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2012年09月PINKのなんでも57: 姫x妖精の滝修行 14煩悩目 (210) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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姫x妖精の滝修行 14煩悩目


1 :2012/03/31 〜 最終レス :2012/09/03


俗称 姫x妖精のネタを語るスレです



2 :
ここはマクロスFのアノレトとシェリノレのネタを私と一緒に温かく見守るスレです。
・このスレの特性上、sage進行でまったりとした妄想を滝に流す修行をいたしましょう。
・嵐さんやお客さまを接待してはなりません。滝の流れの如く激しく迸る妄想で押し流しましょう。
・次スレは>>900を過ぎた当たりで、流れの速さを考慮して皆さんでいつ立てるか決定して下さい。
・通常は>>980です。速さによって前後します。
          \        /
             ,.'" ̄`ヽ
            〈ソ〃リハソ
            (yi」゚ ー゚ハ|
             /ヽy/§
            <{  ̄|=ξ>
             .|_ノ |ノ
              |_|_.|               早乙女 美与

前スレ
姫x妖精の滝修行 13煩悩目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1309694120/

3 :
>>1


前スレ990
「好き」を受け止めてもらえないのは
超時空スルーをするシェリルにはいいお仕置きかもしれんw
でも、ちゃんと体も心も(やややり過ぎだけど)
アルトが好きで好かれてるって実感して、イイ話

4 :
>>1
前スレは素晴らしき埋めを乙でございました

5 :
新スレおめでとうございます♪…という訳で小ネタ投下です。
取り敢えずタイトルにイツワリありですが気にしない方向でお願いします。
アルトさんは一見臆病なshyboyだけど振り切れると色んな箍が外れちゃうと思うのです。

「あっ…やだアルト、やだ、やめて…!」
「―――シェリル…」
甘い吐息を含んだ抗いの声が耳朶を擽る。その声さえ他人に触れさせるのが惜しくて
俺は柔らかな唇を自分の唇で塞いだ。そのまま角度を変えて深く深く…
しっとりと温かい口腔内を舌先で蹂躙して行く。
「ん…ふ、やぁ…んっ」
「…はぁ……。こんなに濡れてるのに…イヤか?」
「っ、いやぁっ…!―――あ、んふ…」
そうして重なった唇を思うままに味わいながらも、指先はその動きを止める事なく
しとどに濡れた彼女の内側をかき混ぜ続けた。2本の指に絡みつく愛液が、
抗いの言葉に反する様に、シェリルが俺を求めてくれている事を伝えて来てくれる。
―――挿れたい…もう我慢出来ない。彼女の奥の一番大事な部分を
自分の猛った肉体で突き上げて、かき回して、めちゃくちゃにしてしまいたい…
獰猛な雄の衝動に突き動かされるまま、俺は自分の体でシェリルの膝を割った。
「あ…お、お願いアルト……あたし…は、初めてなの。だから…」
「―――知ってるよ」
「え……」
「だから……俺のモノにするんだ」
「あっ!い、いやぁぁぁっ!!」

6 :
そのまま…何に隔てられる事も無いまま、ボトムから取り出されたソレが
精一杯の抵抗を見せるシェリルの中へと強引に押入れられて行く。
「ぁ…はぁ…っ、んぁ…いやぁ……」
「シェリル…少し、力抜けよ…」
「やっ…お、お願い、許して…離して、これ以上…は…あぁぁぁぁぁんっ」
「そんなの…無理だ……っ、許してやれない…!」
「っ…あぁ……」
淡い抵抗を試みていた薄い純潔の証を引き裂いて、これ以上ないほどに深く
シェリルと一つに繋がると、その腰から脳まで駆け巡るずくんと痺れる様な甘い悦びに体が震えた。
「動くぞ…シェリル…」
「あ……やぁ…アルト……あっあぁ…あっ…」
痛いくらいにキツク締め付けてくる襞をほぐす様にゆっくりと
腰を動かすと、シェリルの唇からは吐息交じりの悲しげな声がもれた。
今も必に俺の胸板を押し返そうとする腕をシーツに縫い付けて
苦しげな息を吐き出す唇に自分の唇を重ねる。
「んっ…ん、ふぅ…あぁっ…あぁ、いや…イヤ…」
「―――シェリル…」
「ゆるして…はぁ…っ、お願いアルト、もう…もう許してぇ…」
「っ…嫌だ…このまま…!このまま最後まで…」
「いや、いやぁぁっ!」
とろとろに溶け合った唾液の橋が離れた二つの唇を繋ぐ。
きゅうきゅうと繋がったままの腰が、今より深くて気持ち良い
部分を求めて自然とゆらゆらと動き出すのが分かった。

