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2012年09月キャラサロン104: お姫様・お嬢様スレ15 (781) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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お姫様・お嬢様スレ15


1 :2011/02/17 〜 最終レス :2012/09/05
あらゆるお姫様・お嬢様とやらしいことをするスレです。
なりきりを楽しめる大人の方であれば、どなたでも歓迎致します。
版権、オリキャラを問わず頑張って下さいませ。
姫様・お嬢様は>>2のテンプレートを使って自己紹介して下さい。
自由に書いていただいて結構ですし、書かなくても結構です。
お姫様・お嬢様スレ13
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238417762/
お姫様・お嬢様スレ12
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219552956/
お姫様・お嬢様スレ11
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216566693/
お姫様・お嬢様スレ10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193711023/
お姫様・お嬢様スレ9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182345346/
お姫様・お嬢様スレ8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169484526/
お姫様・お嬢様スレ7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163777643/
お姫様・お嬢様スレ6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147527682/
お姫様・お嬢様スレ5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140781502/
お姫様・お嬢様スレ4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133967023
お姫様・お嬢様スレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119156473/
お姫様・お嬢様スレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108904380/
お姫様、お嬢様スレ1
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1098/10987/1098707099.html

2 :
こちらがテンプレになります。
相手をされる名無しの方も、必要に応じてご利用ください。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【NGプレイ】

3 :
避難所はこちらです。
姫様・お嬢様スレ避難所1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1163860047/

4 :
スレが落ちていたようね、今夜使う予定なので、立てさせてもらったわ。
では、時間になったらまた来るわね。

5 :
【新スレ乙です、フィーナ姫様】
【続きの為に待機するよ】

6 :
前のスレを追加するのを忘れていたわ。
お姫様・お嬢様スレ14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1268835543/
>>5
こんばんは、今夜もよろしくね。

7 :
>>6
【こんばんは、姫様、今日で〆なので出来る限り楽しみましょう】
【そういえば姫様、前回の最後に、オシッコかけるのもかけられるのもって言ってたけど】
【こちらの方が姫様に、というのもOKなのかな?】

8 :
>>7
そうね、あまり遅くまでできないけど、楽しみましょう。
ええ、私がかけられるのも大丈夫よ?

9 :
>>8
【よし、じゃ俺も急いで前回のレスを書こう】
【それじゃ宜しく、姫様】
【飲ませるのも……大丈夫?】

10 :
>>9
ふふふ、あなたは月の王女におしっこを飲ませるつもり?
もちろん良いわ、かけて、飲ませてちょうだい。

11 :
そこまであっさりみとめるとは思ってなかったですよ。
だから、こっそりと秘密で集められたわけなんですね……
フィアンセも、凄く器が大きいや。
初めてじゃないって事は、いままでたくさんこんな変態的な事、しまくってきたんですね。
興奮しすぎて、オマンコから後から後から漏れてきてる…
(女の匂い、自らの国の王女がかもし出す淫靡な匂い)
(公の場では理想的な凛としているプリンセスであるフィーナの裏の顔)
(年齢以上に大人びた、女の顔すら持つ妖艶さに心が吸い寄せられていくようだ)
(その大元である、無毛の秘部に吸い付きながら、滴り溢れる愛液を美味しそうに啜る)
(文字通り啜り、音を立てて、小水と愛液を両方舐め回し)
(その貪欲さは、秘所のみならずアナルにさえも舌を伸ばさせる)
では姫様、俺のもお願い出来ますか。
貴女様のを味わって、こんなにどうしようもなく興奮したこわばりを慰めてください。
姫様を欲しがって、こんなにまでなっているのですから。
(ズボンから飛び出した巨根が物欲しそうに揺らめき)
(若い巨根は口に含むのも大変そうなそれで、しかし精液がたっぷり詰まってそうな巨大な玉袋を揺らしながら)
(こわばったそれを突き出して、フィーナとシックスナインの体勢に持ち込みながら)
(王女に奉仕をおねだりする、それが口でも構わないし、手でも構わない)
(フィーナにしてもらいたいという気持ちで、より強く秘裂を舌で穿り始める)
【では…飲んでもらいたいな……】

12 :
>>11
ここまでしてるの相手に秘密にしても仕方ないでしょう?
(股間を清めさせつつ何をわかりきったことを、とばかりに言う)
(尿以外の、より雌を感じさせる液体が滴り、男の舌に乗る)
ふふふ……そうよ、これがスフィア王国の姫である私のもう一つの顔。
淫乱で、変態な王女なのよ? 私……
(自らを貶めるような発言にも、興奮は冷めるどころかますます高まり)
ん! はあん……
(スリットも、更にアナルまでもしゃぶられ、気持ちよさそうに喘いだ)
いいわ、きて……
(そのままベッドに横たわると、目の前にぶら下がるペニスをそっと握る)
(上質の生地で作られた手袋が、素手とはまた違った感触でペニスを包み込んだ)
ふふ、大きくて、かちんこちんね……
美味しそうなおちんちん……ちゅ……ちゅる……
(しゅっしゅっとペニスをしごきつつ、軽く首を持ち上げて先端にキス)
(そして、舌を伸ばして亀頭を丹念に舐め始めた)

13 :
>>12
おおぁ……姫様が俺なんかのチンポを……んんっ。
手袋の感触が、いい……
姫様の熱い唇と舌が、俺の…くっ、声が出る…
俺も負けていられない…
(自分はこの国の国民で、王族には従わなくてはいけない)
(でも今は、王女が自分のような男の肉棒を舌で舐めて、口付けてくれる)
(歓喜で巨根が左右にゆさゆさと揺れ、唇をぷにぷにと亀頭で押す)
(美しいプリンセスに奉仕をしてもらう興奮は、この男に大いなる悦びを与え)
(今にも射精してしまいそうなほど、に張り詰めて震えていた)
(その熱く丁寧な奉仕に応えるべく、男もフィーナの整った形の良い陰唇を掻き分け舐め回し)
(尿道口を穿るようにしながらクリトリスを口の中で転がし)
(そしてアナルも唾液でぬらつかせていった)
姫様…もう、もう出る!!
出てしまいます、このままだと思い切り俺のが、大量に姫様に…
あぁ…どうか、お嫌でしたら避けて下さい!!
うおぉぉ、出る!!いくっ!!いくぅっ!!!
(お互いの敏感な場所を責め合う事、10数分)
(王女の巧みな技巧と奉仕に、男はもはや我慢の限界を迎え)
(しかし、人一倍大量のものを王女に浴びせていいものかと、頭の隅で考えてしまい)
(注意を促すように言うが、それをものともしない勢いでまるで火山のように噴出した精液が)
(マグマのようにフィーナに襲いかかっていく)

