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2012年09月エロ漫画小説431: 新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説 (647)
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新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説
- 1 :2009/04/01 〜 最終レス :2012/07/21
- 誰か書いて下さいね☆
- 2 :
- 一般向作品をモチーフにした(;´Д`)ハァハァ、作品のないエロ妄想はエロパロ板へ。
- 3 :
- 上戸彩とかはいいのに?
- 4 :
- 誰か、ガッキー頼む
- 5 :
- ふにゅ
- 6 :
- ガッキーのどんなプレイがいいんだぜ?
- 7 :
- もちろんオナヌー
- 8 :
- オデコにブッカケ
- 9 :
- >>8 バロシュw
- 10 :
- 調教系がyくない?
- 11 :
- ガッキーが変態親父にレイプされてる妄想小説
なかなかおもしろい
http://gujin0281.blog4.fc2.com/
- 12 :
- 男は常々恵梨香を滅茶苦茶にしてやりたいと思っていた。
(裸にして縛り上げ身体中を舐め回して・・・ハァハァ)
我慢できなくなった男はネットで同志を集め
自分を含めて五人組を結成した。
男たちは恵梨香が独りになるのを待って行動を開始した。
「はぷっ・・・」
恵梨香は後ろから口を塞がれ強引に車の中へ引き込まれた。
「うぐうう〜〜〜!」
ガブッ!
「痛っ!こいつ噛みつきやがった!」
恵梨香は車の外へ出ようとインナーハンドルに手を掛けたが
その手を捩じ上げられ組み伏せられてしまった。
「いや〜っ!放してっ! 放しなさいよ!」
「うるせ〜!静かにしろ!」
恵梨香の頬に往復ビンタが炸裂した。
パシッ パシッ パシッ
「痛いっ!!や、やめ・・・」
「大人しくしてないともっと痛い目に遭わせるぞ!」
「だ、誰か助けて〜!」
「大人しくしてろと言ったろが!」
キレた男は恵梨香の腹部に強烈なパンチを浴びせた。
ドスッ!
「ぐえっ!・・・」
恵梨香は白目を剥き口から泡を噴いて失神してしまった。
「へへへ たっぷり可愛がってやるぜ。」
男たちは薄ら笑いを浮かべ車を発進させた。
- 13 :
- 無理矢理良いよな
- 14 :
- 原案考えてみた。
恋空の役作りのためDQNを挑発してワザとレイプされるガッキー
最初は喜んでいたDQN共もガッキーの真意を知るや女優魂に心打たれ涙を流すのだった。「絶対映画観に行くよ!」
その後共演者達とも熱の入った自首練(sex)を重ねるガッキー。「絶対良い映画にしようぜ!」
そして完成試写会後、ガッキーが笑顔で一言。
「この童貞監督が!」
- 15 :
- >>11 通報
- 16 :
- 戸田恵梨香も気が強そうで面白い気がする
- 17 :
- 「うっせーなー、いいからヤラセろよ!いいだろ?な?」
そう言うとやや小太りの兄は妹である恵梨香をベッドに押し倒した
「ちょっ、や、やめてよ!お兄ちゃん!恵梨香とお兄ちゃんは兄妹なんだよ!」
涙声で恵梨香は激しくかぶりを振り抵抗する。
しかし、その必の抵抗も虚しく自慢のロングヘアが揺れるだけだった…
- 18 :
- あーあ
- 19 :
- ネタ切れか
- 20 :
- ざけんじゃあねえぞ!
この野郎。
- 21 :
- 小説来ないかなぁ
- 22 :
- キボンヌ
- 23 :
- 車は郊外の廃工場へ入っていった。
ウィ―――ン
両手を縛られた恵梨香の身体が電動ウィンチで吊り上げられ
足先が地面から30cmくらい離れたところで止まった。
「いい眺めだぜ。おっ 目を覚ますぞ。」
「うう・・・こ、これは・・・」
ズキン
「ううっ!」
(そうだ車に連れ込まれお腹を殴られて・・・)
恵梨香は腹部の鈍痛で全て思い出した。
「なかなか可愛い寝顔だったぜ。」
「きゃ〜っ!誰か助けて〜〜〜!」
「無駄無駄ここは郊外の廃工場だ。
いくら喚いても誰も来やしねえよ。」
「へへへ 手始めにオッパイを拝ませて貰うか。」
男が恵梨香のブラウスに手を掛けた瞬間、
「いや〜〜〜っ!」
悲鳴と共にバタつかせた恵梨香の足が男の急所を直撃した。
ゴンッ
「うっ!このアマ〜お仕置きだ!」
怒った男は恵梨香の履いていたパンプスを奪うと後ろに回り
そのパンプスでジーンズの上から恵梨香の尻をこれでもかと
おもいっきり引っ叩いた。
パ―――ン!
「あうっ!」
乾いた音が工場内に響き渡った。
男は狂ったように恵梨香の尻を引っ叩き続けた。
パ―――ン! パ―――ン! パ―――ン!