7 :
それでも尚、その行為を拒もうとするシェリルの体を押さえ込み
組み伏せる様にしながら…俺は彼女を貪欲に貪り続けた。
初めてのシェリルのナカは熱くて狭くて痛い位にキツク俺を締め付けてくる。
その誰にも触れられたことの無い場所に、自分の形を覚えこませる様にして
何度も出し入れを繰り返し、根元まで埋めた状態で捏ねる様にかき回した。
「あぁ…っ!あっあっ…や…だ、め…アルト!アルトぉ…!」
「シェリル…っく…イイ…っ!」
「いやぁっ…!やめて、放して…!あ、あたし…こんなのダメ…ぇ」
「良いから…お前も素直に…俺のを感じてろよ…」
「―――あ…だめ…だめ…あっ!?」
次第にこみ上げてくる甘い感覚に翻弄されながらも、腕の中のシェリルは
必に身をよじり、覚え始めた快感から逃れようともがく。
そんな彼女の奥を自身で穿ちながら、俺は左手の指先で
充血して硬くなったシェリルの陰核をきゅっと摘んだ。
「やぁっ、そこ…っ!ダメ、あたし、あたしもう…っ!!」
「ああ…俺も……!このまま出すぞ、シェリル…!」
「え…?だ、ダメ!お願いアルト、あっダメ…あ、いや――…あぁぁぁぁんっ!!」
「シェリル…っ!」
そのまま、びくびくと震える温かな襞に包み込まれたまま…
一気に上り詰めた体はシェリルの中で大きく跳ね上がり、
彼女のナカへと穢れた欲望の雫をどくどくと注ぎ込み続けた。
「あ…あぁ…アルト…アルト…」
「これでもう…俺のモノだ…」
「や………ぁ…」

8 :
溜まり続けた欲の塊を彼女の中へ吐き出しながら、
唇が自然と満足げな笑みを浮かべるのが分かった。
もう離さない…誰にも渡さない。こみ上げる想いのままに
悲しげな吐息を吐き出すシェリルの唇を何度も啄ばむ。
そうしている間に、まだ彼女の中に包み込まれたままだった体が
もう一度熱を帯び始めるのが分かった。そのまま…ゆっくりと腰を揺すり始める。
「っ…はぁ…あ、ある…と…?」
「シェリル、もう一度……」
「あっ!?あ、いや…っ、もうイヤ、いやぁぁぁっ!!」
「シェリル…シェリル!!」






「…なんて事にならない様に気をつけろよ?」
「―――オイ…」
此方が完全にだんまりを決め込んだ事を逆手に取って
滔滔と語るだけ語り尽くした後に、隣の男はにやりと笑みを浮かべた。
もちろん俺にだけ聞こえる耳元で、それこそ囁く様に続けられた妄想は
ようやく一段落をしたらしい。途中で何度か「この眼鏡割ってやろうか」と
思ったこともあったが…それを結局最後まで聞いてしまったのは
俺の心のどこかに「そうなれたら」と言う気持ちがあったからなのかもしれない。

9 :
「…とにかく、俺はそんな事はしない。そりゃそうなりたくないって言えば
 嘘になるが…アイツにそんな無理強いをするなんて事は絶対にしない」
「本当かな?…お前みたいにギリギリまで我慢しちゃうタイプが
 振り切れちゃった時に暴走してタチが悪いんだぜ?」
「俺はそんな事はしない。大体な、アイツがそんな風に好き放題されてるタイプかよ?」
「あー…そりゃあ、そうかもなぁ…」
じろりと睨み付けた俺の視線を、ミシェルが苦笑いと共に受け流す。
「ったく…。お前な、タチの悪い冗談も大概にしろよ」
「そうかな?告白してそのままの勢いで押し倒しちゃったりなんて事は…」
「そんな事はない!断じてない!!」
「―――そっかぁ?」
どこか胡乱気な視線を投げかけて来るミシェルをもう一度睨み付けてから
俺はハンガーにかけてあったジャケットを羽織った。毎日の日課になっている事。
SMSの勤務が終わってから面会時間終了までの短い時間に、それでも
少しでも顔を見たくて、俺は毎日シェリルの病室へと向かう事にしている。
そう…ただ会いたい。一目でも、一瞬でも良いから元気そうな姿が見たい。
そこで俺の顔を見て彼女が嬉しそうに笑ってくれれば…もう、この上ない位に幸せで。
ただその一瞬の喜びの為だけに、疲れている筈の体を駆り立てられる様にして
俺は毎日―――シェリルのいる病室へ向かう事にしていた。
「今日はオレ達は夜勤で顔を出せないんだ。シェリルによろしくな」
「ああ。じゃあ行ってくる」
「…病室でオオカミになるなよ?」
「ばっ……誰がなるかっ!」

