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2012年09月レズ・百合萌え460: ジブリで百合萌え (107)
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ジブリで百合萌え
- 1 :2010/12/02 〜 最終レス :2012/05/13
- どうでしょう。
とりあえずナウシカ×クシャナが鉄板かな
- 2 :
- 魔女の宅急便のキキと絵描きさんとかどうよ?
絵描きさんの名前はド忘れしたけど
- 3 :
- 湯ばあば×銭いば
- 4 :
- さつき×めい
- 5 :
- リン×千尋
- 6 :
- 誰かSS書いてくんねぇかなー……
- 7 :
- エボシ様は百合
- 8 :
- >>5
萌えた
- 9 :
- >>2
あれはガチだよな
名前は本編には一回も出てこなかったが確かウルスラだかウルトラだか
- 10 :
- ウルスラね。 まさかの中の人一緒という珍しいカプwww
でもそそるよね…
- 11 :
- >>7
今、エボシ×サンを想像してきゅんときた
- 12 :
- エボシは間違いなくビアン
- 13 :
- エボシ×アシタカに助けられた牛飼いのおっさんの嫁
誰かSS書いてくんねぇかな……
- 14 :
- モロ×えぼし…いや、これは百合じゃないな
- 15 :
- >>13
おトキさんね!
タタラ場の女たちのエボシさま信頼してる感じがすごくいい
そんでエボシさまも女たち信頼しててさ…あー最高
- 16 :
- >>15
そうだ!おトキさんだ!思い出したよありがとう!
昼間にあんだけ信頼し合ってるということは夜は………ゴクリ
- 17 :
- おまえらよく見てるな…
ちょっと明日借りてくる
- 18 :
- シータの嫁候補がいない…
- 19 :
- >>18
親方の奥さんとか。
後日、シータが助けてもらったお礼を言いに行くと、家には奥さんしかいなくて奥さんは料理中。
シータ「何か手伝いましょうか?奥様。」
奥さん「そうねぇ。それじゃあ……」
みたいな。
- 20 :
- あまりにも暇なのでSSでも書くかな。
もしもしからなんで改行がおかしいかもわからんが華麗にスルーしてくれ。
- 21 :
- 描写が足りないと思うので脳内補完よろしく。
エボシ×おトキ
おトキ「ふぅ。今日の仕事はこれで終わりだね。帰ったらあの馬鹿に足でも揉んでもらおうかしらね。」
女性A「あははっ!!!相変わらずだねぇ、おトキは。さて、そろそろ私の番だから行ってくるわ。」
おトキ「うん、頑張ってね。……さて、そろそろ私も帰ろうかな。」
おトキが帰ろうとした時、鑪の様子を見にエボシがやって来た。
エボシ「皆の者、ご苦労。」
女性B「あ!エボシ様!」エボシ「調子はどうだ?」
女性C「はいっ!順調です。」
エボシ「そうか。では、引き続き頼んだぞ。ところでおトキはおらぬか?」
女性D「おトキー!エボシ様がお呼びだよー。」
おトキ「はーいっ。……お呼びですか?エボシ様。」
エボシ「おトキ、いつもご苦労。今日の夜、私の部屋に来てくれぬか?」
おトキ「エボシ様の部屋にですか?分かりました。今日の夜ですね。」
エボシ「待っておるぞ。」
おトキ(エボシ様が私に何の用かしら?)
