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2012年09月えっちねた63: 兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!13 (658)
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兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!13
- 1 :2012/07/08 〜 最終レス :2012/09/05
- 前スレ
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!12
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1319958919/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!11
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1317445095/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!10
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1316085282/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!Pt.9
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1312847166/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!Pt.8
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1311678647/
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!Pt.7
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1299083801/
- 2 :
- 1乙!
- 3 :
- お兄ちゃん乙
- 4 :
- 前スレの弟とやりたい姉さん
114514
- 5 :
- きました。今日はもう寝ますが
- 6 :
- 22歳ですが実姉(24歳)としかシタ事ありません 16歳から週2〜3回ですが異常でしょうか[
- 7 :
- いえ、正常です
- 8 :
- >>6
kwsk!
- 9 :
- 世間的には異常ですがここでは正常です
- 10 :
- 妹ものの続きおねがい
- 11 :
- 続きの人よろしく。
- 12 :
- 今どんな展開にするか考え中
希望は聞くよ
- 13 :
- 迷惑にならない程度に貼っていきます
投稿規制入った時点でおやすみしますのでよろしくです
- 14 :
- 「ちゃんと洗ったか?」
「はい」
なんか調子狂うなと思いつつ素直に返事したら、妹からシャワーを手渡されたんで
チンコの泡を自分で流した
気付いたら妹も体を洗い始めてたので、俺も髪洗ってあげようかななんて思ったんだ
そしたら急に妹が俺を見上げて、
「オシッコしてもいい?」
って聞いてきた
俺自身、シャワーついでに浴室でオシッコとか日常茶飯事だったもので、余裕で許可
ってゆうか、俺の返事も待たずに妹すでに出してるっぽかった
なんか気の緩んだ間抜けな表情、完全に油断しまくってる姿を披露して、
( ´Д`)=3 フゥとかため息ついてた
そしてなぜかそんな妹を見てたら勃起してきた
- 15 :
- なんでこのタイミングで俺は勃起するのかっ!?と焦ってしまい
「じゃ、俺は先に出るぞ」
と平静を装い、浴室を出ようと試みた
「わー なんで! 一緒にいてよ怖いじゃん お風呂浸かりなよ」
なんかすごい勢いで妹に引き戻されて、浴槽見たらいつの間にかお湯がたまってた
半勃起くらいまで来てたんで、それに気付かれたくないのもあって迷いなく飛び込んだ
( ´Д`)=3 フゥとか俺も溜息ついた 完全に勃起してた
- 16 :
- あ、前スレ見れない… 自分が何番なのかもわかりません…
発情したっぽい妹を書いてた者です よろしくです
- 17 :
- とりあえず勃起がおさまるまで、テキトーに会話しよーかと思った
「オシッコとか、やっぱり寒かったんじゃない?」
「ちょっとね」
腕とか太もも洗いながら妹が答える
「俺も髪洗おうか?」
「ん?乾かすの面倒だし今日は洗わなくていいや」
「そか」
無意識に妹を見てた 勃起はしてたけどエロい目で見てたつもりはない
「アソコ洗うからちょとソッチ向いてて」
ポカーンとしてたら「早く」と妹が頬っぺた膨らましてた
- 18 :
- 「今更照れるとこかよ」
素っ気なくなくバカにした態度とって視線をそらしたけど、やべぇと思った
チンコ一回り大きくしながらどうしよどうしよって焦ってた
「よしOK」
なんて言いながら妹が体の泡を流し始める
コイツ一緒に浴槽に浸かるつもりなんだろうか、と気が気じゃない俺
「これ化粧も落ちるかな?」
俺の浴室においてある洗顔クリームの裏面とにらめっこしながら妹がつぶやく
- 19 :
- 妹が顔洗い終えるまで勃起はおさまりそうなので一安心してまた話しかける
「怖いじゃん、って何が?」
さっき言ってた妹のセリフを思い出し問いかける
何気に「一緒にいてよ」と言われたのが嬉しかったりもしてた
「オバケ」
「出ねーよw」
「一人暮らしヤダ、怖いもん」
妹も新生活で一人暮らし、結構真夜中にメールきたり電話きたりするのはそのせいか?
