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2012年09月キャラサロン226: 【型月】TYPE-MOON総合スレ3【きのこ】 (893) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【型月】TYPE-MOON総合スレ3【きのこ】


1 :2012/07/31 〜 最終レス :2012/09/08
ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。

【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
 既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
 トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
 両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
 キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。 
 セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
 置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。

【重要】
2012/07/31現在、キャラサロン板に存在する「Fate総合スレ」は、当スレと無関係のスレです。
交流の予定もありません。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1176721462/
前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ2【きのこ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340552554/
避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所【Fate】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339168189/

2 :
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば

3 :
ついでに、私のテンプレを置かせていただきましょう。
【キャラクター名】 セイバー◆k0hAbN4g3c
【ロール】 基本は雑談要員ですが、ロールも可。内容は予め相談にて。できれば関連作品のキャラだと喜びます。
【NG】  グロスカ、過度の暴力・罵倒。
【凍結】  可、というより凍結しないと終わらないのでは。
【備考】  夜遅くまでは対応できません。
【一言】  気が乗らなければ無理です、その気にさせてください。
さて、これで大任が果たせたでしょうか。
はあ……

4 :
ヨン様

5 :
これが剣の英霊、セイバーことアルトリア・ペンドラゴンの真の宝具、
円卓の騎士(ナイトオブラウンドテーブル)、…かっ!!
これなら王の軍勢にも勝てる!!
http://www.youtube.com/watch?v=6cAwK-X3kik

6 :
>>前スレ996
ベティヴィエール卿。
卿が王の最後を看取り、聖剣を湖に返したのでしたね。
……夢の続き。
そうですね。今のこの有様は、まさに夢の続きでしょう。
>>前スレ998
……貴方が人のまま王になったことを、本当は知っていました。
だからその在り方が尊いのだと、思っていました。
ですが、その盲信こそが私の不徳だったのだと最後に悟りました。
私は、本当に至らない騎士でした。
(深く、深く刻まれた悔恨に項垂れる)
はい。
王よ。今の私は幸せ者です。
良き王に二度に渡り仕えることができた。
そしてまた貴方と共に歩めるのだから。
(目の端に薄らと涙が浮かぶが、すっと拭う)
本当に二度目の生があるとは思いませんでしたけれどね。
王よ。生前は貴方のそんな笑顔を見ることができませんでした。
けれど今の貴方は笑えている。その変化に立ち会えたことを光栄に思います。

>>前999
こちらこそ、光栄に思います、ご婦人。
お名前を伺ってもよろしいですか?

スレが埋まったようですね。
では、今夜はこれにて失礼します。

7 :
意外だわ―――ええ、実に。
まさか、最後の最後で…。
(戯れだからいいわよね、と呟き)
前スレ998
あら、嬉しい事を言ってくれるのね…。
柄にもなく照れてしまいそう。
ふふ、分かっているわ、聞いてみただけだから。
ええ、そうよ?
また聞かせて欲しいくら―――こほん、何でもないわ。
良しとしてくれるなら、私も幸いよ。
ただ、頻度は気まぐれがちになるかも知れないわ?
ありがとう、そこはきちんと心得ておくわね。

さて…移動してきたばかりだけれど、私は先に失礼するわね?
また、いずれに会える事を願って…お休みなさい。

8 :
アイリ1000おめ
>セイバーと

何だったのかなあ(・∀・)ニヤニヤ

9 :
もう後はアレだろ。
何スロットさんが来いよ

10 :
……さて、無事に前スレの埋め立ても終了しましたね。
皆様お疲れ様でした。
最後は意外すぎる顔ばかりが現れて、どうしようかと思いましたが……。
こんなこともあるものなのですね。
>>前1000
アイリスフィール、あの……とても無粋なことをお聞きします。
1000なら私と何なのでしょう?
あ―――私ではなくて、ガウェインでしょうか。
(何か言っています)
>>6
そう、か。知っていたのだな。
いや、貴公は決して悪くない。不徳でもなければ、至らないこともなかった。
後悔が貴公を英霊にしてしまったのか……。
だが、新しい主に悔いを洗い流してもらえたのなら、また歩める。
これからも、共に。よろしく頼む、ガウェイン卿。
ふふ、昔は笑うことすらなかったから、そうだろうな。
ありがとう、ガウェイン。
ぜひまた、この場で会おう。
よき眠りを、太陽の騎士。
>>7
いえ、正直な気持ちですよ?
先ほどのは、お聞きしない方が良かったようですね。
ん?何かおっしゃいましたか?
ここへ来られる方は皆、そういうものでしょう。
何も気合を入れて、などという必要もありませんし―――。
私もこれ以降はまた、気まぐれに戻ると思いますから。
はい、おやすみなさい、アイリスフィール。
またお会いしましょう。

11 :
前スレ>>998
やはり驚かせてしまいましたか……不躾な現界、失礼致しました。
(少し目尻を下げて、申し訳なさそうな表情になる)
いえ、このような私でも助けになれば。そう思っただけでございます。
引き続き、よき夢の続きをお楽しみ下さいますよう。
(深々と一礼し、柔らかく笑った)

前スレ>>999
はい。
私はアーサー王にお仕えする騎士が一人、ベティヴィエールと申します。
突然の現界、お許し頂きたい、マダム。
(マントを払うと、膝をついて礼を取った)
>>6
久しいですね、ガウェイン卿。
―――貴方と合間見えることが出来るとは。
忠義の騎士であらせられる貴方と同じ場に立つのは、何だかこそばゆいですね……
お疲れさまでございました。