14 :
>>13
んふ……ちゅう……ちゅ……んん……
(雄のにおいをぷんぷんさせているペニスを間近にご満悦といった様子で相互奉仕に没頭する)
(男の舌でかき回されるスリットは、すっかり綻びて愛液をとろとろと溢れさせていた)
(亀頭のあたりをしゃぶっていたが、ぱくりと咥えて口の中で転がすように舌を使う)
(指はしなやかにペニスに巻きつき、牛の乳を絞るように巧みにしごいている)
ん! んほ……おほおう……
(膣だけではなく、アナルも舐めまわされ、愛液と、男の唾液が混じりあいながらどろどろになっていく)
(咥え、扱くペニスが脈打ち始め、男の切羽詰った声が股間のあたりから聞こえてくると)
んぷ! んぷお! おふうん!
(射精を宣言されると、避けるどころか嬉しそうにペニスにしゃぶりつき、しっかりと咥えて待ち構える)
んぐ! んぷ! んっぷはあ! ああん!
(濃厚な精液を喉を鳴らしながら飲み)
(途中で口をはなして顔に思い切り浴びる)
んは! 臭い、汚いザーメン、私の顔にい!
(生臭く、饐えた臭いのする精液が降りかかり、汚していった)

15 :
>>14
姫様…ああーああー……姫様ぁ…
そんな思いっきり咥えて、くっ!!!それなら…
思い切り出しますよ…姫様に俺のをっ!!!
(たっぷりと性欲絶ちをして、濃厚に熟成された熱いマグマは)
(かぶりつくように咥えられた熱い粘膜の中に、たっぷりと放出されていく)
(喉奥にぶつかるように粘っこく、重たい精液が当たり、そして、口が離れると可憐な顔に盛大に浴びせかけられる)
(青臭く、生臭い雄の欲望そのままを体現したような精液が白い顔をより白く染め)
(そして、顔や髪を精液の色一色に染め上げていく…しかし、それに留まらず)
くっ!姫様!姫様!
俺も、俺のオシッコも!!はぁっ!はぁっ!!
俺のオシッコも飲んでください!!
おぉおお!!!!でる…ぅ…
(それどころか、白いマグマが収まった後、男は腰に力を入れ)
(白い手袋に握られたままの肉棒をいきり立たせ)
(先端から小水を鉄砲魚の放出のように噴射する)
(吼えながらも、男はフィーナの尻肉を掴み、舌を激しく蠢かせぬるぬるの粘膜を掻き混ぜながら)
(排泄の快感に酔っていく……)
(しかも、王女に浴びせかけるという背徳的な興奮に)

16 :
>>15
ふう……あは……ザーメンたくさん……
んちゅぷ……ちゅる……
(うっとりと、陶酔しながら精液を指先で弄び、なめる)
(その間もペニスをやんわりとしごき続け、すべて搾り出そうとする)
え? どうしたの?
(射精を終えたころに、急に叫びだす男)
(何事かと思っていると、放尿をしたいと)
(それを聞き、表情を淫らにゆがませた)
いいわよ、私の顔におしっこしなさい。
私がおぼれてしまうくらい……あぷ! ん! あぷふ!
ん、んぐ、ごきゅ……
(すべて言い終える前に男の放尿が始まり、へばりつく精液を洗い流すような勢いで降りかかってきた)
(無論、それを嫌がるはずもなく、危機として顔で受け止め、軽く口を開いて飲み込んでいった)
うぶあ……お、おぼれちゃ……んぎゅ……ん! んはおあ!
(汚辱の喜びに打ち震え、とろけた股間を更に愛撫され、軽く達してしまった)

17 :
>>16
姫様…なんて凄い事を……
こんなに気持ち良いオシッコ初めてだ。
俺、王女様の顔にかけてる、姫様が俺のオシッコ飲んでる…
もっと…もっと飲んでください、俺のオシッコを。
熱いお湯のようなオシッコを思い切り!
(射精と違い、放出される尿は勢い良く一条の水流となって、フィーナの顔に当たっていく)
(華やいだ声を上げると同時に、それと対照的なくぐもった声が聞こえてきて)
(それどころか、口に飛び込んできたものは、積極的に飲んでいるようだ)
(舌にとろりと滴る愛液はさらにその量が増えて、それこそ男も溺れそうだった)
(しかし、王女の秘所を味わうという最高の幸運を逃がさないよう、ひたすらその味に酔い)
(そして王女の上半身をべっとり汚した精液を排泄液で流し…)
(清らかな王女の身体に、汚辱のマーキングをしてしまった)
姫様……もう我慢出来ない…
犯させてください、姫様のこの蕩けたオマンコを俺のこのチンポで。
ぐちゃぐちゃかき回して、気持ちよくなりたい…
姫様をよがり狂わせたい……もう、もうたまらないんです!
(達した、自分の小水を浴びて達した王女に、なにか理性の糸が切れ)
(フィーナを抱き寄せながら、バックから進入していく)
(蕩けた肉穴に、自分の自慢の息子を埋めていこうと)

18 :
>>17
んぱ、ぷふ……ん、ふあはあ……
(放尿の勢いが弱まると、ペニスを再びしごき、残らす吐き出させた)
(銀糸のような髪も、王権の象徴でもあるティアラも、純白の手袋も、薄汚い黄色い液体で上塗りされてしまう)
ふふ、ザーメンも美味しかったけど、あなたのおしっこも美味しかったわ。
(満足そうに言いつつ、ちゅっとペニスの先端にキスした)
何を我慢できないのかしら?
あん……せっかちね……
(うつ伏せにされ、そのまま背後から圧し掛かられてしまう)
いいわ、思い切り犯しなさい。
あなたのペニスで、私のおまんこ、犯して犯して、犯しぬくのよ。
(ひくつき、そのたびに愛液を溢れさせる膣の入り口にペニスが押し付けられる)
(お尻を突き出すようにしながら、小さな円を描くように動かし、挿入を待ち構えた)

19 :
>>18
姫様を犯す事です!
美しい姫様を汚して、穢して、犯しぬきたい!!
分かりました、俺の全力で、とことんまでに犯しますよ……
何度も何度も、今日の俺は出せそうなんで。
一杯味わってくださいね…姫様。
(フィーナの興奮も伝わってくる、男の小水を浴びて、王族とは思えない汚辱に塗れているというのに)
(その顔は扇情的に蕩け、男を誘ってくる)
(性欲を抑えられない男のいきり立った肉棒を、その美しい尻と肉の穴で待ち受けると)
(宛がってきたそれに腰をあわせ、男は激しく重たい突きを繰り出した)
(肉欲に狂う獣に相応しい交尾の体勢で、二人は繋がり)
(そして王女に挑みかかる男は、そのまま猛然と肉棒を叩きつける)
これが姫様のオマンコ……
こんな気持ち良いのなんて酷い…、こんな凄いオマンコ知ったら、絶対ほかのオマンコで満足出来なくなる…
なんて罪作りなオマンコなんだ…
くそっ!欲しい、もっとこのオマンコで快楽を貪りあいたいです、姫様っ!!
(くびれた腰、絶妙のプロポーション、完璧に均整の取れたスタイルを獣のような四つんばいにさせ)
(腰を打ちつける男は、フィーナの名器に完璧に魅了され)
(留まることを知らない性欲でひたすら肉穴を貪っていった)

