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2012年09月ヌード・エロ本226: [SF]少女ヌードブーム継続[仮定] (174)
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[SF]少女ヌードブーム継続[仮定]
- 1 :2007/09/13 〜 最終レス :2012/08/29
- 1987. 01. 25、きよおか企画はKKダイナミックセラーズへの家宅捜索の
準備が進んでるとの情報を把握。問題の書籍はプチトマトvol.42で
容疑はわいせつ図画販売。きよおか企画は懇意にしている
政府要人・大物代議士と連絡を取り、当局への圧力工作を依頼。
ついに、事なきを得る。その結果、2007年現在も日本の独自文化として、
少女ヌードブームが継続している。(といいなぁ)
- 2 :
- 事件以来、少女ヌードは何度も危機を迎え、実際きよおかのライバル写真家
の何人かが逮捕される。開脚ポーズや自慰行為中の写真・映像が
問題視されたためだ。一方、きよおか企画では性器は写っているものの、
あくまで、裸の少女の必然として「写っちゃてる」スタイルをとったため、
お咎めなしだった。
- 3 :
- きよおか企画を中心とする良心的少女ヌードは成長を遂げ,1993年には、
伝統的アイドル産業と売り上げを2分するまでになった。きよおかモデルである
きよみは女優デビューし、多数のテレビドラマに出演。同じく由香里は
バラドルとしてお茶の間の人気者になった。ただし、2人ともドラマや映画では
脱がず、正統派タレントに徹した。
- 4 :
- きよみと由香里の成功により、2人に続けと、多くの少女がモデルとして集まる。
伝統的芸能界との融合も図られ、いまいち売れない少女シンガー、
仕事が来ない女優で、18歳未満なら、きょおか等のメジャーがヌードを出版する。しかし、成功するものは稀だった。多くのモデルが16歳以上で、
どうしても色気が強すぎポルノチックになる。結局、素人モデル中心のプチトマト
などが少女ヌードの主流をしめた。
- 5 :
- しかし、既存芸能界との融合により、その地位を固めたいきよおか企画は
ある少女グループに目をつけた。深夜の歌番組で大人顔負けのパフォーマンスを
見せつけ、期待を集めたそのグループは番組の中で「SPEED」と命名された。
メンバーは12歳〜14歳、炉利盛り。しかも、4人とも胸があり、プロポーションも良い。
ひそかに所属事務所にコンタクトをとると事務所側も乗り気とわかった。
さっそく事務所が4人を説得することになった。
- 6 :
- SPEEDのデビュー曲はボディ&ソウル。ちょっと、エッチな歌詞で、歳の割りに
エッチなボディーの4人を売り出す戦略だ。そこにヌードが絡めば完璧。
さっそく、デビュー曲ジャケット写真のヌード版撮影の段取りに入った。
しかし、通常のCDには採用せず、普及しつつあったインターネットで
ダウンロードする仕組みにした。というのも通常のCDジャケットとするには
刺激がある写真だったからだ。
- 7 :
- SPEEDの売りは「子供だから」という妥協のない本格的歌唱力とダンス力だ。
通常CDジャケットのヌードと言えば、アーティストが上半身裸で
乳首を隠すものと相場が決まってる。
しかし、SPEEDのコンセプトからして妥協はしたくない。
4人ともおっぱいを見せるのは当たり前。しっかり剃毛もし、撮影に望んだ。
- 8 :
- デビュー前、既に前評判が高いSPEEDはデビューCD売り上げは好調。
しかも発売から1ヶ月を経過しても売り上げは落ちない。売り出し直後は
小中学生に売れたが、その後は広い年代の男性に売れた。
秘密は例のジャケ写だ。CDジャケに印刷されたURLに、
CDに同封されたIDパスワードを入力すると、例のジャケ写が見れる。
- 9 :
- そのジャケ写は合計5ショットで全点4人とも全裸。際立つのはなんといっても
多香子。13歳とは思えない豊満な美乳で圧倒的なフェロモンを放っている。
続いて絵理子・仁絵の順。最年少寛子はさすがに胸も最小。
プロポーションはいいが、お姉さまたちの色気に圧倒された形だ。
ただ、胸で見劣りすることを自覚してか、脚を閉じがちなお姉さまたちと
違って、体操座りポーズでわずかに開脚するなどシモのサービスは怠らない。
結果、多香子と寛子が人気を2分する形になる。
- 10 :
- >>1
スレタイのSFって何の略? スーパーファミコン???
- 11 :
- >>10 空想科学小説
- 12 :
- skull fuck じゃないの?
- 13 :
- デビュー曲に恵まれ、またヌードプロモーションの結果、SPEEDは一気に
スターダムにのし上がった。一方、売れてしまうことでヌードをやめるのでは?
出し惜しみするのでは?CDを買わないほうがいいのでは?
といううわさがネット掲示板で流れる。実際CDレンタルだけででも
インターネット接続が可能だったことも大きい。
- 14 :
- 事務所側は、さきゆきを懸念しブレーキをかけることを主張し、
@水着レベルにトーンダウンする、
を提案。きよおか側は、それではヌードとポップミュージックの融合の意味が無い、と反論。事務所側は、
A妥協案として、水着を極小なものにしてヌードレベルの刺激を維持する、
を提案、きよおか側はヌードは芸術であり、男性を刺激することが目的でないと
反論。事務所側は、
Bさらなる妥協案として、おっぱいだけの露出として、下半身にはビキニパンツなど着せる、
を提案。きよおか側は少女の下半身を隠すことはワレメが卑猥と宣言する
ようなもので到底受け入れられないと主張。
- 15 :
- 両者の主張は折り合わず、結局本人たちの希望を聞くことにした。
結果、意見は2分した。勝ち組の多香子・寛子はヌード継続派、
絵理子・仁絵は、デビューでは思い切ってやったが、
やはり恥ずかしいと言う。そこでヌード担当を多香子・寛子に絞ることにした。
また、マンネリを避けるため、シングルCDでのヌードはやめ、
アルバムCDリリース時限定とした。アルバム出すために売れ続けなければ
ならず、そのためにファンにシングルCDを買わせると言う戦法だ。
- 16 :
- 両者の主張は折り合わず、結局本人たちの希望を聞くことにした。
結果、意見は2分した。勝ち組の多香子・寛子はヌード継続派、
絵理子・仁絵は、デビューでは思い切ってやったが、
やはり恥ずかしいと言う。そこでヌード担当を多香子・寛子に絞ることにした。
また、マンネリを避けるため、シングルCDでのヌードはやめ、
アルバムCDリリース時限定とした。アルバム出すために売れ続けなければ
ならず、そのためにファンにシングルCDを買わせると言う戦法だ。
- 17 :
- その一方で、芸術的表現のひとつの形として定着した、無修正少女ヌードに並々ならぬ意欲を持っ
て、ドラマ界の女王、「橋D壽賀子ファミリー」が参画を果たす。
ファミリー内部の中心的存在へと成長した、杉田Dおる、川上D衣子のルートをフル活用し、篠山D信氏に、「渡Dに」で
美少女振りが評判になった吉D涼、と「春D局」で主役の登場をひと月遅らせた尾羽智D子の二人の少女ヌードソロ写真集
をオファー。
しかし、篠山氏は「少女ヌードは女性の手で」と沼田D苗氏を推薦。
「涼・木漏れ日の中で」
と「智D子・太陽の天使」の二冊が同時に出版され、大きな評判を呼ぶ。
- 18 :
- 篠山D信氏は、その成功を忸怩たる思いの中で見つめ直すことになる。
特に尾羽智D子の発育の良い、少女体型は、爆発的な人気を呼び、彼女は一気にトップアイドルへと駆け上がって行った。