- 22 :
- そしてその日の夜、丸い月が道を照らす。おトキはエボシの部屋へと辿り着き、戸を叩いた。
おトキ「エボシ様ー、おトキです。」
エボシ「おトキか。待っておったぞ、入れ。」
おトキ「はい、失礼します。」
エボシ「よく来てくれたな、おトキ。」
おトキ「そりゃあ、エボシ様の為ならこの村の奴等は全員どこにだって行きますよ。」
エボシ「ふふっ……。そうか。」
おトキ「あれ?エボシ様。お酒を呑んでらっしゃるんですか?」
エボシ「ん、まぁな。それよりもおトキ。いつまでもそんな所に立っていないでこちらに座れ。」
おトキ「はい、失礼します。」
おトキは言われた通りにエボシの隣に座った。
- 23 :
- おトキはエボシの隣に座り、ふと窓格子から見える月を見た。
おトキ「エボシ様、今夜は月が綺麗ですね。」
エボシ「あぁ、そうだな。だが、この村の女達には遠く及ばんよ。皆、明るく力強く美しい。」
おトキ「あははっ!エボシ様ったら、酔ってらっしゃるんですか?でも、今の言葉は皆に聞かせてあげたいな。」
エボシ「そうか。……しかし、私は幸せ者だな。」
おトキ「?」
エボシ「こうして綺麗な月を見ながら酒を呑み、隣にはこの村で特に美しい者がいる。私は幸せ者だ。」
おトキ「あら、エボシ様。私が美しいなんてそんな。普段は汗まみれだし、腕の筋肉だって男に負けないほどなのに。お世辞なんてよしてくださいな。」
エボシ「いや、そこを含めてそなたは美しい………」おトキ「っ……!」
エボシはおトキの手首を掴み、おトキの唇を奪った。
- 24 :
- エボシの唇からほんのりと漂う酒の香りが、おトキの口へと移される。
おトキ「んっ……!」
エボシ「………。」
エボシは重なりあった唇をおトキから離すことなく、己の舌をおトキの口内へと侵入させた。
それから数分、エボシはおトキを喰らうかのようにおトキの唇を味わっていた。静かな部屋には二人の息遣いと唾液を交わす音しか聞こえない。
おトキ「……んっ…はぁっ!!エボシ様!?一体何を……」
エボシ「私とするのは嫌か?」
おトキ「いえ、嫌とかそういうことではなくてですね、私には一応、旦那がいまして……。」
エボシ「そうか。おトキには私が必要ではないという事か……。」
おトキ「いえ、そんなわけないじゃないですかっ。」
エボシ「ならば良し。」
エボシはそう言うと、おトキを押し倒し、再びおトキの唇を味わった。
- 25 :
- エボシは唇を離し、おトキの首筋を舌で辿った。そしておトキの衣服をさりげなく脱がしつつ、おトキの身体の輪郭を確かめるように手の甲でゆっくりとなぞっていく。
エボシはおもむろにおトキの乳房を口に含んだ。
おトキ「んっ……!」
エボシ「ふふっ、可愛いな。私を感じてくれているのか?」
おトキ「そっそんな、……あっ……」
エボシは乳房の先端を口に含みつつ、舌を転がした。
おトキ「エボシ様っ……」エボシ「気持ち良いか?」
おトキ「はぁっ……んっ………」
そしてエボシはおトキの下に手を触れた。
- 26 :
- エボシの手にぬるりとした感触が伝わった。
エボシ「ふふふ……温かいな。」
おトキ「エボシ様っっ……そんなとこ……」
エボシはおトキの股を開きそれを口に含んだ。ゆっくりと舐め回し、時には激しく弄んだ。
おトキ「あぁっ……エボシ様っ、……はっ………んんっ……!!」
エボシ「そろそろ良いか。」
エボシは2本の指をゆっくりとおトキの中に入れた。
おトキ「いゃっ……!」
エボシ「初めてではないだろう?」
2本の指を出し入れしていくうちに、どんどんとおトキの中から滑りのある液体が溢れ出してくる。
おトキ「……はぁっ……んっ!!」
エボシ「可愛いぞ、おトキ。」
- 27 :
