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2012年09月SM157: 妹マゾの部屋〔年下美少女にいじめられたい〕 2 (870)
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妹マゾの部屋〔年下美少女にいじめられたい〕 2
- 1 :2007/09/25 〜 最終レス :2012/09/08
- 昔ありましたよね
妹マゾの部屋とかいうサイト
年下の可愛い妹〔みたいでも可〕に
犯されたり、リンチされたりしたい妹マゾの部屋復活
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1108271514/
↑の魚拓
http://megalodon.jp/?url=http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1108271514/
- 2 :
- 妹マゾの部屋(インターネットアーカイブ)
http://web.archive.org/web/20010405104228/www.geocities.com/hirojin1/
なぶり関係諸アド
http://members.jcom.home.ne.jp/naburi/menu.html
http://femdom.up.seesaa.net/naburi/menu.htm
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/3539/
http://bbs1.fc2.com/php/e.php/9273/
注: このスレッドの書き込み者は全て なぶり であるものと推定します。
- 3 :
- ↑訂正
妹マゾの部屋(インターネットアーカイブ、文字化け注意)
http://web.archive.org/web/20010405104228/www.geocities.com/hirojin1/
なぶり関係諸アド
http://members2.jcom.home.ne.jp/naburi/menu.html
http://femdom.up.seesaa.net/naburi/menu.htm
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/3539/
http://bbs1.fc2.com/php/e.php/9273/
注: このスレッドの書き込み者は全て なぶり であるものと推定します。
- 4 :
- >>1-3
なぶり、新内閣乙
- 5 :
- >>4
なぶりなぶりしつこい
スレタイと全く関係ないし、意味がわからない
いい大人がいつまでも同じネタを使うのはいい加減やめれ
- 6 :
- >>http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1190725027/5
なぶり、自己保身乙
- 7 :
- ↑スマン、誤爆した
正解は↓
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1108271514/988
- 8 :
- >>1
なぶり、新スレ乙
- 9 :
- それは先月のことでした
夜に目が覚めると体がつって動かなかった
まあ朝になったら治るだろと考えてもう一度寝ようとすると
高校1年の妹が入ってきた。妹は今日酒が入っていたのか酔っていた。
おい部屋間違えてるぞ!と言ったが聞こえてないみたいで
「トイレ、トイレ」とどうやらトイレに行くつもりで酔ってこの部屋に入ってきたらしい。
ここはトイレじゃないぞ!と言ってもやはり聞こえてないみたいで
「あれトイレがないな」と言いながらキョロキョロしながら
こっちを見て「あ、こんなとこにあった」と言いながらこっちに向かってきた。
は?何言ってんだ!と言っても聞こえてないみたいで
俺のベットに乗ってパジャマとパンツをぬぎだし俺の顔を跨いだ。
お、おい嘘だろ?と言ってもやはり聞こえないみたいで
妹は「ん…」と踏ん張り出した。マジかよおい!と言っても返事がなく
ずっとウンコを出そうとしていた。やがて出てきたそれを見て、やめろ!と言っても
全身つって動かず妹のウンコが俺の顔にかかってきた。
う…くせえ。と思ってもウンコが俺の口の上に乗って口が開けない。
- 10 :
- 部出しきってすっきりしたのか妹は気持ち良さそうな顔していた。
しかし妹はこっちを見ると「あれ何で便器の中に入ってないの?」
と言って何故か俺のウンコが乗った顔に座ってきた。
「入れ入れ!」とっいってお尻で俺の口にウンコを入れようとしてきた
う、やめろくせえと思い、必に顔を動かそうとしたが動かず
結局俺の口に妹のウンコが納められた。
「はあやっと入った」と妹は言って俺はくせえにそうだあとでトイレに出そうと考えていたが
その時妹がこっちを見て「流し忘れた」と言った
その時の妹は完全に覚醒していた。
は嘘だろ?と思った俺に妹が「酔ってるふりしてただけだよ〜!
