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2012年09月キャラサロン425: 電車内プレイするスレ2 (820)
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電車内プレイするスレ2
- 1 :2011/12/08 〜 最終レス :2012/09/06
- 痴漢や痴女、満員電車でプレイするスレです
意外と需要があったのに2スレ目が立たなかったので立ててみました
煽り、叩き、荒らしは禁止で
エロく楽しいプレイをしましょう
- 2 :
- 次スレが立たない時点で需要がないんだから、使いもしないのに立てなさんな
- 3 :
- いちおつ
- 4 :
- × 需要があった
○ 池沼一歩手前の名無しがシチュにはまって光臨希望をぶつぶつ呟いてた
- 5 :
- 随分拘るな
- 6 :
- 拘りがあっていいロールが出来る
- 7 :
- どうせなら痴漢全般OKにしてくれたらキャラハンとして色々な場所で出れたのに
- 8 :
- まあ気軽に痴漢しようぜ
- 9 :
- ドゥンドゥンやろうぜ
- 10 :
- テイクアウトしてえ
- 11 :
- ガタンガタン…
- 12 :
- 痴漢なう
- 13 :
- 電車からテイクアウト
- 14 :
- 今日からコミケか
地獄の満員電車の中で密着して、ってのがあり得るのかな
- 15 :
- うへへへへへっ…!
(新木場から大量の紙袋を持ち電車に乗り込んだ)
- 16 :
- >>15
なんだあの子…
めちゃくちゃかわいいが笑顔がちょっとやばい感じだな。
っと近づいて…
(人混みをかいくぐって星奈の後ろに立つ)
…うわ、すげーいい匂い。
- 17 :
- oh fuck.
- 18 :
- えーと、合宿先にはこれに乗って行けば着くんだよね
(合宿先に合流するため一人で列車に乗ってきた綾がボックスシートの窓側に腰を下ろし)
真中君に早く会いたい……
(真中のことを考えている綾は頬がほんのり赤く染まり)
- 19 :
- >>18
あの子、大人しそうだな
(目立たない雰囲気の少女を見つけると何食わぬ顔をして歩み寄って)
すみません、隣いいですか?
(他にも席が空いているにも関わらず綾の隣を狙って近づいていく)
(それも、密着するようぴたりと体を寄せていやらしい視線を綾に向けていた)
- 20 :
- >>19
(電車が発車し窓からの車窓を眺めていると、隣にやってきた男に声を掛けられ)
あ、はい!!ど、どうぞ……
(急に声を掛けられ驚いた綾はキョドりつつ返事を返し)
(白いワンピースからは肉付きのいい二の腕と太ももが露に)
【お返事遅れてごめんなさい…まだいますか?】
- 21 :
- >>20
へえ、いいんだ……ありがとう
(周りの座席には乗客はおらず、追い返されるかと思えばそれもなく)
(物静かな性格だとわかれば欲望を実行に移し目を引く太腿に手を近づけて)
おっと!揺れが酷いね
(電車が揺れるタイミングを狙って太腿に手を置くと)
(一度触れてしまうと手を離さずに綾の太腿を執拗に撫で始める)
【もちろんいますよ。よければどんな流れがいいか教えてくださいね】
- 22 :
- >>21
えぇ……別にいいですよ?
ここは自由席だし……一人で退屈してたんで
(空いた車内で隣を許した理由を語って)
きやっ!?
だ、大丈夫ですか…?
(心優しい綾は自分の事よりも男の方を心配し)
い揺れるか分からないので気を付けて下さいね?
【そうですね…大人しい私に飛びっきりエッチな事してほしいな】
【綾の豊満な肉体を弄ぶように…】
- 23 :
- >>22
よかった、君みたいな女の子の隣なら退屈しないですみそうだ
大丈夫だけど……おっと!まだ揺れるみたい
(綾が優しいのをいい事に、太腿をさすっていく手は足の付け根に向かって近づき)
やっぱり大丈夫じゃないみたい
しばらくこうさせてくれないか?
こんなに揺れが酷いと怖くてさ
(足の付け根をさすっていく指は綾の下着にまで到達していて)
(もはや抱きつくような体勢になり、しっかりと綾に密着していた)
【飛びっきりエッチな事するよ、しばらくの時間よろしくね】
- 24 :
- >>23
良かった……貴方もいい人そうな方で
(人の良さそうな人物に綾もホッとして)
よ、よく揺れますね…
大丈夫ですか?
じゃあ…しばらくこのままで……
あ、あのぅ…手が……
(男の手が下着に触れてる事に気付き、遠慮がちに男へ声を掛けて)
【はいっ、しばらくお付き合い下さい!!】
- 25 :
- >>24
名前聞かせてもらってもいい?
