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2012年09月PINKのなんでも54: CAPTAIN KOTETSU (105) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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CAPTAIN KOTETSU


1 :2012/09/02 〜 最終レス :2012/09/05
ここは俺と虎さんが色々しちゃうなりきりスレだぜ!
他に同性カップルなりきりの伝言や待ち合わせに使ってもらっても構わない!
まあ、派手によろしくな!

2 :
はあ…実を言うと俺も結構、緊張したんだぜ?
まあ、虎さん程じゃないけどな
(なるだけ穏やかに笑うと青年の広い掌が恋人の頬を撫でる)
これからも…よろしくな。愛してるぜ…

3 :
スレをお借りする……って台詞はもう要らねえんだよな。
立てるの、お疲れだったな、マベちゃん。
とりあえずご褒美……と、んっ、
(男の乾いた唇が、青年の額に、両頬に、そして唇に、温もりを落とし)

4 :
【そんで、今日は何して遊ぼうか、マベちゃん?】
【できたばっかの新居で暫くイチャイチャ雑談でも、それともロールの続きでも】

5 :
>>3
んっ…そんなご褒美もらったら…こっちのほうも勃っちまうだろう?
は…虎さんの唇っ…いやらしいぜ……
(なるべく腰を密着させるまま、海賊青年はその端正な顔立ちにキスを受ける)
(唇同士が重なると、分かりやすくチンポを押し上げながらも、背中を強く抱き寄せていく)
離さないからな……

6 :
こっちは荒れたり逢えない時間を逆手に取った単純ななりすましや嫌がらせもあるかもしれないが…
虎さんとなら乗り越えていけると信じてる
まあ、もしキツくなったらその時は避難所行こうか
関係ないが今日のゴーバスターズのEDのダンス、みんなキレキレでさ、噴いたな
ああいうダンスをキレてるっていうんだろうなと実感…

7 :
>>4
【任せるぜ】
【俺がタチのやつは続き書くの待って貰うことになると思うが気力満々だしな】
【今しかない新しい場所の気分を楽しむのもいい】

8 :
とりあえず新居ができたからにゃ、
俺はなるたけ毎日覗くつもりではいるぜ、ロール回す程の時間はなくとも、な。
主のいねえスレは余計に荒らされやすい気もするしよ。
ビート&スタッグも加わって賑やかになってたな!<ゴーバスED
キレキレって言えば、昨日見てきた舞台でのバーナビーも凄かったけどよ。

9 :
>>7
【じゃあ、暫くこうやってのんびり雑談でもって事で】
【なんか最近、そういうのあんまりやってなかった気もするしな】

10 :
>>8
毎日か…身体保つかな……ケツとか……
ってまあ、冗談は抜きにしても俺も毎日覗くかな。
あっ、一応>>5あるから見落としてないか簡単な連絡をな
へぇ、虎さんもダンスキレキレだよな。
俺もほらほらよっ
(おどけて笑うと軽やかにステップを、紅のマントが靡いて)
(虎の肩に手を当てると支点にターンを)
フッ…決まったな。

11 :
>>9
【俺がタチのやつか新しく始めたネコのやつかしかやってないからな】
【ああ、先週夜簡単に話したか。…いきなり告白とか不意打ちはずるいぜ?】

12 :
>>5
(青年の端正な顔のそこここに唇を触れさせると、重なる腰に青年の昂り始めた性器が触れ)
なんだ、もう勃てちまってんのか、マーベラス?
相変わらず敏感で可愛いな……へへっ
(と、抱き締めた背を宥めるようにゆっくり撫でつつ)
それにしても……俺が恋人作って、こんなスレまで持つようになるとはな。
なんだか未だに実感が沸かないぜ……

13 :
>>12
ん、き、気のせいじゃないか?まさか…キスくらいで勃起するやつはいないぜ…
(実際ビンビンに幸せを感じていたが、指摘を受けると恥と思うのが野郎の常)
(目許を染めつつ腰を若干引き気味に、唇だけを密着させては甘い抱擁の味を楽しむ)
んっ…虎さんっ…ふぅっっ…はあ……はっ…
(キスが心地良く、チンポが密かにブリーフをとくとく叩きながら長身の男が二人抱き合う)
あ…ああ…恋愛だとかは苦手なんだと思ってたな……
一緒にいられたから、それでもよかったが…

14 :
>>10
>>5にゃ返したぜ】
毎日ヤッてたら、お前より俺が先にダウンするだろーな、
タチネコ関係なく、よ。なんせおじさんだからよ(と、笑い)。
ダンスもなあ……どーも一拍遅れてよ、
バニーやブルーローズに文句言われんだよなあ……
って、おおっ!?
(と、軽快なステップを踏む青年を見やり)
……流石だなマベちゃん、若い上にアクション必須の奴は違う……
(素直に賞賛の眼差しを向け)
格好いいぜ?マントも映えるしな!

