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2012年09月PINKのなんでも355: M子と露出遊び日記 (194)
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M子と露出遊び日記
- 1 :2009/02/12 〜 最終レス :2011/01/09
- 露出大好きM子と、露出遊び大好きロスキーの露出日記だよ。
過去にしてきた露出プレイや、日々の露出遊びを日記にしていくので良かったら読んでね。
感想なんかもあったらお願いします。
- 2 :
- さっさとうpしろカス!
- 3 :
- ボッチボッチと書き込んでいきますので、気長にお待ちください。
- 4 :
- まずはM子のスペックから…。
♀21、細身ロリ顔ロリ体型、Bカップ、パイパン、見た目性格ともにおとなしめの女だが、なんでも言うことを聞くM女。
- 5 :
- 若いなw
- 6 :
- 第一章 出会い
ある日、見知らぬサイトからメールが届いた、
H系の有料サイトだったが、興味本意でクリックしていくと、あるサイトに辿り着いた。
そのサイトは露出系のサイトで、非日常的な内容に興味を引かれた。
- 7 :
- 以前から興味もあり、自分もぜひ体験してみたいと思っていたが、なかなか接点がなく、これまではそれ系の人達との出会いはまったくなかった。
しばらくは興味を引く投稿内容を、半信半疑ながら夢中で読みあさっていたが、いつしか興味が薄れ、サイトのこともすっかり忘れて半年が経過していた。
- 8 :
- ある日、見知らぬサイトから再びメールが届いた。
クリックしてみたところ、見覚えのあるサイトだった。
そのまま記憶を辿り、以前夢中になっていた露出系サイトに行ってみた。
いくつかの投稿を読んでいると、一つの投稿に目が止まった。
内容は…普段は一人で軽い露出を楽しんでいるが、一緒に楽しんでくれる男性いませんか?…って感じの投稿内容だった。
普通なら、どうせネタだろうと気にもしなかったが、待ち合わせ場所(なぜか、いきなり指定してあった??)が家から近く、行くか行かないか迷ったあげく、ダメ元で行ってみることにした。
- 9 :
- クルマを二十分ほど走らせ待ち合わせ場所に着いた。
そこは、夜はほとんど人通りの少ない運動公園の一番外れにあるトイレの裏あたりで、目的の彼女は、自分のクルマで待っているとの事だったので捜してみた。
- 10 :
- 暗がりに一台のクルマが…ライトで照らしながら用心深くその横を通りすぎる。
『いたいた!』確かに若い女の子が乗っている。
待ち合わせの時間は、10:30〜11:30くらいとの事だったが、今の時間で10:45分ごろ、まだ誰も来ていない様子。
掲示板を見てみると『どうせガセだって』とか『ネカマ乙』とか『行った人いる?』とかの投稿があり、『これから向かいます』などの投稿はなかった。
- 11 :
- やや離れた場所で様子を伺っていると、一台のクルマが近づいて来た。
そのクルマは彼女のクルマの横に止まり、男が出てきて彼女に挨拶している。
このままではマズイと、勇気を振り絞り歩いて近づいて行った。
- 12 :
- 『こんばんわ』と声を掛けると、二人は『こんばんわ』と返してくれた。
『あの…投稿見て来てみたのですが、カップルさんですか?』と尋ねると、男が『いえ、違います、僕も投稿を見て来たんですが、こういう事は初めてなので、どうしたらいいかわからないのでよろしくお願いします。』と返事がかえって来た。
- 13 :
- 支援
しかし、最後の最後で出会い系のurlなんざ貼ってくれるなよ
- 14 :
- 彼女の様子をみると、おとなしそうで無口な感じの女の子だった。
実は自分も初体験であったが、少し慣れた感じを装った。
そして、場所バレしているので、この後大勢に来られたら楽しみが半減しかねないと思い、場所移動を提案した。
- 15 :
- 二人はうなづいて、俺の案内で別の場所に移動することにした。