それでは私も。
引き続き、よりよい夢の続きと王の幸せを祈りつつ、今日は御前を下がりましょう―――
【ありがとうございました。失礼致します】

12 :
とりあえず薄い本的な内容を期待してしまう俺
反省はしない

13 :
>>8
それが気にかかるのですが、アイリスフィールの様子からすると、あまり聞かれたくないようですね。
そっとしておいてあげましょう。
……なぜそんなに、にやにやしているのですか?
>>9
やめてください、本気で私の胃に穴を開ける気ですか!
いえ、ランスロットが嫌だとか、そういうわけではありません。
あの面々を見るとですね、どうにもこう……無駄に気を張ってしまうので。
でも、これからもガウェインやベティヴィエールが来てくれたら嬉しいのですけど。
>>11
流石に少し驚いた。
だが、久しぶりの邂逅が嬉しくないはずはない。
わざわざありがとう、ベティヴィエール。
十分に助けられた。
そうだな、存分に楽しむことにしよう。
ベティヴィエール、貴公も良い夢を。
そして、またの機会にまみえることを待っていよう。
【こちらこそありがとう、お休みなさい】
>>12
薄い本はいいのですけど、内容をどんな風に考えられたのかが気になります。
場が場ですから、そういうものでしょうが……。
どんな内容なのですか?名無し。
(にっこり)
―――さて、保守もこれで十分ですね。
お付き合いくださった方、本当にありがとうございました。
私も今日はこれでお暇します。
それでは、お休みなさい。
皆がよい眠りを得られますように。

14 :
■■■■■■■■―――!!
(唸り声をあげながら、手にした機関銃をこれでもかと撃ちまくる)
(残弾を全て吐き出すと同時に、用済みとなった火器を脇に放り投げ)
(素早い身のこなしで走り去ってゆく)
(硝煙が引き、壁に刻まれたおびただしい数の弾痕)
(よくよく目を凝らして見てみれば『1乙』の字を形作っていたそうな)

15 :
うおぉおおおおバーサーカー乙!
…王に向かって1乙したんだよな、一体何スロットなんだ…
即ってないんだっけ

16 :
zeroを見てみた

アイリ可愛いよアイリ

そしてアイリ(´・ω・`)カワイソス

17 :
【キャラクター名】 遠坂凛 ◆Jewel/fyeQ(原典:Fate/Stay night他)
【ロール】 キャラ、名無し、性別問わず。傾向としては甘い感じがベストだけど、応相談
【NG】 過度の暴力、大スカ
【凍結】 可
【備考】 長文傾向とレスの遅さに寛大な人前提
【一言】 諸々問わずって言っても安売りしてるわけじゃないから、その辺りはよろしく。
……わたしのテンプレはこれで良し、と。
セイバー、スレ立てお疲れさま。
それにしても、昨夜は一体何人セイバーが居たのかしら……

18 :
テンプレ置きますね。
あとセイバーさん、スレ立てありがとうございます。

【キャラクター名】 間桐桜 ◆zIHqlriguFT0
【ロール】 キャラ前提でお願いします。末永く一緒にスレ活動してくれる方がお相手だと嬉しいです。
       ゆっくり関係を作っていきましょう。      
【NG】 汚いのとか痛くて哀しいのとか、原作のテーマや美意識に対し唾を吐くようなロールは出来ません。
     むやみに相手を束縛するロールや関係や一方的で無責任な振る舞いは出来ませんし、遠慮させてください。 
【凍結】 可です。平日だと22時から1時ぐらいまで。
【備考】 レスの長さは都度、状況に合わせて考えます。
     黒化は安易に乱用しない方向で。
     基本はFate/stay night、Fate/hollow ataraxiaの私と把握して頂けたら。
     設定、ルート関連は柔軟にいきます。
【一言】 ここはみんなが幸せになっていい場所なんですよ。


19 :
桜かわいいよ桜

20 :
>>17
こんばんは姉さん。
今日は雲が出ていたせいか、やや涼しかったですね。……本当にやや、ですけど。
昨日は盛況だったみたいですね、セイバーさんの家来の方達がたくさん…。
ふふ、なんか良いですね。
Zero本編で散々だったからこそ、こうやってちゃんと愛されてるセイバーさんを見るのは。

21 :
>>19
姉さんの方が可愛いですよ、名無しさん、何やってるんですか?
もっとわたしの姉さんを崇め奉って萌えまくってください、…でもお触りは無しの方向で。

22 :
>20
今晩は、桜。
そうね、ちょっとマシだった感じだわ……雲が切れると駄目だったけど。
場所によっては雨が降ったりもしたみたいだけど、濡れたりしなかった?
……本当、割と救いようが無かったものね。
何でもありなここなら、ああいうのもありよ……うん。

23 :
>>22
わたしと姉さんが何の不安も無く仲良くお喋りしてること自体、
なんというのかこの世界が好きな人たちの願いの結晶、みたいなものですものね。
ええ、お買い物は週末にわりとまとめて済ませておいたのでいい感じで雨はやり過ごせました。
わたしは肌がそんなに強くないので、あと体力的にも、だから夏の日差しは苦手なんですよ。
だから普段でも日焼け止めクリーム、顔から首あたりに塗ってたりします。
最近ではカタツムリ成分のクリームとかが売り出されてて、評判なんですよね。効き目も凄いんですって。
でも、……これだったら間桐の魔術関連で似たようなの作れそう、とか思わず思っちゃいます。
(たははと苦笑する)
あ、お茶淹れますね…。暑いしアイスティーとかにします。
(よっこいしょ、と台所に向かって)

24 :
>19>21
……そこでわたしに来なくてもって言うか、何言ってるのよ桜。
自分が褒められたんだから、大人しく褒められなさいってば。
(全くもう、と溜息)
>23
確かに、言われてみれば――――今こうしてるのは不思議なくらいね。
……幸運だわ、わたし。
そう、良かった。
わたしは危ない所だったのよね、何とか逃げ切ったけど。
……見た目通りよね、肌白いし。
日頃の手入れの成果なのかしら、やっぱり。
えぇ……カタツムリって、丸ごと入ってるの? 何と言うか、ゲテモノっぽい気がするわ……
普通ので良いじゃない、わたし困ってないし。
(うぇぇ、と顔を顰めて)
あ、ごめん……なんか悪いわね、毎回。

