BOSSで百合萌え CASE03

1 ：2011/06/18 〜 最終レス ：2012/06/11

シーズン2も終盤突入のBOSSで百合萌え
sage進行だから！
実況禁止だから！
荒らしはスルーだから！

前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1303134749/

2 ：

>>1
乙だから

3 ：

いちもつ

4 ：

予告で走ってくる理香リンかわいいね
木元とは絡まないで終わっちゃうのかな

5 ：

SS投下ﾏﾀﾞｰ？
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

6 ：

(ボス→←木元)

私はどうしてここにいるんだろう。
そんなことばかり考えていたあの頃。思えば必要とされたかったのかもしれない。
突然の異動にただ不満で、ここでも私は捨てられたのだと自分はやはり不要品だったのだと自暴自棄になっていたあの頃。
人間なんて信じるより科学に没頭していた方が私は純粋に生きていられる。科学も数式も裏切らないから。
けれど違った。
あのチームが、仲間が、ボスが。
私を変えてくれた。
紛れも無く一つのチームとして成長していくあの対策室が私には不思議で仕方なかった。
同時にそのチームを作り上げた自分たちのボスを心から、尊敬した。こんな気持ちになるのは当然初めてで、自覚したのは大分後だったように思う。
『木元…！』
薄暗い倉庫の中、霞む視界とぼんやりとした意識の外で彼女の声が聞こえた気がした。
自分を呼ぶ声。
同時に懸命になる仲間たちの姿が思い出されて言わずにはいられなかった。
絶対、負けない。
対策室は、絶対――
突如襲った痛みに思考が途切れた。襲い来る鈍痛に既に抵抗力を失った体が床に沈んだ。
微かに残る意識を指先に、最後の希望を込めてリズムを刻んだ。

信じられるようになった、
仲間と、ボスへ―――

7 ：

--続き--

目が覚め、未だぼんやりとした意識の中でもやはり、一番始めに視界に入ったのはやはり彼女だった。
「木元…」
安心したような、ほっとしたような声。
「…よく、頑張った」
「ボス……」
涙が溢れそうになる。
まだはっきりしない視界が酷くもどかしくて精一杯視線を向けるもぼんやりとしか映らない影。
「……ボス…ボ、ス…っ…」
だからこそ何度も、名前を呼んだ。
ふと頬に暖かい何かを感じ、木元の肩がピクリとはねた。
「大丈夫、私もあなたも、ここにいる。ここにいるから」
優しい声。暖かい掌。
堪えていた涙が溜まらず溢れ出した。体から伝わる熱に縋り付いたその時、自分はもうこの人無しでは生きていけないのだと、涙も嗚咽も最早隠すこともなく泣き喚いた。

-----------
短いし前言ってた夢とは違う内容ですが夢の内容はいつかまたお話にしたいです。
失礼しました〜

8 ：

>>6
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
GJ!!
ここら辺はドラマだと消化不良だったから嬉しい
気長に待ちますのでまたおねがいします

9 ：

チームじゃなくてティームな

10 ：

>>8
ありがとうございます！
また新しいの書いてる途中なので出来上がったらまた投下しますね！(^ω^)

11 ：

>>9
そーだった。今度から気をつけます！ありがとうございます！

12 ：

>>1
乙だから！
>>11
待ってました(BOSS風に)
2話の木元で脳内再生余裕でしたｗ
新しいのもあるんですね
楽しみにしてます

13 ：

SSありがとう　(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
今日はこれでいい夢見る！
また投下してねん

14 ：

書いたのこれが初めてだったから何か嬉しいなあ…、次も頑張ります！(^ω^)

15 ：

木元と理香が絡んでくれたら何も言うことはない

16 ：

>>14
こちらこそ読ませてもらって嬉しいです〜
痛いはにそうだはでえらいことになってるのに木元けなげ…
今からまた2話を、あなたのSSで脳内補完しながら見て木元充します！

