ビッチ・ヤリマンとやりまくるスレ５

1 ：2012/04/18 〜 最終レス ：2012/09/09

ここは男無しでは居られない、そんなビッチキャラハンとやりまくるスレです。
基本はsage進行、その他は板ルールに準じます。
キャラハンの方も名無しの方もトリップ推奨です。

【過去スレ】
ビッチ・ヤリマンとやりまくるスレ ４
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314973114/
ビッチ・ヤリマンとやりまくるスレ ３
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303473453/
ビッチ・ヤリマンとやりまくるスレ ２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280991345/
ビッチ・ヤリマンとやりまくるスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266846966/

2 ：

>>1
【乙です】

3 ：

(黒ギャルでへそピアスまで開けている)
だれかいるかしら

4 ：

いるぜ
薫はどのくらいビッチなんだ？

5 ：

>>4
こんばんは〜
どのくらいビッチかですって
ふふん♪この半年で99人とセックスしたわ
どう？私っていやらしい女でしょ？

6 ：

ん？薫まだ居る？
つかすげぇビッチになったな…

7 ：

むしろ普通のままでヤリマンのほうが燃えた

8 ：

白肌ビッチな薫も確かに良さそうだな。
普段からビッチ臭してたぐらいだし…やっべそそられてくるな。

9 ：

むしろ黒ギャル系はわざとらしさが鼻について萎える

10 ：

黒も悪くないけどね。黒っていうか褐色？
ぶっかけた時とか映えそうでたまらない

11 ：

分かったわよ
ちゃんと肌は元に戻したわよ

12 ：

やっぱり前も後ろもつかいまくり？

13 ：

>>12
あたりまえでしょ
おじさんたち３人とした時に両方開発されたわよ

14 ：

薫ー！やらせてくれー！
ビッチ薫を犯したい

15 ：

>>14
ふふん、あたしを犯したいの？
いいわよ、あなたの好きにして

16 ：

ビッチ薫を思い切り孕ませて産ませて
ウリをやらせてまた犯したい…
（勃起を見せて興奮している）

17 ：

こうして散々つぶやいて他の人が入れないようにして、
最後は自分も落ちるだけのロールできない人の嫌がらせですね

18 ：

前の穴を使わせてよ
正面から正常位で突き上げて中だしキメたい

19 ：

>>16
避妊しないでなんて凄い興奮するわ
(そう言うと膝裏に手をまわしてＭ字に脚を開く)

20 ：

>>19
避妊する必要なんてあるの？
ボテ腹だって需要あるもんだぜ、と…
（そのままM字開脚の足を取って勃起したものを容赦なく突き入れてしまう）

21 ：

もう何人の人としたのかわかんないよ…。
…お姉ちゃん…。

22 ：

じゃあそろそろ妊娠しろ

23 ：

エリーとヤらせてあげるからお金ちょーだいよぉー！

24 ：

つ　１０円玉

25 ：

>>24
す く な い ！

26 ：

つ　１００万ペソ

27 ：

……あ、空いてるのか？

28 ：

ヤルか？突き合うぜ

29 ：

…ヤるためにここに来たんだ。
好きなだけ私を犯してくれ。

30 ：

まずは縞パンでも見せてくれよ。

31 ：

>>30
……こ、これでいいか？
（スカートの裾を摘むと、ぴらっと持ち上げて縞模様の下着を露にし）

32 ：

みお

33 ：

朝から交尾

34 ：

フフ、FF�]2からアタシが
まぁ一発と言わずに好きなだけ出しておいきよ

35 ：

お言葉に甘えて・・・それ！
（太く長いペニスをいきなりルブランのオマンコに挿入する）

36 ：

>>35
あんっ！元気なチンポだねぇ//
(ヤリマンビッチ故に太い肉棒も簡単に入ってしまいまだ余裕がある)
(嬉しそうな表情で繋がる箇所を見る)
さぁさぁ、動いて気持ち良くしてもらおうかぁ
(少し腰を上げくねらせる)

37 ：

>>36
絡みつきのいいオマンコだね・・・負けないぞ
（肉棒に絡む襞を押し退けてペニスを根元まで突き入れて）
気持ちよくて失神しちゃうまで突いてあげるよ
（Ｇスポットはもちろん子宮口までも前後させるペニスの先端で刺激する）
ルブランは美乳だね・・・ペロペロ
（胸を肌蹴させて乳首を舐めたり吸ったりする）

