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2012年09月えっちねた651: 中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5 (810)
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中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
- 1 :2007/07/14 〜 最終レス :2012/06/02
- 前スレ
中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その4
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1168874196/
- 2 :
- スレ建て乙
- 3 :
- 3get
- 4 :
- >>1
ありがと
- 5 :
- 「ちょっと元気すぎじゃね?w」
『はい…w』
「昨日から相当な数やったのにまたたってるってどこまで変態…w」
『由美先輩を見るとつい…w』「つい?w」
『起ってしまいます』
「変態じゃね?wと言うかマゾ過ぎw女じゃったら誰でもって感じじゃないの?w」
『そ、そんな事ないっすよ。俺は由美先輩が…』
「私が?」
『いいみたいな…wそれに由美先輩に支配されたいっす。なんと言うか…』
今思えば多分俺は(奴隷)的な事を言いたかったんだと思う。玩具みたいに扱われたくて。まぁ俺が望む殆んどの性的な欲は叶えられていた。
由美先輩は煙草に火をつける
「じゃあ支配されますかw変態のゆうや君。○×(2年の喧嘩一番強いやつ)とかにはとても言えないっしょw」
『絶対無理っすよwタカにも言えないっすもん』
俺がそういうとベッドに座っている由美先輩は足を差し出してきた。白の超ミニ短パンにTシャツ姿の由美先輩にすごく欲情した。
俺はナマ足を舌で軽く舐め始める。当時からそうだがやはりイカれている性癖だ。
女王様と奴隷みたいな関係にすごく興奮を覚えた。
- 6 :
- がんばれ
- 7 :
- だめだ
立った
- 8 :
- それから丁寧に小指の親指から口に含む。チュルっと吸っては舐めそれを繰り返す。まるで女性が男性にフェラするかの様に。
俺は五本の指を堪能した後、一度由美先輩の表情を見た。
由美先輩はベッドに座っていると言うよりは後ろに肘をついてカチカチと右手で携帯をイジっている。
まぁそういう仕打ちも大好きだった。一種の照れ隠しかもしれないし…。
左手には珍しくミネラルウォーターを持っている。普段は紅茶のミルクティー(某メーカーさん)の率がかなり高い。
そんな事を考えてふと我に返る。目の前には綺麗な脚があるのだ。
今度は左足の小指を口に含む。チュルっと吸ってはペロペロと舐める。
俺のモノはもうギンギンでズボンの中ではカウパーが大量に流れ出ていた。そのズボンの膨らみに気付いた由美先輩はこう言う。
「ズボン脱いだら?wパンパンじゃんw」
『はい…』と言って俺は制服のズボンを脱ぎ、上のロンTも脱いでパンツ一丁になる。
「はははっwパンツのそこ見てよw濡れてるしw」由美先輩はそう言いながら笑っていた。
俺は結局パンツも脱ぎギンギラになったモノを晒してしまう。
- 9 :
- いいZO
- 10 :
- あっべれーじ\(゜□゜)/
あっべれーじ( ̄○ ̄;)
あっべれーじ(((゜д゜;)))
あべれーじは凄いやつ♪
- 11 :
- ペース上げてがんがんかいてくれ
- 12 :
- そしてまたしばらく大好きな足を舐め続けた。10分くらい経っただろうか。俺は喉の乾きを覚え、その事を由美先輩に伝えた。
「じゃあまたおしっこ飲む?w」『マジで良いんですか?』
「嘘。今出ないし。口開けて」そう言うと由美先輩は自分で水を口に含み俺の口に垂れ流す。それを3回やってもらって満足する。
『ク、クンニしたいっすw』「もう変態w」
『お願いします』俺はそういうと短パン越しに由美先輩の股間に顔を埋める。
「わかったよw」そういうと由美先輩は立ち上がり、カーテンをぴっちりと閉め、明かりを落とす。部屋は昼間なのにあっと言う間に薄暗くなる。
そして由美先輩は短パンとパンツを脱いで下半身を露にさせる。
俺はそのツルツルのマ●コを見て勃起していたモノは爆発しそうな程上向きに固くなっていた。
由美先輩はソファに座るとM字に足を広げた。「いいよ」とだけ言われ俺はツルツルの股間に顔を埋める。
石鹸の香りがし清潔感が伺える。俺はクリを舌で刺激させる。時には強弱をつけ、とにかく由美先輩を感じさせる様努力をした。
声の反応はもちろんかなり薄いが穴からは汁が溢れ出てきている。
- 13 :
- その穴に舌を移し今度はジュルジュルっと吸いとる。
『先輩のおいしいです…』
「あはは」とだけ少し笑い俺の頭を押さえつける。俺はクリに当たる様に舌を出す。
そして由美先輩は俺の頭を振るように手で動かす。
「ちょっと待って…」と言うと由美先輩は上の服を脱ぎブラもはずした。
そして自分の左手で乳首を弄る。あっと言う間に乳首は固くなったみたいだ。
「こっちの方がいいw最近発見したw」と少し照れた様に話していた。
再び俺は股間に埋めクンニをする。暫くすると由美先輩が時おり「んっ」と声を出し始める。そして俺の頭をまた押さえつけだす。
「んはっ」と色っぽい声を聞き俺は興奮する。もうイクのだろうか。
『先輩イキそうですか?』俺は籠った声で訪ねた。「うん。」とだけ言い少し「はぁ」と息が漏れていた。俺はクリを舌で舐めながら中指を秘部に入れる。
かき混ぜるとグチュグチュとやらしい音がする。そのまま激しく指を動かす。
「はぁ…はぁ…あっ」ピクンと一瞬体が伸びきり反り返る。ガクンガクンとなっているが気にせず指を出し入れした。
- 14 :
- 体の反りが終わり、指の出し入れを辞め、今度は万の周りに飛んだ汁をペロペロと舐めとる。
「あははっ本当ビデオの奴隷みたいw」俺が舐め終わるのを待ちそういった。
