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2012年09月801614: 【コロコロ】児童コミック誌で801【ケロケロ】 (127) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

どうぶつの森で801 (797)
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【全力で】アクエリオンで801 総合9【未完成】 (495)
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トランスフォーマーに萌えないか?18 (535)
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【コロコロ】児童コミック誌で801【ケロケロ】


1 :2011/07/31 〜 最終レス :2012/08/25
コロコロコミックを初めとした、新旧児童コミック誌の掲載作品で萌えませう
対象雑誌は、各種コロコロ、ケロケロエース、小学館の学年誌、
コミックブンブン、コミックボンボンなど
専スレある作品はそっちでやってね

2 :
>>1


3 :
別コロ4月号の爆TECHの扉の文章
「春晴×ライチ!! 熱きライバル2人が交わす…! "約束"のバトルの結末は!?」
公式でカップリングを推奨してやがるw

4 :
すごく前にコロッケでスレが立ってて最近漫画読んで探したらなくなってて泣いた

5 :
爆TECHのライチが好きで、キャラ絵が載っていると噂のムニキスも買ったけれど、キャラ絵はほんとちっちゃいのね。
>>3のような、ライチと春晴がイチャつく回を再びキボン。

6 :
>>4
コロコロ系はアニメがやっているかそうでないかで一般への知名度の差が大きすぎるわ…

7 :
炎もえたろー第一話に出てきたまん丸とゆきちが、ケンカしつつもなんだかんだ仲良しで萌えたんだけど、
このマンガは毎話、もえたろー以外のキャラは総リセットするのね、残念。

8 :
デュエマ スタートダッシュデッキブック
ちょいスカなんで下げ




公式で龍に勝太の尿を飲ませるとは…たまげたなあ


9 :
>>8
勝太に、べんちゃんのカードを奪った犯人だという濡れ衣を着せられたり(真犯人はオンセン)、
勝太の作った落とし穴に落ちて出られなくなったり、
最近のドラゴン龍は勝太にまつわる災難が多いわw

10 :
怪盗ジョーカーのジョーカーさんがかわいすぎてつらい

11 :
縛られてトイレの個室に放置されるとかエロすぎる

12 :
呪いで嘘しか言えないジョーカーさんを見て、性的な意味で悪戯されて嫌がってんのが全部誘ってる言葉になっちゃってさらにいやんな展開になるのを受信した。
この漫画はエロいと思う。主にジョーカーさんの腰とか。
透明な鍵とかエロアイテム出て来るし。
主人公と主人公受にハマった自分にとっては原作が最大手。
毎回毎回ご馳走さまです。

13 :
>>12に同意しかできない
何の話だか忘れたけどジョーカーさんに鎖が絡まってる扉絵を見たときはかなりドキッとした

14 :
>>13
それは多分五巻収録のデモンズヘブンからの脱出だな。あの扉絵は俺もどきどきしたわ。
ちなみにジョーカーが宝ゲトするために自分から監獄に行く話。
身体チェックされてるジョーカーで妄想したのは言うまでも無い。

15 :
>>14
単行本引っ張りだしてデモンズヘブンの扉絵よく見てみた。
エロすぎだろ…
けしからん本当に

あと2巻の表紙の腰はどういうことなのか問い詰めたい

16 :
>>12
素晴らしい…マジで素晴らしいわ…
このマンガはコロコロの他のマンガと比べると主人公がピンチになる事が多くて、
その度にドキドキしてしまう。

17 :
二巻の腰は確かに何事かとwジョーカーさんの腰はマジ国宝。
エロい扉絵と言えばピラミッドの回の扉絵も何かエロくね?主にジョーカーさんの下半身が。
こんな非常にけしからん下半身を読者であるショタに見せるだなんて嘆かわしいわ。罰として猫に下半身をペロペロされて涙目になるが良い。

ピンチシーンが結構性的だよな。
主人公が敵に四つん這いにさせられて頭踏まれるとかコロコロ始まりすぎだわ。

18 :
ピラミッドの回の扉絵がエロいと聞いて本誌を見返してみたが、
下半身の大事な所周辺が「書店にないときは、注文してゲットだ!!」の文字で隠されてて噴いた。
ちょっくら注文してミイラジョーカーさんをゲットしてくる。

19 :
ピラミッドの回の扉絵エロすぎじゃね?
きっと>>18みたいに隠さざるを得なかったんだろうな…

吸血鬼の回はもうエロすぎて困った
命令されて逆らえないのをいいことにいろいろえろえろされればいいのに

20 :
公式から規制とか胸熱。
ジョーカーはそろそろ触手回あっても良いと思う。
ジョーカーさんが生で美味しくいただかれそうになったヤミ子さん回みたく、化け物が出てくるなら何ら不自然無く行けるはず。
ヤミ子さん回も、ジョーカーさんを掴むヤミ子さんの親指?の位置とかかなりエロかったがな。

21 :
触手に好きなようにされるジョーカーさんとか興奮する
本当に興奮する。

ジョーカーさんってなんかくすぐったいのに弱そうだと思うの

22 :
ジョーカーのくすぐりプレイ期待。
普通のピンチシーンならコロコロでも触手見られるかもな。
コロコロって妄想次第ではエロにもやおいにも変換出来るシーンが多くて美味しいわ。
ケシカス君とかモロホモシーンあって萌えた。西遊記もやおいネタあったし、ドキドキしたわ。
俺のリア小時代はライバルが女装して縛られたり、ライバルが主人公の家に泊まる展開のあるヨーヨー漫画が載ってたし、コロコロって昔も今も腐女子に優しいな。

