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2012年09月SM42: 男をす女、男をしたい女性 6人目 (157)
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男をす女、男をしたい女性 6人目
- 1 :2012/08/12 〜 最終レス :2012/09/07
- 前スレ
男をす女、男をしたい女性 5人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1318328016/l50
前々スレ
男をす女、男をしたい女性 4人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192891664/l50
- 2 :
- >>1おつ
- 3 :
- もういいよ
- 4 :
- ジェノサイド・エンジェルズに期待。
ミキちゃん推しなんで、他のエンジェル達を軽く踏み台にしてくれてもよいが。
- 5 :
- 前スレが埋まりました。
このスレも大勢の男を糧に進むことを祈ります。
色んな意味でw
- 6 :
- 新スレ乙です。
前スレ999です。
としあきさんのティファの文字コラに共感したので、勝手ながら素材提供のリクエストです。
もし良かったら使って下さい。(最後にリンク先を貼ります)
素材をコラってる時に思い浮かんだ妄想を投下してみます。
お名前、お借りしますね。 すみません!
- 7 :
- 【営業三課としあき君の災厄】
僕はとしあき、世界最大企業である神羅カンパニーの社員だ。 スーツに輝くのは神羅の社章、僕の誇りだ。
世界最大の会社に就職できて、これで老後も安泰だ。 とは言っても、魔晄エネルギー推進営業三課といえば組織の末端の平社員だ。
だから、残業も多い。 今日は残業で深夜の帰宅だ。 最近、我社を目的としたテロ活動が頻発している物騒な世の中だ。
しかし、神羅は大丈夫。 なにしろ私設軍隊を持ち、最新鋭のセキュリティーを誇るこの本社にいれば怖いものなど何もないのだ。
おっと、もうこんな時間だ。 早く帰ってエロゲーの続きをしないと…。
「――――――――!!」
突然、野獣の雄叫びのような悲鳴が社内に響く。 僕は恐る恐る営業三課のドアを開け、首だけ出し辺りを見回す。 一転して静まり返った廊下。
僕の聞き違いだろうか。 一般社員の立ち入りを禁じた禁止区域から聞こえたような…。
あそこには魔晄を浴びた強化兵士達が警備している。 たとえ軍隊の一個師団が攻めて来ても撃退してしまう程の化物並の男達が守っているのだ。
気になった僕は立ち入り禁止区域に足を向けた。 エリアの中にさえ入らなければ、強化兵士に襲われることはない。
何しろ僕は神羅カンパニーの社員だ、この社内にいる限り恐れるものなど何もないのだ。 僕は社章を誇らしげに見ると禁止区域に向かって歩きはじめた。
静まり返った廊下、僕の足音だけが響く。
この先の角を曲がれば、いつもと同じように強化兵士達が昼夜を問わず警備しているはずだ。
しかし僕が見たものとは……僕の日常を常識を根底から覆すほどの有り得ない光景だった。
肉片が散乱する廊下、強化兵達の無残な体が転がっている。 動転する僕、だけど視線は一点に集中する。
血の海に後ろ姿でたたずむ女性が一人、そこにいたのだ。 そして彼女は振り返ると、にっこりと天使のような微笑みを僕に向けたのだった。
- 8 :
- 「あなたは神羅の人?」
彼女は僕に優しい声で質問をした。 ゴクリと、無意識で生唾を飲み込む。 僕の視線は振り向いた彼女の容姿に釘付けとなった。
少女の面影を残す清楚な顔立ちに相反して成熟した肉体に…。 特に漫画のように丸くて大きなその巨乳が僕の視線を虜にした。
本来だったら恥ずかしくて目を背けてしまうのに、それすら忘れてガン見している僕。
タンクトップを押し上げる二つの双丘は、両脇からサスペンダーによって押し上げられ、深い胸の谷間を僕に見せつける。
そして、キュッと細く締まったウエストの下には今には、下着が見えそうなほど短いレザースカートが僕を甘く誘惑するのだった。
―――ああ、僕はこの人を知っている! そう、知らない訳がないのだ!
「ねぇ、どうしたの? 私の質問に答えて…。 あなた神羅の人なの?」
彼女の呼吸に合わせてその大きな胸が上下に揺れる。 僕は、震える手で携帯を取り出し、「お気に入りフォルダ」の画像を開く。
本社から全社員に極秘裡に送信された手配書だ。 配信された時から男性社員のオナニーのネタになった手配書。女性社員からは羨望と嫉妬の象徴ともなった手配書。
もちろん、僕はズリネタとして毎晩のように愛用している。 その手配書と同じ顔の女性が目の前にいるのだ。
毎晩、毎晩、飽きることなく妄想していた彼女が…あの胸が、あの腰のくびれが! あのプリッと上向きのおしりが! 今ここに! 僕の目の前にあるのだ!
- 9 :
- 配信された手配書にはこう記されていた。
我社にテロ行為を行うS級テロリスト ティファ・ロックハートと。
彼女の有力な情報・居場所を突き止めた者には10年分の給料を軽く越える褒賞金が掛けられている。 もしも生を問わずに捕らえた場合は、一生遊んでも使い切れないくらいの褒賞金が社長から与えられるという。
でも同じ課の同僚はこんな話をしていた。 最近、私設軍隊の兵士の殉職者の人数が異常に多すぎるというのだ。
世間では壱番魔晄炉の爆発事故による尊い犠牲者となっているし、僕もそう思っていた。 しかし同僚はここだけの話と前置きして言った。
壱番魔晄炉を破壊し、警備していた私設軍隊1個師団300人をたった一人で壊滅させたのは彼女だという。 しかも、神羅の人間で彼女に会って生きて帰ったものはいない…。
そう最強の戦士クラス1stのソルジャーでさえ例外ではない。 そんな同僚の噂話が頭をよぎった。
「あの…私の質問…分かります?」
彼女は困ったような表情で僕を見ている。
―――か、かわいい! めっちゃ、かわいいっ!
「あ、あの、その…。 僕、い、いつもお世話になってまっ、ます!」
「え?」
きょとんと首を傾げる彼女。 その仕草も、めちゃくちゃかわいいっ!
僕は舞い上がってしまった。 まるで初恋の女性と話をしている感覚だった。
彼女はテロリスト、神羅の敵、浮かれた僕に彼女の魅力はそれを忘れさせるに十分なほどだった。
- 10 :
- 「あ、いや、なんでも、なんでもないですっ、はいっ! ぼ、僕は…僕は…貴女のことが…」
気がつくと彼女はじっと、僕の胸元を見ている。 はっと、彼女の視線の先を見る。
そこには光り輝く神羅の社章。
「こ、これは…な、なんでもないんです! なんでも…」
僕は社章をむしり取った。 もう一度見た彼女の顔は、さっきと変わらず微笑んでいた。 でも、その口元は笑ってはいない。
急に凍り付くような気に包まれる廊下。 僕の体は金縛りにあったように動かない! 声も出ない!
でも、でも、股間だけが熱い、恥ずかしいくらい勃起しているのが自分でも分かる。
彼女は僕が妄想していたよりもはるかに大きく迫力のあるおっぱいを揺らしながらゆっくりと近づいて来る。
誇りだった神羅の社章…。 その社章を恐怖で震える手で僕は忌々しく握りしめた。
この社章をこんなに恨めしく思ったことはない。 こんなに呪ったことはない。
僕の人生は今、ここで終わる。 そう、彼女の手によって。 最高のズリネタに僕はされるのだ。
を前にして僕の勃起したチンポはさらにガチガチに硬くなり、破裂寸前だ。
スラックスに張り出たテントの先っぽに、恥ずかしいシミが広がっていく。
それを嘲笑うかのように、本能は残酷に確実なるを僕に告げていた。
おわり
- 11 :
- >>10
イイヨイイヨー
ティファの描写が超かわいい!