篠山D信氏は遂に秘密兵器を放つ。
「宮沢Dえ・13=Guam 15=Hawaii 18=Santa Fe」である。
人気抜群の国民的アイドルの成長記録としても、芸術的な表現としても、エロティシズムの集大成としても高い評価を得た
この少女ヌード写真集は今・現在でも売れ続けている。
- 19 :
- SPEEDのデビュー同時ヌードという快挙は芸能界に衝撃をもたらす。
それまでにもアイドルヌードという潮流はあることにはあった。
11歳の時のモデルデビューし、「三井のリハウス」の白鳥麗子役でブレークした
宮沢りえはその前年、1986年13歳でヌード写真集「Guam」を発表している。
これなくして、白鳥麗子は注目すらされなかっただろうと言われる。
りえはその後もHawaii、Santa Feを出版し、好評をはくす。
しかしいずれも、伝統的・保守的ヌードであり、Santa Feではりえのヘアが見えてると
話題になるも、モデルの性器は完全に隠した。
- 20 :
- 一方、きよおか系ヌードではモデルはロー・ミドルティーンが中心で、
少女としての自然な、ありのままの姿を映すことで、
伝統的・保守的ヌードと一線を画していた。
少女としての自然な、ありのままの姿を撮れば、必然的にワレメが見えてしまう。
そのワレメをぼかしたり、隠したりしないどころか、
「美しく・愛おしいもの」として前面に出すのが、きよおか流である。
芸術ヌード界でもきよおか系は90年代前期までは完全に異端であり、
80年代末には、わいせつ図画の疑義をかけられることもあり、
マイナーな存在であり続けた。
- 21 :
- きよおか企画としてはきよおか流少女ヌードのメジャー化が緊急課題であり、
そこに現れたのがSPEEDというアイドルなのだ。
きよおか企画には、
SPEEDデビューを成功させた事務所、
デビューと同時にヌード披露してくれた4人、
に対する感謝と今後への期待が強かった。
できれば、4人とも脱がせ続けたかったが、
絵理子・仁絵のヌード拒否の意思は強く、きよおか側も説得を断念。
多香子と寛子だけの裸をいかに自然に演出するかに腐心する。
- 22 :
- そんな中、伝統的ヌード写真家の旗手篠山は、
SPEEDの成功に刺激され、1996年末、秘密兵器を放つ。
宮沢りえ13歳ヌード写真集「Guam(第二版)」の発刊だ。
1986年発刊の第1版ではカットされた、りえの下半身ショットが追加された。
これらのショットは篠山が個人の愉しみのために撮ったもので、
覗き見的写真ともいうべきもの。
りえの合意があったようには見えないものばかりだ。
また、薄いながらも既にりえの股間には陰毛があり、
直立正面からはワレメが見えづらい。
はっきりワレメが見えるのは体操座りポーズやローアングルショットだったが、
なぜかいずれもソフトフォーカスでぼんやりワレメが見える程度。
どうやら、りえのものは具がはみ出すタイプだったようだ。
そんなこともあり、Guam(第二版)は不発に終わる。
- 23 :
- 篠山の失敗はSPEED陣営にチャンスをもたらした。
ヌード担当を多香子・寛子に絞る理由付けに大きなヒントを与えたからだ。
マンを持して、1997年5月1st Album「Starting Over」発売され、
記者会見が持たれた。
CDアルバム発売ごときで通常記者会見は行われないが、
同時発売のビデオクリップ集「SPEEDの秘密」が注目を集めたからだ。
4人は欠席し、事務所ときよおか企画スポークスマンが対応。
その場で、「SPEEDの秘密」で脱ぐのは多香子・寛子のみで、
絵理子・仁絵はデビュージャケット写真を最後にヌードを卒業すると発表される。
- 24 :
- この発表は絵理子・仁絵ファンに衝撃を与えたが、
SPEED陣営は宮沢りえを引き合いに出し、説明。
むしろ多香子・寛子に卓越したヌード資質があり、
今後SPEEDが継続する限り、多香子・寛子が脱ぎ続けることを強調。
世論の同意を得た。
- 25 :
- 1993年。清岡純子は静かに消えようとしている、自らの命の灯火を見つめながら、最後の大仕事に取り組んでいた。
1981年、「平凡パンチ」誌上に於いての「白薔薇園・2」の宣伝の為のパフ・グラビアによる初登場以来、徹底したマ
スコミからの秘密主義を貫き通し、決してその素顔を世間に晒すことを拒み続けながらも、その芸術的で美しいヌードの為
、「幻の美少女」の名を欲しいままにしていた少女ヌードモデル沢井由美こと「花咲まゆ」の集大成写真集、「Mayu・Alwa
ys」の刊行にその残された命の全てを注ぎ込んでいた。
小学六年生、12歳での出会いと初のヌード撮影から十五年間の歴史が全て詰め込まれ、写真集、ビデオクリップのメイキ
ングと、「まゆ」の結婚生活と出産の模様まで収録されたビデオがついた集大成写真集「Mayu・Always」は税込みで210
00円の高値ながらも、爆発的な販売実績を残し、大ベストセラーとなった。
- 26 :
- この事件は、少女ヌードを「猥褻物」として取り締まろうとしていた一部フェミ・ファシスト達の運動に、決定的に大きな
打撃を与えた。世間は少女ヌードの芸術性に目覚め、自然な形で市民権を与えたのだ。それどころか、子供の目に見える成
長記録として、少年だろうが少女だろうが、「ヌード」は表現の一つとして認められ、一般化した。
自らのライフワークとしての「少女ヌード」の明るい未来を見届けて、芸術家・清岡純子は静かにこの世を去った。享年69歳。
葬儀は政財界、芸能界、写真家達を中心に盛大に執り行われたが、200人を超える「プチトマト」モデルのプライバシー
を守る為、完全な密葬となった。
花咲まゆはビデオの中の出産シーンで肉声を披露したものの、清岡女史の遺言もあり、完全なまでの「幻のアイドル」とし
て、そのプライバシーは封印された。
- 27 :
- 清岡純子社長の芸術家としての遺志を継いだきよおか企画は
清岡純子の養女でカメラマンの清岡すみれが引継いでいた。
SPEEDプロジェクトはすみれの肝いりだった。
そしてSPEED1stアルバム「Starting Over」同時発売の
「SPEEDの秘密」は、ファンをうならせる秀作になった。
既に公開済みのBODY & SOUL、STEADY、Go!Go!Heaven通常版PVに加え、
スペシャル映像を収録。
- 28 :
- >>11
ワロタwww
- 29 :
- つまんねえ
- 30 :
- 「SPEEDの秘密」の特選映像こそ、このアイドルユニットの最終兵器であったからだ。そこにはヌード卒業宣言をした筈の
仁絵と絵理子の一糸纏わぬ眩しいばかりの裸体があったからだ。
メキシコ・アカプルコの燃え上がる太陽に照らされて、大胆に自分たちの全てを見せつける四人の勇気には,識者や人権主
義者達の口癖である「常識と人権」をも跳ね返し、納得させる力をもっていた。
トーク番組や歌番組、ワイドショーのインタビューにも、笑顔と勇気を持って堂々と語る姿に、世間は拍手を送った。
特に寛子の「ヌードになるって天にも登るぐらい気持ち良い事。」は流行語になり、そのヌードを見ていない筈のティーン
ズの少女達の意識を変えるきっかけとなった。
- 31 :
- 本来、アイドルや女優のヌードというものには,「落ち目」とか「借金返済」とか言う言葉が付き物で、それが故に、その
写真からは「ある種の哀しみ」が滲み出ていた。
だが、「清岡風少女ヌード」の認知、全盛期に成長記録としてのヌードを発表し続けた宮沢りえの活躍もあり、そういった
暗い影は徐々に払拭されていった。
更にヌードを戦略のひとつとして展開し、見事に成功させ、あまつさえ「ティーンズの国民的カリスマ」とまで謳われる様
になったSPEEDの寛子の発言である。
