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2012年09月キャラサロン155: 【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】13 (707) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】13


1 :2011/08/09 〜 最終レス :2012/09/08
エッチしたいけど、眠くて……。寝落ちしてしまうかも
・あまり時間が空いてないんだけど、途中まででいいから相手してもらいたい
・新しいキャラ・シチュを試したいのだが、最後までやり通せるか自信がない
・寝る前のほんのちょっと、誰かとエッチなことしたい
・ともかくてっとり早くエッチしたい
 
こういう人のためのスレです。
「相手の中断、寝落ち」を許容できる方のみ使用してください。
●ルール
・お互いに中断・寝落ちOK。恨みっこなし。
・次のレスまで15分以上開いた場合、寝落ちと見なしてOK
・寝落ち予定時間を予測できるようなら、書いておくこと
・凍結はお互いの同意を取り付ければOK。これは他のスレと同じ。
・待機OK。ただし1時間以上は×。
・他のスレでプレイする時は「寝落ち厳禁」。それを誓える人のみ使用すること。
前スレ
【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297184224/

2 :
こっちが先か
ニートな姫様おやすみ、俺も失礼するぜ

3 :
誰か来ないかな?

4 :
>>3
来ちゃった

5 :
何かネタは有るのかな?
こっちは……無い。

6 :


7 :
【スレをお借りするわ】
お相手を募集するわ
短レス、稚拙な表現、擬音などの多いロールになるわ。どうしても萎えてしまうなら、言ってくれれば合わせるように努力するけど
プレイ内容はグロスカNG、洗ってない系NG、それ以外は応相談ね
好きなプレイは挿入しながらのクリ責め、子宮口責め、大量射精などかしら
キャラ交替も知ってるものなら対応できるかも知れないわ

8 :
>>7
【パチュリーか、解釈の割れる場所…胸はある方?それとも無い方?】

9 :
【ある方が好きだけどどちらでも構わないわ】

10 :
>>9
【そいつは結構、こっちもある方が好きだ】
【…さて、どんな状況から始めようか?】

11 :
【特にこだわりがないなら、手っ取り早く恋人同士の設定がいいかしらね】
【凌辱や逆レイプが好きなら何か考えるけれど】

12 :
>>11
【恋人同士か、こっちもそれで異論はない】
【手っ取り早く…そうだな、もうベッドでイチャつく状態から始めるか?】

13 :
【それでいいわ】
【最初は貴方がリードしてくれるかしら】
【じゃ、よろしくね♪】

14 :
>>13
【…つまり書き出しを任されたってことか、しばし待ってくれ。】

15 :
【ごめんなさい、書き出しはやりづらかったかしら】
【次から気をつけるわね。今回は考え始めてくれたみたいだし、このままお願いするわ】

16 :
(小さな背丈に見合わぬ立派な胸、そんな体をネグリジェに押し込んだ彼女)
(その小さな体を腕に抱きながら、髪を撫でたり、きつく抱きしめたり…としていると)
(男の部分もすっかり彼女を求める状態になってしまって…視線で合図を送る)
んっ、やっぱり…大きいな、しかも柔らかくて…
(ネグリジェの胸部を押し上げているそれに、慣れた手つきで手を当てて…)
(そのまま服の上からも顔を押し当てたりして、パチュリーの胸を堪能していく)
【待たせてしまったな、ちょっと駆け足だがこれでよろしく】

17 :
んぅ・・・・相変わらず甘えん坊なんだから・・・・(呆れたような口調と裏腹に、胸に埋まる頭を優しく優しく撫でる)
・・・・!(ふ、と目が合うと、相手の意図を察して軽く赤面する)
この、ケダモノ・・・・(仕方無しに、といった風を装い、期待しながら身体を起こすと)
(衣服の上から、いきり立ったそれを軽く撫でた)

18 :
>>17
っても…
パチュリーにこうしてもらってると、とっても落ち着くんだよね…。
(顔を挟んでもらったまま、顔を軽く左右に振ったりして)
(小さな彼女の立派なそれを、欲望のままに味わって…)
んっ、っと…
今夜も沢山、な。
…どっちがいいかい?
(いきり立ったそれを撫でられると、軽くうめいて…お返しとばかりに口づけする)
(そのままネグリジェをまくりあげて巨乳を露出させる)
(手の片方はその露になった巨乳へ、もう片方はパチュリーの股間へと伸びて)
(パイズリか、本番か…彼女にそれを問うた)

19 :
んむ、ふぅ・・・・////(口づけを受けながら乳房を晒され、一層期待を高める)
いきなりされたんじゃ、身が持たないわよ・・・・(言いながらベッドから降り)
んちゅ・・・・(足元にしゃがみ込むと、先走りの滲む先端に唇を当てた)
ちゅぅ、ん・・・・(音を立てて唇で亀頭を擦りながら)
(用意しておいたローションの容器を手にとる)

20 :
>>19
…それもそうか
こっちに入れる前には
ちゃんと濡らしてやらないと…。
(こっちと称した股間を、柔らかな手つきで触れ)
(薄い布越しに、彼女の女の部分を刺激していく…)
んんっ…亀頭にっ…
あ、なぁ…それ、さぁ…
一緒に塗っちゃおうか?
(男の敏感な場所に唇が触れるとビク…と震えて)
(ローションの容器を一緒に掴むと、蓋を開けその中身を手にとって)
(露になっている胸の内側、擦れる部分に指を使って伸ばしていく…)

21 :
ひゃ、ぁ、んっ♪(不意打ちのように性器を撫でられ、嬌声をあげる)
ん・・・・どうぞ(大人しくローションを塗られながら)
(時折乳房を持ち上げ、塗りやすいように動かすと)
(桜色の先端が扇情的に踊った)