移動直前に一台のクルマが来たが、面倒なので無視して移動開始。
とりあえず人通りのない場所を模索している内に、町外れの霊園墓地にある公園が頭に浮かんだ。
現地に着き、俺たち三人はあずま家に向かった。
- 16 :
- >>13
支援ありがとう。
これからも暖かく見守ってください。
- 17 :
- 言い忘れたが、その日は十一月、彼女は羊毛風のコートを着ていた。
あずま家に着いた俺たちは、まず俺が腰掛けに座って、もう一人の男も後から座った。
彼女はそこに立っていた。
ベテランを装った俺は『コートの下はどうなってるの?』と尋ねた。
彼女は『下着だけです』と答えた。
…なに!コートの下は下着だけかよ…俺は勝手に妄想を膨らませて興奮した。
- 18 :
- 支援2
冬は寒いけどそれがまたイイ
- 19 :
- 俺は『コートを開けて見せてくれるかな?』と言うと、『いいですよ』と快諾してくれた。
彼女はコートのボタンを外し始めた。
俺たち二人は、その光景を生唾を呑んで見守った。
ボタンを外し終えた彼女は、両手でコートを開いてみせた。
そこには、小柄で細身で、やや幼さの残るロリ体型だが、しっかり女の色香を感じるナイスな下着姿があらわになった。
- 20 :
- ちなみに、その日の下着は、薄いブルーに花柄の上下お揃いのものだった。
しかも、後から気付いたが、パンティーはTバックだった。
『いい眺めだね、ちょっと触ってもいいかな?』と言うと、『ど、どうぞ…。』と控えめの答え。
まず、ブラ越しに胸を触る。(彼女は目を瞑っている)
小さいが、なかなかの好感触。
次に、パンティー越しに丘を撫でてみた。
これまた若さがにじみ出てくるような感覚を獲る。
- 21 :
- なにもせず、観ているだけのもう一人の男に『触らせてもらったら?』と勧める。
『いいんですか?』の問いに、俺は『どうぞどうぞ!いっぱい触っちゃってください』などと、いかにも自分の持ち物がごとく傲慢に勧めた。
- 22 :
- 少しの間、二人で触りまくっていたら、彼女は少し息が荒くなって来た。
調子に乗った俺は『脱いで見せてくれるかな?』と言ってみた。
すると彼女は『はい』と返事をして下着を脱ぎ始めた。
- 23 :
- 電池切れ…充電ね。
- 24 :
- 彼女はコートを着たまま脱ぎ始めた。
ブラから脱ぐのかと思ったが、いきなりパンティーから脱ぎ始めたのでビックリ!
パンティーをお尻の方からずらし、スルスルと下におろして、片足づつ脱いだ(当たり前)。
そして、パンティーを丸めてコートのポケットに押し込んだ。
- 25 :
- 脱衣中にのぞいた彼女の恥丘には、やや薄めで柔らかそうヘアがあった。
次にブラを外し始めたのだが、コートを上に着ているせいか少し手間取っていた。
ようやく外すことが出来て、ブラもポケットに押し込んだ。
- 26 :
- コートの下は全裸。
俺は『コートを開いて見せてくれるかな?』と言うと、『はい』と言って見せてくれた。
ロリ顔にロリ体型、小振りなオッパイに小さめな乳首が可愛らしい。
恥丘のヘアは薄めで、三角地帯が良く見える。
二人でじっくり観賞しながら、オッパイを揉んだり、乳首を摘んだりして楽しませてもらった。
- 27 :
- 『こっちはどうなってるかな?』と、左手で彼女の右足を開かせ、右手の指でアソコをいじってみた。
そこはすでにヌルヌルしていて、俺の指は簡単に飲み込まれた。
彼女は少し吐息をはき目を瞑っていた。
- 28 :
- >>18
支援2ありがとう。
冬は全裸コートが出来るから、露出しやすかったりします。
充電不足電池切れ・
- 29 :
- 次に二人の間に座らせ、両足をそれぞれの膝の上に乗せ開脚させた。
そして、両側から二人で責め立てた。
俺はズボンをズリ下げて『Fして』とお願いすると『はい』と素直OK
彼女を腰掛けの上に乗せ、四つんばいFしてもらう。
決して上手くないし、ぎこちない動きだったが、一生懸命さは伝わった。
- 30 :
- 待ってたおw
顔は芸能人で言うとどんな雰囲気?
