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2012年09月大人の実況111: 童貞捨ててきますた (134)
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童貞捨ててきますた
- 1 :2012/05/01 〜 最終レス :2012/09/04
- 記念というか次の童貞の参考程度になればと思うんで
是非童貞の奴は読んでくれ
- 2 :
- まず結果だけ先に書く
童貞の奴は絶対に童貞を捨てない方が良い
特にオナニーばっかしてきた奴なんか特にだ・・・
本当残念感しかないぞ
- 3 :
- ワクワクメールという出会い系サイトを使って出会った
19時から会ってホテルへ直行
相手のスペックは26歳(おそらく30くらいだった)
顔は中の上、結構好みだった 感じはお姉さんタイプで
プレイも優先的にやってもらっていた
- 4 :
- ちなみに今の出会い系は本当ハピメとワクワクは出会える率はハンパないし
モバゲの18禁版って感じで、無料ポイントだけでも数人はなれれば絶対に
会える
ホテルに入ってお互い素っ気無い会話をしながらまずモレからシャワーを浴びた
オナニーばっかしてる俺は正直本番になったらフルオッキ状態+早漏なんだろうな・・・
と常々思っていた
が、リアルはしなしなで立つ気配すらなかったのが不思議で
風俗で童貞を捨てた先人達も同じ状況だった奴が多いみたいだ
- 5 :
- お約束で言わせてくれ
ステマおつ
- 6 :
- 次に26歳女「あゆみ」と呼ぼう
が次にシャワーを浴び、浴び終わったらガウンを着た状態で
ベットの上で少し会話をした。
あゆみが合間を見て電機を暗くしてくれてプレイが始まった。
ちなみに俺あまり経験なくていろいろ教えてくださいと少し
曖昧に言っておいたんだ。
あ、後乳首も敏感とも言ったな
最初乳首を吸ったりいじったりしてくれて、これが思ったより
気持ちよく俺の息子は半オッキ状態くらいになった
次にフェラをしてくれたんだが・・・
ここが本当幻滅するんだ
エロゲとかチュパ音とか俺すっごい興奮するんだけど
絶対吸われたら気持ちいいだろうな・・・って思ってたら
たしかに気持ちいいし心地もよかった、が!
なぜか俺の息子はだんだんシナシナになっていき
あゆみも半笑いだった
なんていうか下手じゃなかったと思う
だけど刺激が弱いっていうのかなーどちらかというと
ぬくもり的な気持ちいいが強くて萎えたんだと思う
- 7 :
- >>5
ステマっていうか俺はもう出会い系なんぞ使わず
二次元に生きさせてもらう
リアルに希望を持った俺がばかだった
んで困らせた感あったので自分から乳首触ったり
キスをおねだりしたけどどれも、こんなもんか・・・程度だった
おっぱい?やわらかいね キス?なんかチュパチュパされて
舌も絡めたけど唾液とかの臭いとかも気にしてたけど全然気にならないし
気持ちよくはなかった けど興奮はした
おまんまんも触らしてもらったり、指いれたけど
ぬるぬるしてるなー・・・ なんかこりこりしてるなー・・・
とか出してもないのに賢者タイムに近かった
んで正常位でいれさせてもらった
オナホよりぬるっと入った
ただね、刺激が弱すぎるんですよねー
特に奥なんか
入口付近は狭いから気持ちいんだけど手前にいきすぎると
ぬけちゃうし結局中じゃいけなかった
で、乳首吸われながら手こきでフィニッシュ
夜勤で昨日から寝てなくてちと文おかしいかもだけど
まとめさせてもらうと
自分の右手orオナホが1番良い
童貞の奴は夢みたままの方が絶対に後悔しない
そう思いました、はい
- 8 :
- もっと若い子なら締まりがいいとか
もっとプロとやれとか
そういう奴もいるかもしれないけど
憧れてた童貞卒業やら女性への神秘やらが
一気に砕け散った
本当こんなもんか・・・って感じになっちゃう
童貞の諸君、俺は童貞のままを後押しするぞ!
- 9 :
- >>1は出会い系で会うのが初めてだったの?
だから緊張したとか?
- 10 :
- >>1
おつおつ。
- 11 :
- わが家の玄関まで来た俺は、ポケットに家の鍵が無いことに気がついた。
父母と姉は夕方6時まで帰って来ない。
俺は、Aの家に引き返した。
すると、Aの姉だけが留守番をしていた。
訳を話すと、一緒にAの部屋を探してくれることになった。
30分かけて2人で探したが、鍵は出てこない。
俺は、Aの部屋の押し入れを開けた。
すると、山積みになったエロ本が雪崩のように落ちてきた。
- 12 :
- 姉の描写に力入れてくらはい。
- 13 :
- 俺は慌ててエロ本を元に戻し始めた。
Aの姉は、松田聖子のグラビアを広げて言った
「私って、聖子ちゃんに似てるって言われるけど、どう思う?」
確かに、聖子ちゃんの目をさらに細くして、尻をデカクしたのが
Aの姉だった。
「そ、そうですね・・・」
聖子ちゃんのグラビアで、何度もセンズリをしたことのある俺は、
ドギマギしながら答えた。
- 14 :
- おぉ!聖子ちゃん大好き。せんせい、さすがです。
それでそれで…
- 15 :
- Aの姉 「B君、おっぱいの小さい子ってどう思う?」
B(俺) 「あ、僕、聖子ちゃん好きですよ」
エロ本を拾おうとかがむAの姉の乳首が何度も視線に飛び込んできた。
俺のムスコは、はちきれんばかりに膨張した。
ムスコが普通の形状なら、下腹部に張り付いて
ズボンの上からは目立たないのだが、
俺のムスコの場合は、すぐに膨張がバレテしまう。
Aの姉 「あらら、困った息子さんね」
- 16 :
- 聖子ちゃんの寸胴ワンピースもそれなりにコーフンした。
が、聖子ちゃんからの明菜・今日子・ちえみ・秀美の流れの中、アイドル脳内レイプとスペシャルローリングサンダーオナニーを欠かす日はなかった。
- 17 :
- Aの姉 「わたしのおっぱい触ってみたい?」
エロ本をしまい終えた俺は、どう答えていいかわからず、立ちつくしていた。
すると、緊張のあまり胃袋が「グー」っと鳴った。
Aの姉 「腹が減っては戦はできぬってことね?じゃあ、昼ご飯にしましょ」
時計は午前11時半だった。
昼のおかずは、「レバニラ炒め」と 「ギョーザ」だった。
Aの家も共働きで両親は夕方6時ごろに帰ってくるらしい。
だから、Aもいつも夕方6時まで外で遊んでくる様子だった。
俺の家族も夕方6時まで帰ってこない。
- 18 :
- 何十年前の昼飯のメニュー覚えてるんだYO
続きが気になる!