23 :
男の桜ちゃんが好きなんや!もコロコロだしな

24 :
>>22
別コロの神田ポケモン2話に出てきた、Lからシンに対してのセリフ(君は好きだから消さずに残してあげるよ、みたいな感じの)とかモロだったもんな。

爆TECHで、ライチが、シヴァクから生えた沢山の手に身体を触られる(痴漢w)シーンは、軽い触手攻めのようでエロかった

25 :
ジョーカーさんぺろぺろ

26 :
ジョーカーさんがミルクアイス的な何かをペロペロしたり頬張るシーンを期待していた夏が終わる。
でも今月号でジョーカーさんの鎖骨と脇と着替えを拝めたから来年まで我慢余裕です。
てか今月号ジョーカーさん下着姿だったよね。アレはそうだよね。
あんな格好でベッドの上で股開いちゃってさ。次元の壁越えて下着の隙間から手突っ込みたかったわ。
ところで、俺はジョーカーさん以外だとダン戦のカズとドラゴン龍と悟浄とケシカス君萌なんだが同士はおるかい?
ケシカス君が惚れ薬で修正液に惚れそうになる回はマジ萌えた。

27 :
>>22でケシカス君にモロホモシーンがあると聞いてもピンと来なかったけれど、
>>26でやっと思い出したわww
普段いがみ合っているライバル同士が、不思議な薬や魔法の効力で片方がもう片方に発情し出す展開とか萌えるわ。

28 :
>>27
うむ、嫌いな奴に不可抗力で発情展開は萌えす。修正液の焦りっぷりがまた溜まらん。
ケシカスくんと修正液と言えば、二人が机の鞄かける所に挟まる話もエロかった。
動けない二人が事故で密着してまうとかそれなんて王道エロハプニング。
ケシカスの股間のカスが修正液にぴったんこかんかんとかエロ過ぎ。
修正液が白い液体を撒き散らしてしまうのも必然と言うもんだ。
これ人間じゃないから余計良いんだよ。

29 :
何でもこんなに過疎ってんだ?俺はコロコロしか知らないが、コロコロだけでも結構萌の宝庫なんだが。
ダン戦のジンはエロすぎてお爺さまに肩抱かれてるシーンはセクハラにしか見えないし、爆丸の春晴はショタエロくて他キャラとの絡みが性的に感じてドキドキするし。

30 :
春晴とライチの、深い絆で結ばれたライバル関係には本当に(燃&萌)える。
ライバルかつ親友かつ幼なじみかつ恋人と言っても過言ではないかもしれない。
お互いが愛し合っているのがよくわかる名シーンはやはり、
半年前の別コロの外伝で、春晴が、人助けをしたせいでボロボロになった状態でありながら、ライチとの約束を守るために、フラフラの足で道場へ向かい、
道場の前で待っていたライチが、目の前で倒れかけた春晴を腕で支えて、
そのままおんぶして病院に連れて行くシーン。

31 :
流れ豚切りすまん
久しぶりにGO空伝読んだ
初期の悟浄のぱっつんがかわいすぎてたぎった

32 :
別コロの新連載、CCPRのエロSS(台本形式)を投下します。

________________________________________________

夜・小学館寮・CCPR調査員の部屋
机を挟んで向かい合って座り、資料に目を通しつつ、次の調査内容を会議している、CCPR調査員の二人。
シンゴ「それでね、この行方不明になった小学生の、家族3人のたん生日が同じ日で…」
ツカサ「ちょっと待ったシンゴ、きみ、またただのウソをあたかも本当にあることのように話しとるんとちゃうか?」
シンゴ「いや、おれは真実を追い求めるために根拠のないことを信じることはあるけれど、
ウソだけは絶対につかないよ!!」
ツカサ「その言葉、なかなか信じられへんな…」
シンゴ「わかった、今度もしおれが真っ赤なウソをついてしまったら、ツカサのためにどんな罰でも受けるよ!」
ツカサ「よし、約束やで。」
シンゴ「ところで、次の調査、これなんてどう?」
ツカサに、胸の豊満な美しい女性の姿をした、全裸のインキュバスの写真を見せるシンゴ。
ツカサ「ぶっ……なんてもん見せるんや!よい子の雑誌コロコロコミックで、そんなエッチぃもんを特集できるわけあらへんやろ!」
シンゴ「へへっ!ツカサ、顔が真っ赤だよお〜!」
ツカサ「うるさい!さっさと他を探すで!」
〜その頃、CCPRチーフの部屋〜
チーフ「なにか忘れているような…何だったかな?な……なんだっけー!?」

33 :
ツカサ「う〜ん、なかなかいいのが見つからへんな……。(手持ちぶさたな左手を、股間のあたりに置くツカサ)」
シンゴ「ツカサ、さっきからチンチンを触っているけど、もしかしてさっきので興奮してたってるのか?」
ツカサ「たってない、そこがぐーぜん手の置き場所になっているだけや!
シンゴ「あっ!!もしかしたら!!
ツカサは、エッチな物を見て硬くなった自分のチンチンを、自分で何度も触ることによって、ぼくに処理してほしいとアピールしているのかもしれない!!
だとしたらツカサはぼくのことが好き!つまりツカサはホモなんじゃないのか!?」
ツカサ「なにアホなこと言ってるんや!だいいち、もしぼくがホモだとしたら、
女の体をしたインキュバスに反応するはずがあらへん!!」
シンゴ「ツカサは理屈っぽいなぁ〜。おれのことが好きなら、恥ずかしがらずに正直に言えばいいのに。」
ツカサ「じゃあ、そういうきみはどうなんや?ぼくにしごかれたいと思って、チンコをおったてたままなのとちゃうか?
ちょっと見せてみぃ。」
シンゴ「たってないに決まってるだろぉ!ツカサに見せるまでもないさ!」
ツカサ「ぼくは自分の目で見たものしか信じへんよ!きみが自分でパンツを脱がないなら、ぼくが脱がしたる!」
シンゴ「うわぁ〜〜っ!やめてぇ〜〜〜っ!!」