17 ：

>>16
わぁあぁありがたや木元充…!!野良猫みたいに自由な木元もけなげな木元も大好きなんで!!
楽しんで頂けて何よりです(ﾟ∀ﾟ)

18 ：

今１期から見直してて４話まで見た
１期のころなんて百合とか考えもしなかったからある意味新鮮だわｗ
フィルターのかかった目で見たらボスは木元が気になって仕方ない
としか思えないｗやっぱ木元がいなきゃダメだわ

19 ：

>>18
良い休日をお過ごしですねｗ
2期はやっとこれからって時に終わっちゃうね

20 ：

そういや1stはいつから百合ドラマとして認識されたんだっけ
最初に百合っぽい場面スレで、色々書きこまれてたからチェックし始めたんだけど

21 ：

自分1stの前半は特に意識してなかったけど5話の終わりくらいからボスと木元の距離感というか雰囲気に惚れた。実際こういう百合スレが立ったのっていつくらいからだったんだろ、ってのはちょっと気になるかも。

22 ：

というかそろそろ木元の中の人のインタビューが公式にアップされないかワクワクドキドキしてるの私だけ？

23 ：

BOSSは最後まで百合オタを裏切らない展開だったのがよかったね
男性陣とくっついたりしなかったのが

24 ：

はっきり認識する人が増えたのは5話の最後だろう

25 ：

私は1stの2話で百合ドラマ判定したクチ
しかしまさかここまで裏切られずにくるとはww

26 ：

>>22
あったらいいなとは思うけどないだろうね
2ndじゃレギュラーとは呼べなくなっちゃったし

27 ：

>>26
あー考えてみれば確かに。自分の中で1stの時からレギュラーポジ当たり前だったから今回もあるもんだと当たり前に期待してたや…

28 ：

百合ヲタ以外にも木元は人気だからインタビューくると思う
…きてくれ！！！

29 ：

今週の木元のために録画機器を買いたい、が、金がなかった……

30 ：

前言ってた夢の話し一歩手前のSS投下します。長くなるので続きはまた。良かったら暇つぶしにどうぞー

31 ：

(ボス→木元)


「おかえり、まみりん」
「……どうも」

ぺこりと軽く頭を下げる木元をいつもより幾分暖かい目で見る野立に木元も自然と笑みを浮かべた。
少女のような容姿からは考えられない見ているこちらがドキリとするような、いつからか大人の色気を放つようになった目の前の彼女に思わず伸ばしかけた手は次いで聞こえてきたカツカツとわざとらしいくらい大きな音で響く靴音とノックの音で引っ込められた。

ぎぃと静かに開いたドアの向こうに立つのは、ボス。
「おかえり、木元」
「……ボス」
懐かしいボスの姿に胸が熱くなる、見つめ合う時間と比例してどんどん高まるそれがどこか恥ずかしくて擽ったくて思わず目を逸らした。
「ちょっと木元、あんた久しぶりに会ったんだから目くらい合わせなさいよー」
「…電話してたじゃないですか」
「電話は電話よ会うのとは別！全くの別問題！！」
「いいオトナが何熱くなってんですか」
「あんた生意気さに磨きがかかったわね…」
ため息交じりに零れた言葉もいつも通りな気がして何よりそんな所からも紛れも無く木元が還ってきた証拠だと思うとまたどうしようもなく頬が緩む。
「まーみりーん」
伸びてきた手をいつかの白衣の彼女のような動作で避けるところもいつも通りだ。
些か俊敏さが増したようにも見える。
「久しぶりに会ったんだし、どこか食事にでも行こうか。もちろん、二人で」
「野立……」
目の前に私がいるのが見えないかこの男は、と先ほどの流れも無視して割り込んできた男を半ば無理矢理に木元から引き離す。
「あんたは仕事してなさい仕事！」と首根っこを掴むようにして強引に室内から追い出しようやく息をついた。