少しだけど、一緒に電車の旅を過ごす仲だからね
(下心を隠したまま優しい男を演じ続けて)
ごめん、揺れが収まったらすぐに離れるよ
手もすぐどけるから
(指摘されると際どい部分に触れていた手が少しずつ後退して)
あ、ああっ!
(大きく揺れるタイミングを待ち)
(その瞬間が来ると綾の体を窓際に押し付けさせ)
(両脚を抱えるように持ち上げていくと、ワンピースをめくれさせて)
- 26 :
- 【ちなみに凍結は可能でしょうか?】
【今日は18時には落ちないといけなくて】
- 27 :
- 【もちろん可能ですよ】
【後日に続きをやってもらえるなら望むところです】
- 28 :
- >>27
【じゃあ、お願いしようかな?】
【月曜の夜、21時はあいてますか?】
- 29 :
- >>28
【あいてるよ、月曜の21時だね】
【その日にまたよろしく頼むよ】
- 30 :
- >>29
【良かった……♪】
【その日にまた来ますね】
【お疲れさまでした〜】
- 31 :
- >>30
【お疲れ様ー、また来週よろしくね!】
【スレをお返ししますよ】
- 32 :
- 【時間になったし綾ちゃんを待つよ】
- 33 :
- 【お返しします】
- 34 :
- ボックスシートでの痴漢いいな
- 35 :
- 結構空いてるイメージになるのか、或いは公開凌辱なのか
- 36 :
- どちらとも捨てがたいな…
まずは結構空いてるシートで痴漢したいな。
- 37 :
- 背後からパンティの中に勃起ちんぽ入れたい
- 38 :
- 車内ファック
- 39 :
- 電車で生本番GO!
- 40 :
- これも社会勉強の一環ということで…
(切符を買って電車に乗り込んでいく)
- 41 :
- >>40
おっ、可愛い子発見……。
(ホームで目をつけ、さり気なく流れに乗って同じ車両に乗り)
(ぴたり背後につけると充分に混み合うのを待ちながら観察する)
- 42 :
- 最後は制服のスカートにぶっかけるのがいいな
- 43 :
- 需要はあると判断して復旧
- 44 :
- 【電車のボックスシートで痴漢して頂ける方募集します】
【トリップ付けて下さいね〜】
- 45 :
- 【落ちます】
- 46 :
- 電車内で一発キメたいね
- 47 :
- こっそり車内でオナニーしてる痴女に即ハメする痴漢
- 48 :
- 痴漢がイケメンだったからそのまま全部許してしまうビッチ女
- 49 :
- 前スレのエルザが良かった
- 50 :
- ちょっと遅くなっちゃったな
この時間ってこんなに込むんだ
(左手を返して腕時計を見ながらため息を一つ)
(満員の車内でようやく手を伸ばしてつり革を掴む)
でも今日の練習は手応えあったし・・・うん、あの感じを忘れないように
(イメージを反芻するように目を閉じる)
【待機してみる】
- 51 :
- 【ちょっと早いけど待機解除します】
- 52 :
- 電車でGo
- 53 :
- ち、痴漢してくれる人いるか……?
【トリップ付けて声掛けて欲しいな】
- 54 :
- >>53
【お互い同意の上でかな、それとも本当の意味で痴漢?】
- 55 :
- >>54
【本当に痴漢されて最後には痴漢さんにお持ち帰りされたいんだ…】
- 56 :
- >>55
【そりゃ、燃える展開だなぁ。是非お願いしたいな】
【こっちのキャラ付けとか希望あれば教えれくれる?キモオタ系はちょっと難しいけど】
- 57 :
- >>56
【う、うん…宜しく頼むよ】
【そうだなぁ……一見痴漢なんかしそうにない紳士なおじさんがいいな】
【でも私に行う行為は凄くエッチで…】
【学生証で私の氏名しられちゃって……私を言葉で責めながら痴漢して欲しい】
- 58 :
- >>57
【痴漢をお願いされちゃうってのもすごいいな】
【…なるほど、おじさんに好きにされるのがいいんだ…年上好きなのかな】
【がんばってみるよ。それじゃ、書き出しの方はどうしようか。そちらの乗り込んでくるところからはじめてくれると嬉しいけど、どう?】
- 59 :
- >>58
【そ、そうだな……よく考えたらおかしいな】
【う、うん……年上の男性ってエッチとか上手だろ?】
【経験豊富で感じるツボとか知ってそうだから】
【じゃ、こんな感じで始めるな】
(放課後に一人楽器を見に行った帰り、やや混みつつある電車に冬服の制服に身を包んだ澪が乗り込んでくる)
ふうっ、たくさんあってついつい見惚れちゃったよ
(ドア付近の手摺りに掴まって)
【こんな感じでどうかな?】
- 60 :
- >>59
【澪ちゃんみたいに清楚で可愛い子が…なんて少し以外だけど。逆にソレが嬉しいね】
【わかったよ、その辺をうまくいかせるようにしてみよう】
(スーツ姿であたりを注意深く見回す一人の男)
(込み合った車内には人が多く、その中でも女性の姿を丹念に眺めているようで)
……ふむ。
(ふとドアのそばでいまだに憧れの楽器を見た余韻に浸る学生服姿を見つけると)
(揺れにまぎれて少しずつそばにちかづいていって)
(……一際大きな揺れに乗じ、背後から彼女にぶつかるような体勢で密着していき)
……おっと。
すまないね、お嬢さん。大丈夫かな…?