20 :
>>19
それは……ん……頼もしいわね……
(絶倫ぶりを主張する男に、振り返って笑みを向ける)
たっぷりと味あわせてちょうだい、あなたのザーメンを。
んん! く! くひいん!
あは! は、入ってくる! おちんちん……ちんぽ入ってくるう!
(ずぶんとペニスが挿入されると、感極まって叫ぶ)
(熱く潤んだ膣が、男のペニスをしっかりとくわえ込み、締め付ける)
(男を喜ばせ、狂わせるためにあつらえられたような肉襞が、一斉に獲物に襲い掛かった)
んおお! ちんぽ! ちんぽずぼずぼ……おまんこえぐられるう!
(体勢にふさわしく、フィーナも獣の咆哮のような叫び声をあげながら犯される)
(だが、一方的に犯される立場に甘んじるはずもなく、自らも腰をくねらせ、前後させ、ペニスを存分に味わった)

21 :
>>20
姫様がまるでケダモノみたいだ……
あの可憐で美しい姫様がとんだいやらしい声を上げて。
凄い興奮しますよ、姫様、そんな悶えられ方したら、俺止まらなくなりそう。
もっと抉ってやれば、姫様はもっと凄い声をだしてくれるのかな。
(腰がくねる、さすが夜な夜な屈強な精力旺盛な男を招き、享楽にふけっているだけはある)
(そんな男を絶頂へと導くような腰使いもたまらないが)
(なにより可憐な声で、卑猥な喘ぎ声をあげるフィーナが恐ろしく淫らだ)
(巨根で子宮口を何度も穿ち、まさに獣の交尾を模したようなセックスに二人は溺れる)
(快楽と興奮とに文字通り浸っていく)
チンポいいですか、俺のチンポは気に入ってくれましたか?
俺はもう姫様のオマンコにすっかり魅了されちゃいましたよ!
ああおぉ!!いいよ、…凄い気持ちいいオマンコだよ!
マンコハメで!王女様とのセックス最高だ!
(腰の繰り出しが早くなって来た、太く丸い亀頭が拳のように子宮口のしこりを刺激し)
(膨らんだ肉の竿が肉襞を巻き込み、抉り込みながら出入りを続け)
(穴から顔を出した竿はべっとりと濃い愛液に塗れ、すぐさまその姿をフィーナの体内に隠し)
(また表れと、何度も何度も王女の膣内を広げて掻き混ぜ続ける)

22 :
>>21
んは! お、おお! いい、奥までちんぽ来てる!
(膣の入り口から子宮口まで満遍なくペニスで擦られ、えぐられる)
(獣のように、いや、快楽に深くのめりこみ、耽るぶん獣よりも浅ましく、性の快楽を追い求める)
(交わりは激しさをまし、ベッドは激しくきしみ、淫らな匂いが部屋に充満していった)
え、ええ、いいわ! あなたのちんぽ、気持ちいい!
太くて硬くて、おおお……おまんことろけちゃう!
んは! ちんぽ最高よ! 子宮まで貫かれちゃいそうだわ!
(ペニスが奥まで突撃してくると、亀頭が子宮口にめり込みそうな勢いでたたきつけられる)
(肉襞が擦られ、荒波のようなうねりを生み出しながら竿を擦り上げる)
んあ! い、いき、そ……うあ! あおお!
(よく通る美しい声が、快楽の発露として獣のうめき声となる)
(噴き出す汗がシーツに染み込み、体温を奪おうとするが、それよりも興奮に火照る肌は熱を増していく一方だ)
【そろそろ〆に向かいたいのだけど、お願いできる?】

23 :
>>22
そんなに喜んでくれりゃ男冥利に尽きますよ。
姫様のオマンコも最高です、スフィア王国一の名器オマンコであることは間違いないでしょうね。
いきますか…姫様、ならせっかくですんで俺も一緒に……
っ…ああ、いくっ!!姫様の中でザーメン出す!!
交尾セックスでいくっ!!!
(部屋の中で汗ばんだ肉が打ち合わされ、高い音がますます大きくなっていく)
(澄んだ声なのに、その声が漏らすのはケダモノの喘ぎ)
(肉欲の獣交尾で、とうとうセックスの快感が大きく限界を超えて弾けると)
(フィーナの胎内で男の亀頭が膨張し、そこから夥しい量の子種汁が炸裂した)
(その精液はフィーナの子宮を一杯にすると、それでも収まらずに押し出されながらぶぢゅっと弾けて結合部で弾け)
姫様、もっと、もっとしましょうよ。
これだけじゃ足りないでしょう?
(射精しながらも常人離れした性欲を訴える男)
(それから夜明け近くまで、総計8発射精し、フィーナの身体の中も外も真っ白にし尽くした挙句)
くっ…このまま、出しますよ。
姫様の中で…
(と、あまつさえ最後の止めにフィーナの胎内で放尿し、子宮の中の精液を強引の洗い流していった)
【ではこんな風にこっちは〆です】

24 :
>>23
んおおお! くる! ザーメン来る!
ちんぽびくびくして、もう出そうなのわかるわ!
交尾! 種付けセックス、いいわ! 種付けちんぽでいきそうよ!
あひ! あひいい!
(膣内で盛大に射精され、その衝撃で絶頂へと押し上げられる)
(だらしなく舌を出しながら叫び、脈打つペニスを更に追い込むように締め上げた)
(一部は子宮口をこじ開けつつ、その奥の聖域に達し)
(残りはペニスと膣の隙間をうずめ、そこから押し出されるように逆流する)
んは、お、おお……
ザーメン、たっぷり……ふふ、とても熱いわ、私のおまんこの中……
(うっとりと、胎内にまで染み渡る精液の感触を味わいつつ、絶頂の余韻に浸る)
あん、まだこんなに硬くて……ええ、もちろんよ、これだけじゃ足りないわね。
だからもっと私を犯しなさい……
(そして、夜通し男の夜伽は続き)
んあ……うあ……
(全身精液まみれのフィーナはなおも男に組み敷かれている)
(さすがに疲労の極にあるのかと思いきや)
あん! もう、おまんこの中で出すなんて……
(明らかに射精とは違う勢いの放出に、男の行為を悟り)
ふふふ、これで終わりと思ったけど、こんな事されたら私、また燃えてしまうわ……
(振り返り、男を虜にする極上の淫らな笑みを向けた)
【ありがとう、では私はこれで〆にするわ】
【駆け足になってしまったけど、楽しませてもらったわよ、ありがとう】