32 ：

--続き--

「全く相変わらずどうしようもないわね」
「いつも通りですよ」
「いつも通り、か…」
感慨深げに呟くボスの目がこちらに向けられてすぐに離れる。
「どうかしました？」
「あー、ま、いつも通りが一番いいわね、やっぱり」
「…？」
言葉の意味が分からずに首を傾げる木元を放置して奥に向かうボスを不思議に思って後ろから声をかける。
「ボス？」
「あんたは座ってなさい。今コーヒーいれるから」
「あ、私がいれます！」
「だーめ、怪我人は座ってなさいって言ってんの」
「…もう完治しました」
「なわけないでしょ見たら分かるわよ見たら」
「！」
さも何でもないことのように、あっさりと目の前のボスは見破って見せた。隠していた、隠せていたはずだ。なのに、あまりにあっさりと返されそれ以上は何も言えなくなった木元は大人しく腰掛けていたソファに戻る。
自覚させられたようで、誤魔化していた痛みがじわじわと蘇ってきて木元は僅かに顔を歪めた。
程なくしてコーヒーのいい香りが部屋に広がった。
コトンと小さな音を立てて差し出されたカップにも手を伸ばさず口をついて出たのは謝罪の言葉だった。
「すみません…」
「何謝ってんのよ気持ち悪いわね」
同じく向かいのソファに座りカップに口をつけるボスの姿になぜだか鼻の奥がツンとする思いにかられた。一呼吸置いてボスの口から出た次の言葉にああやっぱりこの人には始めから敵わないんだなと思い知る。
「傷、まだ痛むんでしょ？」
「……」
「バレバレなのよ、痩せ我慢もいいとこよ全く」
コーヒーを啜りながらどこか呆れるように言い放たれる言葉に少し悔しくなって子供のような言い訳がついて出る。
「…でも野立さんにはバレませんでした」
ボソッと呟かれた言葉に自分で恥ずかしくなったのかまたもや目を逸らし俯いてしまった目の前の彼女が何だか小さくてどうしようもなく可愛く見えて先ほどの言葉が嘘のように穏やかな暖かい声色になる。

33 ：

--続き--

「あんたは放っとくと無茶ばっかするんだから」
フワリとボスの香りが近付くのを感じて顔を上げるといつの間にか隣に来ていたボスと目が合った。
「ちょっと見せて」
「え、」
「傷よ、早く見せないと脱がすわよ」
「え、いや…ちょ、ボス…？」
いきなりすぎるボスの突飛な行動に訳が分からず焦る木元に構わずボスはまた言葉を強めた。
「ああもうめんどくさいわね！！」
「きゃっ、！」
小さな悲鳴もお構いなしにやや強引に腕を押さえ付けられてそのまま、ボスの手によって胸の辺りまでめくられた彼女のシャツの下には痛々しく巻かれた包帯と、滲む血。
それをじっと見詰めたまま動かないボスに木元は背中に冷たい汗が流れるのを感じた。
「木元」
「は、はい……」
恥ずかしいやら何やらで早くこの状態から脱したい木元は吃りながらも素直に返事を返す。
「医者には何て言われたの」
「あ、あと二週間は、動き回らないように…って」
「……」
「………ぼ、ボス？」
先程と同じ状態で動かないボスに恐る恐る話し掛ける木元。だがこれからボスに何かを言われる前に、例えばそれが叱咤でも何でも早くこの状況を抜け出したいのだ。そう、先程から近い、近いのだ、ボスの顔が。