(背後から耳元に静かな声で謝罪していって)
【それじゃ、こちらはこんな感じでお願いします】
- 61 :
- >>60
【清楚で可愛い……?
そ、そうかな……///】
【ありがとう…ヨロシクね♪】
(窓から流れる風景を眺めていると車両が大きく揺れ、後ろにいた方とぶつかってしまう)
きやっ!?あ、ああ…大丈夫です
貴方の方こそ大丈夫ですか?
ゆれるから気を付けて下さいね
(自分より相手を気遣う優しさを見せ)
【私の格好は制服のジャケットの下はブラウスでスカートはかなり短め
下着は上下とも縞模様だから】
【学生証はジャケットのポケットに入ってるから、そちらのタイミングで好きに奪っていいよ】
【私のむちむちした肉体を余すことなく貪り尽くしてね】
- 62 :
- >>61
すまないね、驚かせてしまって。怪我はないかな。
私の方は大丈夫だよ。ありがとう……まったく、この時間は辛いね。
(柔らかな身体に触れるとその肉付きのよさに、内心したなめずりをし)
(表面上は柔和な紳士を装いながらも可愛らしいこの少女をどうしてくれようかと算段をこねていて)
こう窮屈だとお互いに大変だね。
……学校の後にこの込み合った電車は大変だろう?
(危機感のない彼女の様子に雑談を投げかけながら)
(揺れにあわせるように年齢の割にはよく育ったヒップに断続的に手の甲を当てていき)
【…ああ、とても、痴漢にお持ち帰りされてしまうような子には見えないよ】
【わかったよ、親切にありがとうk。ころあいをみて奪ってあげるよ】
【今からすごく楽しみだよ、澪ちゃん…】
- 63 :
- >>62
そう、良かった……
う、うんっ……そうですね
普段は混雑してる電車なんて乗らないから
大人って大変だなぁ……
(後ろに立つ男性と何気ない会話を続け)
「ん、お尻に何か当たってる?」
(澪も気付くが特に手を払うなどはせず)
(男の位置からは制服のジャケット越しにも盛り上がっている胸が分かり)
【うぅ、恥ずかしい…
こんなエッチな願望を持った私でごめん】
【私もドキドキしてる…どんな事されちゃうんだろって】
- 64 :
- >>63
はは、お嬢さんは優しいね。
普通の子なら文句のひとつもでそうなものだけれど。
ははは、おじさんはなれているからね、大丈夫だよ。
(自分を気遣ってくれる優しい少女に人のよさそうな笑顔と)
(穏やかな口調で彼女との話を楽しみながら、手の甲に当たるお尻の感触を楽しみ…)
(此方の手に気づいたものの、振り払うことはしない澪のヒップに今度は掌を当て)
(むっちりと育った尻肉を五指を駆使しながらたっぷりとこね始めていき)
…今日は特別に遅くなったのかな。部活か何かで?