25 :
【凍結までしてもらって、楽しめましたよ】
【また機会があったら姫様のオシッコ飲ませてくださいね、お疲れ様でした!】

26 :
>>25
【楽しんでもらえたのなら、良かったわ】
【ふふ、そうね、機会があればいずれ、ね】
【お疲れ様、お休みなさい】
【では、スレを返すわ】

27 :
【名前】秋本・カトリーヌ・麗子
【出典】こちら葛飾区亀有公園前派出所
【容姿】
ttp://pic.pimg.tw/flamefox/6dce2db106a2c33b19dd1c99c5d84290.jpg
【希望プレイ】
薬漬けによる快楽に負けて堕ち、奴隷化するシチュ希望
【NGプレイ】
切断、亡などの過激な暴力
【備考】
置きレスでお願いします
(他に使用される人までが来るまでの繋ぎと考えてくれると助かります】
(使用する人がが来たら撤退します)

ふう…潜入捜査も大変…
(とあるアジアンマフィアのアジトへ潜入するためコールガールに扮して)
(潜入を試みる麗子、上手くマフィアの一員の部屋へ潜入に成功する)
それにしてもなんでこんな服装で行くのかしら
これじゃあ、すぐに警察ってわかっちゃうのに…
(以前、着た事がある制服をモチーフにした水着を着て潜入しろとの命令で)
(潜入する麗子、しかし麗子の知らないところで上層部とマフィアとの間で取引が行われていて)
(麗子はマフィアの慰み物になる為に潜入させられていた…)

28 :
 

29 :
【ちょっとシチュに凝り過ぎたでしょうか…】

30 :
こち亀じゃあなあ…

31 :
マジ無理

32 :
このチョイスだと、中の人が筋金入りの麗子ファンで、
自分がおかずに使うためにロールのログを取りたいんだろうな、ってとこじゃね
40過ぎの中年オヤジ相手にエロールなんて回してられるか

33 :
単純にこち亀なことが残念な印象。
個人的には、>>29には乙と言いたい

34 :
どこかにお嬢様・お姫様落ちてないかな〜

35 :
どんなお嬢様でどんなことがしたいのよ

36 :
>>35
うおっ!反応があった!!
えーと、原村和お嬢様とか琴吹紬お嬢様とか四条貴音お嬢様ですかね〜
そちらの出来るお嬢様は?
うーん、こちら一般人ですけど、お嬢様と関係があるとかのラブラブ関係や…
主従関係で立場逆転とかの奴隷関係ですかね。

37 :
いや、聞いただけでこっちがやったりはしないよw
すまんね
でも>>34だけじゃ誰も来ないでしょ

38 :
>>37
いえいえ、わざわざありがとうございます!

39 :
【◆Is4u4DAwqAさんとお借りします】

40 :
【スレを借りるよ】
>>39
移動サンキュー。
それじゃ、とりあえずこちらのキャラはあっちに書いたイメージで良いかな?
>で、プレイについては一応2パターン考えたけど
>やりたいプレイとしては、催眠術で身体は感覚を弄る場合は、
>こちらの声や匂いだけでも発情する状態にして、快感で腰砕けになって抵抗もできないところをハメ倒す。
>記憶や精神を弄る場合は、こちらが最愛の恋人、もしくはご主人様であるように刷り込んで…という感じ。
>どちらもキーワードなどを使って術を発動させるイメージかな。
このどちらか好みがあれば教えてくれ。
もしくは新たなパターンでももちろん構わない。

41 :
>>40
特に私に特定の相手というのもいないし、
それに私の世界のキャラクターをご存じないのであれば、
これを、とお願いすることはないわ。
貴方がこういうのがしたいっていうのがあれば、それが一番だし…
それに見合うキャラクターがいるなら、それになってもらっても結構よ。
学校で私につき従う執事にでもなる?
もしくは、生徒同士、其方が教師、っていう設定でもありだとは思うわね。
身体だけ弄るか、記憶や精神だけを弄るか、要するにこのどちらかということね?
んー…そうね…
今まで何度か記憶を弄って行為を重ねてきたけれどその意識はなくて、
身体だけに調教が残った状態で、更に声や匂いで発情するような催眠をかけて、
無意識じゃなく自分の意思で堕ちるのを選ぶってのはどう?

42 :
>>41
ロールできるほど作品のキャラは分からんし、基本はあれでいこうか。
ステータスはあれってことで、サブカル技能じゃなくて禁術に手を染めたってところかな。
まあそれでいくと……元軍人の教師とかかな?
上と同じ理由でボロが出ないようにあまり突っ込んだ設定はしない方が良さそうだが…。
ふむふむ…。
催眠や調教の結果として、こちらからの刺激でどんどん発情してしまう状態で、
さらなる快感を餌に堕としていく、ってことだな。
楽しそうじゃないか、了解だ。
……あと聞きたいことは、NGだな。
俺は苦痛系とかスカはNGだ。そっちも何かあれば言ってくれ。
それと、やっぱり背景状況なんかを描写するとミスがありそうなんで、簡単で良いから
出だしはそちらにお願いしていいか?

43 :
>>42
QMA自体、ゲームの性質上そんなに設定は深くないのよ。
ファンタジー世界って事で、大体は有りって思ってもらっても問題ありませんわ。
元軍人の教師、わかりやすくて良いと思うわ。
突っ込んだ設定は別に使わないと思うし、気にしなくても大丈夫。
どういう催眠を行ったか、は其方にお任せするわ。
自分の身体の変化に戸惑いながらも、快楽には抗えず…っていうシチュエーション…
お好みにあったかしら?
私も苦痛系とスカはNGよ。
快楽がメインであるのを希望。それ以外はあんまり無茶でなければ大丈夫。
今回体つきも弄るみたいだし、他に付加したい要素があれば言ってね。
どういう催眠を受けて、どこで会うか、を決めて貰えば書き出しは任せて頂戴。

44 :
>>43
確かに公式を見ても良く分からなかったしな!
では、それでいかせてもらおう。
後から色々と追加するとして今のところの催眠(改造)内容は……
・こちらの声、姿、匂いなどを快感と感じる
・記憶を消している調教や凌辱の記憶が、こちらの言葉に合わせてフラッシュバックしてそれを自分の願望だと思いこむ
・関係を持って以来徐々に身体が熟してきている
・自慰や淫夢には必ずこちらのイメージが浮かぶ
とこんな感じで。
会う場所は特に捻りもなく、指導室(みたいなもの)にしようか。
何か適当な理由でシャロンを呼びだし、君は胡散臭く思いながらも逆らえずやってきてしまった、と。
じゃあ、悪いが書き出しを頼む。
こちらは名前とか考えておくよ。

45 :
>>44
私もよくわかりませんわ!
そもそも、アーケードでじっくりストーリーなんて追えるはずないのよ。
催眠内容に関してはわかりました。
前々から色々と不審に思いながらも、確信には至らず…
今回も不思議に思いつつも、命令には当然逆らえずに…というわけね。
身体つき!公式ではすとーんってなってるけど!
それなりに出てるって事で良いわね!?
他に身体に対する改造とか、そういうのが追加したい場合は追々ね!
それじゃあさっくり書き出しさせてもらうわ!
…じゃない、貰います。ね、先生相手だし。