「いい歳こいた兄妹が裸でこんな狭い空間に一緒にいるほうがよっぽど怖ぇーわwww」
今現在のこの状況を、すべて冗談っぽく水に流すつもりで言ったセリフだった
猛ってたチンコも、妹に見られても困らないくらいに萎えてきてたし
- 20 :
- 「は?なにそれ?ぜんっぜん怖くないんですけど?」
なんか妹の雰囲気がちょっと変わった気がした
それでもそのまま無言で顔を洗い続ける妹、目がふさがっているようなので
なんとなく体をジロジロ見てしまう 横乳とか超エロいかもしんない
「お兄ちゃんのおちんちんまったく無反応だったんですけど…」
「え?」
「なんかちょとムカツク」
その妹のセリフでなぜかまた勃起し始める俺のチンコ、どうなってんだ一体
- 21 :
- 「襲われちゃったらどうしよー、とか思ってたのにwww」
顔洗ってるから表情は見えない、冗談なのか判断しにくい…
でも…や、や、やめて、これ以上刺激しないで、チンコ破裂しちゃう…
「お、おそ、襲うわけねーだろwww」
と言いつつ、パンパンにチンコ膨らんでしまった俺、浴槽で超肩身が狭い…泣きたい…
そうこうしてるうちに妹が顔を流し終わる
立ち上がってこちらの様子を伺ってる気配が濃厚
勃起チンコがバレないように体を小さく丸める俺
その仕草が、まるで俺が妹の入るスペースを空けてあげたような偶然を生み、
そこへ妹が飛び込んできた
すごい勢いでザブザブお湯が溢れていく、俺の理性もドンドン溢れ出した気がした
- 22 :
- 頭バーンになって、正直に言ったんだ
「ごめん、俺、なんかチンコ勃った…ごめんホントごめん…」
「うそっ?wふへへw やったw」
意外にも、妹、満面の笑みを浮かべて喜んでる
お湯に浸かって「あったかいね(*´∀`*)」なんて言いながら
あまり責められる様子もないので安心してたら、
「なんで今頃大きくなるの?」
って、真顔に戻った妹から質問された
もう何も隠す必要はないと開き直って、
「わからん、おまえがオシッコしてるとこ見てたら勃起しちまった」
って正直に言ってやった
「お兄ちゃん変態?」
これまた真顔で質問された 兄としては非常に辛かった
- 23 :
- 「変態…かぁ… わからん…」
「そっちの趣味?なんだっけ?イカトロ?」
「なんか違うくね?」
「忘れた…」
今考えるとスカトロって言いたかったんだと思う
「なんかあれだ、すげー無防備だった、おしっこしてるときのおまえ」
「大胆すぎた?www」
「大胆っていうか、油断しすぎだろ、いくらなんでも俺に対して失礼www」
落ち着いてきて、ちょっと兄貴ぶってみる余裕がでてきた
- 24 :
- が、次の瞬間、
「わたし、全っ然、油断なんかしてないんですけど!」
妹がムッとした感じで言い放つ
「さっきから超ドキドキしっぱなしなんですけど!」
気圧され、俺は何も言えないままでいた
「何でお風呂一緒入ろうって言っちゃったんだろ、とか
今だって、なんでお兄ちゃんと裸で一緒にいるんだろって…」
「・・・・・。」
「ずっと考え中なんですからねっ!!!」
なんか俺の妹、怒るとこわい…のかも…
「ふー スッキリしたぁー あははー」
怒ってなかった、笑ってた…
- 25 :
- >>24
続き待ってるよ〜
- 26 :
- 続けたまへ
- 27 :
- 4
- 28 :
- >>16
前スレ919だな
妹はツンデレに限る
- 29 :
- 妹とよくsexしてるんだが、ハメ撮りしたいのにどうしてもさせてくれなくて悲しい
こないだやっとフェラ撮らせてくれたくらい
- 30 :
- 普通のカップルでさえ嫌がるのに妹とだなんてリスクが大きすぎるだろ?
ワガママ言ってないで自制しなさい
- 31 :
- >>30
ふむむ…じゃあやっぱ隠し撮りしかないか
小型カメラみたいなのいくら位するんだろ
- 32 :
- >>31
ま た オ マ エ か 。
- 33 :
- >>32
なんの話だ
- 34 :
- >>919 サンクスです!