(いやらしい手つきで澪の身体を弄びながらも他愛ない会話は続け)
(こちらの視線を楽しませるように膨らんだ乳房の間に手すりの棒を押し付けるように彼女の身体を押していき)
【きにしないで、その代わり…澪ちゃんの恥ずかしい姿をたっぷり見せてくれると嬉しいな】
【ふふ、まずは電車の中で楽しもう?少しだけ脱がしちゃうのはアリかな。こちらにだけ見えるような感じで】
- 65 :
- >>64
ううん、だって不可抗力だから
おじさんだってわざとやってる訳じゃないしね
(男の声から中年の方と判断して)
えっと、私…部活で軽音楽やってて
今日はお店で楽器を見てきた帰りなんだ
「や、やだっ……こんな時に痴漢!?」
(おじさんの手に澪のむっちりとした尻肉の感触が伝わり)
(胸の間に挟み込まれた手摺りをまるでパイズリする様な格好になり、澪の胸の大きさを知らしめて)
【は、恥ずかしいけど……頑張るよ
だから、私をおじさんの愛撫でいっぱい感じさせてね】
【うん、平気だよ♪
出来れば外から見られちゃう形がいいかな…
向かいのホームや停車してる車内の乗客に私の胸とか見られちゃう感じで】
- 66 :
- >>65
そういってくれると助かるよ。
本当はおじさんがお嬢さんを助けてあげなきゃいけないのにすまないね。
(優しい言葉に冗談めかして笑い声を聞かせ)
なるほど、それで……なんだかぽーっとした顔してたんだ?
お気に入りの楽器は見つかったかな。
(こちらの仕業とは思っていないらしく、雑談に応えてくれる様子に)
(だんだんと興が乗ってきたのか手つきは大胆になり、中年特有のねちっこい手つきで)
(まだ快楽に慣れていないと思われる澪の尻肉を好き勝手にこね回し続け、ついにはスカートの中、のストライプ柄の下着越しでむちむちのヒップを楽しみ始めて)
…また、揺れたね、大丈夫かな。
(うしろから肩越しに胸を強調するように手すりを挟み込んだ上半身を見つめながらその身体をゆさぶり)
(胸の谷間を擦りながら白々しく声をかけて)
【痴漢だけでなくて露出も好きなんだ?】
【この立派なおっぱい、皆に見てもらおうね。ガラスにぎゅって押し付けて押しつぶしたら楽しそうだ…】
【と、こっちで言葉攻めしてもしかたないね…こちらはこれできるから、何かあったら【】で伝えてね】
- 67 :
- >>66
う、うん……そんな事
こんな時はお互い様だから……
そんなポーッとしてた私?
やだっ、恥ずかしい……
うん……たくさんあって思わず目移りしちゃったよ
「うわっ、なんだよ……手つきが大胆になった
おじさんにバレちゃうじゃないか」
(おじさんの手つきが本格的に痴漢する動きになると澪はもじもじしてしまって)
(手摺りをパイズリするように上下にこすってしまって)
【うん、ヨロシクね】
【おじさんは何時まで出来そう?
こっちは夜も出来るけど…】
- 68 :
- >>67
本当、いい子だなぁ、お嬢さんは。私の娘につめの垢をせんじて飲ませたいくらいだよ。
(娘のことを語りながらも、手は娘と同じような年頃の澪のヒップうぃ可愛がることはやめず)
(たっぷりと柔らかな尻を捏ね上げ愛撫し、ショーツをお尻の谷間に食い込ませ、ナマのお尻を外気にさらしてしまい)
ああ、すごく楽しそうな顔で外を眺めていたよ。
おじさんも若い頃バンドをやっていたから、いい楽器を見ると気分が高揚してしまうのはよくわかるよ。
…どうしたんだい?そんなにもじもじして……
(きゅっ、とショーツを引っ張ったまま、柔らかい生のお尻に指を食い込ませ、むにゅむにゅと捏ね)
(まるでポールダンスをするように胸の間で手すりをパイズリする様子に意地悪くそう聞いて)
【こちらは20時くらいかな?その後は少し難しいかも】
【凍結とかお願いできたら嬉しいけどどうかな】
- 69 :
- >>68
あはは、おじさんも色々苦労してるんだ
「や、やだっ……ちょっと下着が…食い込んじゃうだろ」
(遅まきながらも澪は片手でおじさんの腕を掴んで抵抗を始め)
(下着が食い込み、まるでTバックを履いてる様な感じになってしまって)
やっ、やだぁ……
え?おじさんもバンドを!?
バンドっていいよね〜
え、何でもないよ!!気にしないで…あはは
【分かった、20時頃まで宜しく】
【こちらこそ喜んで…
次はいつにする?】
- 70 :
- >>69
まったく、困ったものだよ本当に…まぁ、いい子ではあるんだけど。
(苦言をいいながらも最後には娘には甘い面をみせつつ)
(その下では、澪の抵抗を受けながらも食い込んだショーツでお尻の孔まで擦り)
とてもいい顔をしてたよ、若いっていいなぁ…
ああ、学生の頃に流行ってねぇ…いや、懐かしい。
……気にしないで、って言ったって、気になるよ、お嬢ちゃん。
そんな可愛い姿を見せられたらね?