でも諦め早いよ!もっとあがいて!がんばって!
せっかくだから告白とかもしちゃおうよ!(末路は分かりきってても!)
- 12 :
- 早速の書き込み有難うございます!
ティファと遭遇できるのなら神羅社員も役得かな? と思った妄想です。
改めてお名前をお借りしたこと、すみませんでした。
ティファ専用アップローダーサイトに素材画像を入れてみました。
(組み合わせた物と拾った物もそのまま上げました)
tifa046〜tifa050です。
文字コラの素材に使って頂けたらウレシイです。
としあきさんのティファ シリーズこれからも楽しみにしています。
よろしくお願いします。
ttp://ux.getuploader.com/tifa/thumbnail
- 13 :
- 醜く生にしがみつく男。
自分をすために目の前にいる女性に告白する男。
としあきさんのティファだったらどう応えるのか?!
こんなアドバイスを頂けるとは思いませんでした。
よかったら神羅営業三課のとしあき君に引導を渡してもらえないでしょうか?
憧れのティファにどのように処刑されるのか見てみたいです!
- 14 :
- 今度はPCからなのでID違いますが
お言葉に甘えて、
>この社章をこんなに恨めしく思ったことはない。 こんなに呪ったことはない。
から後の末路をちょっと妄想してみました。
自分はテンションによってノリが変わるので、すごくヌルくなってしまったのはごめんなさい!
個人的には甘々です! だだ甘です! うらやましいなあ、くらいの勢いで!
↓より 何レスかかるかはちょっとよくわかんないですが長くはないです。
- 15 :
- 「その隠したもの、見せて?」
彼女の顔が目の前にあった。僕の握った手を、両手でそっと包んでいる。
目の前が暗転していく。滝のように汗を流しながら、僕は掌を見せた。
多分、彼女が力を入れれば僕の手など簡単にぐちゃぐちゃにしてしまえるのだろう。怖かった。
「やっぱり」
それをつまんで僕の顔の前に持って行くと、きゅっと握った。くしゃ。そして手を開くと、金属の社章はばらばらに砕けて足元に散った。
「本当は見えてたんだけど」
気を身にまとったまま、可愛らしく僕に笑いかけた。
「神羅ね?」
どちらかと言うと小柄で細身な彼女が上目遣いに僕を見上げていた。
視界いっぱいの、大きな瞳と、圧倒的な胸と、深い谷間。彼女の吐息を頬に感じた。
僕の人生は今、ここで終わる。そう、彼女の手によって。最高のズリネタに僕はされるのだ。
を前にして僕の勃起したチンポはさらにガチガチに硬くなり、破裂寸前だ。
スラックスに張り出たテントの先っぽに、恥ずかしいシミが広がっていく。
「え。何で?」
彼女が僕の股間に気付き、独り言のように呟いた。そして、本当に小さく「くすっ」と笑った。
やっと少し動けるようになった僕はまず、きょろきょろと左右を見た。この行動に特に意味はなく、見えるのはうつむいてる彼女の長いきれいな黒髪と、床一面に撒かれた夥しい量の血と肉片、そしてただ一人も残さず全滅している強化兵達の体。
足ががくがく震え、僕は数歩、後ずさった。すぐに背中に壁が当たった。
彼女は微笑んだまま左手と右足を伸ばして、僕を壁に繋ぎとめる。再び視界いっぱいに、憧れの彼女の身体が広がった。
そして、よろよろ膝を崩しそうになる僕の耳元に唇を近づけ、
「つかまえた」
と、囁いた。
- 16 :
- 僕は射精した。
びくんびくんと、全身が波打って、信じられないくらいの量をパンツの中に出してしまった。
「きゃ」
彼女が驚いて、半歩だけ引いた。逃がすつもりがないから、それでも僕を壁に繋ぎとめ続けて。
イった快感は今まで味わったことがないほど気持ち良かった。一瞬頭が真っ白になって恐怖さえ忘れた。
変わりに言いようのない幸福感に包まれる。戸惑う彼女が可愛かった。向かい合っているから、彼女のことしか見えなかった。
彼女は(てっきり怒っていると思ったが)びしょびしょに濡れたスラックスと僕の顔を交互に見て、不思議そうに、
「…だいじょうぶ?」
と言った。
僕は即座にまた、勃起した。
脳内で祝福の花火が上がった気がした!
「キモい」でも「ね」でもなく! 「大丈夫?」と彼女が言った! 二人っきりだ! 今ここは二人だけの世界だ!
神様ありがとう。僕は生まれてきて良かったです。
ああ。時間が止まればいいのに。大好きなティファと永遠にいられたらいいのに。
「これ、私ね」
我に返ると、彼女が僕の携帯を手にしていた。
画面を切り替え「お気に入り」フォルダに戻り、首を傾げて再び同じ画像を開く。
今思えば、あの状況で携帯を出すのは物凄くやばかった。いくら神のように強い彼女でもSOSなり出されたら、ちょっと面倒だったはず。
あの瞬間に僕がされなかったのは、本社ビルにも関わらず「圏外」の表示のせい。彼女はあらかじめ、敵の通信をどうにかする細工をしてたのだ。
「このフォルダ、ほとんど私の写真ばっかり」
ねえ何で? と彼女は無防備に可愛らしい顔を近づけた。キスしたい。しちゃおうか。きっとそこでぬけれど。
「…好きだからです」
無理だった。僕は目をそらして、思わず素直に告白してしまう。
彼女がのぞきこんできた。目が合う。可愛い。大好き。キスしたい。
- 17 :
- 彼女は本当におかしそうにしばらくくすくすと笑っていると、ふうと一つ息をついて。
「行っていいよ」
と、僕に言った。
「でも、こんな怖い思いしたくなかったら、神羅はすぐに辞めようね」
軽くまた射精した。今度は気付かれなかったか。まだ甘勃ちしてるし。
彼女の笑顔はさっきまでと違い凄惨で、ぞっとするほど美しく、これっぽっちも気を消していないことに気付いてしまった。
背を向けたらそこで僕はぬんだ。分かってしまった。
やっぱり怖い。涙があふれ、また全身が震え出した。
「どうして泣くの?」
彼女が僕の肩に優しく触れる。柔らかい手。僕は泣きながら、嬉しさに笑い出してしまう。
「そっか。私、嘘がへただから」
彼女が手を下ろした。その表情がすべて「正解だ」と認めていた。
どんな作戦をしていたのかは分からない。僕一人どうしたところで、その成否には微塵も影響ないはずだ。
でも多分、そういうことではないのだろう。彼女は相手が誰であれ、神羅を生きては帰さないのだ。
子供のように嗚咽する僕。
- 18 :
- 「ごめんね」
彼女が携帯のボタンを押し、画面を消した。そして僕に向かって差し出す。
反射的に受け取った。その手を彼女が両手で軽く押さえる。少し踏み込む重さが加わる。
彼女が鋭く右脚を蹴り上げた。短すぎるスカートの奥が見える。嬉しい。
見えないほどの速さのハイキックが顎先をかすめた。脳が揺さぶられ、激しい耳鳴りと眩暈がして。何がなんだか分からなくなった。
気持ち良くなって、股間が痺れた。
もう一回くらい射精しておけば良かったな。あと、やっぱりキスしたかった。
頂点まで上がった彼女の右脚が、さらに速いスピードで振り下ろされた。
僕の肩口から袈裟懸けに沈んで行く靴底。
ちょ、ちょっと待って。すごい痛い。それに、酷い。もっと、優しくしてくれても。あばらを全部切断して、胸の下まで行ってる。
肺がぐちゃぐちゃ。息ができない。すごい勢いで血を吐いてる。ていうか、今上半身が空飛んでる。すごい血。
痛い。怖い。やっぱりにたくない! ティファ様どうか助けて!