46 :
>>45
なるほど……。
なら気楽にいくか。とりあえず名前はこんなもんで。
ああ、そういうわけだ。
うむ……胸もそれなりに……太腿や尻にも脂がのってきて……とかそんなイメージだな。
ああ、よろしく頼む。
ちなみに口調は無理に敬語にしなくてもいいぜ。高飛車に接してもらった方が虐め甲斐があるからな。

47 :
(賢者を目指して労苦を惜しまず勉強、邁進する日々)
(アカデミーで充実した毎日を過ごしていたある日、唐突に放課後教師に呼び出される)
(成績優秀な自分にいったい何の用件かといぶかしむも)
(教師の呼び出しに深く疑問を抱く事もなく、授業が終われば指定された部屋へと向かい)
失礼します、お待たせしました。
この私に何かありまして?
(ふぁさっと豊かな金髪を悠々とかきあげながら登場し)

【…こんな感じでどうかしら…何かあったら言ってくださいね】

48 :
>>47
……うむ。
(向かい合って座ることができる机と椅子が一組あるだけの風景な小部屋)
(窓に向かって立っていた、がっちりした体格の教師が振りかえる)
まあ、かけたまえ。
いやなに、ちょっとした生徒の状況確認のための面接だ。
他の生徒にも順次行うが、成績トップの君からと思ってな……。
(椅子に座ったシャロンの横をゆっくり歩きながら語りかける)
(狭い静かな室内の空気が乱れ、男の僅かな体臭を巻き上げてシャロンの鼻腔に運んだ)
とりあえず、成績に関しては何も心配していないが……。
生活面ではどうかな? 何か、悩みや、困っていることはないか?
(背後に立った教師がごつごつした大きな掌をシャロンの華奢な両肩に乗せ)
(いやらしさを感じる手つきで軽く撫でた)

【了解だ。改めてよろしく頼む】

49 :
>>48
……っ!?
(悠然とした姿で部屋に顔を出すも、相手の姿を見て)
(席をすすめる何気ない教師の声を聞いた途端、身体にはしる違和感に眉を顰め)
…じょ、状況確認…?き、聞いた事ありませんわね…
そ、それで、どのような事をされるのかしら…
(訝しげにしながらも手っ取り早く済ませて立ち去ろうと席につき)
(ふ、と男が横切って微かな香りがした瞬間)
(電流がはしったかのように全身にまた違和感がはしって)
――――っ……!!?
な、な……ん……
(流石におかしいと思い唇を開きかけるも身体の芯が熱く火照り出し)
…何、を…っ……ふぅ…っ♥う、うぅ……っ♥
(問いただそうとするも、身体に触られているだけで息が乱れ)
…っ、ご、御座いませんっ…あ、あの、わ、私、用事を思い出しましたわ…っ
そ、その手をどけて、い、いただけません…!?

50 :
>>49
………。
《くくく……俺の禁術は完璧だな》
(自分の体臭と声に確実に反応している少女の姿に、内心ほくそ笑みながら)
今年度から実施することになったからな。
知らなくても無理はない。
大したことではない。
生徒一人一人と面接することで、教師との信頼関係を築くのが目的だしな。
(少女と会話をしながらも、その肩に置いた手を蠢かし)
(首筋をさらりと撫であげたり、耳朶を摘まんだりしていく)
ふむ………用事?
それは困るな……少しだけ時間をもらえないかね?
どうも、最近、君を見ていると体調に異変があるように思えるのだが……。
例えば、以前よりかなり乳房が大きくなってきているようだが、どうかしたのか?
まさか、詰め物ということはあるまい?
(ストライクなセクハラ発言を遠慮なく囁く)
(だが少女の脳内では男の言葉に反応し、毎夜淫夢に見る「大きく逞しい手に熟してきた乳房を嬲られる」)
(という光景と感触を呼び覚ましていた)

51 :
>>50
ふ、ぅうっ…う、ぅ……っ♥
(首筋や耳朶をなでられるだけでぞくぞくと背に刺激がはしり)
(苦しげに息をこらえて唇を噛み)
そ、そう、用事です…っ!
すぐに片付けないと大変な事になるというのに、私とした事がうっかり置いてきてしまいましたの…!
で、ですから、ご用件ならまた今度改めてうかがいますから…っ!!
(わざとらしく急ぐ素振りをみせながら、話を切り上げようとして)
……はっ…!?
な、何をいきなり…そ、それが、信頼、かんけ…に、つながるとは…到底…
む、むしろ、下衆の勘繰りに近いですわ…
私の体のことなど、どうでも良いでしょう……っ
(身体を隠すように腕で胸を抱き、きっと目線だけ凛々しく睨みつけるも)
(男の手が視界に入るとびくっと肩が大きく震え)
(毎夜夢に見る光景をまざまざと思い出し、頬を紅潮させて身体を益々熱くさせる)

52 :
>>51
大変な用事……?
ふむう…しかし今は、面接の方が重要だ。
君だって別に、私と話すのが嫌なワケじゃないだろう?
(少女の両肩に手を置いたまま顔を寄せ、耳元に囁く)
(戦場で鍛えられた太く錆のある声が聴覚を通して脳髄に甘く染みわたっていく)
(耳朶にかかる吐息の温かさと少しの生臭さに全身が包み込まれるような感覚が襲った)
はは、すまないな。
これでも、健康な男なのでな……可愛い女の子のいやらしく育ち始めた乳や、
丸くなってきたお尻を見るとついそんなことを考えてしまう。
しかも、そんな風に自分で乳房を押し潰して見せつけられてはな。
……こうして、本音を語り合うことは十分、信頼関係に繋がると思うがどうかな?
(「いやらしい」「乳」「尻」。数々の淫語が脳裏に響き、それに連なる調教と凌辱のイメージを沸き起こしていった)

53 :
>>52
ふっ、ふひ、ひぇっ…♥
じゅ、じゅう、よ…っ…わ、わか、わかりました、わ…っ!!
(耳元に直接響く声の威力は強く、硬く結んでいた唇も容易く解け)
(びく、びく、と小さく震える体は、もうまともに立ち上がる事もできなくなっていて)
(手を振り解き逃げる事が出来ないとわかるととにかく早く終わらせようとし)
い、いやらしっ…
いぃ……っ♥
…そ、そういうっ…め、目で、みる、のが、いやらし、です、わぁっ…
わた、くしはっ…みせつけてなど、い、いませんんっ……!!
(かぁっと顔を赤くして目を吊り上げるも、洗脳につながるキーワードとフラッシュバックする淫らな情景)
(ぐちっ、と蒸れたスカートの下でむっちりと肉付いた太股をもじつかせる)
……はひ、ひ…わ、わか、わかり、ましたぁ…っ♥
も、十分、つ、伝わり、ました、からぁ…っ
(がくがくと小刻みに震えながら、緩やかに首を左右に振り)
(混乱する頭で正常な思考など出来るはずもなく、ただただ頷いて物分りの良い振りをして)