15 :
>>14
ふふ、おっさんは無理すんなよ?…と言いつつ、たくさん欲しくなってしまうんだがな……
俺がダンス教えてやろうか?見る奴を魅了するダンスなら…任せとけよ
(いつも根拠なく自信ありげに笑う青年、指を一本虎の唇に横添えると目を細め)
マントを用いた豪快なダンスもお手のもんだぜ!
(マントを片手にステップを踏むと締めにふわりと翻し、完全に広がりきった際にはマーベラスが抱き締めていた)
……虎さん……大好きだ…

16 :
>>13
気のせい…ってことにしといてやるよ、へへっ。
(指摘されて慌てたように腰を引く青年の、小さな強がりすら愛おしく)
…ちゅっ…ん、……あったけえな…
(触れる唇に、抱き合う腕に、胸に、青年の温もりを感じて目を細めつつ)
(囁くような小さな声で、男は言葉をつむぐ)
苦手だって言うか…俺が人を好きになれるなんて、思っちゃいなかったなあ…
ましてああいうスレだしよ、ちょっと優しくして、体温を分けあって…
そんくらいしか、できねぇと思ってたんだ。
いっぺんヤッたくらいで愛してるだの好きだの言うのも、白々しいだけだしよ。

17 :
>>16
うっは、まあ…俺はそれくらいでも気を許しちまうから、単純なんだろうな
まあ、白々しいとか感じてたら…悪かった…だが今はもう違う、付き合い始めた。
それに俺は俺の感じたことが全てだぜ。
(多少の動揺を見せつつ引き締まった腕が強めに虎の背中を抱き締めて)
(マーベラスの実戦にて鍛えられた腕は武器を振るうためではなく、ただ男を抱擁するためだけに用いられ)

18 :
17 キャプテン・マーベラス ◆IA6lCS2jN. sage 2012/09/02(日) 10:20:26.21
【何となく……ら、ラブトーク?的なとこにまとめてみる】
>>17
年を食うほど、そーいう事にゃ臆病になるもんだからな。
手に入れた時の喜びより、失った時の辛さが怖くなっちまうのさ。
お前にはまだ分からねえかも知れねぇし、
お前の性分だと、一生そんな臆病風とは無縁かも知れねぇが。
(青年の肩口に頬をもたせかけて軽く目を閉じ)
……だけど、そんな臆病なおっさんにも、お前は好きだって言い続けてくれた。
体を開いて抱き締めてくれるだけじゃなく、必要とされてるって思わせてくれた。
……マーベラス。
思い出させてくれて、ありがとな。恋心って奴を、よ。
(と、耳もとに唇を押し当てて)

19 :
【あー、緊張してるだけじゃなく、こっちで書くの久しぶりだからってのもあるからか】
【またコピペ消し忘れが……新居だってのにどーにも絞まらなくてすまねえ】

20 :
>>18
そんなことはないさ。今も虎さんが言った言葉でガクッっとして、それ隠せなかったしな
だがそれだけだと楽しむチャンスまで逃してしまうだろ?せっかく逢えてるのにだ…
(屈強な掌が柔らかく虎の頭を包むと、優しく帽子をなで付けていく)
(マーベラスは己の肩に恋人を寄せるまま、その背をマントにて包んでいき)
…フッ、中年の眠れる想いを呼び覚ましたなら心配はなさそうだな。
俺を中年特有のべとべとで粘り付かせて離さないでくれよ…
(素直にこちらも頭を寄せると純真な気持ちで抱き締めていく)
(その気になれば背骨を折る事も容易い腕が包む様マントを被せ)
大好きなんだ…堪らない…

21 :
>>19
ふふ、見て分かるから大丈夫だぜ

22 :
>>20
チャンスを逃す……か。
お前に告白した時も、ああこりゃ駄目だ、言わずに居られねぇってんで、
わりと後先考えずに言っちまったんだが、それで良かったのかもな。
あん時黙ってたら、ずっと言わずに居た気がするぜ。
(帽子越しに頭を撫でられる感触、広い背をマントに覆われ包まれる感覚にほう、と溜め息を吐いていたが)
……中年特有のべとべと感、って、何だよ、そりゃあ……
俺はゴキブリホイホイで、お前が羽根の赤いゴキブリなのか?
(合わせた胸の奥でくつくつと笑うと、体を少し離して青年の正面に真っ直ぐ向き合い)
挨拶みたいに何度も言う事じゃねぇと思うが、だから、今、言っておくな。
(と、照れの伺える表情を緊張に引き締めて)
マーベラス、俺はお前を愛してる。
できるだけ長く、側に居させてくれ。
(と、静かだがきっぱりした声で告げ)

23 :
>>22
そっか…タイミングとしてはちょい悪だったが、それがかえって俺の気を引きまくったな
別れ際に告白とか…なあ?気になって仕方ないだろうが…
多分だが、好意があって逢ってたら我慢出来ないんじゃないか?そう強い奴もいないと思うぜ…
(ぽふぽふ軽く宥めるままに、帽子へと唇を寄せていき…)
ほら、中年ってぎとぎと脂っぽいイメージないか?だからこそ…こうやって甘えてたら…離れなくなったり…
ごきって……ん……?
(離れてしまう温もりに片眉を上げ、残念そうに眺めていると)
そっか…俺は何度も言うが…愛してるぜ……ああ、離れない。
…俺のもんだし、俺はお前のものだ。…心全て…虎さんのものだ……
(真剣な表情にて向き合うと、言葉を放つ度に気に色が見え隠れ、よく通る声が甘さを含む)
(向き合う男とは違い、マーベラスは欲望を隠そうとはしない)
また…ハグしていいか……大好きなんだ…