「おしまい」
むき出しの長い脚を僕の血で真っ赤に染めた彼女は、やっぱり可愛らしく笑っていた。
- 19 :
- 13です。
すごい爆弾を有難うございます!
朝からテンション上がりっぱなしです!
ティファにこんな仕草で迫られたら、作中のとしあき君じゃなくても射精してしまう!
本当に甘々で羨ましすぎるシチュです。
としあきさんのテンションがヌルく甘い状態でよかったなぁ〜て正直に思いました。
(ねね団的なテンションの時の作風も読んでみたいですが…)
作戦遂行中は一切の情けを捨て、冷酷に徹するティファ。
だけど普段はスラム街の優しい看板娘じゃないかな…と錯覚してしまうほど甘〜いティファでした。
久々に羨ましすぎる屠り。
滅多に味わえない屠りを有難うございます。
触れる者、近づく者すべてをす戮ティファも興奮しますが、ちょっぴり切なくなるような屠りもイイですね。
最後は残酷にブーツで胴体を切断されてしまうのですが、どんな破壊をがするのかいろいろと想像してしまいました。
優しさと残酷さのギャップも良かったです。
本当にレアなお宝を見つけた感覚です!
文体も同じように調整して違和感なく読めるように配慮してもらっており、恐縮の至りです。
自分でとしあき君の屠りの場面を書かなくて本当に良かったです。
もし、またこのように共作できる機会があったら宜しくお願い致します。
本当に有難うございました。
- 20 :
- 某Mゲーで、女性に縮小化魔法をかけられて男が小人にされ、子宮に押し込まれて母胎回帰されられて子宮内で溶かされて吸収されるという処刑シチュがあったんですが、ティファ様にこれをされたらと思うと、昼間からチンチンが……。
「おかえり。ここに還って来たかったんだよね」みたいなセリフとともに。
- 21 :
- たまたまパトロールをしていた神羅の一兵士の前に突然立ちはだかり、
「あなたの隊で一人、昨日から行方不明者がいるでしょ? どこにいるでしょうかっ?」
手を後ろに組んで、ぴょんと兵士に近づき、下から見上げる視線で震える兵士の前でじぶんのおへその辺りを指さし、
「こ…こ…」
「あなたのお友達は今、あったかーい所で安らぎに満ちながら少しずつんでいっている最中よ」
「あっ…また射精した…。出した時、子宮の中でが『赤ちゃん』がぴくっと痙攣するのがこのし方の醍醐味ね。まあ、1年に1度、気が向いたときにだけする処刑方なんだけどね」
「このコ、もうすぐ消えちゃうけど、私、今ならもう一人、赤ちゃん、欲しいなあ……」
ミニマムの魔法の光を手のひらの上で十分すぎるほど輝やかせながら、へたりこんだ兵士にゆっくりと近づくティファ様。
としあきさーん、おれではこんな妄想がが精いっぱいだぁー!
- 22 :
- もうとしあきさんが自前のHP(今のじゃなくて趣味丸出しの)を作ってもらうしかない!
でもとしあきさんも勤め人なんだから無理強いは出来ない・・・
全国数万人?のころされ萌えファンは待ってますよ〜!
- 23 :
- 「SILENCER」スペリオールの美人女捜査官のしっぷりがなかなかですよ
躊躇なく悪党の眉間を打ち抜く冷酷さがいい
捜査官というよりアサシンに近い
今後の展開が楽しみ
>>14
としあきさんのショートSSのティファいいですね
うPされたティファのCGと内容がリンクしていて!
文字コラと共にSS作品も楽しみにしてます
- 24 :
- バトロワまんがの作者の「ブラック・ジョーク」秋田書店が気になってるけど買ってない
「自分ならどうやってすか」から考える凄腕の女ボディガードがいて
強すぎる女忍者で邪魔者は一瞬で寸刻みにして
なぜかゴスロリで
心は乙女の
- 25 :
- コスプレ専門雑誌は女レイヤーが何百人も載ってるから良いな
好みの女キャラのコスしてる女の写真見てされる妄想してる
- 26 :
- こんぬづわ!
夜勤明け泥酔テンションでソレしていたらなんかできたのでうpします!
ごく短いSSです! 先程のアレのティファ側から見たお話です!
彼が思ってる以上にティファさんってば酷かったヨ! 的な!!
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/370419.zip
pass= si
長さ的にここに貼ってもだったですがほら! 俺のアレばっかりソレしてもね!
もっとここは情報交換とか! 気軽なうpとかの場であれればいいよね的な!
お気に召す方だけどうぞ! 心理描写多めの戮描写ほぼなしです。
>>19さん
再び弄らせてもらってごめんなさい! しかも今度はかなり好きなようにやっちゃいました!
文字コラ癖のせいか自分は元ネタや依頼があると妄想しやすくスイッチ入りやすいのです!
>>21さん
GTSやシュリンカーものになるけどああもちろん! 大好きだよそのシチュ! リアル胎内回帰だよ!
いつかパクらせていただくと思いますがあらかじめごめんなさい。
>>22さん
ぶっちゃけサイトの作り方がわからないのだわ!
今思ってるのはとりあえずpixivに文字コラ文章やちまちましたSSを
上げてみようかしらとかそのくらいなのだわ! まったくもう!
調子に乗って知人にカミングアウトとかするべきじゃなかったよ本当に!
恥かしくって新作とかあげられないよ!!
ではまたね! 最近は妄想が捗ってるのでもっと作るね!
- 27 :
- 繰り返される「事務職」はつっこみどころです!
- 28 :
- pixivの「小説」にSSを置いてみるのが手っ取り早いかもですね。
ティファさんなら素手でビル解体くらいできそうだw
- 29 :
- みんなPixivのとしあきさんのページに集合〜
ちゃんとブックマークしよう!
- 30 :
- ジャンルはなされ?逆リョナ?ドミネーション?
- 31 :
- つ「ころされもえ」
- 32 :
- ティファエロくてカワイすぎる! そして強すぎる!
華奢なのに怪力なのが萌え!
なんと言っても、としあきさんにSSを作ってもらえるなんて羨ましすぎる!
俺もされ素材を用意して依頼しようかな
文章も絵も才能ないけど
- 33 :
- >>25
妄想相手だけじゃなく、自分の理想のされ方や処刑方法まで妄想しちゃうんだ。
だったら自分が受ける痛みや恐怖も想像してイってしまうこともあるの?
自分は大量虐が得意のここで作品でいったらミキちゃんや破戒の拳の女やとしあきさんのティファにされる男達の戮シーンを傍観者的な立場から見ている。
リアルな感覚は味わえないかもしれないけど、男達を血祭りに上げる女のシーンを見て興奮する感覚。
テレビを見ている感じかもしれない。
多分上級者的な妄想でないけど、これで満足してる。
みなさんはどうですか? 自分もされるとこまで妄想してるのかな?
真理さんの玉潰しの作品はあの痛みを知る者は二度と味わいたくないと思うけど、玉潰しの激痛フェチの男ってホントにいる?
妄想したくなくてもあの激痛の記憶で背筋が凍る。
- 34 :
- >>33
もちろん自分の理想の処刑方法まで妄想してイってるよw
処刑前フェラあれば何でも良いけどw
天国(フェラとか)→地獄(撲とか)
地獄(ぬ手前まで撲とか)→天国(フェラとかw)
例えるならこんな感じの流れのされ方が理想w
- 35 :
- この時間に起きてちゃ本当やばいんだけども!
