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2012年09月お下品276: 従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ!PART12 (486) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ!PART12


1 :2007/05/24 〜 最終レス :2012/07/24
いとこ(従姉・従妹・従兄・従弟)に萌えた人いませんか?
いとことえち〜な関係を持った人いませんか?
過去形・現在進行形どちらでも構いません。体験談よろしくおながいします。

☆このスレは「sage推奨」です 【E-mail(省略可):に半角英数字でsageと記入】
☆荒らしは徹底的に無視&放置 【警報:age荒らし発生中】
☆ここは21禁の板です。21歳未満の人はいないので、いたとしてもそれは過去の話だと思われます
☆即防止のために、ネタが無くても保守おながいします 【sageでレスをつければOKです。ageる必要はありません】
☆長文をupする場合は、メモ帳などで全部書いてからコピー&ペーストで投下が吉
☆連載する場合は、固定ハンドル+トリップ(名前欄に#好きな文字列)付きでドゾー

前スレ:従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ!PART11
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1119775198/l50
テンプレなどは>2-10

2 :
関連サイト:えっち投稿集(過去スレ作品集)
http://web.archive.org/web/20041207163102/toko.lip.cc/x4-itoko/x4-itoko.html
サイト消滅のためhttp://web.archive.org/のキャッシュを活用
(文字化けしたら文字コードをsift-JISにしてください)

最近は連投の規制も厳しくなり、支援があっても15分ぐらい連投の規制が入ることが多くなってきました。
ついでに、連続でコピペして投下しようとしても、前の投下から30秒以上経たないと投下も出来ません。
そこで、90秒〜100秒置きに投下すると規制にも引っかからずトータルで早く投下し終わる模様です。

2chブラウザからの投下は、ホットゾヌ2が使いやすい模様です。
投下失敗してもハンドル欄のキャッシュが消えなかったり、エラーの内容を別ウィンドウを開いて表示してくれるので分かりやすいようです。
他のブラウザは、「投稿失敗」とか「エラー」とかしか表示されず、何故エラーなのか非常に分かりにくかったりします。
使うブラウザは個人の好みによりますが、サーバへの負荷軽減のため専用ブラウザの使用を推奨します。

3 :
伝説の初代スレ ttp://www2.bbspink.com/ogefin/kako/1006/10068/1006846941.html
PART2 ttp://www2.bbspink.com/ogefin/kako/1016/10162/1016290884.html
PART3 ttp://www2.bbspink.com/ogefin/kako/1020/10203/1020354308.html
PART4 ttp://www2.bbspink.com/ogefin/kako/1026/10268/1026831920.html
PART5 ttp://www2.bbspink.com/ogefin/kako/1031/10310/1031058783.html
PART6 ttp://www2.bbspink.com/ogefin/kako/1033/10334/1033448276.html
PART7 ttp://pink.bbspink.com/ogefin/kako/1038/10381/1038122795.html
PART8 ttp://pink.bbspink.com/ogefin/kako/1051/10516/1051630418.html(名誉の即‥‥)
PART8.1ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1052394647/
PART9 ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1075045985/
PART10 ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1094862951/

4 :
前スレ950より続き
思ったより体が固い。が、時間を掛け、何とか90度位まで股を開く。
俺は体を俯せ、その中心へ顔を寄せていった。
もこもことした真っ白いパンツを目前にし、まず匂いを嗅いでみる。
寝る前に風呂に入ったばかりだし、何も匂いはしない。
いよいよだ。隣の部屋の親が騒いでいる。起きたらどうするんだ。
自分の心臓の鼓動すら、こんなにうるさく感じたことがあっただろうか。
頼む、目を覚ますな。意を決し、パンツに手を掛けた。
まずは、柔らかな尻と、布団に挟まれたパンツの中へ指を侵入させていく。
そのままほんの少し尻の肉を持ち上げ、パンツを半分Tバックのような状態にする。
そして前。ゴムを爪で引っ掛けて持ち上げ、そのまま慎重に指を中へと差し入れていく。
これで布をずらすときも、ゴムが体にパチッと当たることはない。
先に侵入した指がその部分に触れる。これが女の子の…頭がどうかなりそうな興奮と緊張。
ゆっくり、本当にゆっくり、布を横にずらしていく。