24 :
>>23
あんな時間のねえ、慌ただしい状況で……とは思ったんだが、
なんか、封が弾け飛んだみてえな感じだったな。
あの日、ロール進めてる時点じゃ、そんな事しようだなんて全然思っちゃいなかったのによ?
お前にも、夜まで無理矢理時間取らせたりして、迷惑かけちまってなあ……
翌日、寝足りねえとかなかったか?
(と、やや心配そうに)
また、ハグだけでこんなに満たされる相手が見つかるなんて、な
(と、ヒーローの剛腕が、市民の盾となるべく鍛え上げられた厚い胸板が、青年を包み)
(大きな手のひらが、肩胛骨下のあたりに、愛おしそうに這わされて)
……幸せだ……
(と、小さく呟きが溢れ)

25 :
【と、こんなとこで昼だな】
【あんまり色っぽくなくて済まねえが、恋人になるならこういう話もしときたくてよ】

26 :
>>24
フッ、昼休みもらうかな…何時再開がいいかな

27 :
>>25
俺もこういうの好きだぜ
結構動揺したりもするが(笑)

28 :
じゃあ13時くらいで。
というか、そろそろスレの即は回避できたか?そういや。

29 :
>>28
おう!またな!
そんな簡単には落ちないから大丈夫とは思うがとりあえず大丈夫じゃないか

30 :
>>26
俺も痒いっていうか、愛だの恋だの言うのはこっ恥ずかしいってのもあるんだがよ。
でも、一度は言葉にしとかねえと、伝わらねえからなあ…
(と、ややうつ向き加減に)

31 :
そんじゃまた後でな、海賊君
(頬にチュッと軽いキスをして)

32 :
>>24
んっ…虎さんの腕…力強い……
大丈夫だ、俺もあの時の事は仰天でよく覚えていないくらいだから…
今こうやっていれて…幸せだ…
(恋人の肉体に性的なものを感じてはケツ穴がむずむずとしてくるマーベラス)
(多少身動ぎながらも長身の男が二人抱き締め合って)
(しっとりと衣類の中、汗ばみつつ幸せな一時を)
そうだ。昼だし炒飯食いてぇかな

33 :
>>31
ふふ、軽く回してみたが他にやりたいことあれば遠慮なくな
キスごちそうさま?虎さんちゅっちゅっ
(フッっと色気のある笑みを浮かべた途端に男を抱くと軽いキスを何度も施すマーベラス)

34 :
>>33
ただいま、戻ったぜ。
んっ……へへ、キスでお出迎え、か。
何年ぶりかねえ、こーいうの。
…お前の、この唇、気持ち良くて…ヤラしい気分になるぜ…
(と、青年のふっくらした唇を右手人差し指でなぞり)
【ちょっと色っぽい感じにしたが、ガチエロールは時間的に無理かねぇ】

35 :
>>34
おかえりだな、虎さん……ちゅっちゅっ、ちゅっ
(わざとらしくキスの音を口にも出すマーベラス、重なるキスに笑みを滲ませ恋人の腰を支える)
虎さんの指だって…やらしいぜ……別のとこも…なでなでしてもらいたくなっちまう…
(ふっくら柔らかな唇が男の指に撫でられ…細めた瞳が徐々に濡れてくる)
(生暖かな吐息を漏らすと、唇の間に指を挟み、舌がつんつんと撫で押して)
【いや、凍結の俺がタチネコどっちのでも、新しくでも大丈夫だ】

36 :
>>32
ん……細いけど男の体だなあ、お前。
骨が太くて、筋肉もあって、硬いけれど、あったけぇ……
最初はな?お前にって言うより、この体に惹かれてただけだったんだろうが、
そのうち、お前が好きになってたんだろうな。体だけじゃなく、
お前の、この(と、シャツの上から青年の胸に手を当て)ハートも。
(と、胸に当てた手のひらの少し下、胃袋がぐう、と鳴って)
……おいおい、告白シーンでそれって、どーなのマベちゃん?
ま、格好つかねえのは俺らしいかも知れねえが。
(と、苦笑しながら青年の胃のあたりをよしよしと撫でて)
お前がカレーと肉が好きなのは知ってるが、
俺は生憎炒飯ぐらいしか作れねぇ。
大盛りにしてやるから、そんで我慢してくれるか?
(と、リビング近くのキッチンに立って、エプロンを身に付けながら)

37 :
【っと、さて、色気か食い気か?】
【色気なら進行中のをどっちか進めてぇとこだが】

38 :
>>36
フッ、俺はもう数え切れない程の修羅場を超えて来たからな
宇宙海賊ってのも伊達じゃあないぜ。
だが虎さんのほうが身体は魅力あるだろう?
(満悦気味に微笑むと、薄い胸板が、左胸が撫でられ…虎の掌に自身も掌を重ね合う)
(実戦にて無駄無くストイックに鍛えられた胸板は鋼のように固く男の掌を支え、マーベラスは虎の掌を押しつける)
(筋肉が密度濃く締まった胸の中…とくとく温かな鼓動が男に伝わり)
あ……おふっ、なでなですんなら…も、もうちょい下な…
(みぞおちを撫でられ堪らず間抜けな声を上げるマーベラス)
(緊張に腹筋が固く密度を増すまま、同じく硬い欲望が前を押し上げていた)
へへ…離れたく無いぜ……とーらさんっ…炒飯一緒に食べような?
(調理する虎を半ば邪魔するかのように後ろから抱き締めるマーベラス)
(虎が暴れようとも俊敏な男はステップ毎に身を捩り温かな長身を離そうとはしないだろう)
大好きだ……