25 :
>>24
わたしもしあわせですよ、
姉さんや、みなさんと一緒に過ごす事が出来て。
えっとですね、カタツムリの粘液のなかには肌成分を再生してくれる効果があるそうです。
姉さんみたいに元がいいと心配無用なんでしょうけど、わたしなんかだと…。
小まめなお手入れが必要だったりします。
ただ、姉さんの場合は魔術刻印の痛みを抑えるクリームの兼ね合いもありますし
市販の物はなるべく避けた方がいいのかもしれませんね。
(冷蔵庫からポットを取り出し、昨日仕込んでおいた水出しアイスティーを胴長グラスに注ぎ)
(良く洗ったレモンの輪切りとハーブを飾り、姉さんにお出しする)
水出しだから少し濃い目で。茶葉は春摘みのダージリンですね。
熱湯を使ってつくるアイスティーだとクリームダウンが起こって濁っちゃうから、わたしは水出しが好きだったりします。
昨日作ったばかりなんで風味もまだ生きてるはず、…うん、美味しい。
(ガムシロップを半分だけ入れ掻き混ぜても透明感を失わない、その琥珀色に満足げに目を細め、ストローに口をつける)
(べ、別にガムシロップ半分しか使わないのは体重とか気にしてる訳じゃなくてっ…orz)
夏ですねぇ、……姉さんはこの季節似合いそうなのに、でも実際はインドア派ですものね。
先輩と泳ぎにとか行かないんですか?
わたしは今年こそ泳ぐ練習しなくちゃ…。

26 :
アイリの最期が悲惨…聖杯の器こえーよ

27 :
>25
へぇ……じゃあその成分だけ分析して合成すれば良いのに。
……それとも、その粘液の組成を差してカタツムリエキスって言ってるのかしら。
だったら理解は出来るけど――――って、何言ってるのよ。
元は同じでしょ、姉妹なんだから。
そもそも、あんまりごてごて塗りたくるのは性に合わないのよね……
(日焼け止めくらいは塗った方が良さそうな日差しだけど、最近は。と溜息)
(ことり、と目の前に置かれたグラスに視線を移して)
相変わらず、さらっと手の込んだものが。
……そして美味しい、と。
(何も淹れず、味見がてらに小さく一口啜り)
今の所そんな予定は無し。
二束の草鞋を履いてる身には、長い休みは貴重なのよ……言わなくても分かるだろうけど。
……うん? 泳ぎの練習?
(ストローを咥えたまま、泳げなかったっけ、と視線で聞いて)

28 :
覚悟しててもきついだろうな
桜もルートによっては聖杯の器になるんだっけ?

29 :
>>26
zero未見の奴はここのアイリ見た後に見るとショック受けそう

30 :
>>26
そうですねぇ、あの描写や描いたテーマはFateシリーズの真骨頂ですものね…。
大切な人を涙を流しながらして正義と救世を求めた切嗣さん、
自らの心をし、多くの人の為に生き、結局は全てを失い、やり直しを求めてしまったセイバーさん、
責任を果たす為に肉親をす事を宣言しながら、結局は抱きしめてしまう姉さん、
自らを削り、命を捨ててでも大切な人を取り戻そうとする先輩…。
多くを救うために少数をし、磨耗し続けたアーチャーさん
其々の生き方の愚かさと優しさに感じ入って欲しいものです…。

31 :
>26
アインツベルンにしてみれば、ホムンクルスはモノなのよ。
聖杯の器として設計して、利便性を上げる為に自立判断と移動能力を付与する。
加えて冬木と言う街に馴染むってコトを考慮して、あの形になっただけに過ぎないの。
あんまり気分の良い話じゃないけどね――――
だって、それはもう人間と変わりないもの。
>28
でも、ああはならなかった……って、あんまり言わない方が良いのかしら。

32 :
>>27
その為のコストが、…ということなんでしょうね。
魔術の世界だとコスト度外視で結果だけは科学に追いつくようですけど、
科学の世界も結局は大量繁殖させて成分だけ抽出した方が楽なんでしょうか。
ええ、わたしも化粧はあんまり…。
でもお風呂上がった後、ベビーローション塗るのは好きだったりします。
同じ?……だと嬉しいんですけど。姉妹ですものね、ふふっ。
この時期ですと水出しアイスティー、みんなが消費してくれるから作り置きしても大丈夫ですしね。
先輩は麦茶の方が好きみたいだけど。
イリヤさんも茶葉の良し悪しとか気にせずに気楽に楽しんでくれてるみたいです。
二束の草鞋、……ええ、ですよね。
ただあまり根を詰めすぎないでくださいね、魔術の研究は学校を卒業してからでも注力出来ますし
今度はこちらの資産でバックアップも出来ますので。
まぁ、迷惑料ということでお爺様の残してくれた(まだピンピンしてますけど)財産、使わせて貰いましょうか。
ん〜〜、泳げるんですよ?……でも、クロールが苦ロールに、
つまりだんだん沈んじゃって潜水になっちゃうんですよね。
……なんかわたしって重いのかなぁ、と自信なくなっちゃいます。
(しょげたフリしつつ、苦笑して)

33 :
>>28
そうですね、つまり、あの時点でわたしの中にはアイリさんの破片が埋め込まれていた、…ということになります。
このあたりはネタバレ風味なので迷いましたが、Zeroで興味もって此処を覗いている人もいますしね。
ただ、元は数年前のゲームですし、ここはご容赦して貰いましょう。

>>29
ですね。…でも、だからこそです。
不遇のまま、哀しい記憶のまま物語を終わらせたくなくて、みんながここに集っているのだと思いますよ。
それはもしかしたら不毛な行為なのかもしれません、起こった事は覆せないのですから。
でも、みんなが其々の「好き」をここに集った事が重要なんだと思うんです。
まだお祭りを終わらせたくないって。
……其々の、お互いの世界と好きを繋いだからこそ見える次もある訳で、
うん、此処は良い場所だと思いますよ、本当に。