そうかお兄ちゃんあたしのウンコ好きなんだねじゃ飲み込んでよ!」
と言って俺の顔に座ってきた。それによって鼻がふさがれ息ができないので
ウンコを飲み込むしかなかった。仕方なく飲み込みそれを見た妹は
「ほんとにのみこんじゃった!」と言った。俺は何てことすんだよ!と言ったが妹は
「何で?私のウンコ好きなんでしょ?」と言って携帯を取りだし俺の顔を撮ってきた。
「また食べさせてあげるよ!まあ嫌って言っても食べさせるけどね。断ったらこの写真みんなにみせるからね」
妹はほくそ笑んで部屋にあったティッシュで自分のお尻を吹き「これも食べて」と言い俺は渋々食べた
「じゃあおやすみね便器…じゃなくてお兄ちゃん」
と笑ったが俺はその笑顔が憎たらしくて仕方なかった。
妹はそのまま自分の部屋に戻っていった。俺は自分の顔に付着した
妹のウンコを拭こうと思ったが体が動かず臭くて
寝ることが出来なかった。やがて日が上り気がつくと体が動くようになっていた。
朝に妹と会ったが何事もなかった。
しかしこれから本当の地獄のような日々が始まるのだった。
- 11 :
- 俺はあの次の日体調を崩し学校を休んだ。
原因はもちろん妹(仮名:多香子)にウンコを食わされたためだ。
あれ以来俺は妹に怯えていた。変態的な写真も撮られたため逆らえない。
今日俺はテストに向けて家で勉強していた。
その時多香子はというと友達二人を連れてきて遊んでいた。
妹のほうの学校はまだテストまで期間があるためまだ勉強しなくてもいいみたいだ。
妹の部屋。。。友A「ははは〜ほんとあの先生最悪だよね〜」
多香子「でしょ?もうあの先生の時間寝てようかな?」
友B「また怒られるよ〜?」
多香子「そうだね〜でもなんかもうあの授業はないわ〜」
友A「うんうん。ちょっとトイレ借りるね。」
多香子「トイレ?ちょっと待って!それなら今呼んでくるよ?」
友B「は?どういうこと?」と言って妹は俺の部屋に来て「お仕事だから私の部屋きて」と妹はいった。
俺は何が仕事だよ!と言ったら妹は「友達がトイレ借りたいって言ってるの」
俺はは?ふざけるな!と言ったがこの前の写真を見せ「この写真いろんな人に送っちゃうよ〜」
と妹がほくそ笑んだ。俺は舌打ちをし渋々妹の部屋に言った。
多香子「便器を連れてきたよ!」
友A「??たかちゃんのお兄さん?」友B「ちょっと多香子どういうこと?」
多香子「だからこれが便器だから普通にしちゃっていいよ」
友A「何それ?よくわからないよ!」
多香子「もう!じゃ見本を見せるよお兄ちゃん横になって!」
俺は仕方なく横になり妹はそのしたに新聞をひいた。
妹はGパンと白いパンツを脱ぎだしそれをみた友達たちは
友A「嘘!?」友B「ちょっと多香子まさか…」
妹は俺の顔に跨がってきて力み出した。「そういうこと!」と妹は言い
俺の口にウンコをし出した。う、くせえと思ったが妹のウンコで口がいっぱいで言えなかった。
多香子「はあすっきりした!お兄ちゃんよく噛んで食べてね。」
と言われ俺は臭いのを我慢し必で妹のウンコを噛んで飲み込んだ。
友A「嘘?ほんとに食べちゃった…」友B「…」
- 12 :
- やべぇだろ。ソレは………
- 13 :
- 俺は口が臭くて気持ち悪くてどうしようもなかった。
多香子「さあ次は優(友A)の番だよ!」優「そんな無理だよ!かわいそうだし。」
多香子「いいよ。便器なんだし。」
優「しかも私も大のほうだし」しかし妹はいいっていいってと言い
妹の友達は渋々スカートとパンツを脱ぎ俺の顔に跨がってきた。
優「先輩ごめんなさい。ほんとはこんなことしたくないんですけど。」
と言ったが我慢していたのか。妹の友達は力むとすごい勢いでウンコを排泄してきた。
大量のウンコは口に入りきらず顔にものった。妹の友達は排泄が終わると
「ごめんなさいほんとにごめんなさい!」としおらしく謝っていた。
しかし俺はその排泄物を必で食べていたためその言葉が耳に入ってなかった。
やがて食べきったが俺は吐きそうになった。
優「ほんとにごめんなさい…」妹の友達はそう言って泣きそうだった。
俺はなんとか吐き気を抑えてなんとか大丈夫と答えた。
しかし妹は「じゃあ最後は麻衣(友B)の番だよ!」と言った。
俺は次食わされたら吐くと思った。だがもう一人の娘は言った。
麻衣「多香子がそんなやつだとは思わなかったよ。こんな残酷なやつだったなんて