「ねぇゆうやも気持ちよくなりたい?」
『なりたいです』「どんな風になりたいん?」
『う〜ん…手とか足とか動けない様にされてクンニとか…ですかね』「聞いてる事違うってwゆうやがされたい事の話w」
『ん〜じゃあ動けない状態で騎乗位とか…乳首いじられたりとか…あっ俺乳首感じるんすよw』「知ってるけどw」
『あっ。あとはこの前のビデオみたいにローションで手コキしかも寸止めみたいなやつとか…あとは由美先輩見ながらオナったり…由美先輩のオナ見ながらとか…あと潮吹きで顔射されたりとか…』「もうわかったw変態なのはよ〜くわかったw」
『そ、そうですか』「まぁ叶えてやれん事もないよ」
『本当っすか?』「うん。ベッドの下に銀色の缶があるから見てみて」俺はベッドの下を覗いた。これだと思い左手を伸ばす。それを手元まで引き寄せた。『開けてもいいんですか?』由美先輩はニコっと頷く。
蓋をカチャっと開け中を見る。『うわっすげぇ』
- 15 :
- 「でしょw」
俺は中に入っているローターとおもちゃの手錠を取り出す。『由美先輩これどうしたんですか…wしかもこんなレアなモノまで…w』
「あっ気に入らないなら使わなくてもいいし…w」『いやそんな事ないっす』
「いやそれは前から持ってたんだけどねっ」と言い赤いスケルトンのローターを指差す
『じゃあこれはどうしたんですか?』
「それは今日ゆうやが部活中に3年の●▲知ってるでしょ?あいつから2コ300円売ってもらったw」
どうやら話によると3年の溜まり場のエッチなグッズも置いてるゲーム屋のスロットコーナーの景品らしい。それをこないだ●▲という3年の男が転売しようとしていたのを思い出して買い取ったようだ。
『すげぇっすwんでこれは前から使ってるんですか?w』俺はローターを指差して言う。
「ま、まぁね。あんまり変な事聞くとさせてあげないよ」そう言われ取り合えず謝った。
取り合えず俺ももうパンパンに勃起していたのでさっそくやってみる事にした。
大人のおもちゃとは言え結構しっかりしている。俺は両手にはめられて更に、その手錠とベッドの枕付近にある鉄柵をもう一個の手錠で繋がれた。
- 16 :
- 俺はちょっと恥ずかしくて照れていた。中学生頃はキスするだけでも恥ずかしい。それをエッチも通り越してソフトだがSMプレイをしようとしている。
手錠をはめられ身動きできなくなった俺を由美先輩は笑う。
由美先輩は俺に見えるようにモノに唾液をタラァ〜っと流す。そしてそのまま右手で上下に動かし始める。ゆっくりとやらしい手付きだ。
「どお?こんな感じ?」『はい…めっちゃ気持ちいいです…』俺がそういうと由美先輩はまたたくさん唾液を垂らした。序々にスピードを早める。そして時おり手のひらで鬼頭の部分を撫でてくれる。それがまた気持ちいい。
「ねぇ舐めて」そういうと俺の顔の上にまたがり69の形になる。俺は一生懸命舌で奉仕し由美先輩は手コキを続けてくれた。
もうかなり感度もよくなってすこしキツメに手コキされたらイキそうだという頃、突然由美先輩がくるりとこちらを向き俺に言った。
「飲んで…あんまりでないかもだけど…w」人生2回目の飲尿はすぐに訪れた。
由美先輩は俺の顔に股がり、口としっこがでる穴との位置を確認する
- 17 :
- いい!!
- 18 :
- ジュニアブラを外す背徳感がたまらない!
http://d.hatena.ne.jp/teppo-mizu/20070519
15歳と36歳だけど
親公認ならイーンダヨね?
生野区発 FELIX 修学社?
ハメ撮りマン写はマクロモードで。
社内不倫は竹内さんとね!
- 19 :
- もっともっと
- 20 :
- 浮上
- 21 :
- 「でるよ…」由美先輩はそう言い聖水を放つ。ジョロジョロと俺の口に流れてくる。少しの違いだが前回より更に薄く飲みやすかった。水を摂っていたからか。
ごくごくとテンポよく俺は飲み続けた。勢いよく出ていた聖水は勢力を弱めやがて終焉を迎える。
『先輩おいしいです…』「ははっwてかこれはまったかも…めっちゃ興奮すんだよね…」由美先輩はそう言っていた。
俺はティッシュ代わりに舐めとる。しょっぱいような苦いような何とも言えないような味。
そのままじゅるじゅるとマンを吸いまくる。由美先輩はくるりと回りまた69の形になった。
すでに俺のモノは限界だ。カチンカチンになっている。由美先輩は再び唾液を垂らし手コキを始める。もうイキそうだ…
『先輩…イキそうです…』「はぁ?まだダメだし」と言いつつ手の動きを緩めない。俺は必に耐えながら由美先輩のそこを舐め続けた。
『もう出る…』そういうと由美先輩はパッと手を離す。寸止めだ。
「ははっwあ〜面白いwてかクンニ辞めたらしないよ」と言われ俺は再開した。
- 22 :
- 結果俺は3度寸止めをくらい耐えた。
「そろそろ入れさせたるw」由美先輩は言うとゴムを袋から取り出す。そして俺のモノを掴みゴムを上からハメ、芯の部分を下に下ろす。
『あふっ』その動きだけで感じてしまった俺はついつい射精してしまった。
「ちょっと〜何やってんの」少し怒った口調で言われる。
『す、すいません…』とにかく謝るしかなかった。
本当はそんなに怒っていた訳でもなく、その後クンニをし続けて今度は2回戦を楽しんだ。
夕方近くなったのでその日は帰る事にし翌日の部活の練習試合に備える。
翌日若干の疲れがあったが試合には問題なかった。相手は同じ市内の隣の中学B中だ。
B中には小学校が同じだった浩二がいて試合後少し話す。
浩二「俺携帯買ったからさ番号教えるわ」
俺「おう!B中かわいいコ居るか?」
この話が弾んで今度浩二と遊ぶ事になった。何して遊ぶかは決めてないが多分女系も関わってくるだろう。浩二はイケメンになっていた。
3日後、平日の夜何の気なしにゆりとメールをしていた。
内容は、ゆうや先輩から連絡くれないよねとかそんな内容だったと思う
- 23 :
- 支援
そしてゆりちゃんをもっと…
- 24 :
- 金曜日の夜ゆりと会うことになった。幸い俺の両親&姉は隣県の祖母の家に行くとの事だったので、自宅に呼ぶ事にした。
両親は俺を置いて行く事を気にしていたがこっちもこっちで色々とある。「心配しないで」と強引に行かせた。
