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2012年09月エロパロ465: おまもりひまりでエロパロ (728)
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おまもりひまりでエロパロ
- 1 :2008/05/03 〜 最終レス :2012/09/06
- ネコミミ巨乳黒髪ロング娘ひまり萌えぇぇぇぇ!!!!!!
- 2 :
- >>1
立っては即してを繰り返すような需要の欠片も無いスレをまた立てていったい何がしたいんだ?
- 3 :
- >>1に期待
これのエロパロなんてNTでしか見たことない
- 4 :
- >>1乙。 黒髪ポニテいいよ(*´Д`)ハァハァ
- 5 :
- 保守
- 6 :
- 保守
- 7 :
- 保守
- 8 :
- 保守
- 9 :
- 初カキコ携帯からで失礼します。非エロ投下したいのですが、よろしいでしょうか?
- 10 :
- 誰もいないみたいなんで投下しちゃいますね。 短い上に駄文なのでそのへんは笑ってスルーしてください。次から
- 11 :
- 緋鞠がんだ。野井原での妖たちとの戦いで。それは野井原の緋剣と呼ばれた猫のあっけない最後だった。緋鞠を助けるなんて大口を叩いて、結局は彼女に守られた。
- 12 :
- 冷たくなっていく体、光を失っていく瞳、何もできない。「ふふっ邪魔な猫もったし、次はおまえよ宦v妖の女が何か話しているが理解ができない、いや本当はもう分かっているんだ。もう彼女が守っても笑ってもくれないってことは。
- 13 :
- 「ちぇっ もう反応もしてくれないか、まあいいや バイバイ」迫り来る凶刃を俺は見つめる事しかできなかった。
と、今回はここまでです。なんか変な切り方になっちゃいましたし、ご迷惑おかけしました。
- 14 :
- えーと、短すぎてなんとも言えないけど、これネタなの?
それだったら、投下する前に注意書きしておいたほうがいいよ。
ネタ嫌いな人もいるわけだし。
そんなこといいながら、保守。
- 15 :
- 投下よろしいでしょうか?
- 16 :
- それでは投下します 注意 設定改変満載です。駄目な方はスルーを
- 17 :
- 「それじゃ、また電話するよ」夜というにはまだ早い時間。母への定期的な連絡。 祖国から遠く離れたこの国で俺、天河優人は暮らしている。
- 18 :
- きっかけは祖父母のだった。元々祖父母を変人扱いし野井原を出たがっていた両親には都合が良かったのだろう。 まだ祖父母のを実感できずにいた俺に「引っ越すぞ」とだけ告げて強引に連れて行こうとまでした。
- 19 :
- そんな時両親を押し留め、説得してくれたのは・・・「何を話していたんですの?」背中から抱きつき、耳元で囁く。 鬼斬り役にして希代の魔女、そして俺の許嫁。 「くえす・・・」神宮寺くえす。
- 20 :
- 不意に首筋を噛まれ、反射的に身をよじって逃げようとする。 だが、蛇のように絡みついた腕がそれを許さない。 肌が破れ、血が滲む傷口を舌先で抉られる感触に抵抗する意志が一瞬にして冷めてしまった。
- 21 :
- 背後からシャツのボタンが外され、少し冷たい指先が肌をかすめる。 久しぶりの家族との会話で満たされていた心が欲望の炎に溶かされていく。
- 22 :
- ボタンが全て外され、服の内側に手が入り込む。 そのまま胸への愛撫が始まり、思わず彼女にもたれかかってしまう。 くえすは俺をベッドへ放り出すと、顔の脇に両手を着き俺を見下ろした。
- 23 :
- 今回はここまでです。 続きは明日辺りに投下する予定です。
- 24 :
- 人が少ないから投下してくれるのはうれしいのですが、もう少し内容を練った方がいいと思います。
また、いわゆる「文章を考えながら投下」というのは、やめたほうがいいと思います。
携帯で投下するにしても、一度メモ帳などに書き留め、添削などを行ってからのほうがいいのでは
ないでしょうか?また、書き留めることで話の繋がりもわかるので、作者さんにとってもいいことだと思います。
最後に、最初に投下されたのと、今回投下された話が飛びすぎているような気がします。間にもう1クッション
あった方がいいような気がします。長くなってすみませんでした。
以上、投下した事がない者がお送りしました。
- 25 :
- 白百合をNGに登録しますた。文章がクソで短いってマジでフォローのしようがない。正に短小包茎早漏だなw
- 26 :
- すいません、注意書きがまた足りませんでした。今回の話は前回の話とは別物です。 あと、一回の投下が少ないのは書き込もうとするとエラーがでるので少なくしています。
- 27 :
- 保守
- 28 :
- 保守
- 29 :
- 保守
- 30 :
- 保守
- 31 :
- 保守
- 32 :
- 保守
- 33 :
- ここもこのまま落ちるのか?