34 ：

--続き--

「木元」
「…なん、ですか」
冷や汗はそのままにドキドキと胸の奥だけが熱くなっていく感覚が彼女に伝わってしまわないか色んな意味で早くなる鼓動。
しかし次の言葉で今度はその鼓動が停止してしまうのではないかと思う程の衝撃が走る。
「今日から単独行動禁止！」
「…は！？」
ビシッと眼前に指を突き付けて来るボスに素っ頓狂な声が出てしまった。
「い、意味が分かりません…」
「そんな体で動き回られてどっかですっころんでまた傷口が悪化したらどーすんのよ！」
「す、すっころぶって…」
「とにかく禁止！これからは何があっても私があんたの側を離れないから」
どーんという効果音が如何にも似合いそうな勢いのボスに木元はただ唖然とその姿を見上げた。
「単独行動って、私一人新島に飛ばして捜査頼んだの、ボスですよね…」
「あれはあれ、これはこれ、よ」
「四六時中金魚のフンみたいについて来るってことですか！？」
「そうよ悪い？」
「……絶対嫌です」
「室長命令よ従いなさい」
「職権乱用ですよ…」
「いいから返事！！」
「…………はい」
面倒臭くなって素直に返事を返せば途端に「よし！」と何やら拳を固めたボス。気付かれないよう静かにため息をつく木元の日常はこれから至極心臓に悪いものとなっていくのだろう。

---------
あの状況でなければ普通に告白してるようにも聞こえる台詞に木元さんは後から気付いてドキドキしてればいい。

35 ：

長々と失礼しました。また後ほど。

36 ：

GJGJ!

37 ：

>>35
GJ！！！
あの、興奮して眠れなくなってしまうんですけど＞＜
火曜日って一番つらい(水曜は明日♪ってなるから)ので一日の終わりにご褒美でした
ありがとう

38 ：

明日に向けて今日の夜から１期を一気に見るつもりなんだけど
みんなの好きな萌えシーンがあれば教えてくれｗなんかニヤニヤしたい気分だ
SS書いてくれた人乙です
これもニヤニヤできましたｗ

39 ：

個人的にお気に入りは頭ゴツーン、マンション捜査、奈良橋さんが隙のあるオンナをBOSSに対して実演する場面
だがBOSSと木元と奈良橋さんが出ていれば全てのシーンで萌える。

40 ：

やっぱ1期は完璧だからボス・木元・玲子さん出てたら全部のシーン萌えるよね…
絞ろうとして何話のどこって書こうとしたらほぼ全話になってしまい、長くなったから無理でした

41 ：

うーん、ベッタベタになっちゃうけど、1stの5話の救急車の中は外せない
あと、あの事件のとき、ボスと奈良橋さんが二人で
田島と対峙（電話ごしに）しながら木元心配してるとこ好きだ
1st最後の事件は、ボス取調べのとき、花形と木元で
ドラマ自体もボスの真剣度も違いすぎワロタ
百合萌えとは違うけど、木元が
「ヤマムー、本体！」ってカバンを持たせてあげるとこも地味に好き
ボスに心を開いてから、木元は対策室のみんなと仲良くなれたんだよな
2ndではボスが田所に言う「木元は優秀よ」もよかった

42 ：

いよいよ明日か…何かウズウズしてきた落ち着かない…
自分も1st見返したいけど見れない歯痒さ！
とりあえず、妄想しとこう←

43 ：

みんなありがとう
明日休みなんでこれからニヤニヤしながら見ますｗ

44 ：

あ、SS読んで下さった方どうもです(^∀^)段々甘くしたいんだけど自分書いてたらシリアスに進む傾向があるみたい。あと萌えるポイントとかあれば是非取り入れたいんで何かあれば良かったら教えてくれると有り難いです(*･ω･)

45 ：

>>39
> 奈良橋さんが隙のあるオンナをBOSSに対して実演する場面
これって何話でしょうか？

46 ：

>>44
昨日は幸せな時間をありがとう！
今の感じ、好きだな
個人的にはキャラ的に、あんまり甘くなると、なんかBOSSっぽくなくなるような気がするかなぁ
なかなかデレないとこが、なんかいいのね
読ませてもらってるだけで十分ありがたいので、これからも夢のおすそ分けよろしくです＾＾

47 ：

>>45
7話だったかな…

48 ：

>>45
7話だったよ

49 ：

>>46
こちらこそありがとー！
そう言って貰えると素直に嬉しい、よかった。
確かに、BOSSは無理に甘くするとらしくなくなるかも。デレそうでデレない、微妙な感じを保つといいかな。
また夢のおすそ分けできるように頑張りますv(ﾟ∀ﾟ)
ありがとう！