因みにこっそり姉からゴムを1箱もらうorz
「企みがバレバレやし」と言われ非常に気まずかった。
日曜が大会な事もあり部活が早めに終わり家に着くと早々にゆりを呼んだ。
しばらく雑談して楽しむ。久しぶりだ。そういや最近紗香と連絡すら取ってない気がする。まぁいいやと思い飯食って二人で話に花を咲かせる。
誰々と誰々が付き合ってエッチしたとか、隣のB中の誰々が援交してるとか、その隣のC中の2年が薬をしているとかそんな噂話で盛り上がる。
『そう言えば絢は?何してんの?』ゆりは一瞬しょぼんとした表情を見せた気がしたが口を開く。今思えば少し嫉妬してたのかもしれない。
「あっ今日暇だと思いますよ。連絡してみますね」そういうと携帯でメールを送り始める。
(夜抜け出してくる)と返事が来たみたいだ。その後流れで二人で風呂に入る事にする。
- 25 :
- ゆりは照れながらも全裸になった。乳輪が小さくあそこも非常にキレイな色だ。俺は堪らず勃起をしてしまう。
「先輩興奮しすぎですよ〜w」『しょうがないじゃんwゆり見てたら起ってきたんだし…w』
「でも嬉しいかもw」『なんが嬉しいかもだよ。ゆりももう濡れてんじゃね?w』そう言うと俺は手を伸ばしアソコに手を当てた。
『やっぱりw』「あっ…先輩…」
『ねぇ、ゆりってさぁ毎日オナしてんの?』俺はやらしい質問をした。この瞬間今日はゆりのエロさをとことん暴いてやろうと思った。
「えっ…」俺はゆりの汁湿った指でクリをなぞる。『正直に言わんとやめるよw』と脅しをかける。
「生理以外は毎日…」かなり照れながらゆりは答えた。クリを刺激されてか、息を切らしながら立っているのがやっとの状態だった。
『ふ〜ん。何回もイケんの?』俺はクリを弄りながら問いかける。「中は中々逝かないけど…クリだと何回も逝きやすいです…」
俺は尚、焦らしながら弄っている。指がクリに当たる瞬間息を切らしている声が「あんっ」に変わる。
『ゆりここでオナして。俺ゆりがオナしよう所みたいし』
- 26 :
- 「ゆうや先輩に見せながら…ですか?」『うんうん』
「はい…」と言うとすぐに右手でクリを弄り出す。「あっあっあっ」という声が浴室なのでよく響く。
『ゆりマジエロい…』俺は暫く眺める。ゆりは本気モードで空いてる左手で乳首を弄る。弄ると言うよりはギュッと摘まむ感じだった。
『乳首痛くないの?』俺が聞くとゆりはこう答えた。
「いや気持ちいいです…それより先輩…あっ…」ゆりは足を少し震わせだした。
『どうしたの?』
「んっ…立ってらんないです…す、座っていいです…か…」『うんじゃこれに座って』俺は風呂用の椅子をゆりに座らせる。
ゆりは足を閉じて座る。俺はもちろん地べたに座っている。
『もっと足開いて俺に見せて』「あっ…あっ…はい…」
ゆりは大きく足を開く。アソコは丸見えでテカテカ光っている。
『すごいね…俺もめっちゃ興奮してきた』俺はそういうと自分の起ったものを我慢できずしごき始める。
「ゆうや先輩…逝きそ…うです…あっあっあっあっーー」そう言うとゆりは前屈みになって逝ってしまった。
『めっちゃエロい…』「そんな…恥ずかしいです…」
- 27 :
- 『ねぇねぇゆり連続でオナできるの?』「はい…やった事はあります…」
『じゃあ今度は俺の顔の前でやってwよく見てみたい』ゆりの返事を待つ迄もなく、俺はバスタオルを持ってきて下に敷き仰向けに寝転がった。
「ゆうや先輩やばいですよ…」『何が?』
「かかっちゃいますよ…」『何が?』
「その汁とか潮とか…」『いいじゃんw早く早く』ゆりは膝をついて俺の顔に股がった。ゆりの顔とマンコが同時に見れることにかなり興奮する。
「先輩…力入んないから手ついてもいいですか?」『うんいいよ』
ゆりは再度オナを始める。片手しか使えないので俺が乳首をギュッとしてあげる。
「あっあっ気持ちいい…です…」『そうとうゆりMだよね』
「私…先輩の玩具になりたいです…」ゆりはもう思考がやばいくらい変態になっていた。
「先輩ぃぃ…なんか出そう…あっあっ…」ゆりの中から汁が勢いよく飛び出してくる。それは俺の顔面にヒットする。
「だめっ〜」と言いながらもゆりは指を膣に入れたまま止まらなかった。
「はぁはぁはぁはぁ…先輩すいません…」『全然いいよ。めっちゃエロすぎ…そのびしょびしょの手…』
- 28 :
- 俺のゆりちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
- 29 :
- 「手??」『うんその手。自分で舐めてみて』
「あっ…はい…」ゆりは嫌そうな顔一つせず自分の汁がついた右手を丁寧に舐め始める。
『どう?おいしい?』「なんか変な感じです…自分のを舐めるとか…」俺はゆりを風呂用の椅子にまたM字にさせる。
顔を股間に埋めクリを吸う。尚もゆりは手舐め続けたままで喘いでいる。
『まだ汁出てきてるから自分で舐めなよ』「はい…」とだけ言うとまた右手を膣に突っ込みそれを口に含む。その間俺はクンニをする。
「先輩…私っておかしいですよね…」『なんで?』俺はジュルジュルと音を言わせながら秘部を吸い付いていた。
「だって…あっ…自分のを舐めるとか…」『じゃあやめる?』
「辞めらんないです…あっあっ…」10回くらい繰り返しただろうか。お互い少し長風呂になってしまった様だ。
俺らはさっと体を洗い浴室から出た。そして俺はジャージに着替え、ゆりは制服に着替えさせ上のセーラーの下に着ている夏用のYシャツにノーブラという格好をさせる。
俺はベッドに座りゆりを前に立たせて太ももを舐めた。
- 30 :
- 「あっ先輩くすぐったいです…」俺はパンツ一枚になり『ゆり…入れていい?』と聞いた。
「はい…先輩の良い様にして下さい…私先輩の玩具なんで…」『どこでそんな言葉覚えたんだよw』
「この前AVで見ましたwでもなんかこんな言葉言うとめちゃっ興奮すんですよね…やっぱMですよね…w」
俺はゆりに言葉では表せない様な可愛さ(今でいうと萌えか)を感じ我慢できずに自分のパンツを下ろした。
まぁ俺が由美先輩に言った様な事と同じだろう。この頃の俺はSとMを兼ね備えていた。むしろ模索中だったと思う。