10 :
ウインクをして気障な仕草で指を振るミシェルに怒鳴り声を返しながらも、
心の片隅に小さな感謝の気持ちを抱えて、俺はSMSのロッカールームを後にする。
バジュラクィーンに守られていたお陰でこれと言った外傷もなく帰還した
自分とは、矢張り違うのだろう。ランカのお陰で命を繋ぎとめていた
シェリルの体は、少しずつ介抱に向かってはいるものの、まだ完全に復調とは行かない。
出来るだけ彼女のそばにいてやりたい気持ちもあったが…今もまだ混乱の続く
フロンティアを放り出して置く事も出来ないのが現状だった。
その俺の不在の間にも、ランカはもちろんミシェルやクラン、ルカやナナセ
それにオズマ隊長達までが度々彼女の所を訪れてくれている。
色んな人たちがシェリルの体と心を案じてくれている―――…
それは俺にとっては、やはり有難く、そして嬉しい事でもあった。
「…シェリル、起きてるか?」
「あると?」
最上階にある彼女の病室を訪れると、すぐに嬉しそうな笑顔が出迎えてくれた。
俺がシェリルの顔を見て喜びを感じているのと同じ様に、シェリルの方もまた
俺の姿を見て幸せを感じてくれているのだろうか…と。そう思うと、それだけで
体に残る勤務の疲れが消えていってしまう様に感じるのは、随分と現金な事だなと苦笑する。
「どうかしたの?なんだかニヤニヤしちゃって…ちょっと気持ち悪いわよ?」
「お前な…せっかく様子を見に来てやったのに、いきなり気持ち悪いはないだろ。気持ち悪いは」
「だって本当にニヤニヤしてるんだもの。何よ、何かエッチな事でも思い出したの?」
「ぶっ…!」
誰がそんな事!と口にしかけた瞬間、ミシェルに言われた話が脳裏に蘇った。
そのまま吐き出そうとした言葉を飲み込んで、ベッドサイドのイスに腰を下ろす。
ふわりと流れる空気に揺れるストロベリーブロンド。真っ直ぐに覗き込んでくる空色の瞳。
透き通る様に白い肌が、俺の姿を認めて少しだけ薄紅色に染まっていた。

11 :
その姿を見る度に、以前…彼女との間の距離を感じながらも、護衛として傍にいた
以前とはまた異なる思いに胸がきゅっと締め付けられるのが分かる。
そう―――…。今この胸にある想いは、自分の心を自覚出来ていなかったあの頃とは違う。
伸ばしても伸ばしてもこの腕が届かないと思っていた頃と違って……
手が届くからこそ、どこか甘さと痛みを含んだ気持ちに胸がざわめくのが分かった。
「…アルト?」
「あ…いや、何でもない」
どうしたの?と怪訝そうな表情を浮かべるシェリルへ、俺は曖昧な笑みを返した。
思わず手を伸ばして触れたくなる衝動を押さえ込んで、持参した紙袋の中から今日の土産を取り出す。
そして袋から取り出された物を目にした瞬間、シェリルが子供の様にはしゃぐのが分かった。
「きゃあ!?何コレ何コレ!」
「見れば分かるだろ?シュークリームだよ。お前、甘いのが食べたいって言ってたじゃないか」
「いや〜〜〜〜ん!嬉しい、すっごく嬉しいわ。有難うアルト!」
「…ったく、現金なやつだな」
サイドボードから取り出した小皿にシュークリームを乗せて差し出すと
いただきま〜すとすぐにがぶりと勢い良くかぶりつく姿。
そんなシェリルの姿が可愛らしいと、そう素直に思う。
「や〜ん、美味しいぃぃぃ〜〜」
幸せ一杯に笑う姿を見てるとこっちまで幸せな気持ちになれてしまう。
ああ多分これが惚れた弱みってヤツなんだな…なんて、そんな事を考えていると
自然と口元に笑みが浮かんでくるのを俺は自覚した。その間に、一つ目の
シュークリームを食べたシェリルが、ほう…と粉砂糖の残る唇から満足気な息を漏らした。