38 ：

>>37
良いよぉ//あっ…んんぅ//
そうかぁい…ぁ、期待してるから精一杯頑張っておくれぇ//
(根元まで入ってくる巨根に気持ち良さそうに喘ぎ)
(膝裏を腕で引き脚を開くとクリを手で叩き時折摘む)
あ゛ー良いよいやらしい所ズコズコされてたまんないよぉ//はぁん///
(Gスポットを擦られる度秘部がギュッと締まる)
だろう？ほらいっぱいお舐めぇ
(自分の胸を寄せ強調)
(乳を舐められると乳首がぷくりと立ち)

39 ：

>>38
ぼくの精液をたくさん注いであげる
（ルブランに圧し掛かりながら休まず１０分間腰を振り続ける）
（ルブランのオマンコの中でさらに膨張したペニスが容赦なく膣内を荒らして）
だ、だすから・・・子宮に直接出しちゃうね
（射精感が高まると子宮口にペニスの先端を押し付けて熱くて濃い精液を射精する）
ルブランのおっぱい好きだ
（立った乳首を甘噛みしたり舌で転がしたりして遊ぶ）
あ！！呼び出されちゃた・・・
ごめん、ルブラン
ぼく行くね・・・ありがとう
（去っていった）

40 ：

>>39
あぁ//マンコの中でチンポでかくなってるじゃないかい///
(膨張していく肉棒で膣内はいっぱいになり)
あっ、ぁ//たまんないよぉ！//
チンポでズコズコされてアタシ…んうぅカリがあッ//
(舌を垂らし悦びクリを弄り叩いて刺激し腰を振り)
おっぱい吸われながら子宮にチンポ汁出されんうっ//
あっぁあ゛！イ゛！イクゥう！
(下唇を噛みながら快楽に悶え)
(最終的にアヘ顔を晒し放尿しながら絶頂に達し)
あ…はぁ…はぁー…なかなか良かったよ、じゃあねー
(息を整えながら手を振り)

41 ：

さぁ次だよ次ぃ//
(舌を出しにんまりと笑みを浮かべ)
(脚を広げたまま大きくぽっかり開いた秘部から精液垂れ流しの状態)

42 ：

とりあえずマンコ洗ってきてよ

43 ：

ビッチはいねぇか

44 ：

ま、また邪魔するな。

45 ：

澪ちゃんヤらせてくれるの？

46 ：

>>45
…お、遅れてすまん。
もちろん、そのつもりで来たんだ。
………私とシないか？

47 ：

遅すぎだろｗ

48 ：

あとちょっとだけ…そうだな、1時までに誰も来なかったら帰るよ。
（申し訳なさそうな表情で呟くと、普段よりも短くされたスカートの裾を気にして）

49 ：

>>48
【新着チェックに引っかかったよ、運が悪かったね澪。】
【今からだと何時まで大丈夫かな？】

50 ：

>>49
【…き、来てくれてありがとう】
【今からだと…多少変わるかもしれないが、2時3時くらいまでだと思う】

51 ：

>>50
【礼を言われる筋合いは…まぁいいか。】
【どうする？このスレに来たなら…やっぱり即ハメが筋かね？】

52 ：

>>51
【いや、このまま帰るのは少し…アレだったからな】
【私はそのつもりだったが、せっかく来てくれたんだ】
【何か希望があれば合わせたい…なんて思ってる】

53 ：

>>52
【とはいえこちらもいつまで頭が冴えているかわからないからな】
【今は問題ないが、もしも急に寝落ちしてしまったらその時はごめんなさいということで…。】
【そうだな…立派な乳も持っているし、騎乗位で腰を振らせて楽しみたいと思っている】

54 ：

>>53
【それはお互い様、ということで】
【騎乗位か…（かあぁ）じ、じゃあ早速簡単に始めてみるよ】
……、……。
（無防備な制服姿で適当に夜の街を歩き、何となくそんな雰囲気になった男とラブホテルに入る）
（そんなことを何度も何度も繰り返していて、もう日常の一部になってしまっていた）
（今日も、見知らぬ男と目に痛い装飾のあしらわれた部屋に入り、制服を気崩しているところで）
……じゃあ、もう始めるか…？
（数個ボタンの外されたブラウスからは胸の谷間と黒のブラがちらちらと覗き、短いスカートからは簡単に下着が覗ける）
（そんな姿で男と一緒にベッドへと沈み込むと、手を取って豊満な胸に押し当てて誘い）