関係無いけど髪切ってくる キャッ(^^*))((*^^)キャッ
- 19 :
- Aの姉は都会で一人暮らしをしながら大学へ通っているらしい。
6月までは中華料理店でバイトしていたらしいが、
将来、アメリカに留学したいので、資金集めのために
夏休みはFヘルスでバイトしているということだった。
盆帰りで帰省していて、明日、都会へ戻るらしい。
将来は、アメリカ人と結婚して、牧場でもやりたいと言っていた。
しかし、アメリカ人の一物は一般的にデカイのに、
Aの姉は指1本しか入らないらしい。
それに、Aカップの貧乳も気にしているようだった。
- 20 :
- B(俺) 「じゃあ、彼氏と練習したら?」
Aの姉 「彼氏はガソリンスタンドの店員で、指先がザラザラしてるの
B君の指、女の子みたいな指してるよね?」
B(俺) 「え?でも、自分の指は使わないの?」
Aの姉 「う・・ん・・・6月までは自分の指でしてたけど、
今の仕事になってから、店長の方針で、爪を長くしなきゃいけないの」
B(俺) 「でも、仕事する時、やりにくそうだね?なんでかな?」
Aの姉 「多分・・・たまに爪が当たって痛いのが好きなお客さんが多いらしいの
なんか、痛いのが好きなお客さんが多いみたい」
B(俺) 「俺、痛いの、嫌だなあ」
Aの姉 「大丈夫よ、ちゃんと口でしてあげるから」
- 21 :
- 二人の間に沈黙が流れた。
しばらくしてAの姉は、「梅酒でもどう?」と言って、
冷蔵庫から梅酒を出してくれた。
俺は「ありがとう」と言って、ゆっくり飲み始めた。
その間、Aの姉は、皿を洗い始めた。
身長や上半身は、俺と同じくらいだが、
90センチはありそうな尻を眺めながら、
俺は良からぬ妄想にふけった。
・・・いや、いかん。
眠気を催した俺は、台所の隣の部屋で横になった。
- 22 :
- 目覚めたころは、午後1時すぎごろだった。
俺は、散歩したかったので、Aの姉の部屋へ行った。
部屋の前でノックしようとすると、Aの姉の喘ぎ声が聞こえてきた。
「B君でしょ?入ってきてもいいよ」
おそるおそる部屋の中を覗くと、ベッドの上でパンティー1枚だけ着けて
オナニーしているAの姉の姿が目に飛び込んできた。
Aの姉「ああん、行かないで!!」
部屋の入口に立ちつくす俺に、熱いまなざしを向けるAの姉
Aの姉「恥ずかしいから、ドアを閉めて」
と言いながら、俺に近寄ってくると、俺の手を取って、
ベッドのへりに座るよう促した。
- 23 :
- Aの姉 「ねえ、お願いだから、もう1回見せて?」
そのころの俺は糞真面目人間だった。
小学2年から中学2年まで、必ずクラス委員長を務めたし、
試験で学年1位になったこともある。
Aは、対照的に、やんちゃで、成績も下のほうだ。
そんな俺の存在が、Aの姉にとっては興味をそそるものだったに違いない。
B(俺) 「じゃあ、1回だけですよ」
俺はズボンとパンツを脱いで、ベッドに座った。
- 24 :
- Aの姉 「でもやっぱり、曲がってると不便でしょ?」
B(俺) 「はい・・・」
Aの姉 「今から、お姉さんが矯正してあげる」
Aの姉は皮を被ったままのムスコをしゃぶり始めた。
Tシャツの襟首からは、桜色に尖がった乳首が見えて刺激的だ。
B(俺) 「あああ、出る〜」
俺は10秒もたたないうちに果てた。
Aの姉 「ああん、まだダメじゃない!」
俺のムスコは、10秒間ビクビク脈動したが、
筒先からは何も出なかった。
Aの姉は、唖然とした顔で俺のムスコを眺めていた。
- 25 :
- 何も出ない?!謎が謎をよぶ嵐の展開に驚愕!
- 26 :
- 放心状態となった俺は、ベッドに仰向けになった。
5分ほど横になったら、散歩するつもりでムスコが萎えるのを待った。
その願いも虚しく、Aの姉が秘部を俺の顔面に押し当てきて、
69を始めてきた。
初めて見る女性器に、俺のムスコはかつてないほど膨張した。
Aの姉の女性器は、限りなく白に近い桜色だったからだ。
それに陰毛も恥骨付近に産毛のように生えているだけだった。
まるで、眺めているだけでイキそうになる・・・そんなシロモノだった。
B(俺) 「ちょ、ちょっと待って!」
- 27 :
- Aの姉 「どうしたの?」
B(俺) 「あ、あんまり綺麗なんで、なめさせてください」
俺もムスコの付け根がジンジン痺れていて、休みたかったのだ。
Aの姉 「う〜ん、もうちょっとだけ、我慢しようね。
多分、皮が剥ければ真っ直ぐになり易いと思うの。
剥けたら、あとでゆっくりなめさせてあげるから。」
Aの姉は、ニベアクリームをべっとり付けて右手で俺のムスコを
やんわりとしごいてきた。
B(俺) 「あ゛〜、痛い〜。やめて〜」
いつもよりも1割増しで血液を含んだ俺のムスコは、
亀の部分が開きすぎて、露出できない。
ついに15秒程度でムスコが痙攣し始めた。
B(俺) 「あ゛〜〜」
びっくん、びっくん、びっくんびっくんびっくんびっくん・・・
俺のムスコは、10秒間ビクビク脈動したが、またしても
筒先からは何も出なかった。
- 28 :
- またかい!えーかげんに出せよ!