どまんなかストライクのキャラがいるだけにがんばってホシイところだ
- 34 :
- 俺のお気に入りはアゲハかなw
- 35 :
- これ、元がエロいから需要あるか微妙なんだが。
- 36 :
- いっそのこと的良みらん総合にしたらよくね?
あ、元から18禁ものは駄目なのか
でもラカさんやアンテラの方が書きやすいような気はする
- 37 :
- みらんは元々エロ漫画家だしな
作品がエロイのは分かっていた事だ
でも、まさかくえすが出てくるとは思わなかったw
- 38 :
- ロングの静水久はすごく萌える。
- 39 :
- hosyu
- 40 :
- 保守
- 41 :
- ひまりがど真ん中のキャラなんだがな
なんか書いてみるか・・・
- 42 :
- >>41
お願いします。
- 43 :
- >>41 お願いします。ついでに保守
- 44 :
- ドラマガのひまりを見てたった俺はヤバイ?
- 45 :
- >>44
仕様。
- 46 :
- 保守
- 47 :
- 保守
- 48 :
- 保守ついでに。俺は41ではないが適当に描いた緋鞠ドMオナニー物で良ければ。
--------------------------------------------------------------------------------
「これには理由があってだな、若殿……。」
「…………。」
今の状況を、どのように説明すれば良いのだろう。
優人の目の前には、テーブルの上で電源コードを身体にぐるぐる巻きながら派手に着物を
着崩して身悶える緋鞠の姿があった。着崩した、と言うが実際には着物は肌蹴て乳首はお
ろか太腿や濡れそぼった下着まで丸見えでそれはもうあられもない姿だった。
それに至る経緯は若干複雑だ。
今日は何故だか朝の5時ごろに目を覚ました緋鞠。初夏だというのに蒸し暑く、二度寝を
しようにも寝付けない。
「……暑い……この国はいつからこんなに暑くなったのじゃ……。」
着物の裾をパタパタ仰ぎながら、暑さを凌ぐ方法を模索する緋鞠。過去、暑くて冷蔵庫を
開けっ放しにして優人に怒られた事があるし、かと言ってシャワーを浴びようにも水場に
は奴がいるし……。悩みぬいた挙句、ようやく緋鞠はある事を思い出した。
「風を送る機械が、どこかにあった筈……。」
それすなわち扇風機と人は呼ぶが、電化製品の知識が妖にあるはずもなく、折角容易した
ものの使い方がそもそも解らない。
「ええと、これは……???」
試行錯誤した挙句、混乱。体中にコードを巻きつけてしまい身動きが取れなくなってしま
ったのだ。
「んぐ……何故じゃ……ただ涼みたいだけなのに……何故こんな事に……ん、ほどげ……
誰、か……」
とは言うものの、この時間に優人が目を覚ますわけも無く、もがけばもがくほどコードが
緋鞠の肢体に食い込んでゆく。
「いぎ、は、離れろ縄畜生め……は、ぁあ……」
次第に額に汗をかき始め、もがいた分だけ着物が肌蹴る。
「んぐ、ふぅぅ……ぁ、はぁぁ……」
次第に呼吸が乱れる。柔肌にコードが触れる部分は次第に赤い痕が出来始め、何故だか体
が火照り始める。
「はぁ、ぁあ……何故……何ゆえ、こんなにも身体が熱い……ぁ、んぁああ……にゃあっ
!!??」
- 49 :
- >>48
まるで盛りのついた猫のように身体をくねらせていると、バランスを崩しテーブルに仰向
けになって倒れる。丁度、着物が肌蹴て露になった乳首が、ひんやりとしたテーブルに密
着した。
「ひ、ひゃああああっっっっ!!!!」
隠していた猫耳をピンとたてて敏感な箇所につめたい感触を味わうと、いよいよ無意識に
卑猥な想像が緋鞠をかきたてる。
「ち、違う……これは、これは違うのじゃ……ぁ、はぁあ……」
誰に言うでもなく首を横に振りながら、自分の意思とは正反対に、テーブルの角に股間を
擦りつけ始めた。
「はぁ、あひゃぅんっっっ!!!!」
テーブルの角が緋鞠の淫核を下着越しに攻め立てる。敏感な部分を擦りつけながら、その
たわわに実った乳房をぷるんぷるんと激しく揺らし悶える。