ゆりとのエッチは一時期マンネリしていたが、最近になって俺のSが開発された事により快感が増えてきた。
俺はゴムをつけゆりを寝かす。パンティを脱がせ脚を開かせてゆっくりと正常位で挿入した。
「あっ先輩…」先程の風呂で充分弄ったからかもうグチョグチョだった。
『ゆりの中気持ちいい』「先輩…めちゃくちゃにして下さい…」またどこで覚えたんだかエロい発言をする。
俺は興奮を覚え動きを早めた。
- 31 :
- 「あっあっ…」と喘ぐゆりの口を俺の口で塞ぐ。激しく舌と舌でぶつかり合いながら腰を動かす。わずか2分足らずだったと思う。
『あっ…もう出そう…』俺は唇を離すとそう言った。
両手でYシャツの上から胸をもむ。
そのまま高速で動きゴムの中で果ててしまった。
『早くてごめん…』俺はショボンとしてゆりに謝る。早かった事がショックだった。
「いいですよwでも…」ゆりは言いかけてやめた。
『何?』と聞いたが結局答えなかった。
そのまま後処理をしてベッドで全裸になってずっとキスをしていた。
2、30分で俺は勃起してしまいゆりが2回目をしたいと言い騎乗位で挿入する。
あんっあんっと部屋に響きわたるあえぎ声。俺は一つ提案する。
『自分でクリ触りながら腰動かして』その言葉を聞いたゆりは返事もせずにクリを弄る。
ゆりは恥ずかしい事に興奮すると自分で言っていた。根っからのドMなのだ。
暫く騎乗位を楽しんだあと今度はバックからゆりをせめた。白くてちっちゃなお尻を突き上げながら俺は絶頂に近づいてきた。
- 32 :
- 『出る…』俺は動きを早める。「あっあっあっ…」ゆりはかなり感じている。
もしかしたら俺のモノでイクかもしれない。それよりゆりの体にかけたくなった。
どこにかけようか悩んでいる間に絶頂は近づいてくる。どうしようヤバイと思った瞬間本能でチンを引き抜き、咄嗟にマンにかからないようにお尻の右に放出した。
「はぁはぁはぁっ…先輩とするのめちゃ気持ちいいです…」お尻を向けたままゆりが言う。俺は精子をティッシュでキレイに拭き取った。
そしてゆりをバックにしたまま指マンをする。
『もうすこしでイケそうじゃろ?』「あんっあんっはぁ…い…」
俺はキツメのマンに中指を入れてかき混ぜる。
『どう?気持ちいい?』「は…い…あっあっあっ…ああああああああああああ〜」
ゆりは少し水分を飛ばしながら果ててしまう。
『すごいエロすw』俺は横になり煙草を加える。「私も下さい」と言うと一本の煙草を二人で吸った。
暫く布団で話をしていたがゆりがウトウトし始めたので、話かけないでおいたらす〜っと眠りについた。眠った顔もかわいい。
布団を出て時計を見ると21時を回っていた。
- 33 :
- それから1時間後に絢からメールが入る。
(今○○の自販機の前におる。てかゆうやの家わからんw今すぐに来て)
まぁ絢らしいと言えば絢らしい。こういう慣れ慣れしくしてくるのもかわいく思えた。
自転車で迎えに行くと絢が寒そうな格好で待っていた。
3月と言えど日が沈めばかなり気温が下がる。なのにミニスカに薄着だった。
「寒いぜ寒いw」絢は会って早々に言い出した。
『薄着だからだろw』自転車の後ろに絢を乗っけた俺が言う。
「部屋狭いから姉ちゃんの部屋にタンスあんだよwうちの部屋は押し入れに夏服しかないからそれ着てきたんだよ」
家につくと速攻で絢は風呂に入った。
『一緒に入ろうか?』と俺が言うと「いいよ。寝てるゆりでも弄ってなよw」とか言われ拒否られた。
絢が風呂から上がりリビングで雑談する。夜のローカル番組を見ながらお菓子を食べる。久しぶりな事もあって結構盛り上がった。
絢は最近同じ1年の悪そに告られたそうだ。俺もその後輩を知っているが、まぁ…残念な事にかなり横着なでかい態度で1年の中じゃ幅効かせている割りには か な り の 2319だw
- 34 :
- なんだかんだで随分話していた。俺の携帯が鳴る。タカから電話だ。
『もしもし?』「ゆうや大事な話があるっ」
『なんだよ』「会って話す。今大丈夫か?誰かといるのか?」
『ゆりと絢。家にいるぞ』「行っていいか」
『ああ』「というよりもう3分でつく」
電話はすぐに切れた。
やって来たタカはいつもより真剣な顔つきだ。
「へへへ3P中邪魔して悪いなw」開口一番タカは場を和ます為冗談を言う。それを冗談とは受けとれない俺は言い返す。
『違う3Pはしてないぞ!』タカと絢は爆笑した。
「わははっこいつ墓穴掘ったぜw聞いたか絢ちゃん」
「はい聞きましたwタカさんの話って私聞かない方がいいですよね?」
『ちょっと待てよ。なんでタカには(タカさん)で敬語なんだよw』話がそれてしまってタカが一言言う。
「いや絢ちゃんも聞いてくれ。まぁ俺今日…有希に告った…」
一同場の雰囲気が凍りつく。
『マジ?お前が?』
- 35 :
- 「うん…」
タカは結構モテる奴だったが告った事は記憶になかった。
返事はまだ来てないそうで少し俺に説教をたれてタカは帰った。
その後に絢にも説教をたれられる。
「ゆうやもさあ〜少しは身を固めたら?紗香先輩とも関係あるんでしょ?ゆりとかも。色んな人とやりたいのはわかるけど、誰か一人だけ好きになるのも楽しいと思うよ」
『うん…』
「私がゆうやの彼女になってあげようか?w」
『えっ』
「嘘だよwでも私はゆうやの彼女になってあげない?あげれないと思うけど、
ゆうやが望むならそれまでは今まで通り変態プレーに付き合ってあげるwだから…好きな人ができたらタカに1番に教えて2番目に私に教えて?応援するし」
『わかった』俺は何だか複雑な気持ちだった。確かに由美先輩や紗香、ゆりとは何度もやりまくった。もちろん絢とも何度かした。
はっきりに言うとセフレだ。しかし今は紗香とは話すらできないような妙な雰囲気だし由美先輩はもう卒業し俺は弄ばれている事くらいわかる。ゆりだって誰かと付き合うかもしれない。
『今誰が好きかわかんないや…』
「まぁ別に無理して好きになる必要はないと思うよ」
- 36 :
- 「私だって今好きな人居ないし…」実は紗香の事は少し気になっていた。疎遠っぽくなってから何か寂しい。