- エボシの3本の指がゆっくりとおトキの中に入っていった。しばらく出し入れした後、エボシはいきなり激しく指を動かした。
おトキ「ああっ!!!………はぁっ………いゃ…………エボシ様ぁっ……」
エボシ「おトキ、綺麗だ。」
エボシは火照ったおトキの唇を己の唇と重ねた。
おトキ「エボシ様っ……もぅ、だめっ…」
エボシ「イキそうか?」
エボシの問いに対し、迫りくる快感に抗えないおトキは涙目のまま頷いた。
エボシはそれに応え、更に指を動かし、おトキの身体を快感の果てへと導いた。
そして終了の合図かのようにゆっくりと、どちらからともなく唇を重ねた。
- 28 :
-
おトキ「……はぁっ……はぁ……」
エボシ「おトキ。」
おトキ「……エボシ様。」
エボシ「休んでいるところすまないが、私がまだだ。」
おトキ「え?」
そう言うとエボシは纏っていた衣服を脱ぎ捨て、横になっているおトキの上に被さった。
エボシ「夜は長いぞ、おトキ。ふふっ…」
おトキ「え、エボシ様っ!?……ちょっ!」
そして全ての事が終わる頃には月は帰り、朝日が顔を出していた。
おトキはエボシの腕の中で横になり、心地好い疲労と眠気で夢うつつになっていた。
エボシ「なぁ、おトキ。」
おトキ「……。」
エボシ「眠ってしまったのか?」
おトキ「んっ…起きてますよ。」
エボシ「無理をするな。今日はこのままここで眠っていろ。」
おトキ「……ありがとうございます。」
エボシ「おトキ、また来てくれるか?」
おトキ「……たまにならいいですよ。」
エボシ「ふふっ、おトキはいつも素直だな。特に昨夜の指を……」
おトキ「エボシ様ぁっ!?」
エボシ「はははっ、冗談だ。もういいから眠っておけ。……おやすみ。」
そして二人は唇を重ね、おトキはそのまま眠気に身を任せた。
この日の夜もまた、エボシの戯れに付き合わされることを知らないまま。
おわり
- 29 :
- 今読み返してみたが駄文だなぁ。改行してないところや誤字脱字ばっかで。
読みにくくてスマソ。
まぁ、俺の自己満足オナニーSSということで軽く読み流してくれ。
っつーか、誰かいる?
- 30 :
- 誰もいなさそうなのでこっそり投下。
【設定】
大トトロ(♀)
中トトロ(♀)
小トトロ(♀)
中トトロと小トトロが、いちゃいちゃちゅっちゅっしていたら大トトロが現場突入な話。先に言っておくが超が5つぐらいな駄文。
中「トッ!トロットロ?」
(訳:ねぇ、小トトロー。どんぐり食べる?)
小「トロロットロ〜♪」
(訳:食べる食べる〜♪)
中「トロッ。トロットロ〜……♪」
(訳:はいっ、じゃあ口移しでどーぞ♪)
小「トロ〜?トロットロトロ……」
(訳:え〜?んもー、仕方ないなぁ。じゃあ、んー……)
中「トロ〜〜………」
(訳:ん〜〜……)
大「ドオオオオオオォォォォォォドオオオオオオォォォォォォロ゛オオオオオオォォォォォォ」
(訳:こらー。)
中&小「「ピャーーー!」」
(訳:げーっ!大トトロー!)
おわり
あぁ、いかん。なんかもう疲れきって訳がわからんものができてしまった。これ誰得だよ……。
ちょっと寝よう……OTL
- 31 :
- ノーコメント
- 32 :
- うはあwww来たらエボシ様がうはwwwwwwwww
さいこうっす(^q^)
そして…
「おトキさん」って呼ぶのってアシタカくらいだよな…確かエボシ様や村のひとたちは「トキ」って呼ぶんだよな…
すまん(´;ω;`)
- 33 :
- あ、>>15です(´;ω;`)
- 34 :
- >>32
おはよう。そしてごめん……OTL
そういえば確かに「トキ」って呼んでたような……
次に書く時は気を付ける。俺のばかー。(ノд`)
- 35 :
- 耳をすませばで百合は……無理かいな?
