゃんの部屋でずっと待ってた。
落ち着きがなく、挙動不審だったと思う。
風呂からあがるまで自室に戻ってゲームの続きしようかと思ったけど、
ちゃんと部屋で待ってないとチャンスを逃がしてしまう気がした。
１時間くらい経って姉ちゃんがバスタオル１枚で部屋に戻ってきた。

66 ：

姉「あははっ、やっぱり本当に待ってた（笑）」
俺「冗談だったの？」床に座ってた俺は姉ちゃんを見上げるかたちになって聞いた。
姉「そうじゃなくて、もしかしてずっと部屋で待ってるんじゃないかと思ってたの」
俺「姉ちゃんがそう言ったからだよ・・」
俺はそう言って姉ちゃんのベッドに移動して腰かけた。
姉「うん、良い子、良い子」姉ちゃんも俺の隣に座ってきた。
姉ちゃんのバスタオル姿に興奮した俺は、いきなり姉ちゃんを押し倒した。
姉ちゃんの体がビクっとなって、一瞬驚いた顔したけど
抵抗なくそのまま体を俺に預けてくれた。
姉ちゃんのバスタオルを取って全裸にして、
俺も着てたＴシャツを脱ぎ捨てて、姉ちゃんにディープキスをした。
姉ちゃんも舌を入れてきて俺の舌と絡み合ったけど
酒の匂いや味はしなかったし気持ち良かった。
肩までかかった長い髪からシャンプーの匂いがしてすごくセクシーだった。
姉「お酒臭くない？」
俺「全然、姉ちゃんのいつもの良い匂いがする」

67 ：

そう言って姉ちゃんの耳、首筋、肩にキスして、
形の綺麗な左右のおっぱいを揉みながら交互に舐め回した。
ピンク色の乳首も交互に吸って舌で転がしてるとすぐに硬くなってきて、
ますます興奮した。
姉ちゃんの呼吸も荒くなって色っぽい小さな喘ぎ声を出してる。
１階で両親が寝ているせいか、姉ちゃんは声を押ししている様に見えた。
姉「すごく気持ち良いよ〜」
俺「姉ちゃん、すごく可愛い・・」
俺はトランクスと一緒に履いていたジャージを脱ぎ捨て
体を一気にずらして姉ちゃんのマンコにむしゃぶりついた。
俺の荒い息づかいと姉ちゃんの色っぽい喘ぎ声だけが
部屋の中で小さく聞こえていた。
ほんの数分クンニするだけで俺の唾液と姉ちゃんの愛液で
マンコが十分に湿ってきたので
俺「姉ちゃん、入れて良い？」と脱ぎ捨てたジャージの
ポケットからコンドームを取り出して見せた。

68 ：

姉「わざわざ用意してたんだ（笑）良いよ」と
優しく笑ってコンドームの封を破って俺のチンコに装着してくれた。
姉ちゃんは再びベッドに仰向けになって、俺は正常位の体勢でチンコをあてがった。
俺が下手だったのか、まだ濡れ具合が足りなかったのか、
姉ちゃんのマンコはちょっとキツ目ですぐには入らすゆっくり挿入した。
姉ちゃんの「はぁ、はぁ」と言う声がたまらなく愛おしくて、
姉ちゃんのナカは暖かく締め付けられて、それがすごく気持ちよかった。
俺「姉ちゃんのナカすごく気持ち良い」
姉「そこからゆっくり動いて、ゆっくり優しくして」と色っぽい声で
姉ちゃんが上目づかいで俺にお願いしてきたので、
俺「うん、痛かったら言って」そう答えると
俺は前後に優しくゆっくり動いた。
それだけでもすごく気持ち良くて、
ほんの３分くらいで射精してしまった。