ニベアのステマ乙。
- 29 :
- >>28
まあ、小学6年生並みの体重だからね?
タンクが小さかったんだと思うよ?
(つづき)
Aの姉は、服を身につけ、クーラーをかけて
スクワット、腹筋、腕立て伏せの順に筋トレをし始めた。
俺も、寒くなってきたので、Aの姉のマネをした。
Aの姉 「B君は、体を鍛えなきゃダメよ」
B(俺) 「は、はい・・・」
Aの両親は、登山が趣味で、子供をよく連れて行ったらしい。
Aの姉は、中学高校と陸上部で長距離走をしていて、
スタミナは凄い感じだった。
ただ、登山の影響でお尻が大きくなり過ぎたのが悩みの種だったようだ。
- 30 :
- 尻はデカいほうがいいよな。
髪染めの汁で頭皮がヒリヒリ…
- 31 :
- 30分ほど休みなしに筋トレをしたので、ムスコの付け根の痺れも取れ、
喉が渇いてきた。2人は台所へ行って、チオビタドリンクを2本ずつ飲んだ。
Aの姉 「ニベアクリーム洗い落さないとね」
俺のムスコはティッシュでミイラ状になってパンツの中に収まっていた。
Aの姉は俺の指の爪を切ると、やすりで丹念に砥いだ。
二人は、ためらうことなく風呂場に入って行った。
浴槽にお湯を貯めながら、浴槽の半分にふたをして、Aの姉が座った。
俺は無言でAの姉の股間をなめ始めた。
Aの姉は、タオルを口に巻いて呻き声をあげ始めた。
「ううう、うぐぐ、ううう、えああああ・・・・」
5分ほどなめつづけると、うるうるのひたひたになっていた。
Aの姉は、俺の右手の人差し指を握って、蜜壺へいざなった。
「ふううう、ふぐぐぐ、うううううう・・・・」
- 32 :
- チオビタ美味いよね。
混浴はためらって欲しかった。
- 33 :
- 俺は、薄桃色の直径3ミリの豆を舐めながら、人差し指を蜜壺に挿入し、
Gスポットのあたりを擦り上げた。
すると、5秒もしないうちにAの姉の腰が激しく痙攣し、
断末魔のうめき声とともに、小水が激しく噴出した!!
驚いた俺は、顔をそむけ指を引き抜いた。
Aの姉は、浴室の壁によりかかって鼻で荒い息をしている。
B(俺) 「だ、大丈夫ですか?」
Aの姉は、息も絶え絶えに軽くうなずいた。
俺は、そのとき初めて自分のムスコに、まだティッシュが
巻かれているのに気がついた。
- 34 :
- >>32
いやあ、あの薄桃色の秘部を見てから、理性が吹っ飛んだね!
挿入は考えてなかったけど、しゃぶり付きたい一心で行動してたね!
(つづき)
俺は、ティッシュを外して、浴槽に入った。
浴槽の中で、ギンギンになったムスコの皮を剥こうとしたが、剥けなかった。
しばらくすると、Aの姉が浴槽のふたの上で体を90度回転させ、
俺の顔に股間を突き出してきた。
「ふぉふぉふぃふぃふぉ、ふぉふぇふぁふぃ」
- 35 :
- 中学生とは思えぬ艶技に脱帽。
続きは明日見ます。執筆入魂お疲れちゃん!
- 36 :
- Aの姉 「もう1度お願い」
俺は、再び、薄桃色の直径3ミリの豆を舐めながら、人差し指を蜜壺に挿入し、
Gスポットのあたりを擦り上げた。
馬鹿の一つ覚えで、週刊誌に書いてあったパターンの一つしか
記憶になかったので、それを繰り返すしかなかった。
2〜3分すると、さすがに口が疲れてきた。
そこで、俺は、左の指に石鹸をつけて、豆を愛撫することにした。
Aの姉 「あ、だめ、そこは舐めて、お願い」
仕方なく俺は、お湯で秘部を荒い流し、2本の指を挿入しようとした。
1分間、悪戦苦闘するが、なかなか入らない。
Aの姉 「クリ舐めながら、親指入れて」
- 37 :
- Aの姉の指示どおりに愛撫したところ、1分もしないうちに
腰が激しく痙攣し、断末魔のうめき声とともに、小水が激しく噴出した!!
逃げ場の無い俺は、したたか小水を飲んだ。
興奮した俺は、愛液を指ですくって2本の指を
ドリルのように回転させながら蜜壺に突っ込んだ!
Aの姉 「&%$#=*?」
今日、一番大きな呻き声が風呂場に響いた。
3分ほどドリルのようにピストン運動させ、最後の2分は2本の指で
Gスポットを擦り上げた。
Aの姉は、叫ぶ力も失せ、激しく腰を痙攣させ、霧状の小水を噴出した。
と、その瞬間、浴槽のふたが外れ、A姉が浴槽に落ちてきた。
- 38 :
- Aの姉は白目をむいて失神していた。
B(俺) 「大丈夫ですか?」
5回くらい叫んでA姉の肩を揺らすと、A姉は気がついた。
Aの姉 「恥ずかしい・・・」
A姉は猿ぐつわにしていたタオルで顔の化粧を落とした。
と、そこには、同級生よりも幼く見えるA姉のすっぴん顔があった。
俺は思わず、お湯につかったまま、ムスコをしごきだした。
と、不思議なことに、亀ちゃんが全部露出したではありませんか?