「い、痛〜いっ! やめて〜 ああ〜っ!」
- 24 :
- フムふむ(・ω・)
- 25 :
- 別の男が恵梨香に近付いて来た。
「大人しくしないともっと痛い目に遭うぜ。」
男は恵梨香のブラウスの襟元を掴み一気に引き裂いた。
ビィ―ッ ブチッ ブチッ
ボタンが弾け飛び純白のブラジャーが出現した。
「きゃあ〜〜〜っ!」
恵梨香の尻を執拗に叩いていた男はパンプスを放り投げ
後ろから前へ両手を回し恵梨香のジーンズのボタンを外すと
ファスナーをゆっくり下ろしいった。
「ああ・・・やめて・・」
「ハァハァ どんなパンティー履いてるんだ〜」
ズルッ!
ジーンズが膝のところまで一気に引き下げられ
純白のパンティーが曝け出された。
「ああっ!もう許して・・・」
恵梨香の願いも虚しくブラジャーがナイフで切り裂かれ
小ぶりだが御椀型をした形の良い乳房が露わになった。
「おお―っ!」
「いや〜〜〜〜〜!」
「いいオッパイしてやがるぜ。」
「残ってるのはパンティー1枚だけだな。うひひひ 」
- 26 :
- キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
- 27 :
- ,,..‐-- ..,,
,,-''" "'‐、
./ ,,. .ノ''ノ "''ノ"''ノ,,.. ヽ
/ ノ ノヽ
,' ) ノ、
|. iiillllllii iilllllliii ヽノ
..| -=・=- ヽ / -=・=- | |^i
|  ̄ l  ̄ ` |ノ /
\ l し'
|∴\ ∨ 、/ . )
| ∴ i ´ー===- i ∴ |
\∴!  ̄ !∴/
./ ̄\_/ ̄\
/ | ボクも小説の中で登場させてよ。
(_⌒) ・ ・ ||
l⌒ヽ _ノ |
| r `(;;U;) )__)
(_ノ  ̄ / /
(__^)
- 28 :
- ガッキーがレイプされてます・・・
http://gujin0281.blog4.fc2.com/blog-category-8.html
- 29 :
- ,,-''" "'‐、
./ ,,. .ノ''ノ "''ノ"''ノ,,.. ヽ
/ ノ ノヽ
,' ) ノ、
|. iiillllllii iilllllliii ヽノ
..| -=・=- ヽ / -=・=- | |^i
|  ̄ l  ̄ ` |ノ /
\ l し'
|∴\ ∨ 、/ . )
| ∴ i ´ー===- i ∴ |
\∴!  ̄ !∴/
./ ̄\_/ ̄\
/ | 泥酔して裸になったボクは確かに悪かった。
(_⌒) ・ ・ || でも、事件直後に「はなまる」でお酒で我を忘れたくない!
l⌒ヽ _ノ | なんて言って。ガッキーってかなり陰険だね。
| r `(;;U;) )__)
(_ノ  ̄ / /
(__^)
- 30 :
- 男は恵梨香のパンティーの両サイドに手を掛けた。
「お願い それだけは脱がさないで・・・」
その言葉に男は暫らく考えていたが。
「ふむ いいだろ。脱がすのは止めてやる。」
「おいおい ここまで来てそれは無いだろ。」
仲間内から不満の声が上がった。
「まあ見てろって。」
男は恵梨香のパンティーの両サイドを引っ張り上げた。
グイッ
「ああっ!な、何を・・・」
「脱がさない替わりに引き千切ってやる。
その前にオ○ンコが裂けても知らねえぞ。きひひひ」
「そ、そんな・・・」
ギュ―――ッ!
「あっ あっ あううっ・・・」
恵梨香の股間に純白のパンティーが喰いこみ
大陰唇と黒々とした陰毛が曝け出された。
「おおっ!ヘアどころか具もハミ出てるぜ。」
カシャ カシャ カシャッ
男たちは携帯のカメラが恵梨香の股間に当たるくらいまで
近付き接写していった。
「いやっ 撮らないで〜っ!」
更にパンティーが引き上げられ恵梨香の股間部分に
自身の全体重が集中した。
キリキリキリキリキリキリッ
「あ・・ああ・・・ああ・・・」
- 31 :
- 職人さん気体してます
- 32 :
- 眉間に皺を寄せ苦悶の表情を浮かべる恵梨香。
「へへへ これ以上ワレメを大きくしたくないだろ。
『恵梨香のパンティー脱がせて下さい。』と、
言えば止めてやってもいいんだぜ。」
「そ、そんなこと・・・ああ・・・」
もはやパンティーは紐状になって恵梨香の股間に喰いこみ
女性器はほぼ丸出し状態になっていた。
「ああ・・・パ、パンティー・・脱がせて・・・」
「違うだろ『恵梨香のパンティー脱がせて下さい』だ。」
「恵梨香のパンティー・・・脱がせ・・て・・下さい・・・」
悔しさと恥ずかしさが入り乱れ恵梨香の目から
大粒の涙が零れ落ちた。
「仕方ねえな 脱がせてやるから感謝しろよ。うひひひ」
男はパンティーを下ろし既に膝まで下ろされていたジーンズと
一緒に恵梨香の足から抜き取るとパンティーを高々と掲げた。
「よっしゃー!恵梨香の脱ぎたてパンティー ゲットォォォ―!」
男はニヤニヤと不気味な笑みを浮かべ恵梨香の正面に立つと
そのパンティーを広げて見せた。
「恵梨香ちゃんのパンティーはどんな匂いがするのかな〜」
「ま、まさか・・・」
男は恵梨香の目の前でパンティーを鼻に付けた。
クンクンクン
「へへへ メスの匂いがムンムンするぜ。スーハ―」
「いや〜っ!やめて〜〜〜っ!!!」
- 33 :
- もっとエロク
- 34 :
- 少しストーリーが欲しいな
- 35 :
- なんだかなあ
- 36 :
- http://www.youtube.com/watch?v=Ad80EQCbLFI
まさかの・・・・
ヌードぉぉぉぉ!?!?!?