34 :
ツカサ「あははは…ビンッビンにおっ立てとるやないか。」
シンゴ「うっ、うるせえ、ツカサが、おれがツカサにしごかれたがっているとか言うからだろお〜。」
ツカサ「ぼくの言葉で興奮するなんて、シンゴにも可愛いところがあるんやな。」
シンゴ「可愛いいとか、やめろよぉ……。」
ツカサ「じゃ、「たってない」と言っていたのはウソやな。約束通り、何でもやってもらうでえ!」
シンゴ「ああっ!しまったあ〜〜!!」
ツカサ「あはは…何をしてもらおうかな〜
そうだ!ちょっとこっちにケツ向けてみぃ。」
シンゴ「おしりペンペンかぁ〜?優しくたのむよ。」
ツカサ「そんな痛いだけの罰やない。もっと気持ち良いことや。」
シンゴ「えっ?」
〜その頃、CCPRチーフの部屋〜
チーフ「まずい!あの子達に渡した資料から、小学生にはまだ早い写真を抜くのを忘れていた!
いつもちゃんと回収できていたのに、何で今日に限って忘れてしまったんだ!!
……そうか…そういうことだったのか…これは男子小学生の健全な成長を阻害したがる催眠術師の陰謀だ!!
急いで回収に行かないと!!」

35 :
シンゴ「うわあぁぁぁっ!!痛い、痛いよぉ〜〜!!お尻に何かが入ってくるよぉ〜〜!!!」
ツカサ「どうや?ぼくのチンコはすっごく大きいやろ?」
シンゴ「お尻にチンチンを入れる罰なんて聞いたことないよぉ!汚いなぁ…痛っ!」
ツカサ「シンゴはケツでするセックスについては何も知らなかったんやな。ぼくは、そんな純粋で可愛いシンゴのことが好きやで。
にしても…んっ…しめ付けの強いケツやな…」
シンゴ「なんだよ、けっきょく…あっ…ツカサもウソ付いてたんじゃないか!ウソツキはさァ、地獄に…うあっ…落ちるんだぜ?」
ツカサ「一緒にウソ付いてるきみがゆーな。ここからはお互い、一度ウソ付いた者どうしで、一切隠しごとはなしやで。
さあ、チンコが奥までずっぽり入ったで。そろそろ気持ちよくなってきたやろ?ぼくも…気持ちエエ…」
シンゴ「…ああっ…キモチイィ…わけないだろ!早く抜いてくれよぉ…」
ツカサ「残念やなぁ〜、今からがいちばんエエところやったのに。」
シンゴのお尻からチンコを抜き取るツカサ。
シンゴ「はぁ…痛かったよぉ…」
ツカサ「寂しくなって、今さら『やっぱりもう一度チンチン入れてくれ!』って言ってももう遅いで。」
シンゴ「…あっ…うるさい…おれが『やっぱりお尻にチンチン入れて、精子を出してくれ』なんて言うはず…あっ…ないだろぉ…」
ツカサ「精子ィ?精子を出すなんてひとっ言も言ってないでぼくは!」
シンゴ「そ…、それはっ。」
ツカサ「もっと素直になるんや、シンゴ。疑ぐり深いぼくからは、口で逃げることはできへんで。」
シンゴ「……………………………………………やっぱり…………………………入れて。」
ツカサ「ん〜?」
シンゴ「……………………………………………やっぱり………………チン…ン入れて。」
ツカサ「もっと具体的に言うんや。」
シンゴ「……………………………………………やっぱりおれのお尻にチンチン入れて。」
ツカサ「もっと大きな声で!」シンゴ「やっぱりおれのお尻にチンチン入れて、お腹の中を精子でいっぱいにしてぇ!!!」
ツカサ「よう言った!!!」

36 :
シンゴ「ああっ…キモチイィよお…好きだよツカサ。」
ツカサ「…んっ…シンゴのお尻もとっても気持ちエエで。ぼくもきみのことが好きやで、いや、好きやない、大好きや。」
シンゴ「なんだとぉ…ツカサが『大好き』なら、おれはツカサのことが『大大好き』だぜ。…あっ…」
ツカサ「あはは…ならおれは、きみのことを『愛してる』っつーことで。」
シンゴ「あっ、表現のしかたを変えるなんて…うあっ…ずるいぞぉっ…!」
ツカサ「…んっ…ただ『大』を重ねるだけよりはマシやろ…」シンゴ「…あっ…こんな事やってる姿を…ああっ…チーフに見られたら大変だね…」
ツカサ「チーフが…んんっ…来ないことを信じるんや、幸い、チーフの部屋はここからちょっと遠い。シンゴ、信じるのは好きやろぉ……で、出る!」
ツカサ&シンゴ「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
〜その頃、やっと二人の部屋の前まで来れたCCPRチーフ〜
チーフ「ツカサが来てから、調査員の部屋を二人用の今までとは別の部屋に替えたのを忘れていた…
無駄な時間を食ってしまったようだ。
!!!あの子たちの悲鳴が聞こえたぞ!!まさか、われわれの調査活動をよろしく思わない宇宙人の仕業か!!
いや、そうに違いない!!わたしは……何もかも……何もかも遅すぎたんだ…………

37 :
ツカサ「……どうや、ぼくの、1ヶ月間封じ込めた射精の威力は。チンコが脈うつ度に、ハラん中に何度も大量の精液が流れたやろ?
きみに初めて会った日から、この時のために毎日がまんしてたんや。」
シンゴ「へへっ、まだまだだね…!おれは、『1週間後にCCPRに新メンバーが加わる』という情報を聞いてから、
まだ見ぬ新しい仲間の姿を夢見ながら、チンチンをいじるのを封印してたのさあ!」
ツカサ「なにっ!?自分のほうが出せる精液の量が多いって言いたいんか!?」
シンゴ「そう、この一連の行為は、ぼくから出る精液の多さを強調するための比較対象だったんだよ!!」
ツカサ&チーフ「な……なんだってー!!」
シンゴ&ツカサ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!チーフ!!いつの間にこの部屋に!!!」
チーフ「わたしも交ぜてくれないか?」
シンゴ&ツカサ「な……なんだってー!!」