ゆりは多分興味本位のセックスだと思う。誰でもいいと言う訳ではないと思うけど、今現在ゆりは俺にさらけ出してるから俺とヤっているのだと思う。
あ〜分からなくなってきた。そう言うと絢が笑う。
「私も矛盾した事言ってるねw身を固めろとか混乱させる事言ってごめん」
空気が重くなってきたのでひとまず絢が話題を変えてしばらく雑談した。
ガチャっとトイレのドアの開く音がした。ゆりが起きたのだ。
ゆりはリビングに俺だけだと思って全裸のまんま登場し恥ずかしがる。
「あっ絢来てたのw」とだけ言うと急いで俺の部屋に行き着替えてきた。
- 37 :
- いいよいいよ
- 38 :
- 松本いーよ
- 39 :
- 支援サンクス
しかしできるだけsageでお願いします
- 40 :
- そして1時間程リビングで3人雑談をしていた。ゆりと絢は少しお酒を飲みほろ酔いしていた。突然ゆりが流れをエロトークに持ってくる。
「先輩と絢今日やったんですかぁ?」間抜けな口調でゆりが問う。若干天然なところがある。
『何がだよ』ゆりはニヤニヤしながら言う。「エッチですよ〜」
『ん?やってないぞ?』「やんないんですか?」
『………』「先輩がしないなら私が絢を襲っちゃいますよw」
「ちょw何で私がゆりに襲われるんよぉw」絢が突っ込みを入れた。俺は無言のままでいる。内心女の子同士は見てみたい気持ちがある。
「だって〜人のマンコがどうなってるか気になるじゃんwしかも舐めてみたいw」爆弾発言をするゆり。胸が高鳴る俺。耐えれない一瞬絢が一蹴。
「絶対嫌だし。中だしより無理」結局女同士を見れるチャンスが逃げていった。それからはゆりがやった過去のセックス話を聞いて盛り上がる。
ついついゆりは自分の汁を舐めた事を絢にカミングアウトしてしまいからかわれていた。
「全くwゆりの変態は誰かと一緒w」ゆりは??みたいな表情だったが話はそこで終わった。
- 41 :
- 重複?
- 42 :
- うふ〜ん
- 43 :
- 結局1時を回ったところでゆりが眠くなったので、寝かしつけてもう少し絢とリビングで話す。
「で、何で立ってんの?w」『いや…わからんw絢のせいw』絢とソファに座りテレビを見ていた。
「したい…?」『……うん…』
「ゆりと?w」『絢とw』
「ふ〜んこの変態野郎は誰でもいいのかと思ったw」
絢は俺の上に腰を下ろし向かい合って座る。
そして俺に顔を近づけ絢からキスをしかけてきた。舌と舌が絡み合う。
お互いに舌を吸う音と吐息の音。そしてわずかなテレビの音だけが流れていた。
俺達は気付かないうちに2、30分程キスを交わしていた。
「んっ…」やらしい声が絢から漏れる。一旦口を離す。すると絢が口を開く。
「本当は相手が自分じゃない人とした後とかしたくないんだけどね……」『けど?』
「なにもねーよwけどねで終わりw」『辞めとこうっか?…』
「いやしようよ。私ゆうやの事が好きだから…」『ちょあっマジ?うん』俺はひどく動揺する。
「嘘だよwまぁ嫌いじゃないけどね」
- 44 :
- 「でも本当は…」『まだからかうのかよっ』俺はふて腐れるふりをして視線を絢から外した。
すると絢が微笑みながら俺の頭を撫でる。「ごめんね」とだけ言って。
胸が締め付けられる様な感覚になった。なんだこの感覚は…。急に恥ずかしくなり俺は下を向いて『うん』とだけ言う。
顔が熱い。なんだよこの感覚は!と心の中で叫ぶ。
「チューしよっ」と言われ俺と絢は舌を重ね合う。先程と打って変わって恥ずかしさからか俺は遠慮がちになる。
「しよっか?」『うん…俺の部屋行こう?タカ用の布団があるし…』
俺はベッドで寝ているゆりの隣の床にそっと布団を敷いた。そしてお互い脱ぎ合う。部屋は豆球すらついてなくて真っ暗だ。
そしてお互い服も下着も脱ぎ真っ裸になって横になる。俺らは抱き合った。絢の体からはほんのりと香水の香りがする。
少しキスを交わして俺は絢のおっぱいを吸った。
声には成らないが絢は吐息を漏らす。俺はゆりに気付かれない様に音を立てずに吸い、そして舐め回した。
- 45 :
- ハァハァ
- 46 :
- しえん
- 47 :
- そしてそのまま絢のマンをクンニする。ツルツルの毛が生えてないそこは非常に舐めやすかった。俺は両手で開きひたすらクンニをした。
俺はそろそろかと思い無言でゴムを取り付けあそこに当てて挿入した。
そしてゆりが起きない様に正常位からゆっくりゆっくり動き絢を楽しむ。唇を重ね合わせても腰を動かした。
絢から唇を離し首筋を舐め回す。絢がボソッと俺の耳元で言った。
「して…」小声過ぎて聞き取れなかったが多分こう言ったんだと思う。
(早く動かして)か(激しくして)かどっちかだ。俺もすでに快感の階段をかけ上っている状態だったので腰を早く打ち付ける。
もうゆりにバレるかも…なんて思考はなかった。ただひたすら快感を得る為に、絢にも気持ちよくなってもらいたいと思い胸を愛撫しながら激しく腰を打ち付ける。
それに同調するかの様に絢は喘いでいた。俺には大人っぽいエロスな感じに映る。
『絢…出るよ…』「だし…て…」俺は最後の力を振り絞り絢の中で果てた。3回目と言うのにゴムには大量の精子が吐き出されている。
- 48 :
- 繋がったまま絢に倒れ込んで激しくキスをした。何か愛しくてたまらなかった。そして唇を離し少し状態を起こす。
ふと横にあるゆりが寝ているベッドをチラ見する。暗闇で目がなれていたのでゆりを見ると眠っている様だった。
俺と絢はリビングに移動してまたキスを始めた。おいしい。もっとキスしたいと思った。
絢は座っている俺の上に乗る事が好きな様だった。俺に腕を巻き付けながらエロくキスをする。
しばらくキスを楽しんだ後絢が眠くなったとの事で、チャリに乗っけて絢の家まで送った。
俺は家に戻って来て着替えて絢が寝てるベッドにそっと入った。少し冷えた体に暖まった布団は気持ちよかった。
「すごかったねw先輩と絢w」不意をつかれた。一瞬何がどうなってるのか状況が掴めない。
焦って出てきた言葉は『マジ?』だったw
- 49 :
- (*´Д`)ハァハァ
- 50 :
- いいねいいねはやくはやく
- 51 :
- 「ゆりが寝てるベッドに」の間違いかな?