多香子も、仁絵も、絵理子も同じ様な発言をしていたが、一番幼い寛子の発言は、その堂々とした笑顔と、自信に満ち溢れ
た力強さと共に、日本の社会に半端ではない、大きな影響……つまりは「ディープインパクト」を与える事となった。
- 32 :
- 「SPEEDの秘密」スペシャル映像で見せた4人の健康的ヌードは、
ヌードのどこか淫靡な印象を払拭させるにとどまらず、
popミュージックの新しい可能性を示唆するものだった。
明るい太陽の下、ヒットナンバーを歌い、
踊る4人が身に着けているものと言えばスニーカーとルーズソックスのみ。
カメラは激しいダンスで揺れる8つの乳房、
そして4本のスリットをしっかり捉えているのに、
あまりの開放性と動きの激しさもあり、エッチな感じがしない。
スペシャル映像のなかで、
4人は一度も服を身に着けず、乳房やスリットを隠すことはしなかった。
これはまさに清岡流。
中途半端に下着や水着で隠すからいやらしくなる。
乳房やスリットを恥らい、隠そうとする少女の手を無理やりどけさせ、
露出させなどすれば、それは男を必要以上に悦ばせ、
女性視聴者の嫌悪感を誘うからだ。
- 33 :
- しかし、このスペシャル映像は、
popミュージックとヌードの融合という点には若干の課題を残した。
この時点でのSPEEDヒット曲はいずれもハイテンポで
ダンスの動きが速すぎる点だ。そこにはメリットとデメリットが混在していた。
メリット1:裸の乳房がよく揺れる
メリット2:発汗する裸体がエロチック
デメリット1:あまりに健康的杉。
デメリット2:じっくり、ワレメを鑑賞できない。
特に、デメリット2は深刻な問題で清岡側が問題指摘する。
これが、後にSPEEDが、White Loveなどバラード曲にも力を入れる理由だ。
ちなみに「SPEEDの秘密」スペシャル映像のサービストラックとして、
4人のインタビューシーンが納められている。
大きな木の木陰に大きなバスタオルをしき、
汗びっしょりの4人がインタビューに答えるのだ。
中央に多香子・寛子、その二人に向かって、絵理子・仁絵が体操座りする。
正面向きになる多香子・寛子のスリットはもろ見え。
動きの速いダンスヌードの弱点を補う形になった。
特に寛子はカメラを意識して脚を開いて見せたり、サービス満点だった。
- 34 :
- 「SPEEDの秘密」は高価にもかかわらず、飛ぶように売れた。
この社会現象は東洋経済・プレジデント・日経新聞など
そうそうたる経済誌でも取り上げられ、
音楽界の新ビジネスモデルなどともてはやされる。
1997年、後に続けとモーニング娘。がデビュー。
しかし、少女ヌードというコンセプト上、
ヌードは最年少の福田に限定されるなどのため不発。
また女優の卵で寛子と同い年の栗山千明14歳が
11歳時点で、撮影のヌードを発表。
そこそこ売れるが、伝統的ヌード写真家篠山によるもので、
ワレメが写ってないと不評。
あわてて取り直し、出版するも、
今度は14歳になった栗山が色っぽ杉と当局ににらまれる。
しかし、SPEEDの成功はアイドルの低年齢化を促し、
しかもアイドルを次々と脱がしていった。
深田恭子、石原さとみ、綾瀬はるか、松浦亜弥、後藤真希
などそうそうたるロリータアイドルが誕生してゆく。
- 35 :
- モーニング娘。の失敗は、ヌード要員が福田明日香しかいないことだったのだが、それに気が付いたプロデューサーのつん
く♂は、緊急に増員を決定。
矢口真里、市井紗耶香、保田圭の3名が参加。
増員の刺激はモー娘。内に良い意味での競争意識を生む。ヌードを拒んでいた安倍なつみと飯田圭織もヌードを決意。
更にリーダー中澤裕子、サブリーダー石黒彩も、ヌードになるのに障害とためらいは無い、と宣言。
つんく♂は、アップフロント・スタッフと協議の結果、清岡すみれに写真集とPVの撮影を依頼。
第2弾「サマーナイトタウン」写真集「裸の娘。たち」同時・同日発売。
矢口真里、市井紗耶香、福田明日香、安倍なつみの「ロリータカルテット」、飯田圭織、保田圭の「マニアック2」、中澤
裕子、石黒彩の「ウォータッグ」と人気の分散は進み、それなりの結果は出るが、まだ、「いまいち」の感じは強く残っていた。
- 36 :
- モーニング娘。の「いまいち」感は
ヌードに対する考えの甘さが原因だった。
着衣でそこそこ見栄えのする娘を脱がせれば、
大衆が萌える、そんな甘いものではない。
ヌードモデルにはそれなりの資質が必要だ。
モーニング娘。は後に既にプチトマト専属の
ヌードモデルとして活躍していた後藤真希を加え、
ようやくブレークするがそれまで、
SPEEDの牙城を崩せない不遇の時代を
耐えなければならなかった。
- 37 :
- 第一期、二期のモー娘。に欠けていたのは、溢れんばかりのハングリー精神だった。
福田明日香、安倍なつみ、矢口真里の3人のヌードを目にした清岡すみれは、思わず、「清岡先生に会わせたかった……」
と、つぶやいた。
三人の素朴な魅力と、完璧なまでの幼児体型は、「花咲まゆ」を彷彿させる美しさと魅力に溢れていた。
「この娘達なら、私の理想的な傑作が撮れる。」
三人の娘達に、溢れんばかりの少女ヌードの可能性を見つけた清岡すみれは、三人に股間の剃毛を勧めるものの、三人共に
溢れんばかりの恥ずかしさから、剃毛を拒み続けた。
その点、母子家庭の孤独と貧しさの中から、何としても這い上がってやろうとする市井紗耶香は、こと、そのハングリーさ
に於いても半端ではなかったし、高校中退の負い目を持つ保田圭も、そのド根性に於いては三人の比では無かった。
清岡すみれの勧める剃毛を二つ返事で引き受け、信じられない程の従順さでヌード撮影をこなしていった。
ただ、二人とも、小陰唇が異常な程にはみ出している性器であった為、剃毛したところで意味は無かったのだが…
- 38 :
- 「SPEEDの秘密」の反響はすさまじかった。
なぜか、諸外国から日本への観光客数が急増したのだ。
少女ヌードが非合法化されている諸国から、「SPEEDの秘密」
を買い求めるものが後を絶たなかったからだ。
結果、「SPEEDの秘密」販売量は半年で日本の人口を上回った。
日本は「失われた10年」といわれる不況期にあったが、
「SPEEDの秘密」に伴う観光収入は日本経済を支え、
政府も無視できなくなる。
一方、世界はインターネット経由で日本が発信する少女ヌードを批判し、
日本国内でも、児ポ法なる法律も検討されたが、
経済界の圧力で闇に葬り去られる。
- 39 :
- 波に乗るSPEEDはファーストライブ「Starting Over」を成功させる。
しかし、大半の期待に反し、特にエロティックなコンサートでは無かった。
テレビ出演時もまったくヌードに触れず、普通のアイドルとして振舞うSPEEDだった。
4th Single『Wake Me Up!』発売、
しかしここでも、まったくノーマルな衣装によるパフォーマンス。
雑誌インタビューでもヌードに関する質問や、
エロティックな質問を拒否。
再び。「SPEEDはもう脱がないんじゃないか?」という不安が巻き起こった。
そんななか、きよおか企画のプチトマトからニューヒロインが誕生していた。
その名は、後藤真希。
寛子のひとつ下の12歳だ。
- 40 :
- 「SPEEDの秘密」はロングセラーを続け、
その間、他のヌード写真集やAV売り上げが半減するほどの勢いを保っていたが、
真希のプチトマト80号はその「SPEEDの秘密」売り上げを半減させた。
プチトマト80号は一冊2000円というお手軽さも手伝い、
真希の存在をあっという間に知らしめ、
ファンの熱望にこたえて発売されたビデオ版プチトマトも絶好調。
単価は8000円と安いものの、