- 35 :
- 間違いました>>28サンクスです…
- 36 :
- 酔っぱらって帰ってきた勢いでお風呂編完成
昨日同様、投降規制が入った時点でおyすみします
そのまえに寝落ちしちゃうかもだけどよろしくです
- 37 :
- 「お兄ちゃんのほうが…私に対して失礼だと思う…」
スネた感じで妹がつぶやく
「なにが?」
「ほんと鈍感…」
妹のその言葉をどう解釈したらいいのか俺にはわからん
「私…男の人の前で、こんな…スッポンポンになるの初めてなんだから…」
ガックリした感じで肩を落とす妹
なんだか意外な感じもするが、つい先日まで高校生、
まだ処女だとしてもおかしくないといえばおかしくないわけだが
「なんで?小さい頃二人で一緒に風呂入っただろがwww」
テキトーな相槌を打って様子を伺っていた
- 38 :
- 支援戦闘機
- 39 :
- 「そーゆーんじゃないんだってばー もぉおおおおおおおー んんぐぅ」
一瞬だけ怒りを露わにし、その込み上げた想いを無理矢理に飲み込んだ妹
口元だけ水面につけてブクブク言わせ始めた
面白そうだったので、隣で俺も真似をする
そんな俺をチラリと横目に見て、妹が言う
「バーカ」
素知らぬ顔で、俺はブクブクを続けてた
「けっこうおっぱいには自信あったのになw」
あ、そういうことでしたか!
- 40 :
- F2
- 41 :
-
「ま、スリムな割には、けっこう立派かもね」
「ホント?」
あんまり興味なさそうに大人ぶって答えてみたけど、妹は目を輝かせる
「嘘ついてまで褒めたってしかたないだろw」
「もー なんでそーゆーこと最初に言ってくれないのーw」
「あほかw 妹の裸見ていきなりおっぱいに関してコメントするか? 普通しねーだろw」
「そかw」
裸同士なのになんかほのぼのとした雰囲気、でもちょっと壊したくなる雰囲気
- 42 :
- 「それにあんまり見てないし、実は」
「なんで?」
「なんでってw おまえw」
「お風呂でなら勝手に見てもいいよって、言ったのに…」
「んなこと言ったってジロジロ見るわけにいか…」
そこまで言いかけたところで妹が小悪魔的に微笑む
「じゃ、見る?」
心臓バクンって鳴った気がした
- 43 :
- 「見ません」
平静を装い、わざとらしく目を閉じてやった
「じゃおちんちん見せて」
また心臓がバクンバクンってなった気がしたけど、まだ平静さを保ててた
「見せません」
目を閉じたまま、いかにも興味なさそうにぶっきらぼうに答えてやった
「くっそ…」
まぶたの向こうで妹が悔しそうにしてるのが簡単に想像できた
- 44 :
- もりあがってきたー
- 45 :
- なんでおっぱい見せたいのか?自信があるパーツだからなのか?
チンコ見せろって?もうすでに見せてたと思うんだけども?
あ、勃起したチンポ見せろってこと?
なんて考えながら不思議に思いつつも、
見てえー超見まくりてぇー、なんでもっとおっぱい見てなかったんだろ俺の馬鹿ぁあああっとも思ってた…
勃起しまくったチンコを見せつけてやりたいような、そんな気持ちも確かにあった気もする…
ここはもっと素直になるべきところなのかもしれなかったし、
俺は一生に一度のチャンスを逃したのかもしれない
それでも、兄としての責任は果たしたというか、俺(*^ー゚)b グッジョブ!!的な満足感もあった
- 46 :
- 普段はシャワーオンリーで、あまり湯船に浸かる機会がなかったこともあり、少々のぼせてきた
このタイミングかなと思い、妹に声をかける
「そろそろ出ましょ」
「お兄ちゃんちょっと待って」
ワンテンポ遅れて次の言葉
「お兄ちゃんもおしっこしてけ」
「は?」
「ズルい私ばっかり」
「私ばっかりって、お前が勝手にしたんだろが」
「そうだけどー、お兄ちゃんもしてって、私勝手に見てるから」
「あほか」
「お風呂でなら勝手に見てもいいって約束したじゃんかー」
そんな約束してねぇし
- 47 :
- 「もう構ってらんねぇwww」
立ち上がる、すると妹の目の前に俺のチンコ
妹の表情が一瞬固まったのは、只今絶賛勃起中のチンコだったから
ずっと勃起しっぱなしだったのか、それともたった今勃起しちまったのかは謎
それでも構うもんかと浴槽をまたぐ
両足が着地した頃に「だめぇぇー」って妹に腰あたりにしがみつかれた
バランス崩したけど、うまいこと浴槽のふちに腰を下ろす形で着席
なぜか妹が両手で俺のチンポを握り締めて待機してた
「はーいどうぞーw」って笑いながら、色んな方向にチンコ傾ける
なにしてんだこの兄妹って思ったのはほんの一瞬で、
妹が次にとった行動で俺は身動き一つできなくなったんだ
- 48 :
- ちょっと違和感を感じて視線だけ下げた
チンコを確認
後ろから巻き付くように伸びてきてる妹の両腕
その先端、両の手のひらで確かに妹が握ってた
ゆっくり、ゆっくりと、わずかではあるが、確実に上下に動かされ始めるのを俺は感じた
そして片手が離れていき、それが俺の太ももあたりにそっと置かれた頃、
もう一方の手は完全に手コキになってた
沈黙状態が怖くて、精一杯の強気な言葉を発した
「ちょw おまえww おしっこじゃないヤツ出ちゃうってばwww」
「静かにしてて」
妹の声を最後に、浴室はシーンと静まり返った
- 49 :
- それは決して待ち望んでいた展開などではなく、どちらかと言えば恐れていた事態
一緒に風呂に入ろうと言われ、妹が服を脱いでゆく姿を見て、確かに俺はスケベな気持ちにはなった
妹の裸を見てなんとも言えない想いも抱いたし、不覚にも放尿シーンで勃起もした
でもそれがどうした?相手は妹だぞ?