あと優もかわいそうとか言って結局この人に排泄物食べさせてるんだよ!?」
と言い最後に「多香子の兄さんほんとご迷惑かけました」と麻衣が言い
多香子を睨みもう帰ると言って優の手をひいて帰ろうとした。
優も最後に「ほんとにごめんなさい」と俺に謝り二人は帰っていった。
妹は麻衣に言われ泣き出し「出てって」と俺を自分の部屋から追い出した。
俺は吐き気を抑えながらまた勉強を始めた。
これからほんとの地獄が始まるとも知らずに…
- 14 :
- あれから一週間は何もなかった。
妹とはあれ以来話すこともなかった。
まさか今日また妹からの仕打ちがあるとも知らずに家で勉強してると
親が今日は仕事で夜中まで二人とも帰って来ないと言うのを聞いて
何かあるかもしれないという感じがした。
案の定それはあった。
3時過ぎに妹が俺の部屋に入ってきた。
俺はなんだ?と訊いたが答えず妹をみるとこっちを睨んでいた。
多香子「お兄ちゃんよくもこの前はやってくれたね」
俺ははあ?逆恨みだろ?と言ったが「うるさい」と妹が言った途端
いきなり腹に膝蹴りをされた。
俺は痛くて思わず寝転んでしまった。
すると制服姿の妹がすぐさま俺の顔にドンと座ってきた。
俺は腹の痛みで抵抗出来ずそのまま座られてしまった。
多香子「私はあのせいで二人も友達をなくしたんだよ!」
と言い出し再びお尻をあげたと思ったらまたドスンと座ってきた。
しかしそんなことも知らず何度も何度も妹は立ち上がってはドスンと座って
俺の顔をプレスしてきた。俺の鼻は折れ曲がり出血しだした。
だ…からウ…あんな…ことすウ…るからだろ…ウ…
必で答えたが妹は「うるさい」と言って聞かずひたすら
お尻で顔面プレスを繰り返した。
俺はもはや抵抗する余裕もなくプレスする度凄まじい痛みが顔を襲った。
やがて飽きたのか妹は立ち上がり「もうダルい」と言い出し
穿いてた白パン(お尻の部分が血で真っ赤)を脱いで
「これもういらない好きに使えば?」と言って俺の顔に投げ付け
最後に「ふふそのぺしゃんこの顔お似合いだよ!
私を傷つけた罰だからね」と言って自分の部屋に戻っていった。
- 15 :
- 俺の顔は鼻がつぶれてしまいそこらじゅう痛みが走って
血だらけだった。しかし俺は何故か不思議な感覚だった。
何故か理不尽なことでいじめられたことに性的な快楽を得てしまった。
顔はボロボロでしばらく外に出れるわけないし何より
これからも妹に何か仕打ちをされるかもしれないのに
何故か快楽を感じていた。その後のことはよく覚えておらず
気付くと俺は風呂場で裸になっていた。片手にはさっきの
妹のパンツを持っていた。俺はそのまま疲れていたので服も着ずに
自分の部屋に戻りベットで毛布にくるまり寝てしまった。
あのパンツはと言うと捨てずに机の奥にしまった。
俺はそのまま寝てしまった。翌日、もちろん学校には行けず
自分の部屋すら出なかったショックは今頃になって襲ってきた
もう生きていけねえなと思い一人部屋でぼ〜っとしていた。
妹はもうさすがに何もしてこないだろうと考えていたが
大間違いだというのは言うまでもなかった。
- 16 :
- 続きヨロ
- 17 :
- そして1ヶ月あれから経ち
顔の方もある程度治り学校にも行くようになった。
あの日のあとから俺は病院に入院していた。
もちろん妹はお見舞いにも来なかった。
今日は学校も終わりまたいつもと変わりない生活を送れると思っていた。
家に着き、着替え終わり、久しぶりに学校に行ったので疲れていたので
寝ようとした。しかし突然、俺の部屋に人が入ってきた。
言うまでもなく妹だ。俺はあれ以来、妹の存在がおそろしかったので
妹を直視できなかった。しかし妹は何も言って来なかった。
それから数秒、少し考えてから妹に近付いた。
妹はこちらを睨み「何?」と聞いてきた。俺は答えなかった。
しかしそのまま土下座をした。妹は少し驚いた。
俺は「もうやめてくれ。頼むよ。」と言った。
俺はずっと妹の答えがくるまで土下座していた。すると妹が
「わかった。」と言った。俺は「そうか許してくれるのか?」と
顔を上げた瞬間だった。顔を上げるとめのまえに妹の白いパンツを
穿いた尻が飛びこんできた。すると突然、俺の顔にブッと思い切り
おならを浴びせてきた。妹はくすくす笑いながら