前スレの>>992さんの
>「夏休みになると男子はくじで選ばれた女子の家に奴隷に行き、2学期までに調教済みにされる」
>優等生は、永遠の忠誠を誓った奴隷男子を華麗にし、
>それを見た他の女子も次々に自分の奴隷をし始める。
に興奮したため!少ないですが出来た文字コラをうpです
http://www1.axfc.net/uploader/N/so/158277.zip
Pass: sinasare
ファイル数は15(今回少ないです)
ただの文字コラです!(既存の画像に妄想テキストを打ち込んだだけのとても安易な産物)
全体的にぬるめですが! 貴方はどのご主人様にされたいですか?
- 36 :
- >>33
自分はあんまりはっきりとは分けてないです
される時に自分だったら言われたい台詞とシチュエーションをいつも妄想しています
- 37 :
- みなさん、妄想の中でお気に入りの女性に理想のされ方で処刑されてるみたいですね。
やっぱり自分は一人の女性が大勢の男達を屠っていく様子を戦場カメラマンみたいに後ろから見ている感じで妄想してますね。
例えば、ティファの神羅兵の殲滅戦について行き、後ろで観戦している。
「ちょっと、アンタもそんなトコで勃起してないで戦いなさいよ! でないと、こんな風にアンタもすわよ!」
「無理、無理、俺は無理! つえー、とんでもなくつえーよ! ティファ!」
みたいなカンジで妄想しちゃいますね。
今、頂いたとしあきさんの魔法少女系の作品を見ながらで、ネタありの妄想だったら自分の処刑も妄想しやすいですね。
でも、優等生委員長の鉈での解体は勘弁してほしい。
作品のように親子二代に渡って甘々で優しく、快楽させてされるんだったら…ちょっとイイかも。
としあきさん、いつも良作を有難うです。
- 38 :
- 怪力系の文字コラも見てみたいっす!
- 39 :
- >>35さん
はひー!!
前スレの992です!
どのコでもイケる!
全部の作品を読んだら頭が痺れて、朝立ちからずっとおさまらずチンコがビンビンに。
しかし35さんのその仕事の速さと手持ちの素材の豊富さには驚かされますね。
こんなに自分の願望が叶うスレは初めてです。
また妄想が浮かんだ時、ここに書き込むと35さんの仕事を増やす可能性があるかもしれないので、しばらく自重……できないんだろうなあ。スミマセン!そしてありがとう!
- 40 :
- としあきさん滾ってるなあ
お盆休みでPCから離れてる家族持ちのM男はあとで乗り遅れた事知って嘆いたり・・
まあ斧は保存期間長いからしばらくは大丈夫だろうけど
やはりこのスレの王はとしあきさんだ!
- 41 :
- としあきなんて知らんぞ
- 42 :
- たまたま今テンションが上がってて専念できる意欲と時間があっただけと言うか!
自分はあくまでスレの一住人なのでそこのところ!あの!あんま持ち上げないで!
また、自分の自覚しているジャンルは
オタク系、戮描写<獲物へのコミュニケーション、普通の女の子っぽい反応、
気まぐれ、楽しそう、自分の欲望に素直、いじわるで選べない選択肢を迫る、
あたりだと思うので!それが好みでない人には合わないと思いますし、それで良いとも思うのです!
勿論本当に苛烈に容赦なかったり、超越してたり、コミュニケーション全否定なジャンルも
大変に好むところ! 俺にはうまくできないですが!(スイッチがたまにしか入らない気が)
そちらはもっとすごい上手な方々がいらっしゃいますので、降臨を待つところです!
何を言ってるかと言うと!
俺は常にずっと誰かの妄想や作品や情報を見るためにここにいるのよ!
たまたま俺の妄想が形になったから見てもらいたくなるのはこのスレの住人だからよ!
ンマーそれは置いておいて! まだほとばしってるので色々妄想しますよ!
あと皆様の妄想や感想はたいへんにときめく上に自分の妄想のフックになるので
積極的にパクらせていただきたい所存! ばしばし募集中です!!
勿論俺の台詞回しや展開をパクるのも全然これっぽっちも構わないよ!
長文失礼! これへのレスはいらないよ! じゃまた!!
- 43 :
- それはそれとして!
>>35で作った魔法学校生徒の9人の女王様(後付け)設定!
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/82510.zip
pass= si
ただの短いテキストファイルです(SSですらありません)
この子がイイナ!とか
いやむしろ俺の考えた子の設定を聞け!
とかを期待してッ
- 44 :
- 「07 おねーさん系」かな。
汁まみれな魔法少女っていいと思う
- 45 :
- >>33
自分の好みは大量虐系ミキちゃんのようなドSな超越系で、戮をするほうの女になりきるか、女に寄り添いつつもちょっと引いた目線で妄想している。
通常社会では強者や体制側として君臨している相手を女一人が無茶苦茶に思うがまま蹂躙するのに興奮する。
- 46 :
- 自分の好みもドSの一方的な無敵系かな。
>>44の通りお姉さん系でエロ格好いい感じの。
蹴散らす方の目線か、傍観者的な視点がいいな。
逆に蹂躙される側の描写が続くのはちょっと苦手かも。
- 47 :
- >>華奢なのに怪力なのが萌え!
>>怪力系の文字コラも見てみたいっす!
私も怪力系美少女は大好きですね!
怪力系はビジュアルで2つに分かれると思う。
ミキちゃんやこのスレのティファのように華奢でグラビア系美女。
屠り例としては、視姦する男達をエロ〜い肉体で自由自在に勃起させ、射精に追い込む。
搾り取ったあとはその怪力で引き千切り、すり潰す。
もう一つは見たまんまの筋肉だるま系の怪力美女。
すべての攻撃を跳ね返す鋼の筋肉。
銃や刃物だって傷ひとつ付けられない無敵の肉体。
屠り例としては、男にとっては対峙しただけで勝てる気がしない存在。
女に、にらまれ気を放たれただけで失禁、脱糞の嵐。
恐怖でカカシになっている男達をその怪力で紙くずを千切り捨てるように蹂躙する。
怪力好きの方はどちらがお好き?
- 48 :
- 漏れは傍観者視点だな
外国人男性だけをす和風美女なんてのもかっこ良さそうだ
- 49 :
- なんか魔法少女のしに食指が動いたのか、怪力系とのコラボを妄想してしまった…。
【筋肉だるま系】
ここは埠頭の広い倉庫の一角。
悪の組織の取引現場にヒョコッと現れた幼い少女。
「おやおや、お嬢ちゃん、こんなとこで迷子かい? 悪〜いおじさん達のお仕事を見たからには小さいお嬢ちゃんだって生きてママの所には帰れないんだよ〜?」
「怖くない、怖くない、おじさんが優しくしてあげるからね。 そうだ、お嬢ちゃんにフランクフルトをあげよう」
少女の前に突き出されたフランクフルト。
「さあ、お口を開くんだ。 はじめはペロペロと舐めるんだよ」
小さな口を開ける少女。 しかし、その口から発せられたのは不思議な呪文。
ビリッ!ビリリッ!
服を引き裂く筋肉。 悪党の目の前で大きく隆起し、成長する筋肉。 悪党が見上げた先には成人した美女の顔。
悠然と悪党を見下すように見つめる美女。
悪党のフランクフルトが縮み上がり、ポークビッツになっている。
美女の大きな手が股間を掴むと、そのまま軽々と片手で持ち上げる。
「た、助けて…助け…」
ニッコリと微笑む美女は圧倒的な力で股間を握り潰す。
ブヂュルルルリュウッ〜!