69 ：

姉ちゃんのナカからチンコ抜いてゴムの処理をしてから、
俺と姉ちゃんは互いの体を舐め合って絡み合いながら
お互いの体の温もりを感じ合ってＨの余韻に浸っていた。
姉「○○からキスして誘ってくるなんてビックリした」と教えてくれた。
姉「この前より出すの我慢できたみたいだけど、まだ早いかな」と
クスクス笑いながらも
姉「でも、すごく気持ち良かった」と優しく褒めてくれた。
俺「俺も気持ち良かった、これからも姉ちゃんとしたい」と正直に言うと
姉「うん、それじゃあこの事は２人の秘密だからね」と言ってキスしてくれた。
その夜はそのまま姉ちゃんのベッドで一緒に寝てしまったんだけど、
早朝に「お母さんが２階に来るかもしれないし、自分の部屋に戻って」と
姉ちゃんに起こされて自室に戻りました。

70 ：

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

71 ：

こういうの自分の姉だとたまらんけど、
冷静に考えたら、すごいビッチくさいなあ

72 ：

>>71
確実にビッチだろうな
おそらく兄弟全員とやってそうｗ
てかエロマンガにこんな話がありそうだ

73 ：

姉弟の贔屓目で弁護するつもりはないけど
ビッチでは無いです。
真面目な人です。
嫁に行くまで実家にしたし、
よそで遊んでる様子はなかった。
兄弟は上記にも書いたけど
姉と俺との中間にもう１人いて
やってる現場は見てしまいました。

74 ：

>>73
そか、イメージだけで言ってゴメンね

75 ：

>>73
51氏乙！
俺はお姉ちゃんがかわいらしく思えました
これからも仲良くね

76 ：

>>75
有難うございます。
姉ちゃんとは今でも仲良くやってます。
今後も良い兄弟関係はずっと続けたいと思ってます。
もちろん兄ちゃんとも。
今は兄弟３人共バラバラに生活してるけど、
それでも色々気遣って何かと世話を妬こうとしてくれる
姉ちゃん、兄ちゃんの存在は本当に有難いです。

77 ：

age

78 ：

何このキモネタ

79 ：

自分の部屋でエロサイト見ながらｵﾅﾆしてたら、いきなり姉が入ってきて、ちょっとした沈黙のあとに「あんた何やってんの！」って大声を上げた。
別の部屋にいた妹も「なに？何？」って感じで、俺の部屋に入ってきて最悪だった。
2人とも「や〜ねぇ…」とか言いながら出てったんだけど、それ以降も普段と変わらず接してくれた。

80 ：

数日後。
たまたまネットの履歴みてたら、俺が部活の先輩の家に泊まった日にエロサイトにアクセスした形跡があった。そのサイトは、あの日に俺が見てたやつ。
父親は機械オンチでPC使えないから、使ったとしたら……
しかも、姉×弟もののAVとか、SMとか。
一体、なに考えてるんだか理解出来なかった。

81 ：

姉貴はバイト行ってる時間だったので、妹に聞いた。
俺:「俺のパソコン使った？」
妹:「使うわけないじゃん。あっ…このまえ、ぉ姉ちゃんが使ってたみたいよ」
やっぱり姉貴か…
バイトから姉貴が帰ってくるのが待ち遠しかった。

82 ：

わっふるわっふる

83 ：

>>81
妹が見て、姉に容疑を押しつける為に言ったのかもしれないぜ

84 ：

>79のマッチん棒で火が着いたようだな。
ともあれ最初の取り乱しで、姉ちゃんは処女確定。

85 ：

>>84
あの時は、たぶん処女だったと思う。見ちゃいけないものを見てしまったような顔したし。
あの顔が脳裏に焼き付いて、今もトラウマな俺orz
(つづき)
バイトから帰ってきた姉貴。家族で夕飯たべて、時計が夜11時を回ったころに姉貴の部屋に行った。
俺:「あのさぁ、このまえ俺がいなかった時にパソコン使っただろ？勝手に使うなよ！」
姉:「使ったよ。何怒ってんの？兄弟だし別に良いじゃーん」
俺:「………(開き直られて言い返せなかった」