「SPEEDの秘密」の累積出荷にあっという間に追いつく。
しかも、真希はかなりの歌唱力を持つといううわさもあり、
SPEED陣営は危機感を募らせる。
- 41 :
- SPEED陣営は清岡と協力しながらも、
清岡の本尊であるプチトマトやプチトマトビデオとは一線を画していた。
SPEEDはあくまでPOPミュージックグループであって、
ヌードモデルではないというプライドからだ。
また、政界とのパイプを持つ清岡は、
検挙されない絶対の自身を持っており、
モデルとの合意の下とはいえ、小陰唇やクリトリスまで見せてしまう恐れもある。
モーニング娘。の福田はそれをやってしまい、激しく後悔、
ショックで芸能界を去ってしまったほどだ。
現に真希はビデオ版で一瞬、小陰唇をさらしている。
しかし、この12歳の少女は度胸がよく、まったく気にしない。
ファンの間でもその綺麗な小陰唇が話題になるほどだった。
- 42 :
- SPEED陣営は決断を迫られてた。
SPEEDをプチトマトに送り込むか否かだ。
後藤真希が歌手志望であって、かなりの才能の持ち主との
情報を得ていたからだ。
寛子は真希にライバル心を燃やしていたし、
他の三人もあせる陣営に同調していた。
しかし、4人そろってのプチトマトはむしろインパクトが弱い。
まず先鋒として多香子のプチトマトデビューが決まった。
真希がかなりの美少女であり、まずは美少女対決が得策と見たからだ。
- 43 :
- こうして、多香子をフィーチャーしたプチトマト89号とビデオ版が同時発売された。
既に中三になっていた多香子はますます美乳度をアップさせ、
小学生の真希を圧倒。
あそこも、ほんのり色づき色っぽい。
もともと、清岡すみれは、
多香子は顔が似てることもあり、
プチトマトの名モデル「きよみII世」と評価しており、
SPEED陣営に単独ヌードを再三呼びかけていたほどだ。
乳房が豊満な分、きよみを超えるとすら期待していた。
多香子は期待に答え、きよみ並の露出で、作品は後に名作とよばれる。
しかし、きよみ並ではあっても、きよみを超えることは無かった。
きよみを真希は超えていた。
なにせ小陰唇を見せている。
多香子にはそれができなかった。
なぜなら、撮影陣にひとりイケメンがおり、しかもビデオカメラ担当だからだ。
彼は少女のワレメをこよなく愛し、多香子の股間をしつこく狙う。
多香子は彼にワレメを見られるうち、濡れてしまたのだ。
脚を開けば濡れてることが丸バレする。
それがどうしても恥ずかしかったのだ。
- 44 :
- 多香子のプチトマトとビデオは売れに売れた。
しかし、ファンには「中身」が見えていない失望もあり、
こともあろうにメジャーアイドル多香子のヌードは
後藤真希の売れ行き同等にとどまってしまう。
これには寛子が怒った。
「私が行く!」
寛子には決の覚悟があった。
- 45 :
- 寛子は多香子に聞き、男の存在を知っていた。
寛子には作戦があった。
バスタオルを巻いた寛子がロケ現場の露天風呂に現れた。
すると清岡すみれに耳打ちする。
「汗かいちゃった。せっかくだからお風呂入っていい?」
すみれの了解を取ると、寛子は、
「皆さんもお風呂入らない?」
と提案。すると例の男が二つ返事で乗ってきた。
「やばい」と感じたすみれも一緒に入ることにした。
すみれも25歳の美女。
もともと清岡モデルで現役時代は由香里と名乗っていた。
きよみと肩を並べる名モデルだ。
そのすみれが裸になり、
寛子と一緒に湯につかると例の男が続いた。
前を押さえる手からものがはみ出し、明らかに勃起してる。
すみれが顔をしかめ、寛子がくすっと笑った。
「無理も無いわ、こんな美女が二人も裸なんだから。
ごめんなさいね、寛子ちゃん、悪い人じゃないんで。
高橋、パンツをつけなさい。」
男はしぶしぶ海水パンツを身に着ける。
- 46 :
- 寛子は、いつもの様に、高橋の海水パンツの中に手を滑りこませて、勃起しきった男根を握り締めて、上下に擦り始めた。
「あ…あ…」高橋はいつもとは違う速さで、海水パンツの中で爆発させてしまっていた。
「じゃあ、撮るわよ。」
時々、清岡純子がやっていた、少女と少年のペアヌードの撮影に切り替わっていた。
温泉地の露天風呂を舞台にした、「プチトマト95」は、今までの購買層とは違う「ジャD系」をも取り込み、記録的な売り
上げとなった。
高橋との「ペアヌード」はほんの8ページに過ぎなかったものの、そのうちの、湯船の傍でしっか
りと抱き合い、挿入はしていないものの、股間をしっかりとくっつけているカットは、寛子と高橋の「恋人宣言」と言える
ものではあったが、そのカットに高橋の所属事務所が激怒。
高橋は事務所を頸になり、寛子とも別れる羽目になってしまった。
- 47 :
- 一方、つんく♂とアップDロントは、カリスマ的な人気を誇る「プチトマトモデル」、後藤真希の獲得に成功。彼女の歌唱
力とタレント性を確かめた上で、「99年9月9日9人の娘。」プロジェクトにゴーサインを出した。
これに「きよおか企画」側も呼応し、後藤真希をモデルとした「プチトマト99号」を990円と言う値段で発行する事を決定する。
しかし、「9人目の娘。」は、後藤真希の圧倒的な才能と、「ヌード」という条件の前に、全て淘汰され、後藤真希のみの
追加加入となる。
モーニング娘。自体も、母体であるオーディション番組「asayan」の「小室系アイドル・鈴木あみ」との対決企画に
惨敗を喫し、方向転換を余儀無くされていた。
特に一番人気メンバーの、なっちこと安倍なつみの根性が試される空気が圧倒的であった。
そんな時、新たに「きよおか」側のモーニング娘。担当プロデューサーとなった、青木かおりが、社長・清岡すみれを伴っ
て、アップDロントエージェンシーに訪れた。
- 48 :
- 青木かおり…そう、名前から想像できるように、あのバランスの取れたプロポーションと美しく形の整った乳房、見事なま
でに大きく、美しくはみ出したclitorisの股間の持ち主であった「薫」である。
青木は、記念すべき100号目の「プチトマト」を是非とも安倍なつみでとの企画を打ち出した。
撮影は清岡すみれ、あとは、モデルである安倍なつみの姿勢に、全て従うとのこと。
モーニング娘。、最大の危機になっちの決意は、普通ではないものがあった。
すみれが勧める剃毛にも挑み、全て一糸纏わぬ全裸で撮影を進めた。
「花咲まゆ」を彷彿させる、下から見上げる「割れ目カット」にも挑み、ビデオ撮影では、全長25分に渡るオナニーまで
披露した。
木綿のパンティの中に手を滑りこませて、少し恥ずかし気に悶え、喘ぐなっちの姿は、「オナペッ
トNo.1」と言う言葉を復活させ、「日本中の青年達を搾り取る」と揶揄された。
後藤真希と安倍なつみ、対照的な二枚看板を得たモーニング娘。の「999プロジェクト」と「プチトマト99」、更に「
プチトマト100」と「ビデオプチトマト真希」「ビデオプチトマトなつみ」は新曲「LOVEMACHINE」と共に大ヒットを記録する。
- 49 :
- 安倍なつみの剃毛ヌードの魅力。それは彼女の子供っぽさにあった。
くびれの無さ、意外な肉付きの良さ、まん丸くて形の良い乳房、可愛いくまん丸いお尻……
剃毛を施し、露わになった股間は豊かに盛り上がり、プックリとした陰唇の肉付きは、その真ん中に豊かに切れ込んだ、一
本腺の割れ目と共に、男心をそそりまくった。
「スタイルの良さとは何か?」
「本当の意味で、男が好きな女の子とは?」
老人、中年、青年、少年……日本中の男達が、自分の心に問い掛けるきっかけを、素朴な美少女・安倍なつみは与えたのだ。
- 50 :
- 97年の寛子のプチトマトデビューは衝撃的なものだった。
そこには大きな問題があった。