39 :
>>37
【どっちがいいとかリクエストあるか?】

40 :
【うわあ、なんかしまったな、どっちもいいしタチネコどっちもいい…】
【嬉しいっつーが贅沢な悩みだな】
【マベちゃんは、どうしてぇの?】

41 :
>>40
【俺?俺に選ばせると俺がネコの凍結だな】
【更に炒飯ならリクエストで虎さんの膝に乗りながら頭とかケツなでなでしてもらって炒飯食うとかさ】
【で、そのままベッドでゴロゴロしながら炒飯匙に掬って食べ合うとか】

42 :
>>41
【了解、じゃあ炒飯はまた後でだ!】
>>38
(キッチンに立ち昼食の準備に取りかかろうとする男の体を、背後から抱き締める青年)
(キスで高まりかけていた衝動が、その腕の力と、後ろから押しつけられる硬いペニスの感触に油を注がれて)
……チッ、これじゃ包丁握れねえよ。
(低く呟くと、振り向いて青年の体をキッチンの壁に押しつけ)
メシの前に、食いてぇもんができちまった……んっ、
(有無を言わさず唇を奪って舌をねじこみ、青年の口腔内を犯しながら、身に付けかけたエプロンを脱ぎ捨てて放り)
……ベッド、行くぞ。
(と、目を欲望にギラつかせつつ言い捨て)
【って事でエロールになんとなくつなげてみた】

43 :
【で、お前がネコなロールの続きってぇと】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1344734358/73 の後から、かね?】
【お前からの書き出しだ、よろしく頼むぜ】

44 :
>>42
っと……虎さんっ……
(見切りの良好な瞳は動きを読み、瞬時に受け身を取るものの、自ら望まれる様に壁へと背中を押し当てられる)
(何とも言えない虎からの欲望にチンポは更に硬くなり、前にあからさまなテントを張るマーベラス)
んっんっ、ふぅっ……はあ…虎さん…虎さんの舌…熱いぜ……気持ちいい……
っあ……あっ!ぬぉっ、くぅっ、はあっ!!
(唇を半開きに、マーベラスの口内が貪られていく)
(温かなぬめりのある口内に虎舌を招き、青年の舌と愛する男の舌が絡み合った途端…射精……)
(溜まりに溜まった欲望が幸せな絡みにどぷとぷ白濁となりボクサーブリーフを汚しまくってしまう)
(射精の最中も青年は肉舌を絡ませ、きゅっきゅっと遊び合う度に放出……)
(息が荒く…瞳に涙が浮かぶマーベラスは、半ば困ったように恋人を見つめて)
……ぅっ、うはっ、と…虎さんっ…ベッド…ベッドに運んで…くれないか……
き…気持ちよすぎて…歩けねぇ……

45 :
>>42-43
わ、悪い!2個一緒にエロすると楽しめそうにないから今日はどっちか一個で頼むぜ!

46 :
>>45
【ああ悪い、分かりにくいことしちまったか】
>>42で台所ロールを閉めつつ、なんとなくお前がネコのロールにつなげるイメージだったんだが】
>>42でベッド行った後のエロいシーンがしたらばからのエロールになる、というか】

47 :
>>46
【分かりにくいぜ(笑)】
【じゃあ続き書くから15時10分頃来てくれ】

48 :
>>47
【悪ぃ悪ぃ、混乱させてごめんな?(と、頬を撫で)】
【んじゃレス頼むぜ、待ってる】

49 :
悪い!もう10分くらい欲しい!

50 :
>>49
【おう、ゆっくり書けよ?】

51 :
くっはっ……ケツ…ケツに虎さんのチンポ欲しい……虎さんと深く繋がりたいんだ…だから……だからっ……
ぅっは!な…なんで抜くんだっ…んっんっ……ふぅっ……
(マーベラスの凛々しい声は今はただ、男に甘く媚びる事にのみ使われ、愛する男の掌に不慣れにケツを擦り当てる)
(男の柔らかな尻たぶが何度も虎の掌に擦り寄っては青年の肛門の奥まで指の限りに触ってもらっていたが)
(男は指を抜いてしまい…完全に引き抜く際の刺激にもどかしさを感じつつもザーメンを飛ばしてしまうマーベラス)
(ぴゅっぴゅっっと窄んだケツ穴が締まった瞬間、生きの良い精子が虎の下着にぺったりと…)
(申し訳なく思いつつも、久し振りのケツ穴への異物感が……堪らなかった)
あっ、うっ、ジェルとかなんか…やらしいな…虎さんっ…エロい…んっんっ……
ふぅっっ、はっ、ケツ…ケツ穴なでなで…気持ちいいぜっ…ひぐっ…っふ……くあっ!
あっ!と、虎さんの指っ!お…俺の奥まで!!二本も入ってくるぜ…!!
(青年の耳元に唇を寄せている虎は、ケツ穴を撫でられ悶えるマーベラスの表情を間近に拝見出来る)
(多少は綻んだものの、青年の小さなケツの穴は相変わらず抵抗が半端なく、中々指を受け入れようとはしない)
(二本、排泄とは逆の動きで虎が挿入した途端に、乳首が噛まれ、マーベラスは呆気なく達してしまう)
(まだ履いたままの虎の下着を遠慮なく海賊のザーメン濡れにするまま、ケツ穴に指を飲み込むマーベラス)
くぁっ、ん…ひッ!!そこ、やめっ…あ、あぁ゛ッ…!!
掻き回してる、虎さんの指が、掻き回してる!!うああっ!!
虎さんっ!虎さんの指!ケツの奥までくるくるして、気持ちいいぜっ!!
(達したばかりのケツ肉を奥まで扱かれ、更に全体を回す甘い快楽に喘ぎを漏らすマーベラス)
(青年の尻の中は温かく男の指を包むまま、拡げても拡げても初々しく指に纏わりついてくる)
(ひくんと身体を跳ねさせ鳴くまま、何度も射精…戦士の遺伝子の臭いが立ち込めるベッドの上)
(身体を強張らせ腕を硬質化させるマーベラスは、尻の穴を指で回されるまま、幸せな絶頂を繰り返していた)