(ごまかすように笑った彼女の背後から手を伸ばし…片手でお尻をねっとり可愛がりながら)
(反対側の手でたぷん、と揺らされら乳房をぎゅっと握っていき)
【明日の20時からでどうかな?少し遅めになっちゃうけど大丈夫?】
- 71 :
- >>70
うふふ、仲良くしなよ
お嫁に行ったら会えなくなるんだし
ちょ……なんて大胆なんだ
いやあっ!?そんなとこまで……
(尻をいやらしく揉み込まれ、穴まで弄られると澪はゾクゾクして)
昔はバンドブームだったからなぁ
な、何でもないって……
えっ!?お、おじさん……何処触って
(胸を揉みだしたおじさんに澪は驚いてしまう)
【うん、いいよ〜
私は大丈夫だから〜♪】
- 72 :
- >>71
…恥ずかしい孔いじくられるのは始めてかな、お嬢さん?
(きゅ、きゅと布地でアナルを擦りつつ、意地悪な声を聞かせる男)
(口調は先ほどと変わらず、紳士的なまま、でも胸を弄る手はどこまでも卑猥で)
(制服のうえからでも分かるほどの豊満な乳房をごつごつとした指で押しつぶし)
(回すようにじっくりとそのやわらかさと弾力を楽しんでいて)
ふふ、ごめんね、お嬢さん。
…お嬢さんがあんまり可愛いから…おじさん我慢できなくなってしまったよ。
(驚いている澪にくすくすと笑い声を耳元で聞かせて)
(お尻と胸、ふたつの彼女の感じやすいポイントをねちっこい手つきで好き勝手に歪ませたわませ続けて)
【ありがとう、では引き続きよろしくね】
- 73 :
- >>72
(おじさんのその一言で澪も痴漢してた人物がおじさんだと気付き)
えっ!?ええっ!!
う、嘘……でしょ?
まさか…そんな……どうしておじさんが
やあっ!?やっ、止めてよ
こんなの初めてに決まってるじゃん
(体を左右にくねらせながら、おじさんから繰り出される…いやらしい行為に堪えて)
やだぁ……そんなっ……おじさん
【うん、ヨロシクね〜♪】
- 74 :
- >>73
そりゃ、ね…お嬢さんが、こんないやらしい胸を見せ付けるようにしているから…
すごいね、むちむちして、おじさんの指をおいしそうに受け止めてくれるよ。
(手すりに強調された乳肉を好き勝手に愛撫しながら、手すりの埋め込まれた深い谷間を内側から撫でるようにし)
(そのジャケットのボタンをひとつずつ焦らすようにはずし始めて)
そうかそうか…フフ…っ、こんな可愛い子の初めてをもらえるなんて、嬉しいよ。
しっ…そんなに声をだしたら、みんなに聞こえてしまうよ。
こんな姿、誰かに見られても…いいのかな。
(スカートを乱され、お尻丸出しになるまで下着を食い込まされた姿を想像させながら)
(お尻に回した手をするりと前にずらし、秘所に手を伸ばしいき)
- 75 :
- >>74
そ、そんなっ……
娘さんと同じぐらいの子に痴漢するなんて
な、何するんだ……
(ジャケットのボタンを外されると澪は恐怖を感じ)
ううっ、やだ……こんな姿見られたくないよ
(おじさんの言葉に澪は固まってしまい、以後おじさんにされるがままになって)
きゃ……!?
(おじさんの手が尻から前に回ると澪の体がビクゥ!!と反応して)
や、やだっ……そんなとこ……止めてよ
- 76 :
- >>75
そうだね、まるで娘にイケナイことをしているみたいで…
すごく悪いことをしているような気がするよ。
(すまなそうな口調でいうものの、寧ろその声は楽しそうな響きを含んでいて)
(大きな胸のぎゅっと詰め込まれたジャケットの前をはずしてしまうと)
(よりたっぷりとした乳肉が強調されるブラウス姿にしてしまって)
そうだよね、そんなことになったら恥ずかしくて…この電車載れなくなってしまうよね。
いい子だ。ちゃんと言うことを聞けたお嬢さんにはご褒美をあげないとな?
(羞恥心から手すりにしがみついたまま動けなくなってしまった澪の胸の先端を柔らかバストから探り当て)
(人差し指と親指で挟み込むと優しくいやらしい指使いですりすりと擦りあげていき)
フフ、ダメだよ、やめて…あげない。
(可愛らしく反応する彼女の身体を背後からぎゅっと押し、そのまま、女の子の大切な場所を下着越しに触って)
…ここを触ったのは、もちろん…私が始めてだよね、お嬢さん?