- 37 :
- 続き希望
- 38 :
- はだけたままのブラウスも切り裂かれ剥ぎ取られた。
「これで完全にまっ裸だな。」
「恵梨香ちゃんの腋はどんなどんな匂いがするのかな〜」
パンティーを頭に被ったあの男は恵梨香の腋に鼻を近付けた。
「いや〜〜〜っ!」
クンクン
「んふ〜ちょっと汗臭いな。舐めてキレイにしてあげるよ。」
男は恵梨香の腋に吸い付いた。
チュ―ッ ペロペロ
「あっ!やめて〜〜〜!」
他の男たちも次々に恵梨香の身体にむしゃぶりついた。
ブチュッ ベロベロ ズチュッ チュバッ ジュルッ
「おい、みん全身キスマークだらけにしてやろうぜ。」
「そいつは面白そうだな。」
「強烈なやつをつけてやるぜ。」
チュッ チュッ チュ―ッ チュ チュ チュ―ッ チュッ
「ああ・・・や・・やめ・・あああ〜〜〜」
その光景はまるで母豚に群がる子豚のようであった。
工場内には男たちが柔肌を吸い上げる音と
恵梨香の呻き声が響き渡った。
- 39 :
- トヨタ・シエンタ
- 40 :
- u=mu
- 41 :
- 続きまだか(;゚д゚)ァ....
- 42 :
- 新垣結衣「と」戸田恵梨香のエロ小説
がいいなあ。
- 43 :
-
おまえらくだらない人間だな
- 44 :
- なんかいいよな
- 45 :
- あれ?
- 46 :
- 誰か〜
- 47 :
- 第一話
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、一切関係ありません。
午後8時、星空が綺麗に広がっている。
ハァハァ、軽い息切れをしながら恵梨香はジョギングを始めてちょうど今、帰っているところだった。汗もけっこうかいていて、ジャージに恵梨香の汗が染みついていた。
恵梨香「明日もロケあるし、帰ったらすぐお風呂入って今日はもう寝ようっと」
ハァハァハァ、それから10分ぐらいして、恵梨香はある違和感を感じていた。
恵梨香(…だ、誰か…つけて来ている?)トコットコットコッと後ろで相手も同じぐらいのペースで走っていた。
恵梨香は怖くなって、ペースを上げた。すると、相手もペースを上げてきた。
恵梨香(!!………や、やっぱりつけて来てる!!)
恵梨香は自宅につくと、すぐさまに鍵を開けドアを閉めた。
ガギッ!!!!
恵梨香「キャッ!!」
何と、さっきからつけてきたであろうと思われる男が強引にドアを開けて恵梨香の家の中に入ってきたのだ。
恵梨香「あ…あなた………誰よ…で…出てって…………」
男「そんな冷たいこと言わないでよ。恵梨香ちゃん。今、から僕と気持ちいいことしようね」
ニヒッ、ペロリ
男はそう言って恵梨香の方へとゆっくりと近づいていった。
恵梨香「………止めて……来ないで…お願い………ンフッ…ヘグッ…」
そう言って、恵梨香は怖くて泣き出してしまった。
男「そんな、泣かないでよ、恵梨香ちゃん。傷つくじゃないかぁ〜。大丈夫、気持ちいいよ」
男は恵梨香の出ている鼻水を舌で舐めた。恵梨香「…止めて!…」
恵梨香は激しく抵抗したが、男の力の方がはるかに上で恵梨香を腕の押さえた。
男「こんな所じゃ何だから、ベッドでやろうね♪」
男は恵梨香の家の中の寝室を探して、恵梨香をベッドの上に寝かし倒した。ドサッ
恵梨香「ぃやんっ」
男「さっ始めるよ♪」
続く
- 48 :
- 第二話
まず、男は恵梨香の足を舐め始めた。
恵梨香「ちょっ……止め…て」
恵梨香は足をばたつかせて、抵抗したが恐怖で余り力が出ない。
男は恵梨香の足を丁寧に丁寧に舐めた。指と指の間に舌をスラッシュさせるようにシェロシェロ舐めた。
そして、足の指の爪の中のカスを男は自分の指の爪で取って、その黒いカスの匂いを嗅いだ。
男「おお〜、やっぱり臭いなぁ〜。でも、この臭さがたまらん。」
男はそう言うと、それを食べた。
恵梨香「フグッフン……この…へ、変態。…ヘンッあなた、…何フェチよ……グスッ」
恵梨香は泣きながら、そう言った。
男「僕は恵梨香の全てを受け入れるよ。次は脇を舐めてあげるね♪」