22 :
>>21
可愛いなぁ…その声
後でここに入れて動いて…
もっともっと、聞かせてもらうからな…
(最後に股間を弱い力で軽くつねってやってから)
(その後の行為をほのめかして…)
柔らかくて大きくて…
これで挟んでもらったら、きっと夢心地だろうな。
っと…これで十分…かな?
じゃ…パチュリーのパイズリ、今夜もお願いしちゃうね…?
(挟んで扱き上げる部分を、特に重点的にローションで濡らし…)
(男もベッドから脚を開いて垂らすと、パチュリーが奉仕に入れる隙間を作ってやって)
(彼女からの奉仕を楽しげに待ち構える)
【眠たくなったら遠慮無く言ってくれよ?】

23 :
ぇあ・・・・っ♪(弱点をつままれ、背筋を冷たいものが駆け抜ける)
・・・・(突然の悪戯に抗議するような目を向けてから)
(男の脚の間にしゃがみ込む)
相変わらず、すごいサイズ・・・・////(豊かな胸元にさらにローションを垂らし)
よいしょ、っと・・・・(陰茎を優しく挟み込む)
ふふ、ちょっとはみ出てる(亀頭だけ露出させ、完全に陰茎を捕らえると)
(裏筋を胸板に押し付けながら乳房を上下に揺さぶり始めた)
んふ・・・・気持ちい?(攻撃的な目つきで見上げつつ)
(両側から押さえつけ、乳圧を強める)
【大丈夫、こっちは明け方までだっていけるわ】

24 :
>>23
ん…
…どうかしたか?
(愛らしく抗議の目を向ける彼女)
(その視線から自分の視線を離さずに合わせ続ける…)
そう言うパチュリーのも、相変わらずの大きさだなっ…
あ、ふ…気持ちいいぞっ、ん、キツっ…
そのまま、もっと激しく擦り上げてっ…!
(ローションのヌルリとした感触、パチュリーの胸の柔らかさ)
(その二つが合わさった快感は、男にたまらない快感を与えていく…)
(そのまま彼女の胸の中で果てたい一心で、更に激しい奉仕をねだっていく)
【流石に明け方はこっちが持つか分からんが…】
【それなら何回か射精に至る余裕はありそうだな】

25 :
ぇろぉ・・・・(舌を伸ばし、鈴口を優しく撫で)
(左右の乳房を巧みにうねらせながら竿を扱く)
ぁむ・・・・(亀頭を完全に口に含ませ)
(カリ首を唇で締め上げながら、尿道口を舌先で擦り続ける)
んふ・・・・(男の反応に上目使いで勝ち誇った表情を見せるが)
(自分の弱点が二つ、目の前に投げ出されている事に気付いていない)

26 :
>>25
く、は…あぁっ…!
いいっ、このまま…
射精しちゃいたいくらい…!!
(何度もパチュリーにパイズリをせがむ内に、こちらの弱点を心得ているのだろう)
(片方ずつ独立した乳房の動き、同時に亀頭への執拗な責め)
(それが弱点ということは、彼女に知れていて…)
いいのかな、咥えたままで?
このまま…飲ませちゃうよ?
でもこっちだって簡単には…!
(飲ませちゃうとキスがしにくい…が、パチュリーが飲みたいならそれを優先しつつも)
(男として簡単にイカされるのは許せず、無我夢中で奉仕する胸の先端を)
(フリーになっていた両手の指で摘んでしまい、彼女の奉仕のようにデタラメな動きで振り回す)

27 :
んむ゙っ(急に乳首をつままれ、亀頭をしゃぶったまま呻き声をあげる)
ん・・・・(感じているのを悟られまいと、目を伏せて奉仕を続けるが)
(顔に出やすい性質らしく、みるみる頬が紅潮していく)
(乳房の主導権は握られてしまったが)
んむ、んむっ・・・・(それでも必に亀頭にしゃぶりつき)
(今度はカリ首を舌の表面で舐め回す)
ん、ふぅう・・・・(が、それも限界を迎え、吐息に艶が混じると)
っぷぁっ・・・は・・・・(思わず口を離し)
やめ・・・指、やめなさいよ・・・・っ♪(しかし尚強い語調で命令する)

28 :
>>27
ふふ、そうやって真っ赤になりながら
健気に奉仕してくれてるパチュリー、もの凄くそそられるぞ…
(目を伏せて奉仕に集中する彼女が、本当に可愛らしく見えて)
(たまらず本心からの声を、彼女の奉仕中にもかかわらず漏らしてしまう)
やめて欲しいの?なら代わりに…
パチュリーのオッパイの中に、さっきまでしゃぶってた亀頭埋め込んで…
そうだね…二回射精するまで続けてグニュグニュしてくれる?
(乳首を振り回す指を一度止めるも、乳首自体は挟んだままで)
(二連続乳内射精…とでも言うべきエスカレートした行為をおねだりして)
(交換条件とでも言うように、焦れったい動きで乳首を挟む力を強弱させる)

29 :
だから、指ぃ・・・・っ♪(ローションを介して滑らかに擦れる指先に)
(乳首はどんどんほぐされ、柔らかくなっていく)
わ、分かったわよ・・・・っ(身体を密着させ、更に深く挟み込むと)
(たぷたぷと乳房を上下に揺らし始める)