「ぁ、んぐ、ぁぁ……違う、違うぅっっっ!!!」
涙目で訴えながらも、誰も助けには来ず、電源コードを食い込ませながら雌猫が己の秘所
を激しくこすり付けて腰をくねらせる。
「い、いぐ、ぁ、や、あふ、ぁぁあ……」
汗ばんで火照った体を冷やそうと、たぷたぷ揺れる乳房を再びテーブルに押し付けてこす
り付ける。
「っゃ、あ、冷たい、冷たひぃぃぃ!や、ぁ、あぐふぁぁあああ!!!」
次第に艶っぽくなる息遣い。もはや盛りのついた雌猫を誰も止めることは出来ず、激しく
股間を秘所にこすり付けて上り詰める。
「ゃ、ああ、いや、いやぢゃ!ぃ、こんな、こんな事で達したくは……ゃ、あああんぁぁ
あっっっっ!!!!!」
己の意に反して絶頂に達してしまい、余韻と罪悪感に浸りながら、コードを身体に巻きつ
けてぐったりする緋鞠……。
「ん、ぁあ……この……この雌猫め……し、しっかり……ぁ……はふぅ……」
遅れて数分後、異変に気づき目を覚ました優人が見たのはその姿と言うわけで。
--------------------------------------------------------------------------------
- 50 :
- 若殿っ!こんな駄文をこねるとは実にけしからんっ!
…乙ですた。
- 51 :
- 乙
- 52 :
- 乙。こういうのをまってたZE☆
- 53 :
- 乙であります。
- 54 :
- 保守
- 55 :
- 保守
- 56 :
- 保守
- 57 :
- 緋鞠のエロさは異常
- 58 :
- 緋鞠見ながらシコシコしました
- 59 :
- 緋鞠(*´Д`)ハァハァ
- 60 :
- 保守
- 61 :
- 保守
- 62 :
- 保守
- 63 :
- 保守
- 64 :
- (´3)(*´Д`)
緋鞠にキスしたいよ〜
- 65 :
- 緋鞠たん(;゚∀゚)=3ハァハァ
- 66 :
- 誰か職人はおらんのか?
- 67 :
- 保守&職人求む
- 68 :
- ほ
- 69 :
- アゲ
- 70 :
- 何とか頑張ってるけれど出てこない。
一応緋鞠メインで頑張ってはいる。
- 71 :
- 職人切望
- 72 :
- >>70 それは投下予告ですか?ならば期待しながら保守をしよう。
- 73 :
- 保守
- 74 :
- 投下してくれる人がいるみたいなので保守
- 75 :
- 酒飲みながらとりあえず触手モノ書いてみた。
若干グロいから苦手な人は留守ーで。
- 76 :
- --------------------------------------------------------------------------------
「そう言えばさ優人、昔お菓子でぐるぐるかき混ぜてびよーんって伸びるの無かったっけ。」
「あぁ、そう言えば昔あったなぁ、一袋60円くらいの。あんまり美味しくなかったけれど。」
今を遡る事幾年、それはまだ緋鞠がまだやんちゃをしてた頃。
とある山奥に、若い女子を引きずりこんで食らってしまうという恐ろしい沼があったそうな。
緋鞠はそんな生意気な妖怪を懲らしめる為に刀を手に取り沼へと向かった。
「この沼の主は誰じゃ。尊い命を奪い去った罪は万に値するぞ。」
意気揚々と沼相手に叫ぶのは緋鞠。すると、ぬかるんだ地面がぐにぐにと形を変えて緋鞠の
足に絡み付いてきた。
「!!!!」
きっと睨みつけ、刀で一閃。生き物の様にうねっていた泥は元のどろに戻ってしまった。
「……オナゴジャァ……ウマソウナオナゴジャア……」
「あぁそうじゃ。最も、人ならぬものの雌だがな……」
結わいた髪に隠された猫の耳をぴんと立て、刃を構えて沼を睨みつける。
「……モノノケカェ。マアエェ。ソンジョソコイラノヒトノコヨリニクヅキガヨクテスケベ
ナカラダジャネェカ……」
緋鞠の背後から、人間の手のように形を変えた泥の塊が、緋鞠の豊満な乳房を着物の上から
ぐにぐにと鷲掴みにする。
「オホホヤワラケェ、テニスイツクヨウナチチジャワイ……」
「くぅ……汚らわしい手で触るな気狂いっっっ!!!」