12 :
「ね、でもこれ少し普通のとは違うのね。なんだか甘酸っぱいリンゴの風味がするわ」
「ああ。偶然リンゴの蒸留酒を見つけたからな、風味付けに少し使ってみた」
「使って…?」
「それと同じ酒を使って煮込んだリンゴを砕いたのもクリームに混ぜ込んである」
「混ぜ込んで…って、まさかコレアルトが作ったの!?」
「ん?ああ。…もしかして口に合わなかったか?」
「ち、違うわよ!―――すっごく美味しくてビックリしただけ」
不意に投げかけられた疑問に答えを返すと、途端にシェリルの瞳が
まんまるになって驚きに小さな瞬きを繰り返した。それから「はぁ…」と、今度は
小さな諦めを含んだ溜息を漏らしながら言葉を続ける。
「本当に……どれだけ器用なのよ、アンタ…」
「なんだよ、別にいいだろ。誰かさんみたいにリンゴ剥く度に指を切るよりは、な」
「なっ…!?」
俺の言葉にかぁっと顔を朱に染めたシェリルがきゃんきゃんと口を開く前に、
手にした二つ目のシュークリームを口へと押し込んだ。思わずがぶりと噛み付いておきながら
すぐにシェリルは不満げにむっと凛々しい眉をひそめて見せる。
「もう…あんまり食べると太っちゃうじゃない…」
「良いんだよ、今はまだ病人なんだから。前より痩せてるくらいなんだし」
「太って今までの服が着れなくなったらアルトのせいなんだからね。責任取りなさいよ!」
「あのバカ高そうな服なんて俺に責任取れるか。そしたら今度はダイエット食でも作ってやるよ」
「む〜…それはそれで少し楽しみかも……」
ぶつぶつ言いながらも結局は嬉しそうに、シェリルはリンゴのシュークリームにかぶりついている。

13 :
「……お前って本当にリンゴが好きだよな」
「え?」
「だって、リンゴ剥いてやった時もすごく嬉しそうに食べてるし」
その姿の微笑ましさに、不意に唇からもれた言葉。けれど俺のその言葉を
聞いた瞬間に、シェリルは耳まで真っ赤になって視線を逸らしてしまった。
「シェリル?」
「っ…!アルトのバカ…そうじゃないわよ…」
「え?」
「だから…っ!アルトが剥いてくれたリンゴだから…だから嬉しいんじゃない…」
ぼそぼそと小さな声で呟きながら、リンゴの様に赤くなった顔を
俯けてしまったシェリルに――…何かがぶつりと切れる音を、確かに聞いた。
「口元…」
「え?」
「粉砂糖が、ついてる…」
「え…?あ、アルト…?」
自分でも意識しないまま言葉を発し、指を伸ばして顔を上向かせると、
そのままシェリルの柔らかな唇に舌を這わせた。ぺろりと這わされた舌先に
彼女が小さな肩をびくんと震わせるのが分かる。分かるが…止められない。
甘い砂糖を舐め取ってから、もっと甘い…わずかにリンゴとカスタードの
風味の残るシェリルの口内へと俺の舌先が滑り込んで行く。
「ん………」
「っ…あ…あぁ……」