- 52 :
- 落ち防止
- 53 :
- 訂正
絢の寝ているベッドに〜×
ゆりの寝ているベッドに〜○
間違いスマソ
>>51さんサンクス
- 54 :
- 「マジです…w」『い、いつからだよw』
「部屋に入ってきたときからですよw」『えぇ〜』
「絢と先輩がやってるの見てまた興奮してきたんですけど…w」『ごめんごめんw』そう平謝りしながら、俺はゆりのパンツに手を入れる。
「あっ…先輩…」俺とゆりは見つめ合う。やはりこいつも絢とは違うがかわいい。絢はどっちかつうと綺麗な感じで、ゆりはかわいい感じだ。
『おっすごっびしょびしょじゃねぇか』「だって…」
俺は本日3回もハメているのに、また股間に熱い血が流れ出していた。
俺はゆりの唇にしゃぶりついた。
「んっ」と色っぽい声を出すゆり。それを聞いて余計興奮する俺。
俺はゆりの上にのっかりキスを続けた。
キスを辞め今度は二人共に全裸になる。そしてあえて部屋の電気をつけた。
「先輩…恥ずかしいですよ…」ゆりがこう言って聞かないので俺は豆球にした。
『これでいいじゃろ?』豆球でも部屋は結構明るいのに、ゆりは頷いた。
俺は壁に寄りかかって胡座になる。そしてゆりを立たせてこう言った。
- 55 :
- 試演(´・∀・)ワクワク
- 56 :
- 続きまだーーーー???????????????・
- 57 :
- シエン!
- 58 :
- 支援
- 59 :
- 『ねぇ…自分でイクところまた見せて?』俺はこう頼んだ。
「恥ずかしいですよ…だって目の前に先輩の顔があるんですよ?」
『いいじゃん。ゆりのエッチな所見たいんだよ』
ゆりは渋々おKを出すと自身の中指で割れ目をなぞり始めた。
部屋はあまり明るくないのに汁で濡れていることがよくわかる。
ピンク色のまだ数本しか毛が生えてない(全く生えてないと思っていた。この頃から序々に生え出していた)あそこをゆりは自分で弄る。
「あっあっ…先輩…そんなに顔近付けたらダメですよ…」Mなゆりに興奮した俺。本当にやばいくらい起っている。
『ゆりのマソコめっちゃきれい。見てるだけで興奮する』俺は敢えて露骨にマソコと口走る。自分で言って自分で興奮しているのだ。
「先輩…あっもうイキそうです…あっ…あっ…」スピードを早めてゆりは絶頂へ向かっている。
俺の目の前10センチ付近でゆりはオナニーをしている。クチュクチュクチュッと水ぽい音、そしてゆりの喘ぎ声が聞こえている。
「あっあああっいっ………」俺はガクガクなっているゆりの体を支えた。
- 60 :
- ガクガクして座り込みたいはずのゆりを無理に立たせる。そして俺の顔にはゆりの汁が飛んでくる。
「あああっあっ…顔に…」左手を壁に着き尚も右手は動かしたままだ。
「んっ」と言うとゆりの体から力が完全に抜け俺の方に倒れ込んできた。
「はぁはぁはぁはぁ…すいません…顔にかかってしまって…」俺が悪いのにゆりは息を切らしながら謝った。
『いいんだよw俺がヤらせたんだしw』
「逝く時(やばい先輩にかかる)と思ったんですけど…手が止まんなくて…私変態ですよね…」
『ゆりかわいいよw』俺はそう言うとゆりを倒しクンニをした。
秘部の周りもきれいに舐めとり逝ったばかりの穴の汁も舐める。
「先輩…そんな所汚いですよ…」『そんな事ねぇよ。ゆりのおいしいしw』
イヤッとか言ってたがそのまま舐めてゴムをつけようと立ち上がる。
あれ…おかしい…
俺はめちゃくちゃ焦った。
なんで?なんで?と頭の中で叫ぶ。ゆりが驚いて聞いてきた。
「先輩どうしたんですか?」
- 61 :
- 『いや…ゴムが無くなった。ここに置いてたのに…』「えっ」とゆりが反応する。二人とも体も反応して居るのだ。
俺は頭の中で理解した。そして携帯を取り出し絢に連絡しようとする。
とその前にメールが来てた。絢からだ。サイレントにしてたので気付かなかった様だ。
(何となく没収したから(笑))とだけ打たれていた。それを黙ってゆりに見せる。
「ちょw」なんだかおかしくなって二人で笑った。笑いが途絶えゆりが言った。
「私は大丈夫だけどゆうや先輩それ」と言って俺のモノを指差す。
「治まるんですか?w」『いや全然w』
「外に出すなら…生でもいいですよ?よく生の方が気持ちいいって聞くし…」
『いやそれはまずいって。俺の事やから失敗しそうだし…w』
「ならどうしますかぁ?」ゆりが真剣な顔つきで聞いてくる。
「口でいいなら口でしますよ」とか言われたけど俺は我慢すると言って断った。
そして寝る事にする。裸のまま布団に入り抱き合う。
しばらくしてすぐにゆりは寝付いてしまった。
依然俺は勃起して眠れない。4回目と言うのに…
多分中学生だったからだろう。今では無理だ。
- 62 :
- 仕方ない。オナニーで済ませよう。そういえば由美先輩が映ってるプリクラがあったな。俺はその頃丁度プリクラを見て抜く事がマイブームだった。つまり顔を見て抜くw
そう思い布団から出るとゆりが目を覚ました。「眠れないんですか?」と聞かれたので正直に眠れないと答えた。
『あの…やっぱり手でいいからして?』「先輩口でしますよw」
そう言われフェラをしてもらう事にした。普段から俺はフェラをあんまり頼まないし好きじゃない。
理由は色々とあるがその後キスしたくないからだと思う。
中学生の俺にとっては
キス>>>>>>>>フェラ
だった。
布団を取り俺は寝転がる。そしてゆりは俺のモノを舌でゆっくりと舐め始めた。
ゆりにもほとんどフェラはしてもらっていない。
ゆりはゆっくりと亀頭を舐めそれから奥までパックリ加えた。
目線は下向きだったし髪の毛が邪魔だったのでAVみたいに髪をどけて顔が見える様にした。
ゆりはすでに激しくジュパジュパしている。あぁ気持ちいい。いっぱいの唾液に包まれていた。
- 63 :
- ハァハァ…俺のゆりたん……ハァハァハァ…
- 64 :
- まとめとかは・・・無いよね。
とりあえず続きが楽しみ
- 65 :
- 続きアソガト
試演(´・∀・)ワクワクワクワク
- 66 :
- おまえは広島か?