- 36 :
- クシャナ「わが夫となるものはさらにおぞましき物を見るだろう」
ナウシカ「いいわ…見せて、クシャナ」
- 37 :
- シータに出会うのが若い頃の海賊ドーラだったら色々萌えるなあ。
最初はラピュタ目当てで近づいたのにだんだん…とか。
シータはずっと「ドーラさん」って呼んでたのに、塔から救出されるシーンで初めて「ドーラー!」って呼ぶんだ。
ついでにムスカも女にしちゃえ。
- 38 :
- >>37
とんでもない天空の城ラピュタwww
- 39 :
- ムスコ「当分はここで過ごすことになるんだからね」
θ「…///」キュンキュン
- 40 :
- ムスコ「あっははは 見なさい、人がゴミのようね!」
- 41 :
- >>40
おぉ……なかなかいいなwww
- 42 :
- ラストにラピュタで一緒に暮らすEDを迎えそうだな
- 43 :
- パズー「……」
- 44 :
- >>43
パズー子「……。」
なんか切なくね?
- 45 :
- ドーラとシータはガチ
- 46 :
- >>45
問題はドーラの年齢だな。
っつーか、ドーラって何歳なんだ。
- 47 :
- ママー、やっちゃえ!
- 48 :
- だから、時間軸をちょっといじって若い頃の少女海賊ドーラと出会う事にすればいいんだよ。パズーは存在しない。
そもそもパズーのところに偶然シータが降ってくるより
降りてくるシータを海賊が発見する方が自然だ。
若い頃のドーラはラピュタ本編にチラッと出てるよ。
宮崎ヒロインにはあまりいないタイプですごく魅力的。
シータの事を「若い頃のあたしそっくり」って言ってたけど
シータよりかわいいかも。
- 49 :
- >>48
若い頃のドーラがラピュタ本編に出てたのどの辺り?
- 50 :
- 今ラピュタ見れない環境なんでうろ覚えだが
シータにデカパンツを貸すあたりのドーラおばさんの部屋の壁に若い頃の肖像画だか写真だかが貼ってある
かなり一瞬だけど。
- 51 :
- ドーラは若い頃に恋人と別してそう
もちろん女性ね
- 52 :
- 紅の豚はジーナとフィオの百合EDにしか見えない
- 53 :
- >>50
デカパンツで鼻水出たwww
ありがと、DVD借りて見とくよ。
- 54 :
- >52
おまおれ
「男の子って、ばかだよね」って笑いながら、楽しくお茶とかしてるんだろうなあ。
ずっと二人でさ。
- 55 :
- ムスコ
特務大佐ではなく学者という設定。
ラピュタや飛行石の研究をするうちに自分がラピュタ王の子孫だと気づく。
軍に協力するフリして世界征服を目論む。
最後はドーラとシータを巡って対決。
- 56 :
- >>55
その設定いいなー。
そのままの勢いでSSでも書いてくれ。頼む。
- 57 :
- モンスリー×ラナ
- 58 :
- ほいどうぞ
http://adultbody.info/
- 59 :
- 始まったな
- 60 :
- 黙れ
- 61 :
- リンは最高だな
- 62 :
- 千尋とリンはもう再開できないのだろうか
- 63 :
- 千尋とリン萌えるんだけど
リンのツンデレ具合とか
- 64 :
- リン千いいよなあ
本編でもっと絡んで欲しかった
- 65 :
- もののけ姫を見直したがエボシと師匠連が猪の軍をおびき寄せる為にたたら場の男を囮にした作戦がある。
猪もろとも爆弾で吹っ飛ばす師匠連とそれを冷酷に見つめるエボシのカットが恐ろしい。
エボシは内心男なんで使い捨てとか思ってそう。
- 66 :
- エボシのマンコは最後に食いちぎられるわけだがw
- 67 :
- モロにか
- 68 :
- フィオはジーナに手篭めにされちゃったのかなぁ・・・
- 69 :
- 蛍の墓で百合はやっぱ無理かな?