30 :
>>29
交渉成立、かな?
じゃあこのままオッパイで、抜かず二連発だからね…?
(体を近づけ、奉仕を承諾した言葉を漏らした彼女)
(約束通りに乳首から指を解放してやって)
(代わりに肩の上へとふわりと手を添える…二回出すまで離すことはないだろう)
ふうっ…先っぽが胸の中に隠れてっ…!
っく…!パチュリー、横から思いっ切り押さえこんで…!
キツキツのオッパイマンコに、中出ししてあげるからぁ!ああぁっ!!
(彼女の奉仕が再開してしばらくすると、男のほうが限界に達して…)
(パチュリーの豊かな胸の中で、隠された亀頭の先端から白濁がびゅくびゅくと放たれる)
(キツさと柔らかさが相まった「中出し」に近い快感が、男を支配していく…)

31 :
分かった、ったら・・・・////(卑猥な言葉で要求され、赤面しながら目を逸らす)
ん、も、もう限界なのね・・・・?(余裕を取り戻して呟くと、乳圧を強め)
(精液を乳房で受け止めながら、震える陰茎を扱き続け)
(射精の終わるのに合わせて動きを遅くして)
(果てた直後の敏感なそれを、乳圧を緩めて優しく包み込む)
これで1回、ね・・・・?(挑発的な口調と裏腹に、乳圧を調整しながらマッサージして、優しく余韻を楽しませる)

32 :
>>31
さっきまでの口の中も、スゴくよかったからね…
ああっ…!それ、いいっ…いい…!!
(一番敏感な射精の最中、精液の噴出に合わせた動きの奉仕は)
(ベッドの上で体が思わずガクガクと緊張するほどの快感で)
(その全身の動きと股間の動きは連動して、精液濡れの乳内をペニスで撫で回す…)
ん…そうだよ、今ので一回だから…
もう一回射精するまで、パチュリーはオッパイマンコで精液搾り取って…!
(卑猥な言葉で赤面する彼女に、再び同じ淫語を浴びせる)
(自分の胸は精液を搾り出す性器、そんな意味合いの言葉で)
(その役目はまだ半分しか果たされていない、と言いたげだった)

33 :
ん・・・・////(卑猥な言葉に、自分の身体の使われ方を改めて思い知らされ、思わず口ごもる)
わ、分かってるわ・・・・っ(柔らかくなった陰茎を、精液とローションに塗れた乳房でゆっくりと圧迫し)
(再び快感を与えられる状態にしようと、乳房を使って揉みしだく)

34 :
>>33
また赤くなって…
オッパイでするの、そんなにドキドキする…?
(口ごもるのに合わせて、頬を染めたのを見逃さず)
(奉仕する際の感情がどんな物か、それを聞き出そうと)
ん、ああっ…精液とローションが
パチュリーのオッパイマンコの中でドロドロになってっ…
今度は音がするくらい思いっ切り早く、ね?
スゴイ滑るから動かしやすいと思うし…!
(二人から見えない場所だけど、その中はもの凄い事になっている…)
(それを意識させる言葉を吐いてから、聴覚にも訴えかける奉仕を望んで)

35 :
べ、別に・・・・貴方がして欲しいって言うからやってあげてるだけよ・・・・(やはり目を合わさずに呟く)
(男の必な反応に余裕を取り戻すと)
ふふ、元気になって来たじゃない・・・・(悪戯っぽい笑みを向けて囁く)
知らなかったわ、こんなに胸が好きだったなんて・・・・ね♪(裏筋に強く押し付け、乳房を擦りつけるように扱き始める)
どう・・・・っ?(左右の乳の動きをずらしながら揺さぶり、乳房をいやらしい形に歪ませ)
(要求を無視して焦らすように一通りゆっくりと動かす)
くす、じゃあ・・・・(一気に乳圧を強め、同時に激しく扱き始める)
(ローションと精液が水音を立て)
(先程の言葉通り、乳房が性器のように陰茎を搾りあげる)

36 :
>>35
嬉しいよ、パチュリー…
(それでもなんだかんだで、言うがまま奉仕してくれるパチュリー)
(聞こえるか聞こえないかのくらいで、小さくつぶやいた。)
胸が好きってのもあるけど…
熱心にしてくれるから、なおさら…な。
その中でいやらしい形の中に、俺のを挟み込んでて…っ!
(彼女が取ったのは、聴覚ではなく視覚に訴えかける技)
(緩慢な動きは、目に焼き付くように作用して…その中身が歪んでいることを想像する)
ああっ…やっぱ…!
それが一番効くぅ…!
に、二回目も…胸の中でいいか!?
(ぎゅうっ!と一気に挟み込まれると、体が軽く跳ね)
(乳房の激しい上下運動が再開されると、至福の声を上げて奉仕に答える)
(敏感なペニスへの激しい動きは、瞬く間に射精欲をたぎらせて…)

37 :
どうせ・・・・ダメって言っても聞かないくせに・・・・っ(1回目とは打って変わって、素早く乱暴な動きで責め立てる)
ほらほら、どうなの・・・・っ(カリ首のくびれを挟んで乳房を前後に揺さぶりながら)
(同時にオーソドックスな縦の動きを加え)
(陰茎を揉みくちゃにしながら、射精を強制するようにコき倒す)