(耳に顔をちかづけ生暖かい息を吹きかけながら妖しく囁いて)
【ご、ごめん、澪ちゃん、ちょっとせきはずさないと】
【すぐに戻ってくるから待ってて!】
- 77 :
- >>76
だ、だったら……こんな事もう止めなよ
良くないって……こんなの
ああっ!?だっ、ダメ……おじさん
(ジャケットのボタンを外され、ブラウスの上から的確に胸の先端を捉えられ
澪の口から驚きの声が上がる)
やっ、いらない……そんなのいらないよおっ
ご褒美なんかいらないから……あぁん
(股間を強く押され澪の体がビクビクッと震えて)
【うん、待ってるから大丈夫】
【出来れば処女ではないけど、おじさんの様な触り方されたのは初めての感じでいい?】
【初めて味わう愛撫に澪はおじさんに逆らえなくなって…】
- 78 :
- >>77
だったら、もっと抵抗しないとね、お嬢さん…
じゃないと、もっとエスカレートしてしまうよ……ほら、こんな風に…
(ブラとブラウス越しにつまんだ突起をつままれた瞬間可愛い声を上げられると)
(嬉しそうにそのまま澪の乳首を刺激し続け、快感を与えようとして)
いらない、って言うけど、ふふ…っ
そんなに可愛く痙攣しながらいっても説得力ないね。
…ぷにぷにして柔らかいおまんこだね。そんなに使ってない感じかな?
(下着越しの柔らかい肉の感触を楽しむように押し、すりすりしながら)
(じっくりと澪の体を開発しようと指先をスリットに下着ごとうずめていき)
【おまたせ、澪ちゃん。ごめんね、急に。】
【いいね、青臭い子供セックスじゃなくておじさんの種付けセックスで虜にされちゃう感じかな】
- 79 :
- >>78
や、やだあっ!?
おじさん、もう止めて
今なら見逃してあげるから
んんっ!!はあぁぁっ
(おじさんの腕を掴んで説得を試みるが、おじさんの指が乳首を愛撫すると澪の腕から力が抜けてきてしまう)
はあっはあっ……あぁぁん
ダメッ、こんなの……
そ、そうだよ……あまり経験ないもん
(おじさんの指が下着ごとアソコに押し込まれると次第に、澪のアソコからエッチな液体が滲み出てくる)
【ううん、大丈夫だから気にしないで】
【そうだね、おじさんの愛撫とおじさんのアレで私が虜になっちゃうの】
- 80 :
- >>79
見逃してあげる、なんて……自分だけ楽しんでずるいよ…
気持ちよすぎてもうすっかり力が抜けてきているじゃないか。
こんなにおっぱい大きいのに、敏感なんだね。
自分で…弄ったりしてるのかな?
(リズミカルに乳首を扱き上げれば段々と感じてきたのか力が抜けているのが分かり)
(先端を攻め立てていた手をはなし、薄布二枚に隠された柔乳をしたからぎゅっと絞り上げるようにつかみ)
(指先を巧みに使いながら揉み解すようにこね回しはじめて)
この少し硬い感じがいいねぇ……ふふ。
普段のエッチでも、こんなにすぐぬれてきてしまうのかな、お嬢さんは…
(指先にまとわりつくいやらしいお汁を拭い取ると、澪に見せ付けて)
【了解、このまま、セックスダイスキなえっちな女子高生に作り変えちゃうからね】
- 81 :
- >>80
だからっ、もう…止めてよ
こんな事よくないって……
はぁはあっ……おじさんがエッチな事するからじゃないか
(澪の乳首はブラとブラウス越しでも分かるぐらいに硬くなってきてしまう)
た、たまに……弄ったりするよ
(喘ぎながらおじさんの問いに答えて)
ああっ!?し、知らない
自分じゃ分からないもん!!
いやっ、見せるなあっ……
(自分が濡れている証を見せ付けられると、澪は顔を赤くし俯いてしまう)
【うん、私を…エッチな女子高生に変えてね♪】
- 82 :
- >>81
ふふ、可愛い顔して、自分でさわっちゃうようないやらしい子だったのか、君は…
そんなことを聞かされては余計にやめるわけにはいかないね?
淫乱女子高生の……こんな素晴らしい身体を好きに出来るチャンスはそうそうないからね。
(ぴんっ、と服の上からでも分かる勃起した乳首を弾き、意地悪な言葉を呟き)
そんなにいやがらないでくれよ。
君の…えっちなお汁だろ…ふふ……ちゅ。
(愛液のにじむ指先をちゅっと見せ付けるようにしゃぶってみせるが)
(不意にジャケットにある固い感触に気づいて)
お…、これは……?