っひっ、も…もう我慢できない…虎さんっ…チンポ…チンポ欲しい……俺…虎さんと繋がりたい…
と…虎さんっ…お願いだ…どうしようもない俺のケツ穴に…チンポはめて…お仕置してくれよ……
俺…虎さんのチンポ…欲しい……
(尻へ伸びる青年の両手、引き締まったケツたぶを持ち上げ、指を二本飲み込む人として恥ずかしい穴を見て貰う)
(張りのある太股をビクつかせ、見事に指の型に輪を作るマーベラスの肛門……)
(愛する男に情けない格好のまま尻の穴を見せつけ、引き攣った声で懇願するマーベラス)
く、虎さん…っ、虎さんのチンポ…、俺の穴に…ぶちこんでくれッ、う……うう……

52 :
【待たされただけあって……エロい、な(ごくり)】
【レスはちょい待ち!】

53 :
>>52
おっ!ありがとな!そう言ってもらえると嬉しいぜ!

54 :
>>51
(二本指にぬめるジェルを纏わせて、青年の肛門を犯していく中年男)
ジェル…ヤらしいか?…マベちゃんの穴の方がよっぽどヤらしいぜ…?
…濡れてて…ヒクヒクいってて…あんな狭かったのに、こんなに広がっちまってよ…?
いー声、出てきてるしよ。ナカ、感じるか……?
(二本指で、キツい入り口の中の柔らかな粘膜をかき回す)
(腹側にあるこりっとしたしこりを掠めさせれば、声を挙げて悶絶しながら青年が放った精液が、男の下着をも汚す)
ん?……あ、こらっ、お前、俺のまで……
(下着を、自分のものならぬ体液に汚されて驚愕する男の目前で、海賊戦士は自らの手で尻肉を広げ)
(男の指を飲み込んだ菊座を晒して、男のペニスを、それで貫かれ犯されることを、耐えだえの声で哀願する)
(その、淫蕩な光景に、男は思わず固唾を飲み込んで)
……チッ、仕方ねぇな?
(そう、熱に掠れかけた声で呟いて、青年の体から指を抜くと、自分の、汚れた下着のウエストゴムに手をかける)
(至近距離で青年が見つめる目前で、見せつけるようにゆっくりと、黒いボクサーブリーフを引き下ろせば)
(すでに充分な大きさと硬度を備えた浅黒い男根が、綿生地の中から弾けるように飛び出して天を仰ぐ)
(それに左手を軽く添えつつ)
……俺のこいつがそんなに欲しいか、淫乱キャプテン君?……でも、
(と、再び右手の二本指を青年の体内に滑りこませて中の緩み具合を確かめて、すぐに抜き)
まぁだ、ちいっとキツそうだぜ、お前の穴。
もうちょっと、ヤラしくなってくんねえとな?……指、増やすぞ。
(と、人差し指と中指に薬指を加え、更にジェルを塗り足すと、綻びかけた肛門にあてがい)
三本入れるぜ。これが入りゃ、俺も挿れられる……息、長ーく吐いてな……?
(先程まで指一本すら受け入れを拒んでいた尻穴に、揃えた三本指を容赦なく付き立てていき)
ギッチギチだぜ……?ホラ、ケツ緩めろって、ゴーカイレッド?
(故意にヒーローとしての名を呼ぶと、白い尻を軽く、音は派手でもあまり痛まないようにピシャリと叩き)

55 :
へへ…虎さんエロい(笑)
今日はここらで凍結頼むぜ!