38 :
>>37
ん、はぁ…もちろん出したいっ…
パチュリーのオッパイマンコをドロドロにして…
胸を開いてにちゃあ…って糸引く谷間を目に焼き付けたりしたい…!
(奉仕の最中ほんの少しだけSっぽくなった彼女に応え)
(溜めている欲望を、包み隠さずに応えてしまう)
くっ、あっああっ…!
良すぎ、良すぎるぅ…!!
っ!そこ揉まれると無理、無理っ…
パチュリーっ!!ぃ…ぁっ…ぁぁっ!
(先ほどまでと打って代わり、奉仕というよりも搾精そのものの行為)
(敏感な亀頭は乳房であらゆる方向からこねまわされ…)
(それだけで果てられるほどにも関わらず、更に精液袋を揉みしだかれて…)
(一気に襲って来た特大の快感に、彼女の名を息を絶え絶えにしながら呼ぶと)
(どぷどぷっ!と聞こえそうな勢いの盛大な射精が、彼女の返事を聞くこと無く)
(既に精液を一度放たれた乳内に、溢れんばかりに流し込まれる…)

39 :
ん・・・・っ(射精に暴れる陰茎を乳圧で押さえつけ)
(完全に乳内に埋め込んで無理矢理扱き続ける)
・・・・っと(同時に、指先を伸ばして器用に玉を刺激する)
はぁ・・・・っ(射精の最中も容赦なく乳房で責め立て、搾り取る)
ふふ・・・2回目、ね・・・・♪(射精が終わり、痙攣する性器を尚も乳房で扱き続け)
(完全に萎えた所でようやく解放する)

40 :
>>39
おあぁっ…あ゛あ゛ぁー!
き、気持ちよすぎて、変な癖付きそっ…!
パチュリー、また出ちまっ…あ、くぅ…
(一切手加減無しと思われる、射精中も攻め立てるパイズリ)
(メチャクチャな快感に耐えられるはずもなく)
(搾り抜かれる快感に、何処か嬉しそうな声にならない悲鳴を上げ…)
(果てながら擦られて痙攣している最中、予定外に3度目を放ってしまった)
2回、や…3回か…パチュリー
同じくらいイかせてあげなきゃ、不公平だよね…
(パイズリでメチャクチャに搾られたペニスは一旦萎びてしまって)
(丁度いいとベッドから降りることにする。)
(精液が溜まりに溜まった乳房を、片手でネチャネチャさせながら…)
(女の最も大事な部位へ、下着の中に手を滑り込ませる)

41 :
すごい量・・・・(多量の精液とローションが糸を引く)
ぁ・・・・(男の言葉を意識してしまって胸元から目が離せず)
・・・・////(精液の匂いにあてられ、放心してしまう)
ふぁ・・・・?(唐突に性器を触られ、吐息を漏らす)
(自分でも気付かないうちに性器は陰茎を受け入れる準備を整えており)
(指先で触れられただけで、嬉しそうにひくついた)

42 :
>>41
パチュリーのパイズリが凄かったからね・
イッたのは3回だけど、いつもの4回分は出たかも…
(射精中も扱かれると弱く、ヒクつきながら何度も射精が起き…)
(結果的に大量の精液をオッパイマンコに放ってしまったようだ。)
ん、やっぱりパイズリしてて…興奮しちゃったのかな?
もうすっかり濡れてるぞ?ろくに触ってないのにさ。
パチュリー…本番…しよっか。
(ヒク付く穴の中に指を一本滑りこませて、濡れ具合を確かめ)
(小さな体をベッドに抱え上げてやり、優しく仰向けに転がすと)
(下着に手を掛けて、そのまま引きずり下ろし…下半身を露にさせる)
(子供同然の秘部、それを見れば萎びていたペニスもすっかり臨戦態勢だ)

43 :
ええ・・・・おっぱい、犯されて・・・興奮した、の・・・・(顔を真っ赤にして、しおらしく囁く)
ぁ・・・・っ(指を1本挿れられただけで身体を震わせ、強くくわえ込んでしまう)
ん・・・・(なすがままに寝転がる)
(肉棒ひとつで相手の言いなりになってしまう確信めいた予感があるが)
(まるでそれを望んでいるようにじっと待つ)

44 :
>>43
正直な子だ、ちゃんと気持ちよくしてあげるからね…
(真っ赤になって囁く小さな彼女)
(それを子供を相手にするように頭を撫でてやります)
ほら、指一本でも美味しそうに咥えこんじゃう
パチュリーの中に…精液付いてるのが、生で入っちゃうよ…?
(パイズリでぶちまけた精液を拭き取ること無く、真っ白に汚れたペニスを割れ目に突き立てて)
(彼女のベッドに転がした体勢のまま、ゆっくりと一つにつながっていく…)
(指一本でも締め付けられる程の膣…)
(ペニスをそれで締められれば、さぞ心地良いことだろう)

45 :
あぅ・・・・(頭を撫でられ、恥ずかしそうに頷く)
うん・・・入って、来ちゃう・・・・
入って、っ・・・ぁ、あ・・・・っ♪(嬌声をあげながら受け入れていき)
は、ぁ・・・・(根本まで挿入される)
(吐息をこぼすたびに膣が収縮し、膣壁が陰茎にぴったりと密着する)

46 :
>>45
は、あぁ…キツキツだよ?
パチュリーのオマンコの中…
生チンコをこんなに締め付けるなんて…
まるで中に出して欲しくて、ねだってるみたい…。
(既に何度も愛しあった間柄、だが彼女の膣は)
(何度入れても生娘のように、キュウキュウに搾り上げる…)
(一切の隔てもなく、精液の付着したそれでさえも。)
どうかな、もっと激しいのがいい…?
ふふ、パチュリーのオッパイ…突かれて波打ってるよ…
(根本まで入れるとパチュリーの最奥部にぶつかり)
(そこから波でも起こすかのように、リズミカルに腰を前後させると)
(谷間に付着した精液はへばり付いたまま、ピストンで彼女を揺さぶっていく)