5 :
ほぼ完全に布をどかし、指は掛けたままで、露になるその部分。
毛は生えていない。柔らそうで、ふっくらと盛り上がり、その中心に走る一筋の割れ目。
このぐらいまでは風呂でもよく見ている。だが、ここから先は知らない。
エロ本もビデオも、大事な部分には墨やモザイクがかかっていて、ちっとも見えない。
生唾を飲み込み、舌をのばせば届くほど近くで、もう一度匂いを嗅ぐ。
ほんの少し、オシッコの匂い。寝る前に、必ずトイレに行かされるからだ。
何故かそれを汚いとは微塵も感じず、むしろさらに俺の興奮は煽られた。
左手の端で布を押さえたまま、そっと割れ目に両の指を添え、じわじわと開いていく。
少しづつ、少しづつ中へ。結構深い。
進む毎に少しずつ湿り気を帯びていき、微かな、でも確かに、形容しがたい匂いを放ち始める。
と、奥にもう一つピンク色の割れ目が見えた。
コレが小陰唇?脳内の予備知識だけは無駄に豊富だ。
指をなめ、なんともいえない柔らかなその肉を割り開き、さらに奥へ。

6 :
やがて、これ以上先のない一番奥の肉が見えた。
薄暗いが、確かにそこは濡れ光り、独特の匂いも増していた。
俺は俯せのまま、しばしそこを凝視した。膣というのはどこなんだ?
割れ目の下の方をもう少し拡げてみる。すると、極々小さな穴が口を開けた。
これが…俺は小指を舐め、穴の周りにも唾を塗ると、ほんの少しだけ、小指の先を入れてみた。
ぴったりなくらいで、少しキツい。もう少しだけ奥へ入れ、わずかにかき回してみる。
と、従姉妹の腰がピクッと動いた。即座に指を抜く。
処女膜の事が頭をよぎり、それ以上そこに手を出すのはやめた。
抜いて湿った指を舐めてみると、少し酸っぱいような味と匂いがした。
次は陰核だっけ…ここがスゴく気持ちいいらしい。
ここでもう一度、割れ目の全体を見る。
よく見ると、ピンク色の襞や膣が、従姉妹の呼吸にあわせてわずかに収縮している。
その光景と漂う匂いに、痛いほどのたぎりが下半身に集中する。
小陰唇が合わさる辺りにそれはあるらしいが、見てもよくわからない。
何故だかはわからないが、俺はそこをすごく舐めてみたいと思った。

7 :
今日は寝るんで、股明日…?

8 :
避難所のURLが抜けてるぞ
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5153/
↑はテンプレに入れなくていいの?

9 :
>>1のPART8.1以降見れなくなってるな
PART8.1 ttp://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/ogefin/pink.bbspink.com/ogefin/kako/1052/10523/1052394647.dat
PART9 ttp://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/ogefin/pie.bbspink.com/ogefin/kako/1075/10750/1075045985.dat
PART10 ttp://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/ogefin/pie.bbspink.com/ogefin/kako/1094/10948/1094862951.dat

10 :
新スレ乙です。保守代わりに誰か前スレの943からの本文のコピペよろしくw

11 :
大事なこと忘れてた。>>1唇擦れ乙です。
しかし初めて北スレでいきなりこんなの核とは、俺も相当脳内湧いてるんだぜ…
さすがに出勤中の電車内でおっきする訳には行かないので、
紫煙してくださる方々、夜をお待ちください。