それは寛子13歳と高橋15歳とのデュエットヌードである。
それまでもプチトマトで男女のデュエットはあったが、
男子はいずれも10歳以下。
男女のデュエットと言ってもセックスを連想させるものではなかった。
しかし、13歳/15歳の男女にそういうものが無いとは言い切れない。
いや、二人の早熟な体型から判断して、無いほうが不自然。
しかも全裸で抱き合っている。
つまり、少女ヌードにセックスを持ち込んでいいのかという問題だ。
性的虐待ではないかと国会を巻き込む論争に発展する。
しかし、結果、問題なしとなった。
根拠として決定的だったのは、
問題の画像、映像に見る寛子の幸福感に満ちた笑顔である。
これが「虐待」という言葉になじまないこと、
そして撮影以前から、寛子/高橋の間に交友関係があることだ。
つまり、寛子/高橋の絡みは演技ではない、
つまり、周囲に強制されたものでなく、
本人たちの自発的行為であると認定されたためだ。
- 51 :
- その97年末、SPEEDはNHK紅白歌合戦で大ヒット曲White Love
を披露するなど国民的正統派アイドルとして認知される。
またこれに先立つ97年12月1日、
急遽モーニング娘。への後藤真希の参加が発表される。
これは正規の加入ではなく、ヌード要員としての加入で、
モーニング娘。のエロス補強の助っ人の位置づけだった。
当時娘。のヌード主力はなっちだったが、
その素朴さでマニア受けするものの、
多香子・寛子と言う正統派に対抗しきれないことは認めざるを得なかったのだ。
(ちなみに後藤は99年、正規加入することになる。)
後藤真希という存在は、SPEEDに大きなプレッシャーをかけ、
「もう一歩の踏み込み」を促すことになる。
- 52 :
- SPEED初主演映画アンドロメディアの製作発表があったのには、
そんな背景があった。
しかも制作協力にきよおか企画の名があったから、
コアなSPEEDファンは映画の性格をすぐに理解した。
主演は島袋寛子と新人原田健二 。
高橋と別れた寛子が原田と付き合っていることは既にFriday済みだったため、
二人による「自発的行為」映像にも期待が高まっていた。
- 53 :
- 後藤真希の援助もあり、
エースなっちのオナニー公開もあり、
娘。の巻き返しが激しいさなかの'98年 7月、
ついにSPEED初主演映画アンドロメディアが封切られる。
映画の冒頭さっそく、人見舞(島袋寛子)が全裸で登場。
娘をこよなく愛す父・俊彦によって、デジタライズされるシーンだ。
高橋・原田に開発された寛子の裸はますますエロティックなものとなっていた。
急に大きくなった乳房、ベッド上で脚を開いた寛子の股間が
スクリーン全体に映し出され、チラリと顔を出したピンク色のクリトリスの美しさ、
可憐さに観衆はため息をつく。
- 54 :
- シーンは変わり、舞が通う中学の水泳部練習。
しかし、舞はプールにおらず、
舞はプールフェンスの外から、二級上のユウ(原田健二)を見つめていた。
舞はプール横でソフトボールの練習に励みながら、
幼馴染で初恋相手(舞の片思い)のユウを見つめる毎日だった。
しかし、ユウの視界に舞は入らなかった。
小学時代は妹のように舞を可愛がっていたユウだが、
中学に入り、同じ水泳部に所属する美少女リカ(上原多香子)に
一目ぼれしたユウは、ひたすらリカを想い、
舞に関心を失ってしまっていたのだ。
しかし、学年一の秀才で生徒会副会長でも会ったリカの眼中にユウはいなかった。
リカは真面目一方で勉強と水泳以外興味が無いような生徒だったからだ。
しかし、リカの美少女ぶりに加え、豊満な肉体はユウをはじめ、
同級生の憧れの的で、学園No.1オナペットの名を欲しいままにしていた。
そんなリカの水着姿を一目見ようと、
他校の男子や近所のおっさんまでプールサイドに集まる始末だった。
ユウもリカの胸元に熱い視線を送り、勃起がもろバレだった。
舞はリカを見ながら勃起するユウを見つめ、
悲しみながらもキュンと幼い胸をいためていた。
- 55 :
- ユウは寝てもさめてもリカのことで頭がいっぱいだった。
毎晩のようにリカが夢に出てくる。
夢の中のリカはユウにもやさしく、水着を脱いでは裸を見せてくれた。
幼さの残るはにかんだ笑顔と豊満に熟した乳房がたまらない。
そして色づいたワレメ。
ユウが「もっと見たい」というと、
リカは「うふっ」と微笑み、後ろを向く。
そして、体育館の壁に手をつくとお尻を突き出すと、
お尻のワレメに連なる前のワレメ。
ユウは誘われるまま、リカのその部分に顔を近づけ、
リカのワレメを舐めようとすると、いつもアイツが現れた。
アイツの名はトオル(辺土名一茶)。
水泳の名門私立千葉学園の水泳部主将で、
リカの恋人だ。
ストイックなリカもワイルドなトオルにだけは体を許すと言う。
- 56 :
- 「アンドロメディア」は、交通事故の為に植物状態になった一人息子の心にアクセスし、会話と交流を図ろうとする、科学
者の父親(近藤正臣)の哀しみの物語であった。
寛子と多香子は、息子の脳内世界の登場人物として、絵理子と仁絵は、中学生の息子の二人の姉として、映画出演を果たす。
狂おしいばかりの親子の愛と、人間の心の本質を、寛子と多香子の美しい裸体と、性の問題を絡ませて描いたこの映画は、
作品的には、高い評価を得るが、「性」の問題を絡めた為、R18指定を受け、SPEEDの人気の中心たる、小中学生は見る事
が出来ないという矛盾を抱えてしまった。その為、興行的には大失敗を喫してしまったが、ビデオ、DVDの売り上げ及び
レンタル率は記録的となった。
その裏には、親、大人達の少女ヌードへの大きな理解があった。
- 57 :
- また、劇中で、寛子は原田健二と、多香子は一茶と、何種類かの体位変更を伴う厚かつ強烈なベッドシーン、セックスシー
ンを演ずるが、これらの表現も、寛子と高橋の「プチトマト95」の時と同じように、自発的、幸福的な表現として認められる。
実際、少女ヌード、少年ヌード、ヘアヌードを始めとした、実質的なポルノ解禁によって、家庭内暴力や引きこもり、校内
暴力やイジメなどが劇的に減少し、教育現場は普通の平和を取り戻しつつあった。
ただ、15歳以下の出産、中絶は緩やかに増えてはいたが……
- 58 :
- 篠山紀信は、新雑誌「PANJA」で念願の少女ヌードの連載を始めていた。
その第一弾は、話に上がった栗山千明であったが、割れ目を見せすぎて顰蹙を買っていた。
第二弾は野村裕香。
NO1チャイドルの清楚で儚げな雰囲気が、控えめな割れ目の露出と相まって、評判を呼んだ。
しかし、「衝撮」のコピーをがっちりと定着させたのは、第三弾の吉野紗香と第四、五、六弾と続いた前田愛、亜季姉妹の
ペアヌードとそれぞれのシングルヌードだった。
この三人の持つ、少女らしさ、吉野の動、前田姉妹の清楚という正反対の魅力、控えめだが、しっかりとした割れ目の露出
は、全く違った雰囲気を醸し出し、スランプに苦しんでいた篠山紀信を救い出しただけでなく、SPEEDとモー娘。による「
きよおか」側の、表現の過激化に一石を投じ篠山紀信色とも言える少女ヌードの色合いを作り上げ、大きな評判を生む事になる。
- 59 :
- 12歳の吉野紗香は、その年頃に相応しい明るさと、あっけらかんとした性格で、ヌード撮影をこなした。
自分の眼の前の巨匠振りも気にせず、パッと服を脱ぎ捨て、下着を外した。
撮影中も可愛らしい笑顔でよく喋るかと思えば、感情の起伏の激しさから押し黙る。が、その表情がまた魅力的だった。
ほんの少しの事で、恥ずかしがるかと思えば、大胆に、可愛く膨らみかけた胸や、細やかに、生え始めた産毛に包まれた割
れ目を大胆に晒し出す。