男は恵梨香のジャージを脱がそうとした。だが、恵梨香はギュッとジャージをつかんでなかなか脱がさせようとしない。男は仕方なく、一気に引っ張ってジャージを破り脱がさせた。
恵梨香「キャ…」
恵梨香はTシャツ姿になった。男はTシャツの袖をめくり上げ、恵梨香の腕を万歳させて、脇が見えるようにした。そして、男は脇をペチャクチャ舐めまわした。
恵梨香「アァ…ンッ…ちょ、ァアッ止め…」
男「う〜ん!運動した後だから汗びっしょりで美味しいよ」
シェロシェロシェロシェロシェロ
男はそのまま舌ベロを恵梨香の顔に移動させ、ディープキスを始めた。
恵梨香「ンンンンッハァー…ハア……ワメ、ワメテ………ンッン……ハンッ……ンハアハア…ンッンァア」
ブシャブシャブチュシェロヌチャブッハァーーッ
恵梨香「ハアハア…フグッ……酷い……ファースト…キスなのに…ヘンッフグッ」
恵梨香の目からは、大粒の涙がポロポロ出ていた。
続く
- 49 :
- つまらん
30点
- 50 :
- お前みたいな奴が一番くだらない。
人として0点
- 51 :
- (ρ_;)
- 52 :
- 最初はこんなもんだ、泣くな
- 53 :
- 。・゚・(つд∩)・゚・。
- 54 :
- イヤ、俺は面白いと思うよ。
俺は何も創造しない分際で文句垂れてる49に対して
0点って言っただけだから。
作品に対して言ったわけじゃないから。
一旦書きはじめたら最後までなりふりかまわず
突っ走るしかない。他人の評価なんか気にしてたら
何もできない。
新垣と戸田の図太さ見習えよ。
彼女たちは2ちゃん見ても
「へ〜〜私たちのそんな風に思ってるだあ〜。おっかしい。」
って考えてるらしいぜ。
女ながら恐れ入るよな。
- 55 :
- 第三話
男「へぇ〜恵梨香ちゃんファーストだったんだ!意外……でもね、キス所かセックスも僕が一番乗りしてあげる。嬉しいでしょ?ンフフフ」
恵梨香「グスッお、お願いもう止め…て…帰って…お願いだからヒック…ンン…警察には言わないよ恵梨香…だから…」
男「チッ。さっきから、こっちは優しくしてやってるっつうのに…何が嫌なんだ!?ァアオイッ!?」
そういって、男は恵梨香の顔面を足でおもっきり蹴り始めた。バスッバスッ、恵梨香の顔面に何度も蹴りが入る。
恵梨香「ンッア痛い!ハッ、…ンッ、ヒックヒンッ、お願っ…だからっンッ、ウンッ…止めて!!」
そして、最後に恵梨香の腹に凄まじい程の蹴りをいれた。ドスッ!!!
恵梨香「ンッウッハ!!!!!!!!」
恵梨香は劇痛と共に叫び声をあげた。
男は我に返り、
男「え、恵梨香ちゃん悪い少しやり過ぎた!大丈夫?ゴメンね」
恵梨香の顔を覗くと、鼻血をダクダク出していた。
恵梨香「…ハァ…ハァグスッン…ンンッハァハァハァハァ…ウッウ〜〜〜〜〜〜〜ンフ〜〜〜〜〜〜ン」恵梨香は泣きじゃくった。
男はその鼻血と、鼻水と涙を舌で優しく優しく舐めまわした。ペロシュッ
- 56 :
- つまんない
- 57 :
- 暴力反対
0点ですね
- 58 :
- (°□°;)
- 59 :
- 素敵ねw
Sの私にはたまらなないわ。
男性であろうと女性であろうと精神が崩壊するまで陵辱することができたら
どれだけ気持ちいいことかw
- 60 :
- フィクションさん応援してます〜
(・∀・)ペロシュッ
- 61 :
- 第四話
男「恵梨香ちゃんホントにゴメンね。痛かったよね?」
恵梨香「グスッ…ヒッヒッ…ンッゥゥ〜…ヒック」
男「よぉ〜し、よぉ〜し痛い痛いの飛んでけ。もう泣かないで恵梨香ちゃん」
男は優しく恵梨香の優しく頭をなで下ろした。そして男は恵梨香のTシャツを脱がそうとした。
恵梨香「止めて…もう…グスッお願いだからヒック……フンッ…グスッ」
恵梨香は脱がされないようTシャツを強く握りしめた。
ビリッ!!そんな抵抗もむなしくTシャツをビリッと破り脱がされた。
薄ピンクの小さいブラジャー。
男「恵梨香ちゃん、おっぱい小さいからブラジャーなんて付けなくていいのに……………ゴメン冗談だよ恵梨香ちゃん」
男はブラジャーの橋側を持って、ゆっくりと外していく。ズズズ…