- 31 :
- はやく続きをハァハァ
- 32 :
- 只今夜のバイト中〜。
>>30
芸能人に例えるほど美形ではないし、メチャメチャ可愛いってわけでもないよ。
そこらに転がってる石ころほどの女だよ。
強いて言えばAKBのメンバーにいたかな?くらいW
- 33 :
- 顔がよくてもえっちが楽しくない女はダメダメだぉー
- 34 :
- その間、もう一人の男は四つんばいで尻丸出しの彼女を後ろから責めていた。
彼女は『うっ、うっ』と、堪えるような喘ぎ声を出し、時々俺のモノを口から離してはまた口に含んでFを続けた。
- 35 :
- >>32
d 何だか余計にエロいw
- 36 :
- フィニィッシュには至らず選手交替でもう一人にFさせる。
今度はウンコ座りで男の股間に顔を埋める。
俺はというと、後ろから手を回しアソコを責める。
俺は気持ち良さそうにハァハァ言っていたがなかなか逝かない。
興奮も最高潮に達した俺は、後先考えず○入しようと行動に移した。
彼女の尻を持ち上げ、ハの字に立たせて、立ちバックの形からアソコに俺のモノを突き当てた。
- 37 :
- 俺は気持ち良さそうに…×
男は気持ち良さそうに…○
正解だからね。
- 38 :
- 俺は自分モノを手で持ち、彼女のアソコに誘導した。
先っぽがヌポっと入る。
彼女は『あんっ』とか言ってかも?
そのまま一気に根元まで生で○入してピストン開始。
彼女のアソコは入り口が小さく、中も狭くて凄く気持ち良い。
その上、湿り具合もかなり良い。
- 39 :
- Fしながら後ろから突かれ、時折くわえたチンポを吐き出し喘ぐ。
俺は逝かずにチンポを抜き取り、交替してあげようと男に勧めた。
だが、男はなぜか尻込みしてそれを拒んだ。(?)
- 40 :
- 一息ついて三人で座っていると、俺の頭に卑猥な妄想が浮かんだ。
そして俺は『オシッコ見せて』と言ってみた。
すると彼女は、少し間を置いて『いいですよ、丁度したかったんです』と承諾してくれた。
- 41 :
- 『どこでします?』と彼女が聞いて来たので、『それじゃあ外灯の下で』『わかりました』と外灯の下へ連れて行った。
『ここでいいですか?』『そだね』『どんな格好でします?立ったまましますか?』…立ちション?想像もつかない答えが返って…『うーん、ノーマルで』
- 42 :
- 彼女は外灯の下でその行為をするため、二人の観ているその前で、堂々とガバッと足をM字に開いてしゃがんだ。
『していいですか?』に、俺はダメ元で『ちょっと待って!写メ撮るから』と言ってみたら『はい』と言う以外な返事が返って来て更に興奮した。
コートを捲くし上げてしゃがんでいるので、ちょっと見にくい。
『コートが邪魔だね』
- 43 :
- 『コートを脱いでしてくれるかな?』彼女は『はい』と言うと、立ち上がりコートを脱ぎ捨て全裸なった。
俺はそのコートを預かりもう一人の男に渡した。
そして、改めて全裸で開脚座りでその体勢に…。
『していいですか?もう出ちゃう…』『あ、いいよ』そう言った直後、彼女は我慢していたモノを一気に放出させた。
- 44 :
- 全裸で開脚している彼女のアソコの中心から『シャー』と音をたてながら卑猥な水が吹き出した。
ダメ元で言ってみたが、まさか本当にしてくれるとは思ってもいなかったので、メチャメチャ興奮した。
俺は携帯の画面に集中し、夢中でシャッターを押した。
実は、そのせいで貴重な放尿シーンを良く観ることが出来なかった(残念)
- 45 :
- 隣で観ているだけの男も初体験らしく、アソコに穴が空くほど見入っていた(固まってた)。
オシッコは川のように坂道に流れた。
彼女は、溜まっていたモノを全て放出すると、汁を切るように軽くお尻を振動させた(ティッシュが無かった)。
- 46 :
- 立ち上がった彼女の全裸写メを数ポーズ撮影させてもらい、コートを着せて終了した。
もう何でもありだな…と思った俺は『これから三人でホテル行こうよ』と誘ってみた。
- 47 :
- 最初は様子見してたのに、他の奴が前に出ると焦ったり
後から来たやつはシカトで置いてきぼりしたり
とんだクズ野郎ですねwww
- 48 :
- 彼女は『いいですけど、あまり遅くなるのは困ります』と言った。
時間は深夜の十二時半を越えていた。
俺は『大丈夫、大丈夫、そんなに遅くならないから』すると『わかりました、お願いします。』の答え
俺は、3Pをするつもりでもう一人の男を誘ってみたが『すいません、明日早いので俺は帰ります』と帰ってしまった。
- 49 :
