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2012年09月えっちねた254: 【聖職?】女の先生のえっちな妄想【生殖?】2 (615) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【聖職?】女の先生のえっちな妄想【生殖?】2


1 :2009/03/06 〜 最終レス :2012/08/25
高邁な理想を抱き、教師の道を選んだわたし(♀)。
でも教師である前に、わたしも女、恋もしたいしえっちもしたい!
案外出会いは少なくって、ついつい若い生徒の肉体や生理にどぎまぎさせられたりする日々。でもそんなこと、人に言えない。
たまにはおもいきり性を語ってみたい!そんなまじめな女の先生の、えっちな妄想を語るスレです。
あくまで女教師目線から学校生活や性を語っていただいて、それに対してあれこれまじめにハァハァしたいものです。
小学校、中学校、高校の女の先生の登場をお待ちします。
保守カキコも忘れずに!
前スレ:【聖職?】女の先生のえっちな妄想【生殖?】
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1225007164/l50
姉妹スレ:女の先生とのエッチな思い出13時間目
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1225052426/l50

2 :
因みにこのスレが出来た経緯については、
姉妹スレ:女の先生とのエッチな思い出12時間目
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1184941207/l50
の、808あたりからの流れをご参照下さい。 もう読めないかな。
2008年09月、高校英語教師の中本せんせい(“中本”と書いて“なかだし”と読む)が、
「えっちな悪戯を仕掛けて男子生徒達をどきどきさせたい!」とか言いだしたのが発端です。
これはイイ先生だとスレ住人一同ハァハァしながら、ノーブラ授業とか、ノーパン授業とか提案した。
中本せんせいもその気になって、えっちな話にノってくれた。
……なのに、いよいよこれから!と云うときに、中本せんせいは、同僚体育教師(かつて一度抱かれた事アリ、性交中に相手の頚を締める奇癖アリ)にコクられてその気になり、ここの舞台を降りてしまった……。
それが2008年の11月初めの話。

3 :
スレは放置され、数カ月、このまま消え去るものと誰もがあきらめかけた頃、2009年01月08日、ひとりの女性が現われた。
10年ほど前、とある公立中学校で美術教師を勤めていたという、しょこたん先生(“しょこたん”と書いて“しょたこん”と読む)だ。
しょこたん先生のイメージ画像はここに!背が高くて、美人。
ttp://aizawa-sayo.ameblo.jp/
しょこたん先生はおもむろに語り始める。
当時大学を卒業して数年目、付き合っていた彼氏と別れたばかりのしょこたん先生は、夏休みの補習授業で、ひとりの男子生徒にこころ惹かれる。
まるで美少女のような面影を持つ、カマ君(1年生)だ。
カマ君のイメージ画像。相武沙季を男の子にしたような感じ。
ttp://blog-imgs-13.fc2.com/p/r/o/profspace/saki_aibu_b1.jpg

4 :
カマ君はお父さんとふたり暮らし。
たまたまその日、お父さんが取引先の葬儀で家を空けると知ったしょこたん先生は、カマ君に「ヌードデッサンを描かせてあげる」と言い、首尾よく夜の美術準備室でふたりきりになることに成功する。
「カマ君も先生と一緒に裸になって」……
「カマ君はオナニーしたことあるの?」……
「女の人の裸見るの初めてだった?」……
「じゃあ、ここは見たことあった?」……
「……見ていいよ……」
自らの裸体を描かせながら、言葉巧みにカマ君の欲情を刺激するしょこたん先生。
まだ陰毛も生えていない、剥けてもいないおちんちんを可愛らしく勃起させて興奮しているカマ君。
やがて濡れた陰部をカマ君の眼前にさらけ出し、教師口調で性器の解説を始める。

5 :
いつしか裸のふたりは抱き合い、あとはカマ君にとって初めての手マン、初フェラ、初キッス、手コキ射精、
しょこたん先生のオナ逝き、お互いの舌による執拗な愛撫、しょこたん先生のおっぱい逝き、と夜は更けていく。
ついにカマ君、初体験(しかも挿入はまだ)にして、しょこたん先生に潮を噴かせることに成功!
全くなんて羨ましい奴だ。中一のくせに。
しょこたん先生は潮を噴かされたお返しに、キスしながらカマ君の雁首を激しく愛撫し、2度目の射精に至らしめる。
再び舌を絡ませ、抱き合うふたり。
夜は深まり、カマ君初クンニへ。
しょこたん先生の求めるままに丁寧に陰部を舐め、クリトリスにまで舌を伸ばす……。

6 :
それが前スレの概要です。
しょこたん先生のセックスに対する貪欲さ、たぐいまれな記憶力(妄想力かもしれない<誉めてる)、それを言葉で描写しようとする執念めいたもの、総てが相まって、今まで読んだことのない性の記録がここにあります。
長い、とか、いい加減にしろ、とか、ヘンタイカエレ!とか、どうしても雰囲気を悪くするアラシが登場するのは2ちゃんの常ですが、今まで中本せんせいも、しょこたん先生も上手にスルーしていただいているので助かってます。
このペースで語ってください、最後までイかせてください、というのがこのスレに当初よりいる者の総意ですので、読み続けることが出来ない方、ご自分の趣味に合わない方は静かに退場していただければ幸いです。
ではでは、妄想続行! しょこたん先生!このスレ見つけてくださいね!

7 :
>>1乙です

8 :
1のひと、ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
後は、しょこたん先生が気付いてくれるかどうか…

9 :
どもですー。まあ、しょこたん先生、パソコンからだから見つけてくれるでしょう。
>しょこたん先生、
勝手に粗筋まとめちゃって、ごめんなさい。
これから当然クンニで逝きますよね?
その時の女の子の気持ちを、たっぷり教えてください。
それから69?カマ君しょこたん先生のお口の中に射精出来るかな。
それからいよいよ挿入!夢にまで見た挿入!
楽しみにしてまーす。明日は来てくれるかな?っと。

10 :
オチ防止

11 :
>>10
数年前は24時間で50レス付かないと即という恐ろしい掟があったはずですが、
今は板が増えて過疎ってるから、4レスしかなくて1週間落ちなかったスレもあるし、
もうこれで十分大丈夫だと思いますよ。

12 :
>>1


13 :
>>1


14 :
>>1
余計なことしなくてよし

15 :
うpローダ作ったけど、誰もこねーよ
手持ちのエロ写真upしたから、遊びにコイやww
暇なサーバーと回線をビシバシ使ってくれよ!!
でも直リンは辞めれ
http://nocturne1.dip.jp/uploader


16 :
トリップのテストを…

17 :
これでだいじょうぶかな…?