54 :
同時進行の疑念が

55 :
>>53
うむうむ、分かってくれて嬉しいぞ?
君は良い雌だな。
(普通は「生徒」とか「良い子」というところに、堂々と「雌」という単語を紛れ込ませる)
(言葉と一緒に、耳朶をチロリと濡れた舌で舐め上げ背筋が蕩けそうな快感を与えた)
しかし実際に、いま自分で自分の胸を押し潰して虐めているじゃないかね?
いつもそんな風にオナニーしているのかな…いや、オナニーの時は恐らく、
もっともっと激しくしているんだろうな?
ほう、私の真意を分かってくれたようだ。
私も、君と信頼関係が築けそうで嬉しいよ。思わず、チンポまで喜んでしまっている…こんな風にね。
(乳房を隠すようにしていたシャロンの手首を掴んで引っ張り)
(ズボンを大きく盛り上げる硬く熱い肉の塊に触れさせる)
(その大きさ、太さ、脈打つ感覚まで鮮明にシャロンの脳は思いだしてしまう…もちろん、それに)
(膣の尻も置かされた時の快感も)

56 :
【打ち合わせ含めてここまで非常に楽しませてもらっている…】
【しかし残念だがそろそろ時間的に厳しくなってきたな……】
【良ければ凍結にして後日続きをお願いできないか?】
【ちなみにこちらは22時以降からなら今週は空いている】

57 :
>>56
【ふふん、とーぜんですけど!光栄ですわっ】
【で、でも、こ、こういうので合ってます…?】
【もっと抵抗した方が、とか…若干悩みましたけど…】
【ま、まぁ、改善点はまた今度の時にうかがえばいいだけで…】
【…と、凍結をお願いしてもよろしいのかしら?】
【合わないとか、そういうのがあったら、遠慮なく仰ってくださって良いのよ?】

58 :
>>57
【とりあえず逃げ出せない状況まで追い込んでからは】
【押し寄せる快感との葛藤、みたいな感じで抵抗してもらっても良いかもな】
【だが楽しいのは間違いない。だからこそ凍結をお願いしてるんだし】
【お互い希望があればまた言いあうといして、凍結ってことはいいんだな?】
【次にシャロンがこられるのは何時だい?】

59 :
>>58
【既に蕩けそうになっているから、ここから抵抗するのは大変そうだけど…】
【口だけでも抵抗するとか、そういう風になるかもね】
【…そ、そう、楽しんでいただけてるんなら、良いんですけど?】
【木曜の22時は如何?】

60 :
【まぁそんな感じだな】
【木曜22時だな、了解だ】
【幸い金曜は休みだしゆっくり遊べるぞ】
【それじゃ木曜に伝言スレでな。今夜はありがとう、だ】
【おやすみ。先に落ちさせてもらうぜ】

61 :
【そう、じゃあ木曜の22時にね】
【こちらこそ、今夜はどうも、感謝しますわ!】
【おやすみなさいませ】
【私も失礼します…スレをお返しします】

62 :
【シャロンとのロールの解凍に借りる】

63 :
【スレをお借りします】
>>62
【お待たせしました、何か始める前にあるかしら?】

64 :
>>63
【そうだな、こないだは抵抗といっていたが、それほど拘ってはいないので、あまり気にしないでくれ】
【むしろ、高飛車なまま何か理由をつけて触らせたり……みたいのでもいいかなと。ちょっと難しいかな…】

65 :
>>64
【んん、このままの流れだと…なかなかそっち方面にまで傾くのは難しそうですわ】
【精神はあくまでほぼ健全な状態で、突然見舞われたという感じですから…】
【自分から動く方面には、なかなかベクトルが向け難いわね…】

66 :
>>65
【ふむむ、まあ確かにそうだな】
【そのあたりの段階に行くまでの過程を楽しむためにあえて催眠は軽くしてるんだしな】
【俺の方が少しばかりがっついちまったようだ。そういう展開は後のお楽しみにしようか】

67 :
>>66
【現状としての方向性が逆だから、やっぱり一緒にっていうのは難しいわね】
【ふふん、欲を張るのは悪い事ではありませんけれどね?】
【では、前回からの続きでよろしいかしら?】

68 :
>>67
【上等な獲物を前にするとつい欲深くなっちまうな】
【ああ、続きでもちろん構わない。よろしく頼むぜ】

69 :
>>55
は、はぁ、何を…――ふ、ぎゅぅうっ♥
(一瞬耳を疑うような言葉に眉を顰めるも、同時に耳を舌が這うと)
(歯を軋むほど食いしばったままびくんっと大きく肩が跳ねる)
ち、違いますっ…どうしてそう、いちいちいやらし…
おっ…お、オナ…な…!?
なに、言っ…ひ、ぃ…♥こ、こんなもの、信頼関係など、ぉ…っ
た、ただの、セクハラですわ…ッ!!
(発言に目くじらを立てるも、オナニーのキーワードに反応して自慰行為とその快感が脳裏に焼き付き)
も、もう、伝わったから、結構です、っと―――っ♥♥♥
(ぶんぶんと大きく頭を振り男から視線をそらしていると)
(手首が引っ張られたかと思うと、手の平に触れた熱に大きく眼を見開き)
(びぐんっと身体が椅子の上で跳ね、ぞくぞくと背筋を震わせながら)
(雌穴と尻穴がひくつき、腰の奥がきゅぅきゅうと締め付けられるように疼く)
(口内にもじわりと唾液が滲み、半開きになった唇から舌と唾液が零れ落ちる)
な、なにっ…さ、さわ、らへ…は、はなひ、て…ぇっ♥

【それでは改めて、よろしくお願いしますわ】

70 :
>>69
なんと、違うのか?
それじゃあ、実際はどんなオナニーをしているのかな?
教師として、大事な雌の私生活については把握しておきたいからな、教えてくれないか?
(堂々と「生徒」にあたる部分に「雌」という淫語をはめこんでより直接的な)
(セクハラ質問を囁く)
ん?
分からないのかな?
成績優秀なシャロン君なら即座に分かると思ったが……。
知らないということはないと思うのだが、よーく触って、確かめてみたまえ。
本当は、よく知っているのではないかな?
(にやにやと椅子に座ったシャロンを背後から見下ろしながら、ゆっくりジッパーを下ろす)
(引きずりだしたのは、黒々と艶光する野太い肉棒)
(ズボンから解放された肉棒の鼻をつく精臭が部屋を満たすと同時に、シャロンの背中にまわされた)
(白い手に、指に、硬く熱く脈打つ肉の塊が押し付けられていった)