俺は、その場ですくっと立ちあがった!!
A姉は、驚いた表情で俺のムスコを見上げている。
Aの姉 「入るかな・・・?」
- 39 :
- おいっす!今日も頑張っていこう。
- 40 :
- 今、思い出すと、A姉の上半身は、AV女優の「篠めぐみ」
そっくりのような感じがする。
Aの姉 「コンドームつけてあげるね」
A姉は、ぎこちない手つきでコンドームを装着し始めた。
初めてなのか、装着に1〜2分かかった。
A姉は、浴槽の半分にふたをし、椅子を上に乗せ、そこに座った。
そして、上半身を徐々に後ろに倒していった。
A姉の薄い腹筋が固く盛り上がり、6つに分れた。
その向こうには、脂肪の薄い、浮き出たアバラ骨と、
薄桜色にツンと尖がった乳首が息づいている。
俺の亀は、かつてないほどに拡張してビンビンになった。
Aの姉 「さあ、クリを舐めて」
- 41 :
- ピチャピチャピチャ・・・・
俺は鼻息荒くA姉の豆に武者振りついた。
Aの姉 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
隣近所に筒抜けになるのではないかというほどの大きな叫び声をあげるAの姉
俺は、おかまいなしに、夢中で3分以上、舐めつづけた。
Aの姉 「早く入れてくれないと、逝っちゃう・・・」
A姉に促されて、俺はムスコをA姉の蜜壺の入口に押しつけた。
- 42 :
- B(俺) 「い、痛くて、は、はいらない・・・です」
俺は、自分の亀の異常さに気がついた。
カリの幅が、4〜5センチに膨れ上がっていたのである。
普段のオナニー時ではカリの幅が3センチ程度なのだが、
カントン包茎状態になっていたのである。
なかなか挿入できない焦りからか、興奮状態から覚め、
包皮の締め付けによる痛さが増してきた。
Aの姉 「私、全然痛くないよ?どうしたの?」
Aの姉は上体を起こすと、俺のムスコを見て驚いた。
Aの姉 「先っちょが彼氏のより大きい!」
Aの姉の爪先が俺の亀に触れた。
B(俺) 「&%$#=*?」
今日、一番大きな叫び声が風呂場に響いた。
Aの姉 「B君、スクワット100回!」
俺は、激痛に耐えながら スクワットを始めた。
すると不思議なことに、見る見るムスコが萎えていった。
スクワット30回したところで、コンドームを外すことができた。
- 43 :
- スクワットあと70回できるのか?ドキドキ
- 44 :
- 幸いにして、ムスコからの出血は無かった。
ただ、カリのクビレの当たりがヒリヒリして痛い。
Aの姉 「まだ、あと3時間以上あるから、ゆっくり休みなよ。
でも、ゴム着けると鬱血しちゃうのかあ?
どうしたらいいのかなあ?」
俺は正直、「え?まだヤルの?」と思った。
どちらかと言うと、俺はAの姉の貧弱な上半身に萌えていた。
あの薄桜色の乳首を攻め立てたい!!
おそらく、A姉の喘ぎ声を聞くだけで俺は逝ってしまうだろうと思った。
俺は、湯船につかりながら、A姉の乳首を後ろから愛撫する妄想にふけった。
- 45 :
- 毎度恒例な質問で悪いが、コレあとどれくらい続きます?
- 46 :
- >>45
今日は3時ごろまで
明日に終わります。
(つづき)
横ではA姉が髪を洗っている。
横から見た上半身は薄く、手を挙げるとアバラ骨が見える。
おそらく胸囲は俺より細いのでは無いか?
腕も俺と似たような細さだ。
妄想していくうちに、ムスコが半勃ち状態になってきた。
Aの姉は、体を石鹸で洗い始め、
松田聖子のスコールを鼻歌交じりに歌いだした。
俺は湯船から上がると、無言でA姉の後ろにしゃがみこみ、、
A姉の乳首を両手でつまんだ。
- 47 :
- Aの姉 「あん!いやん!」
俺は構わず、乳首周辺の脂肪を鷲掴みにモミ続けた。
Aの姉 「う〜ん!だめえ!」
と言いつつA姉は俺のムスコを右手でつかんだ。
Aの姉 「B君って、自分の太ももでオナニーしてたんだっけ?」
B(俺) 「はい・・・」
Aの姉 「お姉さんの太ももで逝ってみない?」
B(俺) 「はあ?・・・」
Aの姉 「実は、私の得意技なの」
そう言って、A姉は俺と一緒に立ちあがり、
俺のムスコと自分の太ももに泡をたっぷり付け、
後ろ向きになって、お尻を突き出した。
- 48 :
- Aの姉 「さあ、突き刺して!」
B(俺) 「はい!!!!」
俺は喜び勇んで太ももの間にムスコを挿入した。
Aの姉 「残りの70回、頑張って!!」
B(俺) 「はい!!!!」
3、4、5、6、7、・・・10回当たりで果ててしまった。
しかし、目標は70回である。
俺は、射精中もムスコをピストン運動させた。
筒先から、粘り気の強いものがじんわり滲み出ているような感覚がした。
Aの姉 「あああ、あそこに当たって気持ちイイ!!」
その声に後押しされて、射精後もピストン運動を続けた。
21、22、23、・・・40回当たりで2回目のアクメがやってきた。
B(俺) 「うおおおおおお!」
- 49 :
- 精魂尽き果てた俺は、A姉の背中に突っ伏した。
それを強靭な下半身で何事も無く受けとめたA姉は、
俺のムスコを挟んだまま、太ももを前後に動かし始めた。
俺は空砲を放ちながら快感に酔いしれた。
今度は、A姉が数え始めた。
51回目当たりからのムスコは、半勃ち状態だった。