「いやぁおまえも大人になったなぁ、お兄ちゃんちょっと興奮しちゃったよ、ふはははは」
なんて笑い飛ばせばよかったんだ
ちょっと生意気な時期もあったけど、お兄ちゃんお兄ちゃんっていつも慕ってくれてたんだ
そんな妹がまさか手コキしてくるなんて…
俺は兄である前に男だった、男である部分の方が勝ってた…
- 50 :
- いや勝ってたんじゃなくて、負けたのか… _| ̄|○
自分以外の手のひらで包まれるその久々の感触は、俺からすぐに理性を奪い去った
このまま大人しくしてればいいって、誘惑に負けてしまったら急に体に力が入んなくなった
でもその代わり、脱力した分のパワーがチンコにだけ集中したかのような錯覚を覚えた
ヌルヌル感が増してるのは俺の我慢汁のせいなんだろうか?
俺は妹相手に獣のような欲望を抱き、それをずっと我慢してたんだなって、
それを証明してしまったかのようで恥ずかしくてたまんなかった
上手いんだか下手なんだかわからない今まで味わったことのない手つきで、
鬼頭周辺をこねくり回されながら、汗と熱気で視界がぼやけて意識も遠のいていく気がしてた
- 51 :
- 鬼頭 → 亀頭 です 酔っぱらって書いたもんで(´・ω・)スマソ
- 52 :
- ふと我に返った
何か話しかけられていたっぽい
反応できずに居たら、妹にもう一度問いかけられた
「お兄ちゃん、寒くない…?」
妹はすごく優しくて、甘えたい衝動に駆られた
「寒い」って答えたほうがいいに決まってるっていう、そんな予感があって、
それが良い予感なのか悪い予感なのかわからないまま俺はそれを口にした
「ちょっと寒いよ…」
その場はもう完全に妹が支配している空間で、俺に言葉を選ぶ権利なんか
もしかしたら最初からなかったのかもしれない
- 53 :
- 背後で妹が立ち上がるような気配がした
妹はまるで、俺が今どうして欲しいのかを、全て分かっていたかのように後ろから俺を包み込む
背中に柔らかい感触が伝わってくる
さっき俺が盗み見たエロい横乳が、俺の背中でムギュってなってるのかと想像したら(´Д⊂ モウダメポ
体洗ってもらってる時にわずかに触れたその胸の先端部分も、妹が俺のチンコをなでつけるたびに
背中で揺れて暴れ、存在感は増す一方だった
そして耳元で再び妹の声
「あったかくなった?」
肩口あたりからヒョコっと顔を出し、俺の表情を覗いているのか、チンコを覗いているのか…
そのどっちかはわからなかったけど、俺は目を閉じてその瞬間を待った
- 54 :
- ラッキー更新されてた
- 55 :
- まぶたの裏に浮かんできたのは、
「キモオタデブブサの兄」が妹に性欲処理をさせてるシーンだった
なんでそんなイメージ出てきたのかは俺にもわかんない
もしかしたら幻覚だったのかも
快感と罪悪感の狭間で揺れ動いていたズタボロな俺には、自虐的でちょうど良かったかもしれない
足先がピーンな状態に達したとき、俺はなぜか妹の名前を呼んだ
「優子ぉおおちゃんぅ!」
ってw
なぜかちゃん付けでww そんな呼びかたしたことないのにwww (もちろん仮名な
- 56 :
- そしたらなぜか妹も
「お兄ちゃんっ!!!」
って叫んで、空いてる方の手で俺の手を握ってくれたんだ
その瞬間俺は、その日一番の罪悪感を感じながら、射精した