12 :
943 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/05/23(水) 02:02:09
子供の頃、従姉妹家族と旅行に行ったんだ。
俺と従姉妹は同い年で、確か小五か六くらいの時。
夜になって、二部屋とってあるうちの片方で親たちは酒飲んで騒いでた。
子供はもう一つの部屋で寝かされてた。
俺も従姉妹も寝てたんだが、従姉妹はかなり寝相が悪く、
俺はその時も顔面にキックを食らって起こされた。
一緒に寝るのも、起こされるのも毎度のことで慣れてたんだが、
その時俺の目に入ったのはいつもと違う光景。
そこは旅館。普段はパジャマの従姉妹も俺も大人ぶって、
サイズの合わない浴衣なんてものを着て寝てたんだ。
見えそうで大事な所は見えない、膨らみかけの胸。
大きくはだけた裾から見えた、すらりとした両の足。
その付け根にある、極々小さな白い布きれ。
それまで従姉妹に対して抱いたことのない欲望が湧いてくるのを感じた。

13 :
947 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/05/24(木) 01:34:49
続き
スタンドライトのようなものがついていたので、薄暗くも全てが見える状況。
見てはいけないものを見てしまった気がして、寝ようと布団をかぶる。
しかし目を瞑ると、さっきの光景が鮮明に脳裏に浮かぶ。
何故だろう。ついこの前まで一緒に風呂も入っていたし、
従姉妹の裸なんて、見慣れたものの筈だったのに。
既に目はギンギンに冴え、眠るなんて無理な状態。
俺は再び布団から身を起こした。
試しに名前を呼んでみる。が、反応なし。
もう一度、少し大きな声で。やはり反応はない。
俺は立ち上がって、従姉妹の、そのあられもない姿を見下ろした。
と、さっきは浴衣に隠れていた、桃色の胸の先端が見えていた。
風呂で見るのとは全く違う感覚に、俺は狼狽えつつも痛いほど興奮した。

14 :
そうだ、このままでは従姉妹が風邪をひいてしまう。しょうがない。
布団を掛けてあげなきゃ。理性ではそんな事を考えつつ、本能は全く違っていた。
少し乱暴に、従姉妹に布団を掛け直してやった。
それは諦めと同時に、確認でもあった。起きたら起きたでそれまで。
しかし、従姉妹の様子は変わらず、すうすうと寝息を立てるのみ。
…これなら、少々のことでは目を覚まさないだろう。
確信した俺は、自分で掛けた従姉妹の布団を剥いだ。
その拍子に浴衣がさらにはだけ、両の胸が露になる。もう着てないのと殆ど変わらない。
俺はしかしゆっくりと、音を立てないように、その胸に手を伸ばしていった。

15 :
手を被せるようにその胸に触れる。やさしく、撫でるように。
段々と、乳首がかたくなってくるのがわかる。
顔を胸に近付け、口付けをするようにそっと乳首を吸った。
暫らくその感触を味わっていると、不意に「…ぅん…」と従姉妹の口から声が漏れた。
大慌てで自分の布団に戻り、狸寝入りを決め込む。
…まだ大丈夫、起きる様子はない。
よし、胸はこのくらいにして次は…と、ここで
自分のパンツが冷たくなっていることに気付く。
まさか漏らした?そんなはずはない。とりあえずティッシュをカバンから取出し、
なんだこりゃ?と思いつつ糸を引く自分のパンツを必に拭いた。
少し落ち着いた俺は、目標を下半身に移した。
脱がすのは難しい。仮に脱がせたとしても、
もとどおりに履かせるなんて絶対不可能。でもとにかく見たい。
内股気味に閉じている足を、ゆっくり、ゆっくりとガニマタに開いていく。


16 :
↑以上、ここまでがコピペです。これが前スレの950にあたるレスです。

17 :
>前スレ950氏
安眠している従姉妹の股間をチェックするなんて言語道断。
人として許されない行為だ。



                             が、男としては許せなくもない。

18 :
新スレ乙です。
しかし、前スレはほぼ2年使ってたのかw
とりあえず、避難所の過去スレリンク集も更新しておきました。
過去スレ作品集が消滅していたとは‥‥。
こうなったら、「従姉妹または従兄弟に萌えた人集まれ! まとめwiki」
でも作ったほうがいいのかな?