常に皮被りの状態で太ももにしごかれていた。
70回を過ぎてもA姉は太ももを動かし続けた。
100回を過ぎたあたりで、俺のムスコが3回目の痙攣を迎えた。
A姉は足を広げ、俺のムスコの皮を半分剥いて律動を確認している。
- 50 :
- Aの姉 「半勃ちの割には固いわね。先も細いし。
これなら入りそうよ」
それを聞いた俺のムスコは、急速に萎えていった。
Aの姉 「あ〜ん!どうしちゃったの?」
俺の胃袋が「グ~〜」っと鳴った。
Aの姉 「お腹すいちゃったのね?じゃあ、おやつにする?」
俺は、A姉の背中でうなづいた。
- 51 :
- 台所に行くと、時刻は3時少し前だった。
俺は、昼食の残りと板チョコを食べ、チオビタを1本飲んだ。
A姉は、ダイエット中なので食べなかった。
B(俺) 「もう、十分細いのに、どうしてダイエットするんですか?」
Aの姉 「ホントはお尻を小さくしたいんだけど、胸周りの肉しか落ちないのよね〜」
B(俺) 「バストはどのくらいなんですか」
Aの姉 「測ってみる?」
さっきから、さんざん裸になっていたのに、Tシャツの上からしか
測らせてもらえなかった。75センチだった。
Aの姉 「うっそ〜〜〜。また痩せた」
ちなみに、お尻を測る時は、パンティーも脱いだ。90センチだった。
Aの姉 「これは3年前から変わらないのよね」
- 52 :
- Aの姉は、Fヘルスのバイトを辞めるつもりらしい。
じゃあ、留学はどうするんですかと尋ねると、
友達に影響されただけで、本当はお堅い職業の人と結婚したいとのこと。
できれば、公務員になって年下の公務員と結婚したいらしい。
Aの姉 「B君、モロ、お役人っぽいよね。それにお堅いし」
B(俺) 「は、はあ・・・」
俺はドキドキした。とにかくA姉の可愛い乳首をしゃぶりたくて
仕方がなかった。
下半身すっぽんぽんのA姉が皿を洗いだした。
俺は、後ろから抱きついて乳首を愛撫したい衝動を抑えながら、
隣の和室に移動して寝ころんだ。
(今日はここまで。ただし、気が向いたら書くかも?ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!!)
- 53 :
- 俺は寝てしまったようだ。目が覚めると、夕方5時だった。
起きようとすると、A姉が俺のフニャチンに クリームを
塗っているではないか!
B(俺) 「ちょっと待って!」
Aの姉 「私のおっぱい、さわりたいんでしょ?」
図星だった俺は言葉を失った。
Aの姉 「挿入できたら触らせてあげる」
俺は、成り行きに任せることにした。
A姉は、フニャチンの皮を全部 剥いて左手でしごきだした。
右手はバイブで自分の秘部を刺激している。
挿入可能な程度までムスコ固くなったのを確認して、
A姉は、しゃがむように腰をおろしながら、
自らの蜜壺に俺のムスコを咥えこんでいった。
- 54 :
- B(俺) 「ゴムは付けなくていいんですか」
和室のフスマが開き、40歳代半ばの男女が現れた!
男女 「いいんですよ」
俺は、何が起こったか、理解に苦しんだ。
Aの姉 「私のパパとママなの」
A姉はうれしそうに腰を上下させながら言った。
B(俺) 「えええええ?」
俺は快感どころでは無かった。
が、10秒で逝ってしまった。
B(俺) 「ああああああ!」
それでもA姉は上下運動を止めない。
Aの姉 「毎日、30分走ってたからね」
- 55 :
- Aの父母 「それにしても、見事な曲がりようですね!!」
俺は、何のことか理解に苦しんだ。
Aの父 「A子、よく見つけたね」
Aの父が膨張したムスコを俺の目の前にかざした。
それは、Aのムスコを前曲がりにしたような長さだった。
ただし、異様なほど先細りしていた。
Aの姉 「B君も、先細りなんですよ」
Aの母 「良かったわね。やっぱりA子の眼力は凄いわね」
Aの姉 「ううん、A男の同級生なの」
Aの母 「それにしては、小柄ね。」
Aの姉 「いいの。細い人がタイプだから。A男が見つけてくれたの」
Aの父 「そうか、それはめでたいな。
お母さん、何か、お祝いを買いに行こう。」
Aの父母は、出かけて行った。
- 56 :
- スマホ握りしめて寝ちゃってたよ。せっかくの休みが昼寝で終わった…
明日は前曲がりの秘密が明らかになるかな。
- 57 :
- B(俺) 「そろそろ、乳首を舐めさせてくらはい」
Aの姉 「だーめ!今からスペシャルローリングサンダーSEXするから、
その後ね。」
Aの姉は、俺が射精する度に、45度体の向きを変えて、
平泳ぎのように体を前傾しながら腰を動かした。
ほぼ3分おきに俺は射精して、A姉が1周した所で
再び俺はお願いした。
B(俺) 「そろそろ、乳首を舐めさせてくらはい」
Aの姉 「じゃあ、10回言ったら、舐めさせてあげるね!」
俺は心を込めて10回唱えた。
Aの姉 「ありがとう、大好きよ、B君!」
Aの姉は、俺に激しくキスをしてきた。
- 58 :
- 3分ほど舌を絡ませた激しいキスをした後、俺は上体を起こして、
ムスコを蜜壺に挿入したままA姉の右乳首を激しく吸った。
Aの姉 「ああああ〜ん」
A姉の切ない声に興奮した俺のムスコには、大量の血液が流れ込んだ。
勢いに乗った俺は、A姉の左乳首を強くつねりながら、
右乳首を歯形がつくように強く噛んだ。
その時だ!