55 ：

>>54
…お前、いつもこうなのか？
まぁこんな可愛い子と、楽しめるんだし文句はないけどよ
で、ゴムはアリなのか？それとも生ハメ中出しOKなのか？
（豊かな胸に沈み込む感触を楽しみながら）
（空いた片手で自分の鞄に隠し持っているゴムを取り出してみせて）
そっちの準備さえ大丈夫なら、ってとこだな
あ、乳だけ放り出した半脱ぎが一番そそられるし…どれどれ、そうしてもらおうかな
（ブラウスの上から背中に回した指を器用に動かし）
（服の上からブラのホックを外してしまい、ブラウスから覗いた正面からブラを抜きさって…）
【じゃ、こんな感じで…よろしくな】

56 ：

>>55
ンッ……ん？ あぁ、最近はずっとこう…かな。
みんな最初はそう聞くんだ。 私みたいなのがこういうことをしてるのは変なのか？
……と、ゴムは…そうだな。シたければ生ハメ中出し何回でも。
私はダメだと言ってるのに勝手に出していくからな…。
（自分から胸に触れさせておきながら、指の沈む感覚にふるふると震えて瞼を伏せ）
（ゴムを視界の端に捉えながら、今までの性交を思い返しているのか遠い目をして投げやりに答え）
…なら、もう始めよう。
しばらく誰もシてくれなくて…もう、限界かもしれないんだ――ふぇっ…！？
（吐息混じりにそう囁くと、お互いの下肢をすりすりと擦り付けるようにして）
（油断していればするりと簡単にブラを外され、驚きにすっとんきょうな声をあげてしまい）
（少ししてはぁ、と溜め息を吐けば何も言わず、ブラウスの中でたぷっと揺れる膨らみを惜しげもなく晒し）
（いつの間にか伸ばした手でジジ…と男のズボンのジッパーを下ろし、下着ごと脱がそうとしていて）

57 ：

>>56
そりゃあな、気にはなるさ
あんまり男で遊ぶような見た目には見えないしよ。
シたければ…か、じゃあ…遠慮なく生でいかせてもらうぜ。
（豊かな胸に指を沈み込ませていきながら）
（裏に何かの事情を感じつつも、それに触れることはせず）
（ただ、自分と彼女の欲を満たすための行為の準備をして…）
ふふ、そんな可愛い声を上げるのか。意外じゃないか
限界かぁ…それじゃあ君が上になって動いてみるかい？
おっぱいも大きいし、見ていていやらしいことになりそうだな…
（下着ごと脱がされるがままにすると、勃起にしきって今にも中に入れたそうなペニスが現れて）
（自分も手を伸ばして澪の下着だけを脱がして、先に抜き去ったブラとともにベッド脇に置くと）
（男はベッドに仰向けになって、騎乗位で飲み込んでくるのを待ち構える）
【すまない、再起動を挟んで遅くなってしまった】

58 ：

>>57
まあ、学校では真面目で通っているし…あまり派手な外見にするのも抵抗があるんだ。
そうか…わかった。 ん、ん…じゃあ、生で…なま、だな。
（ぴく、ぴく、と敏感に身体を反応させながら、噛み締めるように生だということを確認し）
（男の手の感触を豊満な膨らみで感じて、はぁ…っと興奮混じりの吐息をこぼしながら股間を濡らしていて）
っ、ゆ、油断していたからだ…っ。
…ん、あ、私が…うえ？
っっ…！？ な、っ…く…ぅ…わ、わかった。
（声を指摘されると顔を赤くしながらムキになり、勃起ペニスを物欲しそうな顔で見つめ）
（そうしている間に男からの思いもよらぬ提案に目を丸くするが、興味があったのかこくりと頷いて身体を跨ぎ）
んん、ッ、あ…は、ん…いくぞ…っふ、ぁ…あぁ…っ…♥
（中途半端に捲り上がったスカートだけを身に付けた下半身を男のペニスに擦り当て）
（くにゅ、にゅぷっ…。いやらしい感触と共に狭い膣内に勃起ペニスがぬぷぬぷと飲み込まれ）
（先端から根本まで入りきると、きゅうきゅうと歓喜に震える膣が柔らかく締め付け始め）
【大丈夫だ、気にしなくていいからな】