19 :
今日は、諸事情によりちょっとかくことが出来ません。
スレ見て頂いてた方がいらっしゃるなら、申し訳ない。
明日は再会の予定です。

20 :


21 :
もう冷めた方もいるかと思いますが、一応続きです
舌を出し、割れ目全体に押し当てるようにして舐め上げる。
舐めてみたくなるのは雄の本能だろうか。
さっきと同じ、ほんのすこし酸っぱく、そして塩っぽいような味。
寝る前にした、オシッコの味かもしれない。それを三度程繰り返し、口を離す。
割れ目の上部、襞の合わせ目をぎりぎりまで押し広げてみた。
皺が消えて、小さな突起のような盛り上がりが残る。これがそうか?
再び舌を突きだして、そっと触れてみた。
再び腰が小さく跳ねる。どうやら当たりらしい。そのまま、突起を転がすように舌を動かす。
と、舌から逃れるように腰が大きくうねる。「んん〜」と声が聞こえ、手が伸びてきた。
マズい!やりすぎたか?

22 :
おっ、リアルタイムで始まった〜

23 :
転がるように手から逃れ、俯せになって息をす。
…何とか起きてはいないようだ。
が、体は横向きになり、足がぴったり閉じられてしまっていた。
どうやらここまでらしい。やはりやりすぎた…。
くそう、このいきり立った下半身はどうしたらいい?
悶々とした欲望を残したまま、自分の布団に戻った。従姉妹の姿を思い出し、先程までの行為を反芻する。
……

何か聞こえた気が…いや気のせいだろう。

24 :
………
……
「…」
やはり気のせいじゃない。ゆっくりと従姉妹の方を振り向く。
!!
目をあけた従姉妹(以下仮名かな)が、俺の方を見ていた。
かな「…たくちゃん(俺の仮名)…」心臓の鼓動が一気に早くなる。
かな「…起きてた?」
俺「…う、うん。ちょっとね…」気が付かれてる!?
かな「…さっきね…」
俺「…何?」ヤバい、ヤバい!
かな「あたしに変なコトしてなかった?」
俺「……」黙り込む事しか出来ない。
かな「ねぇ、パンツとか脱がそうとしたでしょ?」

25 :
もっと書きたかったが、やはり眠くなってきてしまった…申し訳ない。
こんなカンジでまだ続きそうな雰囲気です。こんなんで最後まで大丈夫かしら?
すいませんが、寝ます。

26 :
保守

27 :
結構続きそうですね。
ゆっくりやってもらっていいですよ。
スレが落ちると困るけど。w

28 :
続き
俺「…」かな「…」無言の時が流れる。
どうしよう。バレた。どうしよう。怒ってる?当たり前。
親に言い付けられる。何ていえばいい?俺変態だ。人生終わった。
頭が真っ白になっていく。やっとのことで口から吐き出したのは
俺「…ゴメン」この言葉しかなかった。
かな「…」俺「…」再びの沈黙。ものすごく気まずい。
先にかなが口を開いた。
かな「……い」俺「?」すごく小さな声でよく聞こえない。
俺「その、本当にごめんなさい」再び謝る。かな「…」
かなの顔が何だか赤くなってる気がする。
かな「…たい?」俺「…え?」
かな「…もっと、したい?」俺「!?」
聞き間違いか。予想もしなかった言葉に、はげしく狼狽える。

29 :
かな「…いいよ、しても」
二人で布団に寝転がったまま、お互いの顔を見つめ合う。
薄暗い部屋の中でも明らかにわかるくらい、かなの顔は真っ赤だった。
俺「…ほんとに?」かな「…」
口には出さず、だがゆっくりと、かなは頷いた。
俺は生唾を飲み込んだ。
静かに体を起こし、四つんばいでかなの方へ近づいていく。
かなは浴衣をはだけて、仰向けのままじっとしている。
俺はかなの真横に寝転がると、うっすらと盛り上がる胸に手を近付けていく。
俺「…おっぱい、触るよ」かな「…うん」
さっきと同じように、手を被せるようにそっと胸に触れた。
その胸が小さく震える。
恥ずかしさのためか、触るまでもなくその乳首は固く勃っていた。
手のひらで、撫でるように胸をさする。
かなは体を固くし、じっと耐えているようだった。