14 :
舌と舌が絡み合い、口付けが深まる間に漏れるシェリルの切ない声…
何処か誘っているかの様なその声に、ぞくりと背筋が甘く震える。
このままベッドに組み敷いてしまいたい衝動が込み上げてくるのを自覚しながら、
俺はふわふわと逆上せた脳裏でミシェルに云われた言葉を思い出していた。
『本当かな?…お前みたいにギリギリまで我慢しちゃうタイプが
 振り切れちゃった時に暴走してタチが悪いんだぜ?』
―――ああ、そうだよ。全く、本当にその通りだ。
本当はもうずっと以前から、そうした気持ちをシェリルに抱いていた。
シェリルを抱きたい。その白い肌の至る所に自分の物だと刻みたい。
彼女の内側に自分を埋めて思うままに彼女の存在の全てを貪りたい……
自分の気持ちを自覚するずっと前から…心の何処かで、そんな邪な気持ちを抱いていた。
自分が何者なのか分からない。男なのか女なのか、
早乙女アルトなんて何処にもいないんじゃないか…なんて。
そんな悩みを抱いていたのが遠い昔の事の様に、今ならはっきりと分かる。
自分が「早乙女アルト」と言う一人の男で―――……
目の前にいるこの女に、どうし様もなく惹かれているんだと。
そうやってシェリルに出逢って、彼女に惹かれている自分を自覚して―――…
自覚するよりも前に思い知らされたのは『そういう事』だった。
自分が思っていたよりもずっと『男』だったのだと言う事。
好きな女の子の温かさや柔らかさを意識せずにはいられない……
初めて彼女に抱いた欲を自覚したあの時から今も、ずっと。
(今もずっと…シェリルの存在を感じて、全てを自分の物にしたいと思っている……)

15 :
触れ合った唇から伝わる温かさや柔らかさに名残惜しさを感じながらも
唇を離すと二つの唇の間を透明な橋が繋いだ。
気恥ずかしさで頭に血が上るのを自覚しながら手の甲で唾液を拭う。
このまま抱きしめて押し倒してしまいたい―――素直にそう思う。
けれど例えベッドがあったとしてもここは病室なのだ。
流石に無茶は出来ないし、それをシェリルに強いる訳にもいかない。
「お前…早く元気になれよな…」
「え?そりゃ、その為に色々と我慢してるんじゃない」
「…だよな」
不思議そうに首を傾げるシェリルの表情を見ながら、自分の言った事に思わず苦笑する。
本当に―――…男ってヤツはどうし様もない生き物なんだと思った。
「なによ…どうかした?またニヤニヤして。なんだか今日のアルト、少し変よ?」
「ん?いや…まぁ、そうかもな」
「……何かあったの?」
ふっと零した言葉と自嘲気な笑みが気になったのだろう。
シェリルの瞳に一瞬だけ不安そうな光が揺れる。そんなシェリルを安心させる
為に「なんでもない」と軽い答えを返しながら…俺はもう一度、柔らかな彼女の
唇を優しく啄ばんだ。シェリルが元気になってこの病室を二人で出ることが出来たなら…
その時には、きっと。彼女の全てを自分だけの物にしてやろうと。
―――その事を、密かに胸に誓いながら。
以上です。微妙に他作とネタが被ってたりいきなりタイトル入れ忘れたりorz
幾つか投下したいSSも抱えてますので規制と折り合いを付けながらまったり投下したいと思います。
新スレもアルシェリ愛で一杯になります様に。
後は私信ですが…毎回読んでくれてる方、困ってる時に支援くださる方、
wiki保管をしてくれてる方に…。改めて、いつも本当に有難うございます。

16 :
>>15
GJ!ありがとう!
アルトがシェリルに恋をして、自分が何者か実感するっていうのすごくツボです!

17 :
伸びてると思ったらw
いつも素晴らしい萌えをありがとうございます
次の投下も楽しみに待ってますww
そして、少し遅(ry
>>1

18 :
>>15
GJGJ!!!
ミシェルの頭の中を覗きたいw
シェリルを好きになって男だって思いしらされるアルトさん萌える!
黒アルトさんも白アルトさんも美味しいです
リンゴと言えばアルシェリ萌えには必須アイテムだね
アルトの手作りに喜ぶシェリルもカワイイ
他作品の投下も楽しみに待ってますよ!


19 :
>>1
>>15
アルトがシェリルを好きなのが伝わってきてとても幸せ
次回作も楽しみにしてます

20 :
>>1スレ立て乙
>>15gj!
シェリルを思って悶々としちゃうアルトさんは大好物ですよ
朝からいいアルシェリを有り難う

21 :
本スレで今更あらためて下心はじめましたなんて言わなくても
ここで365日シェリルに下心抱いてるじゃないですかアルトさんたら

22 :
本スレでも堂々下心を語っていらっしゃいましてよw
嫁スレの首輪ネタに妄想レーダーが激しく反応しました
まっぱで首輪
ベビードールに首輪
浴衣は似合わないんで却下というか浴衣なら緊縛だろjk

23 :
アルト「ネコミミに首輪か…ウサミミにリボンか」
アルト「いっそ浴衣に俺の髪紐で、き、きききき緊縛とか…」
シェリル「アルト、なに難しそうな顔してるの?悩み事?」
アルト「んー…ま、今夜のメニューについてな」
シェリル「晩御飯ね、楽しみ〜」
アルト「ああ、俺もすごく楽しみだ(ニヤリ)」

24 :
悪いアルトさんや!