18 :
大丈夫でした…。
と、いうことでこんにちは。
まず、スレありがとうございました。
どれくらい時間が取れるかわかりませんが、
今日も頑張ります。
レスは最後にまとめてしますね。

19 :
ぺろりぺろりとゆっくりゆっくりこの子は私の尖った女の子に舌を這わせていました。
「あっ……ああっ……んっ……ううん……あああっ……!」
一回一回この子の舌が女の子に這わされるたびに私の身体を強い痺れが駆け抜け、
私は広げたままの両脚をふるふると震わせながら、
何かをこらえようとするように切なげにぎゅうと二つのおっぱいを絞り、
背中を浮かせて仰け反らせたまま、こぼれる吐息を大きく乱れさせて、
次々とこみあげてくる声をあられもなく漏らしていました。

20 :
――……感じる……すごく感じる……。
割れ目を舐められている時よりもはるかに甘くて強い刺激が身体の中を駆け回り、これに私は身体を震わせるばかりでした。
恥ずかしいお口からは熱い蜜がとろとろとあふれ出ているのがはっきりと感じられました。
――ちょうだい……もっとちょうだい……おちんちん……私にちょうだい……。
このようにまるでおねだりするようにひくひくとうごめきながら……。
「……気持ちいい……カマ君、すごく気持ちいいよ……」
私は大きく仰け反ったまま、息を弾ませてうっとりと途切れ途切れに言いました。
――舐めて……もっともっと舐めて……。

21 :
夢中だったのでしょうか。
この時もこの子は私に返事をせず、なおも私の女の子にぺろぺろと舌を這わせ続けていました。
「ああ……カマ君……カマ君……あああっ……」
熱にうなされたように何度もこの子の名前を漏らしながら、
私はおっぱいを揉み身体をくねらせ身悶えていました。
――気持ちいい……もっと……もっと、もっと……もっと舐めて……。
心の中でおねだりをしているうちに、私はいつの間にかこの子の舌に尖った女の子を押し付けるように、
自ら腰を少し浮かせてゆっくりとうねらせていました。

22 :
これに戸惑ったのかこの子の舌の動きはぎこちないものとなりました。
私の腰のうごめきに合わせようとこの子は懸命に追いかけてきていましたが、
上手く合わせることが出来ないで、濡れた花びらや恥ずかしいお口、時には太ももに舌が誤って触れてしまうのです。
けれどこの子が目標を外したことで生まれるその刺激は、ずっと女の子を舐められている中ではかえって新鮮でした。
女の子と同時に花びらやお口、太ももにも気まぐれに愛撫をされているように感じられて、
それが一層私を高めていくことになったのです。
特に太ももに舌がぺとりと触れた時のあの身体の奥底からゾクッと震えるたまらなさと言ったらありませんでした。
「ああっ!! ……ひああ……あああ……んん……ああっ!!」
私は女の子を舐められながら気まぐれに生まれる刺激にたまらず声を上げ、
なおも腰をうねうねと淫らにうごめかせていました。

23 :
さらに、この子が徐々に慣れて来ると、
私がこの子を求めるように「ううん」と腰を突き出した瞬間に、
器用に舌を伸ばして私の尖り切った女の子にむぎゅと押し付けることが出来るようになり、
その瞬間にはぺろりぺろりと舐められているよりもひときわ強いたまらない痺れが全身を駆け抜けて、
私はその度に「あああっ!!」っと声を上げながら苦しげに顔を大きく左右に振り立て、
身体を仰け反らせてそのままぶるぶると震わせました。
――すごい……すごい……!!
この子が何か特別すごいテクニックを披露したとかいうわけではないのですが、
私はこの子のぎこちない愛撫に夢中になっていました。
全身を汗まみれにして大きく身体をくねらせ、
おっぱいを両手でぎゅうぎゅうと揉んで激しく身悶えながら……。

24 :
「……カマ君……太もも……太もも……舐めて……」
両手でぎゅうとおっぱいを揉んだ格好のまま、
息も絶え絶えに私が顔を上げて、言葉を漏らしたのはそれからしばらくしてのことでした。
「え?」
この時はこの子は私の言葉にすぐに反応してくれました。
「太もも?」
私の言葉の意味がわからない、という様子で、顔を上げたこの子は首をひねっていました。
「……教えてあげるから……」
私は身体をのそりと起こすと、息を弾ませたまま右の人差し指を自分の左の太ももの付け根にそっとあてがいました。
「いい? おまんこだけじゃなくって……こうやって太ももとか……おまんこの周りとか舐められても女は感じるの……」
そう言いながら私は、左の太ももの付け根の周辺からふっくら膨らんだ左右の大陰唇、そして右の太ももの付け根の周辺へと、
あてがった人差し指をこの子の舌に見立ててつーっと滑らせました。
濡れた肌に指の這う感覚にゾクゾクしながら……。

25 :
「そうされると気持ちいいの?」
私の指の動きを追っていたこの子が顔を上げて私を見つめています。
「うん……そうだよ」
小さく頷きながら、私はこの子に微笑んであげました。
「こうやっておまんこの周りを舐められるとね、
女は『もっともっとちょうだい、早くおまんこ舐めて』って感じちゃうの」
そう言いながら、再びさっきと同じようにつーっと指を滑らせました。
「だから、こうやっておまんこの周りを舐められた後に、またおまんこを舐められるとすごく感じるんだよ」
お分かりだと思いますが、私がこの時この子に教えようとしたのは一種の焦らしの愛撫でした。
女の子や花びら、お口を舐めて感じさせるのももちろん大事ですが、
今教えたようにわざと焦らすように太ももなどを舐めるのも、より女を感じさせる大切な愛撫です。
――もっともっと感じたい……。
そう思った私はあえてこの子に焦らされたい、と思っていたのでした。