59 ：

>>58
いいんじゃないか？
昼間は真面目で、夜は男遊びってのも
何でも出来る内に色々やらないとな。
（胸への軽い愛撫をしている内に、濡れたしまった事を）
（澪の短いスカートの中身を確認することで確かめて…）
ん、自分が上になるのは初めてって感じかい？
ピストンする上下の動きだけじゃなくて、咥え込んだまま腰を回してみるんだ
ほら、何なら俺の胸に手をついてもいいぜ？
（上になって自分から動くのが不慣れそうな澪に声を掛けていきながら）
（急かすように上下に小さく腰を揺すって、澪に最奥部に生の亀頭を押し付けていって）
（ブラウスからこぼれ出る乳房は、下から重さを確かめるように手で支え持っていて…）

60 ：

>>59
そう、だよな。
最初はあんまり好きじゃなかったけど…今はセックスが大好きなんだ。
（照れを滲ませた声色で呟きながら、確認されているとは気付かずに桃色の秘肉を潤ませ）
あ、あぁ…。
いつもは一方的というか、何と言うか…バックとか、そういうのが多かったんだ。
――ひゃ、うっ…！？ ん、んっ、ンぁ…♥
じゃ、あ、手をつかせてくれ…っん、は…ぁぅ…ッ、く…はぁ…♥
（男が腰を揺らすことでイイトコロが刺激され、甘い声をあげながら膣が締まりを繰り返し）
（アドバイス通りに手をつきながら、腰を捩りくねらせてピストンを始めると）
（今までにない快感が身体を走り、目は虚ろになっていき、結合部は愛液でグショグショになっており）
（段々と無意識に腰の動きが激しくなっていき、男の手に支えられていた乳房はたぷっ、たぷんっ、と厭らしく揺れていて）

61 ：

【はぅ…完全に寝てしまっていた】
【これからという時に申し訳無いがここで切らせておくれ…】
【体を壊さないようにするんだぞ、それじゃあ…】

62 ：

>>61
【あ、ああ、気にするな】
【こんな時間だから眠くなっても仕方ないし】
【付き合ってくれてありがとう。おやすみ】

63 ：

また澪来てくれ
お相手してみたいからさ

64 ：

酒飲ませてくれるなら自由にしていいわよ？

65 ：

いないのかしらねぇ………朝食でもいいわよ？

66 ：

なにが食べたい？奢るよ

67 ：

何でもいいわよ？あなたの部屋で同時に終わらせてもいいしね………？
（白いブラウスに黒いタイトスカートの女は酔った様子で答える）

68 ：

近くのホテルで一息つきながらってのはどうだろう
酔っているようだし、途中で寝てしまっては大変だ……時間は大丈夫？
（ごく普通の男は、美女を連れてラブホテル街へと誘う）
にしても、あんたかなりの美人だね
彼氏とかが羨ましい
（乱菊の美貌とブラウスを押上げている胸をつい観てしまう）

69 ：

いいわよ？でもラブホテルの食事って美味しいのかしらぁ？
（ふらふらした感じで男についていく）
彼氏？いないいない………いい男いないかしらねぇ
（周りの迷惑を考えず大声で喋りながら、男に抱きつく）

70 ：

あんたが気に入ってくれそうなルームサービスのあるホテルにするよ
（ラブホテルのなかでも高めの場所に乱菊を案内する）
（受付で料金を支払い、食事もついでに注文して最上階の部屋に案内する）
（ロビーもエスカレーター内も豪華な造りの高級ラブホテル）
いないの？マジか……立候補してもいいか？
（乱菊に抱きつかれたまま、ドアを開けて部屋に入る）
（二の腕に当たる乱菊の胸の感触を楽しみながら部屋を見渡して）
どうかな、この部屋なら気に入ってもらえるかな？
たぶん食事も旨いと思う……酒も頼んでおいた
（２０畳はあるかという広い部屋に、ダブルベット二つ分のベッド、ガラス張りのお風呂と）
（豪華なシャンデリアと夜のホテル街がみえる総窓が印象的で）