恵梨香「ヒック……そうだよ…グスッ私の胸なんて見たって…全然…意味ない……止めて」
恵梨香は両手をクロスさせ、ブラジャーを抑えた。
恵梨香「ンァツ」
男はそんなものすぐ払いのけてブラジャーを外した。ポロリ。ブラジャーはベッドの下に落ちた。
男の目には、ぷっくらと膨らんだ恵梨香の小さな胸が広がっていた。
続く
- 62 :
- 顔文字やめろ! 投下以外は何にもするな…荒れる
- 63 :
- 第五話
男「ほぁ〜可愛い乳だねぇ〜」
恵梨香は恥ずかしさと怖さと悲しみで頭の中がいっぱいになった。
恵梨香「…やだ」
そういって、恵梨香は上半身だけひねらせうつぶせ状態になる。だが、男は恵梨香の肩をガッチリつかみすぐにま仰向けに戻した。
そして…、男は恵梨香の二本の乳首を両手の人差し指と親指でつまむ。
男「クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ」
男はそう言いながら、恵梨香の乳首をつまんで指で高速にこする。
恵梨香「アァンッ、ヒィン、イヤァッ、ハァハァ、ウウン、ウッ、ウッ、止めぇてアァンッ、グスッ」
恵梨香の鳴き声、喘ぎ声と共に
男「クリ、クリ、クリ…いいねぇ!その声…クリ、クリ、クリ、クリ、クリ」
恵梨香のちっこくて柔らかかった乳首は、少し大きくなり大分硬くなっていった。
男「クリ、クリ、クリ、クリ、……コリ、コリ、コリ、コリ、コリ、コリ、コリ、コリ」
男は違う言葉を発するようになった。
恵梨香「アァン…もう止めンッてぇー!…ヒック、アァン、ハッァアン」
男は乳首から指をはなして、すぐに口で乳首を加えた。
男「ハム、ハム」
恵梨香「キャァアンッ」
そして男は歯を立てて、ハグッッ!!と乳首を前歯で噛んだ。
恵梨香「痛いっ!!!!」
恵梨香は劇痛の声を上げた。
男はそこで止めた。
恵梨香「ヘンッ…グスッ…ヒッ、ヒッ、グスッ…ンッ…ヒックン…グスッ」
恵梨香は泣く。
男「痛かった、恵梨香ちゃん?つい噛んじゃったよ。ゴメンね」
……男はそっと自分の手を下半身に持っていき、ズボンの上から自分のペニスを触ってみる。言うまでもなく、男のペニスはビンビンに勃起していた。
男「今度は恵梨香ちゃんが僕のオチンチンをクリ、クリ、コリ、コリ、する番だよ♪」
ゾクッ!恵梨香は絶望感に陥った。
続く
- 64 :
- 第六話
カチャカチャ
男はズボンのベルトをゆるめる。そしてチャックを下ろし、パンツ状態になる。男はブリーフ派であった。パンツはモッコリと膨らんでいる。
恵梨香「嫌だハァ…ハァ…お、お願いハァだからグスッもうヒック止めて…ハァ…お願い…お願いウウン…グスッ……ハァンッゥゥ…ヒックン…グスッ…ハァ…ハァ…嫌」
恵梨香は恐怖でいっぱいになっていた。
男「恵梨香ちゃぁん、そんな泣くほど嬉しいの?もしかして…遠慮してる?ダメダメ遠慮なんてしちゃぁ」
ズサッ、男は勢いよくブリーフを下ろした。
恵梨香「イヤァーーッ!」
叫び声と共に恵梨香は目をギュッと強く瞑る。
男「…恵梨香ちゃん……目…あけてよ……遠慮しちゃダメだって…………」
恵梨香「嫌、グスッ嫌、ハァ嫌、嫌、嫌、ヒック嫌、嫌、ンッ」
恵梨香は絶対目を開こうとしない。
男「チッ」
男は聴こえないぐらいちっちゃく舌打ちをした。
バシッ!!男は恵梨香の長くて茶髪よりでシャンプーの良い臭いがする髪の毛を、一本にまとめるように掴んで、引っ張った。
恵梨香「キャッ」
恵梨香は引っ張られた拍子に目を開いてしまった。そこには、皮が剥けて、毛がボサボサで、ところどころに白いふけのようなものが付いていて、先っぽにチンカスがこびり付いていて、ビンビンに勃起していた状態のペニスがあった。
続く
- 65 :
- 戸田恵梨香を調教か
そりゃいい
恵梨香はドMだから身悶えして喜ぶだろう
- 66 :
- 誰か新垣結衣の小説を書いて下さい
- 67 :
- 戸田の人気は凄いな
- 68 :
- 新垣みたいな人間辞めたヤツはいいよ。
- 69 :
- 新垣でよろしくお願いします
- 70 :
- 新垣渚 背番号18でアッー!な感じで
- 71 :
- 続きまだー?