50 ：

ぼすも木元も２期でバッグ変えたよね
まあ何年も同じの使う訳ないけど
１期のぼすの縦縞バッグと木元の横縞バッグの対比が好きだった
足並み揃わないけどいつか交差する的な

51 ：

新聞の今日のテレビの写真　BOSSと木元のツーショット！(^^)v

52 ：

>>51
いいなー。うちのとこ載ってない…orz

53 ：

>>47 >>48
ありがとう。
再放送ではカットされてたみたいで、初回放送を見つけてみました。
なんというすばらしい悶絶シーンをカットするかな…

54 ：

>>51
なんだってー！
見たい、けど新聞取ってない私残念組…

55 ：

毎日新聞載ってない.....orz

56 ：

朝日新聞です

57 ：

中◯新聞
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhaSSBAw.jpg

58 ：

「明日だいじょうぶですか？」
「なにが？」
「何くわぬ顔で『おかえり』って言えます？」
「…」
「とっくに一緒に住んでるのに」
「…野立に見破られそうな気がする。あと田所もサラッと確信をつく」
「田所？…あー私の補欠」
「補欠ってあなた」
みたいな会話が前夜なされたと予想。

59 ：

>>57
朝日新聞も同じ写真です

60 ：

読売も一緒だったよ
ちなみに俺の好きなシーンはボスが池上を見送るのを離れて見つめる木元
あのピントの合わせ方？が切ない感じがした

61 ：

待ちわびた瞬間が、あと2時間後に迫る！
　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 　　　 /ﾉ
　　￣TT￣

62 ：

>>57
わー！！ありがとう！
やっぱこのツーショットだなあ…、本編早くはじまれー！！

63 ：

全裸待機はじめる！！

64 ：

あああああああああああああああああああああああああああ

65 ：

木元オーイェエエエエエーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

66 ：

実況はすんなよ

67 ：

木元に説明を促すときのボスの表情が良すぎた

68 ：

何かもう、興奮、覚めやらぬ…！！うぁあああぁぁぁあぁ……っ

69 ：

展開速すぎて萌えのポイント少なかった…
やっぱBOSSと木元はもっとじっくりからませてくんないと…

70 ：

木元！木元…っ！メガネ！メ、メガネ木元！！！

71 ：

BOSS木元奈良橋以外の女性陣、犯罪率高すぎワロタｗ
理香はキレイなままでいてね(´・ω・｀)

72 ：

やはり田所は裏切り者か
ボスは今後、女性陣を奈良橋、木元、リカりんしかそばに置いとけないな

73 ：

田所裏切りと見せかけての味方、って気がするな
しかし、木元のキャラがハキハキしっかりしすぎてるような
SS職人さんの書く木元像の方がしっかりキャラつかんでて萌える

74 ：

対策室で野立が木元に
ちょっかい出してるところがなんだか微笑ましかったな。

75 ：

田所が裏切りと分かった時に
真っ先に思ったのは木元にあげてたおにぎりは大丈夫なのかということ

76 ：

「これ、よかったらどうぞ＾＾(薬入りですけど)」

77 ：

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

78 ：

最初に木元のこれまでを回想してボスが佇んでるシーンもよかった
ボスのために田所と闘う木元が見れるかな
>>73
片桐も微妙にキャラ変わってるし、時間が木元を変えたのだと認識してる
父に向かって走るリカが可愛かった

79 ：

木元の中の人、復帰したてだからキャラまだらしくないのかな。前のだるだる木元が好きだったな。いやどんな木元も大好きだけど。

80 ：

高倉と思われる体の分析を退庁した玲子さんに木元が訪ねて頼みこむ展開ならいいのにな…
理香りんがかわいすぎるからもっと見たい
木元と田所(味方だと信じたい)も良いコンビになりそうだし…
あと1話なのは残酷