71 ：

大将に疼いた身体を鎮めて欲しい

72 ：

誰もいないの？

73 ：

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ロリータ服：http://www.jpzentai.com/japan-wholesale-127.html
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74 ：

はぁ…たまには凄いチンポ体験したいわね
子供達のは手を出せないし…

75 ：

子供達にもおおきいチンポ持ちがいるかもしれないぞ

76 ：

>>75
子供でも凄いチンポってねぇ…
でも、生徒にさすがに手は出せないしね

77 ：

ビッチヨーコとハメまくりたいね

78 ：

なら、俺のチンポでどうよ、爆乳姉ちゃんよ

79 ：

>>77
はいはい、ハメたいのはわかるけど
ヨマコ先生の授業に耐えれるかしら？
>>78
へぇ、大きければいいっていうわけではないんだけど
どうかしらねぇ…

80 ：

>>79
まあ、そりゃあ確かにヨーコ先生様のお眼鏡に適わないと、な…
（ズボンのベルトを外し、逸物を取り出すと）
（淫水焼けした黒い蛇がダラリと姿を現わす）
（勃起していなくとも優に並みの巨根を超えるソレは、徐々にムクムクと膨らみ始め）

81 ：

先生のドスケベ授業、是非体験させてください
想像だけでチンポ勃起しちゃいます

82 ：

>>80
そうそう、ヨマコ先生を楽しませてよね
にしても、大きいわねぇ…
なにこれ、どれだけヤってるのよアンタ？
（ちょっと引くくらいデカイじゃない、そう呟きながらも見ていく）
>>81
それじゃ、勃起したものをみせてもらってもいいわよね？

83 ：

>>82
産めよ増やせよ、ってな。ザーメンが出るのに、オナニーで済ますなんて勿体ないだろ？
ヨーコ先生もそういうクチじゃあないのか？
（ヨーコが観察していると、見る見るうちにペニスが膨張していく）
（その姿はまるで獲物を喰らい続け、再現なしに成長してしまった毒蛇の様であり、）
（亀頭の先端が、邪気を孕んで妖しく光り、信じ難い程のサイズまで勃起していく）

84 ：

>>83
へぇ、それじゃ沢山種付けしてきたわけねぇ？
まぁ私は別に孕みたくてしてるわけじゃないけど
孕んだ経験もないわよ？
ふーん、凄いわね…まるで獣人くらいじゃないの？
まぁ、あいつらは生殖機能はまともにないけど…

85 ：

>>84
まあ、それなりにはな……だが獣人扱いはさすがに悲しいな
あんな種付けもできないフニャチンと一緒って言うのは……
それに、種付けに拘るワケじゃないぜ？
ヨーコが嫌なら、しっかり避妊はしてやるさ
（グイ、と臍の上まで逞しく反り返った肉棒を突き付けながらヨーコに近づき）
（腰を抱き寄せて、そのままはち切れんばかりの爆乳に手を伸ばして指を埋める）

86 ：

>>85
へぇ、いけない男ねぇ
そういう男は先生が調教しなきゃねぇ
ふーん、避妊ねぇ…まぁ、避妊してくれるならそれでいいけど
あら、いきなりそうするわけ…？
（いきなり乳房をつかまれると余裕のある顔でいて）
（ついつい、にやっとしてしまう）
ねぇ…もっと激しくしましょうよ、それだけのを持ってるんだから
色々とやりたい放題なんでしょ？

87 ：

>>86
おおっと！先生に調教されるのは恐ろしいな……
ヨーコのテクニックなら、俺の聞かん棒も調教されちまうかもしれない
（掴んだ乳房の柔らかさを確かめる様に指を動かし、）
（先端の辺りを擽る様に摘まんだかと思うと、強く強く鷲掴みに握り締めて）
激しいのが好みってか……ヤリたい放題ってワケでもないが、不自由はしないさ
そうだな……それじゃあ、こんなのはどうだッ！
（ヨーコの左右の胸を両手で掴んだかと思うと、ニット地の衣服を引っ張り、）
（そのままビリビリと引き千切ってしまう）
（そのまま、黒光りする逸物を弾けそうな程に実る乳房の間に突き刺し、先走りがヨーコの頬を濡らし）