25 :
お花見ネタは当然ありだよね?
夜の花見で闇にまぎれてアオカン
昼の花見だと・・・山奥の名所と科に行かないと難しいから
プライベートビーチならぬプライベート桜(離れかお宿か)を見て盛り上がってください

26 :
桜散っちゃった
アルトは毎夜シェリルの花を散らして愛でてるのか

27 :
なぜだろう…
アルトさんががっつくのはエロくて、
シェリルがじゃれていちゃいちゃするのは微笑ましい気がするんだ…
アルトさんの色気ですか?!

28 :
アルト「俺は男だからな。それが男の色香ってヤツだ」
シェリル「男のエロか?」
アルト「ちがう!」

29 :
素晴らしいイラスト見て煩悩流しに来た
あれは間違いなく入ってるな
あのアルトさんの表情は爆発寸前ということでよろしいだろうか?

30 :
シェリルはまだまだ余裕がありそう

31 :
根元縛られてそうwwww
「こうすると長く持つらしいわよ?」
「どこで仕入れてきたんだよ、そんな話!」

32 :
ごめん。
いっぱつお口で抜いてもらって感度急上昇なアルトと
ビクビクしちゃうめったに見られない可愛いアルトみてきゅんきゅんにんまりしちゃったシェリルだと思ってたw

33 :
自分のプリントされたパンツを履いて、愛液でぐちょぐちょにされて恥ずかしがるシェリルが見たい

34 :
エロいよなあのパンツ
R-18とか

35 :
アルシェリとも17歳っていう

36 :
はっ
本編アルシェリは17歳だからあれ履けない
つまりあのR-18はオリンピアでこれ履いてイチャラブしてますからご安心を
というメッセージなのかもしれない

37 :
お‐もちゃ【玩=具】

《「もちゃ」は「もちあそび(持遊)」から》
1 子供が手に持って遊べるように作ってあるもの。がんぐ。
2 慰みのためにもてあそばれる人や物。

慰み、弄ばれる・・・エロイ響きだ

38 :
アルトさん自慢の自前の玩具をシェリルがナニコレナニコレして遊ぶとな?

39 :
硬くなったり柔らかくなったり
熱くなったり
大きくなったり小さくなったり
なぜなにシェリル大興奮な要素満載ですな
一生懸命遊んで硬く大きく熱くできたら
ご褒美に先っぽから白いミルクが出る玩具

40 :
「ちょっと何よコレ、生クリームみたいかと思ったら全然甘くないじゃない!」
「そりゃまぁ…って言うかそんな所から生クリームが出てたまるか」
「だって白いし…なのにこんなに苦いなんて詐欺だわ…」
「―――ま、慣れたら少しは口にも馴染むだろ」
「慣れたら?」
「ああ。俺もまだ不慣れだけど…一緒に練習して慣れていけば良いだろ…?」
「バカ…他の人と練習なんてしたら許さないんだからね」
「バカはお前だ、そんな事するはずないだろ」
「っ、もう、仕方ないわね…じゃあ慣れて上手くなったら…ま、また飲んであげても良いわ…」
「いや。飲まないと慣れないだろ。俺も舐めてやるから…お前もまた舐めてくれよ…」
「!?Σ( ̄□ ̄;」

41 :
「お気に入りのおもちゃ」くんに玩具にされてそうだけどね〜

42 :
どうやらシェリルはアルトの変形自在なとある部分で遊ぶのが好きらしいな
この小悪魔めw

43 :
アルトさんも満更でも無さそうな辺り、
この好き者、じゃなかった似た者夫婦め!
とツッコミを入れざるを得ないw

44 :
早く変形させてよパイロットさん

45 :
のってる時だけはかっこよく見えるのよね

46 :
乗ってるときにそんな余裕ないだろうにw

47 :
ばっか!バルキリーシェリルに乗ってるときってことだよ

48 :
バルキリーアルトに乗せられてる時は素直なのになw

49 :
シ「あっやだアルト!ガウォークなんてだめ…っ!」
ア「だめなんて言っても、もうファイターじゃ満足できないだろ?」
シ「あぁ…っ、い、イジワル…っ、しないで…」
ア「言えよシェリル、ちゃんと…!俺が欲しいって…」
シ「ばかぁ…っ!アルト…あたし、アルトが…アルトが全部欲しいの…」
ア「うん…俺もお前が全部欲しい…シェリル…っ!」