A姉の膣が激しく痙攣し、俺のムスコをギリギリ締め上げた!
ムスコの筒先から、どす黒い血液が勢いよく噴出し、
A女の子宮に吸い込まれていった。
ムスコの海綿体が、破裂したらしい。
- 59 :
- ひゃー!痛そう…スペシャルローリン(略)は中学生には早いつーの。
- 60 :
- ここで海綿体専門のゴッドハンドが登場しないと、現在の神ちゃんの孝行ムスコにつながらないな。
- 61 :
- ふむ・・・
稲妻ヅモ!!!!!
・・・終わった・・・
俺は快感で意識が益々はっきりしてきた。
テレビのニュースが午後4時を知らせている。
俺は寝小便をしてしまったことに気が付いた。
慌てて、横にあったA姉のトレパンで畳を拭いた。
すると、ポケットから俺の家の鍵が出てきた
???
Aの姉 「あ、それ、脱衣場に落ちてたよ」
俺の頭に、「いつ、A姉が拾ったんだろう」という疑念が湧いた。
が、寝小便をしてしまったという恥ずかしさから、問いただせなかった。
俺は焦ってTシャツを脱いで畳を拭き始めた。
Aの姉 「ああ、ちょうど来週、畳を入れ替えるから適当でいいよ」
俺はホッとした。
Aの姉 「そんなに私の乳首舐めたい?」
- 62 :
- 畳を拭く手が止まり、俺は四つん這いのまま固まった。
どうやら俺は、「乳首舐めたい」と寝言を何度も言っていたようだった。
Aの姉 「それより、洗濯しなきゃ。弟の服貸してあげるから、
着替えなさい。」
母親と幼児のような雰囲気になってきた。
俺がパンツとズボンを脱ぐと、Aの姉は雑巾で畳を乾拭きしていた。
Tシャツの隙間から、美しい乳首がチラチラ見える。
たちまち、俺のムスコが膨張した。
Aの姉 「なんか、ムスコちゃん、私の体型に似てるね?
測ってみようか?」
俺は普段のムスコのサイズをおおよそ把握していたが、
今日はいつもより大きいような気がしたので、言われるままに従った。
Aの姉が、巻き尺を探しに行った間、ムスコが萎え始めた。
Aの姉が、巻き尺を持って部屋に戻った時には、半勃ちの状態になっていた。
Aの姉は、俺の前にしゃがんでムスコをしごきだした。
Aの姉の爪は綺麗に切って、爪先も滑らかになっている。
B(俺) 「あ、でる〜」
俺のムスコは3秒も経たない間に半勃ちのまま射精してしまった。
- 63 :
- Aの姉の鼻や胸のTシャツ当たりに「のり」のようなものが付着した。
Aの姉は驚いてムスコから手を離した。
A姉はTシャツに付着した精液を手で拭き取ろうとした。
その瞬間、Aの姉の美しい乳首が見えた。
俺のムスコは再び膨張し始めた。
俺の視線に気づいたA姉は、Tシャツを脱いだ。
Aの姉の細いなで肩と、鎖骨付近のクボミ、美しい乳房、
贅肉の無い上半身が露わになり、俺のムスコはビンビンになった。
Aの姉 「すごい・・・シゴカないのに こんなに大きくなるなんて・・・」
それでもA姉は冷静に巻き尺で測りだした。
ちなみに俺のムスコは、先端部分の尿道が
地面と平行になるくらい曲がっている。
- 64 :
- Aの姉 「亀頭周りが9センチ、茎の中央周りが13センチ、
茎の根元が・・・13、5センチ?」
皮を剥いて測ったら、亀頭はもっと細いかも知れない。
A姉のバストと同じ理屈だ。
A姉も、Tシャツを脱いで測れば胸囲73センチ程度かも知れない。
体重38キロの俺の胸囲よりも3センチ細い。
中学生の俺は、自分より大柄な女性にはあまり欲情しなかった。
完全無欠のロリ板である。
計測中も、俺は、A姉の乳首を舐める妄想にふけっていた。
ちなみに、ムスコの長さは上から測ると13センチ、
下から測ると11センチで、相当、曲がっていることが露呈した。
Aの姉 「これを入れられたら、どうなっちゃうんだろ?」
Aの姉は小悪魔のような微笑みを浮かべて俺を見上げた。
- 65 :
- 先ほどの悪夢で、挿入行為にビビっていた俺は、
なぜ、A姉が俺のムスコを挿入してみたいのか疑問だった。
普通は、愛する男性に処女を捧げるのではないか?
俺は、遠まわしに尋ねてみることにした。
B(俺) 「どうして俺のムスコに興味があるんですか?」
1分間の沈黙の後、突如、Aの姉がシクシク泣き始めた。
意外な反応に俺は狼狽した。
Aの姉の話はこうだ。
Aの姉と「巨根彼氏」は5月上旬に出会い、
月末にはSEXしようとする仲になった。
しかし、巨根すぎてB止まりで2週間が過ぎた。
欲求不満に陥った彼氏の愛撫が乱雑になり、
Aの姉は彼氏に色々と注文をつけるようになった。
挿入欲を満たしたい彼氏は、3人の女性と浮気した。
その女性は、みんな30歳代後半の、A姉よりケバイ人妻だった。
- 66 :
- まあ、基本的には結婚前なら恋人以外とセックスしてもOKなんだけど、
そこは俺もA姉も若かった。
B(俺) 「それは酷いですね」
Aの姉 「そうでしょ?それに彼ったら、人妻とのSEXシーンを
自慢げに私に話すのよ。酷いと思わない?」
その後、A姉は人妻のマネをして巨根を受け入れる努力をしたり、ケバイ化粧をして
彼氏の気を引こうとするが、なかなか挿入には至らなかった。
そんなA姉が疎ましくなった彼は、さらに未婚の女性2人と付き合いだした。
要するに、彼氏に振られたということだった。
Aの姉 「ルックスは割といいから、モテルのも仕方ないけど・・・」
B(俺) 「他の娘に気を許したら、思い切りツネッテあげる♪」
- 67 :
- 「秘密の花園」を鍛えたいA姉は、友人Cに相談した。
友人Cは、アメリカ留学資金を貯めるために、Fヘルスでバイトしていた。
じゃあ、うちの店で働きながら、お客さんに鍛えてもらえば?