88 ：

>>87
こらこら、そんなに…んっんぅ
凄い勢いね…どれだけ好きなのよ…いやらしい体が
どうせ、私みたいな巨乳を見たらすぐに犯しちゃうんでしょ？
（先端に来る刺激や乳房にくる強い指に動きを感じて）
（ついつい気持ち良さそうにして声をたっぷりとあげて）
あら、んっんぅ！あんっ！
もう…何するのよ、弁償だからね、それは…
あ…ん、本当凄いものね、先走りだけでも孕んじゃいそう…んっちゅ
（そのままパイズリを始める乳房を強く動かして口で亀頭もしっかりと包んでいき）

89 ：

>>88
そりゃあ大好きだろ、ヨーコみたいな最高にエロい体は……
だがソイツは少し違う。お前みたいな巨乳で美形なら、って条件さ！！
（自慢のテクニックでヨーコの胸を揉みしだき、掴み、持ち上げては捏ねて）
（たっぷりと声を挙げてしまうツボを、繰り返し責め立てて）
わかったわかった……先走りだけで孕んじまったらスマンな！
避妊しててもそんなウルトラＣはどうにもならないっての……！
（ヨーコがパイズリを始めれば、気持ち良さそうに竿がビクつき）
（パイズリフェラを味わいながらも、巨乳への責めは止めない）
（そして、片方の手を離したと思うと、ヨーコの股間に割って入り、秘所を弄って）

90 ：

>>89
へぇ…なるほどね…そういう条件ね
何か嬉しい事言ってくれるじゃない…あんっ！
はぁ…たっぷりとサービス…してあげなきゃねぇ・・・んっんぅ！
（そのまま口で奉仕を続けて口が下品なひょっとこになるまでフェラを続けて）
（胸の攻めを感じながらもどんどん両手で乳房に圧をかけてペニスを締め付けて）
んっんん！！！んっんぅ
（既にもう濡れている秘裂を弄られて声をあげ弱そうにしてしまう）
ん、ん…っ
（抵抗はなくただ震えながら咥えたままで目で何かを訴える）

91 ：

>>90
そいつは嬉しい……ッ、ぐぉ……ッッ！！
（ひょっとこフェラの感触と圧倒的な乳圧に、）
（ヨーコの乳首を摘まみ、扱きながら男の逸物が更に堅くなる）
（最早限界が近いと腰を振り立て、亀頭を喉の奥に叩きつけると、）
（股間を探る指がヨーコの秘所の中に侵入し、ヨーコの合図を理解すると）
（そのままヨーコのショーツをも引き千切って、ぐっしょり濡れた下着を捨て去る）
さすがのテクニック、だ……サービスで一発くれてやる、……よッ！
（そのまま、返す刀でヨーコの爆乳を両手で握り締め、）
（ヨーコの乳首を引っ張りながら喉の奥の奥までペニスを突き入れる）
（巨大過ぎる逸物が口腔を占拠したと思った瞬間に、亀頭が爆ぜ、）
（怒涛の勢いで熱く、濃く、それ以上に大量の射精が始まる）
っ、くぅ……はぁ……
（口マンコで孕ませる、という表現が到底冗談に思えないほどの射精）
（一頻り終え、抜いたと思った瞬間にヨーコへ向かいドビュドビュと降り注ぎ）
（まるで数十人に一晩輪姦でもされたかのように、ヨーコの顔、髪、胸を真っ白に染め上げて行く）
ふぅ……さて、どうするよヨーコ先生？
（そのまま、ヨーコを抱き上げて股間に逸物を宛がって尋ねる）
（性器同士を擦り合わせながら、挿入だけはヨーコにさせようという魂胆だろう）

92 ：

>>91
んっんぅ！！んぅ！
んぅぐぅ！んぅ！！！
（喉奥までしっかりと犯されてしまえば愛液はたっぷりと溢れ出てしまい）
（夢中で男のペニスを窄めて奉仕続けてしまい頭を舌を少しでも動かし続けてしまう）
んっん！！んんぅぅ！！んぐぅぅぅぅ！！！
（そのまま勢いよく口内に注がれ飲み干そうとするが）
（あまりにも量が多すぎて飲めないで徐々に口から漏れていく）
ん、んぅい！！いんぐぅ！！！
（そして口から抜かれてたっぷりと顔や身体に射精されると潮を思い切り吹いてしまう）
はぁ、はぁ…あ、あんっ、もう…
意地悪ね…もっと頂戴…
（精液塗れの身体、顔なのにうっとりとしており、ぎゅっと相手に抱きついて腰を下ろし）
（ビッチとは思えないきつい締め付けでペニスを圧縮しようとしていくが）
あひぃ！！あ！！あ！中ぁ！抉れる！こんな大きいの抉れちゃうぅぅ！！