26 :
「そう……なんだ……」
私の言葉に納得がいったのか、この子は小さく何度か頷いていました。
と、この子は顔を上げて言いました。
「どんな風に……舐めたらいいの?」
「ゆっくり舐めて……。さっきみたいにゆっくりゆっくり……」
私はこれから起こることを生々しく想像して頭をうっとりとさせながら答えました。
「先生に意地悪してるつもりで舐めてみて……。『おまんこは舐めてやんない』って感じで……」
これは「私を焦らして」という意味で発した言葉でしたが、
この子はそれはあまり意味がわからなかったのでしょう。少し首を傾げていました。

27 :
「大丈夫だよ……」
そんなこの子の様子がなんだか微笑ましくて、
私はこの子の髪をそっと撫でてあげると、再び上半身を横たえました。
「……いい? おまんこで舐めていいのはここまでね……」
そう言って私は濡れた大陰唇に両手の指を這わせました。
ここまで舐められて、割れ目や女の子を舐められないなんてもうたまらないことです。
――もっと舐めて! おまんこ舐めてよお!!
私はたまらず叫んでしまうかもしれません。
けれど、私はあえてその「究極の焦らし」をこの子にさせてみることにしました。

28 :
「う、うん……」
私の「焦らしのお願い」にこの子は少し不安げに返事をしていました。
初めてであるこの子に「焦らしの愛撫」は少し荷が重かったでしょう。
――ちょっといろいろ言いすぎたかな……。
そう思った私はこの子に優しく微笑んで言いました。
「難しく考えなくていいから……。
とにかく先生にいっぱい意地悪して……いっぱいいっぱい感じさせて……」

29 :
「……うん」
この子は小さく頷いてくれました。
そしてそのまま大きく開かれた私の両脚の間に再びほふく前進をするように横になると、
おそるおそる私の左の太ももに顔を近づけてきました。
と、次の瞬間ぬるりとこの子の舌が私の太ももの付け根に触れました。
「あっ!」
私がゾクっとして身体を震わせると、
それからこの子の舌はゆっくりゆっくりぬるぬると付け根を上っていきました。
「ああ……はああ……ああああ……」
私の太ももの付け根をこの子の舌がぬらぬらと滑っていく生暖かく濡れた感触に、
私は身体を震わせながら甘く儚げな声を漏らすばかりでした。

30 :
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>1
新スレありがとうございました。
わかりやすいあらすじまでご親切にありがとうございます。お手数おかけしました。
とりあえず展開はこのような感じです……。
私の拙い表現力でどれほどできるかわかりませんが、頑張ります。。。
ちなみに今私とこの子がプレイしてるのは「準備室」じゃなくて「美術室」です。
細かい指摘ですいません。。。

31 :
あとこちらに来てくださった皆様もありがとうございます。
新スレも無事に立ちましたし、これからもがんばるつもりです。
最近少し忙しくなってきたので不定期になりつつありますが、
最後までよろしくお願いします。
ちなみに明日明後日は再びお休みになります。
すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
皆様お疲れ様でした。

32 :
しょこたん先生、お疲れさまでした!
見つけてもらえて良かった。一安心です。
さて、このスレ中に、カマ君は挿入、射精、そして朝を迎えることが出来るのでしょうか。
いいんです。終らない夜ならば、いつだって次スレ勃てますからっ。
考えてみれば、しょこたん先生のこの文章の書き方そのものが、焦らしのテクニック、って奴?
舐めそうで舐めない、焦らしのテクニックはイイですね。
太腿の付根の、筋のところをこりこり舐めるのが好きなおれです(が、あんまり女の子は喜んでくれない)。
んじゃ、また来週。待ってます。

33 :
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

34 :
この子は私の言いつけに素直に従っていました。
左の太ももの付け根に舌を伸ばし、ゆるゆると舌を上の方へ滑らせていくと、
そのあとは私が先に指で示した通りに今度は下へ滑らせ、
そして徐々に太ももの付け根から離れていくようにして舌をゆっくりと上下させ続け、
大きく開かれた私の左の太ももの内側をぬらぬらと濡らしていきました。
それはまるでなめくじのようなぬめぬめとした軟体動物が、
太ももの内側をゆっくりゆっくりと這っているようでした。
「はああ……あああ……ああ……はあああ……」
この子の舌から生み出される花びらや女の子を刺激されるのとは違った、
けれど敏感に身体をゾクゾクと震わせずにはいられない、そしてどこかもどかしさを感じさせる甘い刺激に、
私は自然と深くなった呼吸に合わせるようにしてか細く声を漏らし、
再び両手をおっぱいに添え優しく揉みながら上半身をゆらゆらとくねらせていました。

35 :
「……カマ君、いいよ……すごくいい……」
私はうっとりとつぶやきながら、今はこの子とキスしたくても出来ないので、
その寂しさを紛らわせるように自分の右手の人差し指を吸い丹念に舌を這わせました。
――やだ、私……また……。
この子の前で再び淫らな姿を曝していることに私は恥じらいを覚えましたが、
けれど淫らな動きを止めることはできませんでした。
気持ちよくて、そしてこうしていることで一層この子の愛撫に身を落とすことが出来たからです。
ですから私は上半身をゆったりとくねらせながらおっぱいを揉み、
奥深くまで咥えこんだ人差し指に舌を絡めて何度も吸っていました。

そんな私に気が付いているのかいないのか、
それからもこの子は私の太ももに丁寧に丁寧に舌を這わせ続けていました。
わずかな隙間も残さないようきめ細かく何度も何度も舌を上下に往復させていました。

36 :
それからどれほどの時間が経ったでしょう。
あまりに長く続いた愛撫に、少し新鮮味がなくなってきたころです。
「ああッ!!」
私は思わず悲鳴を上げ、そのままぎゅうっと身体を縮ませてぶるぶると震わせました。
この子の舌が舐め続けていた私の太ももからすーっとそのまま左の大陰唇に移ってきたのです。
溢れ続ける蜜でたっぷり濡れてふっくらと膨らんだ左のお肉に……。

37 :
しょこたん先生、クンニで逝くの?
的つC

38 :
――何、これ……たまんないっ……!
私は思わず自分の左右のおっぱいをぎゅうと絞り立ててしまいました。
私のお肉の上をゆらゆらと進むこの子の舌。
ここでもこの子は太ももの時と同じようにゆっくりゆっくり丁寧に舌を滑らせていました。
それが一番敏感な尖り切った女の子や蜜を溢れさせるお口に近づくと、
これから来るはずの刺激を前に、自分の意思とは関係なく身体の奥底から痺れが巻き起こってゾクゾクと震えるのですが、
けれど、この子は私の言いつけに従ってそれ以上の刺激は与えてくれません。
何事もなかったかのように、それからも私のお肉の上「だけ」を丁寧に舌を這わせました。
たっぷりたっぷり時間をかけて割れ目や女の子には触れないように丁寧に慎重にゆっくりゆっくり……。