34 :
そういえば先日、どこかで偶然みつけた画像が可愛すぎて…。どうぞ。
http://moepic.moe-ren.net/gazo/moeren/files/moeren261757.jpg

35 :
>32
ああ、コストの問題か……大きいわよね。
商売でやるんだもの、安く済ませたいとなればそうなるのかしら。
カタツムリなら、大してスペースも必要無さそうだし。
ふむふむ、なるほど――――そういう積み重ねが、その肌を作るのね。
……同じって言ったけど、肌は桜の方が綺麗じゃない?
(少なくともわたしより白いし、と桜の頬から首筋の辺りを見て)
外から帰って来たら、まず冷たい飲み物が欲しいもの……ありがたいわ、ほんと。
この季節は冷たいだけでもうご馳走な気分だわ、わたしは。
……舌が慣れてないだけよ、あれは。作る料理も基本和食一辺倒だし。
大丈夫よ、今まで何とかなったし。
昨日今日草鞋を履き始めたワケじゃないし、それこそ聖杯戦争でもなければ、ね。
……う。
それはありがたいけど、最終手段にしておくわ。
――――っ、く……ふふ、そういうコト。
身体が固くなってるんじゃない、それって。
力を抜けば人間は浮くものだし……重りが無ければ。
(笑いを堪えつつ言いながら、ふとふくよかなものが目に留まる)
(若干、声が恨めしくなったかもしれない)
んー……と。
さて、そろそろ日付も変わるコトだしわたしは帰るわ。
ごちそうさま、桜……お休み。
(残ったアイスティーを飲み干すと、グラス片手に立ち上がり)
(すれ違いざま空いた手をぽん、と桜の肩において、後片付けに去っていった)

36 :
>>35
わたしもクラスのお友達に勧められて使ってみましたが、あれですよね。
効果もあると思うんですけど、共通の話題が出来たからなのか前よりも親しくなれたみたいで。
今まで自分で殻を作ってたのかな、なんて思ったりなんかして。……カタツムリなだけに(ぼそっ)
っ! ……今の無し、無しですっ!!
(気の利いたことを言おうとしてみごと失敗、あわわと手をばたつかせて顔を赤らめる)
先輩は基本そうですよねぇ、和の人で。
まだ高校生なのに、変なところで落ち着いちゃってるし。……そういうところも好きですけど。
あ、…はい。
やっぱり姉さんはそういうところはしっかり自活してますよね、でもいつでも助けが必要なら申し付けてくださいね。
魔術師である姉さんもわたしの誇りなんですから。
(泳ぐと沈む、という苦渋の告白を姉さんは笑いを噛みして受け応えて、…もぅ)
ううっ、そうなんですけど〜。
でも泳いだりしたのは中学時代の水泳の授業とか、解放されたからですからね。
水に浸かること自体がまだ馴れてないのかもしれません。
うん、少し頑張ろうっと、まずクロールで息継ぎしながら25mを目標!…という事で。
???
重り?……な、なんでしょう、姉さん?
あ、…これは、その、……関係ないですよ、コレは、…多分、むしろ水の上だと浮きますものね?
(あせあせ)
(う〜、と腕を交差させて今更ながら胸を隠してみる)
あ、……もうこんな時間なんですね。
姉さんとお喋りしてると時間が本当に早く過ぎちゃって困る、…楽しくて楽しくてたまらないんだもん。
おやすみなさい、姉さん。
またご一緒しましょうね。

ではわたしも今日は失礼しますね、
お話をしてくださった名無しさんもROMさんもゆっくりと体を休めてください、夏はまだ長いですから。
おやすみなさい。

37 :
こんばんは。
少しだけですが、お邪魔します。
誰もいないかも知れませんが……。

38 :
そう、誰も居ないところにセイバーは来てしまったのだ
誰も彼も…いない場所に

39 :
>>38
なんと、では私の前にいるあなたは、きっと幻覚なのですね。
……と冗談はさておき、こんばんは、38。
ずいぶん宵っ張りですね。

40 :
名無しなんて有象無象の亡者のようなもの
幻覚というのも間違いではあるまいに
ふむ、こんばんはセイバー
いや、何か気分とノリで生きてるからこんな時間まで…

41 :
>>40
ああ、それは確かに。
名無しという存在に、確たる形はないのですよね。
それだからこその名無しで。
はい、こんばんは。
興味深いことばかりなのでしょうか。
世界が新鮮に見えるというのは、いいことに思えますが。

42 :
あら、誰もいないだなんて寂しい事を言うのね?
こんばんは、私もお邪魔してみるわ。

43 :
>>42
おや、これは意外と言うのか……こんばんは、アイリスフィール。
ご機嫌いかがですか?

44 :
まぁ、しかし名無しと言ってもとんでもない実力者はいるわけで
名無しの修羅とかね…あの元斗の男でさえも容易く倒してしまう猛者
新鮮っていいねぇ
うん、うん、そして俺の目は可愛いセイバーから美しいアイリへと移ってしまうのです
目移りしてしまう、本当

45 :
>>44
それはそうですね。
形の決まらない存在だからこそ、私たちより遥かに強い方もいらっしゃるかと。
戦闘能力だけでなく、精神面においてもです。
いや、アイリスフィールに目が移るのは当然です。
それに、私は可愛いなどと言われるものでも……。

46 :
>>43
意外と取られても仕方ない時間よね、我ながら。
実の所、微妙に眠気があるけれどまだ大丈夫ね。
それに、シャワーを浴びたいし…。
>>44
あら、いけない人。
そんな事を言う名無しさんは移ろいやす気質なのかしら?
ただ…セイバーが可愛いのは大いに賛同するわ。

さて、来たばかりで何だけど―――
少し、シャワーさせてもらうわね。
(そう言うと上機嫌でシャワー室へと引っ込んでいった)

47 :
よし、覗けという事だな

48 :
き、貴婦人のシャワータイム…ゴクリ

49 :
>>46
ええ、てっきりお休みの時間かと思っていました。
……そうですか、では私と変わりませんね。
私も今夜は少しだけでお暇するつもりでしたから。
はい、行ってらっしゃい。
だから私は可愛いではないと……。
(複雑な表情で見送りました)
>>47
ほう。私がここにいて、それを許すとでも?
甘いですね、名無し。

50 :
>>48
ここにも不埒者がいましたか。
……どうやら、切り捨てられたい方が多いようだ。
(いつの間にか、左手には愛剣を提げている)

51 :
セイバーはキリツグとアイリがヤってる間もドアの前で護衛してたからな!