【ああ、こちらこそな】

71 :
>>70
で、ですから…っ先ほどから、何故そのように、堂々、とぉっ…♥
め、雌、だな、んてっ♥
(声が響くだけでぞくぞくと背筋に震えが走り、頭を振って逃れようとしても振り切れず)
(正常な思考は回りきらず、それよりも淫らな光景の数々ばかりが脳内を占領して)
は、はなっ…はな、してぇ、くださいっ♥
何で、何でっ…し、知る、しるわけ、な、ぃいいっ♥
(怯えたように頭を振るも、自分の意思で手を引く事は出来ずに)
(ジッパーが下ろされていく様子からも眼がはなせず)
(野太い肉塊が露出すると、瞬間全身を貫くような衝撃がはしり)
ひっ、ぃいいっ♥
ひぐっ…ひ、ひっ…ぃ、ぃあっ…なに、なに、しらな、しらなぁあっ♥♥
(知らないと首を振っても、身体はおかしくなりそうなほどに疼きだし)
(下着から溢れた染みは足をつたい、床にすらぽたぽたと水溜りを作り出す)

72 :
>>71
何かおかしいことを言ったかな……?
雌のことを雌と呼ぶのは当然だと思うが?
(むしろシャロンの常識を疑うかのような平然とした口調)
(その低く太い声はシャロンの理性の壁をすりぬけ本能に直撃する)
(淫夢の中で何度も呼ばれ、応えた「雌」という言葉が表層意識までも染め上げようとしている)
ははは、忘れているのかな?
これは大問題だな!
自分の雌がコレを知らないなどとは、飼い主の恥というものだ…。
よーく覚えてもらわねば……。
そら、良く触って確認するといい。この硬さ、太さ…熱さ……。
そして匂い、色……良く見るが良い。
……思いだしてくるのではないかな?
(シャロンの正面に立ち、両手で太く逞しく天を向く肉棒を掴ませ)
(ゆっくり腰を振ると、ズズズ……ズルル……と、シャロンの掌を熱い塊がスライドしていく)
(ぱっくり割れた尿道口からは、鼻をつく匂いの汁が滲みだし、砲口のようにシャロンの顔目がけて)
(突き出されていった)

73 :
>>72
ふぐひっ♥
(雌と連呼されるだけで脳髄を直撃するような快感が揺さぶって)
はっ…はへ、わ、私、は…め、雌、など、ではぁ…♥
(違う、違う、と連呼しようとしても脳内から理性がじわじわとそぎ落とされていくようで)
忘れ、違っ…最初、から、こんなもの、知るわけないっ…!
は、恥、を、知りな、さっ…生徒、に、こんな、セクハラ、行為、をぉっ…♥
ひっ…♥
知らないっ…ほ、本当に、知らないぃっ…♥
わ、私は、こんなの、知らな、しらな…ぁああっ♥
(表層にある記憶では見た事も触れた事もないはず)
(けれども手に触れさせられた感触は妙に手に馴染むようで)
(それだけでなく、雌穴へと変えられた身体が太いこの肉の塊を求めて強烈な疼きをもたらし)
(開いた先端がこちらへ向けられ、滲む汁が鼻腔をつき、口内にじゅわっと唾液が溢れ)
(耐え難い疼きが全身を満たし、開きっぱなしの口から舌が伸びてしまう)

74 :
>>73
………むっ。
(高貴なお嬢様とは思えぬ品のないうめき声に、男も興奮したのか)
(シャロンの手の中の男根がビクッと血管を脈打たせ、尿道口から、コポッと汁が溢れだして)
(竿と掌をねっとり濡らした)
(男が相変わらずゆっくり力強く腰を振ると、ニチャ、ニチャ、と汁が掌に伸ばされて音がした)
成績優秀なシャロン君にしては、物分かりが悪いようだねぇ。
では、触角だけでなく…味覚でも確認してみたまえ。
(にやりと笑うと、シャロンの手をとってその白い指先に、硬く熱く膨れ上がった亀頭を弄らせる)
(ねちゃ……と、淫水が指先につけば、その指先をゆっくりシャロンの口元へ押しやっていく)
さあ、舐めてみるんだ。味わいなさい。雌である君が大好きな……ザ……の味をね。
(そして…ちゅぷり、と汁のついた指先をシャロンの唇に押し込んだ)

75 :
>>74
ひっ!?
(手の中の肉塊がびくつくと過剰なほど大きく反応し)
(こちらに向けられぱっくりと口を開いた鈴口からとろりと粘度の高い液が溢れ)
(伝い落ちていくのを見つめ続け)
ひっ、ぃぃぃいっ♥それ、それ、やめっ!私の、手、よ、よごさ、なっ…!!
(手をオナホのように見立てて腰を振られると性行為のイメージが重なって)
(きつくなる雄の臭気に瞳から凛々しさは消え、濁った瞳で肉棒を見つめて)
違うぅぅ…違う、違うのぉお…♥
私は、私はぁ…こんな、こんな…違うぅうう……♥
(次から次へと溢れる卑猥な情景と疼きをもてあます身体が信じられず否定を重ねるも)
ぃひっ♥
あっ…ぁあ、あ、あ……♥
(手が肉竿だけでなく、厚ぼったく膨れた先端に触らせられると身体が跳ね)
(ずるずると椅子にもたれかかるようにして腰が砕けて崩れ)
(透明な雫が指先に絡められ、それが口元に運ばれる様子を茫然と見つめ)
…あ、あ…♥だめぇえ…ぜ、絶対、ダメ…♥
これ、舐めちゃうの、絶対、絶対だめ、ぇええ……♥
(駄目と言いながらも唾液を垂れ流しにする舌はひくひくと蠢き)
んぶぅっ♥
(小さな唇に雄汁をまとった指先が押し込まれた瞬間、腰ががくんっと浮き上がり)
んーんぅううっふむ、ふぅぅううっ♥ふぐ、ふひぃいっ♥
(がくがくと腰が揺れ、唇に指を咥えたまま瞳が上向き、口内から脳髄へ広がる味覚と臭気に)
(とうとう耐え切れずに軽い絶頂に達する)

76 :
>>75
……くくく……おやおや?
考え過ぎて頭がショートでもしたのかな?
(学園一のお嬢様にして才女であるシャロンの無残なイきっぷりにほくそ笑む)
では、少しだけ休憩といこうか。
それに私は良い薬を持っているからねぇ……。
(猫撫で声で囁いてから、脱力した少女の熟しつつも軽い身体をひょいと抱きあげる)
(元軍人である巨漢の男の腕に抱かれれば、それは淫夢とまったく同じ光景であり)
(その後、かならず乱暴にベッドに投げ出され貫かれる自分の姿も脳裏に浮かぶだろう)
……さてと。
(今、少女が寝かされたのは目の前にあった机)
(両膝から先と、後頭部が机からはみだしがくりと垂れている)
(その、のけぞったシャロンの顔をまたぐようにして巨漢が経てば当然……)
(男の股間からそびえたつ、禍々しいまでに太く長い男根が少女の目の前にあり、ぽと……ぽと……と)
(その白い頬や鼻に淫汁の水滴を落としていった)
胸が苦しいのだろう? いま、楽にしてやろう。
(そういうと男はシャロンの制服の胸元に手を伸ばし、あっというまに前をはだけさせてしまった)