39 :
その間私はずっと、この子の舌が女の子やお口に近づくたびに身体をゾクゾクと痺れさせ、
奥底から何かがぐうっとこみ上げてくる熱い高まりを感じながら、
しかしそれ以上高めてもらえないもどかしさの中に置かれていました。
高められそうになってはそこでお預けをされ、そして再び高められているような状態です。
しかもそれが何度も何度も……。
それはまるでしつこいしつこい愛撫でなぶりしにあっているような気分でした。
さっきこの子に射精させた際の残酷な愛撫がそのまま自分に向けられているようでした。

40 :
頭の中ではこれが私の望んだことだとわかっていました。
「焦らしてほしい、意地悪してほしい」
その願いにこの子は応えているだけです。
けれど、このもどかしさと言ったらありませんでした。
――……私、おかしくなっちゃうよ……。
この子への愛撫をする際は「もっと狂って」といたぶり続けていたのに、
自分が同じようにされたらまるでダメでした。
焦らされることを望んではいましたが、ここまできついとは思っていませんでした。

41 :
「ああ……あ、あ、あ……っ……ああっ……あああっ!!」
あまりのもどかしさに何度も顔を大きく左右に振り立てました。
汗まみれの身体を大きくうねらせながら、
いつの間にか少しでも自分を高めようとおっぱいを揉む動きを乱暴にしてぐにゃぐにゃとさせていました。
おっぱいを揉みながら、尖り切った乳首をコリコリと転がし続けました。
もう恥ずかしいとか言ってられませんでした。
――イカせて……ひと思いにイカせて……。
ドロドロの頭の中はそれだけになっていました。

42 :
と、この子の舌がすっと離れました。
「え!?」
突然訪れた感覚の空白に私が思わず声をあげた次の瞬間、
「ああっ!!」
と、身体を大きく仰け反らせました。
離れていたこの子の舌が今度は右のお肉に触れられたのです。
そして左のお肉にしたのと同じようにゆっくりゆっくりと舌が進んでいきました。
「焦らし地獄」の第2ラウンドに突入したわけです。

43 :
「いやあああっ!!」
さっき嫌というほど味わった「焦らしの愛撫」がまたも繰り広げられることに、私は悲鳴を上げました。
――おかしくなっちゃう……私おかしくなっちゃう……!!
けれど、この子はそんな私に構うことなく、ずっとお肉に舌を這わせ続けています。
この子は「意地悪してほしい」という私の願いにあまりにも忠実でした。
今思うと、この子はこの時、私にいたぶられた仕返しをしていたのかもしれません。

44 :
ということで今日はここまでです。以下レスです。
>>32
お待たせいたしました。
この文章そのものっは焦らしじゃなく単に才能がないだけか、と…
ちなみに太ももの付け根をこりこりされるの、すごく好きですw
ゆっくりたっぷりと愛してほしいです。
>>37
それは…一応内緒ですw
では今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。

45 :
>>44
お疲れさまでした。
いやいや、新スレ立てる際にあらためて読み直してみたのですけど、ひとつのセックスをこれだけの期間、
これだけの分量で書き続けられるのは、ある意味凄い才能ですよ<イイ意味で。
一番印象に残っているのは、夜の学校に忍び込む、校庭のフェンスを越えるあたりの描写だったりするんですが。
あの辺りを書いている時点で、大長編になる予感は既にあったのでしょうか。
太腿こりこり、しょこたん先生に喜んでいただけるようなので、次回、自分のセックスのときは重点的に
こりこりしたいと思います。
つーか、最近しょこたん先生の影響で、前戯がこってりしてきて、「どうしたの?何があったの?」って言われた……。
今日も宜しくです。

46 :
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

47 :
「ああっ……はあああ……あああっ!! ああ……はああ……ああ、あああっ!!」
いつの間にか涙をあふれさせながら、私は顔を何度も大きく左右に振り立てていました。
私の右のお肉でねっとりと続けられるこの子の焦らしの愛撫。
この子は私の言いつけどおりにただゆるゆるとお肉の上で舌を上下させるだけですが、
それは私をゾクゾクと痺れさせ身体の奥底からの高ぶりを感じさせながらも、それ以上高めることはなく、
ただただ私にもどかしさを与え、いつまでも痺れさせ、いたぶりなぶり続けました。

48 :
――イキたいイキたいイキたいイキたい!!
痺れてぼうっとした頭の中はもうそれだけになっていて、
少しでも自分を高めようと私はおっぱいを力いっぱいぐにゃぐにゃとこねまわし、
尖り切った乳首をちぎれるほどに引っ張り揉み続けました。
「はああ……ああ……はあああ……ああああっ!」
おっぱいをメチャクチャにしながら、たまらず身体をうねらせることも何度かありましたが、
けれどさっきは絶頂に達したのにこの時はそうはならず、結局ただの気休めにしかなりませんでした。
ですから、さらに刺激を求めようと、
無意識のうちにぷっくり膨れて尖りきった女の子に手が何度も伸びそうになりましたが、
自分で「いじめて」と望んだ手前、それはぐっと我慢しました。
かわりに自分の髪をぐしゃぐしゃとかき上げ、指をちゅうちゅう吸いました。

49 :
なぶられて涙を流しながら、自分のメンツにこだわるなんて滑稽なお話ですが、
この時の私は滑稽そのものだったと言っていいでしょう。
何しろ「焦らして」とお願いしておきながら、「イカせて!」と早くも音を上げているのですから……。

50 :
「……カマ君! ……カマ君!!」
苦しげに顔を左右に振り乱しながら、
私は救いを求めるようにしてこの子の名前を何度も呼び続けました。
けれど、この子はなおも舌をゆるゆると這わせるだけです。
――イカせて……もうイカせて……。お願い、イカせてよぉ!!
心の中で何度もそう叫びながら、身体を弓なりに仰け反らせ大きくくねらせて、私は激しく身悶え続けました。
もしこの時の模様を録画していたとすれば、
私は下手なAV顔負けの激しく淫らな姿をさらしていたのだろうな、と思います。
それくらいこの時の私は激しく乱れていました。