50 :
シ「きゃぁっ!?や、またアルトの大きく…っ」
ア「ああ。奥まで届いてるだろ?このままバトロイドでイクぜ…っ!」
シ「あぁぁぁんっ!」
って小ネタまで分割しないと投下出来ない規制を食らってしまいました…orz

51 :
ガウォーク<ファイター<バトロイド
と言うことか

52 :
ファイター<ガウォーク<バトロイドじゃないか
体位が気になる

53 :
ファイター=指
ガウ゛ォーク=背後から
バトロイド=正常位か対面座位?まさか立ったままw
規制厳しそうだね…GWだからかな

54 :
>>50
アルトさんお若いから元気ですこと
バルキリー乗りなら下半身も可変式じゃないとな

55 :
シェリルの頑張りでいつでも可変式になります>アルトさんの下半身

56 :
アルトさんのアレは飲みやすいらしい

57 :
飲みやすいアレってどうなんだ?
嫁の甘いっていうのは…母乳?それとも気分の問題?

58 :
シェリルは砂糖菓子みたいな女の子だし
男は視覚的な刺激に左右されやすいっていうから
やっぱ気分の問題じゃないのか

59 :
「シェリル。無理に飲まなくて良いんだぞ?」
「平気よ、アルトの…飲みやすいから」
「すんげー眉しかめて苦々しい表情で言われてもなぁ…」
「なによ!せっかくアルトが喜ぶと思って人が一生懸命飲んでるのに…!」
「あ、そっか。有難うなシェリル、それじゃ…」
「?」
「お返しに俺もたっぷり飲んでやるよ(ドヤッ)」

60 :
>>59
お互い奉仕する様はまさしく夫婦
69にハマるアルシェリ

61 :
珈琲ゼリーを注文したらかかってるミルクを見て赤面するシェリル
そんなシェリルに更に赤面する旦那

62 :
いちごに練乳でも赤面しちゃうな

63 :
シェリルの胸の苺に練乳を…

64 :
いちご食べる時に練乳零してペロペロするシェリルにアルトさんがむらむらっと

65 :
そしてそのままガバッと行くんですね
アルトはシェリルのふたつの苺に練乳かけて頂いて
シェリルは下のお口でアルトの練乳を残らず頂く

66 :
ちょwwいくらシェリルのおっぱいの上でも、自分の練乳は舐めたくない

67 :
自分の練乳舐めるんじゃなくて
苺にかける練乳をシェリルにかけるんじゃないかw

68 :
自分の練乳じゃなくてリアル練乳でもいいじゃなイカ

69 :
白い粘っこい液体を見ただけでセーエキ連想させるなんて
アルトどんだけシェリルに見せつけてるんだ
基本は顔射か腹出しなのか

70 :
お口でイカせられるようになって
白く粘っこい食べ物を見ると連想するとか?

71 :
それどんなパブロフw

72 :
いつかシェリルの胸からミルクを吸い出すんだアルトさん

73 :
シェリルの胸にダイブするんだな

74 :
「wink合図で嫁の谷間にダーイブ♪」
「やぁん」
こういうことか

75 :
うっかりウインクできないなシェリル

76 :
乙 「ウィンクきたー!!」ガバッ
シ 「キャッ!目に塵が入っただけだってば!!」

77 :
シ「泣いてた天使がほら悪魔(パチッ)♪」
ル「アルト先輩のEXギアがすごい勢いでステージに!?」

78 :
1週間か〜
アルシェリエロシチュは一通り妄想したか

79 :
この滝は何度かパッタリ止むときがあるから心配するべからず
また新たな燃料が来たらごうごうと流れ落ちるさ
次は少女漫画かね
今はボイスワールドがアルシェリらしいが

80 :
ボイスワールドはこれといってエロイネタはないけど
劇場版直後っぽいような設定で、眠るシェリルを起こす話なんだけど
夢の中で「あなたの全てが恋しいわ、会いたいわ、アルト」とか独白するシェリルの深い声が
甘い恋人生活を送ってきた後のように錯覚する
アルトはランカの事が好きで叶わない恋だけど、
頑張って恋をする、って決めるシェリルとか、
アルトに会う機会を自分でなくしちゃって後悔して、アルトに会いたくてたまらない!って爆発するシェリルとか
とにかくシェリルが恋に生きてる感じ