38 :
コロコロとかボンボンとか好きなんだが、特定ジャンル以外同人誌少なくともかなしす。デビチルとか何で無いんだ。
話は変わるが、今度怪盗ジョーカーで同人誌出そうとしてんだけどこのジャンルって需要あんのかね?
やおいじゃなくて健全なオールキャラ本だからスレチなんだが、該当スレ無いからここで聞かせて貰う。

39 :
>>38
アニメ化されてないコロコロ作品でオフ同人となると何ともいえないかも
原作の読者層は同人の存在すら知らない子がほとんどだろうし同人者でコロコロ読む人は少数だと思う
児童誌系のオンリーイベントなんかがあれば参加してみるのも良いんじゃないかな

40 :
>>39
かなりためになるレス有難う。
児童誌ってアニメ化しなきゃ同人的には本当にマイナーなんだな…同人的にも美味しい作品が多いだけに残念だ。
児童誌のオンリーとかある事すら知らなかったわ。教えてくれてマジ有難う。
色々勉強になった。

41 :
ダン戦
ジンが耽美過ぎて吹いた
まつ毛ビシバシだし唇が異様に色っぽいよな
「この人のために生きようと決めた」なんてガチ過ぎだわ

42 :
今月号のジンはちょっと変わりすぎててびびったわ。
おじい様に電話かける時の照れ顔は何があったんだというくらいな乙女フェイス。
個人的には前の顔のが良かったな。藤異さんは絵柄変わりまくる人だから変わるのは仕方ないが。

43 :
ほしゅ

44 :
ダン戦
ジンのデレとコウスケのセクシーっぷりに吹いた
あのズボンはいくらなんでも下げすぎだろ、何かに引っ掛かりでもしたら脱げるレベル
語呂ロ
語呂ロが着実に嫁を増やしていってるな
ヒロシと会った時の顔がすごく可愛い

45 :
今月のコロコロどうしたwww
爆TECH
春晴とライチのCPは公式ですか?
「コイツの悪口言っていいのはオレ(ボク)だけだ」←うろ覚えスマン
って王道にもほどがある



46 :
ライチ「あのとき、おまえがボクをひきとめなければ、こんな会話をする必要もなかったんだ!!
終わりだな。ボクたち。」
↑完全にお互い愛し合っていたカップルが別れる時のセリフじゃないですか、やだー!

コウ「あの2人、おたがいのことを想い合っているのだな…。」

とか思ってたら公式でBL認めやがったw
この、ライチたんと春晴が横目で見つめ合うコマは、ライチたんがシヴァクに痴漢されたコマ以来の自分のお気に入りになった

春晴とライチは、セックス中でもケンカしてそうだな
攻めと受けが頻繁に入れ替わる、非常に濃厚な犯し合いに違いない

47 :
お前らのせいで爆TECHおよび春ライにハマった
どうしてくれるw

48 :
ゴゴゴゴクーデンの猿河童夫婦は昼夜問わず鬼畜DVプレーしやがって…けしからん

49 :
怪盗ジョーカー久々に読んだら萌えた…
シャドーさんエロい

50 :
「ジンは俺が守る」とか男が男に言っていいセリフじゃないよ!クソ萌えた! 

51 :
ゴクオー君可愛いな。こういう悪ガキはその内報いを受けて酷い目にあって欲しい。
うんつまりは泣かされて欲しいんだよハアハア。

52 :
爆テクのヒョーガたんのおっぱい触りたい

53 :
じゃあ私はザクロ様のむっちりおぱいを…

54 :
今月号のジョーカー、あの体格差で同じ体重とかどういう事だよwww
一度脱がして確かめる必要があるようだな。
あ、ジョーカーは変装の名人だから脱がすだけじゃ駄目か。触ったり引っ張ったりする必要もあるよな。
嘘ついてる味が確かめるためにぺろぺろもしなきゃな。
ぺろぺろ。
ぺろぺろ。

…イメージガムの味がする。

55 :
足が動かないとか京太郎さんなかなかハードな設定だな。その薄幸さが萌えるわけだが…

56 :
ジョーカーさんペロペロしたい

57 :
コロコロ読まなくなって久しいけどこのスレ読んでジョーカーさん大人買いすることに決めた。
デビチルも昔萌えたなあ…
また萌えてくるノシ

58 :
自分はジョーカーのためにこのスレ覗いたけど爆テク集めるようになったよw

59 :
爆TECH推ししてた自分からすると、仲間が増えるのは嬉しいな。
爆TECHに多い男二人一組(特にタッグバトルをやっている最近は顕著)のキャラは大体ホモに見えてくる。

60 :
河童猿とライ晴とドラ勝者はいねがー!
ドラ勝なんてアニメ設定だとどうやら異種間CPだよ!
世界中を飛び回って数々の男をメロメロにしてきた勝ちゃんでも
さすがにクリーチャーを恋愛要素で落とすのは無理だったのにな
切札家の魔性の血はハンパないぜ

61 :
>>57
デビチル俺も好きだ。白の書も先生に描いて欲しかった。あの先生なら凄いことになっていた事だろうに悔やまれる。

62 :
>>60
ライ晴好きならここにいるぞー!
周りに同士いなくて肩身狭いぜwww

63 :
CCPRのツカサとシンゴが可愛いすぎて生きるのが辛い(ほどではないがw)
雪男が出るという噂のある雪山でイリエとはぐれ、本当に雪男と遭遇し、命からがら山小屋に避難して、
不安を拭い去るために、憎まれ口を叩きながらも抱き合ってお互いの体温を感じ合う二人が見たい。

64 :
コロッケ!を当時から邪な目で見てたな〜特にコロッケ×キャベツのちびっ子CPが好きで萌えてた。
じゃれあいから知らずうちに弄り合いにエスカレートしてもお互い性知識がないから困惑してそう

65 :
今回の爆丸はハル兄に抱き付いた春ライが可愛すぎてもう
ハル兄×春+ライだなこれは
ダン戦のレックスのバンに向かっての台詞がときめいた
「お前には俺と同じ景色を見て欲しかった」とか
レクバン過ぎてニヤニヤしてしまったわ

66 :
『煌(春晴)が太陽(攻め)なら、零(ライチ)は月(受け)!
時に食い合う(セッ(略)、最大のライバル(カップル)!!』
……うん、脳内変換が過ぎるな。

今回はショウが兄らしく包容力のある所を見せた場面が良かった。トボけてる普段とのギャップがまた、ね……。

あと、春ライを泣かせるとはハル兄許せんこのイケメン野郎!