- 実は、二人きりは望むところだったのでムフフである。
彼女を乗せて近くのホテル直行。
部屋に入って、まずは撮影をさせてもらった。
彼女は俺の要求にまったく逆らわず、色々なポーズを撮らせてもらった。
- 50 :
- ここぞとばかりに、二十枚ほど撮影させてもらい、次に動画も撮影させてもらった。
『オナニーして』の要求にも簡単にOKしてくれた。
下から舐めるように撮影していき『その気持ちよさそうな顔を撮ってやるからね』と言うと…。
『顔は恥ずかしいです』との答え。
『アソコは見られても平気なのに、顔は恥ずかしいの?』『は、はい』の矛盾した答え。
- 51 :
- 俺の願望(俺の願望)を満たしてくれる本当にいい女。
…出来たら、この先も遊べたらいいな…。
と思いつつ、最後の願望をかなえさせてもらう。
穴が小さく中の締まり具合も上々、凄く気持ちいいアソコ。
おとなしそうな顔とは裏腹なエロ娘。
また逢いたい…。
- 52 :
- 俺の中の欲求を、粗方放出して(^!^)y~していると、『あの…アド教えてもらえますか?』と聞いて来た。
『え!あ、いいですよ』…マジかよ!てことは、また逢えるかも?かな?
そんな期待を持ちつつ、ホテルを後に彼女を送った。
『それじゃあ、またね』『はい、ありがとうございました』…こちらこそ本当にありがとうございましたって感じでしたよW
- 53 :
- なんか肝心なところがはしょられたような…
- 54 :
- 美人局とか怖くないのがすばらしいw
- 55 :
- 普通にセックスしただけかいw過激な続きがあんのかな?
- 56 :
- 第二章 調教開始
もしやの期待を膨らませながら妄想にふけっていると、数日後にメールが届いた。
…今夜空いてますか?良かったらまた遊んでください…の内容。
もちろん、速攻おKの返事出して待ち合わせ場所を決める。
- 57 :
- お、再び支援
できれば♀の様子をもう少し細かく描写してくれればありがたし
- 58 :
- wktk
- 59 :
- >>47
卑怯と言われても仕方がないけど、世の中そんなに美味しい話は滅多に無い。
どんな危険が待ってるわからないでしょ?
警戒して当然だと思うけどな。
みなさんはどう思います?
- 60 :
- >>59
煽りを相手にするな
スルー汁
そして続きをwktkしながら待っています
- 61 :
- >>57
再支援ありがとう。
♀の様子とは容姿ですか?
- 62 :
- >>61
感じてる様子とか、まんまんの状態とか
声がどのくらいでてるとかかな
- 63 :
- どんなプレイしたのかも聞きたいかもー
わたしもときどき露出するので参考までにw
- 64 :
- 待ち合わせ場所に着くと、彼女はすでにクルマで待っていた。
『遅くなってすいません』『いえ大丈夫です』『それじゃあ行きますか』『はい』と俺のクルマに乗り込む。
今日の格好は、ハーフコートにミニスカート。
はじめコートで見えなかったが、スカートはマイクロミニで、股下5cmくらい。
ちょっとかがめばパンツ丸見えな感じのエロミニW
- 65 :
- コートを脱いで助手席に座った彼女を見ると、三角地帯が見えそうなくらいで、細い綺麗な脚がスラっとしててそそられた。
俺『今日はどんな事します?』彼女『お任せします』の返事に俺の妄想は一気に膨らんだ。
- 66 :
- >>62>>63
なるべく詳細に模写するよう頑張るよ。
- 67 :
- とりあえず、『今日はどんなパンツをはいて来たの?』と何げに聞いてみた。
彼女は『こんな感じです』と言って、ミニの裾をめくり見せてくれた。
ミニからのぞいた三角地帯には、柔らかそうでこんもりと盛り上がった恥丘が見えた。
薄いピンクの花柄レース付き風のパンティー。
可愛らしい(^-^)
- 68 :
- 俺『今日はちょっと遠出して○○駅に行ってみよう』彼女『はい』とニッコリ
…可愛い…
クルマを三十分走らせて○○駅に到着。
新幹線の停車駅で、さすがに人も多い。
二階の改札へ向かうエスカレーターはけっこう急な造りで、今日の彼女の格好では下からパンツ丸見え。
- 69 :
- あえて、リーマン風のおじさん達の前に乗り、彼女の尻を見せつけた。
彼女も見られるのが好きみたいで、特にバッグで隠すなどしなかった。
俺は彼女の横に並び、時々チラッと振り向いて見てみた。
おじさん達は、ハンカチで顔を拭いたりしながら、チラッチラッと眺めていた。…おじさん達、今日は得したね…
- 70 :
- 後でわかったが、今夜もTバッグだったので、尻肉モロでノーパンにも見えたかも?