「許すわけないでしょバ〜カ」と言った。
俺はおならの臭いではなくバカにされるように顔におならをかけられた事に
屈辱を感じた。しかし考える間もなく妹が今度は立ち上がろうとした俺の
腹に膝蹴りをし、仰向けになった俺の顔に座ってきた。
- 18 :
- 顔に座られたのでもちろん逃げられなかった。
妹は「どういい臭いでしょ?」と言ってきたがそんなはずがない
俺は妹のお尻の下で必に呼吸していた。
すると妹は「苦しそうだね。じゃあいい物あげるよ」
というと突然ブーーと長い屁をした。俺は臭くてたまらなかった。
「これで呼吸も楽になったでしょ?かわいい妹のおならを嗅げて
幸せだよね?」と妹はいったがそんなはずあるわけない。
俺はふざけるなとお尻の下で必にいったがもちろん聞こえず
妹のしたで苦しんでいた。俺はだんだん息が苦しくなってきた。
すると妹が「どいて欲しい?」と言ったので
俺は必にんーんーと声を出しアピールした。
すると妹は「じゃあ何でも言うこと聞く?」
俺はもはや息の限界を感じていたので仕方なく言う事を聞くことにした。
妹は「じゃあ決まりね!」と言ってどいてくれた。
しかしこれからが地獄だった。どいた妹は紙に何か書いていた。
それを書き終わると俺に渡し「この言葉を言ってね土下座で!」
俺は仕方なかったので言った。「多香子様どうか汚い私にうんこを
食べさせて下さい。お願いします。」まさに屈辱だった。土下座の姿勢
を妹は携帯カメラで撮っていた。
妹は「じゃあ今度は実際に食べてね」
もはや妹の言いなりになっていた俺は気付いたら仰向けになっていた。
妹は「お利口だね!」と言って自分のパンツを下ろし俺の顔に跨がってきた。
妹は「早く口を空けて」と言ったので口を空けると妹は力みだした。
「ん…ん…」と声を出しながら妹のお尻からブリブリ音をたて
うんこがゆっくり出てきた。やがてそれが俺の口の中に入ってきた
俺は臭いのを必にこらえ妹のうんこを食べようとしたが
やはり途中で気持ち悪くなってきた。妹はまだうんこをしていたが
こっちを向き「早く食べて」と言った。やがて妹は全部出しきり
俺の口に入りきらなかったうんこが顔にたくさん乗っかった。
- 19 :
- 顔に座られたのでもちろん逃げられなかった。
妹は「どういい臭いでしょ?」と言ってきたがそんなはずがない
俺は妹のお尻の下で必に呼吸していた。
すると妹は「苦しそうだね。じゃあいい物あげるよ」
というと突然ブーーと長い屁をした。俺は臭くてたまらなかった。
「これで呼吸も楽になったでしょ?かわいい妹のおならを嗅げて
幸せだよね?」と妹はいったがそんなはずあるわけない。
俺はふざけるなとお尻の下で必にいったがもちろん聞こえず
妹のしたで苦しんでいた。俺はだんだん息が苦しくなってきた。
すると妹が「どいて欲しい?」と言ったので
俺は必にんーんーと声を出しアピールした。
すると妹は「じゃあ何でも言うこと聞く?」
俺はもはや息の限界を感じていたので仕方なく言う事を聞くことにした。
妹は「じゃあ決まりね!」と言ってどいてくれた。
しかしこれからが地獄だった。どいた妹は紙に何か書いていた。
それを書き終わると俺に渡し「この言葉を言ってね土下座で!」
俺は仕方なかったので言った。「多香子様どうか汚い私にうんこを
食べさせて下さい。お願いします。」まさに屈辱だった。土下座の姿勢
を妹は携帯カメラで撮っていた。
妹は「じゃあ今度は実際に食べてね」
もはや妹の言いなりになっていた俺は気付いたら仰向けになっていた。
妹は「お利口だね!」と言って自分のパンツを下ろし俺の顔に跨がってきた。
妹は「早く口を空けて」と言ったので口を空けると妹は力みだした。
「ん…ん…」と声を出しながら妹のお尻からブリブリ音をたて
うんこがゆっくり出てきた。やがてそれが俺の口の中に入ってきた
俺は臭いのを必にこらえ妹のうんこを食べようとしたが
やはり途中で気持ち悪くなってきた。妹はまだうんこをしていたが
こっちを向き「早く食べて」と言った。やがて妹は全部出しきり
俺の口に入りきらなかったうんこが顔にたくさん乗っかった。
- 20 :
- 妹は出しきって立ち上がるとこっちを向き
「早く食べなよ」と言った。しかし俺は臭さと気持ち悪さ
にやられながら必に食べていたためそんなに早く食べられなかった。