30 :
保守

31 :
4円

32 :
続き
俺「かなちゃん、気持ちいいの?」
かな「…ちょっとくすぐったい。でもあんまり強くしないで」
手を回すように、時折乳首を指の間で転がすように、
撫でる行為を繰り返した。
俺「…ちょっと舐めてみていい?」かな「…恥ずかしい」
俺「大丈夫だよ、あんまり見ないから」
半ば強引に言い切り、顔を胸に近付けていく。
呼吸で上下するその胸の動きは、さっきよりも激しく思えた。
感じてる…?自分で思った言葉に興奮し、唇を被せるように胸に吸い付いた。
耳にかなの息遣いが聞こえる。胸が小刻みに震えている。と、
かな「…ぁはっ、やっぱりくすぐったい。ダメ」俺「…ゴメン」
しぶしぶ口を放す。難しいな、気持ち良くはないのかな…?
俺「…じゃあ」かな「待って」俺「えっ…」
かな「たくちゃんばっかりズルイ…、あたしも…見たい」

33 :
…それもそうか。いざ言われてみるとちょっと恥ずかしい。が、躊躇ってる場合ではない。
俺「…わかった、みせるよ。でもちょっとまって」
いうなり俺は背をむけ、さっき拭いたときに、
パンツに入れておいたティッシュを取り出して捨てる。
またもや濡れていた。漏らした覚えはないのに…
かなの方に向き直り、
俺「いーよ、はい」顔の前に腰を突き出した。
かなは少しびっくりした様子で、でも恐る恐る、俺の股間に手を伸ばしてきた。
かなの手がそっと触れた瞬間、反射的に腰が引けてしまう。
俺「…」かな「大丈夫だよ」さっきとは逆の立場になってしまった。
もう一度、今度は握ってきた。
かな「やっぱり固くなるんだね…」俺「…うん」
覚悟を決めたつもりだったが、目の前でみられ、触られてるのは
予想しなかった恥ずかしさだ。

34 :
かな「たくちゃん、射精ってしたことある?」
知識では知っていたが、実際に自分でしたことはまだなかった。
俺「…ううん、ないよ」
それを聞いたかなは、握った手を上下に動かし
かな「…あのね、こうやってさすると射精するんだって」
いや、それは知ってるけど、ちょっと…
俺にはその刺激は強すぎる。感じたことのない快感がせりあがってくる。
俺「…かなちゃん、ちょっと待って、」かなが手を止める。
かな「どうしたの」俺「…いや、なんか出そうだったから…」
かな「大丈夫だよ、すごく気持ちいいんだって」
かなは再び手を動かし始めた。うあぁ、なんかくる。やばい。ヤバいッ!
俺「…ハァッ…!」あっさりと達してしまった。腰がビクビクと波打つ。
急に脱力し、その場に座り込む。初めての快感だった。

35 :
保守

36 :
かな「何か、白いのが勢い良く出てたよ。あれ、精子かな」
俺は息を荒げながら
俺「…今のが、射精…?」かな「多分。気持ち良かった?」
肩で息をしながら、頷いた。
かな「…ちょっと畳と布団に付いちゃった」俺「えっホント?拭かなきゃ」
二人で染みを探し、跡が残らないようにティッシュで拭いた。
あらかた拭きおわると、お互い向き合って、顔を見つめる。
俺「…こんどはかなちゃんの番だよ」かな「…うん…」
再び顔を赤らめるかな。布団の上で仰向けになる。
俺「足閉じてると、よく見えないよ…」かな「…ん…」
顔を背け、少しづつ、自分の意志で足を開くかな。
その様子を凝視する俺。動悸が再び早くなる。それはきっとかなも同じ。
かな「…これで、いい?」
さっきよりも大きく開かれた足。恥ずかしさに耐えているのが、声からも伝わる。
俺「…うん」返事をして、かなの中心に手を伸ばしていく。