俺は彼女の耳元で『おじさん達が下から覗いているよ』彼女『そうですかW』俺『どんな感じ?』彼女『恥ずかしいです』の言葉に、俺の悪戯心は萌えた。
- 71 :
- 改札を抜けホームに降りる。
なるべく反対側のホームにおじさん達が待っている所にあるベンチに座らせる。
俺はまた彼女の耳元で囁く『脚を開いて見せてあげて』『え!はい、わかりました』と言うと、彼女はゆっくり脚を開き始めた、
- 72 :
- やってる事はエロいが
女からエロさが伝わってこないのはなんでだろう
- 73 :
- 彼女は頬を赤らめて何かに耐えているような感じに見えた。
反対側のホームにいるおじさん達には、まだ気付いていない人もいたけど、気付いたおじさんはしっかりこっちを見てたW
- 74 :
- 俺『もっと思い切り開いちゃって』
彼女『え!もっと開くんですか?』
俺『うん、Mちゃんのアソコもっとよく見てもらおうよ』
彼女『…はい、わかりました』と、さらに角度を広げる。
- 75 :
- >>72
文才がなくてスマン・
もう少し伝わるよう努力する。
序章だし。
ちょい休息ね
- 76 :
- 角度は80度くらいかな?
とにかく丸見えだったはずW
M子『あの…トイレ行きたいんですけど…』
俺『どうぞ…そだ、パンツ脱いで来て』
M子『わかりました』
俺とM子は二階に上がりトイレにいった。
少しして彼女は戻って来た。
俺『脱いで来た?』
M子『はい』
- 77 :
- 何話かにまとめて投下できないの?
- 78 :
- PCだとウザいだろうけど、携帯で見る分には、ちょうどいいよ。
それより、本当にリアでやったのかが気になる(*´Д`)ハァハァ
- 79 :
- まとめて投下しないから面白いのに
- 80 :
- バイト中のため、つづきは帰ったら投稿します。
スマンorz
- 81 :
- 俺は、戻って来たM子が本当にノーパンなのか確認してみた、
周りに気遣いながら、すばやくM子の股間に手を忍ばせた。
すると、その三角地帯にはパンツの感触はなく、生で触ったあの感触が指先に感じられた。
そのままM子を連れ、いったん改札を出て一階に降り、またあの急なエスカレーターに再度乗ることにした。
今度はさっきと違いマジでノーパンだ。
やりようによってはモロ見えになってしまう。
それどころか、一つ間違えれば【公前猥褻物陳列罪】で捕まってしまう。
そんな事を考えドキドキしながら隣を歩くM子を見ると、さほだに緊張している様子は見られなかった。
ただ、歩き方が少しぎこちない感じがした。
- 82 :
- 俺とM子はエスカレーター脇でスタンバイ。
M子にはエスカレーターで露出する事を承諾させ、さらに見えやすくするため、コートは小脇に抱えさせた
そして、出来るだけスケベそうなおじさんが来るのを待った…。
しばらく待つと、いかにもスケベそうな酔っ払いオヤジ三人組が来た。
俺はM子に『よし、行くよ』と告げて背中を押した。
M子は、黙ってそれに従い、タイミングを合わせてエスカレーターに乗った。
股下5cmのMミニで、オヤジ達の7段くらい上を昇っていたから、ちょっと見上げればお尻の割れ目は丸見えだったと思う。
大声で話していたオヤジ達が、急に沈黙したのは言うまでもないW
- 83 :
- 実は、自分自身、そんな美味しい場面に遭遇した事がなかった。
なので、M子にもう一度エスカレーターに乗ってもらい、自分もM子のエロい姿をしっかり堪能させてもらったW
その後は、周辺をうろうろ歩き回ったが、露出させる場所やタイミングが計れず、なにもしないまま帰途へ
- 84 :
- ちなみに、下から観たM子の尻が、どんな風に見えたか報告します。
股下5cmのミニは、思いの外短くて、桃のような尻肉の大部分があらわになっていて、ちょっと気を抜けばアナルまで見えてしまうほどで、凄くエロかった。
次にやる時は、そのまま膝を曲げずにお辞儀の格好をしてもらおかな?