- 72 :
- ま
- 73 :
- なんだこのスレ
- 74 :
- (´・ω・`)〈一週間以内に続きupしたいと思います
- 75 :
- キター
- 76 :
- ゆいは映画撮影の休憩中に共演者やスタッフとみんなでテレビを見ていた。成人式のニュースが流れる。
「あ〜もうそんなシーズンか・・え!?ガッキーどうしたの?」みんな驚いてゆいを見つめる。
成人式のニュースが流れた途端ゆいが「ひっ」という声をあげ慌ててテレビを消したからである。
「どうしたの?なんかあったの?」「な、なんでもないです・・私・・あの・・お、おトイレ・・」
そう言ってトイレへと向かうゆい。不思議そうに見つめるみんな。
「ひっ、ひい・・」ゆいはトイレの洗面所ですすり泣いていた。先ほどのニュースの
映像を見て過去の地獄の記憶が鮮明に脳に甦ってきたからだ。
どうしよう・・私もうこんなんじゃ今日は・・でも皆待ってる・・そうよいやな事は忘れなきゃ・・
なんとか立ち直って戻ろうとするゆい。だがその時突然鳴った携帯を見てゆいの顔が再び引きつる。
「・・・!!」携帯をその場に落とすほどのショックだった。
全てはゆいの成人式に立ち戻る・・
沖縄といえば荒れる成人式で有名だがゆいはそんな事を気にすることもなく友達と一緒に会場に向かっていた。
元来性格がよいので自分が他の子に比べてきれいだとも思わないし狙われやすいなんて夢にも思わないのだ。
いや、女といえば犯す対象としか見ない男がいるなんて事さえ考えた事もない。
だがそんなのはお花畑の話なのだ。現実には成人式に向かうゆいの美しい顔から体にかけて
なめまわす様に見ている男たちが何人も潜んでいた。
「今年の獲物は決定だな・・」「あんなに美人な子他に絶対いませんよ・・」
その歪んだ感情が成人式会場で暴発しようとしていた・・
- 77 :
- 続き期待
- 78 :
- キター
- 79 :
- まだかな〜
- 80 :
- 第8話
恵梨香の目の前に男のペニスがたち構える。陰毛はボーボーで所々にフケのような白い粒が付着している。
皮は綺麗に剥け、皮と先端の間に黄色いヌルッとした個体がこびり付いている。チンカスだ。
男「恵梨香ちゃ〜ん、ごめんね。大分臭うでしょう?実は一週間風呂に入ってないんだぁ〜。自分でもこのおちんちんの臭いはキツいよ。……え?何?汚い方おちんちんが大好き!?」
男は恵梨香が何も言ってないのに話を進める。
男「そうなんだ!んじゃあ、恵梨香ちゃ〜んこのおちんちんタァーンと召し上がれ♪」
ツンッ
男のペニスが恵梨香の唇に触れる。
恵梨香「ンフッ!……」
恵梨香は口を力強く閉じて、ペニスを入れさせない。恵梨香の瞳は涙でいっぱいだ。男「ほらほらぁ〜、早く開いてよ。どうしたよ」
男は恵梨香の顔面中にペニスをひたつける。スチャ、ペチャ
恵梨香はまぶたもギュッと閉じる。
ヌチャリ、ペチャ
男「……口………………開けてよ…」
男は恵梨香が一向に目を開けないことにイラつき始める。…そして!
男「オラァッ、サッサと開けろつってんだよっ!!」ドスッ
男はヒザで恵梨香のあごをアッパーした。ガクンッ
恵梨香「ンハアッ」
その衝撃で恵梨香の口が開かれた。その隙をサッと捉えて、男は腰を素早く前に突き出し、恵梨香の口の中にペニスを入れた。スポッ
恵梨香「ンハァあだぁ、いあだぁ」
恵梨香は嫌だ嫌だと喋る。
男「ほらっ、ボクチンのおちんちん綺麗綺麗にして。早く」
恵梨香の口内でとても臭く汚いペニスが踊る。
男は恵梨香の後頭部を抑え、恵梨香の頭を前後に動かす。ズポッズポッ
男のペニスが恵梨香の口内をスライドする。シュチャッ、シュチャッ
恵梨香「ンハアッ、ンハアッ…ウウ〜」
恵梨香の口の中で男のペニスにこびり付いていたチンカスが粘り付く。とてもつもなく……………。
続く
- 81 :
- >>80
八話ではなく、七話m(_ _)m
- 82 :
- 第八話
恵梨香はもう耐えられなくなって、オェッとて吐いてしまった。恵梨香の口の中から、泥泥と消化しきれてない食べ物が出て来る。
恵梨香「オェッオェッ…ゥエッオェオオエッ」
とてもアイドルとは思えない。
男の下半身は恵梨香のゲロまみれになっていた。
男「!!お〜い?ちょっとどうしちゃったの!?だいじょ…………オェッ!!」
男は流石に恵梨香のゲロでも耐えきれず、この悪臭に貰いゲロをしてしまった。
恵梨香の顔面、口の中、頭上に男のゲロがドボドボ垂れ落ちる。
男「オェッオェオオエエエエエ」
恵梨香のゲロと男のゲロが混ざり合う。
恵梨香は男のゲロに反応して、更なる吐き気が襲う。
恵梨香「ウエエッ…ハアハア…ウエッ」
恵梨香の口の中からは、胃液までもが出て来た。
男「…ハアハア…大分汚くなっちゃったね」
男はそう言うと、ペニスをつまみ、小便をし始めた。チャーーーーーーーーー
ゲロまみれの自分の下半身や恵梨香の頭上に小便をかけていく。
男「はぁーい、恵梨香ちゃーんこっち向いてぇ」
男はそう言って、恵梨香の頭を持ち上の方向に顔向きをズラして、顔面に小便をぶっかける。ビチャチャチャ
ゲロは床やベッドの上に流れ落ちていった。
男「ふぅ〜、ちょうど尿意がして良かったよぉ〜」
恵梨香「フングッ…グスッ…ヒッヒック」
恵梨香は泣いている。
男「さっ、続きを始めよ♪」
続く
- 83 :
- 第九話!第九話!