指の間からすり潰された肉がミンチとなってボトボト落ちる。
- 50 :
- 刀の扱いは神業の域みたいな能力系とか
見た目はか弱い女の子なのに刀を持つと無敵
斬るごとに彼女の力は研ぎ澄まされていく
あとは気や悪意が読めるとか
全ての攻撃をふわふわと避けのんびりと近づいてただ一回ナイフを刺す
あいてはしぬ
- 51 :
- つづき
「ば、化け物だ…。れっ! っちまえ!!」
悪党達の銃が一斉に火を噴く。
しかし、硝煙の煙の中から現れたのは無傷の美女。
「ふうぅぅぅーーー!」
静かに息を吐く美女の筋肉がさらに隆起し、肉に埋まった弾丸が押し出される。
「こんな豆鉄砲、くすぐったいだけだよ?」
ジョボッ、ジョジョー。 ブリッ、ブリリ!
撃ち尽くした銃を構えたまま、失禁や脱糞を始める悪党達。
「ねぇ、おじさん達、わたしと遊ぼうよ。 鬼ごっこだよ。 私が鬼でいいよ。 十数えたら追いかけるから必で逃げてね」
ワラワラと我先に出入口を目指して逃げ出す悪党達。
「…五、六、七……そうだ、言い忘れたけど、出入り口とすべての窓には施錠の呪文をかけているの。 わたしが開錠の呪文を唱えない限り開きはしないわよ?」
出入口と窓に群がる悪党達は狂ったように出口をこじ開けようと必になってもがいている。
「…わたしの話、ちっとも聞いてくれてない…ちょっとむかつく…!」
美女から発せられる凄まじい気に倉庫全体がおののくように振動する。
気に当てられ、凍り付く悪党達。
「さあ、鬼ごっこのはじまりよ! みんな、わたしを楽しませてね!」
これから始まる戮ショーに美女の隆起した筋肉が嬉しそうにビクビクと跳ねるのだった。
戮ショーの内容は、みなさんの妄想におませします。
- 52 :
- 変身☆して獲物の前にとってもこわい姿をお披露目
鋼の筋肉に包まれ「敵うはずがない」と本能に思わせる肉体
「化け物だー!」とわずかな「魔女だー!」の叫び声
少女は少しむっとして、
「今化け物って言った人。絶対に許しませんから!」
言わなかった人も別に許したりはしないけど!
- 53 :
- 寝る前に妄想を…。
【華奢グラビア系】
妄想の走り書きなんで、前置きは上と同じで省略。
「さあ、お嬢ちゃん、おじさんのうまい棒をお嬢ちゃんの中に捻り込んであげよう! 多分、裂けて痛くてんじゃうけどねぇ」
「おじさん、そんなに気持ちよくなりたいの? いいわ、わたしがおじさんを気持ちよく逝かせてあげる」
少女の口から紡ぎ出される不思議な呪文。
少女の体がぼんやりと光に包まれる。
「あ、あんっ、おじさん、胸があつい…。あっついの…」
ブチッ、ブチッと、少女の胸のボタンが二つ弾き飛び、開かれたブラウスの間から深い胸の谷間が見て取れる。
「な、なんだ、なにが起こってるんだ?」
まばゆい光に包まれる少女。
そしてその光はどんどんと大きくなり、悪党達の目の前で炸裂する。
視界を奪われた悪党、しかし徐々に視力が戻り目にしたものは目の間に張り出した爆乳。
さっきの少女の面影をのこす絶世の爆乳美女が立っていたのだ。
悪党達の体中の血液が股間に向かって一気に流れ出すのだった。
「おじ様、おっぱいの大きなコは嫌い?」
胸を押し付け、上目遣いで悪党を見上げる美女。
「て、てめぇ、な、何者だ…」
銃に手を伸ばす悪党。
「あ、おじ様のおチンポさっきより大きくなってる! うれしい! これってわたしのおっぱいが好きってことよね!」
美女は悪党の亀頭を包み込むように捏ねくり回しはじめるのだった。
- 54 :
- 「あ、あ、あぐぅぅ〜。 や、やめっ、やめぇぇ〜〜!」
「ねぇ、おじ様。 おじ様がもし、わたしの手コキに30秒耐えられたら、私の奴隷として飼ってあげてもいいですよ?」
「チンポとける! きもぢいっ、きもぢよすぎるぅぅ〜!」
悪党の痴態を見せつけられ、仲間の悪党達もさらにイチモツを硬く滾らせる。
美女はさらにカラダを密着させて、イチモツを2本の指で挟み込みスライドさせる。
「ふふっ、それは絶対に無理なんですけどね…。 そぅら、気持ちいいお汁をびゅるびゅる出しちゃいなさい!」
「あ、で、でるっ! で、あ、あふっ!」
夥しい量の精液が鈴口から噴き出る。
「すごい、すごーい! おじ様、きもちいい? きもちいですか?」
「ひ、ひぐぅ、射精がとまらねぇ! て、てめぇ、な、何しやがった?!」
「何って、射精したらぬまで出し続ける魔法を掛けましたの。 もう止まらないわ」
「こ、このアマァ! ぶっしてやる!」
悪党は美女に向かって銃を向ける。 しかし、それよりも早く美女は構えた銃を悪党の両手ごと、その透き通るような白い両手で押し包んだ。
「は、離せ…!」
美女の両手を振りほどこうと、力を込める悪党であったが、まるで万力で押さえつけられたようにピクリとも動かない。
「これがおじ様の命を守る大切な銃ね…。 そんなに大事だったらいっそのこと…」
バキョ、ブグキョキョ、バキキッ、ベギョキョッ!
そのか細い手には恐るべき力が潜んでいた。 美女は銃を構えたままの両手を躊躇なく握り潰す。
「ハギャァァァーーー!! い、いでぇーーー!! おれの、俺の手がぁぁーー!!」
「ね、見てみて! 大切な銃は、おじ様の体の一部になっちゃいましたー! ……て、おじ様、叫びすぎ!うるさいですわよっ…と!」
絶叫する悪党の大口に手刀を叩き込む。
ズビャッ!
まるで紙を破るように、手方が後頭部を貫通し、払っただけで下顎を残し頭部が吹き飛ぶ。 吹き上がる血柱。
- 55 :
- 「ひいぃぃーーー!! ば、化け物だーーー!」
逃げようとする悪党達。 しかし、足が全く動かない。
「ちくしょう!、どうなってるんだよ?! 助けてくれ!」
「そんなにおチンポを勃起させて、何処に逃げようと言うのです。 よく自分の手足を見てみなさい。 石化の呪文です。 これであなた達は私のオモチャ」
美女は美味しそうに悪党達の勃起したイチモツを見渡す。
「いいでしょう、私からの最期の慈悲です。 末後の射精を許します。 …ただし、射精した方から順に、わたしが素手で解体していきます。 いいですね?」
「そ、そんな?! 俺は絶対に射精何てしねぇ…ぞ?」
ビュルッ! ドピュピュ!
一人の悪党が強がりを言っているそばから狼煙のように、あちこちで白濁液が噴き上がる。
「あらあら、わたしのおっぱいを見ただけて出しちゃうなんて、なんてお行儀の悪い早漏さんなんでしょう」
揺れるおっぱいを見せつけながら、解体目標に向かって歩き出す美女。
美女の解体ショーはまだ始ったばかりなのだ。
こちらも屠りはみなさんで妄想してほしいです。
- 56 :
- やっぱりグラビア系がいいな。
筋肉達磨はいつぞやの脳内変換を思い出して萎えるわ
- 57 :
- 変身する前の幼女の姿のままでお願いします(ボソッ
- 58 :
- >>57
それもたまらないな!!
- 59 :
- モデル並みの美女で怪力の持ち主
スーパーガールみたいで、そっちの設定が好み
力まかせに陵辱しようと集まって来た男達を逆に力で捻り潰すお決まりの逆転パターンが単純でいい
魔法少女で怪力の持ち主
遠距離攻撃も肉弾戦も無敵のジェノサイダー
代表的なキャラが思い浮かばないので新鮮なのか?