67 :
ジョーカーさん最新まで揃えて読みはじめたけど、自分はピンチに陥るも最強!!!な男の子が相当好きだということが解りました。
>>61
ナカマ仲魔ー
増刊号の白の書漫画だけでもかなり美味しくいただけましたが、藤異漫画でも読みたかったのは超同意です。

68 :
コロ・ンブス船長がいかがわしいアダルトホビーを持ってきて、
あの高いテンションのままノリノリでミナラくんに試し始める、
という所まで妄想余裕でした

69 :
やっぱこのスレ的にはショタが多いのかな?
コロコロに出てくる大人ってお茶目ぽくて萌える
大人×子供もいいけど大人同士もいい

70 :
俺は子ども×大人で萌えてる。
おにやまたん、コロンブス、もえたろー、温泉など大人キャラのが俺的には受っぽく感じる。
攻は主人公(やそれに準ずる子)で。
子炉コロ系は公式でいちゃついてくれるから最高。公式が大手過ぎる。

71 :
>>70
等身低いからわかりにくいけどコロ船長は10才の子供だよー
ブレーダーDJやデュエルヒーローと似たようなポジションだから、
俺も普通に大人だと思っていたので、年齢や身長がわかった時には驚いたわ。

72 :
>>71
船長マジか!まあそれはそれで萌えるからおけ。

73 :
コロG 段戦外伝
初めてはジンとしたかったわけですかそうですか
おでん食べてるシーンではナチュラルに二人で一膳のお箸を使っててニヤニヤしてしまった
最後のコマの寄り添うバンとジンのCCMが非常にやらしいです

74 :
4Bストのみなさんいわく「イチャついてんじゃねェー!!」
今回のダンボル外伝は良いファミマのおでんの販促だったわ…

75 :
コロコロ外のマンガで申し訳ないけれど、陽快学級の狼太くんはアニキに一途で可愛いな…
普段目茶苦茶やっている時と、反省してシュンとしている時のギャップがまたいい

76 :
>コロ「さわるタイミングで、」
>ミナラ「演奏を楽しめる!!」>
> タッチ
>コロ「ミナラくんの手って、やわらかいね。」ぽっ
>ミナラ「なんですか急に!キモイ!!」

これは…

77 :
頬染めてるコロ船長に噴いたと同時に萌えたw

78 :
ゴクオー君マジ可愛い!悪魔だけどマジ天使!!
バトラーが出てきた時はさらに妄想が膨らんで興奮したわー。バトラーが胸元つかんで怒叱った時点でバトラー×ゴクオーって感じで良かった

79 :
別コロ今月号の爆TECH!爆丸は、ライチ×新キャラのショタという、目新しい絡みだったな
グミトの、ライチに対する心の底からの好意(喜ぶとパタパタ…おまえの髪は犬の尻尾かっ!!)
が何とも可愛らしい
そしてライチの師匠(とまでは行かないか?)キャラも新鮮だった
今回の勝負で負けるリスクは「ライチが次の勝負で棄権する」だったが、
もし「ライチがブッチョの命令を何でも聞く」だったらどうだったろうか?
そして、もしも何かの間違いでグミトが負けてしまうような事があれば、
ブッチョの言いなりになるライチが見れたかもしれない。
グミトが苦しんでいる姿が好きなブッチョ、尊敬する人に傷つけられるというのは、グミトを苦しませるのにうってつけじゃあないか?
ということで、ブッチョの命令で、仕方なくグミトに挿入するライチ
当然グミトは痛がるが、自分でも気付かない心の奥底に「尊敬するライチさんの体の温かさを深く感じたい」
という気持ちがあったグミトは、心身共に、徐々にライチを受け入れてしまう
グミトをブッチョの乱暴から救うはずが、むしろ自分が彼に乱暴してしまったという、
己の無力さ、申し訳なさを痛感しつつも、あろうことか、グミトの身体に快感を感じてしまう
「命令されて仕方なくやっている」という言葉が、事実から、ライチが自分へ言い聞かせる口実に変わっていく…
お互いがお互いを求め合い、激しく愛し合う二人。
皮肉にも、二人を苦しませるためのブッチョの思いつきが、二人の愛の障壁を取り除いたのである。
哀れブッチョ。

80 :
なつかしいなー
弟のコロコロ見てたけどマジで宝の山だよね
おおせ版ムシ王とかはコミックス揃えるほどツボだった
今の奴も面白そうだし本屋で漁ってみるか……

81 :
一昔いや二昔?前のコロコロも豊作だったね 某四駆漫画の一人勝ち(この板的な意味で)だった頃
小学生警視とライバルとか東西連射王とか
古本屋でしょっちゅう再燃してるよ