56 :
【えらい時間かかっちまった、すまん】
【お前のエロさに悶えながら書いてたら……!】
【もうちょっとキリよく、時間もだがレス自体も短めでサクサク書けりゃなあ…】

57 :
>>56
無理に短くすると必要なのまで引いてしまって味気無くならないか?
俺はこの虎さんのレス…満足だぜ。欲を言えば指じゃあなく繋がりたかったが
さすがおっさんは勃ちが遅………
だが、虎さんのチンポもまた…エロいな……

58 :
お前がエロいって言ってくれんなら何よりだ。
まぁだインサートまで行ってねえのが残念だが、時間だな。
……新居での初日、もう終わりか…

59 :
>>58
ちょいあれだが今日夜も逢うか?
21時とか22時とか…

60 :
>>57
それはそうなんだが、なんせ今回はお前のレスが一度でコピーできなかったからな、
エロくてすげえいいが、あまりやりとりの間隔が長いとダレて寝落ちの危機とか出るしよ。
……や、勃つにゃ勃ってるぜ?もう、流石に。
けどよ、だからってお前に突っ込んで痛ぇ思いさせる訳にいかねぇしな。
イジめんのは、言葉だけにしてえから、よ。

61 :
>>59
え、時間あんのか?お前。
夜会うの、わりと好きなんだよ。
一緒におねんね落ちできるしな…

62 :
>>60
そっか、じゃあこれからは俺も短く意識するぜ!
おいおい、そこはおっさんじゃねーよって突っ込まないとなっ。
まあ。お互い繋がりたい気持ちは同じだよな

63 :
>>61
言ってくれたら大丈夫だぜ!
しかし虎さんってタフだな(笑)
そっか、一緒に寝るってほんと少なかったからな…
夜はこれの続きにするか?それとも軽めに何か?
何かすんなら、夏休みが終わる事だし、夏休みの……うーん……なんだあ?特に浮かばないな(笑)

64 :
>>62
書き出しのレスが長くなんのは仕方ねえと思うが、
その後は適度なテンポで進められたらな、っつう。
いや、まあ、実際におっさんだし、お前に比べりゃ勃ちも遅ぇしな。
でも、年食ったから、ガッついていいとことマズいとこの区別はつくようになってきたかも知れねえな。

65 :
>>64
そっか、俺はこれくらいのやり取りが好きだがまあ合わせるぜ
大概長さは気分に比例するみたいな感じだな
あんまりおっさん言って虎さんがいきなり老け込んだら堪らないから、な
(頭なでなで)

66 :
>>63
いや、今日は特別にな?
そもそも毎週きっちり来れるとも限らねえよ、最近はラッキーにも日曜に出動がなかったが。
……あ、来れない日曜もだが、普通の日にもなんか一言くらい書いたほうがいーのかね?

67 :
>>66
日曜も虎さん無理なかったら程度で大丈夫だぜ!
お互い無理なくなっ!
普通の日に書くって俺もなんかネタ書くかなあとかは思ったけど逆に直接逢わない半端な行為は飽きてしまうだろうなあと
そういう事じゃないか?

68 :
>>67
逆に、平日でももし会いたかったら書いておいてくれ。
ヒーローは必ず現れる!……とまでは流石に言えねえ、出動してたら気づくのすら遅くなっちまうかも知れねぇが、
なるべく合わせるようにしようと思うぜ……大事な奴だからな。
(と、青年の黒髪を愛しげに撫でながら)
あ、別に置きレスでなんかしようってんじゃなくてよ、
保守がわりにおはようとかおやすみとか、そんなん書いといたらいいのかねえって。
普通の日に書くって俺もなんかネタ書くかなあとかは思ったけど逆に直接逢わない半端な行為は飽きてしまうだろうなあと
そういう事じゃないか?

69 :
>>68
そだ、今日何時にする?あと何する?も、だな
へぇ、頼もしいな。虎さんあまり格好つけねぇから、んなら調子よかったら呼ばせてもらうか
まあ無理すんなよ?
俺もそのくらいなら混ざれそうだな。ふふ、おはよう。おやすみ虎さんってな?

70 :
>>69
予め言っとくと、来週の平日夜はたぶん挨拶が関の山だな。
日曜は来れるが、時間は短めかもわからねぇ。
まあ、保守っつっても朝晩必ずとかじゃなく、
おはようおやすみどっちかだけとかだと思うがな。
でも、お互い仕事が仕事だろ?
「今日も元気ではいるな」って分かるだけでもちょっと、
ちょっと安心できっかなってよ。

71 :
あー、そんで、今日は22時あたりからで頼むわ。
できればさっきの続きをちょっと進めて、
んで、眠くなったら一緒に寝ようぜ?

72 :
>>70
おう、虎さんの予定了解だ
今日夜何時にする?あと何するかも把握しとけばイメージ沸きやすいな
そうだな、痒いところに手が届く…とは違うか
まあ俺もそれくらいなら全然出来るかな

73 :
>>71
ぬぉっ!気付かなかった!
了解だ!レスは短め意識してみるぜ!
0時くらいには一緒におやすみしたいな。

74 :
>>73
まぁレスの長さは無理のない、面白くなくならない程度に、で。
日付変わるころにお開き、で了解だぜ。
じゃあそろそろ一旦落ちるな。また後で、マーベラス。
(身を返しかけて脚を止め、やや言いづらそうに)
……あのさ。ちょっと……ギューって、してくれねえか?お別れの際に、よ。