罪悪感に苛まれながらもその快感は凄まじくて、何か太い束みたいなもんが
尿道口から飛び出していったような、そんな気がした
ギョッとして目を開けたら、浴室の向こう側の壁に結構な量の精液が張り付いてて、
さらにチンコが脈打つのを感じたと思ったら、その下に2回、3回と飛んで垂れ下がった
- 57 :
- 妹の視線が、壁とチンコを、交互に何度も往復したあと、ようやく俺の顔に向けられた
射精した余韻に浸る余裕など全然なく、もうどうしようもなくて、しかたなしに俺も妹の顔を見る
妹はすごく困ったような顔をしてた…
「いっぱい出ちゃった…ごめん(´;ω;`)」
俺はすごく情けない表情してたと思う、本当に泣きたかったんだ いろんな意味で
妹はしばらく俺をじっと見てた気がしてたけど、いきなり「ぶっw」って噴き出して、
「しゅごくいっぱい出まちたねぇ♪」って
それ聞いたらメチャクチャ安心した…
- 58 :
- >>51
おう気にすんな
- 59 :
- 4
- 60 :
- 続きあるのか?
- 61 :
- 続きがあるなら座して待つ
- 62 :
- 早く続きが読みたいぞ
- 63 :
- 座して待つが立っている
- 64 :
- うふ〜ん
- 65 :
- 挿入シーンまできたら教えて
- 66 :
- 久々に文章で勃起しました
電車の中で…
- 67 :
- 4えん
- 68 :
- >>1
http://pds.exblog.jp/pds/1/201206/02/08/d0257708_2132499.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201206/02/08/d0257708_2133767.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201206/02/08/d0257708_21333096.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201206/02/08/d0257708_21334677.jpg
- 69 :
- >>57
続きまだ??
- 70 :
- 続きをマッタリと待つ
- 71 :
- w←これを使う奴は創作野郎
- 72 :
- 創作でも面白ければ問題ないよ
事実でもつまらなければ無意味
- 73 :
- わざわざageる奴←荒らし野郎
- 74 :
- パート7あたりの流れになってきたか?
- 75 :
- 突然ブチキレる書き手が現れなければ大丈夫
とりあえず発情姉のお兄ちゃんもっとお話してー
- 76 :
- >>75
それって、妹のおっぱい吸ってた奴か。
- 77 :
- あはは
- 78 :
- 続きマダー?
待ち過ぎて全身こんがりだよ。
- 79 :
- >>76
昔々G65という書き手がおってだな…彗星の如く現れスレの雰囲気ブチ壊して今の過疎スレ化に至る…
- 80 :
- うーん(・▽・)イイ!
後ろからヤラれるのはエロいな
- 81 :
- >>5の方とか来るのかと遠慮してましたが続き書いても大丈夫そう?
- 82 :
- 待ってたぜぇ!
- 83 :
- 早く続き読みたいぞ
- 84 :
- 勃起してるので早く続き!