82 :
昔やってたビックリマン好きだったなぁ
カリスマでビルがショタ調教してたりアズールさんが所々エロかったり…

83 :
アズールさんと聞いて
彼のせいでショタに目覚めたような気がする

84 :
デュエルヒーローの二人が夫婦すぎる
v公式で見れるアニメがちょうどヒーロー回だったので見てきたけど
動くと可愛さ5割増しだ

85 :
今月のゴロロ、オチでヒロシが間接キスを半強要されててワロタ

86 :
今月のWHFマンガのレイの言葉「ライ、お金なくても楽しめるところがあるよ!!」がヒワイなセリフにしか見えん
実は、ホビーを買うお金欲しさに、DQN中学生共のホビーになっていたレイ…
いつのまにか快楽の虜になってしまったレイは、ライに自分と同じ快感を味あわせてあげようと、行き先を告げず、ライを誘ったのだった
都内某所・ガード下
ライ「レイ、ホントにこんな所でお金なしで楽しめるの…?」レイ「その通りだよライ、しかも、おこづかいだってもらえちゃうんだ!!」
ライ「すごい、まるで夢みたいだ!!」
A「おやレイ君、今日はお友達を連れて来てくれたのかな?」レイ「紹介するよ、オレの双子の兄のライさ。」
ライ「こ、こんにちは…。」
B「君もとっても可愛いね、今日も来たかいがあったよ。」
レイ「お兄さん、オレのことも忘れないでよ。」
A「じゃあ早速一緒に遊ぼうかい?」
ライ「遊ぶっていっても…今日オレ達何も持ってきてないよ?」
レイ「遊ぶのに、必ずしも何かが必要とは限らないさ!!」
ズルッ ぽろんっ
ライとおそろいのズボンとパンツを一度に脱ぎ、レイの可愛いおちんちんが露になる。
A「レイ君のおちんちんはやっぱり可愛いなぁ…じゅるり」
ライ「レイ…おちんちんを出して、それでどうやって遊ぶの?」
レイ「いいから、脱ぎなって」ライ「わぁっ」
ズルッ ぽろんっ
レイに脱がされ、レイのそれと大きさも色も形も同じな、ライのおちんちんが晒される。

87 :
B「そうだ…せっかくだから、2人でバトルしなよ。お互いのおちんちんを武器にして斬り合うんだ。」
レイ「いいねそれ!!行くよライ!!」
ぺしっ ライの股間からだらんと下がったおちんちんに、レイのおちんちんが振り当てられる。
ライ「うぁっ…。」
レイ「どんどん行くぞ!!」
ぺしっぱしっパシッ
ライ「うぁっ、いゃっ、ひゃあんっ!!」
A「いいよいいよレイ君ー!」
B「負けるなライ君ー!」
中学生達は二人共、股間を膨らませながら観戦している。
ライ「何がなんだかわかんないけど…バトルなら、レイにだけは負けたくないぜー!!」
ばっ ダダダ…
レイ「何っ!!」
レイに刺激されておちんちんが硬くなったまま、一旦レイから距離を取ったのち、彼に向かって突き進み始めるライ。
レイ「甘いぜ!!」
ザッ ぱくっ
とっさの判断でしゃがみ込み、ライのおちんちんを口で受け止めたレイ。
ライ「うあぁ……。」
レイ「レロレロ…」
A「出たっ!レイ君のカウンター技だ!!」
ライ「カウ…ひゃぁあん…ンター?」
A「レイ君のお口でイっちゃったら、ライ君の武器は使えなくなるから、負けちゃうねぇ〜。」
ライ「負け!?そんなの…イヤだ!!」
ジュッ…ジュッ…
ライ「あれ!?抜けなひゃぁんっ!!」
レイ「(フフフ…)」
レイはライのおちんちんをしっかり口内に押さえつつ、舌先でライの先端を刺激している。
ライ「なんは…オシッコみたいら変なのが…出ひょうだよぉ…」

88 :
B「ライ君、今助けるぞ!!」
ズプッ!
レイ「うっ……」
二人の淫行を見ていたせいですでにはち切れんばかりに勃起している中学生Bの肉棒が、レイのお尻を突き刺す。
ぱっ レイの口による、ライのおちんちんの拘束が外れる。
ライ「やった、外れた!お兄さんありがとう!!」
ズッズッズッ…
レイ「痛い、痛い…ひょぉ…!!いふもと…ひゃうっ!!」
ローションも使わずに無理矢理犯されるレイのお尻。中学生Bは侵攻の手を緩めず、レイの奥深くを目掛けて進み続ける。
ズンッズンッ
B「気持ち良い…気持ち良いよレイ君!」
レイ「うぁー!!たふけて!!ライー!!」
ライ「え……?」
A「お前だけズルいぞ!!俺にも犯らせろ!!」
ジュプッジュプッ
レイ「×××!!××××!!」
腸内と口内を同時に犯されるレイ。彼の顔は、涙、鼻水、涎などが入り混じり、よくわからない事になっている。
ライ「ちょっと待った、もう遊びは終わりにしようよ!!レイが苦しんでるよ!!」
C「そうだな、もう遊びは終わりだな。」
D「ククク…」
どこからともなく、中学生の仲間がやってきた。出てくるタイミングを見計らっていたのだろうか。
ライ「それじゃあ、レイを放して…」
C「ちげーよ!こういう事だよ!!」
ライ「うわー!」
ドサッ ズズズ…
力任せにうつぶせに押し倒され、そのままお尻を犯され始めたライ。
ライ「ギャアアァァーー!!」
まだ未使用なのに、準備もできないままに乱暴に使われるライのお尻。
当然、ライに激痛が走る。
D「俺はこっちを使わせてもらうぜ!!」
ライ「う"あ"あ"あ"×××ー!!」
地面に付いたままのライの顔が力任せに上げられたかと思ったら、すぐに勃起チンコが口をふさぐ。
ライ「×××!!×××!!」
ライがいくら暴れもがいても、中学生の力には敵わない。
レイ「………………。」
レイは、すでに諦めたようで、中学生の凌辱に身を任せている。