- 84 :
- わくてか
- 85 :
- 第九話
恵梨香は下半身ジャージ、上半身裸、桃色の乳首が付いた小さく膨らんだ胸が露出されている。頭、顔はゲロや小便でベチャベチャでとてつもない悪臭が漂う。
恵梨香「ハア、ハア、ハア、ハア………」
恵梨香はもうんだ魚のような目で、酷く息切れをしれながらベッドに青向けになっている。その上に、下半身裸でペニスをビンビンに勃起させた男がまたがっている。男「恵梨香ちゃん、あとラストスパートだよ……張り切って行くよ♪」
恵梨香「ハアハアお願いだから…ハアもうハア止めて………ハア……ハア」
男「おぉおいっ!!!何言ってんだぁあ!?テメェ!!これからが本命だろうがっ!!糞がっ!!ホント何言っちゃってんのお前っ!?マジ白けるわぁあぁ〜〜。挿してもねぇのに、終われる訳ねぇだろっ!!!空気読めやっ!糞女っっ!!!!」
ズシッ
恵梨香「んあっ!!!!!」
男は恵梨香を酷く冒涜してから、青向け状態の恵梨香の腹に、尻からズシッと落ちた。
恵梨香「ハアうっ…ん……ハア」
恵梨香は呻く。
男はそっと立ち上がる。
男「オイ、四つん這いになれ」
恵梨香「い…嫌……ハア…お願い」
男「サッサとなれやコラァァァッ!!」
男は腕を高く上げ、右手をパーにして思いっきり恵梨香の太ももの内側を平手打ちした。
バッチィィィーーーンッ!!!
恵梨香「ああっ」
挿入が近づいてきたせいか、さっきまで温厚だった男はかなり凶暴化していた。
男は力づけで恵梨香をうつ伏せにさせて、恵梨香の腹を抱え込むように自分の方へと引いて、恵梨香を四つん這いにさせた。
恵梨香の背中の肌白く、ラインが綺麗でとても美しかった。
恵梨香の下半身はまだ、ジャージ姿なので男はジャージのズボンを脱がせようとする。恵梨香は必で腰の部分のズボンを押さえて、脱がされないようにふんばる。
恵梨香「ハアいやあ、いやあ、止めてぇハア」スゾッ
男はいとも簡単に恵梨香のズボンを脱がした。恵梨香のパンツは黒く派手なパンツだった。男はマンコの位置を確認し、パンツの上からマンコの筋を人差し指でなぞった。
恵梨香「んぁあっ」
恵梨香は軽く感じてしまった。
男「おぉ!いい声じゃねぇか。やっとやる気になってくれたか?」
そういって、男は素早くビリッ!!とパンツを引き裂いた。男の目に、モジャモジャと少しマンゲの生えた、淡いピンクのマンコが映った。
続く
- 86 :
- 面白い
- 87 :
- ぼっきした
- 88 :
- *^w^*
- 89 :
- 第十話
男は飛び付くように、恵梨香のマンコに顔を近づけ、舌で舐め始めた。
シェロッシューロ
恵梨香「ひんっ…あんっ嫌、嫌」
恵梨香は足で男の頭を蹴り上げる。
だが、男はガッチリと恵梨香の太ももを抱え込んでいる為、ビクともしない。
ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ男は恵梨香のマンコの表面を上下に舐めあげる。徐々に徐々に恵梨香のマンコは濡れ始める。
ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ
男「おいしいぃ、おいしすぎるよ恵梨香。こんなにおいしいアワビは初めてだよ」
さっきより、だいぶ恵梨香のマンコはぷっくりと膨らみをおびている。
男はそれを確認すると舐めるのを止め、右手の人差し指と親指で自分のペニスをつまみ上げる」
男「……さぁ、遂にやって来ましたよぉ〜この時が!!」
恵梨香「ハア止めて……お願いだから止めてハア」
ズッポッ!!!!