52 :
違うよ。これはセイバー、一緒に入りましょうって事でしょ?
……誘ってやがる(ぼそ)

53 :
アイリスフィールの最期、切嗣の決断、守れなかった騎士…
あの結果にして…せめて、ここでは幸せに平和であって欲しい

54 :
>>51
な、な、何をいうのですか、名無しっ!
あの二人は夫婦ですよ、しかも子供までなした。
二人が同衾するのは当たり前です。
それに魔術師の寝所が、私の護衛を必要とするほど警戒が手薄なわけがありません。
>>52
は?そうなのですか?
いえ、ですがそれこそ貴婦人の湯浴みに、私などが侍る訳にはいかないでしょう。
といいますか、どこからそんな推測が……。
>>53
そうですね。
つかの間の夢であってもいい。
ここでは皆が心安らかに、幸せでいられる楽園であって欲しいものです。
実際にはあのような終りであったとしても。
ここでは幸せになりたいですね。

55 :
ふう…さっぱりしたわ。
何か不穏な気配もあったようだけれど…。
(ほっこりとした様相で戻ってくると辺りを見回す)
>>47
あら、誰もそんな事は言ってないわよ?
仮にそれを実行したとしても―――誰かさんに成敗されるだけじゃないかしら。
>>48
息を飲む程の事なの?
それにしても、私のシャワーがそんなに気になる事だった?
(意図を読めていないのか、不思議そうにしている)
>>49
まぁ、普段ならそう考えていて当然よね。
でも、時としてイレギュラーが発生するのはよくある事。
あら、セイバーもだったのね。
じゃあ、一緒のベッドで寝直しましょうか。
(と、冗談混じりに小さく笑みかけた)
あら、可愛いじゃない?
凛々しくて、可愛い私の騎士様…ね?
(にこにこと子供さながらに無邪気な笑みを向ける)
>>51
―――そうだったの?
(お約束の如くセイバーに振りました)
>>52
そういうつもりではなかったのだけど…。
そもそも、ドアへたどり着く事すら叶わないのではないのかしら?
>>53
ええ…今でも鮮明に浮かぶわ。
器としての時、自分が自分でなくなる感覚…。
それでも、私は切嗣やセイバーを―――
(寂しげな表情でそこまで言うが)
(言葉は止まり、小さくかぶりを振る)
だからこそ、この場では…名無しさんの言う通りでありたいわね。

56 :
あら…>>52のは名無しさんではなくセイバーに、だったのね。
見間違いも甚だしいわね…ごめんなさい。
それにしても―――
セイバーとシャワー…そうね、何ならお風呂でもいいわよね。
(何か一人で言い出しました)

57 :
>>55
お帰りなさい。
今の時期は、汗もかきますしね……。
シャワーは気分転換にもいいことかと。
そうですね、常に何事もない状態なら良いのですが、そうは行かないのが世の理ですから。
一緒のベッド……?
いえっ、それはさすがにだめです、切継にされかねません。
(わたわたしています)
なぜなんでしょう。
アイリスフィールに言われてしまうと、反論をしかねます。
―――はい、ここでは皆幸せにありたいですね……。
申し訳ありません、私は次でお暇しますね。

58 :
>>56
あ、アイリスフィール……?
何を言って―――そんな、一緒にお風呂だなど……。
……水鉄砲でも持って入りますかね?
(ぼそ)
ま、まあ、機会があれば、お風呂でもプールでもお供しますが。
うう……。
さて、私はこれにて。
お相手くださった名無しと、アイリスフィールには深い感謝を。
おやすみなさい、またお会いしましょう。

59 :
>>57
何なら、セイバーもシャワーしてから帰る?
そうね、これからもこんな夜も続くだろうし…日本の夏は本当に暑いわね。
日々、何処かで何かしらの出来事が…良くも、悪くも。
ふふ、慌ててる姿も可愛いわね?
あら、それはつまり―――可愛いという事を認めてくれたのかしら?
(意地悪な笑みを浮かべて見つめています)
if世界とでも言うのかしら。
多くある可能性の一つとして存在する世界…そんな認識も、有り得るわよね。
そう…でも、気にしないで?
私もこれで退散するつもりだったから…。
それじゃ、お先に失礼するわね…皆さん、お休みなさい。
(淑やかに挨拶を残して、静かな足取りで立ち去る)

60 :
よし、これを見て夜の闇に儚く光る幸せにほろりとして良いよ。
アイリとセイバーも夜遅くお疲れ様。
全体
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アイリ&セイバー
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ウェイバー&イスカンダル
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龍之介&キャスター&瑠正
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切嗣&綺礼
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ギルガメッシュ
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ランサー&ソラウ&ケイネス
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凛&時臣&葵
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舞弥&イリヤ
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桜&臓硯&バーサーカー
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雁夜
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61 :
おはようございます…お邪魔します。
……今は誰も居ませんね…?
…でも、何だかここはとても良い空気みたいですね…。
(少しだけ周りを感じ取るような様子を見せて)
(目が悪いのか、白杖で地をついており座れそうな場所を見つけ静かに座る)