37 :
俺「…かなちゃん、見るよ」かな「…」
パンツに手をかけ、さっきよりもやや大胆に、股布をずらしていく。
再び露になったその部分を見つめた。みえている光景は同じだが、状況が違う。
と、かなが無言で手を伸ばしてきて、覆うようにそこを隠した。
俺「ズルイよ、隠しちゃ」俺はその手を退かす。あまり抵抗はしなかった。
そこに顔を近付けると、何かが違う気がする。…コレは…匂い?
興奮しているだろうかなのそこからは、なにがしかの匂いが漂っていた。
よくわからないが、それは雄の欲望を直に刺激する。
俺「何かいい匂いがする…」かな「…ヤダ…」
そっと割れ目に手を添えると、かなの体が震えた。
同じようにしてゆっくりと開いていく。明らかに熱く、湿り気が増している。
奥のピンクの襞が見えると、そこはぬるっとしたもので濡れていた。
さらに匂いもより強くなる。

38 :
学生の身分を利用して保守

39 :
義姉ふみえとやりてー

40 :
小5の従兄弟は節水のために家ではトイレは流さないよう教えられているから
マジ最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この感動お前らにも分けてやり手絵

41 :
>>40
>小5の従兄弟
ということは>>40は女性なんだろうな
もしそうではないとすると、>>40はウホッなのか?

42 :
>37
早く続きをお願いします。

43 :
その日、僕はモヤモヤしまくりだった。
深夜になりエッチな事がしたくなってきた。
そしていつのまにか、姉貴の部屋の前に立っていた。
「ここは姉貴の部屋」
最近、入ったことが無い。
僕はそっとドアを開け、眠っている姉貴のベッドに近づく。
姉貴の、パンツを下げる。僕は舐める。
・・・なんか変だ。濡れてる。グチュって濡れてる。顔がべちゃついてきた。
僕は堪らない程、勃起していた。
姉貴:「うぅ・・・」
数分後、気持ちのいい場所に入っていた。僕はイキそうだった。姉貴は眠っている。
僕は部屋をでる。
しばらくして、僕は気づいてしまった・・・
ここは姉貴の部屋・・・
眠っていたのは・・・僕の姉貴・・・

44 :
43はいらいない。色々なスレにコピペするんじゃない。
早く37の続きを・・・・。

45 :


46 :
三流作家は(・∀・)カエレ!!

47 :
前スレ無事千行ったね
保守

48 :


49 :


50 :


51 :


52 :
えんす

53 :
イトコの生理事情を把握してしまうのはいかがなものかなぁ…
保守

54 :
クリトリスを撫でるとうぇってなる

55 :


56 :


57 :
>>37の続きを激しくきぼんぬ。

58 :
ほしゅ

59 :
ほしゅ

60 :
ほしゅ

61 :
今回の曲者は叔母
ちっくしょー
めちゃくちゃイイ女になってやがった

62 :
さて 今後の方向性を確認しておこうかw

63 :
今後の方針ですか〜
高校の間に開き切った溝の補修からですかねぇ?
つー訳で遊びに誘っている次第です。


64 :
俺の従姉妹、麻美と書いてあさみと読む。

65 :
麻美は読み方解ったけど従姉妹←こっちはなんて読むの?