47 :
はひ・・・・はひ・・・・♪(予想通りなすがままに喘がされ、意地を張る気も起きず)
そう・・・・私の身体・・・・喜んじゃって・・・・
中出し、されたがってるの・・・・(心地よい被征服感に包まれながら、はしたない性器の状態を告白する)
ううん・・・ゆっくり、擦って・・・・えぐるみたいに、やらしく・・・・(恥ずかしそうに赤裸々な要求をする)

48 :
>>47
中出しおねだりなんて、ふふ…分かった。
オッパイマンコでしたみたいに、抜かずでいっぱい注ぎ込んであげるからね…
(中出しを求める彼女に、男はそれ以上の行為を匂わせる…)
(互いに未だ性欲の底を見せずにいる以上、まだ終わりは見えないようだ)
ん、いいよ…その代わり
パチュリーもいやらしく腰振ってね…?
…足を腰に絡めて、中出しのおねだりなんてのも。
(可愛い彼女のリクエストに応えるように、動きに激しさこそ無いものの)
(亀頭を子宮に当てた状態で腰を円を書くように回したり)
(精液塗れの乳房から、精液を乳房全体に馴染ませるようにしたり…と)
(激しいピストン以外で思いつく限り、パチュリーを満足させようと手を尽くす)

49 :
お腹の中、あた、当たっ、て・・・・(下腹部を撫でると、陰茎の手応えが感じられ)
ひぃ、ん・・・・(間に挟まれた膣壁が押し付けられる)
ぅあ♪あっ♪あっ♪(子宮口を擦られる度に嬉しそうな声をあげ)
奥・・・いい・・・・(組み敷かれながらも腰を押し付け、子宮口責めに協力する)
うん・・・・(言われた通りに脚を絡め)
(ぐりぐりと膣奥をえぐりながら、射精をねだる)
んぅ・・・・乳首、触って・・・・♪(もはや羞恥心すら快感になるようで)
(自分の身体の状態、弱点、全てを知られ、屈服したがっている)

50 :
>>49
ん…
ここが一番、弱いみたいだね…?
ホラホラ、赤ちゃんの部屋…こじ開けようとしてるよ…
(パチュリーの最も大事で、最も弱い場所を責めている興奮が)
(支給と密着した状態で、我慢汁をヨダレのように垂らす…)
(今の彼の関心は…子宮口に密着したまま射精したら、パチュリーがどんな声を上げるかだ)
んっふ…これでもうパチュリーから離れられないね。
っと…触ってあげるけど、触るだけでいいのかな?
…そろそろ、射精するからね?脚、離しちゃダメだよ…!!
(足を絡められると、その通りもう離さないと言われている心地で…)
(両乳首をこねていくと、思いついたように口でしゃぶりつきつつ)
(余裕の無くなった感じで腰を動かすペースを高めて、弱点の子宮口をノックするペースを上げていく…)

51 :
ひぁあああ♪(乳首をつままれる度、膣が反応し)
(射精をねだるようにうねり始める)
も、もう・・・イく・・・・イく、から・・・・(蕩けた表情で絶頂が近いことを告白する)
種付け、して・・・・びゅるびゅる、って・・・・
子宮に、注ぎ込んで・・・・♪(卑猥な言葉で中出しをねだりながら)
(しつこく子宮口を亀頭に擦りつける)
(快感と屈服感に身体の奥までほぐれ切って)
(子宮口も緩み、射精を受け入れようとしている)

52 :
>>51
俺も、もう…もうっ…
一番奥に種付けするよ、パチュリーっ…!
んーふ…んーふっ…!んっ!んん!イッくぅ…!!
んんんっ…んんぅ…パチュリー、好っき…ぃ…!
(果てそうになるとパチュリーに重ねて、半ば無理矢理ディープキスに持ち込み)
(舌を絡め脚を絡められ、膣に精液を搾り出される状況に。)
お、俺…まだ…
…今度はパチュリーが上でどうかな?
騎乗位だと一番弱い子宮に、いっぱい当たって気持ちいいよ?
(キスしたまま二人で寝返りを打ち、上下を逆転させ…)
(子宮にたくさん当たる…と誘う言葉をかけて、パチュリーに腰を振らせようとする。)

53 :
来る・・・種付け、来るぅ・・・・////
ん゙、ん゙ん゙ん゙んんんんっ♪(口を塞がれたまま絶頂する)
(精液を注ぎ込まれ、子宮口も亀頭にしゃぶりつくように吸い付く)
ん、ふーっ♪ふーっ♪(達しながらも、絡めた脚は決してほどかず)
(射精が完全に終わるまで、子宮口に亀頭でキスをされ続けていた)
っぷは・・・・(完全に脱力するが)
(しばらくすると、次の要求に嬉しそうに応える)
ん・・・・(上に座らされ、支えていた足の力を抜くと)
っく、ふぅう・・・・っ♪(体重で子宮が押し上げられ、呻くように喘ぐ)

54 :
>>53
どうだった?種付けされた気分…
でもまだまだ種付けしてあげるよ、パチュリーが望む限りね…
(胸の中で3度と、種付けの濃厚な一発)
(それも安全日でもない限り、確実に孕むだろう一発)
(だがそれでも互いにまだまだ…といった様子で貪欲に求め合う…)
あ…パチュリー
出来れば2回目のパイズリの時みたいに
あれくらい激しく搾って欲しいな、そうだね…音がするくらいに。
(つまり声にならない悲鳴を上げてしまうほど激しい搾精そのものの行為)
(それをパチュリーに求めながら、重なる二人の隙間から手を差し込んで)
(手に落ちてくる乳房の重さを測るように下から持ち上げる…)
【ホントに明け方になっちまった】
【外は眩しいし、蝉の声もするぜ…】