緋鞠の刃が両の手を切り落とす。しかし切り離した両腕が緋鞠の乳房から離れない。
「うぅ……この、離れろ外道め!」
「……オマイ、オッパイヲモマレルノガキモチガイインダロウ。オラノテノヒラデチクビガ
カタクナットルゾェ。」
その揉み心地は妖ですら激しく感じてしまうような気持ち良さ、緋鞠は懸命に振りほどこう
とするものの泥が体よく形を変えてなかなか引き剥がせない。
「卑怯者め……」
「ヨウカイニヒキョウモクソモネェジャネェカ、コンナモンヤッタモンガチトイウモンダデ
……」
さらに緋鞠の手足に泥が絡み付いて身動きが取れない。雁字搦めにされた緋鞠の二つの乳房、
形の良い尻、すべすべした太腿やうなじをこれでもかと、触手のような姿に変えた泥の群れ
が執拗に愛撫する。
「ぁ、はぅ、やめ、離せ…………っっっ!!!!!!」
緋鞠の叫びも空しく、乳房がたぷんと露になり、裾を捲られ下着を晒される。
「カワイイチクビダナモシ。サクライロデウマソウジャワイケ。」
泥の触手が緋鞠の乳首に吸い付く。同時にするすると下着に潜り込み、触手の先端が緋鞠の
秘所をまさぐる。
「かはっ、ぁ、やぁ、ん、ひゃふぁぁっっ!!!」
- 77 :
- 「噂をすれば、まだ売ってたんだねぇ。」
「本当だ。パッケージはちょっと違うけど……あとちょっと値上げしてるような……。」
「まぁ時代って奴じゃない?……ってアンタそれぇ?」
「いや、これが一番マトモな味だったような記憶が……他は何かこう、薬品臭かったと思う。」
大の字の格好のまま両手足を泥の触手に掴まれたまま、乳首を吸われ続け乳房を揉まれ続け、
秘所から愛液を垂らしながらそこをさらに触手の舌に舐められ尻たぶを揉まれる。
「あぐ、ふぁ……も、もう……ぁ、やぁあ……」
乳房を何度も攻められ軽い絶頂も何度も迎えた。
「ソロソロコロアイモヨサソーダァナ。オマイノソノマンコニオラノチンポブチコミテェブ
チコミテェ。」
「は、あぐ……い、いやじゃ……泥でなんてイきとうない……せめて、せめて本物……本物
のちんぽ……」
意識が朦朧として快楽に溺れかけて、緋鞠は今にも理性が吹っ飛びそうだ。
「ソウケソウケ、ソイダラオラノホンモノーノチンポデヒィヒィアンアンイカセチャローガ。」
「本物……。」
「オラーハモトモトニンゲンダデ、ンーダドモヨメッコサモモラエネェデムラノタミカラモ
クソッタレダノイクヂナシダノユワレテカナシューナッテオラーココノヌマサミナゲスタダ。
ソンダラオラノオンネンガヅヨグデナァ、オナゴガマイニチオラノヌマサキテ、アトハヒィ
ヒィイワセテクラウダ。ウンメェノナンノッテ。」
「……。」
元は人間……沼に身投げした亡霊が住み着いて女子を片っ端から引きずり込んだ……。
怒りがこみ上げてくるものの、身体が疼いて仕方の無い緋鞠は。
「そ、そんな能書きは良い……ただ、ただその芳しいモノで私を貫いて……」
虚ろな瞳で沼を見つめ……。
「ヨースワガッダ。ソンダライマカラアノヨヘオクッチャローゾイ。」
開口一番、沼から現れた巨大な生々しい象徴が、緋鞠の秘所を貫く。
「あ、あぐぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉ!!!!!」
「ドーデーヨカンベヤヨカンベヤ。」
「ぁ、あ、ひ、ゃ、ぁう、ふぅん!」
下から激しく突き上げてくる象徴に、緋鞠は乳房をぷるぷる揺らしながら悶える。
その乳房を触手が鷲掴みにしてぐにぐにと揉みしだき、口と肛門に触手を捻じ込み塞ぐ。
「ふぐむ、ふご、むぅぅ……」
穴三つ、淫触に蝕まれながら猫の耳をピクピクさせて激しく感じる緋鞠。
「ホォレマツリジャマツリジャ、モットアエゲアエゲー。」
「むぐむ、ふ、むぐぅぅ……!!!!」
涙を流しながら膣を強烈に締め付けて、腰を振って締め上げる。
「ヲヲヲコレハダシソウジャ、コダネ、コダネガレルホー!」
「むぐ、ぬ、んむぅ、んむぐぅぅ!!!!」
必で膣中への射精を拒むが、沼の主は頑として首を貸さない。いよいよ緋鞠が絶頂を迎え
そうな、次の瞬間。
(ドピュ、びゅるるるるるるるぅぅぅぅぅっっっ!!!!!)