A姉は7月からFヘルスで働きだした。
しかし、初対面の男性の前では秘部は緊張し、指1本しか入らなかった。
A姉目当てで何度も通ってくれるお客さんもいたが、
そのお客さんも指がザラザラして口臭も酷かったので、
興奮度が少なくて蜜壺がほぐれなかったらしい。
1か月働いても、A姉の秘部は指1本挿入が限界だった。
ある日、Fヘルスの同僚と雑談していると、中学生の弟の友人とHした話を聞いた。
中学生は、指も綺麗で、口臭も無く、ムスコが小さいから気持ち良かったという。
A姉は、お盆に帰省したら、弟の友人とHしようと決意した。
- 68 :
- Aの姉は1週間の予定で帰省すると、弟(A)に、
友人を家に連れてきて、ムスコを見せ会うよう指示した。
バイト収入が大きかったから、小遣いでAを釣ったのだろう。
Aは親しい友人の中から最も小柄なDを呼んでムスコを見せた。
しかし、Dは自分のムスコを見せることはせず、
Aのムスコをしごいて遊んで帰ってしまった。
Aの姉は廊下で様子を伺っていたが、
やんちゃすぎるDはパスした。
3日後にAは小柄ではないが真面目そうな親友Eを招いて
ムスコを見せた。Eも自分のムスコは見せずに、
「どうしたら、そんなに大きくなるか」熱心にAに質問し、
Aのムスコを巻き尺で計測して帰った。
Aの姉は廊下で様子を伺っていたが、
Eの研究熱心さに圧倒され、割り込めなかった。
- 69 :
- 熱筆お疲れさまです。一気に読ませていただきました。ほとばしるリビドーを抑えることができません。
仕事が多忙で疲れ魔羅気味なので、今一度読み返しながら手淫にふけりたいとおもいます。
- 70 :
- >>69
マラ基地さんのマラはどんなサイズ?
俺は亀頭周りが10センチに成長した程度しか変わっていないが?
(つづき)
Aの姉は、3人目をAの小学校の卒業アルバムから探すことにした。
そこで選ばれたのが俺だった。
A 「こいつ、今、同じクラスだけど、凄い堅物だぜ?ムスコを出すかなあ?」
Aの姉 「エロ本を2〜3冊貸してあげるとか先に言えばいいんじゃない?」
A 「了解!じゃあ、追加料金頂戴します」
Aの姉 「抜け目ないわね。はい!」
Aは当日、エロ本を貸すセリフを言い忘れたのだが、
お人好しの俺は、ムスコを見せてしまった。
そこでA姉は、俺の従順さに安心して入ってきたのだと言う。
Aの姉 「曲がり方も凄かったけど、包皮の長さも半端じゃなかったしね」
俺のムスコは、視覚だけでフル勃起した場合、先端に
包皮が1センチも余るのだ。
そのため、遠くから見ると、余計に「先が細く」見えたのだった。
- 71 :
- ぎゃはは!珍周なんか測ったことないわ マラ
普通、珍長ばかり気になるんじゃないの?
今は硬度低下に怯える日々。
- 72 :
- B(俺) 「俺がムスコを見せたからかあ・・・・」
Aの姉 「だって、今まで30本ほど見てきたんだけど、
あんなに曲がったの初めて見たんだもん。」
俺は、ここまで来たら「据え膳食わぬは男の恥」と腹をくくった。
Aの姉 「でも、いいのよ。もう、6回も出しちゃったでしょ?
ムスコちゃん、壊れちゃうよ」
「A姉の太ももでは3回逝ったから正確には8回なんだが」と思ったが、
お人好しの俺は勢いで言ってしまった。
B(俺) 「ゴム無しならできると思うけど・・・」
Aの姉 「駄目よ!ゴムは絶対付けなきゃ!」
B(俺) 「じゃあ、半勃ちの時にゴムを付けてください」
Aの姉 「わかったわ。作戦があるの」
- 73 :
- >>71
硬度低下すると、珍周も低下するんちゃう?
今日は風邪気味なので、続きは9月にしたいと思います。
- 74 :
- 「愛と性春の半勃ち」のワンシーンを思い出す。
そだね、硬度と珍周は密接な関係。
まじで、お休みですか?桃畑が忙しくなるのでしょう。適度な糖度の桃作り、頑張ってください ペコリ
プギプギ ぶひゃはー
- 75 :
- >>74
もも〜くりさ〜んねん、かきは〜ちねん。
そらのためいき、ほしたちが、
ヒトデと〜出会って〜
億マン年♪
お口直しに、こちらのスレを御愛顧ください。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1334757571/
9月1日に再降臨するぜ?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!!
- 76 :
- >>75
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1334757571/
↑↑↑
長文読むの苦手なの。
しばしの別れ、ご自愛のほどを マラ
- 77 :
- >>76
そだね、エロと長文は密接な関係。
「時をかける処女」なんだけどね?
では、せめてスレ保守だけでもよろぴく ペコリ
- 78 :
- 保守
- 79 :
- >>78
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1334757571/
↑↑↑
ごめん。こちらのスレの保守のことなの。
月1回でいいからお願いします。
よろちくび
- 80 :
- >>79
あは!失礼 ペコリ
よくわからんけど承りました。
- 81 :
- 斎藤一人?ステマ?ニベア?