93 ：

>>92
ハハッ！ザーメンブッ掛けられて潮吹きとはとんだ淫乱ボディだ！
気に入ったぜ、ヨーコ……俺のチンポに似合う良い女だよ、お前は……
（ザーメンを巨乳に塗り込む様に手を動かし、尿道に残った残渣を）
（ヨーコの身体を使って器用に拭い去っていく）
……ああ、勿論……ってお前の方から咥え込むってか！？
良いのかよ……、“生”だぜ？
（使い込んだマンコとは到底思えない強烈な締め付け）
（舌なめずりをしながら男も腰を突き出し、ヨーコの膣壁を抉る）
（ばっくりと開いた傘が、容赦なしに膣内の全てを抉り、掻き出して行く）
お前の方も戴した穴だよ、ヨーコ！！
俺のチンポケースにするにゃあ、丁度いいかもしれねえや！！
（鋭く反り返り、ヨーコのヘソを内側からゴリゴリと圧迫する亀頭が）
（まるで灼熱の拳か何かの様に、強烈な力で最奥を押し上げる）
（子宮口に対して容赦のないピストンを繰り出しながらも、）
（弾け乱れる爆乳を揉みしだき、ヨーコの顔を染め上げたザーメンを指で掬ってはヨーコの口に運んで行く）

94 ：

>>93
あんっ！！あっあっ！
す、すごい！駄目！何これ！！んっんぅ！
た、たまんない…っ、ただ大きいだけのチンポなのにぃ！！
（顔はたっぷりととろけきっており、膣内が抉れて中がおかされていくのを感じる）
んっん！腰ぃ…使いぃ…そんなに激しいと子宮ぶっこわれちゃうぅぅぅ！！
（そう言いながらも自らも腰を使って意識的に強めに膣内を圧迫し続けており）
あは…むしろアンタのが…私の肉バイブかもね！！んっ！
肉バイブで孕んだりしないってば！！！あんっんぅ！
（そう相手を挑発するように言ってごすっごすっと何度も腰を深く落として）
（舌舐めずりをし、指で運ばれた精液を咥えて飲む）
ん〜んっ、これが子宮にきちゃうの？こんな濃くて凄いのがぁっ！

95 ：

>>94
デカいだけじゃない、スタミナと残弾も自慢さ……
だが、最大の自慢は俺のテクニックって所かな！！
（強烈な腰使い。男が腰を叩きつける度に、溢れ返ったヨーコの愛液が、）
（二人の結合部から炸裂し、水飛沫となって弾け飛ぶ）
（数多の男を肉バイブ扱いしてきたヨーコの名器と、）
（ありったけのザーメンを端から女に注ぎ込み、孕ませてきた男の名刀がぶつかる）
ほお……言ってくれるじゃねえか、なら勝負だ……
先に根を挙げた方が肉奴隷、至極簡単だろッ！！
（ヨーコの挑発に敢えて乗り、巨乳を揉みしだく指に力が入る）
（子宮ごと押し潰さんばかりの強烈な突き込みでヨーコの腰を迎え撃ち、）
（まるで摩擦で火が付きそうな程、子宮と亀頭をぶつけ合う）
（その間にも、まるで一滴残らず嚥下しろとばかりにザーメンをヨーコの口に押し込み続け）
もちろん、お前が望むならなヨーコ……
だが孕むのが嫌なら、バッチリまたぶっ掛けてやるよ
こんな濃いのを子宮で飲み干したら、妊娠しない訳が無いから、な
（言いながらヨーコの太股を担ぎあげたかと思えば、）
（腰の速度を落とさずにクルリと背を向けさせ、ドギースタイルに体位を変える）
（より深く、奥へと男根が突き込まれ、子宮を刺激すれば嫌が応にも先程の凄まじい射精を思い起こさせる）