体はふっくらとして、くびれも認められるが、まだまだ子供っぽく、これからの成長が楽しみだ。
篠山は、この先、この娘の成長を撮り続けていく事を決意する。
- 60 :
- 片や、前田愛、亜季姉妹は、一見、男の子かと思わせる凛々しさを持つ姉・愛の女の子らしい恥じらいが、少女ヌードらし
い魅力を溢れ出させた美しいヌードとなった。
しかし、第二成長期に入った二人の乳房や臀部は、けっして大きくないとは言え、不思議な肉付きの良さと、亜季の意外な
までのスタイルの良さ、愛の、理想的なロリータ体型とロリータ性が、芸術性に溢れた少女ヌードを作り上げていた。
だが、二人の姉妹少女ヌードは、ペアヌードの時こそ発揮される。
それは、「花咲まゆ・春子姉妹の初ヌード」にも似た、姉妹愛と家族愛に溢れ、微笑ましさに満ちた、暖かいヌードとなった。
一糸纏わぬ二人が、自然に溢れた野原で、素晴らしいまでの笑顔で見つめ合っている1カットは、「永遠の輝き」と言われた。
- 61 :
- http://www.kogalu.everystorm.com/girls/
- 62 :
- もりあがってきたねー
俺は後日寛子の男とのマグワリ詳細を書きたい。
SPEED世代の女優・歌手が多数出演する名作にしたい、」
- 63 :
- 兎にも角にも、今、必になって、子役、チャイドル、アイドルの名前と行状なんかを必で思い出しながら書き込んでます。
兎にも角にも、少女ヌード絶滅の陰には嘘と間違った正義感、ジコチュー的な思い込みがあると思っています。
そういえば、最近、野田D子、目立ってねぇな……
- 64 :
- 低年齢の出産・中絶が増えてきたとのこと。
その問題もヌード少女が規範を示して改善したいところですね。
映画公開バージョンでハメ映像カットしてても、
性教育ビデオではノーカットにするとか。
「そうか、こんな風にゴムつけるのか」
「女の子に口でコンドームつけてもらうとうれしいな」
とか。妊娠減るぞ。
- 65 :
- 篠山紀信による、吉野紗香の少女ヌード写真集シリーズは「少女シリーズ」と命名された。
12〜13歳の膨らみかけの乳房とまだくびれの無い腹部。可愛らしく丸く膨らみはじめたお尻、そして産毛に覆われたばかり
の割れ目…の第一弾「少女の覚醒」
14〜15歳の少し擦れた雰囲気の中で、大きくなってきた乳房、出始めたくびれ、がっしりとしてきたお尻、陰毛が割れ目に
沿うように生え揃い出した股間…の第二弾「少女の反抗」。
そして、成熟した15〜16歳の肢体を、余す事無く見せつけ、見事に生え揃った、黒々とした陰毛を恥ずかし気も無く、晒し
た第三弾「少女の道草」。
何回目かのヌード撮影となった15歳の紗香は、その膨らんだ乳房をはずかしげもなく、篠山に突き出しながら……
「先生!見て!」
「お、いい感じでデカくなったな。」
「でしょ?この前揉まれたんだよ。す…っごく気持ち良かったあ〜っ」
「男が出来たか?」
「違ぇーよ。女の子の友達にだよ。その娘の巨乳にやっと負けないぐらいになったんだ。」
- 66 :
- 実際、吉野紗香は16歳でヘアヌードになってるはず。
いつ公開してくれるんだろうか………?
- 67 :
- 加護・辻はニーズなし?
- 68 :
- 加護はニーズあるかも知れないな
「尼寺の夢少女」の明子みたいな爆乳デブ炉ってことで
- 69 :
- >>67、68
まぁしばらく待て。
辻、加護はそのうち出す予定だから。
ここは一種の想像の産物である、パラレルワールドだからね。
思いっきり空想を楽しまなくっちゃ。
パラレルワールドなら故藤子・F・不二雄先生の得意とするところです。
- 70 :
- 壁に手をつき、お尻を突き出すリカ。
ユウは、つばを飲み込み、憧れのリカの尻をなでまわし、顔を近づける。
トオルはリカの性器を舐めようとするユウの髪の毛をつかむとリカから引き離し、
「この変態やろうが!特別にお前の前でやってやる。見ながら、オナってな。
そういうと一茶は多香子を抱き上げ、
積み上げたマットに裸の多香子を座らせ、多香子の後ろに回る。
「ほら、お前、リカのおっぱい好きなんだろ?」
というと、多香子の乳房をワイルドに揉みしだく。
次第に多香子のやや濃い目の乳首が勃起しはじめる。
「ほおら、リカのこんな表情見たこと無いだろ?
「お前にはあこがれの優等生なんだろうが、リカは俺の前では、淫乱女なのさ。」
一茶のお言うとおり、リカは次第に脚を開き、腰を浮かせ、
「ああ、トオル、あなただって私に挿れたくて仕方ないんでしょ?」
「リカ、もう欲しくなったのかい?ほうら。」
一茶は多香子の浮かせた腰に下半身を滑り込ませる。
多香子はそのいきり勃ったものをいとおしげに愛撫すると、
「ユウ君、見て。私たち、こんなことするのよ。」
というと、一茶のものを自分のワレメに誘導し、
そして一茶が腰を突き上げると2人は結合し、
相互に激しく腰を振る。
- 71 :
- 「うっ!」
逝っのはトオルでもリカでもなかった。
「ゆ、夢か。。。あーあ、今日もたっぷり出てるわ。」
ユウはベッドで起き上がり、パンツを濡らす白い液体をチェックする。
- 72 :
- そのころ、舞(島袋寛子)は、全裸で大きな鏡の前に立っていた。
カメラは色白な寛子肌を上から下まで舐めるように撮る。
プルンプルンのまあるい乳房。上向きの乳首はピンク色だが、
13歳らしくまだ小さい。
意外に引き締まった細いウエスト、
そして、股間にかけて大きなふくらみが曲線をえがき、
深く長いワレメを遠慮なくスクリーンいっぱいに映し出す。
観客からはタメイキが漏れる。
13歳にしては豊満な乳房といい、
くびれたウエストといい、
完璧なエロスを放ちながら、
13歳らしい幼さを兼ね備えるのは、
あまりにきめ細かい、赤ん坊のような肌のせいか?
あるいは上付きで正面からも目立つ長いワレメのせいか?
炉利ファンには、島袋寛子は理想と言われ、
プチトマト由香里の再来、あるいは
プチトマト由香里を超えるパーフェクトロリータとまで、言われている。
- 73 :
- 全身が移るその鏡の前で舞(島袋寛子)は、
中学の制服(セーラーの夏服)を身につける。
ノーブラだ。
そして制服スカートをつける。
ノーパンだ。
スカートの長さを調整する。
高校生のように短かった。
ノーパンで、そこまで短くすれば男子は萌える。
そして今日は急遽3年男子と1年女子の合同の水泳授業があった。
ユウと同じプールで泳ぐのは2年ぶりだ。
舞はスクール水着の胸と股の裏布をはずしていた。
小学生時代のスクール水着と同じ。
ユウに
遊んで貰ったあのことと同じ。
ユウは
懐かしがってくれるだろうか?
- 74 :
- 舞たち一年生が一足先にプルサイドで待ってると、
ユウたち三年生が少し遅れて、プールサイドに集まってきていた。
この組み合わせは、とくに面識の無いものだが、
3年男子のなかには舞が可愛いと思いくを寄せるものが多く、
幼馴染のユウはよく、舞を紹介してくれと頼まれた。
「舞はペチャパイだから、付き合って揉んででかくしてやってくれ。」
と気楽に同級生と舞を引き合わせるユウだった。
しかし、舞と彼らは深い仲になろことはなかった。
舞がうまく彼らを交わすのだ。
舞の本命はあくまでユウだった。
- 75 :
- プールサイドに立つ舞はいつもと違っていた。
高速で決まってるわけではないがスクール水着の胸にパットを
つけるのが通例。
今日の舞はパッとなし。
胸ポチバッチリ。
そして行く見ないと分からないが、スイムショーツも履いてないようだ。
ユウの同級生たちは、
「おいおい、今日の舞ちゃんいつになく、セクシージャン!」
「おっぱい、思ったよりでかいね、どう?おっぱい星人のユウとしては?」
「おいおいおいおい!今日の舞ちゃん食い込んじゃってるよ!