- 82 :
- >>81
貧乳ものAVのステマね
「希内あんな」ちゃんや「伊藤青葉」ちゃんとか?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!!
- 83 :
- レアチーズケーキを喰った。意外と美味いね。
- 84 :
-
- 85 :
- >>83
保守ありがとさん
チンカスに砂糖をつけて食べるとレアチーズケーキ風味になるらしいよ?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!!
- 86 :
- >>85
おかえりん!ほんまに9月1日やん。神ちゃん、すげえ律儀 マラ
- 87 :
- >>86
ただいマン!まあ、律儀にクンニの日で9月2日にしようか
迷ったけどね?
律儀といえば、14歳少年の不純な行為を書き込むのは
気が引けるなあ?
とりあえず、俺の設定は、「就職1年目の18歳公務員」ということに
変更しとくわ。
Aの姉は大学2年生で「S子」と呼ぶことにする。
- 88 :
- あ、ごめん。書きためてた文章には「Aの姉」って書いてあるから、
そのまま「Aの姉」でいくわ。
さて、18歳の俺は身長167、体重49くらいだった。
腕立て伏せマニアだったので、胸囲は85センチほどあった。
尻のほうが細かったような記憶がある。
尻以外は、Aの姉よりも体格が大きい設定になる。
1年目の職場は暇だったので、お盆の時期に
「金土日」と3連休をとることができた。
Aの姉に出会ったのは、3連休の1日目である。
- 89 :
- Aの姉 「B君の場合、湯船につかったまま おちんちんしごいたら、
簡単に皮がむけたよね?>>38」
B(俺) 「はい。」
Aの姉 「じゃあ、長い時間、湯船につかれば私のアソコも緩くなるかも知れないわ」
B(俺) 「なるほど、それも有り得ますね。」
・・・ということで、まず、Aの姉が10分ほどお湯につかる。
その間、俺は脱衣場でコンドームを装着して待つ。
Aの姉は、湯船からあがったら浴室内でオナニーをして、指2本
が入る程度まで蜜壺をほぐしたら、俺を呼ぶ・・・・という作戦になった。
B(俺) 「まさか、今からするんですか?」
Aの姉 「ううん。都会に戻るのは3日後だから、あさってはどう?
B君もおちんちん、痛いでしょ?」
2人は、2日後の正午に会うことになった。
- 90 :
- 2日後の12時ごろ、Aの姉の家に行くと、エプロン姿のA姉がいた。
昼ご飯は、中華丼とギョーザだった。Aの姉は、カロリーメイトしか飲まなかった。
昨日の夜も、カロリーメイト1本だけだったらしい。
B(俺) 「それだけで、大丈夫なんですか?」
Aの姉 「お尻の脂肪で十分、運動エネルギー足りてるから大丈夫よ」
Aの姉はそう言いながら、梅酒をすすめてきた。俺は食事後、30分ほど昼寝をした。
目が覚めると、Aの姉がテレビを見ながら言った。
Aの姉 「じゃあ、今からお風呂に入るからね。」
- 91 :
- Aの姉がお湯につかっている間に、俺は息子を勃たせて、
皮が被ったままコンドームを装着した。
脱衣場で5分ほど待っていると、息子が萎え始めたので、
息子をゆっくりとしごいてみた。
すると同時に、風呂場からAの姉の喘ぎ声が聞こえてきた。
「どぴゅ〜」
Aの姉の喘ぎ声に敏感に反応した息子は、暴発してしまった。
「しまった!!」
俺は慌ててコンドームを外し、息子を洗面所で洗った。
「・・・しかし、皮被りのままでコンドームを装着して
SEXしても大丈夫なのだろうか?」
俺の頭に、一抹の不安がよぎった。
- 92 :
- 先日の、海綿体が破裂した夢が脳裏をかすめた。
「・・・息子の代わりに、違うものを挿入できないだろうか?」
洗面所の引き出しを開けると、ヘアーブラシが2〜3本あった。
その中から、持ち手の長さが10センチ程度で、
直径が2センチ程度のヘアーブラシを取り出した。
「・・・これならイケるかも!」
俺は、洗面器にお湯を満たして、そのヘアーブラシを入れて温めた。
ちょうどそのとき、風呂場から声がした。
Aの姉 「B君、指が1本しか入らないの。ちょっと手伝って!」
- 93 :
- 俺はバスタオルとヘアーブラシを持って浴室に入った。
Aの姉はバスマットが敷いてある洗い場で座ってアソコに指を入れている。
俺は、Aの姉に抱きついて仰向けに寝かせると、
腰骨の下にバスタオルを巻いたものを
差し込んでAの姉のアソコが見えやすい角度にした。
Aの姉の白桜色のアソコがもろ見えになった。
既に愛液で溢れかえっていて、ピクピクとうごめいている。
その向こうには昨日よりも膨らみが小さくなった乳房が、
アバラ骨の向こうで見え隠れしている。
両手で乳首をつまむと、アバラ骨が隆起して、
完全に乳房が隠れて見えなくなった。
- 94 :
- つか、また始まるの?マラ
今日は徹マンなんで、また堪能させてもらうよお。
- 95 :
- >>94
え?
徹夜で 誰のマン汁堪能するの?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!!
- 96 :
- >>95
神ちゃんのせいで調子狂って負けてるよ…
- 97 :
- >>96
じゃあ、続きは明日にしようかな?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!!
今、理奈スレで、首を絞めてもらってるから気持ちイイ〜し?
- 98 :
- >>96
昨夜はいくら負けたの?
- 99 :
- >>98
おは!徹マンコするつもりだったが、種銭5まんこあっと言う間に無くなった。
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