(胸のポケットの部分から黒い表紙の生徒手帳を取り出して)
- 83 :
- >>82
だ、だって……言わなかったら
また変な事するだろ……
きやっ!?はぁん〜♪
(乳首を指で弾かれると甘い声を出してしまって)
うぅ、もうやだよぉ……
こんなとこでこんな事……
ちょ、それはダメだ!!
かっ…返して!!
(自分の学年・氏名・住所などといった…プライベートな情報が記載されている生徒手帳を発見され、澪は慌てて手を伸ばし、おじさんの手から生徒手帳を取り返えそうとして)
- 84 :
- >>83
…それはもう、答え次第だったけれど…
フフ、君の場合は逆効果だよ、ねぇ…澪ちゃん?
(敏感な乳首を弾かれ甘く声を上げる彼女を…仕入れたばかりの情報を使って名前で呼んで)
(くすくす笑いながらそのブラウスのボタンさえもはずしてしまおうと手を伸ばして)
おっと、もう少しあずからせてもらうよ、コレはね…
言うことを聞くなら、ちゃーんと後で返してあげるから。
(奪った生徒手帳を自分の背広のうちポケットに入れてしまい)
(再び哀れな子猫の柔肌を、いやらしい中年の手が蹂躙し始め…ショーツの内側にまで手を入れて)
- 85 :
- >>84
(自分を名前で呼ばれ澪はビクゥゥと震わせて)
ううっ、名前まで知られたらおしまいだぁ
(生徒手帳を奪われてしまった澪に反撃する手立てはなく
ブラウスのボタンが外されていくのをジッと眺めるしかなく)
やっ、そんな……中にまで手を
(おじさんが澪のショーツの中へ手を差し込むと
うっすら生え揃った恥毛と湿り気を帯びた秘所にたどり着いて)
んんっ……やっ、だめえ……そんなっ
(両手で手摺りをギュッと強く握り締め、この恥辱に堪え忍んでいる)
- 86 :
- 【おっとと、ごめん、ちょっと早いけど今日はここまででいいかな】
【明日また、伝言の方で待ち合わせでいい?】
- 87 :
- >>86
【そうだね、あちらで待ち合わせしようか】
【お疲れさま、おじさん】
【凄く楽しかったよ!!】
- 88 :
- 【楽しんでもらえたなら私も嬉しいよ】
【それじゃ、また明日…!】
【スレをお返しします】
- 89 :
- 【おじさんとスレ借りるぞー】
【今夜もヨロシクね】
- 90 :
- 【こんばんわ、スレをお借りします】
【レスの方少し待っててね】
- 91 :
- >>90
【うん、待ってる】
- 92 :
- >>85
いいじゃないか、秋山澪…可愛くていい名前だよ。
女子高に通ってるんだね。
(さきほどちらりと見た情報を思い出しながらそう話しかけ)
…おお、ふふ、想像していたよりずっと大きいじゃないか。
まだ高校生だって言うのに、いやらしく育ちきって。
(歯だけさせられたブラウスの内側、たった一枚丸い乳房を守り続けるブラの間に鉄の手すりを挟み込み)
(冷たい鉄の棒を柔らかな胸の谷間にあてながら、その大きさをからかいつつ、胸の先っぽをブラ越しにこりこりと爪でつついて)
澪ちゃんの恥ずかしいところ、触らせてもらうよ。
…さわさわで気持ちいい毛だね。
そして、ここが――
(柔毛を優しくそろえるように指先でなでてから、その奥…女の子の一番大切な場所に直に指を当て)
(彼女を求めるような手つきではなく、乱れさせ感じさせようという意思の感じられる指の動きで)
【お待たせ、今日もよろしくね澪ちゃん】
(ゆっくりと彼女の中を指先でかき回し始めて)
- 93 :
- >>92
ううっ、もう終わりだ
私のこと痴漢のおじさんに知られちゃった……
(自分の素性が知られてしまうと澪は半泣きになって)
そ、そうだよ……女子校
やだっ…そんな大きくなんかないって
あぁん!!そんな爪立てないで
(乳首に爪を立てられると可愛らしい声で鳴いてしまう)
そこはダメだよ……おじさん
んんっ!!は、入ってきたぁ
おじさんの指がぁ……中に
【うん、こちらこそヨロシクね♪】
【今夜は何時ごろまで行けそう?】
- 94 :
- >>93
フフ、そんな悲しい顔しないで。
これからもっともっとよく君の事を教えてもらうんだから。
…それにさっきまで君から自分のことを教えてくれていたじゃないか。
軽音部、やってるんだよね?この、可愛い声を皆の前で聞かせているのかな?