96 ：

>>95
残弾ってね、一発であれだけ…んんっん！！やばぃ！
くらい出してるのに…あんっんあっ！！！！
あっ！あはぁ！テクね…これくらいのテクなら、まだまだよね！
あんっ！大きさは初めてだけどテクだけなら…あああ！！！
（そう言いながらより抱きついて乳房を押し当てて擦り付けて中を締め付け続け）
あはっ！いいわよ…私が負けたら…あんっんぅ！！
勿論、中出しも種付けもOKよ！！ああ、あっ！！！
（ぎゅうぎゅうと締め付け膣内が巨乳を弄られるとより良い締りと愛液で溢れ
あああ！んんっん！！そんなに飲ませないでよぉ…んんっ！
（そして精液も飲まれてとことこの瞳になっていく）
あはぁ…んっんぅ！妊娠ね！あっあっ！ああああっ！
ちょ、ちょっといきなり体位かえるなんてひぃ！！！
（そして体位が変わってからは弱そうな声ばかり）
（震えてしまいながら締め付けは変わらない否、もっと厳しくなるものの）
（子宮を攻められれば攻められるほどにイキそうな様子で）

97 ：

>>96
その辺のフニャチンと一緒にするなっての……コレが、真の漢のドリルってもんだ！
そう言っても、お前のデカパイは俺の指が気に入ったって吸い付いてくるぜ！！
（乳首を引っ張り、扱いてから押し潰し、乳輪を擽り摘まみながら乳肉を捏ね上げる）
（男の指が別の生き物の様に蠢き、ヨーコの胸を良い様に弄りまわして）
　
良いんだな、ヨーコの負けで……膣内射精も種付けもＯＫで！！
（ヨーコのギヴアップに、ただでさえ巨大過ぎる男のチンポが、）
（ギチギチと軋むかのように、更に一回り大きく膨張する。これこそが真の姿だとばかりに）
そうは言っても、ザーメン飲ませる度に美味くなっていくんだよ、女の媚肉ってのはよォ！
（限界まで張った雁がヨーコの膣内を蹂躙し、舐り、犯し尽くしていく）
（極限まで肥大化した巨根と、強烈なまでに絡みつく膣肉が、）
（お互いの隙間を一切無くそうとみっちりと隙間なく張り合っていく）
そりゃあ、ファック、ガチハメって言ったらこの体位だろ……
交尾の体位、牝を喰う牡の体位って奴だ……！！
言え！ヨーコ！俺のチンポドリルでイキたい、種付けされて孕みたい、肉奴隷になりたいってな！！
うぉぉぉ、イケ！イケヨーコっっ！！
（ガツガツと掘削機の様に凄まじい勢い、力強さで最奥を責め立てる）
（まるで焼き鏝の様な亀頭を、幾度も幾度もヨーコの子宮に押し当てたかと思うと）
（限界まで剛直を捻じ込んだ瞬間、尿道がポンプの用に膨らみ、亀頭に蓄えられた瞬間に）
（凄まじい圧力の子種汁が、信じられない程の量、間断なくヨーコの子宮に撃ちこまれていく）
（それは先程射精した通りの糊の様な濃さで、一切の慈悲無くヨーコの子宮を侵略し続けていく）
【こっちは、こんな感じの締めで】
【付き合ってくれてありがとう！感謝してるよ】

98 ：

>>97
ドリルってねぇ！あああ！あ！
確かに突いてきてぇ！すごい！！！
ひぃ！ひぃ！あああ！胸もそんなにしちゃ…ってぇ！！！
（乳首が固くなってイキそうな声を上げてアヘ顔を見せている）
（イキそうな身体を押さえつけてそれでも我慢なんて出来るわけもなく）
いい！！いいからぁ！！雄汁！子宮に出して！！ひぃ！
こ、この体位ヤバすぎだからぁ！！ああっ！
種付けされたい！！腹みたい！！肉奴隷になりたい、からぁ！！ひぃ！！！
（そう叫んで思い切りイってしまい潮をまた派手に吹いてしまい）
（そのままちんぽが子宮に抉るような感覚を感じて震えて何度もイって）
イっくぅ！！！！！
（そしてまた派手にイって射精されて子宮が膨らんでいくのを感じる）
（限界までパンパンにされるのを感じながら意識が落ちていく）
【はーい、お疲れさま、私も感謝してるわ、ありがと】

99 ：

>>98
【本当に有難うございました。スレをお返しします】

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