そんな俺を見て妹は「ほんと豚みたいだねw」と言って来た。
やがてなんとか全部食べ終えたがしかし次の瞬間、俺は地獄をみることなる。
必に食べ終えたのを見終えた妹が再び俺の顔に跨がりこう言ってきた。
「ほら豚におかわりあげるよ」
そして俺の顔にまたうんこをし始めた。
俺のことをもはや豚としか見ていない妹はためらいもなく
俺の顔に排泄する。「ほら食べなよ」妹は言った。
俺は泣きそうになりながら2回目のうんこを食べることになった。
「ほんと幸せだよね。妹のうんこを2回を食べられるんだから」
妹はほくそ笑んでいた。俺にとっては地獄でしかなかった。
必で食べたがさすがにきつく食べるのを止めた。
すると妹は「早く食べてよ!豚なんだから」と言って
俺のことを蹴ってきた。俺は本当に泣き出し
臭さと気持ち悪さと戦いながらなんとか食べきった。
妹は「ほんとどうしようもないね。泣き出すうえにうんこ食べちゃうんだもんね」
と言った。俺はいいわけすら出来なかった。
「ん?」妹はその次の瞬間あるものを発見した。
「あれ〜豚のあそこがなんかすごく大きくなってる!」
その先には俺の『あの』部分があった。妹は笑いながら
「そうか〜なんだほんとはうんこ食べさせられて喜んでたんだね〜あっそうだ♪」
妹はあることを思いついたような顔をした。
- 21 :
- 俺はこの後またしても地獄を味わうことになる
俺は裸にされロープで上半身を妹に縛られ風呂場に連れていかれた。
妹は「横になって」と言い俺はもはや逆らえず仰向けになった。
妹は「さてまず私のお尻をきれいにして。」
そういうと妹は俺の顔に跨がってきた。
俺は仕方なく妹のお尻を舐める羽目になった。
すごく臭かったがなんとか絶えて必にお尻の穴を舐め始めた。
妹はそんな俺に構わず俺のあそこを見て
「嘘〜どんどん大きくなってる!やっぱり嬉しいんだね」
俺は屈辱だったがなぜか俺のあそこはどんどん大きくなっていった。
お尻をきれいにしてる最中も妹はわざと屁をこいてきた。
しかし妹は当たり前のように気にしなかった。
そしてなんとかお尻をきれいにし終わった。
すると妹は「きれいになったの?よし」
というと何故か俺の口に肛門を押しつけてきた。
すると妹は再びうんこを排泄し始めた。俺にはまさに悪夢だった。
妹は「ふふ。まだ出てなかったのがあったよw」
とわざとらしく言い放ち「ほら食べな」と俺の口の中に排泄した。
俺の事を妹は便器としてしか見てなかったので
「さあ食べろよ便器男」いい食べ終わるまでずっと俺の顔に座り続けた。
3回目の食糞に俺は必で挑戦させられた。
なんとか食べ切ると妹は再び「また汚れたからきれいにして」
と言った。俺は逆らえずまたきれいにする羽目になった。
妹は「でも嬉しいんでしょ?こんなにここが大きくなってるもんね〜」
といい俺のあそこをピンッと弾いた。
- 22 :
- 妹に馬鹿にされ屈辱なのに俺のあそこはビンビンになっていた
妹は「ほら早く!感じてないで私のお尻きれいにしろよ!」
と言って俺の顔にお尻を思い切り押し付けた。
俺は仕方なく吐き気が収まらない中妹のお尻の穴を舐めた。
やがてきれいにすると妹は「時間かけ過ぎなんだけど」と立ち上がり言った。
そしてまだビンビンになってるあそこをみて
「こんな事をされてたってるここなんていらないよね?」と言って妹はあそこを足で踏んだ。
「こんなもの踏み潰してあげる!」と言ってだんだんと体重をかけてきた
俺はあまりの痛さに悲鳴を上げた。しかし妹は楽しそうに笑いながらビンビンのあそこに
全体重をかけようとしてきた。
だがしかし妹は何かに気がついたような顔をすると俺のあそこから足をどけた。
「よく考えたら踏み潰しちゃったらもう遊べなくなっちゃうね」と言ってきた。
やはり妹は俺のことを便器や玩具としてしかみてなかった。
「しょうがないから今日はやめといてあげるね!じゃあ最後に…」と言って
俺のあそこを跨いで立つと「こっちのほうも便器に使ってあげる」
というと俺のあそこ目掛けておしっこをしてきた
おしっこをかけられたことで今まで少し萎えてたものがまたビンビンになった。
俺はあまりの気持ち良さに喘ぎ声を上げてしまい妹は
「おしっこかけられてもこんなに感じるんだね。マジでありえない!」と言った。
- 23 :
- やがて大量のおしっこを出し切りすっきりした顔で妹は