- 70 :
- どうしてもおばさん×節子の虐待プレイしか想像できない訳だが
- 71 :
- おばさんが節子に辛く接するのを見て、おばさんの娘(名前が分からん)が節子を優しくホニャララ……。
ただ、節子は年齢がなぁ。幼すぎるかな。
- 72 :
- 作品を混ぜるのはあり?
刃を向け警戒するサン。
「お前は誰だ。」
「風の谷の姫、ナウシカよ。」「ここは私の縄張りだ、出て行け…!」
切り掛かるサン。
カキーン
それをセラミック刀で受け止めるナウシカ。
「何をそんなに怒っているの?山犬のお姫様。」
自分の縄張りに人間が。もはやサンには感情をコントロールする余裕などなかった。
「…うわああああ!」
再び切り掛かる。二人の剣が激しくぶつかり合う。
「私はあなたと話がしたいの、それだけよ。」
「うるさい…うるさい!」
妄想はまだまだ続くが、SSなんて書けねーやww
- 73 :
- http://r.tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13050191/
寝た
- 74 :
- キキはあの一夜でウルスラに喰われたはず
- 75 :
- 「また来てもいい?」
「」
- 76 :
- すまん途中送信した
キキ「また来てもいい?」
ウルスラ「あたしも会いに行くよ、夏の間はいるつもりだから」
のセリフは確実に事後
- 77 :
- >>72
GJ!ゆっくりでいいんでその設定で誰かSS書かないかな。そのパターンなら他の作品でもいけそうだし。一度読んでみたい。
>>74
同意。もう魔女の宅急便をその視点でしか見れなくなりそうだ。
- 78 :
- >その視点でしか見れなくなりそうだ。
老眼鏡かけてみたらどう?
- 79 :
- ウルスラはセクシーなのにエラ張ってるのが残念極まる
- 80 :
- >>77 ナウシカに調教されるサンは個人的に激アツ。ついでエボシとクシャナではどっちがネコなのかを考えているんだが。
- 81 :
- エボシはバリタチでしょう
そんでクシャナはバリネコだと思う
- 82 :
- age
- 83 :
- >>80
え、シャクナはネコじゃないのか……
- 84 :
- >>81
間違えたクシャナだ
シャクナって誰だ
- 85 :
-
- 86 :
- クシャナ×エボシ
ラナ×シータ
- 87 :
-
- 88 :
-
- 89 :
- クシャナもエボシも男相手には鬼畜Sで女に対しては文字通りネコだといい
- 90 :
- ナウシカ漫画ではラストでクシャナが「私は既に王を持っている」って台詞がある。
王とはナウシカの事。
映画版でもナウシカの帰りを期待してるクシャナが可愛い。惚れたな。
- 91 :
- 次回作はどうなんだ
- 92 :
- 秀逸な版
あげ
- 93 :
- もののけ姫あげ
- 94 :
- エボシ様はハーレムを作る気でいらっしゃる。
- 95 :
- エボシ様が理想のタチ過ぎて生きるのがつらい
あの世界に行けるとしたら、ハーレムには入れそうもないから、何かの戦いとかでエボシ様庇って腕の中で市にたいw
- 96 :
- >>95
男なら放っておきそうだが、女なら「すまぬ……」とか言って今際を見届けてくれそうだ。
タタラバの女達の歌声を子守唄に眠りたい。
- 97 :
- お前らのせいで百合にしか見えなくなった
- 98 :
- それは素晴らしい事だ。
エボシ様は片腕無くしてから、性処理とか出来てるのだろうかw
ムラムラしちゃった時に女達に頼んでたら良いな
「すまぬが片腕だとこう、上手く出来なくてな。その……慰めるのを手伝っては貰えぬか。」
「は、はいっ!」
先週の魔女宅見逃しちゃったよ…orz
- 99 :
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