62 :
そりゃこんな時間だからね、式あたりはまだ布団の中だろうさ。
おはよう、お嬢さん。
痛みは知らなくても夏の暑さはわかるだろう?
まぁ、これでもお飲みよ。
(みるからにお嬢様だが、そんな事お構いもなしに自販機から取り出した冷えたお茶の缶を手渡す)
まぁ、ここは気分の良いところだよ。
なにせ幸せになろうって、もう一度歩き出そうって連中ばかりで根性ひん曲がった名無しとしてはちょっと眩しくもある。
捻じ曲がった根性あたりは、君の能力でも逆に曲げて真っ直ぐには出来ないものかね?
(くくっと苦笑しつつ、自分のお茶を口につける)

63 :
>>62
おはようございます。
そうですね、まだ朝ですから…
夜遅くまで動いてた人は寝ているかもしれません。
式…さんの事はよくわかりません、ただ、貴方のほうが私より式さんについて詳しそうですから。
そうなのかも知れませんね…。
(そう言ってあの初めて嫌悪感を持ってしまった相手を思い出して)
(手を胸に当てる、彼女の事を思い出すだけで他の色々な事も余計に思い出してしまう)
(やはり、あの人の事は好きになれない、そう結論付けてしまう)
お茶ですか…?ありがとうございます。
(緑色の缶、文字はうっすらと見えるが滲んでおりただ色からしてそう思い)
…ええ、そう思います。
幸せに、私がなれるかどうかはわかりませんが。
…せめて、ここでは…もう人をめるのとは無縁でいたいです。
……だから、私の力もここでは使う必要なんてありませんから。
(そうして、缶のお茶を開けて)
いただきます…。
(ゆっくりと口をつけていく)

64 :
>>63
このスレの1あたりに来てたな、着物を妙な感じに着こなしたおかっぱの髪型で。
夜が似合う感じの人だったな。
そ、お嬢様のお口に合うかどうかわからないが。
そういえば、お嬢さんはここの桜に印象似てるかもしれない。
だから君も自分の罪を背負いつつも、生きていくことを選ぶ人なんだろう。
もとより君自身がそう望んでいる。
言ってたろ?
まだにたくない、痛い、居たい、もっと生きていたい、と。
命が願うところに道はあるってことかなぁ。
にしてもみんな我慢する人ばかりだな。
最近はイジメとかで我慢して自分を封じ込めてそのまま自してしまう人とかさ、…哀しすぎる。
お嬢さんは、次は痛かったら痛いってちゃんと言えるよな?
で、お嬢さんはここで誰に会いたいんだ?
希望とか呟いて、地道に活動していればいつか会いたい人に会えるかもしれないぜ?
やっぱ鮮花の兄とか?w
【未来福音verなんだね、なるほど。では名無しはお嬢さんの次のレスを確認したらお先します】

65 :
>>64
来て居たんですか…?
そうですか……今でも、あの人の事は…私は…。
いえ、今会ったら…どう思うのかわかりません。
もうあの人は私に興味は無いと思いますし。
……そうでしょうか?美味しいと思います…。
暑いですから…冷たいのはいいですよね。
(お茶に関してそう言ってまたゆっくりと静かに飲んでいき)
……桜さん、ですか?
そうですね、その方の事はまだ会ってもいませんので詳しくはわかりませんが。
…私は…たとえそれがどんなに苦しくても、この世界は綺麗だと信じて欲しい
…そう思って…私の罪も感情も全て受け入れて生きていきます…。
…貴方の言うとおり私…まだ生きていたいですから。
はい、私はもう言えますから。
大丈夫ですよ、痛い…のも苦しいのも受け入れはします。
けれど…嫌なものは嫌と言えますから。
誰かに…誰か…
そう、ですね…鮮花さん、でしょうか。
いつも親切にしてくれていますから…。
【ええ、一応時系列に習って…はい、朝からのお相手ありがとうございました。】

66 :
>>65
あぁ、頑張ると良い、……願いはきっと叶うよ。
鮮花、来て欲しいね。俺も秘かに願を掛けておくよ。
ここは古参も多く、お嬢さんのこと知ってる人も多いだろう。
ちょうどFate/Zeroでこの世界に触れた層が無印に行くのか、ufo繋がりでらっきょ行くのかまだわからないが。
季節はちょうど学生さんは夏休みだし、新たな読者増えて欲しいもんだな。
そういえば当時、随分苦心して上下巻読破したのを思い出したよ、
それが今は菌糸類中毒になっているのだから世の中わからない(苦笑しつつ)
それじゃまた近いうちに。おつかれさま〜。

67 :
曲がれ曲がれの人?

68 :
>>66
頑張るかどうかは人によって色々違うかも知れませんが
私なりに…やっていけたらと思います…。
…はい、ありがとうございます。
もし鮮花さんに出会えたら…改めて貴方に感謝をします。
そうですね……映画も未来福音も決まっていますし…
それに、漫画もつい先日二巻が発売されましたし…。
少しでも…私達を知ってくれる人が増えるのは嬉しいと思いますから。
…世の中に予想できる事なんてほんのわずかですから。
……でも、ここに来て初めて会えたのが貴方だったことに感謝します。
知っていてくれてありがとうございました。
(そう言って静かに会釈をして)
はい、もし会えたのなら、ありがとうございました。
>>67
はい、凶れ…の人です。
今も…その能力は使えますが
安易に使うものではありませんので…使いませんよ…?