「ふう、じゃあこれからも便器として使ってあげるからね!わかった?」と聞かれたが
俺はあまりの気持ち良さに意識が少し遠のいていたから返事をできなかった。
すると俺の頭を踏みつけ「分かりました多香子様でしょ!?」と言ってきた
俺は逆らえず「はい…分かりました…多香子様」といってしまった
すると妹は「私の言うことに言われなければ返事も出来ないんだね」
と言い俺の横っ面を蹴飛ばした。
そして妹は水玉のパンツを履くと「じゃあここの後片付けは任せたから」
と言って俺のロープを解いて風呂場から出て言った。
俺は仕方なく風呂場を片付けさせられ
「これからも妹にやられなければならないのか…」
と絶望的な感情を持ったまま風呂場を後にした。
- 24 :
- それからというもの毎日妹が学校から帰ってくるまでに妹の部屋で裸でいろと命令された
そして妹が帰ってくると同時に椅子に頭を置いて人間椅子にならなければならなかった
その状況を見て妹は当たり前のような感じで服を着替え出す
下着姿を見れてもこれからの苦痛を考えると嬉しくもなんともない
着替え終えるとはあとため息を付き俺の顔があるのをお構いなしに体重を込めて椅子に座る。
そして俺に話しかけることなく本を読み出したり携帯でメールしたりする。
妹のムッチリとして少し汗っぽいお尻で俺の呼吸は制限されてしまう。
しかし妹はそんな様子も関係なくただ俺の顔に座り続けていた。
そして妹が少しお尻を動かそうとしたら地獄の始まりである。
ムッチリとしたお尻の穴を思い切り鼻に押し付けたと思ったら次の瞬間
「ブワ!」と思い切り放屁したのだ。暖かい気体が鼻の中と顔全体に振りかけられ
次の瞬間もの凄い臭さが脳にまで周りきを失いそうになった。
その時妹はクスクスと少し笑った。俺が必で耐えている姿が面白いのだろうか。
脳にまでまわる臭気により体全体が震え出す。その状態が10分以上続くのだ。
そして本を読むのが終わり立ち上がると妹は「じゃあ遊んであげようか」と言った。
臭気から解放されたあとも地獄は続く。
俺のことを縛るとストレスを発散するように暴力を奮ってきた。
まず思い切りビンタを何発も浴びせられ続いて蹴りを何発もいれられた。
まさにおもちゃにされているような状況だ。
その時の妹の迫力は凄い。身長は170で俺と同じくらいだが萎縮してる俺には何倍にも見えた。
- 25 :
- 妹の迫力に圧倒されて身を動かすことが出来ない。
必に妹からの暴力を耐えているのを見ながら妹はあざ笑いながら俺をひたすらいじめ抜く。
そして10分後、妹は「はあ…」とため息をつくと「じゃあ休憩するか」と言った。
しかしこれはあくまで妹の休憩でしかない。俺はその言葉を聞くと再び人間椅子をやらされる。
そして妹は当たり前のようにまた俺の顔にドスッと座ってくる。
休憩なんて俺は出来ないのだ。しかもこの時「さあ私にやられたことをおかずにオナニーしなよ」と言った。
俺は命令に逆らえずパンツを脱ぐと自分のあそこを握りしこり始める。
妹はその様子を楽しそうに見つめている。しかしそう簡単にイクことは出来なかった。
だんだんと妹はイライラし始めて「遅いんだけど早くしなよ!」と言うと俺の顔を押しつぶすくらいに
思い切りお尻を押し付けてきた。それでもなかなかイケなかない。
お尻の下で必に呼吸をしながらしこるのはとても辛いが逆らえばどうなるか分かったものじゃない。
するとその時だった。妹のお尻の穴から「すうう」と暖かい気体が俺の顔に吹きかけられた。
俺はまた妹の屁を直に嗅がさせられることになる。しかしこれにもの凄く興奮してしまい
この瞬間に俺のあそこはピークに達して遂にイってしまった。
妹は「やっとイったね。しかもおならを嗅いでイクなんて変態にもほどがあるね〜」と馬鹿にするように言った。
俺の精液が床に飛び散る。それを見ながら妹は「はあ楽しかった!」と言うと立ち上がった。
そして俺に「じゃあ掃除しなよ」と命令する。俺はイったことで少しぼーっとしていた。
更に妹は「ただしお前の口で掃除するんだからね」と付け足した。
俺は自分の出した精液を見つめていた。それを見た妹は「何ぼーっとしてんの?早く綺麗にしなよ!」
と言い俺の頭を足で床に押し付けた。
- 26 :
- スカトロはやめろ。きもちわりぃから
- 27 :
- ならみるな。な!