81 :
全てが恋しい…だと…?
勿論アルトさんのエロい部分もひっくるめた「全て」だと脳内補完しておく

82 :
すごく敏感ですぐにビンビンになるところとか?
すぐ爆発しちゃうけどすぐ復活するところとか?
おっぱいばっかりしつこく攻めて恍惚としてる可愛い様子とか?
ちょうどひっかかるアレの形とか長さとか太さとか?
気を遣う割にすぐ突っ走ってあれよあれよと事に及ぶ強引さとか?
匂いとか味とか?

83 :
アルトさんの自慢の息子はどんな形なんだろうな
メサイア、ナイトメア、デュランダル…

84 :
メサイア:若干細めだが長いサオ 奥の奥まで届きます
ナイトメア:長さは劣るが太さ抜群 蹂躙されたいアナタにオススメ
デュランダル:メサイア譲りの長竿と太いカリ首 入り口に程よく引っかかり奥の急所にトドメの一撃
さあアナタのお好みは、どっち?

85 :
早乙女アルトは一人しかいないのよ!?

86 :
ていうか自慢できるブツなのか?
シェリルはアルトっていうだけで満足してくれると思うけど

87 :
「バッ…!アイツに出会って愛される為ずっと大事に取って置いた逸品だ!」
「そうよそうよ!いつだって逞しくて優しくて、そのくせ時々強引で可愛くてワガママな子なんだからね!」
「他のは良いけど可愛いだけは微妙だから止めろ」
「あら…だってプルプルしてて、指でツンツンしたらピクンって反応して可愛いんだもの、昔はピンク色でもっと……」
「うわぁぁぁぁぁ!昔の事は言うなよ!しかもこんな所で!」
「むぅ……あんなに可愛かったのに。とにかくアルトのだもの…あたしにとってはいつだって最高だわ…」
「シェリル…」
「それにね」
「ん?」
「アルト以外のを知らないんだもの、比較対象がないんだから最高以外なりようがないわ」
「それじゃあ一生、お互いが最高で唯一…って事で…良いよな…?」
「良いに決まってるしわゃない、バカ」
「顔真っ赤にしてバカはお前の方だろ、バカ」

88 :
比較対象がないから最低でもあるねw
ただ唯一ってことは上も下もないんだねぇ

「や、激しい・・・!アルト!」
「だから、我慢できないっていったろ」
「ヤダ、あ」
「イイって言えよ」
「・・・サイテーね」
「良かった、の間違いだろ?」
「もっと手加減ってもの、考えなさいよ」
「最高だったって事か」
「あんたね〜、人の話聞いてるの!?」
「すごく気持ちよかったんだろ?俺もだよ」
「ああああ、もうバカ!」

89 :
ダメだこのバカップルw
これからもずっとお互いに最高で最低なんだろうね

90 :
ダメだこのバカップルw
これからもずっとお互いに最高で最低なんだろうね

91 :
長さはそんなになくても太くて硬い方がイイって人が多いらしい
あと反り
まぁ何よりも愛情なんだろうけどね

92 :
なら問題は無いな
アルトさんはナニのサイズはともかく、
愛情に関しては過剰気味な位に有るから
つか地味に重いとすら感じる、アルトさんのそれは

93 :
愛があり過ぎて敏感にシェリルを感じて早くコーフンしてすぐ終わりそうなのが心配です
シェリルもアルト好きすぎてキスされただけで幸せで溶けそうだもん

94 :
最初のうちはアルトさんすぐ発射しちゃってションボリになると思う
復活も早いけどね

95 :
元々器用でマメで努力家のアルトさんだから
シェリルの為にと頑張って上達は早い気がする

96 :
上達早いと「どこで練習したのよ!(´;ω;`)」
とか誤解を受けそうw

97 :
大丈夫!
練習に付き合わされているシェリルは
ちゃんとアルトが徐々に上達するの感じてくれてるよ!

98 :
アルトにはシェリルのお尻も開発して頂きたい

99 :
アルトさんにそこまで度胸とアブノーマルな趣味があるかが分からないけど
劇場版後ならミシェル辺りに教えられてその可能性もあるかもしれない
興味とか好奇心とか気持ちいいかとかじゃなく独占欲的な面で

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