やけにサービスいいじゃん。いつもはやぼったいソフトのユニフォームの舞ちゃん、
すげーエロイ体してたんだ。可愛いだけかと思ってたら。。。
すげー!リカよりいいんじゃね?」
- 76 :
- リカより、舞のほうが体が良い???
ユウは一瞬目の前が白くなった。
あの胸ペチャの舞が、リカより良い???
ユウは仲間の言葉に促され、舞を見る。
舞はプールサイドの鉄製のはしごから恐る恐るプールに入ろうとしてるところ。
前かがみの、胸元からのぞく白い谷間がまぶしい。
ユウはたまらず、プールに飛び込み、舞のところまで潜水して近づく。
視界に舞が近づいてくる。
ユウと舞はちんちんとおまんまんを見せあった仲だった。
水着の食い込み方が、舞のおまんまんが2年前と同じことを思い出させる。
「相変わらず、モリマンだよな」
そして、細いウエストとふくよかな胸。
これにはユウも鼻血ブーだ。
ユウはあわてて浮き上がる。
突然舞の目の前にユウが。
「よ、舞、久しぶり!」
今日はひさびさにいっしょに帰るか?」
舞は、満面に笑みを浮かべ、何度もうなづいた。
- 77 :
- ユウが中学に入って以来、ユウと舞は疎遠になっていた。
小学校時代、幼馴染で2つ下の舞が可愛くてよく遊んであげた。
舞は、性に目覚めたユウに頼まれると、木綿のパンツを脱いで見せてあげたりもした。
「大人になったら、舞をユウのお嫁さんにしてくれる?」
「いいよ。」
小学生ながら、結婚前提でおまんまん、おちんちんを見せ合った仲だった。
ユウが中学性に入って急に舞から離れたのは、
あまりにセクシーな同級生、上級生女子の存在だった。
特に豊満なおっぱいに圧倒されるユウ。
気づけば中学生おっぱいに夢中になっていた。
中でも、別の小学校からきたリカのおっぱいは抜群だった。
舞は可愛いがそれ以上ではなくなっていた。
- 78 :
- その舞がセクシーになってユウの心に急にカムバックしてきたのだ。
二人は部活動をサボって一緒に学校を出た。
二人は昔、よく一緒に遊んだ秘密の場所、
お化けが出ると言われ人の近づかない海岸の岩場に向かう。
「舞、お前大きくなったな。」
「おっぱい?」
舞はユウの腕を抱き、胸を押し付ける。
「ば、ばか。体全体がだよ。」
と、いうと照れて舞を押し返す。
「うふ。でも、舞も結構いけてるでしょ?」
というと、両手で髪を掻き揚げるポーズをとる舞。
セーラー服のすそから見えるくびれたウエストが悩ましい。
そんなやり取りをしながら、二人は例の場所についた。
- 79 :
- 二人は岩に腰を下ろし、小学生時代の思い出を語る。
「ユウって前からエッチだったよね。
結婚するからって、舞の一番恥ずかしいとこ見せろって言ったり。
中学に入ったら、リカちゃんのおっぱいに夢中になって。
うちのクラスでも有名よ。変態ユウって。(笑)」
「ば、ばか。リカはクラス一の優等生で俺はあこがれてるだけだよ。」
「ふーん、じゃ、おっぱいなんか興味ないんだ。
舞のおっぱい見せてあげようと思ったけどやーめた!」
「ば、ばか。見せろよ。」
「わー、やっぱり変態なんだ。」
「ば、ばか。俺は舞の実質兄貴みたいなもんだ。
妹の発育チェックするのは俺の義務だ。」
「ふーん、どうしようかな。」
というと、舞はセーラー服をめくり上げ、まぶしい白い肌を見せる。」
「ば、ばか、さっさと脱げよ。」
舞は不満そうな顔をしながらも、セーラー服を脱ぎはじめる。
そして、上半身裸に。
- 80 :
- そして手を腰に当て、
「どお?」
と微笑む舞。
また難癖をつけ、舞をからかおうとしていたユウは言葉を失う。
数々のヌード写真を見てきたユウだが、
舞のおっぱいは美乳以外の何ものでもなかった。
まんまるいおわん型、ピンクの小さな乳首は乳房の上のほうに上向きに。
沈みかけた夕日に乳房を覆う産毛がキラキラしていた。
しばしの沈黙。波の音だけがその沈黙を埋める。
「す、すげー。綺麗だよ、舞。」
「ありがと。みんな、そういってくれるの。ユウに言われるとうれしい。」
「み、みんなって?誰だよ。男かよ?」
「教えない。下も見たい?」
「ば、ばか、見せろよ。」
「ユウも見せてくんなきゃ、やだ。」
「ば、ばかやろ、脱ぐよ。」
二人は全裸になる。
- 81 :
- 妄想乙
- 82 :
- ユウは一瞬、舞が相変わらず無毛なことをからかおうとしたが、
いきり勃つものを晒しながらそんなこともいえない。
逆に舞のワレメが二年前と変わらないことが、愛おしかった。
舞も前をギンギンにするユウをからかおうとしたが、ひとこと、
「エッチ」
「馬鹿やろう。こんな綺麗な女を前にしぼんでるほうがおかしいんだよ。」
「舞、綺麗?」
「綺麗だよ、最高だ。」
舞の体を上から下まで見つめるユウ。
「あっ」
というと舞の後ろに回り、舞の太ももの裏を見つめるユウ。
「ここだ、まだ傷残ってる。」
2人が幼いころ、ユウが誤って、舞に怪我をさせた跡だ。
「ごめんな、舞。」
「いいよ、そんな昔のこと。でも2人とも大きくなったね。」
古傷を見つけたユウは、舞が急にいとおしくなり、後ろから舞を抱きしめる。
舞が振り向く形で二人はキスする。
- 83 :
- 二人くらいしか読んでないよ
- 84 :
- 漏れを入れると3人か?