55 :
一番、大事な所・・・子宮に、精液でマーキング・・・・されちゃった・・・・(わざと屈辱的な言葉を選ぶ)
いっぱい、飲まされちゃったわ・・・・♪(子宮のあたりをさすりながら、嬉しそうに呟く)
分かったわ・・・・頑張って搾ってあげる・・・・
最後・・・クリトリス・・・・捏ねくり回してくれる・・・・?
クリ責め・・・・好き、なの・・・・潮噴いてイっちゃうかも・・・・////(一番の弱点を晒しながら、恥ずかしそうに告げる)
先にイく、から・・・・イきながら、いじくられて、射精されたい・・・・

56 :
>>55
…つまりパチュリーの子宮に出していいのは俺だけ。
そういうことだな?
(マーキング、なんて犬のような言葉を聞くと)
(彼女の子宮を縄張りにした、そうとしか思えなくなって)
クリトリスを…潮吹くくらいに激しくか
その分パチュリーは、激しく動いて搾り出すんだよ…?
パイズリの時はイッてるチンコを容赦なく扱いたんだから、あれくらい…ね?
(胸よりも「搾精」としての意味合いが強そうな、膣での奉仕行為を楽しみにしつつ)
(男の右手は彼女の陰核へ、もう左手はパチュリーの右乳首へ伸びて…)
(両方と指の挟む力を全開にしつつ、雑でも四角形を描くようにぶんぶんと振り回して)
(乳首とクリトリスの二箇所攻めを全開にしていく…)

57 :
そうよ・・・・もう、貴方のモノだって、調教されちゃった・・・・♪(膣が収縮し、陰茎の形を記憶するように締め付ける)
じゃ・・・・始めるわね・・・・(膣口を締め付けたまま、ゆっくりと腰を浮かせて)
っはひぃっ♪(一気に根本まで突き挿れる)
(精液を搾り取ろうと、必に締め付けながら腰を振るので)
─────────っっ!!(出し挿れするたびに、膣奥が陰茎でこじ開けられる事になり、声にならないよがり声をあげる)
っ、ぁ・・・・ひゅ、ごぃ・・・・っ♪(パチュリーの身体が跳ねると、絶頂を味わったばかりの性器が陰茎を飲み込み、淫靡な水音を立てる)
ひ、ひぃいいっ♪(クリトリスと乳首を指で捏ねられ、はしたない声をあげる)
っひ、ぅあ・・・・っ(クリトリスと乳首の同時責めに、一気に絶頂間近まで追い立てられる)

58 :
>>57
これから毎日…は体力的に無理でも
パチュリーの子宮に、出来るだけ注いであげなきゃね…
(毎晩ここまでの行為は体に支障をきたしそう)
(でもこの快楽を手放すなど、もはや考えられない…)
どう…子宮に沢山当たってる?
…って聞くまでもなさそうだね。
パチュリーの一番奥に、何度もぶつかってるの俺も感じてる…!
(ローション代わりの精液は、彼女の激しい動きの補助になっていて)
(それと愛液の絡んだ水音が、部屋中に反響していく…)
っ…!はぁ…!
このまま射精したら、お互いに飛びそうだ…!
パチュリーの子宮に、またまた種付け…イッくぅ…!!
(互いに限界が近いと悟ると、2つの豆をピーンと手前に引っ張って…)
(絶頂直前だったパチュリーへ、最後の追い上げの射精を下から噴水のように浴びせた)
【こ、これで締めようか…流石にもう無理だわさ…】

59 :
ひっ・・・・っひ、っ・・・・♪(呼吸もままならないくらいに、クリと乳首の責めに参ってしまうが)
(それでも腰を振るのをやめず、半ば無意識のうちに玉にまで手を伸ばす)
っ・・・・んっ、ふ・・・・っ////(膣壁をえぐるようにしながら突き挿れ、子宮口で亀頭にしゃぶりつき、根こそぎ搾り取るように締め付けながら引き抜く)
(責めているつもりの一連の動作が、パチュリーを激しく責め立て、絶頂へと追いやっていく)
ぅく・・・・っ、ひ・・・・っ(歯を食いしばり、必に絶頂をこらえるが)
(クリトリスは指を押し返す程に勃起し、膣は彼女の意志と無関係に痙攣を始め、とうとうその時を迎える)
っひぃぃいいいいいいいいいいんっ♪(情けない喘ぎ声を上げながら絶頂する様は、まるで服従を宣言しているようで)
(同時に、派手に潮を噴き上げ、気を失った)

60 :
>>59
(交わり最後の一発は、パチュリーの膣から逆流するほどで)
(結合していた部分は真っ白に染め上がった…)
ふ、うぅ…
これからも一緒だぞ、パチュリー…zzz…
(潮を吹き、気を失ってへたり込む彼女を、下から抱きとめてやって)
(掛けふとんと持ち上げると、そのまま二人睡魔へと落ちて行く…)
【こっちはこれで締める、いや長い間お疲れ様でした…徹夜なんて久々だったよ。】

61 :
【長時間ありがとうね】
【またどこかで会ったらよろしくお願いするわね】
【スレお返しするわ】

62 :
寝る前にキスをしたい……。
させてくれる物好きはいるか?

63 :
どうやら物好きはいないようだな。
ふぁぁ〜。
(あくびをして)
そろそろ寝るとしようか、残念だぞ。

64 :
ふぅ、眠いわね…
一人寂しくベッドにいるのもアレなものね
(ベッドでごろごろしながら天井を見ている)

65 :
人形でも近くに置いて寝ればいいじゃないか。
せっかく操れるんだし。
それとも、そんなのほっといて一人になりたい気分…だったり?