- 85 :
- ―射精後
妹も浴槽を乗り越え、洗い場へ
まずまっ先にシャワーを壁に向ける
「お兄ちゃんの精子さんたち〜 さようなら〜」
つい今しがた俺を手コキでイカせたという緊張感も反省もまるでない
そういう俺も、射精の時に感じた罪悪感はどこへ行ってしまったのか、
ケツは小っちゃいんだな、なんて考えながら妹のケツを惚けたように見てた
本当に桃みたいだった
「また会う日まで〜♪」
排水溝に吸い込まれてゆくソイツらを見送ったあと、妹が振り向いた
今までケツがあった位置に陰毛がきちゃったんで、俺は慌てて視線を妹の顔に移した
- 86 :
- 妹は俺を見てなくて、自分の手を見てた
「ここにも残ってた…」
手のひらを俺に向けて示す
親指と人差し指にさっき俺が放ったモノが光ってた
悪戯っぽい表情でペロッと舌をだし、人差し指をひと舐めする妹
俺はその行為を止めなかったし、止める間もないほどいきなりだった
でも、仮に妹が「舐めてみようかな」なんて予告したとしても、俺は止めも咎めもしなかったと思う
そんなことが自然に行われてしまう雰囲気がそのときの浴室にはあったんだ
ホンワカしてて、あんまりエロくなかった
射精はしたけど、なんか不思議なほど穏やかな空間になってた
- 87 :
- 「しょっぱいっ><」
なんて言いながら、妹はシャワーでサラっと手を流した
もっとゴシゴシ洗い落としても良いのにって思ったけど、
妹がどうやらソレを汚いモノだとは認識していない、ってことがなんだか嬉しかったな
それから妹は、俺を気遣うようにシャワーを全身にかけてくれたあと、チンコも洗い始めた
さっきは自分で洗えってちょっと乱暴に言ったのに、すごく優しく丁寧に洗ってくれた
「私も洗っとこ(ノ∀`)」
ってそのまま自分でアソコ洗い始める妹
ここでもさっきみたくアッチ向いててとは言われなかったんだけど、
俺はなんか見てるのが申し訳ないような気持ちになって、自分でチンコの泡を流しながら知らんぷりしてた
- 88 :
- 妹が洗い終わるのを待たずに、
「タオル準備しとくから」
って言い残して俺は浴室をあとにした
背後から「おねがいねー」って聞こえて、妹と一緒にお風呂入ってたんだな、って今更ながら思った
タバコ臭くないかなーなんて気にしながら、タオルを妹に渡す
妹は嫌煙家なもので、その日も何回か注意されてた
俺はパンツだけはき替えて、脱ぎ捨ててあった今まで着てた服とかを洗濯機に放り込む
妹はさすが女の子とでも言うのか、脱いだ洋服が綺麗にたたんであった
「おまえどうする?一緒に洗っちゃって良いものなの?」
って、それを拾い上げたら、服の間に隠してあったものなのか、下着がこぼれ落ちた
水色の上下お揃いって感じで、割と大人っぽい気がした
- 89 :
- 超支援
- 90 :
- 超支援
- 91 :
- C
- 92 :
- それを拾い上げるのを、俺はなぜか躊躇した
浴室で行われた行為に比べたら、妹の下着を手に取るなんて些細なことなのに
「あーお兄ちゃんのへんたーい!」
タイミング悪く妹が浴室から出てきた
「ちょ、違うってば、洗うかどうか聞こうって… まだ指一つ触れてな…」
「まだ? じゃ今からだったのか?w」
「なんでそーなるんだよぉお」
別に下着をどうこうとか善からぬことをたくらんでいたわけでもないけどなぜか必に弁解
「別にこれでいいか、これ着てもいい?」
妹は洗濯機から俺の着てたシャツを取り出すと、そう尋ねてきた
そのあと、匂いを嗅いで、しかめっ面をする
- 93 :
- 「タバコくせぇ」
俺を睨み付け、俺が持ってた自分の服も取り上げると、また嗅ぐ
「私のもクサくなってるしー」
露骨に嫌な表情をしたあと、しゃがみ込んでパンツを拾い上げ、なぜかそれも嗅いだ
「パンツはクサくないぞー?(・∀・)」
ちょっと偉そうにそう言うと、嗅げと言わんばかりに俺の顔の前に差し出してきた
釣られて素直に嗅いでみた
丸一日身に着けてたとはとても思えないくらいの洗いたての香りがした
すごくイイ匂いだった
- 94 :
- 支援
- 95 :
- 「うわっ お兄ちゃんホントに嗅がないでよっ もー」
妹的には冗談だったらしく、すぐにクルクル丸めてパンツ隠してた
「なんか着るもの貸して? クサくないやつw」
俺もそう思ってたとこだったもので、洗ってタンスにしまってあったやつ準備した
長袖Tシャツとジャージかなんかの下だったと思う
それ持って妹のもとに戻ってきたら、さすがにもう全裸は恥ずかしいのか、
しゃがんだまま小さくなってて、なんだか幼く見えた
- 96 :
- このスレにはもう期待してなかったんだけど、ありがとうと言いたい的な支援
- 97 :
- 支援
- 98 :
- 4
- 99 :
- 俺はもうパンツはいてたもんで、ちょっと余裕があって
それに、隠されると、なぜか見たくなるのは、きっと本能なんだろうか
「裸ちゃんと見せて」
言おうって思いついてから間髪いれずに言えたセリフだったけど、言ってみてから凄くドキドキした
妹は俺を見上げてちょっと不思議そうな表情してたけど無言だった
しばらく気まずい時間があって、それから先に口を開いたのは妹だった
「どしたの、急に」
「わからんっ!」
緊張しすぎて、ちょっと半ギレなっちゃって申し訳なかった
- 100read 1read
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