81 ：

>>79
うーん中の人がどうっていうか
それは一期の時点でも回重ねるごとに
刑事の自覚出て姿勢が変わってきたってのが重要なとこなわけだから
さすがにだるげなままではないでしょ
マジレスしてすまんが

82 ：

>>58
なんか好きだｗ
「補欠ってあなた」と言うボスの姿が目に浮かぶｗ
もっと書いてほしいですー

83 ：

ボスが木元を大人にしたんだよ
いや、いやらしい意味ではなくてね

84 ：

>>83
ハッ、そうか…
いやらしい意味でもそういう関係になって…
あれだね、付き合う人と結ばれることによって、思春期の幼さが消え、心身ともに大人になるっていう…
BOSSに守られるだけじゃなく、支える存在に…
納得
やっぱ住んでんな

85 ：

離れてる間にボスとだけ関わってたから、ボスに影響されて性格がシャキシャキしてきたのだと思った
今回あまりにも二人でいるのが自然だったし、ボスが木元をまっすぐ見て話してるの見ると萌えるわ
（カメラ的にはボスの目線しか見れないけど）
野立がちょっかい出してるのにすぐに気付くし、直接見てなくても認識してる

86 ：

>>81
いやいやいーよー
そうだなあ。ボスの影響大きいんだろうなあ。「事件だから」って言っちゃってたし(可愛かった
でも刑事の根はしっかり持ちつつ成長してんのにそれでもなおダルげな木元も少し見てみたかったかも、という…w

87 ：

操作のときはボスみたいにシャキシャキしててそれ以外ではだるだるな感じ残してる、とか。

88 ：

ここで木元のキャラがどうこういってるのは前半の記憶しかないんじゃないの？
1st最終回には私も蝶になりますから！っていえるくらいのキャラになってたじゃん
私はSPEC一度も見たことないけど、昨日の木元には別に違和感なかったよ
妄想しすぎて自分の頭の中でキャラ作りすぎてるだけじゃないの？

89 ：

>妄想しすぎて

はい！

90 ：

二年ぶりのティームなんだから張り切りもするさ

91 ：

そうだなあ。ゴメン固執しちゃってたかも。
とりあえず今の木元が嫌いとか嫌とかじゃないからいいんだけど。成長してボスらしく刑事らしくなった木元も好きだよ。

92 ：

よく分からんが昨日の木元は当麻とも全然違ってたよ
直々の密偵ミッションを経て成長した木元って感じで違和感は無かった
「事件だから」の真似してボスに頭はたかれたりとか
「対策室のメンバーは口が軽いから」ボスとの秘密にしてたとか
昨日は色々と至福だったな…ていうか木元の身体細いな〜

93 ：

ボスと木元のお互い信頼しあっているというのが
よくわかる感じのシーンがいくつもあったよね
木元の刑事らしい強気だったり熱心さが成長に思えてよかったと思う
てか木元はボスらしくなったというか似てきたような気がするｗ

94 ：

前シリーズで野立にボスは昔どんなだったか聞いてたよね
ボスの写真を見て初めて笑った木元可愛かった
泣いた後にアイマスクを貰った木元も可愛かった
あそこからぐっと距離が縮まった気がする
昔は朝弱かった木元が問題なくちゃんと来れてるのは、ボスのモーニングコールがあるからだと勝手に妄想

95 ：

同棲中で直接起こしてもらってると考える方が（このスレでは）自然

96 ：

それもいいけどそこは自覚が芽生えて起きられるようになった
で、いいじゃないｗ
まあ今の木元ならボスの起きなさいって一言で飛び起きそうだけどｗ

97 ：

そこは「いいかげん目覚めなさry

98 ：

冒頭の回想で玲子さんが出てきてにやけてしまいました
しかも木元の事を話しているシーンだったから余計に

99 ：

木元の成長が嬉しくないわけじゃないし今の木元もかわいいと思う…
でも1stの木元のかわいさ(外見も中身も)は異常
犬猫っぽくて「あの子」の木元がこれからもずっと好きだ

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