(敏感な場所を引っかかれると可愛い善がり声が電車の音に混じって響き)
(何人か気づき始めた乗客がこちらにちらちらと視線をやっていて)
ふふ、澪ちゃんのおまんこのなか、とても暖かいね。
それに…しっかり濡れているじゃないか。
こんな電車の中で痴漢されているのに…興奮しているのかな?
(指先にまとわりつく甘い蜜を粟立てるようにくちゅくちゅさせながら)
(長くごつごつした指先で艶かしく吸い付く蜜壷を探るように指をうごかし…気持ちいい場所を探していく)
【今日は日付が変わるくらいまでかな。】
【ちょっと早くなるかもしれないけど…そのときはよろしくね?】
- 95 :
- >>94
そ、そんなぁ!!
許してよ、おじさん…
私のこと知ってどうするの
う、うん……ボーカルもやってるから
んんっ!!んふぅ……
(これ以上声が出ないよう、必に声を噛みす)
や、やあっ……そんな事ないよ
やだあっ……指入れちゃ……はぁぁっ
(おじさんの指を押し返すかのように締め付けて)
(澪はおじさんの指が奥に達するといい反応を示す)
【分かった〜時間までよろしくな】
【今夜だけじゃ終わらないと思うから、次はいつにする?】
- 96 :
- >>95
単純に興味があるんだよ、君に。
可愛くて優しくて…それにえっちで。このまま、帰してしまうのが惜しいくらいだよ。
よく通るいい声してるしね、ボーカルにはぴったりだ。
…その証拠にほら、何人か…気づいていそうだよ。
(自分の身体が盾になって見えてはいないようだが、澪の甘い声に何人かの男は反応を示していて)
(そんな状況になっても、乳首を可愛がる手は止まらず、澪の身体を甘くしびれさせて)
そんなこと言って、澪ちゃんのここは、おいしそうにおじさんの指をしゃぶってるよ。
もっと、気持ちよくしてあげようね…フフ。
(処女ではないようで、指は可愛い締め付けに抵抗にあうが、根元まで入り込んでいき)
(気持ちいい場所に触れると、そこを重点的に指で引っかくように愛撫し始めて)
【そうだな、木曜日なら…20時過ぎにおちなきゃいけないけど】
【その前ならお昼前から時間が取れるよ。】
- 97 :
- >>96
わ、私なんかに?
そんな……恥ずかしい
ゆゆゆ…誘拐でもするつもりなのかっ!?
あ、ありがとう
(澪の性格からか誉められると、痴漢相手でも礼を言ってしまって)
ええっ!?う、嘘っ……
(おじさんの言葉にびっくりする)
はぁはぁ……ああっ
きっ、気持ちいい……
(胸と秘所への攻撃に体をくねらせながら悶えまくってしまう)
【じゃあ、木曜は昼前に会おう♪】
【11時か12時でいいかな?】
- 98 :
- >>97
誘拐なんてしないよ。
もしも君と一緒にどこかに行くときは…君の合意が…いや、君の方から誘ってくれるときだからね。
…ぷっ…!ふふふ、やはり君は可愛い。私の手元においておきたいくらいだ。
(律儀にお礼をいう澪に噴出しながらこちらも痴漢らしからぬ笑みを見せ)
(…その言葉は、澪をよりいやらしい目にあわせる、という意図が見え隠れしていて)
大丈夫、ほら、私の陰に隠れているからね。
だから…こんなことをしてしまっても…誰にも見えないよ。
(ブラにそっと手をかけると、片方だけ…そのブラをめくりあげ)
(ゆっくりと乳房をあらわにしてしまおうとし)
初めてではない、という話だったけれど…フフ。
普段はどんなえっちをしているのかな。
(人前だというのに気持ちよさそうにもだえる彼女の耳元でそう囁き)
(親指でそっとクリトリスをくすぐるように撫で)
【了解。それじゃお昼食べてからでいいかな。12時くらいで…】
- 99 :
- >>98
そ、そんな……私からおじさんについて行くなんて
な、なんだよっ……笑って
(おじさんが吹き出すと澪は頬をプウッと膨らまして)
それって…私をおじさんのモノにするって事?
あっ…やだっ!?胸が出ちゃう
(ブラをずらされるとプルンと揺れながら澪の巨乳がこぼれ出て)
んんーっ、気持ちいい……
そんな別に……普通のエッチだよ
【分かった、木曜の12時にね♪】
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