俺は続き期待待機。
- 28 :
- …一体続きは?と言うか妹はどうでた?
にしても、25は大丈夫なのか?
- 29 :
- 普通に考えてネタだろ
ネタじゃなかったらその妹を是非紹介してほしい
- 30 :
- 前レスが消える前に転載してくれたんだね!
グッジョブ!
- 31 :
- 男子のコカンをける!
http://nl.youtube.com/watch?v=N0BA5mqS8lY
- 32 :
- >>9-31
なぶり、前スレ終了乙
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1108271514/
http://s03.megalodon.jp/2007-0930-1010-52/http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1108271514/
- 33 :
- >>26
ここは?
http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/20070928
- 34 :
- >>33
なぶり、消されてるぞ
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/20070928%23c
- 35 :
- >>33 >>34
なぶり、前スレのお相撲もの再掲載乙
でも消されてるぞ
http://s02.megalodon.jp/2007-1006-1027-33/http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/mobile?date=20070928
- 36 :
- 中学三年生らしい。こんな女の子にいじめられたい
http://31.xmbs.jp/pb2.php?ID=xmtkvemix&c_num=26159&serial=1100102&page2=68
- 37 :
- >>36
「次」をクリックして後悔したのは俺だけ?
- 38 :
- >>35-37
なぶり、新・時津風乙
- 39 :
- なぶり、こんなの↓は守備範囲か?
亡女性は17歳 那覇風俗店全焼
815 名前: 名無しさん@八周年 投稿日: 2007/10/16(火) 14:46:56 ID:d8qMauDt0
17歳なら驚くに足りないんじゃないの?
その昔、「14歳中学生トルコ嬢」ブームってのがあったらしいよ。
大概は、芸能記者の作り話だったそうだけど、中には本物もいたようで。
黒柳徹子が対談してる。
540 名前: 名無しさん@八周年 投稿日: 2007/10/16(火) 18:16:16 ID:c8Gb796v0
てか、むしろソープは伝統的に(年をごまかした)未成年が多いみたいよ
そういうのに限って却ってテクニシャンでならしたりしててね
20歳、ナンバーワン、4発保証(記録7発)
てな感じでね
そのナンバーワンが実は17歳だった、って聞いたら男の人はどう感じるのかな?
(参考までに当方、正真正銘20歳♀)
- 40 :
- 17歳くらい集団の娘達から『かわいがり』を受けたい
- 41 :
- 続き
まだかなぁ…
- 42 :
- >http://members2.jcom.home.ne.jp/naburi/unknown1.html
なぶり、新作乙
- 43 :
- >>42
何故かドラゴンボールを彷彿したww
- 44 :
- 挙げて
- 45 :
- >>44
なぶり、自演age乙
- 46 :
- か
- 47 :
- み
- 48 :
- か
- 49 :
- ぜ
- 50 :
- >>46-49
なぶり、スレ保守乙
- 51 :
- もう>>1-25のSSは来ないのかなぁ…
- 52 :
- あけ
- 53 :
- ae
- 54 :
- 女子高校の柔道部の生徒とお友達になりました。
それまでは柔道部というと汗臭くてきたないイメージでしたが、
実際、つきあってわかったことは、柔道着はキチンと洗濯してあるし、練習後はシャワーを浴びて、シャンプーをしてきますので
体はいい香りです。
マンガ喫茶の個室でいつも抱き合うのですが、さわやかな香りで、チンポはビンビンです。
おわり
- 55 :
- いい匂いの女の子に押さえ込まれてボコられたら興奮するだろうなあ
- 56 :
- sage
- 57 :
- >>55
興奮するね
しかもこっちが全力で抵抗しても勝てなかったら最高だよ
- 58 :
- >>57
なぶり、sage乙
- 59 :
- aa
- 60 :
- 金八の佐藤千尋役のコにいじめられてみたいと思う方いませんか?
仲間が取り囲む中、中3にしちゃ小さな体であどけない顔の少女に縛られてボクシンググローブ着用で血まみれになるまで殴られてみたい。
気絶したら縛りを解放され、仲間とともに蹴りをくらって最後はかわるがわるしごかれ射精させられ、写真を撮られ毎月それをネタに脅されたい
- 61 :
- http://www.nicovideo.jp/watch/sm1710755
の6:31〜
- 62 :
- テンテンはスイカ頭(実兄)へのマジビンタ連発シーンがあった気がする
- 63 :
- >>60
>佐藤千尋役のコ
金八は観てないのだが、詳細を教えて。
その娘はいじめっ子なのか?