66 :
いとこ 従兄弟でもいとこ

67 :
彩乃かわいいのー

68 :
ガキの頃、ちょっと年上の従姉(当時中一)にお仕置きで五分間ケツの穴の匂い嗅がされた事がある

69 :
↑それはお仕置きになってない(笑)
なにかえちーな一種のプレイに感じる(^^)

70 :
ほしゅ

71 :
保守

72 :
俺の場合は姪だったなー・・・。

73 :
おれも姪っ子がかわいくてたまらん

74 :
姪っ子をお風呂にいれてやり股間にチンポをあてがうのが病みつきです。

75 :
姪っ子いくつ?↑
わしの姪っ子中2

76 :
従姉妹やめとけ、10年ほど前に一回ヤッたのを
未だにチクチク遠まわしに言ってくる。
しかも親戚や親が居るところでだ、性欲もほどほどに。

77 :
>>76
語ってくれまいか?

78 :
保守

79 :
時季的に何か話題はありませんかね?

80 :
自分は大学生です。昨日から母親の実家にいます。都内ですけど、母親の弟が長男で一家で住んでます。高2の娘がいて、かなりのギャルです。まぁ義理の妹になるんだけど、思春期なんであまり会話はありません。しかし昨日の夜…

81 :
妹は友達と遊びに行ったらしく夜中の1時に帰ってきました。ちょうどトイレに行った時に玄関で会ってしまい、気まずいなと思いながらもなんか言わなきゃと思い「おかえり」って言うと「ただいま!」とやたら上機嫌。どうも酔っぱらってるみたいでした。

82 :
話しが弾み、ここじゃうるさいって怒られそうだからと結局妹の部屋で話しをする事に。まあ普通に話してると、今日はコンパだったらしく、話しは意外にもそっちの方へ…俺は夜中だしムラムラしてたから酒の勢いで下ネタ系の話ししたらやけに食いついてきた。

83 :
経験人数を聞くと見た目とは意外に2人だけと答えた。俺は正直に30人と言うとかなりびっくりして色々聞かれた。そしたら妹が「私キスが好きなんだけど…」と言い出した。少し照れたけど「俺もキス好きだよ」と言うと

84 :
すると妹が言いにくそうに「ねぇ…キスしかできないけど、キスしない?」と言った。俺はかなり動揺しちゃって「なんで?」とか言っちゃった。そしたら「なんでも!」っていきなりキスしてきた…

85 :
妹はいい匂いがした。ベロベロと舌をからませてかなりハードなエロいディープキスを15分くらいしてたかな。すると妹が「一度してみたかった事があるんだけど」と言う「何?」と言うと

86 :
妹が「唾の飲ませッコしたい!」と言った。「俺の唾飲みたいの?」と言うと「飲んでみたいかも」と言う。最初に妹が上に乗って、口に唾たらした。「美味しい?」って聞かれたから「甘くて美味しいよ」と言うと、「甘いんだ〜?」とウケてた

87 :
今度は俺が上に乗って妹が口開けた。妹の口の中見ると奥歯に詰め物が見えた。唾をたらすとゴックンと俺の唾を飲んで一言「ホントだ唾って甘いんだね」

88 :
その後はお互い唾まみれになりながらかなりハードにキスを20分くらいして終了。もちろんそれ以上はなし。こっちも望んでなかったし。良かったよ。

89 :
>>80
義理の妹じゃなくて従姉妹だろ

90 :
>>89
でも、書き込むスレは間違っていない。

91 :


92 :
新しい人来ないかなぁ (´・ω・`)

93 :
意識しないほうが無理

94 :
スクランの刑部さんみたいなお姉さんの従姉妹がいい!!

95 :
同じ22歳の従姉妹に3歳か4歳の時に恋したな・・・
公園でブランコしてた時にパンツを見てしまったのがバレて、「見たでしょエッチぃ〜」と言われてその場では「見てない」って言ったけどそれで喧嘩になったことは今となっては淡い思い出だ。
先日、久しぶりに会ってその話をしたら、記憶にないとは言ってたけど笑い合えたのがなんだか嬉しかった。

96 :


97 :
18歳の頃1年ちょっと、母方の従姉と付き合ってました。一つ上で、美人でした。

98 :
>97
付き合ったきっかけとかエピソードを語っておくれ。

99 :
>>98
話せば長くなるけど聞く?

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