男のカタクテフトイペニスが恵梨香のマンコに勢い良くぶち込まれた。
恵梨香「んぁあっ!!」
男「あぁ〜ん…何という快感。もはやコレだけでイきそうだ」
男は恵梨香の腰斜め上に両手を起きながら、腰を前後に降り始めた。
ヌッポ、ヌッポ
恵梨香「あんっンぁハア…嫌ハアンぁハア嫌あぁ」恵梨香のマンコ内で男のペニスが摩擦する。
男「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」
恵梨香「ンぁっハアあんっんぁあハアあんっン」
恵梨香の顔中に汗が吹き出る。男はやや上を向きながら口をポカーンと口を開け、薄ら笑いをしながら、凄い気持ちよさそうに腰を降る。
男は更に強く腰を降る。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
恵梨香のお尻に男の腰が当たる音が部屋中にひきわたる。
恵梨香「ハアンぁっぁっぁっぁっハアんぁっぁっハアぁっハアぁっン」
恵梨香は叫ぶ。
続く
- 90 :
- 最強アナルセックスシーンの描写が読みたいな
- 91 :
- オチは全国生放送公開レイプを希望
- 92 :
- つまんね
- 93 :
- いや面白い
- 94 :
- 第十一話
恵梨香「ハアッハアッンッあぁンッキャッはぁ〜ンッハアッハアッハア」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ニュポッニュポッニュポッニュポッ
男はそうしている内にあることにきずいた。
男「あ…ゴム忘れてた」
男はそう言うと、一旦手を休めズボンを拾い上げ、ポケットの中を探った。
恵梨香「ハアヒック…ハア…ンッ…ハアグスン」恵梨香は涙を流している。
男「ゴメンね。恵梨香ちゃん、危うく妊娠させるところだったよ。妊娠はさせるなって言われてるからね」
恵梨香は不自然に思う。
恵梨香(え?“妊娠はさせるな”誰かに言われるの?)
男「あっれぇ〜!?みぃつかんないなぁ〜。確かにポケットん中に入れたと思ったんだけどなぁ〜。あっれぇ〜」
それから、いくら探しても見つからない。
そして男はあることに思い付く。
男「ぁあ、あれがあんじゃん」
男はそう言うと、四つん這いになっている恵梨香の肛門に軽く指を差し入れ、抜いた。
恵梨香「キャッ」
男は差し抜いた指の匂いを嗅ぐ。
男「おぉ〜何という…最高の良いだよ。恵梨香ちゃん」
その指からは、やはり恵梨香のうんこの匂いがしたようだ。男はその匂いに深く喜ぶ。
そして、男は両手の人差し指を恵梨香の肛門に突っ込んで、肛門の穴を広げた。
恵梨香「あっハアンッ嫌あっ止めてよグスンお願いヒック」
恵梨香は泣きながら、頼む。
- 95 :
- はあはあ
- 96 :
- 最終話
十分に開いたと思ったところで、男は自分のペニスを恵梨香の肛門に勢い良く、ぶっ指した。
ズポッ!!!!
恵梨香「あぁぁぁんっ!!」
男「うおぉ〜〜〜」
そして、一気にペニスがあつくなる。
男「ぉお、ぉお、いっ…いくぅ〜!!」
男は恵梨香の肛門にドュッバッと一気に、射精した。
男「ぉお〜」
恵梨香の肛門の中で男の精子が泳ぐ。
恵梨香「ハア…ハアンッ……ンッ!!」
ブリブリブリッ
恵梨香はうんこを漏らしてしまった。
ゲリーピーのグチャグチャのうんこだ。うんこの匂いが部屋中を覆う。
男「ぁあ〜気持ち良かったぁ〜。しかも、最後にはこんな美味しそうなデザートをくれてありがとう」
男は床に落ちたまっている、液体状態のグチャグチャのうんこを、まるで犬が餌を食べるようにペロペロと美味しそうに、舌で舐める。恵梨香はへたっと力が抜けて、ベッドに寝ころぶ。
恵梨香「フンッ…ヒックヒック…ハア…グスン…ハアンッ……ヒック」
そのレイプの様子を、全国の人々が見ていた。どこのチャンネルを変えても、恵梨香のレイプ映像しか映らない。何と、全国ネットのチャンネル波がジャックされていたのだ。そして、この恵梨香のレイプ生放送が放映されていたのであった。
全国の男は、表向きは最低だ、ひどいなどと言っていたが、内心とても喜んでいた。
警察はありとあらゆる捜査を行ったが、何も掴めなかった。しかも放送を何をやっても止められなかった。全国の人々はどよめいている。
男は恵梨香のうんこを食べながらこのことを笑いながら話す。
恵梨香「そ…そんな……」
男「今も、こうやっているところも全国の皆さんに見られているんだよ。これで恵梨香ちゃんの知名度が更に高くなるよ。良かったじゃん」
恵梨香は絶望と恥ずかしさに襲われた。恵梨香は泣きじゃくる。男は笑う。まだ、放送は止まらない。すると、奥の方から違う男が入ってきた。違う男「もうダメじゃないか。ゴム忘れちゃあ」
その男は笑いながら男に怒った。
違う男「もう、ったくあのまま、マンコに射精してたらどうなってたんだ。後のやつらがいるんだから。…ぇえと、俺を合わせてあと52人か。んじゃあ、もうとっとと終わらせないとな。恵梨香ちゃん、ほら寝てないでやるよ♪」
恵梨香は絶望に襲われる。最悪の生放送はまだまだ終わらなそうだ。
END
- 97 :
- つまんね
- 98 :
- お疲れ様です…と言いたいが、以外に早く完結してしまいましたね。
もっと長丁場になると思ってたのに…
次回作は松元環季か吉田里琴を希望。
- 99 :
- くだらね
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