77 :
>>76
んぁ、ぁああ……あ、あ…あぉ…ぉ……♥
(弛緩しきった身体からずるりと指が抜け落ち、開いた唇からは呻きがあがり)
――ふひっ♥
あ、あああ、ぁあああっ♥あぐっ…ふ、ふ、ふぅうっ…♥
(軽々と抱き上げられた瞬間フラッシュバックした情景に腕の中で仰け反り)
(脳内をガンガンと揺さぶるほど激しい疼きが四肢に走る)
はー…は…はへぇ、へ、ぁー…♥
(茫然とした瞳で天井を仰ぎながら、口を開いて喘いでいると)
―――ふぎっ!!?う、ぅ、うぐっ、ふ、ひ、ぃいいっ♥
やめ、やめてっ――は、はな、離れ、てぇええっ♥
お、おぞ、おぞまし、近づけ、な……んぐぅぅうっ♥
(視界が翳り遮られたかと思うとそそり立つ男根が目前に迫っていて)
(半ば半狂乱になりながら逃れようと抵抗をするも、匂いが、形が、脳を犯していき)
(机に横たわった身体がびくっびくっと白魚のように飛び跳ねる)
はな、はなひぃい…もぉ、やめ、やめへぇええ♥
(力の抜けきった身体で出来る抵抗などほぼ皆無で)
(制服の前がはだけさせられると、たぷんと豊満に実った胸が露出する)

78 :
>>77
ほう……ノーブラとは、けしからんな?
(黒い禁欲的な制服の下から、白く熟した乳房が現れると目を細めてそれを見詰める)
気付けをしてあげようと思ったが……ノーブラで乳首を目立たせて喜んでいるような
淫らな雌には、お仕置きの方が似合うようだな。
(冷たい笑みを浮かべて、太い竿の向こうからシャロンを見下ろし宣言する)
(ポケットから小瓶を取り出し、傾けると……)
(ピチャ……ピチャ……バチャ……)
(と、生温かい透明な液体が白い乳房に浴びせられていった)
さて、お仕置きだ。
この、淫乱な雌乳め……こうしてくれよう!
(大きく広がったグローブみたいな男の手)
(それが濡れた乳房を包み込むと、ニチャッヌチャッと濡れた音を立てながら乳房の表面に)
(満遍なく薬液を塗り広げ染み込ませていく。しかし、冷徹に計算された動きで、乳首にはまったく触れていない)
(薬液が染み込んだ乳房は、内側からとろ火で焙られているかのように熱を持ちますます張りを増していった)
(同時に)
(シャロンの目の前にそびえる巨根の先端からの汁が……ツツ……と糸を引いて落下を始める)
(その着地点は、このままだとシャロンの半開きに唇、その奥であることは明白だった)

79 :
【ちょっと、ここで凍結にして頂いてもよろしいかしら?】
【上手く続きが出てこなくなってしまって…】

80 :
【凍結は構わないが…… ロールが望まぬ方向にいってしまっていたか?】

81 :
【そういうわけではなくて…】
【この後どういう方向に持っていけば良いか、若干迷いが出来てしまって】
【段階として進んでいるわけですし、こっちの状態もどの程度すすめるか…というか】
【んん、上手く言葉に出来ませんわね】

82 :
【時間を置いて考えてもらえれば解決するのならそれでもいいが】
【ここで少し相談するなり、俺の方である程度希望を言ってしまうという方法もあると思う】
【いずれにしても無理強いをするつもりはないので、好きな方を選んでくれ】
【凍結ということなら、俺は金曜日はちと用事があるので土曜日以降の夜から解凍にしてもらえると、助かる】

83 :
【時間をおいて解決するかは私にもわかりませんけど】
【そうね、聞いておいた方が進みやすいのは間違いありませんわ】
【このまま、今までと同じように抵抗を続けてよろしいかしら?】
【それとも、段階的に進んで、何らかの変化をつけた方が良いか、とか…あるかしら?】
【土曜日以降ね、土曜日は如何?】

84 :
【まあ、そうだろうな】
【じゃあこちらの希望を言わせてもらえば……多少段階は進んだ方がいいな】
【催眠で消されていた調教の記憶を、自分の望みだと錯覚しはじめて戸惑いつつも受け入れてしまう、というような感じかな】
【もしくは、一滴直に汁を味わったために、完全に理性が蕩けて求め始める、でも良いと思う】
【ああ、土曜日で構わない。時間はまた22時からで良いかな?】

85 :
【参考になったわ、それを指針にすれば大分問題は解決しそうね】
【それで次のレスを考えてみるわ、感謝しますわ】
【土曜日の22時で結構よ】
【それでは今日もお付き合いありがとうございました】
【土曜日にまたお会いしましょう、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】

86 :
【そうか、そいつは良かった】
【正直言うと困らせてしまったかと思って焦ったな…】
【では、土曜日の22時でよろしく頼む】
【今夜もありがとう】
【スレを返す】

87 :
【待機してみます】
【出展はマリッジロワイヤルです】

88 :
県の擬人化なのか
箱入りのお嬢様がこんなところにどんなご用で?

89 :
こんばんは
ちょっと世間の事も知っておこうと思いまして…

90 :
はい、こんばんは
世間のことと言ってもいろいろあるよね
具体的にどういったところを勉強してみたいわけ?

91 :
ぐ、具体的……ですか?
あの……その……
男女の交わりについてですわ

92 :
へー、男女の交わりについてか
人並みに交わってみたいっていう願望があるんだ?
じゃあ簡単にご教授しましょうか?

93 :
それは、私も女のはしくれですので
人並みに性欲だってありますわ
え、宜しいのですか?
こんな私なんかで……

94 :
お嬢様だってしたくなる時はあるだろうね
普段いろいろ抑圧されてることも多いだろうかなおさら
それはむしろこっちの言葉
具体的にこの行為を勉強したいというのは?

95 :
そうですね
こんな事人前では曝け出せませんから……
うーん、男性の方を喜ばせる方法かしら?
どんな事をされると嬉しいのか知りたいですわ

96 :
一般的にはそうだなあ
フェラチオ、すなわち口淫は大概の男性が喜ぶかと
あとはお嬢様の場合、この胸を使ったバイズリも覚えておいて損はないね
(豊かな乳房を下からぐっと持ち上げて)

97 :
成る程……お口で……
え!!胸も使うのですか!?
(初めて聞いたのか驚いた表情になり)
あ、私の事は小町とお呼びになって下さい

98 :
フェラは最もオーソドックスな性技だからね
パイズリを知らないか
じゃあ今日はそれについてレクチャーしよう、小町さん
まずは上半身裸になってもらっていいかな
(乳房をやわく揉んで促す)

99 :
世間では男の方のアレをお口でご奉仕するのがオードソックス……
べ、勉強になりますわ
スミマセン……勉強不足なモノで
(申し訳なさそうに謝りつつ上着を脱ぐ)
ブ、ブラも外すのですよね……
(恥ずかしそうに恥じらいながらブラを外すとFカップの胸が零れ落ちる)
脱ぎ……ました……///


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