66 :
>>65
人肌が欲しいと思ったのだけれどもね
人形に囲まれようと思えばすぐだもの…
(人形を操り自分の枕元や胸元を人形だらけにする)

67 :
>>66
人肌…?例えばこんな男の肌とかでもじゃれあいたいとか?
(ベッドの橋に座り、人形を幾度となくつついてみる)
例えばどんな事をするのがお好み…?さすがにこれで
ボコボコにされるとかは勘弁だけどな…
(肩をすくめておどけた表情をする)

68 :
>>67
どんな男なのかしらね?
気持ち悪い感じじゃなければいいわよ
そうね、直接肌を撫でられるのが心地よさそう…
でも服は脱がさないでね
(うつぶせになり、お尻を上げるとスカートが持ち上がり、わずかに生足が見える)

69 :
>>68
はいよっ…気持ち悪い感じってオタクっぽい奴か?
まあ、しないとは思うけど…
例えば…こんな感じ…か?
(アリスの傍により、ゆっくりと先程肌が露になった生足の部分を
ゆっくりと指先で、優しくなでるように前後に手を動かして触る)
…どうだ…?こんな感じでいいのか…?
(アリスの表情を覗き込もうと、背を伸ばして、顔の方に視線を向ける)

70 :
>>69
そうね…気持ち悪いオタクというのかしらね?
後乱暴的なのもいやよ
んっ…そうね、素敵よ貴方の指先
くすぐったいけど…心地いいわ
(うっとりした顔で)
【1時まで持つかどうかくらいね、今の眠気だと】

71 :
>>70
くすぐったい…ねぇ…そして脱がしちゃダメって…
まあこのぐらいしかできなさそうだけど…
(指先で彼女の生足を軽くぷにぷにするように指を沈めつつ、
両手の10本の指を使って、多少いやらしい手つきで
前後に動かしたり、円を描くように動かしたりする)
なぁ、腕辺りも触ってやろうか…?あと、首筋マッサージ的な奴とか。
(両手をゆっくりと動かしながら尋ねる)

【ほーい。了解っす】

72 :
>>71
脱がすのは駄目だけど…捲るのはありってことよ
ふふふ、鈍いわね
でもマッサージだけでもいいわねぇ
人に触れられてるのは久しぶりだもの
是非好きにして欲しいわ

73 :
>>71
むっ…
(機転が利かず、言いくるめられた事に
むっとした表情になりつつも、すぐに収め)
…分かりましたよっと…じゃあ首筋辺りでも…
(彼女に跨り、背後から彼女の首筋めがけて指圧マッサージ
の容量で親指を器用に使ってツボを刺激しつつ、
指の腹で優しく撫でたりも織り交ぜていく)

74 :
>>73
ふふふ、そんな顔しないでちょうだい
(くすりと笑ってなだめる)
あんっ、気持ちいいわぁ…
貴方上手なのね
誰かで練習したのかしら
(首筋のマッサージをうっとりした顔でうける)

75 :
>>74
そりゃ、どーも…こことか解したら、凄くいいでしょっ…
人形達にもやらせてはいるんだろうけど…
(アリスの両肩を優しくつかみ、両手を巧みに使って、首筋の辺りから
肩の辺りをゆっくりと解す)
なーんでこうやってるんだろ、俺…まあ
言いだしっぺではあるけどさ…
(肩から首筋を解しつつも、たまに指先を彼女の顎の舌から頬まで
伸ばして、頬の辺りを指先でぷにぷにをつつくように触る)

76 :
>>75
ふふふ、とっても気持ちいいわよ
疲れが取れるわね
(男のマッサージに完全に体を任せて)
あら、私は好きにしていいって言ったのに
貴方がマッサージしてくれてるんじゃない
とっても優しいわね、ふふふ
(そういいながら、体をくゆらせる)
あんっ、子供みたいにされるのも悪くはないわね
(頬をつつかれてちょっと目を細める)

77 :
>>76
まあ、言いだしっぺが…マッサージしないでさ…
(両手で再び首筋や肩を念入りに解していく)
いきなりいやらしくなってだよ…?こんなことしても
突然すぎて…おかしいだろ…?
(膝立ちして少し体を彼女から離し、露にしていた
生足の部分から、ゆっくりと指先を這わせて、彼女の
内股の付け根に指を侵入させていく)
(しかし、彼女のスカートにかかるぶぶんで指先を止めて
そこにある彼女の肌を優しく擦ったり、指先を鎮める)
こうするのとかさぁ・・・

78 :
>>77
あら、次はどこのマッサージをしてくれるのかしら
そんな足の奥の部分まで丁寧にマッサージをしてくれるの?
(わかった顔で男の手がスカートの中へと入りそうなのを見つめる)
(しかし、手はスカートの部分で止まり)
あら…残念ね
今度はここをマッサージしてほしかったのに
(お尻を男の目の前で左右に振る)

79 :
>>78
じゃあ、貴方はここをマッサージして…もうちょっと
気持ちよくなったり…欲情したり・・・したいわけ…?
(スカートに入ったところで止まった両手を更に奥に進め
両手をそれぞれのお尻の部分にあて、彼女の尻の感触を
確かめるように指を鎮めたり、円を描くようにしてさわっていく)
…で、その先に言っちゃったりしたいわけ…ですかね。