89 :
C「しっかし、最高だぜ!!たったの一回500円で、こんな可愛い子を犯せるなんてよぉー!!…射精るぜ!!」
ドピュッ!ドクッ、ドク…
ライ「××××!!(オレのお尻の中に…変な水が…!!)」
A「なにが『お兄さん、オレのことも忘れないでよ。』だ!!お前らの事は一生忘れねえよ!!ただし、最高の肉便器として、だけどなぁ!!」
ビュクンッ!!
レイ「(いつもより乱暴だけど…これはこれで気持ち良いかも…)」
D「お前らの写真はこっそり撮らせてもらったから、サツになんて知らせるんじゃねぇぞ!!」
ドクンッ!!
ライ「×××××!!(この水…苦いよぉ…、なんか、またオシッコみたいなのが出そう…)」
B「うぉー!!レイきゅんのケツマンコ、今日も最高だぜー!!」ビュ、ビュビュビュー!!
レイ「(オレも…出そう!!)」
ドピュドピュ!!ドクンッ、ドクン…
双子同士、同じ時間、同じ場所で精通を迎えた双葉兄弟。
おびただしい量の濃厚な精液が、地面に二本の道を作る。
ライ「(なんか…ちょっと気持ち良かったかも…)」
A「交代だぜ」
D「今度は俺達にケツを犯させろよ」
B「おう!!」
C「このままライも、快楽に溺れさせてやろうぜ!!」



A「君たち、今日はもう帰りな。」
レイ「え?もーこんな時かん!?」
ライ「あっという間に時間が過ぎちゃった…!!」
ライ「家にいたらこんな体験ぜっっったい出来なかったぜ!!精通もできたし、ホント楽しかったー!!」
ライ&レイ「後悔しないためにも、迷ってるキミも絶対行こうぜー!!!」

90 :
書き忘れたけど、凌辱注意ね。

91 :
「ブレーダーDJ」で、修斗くんの両親の姿が描写された事は(おそらく)無く、
修斗くんは、血の繋がっていないであろうDJと、同じ部屋で寝泊まりしている…
↓こんな↓設定が思い浮かんだ

実は修斗くんは、今から3年ほど前に両親を事故で亡くしており、遠くに住んでいる親戚のおじさんに引き取られた
急に愛しい両親を失ったことによる心の傷が深く残ったまま、引っ越しをよぎなくされた修斗くん
不安定な精神状態であったせいか、新しい場所での友達もなかなか出来ずに、一人でふさぎ込んでいた
そんな彼を励ますために、おじさんは修斗くんに一つのおもちゃを与えた
ひと昔前に、全国の子供達の間に大ブームを巻き起こした「ベイブレード」である
修斗「3、2、1、GOシュート!」
おじさん「お、上手いじゃないか修斗くん!」
才能があったのか、始めてすぐにちゃんとしたシュートができるようになった修斗くん、
ベイをやっている間は、事故のショックも忘れ、夢中になって楽しんでいた
修斗「あぁ…今このおもちゃが流行ってれば、すぐにでもみんなと一緒に遊べて、友達になれたのに…」
おじさん「!!!」

こうして生まれたのが「メタルファイトベイブレード」である
修斗くんにベイを教えたおじさんは、今は「ブレーダーDJ」として、全国の子供達にベイを教え続けているのである
……自らの活動が、修斗くんの笑顔につながることを信じて……

92 :
コロコロの単行本ってここで話しても良いの?

93 :
完結済み作品って事か。いんじゃね
未単行本化でも完結済みでもどうぞどうぞ

94 :
良かったー。
この前完結したばかりの「カセキホリダー」買ってきたんだけど、
ラインが可愛いくて可愛くて。まじ愛され部長。

95 :
SS投下ー。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ボクは晴川雷太。友だちのカイ(創馬改)に影響を受けて、最近、LBXの改造にはまってるんだ。

あとはこのツノを白く塗れば完成、と…
あれ、白の塗料がない!
つい昨日使ってたばかりなのに…
今日はカイに、ボクの自慢のLBXが完成するから見せてあげる、と約束した日なのに…
ボクが塗料をなくしたせいで、約束のLBXを完成させられなかった、なんてカイにばれたら、とっても恥ずかしいよ…

…そうだ、塗料の代わりになる物を探そう!

…ハァ、ダメだ…、まさか、学校で使ってる白い絵の具も、カルピスも、牛乳も、
その他もろもろの白い液体がどれも切れてるなんて…

…………まて、アレがあったか!

大丈夫、カイはまだボクん家に来ちゃいない。急いで済ませればなんとか間に合うはず!
ボクはズボンとパンツを一気に下ろし、チンチンを丸出しにして、右手でしごき始める。
え?なんで急にそんなこと始めたんだって?…こうやってるとチンチンから出てくる白いドロドロを、白の塗料の代わりに使うんだよッ!
……バカなことやってるよね、ごめんなさい…

早く…早く出さなきゃ!
ボクはつい最近白いドロドロを出せるようになったばかりなので、出すコツについてはよくわからない。
でも、エッチな気持ちになっていなければいけないのはわかる。

96 :
あんこちゃんだ…!
こないだも、「正義のヒイロ」のあんこちゃんのパンツを見てたら、チンチンが硬くなってきて、
恥ずかしいような心地良いような妙な気持ちになってきて…
気が付いたらチンチンに手が伸びていて、その手を上下に激しく動かしていて…

あ、そうか…別コロは12月号も2月号も、カイに貸してるんだった…
そういえば、カイも、あんこちゃんで変な気持ちになったりするのかな…
カイのチンチンからも、ボクのそれのように、白いドロドロが流れ出てくるのかな…?
…そもそも、カイのチンチンを見たことなんてないな。どんな形なんだろう?
元気で、LBXに夢中で、ちょっと周りが見えていない所はあるけれど、
かっこよくて、たくましくて、いざという時に頼りになるアイツのチンチンは、きっとボクのちっちゃいのとは比べものにならないほどに大きいのかな…

あれ、ボクのチンチン、硬くなってる…
男子の、しかも友だちのチンチンのことを考えてチンチンを硬くするなんて、ちょっとまずくないかな…?
…いや、なりふり構ってるヒマはない、あんこちゃんの代わりにカイを使わせてもらってでも、すぐにドロドロ出さないと。
それを入れる容器だって用意したんだ。
早速、この前みたいにチンチンをしごき始めよう。