- 85 :
- おまいを入れて二人。
- 86 :
- 唇を触れ合うだけのキスが、
いつしか互いの唾液をすいあう激しいものに。
そして、ユウの手は舞の乳房を優しく揉んでいた。
遠慮がちに右のおっぱい、そして左、そして両方の乳房を。
島袋寛子13歳の乳は発展途上にもかかわらず、
かなり感じやすいらしく、ときおり表情がゆがむ。
そして次第に乳首も勃ちはじめ、2人の息も荒くなる。
ユウが寛子の硬くなった乳首を集中的に攻めると、寛子は、
「あっ」
と声を上げ、腰が砕けたように座り込む。
これは演技でもなんでもなかった。
少女に金銭支払いを条件に性的行為を強いるのは、
少女虐待として、法で厳しく禁じられていたからだ。
乳を揉まれる快感に座り込んだのは島袋寛子演じる「舞」ではなく、
島袋寛子本人なのだ。
- 87 :
- 乳を揉まれるあまりの快感に両脚を前に放り出し、
ユウにもたれかかるように座り込む島袋寛子13歳。
それでもユウは寛子の乳房を揉み続ける。
しかも、一般映画の濡れ場のように女優が感じすぎないように
意図的に乳首を避ける乳房愛撫ではなく、
寛子が悦ぶ限りは乳首も遠慮なく攻撃する。
とにかく、少女虐待とならないように、島袋寛子を気持ちよくさせることが重要なのだ。
- 88 :
- ユウに扮した原田健二は、履いていたトランクスを一気に下ろし、激しく迄立した陰茎を丸出しにした。
実は撮影前に、原田と彼の事務所は島袋寛子とその所属事務所、ライジングと平社長を交え、重要な契約を交わしていた。
二人の間には既に一線を超えた関係が結ばれていて、それを両者、両事務所共に承知の上で、もし、演技を超えた状況にな
った場合、セックスそのものを行うというものであった。
それは、全てのスタッフに告げられていた為、別に驚くべきことではなかったのだが、見事なまでに素晴らしい勃起振りを
見せている原田健二と、その陰茎を悶えた末に受け入れようとしている島袋寛子の勇気に、暖かい衝撃が撮影所中に溢れ出していた。
二人は暗黙の了解の上、寛子が導くような形でベッドの上に倒れ込んだ。
寛子は見事な健二の陰茎を右手で股間に導いて、割れ目とclitorisの間に誘った。
健二は少し腰を突き出して、静かに力強く寛子の子宮に挿入した。
- 89 :
- 「ぁ……」
寛子の絞り出すような悶え声が、撮影所内に響く。
「あ……ヒ…ロ…」
健二はもはや演技と撮影とスタッフ達の視線を完璧なまでに無視をして、いつもやっているセックスと同じように、腰を動
かして、快楽を追求し始めた。ただいつもと違うことは、寛子の濡れ具合がいつもよりも強いことだけだった。
愛する健二の嘘の無い陰茎の硬さと強さに寛子はいつも以上に濡れそぼり、いつも以上に強く健二を受け入れた。
寛子の顔にはこれ以上無い幸福と快感に喜び溢れた表情が浮かび上がっていた。
- 90 :
- 柔らかな産毛に包まれて、瑞々しく濡れそぼった寛子の割れ目。
猛々しいまでに逞しく、堅くなった健二の陰茎を柔らかく受け入れながら、その青筋で、clitorisが刺激されると、寛子はこの世の最高の快楽に身を沈めている。
寛子の泉の底から、愛液が止めどなく溢れ出て、健二の陰茎の滑りを好くして、健二もまた、最高の快楽に身を沈めている。
「あ……ぁ」
「イク……イク…」
「ぁ……ウ……」
「出……してもぃぃョ」
「ぃぃ……良いか?……出してモ……あ…ああーツ」
いつものコンドーム三枚重ねのセックスの何倍もの快感と悦楽に全身を包まれて、健二は十三歳の寛子の奥深くに、愛の精
をたっぷりと注ぎ込み、寛子は子宮の奥深くで健二の愛の精をしっかりと受け入れた。
撮影スタッフの間から、二人を称える拍手が、自然に起こり、その拍手は何時までも鳴り止まない。
「……美しい……なんて……有り難う……」
監督は涙を流しながら二人を讃えた。
- 91 :
- すらっとした長い手足。くびれが見え初めて来た体。発展途上とは言うものの、その割に大きく形の良く、ピンク色の程良
い大きさを持つ乳首。そして柔らかな産毛に包まれ、豊かに盛り上がった双丘の真ん中にハッキリと切れ込んだ一本道の割
れ目。そしてエクスタシィを表す勃起したclitoris……
寛子の完璧なまでに美しい十三歳の裸体は撮影スタッフの楽しみとなった。
寛子と健二のセックスシーンはことのほか、じっくりと粘り強く撮影され、後背位や女性上位、側臥位、屈曲位のシーンは
全て1日掛かりで撮影され、全て避妊を行わずに撮影される。
そのことは、その後、大きな問題になって往くのだが………
- 92 :
- もちろん、シナリオ的には一回で終わる予定だった。
しかし、一回目が終わり二人でシャワーを浴び、
互いの体をあらいっこしてるうち、健二のそこは、再び笑えるほど
ギンギンになっていた。寛子と対面で浴槽につかると、
寛子の腰を浮かせ、健二は、寛子のあそこを味わう。
指でふっくらした二つの丘を開いてやるとこじんまりしたピンクのヒラヒラが、
そして少し大きめの硬いクリちゃん、
そのすべてを愛してあげると、寛子は
「欲しい」
という。
寛子に湯船のへりをつかませ、尻を突き出させると健二はいきなり、
挿しこむ。
健二は寛子の熱いヴァギナを感じながら。
きめ細かい肌の白い乳房をモミしだく。
そして左手でクリを攻める。
寛子はかなり感じてるようで、大きな声を上げる。
- 93 :
- 「あ……あぁぁーっ!イクゥ〜!け……建ちゃぁーん。もっと……もっと……もっと頂戴!あぁぁーっ!もっとおぉ!」
天にも届くようなエクスタシィの快感の中に寛子は、崩した四つん這いの形で沈んでいる。
健二は、浴槽の中の窮屈さと暑さにのぼせる事を危惧して、腰の動きを止める。
「ど……どうしたの……?」
「暑いよ……窮屈だし……」
「じゃあ……こうしようか……?」
寛子は股間を繋げたまま大きく脚を広げて、ダンスで鍛え上げた足腰を大きくグラインドさせて、健二と向き合うなり、手
を健二の首にまわした。
「……立ち上がって……」
健二も鍛え上げた下半身を全開にし、ザバっと大きな水音を立てながら立ち上がった。自然と「駅弁」の形になった。
唇を重ね合わせ、互いの腔中に舌を絡ませながら、互いにリズムを合わせ、腰を動かし合う。
「……あぁぁーっ!」
浴室内に幸福に満ち満ち足、寛子の喘ぎ声が大きく響き渡った。
「あ……あぁ……あぁぁーっ!建ちゃん!いいっ!いいっ!イクっイクっ!行っちゃうぅ!
もっとおぉ!」
- 94 :
- http://vista.undo.jp/img/vi9147048199.jpg
- 95 :
- //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=asaki03.wmv
- 96 :
- ようやく二人の激しいシャワータイムが終わった。
一同は休憩時間に入った。
寛子、健二、そして監督、スタッフが談笑している。
「いやー、本当二人ともラブラブだね。本当に愛し合ってるんだ。
感動的だったよ。こんなに綺麗なシーンが取れてうれしい。
僕らが回りにいたり、カメラで撮られたりしていやじゃなかった?」
「僕は寛子しか見えてなかったから、ぜんぜん気にならなかった。寛子は?」
「私も健二しか見えてなかった。でも、今日の二人っていつもより、凄くない?」
「うん、良かった。こんなに良かったのはじめてかも。もう三回逝ったけど、
あと五回は逝けそう。」
- 97 :
- これを聞いた寛子はポッと顔を赤らめる。
「良かった。二人があんまり激しく愛し合うから、
僕ら邪魔しちゃってるんじゃないかって思ってた。」
「うーん、そんなことない。」
「寛子ちゃんは、恥ずかしくはなかった?」
「ヌードは初めてじゃないし、健二も裸だから。。。健二は?」
「寛子のヌードは綺麗だからいいけど。」
「健二だって素敵よ。一見、ひ弱に見えるけど、脱ぐとがっちりしてて。
映画見て健二のこと好きになる子がたくさんいると思う。」
「でも、おちんちんビンビンだからな。」
健二のこのひとことに一同、爆笑。
- 98 :
- 監督が笑いをこらえながら、フォロー。
「いやいや、寛子ちゃんみたいな可愛くて美しい子の前で、
萎えちゃってるほうがよっぽど恥ずかしいよ。
何を隠そう、この僕もビンビンだったし。(笑)」
「ビンビンのおちんちん見られるの、抵抗あったけど、そんなことより、
寛子としたいって気持ちが強くて。それに、島袋寛子とこんなことしてる!
って見せたかった。」
「私も健二にこんなに愛されてるって、見られる喜びのほうが大きい。
私だって、濡れちゃってて恥ずかしかったけど。」
「いや、そこが素晴らしいんだ。寛子ちゃんが本気で健二君を愛してる証だから。」
- 99 :
-
実際、映画公開版では健二の勃起した男性器を隠すことなく映し出し、
寛子のワレメからあふれ出す愛液を映し出した。
特に寛子の女性器が濡れていることは、あくまで寛子が自発的欲求で
健二と性交したことを示す証拠であり、法的に重要な意味があった。
寛子のまんこが濡れていないと、
「少女が望まない行為を強制している。」
となりかねない。
そのため寛子が欲情してる証拠が重要で、
性行為中の寛子のワレメがしばしばスクリーンに大写しになる。
一直線のワレメに沿って愛液があふれ出し、
健二の人指し指、中指がそれを開くと、
流れ出さんばかりの豊富な液体に満たされた寛子自身が惜しみなく映し出される。
クリトリスの勃起も確認できる。
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