尻を突き出した格好で、アナルもアソコ丸見えだねW
- 85 :
- >>84
ありがとうございました。
次、期待してます。
- 86 :
- 十一月某日
M子から三度目の誘い。
いつもの待ち合わせ場所で合流。
今夜の格好は、先日逢った時よりもやや長めのコートにブーツを履いて来た。
中は先日と同じ股下5cmくらいのマイクロミニだった。
M子の前ではベテランを装っているが、実のところ露出初心者の俺は露出プレイのネタが無かった。
…さて、今日はどんな事させようかな?…
とりあえず、露出写メ撮影をしてみる事にした。
まずは公園でパンチラ撮影(実はそれほど好きではない)。
ブランコで大股開きや、スベリ台に片足を掛けて下から撮影したり、スベリ台の上でM字開脚で撮影したりした。
次にパンツを脱いでもらい、ノーパンミニでスベリを逆登りさせ、後ろから生尻撮影。
ノーパンのまま、テーブルの上でM字開脚でアソコ丸出し撮影(これは興奮した)したり、そのまま四つんばいにして尻丸出し撮影。
一度クルマに戻り、全裸にさせコート一枚で公園に戻る。
そして、色々な場所でコートの前を開け、半全裸撮影(これも興奮した)。
お腹が冷えたのか、それともわざとなのか?
M子が『あの…オシッコしたくなっちゃったんですけど』と言ってきた。
俺は意地悪く『あ、別にいいよ、その辺でしちゃって!』『そうだ、せっかくだから撮影してあげるよ』と、M子をテーブルの上でM字開脚にさせ、今度は動画で撮影した(実はオシッコ好きな俺、動画撮影できて感動)。
準備が出来たM子は『してもいいですか?』俺は『いいよ』と言って動画のスイッチを押した。
- 87 :
- いよいよ待ちに待った瞬間が来た!
初めて出逢った日にも野外放尿はしてもらったが、あの時は離れて見ていたし、街灯の下で影になりよく見えなかった。
それに、撮影するのに手いっぱいだった…のもある。
今日は間近での撮影だし、テーブルの上でしてもらうので、しっかり観察できるのだ。
M子『出ますよ』
俺『いいよ、出して』
M子『あ、出る』と言った次の瞬間、M子のアソコが微妙な動きをした後に、【シャー】といやらしい音を発て、アソコの中心からエッチな液体が勢いよく吹き出した。
その間、俺は撮影をしながら、画面とM子のアソコを交互に観察した。
(帰宅後、何度も繰り返し再生したのは言うまでもないW)
M子のオシッコは、やや左向きに出るようだ。
溜まっていたのか、M子のオシッコは長い放物線を描いて放出された、
勢いが良すぎて、携帯にシブキがかかりそヴった。
- 88 :
- なんで、こんな空き空きなんだろ…
続き気になる…
- 89 :
- 申し訳ない。
バイトの合間に書いてます。
- 90 :
- なんで♂って放尿見たがるんだろう。
- 91 :
- >>89
それ、危険じゃ…
- 92 :
- >>90
♀の放尿って、普通では絶対に観られない行為だし、秘密めいて妙に興奮するんだよね。
>>91
割りと携帯いじり出来るバイトなんだよね。
- 93 :
- ↑は俺の投稿です。
- 94 :
- 公園の外側には川が流れていて、橋の架かる道路脇には歩行者専用の橋が架かっている。
その橋は、わりと明るめの街灯で照らされていて、車道からも良く見える。
夜も十一時を過ぎれば、クルマの通りも疎らで、何かしても見られる確立は低いと思った。
俺は、その歩行者専用の橋の上で撮影しようとM子に話した。
橋の真ん中まで連れて行き、そこでコートを預かり、そこで全裸写メを数枚撮影すると、橋の袂まで戻って合図をする。