妄想を促すために途中で終わらせてるけど、できれば最後の一人をすまで書いてほしいな
ちょっと消化不良だ
>>57
幼女で怪力キャラってこと?
たしかにそれもいい!
この設定は逆リョナサイトではいそうだけどな
- 60 :
- sage
- 61 :
- ヤスイリオスケ「ショッキングピンク」
「そういうワケでお兄ちゃんにはんでもらいまーすv」「何で!?」
「だぁって」
「妹におちんちん踏みつけられておっきしちゃうどうしようもないクズの変態さんだし」
「ぶっちゃけ生きる価値ないよね?」
「くっ」「返す言葉も無い…」
「そんなにしたい?」
「ぴっちぴちの処女まんこにじゅぽじゅぽしてぇ…」「精液びゅ〜ってしたいのかなぁ?」
ttp://blog-imgs-56.fc2.com/z/a/b/zabudobun/18ix9w26wu1.jpg
- 62 :
- ↑単行本持ってるけどこの1ページはすごい妄想がときめく!良い。
- 63 :
- 筋肉ムキムキの怪力人美少女、美味しいです!
pixivで見かけるレベルの筋肉娘的な(キャミィより一回り分厚い感じの)イメージが素敵!
- 64 :
- 怪力美女のSS続編、期待してます
- 65 :
- >>55
この路線が好みだが、さらにもっとビッチなら最高だな!
- 66 :
- 浣腸処刑
http://candice.h.fc2.com/enema/
- 67 :
- このアニメいいよな
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5021310
まあ人シーンは第1話のココだけだが
- 68 :
- >>67
知ってはいたけど初めて見た
絵がきれいでちんこ立った!
こういうのがいっぱいあればなー
- 69 :
- OP曲が耐えられなかった思い出
- 70 :
- 命がけのオナニーの快感はすごいぞ、とこの性癖を持っていない人に言いたいが、通じないのがわかってるから誰にも勧めない。
- 71 :
- なんかできたので
>>49さんの流れをパクりつつ
>>57さんのレスからの妄想文
>ここは埠頭の広い倉庫の一角。悪の組織の取引現場にヒョコッと現れた幼い少女。
>「おやおや、お嬢ちゃん、こんなとこで迷子かい? 悪〜いおじさん達のお仕事を見たからには〜
からのつづき展開です
そんな長くないはずなのでここに貼っちゃう
悪趣味かつひどいよ!
細かなしを長く書こうと思えば際限なく長くなれそう
いつかティファでこういうの書きたいっス
- 72 :
- 押し倒された格好の幼い少女はまるで怯える様子もなく、にっこりと笑った。
「私で気持ちよくなりたいの? いいよv おじさん、ロリコンだねv」
男の怒張した先端にキスをする。そして、
小さな口いっぱいに頬張り、慣れた手つきで竿を扱き、さわさわ玉を転がしている。
「やばい。何こいつ、すげえ。上手すぎ、ちょ、ちょっと待てってば、まだ、」
予想外の展開に男からみっともない喘ぎ声が漏れ、気付いた連中が次第に群がって来る。
「あはv 悪〜いおじさん達は、みんなロリコンの、ヘンタイさんだー」
少女が男の性器に唇をつけたまま嬉しそうにはしゃいだ。その刺激に一瞬イきそうになった男が仲間を睨みつける。
「来んな、散れ、こいつは俺のモンだ!」
いくらフェラが上手かろうと、所詮は小さな女の子。自慢の巨根を出し入れすればいずれは壊れてしまうだろう。
それに取引の目撃者。早々にしておかねばならない相手。だからこいつは、独り占めする。
「私はおじさんのモノじゃない…」
ちょっと不満そうに言う少女。舌先で尿道口を弄り、敏感な亀頭を執拗に責める。男が喘ぐ。
「おじさん達が、私のものなのに」
でもいいかな。と、少女は思い直し、快楽のとりこになっている男への濃厚な奉仕を続ける。
「タマタマずっしり…v 出たらこれ、軽くなる?」
少女は休みないフェラの間も無邪気に喋り続けている。
その度に小さな歯が、舌の刺激が、経験したこともない快楽を男に与える。限界。
「あはv」
大量の射精で喉の奥をレイプされても、少女はただ嬉しそうにはしゃぐだけ。
そうするのが当然とばかりにすべてを飲み込むと、唇まわりに飛び散った精液をもぺろりと舐め取る。
信じられない快感に男が悶絶している。その光景に、集まった他の強面共も羨ましそうに、皆だらしなく勃起している。
- 73 :
- 「ロリコンの悪〜いおじさん、おいしかったv」
弛緩した空気を一気に凍らせたのは少女。
先程までの絶妙な力加減からはありえない、圧倒的な握力で今の今まで愛していた男の睾丸を握り潰した。
何のためらいもなく。
激痛に絶叫し地べたを転がる男を変わらない無邪気な顔で見下ろし、優しげな微笑みを浮かべたまま、
その頭を踏み潰してす。
悪夢のような状況に、集まった男達が固まった。わけがわからず、咄嗟に何事も起こすことができない。
ご丁寧にわざわざ自分から寄って来てくれた愚かな獲物の総数を、少女はゆっくり確認する。
目の前の一人の無防備な胸に手刀を捻じ込む。心臓を貫かれ、男がぬ。
少女はそのまま真下に引き裂き、不必要な体損壊と、大量の返り血のシャワーを楽しむ。
その隣の男にキック。限界まで勃起していた性器ごと、蹴り上げる。
胸から下の臓器のほとんどをボタボタと床に散らせ、そいつもぬ。
振り返り、きょとんとしている別の男に目を合わせ可愛らしく笑いかける。両手を開き、ぱん。両耳を軽く叩いた。
衝撃で眼球が二つとも飛び出し、口からは歯を吹き飛ばす勢いで血が噴き出し、
どこか裂けた頭の一部からは脳漿が間欠泉のように飛び散り、当然ぬ。
迷い込んで来た一般人の少女が突然エロいフェラをし出した展開がすでに十二分に非現実的で、
さらに今素手で仲間を次々と解体している状況に至っては、天と地が引っくり返ったくらいの不可解。
男達が、現状を理解し、恐怖に錯乱するまでに少しの時間と、十人分ほどの肉塊が費やされた。
- 74 :
- 「な、何だ!?」「ありえねえ!」「ひゃああああ」「来るなあ」「助けてっ」
やっと訪れた恐慌。浮き足立つ「ロリコンの悪〜いおじさん」達。
全くわけがわからないまま、それぞれに、抵抗し、怯え、失禁し、逃げようとし、命乞いをし。
あれだけ楽しそうに喋っていた少女は時折くすくす笑う以外はまったく無言で、淡々と、
男を引き裂き、千切り、踏み潰し、解体し、して行く。
「やめてください、ゆるしてくださ」
手を合わせて哀願する一人の頭が胴体にめり込む。
幼い少女は体重が軽すぎて、足音さえしないのに、軽やかに肉塊を量産。どこか優雅にさえ見える。
何より、獲物共を追い詰める歩みで、ただの一度も走っていない。少女の周囲は正に血の海。
「来ないでええ」
ねじ切った体の頭部を投げつけ、簡単にもう一人の頭を壊す。
次の獲物までの数歩の途中でさえ、致命傷や虫の息の男達にわざわざ丁寧に止めを刺す。
やがて密室は神の気で支配しつくされ、獲物共は一様に泣き喚き、命乞いを繰り返すのみとなった。
残酷な少女は、それらを全く無視している。無言です。一人も逃がさないと言う意だけが漂う。
足元に取り縋る男の四肢を切断し、土下座されようが踏み潰し、
膝を抱えうつむく者はわざわざ顔を上げさせ、きちんと執行人と目を合わさせてから処刑する。
悲鳴と命乞いが弱々しくか細くなっていく。解体する瞬間のくすくす笑い。
- 75 :
- 片手片足がすでに千切れた最後の一人は、ほぼ発狂寸前の絶叫を上げた。
「あんた何なんだよ、どうしてなんだよ、何でこんな、何で、何か、言ってくれよ!」
少女は倍ほどの体躯の男を無理やりに床に押し付けながら、少しだけ考えて。
一言だけ声をかけてあげることにした。どうせ最後。何となく決めた自分ルールをちょっと修正。
「今日のサービスは、先着一名」
それは何ら説明にはならず、男の疑問や恐慌に微塵も影響するものではなく。
とびきり非現実的な力で、男が完全に床のシミになった。
おしまい
- 76 :
- イイヨイイヨー
引き締まった筋肉少女に脳内変換しても楽しめましたわ
- 77 :
- 「今日のサービスは、先着一名」
なかなかの名言ですね!