- 67 :
- 紫煙
まとめほしいな
- 68 :
- あげてなかった
- 69 :
- 続きマダー
- 70 :
- まだ??????????
- 71 :
- 689です
更新できず申し訳ないです。
色々と自分自身が忙しいので今週の木金までお待ちください。
待っていただいてる方非常に申し訳ないです。
- 72 :
- くそう・・・前スレの見逃した
- 73 :
- >>71
おおおおおお生存確認!
気にせず自分のペースで書いてください
俺のゆりたんハァハァハァ
- 74 :
- 小説スレウザス
- 75 :
- 中断して、新人登場して、復活して、新人潰して、荒れて、結局完結しない。
誰かさんの二の舞になる前にさっさと書け、カス!
- 76 :
- 中2の時にゲーセンのおばさん(30歳ぐらい?)に誘われてやりました。
夏休みの間毎日4〜5回やってました。
- 77 :
- 『やばい…もう出そう…』俺がそういうとゆりは一旦口を離しこう言った。
「口の中に出してください…」こくりと頷きゆりはまた始めた。
ゆりの口からは唾液がだら〜っと垂れてちんぽの付け根まで流れてくる。
そしてジュパジュパと音を立てながら俺は堪能していた。
イキそうとは言ったものの何故か発射までたどり着けない。
ゆりにフェラをやってもらう緊張感からか。
一度美香の口には放出した事がある。その時と違い何故か発射できないでいた。
「ごめんなさい…私下手ですかね…」『そんな事ないけど…何て言っていいかわかんないけど、ゆりの口に出す事がなんか緊張すんだよねwでもめっちゃ気持ちいいよ』
そういうと再びゆりはフェラを再開し始めた。喉の奥までくわえ高速で口を動かす。
あれから5分くらい過ぎた後やっと射精することができた。
『あっ出る…』ジュパジュパ…激しく出し入れしながらゆりの口に放出した。
俺のモノを抜くとゆりはごっくんと目を瞑り飲み込む。その表情がなんとも言えぬ愛らしさがあった。
- 78 :
- たまらん
- 79 :
- おせーーうぜーーー
- 80 :
- もりきんのまとめスレ教えてください
- 81 :
- もりきんのまとめスレ持ってる人教えてください
- 82 :
- 過去ログ漁りゃいいだろ
- 83 :
- もう書けないなら、後のあらすじをまとめて、去れよ。
- 84 :
- 続き
まとめ作って
- 85 :
- 荒らされなくても、結末ナシで終わっちゃうんだ。
ちゃんと最後まで書いてよ(`□´)
- 86 :
- そういえばこの前ゴム買ってった中学生ガキいたな。最近はおませだなと思った。
- 87 :
- 遅くなってすいません。
最後まで書きますのでよろしくお願いします
「美味しいものじゃないですよねw」
『そりゃそうだよw風呂入ろうか〜と言うよりもうこんな時間じゃw』俺が時計を見ると時刻は既に3時を過ぎていた。
俺とゆりは風呂に入り、そして客人用歯ブラシで念入りに口内を綺麗にさせ就寝した。
翌日?というよりは当日朝目覚ましの音で起きた。
昨夜から張り切り過ぎたせいか体が重い。この歳で初めて感じた気がする。
ゆりと一緒に出る準備をし、少し時間があるのでリビングでテレビを見てた。
朝起ちが治まらなかった俺はゆりの唇にむさぼりつく。
「んっ」と色っぽい吐息が堪らなく、俺は右手でゆりの服の中に入れて乳首を弄り出す。
「あっ…時間が…」
『あと10分くらいあるじゃん』俺はそう言うとゆりの股間に手をやる。触り出すとすぐにパンツが濡れ始めた。
『ねぇマンコ舐めさせて?』もちろんゆりの優しい性格からして断るわけない。
急いで服を脱がせて顔を埋める。俺はマンコの穴を舐めゆりにクリを自分で擦る様に言った。
- 88 :
- 「んっ…あっ…」ゆりの穴からは絶え間なく汁が流れ続け、俺はそれをじゅるじゅるっと吸い続ける。
「あぁぁっイクっっっ」ゆりは体にギュッと力が入り、すぐに絶頂を迎えてしまった。
『えらく早いねw』と俺が言うとはいとだけ答える。何か言いたい感じだ。
『どうした?』と俺が聞くとゆりはこう答えた。
「あの〜…先輩が部活終わって続きしたいです…w」
かわいい。かわいすぎる。照れながら言うゆりに俺はキスをした。舌を絡ませて濃厚なキスだった。既に俺はギンギンでやばい状態だった。
唇を離すと『しよう』と言い俺は携帯を取り出す。
(ゴム返してくれ)と絢にメールを送った。
結局メールのやり取りの結果から俺の部活が終わったら3人で遊ぶ事になった。
- 89 :
- 野球の練習は軽めだったけどついて行く事ができなかった。
顧問の先生からは「どうしたー!○○っ!」と注意されるほどだった。明日は大会なので普段やる気のない先生も気合いが入っていた。
何とか切り抜けて昼過ぎに帰宅した。二人にメールを送ると家の前で絢がすでにまっていた。
『絢っずっと待ってたの?』「さっき来た所〜朝から由美先輩の家に行ってたからさぁ〜」
『何しに?』
「ただ話にだよ〜」聞くところによると少しお酒を飲んだらしい。そういわれてみれば舌がよくまわっていない。
家に入り俺はシャワーを浴びた。部屋に入ると絢がベッドに座っている。
絢は箱からゴムを3つ取り出し俺に渡す。