69 :
あ、なんだかなー、ミツルさんみたいな名無しさんが来てた気がするんだけど……。
(身丈、半分ほどの大きさもある書物を腰に抱えるように持った少女がやってくる)
うーん、もしかして本当にミツルさんだったのかな。
また使いっ走りにされるからって偽名を使って逃げまわっているのかしら。
ちぇっ、ちゃんとお仕事してくれなきゃダメなおとなになっちゃうと思うんだけどなあ。

70 :
>>69
……貴女は……。
(一瞬どこかで会った事があるような雰囲気)
(私の目でははっきりと顔等は見えないが何故か覚えがあるようで)
貴女は……誰、ですか?
(まだ全然確信も何も出来ないが)
(この少女の名前を聞かなければいけない気がして)

71 :
ふじのんとは珍しい

72 :
>>70
初めまして、浅上藤乃さん、でいいんでしょうか。
わたしの名前は……ええと、未来的観測上名乗っていいのかな。
けどフジノさんは名乗らなくてもわたしのこと理解ってる気がします。
(華のように笑うと水に濡れたように輝く黒髪を揺らした)
強いて言うならマナ。両儀マナって呼んでください、フジノさん。
(大きな本を手にしたまま近づいていくと見上げながら幼さを滲ませるように可愛らしい仕草で)
えぇっと、わたし実はですね。フジノさんのファンなんです。
前々から一度お顔を拝見したいなって思ってました。

73 :
>>71
フジノさんは珍しいんでしょうか?
(名無しさんの顔に顔を近づけて大きな瞳を好奇の色に輝かせて聞く)
誰も憎まない、誰も嫌わない無色の女性。
けれど誰よりもなにかを害することに愉悦を覚えてしまうヒト。
なかなか大変な経歴の方ですよね。

74 :
>>71
珍しい…?
そうでしょうか…。
出展が出展だから…あまり見る機会がないだけと思いますけど。
……両儀さんもあまり見られてないみたいですし。
>>72
はい、浅上藤乃です…。
…そうですね、わかってしまいます、貴女の雰囲気等で何だか。
貴女は……未来的観測上と言ってましたが。
それなら、色々と納得もいきますから。
でも、その上で考えると…。
(少しだけ憧れていた先輩が誰かのものになっている)
(その事実を多少、残念さなりを感じているような雰囲気でいて)
(そしてそれに対して自分はまだこういった恋心のようなものがあったんだと思う)
…マナ、両儀…そうですか、わかりました、マナさん。
……何でしょうか…お母上よりも鮮花さんにも強く似た雰囲気を感じます…。
いえ、それでも、両儀さんのあの濃い血を感じてしまいますが…。
(そのままマナさんに視線を合わしたままぼやけた視界ながらも)
(マナさんの顔を理解出来てしまう)
私の…ですか…?
私に…そんなファンと言っても、本当に何もありませんよ?
私は今では見ての通りですし…。

75 :
>>74
わたしとあなたが出会う未来はきっと無いと思うんです。
だからこれはあくまで夢のようなお話、泡沫の想い出ですね。
さて、どうでしょうか。わたしが知っている『未来<げんざい>』と
フジノさんが歩む『未来<これから>』が一緒だっていう保証はありません。
例えるなら猫缶、猫を缶の中に突っ込んで生きてるかどうかは開けてみないとわかりません。
(クルリっと身体を回転させて本を持った手を後ろに回して)
(笑みを浮かべた姿はどことなく浅上の知る友人の面影も感じられる)
そうでしょうか、でも鮮花おばさまに似てるって言われるのは悪い気しないですね。
はい、だってお母様を嘗てコテンパンに追い詰めた女傑なんですもの。
その強さは是非とも見習わせてもらいたいと思っているんです。
わたしの目標はお母様を倒してパパを取り返すことなんですもの。
(瞳をらんらんと輝かせて力説する)

76 :
式の子供?

77 :
>>76
ふふふ、どうでしょう。
ここで答えを教えちゃってもいいんだったら遠慮無く言っちゃいますけど
これから映像化で楽しみになされてるヒトも多いんじゃないかなって思うんです。
だから最低限での線引としてこういう手段を取らせてもらってます。
(小さく形の良い唇に手を当てて上品に笑うと長い黒髪をしなやかに揺れる)
名無しさんが知りたいと仰るなら
星海社文庫より出ている未来福音を購入するか
同人版の未来福音を購入されるか
これから映像化されるであろう未来福音を待つか
という選択肢になりますね。
答えてもいいならお答えしますけど、あまりオススメはしないわ。
だってそれだと面白くないもの。
あ、ぐーぐるはダメですよ、禁止です。
(口元で×印を作る)

78 :
>>75
ええ、私もそう思います
今は本当にそんな思い出ですね…
でも、起きても忘れていない夢…この場所で出会ったという事実は消えませんから
それがこの場の良いところ…なんでしょうか?
……ええ、そうですね、私の『未来』はこれから進んでいくものですから
それは本当にマナさんの居る『未来』とは変わっていくかもしれません。
けれどきっと、私は……今の貴女に繋がる未来を選択すると思います。
それも私が罪を受け入れ背負っていく結果ですから。
(この子に繋がる未来なら、とても良い気分がして)
(殆ど視力のない虚ろな瞳を開いてわずかに微笑んで見せて)
ええ、やはり雰囲気は似ています、それに…考え方も。
(鮮花が先輩のことをどれだけ好きか、まるでわかっているかのように言って)
(そうして、母親である式をコテンパンにとその話を出され少し戸惑ったようで)
……追い詰めたと言えるのでしょうか…。
それに、もう私のあの力は視力の低下とともに衰えてきていますから。
……両儀さんを倒して先輩を…。
本当に、貴女は…鮮花さんそっくりです。
(そう友人のまるで幼い姿を見ているようで)
(どこか和んでしまって)
マナさん…残念ながら病院に行く時間になりましたので…。
お先に失礼しますね…。
マナさんとは…もしこの様な私でよければまたお相手してもらいたいです。
(そうこの少女に対しては一切の不快感も嫌悪感も感じず)
(むしろ鮮花さんに抱くような好印象で居てしまう)
(そしてゆっくりと白杖を地につけて進行方向を意識しゆっくりと歩き進んでいく)
【朝からのお相手、名無しさん、マナさんありがとうございました】
【また時間に余裕等あればお邪魔させていただきます…それでは、失礼しました。】