ぜひティファのSSを!
期待大です!
- 78 :
- うほっ、屠りのさわりだけ書いてみなさんにお任せしてよかったよぉ。
自分では思いつかない屠りは美味しすぎる〜。
また妄想を委ねたいです。
ごちそうさまです。
- 79 :
- 勢いだけでSSを書いてみました。
読み直すと
・読みづらい
・♪がやたら多い
・後半は尻切れトンボ
といった具合に問題だらけですが
楽しんで頂ければ幸いです。
- 80 :
- 「ねー、追いかけっこはもう飽きてきたよ?」
少女はゆっくりとした足取りで男を追い詰めてゆく。
「く、来るな、頼むから来ないでくれ!」
「そんなこと言っても、どうせ逃げられないんだし」
「みんなのためにせめて少しは抵抗してみたら?」
あどけない顔で、まるで友達と遊ぼうと言うかのように少女は男に近づいていく。
だが男は知っている。
この少女に捕まったらどうなるのか。
それは紛れも無い。
男は仲間たちがこの少女に破壊されていくのを見続けていたのだから。
- 81 :
- 「今回の稼ぎはどうだった?」
「まぁまぁだな、あのババァ、でかい声出しやがって・・・」
「ぶん殴ったら静かになったから良いけどな」
「だな。あのOLも犯っちまえば良かったな」
「あんなブス、頼まれても犯りたくねぇよ」
暗闇に男たちがいる。
その数は4人。
世間でいうところの『クズ』だ。
夜な夜な徒党を組んでは道行く人間を襲って金目の物を奪い取る。
男や年寄りは集団で暴行をし、好みの女はレイプする。
彼らはそれを‘仕事’と嘯いていた。
彼らは紛れもなくクズであったが、狡猾でもあった。
警察は彼らを捕まえることが出来ず、被害者は泣き寝入りを繰り返すばかり。
今夜もそうなる予定だった。
【彼女が現れるまでは】
- 82 :
- 「ねー、お兄さんたち、そんなところで何してるの?」
暗がりから声がした。
とっさに男たちは声のするほうへ一斉に振り向く。
「「「誰だ!」」」
「え?誰って言われても・・・」
「お兄さんたち、ここらへんで悪いコトしてる人たちでしょ?」
「てめぇ・・・何者だ・・・」
「ワタシはお兄さんたちに泣かされた人たちの代わりに来たんだ♪」
「お兄さんたちはちょっとオイタが過ぎたんだよ♪」
「だから覚悟してね、たくさん反省させてあげるね♪」
少女は軽やかな声を掛けながら男たちの元へ歩いて行く。
男たちは最初こそ何が起きたか理解していなかった。
しかし、少女が近づくにつれて男たちは下卑た笑みを浮かべていく。
少女はあどけなさと美しさが両立した顔立ちだった。そして身体つきは女性のそれだった。
ふっくらと膨らんだ胸、細身の腰、美しいヒップライン、すらりと伸びた足。
男たちは考える、このオンナを犯してやりたい、と。
- 83 :
- 「お兄さんたち、逃げたりしないんだね。感心感心♪」
自分の身体に向けられた視線を敢えて無視しながら少女はつぶやく。
「逃げる?冗談だろ。それよりお嬢ちゃんこそ逃げなくて良いのか?」
「なんでワタシが逃げるの?お兄さんたちは立場が分かってないんだね」
「じゃあ今からお兄さんたちに教えてア・ゲ・ル」
「世の中には怖〜いコトがたくさんあるんだよって」
そう言って少女は男のうちの一人に近づいていく。
そして男の顔にそっと手を這わせていく。
「おっ?お嬢ちゃんは俺と遊んでほしいんだな」
「うん!お兄さんから壊してあげるね♪」
そして少女はそっと手に力を篭める。
ゴキャッ!
その瞬間に男のアゴが凄まじい音を立てて破壊された。
「あっがぁぁぁあああ!!ひぃぃいい!!ああぁぁ!!」
「あっは♪痛いかな?手加減したけど次はもっと痛いよー」
そうして少女はまるでパンを千切るような動きで男の肩を外す。
バゴッ!!男の仲間はかつて聞いたことのない音を耳にする。
「ぎゃぁああ!!ひ、ひてぇおぉお!!」
「痛いよね?でも、もっとも〜っと痛くしてあげる♪」
- 84 :
- そうして少女は男の関節を一つずつ破壊していく。
肩から腕、手首、股関節、膝関節、足首。
少女が軽く撫でるだけで男が糸の切れた操り人形のようになっていく。
男は悲鳴を上げることすら出来ず、痛みから失禁している。
「これでお兄さんは何もできないお人形さんだね」
「しばらくそのままでいてね♪あとでちゃんと最後まで壊してあげるからね♪」
「じゃあ次はどのお兄さんにしようかなぁ?」
事の成行きを呆けて見ていた男たちは我に帰る。
そしてその瞬間に自分たちが置かれている立場を理解した。
「うわぁああああ!!」
「な、なんだよコレ!!ふざけんなよ!」
「やべえ、逃げろ!!」
だが、男たちは逃げられない。
想像を絶する速度で少女は男たちの前に立ちはだかる。
- 85 :
-
「逃げれないよー?だってこれはお仕置きなんだもん♪」
「決〜めた!次は一番最初に逃げたお兄さんね♪」
「ひっ!や、やめてくれー」
「すぐに逃げ出しちゃう悪い足はこうしてあげるね」
そう言って少女は軽い動作で足を払う。ローキックの姿勢だ。
だが、男に取っては目に見えない速度だった。
バギャッ!!!
男の両膝から下が完全に破壊される。
「ぎゃぁあああああああああ!!痛ぇええ!!痛ぇええよぉぉおお!!」
「痛いのは当たり前だよー。痛くしないとお兄さんはまた逃げちゃうでしょお?」
「や、やめてくれ。助けてくれ・・・もう逃げたりしない・・・から」
「だーめ♪そんなこと言ってももう遅いんだよ?」
「お兄さんたちは弱い人たち相手に悪いコトたくさんしてきたんだから」
「だから覚悟してね♪もっともっと痛くするからね」
- 86 :
- そうやって少女は男に近づくと髪の毛を掴んで無理やり立たせた。
男の足はすでに宙に浮いている。
「お兄さんは子供の頃に悪いことしたらどんなことされたかな?」
「ワタシが思い出させてあげるね♪」
そう言うや少女は男を宙吊りにしたままで往復ビンタを繰り出す。
パンパン!!パンバンバン!!バグンバギン!!
もはやビンタの音ではない。歯がへし折れアゴの骨が砕け眼窩からは目が飛び出している。
それでも少女の手は止まらない。
「あが・・・あがが」
「お兄さんの脳みそがペーストになるまで引っ叩いてあげるね♪」
少女のビンタは止まらない。むしろ勢いを増していく。
ボギャッ!バギャッ!ドギャ!グシャ!