75 :
>>74
それ簡単に言うが結構難しいな。俺いつも気分のままに打ってたから、型意識するのはどうにもだ
けど一緒にいるってのはそういう事でもあるんだろうな
フッ…甘えんぼうなヒーローだぜ…虎さんが甘えたなんてことはお見通しだぜ…
(マーベラスは軽い笑みを返すと恋人の背中を抱き寄せる)
(大剣や砲術を難無く扱う屈強な腕が力強く背を拘束するまま、青年の長身が寄り添い)
愛してるぜ……虎さん…
(息を溜め、なるだけ色気を含む低音が耳元にて囁く)

76 :
>>75
まあ、そんなに気にしなくても構わねえが、
俺の返しが遅くなったり、レス内容が拾いきれなくなったりは勘弁な?
悪かったな、おっさんとしてはヤリてえとか言うより、こーいう事言う方がなんか恥ずかしいんだよ!
でもよ、……そういう事も、言って……受け入れてもらえたらなあって、思ってたから…
(やや照れ臭そうな顔に、青年の腕に抱き締められると嬉しそうな、安堵したような表情が浮かび)
(大剣や砲術を難無く扱う屈強な腕が力強く背を拘束するまま、青年の長身が寄り添い)
俺も、だぜ……
(低音に低温で囁き返すと、体を離し)
じゃあ、また後で!
(と、手を振りつつ歩き去った)
【一旦落ち!また後でな!】

77 :
>>76
まあ、返しやすいようには意識してみるか
あと時間とかは正直考えに入れてないから、虎さんのやりやすいようにな
フッ…虎さんが照れる様は可愛いな…気の済むまで抱いててやるぜ……
(虎の頭をマーベラスの胸元へと抱き寄せる)
(ほんのりと香水の爽やかな香りの残る青年の胸板、薄くも引き締まった胸元が男の頭を受け止め、帽子をなでなで)
愛してるぜ…ずっと一緒にいような
(厚手の外套に身を包む青年の体温はいつでも温かく、しっかりと抱擁するままに時を過ごした)
…落ちるぜ、またな

78 :
じゃあ返事書かせて貰うぜ!

79 :
ちょいと遅れたが、レス待ってんぜ海賊くん!

80 :
>>54
ひぐっ…う、あっ…く、はッ…あ、ァア゛ッ!!ケツが…ケツぺんぺんされて…気持ちいい!!
俺、ケツ叩かれながら、イッちまうっ!!
(ケツに無理矢理指を3本押し込まれるまま、マーベラスの尻がパチンっ!景気の良い音を立て叩かれる)
(身体を痙攣させながら悲鳴を上げ、射精するマーベラス。ガキのようにケツを叩かれる非日常に興奮し達してしまう)
ん……指3本…飲み込んだんだ…虎さんの…くれよ……
(異物を吐き出そうとするケツ肉の動きが余計に肉壁をずりゅずりゅと擦り)
(アナルセックスの快楽にとろけるまま、息を乱すマーベラス)
虎さんのチンポ……欲しい……俺のケツ…ずぽずぽってして欲しいんだ……

81 :
【お、短めだな】

82 :
>>81
【これくらいなら短めにぽんぽんいけるんじゃねぇかなと】
【まあ、俺のスタンスじゃないけどな】

83 :
>>80
(白く引き締まった尻を叩けば、再び、青年は甘い叫びと白濁した体液をあたりにぶち撒けて)
(尻をこじ開ける指を無意識に、男を誘うようにヒクヒクと締め付ける)
ケツ叩かれんの好きだよなあ、お前……いつまでたってもガキみたいに、パパが恋しいのか?
海賊戦隊のキャプテンともあろう奴が、スパンキング好きだなんてなあ?
(貶めるような言葉とは裏腹に、男の左手は、赤く手形の浮いた青年の尻を優しく擦りつつ)
(右手指は小刻みに、徐々に大きな動きで後孔を捏ね、かき混ぜて、キツさが薄れるまで慣らすと)
……そろそろ、いいか?
(と、呟いて指を引き抜き、自分の股間の昂りにもジェルを塗りつけて、押し入ろうとした……が、)
(ふと、青年の背を押して四つん這いにしようとした手を止めて、ベッドの上に胡座をかいて座ると)
マーベラス、そんなに俺のチンコをブチ込まれてえんならよ、
……くわえ込んでみるか?自分で、よ……
(と、荒い息をつく青年に向けて手招きをし)
ホラ、こっち来て、俺の上に腰下ろして……な?
(と、人の悪そうな笑みを浮かべて、股間の屹立をひくりと揺らしつつ)

84 :
>>82
【有難いっちゃー有難い、けどよ】
【お前が楽しくねえなら遠慮なく元に戻していいぜ?】
【無理して不満を溜め込むのも良くねえだろうしな…】
【(と、青年の肩を抱いた片手で髪を軽く撫で)】

85 :
>>83
自分で…俺のケツに……っく…ああ…俺……今すぐにでも…跨がりたい気分だったぜ…
虎さんのチンポ…俺のケツに…もらうぜ…?
(ケツの穴に指をハメられたばかりで気怠いマーベラス…若干拡がる肛門をヒクつかせ)
(のっそりと立ち上がるまま、マーベラスは虎チンポの上へと跨がっていく)
ぅあっ!っはあっ!!虎さんっ!!虎さんのチンポ!!ああ!!俺の中に入ってくるっ!!
(恋人に向き合うまま、チンポを勃起させ、マーベラスはチンポの上へと跨がり尻を下ろしていく)
(ゆっくりと腰を落とすまま、ギチギチ締まる肛門がぬぽりと虎チンポに押し拡げられていく)
っは…あっっ…すげ…気持ちいい……