あと、今の金八のドラマで女⇒男に対する苛めってある?
- 64 :
- 全然いじめっ子じゃないです。
その子のHPの写真見てなんか健康的なかんじで表向きはいい子だけど裏でひどいイジメしてるみたいな妄想してしまいました。
女→男のいじめはないっすねぇ。女→男いじめといえばGTOにまさるモノはないと思います!
- 65 :
- なぶり、沈黙乙
- 66 :
- 続きまだかな〜
- 67 :
- アゲ
- 68 :
- >http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/3539/1197035347/24
なぶり、おかしな弾圧乙
- 69 :
-
- 70 :
- http://img165.auctions.yahoo.co.jp/users/0/2/7/0/t123162001-img436x600-1198884229bokoshi.jpg
- 71 :
- >>70
なぶり、商業宣伝乙
- 72 :
- 妹「が」マゾで毎晩俺が調教してるというのはNG?
- 73 :
- かなりスレ違い
- 74 :
- 弟の欲しい年下美少女に対して『○○様』や『○○女王様』じゃなくて
『○○お姉様』と敬称を義務付けられていじめられたい。
妹が欲しい相手の場合は強制女装。
- 75 :
- (*´д`*)ハァハァ
- 76 :
- あげ
- 77 :
- 小6の時、小4の妹にキン蹴りされた。以来、妹に頭が上がらん。
- 78 :
- >>77
狙って蹴られたの?
それからも喧嘩で蹴られたりはしなかった?
- 79 :
- (*´д`*)ハァハァ
- 80 :
- 可愛い妹とその友達に手足を拘束され、口にガムテープを貼られてから、
かわるがわる顔に跨がられて臭いおならをされてみたい
- 81 :
- おまえはおれか
- 82 :
- うふ〜ん
- 83 :
- (*´д`*)ハァハァ
- 84 :
- (*´д`*)ハァハァ
- 85 :
- 揚げ
- 86 :
- うふ〜ん
- 87 :
- http://g-fork.come-up.to/cgi-bin/relay/novel/1203248804.1.html
この小説のオナラ責めは抜ける
- 88 :
- >>72-87
なぶり、依然解決しない毒ギョーザ問題&元時津風起訴乙
- 89 :
- (*´д`*)ハァハァ
- 90 :
- h
- 91 :
- うふ〜ん
- 92 :
- >http://bbs1.fc2.com/php/e.php/9273/
なぶり、放置乙
- 93 :
- (*´д`*)ハァハァ
- 94 :
- (*´д`*)ハァハァ
- 95 :
- (´Д`;)
- 96 :
- `(;`ァд*) ハ*´ハァ)Д(´
- 97 :
- >http://bbs1.fc2.com/php/e.php/9273/
なぶり、自作イラスト云々と言い出せないジレンマ乙
- 98 :
- juliaで検索
おっぱい見せてくれます、かなりびびった!
異常に派手なネイルをカチャカチャ音立ててチンポをイヤラシイ手つきでコネマワシてる姿でいっつも逝ってる。
さやかチャンにはいつもバカにされながら足コキでニチャニチャとシゴいてもらってます。
最近では僕の事を「低所得者、オナニート君、下着泥棒、ゲロ以下の臭いがする…」
等の淫語と唾を吐き付けて射精に導いてくれます。
俺165なんだが電車などで上から女性に見られると更に背を縮めてミジメぶりを堪能してる。
彼女は168だからヒール履いてもらってチビ扱いされたり、チンポを膝でグリグリこねちくり回したりして、最後は「この変態〜この変態〜この変態〜この変態〜」
と、僕が射精するまで上から目線で唾吐かれながらなじってもらってます。
異常に派手なネイルをカチャカチャ音立ててチンポをイヤラシイ手つきでコネマワシてる姿でいっつも逝ってる。
- 99 :
- /⌒ヽ γ´⌒`ヽ
/ ● ヽ ./Oo〇oOヽ ,-''"¨ ̄¨`'‐、
(●/⌒ヽ●) (Oγ⌒ヽOo) (,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),)
ヽ| ´∀`|ノ )) ヾ( ゚Д゚)゚ノ )) ) ( ))
.ゝ___ノ ゝ_ノ. ( *゚ー゚)
 ̄ ̄
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