51 :
それからどれくらいの時間が経ったでしょう。
この子の舌がそのまま右の太ももの内側へとふと移った時、
私は「ほーっ」っと深く長い安らぎのため息を漏らしました。
――……やっと、終わった……。
無限に続くように思われたいたぶりからようやく解放されたことに、
私は安堵のため息を漏らしていたのです。
それはまるで数え切れないほど絶頂を迎えさせられたセックスを終えた後のようで、
私はもう何もする気力が起こりませんでした。

52 :
――もう……ダメ……動けない……。
激しく乱れ頬にほつれた髪もそのままに、瞳を閉じて「はあはあ」と大きく息を乱したまま、
それまでこわばらせていた身体をゆるめ、おっぱいを揉むこともやめて、
ただ両脚を大きく開いてぐったりとしたままこの子の舌を受け入れていました。
左の太ももを舐められた時はゾクゾクとしたものですが、
この時はいたぶりが終わった解放感の方が強かったのか、
まるでそれまでなぶられ続けた私が優しく優しく癒されていくような錯覚を覚えました。
「はああ……あああ……ふうう……ふううう……」
そのうち乱れていた吐息も次第に安らぎに満ちた深く長いものとなってきて、
私はふわふわとした夢見心地の中にありました。そのままとろとろと眠ってしまいそうな……。

53 :
――すごく濡れてる……。
安らいだ吐息を漏らしながらそう思ったのはそれからしばらくしてのことでした。
手で触ったわけではないですが、
花びら周辺や太ももの辺りがまるでおもらしをしてしまったようにびしょびしょに濡れているのがわかりました。
おそらくは、さっきのいたぶりではげしく身悶えている間に蜜をたっぷりと溢れさせていたのでしょう。
蜜をあふれさせるお口のあたりはこの子を求めているのか妙に生々しい熱を孕んでいました。
時々ひくりひくりとうごめきながら……。

54 :
――……私ったら……。
さっき激しく乱れた自分の姿となおも熱を孕む私のお口に恥ずかしさを覚えて、
瞳を閉じたままの私は小さく唇をかみしめました。
と、その時頬をつっと汗が一筋流れていくのがわかりました。
それからもこの子は私を慰めるようにして、右の太ももの裏にねっとりと舌を這わせ続けていました。

55 :
と、ちょっと短いですが今日はここまでです。
以下レスです。
>>45
簡潔に書いてしまえば、
「夏休みに生徒の補習をしていたらなんだか興奮してしまって、
夜の誰もいない美術室でこの子と何度もセックスしました。私の恥ずかしい思い出です」
これでおしまいなんですけどねw
けれど私は細かくやるほうですので長くなるなあ、とは思っていました。
AVとか時々こっそり見るのですけど、
激しくやって終わるのより、ねっとりとたっぷり丁寧に時間をかけている方が好き、
という私の性癖も影響しているんでしょうね。
たっぷりとねっとりと愛してあげてくださいね。きっとその方が喜ばれますよ。

56 :
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆様お疲れ様でした。

57 :
しょたこん先生、乙。規制でパソコンから書き込めないけど読んでますYO!

58 :
今日もお疲れさまです。
ねっとりたっぷりのセックスかー。
頭の中では次はああしようこうしよう、とか思っていても、裸にするとつい性急にコトを急いでしまうんですよね。
ねっとりたっぷり…を常に心に刻んでこれから女の子と向き合っていこう。
童貞の頃に、しょこたん先生に一からセックス教えてもらいたかったなー…美少年じゃないと無理か…。

59 :
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

60 :
「はああ……はあああ……」
この子にずっと太ももの裏を舐められているうちに、
私の中でぞわぞわとした痺れが再び蘇ってきて、こぼれる吐息が熱く生々しいものへと変わり、
上半身をゆらりゆらりとくねらせ始めるようになってきていました。
――また感じてる……。
私がぼんやりと思い始めたころ、
「ああっ!!」
思わず声を上げ、身体を大きく震わせました。
この子の舌が再び私の右のお肉の方へと滑ってきたためです。
さっきまでの舐めてきていた道を折り返すようにして……。

61 :
落ち着いたのもつかの間、私は再び左右の花びらのお肉だけをねっとりと舐められ続け、
刺激がほしくてもそれ以上の刺激を与えてもらえないもどかしさの中、
いつまでも長くたっぷりとなぶられ、いたぶられていました。
自分から焦らしてほしいと望んでおいて、音を上げるのがあまりにも早すぎたことは情けなかったですし、
激しく乱れたことが恥ずかしかったので、出来るだけ平静にしていようと思っていましたが、
気がつけば再び私は恥も外聞もかなぐり捨てて、
おっぱいをメチャクチャにこねまわしながら、尖った乳首を揉み、
少しでも自分を高めようとしながら、顔を大きく左右に振り立てて激しく身悶えていました。

62 :
――イカせて! お願いカマ君、もうイカせて!!
この子に許しを請うように心の中で何度も懇願しながら……。
けれどこの時もこの子は私に忠実で、そのままイカせてくれることはありませんでした。
そして最初に舐められた左の太ももの上を舌が這いまわるようになると、
私は激しく身悶えたことにくたびれてしまって、
再びぐったりとしたままこの子に身を任せてしまっているのでした。

63 :
「先生……先生……?」
ぼうっとしたままの私にこの子が声をかけてきたのはそれからどれほど経っていたのでしょう。
それはすぐのことだったのかもしれませんし、ものすごく時間が経っていたかもしれません。
この子は私の立てられたまま太ももを舐めるのをやめて、顔を起して私のことを見つめていました。
「……なに……?」
私がぼんやりしたままこの子を見つめて答えると、
「……どうしたらいいの……?」
この子は恥ずかしげに言いました。
この先どうしたらいいのかわからなかったのでしょう。
今まで散々私をいたぶっていたとは思えない、無垢な子供の顔がそこにはありました。

64 :
こんな表情を見ると、この子はただ一途に私の言いつけを守っているんだな、と思わずにはいられませんでした。
そんなこの子の表情にどこか微笑ましさを感じながら、
けれどそれ以上に私の心の中でいっぱいいっぱいになっていたものを、
私は言葉にしてそっとつぶやきました。
「……イカせて……」
それは焦らされている間ずっとずっと我慢していた言葉でした。