80 :
>>79
だってマッサージは気持ちいいものでしょう
欲情するかどうかは別の話だわ
(男にお尻をマッサージされてうっとりと気持ちよさそうに)
(たまに甘い声をあげてしまう)
その先がどウなのか知らないけど…
今私、ドロワースはいてないのよね、ふふ

81 :
>>80
履いていない…ですかっ…じゃあ…こんな感じとか…?
(尻を執拗に攻めた後、ゆっくりと指を内側にずらしていき、彼女の
秘部があるであろう部分の近くを指で擦るように動かしながら
徐々に開拓しようとする)
で、すこし…触って欲しいわけ…かな…?
(一旦指先をお尻に戻して、彼女の尻の肉を指先で
ぎゅっと掴むように握って揉む)

82 :
>>81
【いいところかもしれないけれど、眠気が強くなったから寝るわね】
【マッサージありがとう、寝てる間に何してくれてもいいわよ、ふふ】
【お休みなさい】

83 :
>>82
【むなしいだけだから、何もしないっすよ】
【それじゃおやすみなさい】
【スレお返しします】

84 :
指を鎮めるではな

85 :
思わず今日も着てしまったわ・・・
眠いわね…
(ベッドでごろごろする)

86 :
アリスみたいな可愛い子が、全裸でシーツだけ半端に纏って、
ベッドの上で気怠げにヌード晒しているところって、とてもきれいだろうなあ

87 :
ふぅん…何だか要望が来たわね
こういう風にすればいいのかしら
(布団に潜って服を全て脱ぎベッドからはじき出す)
(そして太ももや背中をシーツから出して、大事なところは隠した状態で)
うーん…シーツのすべすべ感がいいわね

88 :
うん、そんな感じ……白い肌に白いシーツ、蜂蜜色の髪がまた綺麗に映えてるね
(一幅の絵画でも愛でているような、どこか遠い目つきで、アリスの寝姿に魅入られる)

89 :
そう…そういってもらえると少し嬉しいわね
私の体を褒めてもらってるのだから
(にこりと笑う)

90 :
シーツの中は想像するしかないけど、スレンダーで見栄えのするヌードなんだろうな
しかし、眠そうなのに、変なリクエストに応えてくれてありがとう
(乳房や股間を覆うシーツの織りなすドレープに目を凝らして)
(微笑まれると、少し照れたように笑い返した)

91 :
うふふ、また褒めてもらったわね
やはり悪い気はしないわ
昨日は服を脱がさないでだったから
今日はシーツを剥がさないでほしいわね
(そういいながら、少し体をもぞもぞさせると)
(お尻の部分だけシーツがはだける)

92 :
シーツを剥がさないで、というのだけが条件なら……
シーツを、お腹にだけかけて、あとは外気に涼ませるに任せる、なんてどうかな?
それこそ、写実派の裸婦画みたいな感じで……
(言葉遊びの言質をこじつけたつもりで、期待の篭った眼差しをアリスに向ける)

93 :
>>92
ふぅん…若干望んだ展開と違うけれども…
任せるのもいいわね
(ごろりと仰向けになり、シーツをお腹にだけかける)
(ぴんと上を剥いた胸も、金色の陰毛も全てが見えてしまう)
…反応なくなったら寝たと思ってちょうだい
何も言わずに居なくなるわ

94 :
……ありがとう、じゃあもしアリスが寝てしまったら、
ヌードでの寝姿をスケッチさせてもらうことにするよ
胸の形、上をつんと向いた先端なんかは、今すぐ絵筆の餌食にしたいくらい
(興奮の面持ちでアリスの裸身をしげしげ眺め回して、スケッチブックを取り出す)
で、アリスの望んだ展開というのが気になるな
よかったら、教えてくれない?

95 :
うーん、秘密よ♪
(口に指を重ねて秘密のポーズ)
貴方は何をしたいのかしらね
寝ても十二分に対応できる望みみたいだけれども
何かポーズを取って欲しいなら聞くわよ

96 :
そっか、そりゃ残念
僕はアリスをモチーフにさせてもらえたのに、なんだか悪いね
眠そうで気怠げな雰囲気の女の子が、ヌードを平然と晒している、
そういう状況が個人的なツボなんだよ
だから、足を折り曲げて、左右に大きく割り広げて、アソコを晒してるんだけど、
にやっと妖艶に微笑んでくれたりすると、創作意欲が俄然湧いてくるよ

97 :
気にしないで
今の状況も私の趣味にあってるわ
スケッチに適した素敵なポーズを取らせてもらいたいわね
ふぅん、ふふふ
やっぱりここが見たいのかしらね
何がいいのかしら
(仰向けで両足を90度にまげて、あそこが広がって見えるくらいに足を広げながら)
(男に妖しい笑みをうかべてみせる)

98 :
そりゃね、有名な画家による女性器のデッサンなんて、たくさん残されてるしね
やっぱりなんだかんだで、性器は普遍的なモチーフなんだよ
(アリスが惜しげも無く露出してくれた、寛いだ性器を観察するために近くまで移動して)
(そこを覗き込みながら、スケッチブックに鉛筆を走らせていく)
アリスなら、やはり本をめくりながらの方が雰囲気あるかな
四つん這いになって、枕元で本を開いてもらえる?
お尻は高々とあげて、性器を見せつける感じで

99 :
上手に描いて欲しいわね
変な風なものが後世に残るのは避けたいわ
(自分の股間に顔を潜らせてスケッチする男の視線を感じる)
本をね…これでいいのかしら
(本棚から適当に本を一冊人形に持ってこさせて)
こうやって読むのも珍しいわね
(四つんばいになり、肘と膝で体を支えて)
(お尻は高く上がり、性器と肛門が空気に晒される)

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