「お兄さん思い出した?悪いことしたらビンタ、これはお仕置きの基本だよね♪」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あれ?お兄さん聞こえてる〜?」
聞こえてるはずはない。
男の顔は数倍に膨れ上がり、宣言通りに少女の打撃で脳がグズグズになっているのだから。
- 87 :
- 「もう少し持つと思ったけどもう壊れちゃった。まぁいっか♪」
そして少女はまるでヌイグルミに飽きた子供のように男を放り投げて捨てた。
「あと2人かぁ。ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な?」
「ひっ!け、警察に自首する!襲った人たちには謝罪する!だから助けてくれ!!」
「そ、そうだ!反省する!だからどうか命だけは!!」
もはや形振り構わない命乞いだった。
腰を抜かし目からは涙を流し股間に失禁した染みが出来ている。
「ダメだよー、お兄さんたちみたいな人は生きてる価値がないんだもん」
「反省されても世の中の迷惑だし・・・だからここでワタシに壊されるのが」
「お兄さんたちの最後の‘仕事’だよ?」
「よーっし!決めた!次は貴方だよ〜」
可愛らしい動作で指を男の一人に合わせる。
- 88 :
- 「や、やめて・・・許して・・・許して・・・」
「どうしよっかな、うーん・・・やっぱりダメ♪」
そして少女は男に近づいて胴体にそっと腕を回す。
「お兄さんはいっぱい締め付けてあげるね♪」
「他のお兄さんたちより気持ち良いからよかったね♪」
「じゃあいくよ♪」
ギシ、ギシ、ギシ。
当然だが気持ち良いなんてことはない。
少女の肢体は素晴らしいが男にしてみれば万力で締め付けられているのと変わらない。
「ぐえぇぇええ!く、苦しい・・・やめ・・・」
「え?もっとしてほしい?お兄さんは贅沢だなぁ♪」
「ち、ちが・・・やめて・・・」
「じゃあもっと締め付けるね♪」
ミシ、ミシ、ミシ、メキ、メキ、バキ!
「あぁあああ!!た、たすけて」
「だからダメだってばー。何回言ったら分かるのかな」
「いつまで経っても分からないおバカさんにはこうしてあげる♪」
バキバキバキッ!!ボキボキッ!!
「ぎゃぁぁあああああああああああああああああ!!!」
「うーん、ちょっとこの壊し方はうるさいかも・・・」
「もう飽きてきちゃったから次は本気でいくね♪」
- 89 :
- 今までのは本気ではない・・・。
その言葉を聞いた瞬間に男の意識はプッツリと途切れる。
絶え間なく身体を襲う痛み、そしてこれから来るであろうを恐れて失神したのだ。
「あれ?ダメだよー。最後まで自分のやったことを後悔してもらわないと」
そう言って少女は男の締め付けを緩める。
そして男のみぞおちを強く殴りつける。
ボゴッ!!
「カハッ!!ヒューッ!ヒューッ!!」
男の口からは笛の音のような呼吸音。
「お兄さん、起きて♪」
「気絶したまま壊してなんてあげない。ちゃんと起きててね♪」
「も・・・もう・・・ゆる・・・し」
「はーい♪うるさいから一気にいくね!」
そうしてまたしても胴体を締め付ける少女。
そして一気に両腕に力を込めた。
ボギボギバギバギバギ!!!!
「これで終わり♪最初からこうしとけば良かったかな」
少女の腕に残ったのはウエストの細くなった情けない男が一人。
- 90 :
- 「さーって、あとは、お兄さんだけだね」
「う、うわぁあああああああ!!」
恐怖の余りに男は脱兎の如く逃げ出したのだった。
「逃げられないって言ってるのに・・・もう!」
「あ、でも忘れないうちにやっておかなきゃ」
そういって少女は一番最初に破壊した男に歩み寄っていく。
操り人形状態で放置された男。
「ゴメンね?お兄さんのこと忘れてたわけじゃないんだよ?」
男にしてみれば身体の関節を破壊しただけで忘れてほしかったに違いない。
だが、少女は抜かりなく男のそばへ。
「最後のお兄さんが逃げちゃったから貴方はすぐに終わらせるね」
いやいやをしながらもがく男。
「大丈夫、怖がらなくて良いんだよ♪」
そうして少女は男の顔を優しく両手でそっと挟み込む。
「お兄さんが一番痛かったよね?反省はできたかな?」
男はコクコクと、まさに人形のように首を縦に振り続ける。
「そう♪じゃあもう生きてても意味ないね♪バイバイ♪」
そして少女は男の首を一気に捻った。
ゴキ。
余りにも軽い音であったが男はその瞬間に絶命していた。
- 91 :
- 「よし、じゃあ追いかけっこの始まりだね」
最後まで生き残った男はどうなるのか。
それは語るまでもないだろう。
一人は関節を破壊された。
一人は打撃で破壊された。
一人は絞め技で破壊された。
最後の男はそれら全てを少女からプレゼントされたのだ。
「悪いコトしちゃダメだよね♪」
「それが分からないおバカさんにはワタシがお仕置きしてア・ゲ・ル♪」
少女はまたどこかで人知れずお仕置きをしているのかも知れない。
【終わり】
- 92 :
- 以上です。
ダラダラと長文駄文、失礼しました。
文章書くの難しい・・・皆さんすごいわ。
- 93 :
- 乙っス クズをす系はいいねー
正義の味方だ!
連続人犯として警察からは追われてそうだけど!
- 94 :
- 少女(幼女)怪力系が好みの住人が多いのかな?
SSを書いて頂けるのならどんなジャンルでも感謝です。
また自作を楽しみにしてます。
- 95 :
- 熟女二歩手前でもOKになってきたのは歳のせいなんだろうかw
イメージする残虐美女が二十代半ばがデフォになっちゃったんだけど、
ここの住人はどうやって好みの年齢層をキープしてる?
- 96 :
- 妄想なんだからいくつでも大丈夫な気もするけど!
やっぱ加齢によって守備範囲は広がるのはあるなあ
熟女上等!全然OK!
自分の脳内での残虐美女はローティーンからアラフォーまで様々っスよ
それぞれにいいところがあるしッ
- 97 :
- 自分の中の虐美女の設定も17〜24才ぐらいが多いかな。
自分の行為のえげつなさを自覚し、圧倒的な優越感を目的化した惨が好みなので、
あまり幼いとそのあたりの厭らしさが掻きたてられなくなるんだよね。
- 98 :
- 外見は虫もさぬような少女が、っていうよりかは、
一目で住む世界の違うのが判るようなのがいいな。
そうなるとせめて十代後半の見てくれになっちゃうわ。
もちろん駆け出しの戮専門のし屋の女の子も悪くないけどw
ひとりエッチ覚えたての早熟した肉体を疼かせて性欲と戮欲を満たす、みたいな。
格好もお仕事専用衣装にお洒落して。痴女コスだと背徳感と高揚感が増して尚良しw
- 99 :
- >>98
握手したい
このレス光の速さで何回だってふぁぼりたい(ついったじゃなかった!)
>格好もお仕事専用衣装にお洒落して。痴女コスだと背徳感と高揚感が増して
いいよねお仕事専用衣装!
家で袖を通した瞬間からいけない快楽への期待にドキドキ胸が高まって!
プライベートじゃしないえっちい格好でも全然おkなのは
「見た人はみんなすから恥かしくないもん」理論ですね!
>ひとりエッチ覚えたての早熟した肉体を疼かせて性欲と戮欲を満たす
どうせす相手だから色んな初めてを試してみちゃうわけですよね(;´Д`)ハァハァ
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