65 :
「……え?」
私の声が小さくて聞こえなかったのでしょうか。この子は聞き返してきました。
言葉を繰り返すかわりに、私はこの子に問いかけました。
「さっき……私が言ったこと覚えてる……?」
「え?」
思わぬ私の問いかけにこの子は返事に困ったのでしょう。
首をかしげたまま言葉に詰まっているこの子に私はそっと言いました。
「……女はおまんこの周りを舐められたら、『もっとちょうだい』って思うんだって……」
「あ……」
思い出した、と言った様子でこの子は微かに声を発し、そして小さく頷きました。
そんなこの子をぼんやりと見つめたまま、私は続けて言いました。
「だから、今度は先生のおまんこをメチャクチャにしてほしいの……」

66 :
やっぱり逝かせてもらうんだw
的つC

67 :
恥じらいも何もないあまりにもストレートな要求……。
けれどこの時の私はとにかくどんな形でもいいから、いっぱいいっぱい刺激してもらいたかったのです。
そして、そのまま……そう思っていました。
この子の焦らしはもう十分すぎるほどの効果を上げていたのです。

68 :
「……どうすればいいの?」
少しの間をおいてこの子は言いました。
それは少し不安げに、けれど、どこか意を決した様子で……。
「メチャクチャ」と言っても、
初めての経験であるこの子にはどうしたらいいのかわからなかったのでしょう。
ですから、ここでも私に教えを請いそれに従うことで、私の希望に応えようとしてくれていました。
――私ったら……。
またも自分のことばかり考えて、この子に気を利かせてあげられなかったことに嫌悪感を覚えながら、
私はのそりと重たげに身体を起こしました。
――ちゃんと教えてあげないと……。
そんな私のことをこの子はじっと見つめています。

69 :
「もうね……メチャクチャにしてくれたらいいの……」
乱れた髪をそのままに、少し気だるげにそう言って、
私は自分のドロドロに濡れた花びらを右手の人差し指と中指でそっと広げました。
くぱあと開かれた瞬間、お口からとろりと蜜があふれ出ました。
私はそのお口に栓をするようにそっと左手の人差し指をあてがい、
「ここを……ぺろぺろ舐めたり……吸ったり……」
そしてわずかにそっと指をお口の中に沈めると、
「こうやって……カマ君のベロを……この中に突っ込んで舐めてくれてもいいんだよ……」
思わず息を弾ませながら自分の希望を伝えました。
この子は黙って「うんうん」とゆっくり頷いています。

70 :
くぱぁktkr!的つC

71 :
「こっちもね……」
花びらを広げたままの私は、お口から指を外すと
今度はぷっくりと膨らんで尖り切った女の子に指をあてがいました。
「ね……大きくなってるでしょ……カマ君に舐めてほしいってこんなに大きくなっちゃってるんだよ……」
少し甘えた口調で私が言うと、この子は恥ずかしそうにうつむきました。
「……こっちも舐めたり……吸ったり……優しく優しく、ね……?」
そんなこの子を見つめたまま、微かに息を震わせながら声をかけてあげると、
私は女の子を左手の人差し指と中指で何回かゆっくりゆっくりしごいて、
芽を出したり引っ込めたりして見せました。
「ここはおちんちんと一緒で……こうしても……気持ちいいんだよ……」
こぼれる息を弾ませながら、私はなおもゆっくりと芽を莢から出したり引っ込めたりし続けました。
「この皮のところを優しく咥えたらね……口でもこうすること……出来るからね……」
ご丁寧にも私はこの子に口で行う女の子のしごき方まで教えていました。

72 :
それはあまりにも破廉恥な、教師が生徒に見せるような姿ではありませんでした。
けれどこの時の私はそんな理性や恥じらいはすでになく、
両脚を大きく開いて花びらを指で広げたまま、ずっと女の子を優しくゆっくりとしごき続けていました。
――いっぱい舐めて……早くイカせて……。
そう甘くおねだりするように……。
「う、うん……」
優しくしごかれ続ける私の女の子をじっと見つめたまま、この子は小さく頷きました。

73 :
――ダメ……このままだとイっちゃう……。
女の子をしごき続ける心地よさに夢中になってきて、ゾクゾクと身体が震え始めた私は、
「……クリトリスでも……おまんこの中でも……もう先生……イっちゃうと思うから……」
そう言って動きを止めると、この子をじっと見つめて、
「好きなようにいっぱいいっぱい舐めて……先生のこと……メチャクチャにして……」
甘くとろりと囁きました。
「……うん……」
再び小さく頷いたこの子に、私はどんな女に見えていたのでしょうか。

74 :
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>57
ありがとうございます。
相変わらずのペースですがよろしければ最後までよろしくお願いします。
>>58
男の人はとにかく早く入れたがるように思います。
少なくとも私の経験だと。。。
けれど、私はその前の前戯の方にたっぷりと時間をかけて楽しみたいんですけどね…
気分がのっちゃうとキスだけでも女はイきますよ。私がそうでしたからw
私なんかにセックス教わってもあまりの貪欲さにドン引きするだけだと思いますよw

75 :
あと支援の方ありがとうございました。
こういう感じの展開ですw
なお明日はお休みになりますのでご了承ください。
すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。
皆様お疲れ様でした。

76 :
駄目だ。何度、読み返しても最近のアニメナルトの方の三尾ヒリ出した、晶遁の女(だがデレ属性)と連れの草食男子に誤変換される。

77 :
しょこたん先生、今日も乙でした。
どろどろになりながら、男子中学生にクンニの実行を細かく迫る美人女教師……良いシーンですね。
次にしょこたん先生がイクときに、おれもまた抜こう、と思った。
>>74
>男の人はとにかく早く入れたがるように思います。
……そうなんですよね。
始めるととかく急いでしまう。射精したくて早くその流れに持って行きたくなる。
挿入して、激しく突き上げて、その中で女の子をイカせることが男として最高の行為だと思っている。
(だけど挿入で一緒にイケる女の子は、なかなかいない……>結果あとでクンニ逝き)
なんだかおれのセックスってつくづくガキだな、辛くなってきた。……修業し直して参ります。