「んんーーーーーーー!!!!!!!」
大粒の涙を流しながら絶頂を向かえ、膣を締め上げる緋鞠と、その膣に熱い白濁を流し込む
象徴。
「ぷは、ぁぁ……」
……緋鞠の口が開放され、さらに緋鞠の身体全体に熱い白濁を大量に浴びせられる。
(どぷっ、ぴゅるっ……)
- 78 :
- 「……j3、キモチヨカッタデスワ……ル。ソレジャアオマイハモウオラノメカケトシテ……」
触手が緋鞠の足を掴み、沼へ引きずり込もうとしたそのとき。
「……黙れ。黙れキチガイ!」
引っ込もうとした大きな象徴を緋鞠が爪を立てて強く引っかく。
「オガアアアアアアア!!!!!!!!」
苦痛のあまり、へなへなと萎える象徴を、さらに緋鞠が、着物もどろどろにされ全裸のまま
刀を奪い返し、首を刎ねるかのように縦に振り下ろして亀頭を切断する。
「アガアアアアアア!!!ヤメ、ヤメルノデネ、イタイトイウワケナンダ!」
「笑止!貴様の罪はをもって償ってもらう!もっと泣け喚け!命乞いをしろ!そして地獄
で閻魔に生まれてからの全てを詫びろ!!!」
「グギャアアアアアアフジコフジコフジグホヘガロマキュギュカゲロ」
象徴はミンチのようにバラバラにされ、白濁と鮮血を大量に浴びた猫妖が沼に手を突っ込み、
白骨化した体を引きずり出す。
「……これが、これが元凶か……。」
……もはや沼は何も言わない答えない。触手だったモノはドロドロに溶けて元の泥へ、さら
に、もっと探すと沼の中から女子達の遺骸も出てきた。
「……哀れな……。」
ドロドロになった着物を引きずりながら、綺麗な川へ向かい身を清め、そのままぐったりし
て桃の木の下で眠りに着く……。
「…………はっっっ!?」
目を覚ますと、ここは現代。嫌な夢を見ていた。若気の至りによるしくじりの思い出……ま
さか今になってもう一度見ようとは思わなんだ緋鞠だったが、気を取り直し冷蔵庫に向かい
牛乳でも飲もうとする。
「ただいまー。」
……優人が帰ってきた。凛子を連れて。優人の手には何やら妙な物、一時期、優人が子供の
頃に流行った「るねるねるーねる」。粉末に水を加えて、それをかき混ぜるとねばねばして
伸びるという代物。ちなみに凛子はブルーハワイ。優人はコーラ味を買ってきた訳で……。
「……わ、若殿、それは……」
「え、ああ。これはちょっと緋鞠にはわからないかな……」
「……まだ、まだ生きておったか貴様ーーーー!!!!!」
「うわわわっ、え何何何何何!?!?!?」
突如、緋鞠が刀を振り回して大暴れする。
「ちょっと何すんのよキチガイ猫!」
「離れろ、離れるのじゃ若殿!」
「なんでぇーーーーー!?!?!?!?」
ちなみに、そのコーラ味は茶色く、一部の子供から「泥みたい」とも言われていたそうな。
「……アホ、なの。」
--------------------------------------------------------------------------------
- 79 :
- 適当に描いたからつまんないと思うけれど前菜にでも。
それじゃ疲れたからウィスキー飲んで寝る。おやすみ。
- 80 :
- できれば悠人×緋鞠がいい
- 81 :
- >>79 GJ!!十分エロかったです。ごちそうさまでした。ぐるぐるかき混ぜてびよーんって伸びるお菓子懐かしいwww
- 82 :
- >>79
GJ
十分、オカズになりますた
- 83 :
- GJだぜ!
次も楽しみに待ってるよ
- 84 :
- 保守
- 85 :
- 保守
- 86 :
- 保守
- 87 :
- 保守
- 88 :
- 保守
- 89 :
- 保守
- 90 :
- 保守
- 91 :
- 保守
- 92 :
- 保守
- 93 :
- 保守
- 94 :
- 守保
- 95 :
- ウ人呆
寸
- 96 :
- 保守
- 97 :
- 保守
- 98 :
- ぬるぽ
- 99 :
- 保守
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