86 ：

姉:「いつも、どんなサイト見てるのか気になっただけ。エロサイトばっかり見てるんじゃないかなぁと思ったし」
俺:「んなわけないじゃん…」
姉:「てかエロサイトって見てると面白いね」
俺:「んっ…(゜_゜)」
その後、夜中0:30まで姉貴相手にエロサイト話をしてしまいました…。興味津々で質問ばっかりしてきた。今までの姉とは違いすぎてコワかった。

87 ：

携帯でも動画見れるよ。って言ったら、「教えて〜」だってさ。
「動宝」を教えてあげたんだけど、数日したら「ｱﾚ、つまんない…」とか言い始めた。
俺のｵﾅﾆ現場を見てしまった反動？で、エロに目覚めたのかな…
色んな意味で複雑な気持ち…
おわり。

88 ：

なぁ、まだこのネタ続けるのか？

89 ：

>>79
ええ話や。
姉上はお前さんのオナニー事情とかに興味を持ったりとしかはしたのかな？
あと、どういう質問をしてきたのかとか、その後、姉弟にしては
きわどい出来事がなかったかとかちょっと気になります。

90 ：

>>89
多少気になってたようで、「最近やってるの？」とか聞いてきたりした。
質問は、「男の人ってAV必ず見てるもんなの？」
「あぁいうサイトって、あとで請求くんじゃないの？」
「あんなに声上げて気持ち良いものなのかな？」
「潮吹くって何？」とかかな。
エロいことばっかり聞いてきたときに、「俺が犯してあげようかｗ？」って冗談で言ったらビンタされた。

91 ：

きわどかったのは…
彼女を家に呼んだとき、キスしてるとこを、たまたま姉貴に見られた。
彼女が帰ったあと、姉が近かよってきて「お父さんに言って良い？」と脅してきた。(ｳﾁの親父は恐いからね……機械オンチなくせに。)
「それだけは勘弁して」と言うと、「じゃぁ少し付き合って」と言うやいなやキスしてきた。すぐ終わるかと思ったら、舌とか入れてこようとして結局deepに…。
これまた運悪く妹に見られ告げ口されて撃沈。父親に散々怒られた。俺は悪くないのに、俺だけ…
まぁ、その後も時々キスしてたんだけどね。さすがにSEXまでは発展しなかったが。

92 ：

>>91
姉と兄のディープキス見て、親父に告げ口くる妹が色んな意味で一番凄いな。
普通は見なかったフリでしょ。妹は空気読めないタイプ？
キスまでいけたなら後はもう一押しだったのにね。

93 ：

オレは妹に三千円で見逃してもらった

94 ：

>>92
父親と妹は仲良すぎて困るくらいだからね。お兄ちゃんが、つまみ食いしてたとかいう密告も平然と父親に話す。
ある意味、テロリスト。
我が家の権力は、父親＞妹＞姉＞俺＞母って感じ。
キスされたときは、このまま押し倒そうかな…というよりも、いつ押し倒されるのかビクビクしてた。
彼女に悪いし、兄弟でsexなんて…
一瞬、目のまえにいる姉貴が見た「姉×弟のAV」のタイトルが浮かんでしまっただよ。

95 ：

妹はジェラシっての行動じゃね？

96 ：

なかなか素敵な関係だな。ちょっと羨ましいかもしれん。
流石に本番はヤバいけど、触り合ったりオナニーの見せっこくらいなら
なんとか許容範囲といえなくもないかも。
つーか、むしろ好奇心と割り切って触り合うよりディープキスの方がある意味やばいかも

97 ：

>>94
妹はスネ夫タイプか。
権力者の傘下にいておこぼれ狙う一番嫌なタイプだな。
って言うかお母さんの位置付け可哀想だな。
うちの末っ子の妹も親父には絶対服従の犬みたいな奴だったな。
末っ子は要領良いタイプが多いから権力者の傘下につく能力には長けるのかな。

98 ：

ａｇｅ

99 ：

おねーちゃんのさくらんぼ狩り続き早くー！

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