78 :
プール男を思い出した

79 :
こんにちは。
それでは始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

80 :
「じゃあ、お願い……」
そう言って身体をそっと横たえると、私はそのまま瞼を伏せました。
ゾクゾクと胸が震え、言葉に出来ない高ぶりを感じながら……。
「……するね……」
この子は小さく囁いた直後、
「あああああっ!!!」
私は叫びました。
この子は私の尖った女の子をそっと口に含み、そのまま「ちゅうう……」と吸ってきたのです。

81 :
その瞬間、女の子を中心にとても鋭い電流が私の全身をくまなく駆け巡り、
頭の先からつま先までびりびりと激しく痺れさせ、
私はたまらず大きく弓なりに仰け反り、全身をのたうちまわるように大きくくねらせながら、
何かが一気に解き放たれたように、身体の奥底からぐぐぐっと何かがこみ上げてくるのを強く感じました。
これこそが、私が欲しい欲しいと、さんざんこの子に焦らされながら待ち望んでいた刺激でした。
「ああああっ!! ひああああっ!! いやああああっ!!!!」
私の頭の中は一種のパニック状態。ただただ真っ白でした。
もう何も考えることが出来ず、何かのタガが外れてしまったように叫び、身体をくねらせ仰け反らせていました。
顔を激しく振り立て、両手で髪をぐしゃぐしゃと掻き毟りました。
それは全身で表現される私の歓喜そのものでした。

82 :
私が激しく乱れ、仰け反りかえって腰を浮かせてしまっても、
この子は私の女の子にぴたりとくっついたまま口を離さず、ずっと吸ってくれていました。
それは私のおっぱいを吸う時と同じでした。
女の子を口に含んだまま小刻みに「ん……ん……」と吸ってくるのです。
吸われる瞬間にひときわ強い痺れが全身に広がるのですが、
この子は小刻みに吸ってきているため、それはまるで断続的に強い電気を流され続けるようで、
その度に私はたまらず声を上げ、身体を震わせました。
「カマ君、すごい! すごいよ……!」
私は「ひゅう」っと息を詰まらせながら何度こう叫んだことでしょう。
この子は返事をせず、ただただ女の子を吸っていました。

83 :
とはいえ、恐ろしいことに、最初は女の子を吸われてこれほどまでに乱れ、悦んでいたのに、
次第にそれだけでは物足りなくなってきました。
――もっと……! もっと欲しい……!!
そう思った私は息も絶え絶えに言いました。
「カマ君……舐めて……クリトリス……舐めて……」
「こう……?」
私の言葉を受けて、この子は吸っていた私の女の子から唇を離し、
最初にしたのと同じように、ぺろぺろと舌を舐めはじめました。

84 :
すいません、83誤字ですね…
以下が訂正版です
***
とはいえ、恐ろしいことに、最初は女の子を吸われてこれほどまでに乱れ、悦んでいたのに、
次第にそれだけでは物足りなくなってきました。
――もっと……! もっと欲しい……!!
そう思った私は息も絶え絶えに言いました。
「カマ君……舐めて……クリトリス……舐めて……」
「こう……?」
私の言葉を受けて、この子は吸っていた私の女の子から唇を離し、
最初にしたのと同じように、ぺろぺろと舌で舐めはじめました。

85 :
「いやあ……違う……違う……!」
私はもどかしげに腰を浮かせて左右に振りながら言いました。
「え……?」
「吸ったまま舐めて……吸ったまま……すごく感じるの……」
戸惑いの声を上げたこの子に、私は涙目で訴えました。
――お願い……早く……早く……!
この子を淫らに誘うように、浮かせた腰をゆっくりと揺り動かしたまま……。

86 :
「う、うん……」
そんな私に怯えを感じたのか、おそるおそるといった感じでこの子は小さく頷くと、
再び私の女の子をちゅうちゅうと吸い始めました。
そして、そのままぺろぺろと莢から出ている女の子の芽を舐めはじめました。
「くうううう……っ!!」
たまらず私は腰を浮かせたまま、まるでブリッジをするように身体を大きく仰け反らせました。
ちゅうちゅうとこの子の吸うリズムに合わせて断続的に流れ続けるあのびりびりと痺れさせる強い電流に加えて、
この子がぺろぺろと舌を這わせるたびに、ゾクゾクっとした寒気のような刺激が生まれていて、
この二つが私の中で絡みあい交わって爆発を繰り返し、私は言葉に出来ないたまらない感覚に身体を打ち震わせながら、
同時に身体の奥底からどんどんと膨らんでいく灼けるように熱い高まりを強く感じていました。
「ああっ!! ひああっ!! ああ……あああっ!! あああああっ!!!」
たまらず上げる私の叫びはヒステリックなものになり、
乱暴に身体をくねらせ、ビクンビクンと何度も大きく跳ねさせて、ぶんぶんと顔を激しく振り立てました。

87 :
――すごい……! すごい……!!
とめどなく全身にくまなく流れ続けるかつてない激しい痺れと、
それに合わせてどこまでも膨らんでいく熱い高ぶりに、私は夢中になっていました。
「カマ君、もっと!! もっともっとして!! もっとメチャクチャにしてっ!!」
狂ったように私は叫びました。

このように激しく身悶える私のために、
この子は暴れまわる私に振り払われないよう、必に女の子を口に咥え続けて、
ただただ一途に私の女の子を吸い、舐め続けていました。
今思うとこの子のそのように一途に奉仕する姿には胸を打たれるものがあるのですが、
この時の私にはもうそのような余裕はありませんでした。

88 :
「はあっ!! はああっ!! もっと……もっと……カマ君、もっと……ああああっ!!」
私は左右に大きく身体をうねらせてこの子にさらに求めながら、
身体の奥底からぐんぐんと膨らんでいく灼熱の高ぶりを自分でも一層高めようと、
おっぱいを両手で鷲掴みにしてこの上ない力で絞り、ぐにゃぐにゃにこねまわし、
さらに両手の人差し指の指先でそれぞれ尖った乳首をころころと転がしていました。
開かれっぱなしの唇からはよだれが溢れているように感じられて仕方なくて、いつの間にか何度も何度も舌舐めずりをしながら……。
それは女の私が言うのもなんですが、まるで餓えた「メス犬」でした。
この子の愛撫を貪欲にむさぼり自分一人高ぶろうと考える淫獣のようでした。
両脚をカエルみたいに大きく開いてその間に男の子を誘いこんで自分の女の子を舐められながら、
おっぱいを両手で鷲掴みにしてぎゅうぎゅうと絞り指先で乳首を転がし、しかも舌舐めずりまでしているのです。
それは教師が生徒の前で見せはいけない姿であることはもちろん、女としてもあまりにも淫らで恥ずかしい姿でした。