M子の格好はと言うと、全裸にブーツのみというエロい格好だ。
俺は『ゆっくり歩いて来て』と言って動画を撮影しはじめた。
M子は、言われた通り全裸にブーツのまま、ゆっくりこちらに向かって来る。
残り10mくらいまでの所まで来た時、一台のクルマが通り、ヘッドライトがM子の全裸を照らした。
一瞬、M子は驚き、両手で胸を隠しその場にしゃがみ込んだ。
幸い、気づかれなかったのか、何事も無かったかのように、そのクルマは通り過ぎて行った。
…あぶなかった〜…
と胸を撫でおろしていると、もう一台のクルマが近づいて来た。
俺『ヤバいから戻って来て!』の声に、M子は『はい』と返事をして走って帰って来た。
小さいながらも胸を上下に揺らしながら、M子は急いで戻って来た。
俺は、素早くM子にコートを着せてクルマに押し込んだ。
- 95 :
- 久しぶりに勇気を貰えた歌声でしたw
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=225089
- 96 :
- ↑俺の投稿じゃないけどね。
- 97 :
- …酉つけたら?
- 98 :
- 助手席に座っているM子はコート一枚、ボタンも留めず前がはだけている。
俺は、運転しながらM子のコートを開いて『みんなにMちゃんの裸見せてあげて』と、コートを開かせた。
夜と言っても、店灯りで照らされればそれなりに見えてしまう。
M子は、黙って少し不安そうな表情を浮かべていたが、俺はわざと意地悪く隠すことを許さなかった(俺はSなのか?)。
助手席に半裸の若い♀が座っている。
そんな卑猥な光景に、つい興奮させられてしまった俺のオトコは痛いくらい勃起した。
俺『ちょっと触ってみて』と、M子の手を取り俺のオトコを握らせた。
M子『硬くなっちゃいましたね』と言いながら、ニコッと微笑んだ(ワカイイW)。
俺『ちょっと舐めて欲しいな』とお願いすると、M子は『いいですよ』の返事W
信号待ちの時、俺はすかさずズボンをズラシ、いきり立つモノをM子に差し出した。
M子は軽く微笑むと、そのまま俺の股間に顔を埋めて喰わえて来た。
始めチロチロ舐めてから、つぼめた口を先っちょに当て、ゆっくり下に口を広げながら降ろしていく。
そのまま頭を上下させ、それは徐々に早くなり、いやらしい音もさせて来た。
時々…ジュルッと唾液を垂らしたり、…ゴクリッと唾液を飲み込む音がした。
運転しながらFしてもらう、これも俺の願望(夢)だと思う。
おとなしい顔をしているが、M子は何でもしてくれそうな♀に見えた。
- 99 :
- 我慢の限界が来た俺は、河川敷までクルマを走らせ、M子とエッチをしに向かった。
…俺は田舎住み…
M子もまったく嫌がる様子はなく、当然のように行為は始まった。
M子を後部座席に移動させ、俺はM子の股間に顔を埋めてクンニした。
お返しのFをしてもらい、さらに硬くなったところで、コートを着たままのM子を俺の上に股がせた。
俺は、胸を揉みしだき、乳首を舐め回しながら、両手でM子の尻を鷲つかみにして下からチンポを何度も突き上げた。
M子もそれに合わせて腰を上下させる。
しばらくその行為を続けていると、M子の身体は汗だくになって来た。
M子は『暑〜い』と言ってコートを脱ぎ捨て全裸になった。
M子の動きは激しさを増し、息遣いや喘ぎ声に触発された俺は、込み上げて来るモノを我慢出来ず一気にそれを放出した。
M子がイッたかどうかはわからないorz
その後、M子を送ってその日は帰宅した。
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