86 :
>>84
【いや、ハイブリッドな感じがして悪くはないが。虎さん読んでて飽きそうだなあと】
【見捨てないでくれよ?】

87 :
【(見捨てるな、という言葉が青年の口から漏れるのに眉をヒクつかせ)】
【……あ?】
【(いぶかしげな顔で青年の顔をじっと見つめていたが、突然、青年の頭をペシン、と軽くはたくと)】
【…ばーか。(と言って破顔一笑し、青年をきつく抱き締めて)】 

88 :
>>87
んあ?ばっ、馬鹿ってな……この……
(放送禁止用語の悪態を吐こうと口をもごつかせるマーベラス、恋人への情もあって押しとどまると)
(不意に長身が抱かれ…ストイックに引き締まった身体を寄せていく)
これだと読んでて飽きたりしないか。心配だぜ…
(甘えの比重が強いのか、不思議と身を寄せ逢っても勃起はしなかった)

89 :
>>85
(蕩けた目付きで身を起こし、自分に跨ろうとする青年の腰に手を添え、体を支えてやりながら)
そう…だ、ゆっくり、腰、落とし……て、んッ……!
(ゆっくり腰を落とすと、青年の濡れた肛門が、自分の亀頭に触れる間隔があって)
(小さくうめくと、みちりとキツい肉の輪が、少しずつ開いて虎徹を飲み込んでいき)
う……ん、ッ、あっつ、い、な、お前……
(体内の粘膜の温度を、埋め込んだ男根で直に感じつつ、青年の頭を引き寄せて唇を重ね、)
ふ……う、チュッ……繋がった、なぁ……?
(囁きながら、背中を支えていた両手で腰骨を掴み、青年の体重を支えてやると)
痛くねえ……なら、好きに……動いて、みな……?
(と、青年の顔を見上げて囁き)

90 :
今日はこんなとこで一緒に寝ようか。
夜のやり取りはハイブリッドに、昼間は本気にでいいか?

91 :
>>88
【そんな簡単に見捨てられると思えるような奴となら】
【このスレ建てるのに賛成したりしねえよ】
【(と、くつくつ笑う胸の中に、しっかりと抱きこんだ青年の体を、宥めるように撫で擦りつつ)】

92 :
>>90
そうだな、そろそろ良い子は寝ないとな。
……いや、そんなに気になるなら元どおりでいいぜ?
俺のレスが遅いの気にしないでくれりゃーよ。
無理したって続かないからな?

93 :
>>92
なんか俺が虎さんのレス時間気にする素振りしたっけか
心当たりがないんだが

94 :
>>93
あー……、
うん、……お前が気にしてるってよりは……さ、
俺が勝手に気にしてんだと思う、うん。
今気付いた。……俺の勝手で振り回しちまってたんだな、ごめん!

95 :
>>94
時間気にしないって言ったのが逆に働いたのかなあとも思ったが
ともかく気にすんな!
ただ夜は簡単なほうが寝落ちは防げていいかもな。俺も寝るかもだしさ

96 :
>>95
なんかな、俺何度か激しい寝落ちとかかましてっだろ?
そんで、お前の時間奪っておいてレスも遅いとかいうので気になってたのかもしんねぇや。
気にしないでいいっつうなら、気にしねえようにしてみるわ……ありがとよ、突っ込んでくれて。
ただ、まあ、確かに、夜会うときは短めのほうがいいって気もするな。
……これからも、なんか気になったらどんどん突っ込んでくれよな。
黙ってても解決しねえしよ。

97 :
>>96
まあ!んな事はどうでもいいから、気にせずどんっと海賊親分に甘えてろっ!
「おやぶーんっ」って俺に縋る虎さんが目に浮かぶようだぜ…?
(優越に満ちた笑みを浮かべ正面から見つめると、火薬の匂いがする指が虎の顎をくいっと上げさせキス)
(銃の扱いに手慣れた指が今は男の顎を固定するまま、柔らかな接吻を施す)
……愛してるぜ…おやすみ…虎さん……
お先に!

98 :
>>97
だからよー、お前どー見ても「親分」ってトシでもガラでもねえだろがよ…
お前んとこの銀色の坊やは別かも知れねえが。
……ま、親分じゃなくてカッコ可愛い恋人になら、俺も甘えさせてもらうけどな?
(と、ニカッと笑うと、その顎を捉える硝煙の匂いの指)
(不安ではなく安らぎと期待に満ちて目を閉じれば、柔らかな唇が重なる感覚があり)
……ん……ふっ、今日も付き合ってくれて、ありがとよ。
(しなやかな背をぎゅっと描き抱いて)
おやすみ、またな、いい夢を。……俺のマーベラス、大好きだ。
【俺も落ちる、しーゆー!】

99 :
しーゆーっと醤油って響き似てないか?
……虎さん、ほら、お口開けろ?
(醤油のかかった目玉焼きを匙に掬って恋人の口元へ)
(優しげな眼差しが見つめる中、腹ぺこの雛鳥へ餌付けを)
たくさん食ってデカくなるんだぜ?性的な意味で

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