97 :
……ただひたすらにチンチンをしごき出すボクの頭に浮かんできたのは、
カイが、大好きなLBXの改造をしている場面だった。
場所は彼の部屋かな?いつものかっこう、いつもの熱気で、そのたくましい両腕をぞんぶんに振り回していた。
弾力があって、程よく肉がついている彼の二の腕は、この時のボクには、とてもいやらしい物に見えてしまった。
……腕の内側に汗が流れてる。どこからだろう?…脇か!
腕の動きとともに開いたり閉じたりする、冬でも見せっぱなしな彼の脇。
そこには、ボクのお父さんがタップリ生やしているような毛なんてなくて、
汗でぬれて光をキラキラと反射している様が、とても美しく思えて…

「あぁ…ボクのチンチンがカイの脇に挟まれたら、どれだけ気持ち良いんだろう…」
「…何言ってんだ、雷太?」
「え?うわああッ!!カイ!?いいいたいたの!?」
エッチな想像に夢中になっていたせいで、すぐ後ろにいた彼に気が付けなかった。
カイにこんな恥ずかしい姿を見せてしまうだけでなく、あろうことか、
いつの間にか口に出していた、落ち着いて考えれば気持ち悪い願いを、相手本人に聞かれてしまうなんて…
「『いいいたいたの!?』って…チャイム鳴らさずに上がっていいって言ったのは、お前だぜ?」
「そ、そんなこと言ったかなぁ〜?」
あ、そういや昨日そんなこと言っちゃったかも。
ボクは、何事もなかったかのように、下げていたパンツとズボンを同時に上げにかかる。
「つかお前、チンコ丸出しで何やってたんだよ!」
う…やっぱりスルーなんてしてくれないか…どう言い訳しよう?
「え、えーと、あの…」
「そういや、オレの脇にチンコを挟みたいとか言ってたな!LBXの前にそれやってみようぜ!」
そんな、遊びの一つみたいに言わないでよ…
でも、遊びで終わらせられれば、ボクとカイの間に変なミゾができなくて済むかな?
「じ、じゃあ頼むよカイ。優しくお願いね。」
「よーし、オレに任せろー!!」

98 :
「どうだ、気持ち良いか?」
「うあっ、きついきつい!!痛いよッ!!」
座って両脚を伸ばしたボクの身体から、堂々と垂直に立つチンチンを、カイの腕が挟み込む。「じゃあ、これはどうだ!?」
「カイ、今度はゆるすぎるよ、バカ…」
……なんか、想像よりはるかにしょぼいんだけど。LBX関係以外では不器用なんだよね、カイって。
「うるせェーな、こっちだってがんばって力を調節してるんだぜ!!」
ちょっと怒っている感じのするカイ。
バカは言い過ぎたかも…
「このっ!」
「う"あ"ぁ"あ"ぁ"〜」
ギュウウ〜、と、力任せに、ボクのチンチンが圧迫される。そんなに強く刺激したら…

ビュクンッ!ビュク、ビュク…
「ふああぁぁぁ…」
一瞬だけ意識が飛んだような感覚がしたかと思うと、…なんて言ったら良いんだろう?
ボクのチンチンが、小さな噴火を起こしたような…そんな気がした。
強く締められて痛かったけれど、この不思議な感覚は、とっても気持ち良くもあった。
「あ、スマン雷太!やりすぎた!」
そう言って、カイはボクのチンチンに巻いていた腕を離す。ボクは、強い痛さと強い気持ち良さの大波に呑まれたばかりで、
少しばかしボーっとしていた。
「うわっ、汚ねェ〜!!しかも、苦ェ〜!!」
カイの右腕には、ボクのドロドロが、大量にこびり付いていた。
…というか、汚いって思ってるのに何でなめるかな。この好奇心の強さあってこその、カイなのかもしれないけれど。
「お前、オレに反撃しやがったな!」
「ち、違うよ!ボクの意思とは関係なしに、チンチンが強く刺激されたから…」
どうやら、カイはまだ自分でこの現象を体験したことがないようだ。
「うるさい!お返しに俺の苦いドロドロを、お前の口から直接飲ませてやるぜ!!」
「うわっ!」
ズンッ、と、座ったままだったボクの身体は、カイの力で、あおむけで床に押し付けられた。

99 :
うぅ〜、今日のカイはいつもと比べて乱暴だな…
昨日、カイのお気に入りの改造LBXをうっかり壊しちゃったのを、まだ根に持ってるのかな…もっとしっかり謝っときゃよかった。
「じゃ〜ん」
ボクに乗ったまま取り出されたチンチンは、意外にもそんなに大きくなかった。
…アレ?よく見たら柔らかいままだ。じゃあ、硬くなったらどれだけ大きくなるんだろう…。「や、やめてよ…」
「そんなこと言っても、顔は笑ってるぜ?」
「あ…」
言われて、自分がにやついていることに気が付いた。
カイのチンチンがどれだけ大きくなるのか、とか考えてたせいだ…
「じゃあ行くぜ、オラッ!」
「ひゃああっ!むぐぐ…」
カイのチンチンが…ついにボクの口の中に…

気が付いたら、ボクはカイのチンチンを、夢中でなめていた。
歯を立てないようにして、舌の先や表や裏を、上手く使い分けて…
先っちょからちょっぴり見える、きれいなピンク色をした部分は、何度も突っついてあげた。
カイのチンチン…程よい酸味が効いていて、とっても美味しいよ…
「うひっ!くすぐったい!くすぐったいぜ!ひゃめろぉ〜!」
そう明るく苦しむカイだけど、彼のチンチンは、気持ち良さに身をまかせ、どんどん大きくなっていった。
カイ、ホントに『くすぐったい』だけなの?別の気持ちは、わき上がってこないの?
「こうした方が、すぐにドロドロが出てくるんだよ。」
「ひゃあぁっ!でも、ちょっと気持ち良いかも。あ!オシッコ出てきそう!」

ドビュビュビュッ!

ボクの口の中で、唐突に、カイのチンチンが初めての限界を迎えた。
流れ出す大量のドロドロを、ボクは、余すことなく飲み干した。

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