「いたずらしてごめんね。はいこれ」俺は受け取りベッドに置いた。
「ねぇゆりまだ来てないし…足舐めしてw」いきなり言われて戸惑ったが、目の前にある短パンからのびた白い足に興奮を覚え頷いた。
実際M系のエロ雑誌や漫画をもってたし、絢とも紗香とも由美先輩とも見た事がある。絢の足も幾度となく頂いた。ためらいなど俺にはなかった。
- 90 :
- そうこうぼやっと考えている間に絢から言われる。
「早くしてっ!」飲んでいるせいかいつもより増して気が強い。
俺は正座になり両手を地面についた。そして足を組んでいる上げてる方の足の指を加える。
Mな俺はすでにマックス勃起だった。一生懸命、無我夢中でしゃぶり続けた。
10分くらい過ぎただろうか。俺の携帯が鳴り出す。ゆりからだ。それを絢が取り電話に出た。
「ついたの〜うん。上がって来なよ」と勝手に言い電話を切った。
俺は足から口を離す。すると絢が口を開いた。
「誰も辞めていいって言ってないじゃん?w」にやけながら言う。
俺はまずったと思った。頭の中でSの心とMの心が格闘する。
基本俺はMだ。しかしながらゆりに対してはSっぽくなっている。と言うより舐めているこの間抜けな姿は見られたくない。
- 91 :
- キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
くだらん煽り叩きなぞ気にせずにがんばってください!
- 92 :
- 中学のときクラスの女20人いたが、半分ぐらいとやった。
- 93 :
- わかったわかった
- 94 :
- 689さん、続き・・・まだっすか?
ガマンできねぇっす。。。
- 95 :
- 待ってますた〜。
大変だろうけど、最後まで頑張ってね。
シエン!
- 96 :
- 遅い
- 97 :
- 「舐めるの辞めたらゆりに ア レ ばらすからねw」『アレ?』
「今日由美先輩から聞いたんだけど…由美先輩の ア レ 飲んだんでしょw」『えっなんで知ってんの…orz』
「由美先輩ポロッと私に言ってしまったみたいなんだけど…w」
部屋の入口付近から足音が聞こえる。俺は決心した。Mな事はバレてもいい。しかし聖水を飲んだ事は絶対にバレたくなかった。
(今思えばどちらにしろバレる事はキツいが…)
ガチャッと
「暑いよね〜」と言いながらゆりがドアを開く。その瞬間部屋の空気が氷ついた。
俺はもうやけくそでがむしゃらに足の指にしゃぶりついていた。
「もしかしてやってる…?でもないよね…」ゆりが反応に困っていた。
「ゆうや私の足舐めるの好きで好きで堪らないらしいよw」絢が笑いながら言う。すると意外な言葉が帰ってきた。
「先輩そんな趣味があったんですかw」すっかりひいてしまったかと思ったが、そこまでないようだ。俺は口を離した。
『いや…まぁw』
「でもどっちにしろゆうや先輩は ド 変 態 ですよねw」
結局そこで足舐めは辞めになった。絢がまだ飲みたいと言うので飲むことに。
- 98 :
- 俺は試合を明日に控えているので飲まないでおいた。3人でお菓子を広げ食べる。ゆりはもう既に出来上がっていた。
絢がAVが見たいとの事なのでリクエストに答え、3Pモノをチョイスして再生した。
俺はすぐに勃起し対処に困る。実際どっちかと二人きりだといちゃいちゃできるのだが、女の子が2人いると困る。
「わ〜ゆうやもう起ってんの〜w」絢に指を刺されながら笑われる。
「先輩反応早過ぎぃ〜w」ゆりも酔いからか大胆になっていた。
『しょうがねぇだろ〜wお前らはどうなんだよ〜』俺も二人の酔いに便乗してテンションを上げる。
とりあえず標的をゆりに定め覆い被さる。「絢助けて〜w」と言ってるが気にせず股に手を滑り込ませる。パンツの中に手を入れると濡れていた。
『ゆりも濡れてんじゃんw絢触って確認しろっw』そういうと絢はパンツの上からゆりのマンを触った。
「あんっ」とゆりが声をもらす。その隙に絢の股間を触ろうと手を伸ばすとはたかれる。
『いてっ』「触らなくていいしw濡れてるからw」絢はそう言いながらも、面白がってゆりのマンをパンツの上から指でなぞっていた。
「んん〜っ絢辞めて…?」
- 99 :
- 「いいじゃろwこんなに濡らしてるんにw」絢は意地悪してゆりの濡れた部分を突っ突いている。
「私が触っても濡れる?」絢がゆりに問い掛けた。
「うん…絢が触っても気持ちいい…」「ゆりも変態じゃんw」と言ってやっと絢は辞めた。
どさくさに紛れて俺は2人に提案した。
『部屋暗くするからみんな全裸になろうぜ〜』
と言って半ば強引に部屋を暗くした。結構薄暗く視界がわるい。興奮してた俺は一番に全裸になる。絢もゆりも俺に続いた。
「あっゲームしよ〜タオルある〜??」絢が言った。
『あるよ』と言って絢のいる方向に渡す。
「ゆうや目隠しね〜」と言ってタオルで俺の視界をで真っ暗にした。一応何するんだよ〜と反抗したが、内心俺もウキウキしてた。
「どっちがどっちの足か舐めて当ててねw」と言われた。
俺がはずしたら当然罰ゲーム。俺が当てたら何でも決めていいと言うルールだった。
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