89 :
――ダメになっちゃう……私ダメになっちゃうよ……。
激しく身悶えながらもここにきてさすがに、
どんどんとこの子との行為にのめりこみ淫らになる自分に恥ずかしさと焦りを感じました。
しかし、その恥ずかしさと焦りは背徳感となって一層私を高めるスパイスとなり、
結果、さらに甘く強い痺れを感じて身体をゾクゾクと震わせるのでした。
「カマ君……カマ君!!」
私は救いを求めるように、そして許しを請うようにして、何度もこの子の名前を叫んでいました。
身体を大きく震わせ仰け反らせて、激しくおっぱいをこねまわしながら……。

90 :
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>76
紅蓮と幽鬼丸ですか?w
(カキコを見たあとちょっと調べてみましたw)
けどあの二人はもっと清らかな絆で結ばれているような気がしますので、
こんな関係にはならないような。。。
仮にそうなったとしても、
こんな淫らなものじゃなくて紅蓮が優しくリードしながらの、
愛情あふれるセックスになっていると思いますよ……
って私は何を言っているのでしょうか?
けど紅蓮はなんだかんじゃいそうですね。。。

91 :
>>77
みっともないだけですけどね。。。<男子中学生にクンニの実行を細かく迫る
もちろんセックスになって男の人に入れられても感じるのですけど、
「激しくすればいい」とだけ思っている人はちょっとあれだなあ、と思います。
そういうのもいいのですが、
ねっとりじっくりと責められて身体の芯から溶かされてしまうようなセックスの方がいいですね。
って、要は私がスケベなだけなんでしょうけど…。
>>78
あれもすごいお話でしたね。

92 :
ということで今日はこの辺で失礼します。
皆さんお疲れ様でした。

93 :
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

94 :
「ああっ! はああ……ああああっ!! あぁあああっ!!」
全身を激しく電気を流されているような痺れを感じて、
たまらず身体を震わせ、仰け反らせ、顔を左右に振り乱しながら私は叫んでいました。
「イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう……!!」
ぶるぶると浮かせた腰を小刻みに震わせて、それでもなおこの子を求めようと腰を突き出しながら……。
この子は無言のまま必に暴れまわる私の女の子に食らいつきながら吸い、舐め続けています。

95 :
「噛んで……カマ君、クリトリス、ちょっと噛んでみて……お願い……噛んで……」
さらなる刺激を求めて、私は顔を上げてこの子にお願いしました。
どこか切羽詰まったような凄みのある声で……。
この子は女の子を吸ったまま私の顔を見て何度か頷くと、そっと歯を立ててきました。
「ああぁあぁああああぁあっっっ!!」
乱れ狂う私の中をバシーンと鋭い痺れが一気に激しく貫いて、たまらず絶叫しました。
痛みよりも、はるかに強い刺激が加わったことに対する悦びと興奮の方が大きくて、
「いい!! カマ君これいい!!」
私はなりふり構わず叫んでいました。
「そのまま吸って舐めて!! もっともっとメチャクチャにしてぇっ!!」

96 :
この子の真っ白な歯が柔らかく食い込んだ私の赤く膨らんだ女の子を、
そのままちゅうちゅうと吸われながら舌で丹念に舐められる光景が生々しく脳裏に浮かぶ中、
全身を貫く激しい痺れに身も心も震わせて、
身体の奥底からゆっくりとけれど確実に膨らみながらこみ上げてくる、
ボコボコと泡立つマグマのような熱い高ぶりを感じながら、
私はこれをもっともっと高めて、そして早く爆発させるべく、
鷲掴みにしたおっぱいを激しくこねまわしながら、さらなる刺激を求めて腰を突き出し、
たまらず身体をうねらせ仰け反らせ、顔を振り乱して叫びながら激しく乱れていました。
「ああっ!! はあああっ!! あああああっ!! ああああああっ!!」
開かれたままの唇から絶えず発せられる私の叫びは切迫したものとなり、
そのうち何度も何度もぐうんと灼熱の高ぶりが膨らむようになり、
その度に私はたまらずのたうち回り、何かを産み落とすように激しく力んで身悶えるのですが、
けれどそのまま大きく弾けることはなく、そのことをもどかしく思いながら乱れ続けました。

97 :
「おまんこも舐めて、おまんこも!!」
新たな刺激を求めて私は叫びました。
ずっと女の子を噛まれたまま愛撫を受けていると、恐ろしいことに慣れが生まれてきてしまって、
そのため私は違う刺激を求めたのです。
「う、うん……」
この子は小さく頷くと、さんざん愛してくれた女の子から唇を離し、
さんざん蜜をあふれさせてドロドロになった私の花びらに口づけ、そのまま舌を這わせました。
「ひゃああん……」
まったく新しいぬめりとした刺激に私は甘えた声を漏らしました。
この子は最初にしたのと同じようにぺろぺろと私の割れ目に沿って舌を上下に動かしてくれました。
それはさんざん刺激を受けた後だと癒されているような不思議な安らぎを与えてくれましたが、
けれど愛撫を開始された直後ならともかく、ここまで興奮して高まっている状況だと物足りないのも事実でした。

98 :
――これじゃダメ……ダメ……。
そう思った私はおっぱいをこねるのをやめてこの子の動きを制すると、
首を持ち上げてこの子をとろんと見つめたまま、濡れた花びらに両手を添えてそっと広げ、
「カマ君、ここ舐めて……」
そう言って、蜜をとろとろと溢れさせるお口に指を触れさせました。
「ここをいっぱい舐めて、吸って……あとベロを入れて中まで舐めてほしいの……出来る……?」
私が持ち上げたままの首を小さく傾けると、
「うん……」
この子はそっと頷いてくれて、私が広げたままにしている花びらに顔を近付け、お口に唇を触れさせました。
「う……」
その瞬間、ぴくんとした甘い刺激が走りました。

99 :
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