79 :
>>78
うん、やっぱりフジノさんはわたしが想像した通りのヒトでした。
とても清潔で、とても綺麗。
そういう風な素敵な考え方が出来るヒト、わたしはダイスキです。
(カタチは残らずともこの邂逅に意味があると言う女性の姿に好感を覚え)
そうですか、フジノさんは強いんですね。
すごく強い、そんなに強いヒトなのにお母様に負かされちゃうとか、
本当にカミサマはなんて理不尽なのかしら。
ふふふ、じゃあその時フジノさんはもっと綺麗で輝くヒトになってるんでしょうね。
楽しみです、鮮花おばさまとわたしに逢いに来てください。
力の問題ではなく心の強度の話です。
フジノさんはあの時よりもっともっと強くなっていると思うわ。
けれど――なまじひとりで生きていけちゃうことが誰かに依存することを拒絶する壁になっちゃうんじゃないかなって。
だから結果として力ではお母様に負けてしまったけど今はあなたのほうが強いです、フジノさん。
嬉しい、おばさまも綺麗で強くて優しい人ですもの。
(両手を重ねてお茶目なポーズをするように)
あ、そうですか。すみません、お邪魔しちゃったみたい。
お気を付けて、フジノさん。良かったら若いころのパパのお話やお母様の弱点、聞かせてくださいね。
(背中を見つめながらぶんぶんと大きく手を振って、後ろ姿を見送る)
(シーリングファンが回転する店内、すこし年上と思われる緑髪娘と茶髪娘が忙しなく働いている)
(外にひっそりと立てかけられた看板にはこう書いてあった)
『アーネンエルベ』
あーあ、ミツルさんどこ行ったのかしら。
お母様に言いつけてお給金を減らして貰わないと。
(冷えきったカフェオレに口を付けると手にした本を読み始めた)
【いえ、わたしも楽しかったです。お疲れ様でしたフジノさん】
【もう少しだけわたしは居てみようかな】

80 :
いやいや…どう見てもあの二人の娘だよなぁ
幹也どうなったのやら

81 :
>>80
わたし二人に似てます?
自分内評価ではそんなに似ていないかなって思ってたりするんですけど。
(ペタペタときめ細かな頬を手のひらで撫でながら首を傾げてみたり)
でも他人から見ると似てるって思われてしまうんですよね、それってどうなのかしら。
ミキヤさんはどうなったでしょうか。
ふふふ、それはこれからのオタノシミですよ。
気になったら是非、未来福音を読んでください。
(天上の笑みを浮かべたままぺこりんと頭を下げる)
さて、それじゃあミツルさんも伽藍の堂に帰って来てると思いますので
今日はこれで失礼しますね。
お話していただきありがとうございました。
あのー強面のお兄さんたちが来てもマナは知らないよ、って言っててください。
それでは失礼します。

82 :
こんにちは。
昼下がりも過ぎた所だけれど…少しお邪魔するわね。

83 :
午後のティータイムをまったり過ごすのも悪くありませんね

84 :
>>83
あら…こんにちは、名無しさん。
そうね、穏やかなひとときだもの。
ゆっくりとしていられるなら幸いよ。

85 :
>>84
こんにちは、アイリさん
素敵な一時を貴女と過ごせるなんて幸せすぎます

86 :
>>85
大袈裟ね、名無しさんは。
(名無しの言葉に、小さく笑みかけながら)
(柔らかな笑みを浮かべたまま佇んで)
それにしても―――
暑い日が続くけれど、名無しさんの方は大丈夫かしら?

87 :
>>86
そんな事ないっすよー
アイリさんみたいな素敵な女性とこうしてお話し出来るだけでも緊張するのに…
あ、大丈夫ですよー
今日は曇ってますので幾分過ごし易いですから〜

88 :
>>87
そんなに、持ち上げなくてもいいのよ?
普通に接してくれて構わないのだから。
(首を傾げながらも笑みはそのままに)
(淑やかな様相を崩さず話を続ける)
そうだったの?
それなら安心ね、涼しくもあるのだろうし…。

89 :
>>88
持ち上げてるつもりはないのですけどねー
本心を述べてるだけで…
はぁーい、分かりました〜
アイリさんは大丈夫ですか?
こちらの夏の暑さは過酷ですから体が慣れないんじゃ

90 :
>>89
あら…ごめんなさいね。
でも、何だか照れるわね…そんな風に思われると。
夫も娘もいる身だと言うのにね。
(苦笑混じりに言葉を返して、小さく肩を竦めてみせた)
ええ、私は何とかなっているけれど…。
熱中症対策も押さえてあるから、何があっても対処出来るわ。

91 :
名無しさんは帰ったのかしら…。
先の通り、少しばかりのお邪魔だったけれど…これで失礼するわね。
(ゆっくりと一礼すると、静かに部屋から立ち去っていった)

92 :
こんな時間にいるとは予想外だ…乙

93 :
こんばんは。
またお前か……という苦情は受け付けません。
などと言いつつ、お邪魔いたします。

94 :
セイバーは泰山の麻婆豆腐でも食べるの……?

95 :
また可愛い可愛いセイバーか俺を萌えす気か

96 :
聖杯「またお前か…」

97 :
>>94
……一度だけ食べました。
ですが、二度と食べていませんし、この先も食べるつもりはありません。
絶対にお断りです。
なぜですか?流石に私でも、あのマーボーは無理ですよ。
アレを食べられるのは、どこぞの神父くらいのものでしょう。
>>95
それは嫌味ですか!なんというか、素直に受け取れません……。
私ではなくて、リンやサクラなら、もっと愛らしい反応をするのかも知れませんが。
萌えすとは……。
いえ、そんな萌えるようなものではありませんから。
>>96
聖杯くんに言われるのであれば、仕方ありません。
ですが。
呼んだのは聖杯くんですよ。それなのにまたとか、言わないでいただきたい。

98 :
じゃあ次に召還された時には、
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン☆
問おう♪貴方が私のマスターか???
って言ってマスターを和ませてやってくれないだろうか?

99 :
セイバーの役割って
アニメのOPのラスト近くでエクスカリバーを放つだけの簡単なお仕事だよね

100read 1read
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